新垣と一緒に、うっかり体育倉庫に閉じ込められたい

「誰も、来ないね」
「そうだな」
偶然閉じ込められてから２時間、暗くなった窓の外を見つめながら、新垣がつぶやく。
「おなか、すいたね」
「ああ」
背中合わせに伝わる新垣の温もり。

「ねえ、もし・・・もしも、このままずーっと閉じ込められちゃったらどうする？」
「そんなことないさ。夜になったら用務員が見回りにくるはずだ」
「そう、だね・・・でも」
ふいに、新垣はこちら側に体を向けた。
「私は・・・もう少し、このままでもいいかな・・・」

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

きんもーっ☆

http://www.uploda.org/uporg430850.jpg

それを見てオナニーする俺

勃起しますた

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

>>1
もっとお前の妄想が必要だ

またおまえか

ガキさんとなら死ねる！

体育の授業中はしゃぎすぎたせいで体育教師に放課後体育倉庫の掃除をさせられることになって幼馴染のあの子が偶然今日は何も用事がないからと手伝ってくれたわけだな

ちょっとだけパンツ脱いでますね

　　　??::　　　　　?　　　　　　　　　　　?　　　 　..:?
　　? ?:.　　　　 ???　　　　　　　　　???　 　　　..:?
　 ? ??:.　　 　 　 　 　 　 ???　　　　　 　　　　　 ..:? 　　　>>1GJ
　? ???::..　　　　　　 　 ??::　?　　　　 　　　　 .::? ?
　 ?????:::...　　　　　　??:: 　?　　　 　　　　　 .::? ?
　　??????::::....　　　　?????　　 　　　　 :::?? ?
　　　???????:::... 　 ?　　 　 ?　　　 　　:::????

救出された後に

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちょっとぉ、アンタ達中で何してたの？

とかえりりんにからかわれるよ

二時間でおなかすいたねってｗ

保田と一緒に、うっかり体育倉庫に閉じ込められたら窓から飛び降りる

むしろえりりんとガキさんが閉じ込められて変な気分になって色々しちゃう展開希望

女子の間で滅茶苦茶噂になって泣いちゃうガキさん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜SEXしてたらしいよ

从 ｀ ヮ´）＜マジ？ｗ

（　・ｅ・）＜こらー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんも遂にバージン卒業かぁ

从*･ ｡.･)＜よかったですね

「肉棒が鎌首もたげてきたぜ。舐めてくれよ」

「それはいや」

「ちょろっとなめるだけじゃねえか。ほら、握ってみろ」

「なにそれ、そんな気持ち悪いものださないでよ。それに心なしか臭い」

「なんだと、お前のあそこの方が臭いんじゃないのか？早く握れよ」

「うう、気持ち悪い。それに鼻息荒いしキモイよ」

「いちいちうるせえな。さっさと咥えろ。噛んだら殺す」

「はむっ、ｊｄｓｋぁｆｊｌさｊｆｌｋｓｊｆ；ぁｓ」

(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪

新垣さんにうっかりチンコを入れてみたい

>>23
どんなシチュエーションだよｗ

うっかりチンコがでてました

体育倉庫の件を冷やかされまくって2人は微妙な仲になってしまうんだね

写真集売上最下位なのに
ﾆﾀﾆﾀｺﾞﾘﾗﾌｪｲｽ新垣残留
平行二重でﾆﾀﾆﾀ度ｱｯﾌﾟ！

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls10806.jpg

(*´Д｀)

>>28
犯られたあとですね。

>>1
おい！続きまだかよ
早くしろバカモン

この時期に倉庫に閉じ込められたら死ぬと思う

ﾊｧﾊｧ

めぞん一刻と同じ展開なら

ガキさんが下着姿に、そして不可抗力でガキさんのおっぱいにタッチ

川�V-�V）

川�V-�V）＜続きはまだかよ

新垣と一緒に、うっかり回送電車に閉じ込められたい

教育実習生の俺が生徒の新垣と一緒に閉じ込められるってのもいいな

うっかり兵舎に閉じ込められたい

うっかり八兵衛に閉じ込められたい

良スレage

年齢的に考えると、校長先生の俺が生徒の新垣とってのがいいな

じゃあ俺は新米教師で、わからないことだらけの俺に新垣が色々世話してくれるってのがいいな




あっちのほうもねｗ

妙に教師に世話焼きたがる女子っていたなあ
新垣に世話焼いてほしい
「もう先生全然片づけできないんだから〜うぉなにこの虫？」とか言われたい

（　・ｅ・）＜コラー！！

この関連のスレはハマりそうだから開かないようにしていたのに
うっかり開いてしまった俺はどうすりゃいいんだ？

窓からPCを投げｓ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ガキさんあの先生のこと好きなんでしょう？
（；・ｅ・）＜うぇ！？ちょ！ なに言ってのよ亀〜ち、違うよ〜・・
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜やっぱり好きなんだ〜
从�Vｖ�V)＜何何？誰が好きだって？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あ！藤本さん ガキさんが先生のこと・・
（；・ｅ・）＜ちょっと亀やめてよ〜
从�Vｖ�V)＜ふ〜ん・・ガキさんが先生のことをね・・じゃあライバルだ
（　・ｅ・）＜え？もっさんも？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ライバルだぁ ライバルだぁ

喫茶店スレとどっちに書くか迷った？

どっちにも書いてしまえ

近ごろ里沙と絵里のスレはクロスオーバーしてしまうことが多い

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うっかり閉じ込めちゃったんですよ？

閉じ込められちゃったらしかたがない
いい機会だから新垣に勇気を振り絞って告白

その瞬間に扉が開いてクラスの連中全員が俺を指さし爆笑
その中にいつの間にか新垣もつうかやつが一番笑っている

そんな悪夢

そんなんだったらその晩に自殺するよ

えりりんがガキさんを汚すためにキモい俺と一緒に倉庫に閉じ込めたという設定もいいな

もしかしたらそれに近い体験を持っている元純情少年が今モーヲタやってるんじゃねえか？
擬似恋愛してるキモヲタは別としても淡い恋心に似たものを推しメンに対して抱いてるヲタは多いだろうし

（　・ｅ・）＜コラー！！
（　・ｅ・）＜ウサギー！！
（　・ｅ・）＜アケナサーイ！！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜（実際何も無くても噂立てまくりですよ）

俺の中で里沙は妹って設定だから恋心は抱かない
絵里はかわいい妹の友達なのだが思いは複雑

ボコボコにしよっと♪

うっかり閉じ込められてしまったな　里沙




先生の股間にあるものも里沙の中に閉じ込めてみないか

変態教師はどっか行けｗ

里沙ちゃんに変態的なエロイ妄想をする人は相容れないものを感じる
ダメだとか悪いとか言うわけじゃないし好きにやってもらってかまわんのだが・・・

あぁ、俺何言ってるんだろう？
マジでガキさんを妹に重ね合わせてるのか

「いやはや閉じ込められたようだな。だが、こちらとしてはその方が都合がいい」

「何言ってんの？こんなドア蹴破っちゃえばすぐ出れるじゃん」

「じゃあ、蹴ってみれば？そのかわりパンツが丸見えだよ」

「蹴るのはアンタ！肩でぶつかってみてもいいかも」

「嫌だね。新垣、おまえがタックルするのだよ。僕はそれを見てるよ」

「なにそれ？アンタ、肉体労働をこんなかわいい子にさせるつもり？」

「そうだな。そろそろ肉棒をかわいい子に突っ込んでもいいころだな」

「はあ？」

「肉棒だよ。ほれ！これだ」

「なにやってんの！？馬鹿じゃないの・・・。それよりココから出してよ」

「そうだな。さっさと出してくれ。ホレ！」

「・・・しょうがないね。はむっ、ｊｆｄｋさｌｆじゃ；ｌｊｋふぁｓｌｊｆぁ」

いやらしすぎるな

ほぜん

暗所恐怖症で閉所恐怖症で暗いよ狭いよ怖いよとわめく俺を元気づけてほしい

そういやえりりん狭い場所とか好きだったはずだけど
最近はどうなのかな？

どうしてこんな事に･･･

体育委員の僕と新垣は二人で体育倉庫にあるハードルを取りに来た
新垣が少しもたついていたので僕が助けようと奥まで入った時に

ガシャン

後ろの方で金属音が重く響いた

「うぇ、ちょちょちょ今の音何よ！」
「何って言われても･･･」
「な〜んでそんなに冷静なのよ、鍵閉まってんじゃないのよ〜」
「え？あ、ホントだ･･･」
「ホントだ　じゃないでしょ〜が！もぉ〜〜」
「どうしよっか」
「助けを呼ぶしかないでしょ！」
「そうだね･･･」


しかし助けを呼んでも何の返答も無い
かなり時間が経ったから先生が様子を見に来てもおかしくは無いんだけど

「誰も来ないねぇ･･･」
「授業中だし」
「あぁ〜、もうイイや！諦めた！」
「早いな」
「うるさい！開き直りも芸の肥やしって言うでしょ」
「それを言うなら芸のうち」
「そ、それよそれ」
「相変わらずだな、新垣は」
「なによ〜、人をうっかりさんみたいに言わないでよ」

閉じ込められているのをすっかり忘れて新垣との会話が弾んだ


「でっしょ〜、カメったらホントに凄いんだから〜」
「うん、それはありえれいなだよな」

話は新垣と仲良しの亀井の事になっていた

「でね、カメはその人の前だとな〜んにも出来ないの」
「へぇあの亀井がねぇ」
「もうね恋する乙女になっちゃうの」
「そんな時の亀井を見てみたいな〜」
「もうちょっとしたら見れるかもね〜」
「何だよそのイヤな笑顔は」
「うへへ、内緒」
「その笑い方亀井みたいだな」
「そう？一緒にいる時間が長いから似てきちゃうのかな」
「かもね」

ガッシャーーン！

話が一段落するといきなり扉が開いた
見事な仁王立ちのシルエットを映し出して立っていたのは亀井だった

「ガキさーーーーーーーん！！！エリの秘密喋ったでしょーーーーーー！」
「ちょ、カメ！、アンタ何してんのよ！」
「うるさーい！何だってイイでしょ！」
「よくない！　はっ、アンタが鍵閉めた犯人ね！」
「そうだけどそんな事はどうでもイイの！何でエリの秘密喋ったのよ！」
「だって暇だったから･･･ってどうでもよくない！」
「エリの秘密は暇つぶしのタネですか･･･もういいよ、ガキさんってそんな子だったんだ」
「カメぇ、そう言うワケじゃないのよ。わかるでしょー」
「イイんだイイんだ、エリはどうせ柿の種なんだ」

登場と共にいきなり騒いだと思ったら急に凹んだりと亀井は忙しい子だな

567期の連中に囲まれて学校の怪談状態になるのが夢

「もう、カメいい加減にしなさい！何で鍵かけたのよ」
「だってガキさんがいつまで経っても先に進もうとしないから手助けを･･」

そこまで亀井が言うと新垣が飛びついて亀井の口を塞いだ

「ちょっと！何言い出すのよ！」
「らっふぇ、ハキふぁんの･･･」

更に新垣が押さえ込むチカラを増やした

「あｑｗせｄｒ・ｅ・ふじｋ；：」

亀井の表情が怪しくなってきた
新垣はそれに気づかずまだ押さえている

「新垣、亀井が危ないぞ」
僕の一言で我に返った新垣がハっとした表情と共に手を離す

「ぶはっ！ガキさんヒドイよ、エリを殺してまでも内緒にしようとするなんて」
「そんな大袈裟な、だってカメがアレを言おうとするから･･･」
「アレ？」

僕が聞き返すと

「ガキさんの〜好･･」
そこまで言うとまた新垣が勢いよく亀井に飛びついた

「いや、新垣また亀井を殺すつもり？」
「カメ！次は無いからね！」
「ふぁ〜い」

「また聞いちゃうとホントに亀井が危なそうだからもう聞かないよ」
「そうしてください」
「うへへ、聞かないでイイのかな〜」
キっと亀井を睨む新垣、ペロっと舌を出してそそくさと外に出て行く亀井

「はぁ、やっと出れた」
「今何時だ？」

その声と同時にチャイムが鳴った

「うえぇ、授業終わっちゃったよ！」
「生徒が３人もいないのに探しに来ないなんて無責任な学校なんだ」
「あ、先生は探しに来ないよ。エリがちゃんと言っておいたから」

ポカーンとした表情で顔を向き合わす僕と新垣
その前を能天気な笑顔で歩く亀井

「はは、今日は亀井にしてやられたな」
「まったくカメは何でこんな事には頭が回るんだろうね〜」


新垣と歩きながら僕は心の中でこう思ったんだ
「僕はいつになったら誰の手助けも借りずに新垣に告白できるかな･･･」

だからこういう甘酸っぱい青春のなんちゃらをやられると俺・・・
45だけど

そいつとガキさんくっついていいから亀は俺にくれ

俺はさゆとおまんこ三昧の生活がしたい

どっからさゆが出てくるんだよ？

>>69-74
いいよいいよ〜

>>75で一番ﾜﾛﾀ

作品が投下されるとやはりイイな

良スレ保守

初めては体育倉庫のマットの上でした

ho

ほ

ぜ

他メンヲタの俺がうっかり聞くが、新垣と亀井ってそういう仲なの？

夢の国ではな

豆亀は今一番ホットな組み合わせ
同い年ということもあるしな

http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1151809996683.jpg

愛ガキよりも最近はガキ亀の方が熱いよな

だな

作品投下したが反応はｲﾏｲﾁか・・・
もうちょっと勉強してきます

ほぜん

にぃにぃと僕チンは放課後の薄暗い体育倉庫の物陰で寄り添うように息を潜めていた。
時刻はすでに6時を回っているが外はまだ明るい。
蒸し風呂のような空間は跳び箱やらマットやら雑多なもので溢れかえり、それぞれが汗だか何だか知らないが異様な匂いを放ち、余計に暑苦しさを倍増させていた。
僕チンはお家に帰って塾へ行く支度をしなければならないのになどと考えながら側で黙ってへたり込んでいるにぃにぃの顔を覗き込んだ。
「にぃにぃ、汗まみれだね。下着が透けて見え・・・

ワッフルワッフル

にぃ『てめぇ〜ッ！キモイんだよ！触んじゃねぇ〜よ！中年！』




「ガ・・・ガキさん・・・？」

なぜエロを書きたがるのか
ガキさんにエロは似合わない

○○「閉じ込められちゃったね…

||c| ・ｅ・)＜あ、携帯あるから〜
　　　　　　　もしもし亀？倉庫に閉じ込められたから、開けに来て
　　　　　　　来るってぇ

○○「よ、よかったね…

体育館倉庫だけ圏外にすべきだ！

携帯の電池が死んでいるようだね。ここは自家発電といこうじゃないか」

「自家発電？」

「そうさ、自家発電。このコイルをお前のアソコに埋め込んで
俺のモノに縛り付けた棒磁石を・・・・

（　・ｅ・）＜暗いよ、狭いよ、怖いよ〜

>>93
オレこーいう作品好きだよ
ガキさんと絵里の個性がカギカッコでちゃんと表現できてると思う
また書いてね〜

わっふるわっふる

ほ

あんな事やこんな事… 从*�Vｖ�V）ｼﾞｭﾝ

あ、ｼﾞｭﾝﾃｨだ

次はもっさんを混ぜた作品作ってみるか・・・

いっぱい期待

閉じ込められるなら真夏がいいな
二人とも汗だくになりながら抱き合って
汗まみれのガキさんを全身ﾚﾛﾝﾚﾛﾝしたい

新垣「トイレ行きたくなってきた・・・」

オレ「ここにしなよ」アーーーン

新垣「・・・えっと・・その・・大のほうなんだけど」

オレ「ここにしなよ」アーーーン

期待

ガキすわああああああんんん！！！！

体育倉庫って響きだけでたまらん

スカート押さえながらちょこんと跳び箱に座ってるガキさんを想像するだけで
昇天できる俺って何て素敵なんだろう

それはガキさんが素敵なだけなのだが

ガキさぁああああああああああああああああああああああああああんっ！

ブルマとか嫌やな
純白パンティーでよろしく

夏休み前に体育倉庫に閉じ込められて
始業式に死体で発見されるガキさん

ﾋﾄﾞｽ(´･ω･`)

夏休みにも部活あるだろ

この体育倉庫はもちろん旧校舎にあるんだよな？

放課後の掃除の途中に閉じ込められちゃうんだよ

跳び箱にうつ伏せで倒れ掛かけさせてそのままガキさんを後ろから…

ガキさんは体操服で、俺は制服のままで閉じ込められてしまう
次第に自分の体操服に恥じらい始めるガキさん・・・

・・・見ていたら後頭部に激しい衝撃を受けてそのまま意識が遠のいた

なんてことだ。体育倉庫に閉じ込められてしまった。
体育の後片付けをしていたら、先生か誰かがカギを閉めてしまった。
もう体育館には誰もいないだろうから、大声を出しても誰も来てくれない。
４時間目が終わったところだし、下手すればこのまま明日まで・・・。
「どうすんのさぁ」
新垣が慌てた様子で窓の鉄格子を引っ張っている。
「どうしよう・・・」
「でもさ、先生も帰りのＨＲで気付くよね」
「今日、は職員会議だから帰りのＨＲ無いって言ってただろ」
「え・・・でも、部活の子が来るから」
「テスト前だから部活休みだよ」
新垣はしばらく視線を泳がすと、おれの目を一瞬見て、マットに座り込んだ。
おれも隣に座る。
「こんなことなら体育委員になんかならなきゃよかった」
どうしよう・・・。

2人で永遠に閉じ込められてくれ

>>129
体育委員を辞めればいいじゃん。そしたら出れるんだろう？

>>129
ワッフルワッフル

もっさんは俺には扱えないシロモノだったらしい・・・

ho

なんか知らんが萌えるスレだから保全しとくか

ほ

体育倉庫で朝食を

跳び箱に隠れてスカートをめくりパンツを下すガキさん
隠れたつもりがこちらからは可愛いお尻が丸見えだ

「ジョジョジョ〜〜」

激しい放尿音が体育倉庫内に響きわたる
よほどがまんしていたんだろう

僕はわざと大きく咳払いをした
そうすることで放尿音の気まずさを少しでも払拭しようと思った
勿論彼女の恥ずかしさを軽減してあげようという気持ちからでもあったが
どちらかと言えば自分のために僕は咳払いをしたのだと思う
１７才の僕らにとってこんなのは耐えられないことなのだ

やがて彼女は頬をピンク色にして斜め下に視線を泳がせながらそっと跳び箱の影から出てきた
スカートの裾を両手で強く掴み、なるべく足音を立てないように注意して歩いているようだった
それは恥ずかしさを堪える彼女なりの方法だったのかもしれない
そしてマットを引きずり、用を足した上にゆっくりとかぶせた
一連の作業を終えたガキさんは少しホッとしたような表情を浮かべた

その安堵の表情を目にした途端に僕の中に少し怒りがこみ上げた
自分の恥ずかしさばかりを考え、僕に与えた気まずさなどには
ほんの少しも注意を払わないその挙措に僕は聊か腹が立った
モーニング娘としてアイドルの生活に慣れきってしまっている彼女
にとっては当然の行動だったのかもしれないが、少なくとも今この場所
においてはそんな生ぬるい地位などは関係がないのだ
そんな事を考えているうちに僕は思わず意地悪な質問を口走っていた

「君のおしっこが染み込んだマットを次に使う人のことを君は少しでも考えたかい？
あるいは君はアイドルのおしっこなら寧ろ喜んでもらえるとでも思ってるのかい？」

ho

ze

从*�Vｖ�V） ｼﾞｮﾊﾟｰ

>>1よりクオリティ高い小説マダー？

閉じ込められたら、便所が詰まった時使う棒を二本使って、窓から脱出。

>>144
烏丸「気をつけてね」

>>144
天満乙

ほ

夏だったらすごい暑いんだろうなぁ
ガキさんのマンがムンムン蒸れ蒸れしちゃうよ
大変だ

ほ

（　・ｅ・）ノ゜＜>>21くんの精巣を記念にいただいたのだ

夏の日の1993

ってガキさん4歳か

どうしてもガキさんに対してエロイ妄想を抱けない

エロとかやめてください

まあエロでも里沙ちゃんが好きなら悪い人じゃないと思うよ

なかなかの意見ですね

ｈ

根本的にエロく無いんですよガキさんは！
ガキさんをエロく書けたら大したもんですよ！

なんかねつんつんしたくなるんだよガキさんて

興奮する

ﾊﾟｵｰﾝてなっちゃう

「にっ、新垣ぃ！」
「コラー！ダメぇ・・・んっ」

加入当初の子供だった頃から見てるのでどうしても妹みたいに思ってしまってエロは無理
でも最近の里沙ちゃんは妙に色気まで出てきちゃったんだよな…

おっぱい掴まれて甘い声出しちゃうガキさん

＞どうしても妹みたいに思ってしまって
だからこそでしょうが！

掴むほどない

だんだん抵抗する力が弱くなっておとなしくなるよ

ガキさんなら胸触られてもてんぱって「ごめんなさい」って言って逃げてくよ

胸触っただけで涙目

いや、触られても堂々としているから触った方が恥ずかしくなるに違いない。

そりゃ近親相姦に萌える心理ってのも理解できないわけじゃないけどさぁ

ガキさんはマンをさわろうとすると必死に足をキュッと閉じるよ
下を向いてな

耳に熱い息吹きかけたりすると段々抵抗が緩むよ

さすがにレイプまでは…

最後に和姦になってれば問題ない

無理やりだとテンパるけど終わってからしょうがないなあなんて言って許してくれるよ

里沙と一緒に天の川を眺めながら寄り添って眠りに就きたい

その体育倉庫は天井穴あいてんのかと

体育倉庫でも窓ぐらいあるんじゃね？

窓はあっても天の川は見えんだろ

とまぁ夢も希望もないレスが続きます。。。

天の川は田舎に行かなきゃ見えないよ

ガキさんと三途の川を渡りたい

ｦｲｦｲ

月明かりに照らされるガキさんのまあるいおはな

ガキさんだけ脱水で氏んで自分だけ生き残る最悪の結末

>>186
月明かり・・・　ン？
窓から出れんじゃネーノ？

よし新垣先に行け　オレがおしりを押してやるからw

ほ

入り江の奥は誰も知らない花園

>>1
それなんてBOYS BE..ALIVE？

>>188
「ブルマ履いてるから大丈夫」と変な納得をするガキさん

｢なっ‥なぁ‥新垣帰ろうぜ‥絶対やばいよココ｣

｢な〜に言ってんの？あんたが誘ったんでしょ？｣

｢そりゃそうだけど‥｣

｢って言うかさ‥なんであたしが前歩いてるの？普通女の子は後ろでしょ？｣

俺と新垣は亀井の挑発に乗ってしまい廃校になった小学校の探検に来ていた

｢なぁ？なんか変な音しないか？｣

｢‥ん？気のせい気のせいほら次行くよ｣

｢ちょっと待てよ〜｣

（　・e・）＜私でエッチな事考えるのはやめて頂きたい

>>193は別にエッチなこと言ってないから続きｷﾎﾞﾝ

ほっしゅ

｢なぁ新垣‥マジでやばいってココ‥｣

｢あ〜うるさい‥そんなに帰りたいなら一人で帰ればいいじゃん｣

｢‥｣

｢う〜ん３階にはなにもないな〜屋上か｣

屋上へ続く階段を昇り屋上に出た

｢なぁ‥新垣？｣

｢今度はなに？｣

｢トイレって無いかな？｣

｢はぁ？あんたバカ？｣

｢しょうがないだろ‥したくなったんだから｣

｢ってかあんた男でしょそこら辺ですればいいじゃん｣

｢‥こっ‥こっちみんなよ｣

俺は屋上の隅に行った

「うわ、だっさー皮むいてるよ」

「うるせーな。日本人の7割は火星方形だといわれているんだ！
別に恥ずかしいことじゃないんだ！」

「ほほう！？」

｢なぁ新垣？オマエってさ好きな奴とかいるの？｣

俺は小便の音をごまかす為に新垣に声を掛けた

｢な〜んであんたにそんなこと言わなきゃなんないのさ‥｣

｢‥んだよ‥別に隠す事でもないだろ？｣

｢あんたってさ‥亀の事好きなんでしょ？｣

｢はぁ？何で俺が亀井の事？好きなんだ？｣

チャックを上げながら新垣の方を見た

｢だってあんたって亀と仲いいじゃん｣

｢別に家が近いだけだよ‥それに俺がすきなのは‥｣

ｺﾞｸﾘ

｢えっ誰？教えてよ｣

｢べっ別にいいだろ‥さっさと石探して帰ろうぜ‥なんかココおっかね〜よ｣

｢うん‥｣

俺は照れを隠すように空を見上げた

｢七夕近いんだな‥天の川見えるぞ｣

｢ねえ‥天の川って英語でなんていうか知ってる？｣

｢‥えっと‥なんだっけ？｣

｢バ〜カミルキーウェイだよ｣

｢しっ知ってるよ！！‥ど忘れしただけだ｣

｢これってさ‥外人さんには牛乳こぼしたみたいに見えてるのかな｣

｢あ〜そう言われたらそうかもな‥｣

俺は空を仰ぐ振りをして新垣の横顔を眺めた

とそこには新垣の顔はなく目の虚ろな亀井の生首がふわりふわりと浮いているのだった。

「すきな人が誰なのか教えて・・・」

生首はそう言い終るや否や俺の返答も待ちもせず、蹴鞠が跳ねるごとく宙に浮き西の空へと飛び去った。

｢ねえ‥ねえってば‥｣

｢ん？なんだよ｣

｢なに見てるの？｣

｢バカ！！ちげーよ‥見てねえよ｣

｢ふ〜ん‥ねえ‥さっきあんたあたしに聞いたじゃん‥好きな人いるかって｣

｢うん‥｣

｢あれさ‥実は‥｣

その時大きな音を立てて屋上のドアが開いた

｢あ〜ガキさんいた〜もうエリず〜っと待ってたのに〜｣

｢待ってたってなに？｣

｢二人驚かしてやろうと２階のロッカーに隠れてたのに！！二人とも素通りとか‥ありえない｣

｢‥も〜エリのバカ〜！！！｣

新垣は真っ赤になって怒り出した

｢もうつまんない！！帰ろ！！｣

亀井の後を付いて行く様に俺と新垣は歩き出した

新垣の小指が俺の小指に絡んでいた事は亀井には内緒だ

从*･ ｡.･）＜さゆのミルクでｳｪｲするの

>>193
>>197
>>199
>>201
>>203


‥どうもスレ汚しでした

ｳｪｲって何だよ

え〜っと、もっさんを使って作品を作ろうとしたけど脳内でもっさんの暴走が止められずに断念しました

ぽ

>>205
お、本当は自信あるのにへりくだることで好感度アップ作戦ですな
いかにも人間らしいですな

エヴァミルク

なんでこのスレこんなに伸びてんのｗ

ho

ほ

体育館の掃除をさぼって体育倉庫のマットの上で寝ているところを
ガキさんに見つかっておこられたい

ほ

ガキさんに体育倉庫のマットにくるめられた上に縛られて
上から乗られたりして圧死したい

俺が三時間目の数�Uの授業をサボって体育倉庫においてあるウレタンマットの上で寝そべっていると
おもむろに引き戸が開き新たな客人が入ってきた。
「やっぱりいた。保健室にいないからここだと思ったよ」
(新垣か・・・)
「・・・」
俺はキスでもしてこないかと思って寝た振りを続けた。
「眠ってるんだ。あっそうだ・・・」
パタパタと足音が遠ざかり、自分以外の人のいる気配が消えあたりが静まり返った。
・・・・
しばらくうつらうつらしていると突然顔に生暖かい息が吹きかけられた。
「ふふふっ、よーく眠ってるねえ。ん？もしかして寝たふり？」
俺は意地になって目を閉じていた。
「なめちゃおっかな・・・」
舌の先が俺の頬を這いずり回り、蒸散作用により顔の表面温度が2度下がった。
それにしてもなんてテクニックなんだ。頬を舐められているだけで発射準備に入りそうだ。
(新垣ってそんな風には見えないけど結構遊び人なんだな)
「あれれ、なんかココ盛り上がってるよ。病気かもしれないから見てみようか」
それまで活発に蠢いていた舌が止まり、手が俺の下半身をまさぐり始めた。

何だかくすぐったくなってうめき声を上げそうになったが何とかこらえようと努力する俺。
「じゃ、下ろします！」
手際良くベルトが外され、ズボンもパンツも一気にずり下げられ、すでに怒張した肉棒が涼しげな外気の心地よさを享受していた。
(何処までやる気なんだ？)
「何で勃起してるの？いやらしい。エッチなことを考えてたね、コ・ノ・ヤ・ロ！」
手が乱暴に肉棒を揺さぶった。なんだかとっても気持ちいい。
「美貴ちゃん舐めちゃっていい？」
(！！！)
新垣とは違う別の声が聞こえたので驚いて目を開けてしまった。
「はーむっ、ｊｆｋｄさｌｆｊかｓｊふぁｌｊふぁ；ｆ；あｓｊ」
俺の股間の一物に長い舌を絡みつかせ上目遣いで見上げる藤本先輩がそこにいた。
少しばつが悪くなって顔を背けると側にしゃがみこんでニヤニヤ笑う新垣の姿があった。
「声のキャストは新垣でお送りしました！」

だそうです・・・。

昼間から発射！！

ｽﾏｿ

ガキさんにニヤニヤ見られながら藤本にしゃぶられるなんて天国だな(*´Д｀)=3
逝く寸前にガキさんにすがりながら「新垣見るなよ・・・見ないでくれよぉぉぉぉぉ　　あふぅっ」
とか言いながら藤本の口にぶちまけたいね

「…いっふぁいれたね」

机の中に入っていたメモ書きに書いてた通り体育倉庫へ向かった

｢‥あれ？｣

入った瞬間ドアが閉じられた

奥の丸められたマットの上に藤本さんが座ってタバコを吹かしていた

｢ねぇ？○○あんた‥ガキさんの事好きなんだって？｣

｢藤本さん‥なに言ってるんすか‥べっ別にそんなんじゃ‥｣

｢そんなんじゃなければ？嫌いなの？｣

｢新垣とはただの幼馴染ですよ‥｣

｢ふ〜ん‥じゃ美貴の事は？｣

｢‥｣

｢なにマジで考えてんの？馬鹿じゃない？｣

｢もう帰っていいですか｣

俺は帰ろうと倉庫のドアを開けようとしたが外から強い力で閉ざされていた

｢無駄だよれいなが外から開けない限りココは開かないから｣

藤本さんは不敵な笑みを見せた

｢あんたさ‥童貞？｣

｢‥別に‥藤本さんに関係ないじゃないですか｣

｢ふふっ‥童貞なんだ‥｣

そう言いながら藤本さんは突然俺の下腹部に手を伸ばした

｢‥ちょっと！！なにするんすか！！｣

｢美貴が気持ちよくしてやるからさ｣

｢やめてくださいよ‥｣

｢やめてあげない‥もう硬くなってじゃん‥あんたってMッ気あるんじゃない？｣

ニヤニヤしながらチャックを下ろした

｢ちょカメーなによ？｣

｢いいからいから〜れいなが面白いもの見せてくれるんだって〜｣

亀井はグイグイと新垣を引っ張って教室から出た

｢もう先っぽ濡れてる‥しかし汚ったねな〜ちゃんと洗ってんのか？｣

｢‥あっ｣

藤本さんは指でピンッと弾くと共に口に含んだ

｢‥やめ‥うぐっ‥｣

激しい動きと共にやらしい音が響き渡った

｢○○のチンポ硬くなってる‥ほら‥自分で見てみろよ｣

藤本さんは俺の顔を見ながら激しく手を動かした

｢うっ‥｣

｢だらしねえな‥ほら‥窓見てみろよ｣

そこには新垣と亀井がこっちを覗いていた

｢新垣‥なんでここに‥うぁ｣

｢心配すんなよ‥薄暗いから顔までは見えてねえから｣

藤本さんはまた口に含み舌を這わすように舐めた

｢田中っちどうしたの？｣

｢別にたいしたことないっちゃ‥でも面白いもの見れるっちゃ｣

｢ん？わっ！！‥あれって‥｣

｢どうしたの？うへっな〜んか凄いね｣

｢声聞こえるから静かに見るっちゃ｣

｢‥どこかで聞いた事あるような声だな〜｣

｢ガキさんの知り合いかな〜｣

｢うぁ‥もう‥あっ｣

｢いいよ‥美貴が全部飲んでやるから‥いっぱい出せよ｣

｢うぁあああああ｣

新垣たちが見る中白濁した液を藤本さんは舐るように飲み干した

｢‥なぁ○○‥また来いよ‥来ないとガキさんにチクルからな｣

アレ以来俺は藤本さんに呼び出されては様々な辱めを受けている

なにこの天国みたいな青春時代

想像を絶する良スレ

やっぱ辱め受けるならもっさんだよな
うん、非常に正しい

どうも稚拙な物書きです

お題くれれば
>>223-226
これくらいなら書けます

一緒に閉じこめられてガキさんがヲタだと発覚する小説書いてくらさい

>>231
なにヲタにすればいいですかね？

あべさんで

｢コラー！！手休んでる！！今日は早く帰りたいんだから‥ちゃんとやってよ｣

｢ゴメン‥｣

新垣と俺は体育委員の仕事の一環で放課後体育倉庫の掃除をしていた

｢なぁ？なにそんなに急いでるの？｣

｢‥見たいテレビがあるの何か問題でも？｣

｢そっか‥何の番組？｣

｢別に‥なんだっていいでしょ！！｣

｢怒るなよ‥｣

その時風が吹き倉庫のドアが閉まった

｢もう！！ちゃんと抑えててよ｣

｢知らねーよ｣

新垣は扉の方へ行った

｢あれ？ない‥ないよ！！なーい｣

新垣は変なリアクションで辺りを探していた


｢なんだよなにが無いんだよ｣

｢ドアノブ｣

｢はぁ？ドアノブ？なんでないの？｣

｢知らないよ取れたのかな？｣

新垣は変なリアクションのまま辺りを探っていた

｢何打この紙？｣

｢どうしたの？｣

｢こんなの落ちてた｣

｢え〜っと？ん？体育倉庫のドアは内側からは開きません入る時は止め具で止めて下さい‥えぇっぇえー！！｣

｢‥あんた止め具でとめてないの？｣

｢えっ俺が悪いの？｣

｢あたりまえでしょ！！あんたが後で来たんだから！！｣

｢‥どうすんの？｣

｢そうだ！！携帯で‥もってきてない‥｣

肩をがっくり落とした新垣は近くにあったマットに腰をかけた

｢しょうがない‥誰かが気付くまでココで待つしかないな｣

｢もう‥久しぶりなのに‥｣

｢なにが久しぶりなの？｣

｢別に‥なんでもないよ｣

しばらく無言の時間が過ぎた

｢‥なぁ‥怒ってる？｣

｢別に‥もう諦めたから｣

｢何の番組見たかったの？｣

｢なんだっていいでしょ！！ほっといてよ！！｣

｢怒ってるじゃん‥｣

｢うるさいな〜ちょっと黙ってよ！！｣

｢‥ごめん‥なんか気になっちゃってさ｣

｢‥言い過ぎた｣

新垣は小さくつぶやいた

｢そうだ！！昨日意味なく藤本さんにぶん殴られたよ｣

話題を変えようと俺は話しかけてみた

｢なんで？｣

｢わかんないけど‥機嫌悪かったみたい｣

Janeがぶっこわれた

｢あの人って意味なく怒るよね｣

｢そうだね‥田中っちもしょっちゅう叩かれてるしね｣

｢そうなの？あのホントに人見境無いんだな｣

｢女王様みたいだね｣

二人で藤本さんの話で盛り上がった

｢ねぇ‥もう月出てるよ｣

｢結構時間過ぎたな〜ってかさなんのテレビ見たかったの？｣

｢ん〜‥情報番組｣

｢えっ？新垣ってそんなの好きなの｣

｢別に好きじゃない‥｣

｢じゃ？なんで？｣

｢いいじゃん見たかったんだよ！！｣

結局新垣がなにが見たかったかは教えてもらえなかった

その後気付いた用務員に開けてもらい無事家に帰える事も出来た

｢誰？安倍なつみって？｣

新聞で番組欄を確認するも謎は深まるばかりだった

‥すみません不発でした

1

次に期待

うっかりエレベータに閉じ込められたりしてw

今ふと思ったんだけど新垣が仲良くなるメンバー（藤本高橋亀井）は安倍に似ている
スレ違いsage

エレベーターには大概監視カメラがついてるから
下手なことはできんよ

ネコ垣

亀井の姿に安倍さんを重ね合わせてるガキさん…
早く安倍さんにアタックしろ！

俺は腕時計を見ながらちょうど降りてきたマンションのエレベーターに乗り込んだ

｢あああああああちょっと待って〜！！！｣

小柄なセーラー服の少女が飛び乗ってきた

｢はぁ‥はぁはぁ‥すみ‥ません｣

｢何階ですか？｣

｢‥１１‥階‥ですはぁ‥はぁ｣

少女は安堵の表情で隅にもたれ掛かったその時エレベーターが大きな音と共に止まった

｢えっ？なに今の？｣

少女は辺りを見回したと同時に照明が落ちた

｢キャァアアアア！！！！！｣

｢大丈夫だから！！とっとりあえず‥連絡しないと‥｣

俺は手探りで非常連絡ボタンを押したが応答は無かった

｢困ったな‥そうだ携帯だ｣

｢あの‥腕掴んでてもいいですか？｣

少女は震えながら俺の服の袖をギュッと掴んだ

「えりは安倍さんの代わりなの？」
その問いに新垣は答えることができなかった。

っていうレズものでどうか一つ

ガキさんと一緒にシンドラーのエレベーターに乗りたい

ガキさんのパンツで感動したい

俺…
里沙の脱ぎたてのパンツが目の前にあって誰も見ていないことが確実でも
それを手に取ることはできないかも…

足でとれ

｢エッ‥いいけど‥｣

手首に少女の汗ばんだ感覚を感じながらとりあえず自宅に電話して親に管理人に連絡を頼んだ

｢早く来るといいね‥｣

｢ごめんなさい‥あたし‥暗いのが苦手なんです｣

｢誰だって‥こんなの怖いよ｣

｢‥｣

少女はガタガタと震えたままだった

｢とりあえず腰下ろそうか‥コレひいていいから｣

仕事鞄を少女に渡した

｢すみ‥ません｣

｢高校生？｣

少しでも気を紛らわしてあげようと声を掛けた

｢‥はい｣

｢その制服は‥○○高校？｣

｢‥はい｣

｢じゃぁ俺の後輩になるんだ‥まぁ５年も前に卒業したんだけど｣

>>249つまり新垣と一緒に死にたいと
二人して遺体の判別もつかない血まみれの肉塊になりたいと
そういった訳だな

>>254
>>250を解説してくれよ、気になる

｢そう‥なんですか？｣

その後今も教鞭をとる先生の話をして少しだけ打ち解けた

｢電気‥つかないですね‥｣

｢そうだね‥家に連絡とか大丈夫？｣

｢今日‥うち親‥いないんです‥｣

｢そうなんだ‥とんだ災難だったね｣

少女は無言で下を向いたままだった

｢あの？｣

｢ん？なに？｣

｢腕痛くないですか？｣

｢あ〜大丈夫だよ｣

腕につめがチクリと刺さる感覚を感じながらそう答えた

その時照明がつきエレベーターが動き最寄の階に止まった

止まった階は彼女の部屋のあるフロアだった

｢大丈夫ですか？｣

管理人と思われる初老の男に適当に挨拶をしてので落ち着かせるために彼女の手を引き部屋に入った

‥すみませんなんか難しいです

改行は詰めてもいいんじゃまいか？

次からそうします

前にもこんなやりとりをした様な木がするが

倉庫♪倉庫♪

ガキさんを体育倉庫に閉じ込めたい

ガキさんとシンドラーのエレベーターに閉じ込められれば恋が芽生えるかもしれない

冷蔵庫に閉じこもりたい

つり橋効果

作者逃走か

寝る
夜に強い人頑張ってくれ

じゃあ俺も寝よう

夜中に作者が来ることを祈りながら寝る

作者殿
さっそく書いて頂いていたみたいでありがたく思います

チンコ弄ってたら気がついたら寝てました

ほ

とび箱の中に身を潜めていたカメちゃん

川�Vｖ�V）

＞チンコ弄ってたら気がついたら

こんな文章力の人に書かせて大丈夫なのだろうか！？

俺はトリつけた瞬間に期待することをやめた

朝の保全

ほ

ぜ

　　　ｉ＾i i＾i
　　　|l..l｣l.l|
　　 /　 　 ヽ
.　　|(0)Ｙ(0)|
　 （⌒)Å(⌒）
　　/　　　 ヽ§ﾉﾊ§
　　| |/⌒ヾo )；･e･)::
　　| ||　　(_,へ⊂ ヽ::
　　!､l `ー' |　::）　　）::
　　　|　「|　| ::（ (（ (::
　　└‐' `‐┘ '-' '-'

ぴょん太の交通安全日記

うさぎの顔こえええええええええええええ

バルタン星人に見えたぞｗｗｗｗｗｗ

(V)o\o(V)

ほ

も

ガキ諏訪ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱああああああああんんんんんんんんんんんん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ちょっとてす

ｶﾞｷｽﾜﾝ…

>>288
呼んだか？

　　　 ,.ィ´　｀ヽ
　 -=´）_〉_’　 .}
.　　　　　ﾉ　 ./
.　　　　 /　 /　　 　 _ .．-‐──‐-　､. _
　　 　 /　 /　　r' ´　 ＿＿＿＿＿___　　`丶、
.　 　 /　　!　　 }}　／　 〆ﾉハ　./　）　＿　 `丶、　　_ノ＾ｉ
　　 /　　 |.　　 !l / 　　（・e・*）/　/　/ 　 ＼ 　 ｀ ￣　 ノ
　　{　　　 ＼__〃厂~|Ｘ|⊂二ノ/-､/　/　　　　ヽ　⊂⊃（＿__
　　ゝ＿＿＿/__/　　|へ,へ／　,∠.....二二二二二....＿＿＿_）
　＜＿＿＿＿　`ー亠─‐'ﾞ 　 　 __＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/
　　　＼　　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　/
""""""'''''~~~~ﾞﾞﾞ"""'''''~~~"""'''''~~~"""'''''~~~"""'''''~~~"""'''''~~~

ガキスワンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

ホントにｷﾀwww

なれないローヒールのせいで船底に円形の穴を開けちゃうガキさん

　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
=　==-　 　=　==-ヽ-　　-　　　　-　=　==　=　 =
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ノﾉノﾉ_,,_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　彡彡∩c|*・ο・)⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡彡彡彡彡彡
　あっガキさんが泳いでる

=　==-　 　　　　　　　　ノノノノノヽ 　　-- -
　　　　　　ノノノノo∈　 川川川　）　溺れてるんじゃねーの？
　　　　　　川川从）　　/::::::::　　ヽ
　　　　／⌒￣⌒ ヽ　 |::::::::　　　　ヽ　　=　　- -　　＝
　　　/::::::::　　　/|　|　 |::::::::　　　|丶ヽ
　　./:::::::　　　/　 ノ 　 |:::::::::　　 |　　　）━~~
￣（:::::::　　　￣￣￣￣|:::::::::

スワン沈んだのか？

ほ

　 　 　 　 　？　？？？？ ？ 　 　 　？　？？？？？
　　　　 　 　？　？？？？ ？　　　　？　？？？？？
　　　　　　　？　？？？？？？？？？▼　 ？？？？
　　　　　　 ？？　　　　　　　　　　　 　　　　？
　　　　　　？？　　　　　　　　　　　　　　　　▲
　 　 　　？？　　　　　　　　　　　　　　　 　　？？
　　　　　？　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ？
　　　　？　　　　　？？？？？？？？ 　 ？？？？？？　？
　　　 ？？　　　 　　？？？？？▼ 　　？？？？？？　 ？
　　　　？　 　 　 ？　？？？？　　 　 ？？？？　　 ？
　　 　 ？　　　　 　？？？？？？？？ 　？？？？？？ 　？
　？？？▲？？？？？ 　 　 　 　 ？？　 　？？？？▲？？？
　 ？？？▲？？？？　　　　　 　？？？　 　？？？▲？？？
　　？？？▲？？？　　　　　？？▲？？　　 ？？▲？？
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　　　　　　 ？？　　　　　 　　？？？　　　　 ？？
　　　　　　　　？？　　　　　　　　　 　 　 ？？
　　　　　　　　　　？？？？？？？？？？？？？

　　　 　 ┌─┐　　 ┌─┐
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　　　 　 └─┤　　 └─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_ 　 ∩　＜ニッポンッ!
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　＜ニッポンッ！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
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　└─┘　 　 └─┘

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　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
. 　 　 　 　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　|
　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./ 　　　このスレが、
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　　伸びますように
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./
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　　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:|
　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

『のび太』が退室しました
────────────────────────────────
『出来杉』が退室しました
────────────────────────────────
『しずか』が退室しました
────────────────────────────────
『スネ夫』が退室しました
────────────────────────────────
『ドラえもん』が退室しました
────────────────────────────────

新垣と青春シリーズがまさか３００行くとは>>1も思わなかっただろうな

ho

ほ

新垣と青春シリーズはいつも伸びるだろうが

新垣と青姦シリーズ

うっかり

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ですよ？

ｶﾞｷｽｧﾝ･･･

俺と新垣が体育倉庫に閉じ込められてから誰にも気づかれずに、すでに5日が過ぎようとしていた。
その間食べるものも飲むものもなく、いたしかたなしに互いの糞尿を循環させることで生きながらえていた。
「にぃにい、そろそろ出そうだ。口をあけて」
新垣の顔はずいぶんやつれ、目には生気がなかったが、俺の言ったことを理解すると黙って小さく口を開いた。
「大分、量も減ってきたからこぼさないように直接口に含むんだ」
「・・・うん、早く出たいな。お肌も荒れてきたよ」
目を閉じながら肉棒を口に含む。
「それはたんぱく質が不足しているに違いない。尿を吸い尽くしたら舌の先で・・・」
・・・
その三日後、ペニスを噛み千切られ失血死した男子高校生と長時間閉じ込められていたわりには意外と元気な女子高校生が発見された。

ガキさん怖い

そういうさゆみちゃんみたいな妄想しないの！

>>129続き

ガキさんとおれは交代でドアを叩いた。
最初は１０分置き程度、そのうち３０分に一度、１時間に一度・・・。
結局、誰もこないまま夕方になってしまった。
「あーあ、携帯持ってくればよかったぁ」
ガキさんはしきりにそう呟いた。
それにしても、夏場の体育倉庫がこんなに涼しいとは思わなかった。
Ｔシャツの中にびっしょりとかいた汗が次第に水のように冷たくなる。
「寒くない？」
「寒い」
体育のバスケで散々はしゃいだ２人は、しぼれば汗が流れるほどにＴシャツを濡らしていた。
「もうちょっと寄っていい？」
特に変な意味はなかった。ただ、２人がもっと近寄れば暖かいと思った。
「ヤダ」
「なんでよ。変な意味じゃないよ？」
「わかってる・・・けど」
「じゃあなんで」
「・・・・・汗くさいから」
「ご、ごめん・・」
軽く自分のワキを匂ってみた。確かにちょっとくさい。
「いや、そうじゃなくて。・・・自分が」
ガキさんの顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

ガキさんは匂いに敏感なアノ日だな

汗臭いガキさん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ　たまんねーっす

エロイ妄想しちゃいけないとか言いながら毎日このスレを見に来る俺はやっぱり変態なんだろうか

素直になればいいと思うの

ウンコでそう･･･

「見ないで聞かないで！！！」

とか言いながら排便するガキさん（しかもすごく臭い）

このスレの住人の推しメンはほんとうにガキさんなの？

（　・e・）＜４７１４

ほ

ガキさんは二推しだけど
このスレにいていいでつか？

どうぞどうぞ

１推しが誰かによる

>>13

>>323
教えな〜い

それなら俺も教えない

教えないの？　こんなおいしいのに
じゃあ俺教えちゃうよ？　いいの？　俺教えるよ？

まあおいらもガキさん2推しなんだがな

教えてあげないべーだ

おっき

べ、べつにガキさんなんて推してないんだからねっ

（　・ｅ・）＜なんだここ

ほ

やっぱりガキさんは甘酸っぱくなくちゃ

ｱﾏｽﾞﾊﾟｰく閉じ込められるヤツお願いしたい

ガキさんが教室に忘れて帰った体操服
汗をいっぱい吸って蒸し暑い教室で一晩熟成したガキさんの体操服
朝一番、誰もいない教室で顔を押し当てて思いっきりｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
過呼吸で気が遠くなりズボン内に射精した瞬間に失神
しばらくして登校して来たガキさんに発見され、汚い物を見るような目でにらまれたい

へ

>>336
そして38歳のおっさん不法侵入でタイーホ

ほ

ま

き

ん

た

ろ

ま

ん

MY DEAR BOY

うっかり中だししたい

⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ
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⊂二二二（　＾ω＾）二二つﾌﾞｰﾝ

何で荒らされてるの？

うっかり抱きしめたい

新垣と一緒に、うっか冷蔵庫に閉じ込められたい

３週間後に腐乱死体として発見される

冷蔵庫なら3週間ぐらい大丈夫じゃない？
できれば冷凍庫のほうがいいけど

ほ

今夜も来てしまった…

ガキさんと深夜の体育祭開催

来るだけで幸せなスレっていいよな

妖怪かよ？

ガキさんは夏の体育館の匂いがするな

ガキさんと一緒に、うっかり高松塚古墳の石室に閉じ込められたい

ガキさんと川沿い歩いて青姦する奴らを見たい

ガキさんと拉致されてコンクリート詰めされて東京湾に沈められたい

　ノノノハヽ
　（　・e・）＜このドラム缶にはあと一人ぶん余裕があるのだ
　|￣￣￣|
　|￣￣￣|
　|￣￣￣|

ガキさんと深夜学校のプールで泳ぎたい

ガキさんのマンをパンツの上からそっとなぞりたい

なんか今夜はいつもと違う展開

ガキさんのマンコで暮らしたい

生まれ変わったらギョウチュウになってガキさんの中で生きたい

夏合宿の最終日の肝だめし大会で
ペアになったマネージャーガキさんとうっかり体育倉庫に閉じ込められたい

いつもは強気なガキさんが

「ちょ〜っ！全然怖くなんかないから！」

なんて言いながら、ちょっとした物音でビクッてなって
俺の腕にしがみついてもらいたい

アマゾンからきたメール便の開け方がわからないガキさん

ほ

うっちゃり

うっかり

おでこに手当てて「あちゃー」とか言うのかな

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手のひらをクルクルと回転させつつ上昇させてペチッっておでこ叩いて言うよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,---､
　　　　　「コラー！」　　　　　　,,,----､,,_ .／ヽ::::::;;;;ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　,,-'''"::::ヽ､　　 ./ﾍ　ﾞ‐"　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::||　　 |ｌ ＜､__,,,,,,, ノゝゝo　
　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::://　　 ヽ　Lヽ-　/" ﾞ'ヽ∞､
　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::/",,,メメ‐〈''''ヽ,,／　　　/|　,‐､△
　　　　　　　　　　　　　＼:::::::-''"ヽ､　　　　ﾞ''''"　,-‐,　 /:/　▽ミゝ
　　　　　　　　　　　　　　 ＞＼　　＼ﾞヽ､　　　 /殺/／/
　　　　　　　　　　　　　／／￣￣"ヽ、　　　　 ﾞ‐''",,／＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　/ /::::::::::::::::::::::::::|=＝＝''"､ ￣￣　　　　　　￣'''ヽ､
　　　　　　　　　　　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::|　＼＼　　ﾞ'''ヽ　　　　　　,,-''''"""''ヽ
　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::::::::::::::::::::::|＼　＼ ﾞヽ‐　　　　　　 ／─､　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　ﾞ､::::::::::::::::::::::／::::::::ﾞヽ‐-----‐､''''ヽ'''"　　　　ヽ,,／
　　　　　　,,-‐──-､,,,_ ］三二､／　ﾞ'ヽ､::::::::::::::::::::::::＼ヽ＼＼　　＼
　　　　／　　　　　,,,;;; ＼ﾞ''ヽ-､;;ヽﾞ'''＼ﾞヽ､ﾞ"〉:::::::::::::::::::|──､＼　＼＼
　　 ／　　..:;;;　　　　;;;;;;;,,,＼　　 ﾞ''''ヽ､ ＼-‐|::::::::::::::::::/　　　　ﾞ'"＼＼
　　|　　　≡=　　　　,''''"　'"＼　　　　　ﾞ''''‐-ヽ==､-''"　　＼　＼＼　　＼　
　 /ﾞ､　　 /　ﾚ　　　|　　　　 /ﾞ､　　　　　　　　　　ﾞ'''ヽ､,,_
　/　|　　/ //　　,,,,,|,,　　　 ﾉ　 |　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　‐　‐　
ヽ　＼ヽ| |/＼　 三＼　　 |≡/|三三三　　　　　　　　　 　 |　三　三
　ﾞ､　＼＼/　 ＼　 ＝ ヽ-" ／/三三三＝＝===─　　　　/　三三
　 ﾞ､　　 　|　　　=ヽ,,,,,　　　　/三三三三三二二二二ニ／三
　　 ﾞヽ､　　|　　　三三三=／三三三二二ニ──''''''''''"三
　　　　　ﾞヽ─-----──"─''''''''''""￣　

タオパイパイ

ほ

携帯はアク禁になると永久だよ

ほ

新垣と青春シリーズがまさか４００行くとは>>1も思わなかっただろうな

うむ

いいことだ

体

h

ニィ

二位

体育倉庫なんかじゃすぐ救出されちゃう
新垣と一緒にシーズンオフのスキー場のロッヂにでも閉じ込められたい

下手したら死ぬじゃん

ガキさんと死ねるなんて願ったり叶ったり

凍死しちゃうから暖めあわないと

もしかしてシーズンオフのスキー場って意外と暖かいんじゃないかと…？

山を舐めるな！
いいから脱ぐんだ

ガキさんと一緒に「かまいたちの夜」状態になりたい

まあロッジのある辺りなら真夏に氷点下はないと思うが脱がせるほど暖かくはない
つーかおまえらガキさんとえっちなことしたいだけじゃねえか？

そんなわけねえだろ

真冬以外はシーズンオフだよ

ｶﾞｷさんならオールシーズン昭和だよ

尊いものを守りたいだけだ

昨日からいかにしてガキさんと心中するかスレになってきてるな

昭和と心中って合うな

セーラー服のリボンでガキさんの手と僕の手を結んで開いて

　　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　ガキさん閉じ込められちゃったね
　　 ／　　　ノハヽヽ　　　　　　　　　　　∋8ノ　ﾊヽ8∈
　　　　　　(*´д｀*)　　　　　　　　　　　　　　||c| ・ｅ・)|　　う・・・うん・・・・
　　　　　　(つ⌒Y＾()　　　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()
　　　　 　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ

真冬のビーチと真夏のスキー場はどっちが危険だろう？

狩られるのは真冬のビーチ

真夏のスキー場はそもそも開いていない

ビーチは冬でも人がいると思う
サーフィンやる人は1年中やるし

神奈川さくら学園サーフィン部

ガキさんにかかれば真冬のビーチも知床純情ですよ

>>429が今いいこと言った

　　　　　　　　　 (（ ∩
　 　 　 　 　　　　　/　⌒つ ）)
　。　　　　 　 　 ノノハヽヽ
。.　　　　　　　　（　´ Д ｀）⊃　
　　　　　　 　　　　し'￣ (＼
　　　　　　 (＼_ノ⌒　⌒　⌒ヽ_
　　　　　　　）　＿＿＿＿　　・_つ
　　　　　　（／　　　　　　（／
　　　　｡　ﾟ





（　・e・）＜しれーとこ〜の岬は

知床の岬に

（　・e・）＜文句あるのか？

森繁の車椅子を押すガキさん

（　・e・）＜ピンの仕事なのだとっぱらいで貰えるか聞いてみるのだ
06:30〜09:00 東海ラジオ「小島一宏モーニングあいランド」新垣里沙

あんだけ肌つやの良い新垣はもう寝てるに違いない

10代のうちは健康ならあんなもん
20代になると不摂生で少しずつ違いが出てくる
20代後半になるとアレだけど30代でも艶のある肌を保つ女は多い

相田翔子さん４０だっけ？
それでもあんだけ可愛いもんな

相田翔子は奇跡だな

すまん
あの頃WINK子供心にちょっと叩いてた

会社の同僚（24歳♀）によれば
相田翔子あんなに可愛いのは羨ましい、でもあのトシで天然はちょっと許せない
だそうだが我らがガキさんはどうなのだろうか？

お前らどんだけガキさん好きなんだよ

里沙ちゃん大好きなんだからしょうがないもん

ガキさ ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ん!!!

好きすぎてばかみたい。。。


orz

ばかみたいは読んだ

恋なんかしてばっかみたい
って歌を思い出したんだけど誰の何て曲だっけ？

里沙ちゃんが好き

好き

大好き

新垣と一緒に、うっかりロッカーに閉じ込められたい

新垣と一緒に山小屋でジェイソンに襲われて隠れたい
あ〜想像しただけで超ドキドキする

がきさんだったら
うぉぉぉちょっぉとぉおおさわなないやくそくでしょぉぉ
って言いながらジェイソンを撃退するよ

自営村

昨日美容院逝ったんだけどさ、当然女性客ばっかだから置いてる雑誌も女性誌ばっかなの
んで、男がカットしてる時はフライデーをドサっと持ってくるわけよ
元々読まない雑誌だからペラペラとめくってたら・・・

いあ、もちろんガキさんがフライデーのグラビアに載ったのは知ってたんだけど、
油断してていきなりだったから顔が真っ赤になって汗が出る出るｗ
カットしてる人が「暑いですか？クーラーもっと下げましょか？」とか言うもんだからよけい赤面

なんつーか、歩いてて片思いの女の子にバッタリ会うってこんな感じだろなー
そんな厨房みたいな恋愛は20年以上してないからもう忘れたよ(´ー｀)

幸せなやつｗ

皆様おはようございます。
>>1ですけど、今週も新垣スレ立てようとしたらまだ残ってて驚きました（・∀・）
みんなガキさんのこと好きなんですねヽ(´ー｀)ノ
そして俺も。

新垣と一緒に、今更ながらマザー２をプレイしたい

「何コレ？」
押入れの中から、新垣がホコリのかぶったマザー２のソフトを見つけてきた。
キムタクがCMやってたことも知らないんだろうなぁ・・・とか思いつつ、
本体を用意してあげるとさっそくゲームを始める新垣。

「えーと主人公はもちろん私、このかわいい子は美貴？メガネは亀でいいやｗ」
「主人公は男だぞ・・・」
「えー！ちょ、ちょおっとぉお、ホントに！？」

ちょっとした事も楽しんでしまう彼女の可愛らしさを横目に、
ベッドで雑誌を読んでいると新垣は急に静かになった。

「かっこいいと思うもの、か・・・」ボソっとつぶやく新垣。
こちらを見られたような気がしたので、何？とテレビの前に行こうとすると
「あっ！だ、ダメぇっ！」
画面には俺の名前が映っていた。
「あ、えーと、その・・・ありがとう」と、何だかヘンテコな返事をしてしまうと、
「・・・・・・ばか・・・・・・」耳まで赤くしてうつむく新垣であった。

ﾜﾛｽ

ｷﾀ━━━━━(　・e・)━━━━━!!

なぜマザー２ｗ

（　・e・）＜PK（俺の名前）α、全然使えねーな！

うっ

ガキさんとファミコンしてー

「こらっ！」
「はっ！びっくりしたーガキさんか」
「ガキさんか、じゃないでしょ、何してんの？課外は？」
「ガキさんこそ」
「私もサボった」
「"も"じゃ無いだろ。僕もサボったみたいじゃん」
「違う？」
「まあ違わくは無いけれども…」
「…それ何？何してんの？」
「ああ、ゲームだよ、倉庫番」
「バンソーコー？」
「そうこばん。パズルゲームだよ」
「どらどら？」
「ちょ新垣くっつくなよ！」
「こうしないと画面見れないでしょ、ほらやってみて」
「しょうがないなぁ…ピコピコ」

半袖を捲り上げてあらわになった新垣の肩と二の腕の、汗ばんだ感触を
プレイしている間ずっと僕の肩で感じている。
横目で見たいけど視線が合ってしまいそうでできない。
こんな事ならテトリスをしてれば良かった。
今この時が永遠に終わらないでいて欲しい。



…そんな夏を体験したかったでつ＞＜

所長来てたのか

新垣少年のおちんちん舐めたい

ほ

所長って？

やべー
ここ５年くらい誰も好きになったこと無いのに
ガキさんのこと考えると胸が苦しいよ(つд｀)

むしろいい展開じゃない！

ガキさんが　人を好きになる　という感情を蘇らせてくれたかもしれない
もう一回前向きに人生やりなおしてみるか・・・

あま〜い夏

ガキさんのチンポちゅっぱちゅっぱ

ガキニーは封印したつもりだったけどチンポがガキさんを求めてる
もう一回だけ許してガキさん(*´д｀*)

（　・e・）＜手で抜いてあげるよ

>>476
先に俺のを、できればくちで

（　・e・）＜カス掃除して出直してきて

(；´Д｀)＜たのむよガキさん

　　　つ

(；´Д｀)
　　　　ﾂﾝﾂﾝ
　　　つヽ（・e・* ）

俺のチンポが真っ赤に萌える！
ガキさんに入れろと轟き叫ぶぅ！

（ *∩e∩）＜変態！

裸で何言ってんだよお前ｗ

（　・e・）＜珍棒をしまいなさい

違うだろガキさん
ちゃんとした名称で言うんだガキさんさあハヤクﾊﾔｸﾊｧﾊｧ

（　・e・）＜だ、だめっ、こすりつけないで！アン♪

（　・e・）＜陰茎

ガキさんチンコの見せ合いしようぜ

3日溜めてガキさんで抜いたらえらいことになったよガキさん(；´Д｀)

（　・e・）ちんこなんてないのだ‥もっとよくみせてくれ

　　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　ガキさん閉じ込められちゃったやよ
　　 ／　　∋oノノハ　　　　　　　　　　 　∋8ノ　ﾊヽ8∈
　　　　　　川*’ー’）　　　　　　　　　　　　　||c| ・ｅ・)|　　う・・・うん・・・・
　　　　　　(つ⌒Y＾()　　　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()
　　　　 　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ




　　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　ガキさん何でそっち向いてるやよ？
　　 ／　　∋oノノハ　　　　　　　　　　 　∋8ノ　ﾊヽ8∈
　　　　　　川*’ー’）　　　　　　　　　　　　　||c| ・ｅ・)|　　えっ？べ・・別に・・・
　　　　　　(つ⌒Y＾()　　　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()
　　　　 　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ

　　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　ねぇガキさんってば
　　 ／　　　　　　　∋oノノハ　　　　　　　　　　 　∋8ノ　ﾊヽ8∈
　　　　　　　　　　　川*’ー’）　　　　　　　　　　　　　||c| ・ｅ・)|　　・・・・
　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()　　　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()
　　　　 　　　（（（（Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ　　　　　　　　　（（（　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ
　　　　　　　ジリジリ




　　　　 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　ガキさんってば！！
　　 ／　　　　　　　∋oノノハ　　　　　　　　　　 　∋8ノ　ﾊヽ8∈
　　　　　　　　　　　川*’ー’）　　　　　　　　　　　　　||c| ・ｅ・)|　だって愛ちゃんチューしてくるんだもん
　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()　　　　　　　　　　　　　(つ⌒Y＾()
　　　　 　　　　　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ
　　　　　　　
http://www.youtube.com/watch?v=1j1MF0FV3NY&search=niigaki%20risa

こーゆー展開もありかな

正直萌えましたよ？

愛コラー　希望

うっかり

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ですよ？

里沙はもう30分近く月を眺めている。
小さな彼女の背中が、小さく震えた。
俺がジャージをそっと彼女の肩にかけてやる。
「ありがと。」

俺は小さく頷いて、彼女の横に座った。

彼女の腕を取る
「冷たいね。」

「暖めて？」

俺が小さく笑うと、彼女はコクンと、俺の肩に頭を乗せたんだ

＞小さな彼女の背中が
＞小さく震えた
＞小さく頷いて
＞小さく笑うと

お前どんだけ小さいねん

ほ

ま

ネタ考えてるから待ってて

ガキさんやああガキさんやガキさんや

ほ

新垣に、ひざかっくん失敗して微妙な空気になりたい

新垣は黙っていた。
久しぶりに家に来たと思ったら、特に何もするわけでなくテレビを見ている新垣。
日頃の疲れが溜まっているのか、何か嫌な出来事があったからなのか。
まさか、俺が新垣を不快にさせる事をしていたか？・・・彼女の沈黙だけがリビングを支配していた。

何故そうしたのか、全く覚えていない。
気がつくと俺は、立ち上がった新垣の背後からひざかっくんを試みていた。
だが俺のひざは彼女の太腿に当たっていた。焦りからか、身長差を考慮していなかったのだ。
ようやく失敗に気づいた時、新垣は表情一つ変えずに言った。
「・・・なに？」

新垣が疲れていそうだったから元気出して欲しかったとか、
そんな釈明をすればするほど、自分自身で薄っぺらいセリフだと感じている矛盾。
そのうち嫌でも気づかされる事実に耐え切れず、最後に一言自分の本心を吐き出した。
「ごめん。新垣の悲しそうな顔、俺が見たくなかっただけなんだよ。」
新垣は黙っていた。

全てが終末を迎えた様な心地で、俺は新垣に背を向けた。
うつむいて部屋を出ようとドアノブに手をかけた瞬間、視界が急に反転した。
かくっ。
「あはは、ひっかかった！」

驚いて振り返ると、見事にひざかっくんを成功させた新垣は言った。
「ごめんね、心配かけて。私はただ、せっかく休みなのに台風でどこにも行けなくて悲しかったんだよ。」
そういって新垣は俺の胸にしがみつくと、一言だけつぶやいた。
「・・・でも、ありがと・・・」

(*´Д`)

ｷﾀ━━━━━ヽ(　・e・)ノ━━━━━!!

そしてセクロスだな

新垣と一緒に、麻雀卓を囲みたい

新垣に麻雀を教え始めてから２週間、今日は友人を呼んで初めて実物の牌で麻雀することになった。
「これがマージャンパイかー、結構重たいんだねー」
ゲームしかやったことのない新垣の、はしゃぐ姿が微笑ましい。
だがやはりキャリアの差は歴然、新垣は一度もアガれずオーラスを迎えた。
「よーし、リーチだ！」初めてのリーチを興奮気味に宣言する新垣。
おそらく索子の高めだろう、もしツモってきたら振り込んであげたいな・・・そう考えながら一筒を切る。

すると新垣が立ち上がって叫んだ。
「おおおおっ・・・！ロンッ・・・！ロンッ・・・！ロンッ・・・！ロンッ・・・！ロンッ・・・！ロォンッ・・・！」

駆け巡る脳内物質っ・・・！
β-エンドルフィン・・・！バリン・・・！チロシン・・・！エンケファリン・・・！
リジン　ロイシン　イソロイシン・・・！

「勝ったっ・・・！勝ったっ・・・！勝ったっ・・・！
すなわち・・・生き残ったっ・・・！」

「いや、ガキさんそれフリテンだから」
（　・e・）＜えー

ちょｗｗｗｗｗ

ガキさんがカイジの世界に行っちゃった

　　　ざわわ・・・
　　　　　　　ざわわ・・・
ざわわ・・・
　　　　　　　広い・・・
サトウキビ…　　　　　畑は…

閉じこめられたら

ガキさんと防空壕の中に閉じ込められたら

（　・e・）＜お国のために死ぬであります

ほ

（　・e・）＜まずお互いに触らない約束しとこうか

（　・ｅ・）＜

（　・ｅ・）＜トントントンカラリンと隣組♪

なんじゃこりゃ

僕は今ワケも分からずに新垣と掃除用具箱に閉じこもっている

事の始まりは田中の発した一言だった
「かくれんぼやるったい！」

この言葉を聞いて誰しもがはあ？っと思ったが田中の強引さに皆断れない状況になった
「久々にやってみるか」
「以外に楽しいかもね」
こんな声がチラホラと出始めてクラスのほぼ全員が参加する大規模なかくれんぼが開催された

じゃんけんで負けて鬼になったのは田中
「何でれーなが鬼なんてやらないかんとね！」
「言い出しっぺが負けるのはお約束だよな」
「よし、じゃあ田中は１００数えたら動き出してイイからな」
「りょーかいったい、いーち。にぃー。さーん」
「うぉ、いきなり数え始めんなよ！」
「逃げろ！」
田中のカウントと共に教室から全員が駆け出す
僕もその波に乗り教室から出て行った

田中の動物的な勘は凄まじかった
開始から１５分足らずで半分以上を捕まえてしまったのだ

「さゆ見つけたと！」
「知らないの、さゆはまだ見つかってないの」
またもや田中の牙にかかった獲物がいたようだ

そんな場面を旧校舎の男子トイレから僕は覗いていた
「そろそろコッチに来そうだな、動き出すか」
僕と一緒に行動していた亀井にそう言うと
「ん？ココにいればいーじゃん？れーなは意外と恥ずかしがりだから男子トイレに来る確立は低いよ」
「それじゃつまらないだろ」
「そっか、じゃぁ行こうか」
男子トイレから出て図書室へと向かう廊下を歩いてると
「この廊下ってなんでこんなに綺麗なんだろうね？」
「さぁ？言われてみればそうだな新校舎よりぜんぜん綺麗だな」
「誰かがちゃんと掃除してるんだろうね」

会話の音の中に混じっていた小さな足音に僕達はまだ気づいていなかった

「きゃぁぁぁぁぁぁぁあ」
いきなり亀井が叫んだ

その叫び声を聞いて僕が亀井の方を向くとそこにはうつ伏せに倒れた亀井の上に田中が乗っかっていた
「やっとエリ捕まえたったい！」
「田中！」
「いやぁぁぁぁぁぁ、エリはまだイヤぁぁぁぁ･･･」
「エリ、いい加減観念すると！」
「逃げて！れーながエリを捕まえてる間にキミは逃げて！」
亀井が田中にSTFをかけられているというありえない状況でこう叫んだ
「スマン！この恩は一生忘れない！」
僕はこう言うと走り出した

図書室には向かわずに更に遠くにある理科室に逃げ込んだ
ココなら多少の時間は稼げるだろう

どこか隠れる場所を探した
ふと目にとまった掃除用具箱、意外と盲点になるかもしれないと思い隠れ場所に決定した

中に入ろうとドアを開けた瞬間に
「うぇ！」
いきなり声がした
「うぉ！」
僕もその声に驚き声を発してしまった

中には先客がいたのだった

「まさか新垣がこんな場所にいるとはなぁ」
「私はてっきり田中っちに見つかったと思ったし〜」
「田中ヤバいぞ、何か野生に戻った感じがする」
「田中っちは前から動物的な所あったしねぇ、何かを探すって言うので感覚が開花しちゃったのかな」
「とにかく捕まるのは危険だ」

「でもあの用具箱に二人は無理だよ？」
新垣の言葉を聞いてもう一度用具箱を見る
「だよなぁ、入れない事は無いだろうけど･･･」
「とりあえず、先に見つけたのはワタシだからね？」
「はいはい、僕は他の場･･･」

その時、廊下から足音が聞こえた

「来た！隠れろ！」
僕が言葉を発しながら新垣の手を掴んで用具箱に向かって走った
「ちょちょちょ、どうしたのよ」
新垣は僕のいきなりの行動に戸惑っている
「田中が来たんだ！」
「え？どうしてそんなのがわかるのよ」
「いいから！」

他に隠れる場所は無い
勢い良く用具箱に逃げ込み扉を閉めた

「これはかなり狭いな･･･」
「だから言ったじゃない二人は無理だって」
「スマン･･･」
「もう仕方ないでしょ、捕まるワケにはいかないんだし」

後先考えずに飛び込んだのはイイがコレは想像以上に狭い
僕と新垣は全身密着状態になってしまっている

新垣が意外と小さいので僕の胸元に顔が来る感じになった
少し息苦しいのか顔を斜め上に向けている
今までに見た事の無いアングルに少しドキっとしてしまった

この胸のドキドキが新垣に伝わってしまったらどうしよう
そう思うと更に鼓動が早くなった

ガラガラッ

理科室のドアが開いた
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃ、にゃ〜にゃにゃにゃ」
田中がワケのわからない鼻歌を歌いながら入って来た
かなりテンションが上がってるらしい

「なんだあの鼻歌？」
「ワタシに聞かれても」
外に漏れないぐらいの小声での会話
ふと新垣が上を向いた
僕もそれに気づき新垣の方を見下ろす

おもっきり目が合った

新垣の上目使いの表情は破壊力がありすぎた
何も言えずに二人とも数秒間動きが止まったまま

「ちょっとど〜したのよ？」
「い、いや何でも無い」

新垣いつのまにこんなに綺麗になったんだ？
これは男子の間で人気が上がってきたのも納得できそうだ

「ココにはいないみたいっちゃね」
理科室を一周して田中は出て行った
足音が聞こえなくなるのを確認して僕達は用具箱から出てきた

「もぉ〜あっつぃ！」
新垣がパタパタと両手で顔を扇ぐ
僕もシャツをバサバサと動かし少しでも涼もうとした

「まったく〜、なーんでアンタと閉じ込められなきゃいけないのよ〜」
「まったく申し訳ない」

「でも、アンタだったから我慢出来たんだょ」
ボソっと新垣が言った

「ん？」
「なーんでもない、ホラ行こう！」

ガラガラっと勢い良くドアを開けた


「ガキさん見つけたにゃ〜！」
「うわぁぁぁぁあ」

僕達は気配を消していた田中に呆気なく捕まった

こうして学校全体を使った大掛かりなかくれんぼは幕を閉じた



新垣、僕がキミを意識し始めたのはこの日からだったんだよ

>>520
（　・e・）＜格子を開けましょこんにちわ〜♪

幼なじみの俺と里沙は、地元を離れ同じ大学に進み、二人とも一人暮らしをしている。

ここ何日か里沙の姿が見えないから心配になり、俺は彼女の家へと向かった。

「ピンポーン」

返事は無い。ためしにドアノブを回してみると、
ガチャッと開いた。

血の気の引いた俺は、ゆっくり部屋の中に入った。
部屋の中に荒らされた形跡は無い。が人影も無い。

台所に進む。

「ひっ！！！」
驚いた。
誰かが寝ているではないか・・・・・





里沙だ。
里沙が布団の上で、おでこに大きな氷の袋を乗せて眠っていた。

（なんだよおい・・・ビックリさせるなよ・・）
俺は「ハァ〜」とため息をついた。

彼女が眼を開いた。

「キャ！」
「キャ！じゃないよ。俺だよ。俺。」
「・・・なんでアンタがここにいんのよ！」
「ｷｬﾝﾊﾟｽでお前の姿が見えないから心配して来てやったんだよ！」
「どっ、どうやって入ったのよぉ！！」
「どうやってもクソもねーよ。お前ドア開けっ放しだぞ！！」
「嘘！？・・・・・うゎーマジでぇ？？・・・何か盗まれてないかなぁ・・」

彼女が今にも泣きそうな眼で見つめるので、俺はとりあえず銀行手帳と現金があるかどうか確認した。
「お金は大丈夫っぽいね。・・・」
俺が言うと、彼女は（良かった〜）とため息をつき、自分のおでこをスリスリ撫でた。

「お前風邪引いてたのか・・」
「うん・・・」
「熱は？」
「３８度くらい・・・」
「薬は飲んだ？」
「飲んでない・・・」
「お前、薬飲んだほういいぞ？家に無いのか？」
彼女は首を横に振り
「あるけど、あんまりお薬使わないで直したほうが良いってお母さんが言ってたもん。」
「お前なぁ、そりゃいっぱい使うと毒になるって意味で、１、２粒は良いんだよ・・」
「そうなのぉ・・・」

「てかさぁ、なんでこんなとこで寝てるの？」
彼女が（ん〜？？）と首を傾げる
「どうして台所なんかで寝てるの？」
「だって氷がすぐ取れるじゃん。」
彼女は得意そうに微笑んだが急に顔をしかめ、おでこを触った。

「頭も痛いんだ・・やっぱり薬飲まなきゃ駄目だよ」
俺は彼女から聞きだして、タンスから薬を取り出し、彼女の頭を腕で支え、薬と水を飲ませてやった。

彼女の少し濡れた髪から、いい匂いがした。
「んん〜・・ありがと」

俺は寝たほうが良いと言ったが、彼女は少しお喋りしたいといった。
「何かこうやって話すの久しぶりだね・・・」
「だって最近さぁ、お前俺のこと避けてんじゃん。」
「・・避けてなんかいないわよ！！」
「避けてるよ。朝おはようって言っても素っ気無いし。電話しても冷たいし・・」
「そっ、そんなこと無いわよ。。。自意識過剰なんじゃない？・・」
「はいはい、そうですか〜。自意識過剰ですか〜」
　
　お前に俺の気持ちなんて分かんねーよな・・」
俺は一人ごとのように言った。
「え？何？？」
「何でもねー。」

そこで沈黙が生まれた。でもそれは、気まずい雰囲気じゃなくて、
ごく普通の、普通の間だった。

彼女が口を開く
「でもね？今日・・来てくれて嬉しかった。私一人ぼっちで寂しかったから・・・
　ねぇ？お願いがあるの・・・聞いてくれる？」

俺が頷く。
彼女が眼をそらして、恥ずかしそうに言った。
「もうちょっと、ここに居て？」
「・・・・いいよ。」
俺はそういうと彼女の手を取り、さりげなく握った。

彼女は俺の手を握りかえし、こう言った。
「実はね・・・
　寝てる間・・
　ずっとあんたのこと考えてたんだぁ・・・」


俺は何も言うことが出来なかった。
彼女の手から、暖かい熱が伝わってくる。自分の心臓がドキドキいってるのが分かった。

彼女が返事が無いのを不思議に思い、振り返った。
でもその瞳は潤み、顔はほんのり赤く染まっていた。

俺は我慢することが出来ず、彼女を抱きしめた。
彼女の鼓動が、熱が、伝わってくる。

きっと彼女も、俺の鼓動を感じているんだろう。
俺はそのまま、３０秒近く彼女を抱きしめた。

彼女が俺の耳元で「フフッ」と笑った。
「もう・・・ズルイよ・・・」

そして彼女は俺の頬にキスをした。

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

うわっ

グレイシー一族が降臨したのか！

おい俺の里沙だぞ

絶対に違う

ゴメン携帯から

ハイアン思い浮かべないでねｗ
主人公は君達自身だから

投稿のタイミング失敗したなぁ
もうちょっと後にすればﾖｶｯﾀ

何て言ってほしかったの？

>>539
絵でもね、そういうことがあるんですよ
どういう形にせよ創作活動というのは発表するタイミングや運も重要なんです
ただ僕は君の作品の方が面白かったと評価しますよ

どっちも優勝

>>539
マジゴメン
空気読んでなかった
本当ゴメン

お尻を出した子一等賞

旧校舎とかSTFとかﾈﾀが微妙に散りばめられてるんだな

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

>>521-527
今は亡き旧校舎スレともオーバーラップしてよかったよ〜
ハイアンさんも高校じゃなくて大学っていう設定が目新しくてＧＪ

せっかく作品が投稿されたんだから落とさせませんよ

俺も協力するぜ

俺も格闘技ヲタとしてハイアンが来たからには落とすわけにはいかない

おーれはハイアンー♪

ガキさんから暑中見舞ハガキが届いた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152447435/

（　・e・）＜しかも強くて丈夫です♪

作家さんの降臨を待つ

はぁぁぁぁいぃいいぃいぃぃぃいあぁぁぁああん

作家降臨って二本も投下されたのにｗｗ

じゃあ書くか

ここ良スレですね。
もう格板は荒れすぎなんですよ

プライドＧＰスレがひどいことになってるからねぇ

２ＣＨ全体的に民度が落ちてるのかな

PRIDE観に行く予定だったのになぁ
ばぁちゃんが急死して行けなかったorz

おくやみ申し上げます
ＰＲＩＤＥは続くといいなぁ

>>557さん、今日書きます？

ＰＲＩＤＥは続きますよ

トンプソン戦では藤田に惚れ直したよ
シウバ戦は残念だったがしゃーない

プルプルトンプソン

ブラジル出身の日系３世ガキさん

なんでこんな言葉がこんなに違和感ないの

ブラジリアン柔術黒帯のガキさんに三角締めをかけて欲しい
あぁ〜ガキさんのマンが俺の首元にぃ〜

アパッチ族最後の少女ガキさん

うん、これも違和感ない

ﾘﾝﾘﾝﾗﾝﾗﾝかww

狼に育てられた少女ガキさん

頼むから違和感あってくれよ

あーうっかりうっかり

つ



あーもっこりもっこり

ほ

稚拙な物書きの復帰はないのか？

ありえれいな

落としませんよ勝つまでは

危ない落ちるとこだったな

落ちちゃイヤ！

うっかり落とすなよ

どーゆうの書こうか

雪のちらつく凍えるような冬のある日
持久走でグランドを何周もして汗だくのバテバテになった新垣と俺は
一緒にうっかり体育倉庫に閉じ込められてしまった
2人は幼馴染で性別を超えた親友である
最初は寒さに震えながらも冗談を言い合いながらやせ我慢をしていた2人だが
汗でぐっしょり濡れた体操服が夜になってお互いの体温と体力を奪っていく
そのうちそのままでは命が危ないことを動物的な勘で悟らされ
2人は恥ずかしくて気まずすぎるある結論にたどり着くことになる・・・

という感じで

（〃υ〃）

分かりました〜
夜書きます
でも我こそは！っていう人はお先にどうぞ

（つυ〃）＜ガキしゃんの温もり

お前だれだ

壁|υ〃）

ほ

>>584
新垣と一緒に、もっこり体育倉庫に閉じ込められたい

部活の忘れ物を取りに夜中に体育館に忍び込んだらガキさんが何らかの理由で倉庫に閉じ込められてて
気づいた俺が倉庫の中に入っていってみると泣きじゃくってるガキさんを見つける

こういうのもオツかもしれない

エロくなっちゃうね、それは

ちょいエロオヤジ降臨待ち

ほ

（　　・e）

ハイアン追放

コテで書くから嫌われるんだよ
>>1を見習え

里沙とカラオケに行ったら

「ねぇ大丈夫なの？」
「何が？」
「フライデーとかされたらヤバいでしょ？」
「・・大丈夫だってぇ、私なんか追ってないから（笑）」
「本当に？・・じゃぁ良いか！」
「うん！何か歌って？」
「ヤダ！里沙が歌うんだよ！」
「無理無理、私下手だからぁ！」

「そんなこと無いよ！ほら！　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾟﾎﾟﾊﾟ（勝手に曲を入れ始める）」

「んも〜・・じゃあ私のお願い聞いてくれたら、歌ってあげる♪」
「何？出来る範囲のことで言ってね・・」

「あのさぁ・・・・・・付き合ってから一回も言ってくれたこと無かったでしょ？
　・・・・だから・・・「好き」って言って？」

そこで俺は彼女に顔を近づけた。
彼女はちょっと驚いたが、俺の眼をじっと見つめた。

「里沙。好きだよ。」

ﾁｭｯ

ttp://www.youtube.com/watch?v=xFsaQ72FY6A&search=risa%20niigaki



次の週のフライデー
「モー娘メンバー、ｲｹﾒﾝ彼氏とカラオケデート！！」

さとう宗幸ぃぃぃ！

素っ裸で小説書くとはなかなか酔狂な奴だな

よぅ　宮城のド変態

ゴメンそこマン喫

どんだけ変態なんだよｗ

マンとかエロいこと言ってんじゃねー

お前等の妄想はリアルで引く

お前の小説のレベルの低さにリアルで引く

お前らのツンデレなところが好きだ

落ちろ

h

おやすみー

ほ

ぜ

ん

落とさないよ

うっかり落としちゃいそうw

「夜書きます」とか言ってハイアンばっくれてね？

ハイアン待ち

ハイアンと名無しのシャボ

ほ

　　　　 　;;;"~゛;;　 　　　;;;"~゛;;
　　　　　 ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　 ﾐ;,,_,,;ﾐ
　　￣￣￣┃∋oノハヽ ┃
　　￣￣￣ ∩川*’ー’）∩ おさせｷｭﾝやよー
　　￣￣￣　＼　　桜 ／ 　
　　￣￣￣￣ 人　 Ｙ
　　￣￣￣￣ し.（＿）

まんｷｭﾝ

とんでもないオサセがやってきたぞ

高校3年の5月のある日、年間を通じて体育係を担当していた俺と新垣は体育の授業が終わり片づけをしていた。
体育係は授業の片づけなど雑用的な仕事しかなかった。この日は梅雨空だった為、体育館での授業となり今日の授業の最後であった。
今日はバレーボールでボールの数の確認をしていた。

>>622
この学校の体育倉庫は面白い仕組みになっていて、体育倉庫内の電気が消えている場合、
ドアが閉まると中からは開かない仕組みになっていた。
この仕組みを忘れていた俺と新垣は電気を点けずに片づけをしていた。「カチャン」とドアが閉まる音がしたと同時に暗闇に包まれた。
「え、えっ？何？ちょっとドア開かない〜」テンパる新垣を見て俺はようやく体育倉庫の仕組みを思い出した。

>>623
「あっちゃー。外からじゃないと開かないわ…」
俺が呟きながら懐中電灯を点けた。
新垣は「ちょっと待って、誰か来ないと開かないの？」コクリと頷く俺を見て新垣は助けを求めていた。
「でもＨＲで私達がいないって事がわかるから助けが来るんじゃない？」
「バカ、忘れたのか？今日は担任が休みで帰りのＨＲはカットに明日の入試説明会に備えて先生達は大ホールで準備してるし部活はなし。
つまり誰にも気付かれる確率が低くなったって事は、ここで一夜を過ごす確率が高くなったって訳・・・。
あー新垣とこんな所で一夜なんてやってらんね〜」
俺は心にもない事を言ってしまった。

>>624
俺は新垣と2人きりになれた事が嬉しかった。
新垣からは何故か反論が来なかった。
新垣は「一緒に閉じこめられた相手が○○で良かった。○○なら何もしないって安心できるからさ・・・」
俺は新垣が俺と閉じこめられた中でも安心できる物があって良かったと思った。その中でも何もしないという信頼もしてくれている。
俺にとっては最高の一言であった。「どうやって助けを求めようか・・・？」新垣が呟く・・・。
俺は助けを求める策はないと思った。
倉庫内は内線電話もないし、携帯も持っていない、人は来ない、声は届かないと最悪4拍子揃った状況下にいるわけであるからだ。
俺は新垣に返す言葉がなかった。
新垣もそれを悟ったのか黙ってしまった。

>>625
すると新垣が「そういえば今日の寺田君のレシーブ見た？」と全然違う話を持ちかけてきた。
俺は新垣の話にのり「見たよ。肘が曲がっちゃって腕じゃなくて胸でレシーブしてたよ。あれじゃトラップだね。」
と2人で笑った。その後、いろいろな話をした。新垣とは中学時代からの仲であった。
その一人に亀井絵里も含まれていた。
中学時代からの話をしている間に新垣は「カメね、◇◇君の事が好きなの知ってた？」と切り出した
「いや、知らなかったな。マジで・・・？ところで新垣は好きな人いるの？」
俺の心臓が張り裂けそうだった。俺は新垣の事が中学時代から好きであったからである。
新垣は「わ、私は、いないわよ！」と少しテンパった。

>>626
「○○は好きな人いるの？」俺は正直に言えず「いや、今はいない」と答えてしまった。
ここで素直に告ってダメだった後、救出されるまでの間が気まずい時となるからであるが、俺は新垣のテンパり具合から微かな脈あり感を感じた。
実際、新垣も○○が好きで素直に言えなかったのは○○と同じ理由だった。
閉じこめられてから1時間半が経った頃、新垣が立ったり、しゃがんだり怪しい行動を取り始めた。
どうやらトイレに行きたいようだ。新垣は必死に耐えている。
俺はすぐに悟り「新垣大丈夫か？」と歩み寄った。
「ちょっと厳しいかも・・・」と必死にたえる新垣。
倉庫内に直にするのはマズイと思い、俺は倉庫内にある何かを探していた。

>>627
すると奇跡的か空のペットボトルがあった。
「新垣、これ（ペットボトル）と懐中電灯持って端でやってこい。俺は背を向けてるから」
「ごめん」と新垣は振り絞るように声を出して急いで端へ向かって用を足した。
戻ってきた新垣は頬を赤らめながら「ありがとう。助かったよ。気遣いもしてくれてありがとう。他の男子だったら覗かれるかもって思ったけど、○○だから安心したよ」
と笑顔を見せた。俺も「良かったよ。何もなかったらどうしようかと思ったし」と笑顔で返した。
「でも生理中じゃなくて良かった」と新垣は呟いた。
俺は「新垣？いくら俺を信用してくれていても、今の一言はマズイだろ？
俺も男だし、新垣が信用するような堅い男じゃないぜ？」と焦りながら話した。
新垣は「○○もやっぱり女の子に興味あるの？」と聞いてきた。
「当然だろ。男なんだから」と新垣は「密室だから今の私の状況は危ないわね」と笑いながら話した。
俺も笑いながら「非常に危険だね。襲われても助けは来ないしね」と2人で笑った。
「でもね、私、○○の事は本気で好きだから、どちらでも構わないんだけどね」と呟いた。
○○は耳を疑った。「今、何て言った？」

>>628
と新垣は「同じ事は2度は言わないの」と頬をピンク色に染めながら視線を左斜め下に落とした。
「俺も新垣の事が中学の時から本気で好きだよ」とお互い心を打ち明けた。
まさか、お互い告る場所が閉じこめられた体育倉庫だとは想像もしなかった。
心が通じた後からお互い手を握り助けを待った。

>>628
俺は「そういえば、さっき生理中じゃなくて良かったって言ってたけど、生理中は大変なの？」
と突然、新垣に聞いた。新垣にドン引きされると思いきや普通に
「生理痛とかナプキンの交換とか辛いね」と話してくれた。
その後は性について互いに語った。
新垣からは「男の人って、そんなに女の子とやりたいの？」と聞いてきた。
俺は「うん・・・。やりたいね・・・」と答えた。お互い目が合った時、
新垣はコクリと頷いた。

続きは後ほど書きます

. 　　∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

ドエロ

ちょっと下手だね

>>634
まだ続きがあるんだが止めた方が良いですかね…？

どんどん続けて

俺名無しにするわぁ

あとゴメン。昨日のネタ、長編になっちゃった。それこそ３０回くらいレスしないといけないくらいに。。。
みんな長編嫌っしょ？

. 　　∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

嫌いじゃないぜってドラマがあった

俺狼脳じゃないはず

俺も書いてるし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　〃∩ ノハヽヽ
　　　⊂⌒从*´ ヮ｀)＜今日はここまで読んだっちゃ
　　　　 ｀ヽっ/⌒/⌒/ｃ
　　 　　　　 ⌒　⌒

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

. 　　∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　○　　 ○ | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

続きをどーぞ

>>505と>>597が良かった

ほ

大豆ｗ

ほ

こんなスレ落ちればいいのにヾ(≧∇≦)ノ

ほ

>>649
もしうっかり閉じ込められたと考えたらとてもそんなことは言えない

"うっかり"という部分に亀井を絡ませなくてはならないふいんき？

わかってんじゃん

大豆は早く書きなさい
それとも推敲しとるのか？

>>590のネタを大豆が書いてるっぽいから、俺は他のネタを書くわ

間違った
>>582ね

じゃあ俺はうっかり閉じ込められた体育倉庫がタイムスリップして昭和20年に行くやつを書く

大豆は引っ張ってるんだよ
「俺をもっと貴重なものと見なしてくれよ」ってね

俺大豆より小豆のほうがすき

戦争ネタ好きがいるなｗ

うっかり零戦に閉じ込められたい

ほ

ま

俺とうっかり籍入れないかなー

それなんて奥様は女子高生？

大豆は書くのか、書かないのか、ハッキリしろタココラ！
ホットウだぞ。ホットウだぞ。

大豆は「大豆が必要だ！頼む、もっと書いてくれ！」って言って欲しいのさ
まったく卑屈な大豆だよ

>>667は大豆

大豆と小豆があって中豆がないのはなぜ？と思う今日この頃です

うっかりガス室にはいりてーなー

ほ

後でネタ投下してもいい？

いいにきまっとる

カモンランキンＱ

楽しみにしてる

じゃあ１１時過ぎに。。

>>630
時間は既に18時を回っていた。
その頃、新垣の自宅では新垣の帰りが遅い事に母親が気付き学校に電話をしていた。
対応に当たった学年主任の中沢先生が時間割を確認後に更衣室を調べに行くと新垣の制服だけがある事に気付いた。
中沢先生は急いで体育館へ向かったが誰もいなかった。
中沢先生は体育館を後にしようと思い体育館の電気を消した時、体育倉庫の仕組みを思い出した。
中沢先生が体育倉庫を開けると2人が仲良く眠っていた。
「新垣さん、○○君、大丈夫？」中沢先生が慌てて声を掛ける。
目覚めた俺と新垣は寝ぼけて状況が読めなかったが、次第に思い出し閉じ込められていた事を中沢先生に話した。
中沢先生は「わかったわ。2人とも着替えて早く帰りなさい。

>>677
ご両親が心配しているわ。
ご両親には私から電話を入れておきますので安心して帰りなさい」と言われた。

体育倉庫に閉じ込められた3時間のドラマは幕を閉じた。

なんか見えないレスがあるんだが

この小説はまだまだ続きますが、投稿するまでに時間がかかった事などがあり、ここで打ち切ります。
短い間でしたが、お付き合い有難う御座いました。

>>630
時間は既に18時を回っていた。
その頃、新垣の自宅では新垣の帰りが遅い事に母親が気付き学校に電話をしていた。
対応に当たった学年主任の中沢先生が時間割を確認後に更衣室を調べに行くと新垣の制服だけがある事に気付いた。
中沢先生は急いで体育館へ向かったが誰もいなかった。
中沢先生は体育館を後にしようと思い体育館の電気を消した時、体育倉庫の仕組みを思い出した。
中沢先生が体育倉庫を開けると2人が仲良く眠っていた。
「新垣さん、○○君、大丈夫？」中沢先生が慌てて声を掛ける。
目覚めた俺と新垣は寝ぼけて状況が読めなかったが、次第に思い出し閉じ込められていた事を中沢先生に話した。
中沢先生は「わかったわ。2人とも着替えて早く帰りなさい。

なんだ　なんだ

なんなんだ

>>630から
いきなり話が飛んだな

>>684
小説は出来ていますが、掲載する時間がないので、
急遽、打ち止めました。ご了承を・・・。
時間が掛かっても良いなら掲載しますが、
他の小説と重なった場合はみなさんが混乱する可能性もありますし・・・

パンストの匂いがする

ほかのスレでも結構同時進行多いよ

ゴメンあと３０分待って？

だから大豆はもっと強く「書いてくれ！」って言われたいの
だいずはだいじにされたいんだよ
誰かお願いしろ

俺は大豆が好きだ

てかハイアンは？ｗ

ハイアンは名無しにもどったんじゃ？
俺も大豆が好きだ！だから書いてくれ〜小豆のほうが好きなんていってゴメンね

あ、そうなの
せっかく格ヲタとして頑張って保守してたのに〜

俺ハイアン

あと３０分待って？？

お〜れははいあ〜ん

いつでも暇な俺には1分も30分もそうかわらん

深いね、ろくろ首の意見

ほ

ほ

ま

30分経ったけど俺どうせ暇だし30分も一時間もそうかわらない

なにしろ君の意見は正しいよ

なにこのスレ？
なんであんなブサイクと密室で二人にならないかんの？

携帯厨必死ｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

これだから携帯は

保全警報発令中！

・ゴミ拾い

里沙からメールが届いた。
「今日も公園のゴミ拾いをしま〜す。
　六時に〇〇公園に来てね〜」

俺と幼なじみの里沙は、毎週金曜日の夜に近くの公園でゴミ拾いをしている。
それは彼女が学校の生徒会長を務めるほど、マジメな女性だから
俺達二人が育った公園が、ゴミで汚されるのを黙って見ていられない女性だから


「もぉ〜遅い！！」
俺が公園に着くと、彼女は頬を膨らませた。

彼女がゴミをハサミで拾い、俺の持った袋に入れていく。
里沙は子供のようにチョコチョコと歩き回り、ゴミを拾ってくる。

彼女は最近髪を染めた。
顔も大人びて、体付きも変わった。
実は学校でも密かに人気だし、友達からは
「お前ら付き合ってんの？」とか
「あの子、カレシいんの？」とか聞かれる。

でも彼女はそんなことに興味は無さそうだ。
彼女の内面は、子供の頃からずっと変わっていないのかもしれない。

変わったのは俺のほうだ。
昔は里沙に言いたいことは何でも言えたのに、
今彼女を目の前にすると、自分の気持ちに素直になれない・・・

彼女が叫ぶ
「あぁ！ダンゴムシみ〜っけ！」

公園のベンチで俺達は休むことにした。

「あんた袋持ってただけじゃーん！」
缶ジュースを空けながら彼女は言う。
「袋持ってって言ったのはお前だろ！？」
「私はあんたが「いいよ、俺が拾うよ」って言ってくれるのを待ってたんだよ？」
「そんなの知らねーし」
「ひっど〜い（涙）」

「お前って本当に子供っぽいよな」
「あぁぁぁぁぁ、自分も子供のクセに！」
「何だそれ？」
「だって彼女いないぢゃん。」
「・・・お前今言ったなコラ。」
「言ったよ〜ん」
「男と付き合うことに興味の無いお前に言われたくないよ。」
「あるし！私だって年頃の女の子なんだよ？」
「は〜い。失礼しました〜。」

二人とも、そこで黙った。
彼女は物思いにふけりながらジュースを飲んでいる
俺は空になったジュースの缶をゴミ袋に投げ入れた


コオロギの鳴き声が聞こえた
丸い月に、細い雲がかかっている

もう秋は、すぐそこまで迫っている

「この公園、大事にしようね・・・」
彼女がポツリと言った。
「おう・・・」

俯きながら彼女は続ける
「だって私は・・・いろんな「初めて」をこの場所で経験してきたからさぁ・・

　あんたと初めて会ったのもこの場所。
　初めて逆上がりが出来たのもこの場所。
　初めて花火をしたのも、初めて雪遊びをしたのも・・・
　初恋をしたのも・・全部この場所・・・
　いろんな思い出が詰まってるから・・」


「これからだって・・・」
彼女が顔を上げるのが分かった。

「これからだって・・いろんな「初めて」を経験すればいいじゃないか・・
　この場所で・・・・・」
俺の声は少し上ずった。

月明かりに照らされた彼女は、白く、美しく、今にも泣き出しそうな顔をしていた

なぜ俺はあんな行動を取ったのだろうか
なぜ俺はあんなに、自分の気持ちに素直になれたのだろうか

とにかく俺は彼女に、ゆっくりと身を寄せた。
彼女の瞳は薄っすらと潤んでいた


二つの影が重なった。

ゴン・・・・
「痛っ・・・」
オデコとオデコがぶつかった。

「もぉ・・・」
彼女が言った。

「ゴメン！！」
俺は恥ずかしくなり、後ろを向いた。
俺は自分を激しく責めた。ちょっと雰囲気が良くなったからって、キスは無いだろう。
俺達の友情は　　終わったと思った。

「もぅ・・バカ・・・」
彼女は涙声で続けた
「最後までやりきりなさいよ・・・」

背中に何かが触れた。

指？

彼女の細い指が俺の背中に、何か文字を描いた。

そのまま彼女は走り去っていった。
俺とゴミ袋を残して。
俺はどうすることも出来なかった。

彼女が書いた文字は

ダ　イ　ス　キ

だった

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

仕事から帰ってきたら暑中見舞いスレが落ちてたorz

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　　　　　　　　 川* ･e･）≡つ |｜　|　　　　 |
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ｺﾞﾒﾝ　

微妙だった？

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　 　　　　　　　　/　_,. - '' ´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　 　 　 　 　 　,ム'´ 　 　　_,. -‐──t‐- 　 　 　 　丿
　　　　 　　／ 　 　 　, ｨ ´ ﾉヽ　 　 　 ヽ 　　　　_／
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　 　〈 　 　 　 　　Ｎ　| 　　:::::::::::::　/ 　l　　ガキさんのために
　　　ヽ、　　　　　| ヽゝ　　　ー　ノ ｎﾉ 　　　保全なんてしてやんないんだからね　　　　　
　 　 　　` ー---‐l.　ｌ ｀＞ｰ-､＜ ィ′〉
　 　　　　　　　　　∨ﾚ/ヽ、＿_｣kノ　/
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　 　　　　　　　　　　/　/Ｏ 　Ｏ.レ'

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>>716
キスしそうになるところはドキドキしたよ
他板が保守しまくってる時に立派なネタ投下でスレを守ったのはかっこいいぞ！

　　ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从从人ﾉ
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>>716
おつかれいにゃ〜夢の中でこれと同じことやってみたい・・・

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いい感じなのは間違いないが閉じ込められてないな

>>724
ｿﾚｶ!

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マイハマン巡回中！

ゴメン全然手直ししなかったし、
スレのコンセプト忘れてた。

もうちょい勉強してきます

2度とくるなよ
へたくそ

スレ違いのネタは嵐と同じ

>>716
投下おっつん
さりげない情景描写がいいね

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

>>716はハイアンなの？

そう

コテに戻せばいいじゃない
でもハイアンはあんまり好きじゃないから別の選手がいいけどｗ

誰？
ヘンゾ？ホイラー？ホイス？ホジャー？キーラ？

なんでグレイシー限定なの？ｗ

ﾜﾛｽｗ

じゃあ、アローナかな。
ノゲイラは勘弁

アローナは好きだからおｋ
個人的にはファブリシオ好きだけど
とりあえずハイアンが柔術好きだってことはわかったよｗ

うん。お休みデラヒーバ

ノシ

うっかりho

ちゃっかりho

良すれﾊｹｰﾝ!!
何て胸がｷｭｰﾝとなるお話なんでしょう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡；

落ちちゃ嫌

高橋と閉じ込められたら地獄だな

ほ

愛ｷｭﾝとは会話が続かなそう

次スレは無いと思え

エロ

誤爆ｽﾏｿ

この子をブスとか言ってるヤツの気が知れん。
少なくともブスではない。彼女は変わった

同感

>>714-
ガキさんがものすごい勢いで801画像開いてるように見えるんだけどｗ

コラー！落ちるでしょーがぁ〜！

ほ

亀井も絡んでる

ほ

密室エスカレーター

釣り？
エスカレーターで密室は勘弁

えろいって停電なったらやばいことなる

ｗｗｗｗｗｗつられた

　　　 _, ._
　　（ ・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
.ｗｗし ｗ`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ま

ん

早く落ちてくれ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　 ＜そうはイカのキンタマ
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

ほ

こんな糞スレ落としてたまるか

俺の里沙

ガキさんの初体験

いや俺の

誰か書けよ

じゃあしょうがないから>>777が書くよ

にぃにぃ、川が見えるよ

それが俺の発した最期の言葉だった・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BAD END

ちょ、ちょっとコラ〜！
まぢ痛い。無理無理無理無理無理

あぁ〜汗かいてきた
ちょまぢ本当無理〜

あぁぁぁあぁぁあぁぁ。
いゃぁぁぁぁぁぁ

ほ

ze

ん゛ー！

ガキさんを推せ

（　｀◇´）＜ピンクフロイドにおった事忘れてる奴のほうがおおいんちゃうか？

ヒョードルと体育倉庫に閉じ込められるガキさん
小説をお願いします

良いけどＰオタにしか受けんよ

マジやばい
ガキニーやめられん
今日なんか表紙見ながら射精しちまった

しかもヒョードルが援交したってネタ知ってる超格ヲタにしか受けなそうだがｗ

アナルなんとかか？

｢‥あなただれ？｣

Ｔシャツにスパッツを穿いた坊主の男が
倉庫の隅っこで体育座りをしていた

｢なんか喋ってよ！！！｣

｢ΩΧΨ｣

｢はぁ？‥なに言ってるかわかんないって｣

あたし新垣里沙は絵里と遊んでいて隠れた体育倉庫になぜか閉じ込められた

｢どこの人？｣

｢ξτιβ｣

｢‥｣

体がでかい割りに気が小さそうな外人は泣きそうな顔をしていた

｢も〜泣きたいのはこっちなんだから！！！｣

ほ

>>790
吹いたｗ
個人的にはめちゃくちゃ面白い

「オーケイ？」
「オゥイェ〜」
「このチ〇コ野郎！」
「ミヤケサン」

（　・e・）＜一滴残らず射精し尽くすがいい

新垣さんがマウントポジションとるなんて

ガキさんに腕十字かけられたい
腕がマンに接触してしまうよ

｢とりあえず‥あたしは新垣里沙！！わかる？に・い・が・き・り・さ｣

身振り手振りを使って坊主男に喋りかけた

｢あなたは？ユーアネーム？｣

｢βιξΧΩ�W｣

よくわからない言語でボソリと答えた

｢はぁ？エミ？あんたなに人？じゃあんたの事エミって呼ぶからね｣

コミュニケーションが取れないあたしはとりあえずこの変な男を凝視した

｢ΞΓμδ｣

｢それ何語？わかんないよ！！｣

｢‥Γ�WΩ｣

｢わかった！！！エミ！！絶対密入国でしょ！！だからこんな所に隠れてるんだ｣


あたしはわけがわからなくなって近くにあった跳び箱に腰をおろした

〇新垣【ＫＯ(ﾏｳﾝﾄからのﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ)】ヒョー豚●

｢って言うか腕凄い太いね〜ってかなにこの手袋？｣

手首から手の平にかけて変な青色の手袋をしていた

｢Ω�Wμδ｣

｢まさか‥変態？｣

あたしは冷静になってエミと距離を置いた

｢μξιΨサイタマδτ｣

｢はぁ？今サイタマって言わなかった｣

｢サイタマδτ�WΩ�W｣

｢あんた埼玉に行きたいの？でもここ神奈川だよ？か・な・が・わ｣

エミが涙目でなにかを言おうとするが全然わからなかった

おいおいヒョードルｗ

どうも試合にでないと思ったら

｢そうだ！！｣

あたしはポケットに入れていた生徒手帖のメモの部分をちぎり
世界地図っぽいものを描いた

｢わかる？これ日本‥え〜っとジャパン‥ジ・ャ・パ・ん！！これア？・メ・リ・カ｣

その時エミが突然ある部分に指を指した

｢も〜指太いからどこかわかんない！！！｣

エミの指を払いのけあたしが指で示してみた

｢�WτΨιξ�W�W｣

｢ん？ロシア？あんたロシアから来たの？｣

エミは大きく頷いた

｢う〜んロシアからそんな格好でってやっぱり密入国か｣

｢�WτΨΩιΨ｣

｢はぁ？ロシア語なんてわかんないよ！！！｣

あたしは知ってる限りのロシア語を使ってみようと考えた

ｹﾞﾙﾏﾝｽｷｰ！

なんかわからんが面白そうな展開

超名作の予感

｢ボルシチ！！ピロシキ！！魔女ー梨華！！ウオッカ！！あとなにがあるっけ？｣

そんな事をしてるとエミが少し笑みを見せた

｢あんたやっと笑ったね怖い顔してるから泣くともっと怖いからその顔でいてよね｣

｢ΨιΩτδμ｣

｢だから〜わかんないってば！！！｣

エミの腕を見てあたしは思いついた

｢あんたさ‥そんなに太い腕してるんだからこれくらいの扉潰せるんじゃない？｣

あたしは扉を叩く振りをしてエミに扉を潰すように促した

｢μτδτ｣

｢わかんないから！！ほら立って！！｣

エミの太い腕を掴み入り口の扉につれて来た

｢ここ叩く！！ドンドン！！わかる？｣

｢δμτιΩΨι｣

エミは扉の正面に立つとなにやらへんな構えをして大きく拳を振りかぶった

体育倉庫に降臨するヒョードルｗｗｗ

拳を傷めた理由が明らかになるのか
ガキさんだったらやりそうな反応が面白い

ＯＦＧが手袋ｗ

大きな破壊音と共に扉は吹き飛んだ

｢すごいね〜あんたやれば出来るじゃん！！｣

腰の辺りをパンパン叩くとエミは照れくさそうにした

｢とりあえず出れたのはいいけどどうしようかな〜｣

｢ΨΩサイタマιδΩ｣

｢わかったから‥埼玉に行きたいんでしょ‥どうすればいいかな〜｣

その時絵里がこっちに向かって歩いてきた

｢あ〜ガキさんいた〜どうしたの？あれっ？その人誰？｣

｢あ〜ロシア人のエミ｣

｢Ωιδτμ｣

エミは少し怯えた表情を見せた

｢あ〜大丈夫！！友達‥フレンドフレンド！！｣

｢ふ〜んガキさん顔広いね｣

今日ほど絵里がアホでよかったと思った日はない

｢ふ〜んガキさん顔広いね｣

これﾏｼﾞで亀言いそうだなｗｗ

エミってのがなんともいえんいい味だ

｢そうだ絵里あんたさ今お金いくらくらい持ってる？｣

｢ん〜今朝パパから１０万貰った｣

｢マジ？絵里！！それ貸して！！いや‥ちょうだい！！｣

借りても返せる金額じゃないので駄目元で言ってみた

｢う〜ん？なにするの？｣

｢あのね‥エミを埼玉に連れて行くの｣

｢ふ〜ん絵里も連れてってくれるならいいよ｣

｢あ〜もうなんでもいいよ｣

絵里には悪いけど最高のスポンサーが味方についた

｢で絵里はどうすればいい？｣

あたしは強引に絵里の財布を奪った

｢とりあえず‥エミは密入国だから目立った行動できないのだ｣

｢μτδμ�W｣

相変わらずエミはオドオドしていた

｢どやっていこう‥新幹線‥バレバレだ‥｣

｢ハ〜イ絵里はタクシー使えばいいと思う｣

突然手を上げた絵里がピントのずれた事を言ってると無視した

｢ん？タクシー？１０万で行けるものなの？｣

｢わかんないけど‥パパが昔１日貸し切ってた｣

｢絵里今日冴えてるね〜｣

｢そうかな〜ウヘヘ〜｣

絵里は嬉しそうにエミをつんつんつついた

｢μ�WμδΩ｣

エミは絵里の行動に困惑しているようだった

｢とりあえず学校でてタクシー乗り場行こう｣

強引にエミを引っ張って裏門に向かった

オモロイよ〜 続きも期待

エミを植え込みに隠すようにしゃがませてあたしたちは車道に出た

｢タクシー来ないかな〜｣

｢あ〜来たよ〜｣

古臭いクラウンのタクシーがこっちに向かってきた

｢個人タクシーか‥交渉しやすいかな？｣

あたし達の前に止まったタクシーのドアが開いた

｢お客さ〜んどちらまで〜｣

関西弁の女の運転手がダルそうに振り返りながらこっちを見た

｢なんや‥ガキかいな‥あかんで〜子供は歩かな｣

｢あの〜これで埼玉まで行ってほしいんです！！｣

｢おっ！！１０万！！なんやのあんたら？｣

｢駄目ですか｣

｢‥なんや理由でもありそうやな‥よっしゃみっちゃんが責任もって連れてったるわ！！｣

平家と書いた名札をぶら下げた運転手はメーターのスイッチを消した

みっちゃんのタクシーネタとか懐かしいな

｢なぁ‥こころなしか‥右側に傾いてるねんけど｣

運転手がバックミラー越しにエミを見た

｢あかん‥バックミラー見えへん｣

｢ごめんなさい‥運転手さん｣

あたしは隣で懸命に縮こまるエミを撫でながら頭を下げた

｢運転手さん！！これなんですか？｣

絵里がメーターを弄っていた

｢アカンがな‥そんなんいらわんといて｣

絵里の行動に運転手は顔をしかめた

｢も〜絵里おとなしくしてなさい！！｣

｢は〜い｣

｢Ωサイタマδδ｣

｢大丈夫運転手さんが連れて行ってくれるから｣

ボロボロのクラウンは首都高に乗って一路埼玉を目指した

｢なぁ‥埼玉って言っても広いで？どこかわかるんか？自分ら？｣

運転手の一言にふと我に帰ったあたしは頭を抱えた

｢エミ！！埼玉のどこ？｣

｢δ�WμτサイタマΨΩ｣

｢あ〜埼玉しかわかんないよ‥｣

｢って言うかその人なんでグローブつけてぴっちぴちのスパッツはいてるん？｣

平家さんがバックミラー越しに話しかけてきた

｢それが全然わかんないんですよ‥｣

｢そんなムキムキでそんなカッコしてる人言うたら‥プロレスラーちゃうか？｣

｢プロレス〜？あ〜そうなの？エミ？｣

｢ΩμΩμδ｣

エミは首を横に振った

｢違うみたいですよ‥｣

｢なんや違うんか？とりあえず池袋越えたし埼玉新都心向かうわ｣

｢お願いします‥｣

｢高速降りたけど今日はえらい人おるな〜なんかあるんか？｣

平家さんが辺りを見回していた

｢エミ埼玉だよどこ行くかわかる？｣

｢δμδサイタマμΩμ｣

エミは何か言いたげだったけどやっぱりわからなかった

｢あ〜エミがいる〜｣

絵里がまたすっとぼけた事を言い出した

｢なんで外にエミがいるのさ！！絵里も真面目に考えてよ！！！｣

能天気な絵里にムカついたあたしは強くあたってしまった

｢だって〜ほら！！あそこの電柱にいるよ｣

絵里の指の先にはポスターが貼っていた

｢ん？あ〜埼玉スーパーアリーナか！！｣

平家さんが突然方向を変えた

｢おっきー写真だったねエミの顔真ん中だったよ｣

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

｢あそこやもうつくで〜｣

｢μδμδδ！！！｣

何かに気がついたエミが喜びだすと同時に車が大きく揺れた

｢あ〜もうエミ〜落ち着いて〜｣

｢うへへ〜おもしろ〜い｣

絵里だけが喜んでいた

｢ふぅ‥ついたで‥｣

｢ほら！！エミおりなよ！！｣

あたしは思いっきりエミの背中を押し出した
勢いよくエミは車の外に転げ落ちた

｢Ωμδμδμスパシーバδガキδ｣

エミはこっちを伺いながら大勢の人ごみにもまれていた

｢エミ行っちゃったね‥何か言ってたね｣

｢うん‥スパシーバって言ってた｣

さっきまで隣にいた岩みたいにゴツゴツしたエミは青色のグローブを残し消えた

｢あの人凄い選手なんかな？もみくちゃにされてるで｣

平家さんはタバコを加えながらその様子を見ていた

その後あたし達は平家さんの好意で学校の近くまで送ってもらいそれぞれ家に帰った

余談だけど平家さんお金受け取ってくれなかった


次の日

通学路を歩いていると絵里が走って追っかけてきた

｢ちょっと！！ガキさん昨日テレビ見た？｣

｢みてないけど‥なに？｣

｢エミがふとっちよの外人ぶん殴ってた｣

｢そうなの？やっぱエミって強いんだ‥｣

｢それとね勝った後ガキさんにありがとうって言ってたよ｣

｢なんでわかるの？｣

｢ん〜通訳の人がありがとうガキって言ってた｣

｢嘘だ〜つまんないよその冗談｣

あたしは絵里の話を聞き流した
学校では吹き飛ばされた鉄の扉に人ごみが出来ていた

誰に言っても信じてもらえないであろうこんな話
でもあたしの部屋の壁には青いグローブが置いてある

次回〜ガキさんVS大山倍達〜に続く

乙＆ＧＪ！

乙れす
うっかり体育倉庫飛び出しちゃってるけどよかったれすよ
次も期待してまふ

格闘技ネタよくわかんないけど面白かったw

しかしあんなムチャ振りでここまで書けるのが凄い

ふり幅でかい作者だな

（　・e・）＜ちょっと亀ぇ、聞いてるの？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜んにゃ？

どうやら新垣と亀井は体育倉庫に閉じ込められてしまったようである。

（　・e・）＜ねぇ、・・早くどうにかしないと、暑くて汗でビショビショなっちゃうよ
　　　　　 ＜体操着だって透けてブラ見えてきちゃったし、早く助けを呼ばないと

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜え〜？暑いなら脱いじゃえばいいじゃん！えり暑いの嫌だから脱ぐぅ♪

（　・e・）＜ちょ、アンタなんてことしてんの？誰か来たらどうすんのよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うへへ〜そのときは、そ・の・と・き（はぁと
　　　　＜ガキさんも脱いじゃいなよ。スースーして気持ちいいよ。

（　・e・）＜あんたねぇ、いい加減にしなさい・・・って、え？ちょっと・・
　　　　　＜亀になんでそんなもんついてるわけ？

続け

またきたw　

>>830
続け続け

落ちた

むちゃ振りスレになってるお