1 :
名無し募集中。。。:
5 :
名無し:2006/06/25(日) 16:39:28.44 0
落ちましたか・・・
>>1さん乙です。
今回のハロモニのせんせーのスパンキングにかなり影響を受けましたw
今日は少し予定を変更しようと思います・・・
なんか貼っといた方がいいものがあったら言ってくれ
285 名無し募集中。。。 ごまっとう作者sage 2006/06/25(日) 01:15:50.42 0
ピンポーン!
「はーい?」
「あ、亜弥でぇす☆」
ドア越しに聞こえた特徴ある声、松浦さんだ。
俺は今日は休みで家にいるのだが、真希ちゃんは仕事で留守中である。
「どもー♪ごっちんはまだ帰ってないんだ?」
「はい、なんか残業あるかもぉ〜とか何とか言ってましたけど」
「そっか。んじゃあ先にお邪魔しててもいいっ?」
「どぞどぞ、話は聞いてるんで…」
なぜ松浦さんが真希ちゃんの家に来たのかというと、
本日はなんと松浦さんの誕生日なのだ。え?でもココに来る必要なくないかって?
まぁそれには色々あるようで…どうやら少し前に彼氏とは別れてしまったらしい。
相変わらず男ができない藤本さんも混ぜて、いつもの3人(+俺)でお祝いすることになったのだ。
まだ夕方、真希ちゃんはまだ帰ってこないだろうし藤本さんも結構遅くなるらしい。
しばらくは松浦さんと二人きりか…ちょっと恥ずかしい感じ。
「あ、誕生日おめでとうございます〜」
「んふっ♪ありがと☆またオバサンに近づいちゃったけどねェ」
「いやいや全然若いしまだまだいけますってー」
「おぉっ?今日はヤケに口がうまいのねっ♪」
286 名無し募集中。。。 ごまっとう作者sage 2006/06/25(日) 01:16:39.88 0
「あ、ねーねー」
「はい?」
「せっかくだし、シャワー借りてもいいかなぁ?」
「いいんじゃないすか?俺に聞かれてもこの家主権限はないんで。あはは」
「じゃあ借りちゃおーっと♪最近暑いじゃない?汗かくのよねぇ…」
「暑いですよね〜もうじめじめしてたり夏みたくなったりで」
脱衣場へと入り、脱ぎ始めたであろう松浦さん。
シャワーを浴びるというので俺はバスタオルを取り出してくる。
浴室に入ったらバスタオルを置いてきてあげるか。
「おーい」
何か呼ばれたと思えば、脱衣場からひょっこりと頭を出して手招きしている松浦さん。
髪はアップにして止めてありもう入る直前の様子。…バスタオルを体に巻いているのも確認できた。
「何すか?あ、バスタオルなら後で置いておくんで…」
「そうじゃなくってぇ〜、おーいでっ♪」
「へっ?な、何のために…?」
「せっかく二人きりなんだしさぁ、一緒に入ろっ☆」
「なっ…そ、それはちょっと…」
いきなり何を言い出すかと思えば、一緒にお風呂とか…何考えてるんですか松浦先生!
「私が寂しがり屋さんなの知ってるでしょ…?ごっちんにはナイショにしてあげるから♪」
「いやそういう問題じゃなくて…」
「グスン……今日はせっかくの亜弥の誕生日なのにぃ…ウルウル」
「あの、ちょ、ちょっと松浦さん…?」
「ホラホラいいからぁん♪」
中からグイッと腕を引っ張られ、半ば強引に引き込まれたしまった。
287 名無し募集中。。。 ごまっとう作者sage 2006/06/25(日) 01:17:14.71 0
気がつけば、裸。
腰にはタオルを巻いてはいるものの、ものすごく恥ずかしいわけで。
「あの〜…二人じゃ狭いんじゃ…」
「全然狭くないじゃーん♪元々ココのお風呂広めだしいいよねー☆」
「まぁそうですね。。。てかいいんですか?こんな…」
「私が許す♪みきたんかごっちんいればいいんだけど、キミしかいないしぃ〜」
何やら不敵な笑みを浮かべる松浦さん、ちょっと怖い。
あんまり下手にくっつかないよう気をつけながら、適当に体を洗ったりし始める。
「…あの、どうして彼氏さんとは…?」
「んっ?あぁ、なんか他に好きな人ができたんだって。酷いよねー全くさ」
「うわぁマジですか…松浦さんをフるとか信じられない」
「ありがと♪でも大丈夫よ、私も最近ちょっと彼に魅力感じなくなってきてたし」
「あらら、なるほど…」
「キミ等はホント続いてるよねェ。羨ましいしすごいなって思う♪」
「何なんですかね〜。まぁ喧嘩とかたまにしたりもするけど」
「もうお互い居て当たり前みたいな?このまま結婚とかしちゃいそう☆んふっ」
「さぁどうですかね…」
とか、ちょっと近況話したりしながら和んでたり。
ってこんな状況で和んでどうするんだっつーの。
つーか……
改めて見ると松浦さんってやっぱりすげー肌白い。めちゃくちゃ綺麗だし。
真希ちゃんとはまた違った肉付きのスタイルで、すごく柔らかそうな体だなぁ。
胸も大きいし、張りの良い上向き型の真希ちゃんのとはまた違う……
て、おい!俺は何を考えているんだ。
288 名無し募集中。。。 ごまっとう作者sage 2006/06/25(日) 01:18:51.28 0
「ん?どーしましたかー?」
「え、あぁ…いえ別に…」
「もしかしてぇ、松浦先生のカラダに見とれてた?んふっ♪」
「いえいえそんなことは…」
「でもさ、ココ。おっきくなってるよ?」
「へ!?ってうわぁ!!な、いつの間にタオル取って…!」
「わぁ…初めて見るね、キミのおチンチン♪」
「あ、あの…これは…。すんませんタオル…」
「…ごっちんはいつもコレを…なるほどぉ〜イイもん持ってるじゃん☆」
「そ、それはどうも……」
俺のそそり勃ったモノを間近で眺める松浦さん。恥ずかしいからやめてくださいって…。
その後何故か俺は彼女と向き合う形にされ、そのまま小さな椅子に座らせられてしまった。
「せっかくだから、カラダ洗ってあげちゃうねー♪んしょ…」
「いいですってそんな……え?ま、まさか…」
「ん。はーいはぐはぐぅ〜♪んーっ☆」
「うわっ!ま、松浦さんちょっと!」
自分の体中にボディソープを塗りたくった松浦さんがそれを泡立てて、そのまま俺にギュッと抱きついてきた。
これじゃあ風俗みたいじゃないか…あーいいのかな、モロ体にアレが当たってるし…。
彼女は抱きついたままゆっくりと体を上下させ始める。
纏わり付いている泡のせいで、ヌルヌルした感触がとても気持ち良い。
「…ンねぇ…ごっちんとはお風呂とかでもしてるの…?」
「え?ま、まぁ…たまに」
「こういうのとかしてもらったりしてるぅ…?ん…」
「…背中を体でとかなら…抱き合ってはまだないです…」
「そっか〜…ね、カチカチのおチンチンがおなかに擦れてる♪」
「すんません…ハハ」
289 名無し募集中。。。 ごまっとう作者sage 2006/06/25(日) 01:19:36.01 0
すると、洗い流すから立ち上がるよう促され、お互いその場に立ち上がる。
二人の体の間にできる空間には松浦さんのボリュームある胸が存在していて、
俺の胸辺りに乳首がツンツンと触れている。その度に少し声を漏らす松浦さん…。
「…触ってもいいかな?」
「あ、はいぃ…」
「わっ!すっごくカタいしあっつい…♪」
「うぁ…泡付いた手でそんなしごいちゃダメですって…!あぁ…」
向き合って体をこちらに密着させたままカチカチに勃起している俺のペニスを順手で握り、
前へ(根元へ)押し出すようにゆっくりしごかれる。
ヤベ…気持ち良すぎて気抜いたから出そうだ…。
と、松浦さんは俺のをしごきながらシャワーでお互いの体を器用に流していく。
俺はいつの間にか右手を彼女のお尻に添えながら撫で回し、左手では胸をそっと揉んでいた。
「んぅ…アン…。キス、したいけど…怒られそうだからやめておくね♪」
「松浦さん……」
「もう知らない人でもないんだし付き合い長いんだから、亜弥でいいってばぁ…」
「あ、亜弥…さん…」
「何となーくなんだけど、フェラチオ好きそう…」
「えっ?お、俺ですか…?」
「あ、そういえばいつも口でしてあげてるぅって言ってたっけ♪」
「あの人はまったく…」
上目遣いで首を傾げながら「ん?どうなの?」と言わんばかりに俺にそんなことを聞いてくる。
恥ずかしながらも好きだと伝えると、亜弥さんはその場にしゃがみ込み間髪入れずに亀頭を口に含んでしまった
250 名無し募集中。。。 sage 2006/06/24(土) 12:18:58.85 0
>>123-125の続き
「で、今日は何の用事?田中ちゃんのこと?」
「いや…そうじゃなくてさ」
「じゃあ……えっち目的?それならお断り。ほら、早く戻りな」
「え?何だよそれ…」
昼休み。
久々に後藤先生とヤラしいことをしたくなって保健室に行ったのだが、
初めてキッパリと拒否されてしまった。
今まで俺は、先生に口などでしてもらったり初体験させてもらったりとしてきた。
その際はお互い目的が分かっているため、何も言わずとも自然とそのような行為になっていたわけだが…
一度も拒否などされたことはなくむしろ先生も喜んで受け入れてくれていたようにも思う。
それなのに、先生は今日初めて、俺の誘いを断った。
「もう最後までしたんだしいいでしょ?」
「そりゃしたけどさ、まだ先生と色々したいよ…」
「何寝ぼけたこと言ってるの?調子に乗るなっ!」
「へい…すみません」
「それにさぁ…キミ、あの田中ちゃんに告白されたんだって?」
「えぇまぁ。あ、もしかしてれいなの奴、この前は相談しに?」
「うん、どうしようってあたしのトコ来たからさ」
「女子からも頼りにされてますもんね、後藤先生」
「そうなのかな?よくわかんないけどぉ。だからね、もうお・し・ま・いっ」
「…先生との関係、ですか?」
「そう。まだまだ若いんだし青春しないと♪チャンスチャンスぅ〜」
「でも俺……マジで先生に惚れ──」
251 名無し募集中。。。 sage 2006/06/24(土) 12:21:01.66 0
「バカ。そんな年下でしかも生徒になんか、本気になるワケないじゃん」
「………」
…なるほど、俺はフラれたわけだ。
だったらなんで今まであんなことを────いや、変態だもんなこの人。
俺はただ、欲求不満な変態教師に遊ばれてただけなのか。
「…じゃあ、俺戻ります。ありがとうございました…」
「ん。何かあったら相談に乗るからおいで──って、あっ」
「…まぁ、仕方ないよね」
先生の言葉には耳を貸さず、俺はすぐに保健室を飛び出し屋上へ向かった。
元々叶わない恋なのは分かってた。分かってたはずなのに…
悔しくて、悲しくて、切なくて…
当の本人に目の前で現実を突きつけられて、良い夢が終わってしまった気がした。
いや…この場合、悪い夢から覚めたと言った方がいいのかもしれない。
気づけば、左右の頬に涙が伝っている。
ガチャン…
「(おるかな?)……あっ、、、」
252 名無し募集中。。。 sage 2006/06/24(土) 12:22:59.18 0
突然、屋上への扉を開けて誰かが入って来た。
慌てて涙を拭い、そちらへ視線をやると…
「ゴメン、さっき見かけて…」
オドオドしながら姿をみせたのは、れいなだった。
両手を後ろに組みながらこちらの様子を伺うように、ひょっこりと顔を見せる。
「あぁ、なんだれいなか。誰かと思った」
「…ついてきたらマズかったと?」
「いや別に。何の用事?」
「え?あ、うん、えっと……あのね…」
雰囲気で、俺が普通の状況ではないことを何となく感じていたのだろう。
れいなはいつものようにうるさい声ではなく、優しくて控えめな口調で続けた。
「これっ…」
後ろに隠していたらしい物を俺に差し出すれいな。
「お弁当、なんやけど……あげるたい」
「あげるって、自分の昼飯じゃないのか?」
「…ちがっ、これはその…アンタ用にって…あ、ウソウソ!じゃなくて…」
「へぇ〜俺のためにねぇ」
顔を真っ赤にしながらそっぽ向いて、れいなはそう言った。
「い、いらんなられいなが食べるからよか…」
「いる。昼飯まだだし」
「んなら、ん。おいしくなくても知らんよ…?」
「腹減ってるから大丈夫だって。ありがとな」
「!!……うんっ♪」
253 名無し募集中。。。 sage 2006/06/24(土) 12:24:20.69 0
「じゃあ、ウチのクラス次体育やけんもう着替えに行かんと」
「そっか…じゃあまたな」
「うん。あ、食べたられいなの机に置いとって」
「あいよ。…わざわざありがとな」
にひひと笑ってれいなはそそくさと教室へ帰った。
しばし受け取った弁当を眺めてから、包みを解く…出てきたのはおにぎり2個とおかずの詰め合わせ。
なんと巻く用の海苔はわざわざ別になっている。
すげーなあいつ…俺がしなしなの海苔嫌いなの知っててこうしたのか?
先程の出来事を忘れるためであるかのように、俺はれいながくれた弁当をすぐに平らげた。
れいながもうひとつ───弁当を手に持っていたことは見て見ぬフリをしておいた。
きっとあわよくば俺と一緒に食べるつもりでいたんだろう。
ゴメンな、今日は相手にしてやれるほどの余裕はなかったんだ。
やけにおいしく感じたのは、きっと空腹のせいだろう。
とりあえずそういうことにしておく。
【@恋愛はタイミングが重要】って、ごとー先生が言っとった。
タイミング言われてもよくわからんけど、さっきのはあれでよかったんだと思う。
お弁当作戦も実は先生の案なんやけどね、エヘヘ…。
「放課後、また先生んトコ行こーっと♪」
266 名無し sage 2006/06/24(土) 20:53:03.60 0
「ごっちん先生、ついにAVデビュー?」
「あああん、そんなに責めないで・・・」
「気持ちいいの?ねえ、そんな気持ちいいの?ねえ?」
「ああん、そんなに激しく動かされちゃ・・・潮吹いちゃうよお・・・」
「イイの?イっちゃっていいの?ねえ、じゃあ、指でイカセちゃうよ?」
すげえなあ、鷹さんの指テクは・・・これがゴールドフィンガーか・・・
せんせーも、知ってるってことはこんなHなAVをたまに見たりするんだな・・・
なんとかマスターできるようにしたいな・・・
ピンポーン♪
やべえ、せんせーだ。このビデオはしまわないと・・・
「おかえり〜」
「ただいま〜。ん?なあに、キミ、いきなり抱きついちゃったりして。」
「やっぱせんせーのぬくもりが一番だなあ・・・」
「こらこら、甘えすぎだよ。ほら、ご飯作るから手伝ってね!」
まあ、今は幸せだからいいけど、やはり、男としていろいろしてあげなきゃ
いけないことも多いからな・・・せめて、Hの面はなんとかしなきゃな。
日々研究せねば・・・
(舞台は9月・・・)
「第15回 金沢八景学院ミスター・ミスコンテスト!担当教諭の松浦と!」
「後藤です!」
学校内のすべてのテレビから、我が学園自慢の美人教師コンビの声が響いた。
これから10月の文化祭で行われるコンテストの学年代表2人が発表されるのだ。
不公平がないように、全生徒がノミネートされ、現在クラス代表2名に絞られている。
ミスターは・・・まあ、順当か。おそらく3年J組の山上だろうな・・・
「それでは、ミスコンテストの発表です!」せんせーの声が響く。
268 名無し sage 2006/06/24(土) 20:57:56.40 0
「まず、1年生代表!1年D組、久住小春さん!1年F組、道重さゆみさん!」
「続きまして、2年生代表!2年C組、亀井絵里さん!2年G組、田中れいなさん!」
「おお、まずまず順当だな」
寺田がうなづく。さあ、いよいよ3年生・・・
「そして、3年生代表!3年・・・B組!高橋愛さん!そして、これまた3年B組!新垣里沙さん!」
クラスに怒号のような喜びの声が響いた。本命3年A組の藤本美香(藤本さんの妹)を
破り、我が3Bの2TOP、高橋・新垣の2人が決勝進出を果たしたのだ。
俺と寺田は真っ先に二人のそばに駆け寄った。
「おめでとう高橋!」
高橋は俺の差し出す右手を両手で、満面の笑みで包んでくれた。
「ありがとう〇〇君!ホント、〇〇君のおかげ・・・」
と高橋が言うやいなや、周りの男子女子から「ヒューヒュー!」だの「熱いね〜!」だの、
凄まじい冷やかしが響いた。
あれから2人で花畑へ行く姿などが目撃されてたし、もはやクラス公認の仲になっている。
まあ、ある意味先生との交際がバレないからいいのだが・・・おそらく先生は
こうなることを見越して、俺と高橋をくっつけたのかもしれないな。
「よ〜し、愛ちゃん、里沙ちゃん!今日は俺のおごりだ!花畑放課後行かない?」
寺田が誘ったようだ。もちろん2人ともOKだ。
「よし、お前も行くな。今日はお祝いだ!」
「おう!」
せんせーも喜んでるだろうなあ。
269 名無し sage 2006/06/24(土) 21:04:00.29 0
(・・・放送室・・・ここからはごっちん先生目線になります)
「それでは、文化祭での本大会をお楽しみに!」
「はい、今日の放送、二人ともお疲れさん!」
やべ、石橋理事長だ・・・
石橋理事長とは、この学校の3代目で、やり手の経営者でかなりの金持ちである。
言葉遣いも荒く、気性も荒いし、そのセクハラのあくどさは先生・生徒に及ぶ。
とはいえ、狙った獲物は逃さないのがモットーらしく、数年前に当時のマドンナ教師の
鈴木先生を略奪婚して、現在3人の子持ちだ。
さぞかしすごいHを・・・と思ったりすることもあるけど・・・ねぇ。
「あやちゃん、いいねえ、今日も可愛いよ!ごっつぁんもサイコ−だね!」
理事長はいつもアタシをごっつぁんと呼ぶ。おそらくそれなりに気に入ってるのであろう。
「あやちゃんは相変わらずいいおっぱいしてるなあ・・・」
理事長のいつものセクハラだ。軽くおっぱいタッチをする。
「いやですよお、理事長・・・今度、お酒でも飲み行きますか?」
「いいねえ、俺はいつでもOKだよ。ごっつぁんもどうだい?」
今度は理事長の手がアタシの太ももに伸びる。
「アタシは・・・ちょっと遠慮しておきます。」
「チェッ、つまんねーの。まあいいや、あやちゃん、またね〜」
「はあ、理事長のセクハラも困ったもんだね、まっつー」
「うん・・・でも、理事長はあれでも優しいところもあるんだよ」
「そうなん?信じられないなあ・・・」
うーん、危険な男の雰囲気は確かにあるなあ・・・アタシも、彼のHに満足してないわけじゃ
ないんだけど・・・まあ、彼に期待しなきゃな・・・。
270 名無し sage 2006/06/24(土) 21:05:04.18 0
(再び主人公目線に。「花畑」にて)
「それでは、2人の今後の活躍を願って、かんぱ〜い!」
「かんぱ〜い!」
マスターお手製のメロンフロートで乾杯する。
「いや〜、しかしすげえな、どっちも決勝進出なんて。」
「なあ。ってかホント、愛ちゃんがここ最近輝いて見えるよ。」
「でしょ?愛ちゃんはさあ、今まで謙虚だったんだけど、あたしから見てもすごく
積極性が出てきた気がするんだよね。」
「里沙ちゃんこそ、最近人気出てきたんじゃない?」
「それは愛ちゃんがいろいろファッションのコツとか教えてくれるからね。制服の着こなしも上手くなったよ」
「確かに。男から見ても惚れちゃうよ」
「あはは、照れるな〜。愛ちゃんのレイヤー入った髪形も可愛いよね。」
「ありがと〜。・・・あれ?あれって、石川先輩じゃない?」
「どれ?あ!ホントだ!」
「うお、マジで、石川梨華じゃん!」
石川先輩とは、俺らが1年の時の3年で、当時のミスコンテスト優勝者だった。
大学進学後、モデル兼グラビアアイドルとしてデビューし大人気だ。しかし、なぜ地元に?
と思ったら、花畑へ向かってくるではないか。
店内では大歓声が響いてる。
「キャー!!!石川さんだ!サインくださ〜い!」
「うおおおお、かわいいいいいいい!!!!!」
石川先輩は手を振りながら答える。どうやらこちらに向かって来てる・・・
「あなたが、〇〇君ね?そして、あなたが、高橋さん?」
「ああ、そうですけど・・・」
「はい・・・」
この後、あんなことや、こんなことになろうとは、夢にも思わなかったのだ・・・
せんせー
ごっちん先生とまっつー先生がこんな大切な日に会えないとはな・・・
ぽ
>>12 185 名無し募集中。。。 New! 2006/06/25(日) 18:23:21.21 0
スパンキングで濡れた後ごとぉさんの手マンで逝かされるんだね
190 名無し募集中。。。 New! 2006/06/25(日) 19:24:50.02 0
>>185 リアル杉だろそれ
高橋もめっちゃ喜びそう・・・
27 :
名無し募集中。。。:2006/06/25(日) 20:07:03.58 0
落ちたんだ
このスレ昼の保全が弱いんだな
夜は心配ないけど
後編が気になる
30 :
名無し募集中。。。:2006/06/25(日) 20:39:40.02 0
姉Hスレも落ちたんか
ごまっとう作者さんの前作ver.が来るとすごく落ち着くってゆーか懐かしい雰囲気がする
33 :
名無し:2006/06/25(日) 21:21:35.60 0
>>17-20 「ちょっと、お友達には悪いんだけど、二人と話したいから、いいかな?」
石川先輩は新垣と寺田に話をつける。
「ああ、別にいいっすよ。」
「ええ、どうぞ、先輩」
「それじゃあ・・・マスター、奥の席空いてる?」
「おお、今日は3人部屋が空いてるからそっちへ案内するよ。しかしおめーモテるなあ、いろんな人がやってくるなんて。」
(いや・・・そういうわけでもないような・・・どうなんだろ)
(・・・3人部屋へ。)
「改めまして、はじめまして。石川です。」
「で、どうしたんですか?石川先輩。」
「そうですよ。石川さんほどの有名人がなぜ、ここへ?」
「実はね。君たちの担任の、後藤先生のことなんだけど・・・」
また先生かよ・・・今度はなんだ???
「わたし、後藤先生が教育実習でウチの学校へ来た時の生徒だったの。」
「え?先生って実習でウチの高校来てたんですか?」
「知らなかった?まだ今みたいに垢抜けない雰囲気だったからね。でも、実は違ったの。」
「実は・・・?」
「わたし、先生と付き合ってたから・・・」
「へ?」
「ふぇ?」
思わず俺たち2人は口をあんぐりと開けた状態になってしまった。あの救護員さんだけじゃなかったのかよ・・・
「わたし、先生がいなかったら、今芸能界になんて入っていない。先生のおかげなの・・・。」
「何があったんですか?一体・・・」
34 :
名無し:2006/06/25(日) 21:23:27.69 0
「・・・先生は、何から何まで教えてくれた。おかげで、芸能界に入っても、いろんなことで困ったことなんて、
一度だって無い。大人の女性になるための、すべてのことを教えてくれたんだ。」
「なるほど・・・、で、なぜここへ?」
「藤本さん、知ってるでしょ?」
「ええ、知ってますけど・・・」
「藤本さんはわたしのメイクアップアーティストをやってくれてるんだ。それで、先生のことや、そして君たちのことも聞いたんだ・・・」
「そうだったんですか・・・」
「1週間後に、先生の誕生日があるの、知ってる?」
「もちろんです。」「わたしも。」2人は即答した。
「そこでなんだけど、わたしとしてはなんとしてもお礼がしたいんだよね。それでね・・・」
一瞬、沈黙があった。そして・・・
「先生を、AVデビューさせてあげようって、思ったの」
「ま、マジですか!」
「ど、どういうことなんですか?」
さすがの俺も驚いた。この前冗談で言ったことはあったけど・・・
「実はね、ドッキリ企画なんだ。美貴ちゃんといろいろ話してて、これがイイ、ってことで・・・」
なーんだ、ドッキリかよ・・・とはいえ、すげえ考えだ・・・
「いろんな機材とかならわたしがテレビ局の関係者から借りてくるし、後はみんなで変装すればいいかな、って。」
「変装ですか・・・」
「ビデオ機材もあるし、それに美貴ちゃんのメイク技術はすごいんだよ〜。」
うーむ、メイクでどうやって?気になるなあ・・・
「まあ、まだこれからいろいろしなきゃいけないこともあるから、また連絡するね。これ、わたしのケータイ番号だから、2人に教えておくから」
「あ、ありがとうございます!」
「じゃあ、これから撮影の仕事があるから、また今度ね!」
しかし、先生は、石川さんまでいろんなことしちゃってたとは・・・
つくづくスゴイ人だ。よーし、今夜はHで挑むぞ!
35 :
名無し:2006/06/25(日) 21:37:13.11 0
(ここから再び先生目線に・・・)
あーらら、2発キメた後にアタシが自慢のバキュームフェラしちゃったら、気絶しちゃったよ・・・
さすがに若いとはいえ3発目の体力はないみたいね・・・すっかり疲れ果ててる。
まあ、まだまだしょうがないのかな・・・見込みはあるんだろうけどね。
そうだ!
「あ、愛ちゃ〜ん?今から勉強しに来ない?」
「いいですけど・・・?なんだろう?」
しめしめ、愛ちゃんのみずみずしい肉体を味わえる♪
(・・・数分後)
ガチャ「おじゃまし・・・え、先生、なんですか!その格好は」
「ん?さっきまで彼と・・・してたからさ。」
「あ、○○君・・・完全にノビてる・・・」
「全く情けないよね〜。アタシがちょっと本気出したらこれだもの。よーし、次は愛ちゃんの番!」
いきなり愛ちゃんを強引に押し倒してあげた♪
「ああん!先生、ひどいですよ・・・」
「なあに言ってるのよ!さあ、さっさと脱いだ脱いだ〜♪」
あっという間に下着姿にして、ブラも外してあげた。
「あーら、愛ちゃん、可愛い下着じゃない。薄いピンクなんて。」
「あ、いえ・・・まあ、これは・・・その・・・」
「こんなことされたら、濡れちゃうかな?」
パシーン!!!
「痛い!」
パシー−ン!!!!!
「ああああああん!」
アタシ得意のスパンキング炸裂!これで今まで、何人もの可愛い子をメロメロに・・・
うーん、この感触、この感覚・・・お尻に指先が食い込む感覚・・・
あの子や、あの子も良かったけど、愛ちゃんは十分匹敵する素晴らしさだよ、
愛ちゃんも・・・大好き♪
36 :
名無し:2006/06/25(日) 21:40:44.48 0
と、今日はここまで。
昨日の予定では石川とAVの件で話した後に藤本を絡ませて、
一気にAV編へ行く予定でしたが、ハロモニのスパンキングを見て、
さすがに我慢ができませんでしたw
せんせーの底知れぬエロさをお楽しみください・・・
乙です
やっぱあれ見たら我慢出来なくなりますねw
ごっちん先生すごすぎ・・・
39 :
名無し募集中。。。:2006/06/25(日) 22:56:50.39 0
感想言う時間もないのでスレ立て乙だけでも・・・痴漢・・・男
>>1 アンタ男だ♪
40 :
名無し:2006/06/25(日) 23:35:16.68 0
>>39 痴漢・・・さんお疲れ様です。感想お待ちしてますので・・・
>>1さん乙でした。
>>1スレ立て乙でし。
うぐ…想定外の残業で、日付変わる前に後編書きたかったのに微妙orz
これから書くので明日にでも読んでください。
保全しとかないと
43 :
名無し募集中。。。:2006/06/26(月) 00:49:37.77 0
期待age
ちなみにここの
>>1は俺
スレ立てるのは3回連続w
>>7-11 「んふぅ…ん〜♪レロロ…」
「うわ…亜弥さんいきなりっすか…」
クリクリの可愛らしい瞳をこちらへ向けて、松浦さんがニコッと微笑む。
亀頭を口に含んでからは、舌で全体を舐められたり尿道口を舌先で刺激されたりと、
真希ちゃんとは一味違う攻めをしてくる。
「ぷほッ…。ね、ごっちんと私、どっちが上手ぅ?」
「どっちと言われても……どっちも気持ちぃですって」
「私ねー口はあんまり自信ないんだ。んむ……んっ…んっ…」
「うぅ…充分気持ち良いですって…ハァハァ」
松浦さんは両手を俺の太股へ置き、手を使わずに口だけで愛撫を進める。
舌は裏筋へぴったり押し添えられ、頭を引いた時にはカリが唇に引っかかりとても気持ち良い。
更には喉の奥まで咥え込んでのディープスロートまでしてくれている。
「ン…んぐ……んッぷんッぷ…んジュッ…んブッ…」
「あ、亜弥さんっ…そんなしたら出ちゃう…」
「んぅ?んー♪♪♪」
「なっ!?ちょちょちょ!え、待ってくださいって…う〜…あっ」
イキそうになっている俺を見てニヤリとした彼女が、頭を速く動かし始めた。
「あー出るッ…亜弥さんちょ…待っ…!」
「んっんっんっんっ…ンぷぁッ!?」
「く…あ゙っ──!!」
口の中で出すのはマズいと思い、イク瞬間に慌てて松浦さんの口からペニスを引き抜く。
口内射精されると思っていたのか彼女は急な予定変更に驚きの顔。
そして、その顔に向かって俺は射精してしまった…。
「きゃッ!んゃぁ……んん〜…」
二度三度精液が大きく飛び、松浦さんの顔を汚す。
まだ続く射精に合わせて彼女は大きく舌を出し、亀頭の下に添えて舌上で出てくる精液を受けた。
こちらが出し終えたのを見計らい、松浦さんは口内に入った精液を飲み込んでしまう。
「はぁ…はぁ…、ごっ、ゴメンなさい…顔に…ハァハァ」
「ん…ケホケホッ…もぉ、口の中に出すと思ってたのに〜」
「スミマセン…。マズいと思って…」
「…お顔にかけられたの初めてだよぉ。なんか……興奮しちゃった♪んふっ」
「あはははは…」
色白で綺麗な松浦さんの顔が自分の精液まみれになっているのを見て、
申し訳なく思うと共に妙に興奮してくる。
「若いんだしまだ大丈夫だよねっ?んしょ…えいっ♪ムニュッ」
「わっ!?え、あ、まだ俺っ…」
「これはすごーく自信あるんだー♪すぐおっきくしてあげるから待ってて☆」
萎えてまだ敏感な状態のペニスを、松浦さんは楽しげにその大きな胸で挟み込んだ。
自分の手を胸の両側に添え、挟んだ俺のペニスをムニムニと刺激し始める。
「これローション使うとすっごいんだけど、ないから亜弥の唾液使うね…」
「ん、パイズリ…ですか…」
「うん♪これだけはごっちんに負けないよっ☆んぇ…ほーやっへぇ、いっふぁいよられをらひへぇ…」
「あ〜、亜弥さんのおっぱいすげー柔らかい…」
松浦さんの唾液が潤滑剤となり、快感を与えてくれる。
胸で挟みながら上下にスライドさせたり、強く挟んでグイグイ包み込んだり。
すると彼女の宣言通り、俺のペニスはすぐにカタさを取り戻した。
ローションなんか使われたら即効で射精すると思うほどの気持ち良さである。
「ほーらまた勃った…♪ふふ…」
「言った通りでしたね、さすが松浦先生…」
自分ばかり気持ち良くなっているのも悪く思い、少し攻めてあげることに。
ゆっくりと胸を揉みながら乳首を口に含むと、敏感に反応する松浦さん…。
「ひゃッ…!んっ!だ、ダメェ…私おっぱい弱いんだってばぁ…」
「チュ…ん…レロレロ… 攻め甲斐がありますね…ン…」
「んもぉ、イジワルぅ〜…ひぅ!んぁッ……んーっ…」
胸を愛撫しながら彼女のアソコをこっそり触ってみると、既にヌルヌルのびっしょり。
指先でクリトリスを擦り回しながら、少し指を挿入してゆっくりと出し入れしてみる。
「ッ!?あっ…!んっ!」
「…亜弥さんどう?気持ちぃかな…?」
「アァッ…ん、うんっ…!エッチするの久々だから余計ッ…んくっ」
「俺いっぱいしてもらっちゃったからさ…」
俺の胸に寄りかかり、松浦さんが快感に溺れる。
ふと目が合い、アイコンタクトで次へと進むOKの合図を受けた。
「あ……さすがに、しちゃうのは悪い気がする…」
罪悪感はそれなりに感じているようで、松浦さんは少し動きを止めた。
ここまでしておいて今更な気もするけれど、俺も真希ちゃんという存在があるわけで…。
すると、思いついたように彼女がこんなことを言った。
「そうだ!素股でもいいかな…?」
「素股…どんなのかはよく知らないけど…」
「じゃあしてみる?んとねェ、ちょっといい…?んっ…」
バスマットの上に俺を仰向けにさせて、松浦さんが腰を乗せてくる。
「…で、私のアソコをおチンチンの上に置いて…んっ」
「はい…」
クチュ…
「ふぁ…ん、こうやって…割れ目をねっ…ンッ…擦りつけるのぉ…」
「な、なるほど……気持ちぃすけどこれ…入っちゃっいそう…」
「だい…じょぶだよぉッ…!んぁっ…アッアッアッ…んぅ!」
「あぁ……気持ちぃです…」
「ん〜っ!クリがおチンチンに擦れて気持ちぃのぉッ!あっ…あぁっ…!」
俺の上で激しく腰を振っている松浦さん…。
胸をゆっさゆっさと揺らしながら喘いでいる姿は、普段の彼女からは到底想像できない。
彼女の腰の動きに合わせて俺も下から突くように腰を動かしていく。
ヌチュッ…!
「ん゙…!?ふぁっ…」
「えっ?あ、あれ…!?」
「…おチンチン、入っちゃったよぅ…亜弥ン中にぃ…」
「す、すんませんっ!すぐ抜くんでちょっと腰を…」
「無理ぃ〜…そんなのやだよぉ…」
「で、でも……」
「んっ、このまま…亜弥のお○んこ突いて…お願いだからぁ…」
「あ…亜弥さん……!!」
とても切なそうにそんなことを言われて、恥ずかしながら俺の理性は飛んでしまった。
先に向こうが絶頂に達し、後を追うようにこちらも絶頂を迎える。
さすがにその時は力づくで彼女の腰を浮かせて中から引き抜いたが…。
「えーと、なんか…すんませんでした」
「私こそ…ゴメンね。調子に乗っちゃったみたい…」
「でも、あの、気持ち良かったです…」
「あ…うん。私も…♪ちゃんとナイショにしておくね☆」
「ははは、俺も絶対言えないや…」
「じゃあそろそろ上がろっか♪随分長くなっちゃったね、ふふふ」
「亜弥さんも真希ちゃんと同じですね」
「え?あーっ、ちょっとそれどういう意味よー?」
「いえ、別に〜♪」
───ガチャン
「ふぅ、ただいまぁ〜〜〜あ?」
「へっ!?あ、あぁ、おかえりごっちーん♪(ひぇーヤバイよぉ(‘ 。‘;从」
ちょ…さすが、この人達って何かしら絶妙なタイミングを発揮する時あるな…。
「ちょっとまっつー!なんで二人でお風呂んトコから出てくるのぉっ!?」
「ち、違うのぉ〜!彼が誕生日だからってぇ、背中流してあげますーって言うからぁん」
「なっ…ちょ、松浦さんっ!」
「ふぅん……へぇ……背中をねぇ…」
久々に見るキレモード寸前の真希ちゃんですよ。これ見れるのレア、うん。
あ、目がすわってる…。やっぱりこういうオチですかそうですか。
「…奪っちゃおっかなー。。。な〜んてねっ☆んふっ☆」
【HAPPY BIRTHDAY AYA】
>>45-50 うはw長くなりすぎた…
でも、やっぱりGMTを書いてると筆の進みが自然に速くなるのを実感。
>>31 そう言ってもらえると素直に嬉しいです、ありがとうございます。
>>36 相変わらず良い意味で斜め上をいく展開ですねw
SMまで指導できる先生は流石です…ハロモニGJ
>>51 乙です
バレちゃったけどその後許してもらえるのかしら・・・
地獄のご奉仕が…w
55 :
07001150664132_mh:2006/06/26(月) 04:36:08.16 O
保全
乙です
h
いいねえ
ぽ
ぽ
ぽ
po
ぽ
ぽ
ぽ
67 :
名無し募集中。。。:2006/06/26(月) 18:23:15.64 0
あげておく
ぽ
ぽ
ぽ
「どーれ、お尻赤くなってるかな〜?」
ショーツを少しめくった。
「あらら〜、かわいい〜、紅葉みたいになってる♪」
「やぁん・・・」
「まだまだ叩きが足りないみたいね。よ〜し!」
パシー−ン!パシー−ン!!パシー−ン!!!
「キャーーー!!!いったあああいい!!!!!」
愛ちゃんは涙目になってる。
「よし、こんなところかな。ショーツを下ろして・・・と。あら〜、真っ赤になってる〜。」
「もうやだぁ・・・・・・」
「やっぱり愛ちゃんお尻おっきいね〜。ほら、ショーツこんなに大きいし・・・それにちょっと濡れてる・・・」
「ひ、ひどい、先生・・・」
「違うよ。愛ちゃんがこんなに可愛くて可愛くて、我慢できないからお尻を叩いて感情を表してるんだよ」
「・・・・・・」
「ごめんね、愛ちゃん・・・もっと気持ち良〜くしてあげるから・・・」
さーて、バイブでも使いますかね・・・
っと、その前に・・・
「愛ちゃんの濡れ濡れのここ、すごい事になってるよ・・・」
わざとらしく指ですくって、それを愛ちゃんの目の前にかざす。
「ほーら、こんなにビシャビシャ・・・しかもトローっとしてて濃いね・・・」
「や、やめてください!」
アタシはそれをピチャピチャとわざとらしく舐めた。
「う〜ん、おいし〜。Hな女の子の味がする〜♪」
「・・・・・・」
あらあら、真っ赤な顔して・・・可愛いねえ。
72 :
名無し:2006/06/26(月) 21:24:52.08 0
>>33-35 「どーれ、お尻赤くなってるかな〜?」
ショーツを少しめくった。
「あらら〜、かわいい〜、紅葉みたいになってる♪」
「やぁん・・・」
「まだまだ叩きが足りないみたいね。よ〜し!」
パシー−ン!パシー−ン!!パシー−ン!!!
「キャーーー!!!いったあああいい!!!!!」
愛ちゃんは涙目になってる。
「よし、こんなところかな。ショーツを下ろして・・・と。あら〜、真っ赤になってる〜。」
「もうやだぁ・・・・・・」
「やっぱり愛ちゃんお尻おっきいね〜。ほら、ショーツこんなに大きいし・・・それにちょっと濡れてる・・・」
「ひ、ひどい、先生・・・」
「違うよ。愛ちゃんがこんなに可愛くて可愛くて、我慢できないからお尻を叩いて感情を表してるんだよ」
「・・・・・・」
「ごめんね、愛ちゃん・・・もっと気持ち良〜くしてあげるから・・・」
さーて、バイブでも使いますかね・・・
っと、その前に・・・
「愛ちゃんの濡れ濡れのここ、すごい事になってるよ・・・」
わざとらしく指ですくって、それを愛ちゃんの目の前にかざす。
「ほーら、こんなにビシャビシャ・・・しかもトローっとしてて濃いね・・・」
「や、やめてください!」
アタシはそれをピチャピチャとわざとらしく舐めた。
「う〜ん、おいし〜。Hな女の子の味がする〜♪」
「・・・・・・」
あらあら、真っ赤な顔して・・・可愛いねえ。
73 :
名無し:2006/06/26(月) 21:37:46.56 0
「愛ちゃん、四つん這いになってね、ここをバイブでいじってあげるから」
ヴィイイイ・・・
「うう、ちょっと痛いけど・・・こ、ここが刺激されて、気持ちいいかも・・・」
「でしょ?じゃあ、もっと激しくイクよ?」
ヴィイイイ!!ヴィイイイ!!
「ああああああああああああん、激し、すぎますよ〜!」
「んもう、うるさいねえ。」
えーい、口ふさいじゃえ!アタシのキスで♪
「ど〜お?気持ちいいでしょ〜?」
「んぐ、んぐ、んぐ・・・・・・」
よーし、やっと大人しくなったな・・・んじゃ、クリちゃんを・・・まずは少し舐めてあげようかな。
ぺろ、ぺろ、ぺろ・・・
「はあああああん、そこは・・・」
「な〜に?愛ちゃんはここが弱いのかな???」
「そ、そういうわけじゃ・・・ないんですけど・・・」
「じゃ、今度はバイブで・・・」
まずは軽く・・・と。
「ああああああああああああああん!!!!!うう、ああああああ!!!!!」
あっけなく愛ちゃんはその場にへたりこんでしまった。クタッとして動かなくなってる。
「あーらら、愛ちゃんもまだまだねえ。そんなにクリちゃん責められるのが弱いとは・・・」
愛ちゃんは絶叫したままの口、半開き状態だ。
「全く、2人とも若いのに、まだまだね〜。これからもっともっと鍛えないと・・・」
しょうがなく、愛ちゃんを彼の隣にゴロンと寝かせてあげた。
あ、そういえば彼の手が寂しそうだから・・・愛ちゃんを組ませてあげるか。
アタシは愛ちゃんの右手を彼の右手に絡ませてあげた。
細くて綺麗な愛ちゃんの指が、やや太くて男っぽい彼の指と絡む。
その瞬間、彼の顔が少しだけ微笑んだように見えた。
・・・可愛いじゃないの。全く・・・。
ふう、それにしても、まだまだね・・・。ああ、なんか刺激が欲しい・・・。
74 :
名無し:2006/06/26(月) 21:47:56.30 0
(・・・翌朝・・・再び、主人公目線に)
・・・あれ?せんせーとHしてたはずなのに・・・
ん?手の、指輪が・・・ない・・・ってことは?
もしかして、高橋???
・・・やっぱり、高橋だ・・・しかも、また手をつないだままだ・・・
「・・・あ、○○君、おはよう・・・」
「おお、高橋、おはよう・・・」
「また、わたし達先生に敵わなかったみたいだね・・・」
「・・・どうも、そうみたいだな・・・あまりにすごすぎて半分記憶が飛んでる・・・」
「・・・おそらく、この絡んでる手も先生の仕業かな・・・?」
「だろうな・・・あ、ここに置き手紙が・・・」
(お目覚めかな?さっさと起きないと遅刻するよ?2人ともまだまだお子ちゃま♪仲良くね〜)
くう、まだまだ甘いのか・・・
「高橋・・・やっぱり、石川先輩の提案、受け入れようか・・・」
「そうだね・・・先生がどこまでHなのか、わたしも知りたくなってきたし」
「ああ・・・それにしてもなんかボ−ッとしちゃうな・・・」
「うん・・・」
「せんせーに限界ってあるのかな・・・」
「さぁ・・・でも、やってみなきゃわかんないよ?がんばろーよ。」
高橋は俺の右手を両手でグッと握ってきた。
「そうだな・・・やれるだけやってみるか!」
75 :
名無し:2006/06/26(月) 21:54:04.74 0
と、今日はここまで。
>>71は無視してくださいorz
昨日の続きです。激しいスパンキングに悶える高橋の構図。
そしてあっけなく敗れた2人が石川たちと組んでせんせーをどうイカせるか?
がこれからの見どころになるかと思います。おそらく明日は厳しいので
明後日更新になるかと・・・
>>45-50 乙です!
なんとか松浦をもっと生かしたいと思ってるので、これをよく読んで参考にしたいです。
こんな場面になったら主人公大変そうだなあ・・・w
乙。
う〜ん…でも相手は誰になるんだろう…
誰が責め役になるかは確かに気になるところだな
今度は4Pとかw
もだえる愛たんに(;´Д`)ハァハァ
80 :
名無し募集中。。。:2006/06/26(月) 23:57:07.69 0
痴漢・・・まだ上手い事時間合わずに読めないっすorz
まとめ読みで感想言いたいと思います(仕事休むかなw)
名無し氏乙
>「違うよ。愛ちゃんがこんなに可愛くて可愛くて、我慢できないからお尻を叩いて感情を表してるんだよ」
ここサイコ−です
474 名前:名無し募集中。。。 本日のレス 投稿日:2006/06/18(日) 11:41:48.88 0
軍団の奴らってやっぱ最低だよな!
辻は昼間のリボンは中央5列付近に1個しか投げなかったけど、多分前列の方の
辻ヲタが獲得したはずなのに、それを隣りの奴(多分ゴマキ軍団の奴)が無理矢理
手から奪い取って、三人くらい隣りが離れた奴にすぐさま手渡してた。
最初に手に入れたのに無理矢理奪われた辻ヲタらしい人は、リボンが遠くの奴に
いったからガックリしてあきらめていたよ。
もらった奴も恐らくゴマキ軍団の奴の奴だろうが、そいつは仲間から
もらったリボンを今度は斜め最前列のゴマキ軍団のリーダーらしい奴に
ソッコーで手渡してた。
ゴマキ軍団のリーダーらしい奴は、仲間からもらったリボンを手に取るとニヤリと笑っていたな。
辻はその光景を全部見てたんだろうな。
だから夜はリボンを手当たり次第に7個ほど投げまくってたが、ゴマキ軍団だらけの最前列や中央には
投げずに、ステージ両端の方ばかりや5列目より後ろの辻ヲタヘと必死に投げ飛ばそうとする辻がいじらしかった。
でも小さくて軽すぎるリボンは辻の思う方向へと飛ばなくて、結局5列目までの前に落ちちゃったんだよな。
Q:これホント?
A:本当です。私も後ろからみてましたし、他の証言もあります。
Q:奪ったのではなく獲りあっただけでは?
A:通常では、一人だけしか触ってない状態で終わります。
じゃないと永久に獲り合いになりますよね?
今回ではその状態から強奪されました。
第一、取り合ったあと普通、3席離れた仲間に渡しますか?
あきらかに、奪ったということです。
Q:強盗なら最初にとった人が文句を言うはずですが?
A:DQN集団には一般人は何も言えません。
Q:軍団ってのは本当?
A:あの連携のよさは軍団以外ありえません。
後藤真希history
98 オーデ落ちまくり 演歌の伝堂平尾スクール入り
99 エスエスエム預り→オーデ参加→harmony promotion入り
当時harmony所属の娘。メンは市井と保田
00 harmony→aurora
権利関係全部移ったのは後藤だけ
当時のauroraは娘。の他に松田聖子親子のエージェントも
SONYと長良プロから請け負っていた
→妹分のシェキドル
06 aurora → ?
「定期後藤さん」
後藤さんちなんか実姉が風俗嬢だし
父親は事故死してるし
弟のユウキは未成年飲酒キャバクラ狂いでUFA解雇だし
実家の飲み屋には公明党のポスターが貼ってあるし
素晴しい家庭環境ですよん
後藤さんちの実家の飲み屋は地元のヤクザに
みかじめ料を払ってますけど何か問題でも?
↑
風俗嬢や未成年キャバクラ狂いの弟や
カルト宗教に入っててヤクザに金を貢いでる親がいるのがまともな家かよ
7月
ワンダコン・・・モーニング娘。、辻希美、美勇伝、Berryz工房、℃-ute、矢口
ベリコン・・・ベリ
ディナーショー・・・柴田、安倍、飯田、松浦
無職・・・ごっちん
8月
リボンの騎士・・・モーニング娘。、美勇伝、安倍なつみ、辻希美、松浦亜弥
ベリコン・・・ベリ
メロンコン・・・メロン
ハワイツアー・・・矢口・辻
無職・・・ごっちん
9月
文化祭・・・娘。、エコモニ
娘。コン・・・娘。
松浦コン・・・松浦
メロンコン・・・メロン
カントリーライブ・・・カン娘。
舞台・・・稲葉、飯田、辻
無職・・・ごっちん
>>13-16の続き
後藤先生にフラれたあの日から俺は保健室に行っていない。
例え行ったとしても、あくまで一人の生徒としてしか接してはくれないだろう。
それでも…何度か先生と体を重ねた事は、確かな事実。
誰に言うわけでもなく、俺と先生だけの秘密だ。
未だに保健室で一人こっそりとしているんだろうか?
そんなくだらないようなことをふと考えてしまう。
「ん?あれは…」
昼休み、購買で昼食の買い物を済ませてきた帰りだった。
あまり人目がつかないような校舎裏の一角で、男女二人の生徒の姿が見えた。
遠かったため男の方は誰なのかわからなかったのだが…
「あれは、れいなか…?」
そう、女の方は確かにれいなである。
気づいてしまったからには何をしているのか気になるわけで…
俺は遠目から少しの間様子を伺うことにした。
彼氏か?いや、それはない。なぜなら…
なら男がれいなに告白でもしているのか?
……
どうやら事が終わったらしく、二人は別方向へ散った。
れいなはというと、俺の姿を見つけたらしくゆっくりこちらへと歩いてくる。
「…おっす」
「アンタ、なんでこんな所におるん?」
「いや、昼飯買ってきた帰りにさ…その、なんか見かけちゃって」
「え?さっきの見とったん…?」
「悪ぃ、何か気になってさ」
「……告白されたと」
「へぇ、やっぱりそうか。んで?れいなはなんて?」
「そんなん、断ったに決まっとるやろ?好きな人おるから…って」
「あ…そ、そっか」
その好きな人って、やっぱり───俺、か。
顔が赤くなっているれいなと目が合うと、慌てて目を逸らされてしまう。
「ばか。アンタがそんなこと聞くのって間違っとるやろ…」
「すまん…つい」
「…もしも、れいなが誰かに告白されてOKしたら…どう思う?」
「どう思うって、んなこと聞かれても……」
別に俺はどうにも思わない…のか?
ヒョイ!
「へへーん!いっただき〜♪」
「なっ!?ちょ、お前それを買うのがどれだけ大変か知ってんのか?」
「購買のやきそばパン、めっちゃおいしいもんねー♪」
「だったら俺の貴重なその食料返してくれよ〜」
「んー、んじゃこれはこの間のお弁当の貸し分ってことで♪ニヒヒ」
れいなが俺の手からやきそばパンを奪うと、そのまま走って逃げてしまった。
まぁ…確かに弁当の件もあるし見逃してやるか。
「ん、どうやら田中ちゃんうまくやってるみたいね。よし…」
【Aこっちのペースにして主導権を握る】
って先生に言われたんやけどぉ…
向こうはもうれいなの気持ち知っとるから、なんかやりづらいんよ。
でも、気まずかった雰囲気が少しずつなくなってきとる気がするけん♪
>>87-89 本編に戻りまして続きです。しばらくれいなメインかと思いますがお許しを…
まっつー先生と彼はあの後どうなったんでしょうかねー?テヘ
>>75 底なしのエロ教師ですな。両刀って便利ですね(・∀・)
参考になるようなものは書いてないですよ〜自分なりの松浦楽しみにしてますので♪
>>79 光栄ですw
乙
乙!
やっぱれいな(・∀・)イイッ!
後藤もだしてください
↓
でも尺が・・・
↓
後藤もだしてください
↓
でも尺が・・・
↓
後藤もだしてください
↓
でも尺が・・・
寄生虫後藤のせいでモー娘の曲が一分だけに
魚も寄生する側に落ちぶれたか
邪魔するんなら早く消えてくれ
醜い鼻の呼称
団子鼻:全体に丸い、脂肪が付き過ぎている
獅子鼻(ゴリラ鼻):鼻が低く潰れて、鼻腔が横に伸びている
豚鼻(鼻フック):鼻腔の側端部が上方に伸び、鼻腔が正面や側面から見える
胡坐鼻(あぐらばな):小鼻が張り出している
鉤鼻・鷲鼻:先端が異様に尖り、鼻骨が前方に突き出し、側面から見て曲がってる
(極端に鼻骨が突き出している場合は鉤鼻を用いる)
巻き鼻:小鼻が巻いている
魔女鼻:鼻の頂点だけが下方に向って伸びている
上の4つは代表的な醜鼻として有名である
鼻全体の形と鼻腔の形は共に重要である
整形やれば一応整った顔になるけど絶対不自然になる
見慣れてるのもあるかもしれないけどその人にあった顔のバランスを
崩すようなもんだから
後藤も整形で後藤らしさが消えたよ
こないだ腸炎とかで病院通ってたけど
実は整形中だったんじゃないか?
整形までしたのに30秒
ゴマキの寄生のせいで本体が1コーラスだけ
あの抱き合わせは本当にひどい
くじ発売した人に歌なんて必要ないだろうに・・・
ゴマキ夏の空白スケジュール
移籍の準備期間?
ハロプロ卒業のお祝いもなしか
円満とはいえないな
うむ
ぽ
>>87-89 乙です
しばらく れいなメインですか
どうなるか楽しみにしてます
ぽ
102 :
07001150664132_mh:2006/06/27(火) 06:44:52.85 O
<ンあ?
103 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 07:30:14.51 0
おはぽ
ぽっ(///▽///)
ぽ
p
昼ぽ
108 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 13:03:27.62 0
up
ぽ
ほ
ぽ
スモックも似合うな
7月
ワンダコン・・・モーニング娘。、辻希美、美勇伝、Berryz工房、℃-ute、矢口
ベリコン・・・ベリ
ディナーショー・・・柴田、安倍、飯田、松浦
無職・・・ごっちん
8月
リボンの騎士・・・モーニング娘。、美勇伝、安倍なつみ、辻希美、松浦亜弥
ベリコン・・・ベリ
メロンコン・・・メロン
ハワイツアー・・・矢口・辻
無職・・・ごっちん
9月
文化祭・・・娘。、エコモニ
娘。コン・・・娘。
松浦コン・・・松浦
メロンコン・・・メロン
カントリーライブ・・・カン娘。
舞台・・・稲葉、飯田、辻
無職・・・ごっちん
後藤真希、ギャラ問題で8月に事務所を移籍だって
ゴ マ キ 山 P と 出 来 ち ゃ っ た 婚
117 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 19:08:56.09 O
UP
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
122 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 22:27:55.14 0
痴漢・・・ようやく感想言えます・・・なんか読んでるのにしっかりとしたコメント言えず申し訳ないっす
>>33-36 さすがせんせーまさか石川さんまで網羅してるとはwまた気になる部分だな・・・ふむふむ
AVどっきりハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!夢がかないそうでよかよかですw
ガラパンのメイキングも上手く見ればそういう撮影っぽいんで妄想済みではありまする
そんでごまあいキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
愛ちゃんを裸でお出迎えw凄すぎる!!スパンキングまでの展開が早すぎでもうちょっと愛ちゃんに深く潜って欲しい・・
でも時期にあったエロでさすがの一言でありもす
123 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 22:45:18.04 0
痴漢・・・言いたい事みんな言います第2弾!!
>>45-51 まっつー誕生日記念乙っす!
せんせーよりなぜかエロにリアリティありすぎてまっつーの体のエロさもあいまってちょっとびびりますw
とにかくエロいっす!モノホンっぽく・・・・せんせーのそれとは何かが違うんですね?不思議です
>>72-75 あ〜ここで愛ちゃんに深く行ってるんですね?さきほどの発言はすいませんねw
確か子供の頃お父さんにお尻叩かれてたとか言ってたからそのときも濡れ・・・ありえないかw
SMというよりは愛のムチな感じで愛ちゃん(体)を試してるせんせーな感じっすな
四つん這い・・・愛ちゃんはこれが一番かとwもうその言葉だけで結構やばいかもw
すげえええ!華麗に愛&〇〇君を蹴散らして逆にせんせーへの興味を増幅させてる!
愛&〇〇君のスーパータッグに期待しちゃいますねwせんせーを打ち負かす人は現れるんかな?
このコンビの意思疎通も自然なカップル風味で中々乙ですよ〜物語の純粋性もあるなんてどこまでアナタは広いんだ!
正に感心します
124 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 22:51:53.70 0
しつこく第3弾!!(痴漢・・・男)
>>87-90 れいなメインでもストーリーが楽しいから純粋に楽しく読んでおりますよ
さわやか物語も最近ないですから意外とね・・・貴重な感じもしますね
後はせんせーの指導が充実してるみたいで精神的な部分も見れるせんせーに脱帽
いい流れで仲良くなっていくんだろうな?と感じられるので今後より期待しちゃう♪
今日は作品くるのかな? 凄い楽しみにしていますんでこんな暑苦しい感想でも言いたい事は心にしまわないの精神でwktkしちょるw
いやアンタに感心だよw言いたい事言えないんでそういう性格いいね
うむ
痴漢・・・男氏が来るとホッとする
荒らしととかあって少しいらってしてたけどなんか戻った感じがする
さすがに関係ないだろう画像は
いらないと思うよ?せんせーならまだしもね
失礼orz
131 :
名無し:2006/06/28(水) 00:27:48.49 0
ようやく帰ってまいりました。
日付変わって今日の夜書きたいと思います。
>>90 是非次回作では松浦のキャラを上手く生かしたいと思ってます。
>>122-123 痴漢・・・男さんどうもです!
ええ、このスパンキングはせんせーの愛情表現なんですよね、
まだまだ甘いぞという証明をするためにも、今回のハロモニは
イイタイミングの放送だったと思いますねw
ちなみに資料ですが何でもありがたく保存してます!
もちろんせんせーが一番ですがねw
今日はお休みさせていただきます、スミマセン
痴漢さんいつも長い感想ありがとうございます〜
あなたの存在はテンプレに入れてもいいと思うくらいですw
あやエロは一度夢オチで書いていたので、ちょっと気をつけました
後松藤それぞれ、得意・好み等を自分の中で設定してあるので
そういやみきエロだけまだ書いてないのか…
ちょうどいいスレがありますけど今は無理です、機会があればいつか。。。
ごまれな編は四苦八苦してますが頑張ります
あら、かぶるとは奇遇ですな名無し氏w
ろだ巡回とか面倒でしてないので画像とか貼ってもらって大いに結構ですよー
久々に画像整理してみまして…
先生のフォルダ内に3つほど秀逸なコラが保存されてました(ぇ
134 :
名無し:2006/06/28(水) 00:59:46.38 0
ハーフタイムなので・・・
ほんと、まさかごまっとうさんと被るとはw
こうやって保全してくださる皆さんや痴漢・・・さんみたいに感想をくださる
皆さんは大変ありがたいですね。
保全がてらせんせーなどの画像を、というのも良いかと思いますよ。
作者さん達お疲れ〜応援しとるぜ
作者さんお疲れ様でしす
陰ながら応援してます
朝早いので寝ます
せんせーおやすみ
139 :
名無し募集中。。。:2006/06/28(水) 04:40:19.97 0
落ちる〜!!!!!
せんせー
おはようー
眠いです
po
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
147 :
名無し募集中。。。:2006/06/28(水) 16:38:05.03 0
痴漢・・・さんテンプレてw
( ´ Д `)<ホゼンァ
150 :
名無し募集中。。。:2006/06/28(水) 18:22:38.61 0
せんせーあと3日だよ楽しみだ
?
>>152 言い方難しいけど・・・・バイトの面接場面か?w(AV?〇ープ?)
メイキングってなにと置き換えたらいいんだろう?
カメラテストか
ナイス谷間
素晴らしいな
ほみほみしたい
ぽ
ぽ
160 :
名無し募集中。。。:2006/06/28(水) 21:32:03.50 O
ほ
ぽ
( ´ Д `)<少しぐらい「ぽ」以外しゃべるんだぽ!
( ´ Д `)<せんせーが指導したくなるような行動とってみなさい
つ
164 :
名無し:2006/06/28(水) 22:42:35.73 0
>>71-74 (国語の授業中・・・)
やべえ、もう2時間目かよ・・・しかも寄りによって先生の国語かよお・・・
「すみません!遅くなりました!」
「わ、わたしもです!」
一瞬の間が空いて、教室中がまた大騒ぎになった。
「ヒューヒュー!!!」
「今度は朝帰りですか?お二人さん!」
先生が手を叩いて静まらせようとしてる。
「はいは〜い、いいかな?まあ、アタシに免じて今日は許してあげようじゃないか。寝坊かな?」
「あ、はい・・・」
「わたしも・・・」
「うん、わたしもたまに寝坊しちゃいそうになることがあるからね。たまにはしょうがないね。はい、座っていいよ」
「ありがとうございました!」
あー、よかったあ・・・先生怒るかと思ったけど、さすがに俺らを好いてるだけあるな・・・
「えーと、この文法は試験に出ますよ〜。いい?しっかり覚えてね。」
先生が生徒一人一人の席を回ってる。ん?俺の前へ来た・・・
先生がいきなりスーツの胸のボタンを一つ外した。
「○○君はどうかな〜?遅れて来たから、ここのところまだでしょ?」
わざと胸の谷間が見えるようにしてる・・・おいおい、授業中だろ・・・
「えっと、漢文の読み方は、ここを・・・こうして・・・」
先生、ここからだと黒いブラまで丸見えなんですけど・・・俺をハァハァさせたいのか?
「え?わからない?じゃあ、ここをこうすればいいんだよ?」
だから・・・わざと胸見せるのやめれ・・・あーあ、おちょくられてるな・・・
165 :
名無し:2006/06/28(水) 22:43:39.89 0
(ここからせんせー目線に、職員室・・・)
「ごっちん、ちょっと大胆じゃない?そのスーツ・・・」
「あ、そう?まあ、シャツの部分が少し空いてるけど・・・」
「あたしはなかなか着られないなあ。さすがに照れ臭いし」
「そう?まっつーなら似合うと思うけどな。」
「ちょっといいですか?後藤先生」
なんだよ・・・また中澤校長の説教か・・・
「何ですかその服装は! 教師は教師らしく、きちんとした倫理観を持って・・・」
あーあ、また30分は延々しゃべり続けられるんだろうな・・・嫌だなあ・・・
「おいおい!うるせえぞババア!」
その声は・・・理事長?
「何ですか理事長!ババアだなんて、汚い言葉使って・・・」
「ババアをババアと呼んで何が悪いんだよ!」
「だいたい、こんな服装で教壇に立つことに・・・」
「いいじゃないかよ、そんなカリカリするとまたシワが増えるぞ、ババア!」
「キーッ、覚えてなさいよ!」
「ごっつぁん、まあ気にすんなよ。あれ昨日旦那と喧嘩して苛立ってるからさ」
「そうだったんですか?」
「ああ。校長もいろいろと大変だからな。ま、今日のファッションは似合ってるからどっちみちOKだよ。」
「あ、ありがとうございます・・・」
「じゃ、今度ひとつ・・・」
「ダメですよ理事長。今度あたしと飲むって言ったじゃないですか!」
「ああ、わりいわりい。お、そろそろ3時間目の授業だから、さあ準備準備!」
まっつーの言う通り、ああ見えてちゃんとフォローも出来てるんだな・・・
あーあ、なんか抱かれてみたくなっちゃった・・・なーんてね♪
あんなオジサンに興味なんかないから・・・
うん、アタシには彼がいるんだから・・・
166 :
名無し:2006/06/28(水) 22:48:08.29 0
(再び主人公目線、放課後、「花畑」にて・・・)
さて、まずは藤本さんが来てくれるはずだが・・・お、来た来た。
「おお、キミかあ。相変わらず順調らしいね。そしてキミが高橋愛ちゃんか。」
「よろしくお願いします。」 「はじめまして。」
「話は聞いてるよ、ごっちんをドッキリにかけちゃうんだっけ?」
「ええ。ってか、単刀直入に聞いていいですか?」
「ああ、なんでも聞いていいよ。」
「せんせーの、Hの弱点って何ですか?」
「うーん、そのことはこの後来る梨華ちゃんの方が詳しいとは思うけど・・・意外と、言葉責めに弱い印象があるな」
「言葉責めですか・・・」
「ああ。と言うより・・・なじられるのが弱い感じかな。ま、その辺はキミらもわかってるだろうけどね」
「ええ・・・」 高橋も、真剣な顔つきだ。やはり先生にもっと好かれたい気持ちがあるのかな?
「ま、とりあえず梨華ちゃんがいろいろ考えてるみたいだからそれに任せるべきかな。それと、もう一人来るから。」
「もう一人?」
「うん、地元が同じで自分もよく知ってるコ。すごく可愛い子だよ〜。ただ・・・」
「ただ・・・?」
「あ、来た来た!おーい、こっちだぞ!」
石川さんだ。ん?隣の女の子も可愛いな〜。あれ?なんで手をつないでるんだ?
「すいません、遅くなっちゃって!美貴ちゃんもご苦労様。こちらが、吉見梨絵ちゃん。」
「こんにちわ!石川さんの大親友の梨絵です!」
「はあ、はじめまして・・・」
「はじめまして。」
「梨絵ちゃんは女の子のことなら何でもわかっちゃうんだ♪」
「そんなことないよ梨華ちゃん!」
「吉見さんも可愛いですね〜。モデルさんか何かですか?」 高橋が質問した。
「ええ・・・まあ、そんなとこかな」
「梨絵ちゃんもかなりの人気者だからね!」
・・・よーく見たら、この二人同じアクセサリーに指輪してる・・・
そういえば、以前石川先輩はせんせーと付き合ってる言ってたな・・・ まさか・・・ね。
167 :
名無し:2006/06/28(水) 22:55:22.65 0
と、今日はここまでです。
実は今日、お気に入りの店の店員さんが胸の開いた服を着てて、
こっちがレジへ商品を持っていった時に、おじぎをした時にブラまで
チラリと見えちゃいました。しかも2度も・・・
で、帰ってきたらせんせーの画像祭りですよw
とても幸せな一日でした。
というわけで少しせんせーの谷間を生かした作品を混ぜてみました。
さらに謎の女の子登場・・・名前を見れば誰だかわかると思いますが。
そう、あの人です。
168 :
名無し:2006/06/28(水) 23:04:06.76 0
>>136 >>148 >>152 画像ありがとうございました!
すべて保存させていただきましたw
そして保全もどうもでした、おそらく次回はまた明後日更新の予定です。
乙です!
あー、せんせーが教師だったら毎日こうやって(;´Д`)ハァハァできるんだろうなぁ
吉見?????
ぽぉ
今日は静かだな
う…うぅん…
ここは────あれ?
なんで目の前に後藤先生が…?
「あっ…」
「お、気がついた?」
「あれ?ここは……保健室、ですか?」
「そだよ。覚えてない?キミ、体育の途中で気分悪くなってそのまま倒れちゃったんだよ?」
「あ、そういえば──」
確か授業でバスケしてて、気持ち悪くなった俺は途中で休ませてもらおうとして…
そこからの記憶がない。そうか倒れたのか俺…。
「気分はどぉ?まだ気持ち悪い?」
「あ、いや…大丈夫みたいです」
「ならよし。貧血だね〜ちゃんと朝ご飯食べなきゃダメだよぉ」
「はい…すみません」
そんなことよりも、俺は先生と普通に喋っている自分に驚いていた。
俺自身、しばらく先生に関する事は避けていたわけだし。
「ん…?なぁに?どしたのぉ〜そんな不思議そうな顔して」
「い、いえ別に…」
「…気失ってる間に変なコトしてないから安心して♪なんちってー」
「そ、そうですか。はは…」
タッタッタッタッ……ガラガラッ!
「はぁはぁ、あ、あのっ!」
「コラ。静かにしなさ…あれ?田中ちゃんじゃない」
「あ、すみませんっ…。えと、アイツが倒れたって…」
「あぁなーるほど♪奥で寝てるよぉ」
「…大丈夫、ですか?」
「心配しないで。あ、もうお昼だし、先生はご飯食べてくるからさ。後はよろしくぅ♪」
「へ?あ、ちょちょちょ待ってくださいってごとー先生…」
「…うるせー」
「!!…ゴメンなさい」
会話は丸聞こえではあったが、とりあえずうるさかったので一喝。
そろりそろりと保健室の入り口の方かられいなが歩いてきて、顔を覗かせた。
「だ、大丈夫なん…?」
「いや全然。かなりヤバいみたい…病院行かなきゃならないらしい…」
「えっ…?どっか悪いん?」
「なーんてな、大丈夫だって。ただの貧血だよ」
「なっ!?お、驚かせんといて!アホ!」
あはは、ホントれいなはコロコロ表情変わって面白いな。見ていて飽きない。
「つーかなんでお前がわざわざ来たの?」
「なんでって…アンタが倒れたって聞いて、心配で…」
「そっか。ありがと…とりあえず大丈夫だから安心してくれ」
「うんっ…よかった、れいなホントに心配しとったんやから……グスン」
っておい!何も泣かなくてもいいだろ…。
これじゃ俺が悪い事したみたいじゃないか。
「ん、ゴメンね。まだ…ココにおる?」
「え?あぁ、今昼休みだっけ?ならもう少し休んでいくわ」
「じゃあ…れいな一緒におってもよかと?」
「まぁいいけど…」
そこまで心配されるとさすがに照れくさいな。
にしても、先生はわざと俺とれいなを二人きりにさせたんだろう。
相変わらずやることはいつも俺より上手だ…。
「あのね、一応何か食べるかなと思ってさ、購買行ってきたんよ。ほい」
「えっ?俺に…?」
「どうせ買いには行けんやろ?代わりに行ってきたけん♪」
「そ、そうか。わざわざいいのに…」
なんでそこまでしてくれるんだ?
心配して涙流して、ケロッとしたら今度は昼飯用意してくれて…
俺のことが『好き』だからなのか?
ただそれだけで、俺は返事も何もしていないのにそこまで…。
「あ…ウザかったらやめるたい、言ってくれて構わんよ…?」
「え?あ、ちょっと何…?えっ…」
俺はベッドに横になったまま、パンを持っていたれいなの腕を掴み、
強引に引き寄せ…
「んっ……!?」
気づいたら────れいなにキス、してた。
保健室には俺とれいなだけ。二人だけの空間。
一瞬の出来事だったはずなのに、それはとても長い時間に感じられた。
いきなり何してんだ俺…
え…何なに?れいな……キスされてんの…?
れいなの…匂いがする…
ウソ…なんで?ん…でも…あったかい…
───!!
お互い正気に戻ったのか、俺はすぐに手を離し、れいなは俺から離れた。
一旦目が合ってからすぐに視線をはぐらかすと、途端に気まずい雰囲気が立ち込める。
「ご、ゴメン…」
「あ…うぅん……ビックリしたけど…」
今までで一番の紅潮ぶりなれいなの顔。
自分の唇に手を当てて、俯いてしまう。
「…ウザくなんかないから、そんなこと言うなよ…」
「えっ…?」
「うんっ…」
俯いたまま上目遣いのように視線だけを俺に向け、ほんの少しだけれいなは笑って頷いた。
【Bあとは自分の気持ち次第】
気持ち次第って……そんなんより、先にキスされてしまったけん…。
先生最後のアドバイスは適当すぎたい…。
…不意打ちされた時のことなんて、れいなわからんよ。
>>173-177 最初にアンカー忘れましたorz
>>87-89の続きです。
お願いですからスレ違いだって言わないでくらしゃい…
>>167 乙です。YOU声かけちゃいなよ
そういう幸せな出来事あると書きたくなるのはわかりますw
夏は素敵ですよねー薄着っていいですよねー
新キャラ…そうだ、こんな時は平仮名にしてみるんだ
よ・し・み・り・え……まさかエロ(ry
179 :
名無し募集中。。。:2006/06/29(木) 01:26:06.96 O
恋愛マスターごとーのアドバイスでれいなが彼をどこまで落とせるのかな?
>>167 乙。
なんかバレちゃってるようでw
>>178 あっま〜〜〜いっ!いいよ。うんすごくいい。
しかし、後藤先生が…
>>178 おそらくエ○カの予感・・・w
石橋理事長の存在もなかなか。ってか校長出てきたの初か?
ぽ
せんせーおやすみ
184 :
名無し募集中。。。:2006/06/29(木) 05:27:42.61 O
ぽ
おは
ぽ
187 :
名無し募集中。。。:2006/06/29(木) 10:01:33.85 O
ぽ
188 :
07001150664132_mh:2006/06/29(木) 10:31:41.02 O
んぁ
ぽ
岩尾
191 :
190:2006/06/29(木) 12:08:42.02 0
いいともスレと間違えて軽く誤爆した
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
どうも、ごまれな作者です
かなーり長いのをどーんといっちゃってもよろしいでしょうか?
どうぞどうぞ
>>173-177の続き
『田中れいなって好きな人いるんだって』
『なんかさー告ってもみんなフラれてるらしいよ…』
『誰なんだろうね?もしかして、あのよく一緒にいる人?』
校内で人気者のれいなの噂はすぐに広まっているようだ。
今まで何人の男があいつに告白して、フラれていったのだろうか?
下手に一緒にいると勘違いされるな…
いや、でも俺は…
──放課後、保健室。
「失礼します」
「はーい、ちょっと待っててねぇ…あれーどこだろ?」
保健室に入ると後藤先生は何やら探し中で、手が離せない様子。
俺はそんな先生の背後から構わずに抱きついた。
「やっ!?こらっ、誰…?」
「誰でしょうか…」
「…もぉ、いきなり何するの?ほら離れなさいっ」
「やだ。今日は久しぶりに、先生とヤラしいことしに来たんだ」
「だからぁ…もうしないって言ったでしょ?」
「…じゃあ先生がオナニーしてたことバラすよ?」
「えっ…?」
予想外の言い返しだったのか、先生が驚きの顔でこちらを見た。
そう、俺は先生を脅しているのだ。
「さすがにバラされるのはマズいんじゃないかなぁ〜ねぇ、先生?」
「………」
「…どうせ一人で欲求不満なんでしょ?俺が手伝いますよ…」
「やっ…ちょっとぉ…」
後ろから胸を揉みながら、既に勃起していた股間をわざと先生のお尻へ押し当てる。
観念したのか、先生はそのまま俺とベッドの方へ向かった。
「ん…ほら、コレ咥えたいんじゃない?」
俺はベルトを外してファスナーを下ろし、そそり勃ったペニスを取り出して見せつける。
少し表情を強張らせていた先生だが、それをみるなり物欲しそうな顔へと変わった。
「チュ……ん…レロ…」
「んっ…さすが先生、物分かりが早い…」
先端に何度かキスをしてから、亀頭全体に舌を這わしてくる。
そして丹念に根元の方から舐め上げながら、ゆっくりと口に含んでいった。
「んふぅ……ン…」
「あぁ…先生の口ん中あったかい…」
上目遣いで俺に視線を向けながら、先生はペニスに貪りついている状態。
ジュポジュポと唾液が絡まる音を立てながら頭を動かす。
「先生っ…ハァハァ…溜まってるから濃いの出ると思うんだけど…」
「んッ…んッ…ちゅポちゅポ…ンプッ…ンププ…」
「…先生が飲みたいならさ…アッ…口の中に出してあげる…」
「……んぅぅ…」
二度ほど、しゃぶりながら先生が頷く。
それに合わせて口をキュッとすぼめて頭を動かす速度を上げ始めた。
聞こえてくる音もより大きくて卑猥なものとなってくる。
「んっ んっ んっ んっ…!」
「あ゙ーすげ…もうイキそ……」
「んふ…らひへ…いっふぁいへーひらひて…」
「せ、先生……イク…出るっ…!うぅッ!!」
俺はそのまま望み通りに、先生の口の中へ射精した。
溜まっていたためか自分でも大量の精液が出ていくのが分かる…。
「んむ……ゴクッ… ん〜っ…チュゥゥゥ…」
「うぁ!先生くすぐったいって…うぅ…」
出された精液を全て飲み込んでなお、先生は尿管に残ったのを吸い出そうとする。
「…ぷはぁ、んふふ…せーえき全部飲んじゃったよぉ」
「はぁッ…はぁッ…先生大好きですもんね…はは」
「ドロドロですんごい濃かったぁ…」
嬉しそうな先生を見て、スイッチ入って堕ちてるなと思った。
今までもそうだった。興奮して行為を始めると、本能剥き出しになる先生。
この人は元からエロで変態気質なんだろう…。
「ほら、今度は俺が先生にしてあげるから…」
「ふぇ…?」
「ベッドに座って足開いて…」
「ん、恥ずかしいってばぁ……こぉ…?」
「そうそう。あ、せっかくだからおっぱいも出そっか…」
「ひぅ…!んぁッ…やっ…んんっ」
服は全て着せたままでブラをズリ下ろし、胸を出させてから吸い付いた。
口と左手を使いながら先生の大きな胸を愛撫し、右手は股の部分へと這わす。
乱れたブラウスの上には真っ白な白衣、そして黒いスカート。
ブラウスはボタンが外され、間からは支えを失った胸がだらしなく出ていてる。
股の部分は見た時から既に濡れていて大きくシミになっていた。
「…先生ってばしゃぶってた時からこんな濡らしてたんだ?」
「だ、だってぇ…んんッ!キミが気持ち良さそうで可愛い声出すんだもぉん…」
「乳首もクリトリスもこんなピンピンにさせて…ヤラしい…」
「はぁッ!擦っちゃダメだってばぁ…!ンくっ…」
下着の上から割れ目をなぞっていたが、そろそろ中の様子も見たいので一気に下着を脱がせる。
晒された先生のそこはべっとりと愛液で濡れていて、クリトリスもはっきりと分かるほど勃起していた。
見ただけでたまらなくなった俺は、腰を落としてすぐさまそこに顔をうずめた。
「レロン……ん、エッチな匂い…チュプ…んレロ…」
「ひゃっ!?ん〜…舐めちゃ…ダメっ…!」
舌をうまく使いながら先生のアソコを舐めていく。
舌先でクリを突っついたり、舌先を強く押し付けてグニグニと舐め回したり。
指でアソコの上部を押し上げて剥いてやると、先生のクリが大きく顔を出す。
溢れてくる愛液は多くなり、先生の喘ぎ声は大きくなっていくばかり…。
尖らせた舌を割れ目にねじ込み、少し中の辺りまで刺激を与えてみる。
何度か軽くイっていたのか、先生のアソコと俺の口周りは唾液と愛液まみれになっていた。
「ンクッ…ハッ…はぁ…はぁ…んふ…」
「先生のマ○コこんなにぐちょぐちょ…ほら、指とかすんなり入っちゃう」
「あぁッ…!んんーっ…」
人差し指と中指を軽く挿入して出し入れしながら、舌でクリを攻め続ける。
クチュクチュと今度は愛液が指に絡む音が聞こえてくる。
そんな愛撫を続けていると間もなく、先生が大きく喘いでからビクンと体を仰け反らせて体勢を崩した。
「も…無理ぃ…。激し…すぎだからぁ…」
「じゃあ、コレはもういらないかな…」
わざとらしく再び勃起したペニスを見せると、
先生は虚ろになっているその目で切なそうに見つめ…首を横に振った。
「…欲しいの?先生」
「う…んっ……」
「…ちゃんとお願いしないとあげない」
「う〜…やだぁ、待って…」
体にうまく力が入らないようだったが、先生はゆっくりと体勢を変えて
四つん這いでお尻をこちらへ突き出した格好となった。
「ん…ココ…に…入れて…」
俺に見せつけるように、自ら指で割れ目を広げて懇願してくる。
あまりのエロさに唾を飲み込み、挿入したい欲望をまだ抑えた。
「何をどうしてほしいの?先生…」
「ん……えとね…」
「その…おっきいおちんちんを…先生のココに入れてほしいのぉ…」
張っていた糸がプツンと切れた。
先生のお尻を雑に掴み、ペニスを割れ目に押し当てて亀頭を上下に擦り付ける。
そのまま先端を少しだけ膣口へ入れてから、一気に奥へと挿入した。
「んっ!!ひぁっ…!」
「くっ…!先生入ったよ…」
「…うん…入ってるぅ…カタいの入ってるよぉ…んぁッ!」
「先生の中……トロトロですごくアツい…」
それから俺は、夢中で先生のお尻に腰を打ちつけた。
長く持たないのは分かっていたけれど、それでも激しく何度も腰を動かす。
「はぁっ!!んっ…んぁぁ!やっ…ンク…お、奥に当たるのぉっ!」
「ハァハァ…あ〜中が絡みついてくるッ…!」
「っ…ひぐッ…!アッアッ…んぁッ…すごいよぉ…」
「…ゴメン先生…俺もう我慢できないッ…」
「いッ…いいよ…!先生ン中でイって…!」
「う…うんッ…はぁッ…はぁッ…はぁッ……うぐ…」
────!!
……
「…どうして最初から脅さなかったの?何でもできたのに」
「そんなことしなくても、先生色々してくれたじゃないですか…」
「それは…別に何となく…」
「ヘタレなんでそんなことできませんって。それに惚れてる人だし…」
「じゃあ、今回はなんで…?」
「…そうでもしないとしてくれそうになかったんで」
「あはは。まさか先生を脅すなんてね…ふふ」
「すみません…でも、正直したかった気持ちもあったんじゃないんすか?」
「ゔ…そ、それは……ちょっとだけあったかもしんないけどさぁ」
「先生…」
「ん、なぁに?」
「俺、れいなにキスしちまった…」
「おぉ〜手が早いねぇ♪やるぅ!」
「そ、それは…先生のせいだって」
「あたしのせい?人のせいにするなんて酷いぞ」
「だから…俺さ、れいなと付き合うことにした」
「ん、そっか…。良いことじゃない、年頃の男女だもん」
「でも俺、先生のこと…今でも好きだから」
「…真顔でそんなこと言わないの。5年早いっ!」
「ね、先生…俺の卒業試験、どうだった?」
「んーそうだなぁ…95点ってトコかな?うん、まぁ合格♪」
「よかった。じゃあ俺そろそろ帰ります、あいつ待たせてるんで…」
「えっちした後なのに?フフッ…サヨナラ、気をつけてね」
「…あ、内緒にしてくださいよっ!俺と…後藤先生の事」
「とりあえず内緒にしといてあげる。でも、いつか今日のキミみたく…ってのはないか」
保健室から出て行く彼の後ろ姿は、何故だか妙に頼もしかった。
きっと一回り成長したのかな。人間的にも、男としても…。
あれ……変なの。
あたし──────泣いてる?
残りの5点はね…
先生の気持ちに気づいてなかったトコが減点でした。
100点満点までもうちょっとだったのにね、残念。
次は…もうないけど、代わりに田中ちゃんが採点してくれるから。
きっとキミなら100点取れる。頑張りなさい♪
「悪ぃ、待った?」
「あ…うぅん、色々あってれいなもさっき終わったトコやけん」
「そういやさ…返事、まだしてなかったよな」
「へ?あぁ、それは別にもう気にせ…」
「俺でよければ彼氏になるよ」
「えっ…?」
「…校内でベタベタするのは勘弁だけどさ」
「うん…我慢するけん…」
「唇奪っちゃったし、責任取らないとさ。ハハ」
「……初めてやったんよ?それくらい当たり前たいっ」
翌日から、俺が色んな意味で注目の的になったのは言うまでもない。
それは校内のみならず、他校にも及んだらしい。
…悪かったなこんな凡人で。
どうせ俺なんかじゃれいなと釣り合わないですよーだ。
「おっはよー♪ねーねー、今日一緒に帰りたかぁ〜」
「わ、わかったから腕組むのはよせって…」
「ほんならこれならよかと?」
「…指を絡めて手を繋ぐのもダメ」
「えぇぇぇぇぇぇ〜ケチ!」
「お前はいいかもしんないけど、俺は大変なんだからな?」
「へーきへーき♪そんなの気にしとったらなんもできんやろー」
「う…だからってこっそり『キスして…』の顔するなっつの…(可愛すぎなんだよ」
「ニヒヒ♪なられいながしたげるっちゃ♪んー…」
>>198-206 大変長くなってしまい誠に申し訳ない…時間があったので書いてたらこんな量に。
小出しにするのも微妙なんで、一気にうpさせていただきました。
一応これで終わりと言えば終わりなのですが…
あともう1話。おまけみたくなっちゃいますが、れいなとのラブシーンを書こうかなぁと。
あ、需要なさそうなら書きませんw
208 :
名無し募集中。。。:2006/06/29(木) 18:26:14.59 O
乙!
乙〜。
いいよいいよ〜。
れいなとのラブシーン需要一票ということで
うむ
おつかれいな
ヌハーッ
毎日誰かしら更新してくれるから保全しがいがある
穂
痴漢・・・ですが今日も乙かれ〜臭・・・(酒飲み上司)いやまーね色々w(俺はちなみにまだ20代前半)
>>173-178 恋のキューピッド役の落ち着いたせんせ−も魅力的な始まりですね〜
表情の色んな変化を楽しめる彼もれいなの存在が大きくなっているようですね
キスキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
いい流れで読みやすいしこれでラブの発展が大きくなるのならより期待しちゃいます
スレ・・・・・通りwまーいいんすよ作者さんが書きたいのはこっちが固める訳じゃないし任せます
痴漢・・・しつこく2w
>>198-207 うんそうそうここかられいなのラブストーリーもんって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エロせんせーキタ━━(゚∀゚)━━ヨ
放課後の保健室ってだけでやばいじゃないっすかw
・・・え?卒業試験?悲しいなorz
れいなとカップルおめでとーーーーーーーー!
いや〜めでたいじゃないのよ!長くても楽しめる内容で楽しかったですよ
せんせーが要所を締める展開も上手く書けてて素晴らしいんじゃないかな?
ラブシーンとか・・・・・・・需要ありすぎなんですけどw(DDっすもんw)
218 :
名無し:2006/06/29(木) 22:58:40.46 0
痴漢・・・さん、俺の作品の感想が・・・orz
>>218 すいませんw今日分の更新だけ見ちゃったのでスカしちゃったみたいっすw
今から書きたいと思いますwいや〜寝ぼけをお許しくだされ
220 :
名無し:2006/06/29(木) 23:02:52.96 0
いえいえ、気にしないでくださいw
それにしても素早いレスだ・・・
ちなみに今明日に向けて書いてますけど・・・
今日途中で載せてもいいんですけど、せんせーが全く出てこないので
もう少し書く予定です・・・
痴漢・・・でごじゃります〜あいすいませんwBAADの君が好きだと叫びたい聴いてしまってて・・・(いい訳にもならんねw)
>>164-167 まーそりゃヒューヒューなるわなw
谷間っちん!!!じゃなかったせんせーだw興奮すいませんよー
中澤校長に理事長・・・・うたばん見たいなwいやそーじゃなく面白い展開になってますね
理事長とせんせー・・・実はすげー期待のお二人さんなんですよマジでw(過去があるからこそそこに惹かれる)
どうしてもせんせーだと年下の部分相手しか感じないから期待♪
レズッ気が強いのかそんなにw愛ちゃん惹かれないか心配になるよ
吉見って・・・・あのドラマのかな?ちょっと?が頭に出たよw
遅くなって申し訳ないっす・・・寝ちゃったかな?マジすいませんね
書いておいたのも消してしまったので必死に復元+追加コメっす 毎回エロをどうもw
224 :
名無し:2006/06/29(木) 23:40:02.40 0
>>221 コメントありがとうございます!
やはり痴漢・・・男さんの感想をもらうと安心しますw
理事長とせんせーはどっかで絡ませようとは思うのですが、反発があるかも
と思うのでまだ考え中です。でも痴漢・・・さんがお望みなら書こうかな?
ちなみにこのAV編が終わった後も2つぐらい物語考えてますので
お楽しみに?ちなみに1つは半年ぐらい季節外れネタですw
225 :
名無し:2006/06/29(木) 23:47:57.33 0
>>178 >>180-181 はい、予想通りエ○カさんですw
吉澤を出してたら(女子サッカー選手の設定予定でした)出番はなかったかと思いますが、
やはり石川といえばこの人がセットのイメージが・・・
さっきまで書いてたんですが煮詰まってもう1回書き直してます・・・
明日には更新できるかと思うのでお待ちください!
>>207 せんせーとは結ばれなかったのか・・・少し残念
でも生徒を立てる大人なせんせーも又魅力的か
乙でした
227 :
名無し募集中。。。:2006/06/30(金) 00:51:07.81 O
あげるぽ
ぽ
せんせーおやすみ
後3時間したら起きないといけないが
せんせーおやすみ
ぽ
ぽ
おあよ〜
ぽお
235 :
名無し募集中。。。:2006/06/30(金) 09:06:49.23 0
あげ
ぽ
ぽ
今日シークレット行く方々はお気を付けて。
運とお金がなかったので諦めましたorz
先生はハロプロへの興味を繋ぎ止めてくれてる一人だから見たいんですけどね…
れいニャンニャン書いてレポ待ちしとります。
痴漢さん&読者の皆様、感想保全その他いつも感謝感激なんちゃらです。
ぽ
昼間の保全
放課後保全
いまさらだけど俺の学校の保健室の先生も後藤先生
でもおばさんorz
20年後のごっちん先生だと思えば…
無理か
保
ごまコンスレ伸びてるな
報告楽しみぽ
247 :
07001150664132_mh:2006/06/30(金) 19:02:22.95 O
んぁ
皆ごまコンスレか?
ぽ
ヒネ
251 :
名無し:2006/06/30(金) 21:34:20.61 0
>>164-166 気がつけば、俺を除いて4人はみんな異性になった・・・
しかも美人&可愛い子揃い。はあ、なんか気が移っちゃ・・・わないようにしなきゃな・・・
「・・・とまあ、こんなわけで、ここらでドカンとサプライズが欲しいんですよね。」
俺は正直に、今の不安をみんなに伝えた。
「ちょうど○○君の希望にわたしの思いが重なって、今回の企画を考えたの。」
ってか、なんでこんなに人数要るんだ?
「石川先輩、ちょっといいですか?」
「なになに?」
「なんでこれだけ人が必要なんですか?」
「ほら、AVって言ったら、男優さんや、レズ用の女優さん、音声さん、照明さん、そしてカメラマン。
最低でもこれだけは人数がいなければ、怪しまわれちゃうでしょ?」
「なるほど・・・」
「さて、まずは、先生の弱点・・・というよりも、ここを責めるべき、というのをみんなにレクチャーしようと思うの。」
石川先輩のしゃべりに熱がこもってきた。
「わたしは先生と高校3年の時に初めて付き合って、いろんなことを教えてもらったけど、もっとも刺激的だったのが
性体験だった。先生の指テクニックでわたしは、恥ずかしかったけど、何度もイカされちゃった・・・。」
「梨華ちゃんをイカせられるのは先生とわたしぐらいじゃないかな?」
吉見さんがつぶやいた。
「先生って、指が綺麗な上に料理とかも上手いし、器用で何でも出来ちゃうんだよね。アソコの中で、激しく指を動かすから、もう、
『ああああああん!やめてええええ!!!』って何度も何度も叫んじゃった♪」
「先輩・・・嬉しそうすぎますよ・・・」
「確かに、先生に対抗するにはどうすれば・・・と、○○君や高橋さんみたいに考えたんだ。そこでね・・・」
「効果があったのは、意外にも、「くすぐり」なんだよね。」
「ふぇ?」 「そうなんですか?」
と、ここでいきなりずっと黙ってた藤本さんがしゃべり出した。
「あー、確かに。ふざけて首筋とかこちょこちょしたら、スゴイ反応してたの覚えてる。」
「やっぱり?わたしの時は本気で感じてたからね〜。それとか、これもいいんだよ・・・」
石川先輩の実技指導は、延々1時間に及んだ。
252 :
名無し:2006/06/30(金) 21:37:22.34 0
そして、当日の配役・・・というか、役目が決まった。
男は一人しかいないから俺が男優。そしてAV女優役は自らの立候補で石川先輩が引き受けることになったのだ!
「やっぱ、女の中で誰よりも先生の体を知り尽くしてるわたしに任せて!」
うわあ、石川先輩のナイスバディを拝めちゃうなんて、俺すげー幸せ者だ・・・
そして音声が高橋、照明が吉見さん、カメラマンが藤本さんになった。この配置も石川先輩が考えたものだ。
「当日にはみんなには美貴ちゃんの特殊メイクをやってもらうか、わたしのメイクと変装グッズで気づかれないようにしてもらうから。
あ、でも梨絵ちゃんだけは先生も知らないから平気だね。じゃあ先生を安心させるための対応も梨絵ちゃんに頼もう。」
「了解!」
「さて、最大の問題点は、どうやって先生にAV出演を交渉するかだけど・・・」
「ああ、それなら自分に任せてくれる?」
手を挙げたのは、意外にも藤本さんだった。
「美貴ちゃん!いいの?ホントに」
「任せてもらっていいよ。自信あるからさ」
「よし、じゃあ決まりね。今日はこんなところかな?後は当日打ち合わせしましょう。」
石川先輩は次の仕事がある
「皆さんすごいね・・・」
高橋はなんか不安そうだ。
「ああ・・・でもみんな自信満々だからどうにかなるでしょ。ほんじゃ、高橋、またな」
「うん!じゃあ当日はよろしく!」
さあて、俺もとりあえず今日は帰るか・・・ん?もしかして・・・待ってるのは吉見さん?
「ねー、ヒマだったらちょっと付き合ってよ!いいこと教えてあげるから!」
おいおい!引っ張るなって!う、うわああああああああああああああ・・・!!!!!
ホテルへ連れ込まれて・・・その後のことはよく覚えていないが、
なぜか手にものすごい疲労感を感じたのは事実だ・・・
ってか、藤本さんはせんせーをどう説得するんだ?
253 :
名無し:2006/06/30(金) 22:05:17.80 0
(ここからせんせー目線。藤本宅にて)
なんだろう、急にアタシを呼び出したりして・・・
普段無口な美貴ちゃんだから、何のことだろうかすごい気になる・・・。
「やあ、ごっちんこんばんわ。待ってたんだよ」
「美貴ちゃん、今日はどうしたの?」
「うん・・・あのさあ、この前、Hが物足りないとか言ってなかったっけ?」
やば・・・うっかりあの時口が滑っちゃったんだよね・・・
「うん・・・まあ、彼まだ若いし、いろいろ不満もないわけじゃないんだよね・・・」
「それは贅沢だと思うけどな〜。自分より若い男の子って羨ましいし」
「そう?うーん、やっぱり良し悪しだよ。なんか物足りなさがね・・・あるんだよね・・・」
「それなら・・・AV、出てみない?」
「へ?何言い出すの、いきなり・・・」
「自分の知り合いにさ、女の子だけでスタッフとかやってるAV会社あるんだけど、女優さん募集してるんだって。」
「ふーん・・・」
「もちろんプライベートは明かされないし、バレないし、それでいて・・・男優さんのプレイも受けられるわけだし」
「うーん・・・」
「ごっちん、いろいろたまってるんじゃないの?」
「そ、そんなこと・・・」
「学校でもさ、いやな先生とかにいろんなこと言われたりするんでしょ?鬱憤晴らしになるよ〜?」
な・・・何?今日の美貴ちゃんは・・・
「ごっちんはH大好きなんでしょ?こんなことされたいんじゃないの〜?」
美貴ちゃんは突然アタシを押し倒した。
254 :
名無し:2006/06/30(金) 22:11:51.51 0
「み、美貴ちゃん、何いきなり・・・」
「ほーら、顔に書いてある。こんなことされて喜んでる。ホントはAVに興味があってしょうがないって顔してる!」
「・・・・・・」
「やっぱり。そういう顔してる時は大抵図星なんでしょ?」
「そ、そんなこと・・・」
「こーんな可愛い顔して、考えてることは8割ぐらいHのこと、なんてバレたら学校にいられなくなりそうだよね・・・」
「そこまで酷くないけど・・・」
「いーや、どうだか。先生になってから、高橋さんで何人目?彼で何人目?」
「・・・・・・」
「そのH大好きな気持ちを少しでも軽くしてあげるために、AVの話を持ってきたんだよ。」
「うん・・・」
「AVに出たら、あーんなことや、こーんなことをしてもらえるかもしれないよ?」
「・・・・・・」
「もう、こんなチャンスないかもしれないよ?知り合いの女の子に受け付けも頼んであるし」
「ほ、ホントなの?」
「うん。本気だもの。ごっちんの・・・きっと、記念になると思うし。」
「そ・・・そんなに言うなら・・・」
「え?引き受けてくれるの?」
「うん・・・美貴ちゃんの真剣な顔、初めて見たし・・・新たなHの楽しみが見つかればいいしね」
「それでこそ親友だよ!ありがとう!」
美貴ちゃんはアタシを思いっきり抱きしめてくれた。ふーん、アタシのことをいろいろと考えてくれたんだ・・・。
まあ、学校や彼にバレなきゃAV出てもいっか・・・な。
255 :
名無し:2006/06/30(金) 22:16:54.71 0
と、今日はここまで。少し美貴様の出番を多めに・・・
いよいよ次回はせんせーのAV撮影会が始まります!
そして吉見が主人公に何を教えたのかはナイショ。続きをお楽しみに・・・
遅れましたがごまれな作者さん、自分もラブシーンに一票ですw
卒業試験とはいいですね〜
AV女優役キタ━━━━━━\(^▽^)/━━━━━━!!!!
乙です
色々感想書きたいんですがシークレットライブの内容がすごかったので
不貞寝してやりますw
まっつーは無しか
とか言ってみる
痴漢・・・ですよ〜感想いっちゃいます!!
>>251-255 4対1の合コン・・・じゃなかった会議だw
先生についての弱点会議っすか!?wktk!!!!!!!
吉見さんwwwwwwww空気読まないで自分自慢かw
1時間の実技指導とか・・・・誰に実技?とかw
ほほう・・・リハもやるのですね♪準備万端でええね!
あれ?吉見さんって女専門じゃ?・・・どうなってるんやw
ゴマミキの秘密な部分出現か・・・・レズに広すぎじゃまいかせんせーはw
次回もすぐに感想言いたい内容のようなのでエロい目線でしっかり待っておりますw
でまっつーは無しか?
痴漢・・・さん乙ぽ
261 :
名無し:2006/06/30(金) 23:44:25.68 0
痴漢・・・さん乙です!
>>258-259 松浦に関しては次回作にかなりメインの役どころで出すことにしました!
ちょっと今回のだとキャラ的に合わないかなと思ったので。
なのでまっつー待ちの方はもうしばらくお待ちくださいw
>>261 いやまあ自分はのっただけなんでw(痴漢・・・ですが寝るよ)
263 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 01:10:06.56 0
あげぽ
乙〜。
指…
>>198-206の続き(おまけ)
「ココがれいなン家たい。はい、どーぞ♪」
「お、お邪魔します…」
俺がれいなと付き合い始めてからしばらく経ったある日。
週末に両親が旅行に行くというれいなの誘いで、俺は彼女の家にお邪魔することになった。
土日の二日間、この家には俺とれいなの二人だけとなる。
れいなと付き合いだした当初は、周囲からの反響が凄まじかった。
お互いそれぞれの友達からは質問攻めや批評されまくりの日々。
でも、それが何だか新鮮で心地良くもあり…そんなちょっとした優越感に浸ったり。
人の噂も75日と言うが、ほどなくして騒がれていた俺達のことも落ち着き、
ようやく普通にれいなと付き合えるようになった。
デート→夕食と済ませてからの帰宅。
期待と不安を胸に、少々緊張しながら俺はれいなの家に足を踏み入れた。
「れいなの部屋がココ。あ、着替えてくるけん、ちょっと待っとって」
「え?あぁ、んじゃ失礼しますー」
「適当にくつろいどって♪飲み物とかも持ってくるたい」
想像していたよりは意外とシンプルな様子のれいなの部屋。
それでも可愛らしい部分も多く、今時の女の部屋ってこんな感じなのかと実感。
ちょっと気が引けたが、構わず俺はベッドの上に寝転んでしまった。
天井を眺めながら深呼吸すると、れいなの香りが鼻いっぱいに広がる。
「あーっ、何勝手にれいなのベッド占領しとるん?」
「あぁ悪ぃ。大きいベッドで羨ましいなと思ってさ」
Tシャツにデニムと、ラフな部屋着に着替えてきたれいなが
ベッドの端に腰を下ろして寝転んでいる俺の隣へ来て、同じように寝転がった。
互いに横を向き目が合うと、クスッとれいなが笑った。
そして俺とそのまま手を繋いでバタバタさせ、れいながじゃれる。
「…男の子、初めて呼んじゃった」
「あれ?初めてなの?なんか意外だな」
「だからー!からかわないでよ…彼氏できたの初めてやって言ったやろ?」
「はい言いました。でもあの田中さんが彼氏いなかったなんて、信じられなくて」
俺はからかうのをやめない。
腹を立てたれいなが頭や体を軽く叩いてくる。
そんなことをしている途中に、俺はれいなの腕を掴み引き寄せ、
「あっ…!?…んゃ…ン…」
不意を突いてキスをする。
二人の間ではお約束の定番になってるんだけど、相変わらずれいなは不意打ちには弱いらしい。
「もぅ…いっつもそうやってぇ…。ズルいんだから…」
珍しく対抗して、今度はれいなからキスをしてきた。
嬉しくなってしまった俺はれいなの体を抱き寄せてそのまま抱擁へ。
少し長めの数度に渡るキスの間、いたずら半分で俺は舌を入れてみる。
「んっ…!?」
「あ、ゴメン…嫌だった?」
「べ、別に……いきなりするからビックリしただけたい…」
「じゃあ続ける…」
れいなの口の中にゆっくりと自分の舌を滑り込ませ、お目当ての彼女の舌を探る。
「んふ…ンッ……んチュ…」
「…んむ……」
初めは遠慮がちであったれいなの舌も、次第に自ら進んで俺の舌へと絡ませるようになった。
れいなと初めて交わす、大人のキス…。
「プハ……な、なんか…ヤラしいキスやね…」
「だな…。うまくできなくてゴメンな…」
そんなことない、と頬を赤らめたれいなが首を横に振ってくれる。
「…あ、シャワー浴びてきてもよかと…?」
キスをした後。
何となく雰囲気を感じ取ったのか、そんなことを言い出すれいな。
いや…でも、普通にもう浴びてもおかしくない時間ではあるか。
「いいよ。てか俺も借りたいんだけど…いい?」
「別に構まんよ♪じゃあ待っとって」
「つーか一緒に入ればよくね?」
「なっ…!それは…まだ、恥ずかしか…」
「ばーか、何真っ赤になってんだよ。冗談で言っただけだって」
コツンと俺の頭にげんこつをかまし、逃げるようにれいながシャワーを浴びに行った。
>>265-268 とりあえず前半まで。これだけ見ると全くもったくもってスレ違いっていう…
あ、気づいたら爆睡しててこんな時間になったなんてことはないですよ?ないですハイ。
>>255 乙でーす。石川がレズ要員ですか…藤本はこういうのしっくりきちゃうんですよね。
教わったのは、エロカ直伝の鷹さんの指でしょうかw
先生は何人食べちゃったのか詳しく〜
嗚呼…後悔するのは分かってたけどライブ行きたかったorz
悔しいのでグレートティーチャーあやみき先生と一緒に寝ようと思います。
おつかれいにゃ
乙かれいな。
きっと、ドイツーアルゼンチンが終わればうpされると思ってましたw
乙〜。
ひどい生殺しを見た
ぽ
乙
ぽ
せんせーおはよ
从*‘ 。‘)<ごっちんおは〜zzz
スレ違いだけど「もしもごまっとうが〜」のまとめサイトに寸止氏のが更新されてました
本当にスレ違いで申し訳ありませんが、一応・・・スルーしてくださって結構です
279 :
07001150664132_mh:2006/07/01(土) 10:47:51.14 O
んぁ
ぽ
すんません
URL
あーがと
エロエロワクワク
ぽ
286 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 16:34:27.39 0
sage
ぽ
ぽ
ぽ
291 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 19:00:11.41 0
痴漢・・・ですので感想いきやす(軽く一回ぐらいageといた方がいいかな?)
>>265-269 まーまずはスレ違いってのは話の流れ上しょーがないのでこっちはそれほど気になりませんよ
れいな番外編みたな感じで今回はいいんじゃない?それにせんせーの教え子だしそんな子に文句言えませんw
純粋な展開すぎて俺みたいな痴漢常習者(←絶対ないから!)が語ったら恥ずかしくなりますw
正にお互いの「LOVE」を認識する流れなのかな?一緒にフロはその2人ならまだ早そうw
彼の方はもしかしたらあるかもしれないから余裕があるけどれいなは初めての相手だしね
その部分をほぐす為にも一緒にフロってのもありかもだね・・・・う〜ん純粋♪(5pの世界は名無し作者へw)
>>282 おつかれいな〜
292 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 19:41:43.81 0
痴漢・・・さんもおつかれいなw
ぽ
294 :
07001150664132_mh:2006/07/01(土) 21:14:45.79 O
ぽ
ぽ
296 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 22:18:03.84 0
この後は続きくるかな?
297 :
名無し:2006/07/01(土) 22:37:23.11 0
>>251-254 (誕生日前々日&作戦前日・・・)
「んぁ、キミも、そろそろ受験勉強終わりにして寝た方がいいよ。おやすみ♪」
「ああ、もう少ししたら寝るよ。せんせーおやすみ」
さて、そろそろせんせー寝た頃かな・・・うん、寝息が聞こえるな・・・
相変わらず可愛い寝顔だこと・・・明日はたっぷりHできるから楽しみだな。
それじゃあ最後の鷹さんのプレイチェックするか・・・またAV借りてきたんだよね・・・
じゃ、まずはこれから・・・と。
「女子校生レズ」
あれ?鷹さんの出てるAVって店員さんに頼んだのに、何でこんなのが?まあ、見てみるか・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・?
ん??????????????
これ・・・この右の女優さんって・・・まさか・・・
「あああああああああああん!せんぱああい!やめてくださああい!!!!!」
げーのうかいって、怖いとこなんだなあ・・・うひゃあ・・・
あーあ、こんなことまで・・・なんか、明日会う時に照れちゃいそうだな・・・
298 :
名無し:2006/07/01(土) 22:41:28.14 0
(いよいよ当日。控え室にスタンバってるせんせー以外のメンバー)
「よーし。この日のためにキミ用と梨華ちゃん用の特殊メイクマスクを作って来たから、これをつけてね。」
「ありがとうございます!どれどれ・・・」
「おお!似合ってるよ○○君!これなら誰だかわからないね」
高橋も茶髪のウィッグを被って、かなり濃い目のギャルサー風メイクをしてる。
これは石川先輩の発案メイクだ。さすがは芸能人だなあ・・・
「どれ、わたしのはどうかな・・・」
「うわ、石川さん、完全に肌と重なり合ってる。サーファー系っぽく見えますよ」
「○○君のもかなりよく出来てるね〜。これに全身黒塗りメイクすればまさにAV男優って感じになるよ。」
「そうっすか!うわ〜、なんか仮想大賞か何かみたいだけど、気合入ってきたな〜。
・・・って、全身メイクってことは・・・ここも?」
「ううん、そこらへんを露出する時は、目隠ししてもらえばいいから、そこまで黒く塗らなくても平気だよ」
「そっか、さすがに藤本さんに俺のを塗ってもらうのはちょっと照れ臭いですし」
「まあな!」
「それにしても、さすがわたしが見込んだだけあるね、美貴ちゃん!」
「うむ、オレの自信作は評判も上々だな。さあて、自分もこのショートのウィッグ被ってサングラスかけないと・・・」
おお、さすがは藤本さん、カッコいいなあ。帽子をNYヤンキースのにしてるのが
いかにもカメラマンさんらしくていいかも。
「それと、話し声に気をつけないと。声の低い人は高く、高い人は低くするとか・・・」
「わざと方言を使ったり、大阪弁とかを使うのもありかもね。」
「そうですね・・・あれ?吉見さんは?」
「ああ、先生を迎えに行ったよ。さて、自分はカメラマンだからそろそろスタジオへ行ってるか・・・あと、愛ちゃんもこっち来てね。」
「はい!」
299 :
名無し:2006/07/01(土) 23:02:32.90 0
(ここからせんせー目線。)
ここが、AVのスタジオかあ・・・美貴ちゃん、地図を書いた紙だけ渡して、仕事があるって帰っちゃったからなあ・・・すごい不安だよ。ん?あの人かな?
「どうも、はじめまして。後藤先生ですか?」
「あ、はいそうです。はじめまして」
「わたしが、USO企画AV担当の吉見と申します。本日は出演依頼をしていただき、まことにありがとうございます。」
「いえ、こちらこそ」
「立ち話も失礼なので、スタジオにお入りください。控え室はこちらになってます。」
「はい」
「こちらが控え室です。まずは先生ですからね。このスーツにお着替えください。メイクは・・・とりあえず、今のままで良いでしょう。
もし撮影等でメイク落ちしましたら、わたしがメイクアップしますので。」
用意されていたのは、黒のスーツだった。なぜかメガネも・・・。
あー、なんか緊張するなあ・・・さすがに。
「おお、さすがはお似合いですね!どうぞ、こちらのスタジオへお入りください。」
うわ〜、結構中は広いなあ。照明もちゃんとあるし・・・。
「紹介します。こちらがカメラマンの柳本さん。」
「よろしく。」
「あ、はい・・・」
怖そうな人だ・・・女の人っぽく見えないなあ・・・
「そしてこちらが音声の高田さん。」
「ヨロシクね!」
「はい・・・」
うわ、ギャルサーだ・・・あんまりうちの高校にはいないタイプだよなあ・・・。
「そして、照明はわたし、吉見が兼任でやりますので。社員数が少ない会社ですので・・・」
「はい。」
「それと、今日は男優さん女優さん一人ずつをセッティングしてます。後ほどお呼びしますので。」
「はい。」
「まずはパッケージ用の写真を撮りたいと思います。もちろん目のところには黒線を入れますし、
モザイクもかけますのでご安心ください。これを業界用語ではパケ写と呼びます。」
「はい・・・。」
うわあ・・・すごい不安になってきたよ・・・
300 :
名無し:2006/07/01(土) 23:16:36.88 0
「それでは、こちらに。出来る限り笑顔で、お願いしますね!」 パシャ!
「はい、OKです!うん、可愛く撮れてますよ♪」
・・・ああ、ついに撮られちゃった・・・もう、後戻りはできないな。
「さて、これからいろいろ質問しちゃいますね。こちらの椅子に腰掛けてください。」
「はい」
「ではカメラさん、音声さん、行きますよ?よーい、アクション!」
「今回の作品は、なんと、現役の高校の先生のAVということで、まずは先生へインタビューしちゃいましょう。こんにちわ!」
「こんにちわ・・・」
「見てください!これだけキュートなルックスにスーツが似合う現役の先生はそういませんよ?素晴らしいプロポーションですね〜」
「いえいえ、それほどでも・・・」
「こんな先生がこの度、AV出演を決意するに当たった理由はなんですか?」
「うーん・・・なんて言うかな、刺激が欲しかったんですよ・・・」
「ほほお、刺激、ですか?」
「ええ、AVに出てみたら、何か、自分の中で何かが変わるかなあと思ったんで・・・」
「そうですか、それじゃあ・・・」
突然、吉見さんが立ち上がり、自分の座ってた椅子の肘掛の部分に、隠し持っていたと思われる、手錠を手を挟むようにしてかけた。
「な、何するの?」
吉見さんは表情を変えず、反対側の手にも手錠をかけた。
「・・・じゃあ、まずはわたしが変えてあげましょう・・・こんな嫌らしい体してるんだもの、じっくり味わわないと・・・」
吉見さんは、背後からゆっくりとアタシの胸を揉み始めた・・・
「ほーら、乳首立っちゃってますよお・・・」
「ああん・・・いきなり責めるなんて・・・」
「おっぱい大きいですよねえ、これEカップぐらいありますかあ?」
「う、うん・・・」
「今日は、このおっぱいが赤く腫れちゃうぐらい、たっぷり弄ってあげますからね!」
(控え室。スタジオの中の様子が見えるようになっている)
「さすが梨絵ちゃん。まずおっぱいから責めるなんて・・・」
「上手い責めですよねえ。さすがだ・・・」
301 :
名無し:2006/07/01(土) 23:21:20.55 0
と、今日はここまで。まずはトップバッターエロカさんのプレイをお楽しみくださいw
明日も更新予定です。
>>265-268 いいんじゃないですか?まさに「外伝」って感じですね。
後半も楽しみです。
更新乙です
女子高生レズに出ていたのは石川さんなんだろうか・・・
>>265-268の続き
浴室を借りシャワーを済ませて部屋に戻ると、
まだ髪が半乾きのれいながテレビをつけてくつろいでいた。
部屋の中には髪を洗った後のイイ匂いが漂う。
「あ、おかえりー。大丈夫やった?」
「あぁ、さっぱりしたよサンキュ」
「へへっ…♪」
いきなりれいなが飛びついてきたかと思うと、クンクンと俺の匂いを嗅ぎだした。
「ん……いい香り…」
「そ、そうですか…好きなだけどぞ」
俺が来てからやたらと甘えてくるな。
元々甘えたがりな所があるようだが、学校ではそんな素振りはあまり見せない。
いつもキャッキャしていて小五月蝿いイメージがあるから変な感じだ。
とりあえず、テレビの電源を切って備えてみる。
それから俺はれいなを抱きかかえながら、一緒にベッドへ倒れ込んだ。
「わっ…!いきなりビックリするじゃん!」
「…髪下ろすと感じ変わるな。可愛いよ」
「なっ、いきなり何言いよるん…」
「思ったこと言っただけ。ちゃんと髪拭かないと風邪ひくぞ…?」
とか言いながら、唇でれいなの口を塞いでみた。
「ンッ…あ、あのっ…」
「どした?」
「恥ずかしぃ…から…、電気…消しても…」
「ん、れいなに任せる…」
「…いつも言いたくても…恥ずかしくてあんまり言えんけど」
「うん…」
「大好きだっちゃ…」
「…ありがと、俺もだ」
薄暗い部屋の中、お互い自分の気持ちを再度伝えた。
小さな明かりで顔くらいは見える。
れいなの表情はいつになく真剣で…いつになく可愛かった。
そんな彼女の体を強く抱きしめ、先程の続きであるようなキスをする。
「んっ、そんな強くしたら痛いけん…」
「すまん…」
抱きしめた体は見た目以上に細くか弱く感じられ、力を入れたらすぐに壊れてしまいそうだった。
れいなも俺の背中に手を回し、ギュッと抱きついてくれている。
「れいな…こーゆーの初めてやから…」
お互い、それ以上のことは何も言わず、聞きもしなかった。
大人のキスって…こんなんでいいのかな…
いいんじゃない…?俺もよくわかんねーし…
れいな、変なのかな…なんかキスしとるだけで気持ちぃ…
俺もだってば…ん、少し体起こして…
二人とも上体を起こしてベッドの上に座っている状態に。
俺はれいなの背中に抱きつき、首筋に軽くキスをしてから腕を前に持っていった。
服の上からだが、初めて触れるれいなの胸…。
「んっ……ゴメンね…れいな、胸ちっちゃくて…」
「確かに小さいなこれは…」
「…ばかぁ…気にしとるんやから…」
「そんなこと気にするくらいなら、俺のこと気にしてくれ…」
「……うん、そうする…」
始めは服の上から優しくゆっくりと揉んでいく。
初めて他人に触られているのが少しくすぐったいのか、または気持ち良いのか…
時折くぐもった声を発するれいな。
そろそろ上を脱がそうかと思った時、ちょうどれいなが自らTシャツを脱いでくれた。
体を向き合わせてみると可愛らしい水色のブラがうっすらと確認できる。
「外してもいい…?」
「う、うん…んでもあんまり見んとって…」
背中に手を回してホックを外しそのまま取ってあげると、
れいなは両腕を胸の前に交差させて覆い隠してしまった。
その顔はキュッと口を引き結んでいて、じっと俺を見つめている。
「それじゃ見えないし何もできないって…」
「う〜…だってぇ…」
無理に腕を退かそうとはせずに、口や頬や首にキスをしながら徐々に促してみる。
すると観念したのかれいなは腕を退けてくれて、裸の上半身を晒してくれた。
「ゔぅ…は、恥ずかしかぁ…」
「可愛い…」
手のひらに収まるくらいの小振りな胸。
確かに先生と比べたら─────いけね、こんな時に俺は何を考えてるんだか。
れいなをそっと寝かせてその上に覆い被さるように体勢を変え、
俺はれいなの胸へと手を伸ばした。
ぷにゅっ…と、柔らかな胸の感触が指先に感じられ、そのまま掌全体を置く。
「ふぁ…ンッ……んんっ…」
反応を見ながら段々と触る手の動きを大きくし、小さめの乳首にも刺激を与え始めてみることに。
「んッ…!そこ……ゃぁ…」
「ツンてなってる…」
反応以上に正直なれいなの体。頃合いを見て、口での愛撫も開始した。
どうやら、声が出そうになるのを必死に我慢している様子。
耐え切れなくなって漏れる吐息にも似た声が、俺を興奮させる。
「どう…?気持ち良い…?」
息を整えながら、れいなは頷いてくれた。
その直後…
「なっ!?ちょ、いきなりなんだよ…」
「え、えぇっ!?お…男の人のって…こんなカタくなるん?」
いつの間にかれいなが俺の股間へと手を伸ばしてスリスリと触っている。
まさか自分から触ってくるとは思っていなかったため、結構驚いてしまった。
「ね…れいなはどうすればいいん…?」
「どうすればって言われても…。じゃあそのまま触ってて…」
「ん、わかった…」
「わぁ…」だの「すごぉい…」だの、俺のモノに触れるれいなの反応は新鮮で、
何だか恥ずかしくもあり嬉しくもあり…。
それがトランクスの上からでも、触り方がぎこちなくても、とても気持ち良い。
「…こんなんでホントによかと?」
「れいなが触ってくれてるだけで充分気持ち良いよ…」
「……。えいっ♪」
「うわっ!?お、お前なぁ…」
突然トランクスを脱がされてしまい、全裸状態になってしまった。
いきなり脱がすとか、今度はこっちが恥ずかしくなっちまうじゃないか…。
って言ってもお互い様か。
「暗くてあんまりよく見えん…」
「見なくてよろしい」
「見たいよぉ〜ねぇ〜」
「…あとで好きなだけ見せてやるから」
「俺だって…れいなの全部見たいんだぞ?」
「あ……う、うん…」
「…軽く握ってさ、上下にっつーか前後にっつーか…動かしてみて」
「ん…こ、こぅ?こんな感じ…?」
どうやら触ることに抵抗はあまりないようで、むしろ興味の方が勝っているようだ。
れいなに手コキをお願いすると、戸惑いながらも一生懸命やってくれる。
こちらも胸を吸ったり舐めたりしながら、彼女の履いていた下着を少々強引に脱がせた。
>>303-307 今回は出し惜しみします。書いてたらまた長くなってしまった…
なんかアレですね、初々しいですね。
>>291 見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうようなのですみません。
最初からいきなり一緒にお風呂とか相当ですよw
>>301 また更新待ちしてました、うpの時間がよくかぶりますねテヘ
本番に入っていく流れが何だかリアルですねー。変装してても名前が一文字同じですなw
スーツにメガネは個人的に最強となっております、はい…
309 :
名無し募集中。。。:2006/07/01(土) 23:49:25.36 O
また生殺しorz
俺の2推しのトゥルトゥル万に挿入を…
310 :
名無し:2006/07/02(日) 00:03:41.51 0
>>302 秘密でございます。後々明らかに・・・
>>308 やっぱ待ってたんですねw
自分もついつい長くなっちゃうクセがあるので大変です。
メガネをどこかで生かそうと考えておりますが・・・
せんせーのスーツにメガネの写真をいろいろ探したのですが、なかなか見つからない・・・
もしAVアー写にいい感じの画像がありましたら何でもいいので貼っていただけたら幸いです。
311 :
名無し:2006/07/02(日) 00:05:58.52 0
あ、パケ写だったorz 自分で書いてるのになんで間違えたんだかw
いいねえ
ぽ
ぽ
316 :
名無し:2006/07/02(日) 02:47:50.20 0
ポルトガル勝った♪
ので気分良く寝ますw
いつの間にか復活してたのか!!
過去スレのdatってどこかにある?
乙
二人ともイイヨイイヨー
320 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 06:21:55.41 0
寝る・・・見疲れた
ぽ
ぽ
324 :
07001150664132_mh:2006/07/02(日) 10:21:26.52 O
(´д`)<<んぁ?
ぽ
昼ぽ
前回は日曜に落ちたから保全気をつけないと
うむ
確かに
330 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 14:16:24.92 0
ここのスレって主な作者さん3人くらい?
現在書いてるのは2人だけどもう一人いたよね?
331 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 15:18:17.65 0
ho
ぽ
>>330 今まで書いてくれた作者さん5〜6人はいるはず
あ、明日だったw
ぽ
もう半年になるのか!?
はやいな
>>303-307の続き
「これでお互いスッポンポンだな…あはは」
「何も言わずに脱がせるなんて酷いけん……バカ」
やっ!?ど、どこ触っとるん!
れいなのアソコ…少し濡れてる…
そんなことなかっ……んんっ…やだ…アッ…
れいなって…ココの毛、薄いんだな…
…思いっきり叩かれた。
そんなの別に気にしなくてもいいのに、どうやら本人は気にしていたらしい。
長めの愛撫のおかげか、れいなのそこはそれなりに濡れている状態であった。
この後の事を考えて、指を使いながらもっと濡れるように努める。
「んっ…!!んやぁッ…!あっ…ンぁ……」
指先でクリトリスをソフトに擦ってみると、
れいなが俺の腕を掴みそれを制止しようとしてくる。
「んー!だッ…そ…こっ…──!!」
もはやまともに声も出せず、体をビクつかせながら俺の愛撫に力なく抵抗するだけのれいな。
息も荒くなっており、溢れてきている粘液の量もそれなりになっていた。
タイミングを見計らい、焦りながらも何とか無事にゴムを付け終える。
先生とした時は生だったからな…慣れないことするとテンパる。
れいな……
ん…いいよ…
無理そうならちゃんと言えよ…?
大丈夫…気にせんで…
れいなは初めてということもあり、俺も緊張しながらペニスを膣口に当てがう。
前もってそれなりに濡らしておいたためか、意外とすんなり亀頭が奥へと飲み込まれた。
「っ──!!」
「くっ…!もう少しだけ…我慢してて…」
「ん……ッ…はぁッ…!!」
処女膜に侵入を拒まれながらも、れいなの奥へとペニスを挿入していく…。
いくら濡れているとはいえ、膣内ではキツく締め付けられかなり窮屈だ。
やがて根元までれいなの中へと飲み込まれ、挿入が完了する。
やっぱり…血、出てるのかな…。
「…は、入ったよ…れいな」
「はぁッ…はぁッ…」
「……い、痛かったよぉ…うぅ…」
処女を失う痛みと不安から開放され、声を押し殺して必死で我慢していたからだろう。
ホッとしたのかれいなが泣き出してしまった。
「ん…よく頑張ったな…」
「ふぇ〜ん…こんな痛いなんて聞いとらんっ…」
「最初だけさ、そのうち気持ち良くなるって」
「うんっ…」
れいなの頭を撫でてあげながら、しばらくそのままでいた。
「ね…動いてみて…」
「じゃあゆっくりするから、痛かったら言ってくれ…」
ゆっくりと腰を引いていくと、れいなの表情が少し歪む。
申し訳なく思いつつ、またゆっくりと腰を突き出し、そしてまたゆっくりと腰を引く。
「まだ痛むか…?」
「なんか……んっ…少し大丈夫になってきたカモ…」
痛みが和らいで多少快感が得られるようになってきたらしく、
腰を動かす度にれいなが小さな喘ぎ声を発するようになってきた。
とは言っても、まだまだれいなの中は締まりが強く自分が持つのか心配であった。
「アッ…あっ……!んぁッ…んっ…」
「はぁはぁ…れいなン中すごく熱いし…キツい…」
「んぅ…やだぁ…れいなンッ…ヘンな声っ…出とる…!」
「我慢しなくていいから…気持ち良かったら声出してくれ…その方が興奮するッ…」
「うんッ…んっんっんっ…!」
「…れ、れいなっ…」
「ふぇ…?ンフ…ん…?」
「ゴメン、俺もうイキそう……ハァハァ」
「ん…気にせんで…。れいなの中で気持ち良くなって…」
俺の頬に両手を添えて、れいなが優しく微笑んでくれた。
既に限界がすぐ近くまで来ていた俺は、そのままひたすら腰を打ちつけ…
──れいなの中で果てた。
「はぁッ…はぁッ…あー…」
しばらくれいなに体を預け、射精後の余韻に浸る。
「ん…気持ちよかった?」
「そりゃもう…多分いっぱい出た…ハハ」
「よかった…♪れいなも、気持ちよかったと…」
「どーも。無事に終わって何よりだな…」
緊張が途切れ、一気に疲労感が襲ってくる。
れいなもかなり疲れたようで、しばらく二人で横になっていた。
「ねぇ…あのさぁ」
「ん?」
「ほらアレ……男の人のを口でするやつ…」
「フェラ?」
「うん…。れいな、してあげたほうがよかったと…?」
「お前なぁ、そりゃやってもらえたら嬉しいけど…別に最初はそこまでしなくてもよくね?」
「そ、そうなん?彼氏おる友達が、してあげてるって言っとったけん…」
「へぇ〜羨ましいなそれは」
「…今度…してあげよっか…?」
「え、あぁ……へっ!?舐めたりするんだぞ?抵抗ないの…?」
「ちょっとはあるけど…好きな人ならあんまり、、、」
「そんなもんなのか…」
「なんか汗かいたりしたし、お風呂行こーよー」
「行こうって一緒に入るの?」
「れいなと入るのやだ…?」
「嫌じゃないって。むしろ大歓迎」
「…もっかいする?」
「う、俺も今言おうとしてたんだけど…」
「エッチ…」
「言ってきた方がエロいと思うんですけど」
顔を赤くしてれいなが膨れ面になる。
「あ、あのさ…お風呂で色々してもいい?」
「ウン…れいなもしてみたい…」
……
>>319 あ、1にあったのか見落としてた
できればdatで欲しいんだけど無理かな
ということで、れいなとの初セックスで彼女がムッツリであることが判明。
風呂場で拝んだれいなの生まれたままの姿がなかなか頭から離れてくれない。
そんな中、れいなの口から思いもよらない言葉がいくつも飛び出してきて、
どうやら俺は彼女を甘く見ていたようです。
…今の女子高生って怖いなと思った。
「初体験しちゃったーとか友達にわざわざ言うなよ?」
「えっ…?そ、そんなことわざわざ言わんて!」
「…言う気満々だったなお前」
「だってぇ〜……嬉しいんだもん…」
何となく、長い夜になりそうな気がした。
>>340-346 ようやく終わりました…気合入れて書いてたわけでもないのに、長すぎですねorz
皆さん、お付き合いありがとうございました。
次回の予定は未定ですのでご了承ください。
では、とりあえず名無し氏を見守ろうと思います。
乙です
申し訳ない、途中で割り込んでしまいました
おっと、
>>345が入っちゃってましたね。失礼しました〜
気にしなくていいですよん
乙
乙です
次回作予定未定か〜
そのうちまた書いてくださいね
352 :
名無し:2006/07/02(日) 20:26:34.96 0
>>297-300 「それじゃ、ブラだけ取っちゃいますね〜」
アタシのフロントホックのブラを器用に外す吉見さん。この人、ただもんじゃない・・・
「シャツのボタンも外して・・・と、うん、谷間がくっきり出ちゃってセクシー♪お腹も引き締まってて綺麗〜。」
どんどん恥ずかしい格好にされちゃうよお・・・
「それじゃ、一度手錠を外しますね。こうしないと脱がせないから・・・」
椅子に固定された両手の手錠を外されたけど、すぐに後ろ手に手錠をかけられ、全く身動きができない。
「じゃ、シャツとスーツをまとめて脱がせちゃいますね・・・と、その前に・・・」
吉見さんは、いきなりアタシの唇を奪った。
「・・・あーら、興奮してるんですか?顔は真っ赤だし乳首は立ってるし・・・」
「うう・・・」
「さぞかし、あそこはビシャビシャなんでしょうね〜」
上半身裸にされるや否や、今度は吉見さんは乳首をしゃぶってきた。
「ピチャ・・・ピンク色の乳首、美味しいですね・・・皆さんに伝えられないのが残念ですよ」
「ああん・・・やめてえ・・・」
両方の乳首を唾液で濡らされ、見るからに卑猥な感じになっちゃった・・・
これ映されてるんだよね・・・
「カメラさん、この淫乱な顔をしっかり撮ってあげてくださいね!AVデビューして悶える女教師ですよ!」
なおも舌を伸ばす吉見さん。今度はアタシのヘソまで舐め始めた・・・
「ああああああああああん!そんなとこまで舐めないで!」
「先生はこんなところも性感帯なんですか?ますます責めたくなりますね」
そう言いながら、今度はスカートを引き摺り下ろした。とうとうショーツ一枚だけにされちゃった・・・
「こんなストッキングなんか引き裂いちゃいますね!」
ビリィ!ビリビリィ!
353 :
名無し:2006/07/02(日) 20:28:24.54 0
吉見さんは豪快にストッキングを引き裂く。最初にアタシと会った時とは別人の表情だ・・・
「うわあ、先生って綺麗な太ももしてますね〜。こことか舐められたらどんな反応しちゃうんだろ?」
今度はアタシの太ももに舌を伸ばし出した・・・
「ん〜、いい弾力♪いい舌触り♪こんなとこまで舐められる気分ってどうなんですか?」
「あああああ・・・」
「あんまり気持ち良くって果てそう?それは困りますね〜。そろそろ女優さん呼んじゃおうかな?」
(控え室)
「これでパッと見はこんがり焼けてるように見えるね。ファンデ大量に使っちゃったけど・・・」
「いえいえ、石川先輩みたいに綺麗な人にここまでしてもらって感激ですよ。」
「まあね、今回のプロジェクト達成のためには何でもしなきゃ・・・ん?梨絵ちゃんが呼んでるみたいだからそろそろ行くね!」
「そんじゃ、先輩頑張ってください!」
さあて、俺もいつ呼ばれてもいいように頑張らないと・・・
354 :
名無し:2006/07/02(日) 20:43:53.70 0
(再びスタジオ)
女優さんが来るまでの間も、指で全身を触られ続けてた・・・
「ホント、綺麗な肌に綺麗な体・・・どこからどこまで犯したくなっちゃう・・・。」
またおっぱいを揉まれる・・・
「この柔らかいおっぱい・・・是非次回作では縛ってあげたい・・・」
「もう、やめえ・・・はあ・・・はあああああああん!!!!!」
「さあ、女優さんが来ましたよ。うちの専属NO.1、石野桃香ちゃんです♪」
「こんにちわ!キャーーー!!!!!すっごくキレイな人ですね!」
何この、アニメ声・・・でも、なかなかイマドキな可愛いんじゃない?
「さあて、早速責めさせていただきますよ♪」
いきなり押し倒された。そして、真っ先にアソコを触ってきた・・・
「うーん、だいぶ濡れちゃってますね〜。よ〜し、もっと濡らしちゃえ!」
またも唇を奪われた・・・今度は、ディープキスだ・・・
「んんんんんんん!ああん、舌絡めるのはやめてよお・・・」
「そう言いながらも・・・口がだらしなーく開いてますよお?」
「んんん・・・」
「しょーじきに、気持ちいいって言った方がいいじゃないですかあ?」
「・・・ひもひ、ひひれふ・・・」
「・・・そう、正直ですね〜。それでいいんですよお、先生♪」
こんなに可愛い顔して、すごいこと言うなあ・・・。
うう、今度はどこを責められちゃうんだろ・・・
「あー、美味しかった♪さあて、次は・・・んんん?脇の下が全開ですよお?」
なんと、今度はアタシの脇の下を狙ってきた・・・。
「あああああああん!そんなとこ責めないで!!!」
「だ〜って、『ここが淫乱です、舐めてください!』って脇の下が囁いてるんですもの・・・」
女優さんはわざと音を立てて、舌まで立てて舐めつづける。左手ではアソコを弄り続けてる。
まさにプロだ・・・
355 :
名無し:2006/07/02(日) 20:51:18.79 0
延々と、両脇に妙な刺激を感じ続けてる・・・
こんな気持ち悪い・・・のか、もうそれすらもよくわからない・・・
「うわ〜、アソコからお汁が、ジュワ〜っと出てますよ〜。すご〜い♪」
「ああん・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「さあて、そろそろこのグショグショのショーツを脱がしてあげますね♪」
女優さんの手によって、最後の一枚が剥がされた。
「うわあ〜、すっごい濡れてる〜。ここ、シミになってるし・・・」
「んもう・・・やめてよお・・・」
今度は、女優さんはアタシの脱がされたショーツの匂いまで嗅ぎ出した・・・
「うーん・・・少しキツメのオンナの匂いがしますねえ・・・」
「・・・・・・」
「ここまで淫乱な芳しい香りは、わたしが今まで共演した女優さんでもいなかったなあ・・・エロいんですね〜。」
そう言いながら、片方の手では、おっぱいを弄ばれる・・・
「ああああん・・・もう、止めてよお・・・」
「まだまだ愛撫は止めませんよ〜。こんな淫乱な先生、ただ弄ぶだけじゃもったいないからねえ・・・」
女優さんは、密かに笑った・・・ギャルっぽいルックスが、少しだけニヒルに見えた。
「さあて、ようやくあそこも丸見えになっちゃいましたね〜。カメラマンさん、もっと寄って下さい!」
カメラさんがアタシのアソコを大きく撮影しようと寄って来た・・・もう・・・勘弁してよ・・・
「このビデオはモザイクも薄めですから、ほとんど丸映しですよ〜。キレイなアソコだな〜」
こんな恥ずかしいなんて・・・でも、なんだか快感になりそう・・・
「これから、も〜っと、も〜〜っと、快感を味わってもらいますよ♪」
356 :
名無し:2006/07/02(日) 20:55:14.62 0
と、今日はここまで。
いよいよ石川の手による愛撫が開始されました。そして主人公の出番は?
更に・・・?????
次回はおそらく明後日になるかと。
>>312 遅れましたがありがとうございます。すべて保存しましたw
>>340-346 お疲れさまでした〜。
初SEXらしく爽やかな印象がありますね。
是非また次回作も見たいです!
乙です!
梨華ちゃん、せんせーのおパンツの匂い嗅ぐなんて・・・(;´Д`)ハァハァ
乙〜
359 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 22:07:17.74 O
ほ
360 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 22:11:18.53 0
つ処
処?
ごっちん先生はレズっ気あるのかな?
今日は痴漢・・・男氏来ないのかな
365 :
名無し募集中。。。:2006/07/02(日) 23:50:14.20 0
今帰ってきて今寝ますw(明日早いorz)
最悪の仕事ペースで嫁もしないorz
しっかり読んで感想言うまでは死なん!
by痴漢・・・男(書いてもらってるのに悪いっす)
366 :
07001150664132_mh:2006/07/03(月) 00:20:25.34 O
(´д`)<んぁ??ぽ全
携帯仲間として言わせてもらう。服を着ろ、スペースをいれろ
( ´д`)
じゃないとごっちんにも見えないしな
Дだけどな
保全
372 :
名無し募集中。。。:2006/07/03(月) 06:34:26.20 O
保全
うむ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
379 :
名無し募集中。。。:2006/07/03(月) 14:42:09.87 O
あげ
せんせー30日のバイトの音源聞いてるよ
すごいよせんせー
ぽ
382 :
名無し募集中。。。:2006/07/03(月) 17:57:40.87 O
あげ
ぽ
ご飯よりせんせーを食べたい
386 :
名無し募集中。。。:2006/07/03(月) 20:03:50.87 0
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!
生徒の制服借りてみたら生徒の誰よりもかわいかった感じ!
>>385 この頃は誰に開発されたのだろう?
中澤さん?市井ちゃん?圭ちゃん?稲葉さん?・・・わからんな〜
意外と処女喪失が遅かったりするんじゃなかろうか?
せんせーの学生時代ネタってのも面白そうだな
まあスレタイとは異なるけど
番外編なら別に良いのではなんて言ってみたりしちゃったり
これはベッドの上で主人公と談笑する先生って感じだな
そもそもこのスレのきっかけはメガネをかけた写真からの連想
写真から小説に派生するスレは珍しいよな
>388回想シーン読みて〜
年齢は高2くらいで周りには処女じゃないもーーーーーんと言っていた後藤さんだが
実は処女でそれを知った同級生たちが後藤さんを開発していく
というのはどうでしょう?同級生は85年組あたりで
っつうか文章力あったら自分で書きて〜!!
ほ
痴漢・・・男さんまだ〜?
396 :
名無し:2006/07/03(月) 23:37:59.67 0
>>393 うーむ、書きたくなってきましたw
ただ、あまりに連続して書いてるので自分が書いていいのか不安です。
ちなみに次回作は「文化祭」から派生して行ってかなり長めになるかと思いますので、
書くとしたらその前日って設定で、せんせーが主人公に昔話をする、ってことにしようかなと。
同級生のイメージで頭の中でパッと思い浮かんだのは、年代の近い
矢口や吉澤なんですが・・・悩み中
>>395 いやw昨日と同じで今帰ってきて今寝ないと起きれないorz
好きなスレなのに反応できない苦しさは最悪です・・・痴漢・・・ですが辛い
カムバックしてみせますんで作者さま方必死のコメント来たらうざくても許してくだされ〜
398 :
名無し:2006/07/03(月) 23:51:41.63 0
是非とも頑張ってください!
あなたがこのスレの軸だと思いますよ
>>396 確かに難しいとこですね
これはごまっとう氏あたりの反応が見たいところ
こんばんは、呼ばれたので顔を出してみたり
前にここと並行して、もしもごまっとうがHな同居人だったらスレで大学時代の3人を書き始めたんですが…
まぁ2〜3回うpしてそのままフェードアウトしちゃいました
エロなしで書いていくつもりだったんで、ここに比べれば内容は微妙でしたけどね
とりあえず学生時代については頭に入れておきますね〜
あ、暇潰しになるなら後ほどここに再うpしますが…
是非お願いしますよ
お任せします
ぽ
せんせいーおやすみ
一時は消えるかと思ったこのスレが
今や狼で有数の小説スレになってるなんて嬉しい限りだ
保全してきたかいがあったよ
ぽ
ぽ
うむ
保全
411 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 11:55:41.73 O
あげ
ほ
ぽ
ぽ
p
416 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 17:54:28.41 O
あげ
ほぜんあ
po
ぽ
んあ
今日感想言うつもりだけどかなり眠いので気合入れて一気に挑戦する予定痴漢・・・どぇすw
422 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 22:22:59.28 0
スピリチュアル保
423 :
名無し:2006/07/04(火) 22:59:49.35 0
>>352-355 (ここから主人公目線に・・・)
石川先輩、すごいな・・・ん?手に持ってるのは・・・洗濯バサミ?
「先生〜、そのすっごいやらしいおっぱいにお仕置きしたいんですけど、いいですかあ?」
先生はゆっくりとうなづいた。
石川先輩はまず左の乳首に、ついで右の乳首に洗濯バサミをつけた。
「かわいいかわいいピンクのアクセサリーですよ〜。胸がゆさゆさ揺れるから、すっごく乳首が立ってますね!」
満面の笑みで石川先輩が、指先で洗濯バサミをつついた。
「つーんつん!」
「ああああああああああん!やだあああああああああ!!!」
「先生〜、興奮しすぎですよ〜。そんな興奮しすぎると、今度はキレイなお顔にこれが刺さりますよ?」
石川先輩は今度は先生の目の前に洗濯バサミを見せた。
さすがの先生も首を横に振って嫌がった。
「さあて、いやらしい先生に今度はワンちゃんになってもらいましょう!」
石川先輩が今度手にしたのは首輪だ。ちゃんと犬が使う用にヒモがついている。
先輩は先生のメガネを外し、首輪を見せびらかしながらこう言った。
「じゃ、これを首にはめま〜す。あら!可愛い〜。じゃ、犬が散歩するように四つんばいになってくださ〜い!」
さすがに珍しい責めなので、先生もすっかり従順になっている。
あっさりと犬のように四つん這いになってしまった。
「さあ、こっちへいらっしゃい。返事は?」
「わ、わん・・・」
「ちゃんと、大きな声で返事!」
「わ、ワン!ワンワン!」
あんな声して、本当は怖いんだなあ・・・と思わせるようなしつけっぷりだ。先生はまるで散歩してる犬のように動き、
「そうそう、いい子ね、やればできるじゃない。もっと犬っぽくなるためには、尻尾が無くっちゃね!」
次に石川先輩が手にしたのは、なんとバイブだった。やや太目のノーマルタイプだが、これを強引にアソコに差し込む。
「あああああああああ!い、痛いよおおお!」
「ん?痛い?犬がなんで痛いなんて言うの?お仕置きです!」
石川先輩の平手が先生のお尻に飛んだ。
424 :
名無し:2006/07/04(火) 23:07:31.22 0
「ううう・・・ワン!ワン!」
「そう、それでいいの。じゃあ、あなたは、今度は仔犬になってちょうだい!わたしは、母犬よ。」
「くううう〜ん。くううう〜ん。」
時々、バイブがうなりをあげる。先生はかなり苦しそうだ。
先輩は、バイブが落ちそうになるたびにしっかりと深く差し込むので、そのたびに先生が苦しそうな声をあげるのだ。
「おっぱいが飲みたいの?じゃあ、母乳をあげるわね。」
石川先輩は着ていたピンクのビキニの上だけを外した。先生にはさすがに及ばないが、
形の良い、やや褐色の胸が露出した。すげえ、美乳だ・・・
ああ、いかんいかん、さすがに目を奪われちゃった・・・
先生はまるでそれを犬のようにぺロぺロと舐める。
「そう、いい子ね〜。おっぱい、美味しい?」
「ワンワン!」
石川先輩は先生の頭をなでて、グッと抱きしめた。まるで立場が逆のようだ・・・。
「今度は、わたしがおっぱいをたっぷり舐めてあげますからね。」
そう言うと、先生のおっぱいへ石川先輩の舌が伸びる。
洗濯バサミをようやく外し、すっかり隆起してしまった乳首を舌で刺激する。」
「くうううう〜ん、くううう〜ん」
「どう?気持ちいいでしょ〜。淫乱な仔犬ちゃんね♪」
もはや、完全に石川さんの術中にハマったようだ。
さすがに先生の責めどころは熟知してるようだ。
「はい!ここでOKです。素晴らしい映像が撮れましたよ。もうわが社の専属女優として契約したいぐらいですよ」
吉見さんがここで一旦区切りをつけた。さすがにハードと判断したのだろう。
「ええ・・・すっごく気持ちよかったです・・・」
「って、まだバイブ刺さったままですよ、先生・・・」
さすがの吉見さんも先輩も苦笑いだ。すごいよ、先生は。
「もう少しでイッちゃうとこでした・・・」
「ははは・・・じゃあ、今度はこの白のスーツに着替えてください。あそこにあるセットの黒板で、
男優さん&女優さんと授業からプレイの撮影を行いますので。」
「はぁい・・・」
425 :
名無し:2006/07/04(火) 23:08:09.68 0
(30分後・・・)
黒板の前に現れた先生は、白のスーツにやはり先ほどのメガネの組み合わせだ。
椅子と机は4つ用意されていて、そこには前の2つに俺と高橋、後ろの2つに先輩と吉見さんが座った。
・・・もうこの時点で音声も照明もいないからおかしいのに、先生はもうプレイにしか頭が入っていなく、
全く気づく様子も無い。スーツも制服も、石川先輩がテレビ局のスタッフから借りた、使用済みの衣装だ。
「では、先ほどお渡しした台本の通りです。そろそろ始めますよ。」
吉見さんが確認を取る。先生はうなづいただけだ。
カメラマンの藤本さんが自ら合図を取る。
「では、シーン2、スタート!」
「はい、今日は現代文のテストをします・・・」
4人でわざと大騒ぎをする。これも台本だ。
「ちょっと、聞いてるんですか?」
「おいおい、うっせんだよ!ちょっと生意気じゃないのか?先生!」
うわ・・・石川先輩、さっきから怖すぎ・・・別人のような声だ。
時間がなくてあまりリハーサルできなかったのに、さすが芸能人だ・・・
「そ、そんな・・・」
「よ〜し、俺たちで先生を楽しませてテストしてやろうぜ!」
426 :
名無し:2006/07/04(火) 23:10:42.31 0
「おお、すげー面白そうじゃん。やっちゃえやっちゃえ!」
ギャルサーファッションの高橋がこっちもノリノリだ。
「じゃ、まずは先生を目隠ししちゃいましょ〜」
吉見さんが手に持ってたアイマスクを取り出す。
「や、やめて!目隠しだけは・・・」
先生がたじろぐ。そこを俺たちが抑える。
「よ〜し、もう逃げられないよ、先生。はい、目隠しするからね・・・」
先生の目にはアイマスクがかけられる。視界を失った先生は、クタッとへたりこんだ。
「じゃ、まずは俺がキスしちゃおうかな〜。」
と言うと、先生はなぜか嫌がるよりモノ欲しそうな顔をしてるように見えた。
よ〜し、ここは・・・俺は高橋とアイコンタクトした。
わざと、先生の目の前で音がするようにキスをした。言わば「おあずけ」プレイだ。
ピチャピチャと音がするたびに、先生の口がどんどん開いていく。
「あー、なんか先生、すごくキスされたかったような顔してる〜。」
「やっぱ先生、エロいんじゃないの?授業なんてやめて、Hしようよ〜。」
「いいね、やっちゃおう!」
石川先輩も笑顔を見せる。
「それじゃあさ、みんなで責めようよ!」
吉見さんがGOの合図を出す。みんなが顔を見合わせる。
「よし、まずは俺からだな!」
そう言うと俺は、先生の着ていたスーツを思いっきり引き裂いた。
「キャー−−−−−−−−−−−−−!!!!!」
427 :
名無し:2006/07/04(火) 23:12:53.62 0
と、今日はここまで。いよいよ男優女優?交えての責めが始まります。
軽くSMチックな石川のキャラ変貌もお楽しみに・・・
痴漢・・・男さん&皆さんの感想をお待ちしてます〜。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ギャルサー愛たんとSな梨華ちゃんに(;´Д`)ハァハァ
痴漢男氏は寝てるのかな・・・
>>427 乙でーす。犬になった先生ってことであのAAが浮かびましたw
石川さん本気出すとハードSになるのか…
高橋は彼と阿吽の呼吸ができるようになったようで何よりです。
とりあえず、ごまっとう大学生時代を再うpさせていただきます。
わざわざスレ立ててとかいうものでもないので…
番外編みたい感じでさらっと流し読みしてくれれば幸いです。
乙〜
「あのぉ…」
「んぁ?あ、はい」
「私、先週この講義出られなくて…ノートとかとってありますぅ?」
「うん。うーんと……コレかな、ほいっ」
「よかったぁ〜!ありがとぉぉぉ♪よかったねーみきたんっ☆」
大学生になってから約一ヶ月。
ようやく大学の雰囲気にも慣れ始めてきた頃だった。
とある講義の開始前、一人のカワイイ子があたしに声をかけてきて…
その子の隣には目つきがあんまりよくないような…でもキレイな顔立ちの人。きっと彼女の友達なのかな?
「あっ…隣、座ってもいいですか〜?」
「どぞどぞ。この講義って早く来ないと席埋まっちゃうみたいしねぇ…」
「そうそう大変なんですよね〜。ホラ、みきたんも早く!」
「え?あぁ…うん」
そう、これがあたし達三人の出会いだった。……と思う。
講義後にはなんかすっかり意気投合(?)しちゃって、
その後の昼休みには学食で一緒にご飯を食べるにまで発展してた。
【松浦亜弥】
あたしに声をかけてきた子。色白でキレイに整った顔立ちに、年不相応な雰囲気と体。
明るく気さくな感じの子で、発する言葉全てが彼女の可愛さを表現してた。
【藤本美貴】
亜弥ちゃんのお友達。第一印象は…ちょっと近づきヅラい雰囲気の子。
明るい亜弥ちゃんとは正反対で、すごく美人サンなんだけどクールな感じ。
タバコを吸っていたのが印象的だったなぁ。
そんで、ワタクシ【後藤真希】というわけです。
二人共初めて言葉を交わす人なのに、何故だかそんな感じがしなくて…何とも言えない不思議な感覚。
美貴ちゃんも少し空気に馴染んでくると、亜弥ちゃんの喋りにツッコミを入れながら笑顔を見せ始めてくれた。
気づけば、いつの間にやらご飯を食べるのも忘れるほどに談笑していたあたし達。
「あの〜後藤さん、ちゃんとかさんって付けるの何かアレだしぃ…」
「そだね。あだ名とか名前で呼んだ方がいいよね」
「うん、あたしもそゆのなんかくすぐったいから好きに呼んでいいよぉ♪」
亜弥ちゃんが腕を前に組みながらあたしの呼び名を考え込む。
「ん〜ん〜……後藤…ごとう…ご………ごっちん!」
「何それ?どうやったらそうなるワケ?アハハ。私は…真希、でいいかな?」
ちょっぴり嬉しかったんだ、こういうの。
新しくできた友達が親しい呼び名を付けてくれるのってなんかいいじゃん。
「そんじゃねぇ…あたしは何て呼ぼっかなぁ…。うーん…」
「私はミキでいいよ。変に呼ばれるのヤダし」
「えーっ?じゃあ私がみきたんって呼ぶのもホントはイヤなのぉ〜?」
「誰もそんなことまで言ってないでしょ?あやちゃんは特別だってば」
「ふふっ。じゃあねぇ…みきとぉ、ん〜〜〜〜ん、ん……まっつー!うん、まっつー♪」
無事に呼び名を決めた後。
偶然にも次の講義が三人揃って同じであったため、一緒に教室へ向かった。
しかし、偶然はまだ終わらない。
登録科目の大半が同じだったり、学部に専攻までもが同じだったり。
目指す職業は学校の先生、これも同じ。
更には、皆が一人暮らしをしていて住んでいる場所も同じアパートとまできたもんだ。
この時ばかりは、さすがのあたしもちょっと運命めいたモノを感じちゃってさ。
…長い付き合いになりそうな気がする。
いつもは頼りないあたしの勘も、その時だけは妙に冴えてたんだ。
その日、思ってたより楽しい大学生活になりそうだという期待を入学以来初めて持つこととなった。
>>432-434 まぁこんな感じで書き始めまして
ココと両方読んでてくれた方はまだいるのでしょうか?今更ですがありがとうございます
他スレに書いたのを持ち込んでスミマセン…保全代わりってことで見逃してください
ごまっとうスレ見てたよ
これの続き見たかった
痴漢・・・必死に感想言っちゃいます!!!!!!!!!!!!
>>297-301 げーのうかいは恐いんすかw参考に致します
本格的なメイクなんだな!凄い期待できるんじゃなかろうか?
写真撮影とか結構本当っぽいからせんせーじゃなくて俺でも騙されそうw
さて本編突入ですな♪どれ〜どれ〜・・・吉見さん暴走!?
さすがエ〇カ・・・女のツボをつくんやなw控え室冷静すぎw
>>303-308 エロは名無し氏におまかせと言ってた割りにはかなりの腕前参りました;;
2人とも経験ない子達だからそこに行くまでの情景がいい感じだね♪
小さい胸には希望が詰まってます!れいなは自信もってねw
てのひらサイズは腕の疲れが少ないからこっちにも優しい子なのだよれいにゃ〜
れいな興奮キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!やべっw想像できちゃった一瞬でw
手コキ始まり出し惜しみ。・゚・(ノд`)・゚・。さすが作者様・・・・こっちをのらせる技術をお持ちでw
wktk♪
痴漢・・・前のは言い忘れたw第3弾!!エロい読者コメントですw
>>340-347 両方とも性に興味がありつつの行為だから積極性があっていいっすね
長めの愛撫で・・・現実には嫌がられたり・・・・いやまー個人的なw
最初の子にはじっくり攻めてあげれば感覚を覚えるからいれやすいよね
ちゃんとゴムつけてあげる主人公乙!本当に清純な物語って感じで受け入れやすい
頭なでなでは羨ましいぞw優しいSEXに少し感動しる
中で果てるというと生と勘違いの俺のバカバカバカ!結局ちょっと性には詳しいのかw
今の女子高生はなめないように努力しますねw勉強になりました乙!
次回は未定でも読者はアナタの帰りを待つと思うよ?そんだけ印象に強かったもん
れいな編おつかれ〜
痴漢・・・随分感想いえなかったんだなと反省しつつ続き読者コメント
>>352-356 吉見さん恐いよ〜w俺もそんな人に出会いたいな
凄いテクニックの持ち主なのだと文章からも実感させられるw
あのせんせーが軽い責めで結構きてますもんね
ファンデ使わずともこんがり・・・いやそれはないかw
プロ愛撫ぁー石野さんやw凄そうだよ〜まじかで見たい!!
せんせーのアソコアップとか夢のカメラマンだなw
あう〜続き気になる・・・・必死に次へ!!
痴漢・・・いや〜長くなってすいませんね〜レズものにやられすぎな俺なのでいっちゃいますw
>>423-427 え〜と・・・どんな催眠術wさすがレズ専門アタッカー石野さんですな
バイブ強引につっこむのは過去にせんせーの体知ってないとダメでしょうねw
SMプレイもいけるのかせんせーは強みが多い!!いやさすがでしゅ
りかちゃんおっぱいちゅーちゅーもきたwこの世界を見れてる彼がうらやま〜
いや〜やばすぎなんですけどwこの空間がたまりません!!GJ!
続きお待ちしておりまする〜
痴漢・・・してなかった頃から見てましたw
>>432 設定や完成度の高さに毎回感動してました
俺も続き待ってた1人ですよ〜スレなくなるとは思ってなかったので残念でしたよ
ごまっとうは多分一番好きなユニットでしたのでその後の作品もしっかり読者でありました
またいい作品でかけるといいっすね〜期待したりしていいのかわからんけど
好きな作者さんとしてはまた読みたいどす
痴漢・・・
本当にすいません・・・・保全にもなってないかもしれないし
ただ長いだけで反省しまくってます!
もう少し軽やかに感想言いたいっす!仕事やめるか?いや無理かw
深く読みすぎると感想も深く考えるんでかけなくなるのですよ〜(アホなだけかもw)
じゃ〜作者様達に敬礼ノ
444 :
名無し募集中。。。:2006/07/05(水) 02:54:52.60 0
熱い男乙w
痴漢・・・さんおひさー
445 :
名無し募集中。。。:2006/07/05(水) 03:42:31.27 0
寝るサッカー無理
446 :
名無し募集中。。。:2006/07/05(水) 05:03:25.89 0
後半開始・・・もう完全無理orz
俺が起きたから6時台は大丈夫!
痴漢・・・男氏、待ってましたよ〜!
ぽ
やっぱ痴漢・・・さんは熱い
うむ
ぽ
ぽ
453 :
07001150664132_mh:2006/07/05(水) 11:47:07.83 O
(´д`)<んぁ?
学習せんやつよの
( ´ Д `)これを単語登録するとよろし
まあ保全してくれるのはありがたいがな
ぽ
ぽ
ぽ
460 :
名無し募集中。。。:2006/07/05(水) 15:12:05.19 0
( ´ Д `)狽ぁ?
p
ぽ
( ´ Д `)<ほぜんぁ
ぽ
( ´ Д `)<んぁ
>>423-426 「おーおー、スーツがはだけちゃって、エロいね〜」
「な、なにするんですかあ・・・」
先生はすっかり弱々しくなってる。
「ああん?何って、これから楽しいことをするんだよ!」
「はぁい・・・」
「じゃ、スカート脱ぎ脱ぎしましょうね〜、先生」
石川先輩がゆっくりとスカートを脱がせて、教卓の上に載せた。
「あ、そうだ♪これを・・・」
吉見さんが手に持ってるのは・・・ピンクローター?
「せ〜んせ♪おパンツの中にこれ、入れちゃいますね♪」
「そ、それはあああああああああ!」
吉見さんはニッコリと、笑顔で手に持ってたピンクローターをショーツの中に入れた。
そして、それをアソコの位置にピッタリと当てて、固定した。
「さあて、これでOKね。じゃ、先生、アイマスクを外すので、授業に戻ってください!」
ん?何だろう???吉見さんは席に戻った。
「では、改めてじゅぎょ・・・ああん!」
まさか・・・あれは・・・リモコンバイブだったのか?
よく見ると、吉見さんの右手には・・・リモコンがあった。
「あああああああん!や、やだあ・・・」
468 :
名無し:2006/07/05(水) 21:19:51.94 0
>>423-426 「おーおー、スーツがはだけちゃって、エロいね〜」
「な、なにするんですかあ・・・」
先生はすっかり弱々しくなってる。
「ああん?何って、これから楽しいことをするんだよ!」
「はぁい・・・」
「じゃ、スカート脱ぎ脱ぎしましょうね〜、先生」
石川先輩がゆっくりとスカートを脱がせて、教卓の上に載せた。
「あ、そうだ♪これを・・・」
吉見さんが手に持ってるのは・・・ピンクローター?
「せ〜んせ♪おパンツの中にこれ、入れちゃいますね♪」
「そ、それはあああああああああ!」
吉見さんはニッコリと、笑顔で手に持ってたピンクローターをショーツの中に入れた。
そして、それをアソコの位置にピッタリと当てて、固定した。
「さあて、これでOKね。じゃ、先生、アイマスクを外すので、授業に戻ってください!」
ん?何だろう???吉見さんは席に戻った。
「では、改めてじゅぎょ・・・ああん!」
まさか・・・あれは・・・リモコンバイブだったのか?
よく見ると、吉見さんの右手には・・・リモコンがあった。
「あああああああん!や、やだあ・・・」
469 :
名無し:2006/07/05(水) 21:34:19.74 0
「なーにやってんですか?せんせ〜」
高橋がいたずらっぽく言う。
「おいおい!ちゃんとしろって言ってんだろうがよぉ!」
石川先輩は足で机を叩きつけながら怒鳴ってる・・・
「ちゃんと授業もできないようなら、徹底的にやっちゃおうかな?」
俺はそう言いながら、再びみんなをけしかけて先生のところへ向かった。
「先生、もうダメなんですかあ?」
「あー、ローターがブルブル動いてる〜。」
「ここグシャグシャに濡れてそう・・・」
女性3人がまるであざ笑うかのように先生の体に触る。
「こんなスーツ脱いじゃって、おっぱい見せてくれよ」
俺はスーツを脱がせて、教卓に載せた。
「あら〜、キレイなおっぱい!」
「こんなに大きなおっぱいしてるんだから、Hに違いない!」
「さっさとブラ取っちゃおう!」
石川先輩が白のブラをホックを後ろから外すと、大きな胸がこぼれた。
「やっぱり乳首立っちゃってますよ♪」
「プルプルで可愛い〜。」
「あ〜、先生めちゃめちゃ照れてる・・・」
「おお、乳輪もピンク色で上玉だな、こりゃ。」
俺は乳首を人差し指と中指で挟んで、上下に持ち上げた。
「ああん!やめてよお・・・」
「やめて、だあ?やめてくださいだろ?」
「は、はい・・・やめてください・・・」
「しゃーねえなあ、やめてやるか・・・その代わり・・・」
470 :
名無し:2006/07/05(水) 21:45:05.13 0
俺はみんなを呼び寄せると、4人で先生の周囲を囲んだ。
「な、何するの・・・」
俺はあらかじめ、親指を立てたらある作戦の決行だ、という指令を出していた。
そのタイミングが整ったようなので、ここで作戦決行の合図を送った。
「じゃ、わたしがお腹を・・・。」
「では、この素晴らしい足とお尻を。」
「絵梨はこの大きなおっぱいを!」
「俺はじゃあ、顔と首を・・・」
「な、何???」
先生は悲壮感いっぱいの顔になった。
と、同時にみんないっせいにくすぐり始めた。
「あああああああああ、ひいいいいいいいい!やああああああ!!!!」
「さすが、お腹の肉が少ないからくすぐりが効果的だね。」
「おっぱいはやっぱり、揉み応え満点!」
「じゃ、このストッキングもビリビリにしちゃいますかね。」
高橋が強引にストッキングを破った。先生はますます恐怖を感じてるような表情になる。
「俺は、先生の唇をいただきま〜す!」
今回はちょっと強引に、舌をねじこむ。やや抵抗してるようにも思えた先生だったが、
もはやあきらめてるのか、口を開いてダランとした様子だ。
俺は容赦なく、舌を舐める。
「うーん、先生の舌も美味しいな〜。ザラザラとした感覚がたまんねー」
「ああん・・・」
「こっちの刺激も忘れないようにしないと・・・」
吉見さんがリモコンバイブのスイッチを再び入れる。
「ああああああああん!はあ、はあ、はあ・・・」
「なーんか、もうイっちゃいそうだね!」
「もっと恥ずかしいことしない?ここに乗せちゃおうよ!」
「おお、賛成賛成!」
471 :
名無し:2006/07/05(水) 21:59:01.45 0
4人で先生を持ち上げて、教卓の上で四つんばいにさせた。こうすればギリギリ乗るのだ。
「じゃ、先生、だいぶグッショリしてるから、ショーツも脱がせちゃいますね〜。」石川先輩が先生の最後の一枚を剥ぎ取った。
「後でさあ、この服全部売っちゃおうよ!」
「写真付で売ったら高く売れそうだね〜」
「ショーツもたっぷりシミついてるしね!」
「もうどうせ学校クビだろうからどうなったっていいよな!」
と、言った後、4人で大笑いした。先生はもう何の抵抗も見せず、口が開いたままだ。
再び吉見さんがアイマスクをさせた。
「ねえねえ、先生のアソコ見ちゃおうよ!」
「よ〜し、俺ががっちり抑えてるからそっちがお尻開いて見てみ」
俺は四つん這いになってる先生の背中を抑え、動けなくさせた。
「ああん・・・」
「じゃ、ご開帳で〜す!」
「うわあ・・・すごい濡れてる・・・先生、ここはなんて言うとこですか?」
「はあん・・・くり・・・とり・・・す」
「は〜い、良く出来ました〜。」
「じゃあ、このクリちゃんを、絵梨が舐めます!」
吉見さんが自己申告し自ら舐め始めた。
「ああん・・・そこを舐められると、気持ち良くって・・・意識が・・・飛んじゃう・・・」 ピチャピチャと艶かしい響きだ。
「アナルもキュッと絞まってる感じだね!ちょっと舐めてみようかな」
石川先輩が舌を伸ばした。
「ああああああああん・・・気持ちいいよお・・・」
「先生って、変態だね〜。お尻舐められて感じてるよ・・・」
「はあい・・・あたしは・・・へんたいです・・・」
「じゃ、俺も気持ちよくなろうかな!」
俺はズボンのチャックをおろし、ブツを先生の顔の前に出した。
「ああん・・・おちんちんの匂いだ・・・しゃぶりたい・・・」
「ほら、しゃぶっていいぞ!」
先生は喉の奥まで、ブツを突っ込んで、ぺロぺロとフェラを始めた。
さすがだ・・・堂々としたものだ。 さて、そろそろHしちゃおうかな・・・。
472 :
名無し:2006/07/05(水) 22:04:47.26 0
と、今日はここまで。
>>468-471でお読みください。
ますますエスカレートする4人の責めに先生もタジタジ・・・
ついに次回で挿入!お楽しみに。
おそらく次回は明後日になるかと・・・。
>>432-434 ごまっとう氏乙です。
自分が番外編を書くとしたら、この大学時代の前の、高校時代の設定で
>>385の写真を元に書こうと思うのですが・・・いかがでしょうか?
このAV編はあと1・2回なので、もしよろしければ書かせて戴きます。
せんせーを開発したのは誰か?
乙です!
すげえ責めだ・・・w
474 :
名無し:2006/07/05(水) 22:25:09.58 0
見落としてましたorz
>>461 もう見られなくなってますけど、ありがとうございます。
内容は某所で確認したのでOKですよ。
文化祭編に石川の参加も考え中・・・(謎)
なんかキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ますますS化する梨華ちゃんとそれに耐える先生・・・たまらん
あなたの相手してあげるね♪
(;´Д`)ハァハァ
>>432-434 二人と知り合ってから一週間ほど経ったある日。
今日の講義が終わり三人で一緒に帰ろうと最寄駅からアパートまでの帰宅途中だった。
「あ〜疲れた。ねェ、私おなか減っちゃったよぉ」
「ミキもー。真希に何か作ってもら………ん?」
「えぇ〜またぁ?」
ふと、何かに気づいた様子のみきが遠くを指さした。
その指の先の方角からは煙が上がっている。
「何だろ、あれ…」
「いっぱい煙出てるねぇ。なんか燃やしてんじゃないかなぁ?」
「あの辺ってさ、私達のアパートあるよねェ…?」
夕焼けの空に舞い上がる大きな黒い煙は、あたし達に只事ではない事態を伝える合図のようだった。
「……ありえないっしょ?」
「うんうん。ありえないって☆」
「ありえ…ない……よねぇ」
「………。」
近くに小学校はあるが煙の場所とは方向が違う。
それに個人で焼却するという行為は町で禁止されているはず。
「で、でもさ!仮にね!うん…仮にだよっ?火事、とかだったりしてもさ…」
「ないない。でも…もしかしたら近所がってこともあるよね…」
「あ。サイレンの音…」
三人で顔を見合わせ、自分達の住処にダッシュで向かった。
「げっ!マジで!?」
「ヤバいよねぇ、あれ…」
「…マジヤバいっす」
既に消防隊員の方々が駆けつけて消火活動を行っているその建物は、まさしく自分達の住むアパートであった。
あまりにも突然の出来事で続く言葉が出てこない。
周りには近所から来た野次馬の群れでができていてこれ以上進むこともできなかった。
「ねぇ!へ、部屋がっ…!!」
「あぁっ!!も、燃えちゃうよ〜!」
……
火は結構燃え広がっていたようだったが建物は半焼程度で済み、
住んでいた人達には大きな怪我などもなく皆無事だったらしい。
原因は一階に住んでいた男性の寝タバコとのこと。
目の前で消火されたアパートは半分が黒焦げで、見るも無残な姿となっていた。
二階であったあたし達三人の部屋は、運良くどれも無事で火に包まれるのを免れてくれたみたい。
不幸中の幸いってやつ?でも…いくら火を免れたとはいえ、こんな所にずっと住むことはできない。
「みきたん、ごっちん…私達どうなるんだろ…」
「うん…。まだ住み始めて一ヶ月しか経ってないのにぃ…」
「そりゃ代わりのトコ用意してくれるっしょ?じゃないと納得いかない…」
その日の夜、アパートの住人であった人達は大家さんの家に招かれた。
出火の原因を作ってしまった男性を除き集まったのはあたし達を含めて9名。
その内の5名は同じ大学に通う学生であり、他4名は社会人の方々。
町の協力もあったようで、一時的ではあるが全員分の新しい住まいは確保できたらしい。
大家さんは社会人の方々から順に話をしていく。
自分達はどうなるのかという不安を胸に、あたし達は大家さんからの言葉を待った。
あたし達と同じ大学の男子学生計4人には、大家さんからある紙キレが手渡される。
紙には部屋の図面とその詳細が大きくプリントされていた。
???
4人が頭の上にクエッションマークを浮かべていると、申し訳なさそうに大家さんが喋り始める。
黙って言い渡された事を整理すると、
・この4人には正式な代わりの部屋を用意できなかった
・大学の近くに知り合いが空き家を持て余していてる
・新しい部屋が見つかるまでの間4人でそこに住んではもらえないだろうか?
・無理を承知でのお願いなので家賃等に関してはそれなりの対処をするつもりだ
・とりあえず一度行くだけ行って見てから決めてほしい
ということだった。
それを聞いた彼を含むあたし達の第一声は「えぇっ!?」である。 それもすばらしくハモりながら。
突然の事だったからすぐには部屋を用意できないっていうのはわかる。
みき・まっつーと一緒に住むっていうのも嫌なことじゃない。
しかーし!+α(男)も一緒に、となると随分話が変わってくる。
年頃の男女が1男3女同じ屋根の下にって…どう考えても普通ではないと思う。
それに、あたし達には横に居るその彼についての情報が全くない。って、それは向こうも同じか。
「…どうしよっか」
「うぅ〜ん…」
「ミキはやだよ。なんで知らない男と一緒に住まなきゃなんないのよ!」
毅然とした態度で拒むみきの一言に、彼は気まずそうな顔。
「でもみきたん、私達どこに住めばいいの…?おうちなくなっちゃうんだよ?」
「それは……ミキに聞かれても…」
「このままじゃどうしよーもないし、とりあえずその家見に行ってみない?」
そろそろ日も落ちて暗くなる頃だし、おなかも減っている。
ここは流れに身を任せて大家さんとその家を見に行くことにした。
連れてこられたのは大学へ徒歩で行ける距離の一軒家。
元々は話をくれた大家さんの知り合いが住んでいた家だったが、
新築の家を別の場所に建てて引っ越したということでリフォームをして貸家にしたらしい。
決して新しいとは言えない建物だったが、電気・水道・ガス・お風呂にトイレ全て完備。
部屋もいくつかあり住もうと思えばそれなりに住める物件であった。
『しばらく入居する人がいなくてね。急な事で大変だろうし家賃は半額でいいそうだよ』
大家さんのその一言に、その場にいた4人全員が敏感に反応する。
「は、半額ぅ〜?」
「浮いたお金で焼肉食える…にく…」
「なんか楽しそだねぇ♪」
「…あの〜」
妄想に浸っていたところを忘れていた彼の言葉により現実に引き戻された。
「俺はとりあえず構わないんで…。皆さんそれなりにまともな人っぽいし、それに可愛いし」
「何それ?アンタ少し考え方間違ってない?しかも何?その人を下に見てる言い方」
下心アリアリに聞こえた彼の言葉にすぐさまみきが突っかかる。
「あぁ、すんません変な言い方して。本当は俺だってこんなのは勘弁なんですけど…」
「まぁまぁ落ち着いて☆あの〜私達がイヤだって言ったら、ココには誰か代わりに入ったりするんですか〜?」
『そうなると…そうだねぇ、とりあえずしばらくは彼に居てもらうことになるかな』
これまた敏感に反応しちゃう3人。
それもそのはず…何故なら自分達の中では既に「アリ」な状況になっているからだ。
家賃は半額の上、共同生活となるために各自への負担が更に減る。
お風呂もユニットバスなんかよりずっと広くて、立地条件も学生の身分である自分達には最高である。
そんな好条件の物件をわざわざ見捨てる真似はできなかったわけ。
「私はぁ…別にいいよっ♪彼、あんまり変な人じゃなさそうだしさ☆」
「あたしもいいよぉ。こういうのもなかなかないし、人数多い方が楽しそうだもん」
「へ?な、何よ二人して………。わかったわよ!ミキもいいですよ、ハイハイ」
みきは渋々だったけれど、皆不安よりも期待や楽しみが先行していたのだろう。
急にハイテンションになったあたしとまっつーは、残る二人を強引に巻き込んでハイタッチを交わしたのだった。
そうだよね、人生一回きりだもん。
滅多にない良い機会に恵まれたと思って頑張ろうっと。ぽじてぃぶしんきんぐ!
ね、みき。まっつー。ふふっ♪
あ。それとぉ……彼もか。よろしくネ。
>>478-483 何だか随分長かったみたいですがこれも再うpです
あと2回分、続きがあったり…
>>472 毎度えっちぃの乙です。自分ハードなやつとか書けませんw
それにしてもすごい光景ですね…怖ろしや
高校時代の設定で書くというのは、私のごまっとう話と繋げてってことですかね?
485 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 00:00:08.54 O
ほ
487 :
名無し:2006/07/06(木) 00:08:58.66 0
>>484 まだ起きてました・・・
うpお疲れ様です
高校時代の話ってのは、
>>393さんとかが言ってる回想話のことです。
せんせーがここまでHになったのは何がきっかけか?というのを書こうかと。
で、なぜ大学へ行くことになったかなども書くつもりです。そこで
>>432へ繋げようかなと。
今日は痴漢・・・男さん来ないな
>>487 先生の高校時代は確かに見てみたいかも・・・
うむ
保全してよ PLASE GO ON
ぽ
ぽ
うむ
>>487 なるほど。
ん〜実はこの大学時代の中で後に繋がる伏線色々入れる予定で書いてたんですよ。
まだ書いてないのにアレですが、一緒に住む彼は重要な人物でして…
あんまり言っちゃうとつまんないのでやめておきますが。
なので、できれば繋がる形で書くのはちょっとやめておいてほしいです…
もしかしたら続きを書いていくかもしれないので。
個人的なわがままですみません(´・ω・`)
496 :
名無し:2006/07/06(木) 09:04:37.13 0
>>495 出勤前・・・
そうでしたか、それでは全く違う設定ということで書かせていただきます。
自分の世界は自分ので、ごまっとう氏の世界はごまっとう氏で広げていくのが
一番ですからね。
自分の中では、松浦・藤本の2人とは、高校に赴任してから知り合ったことにします。
2人とも頑張ってください
498 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 11:46:26.83 O
あげ
さげ
( ` Д ´)<500!
先生オメ!
その調子で510も
ぽ
503 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 15:28:27.85 0
あげておく
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
( ´ Д `)<510
おめ!
512 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 21:43:31.26 0
痴漢・・・作者様の毎日の更新ありがたい限りっす
>>468-472 バイブキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
それも操作性抜群なヤツw吉見さんすっきやな〜
彼と愛ちゃんの変わりようがすげー!設定だとより強気になれるんすね
4方向からの責め方がすげえwとうとう挿入開始の構えっすね♪wktk!!!!!!!
513 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 21:46:46.43 0
痴漢・・・軽めに1発目ついで2発目
>>478-484 いや〜彼が最高にいい条件みたいで凄いですw
合作?発言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どうなるんや?
514 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 21:52:18.22 0
作者サン達のそれぞれの設定に入りこんじゃう自分がいますね
こんだけ取り込まれる小説スレは正直なかったかも?
そんだけ夢中っすw毎回ありがとんっす(by痴漢・・・男)
痴漢・・・氏の熱いコメントを見るのも楽しみです
>>478-483 「ん〜……?」
何やら俺の頭の近くで大きな音がする。おかげで目が覚めてしまった…。
まだまだ開きそうもない目を擦りながら音の発信源であった携帯を掴み取り、
画面もボタンも見ずに手探りでアラーム音を停止させる。
「眠ぃ…つーか首いてぇし…」
寝違えたのかどうかはわからないが、首筋が妙に痛む。
前後左右、痛む所を確認するように首を動かしていると、突然勢いよく部屋の扉が開けられた。
「おっはよー♪って、なーんだ、起きてるじゃん☆」
「いや……まだ寝てる…」
「あ、寝グセすんごいよ?ホラホラ、ご飯できたから早く来てくださーいっ!」
「うぃ…」
やれやれ、朝っぱらから元気な子だな…。
髪があちこちに飛び跳ねている頭を掻きながら、ダラダラと洗面所に向かった。
「なっ…ちょっと!?入ってくる時は声かけろって言ったでしょ!」
「あ、スンマセン…まだ目が開かなくて」
「…あっそ。そだ、また真希がご飯作ってくれたから感謝しなよ」
「あぁ、ハイ…」
今度は朝っぱらから説教か…
これくらいならまだしも、マジ寝起きの俺にそんなこと言ったらどうなっても知らないからな。
ホントこの人口悪いからやだ。突っかかってくるから喋りたくもない。
ようやくある程度の身支度ができリビングに向かうと、テーブルの上には既に朝食が並べられていた。
一人暮らしを始めてからというもの、まともに朝食なんて食べたことがなかったのだが。
「あ、おはよぉ」
「おはようございます…」
「冷めないうちに食べてネ。あ、マズいとか言わないでよ?」
「わざわざ作ってもらったのに言いませんて…」
四角いテーブルの周りにそれぞれが座り、皆が手を合わせる。
「いっただっきまぁ〜すっ♪」
「いただきまーす」
「ん、いただきまぁす」
「…いただきます」
アパートの火事の一件で、俺はやむなく彼女達三人と一緒にこの家に住むことになった。
あれから一週間ほど経ったが、予想に反して、意外とすんなり俺のことを受け入れてくれてるようである。
それぞれが自分の部屋に籠りっきりになるわけでもなく、リビングでテレビを見たり横になったり。
良く言えば世渡り上手、悪く言えば馴れ馴れしいことこの上ない。
まぁ世の中金なのはごもっとも。自分の利益最優先なのはわかる。
俺自身は彼女達に振り回されてばかりで、未だに自分の身辺整理をするのが精一杯の状態だ。
家の中の事を決める際は俺の発言や希望は徹底的に無視され、
挙句の果てには部屋を勝手に指定される始末。
基本的に面倒臭がりな俺は口論になるのを避けるため、大半の事は彼女達に従った。
ま、大変なのはわかっていたことだが…なぜなら女が三人も一緒に暮らしているんだから。
同じ家の中で異性の存在は邪魔でしかないことは、妹がいる俺にとって嫌というほど分かっていた。
だったらなぜ、この状況を甘んじて受け入れたのか?
「ん…やっぱうまい」
「ホント?よかったぁ、食べてもらえて。エヘヘ」
「後藤さんの料理はうまいよ、うん」
「『は』って何さ!そりゃ確かに私はごっちんほど料理上手じゃないけどさぁ〜」
「…大丈夫、亜弥ちゃんのはちゃんと普通に食べれるから。若干1名、食べ物のレベルに達してな……」
隣に座っている人を横目で見ながら俺はそう呟くと、
「…死にたい?今すぐ死んどく?」
と、眉間にシワを寄せて睨んでくる。
「あ、別に藤本さんだなんて誰も言ってないじゃないですか。それにまだ死ぬ気ないし」
直後にアバラへ肘鉄をいただきました。
本気でやるなよ…いてぇ…。
「てかアンタさ、なんであやちゃんだけ名前なワケ?」
「いや…なんとなく」
「もちろん、私がカワイイからだよねぇ〜?んふっ♪」
「気易くあやちゃんの名前呼ぶなっつの。キモいし」
「そうスか、すんませんでした藤本さん」
「まぁまぁまぁ、みきぃ〜朝からキレないでよぉ。ゴメンねいきなり…」
後藤さんが鬼をなだめながらフォローに入る。
二人はともかくこいつだけは無理だと最初から思ってた。
今でも、そしてこれからもずっと無理な気がする。適当に流して無視しとくのが一番か。
やれやれ、こんなことしてるとどうしてこの人達受け入れたのか自分でもわからなくなる…。
まぁ過ぎたことだし今更引けないわけだ、もうどうでもいいか。
「ごちそうさまーっ☆あ、ヤバい早くしないと遅刻しちゃう〜!あ、片付けおねがぁぁい!」
「ごちそうさま。これよろしく」
空になった茶碗や皿が重ねられ、俺の前へ積み上げられた。
お前等ガキじゃねーんだから自分で片付けろ!って言ってやりたい。
…言ってやりたいのは山々だが、また鬼が暴れるからやめておいた方が無難だな。
「あたしが片付けるからいいよ?出かける準備はできてるしさ」
「いや、いいですよ。片付けまでしてもらう必要ないし」
「いいから遠慮しないのっ」
台所の水道で手際良く食器を洗う後藤さん。
料理の腕といい片付けの手際の良さといい、随分と家事には慣れているようだ。
「なんかゴメン、全部やらせちゃって…」
「いいのいいの。どうせいつもやってることだもん、気にしないで」
「でもさ、やっぱ悪いし」
「…結構優しいんだね?意外だなぁ、ふふっ」
食器を洗いながら可笑しそうに笑う後藤さん。別に優しいって言えるほどじゃないと思うが…
それにそんなに意外なのか?俺は見た感じ優しくなさそうなのか?
俺がボケッとくだらないことを考えている間に、彼女は食器を洗い終えてしまった。
「早くしないと遅刻するよぉ?」
「あぁ、俺今日は2限からだからまだ大丈夫」
後ろの方でドタバタ音を立てて何かをしている二人を他所に、一番話し易い後藤さんと会話を続けた。
どうやら三人の中で彼女が一番大人のようだ。二人も子守してるとさぞかし大変であろう。
騒がしい二人を見ながら俺が苦笑いをすると、後藤さんもつられて苦笑い。
……
狭い玄関に女三人で外出準備。見ているこっちが窮屈に感じてしまう。
「ほいじゃいってくるねー♪」
「戸締りお願いねぇ〜」
「あ、ミキ達の合鍵3つ用意しといて。てかしとけ。ヨロシク」
勢いよくドアを閉め、三人が飛び出ていった。
ようやく静かになった家の中で俺は一番狭い自分の部屋に戻り、再び布団の上に寝転ぶ。
「…はぁ、めんどくせ」
>>516-520 なんか皆さんの了承も得ずに再うpしてますがいいのかな…
>>496 せっかく書きますと言ってくれたのにすみません…。
ちょっと大きく構想しすぎたかもしれませんが、どうか見守って(?)くださいな。
違う設定の方、楽しみにしてます♪
痴漢さん毎度どーもです〜
どうせならたまには小ネタでも書いてくださいw
522 :
名無し募集中。。。:2006/07/06(木) 23:00:01.42 0
>>521 何もないと言うのはOKって事じゃないでしょうか?俺はOKの部類でございますw
小ネタっすか?いや〜文才ないのが売りなものでw
というかみなさんを惹きつける魅力のある文章は書けないと思う(世間に汚れちまったorz)
まー心に余裕があれば保全代わりにとか・・・・無理ですからw(恥が仕事の失敗だけでいいOTL)
まー今は感想に必死のわたくしなので気にせずばんばんいっちゃいましょう♪
by日頃から痴漢に心がけている妄想癖を字で書いたような男・・・いいのかそれで?
ぽ
524 :
名無し:2006/07/07(金) 00:36:10.19 0
>>521 いえいえ。ごまっとう氏の新世界を楽しみにしています。
さっきボーッとある曲を聴いてたら、高校時代の先生の設定が浮かんできたので、
それを書こうと思います。
そして、痴漢・・・男さん感想乙です!明日頑張って続き書きますよ〜
ぽ
うむ
せんせーおやすみ
ぽ
h
歩
531 :
名無し募集中。。。:2006/07/07(金) 09:30:42.89 O
あげ
h
ぽ
ぽ
po
(;´Д`)ハァハァ
ぽ
540 :
名無し募集中。。。:2006/07/07(金) 16:42:35.83 O
あげ
ほ
ぽ
543 :
名無し募集中。。。:2006/07/07(金) 19:05:44.76 0
>>537 痴漢・・・ですがこれは昔ここにあげられた電車でふとももに挟んでしてもらった
小説がリンクします・・・多分自分はそれからここに夢中になって仕事やめたい・・・違うw
とにかくダブるのであります(勝手な興奮申し訳)
確かにこの画像は良い
ぽ
546 :
名無し:2006/07/07(金) 21:30:56.74 0
>>468-471 「美味しそうにしゃぶってますね〜、先生。」
「じゃ、あたしたちも、しゃぶってもらおうかな?」
ふと石川先輩と吉見さんを見ると、なんと水着にぺニパン姿に・・・
さすがに俺も目が点になった。
「さあ、先生どうぞ♪」
「しゅぽ、しゅぽ、しゅぽ・・・ん・・・おっきい・・・」
「いい子ですね〜。まさにAV女優って感じね。」
先輩は先生の頭を撫でながら、赤ん坊に対して言ってるように見えた。
「梨絵の後輩になって欲しいな〜!一からいろいろ教えてあげるのに・・・」
やっぱり・・・昨日見たビデオは・・・吉見さんって・・・。
「うん・・・あたしは・・・AV女優になります!」
「いいんですか?ギャラ1本300万はもらえますよ!」
うわ・・・やばい、そろそろまとめに入らないと!ドッキリじゃ済まされなくなる・・・。
おっと、その前に・・・
先生を今度は教卓の上でM字開脚させ、アソコとクリトリスを剥き出しにさせた。
「な・・・何するのお?」
「まあ見てなって・・・」
俺は鷹さんのビデオと吉見さんに教わった指の動きを試そうと思った。
Gスポットに手を当て、細かい動きをしてみた。
「あっ、あっ、ああっ、そ、そ、それは・・・」
「どうですかあ???せんせー?」
「うっ、ああっ、あっ、あっ、あっ・・・あああっ!」
「気持ち良くなってきた?」
「うう、あああ!激しく動かさないで!」
「イッっちゃおうよ、先生・・・」
「もう、やめてええええええええ!ああああああああああああ・・・」
547 :
名無し:2006/07/07(金) 21:33:21.22 0
先生の股間から、豪快に潮が噴射された。ついについに、潮吹きが完成できたのだ。
「んあんああ・・・出ちゃったお・・・」
「どうでしたか?先生、潮吹きの感想は?」
「もう・・・全部出ちゃったって感じ・・・スッキリしたあ・・・」
「せんせー・・・もう、快感からは逃れられないよ・・・」
「最高でした・・・」
「・・・と、こうなったら、そろそろ入れちゃおうぜ!」
「じゃあ、みんなで先生をベッドまで運んじゃおう!」
俺ら4人で先生の両手足を持って、セットしてあるベッドまで運んだ。
「じゃ、またアイマスクしてくださいね・・・」
先生は今度は全く動じず、アイマスクをつけた。
「それじゃあ、バックから入れようかな?」
「わたしは、ここからバイブを入れようと思うんだけど。」
「それじゃ、梨絵は・・・このお口にぺニパン差し込んじゃおうかな?」
「わたしは・・・見てよーかな?」
さすがに高橋にはこれ以上は無理かな?まあ、よく頑張ってくれたよ。
さあて・・・
俺はゆっくりと、先生のアソコに挿入した。
「うぐっ!!!」
先生の背中が引きつった。
548 :
名無し:2006/07/07(金) 21:34:06.17 0
「いい具合にアソコにハマってるね〜。じゃ、アナルにはこれを入れるね!」
石川先輩はやや細めのアナルバイブを取り出した。そして、指に唾液をつけ、
アナルの周りに塗りつける。
「じゃ、入れま〜す♪」
今までで一番アニメ声っぽい声で、笑顔で石川さんがアナルバイブを入れた。
「うううううううう!!!ああああん!ああああああああああああ!!!!!」
いやらしいバイブの音が、卑猥に響く。
「すごい声ですね〜、先生。そんな気持ちいいの?どっちの穴もふさがれちゃって。ねえ。」
やや鷹さん風に言ってみた。
「すごい・・・いいい!!!!!気持ちいいいいいいいいいいい!!」
「じゃ、梨絵ちゃん、そっちもふさいじゃって!」
「OK!」
吉見さんのぺニバンが、先生の口もふさぐ。まさに三穴ファックだ。
「ううん!あああん!ふううん!」
「ついに全部の穴がふさがれちゃいましたよ、せんせー。」
「うん・・もほ、ふぁいこう・・・(もう、最高・・・)」
入れてるこっちの方も気持ちが良い。ゴムつけないとこういう感覚なんだ・・・
「じゃあ、中に出しちゃうけど、いいかな?」
先生は首を大きく動かした。
それとともに、俺の腰の動きも激しさを増す。
「ああ、もう、出ちゃいそうだ・・・」
「あああああああああああん・・・イっちゃうううううううう!」
「おお、締め付けられる・・・うわああ、あああああああああ!」
「いくううううううううう!ああああああああああああああああああああ!!!!!」
今まで以上の、最大の絶叫の中、俺は先生に中出しした。しかも生で・・・
549 :
名無し:2006/07/07(金) 21:57:10.82 0
「ああ・・・・・・」
「いいHでしたよ、先生・・・ん?どうした?」
「気持ちよかったんだけど・・・生で出しちゃった・・・どうしよう・・・」
「どうしよう・・・って?」
「最初の生中出しは、彼のためにとっておいたのに・・・」
「・・・・・・」
さすがに、石川先輩も、吉見さんも、言葉が出なかった。
「うっ・・・」
先生の目から、涙がこぼれる。もう、ここは言わないと・・・俺はマスクを外した。
「先生・・・そこまで俺のこと、思ってくれてたんだ・・・」
「・・・・・・あれ・・・キミは・・・」
そう言った途端、先生は俺を思いっきり抱きしめた。
「ううっ、よかったよ・・・キミで・・・キミじゃなかったら・・・」
先生は涙をこらえながらも、俺を強く抱きしめてくれた。
「うん、わたしたちも、とても楽しかったですよ!」
「あれ・・・梨華ちゃん?ああ、もう・・・ビックリさせないでよ!」
「エヘへ、これはサプライズパーティだったんですよ!」
「パーティ?」
「先生、誕生日でしたよね?皆さんで先生を楽しませようと思って・・・」
高橋はウィッグを外して、いつもの話し方に戻った。
「そう、オレも協力させてもらったんだよ。」
藤本さんも帽子とウィッグをとって、普段の格好になった。
「愛ちゃんに、美貴も・・・」
550 :
名無し:2006/07/07(金) 21:58:52.69 0
「わたしは、石川さんのプライベートの友達で、普段はAVの仕事を・・・してるんです。今回はどうもすみませんでした・・・」
吉見さんは、きちんとした挨拶をした。
「ううん、すっごく気持ちよかったですよ・・・やっぱり、本職の女優さんは違いますね。参りました・・・」
「そんなことないですよ、わたしもビックリの凄さでした。ねえ、梨華ちゃん?」
「うん、すごかった・・・わたしと付き合ってた時より、ますますH度が増した気がする!」
「・・・それは喜んでいいのか、微妙だなあ・・・」
「喜ぶべきですよ〜。わたしも久々で嬉しかったですし。また、今度は責められたいな!」
「はいはい、覚悟してなさいよ!」
いつもの先生の表情に戻った。あー、安心した。
「先生、彼のHの方はどうだったんですか?」
高橋が興味深そうに聞いた。
「潮吹き、ついにされちゃったからな〜。ちょっと驚いたよ。でも、嬉しかった・・・」
「ありがとう、先生・・・やっぱ俺、せんせーが一番スキだよ。」
「ははは、ありがと。今日はキミやみんなの成長が見られて、嬉しかったよ。」
先生は俺に心からの笑顔をくれた。眩しい笑顔だった・・・
「うん、心配ないよ、○○君。わたしが見込んだ先生だもの、きっとこれからも大丈夫!」
石川先輩が笑顔で俺を激励してくれた。俺も、ようやく肩の荷が下りた感じだ・・・。
「さて、このビデオはどうしようかな・・・オレからのプレゼント、みたいなもんかな?」
藤本さんが照れ臭そうに、撮影が終わったテープを渡す。
「ありがと〜。また、今日を思い出しながら、じっくり見てみるとするよ。」
「そうそう、まっつーに頼んどいたんだ。誕生日のお祝い料理を作ってくれって。そしたらケーキ作るって張り切ってたよ。」
「おお、まっつー!!!よ〜し、アタシの家で、これからパーティーだ!みんなも来るよね!」
「は〜い!」
今日の経験は、とっても大きかった。みんな、いい笑顔でドッキリパーティーを終えられ、ますます俺たちの関係は深まったのであった。
あ、松浦先生の料理は・・・ま、ケーキは美味しかったんだけどね(爆)
しかし来月・・・更なる出来事が、俺たちや、学校全体を待ち受けているとは・・・。
551 :
名無し:2006/07/07(金) 22:03:04.40 0
と、これにてAV編は最終回です。
終盤は2回に分けようかなと思いましたが一気に書かせていただきました。
ごっちんせんせーはあんなことやこんなこともされちゃいましたが、まだまだ元気なようでw
いかがでしたでしょうか?
そして、明後日からは番外編として、「せんせーの高校時代」を書こうと思います。
おそらくそれほど長い話にはならないとは思いますが、多少エロも混ぜつつ
書こうと思います。せんせーの過去が明らかに?
552 :
名無し:2006/07/07(金) 22:05:21.61 0
ちなみに、
>>550の続きとして番外編が終わった後書こうと思ってるのが
「文化祭編」です。こっちではようやくおまたせのまっつー先生が登場します!
乙です!
最後は中田氏&三穴責めとは、凄すぎますなw
556 :
名無し募集中。。。:2006/07/07(金) 23:22:55.66 0
痴漢・・・リアルタイムで読書中〜(久々すぐ返せる♪)
>>546 ベニパン来るとは思ってたけど彼のをしてる時に来るとは予想外!?赤ん坊っちん!!!!!!!!!う〜んヤバスw
吉見(エ〇カ)AV女優なのかwさすがのテクニックって訳ですな
彼は潮吹きに感動しまくりwそりゃ〜好きな女いかせるのは感激っすからね
愛ちゃんがそこで入ったら行き過ぎだったかもしれないのでいいタイミング♪
全方向挿入・・・・ありえねーっす!妄想は追いつかないw
う〜んそこから感動の場面にもっていけるのはさすがでこちらも泣きが入りましたよ
せんせーも現実戻り早くてさすがだなとw名無し作者さん素晴らすぎまっせ!
せんせー開発時代ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
とうとう来るんすね?気になってました〜期待しまくりでいますよ(学校での石橋とのやつも気になるw)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
560 :
名無し:2006/07/08(土) 00:15:28.45 0
>>555 >>557 ありがとうございます、これで幸せに眠れますw
>>556 痴漢・・・男さん乙です。
今日のは一気に書き上げてしまったので少し雑な部分もあったかと
思うんですが、良い感想がもらえてよかったです。
全方向挿入はAVでもなかなか見られませんからねw
高校時代のせんせーの話には、意外な?人が登場しますよ〜
うーん…せっかくだから七夕特別編みたいの書きたかったのに
帰ってきたの遅くて書けずorz
>>551 AV編お疲れ様でした。最後は怒涛の攻めまくりで凄かったですね〜
初中出しは彼っていう先生の愛もありーの初潮吹かせありーの
どちらも満足そうで良いドッキリだったと思います♪
次回も期待してますよん
>>516-520 「ん…?雨、か?」
大学の校舎を出たところでバッドタイミングの雨粒。
空は薄暗く、今にも夕立ちが来そうな雰囲気だ。
「洗濯物干してあるよな…それにまだ誰も家にいないだろうし…」
妙な責任感と共に俺は足早に家に帰った。
家に着くと、案の定まだ誰も帰っていなかった。
途中で土砂降りの雨に降られ、上から下までびしょ濡れになってしまったわけだが。
急いでタオルをかぶり外に干してあった全員分の洗濯物を取り込みにかかる。
「てかこれ大丈夫かな…」
自分の物とは別に女3人分の洗濯物が干されていた。
服やらジャージやらタオルやら…それに、下着やら。
一瞬手を伸ばすのに戸惑ったが、勢いを増す雨の量に俺はそのまま取り込むのを続けた。
屋根のおかげか、まだ少しだけ濡れた程度だった洗濯物。
それらを洗濯カゴの中に放り込みながら、嫌でも視界に入る女性の下着をついつい見てしまうは男の性。
最初に目に付いたのは薄い水色の上下…誰のだろう?
ブラの大きさ的に、あの人ではないな。きっと後藤さんあたりか。
お次に見えますは淡いピンクの上下…あぁ、きっと亜弥ちゃんのだ。間違いない、明らかにブラでかいし。
んで?この黒い上下は……へぇ、黒とか着るんだ。ブラが他の二つより妙に小さかったのは気のせいか。
「ただいまー!あーヤダ、雨とか聞いてないし…」
俺が取り込んでいる最中、玄関の方から嫌な声が聞こえてきた。
そして今自分のしている事がすばらしく勘違いされそうな事だ、と瞬時に焦る。
あの人だから余計に何か言われそうな気がするし。
「あれ?アンタもう帰ってたんだ」
焦り始めると同時に背後の方に人の気配。
頭に大きなタオルを乗せてゴシゴシと濡れた髪を拭きながら、藤本さんが姿を見せる。
…雨といいこの人といい、まったくもってタイミング悪い。悪すぎる。
「てか何やってんの…?その手に持ってる物なに?」
「え?あ…これは、今俺が…」
「…最悪。触んなよコラっ!!」
バチンッ!
場の説明をする暇もなく、俺の頬に強烈な平手がヒットする。
さらに、洗濯カゴに放り込もうと黒い下着を手にしていた俺の手からそれを強引にもぎ取る彼女。
「ってぇ……あのな、俺はただ…」
「うっさい!だから一緒に住むのなんかイヤだって言ったんだよ」
おそらくフルパワーで振り抜かれた平手、そのせいで頬がもの凄くヒリヒリしている。
なんかもうあの人とは無理っぽいな…つーかその前に追い出されるか。
コンコン…
「…はい、どぞ」
「うわ〜ホントだ、ほっぺ真っ赤だ…痛そ〜…」
あんな事があった後じゃ一緒に夕飯なんて食べれないだろうと、
自分の部屋で一人さっさと食事を済ませたところに亜弥ちゃんが入ってきた。
俺の顔を見るなり赤く腫れた頬に気づいた様子。
「みきたんキレてたのはそういうことだったんだ。なーんかピリピリしてると思った」
「有無を言わさず平手されたからね…まだいてーし」
「でもさぁ…ホントに私達の洗濯物にヘンなことしようとしたわけじゃないよねぇ?」
「だから俺は、雨が降ってきたから急いで帰ってきて…」
「だよね。キミはそんなことする人じゃないもん♪大丈夫…?」
もみじの跡が付いた部分に亜弥ちゃんが優しく手を添えて撫でてきた。
大丈夫じゃないし触られると痛いんだが…少しだけ我慢をしておいた。照れるな、こういうの。
「みきたんも悪気があったワケじゃないんだ、だからあんまり怒らないであげて」
「そりゃあ、あの人の性格は直情型っての分かりますけど…」
「…お邪魔しまぁす」
亜弥ちゃんと話をしている途中、今度は後藤さんが入ってきた。
何だ?また季節外れのこの綺麗なもみじを見に来たのか?
まぁいいや、なかなか見れないもんだし好きなだけ見てくれ。
「うわぁ、みきも手加減なしだったんだ。はは」
「いや笑えないですって…」
「そだそだ、ほいこれ湿布。あんまり痛いようなら貼るといいよぉ」
「あぁ…わざわざどーも」
どうやら俺のために湿布を持ってきてくれたらしい。
さっそく後藤さんがそれを開封すると、痛々しい患部に貼ってくれた。
左頬がひんやりと冷たさに包まれる…こんなの小さい頃おたふく風邪にかかって以来だろう。
「じゃあ、みきたんには私がちゃんと言っておくからね☆素直じゃないだろうけど許してあげて♪」
「へーい…これじゃ殴られ損だけど」
「あ、じゃあ痛いの早く治るようにぃ…私がほっぺにチューしたげよっか?」
「へ!?なっ、そんなの…」
「なーんて冗談だよ。んふっ♪ほなね」
「わざわざ洗濯物取り込んでくれてありがとぉ。まぁ見ちゃうのはしょーがないもんねぇ、アハハ」
「何なら乾燥機でも買いますかい?」
「いいってば、そんな高い物買わなくても。じゃあお大事にっ」
しばらく湿布の冷たさに気持ち良さを感じながら、寝転がって漫画を読むことにした。
読み始めてからどれくらい経っただろうか?読み終わった漫画が5冊ほど横に積んである。
ちょうど6冊目が読み終わりそうな時、再び部屋の扉がノックされた。
「はい?」
顔を出したのは藤本さんだった。
そして彼女は俺の顔を見るなり驚いた顔をして、すぐにまた扉を閉めてしまった。
「何ですか?何か用事でも?」
何の反応も返ってこなかったので、俺はまた漫画を読むのに集中し始める。
…自分であんな思いっきりやったんだ、被害者がこんな風になっているのは当然だろう。
にしても、ごめんなさいの一言もないのは説教モンだな。
ガラ…
少ししてからまた、扉が開く音。それも今度はほんの少しだけ。
多分藤本さんだろうと思いつつ、俺はそのまま漫画を読み続ける。
「あの、さ…」
「はい?」
扉の方を向かずに寝転んだまま俺は受け答える。
目だけでチラ見をすると、3cmほどだけ扉が開かれていた。そしてその向こうには彼女の影。
「その……ゴメン、ミキの勘違いだったみたい…」
「そうですか」
「殴っちゃって…ゴメンなさい」
「すごく痛かったです。もうお嫁に行けない」
「嫁かよ!って何よ、こっちが真面目に謝ってるのに…」
「俺、そんなに信用ない?」
「えっ?」
「そりゃ俺だって男だから、多少はまぁ…アレだけど」
「べ、別に…。てかミキにんなこと聞かれてもわかんないし…」
「まぁいいや、俺もう気にしてないから」
隙間から彼女の独特な声だけ聞こえてくる。それもいつもより柔らかく。
まさかあの藤本さんが謝ってくるとはこれっぽっちも思っていなかったため、
彼女からの謝罪の言葉が聞けただけで殴られた事はもうどうでもよかった。
「えっと……その…アリガト。洗濯物…」
「…どういたしまして。あ、藤本さんて黒いやつとか着るんだ?」
「なっ…!?」
「…余計なこと言うともう一個キレイなもみじ付けてあげるけど?」
「やれるものならどうぞ」
「……。悪かったわね、小さくて」
いつも間にか開いていた隙間はなく、扉はしっかり閉められていた。
何だろうこの勝ち誇ったような感覚…清々しいかもしれない。
にしても、普通に謝ればいいのに。素直じゃないんだな。
…俺小さいとか一言もいってないのに変な人だ、はは。
>>562-567 スレに書いたのはここまでです。続きは…どうしましょう(爆)
ストックももう何もないし、続き書くか新しく書き始めるか…
ナツカシスw
是非続きをみたいんで待ってるよ
続き見たいです
そうそう是非続きを
うむ
573 :
名無し募集中。。。:2006/07/08(土) 04:20:38.98 O
ぽ
>>568 乙!
松浦は不意打ちキスの方がよかったかも?
ぽ
ぽ
ぽ
579 :
名無し募集中。。。:2006/07/08(土) 11:15:47.49 O
あげ
ぽ
ぽ
582 :
名無し募集中。。。:2006/07/08(土) 15:22:50.44 O
sage
( ゚Д゚ )
ぽ
h
( `.∀´)<授業するわよ
587 :
名無し募集中。。。:2006/07/08(土) 20:04:44.77 0
>>568 当時の思いの続きがぜひ読みたいっす
毎日定期的に乙かれです
文才に昔も結構やられてましたw
by痴漢・・・キリン一番搾り入りw
(;´Д`)ハァハァ
ホント、綺麗なおっぱいだなあ
591 :
名無し募集中。。。:2006/07/08(土) 22:07:26.33 0
>>588 凄い柔らかそうなせんせーのちちぃ〜
注目が違う所にあるのに主張してしまうほどの物・・・さすがだ!!
by痴漢・・・したくなるだろーそりゃあ!!と思う男
ぽ
ぽ
595 :
名無し:2006/07/09(日) 00:09:03.31 0
>>588 >>594 今帰ってきました・・・
こういう映像や画像は想像が膨らみますね。
パイまみれのは自分が書いたソープ編を思い出しちゃいましたw
保守
ぽ
(;´Д`)ハァハァ
んあ
二翻か
>>599 ボロボロのスーツがエロい!(;´Д`)ハァハァ
604 :
07001150664132_mh:2006/07/09(日) 05:57:48.76 O
ぽ
605 :
softbank219192246030.bbtec.net:2006/07/09(日) 06:08:30.16 0
俺昨日もいたぞ。ID違うけど暖房やらしたの俺だwwwwww
?
誤爆か
せんせーおはよー
ぽ
610 :
名無し:2006/07/09(日) 11:01:24.31 0
>>599 これは描いていただいたんですかね?それともどこかのスレで見つけたのかな?
いずれにしてもありがとうございます。
下の方のイラストなんかすごいリアルに描かれてますね〜
特にガーターベルトが素晴らしい!
これから出かけてきますので、夜帰って来たら新作を書こうと思います。
シャイニング娘。でスレ検索
シャイ知らない奴まだいるんだな
そういう時は新規ファンだと思えば
俺同人かと思ってた
恥ずかしながら俺も名前だけ知ってた
エロ漫画だったとは
なんだ結構知らない人居るんだな
自分も一回はクリックして存在は知ってただけだけど
617 :
名無し募集中。。。:2006/07/09(日) 13:59:45.52 0
ほ
ぽ
ぽ
シャイ大好き
そんな作者ですテヘ
ぽ
圧縮しそうなのでぽ
お見事
うむ
せんせー9月に韓国行っちゃうのー?
寂しいよー
3秒あたりのおっぱいが盛り上がる瞬間がたまらん(;´Д`)ハァハァ
628 :
名無し:2006/07/09(日) 20:22:12.37 0
>>611-616 全く知りませんでしたw
しばらくヲタから離れてたもので・・・(実は6期&7期に関してはそれほど詳しくない)
こういうマンガがあるとは知りませんでした。今度チェックしてみようかな?
ありがとうございます。
では、「せんせーの高校時代」のお話、スタートです。
629 :
名無し:2006/07/09(日) 20:25:08.47 0
文化祭前日・・・。
俺は、先生と高橋と一緒に、文化祭後に控えてる古文の小テスト向けの勉強をしていた。
「うーん・・・さっぱりこの文の意味がわからん」
「そこは、『雪降るまじ』でしょ?『まじ』は打ち消しの意味だから、『雪は降らない』でいいと思うけど・・・ほらね。」
「おお、高橋すげえなあ、俺全然わからなかったよ」
「まあ、この辺は先生のおかげですよ。ねえ、せんせ・・・」
「ありゃ、寝てるよ、この人・・・」
「スゥ・・・クゥ・・・」
机にもたれ、腕を組んで寝てる・・・まあ、文化祭の準備であれこれ忙しかったからなあ。
「ねえ、なんかこうして先生の顔見てると、少し幼く見えない?」
「ああ、そうだな。なんか昔の先生の写真思い出すよ。」
「え?昔の先生見たことあるの?」
「うん、この前見せてもらっちゃったんだ。えっとねえ・・・」
「んん・・・山上君・・・」
「や・・・やまがみ・・・山上?」
おいおい、3年J組の山上のことかよ!まさか・・・先生!そりゃないっての・・・
「・・・・・・んぁああ、ああ、ごめん、寝ちゃってたね。で、どうしたの大きな声出して?」
「いや、せんせーが山上のことを寝言で・・・」
「山上・・・ああ・・・そのことかあ・・・。えっとねえ、話せば長くなるんだけど・・・」
「おいおい、言い訳ですか?」
どういうことだよ・・・先生まで山上に惚れてたのか?
630 :
名無し:2006/07/09(日) 20:27:24.62 0
「ほら、○○君、落ち着いて!・・・先生、先生がさっき言ってた、山上君って・・・お兄さんのことですか?」
「お兄さん?」
「あはは・・・バレちゃったか。よ〜し、今日はもう、勉強終わり!これからアタシの大告白大会します!」
「告白大会?」
「キミも愛ちゃんも、気になってたんじゃない?アタシがどんな学生生活送ってたか。ここで話そうかな、と。」
「おお、それは俺も聞きたい!」
「確か、先生ってうちの学校のOGですよね?挨拶の時そう言ってたような。」
「うん。あ、そうだ。当時のアルバム見せようか?」
「俺はこの前、チラッとだけ見せてもらったけど、また見たい!」
「わたしはもちろん見たいです!」
「じゃ、持って来るね!」
「・・・これが、アタシがいた3年B組の写真。これは5月頃撮影したのかな?」
「ああ〜、先生って、高校生の頃はショートカットだったんだ〜。」
「結構似合ってるよね?」
「うん・・・どうなんだろ。自分じゃよくわからないけど。で、これが山上君のお兄ちゃん。」
「うわ、弟そっくり。でも一回りぐらい体が大きいような?」
「そうだね。山上君はどっちかといえば華奢だし。あ、先生、この人が担任の先生だったんですか?」
高橋が中央に座ってる黒髪の綺麗な女性を指差した。
「そう。この人が・・・アタシの恩師、飯田先生だよ。」
「すげー美人だ!」
「背も高そうでスラッとしてますね〜」
そこでふと、隣合わせになっていた、3年A組の写真を見た。ん?あれって?
「先生、この3年A組の担任って、石橋理事長じゃないですか?」
「あ・・・そうなんだよ。まだこの当時は、先代の理事長はまだご健在だったからね。」
「えっと・・・このお爺さんが先代の理事長なんですか。」
「うん。優しいお爺さんだったなあ・・・。」
631 :
名無し:2006/07/09(日) 20:29:25.66 0
しばらく二人でアルバムをめくってると、「野球部」のところに目が行った。
あれ?このジャージ姿は・・・先生?この前見た時は気づかなかったな。
「せんせー、これ、もしかして先生?」
「え、先生って、マネージャーだったんですか?」
「実はそうだったんだよ。で、ここをよーく見て。」
野球部のユニフォームを着てる選手たちの横に、山上兄、そしてその肩を抱く石橋理事長、そして飯田先生の姿が・・・
「こ・・・これは・・・」
「確か、野球部って一度、甲子園に行ってますよね?」
「あれは・・・6年前だっけ?その時の県の大会優勝旗のレプリカがあったような・・・」
「そうだよ。アタシが高3の時・・・」
「テレビで見てましたよ!あの時のマネージャーが先生だったなんて・・・」
高橋は驚いたような表情だ。でも俺はその年は小6で遊んでばっかいて、試合を全く見てなかったから、何もわからないや・・・
「写真から察すると、石橋理事長が監督だったの?確か野球の名門校の出身だとは聞いたけど。」
今と違って、理事長も精悍な顔つきだなあ・・・。
「うん、そうだよ。で、飯田先生が部長だったんだ。見ての通り坊主頭でもないし、楽しんで野球するチームだったから・・・」
「確か・・・部員は20人で、甲子園出場校中一番少なかったはず・・・ですよね。」
「愛ちゃんよく知ってるね。甲子園なんて夢のまた夢だって思ってたからね・・・」
「しかも、女性部長って野球部の世界じゃ珍しくない?」
「うん・・・でも、あそこで飯田先生に出会ってなければ、今の自分はないからね。」
そう言うと、先生は突然俺に抱きついた。
632 :
名無し:2006/07/09(日) 20:36:49.36 0
「ど、どうしたの・・・急に。」
「こうして改めて見ると、ホント可愛い顔してるねえ、キミは・・・」
今度は頬ずりしてくる・・・先生みたいに綺麗な人にやってもらえるから、そりゃ嬉しいけどさあ・・・なんだろ・・・。
「先生に出会わなかったら・・・こうやって、キミや愛ちゃんに愛情を表現することも、なかったはず・・・」
今度は高橋にも抱きついて、こう言った。
「愛ちゃん・・・綺麗な髪だねえ、いい匂い・・・うーん、ホント可愛い・・・」
「あ・・・ありがとうございま・・・」
今度はキスまで・・・おいおい・・・
「ほら、キミにもしてあげるから・・・」
『ほら』ってなんだよ、と思いつつも、先生の心地よいキスを受け入れた。
「さて、気持ちも落ち着いたから、昔話を始めるとしますか・・・。」
先生はゆっくりと、噛み締めるように、話し出した。
「あれは・・・高3の時の始業式のことだったなあ・・・」
633 :
名無し:2006/07/09(日) 20:54:11.52 0
(ここから、先生の話が始まります)
新卒2年目の、前年まで1年生の副担任を担当してた先生が、
いきなり3年生の担任に抜擢されるって聞いて、それがアタシの入る
クラスになるって聞いたから、どんな人だったかなと、すごく楽しみにしてたんだ。
「はじめまして!今日からこの、3年B組で皆さんと過ごすことになった、飯田圭織です。
担当は英語です。まだまだ若くて、わからないことも多いですけど、よろしくお願いします!」
「うお〜、噂どおりめちゃめちゃ美人だな〜。」
「すごい長い黒髪だよね。モデルさんみたいに背も高いし・・・」
クラスのみんなが、こんな感じで騒いでたの、思い出すなあ。
さすがのアタシも、ポカーンとしちゃったよ。まだまだ垢抜けなかったころだから、
ああいう感じの女性を見て、引きこまれちゃったんだよね。
「ええと、いろいろお話したいんですが、まず一つお願いがあるんです。どなたか、野球部のマネージャーになってくれませんか?」
教室がざわざわと騒がしくなった。
当時は、お荷物だと思われてた野球部。それまではせいぜい1つ勝つのがやっとという
イメージで、それほど強くは無かった。実際、部長のなり手がなくて
新卒の女性教師をいきなり部長にしちゃうんだから・・・。
「実は、マネージャーが1人しかいなくて、どうしようもないんですよ・・・うーん・・・」
先生はキョロキョロとあたりを見回して、そしてアタシと目が合った。
「あ・・・あなた!やってみない?」
先生に見つめられて、なぜかドキッとした。それまでは、バスケ部の補欠で、
試合に出られるのは難しいだろうなって言われてたから、3年になっても
続けるかどうか、迷ってたんだ。そんな時に先生からこう言われて、
悩まないわけが・・・ないよね。
「えっと・・・あ、あたしで良ければ・・・」
そう言うと、飯田先生はアタシの両手を、思いっきり握ってくれたんだ。
あの手のぬくもり、忘れられないなあ・・・思えば、あれがすべての始まりだったっけ・・・。
634 :
名無し:2006/07/09(日) 20:56:54.69 0
と、今日はここまで。少し中身にも入ってみました。
今まで封印してたせんせーの過去を、ついに2人だけに伝えます。
これから野球部と、そして、せんせーの奮闘が始まります。
次回はまた明後日更新の予定です・・・
乙です!
おお、かおりん先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あー、なんかいい感じの写真だ
先生と生徒に見えるな
638 :
名無し募集中。。。:2006/07/09(日) 21:54:56.84 0
痴漢・・・いっきま〜す
>>629-634 大告白キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
さて高校時代はどのような人だったのだろう?wktk
う〜ん構図が見やすい登場人物だな!歴史感じる
野球部マネか〜どんな美人マネやねん!いいな〜
娘。時代の頭なでなでのかおごまも見てるからなんとなく妄想しやすい
序章から気になる展開でよろしいんじゃないでしょうか
>>636 普通に先生と生徒に見えるwある意味かおりんに失礼かw
でもスッとしてると落ち着いてるから先生っぽいよね
639 :
名無し:2006/07/09(日) 22:38:35.94 0
W杯決勝前の睡眠前に・・・
いつも感想をありがとうございます。
>>636 いきなり画像が!しかも髪形も話と完璧にリンクしてますね!
やべえ、めちゃ嬉しい・・・本当にありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
こういう画像や
>>626のような映像は本当にありがたいです。
>>638 痴漢・・・男さん乙です。
最初は同級生と・・・という話にしようと思ったのですが、
やっぱり教え子と先生・・・って関係の方がいいかなと思い、
実際の年齢的にも4歳離れてる飯田を選びました。
後は連鎖反応のように周囲の人物の名前が出てきました。
あくまで番外編ですので、序盤はエロ要素は薄いですが、
気長に読んでいただければ幸いです。
(そのために一応序盤にちょろっとエロを入れさせていただきました)
愛たんが準レギュラー化しつつあるのが愛ヲタ兼任の俺にとっては嬉しい
うむ
642 :
名無し募集中。。。:2006/07/10(月) 00:49:29.88 O
W杯決勝向けあげ保全
それにしても名無し氏の頑張りぶりは大したものだな
ここ1・2ヶ月でもう7作目ぐらいじゃないかな?
飯田せんせー登場嬉しいな
うむ
次回の更新も楽しみ
( ´ Д `)<zzz
ぽ
ぽ
648 :
07001150664132_mh:2006/07/10(月) 07:48:46.59 O
んぁ
いいらせんせーと…いいらせんせーとぉぉお!?
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ!
ぽ
ちん
656 :
名無し募集中。。。:2006/07/10(月) 17:13:15.29 O
あげ
ぽ
保全
po
ぽ
うむ
いいらさんは先生っぽいよな、雰囲気が
だからといって画像ばんばん貼られても困る気がする
ただの保全よりいい気がする
確かに「ぽ」よりはいいよな
あらら、消されちゃった・・・
人それぞれでええんじゃないかい?(痴漢・・・された!?男)
痴漢・・・さんはごっちんせんせー以外は誰が好みです?
ごっちん=愛ちゃん>えりりん=れいな>さゆ>ガキさん
って感じですいませんw(痴漢・・・暴露男?)
俺に近いですねw
せんせーが1押し愛たんが2押しですから
672 :
名無し:2006/07/11(火) 00:31:45.46 0
はあ、今戻ってきました・・・明日夜じっくり更新したいと思います。
画像の件ですが、痴漢・・・男さんと同じく、自由でいいかと思いますよ。
どうやら、飯田先生は好評のようでありがたいです。
高橋推しも結構多いようでよかった・・・
スパンキング
うむ
677 :
名無し募集中。。。:2006/07/11(火) 07:08:22.03 0
ほ
倖・・・
田・・・
來・・・
682 :
名無し募集中。。。:2006/07/11(火) 13:19:49.59 O
はブス
ぽ
ぽ
ぽ
5:10
クソ…
明日があるさ
キャワワ
うむ、可愛い
ぽ
ぽ
そろそろ圧縮の予感
>>562-567 「お、どしたの?これから帰るトコ?」
「うん。あれ?珍しく二人がいないじゃん」
「みきとまっつーはまだ授業あるからねぇ。あ、一緒に帰ろ♪」
「あぁ、別にいいけど…」
夕方、ちょうど帰ろうとしていたところで後藤さんに会った。
珍しく亜弥ちゃんと藤本さんはおらず一人である。
彼女達は大抵一緒に行動していて、俺が校舎内などで見かける時も基本は3人でいる。
一緒に住んでいる俺が言うのも何だが…
3人はそのルックスのおかげか、学生達の中でかなりの有名人なのだ。
ひとたび3人が歩けばすれ違った男は皆振り向き、胸キュンするとかしないとか。
性格その他うんぬんは抜きにして、確かにルックスのレベルが高いのは悔しいけど認める。
そんな周りから(特に男共)注目されている彼女達と知り合いな俺は、
友人やサークル仲間から度々いい迷惑を被っていたりもする。
てなわけで、後藤さんと二人っきりというこの状況も見られたらすぐに騒がれそうで嫌なのだが…。
「あのね、少し前から3人で話し合ってたことがあるんだけどさ」
「話し合ってたこと?」
「うん。そろそろみんなバイトしない?って」
「バイトか〜ちょうど俺も始めようと思って探し始めてたんだ」
一人暮らしの大学生活、親からの仕送りだけでやっていけるほど甘くはない。
共同生活をしているため個人の負担する生活費は普通よりかなり少ないが、
浮いた分でやりくりしていけるほど簡単ではない。大学生という身分上、遊ぶ金もそれなりに必要なのだ。
「そんでぇ、ちょっと求人とか見て探してたの」
「どんな仕事がいいの?」
「んーとね…とりあえず3人の意見は、やってて楽しい仕事がいいって」
「…そんなバイトあれば楽なんだけどなぁ」
「でね、駅前の……何だっけ?名前が出てこない…んと…」
と、一通り話を聞いたところ、どうやら駅前にある某全国チェーンの喫茶店に決めたらしい。
しかも3人一緒とか言うし。アンタらは四六時中一緒に居て飽きないのかと。
そんな一気に3人も雇ってくれるのかね?人手不足ならともかく…。
「だから、今夜面接行かなきゃならないの」
「へ?なんだ、もう連絡とかしたんだ」
「そりゃ善は急げって言うでしょ♪電話したら3人で来てくださいってさ」
「ほぉ…大丈夫なのかね〜」
「へへーん、任せておきなさぁい♪ソッコーでOKもらえるように気合入れてくもん!」
「気合だけでどうにかなることなのか…」
俺と後藤さんが家に着き、しばらくしてから亜弥ちゃんと藤本さんも帰ってきた。
何やら洗面所の方がドタバタしていたので、俺は部屋で暇潰しをすることに。
「じゃあ家の事はお願いね。すぐ帰ってくるけど」
「へいへい、皆さんいってらっしゃいませ」
何だか3人とも、いつもより化粧や服装をキメてた気がするけど気のせいだろうか?
もしかして気合入れてくってあーゆーことか…そんな見た目だけどうこうしてもなぁ。
……
「たっだいまーっ☆」
玄関の方から亜弥ちゃんの声が響いてから、ゾロゾロと3人が帰宅して入ってきた。
「で、どうだった?雇ってもらえそう?」
リビングに来た3人にとりあえず感触を聞いてみると、後藤さんがピースをしてみせた。
「えへへ、3人とも即採用だったよぉ♪」
「マジかよ…」
「当たり前でしょ?この3人を誰だと思ってんの?」
「…うるせーやつら」
「ダーリン、おしおきだっちゃ!ってラムちゃんかよ」
うわ、藤本さんだいたいノリツッコミしてくるからちょっと面白い。
しかも無駄に似てたし…意外な一面。
「あのねあのね、店長さんが二言目にはキミ達採用!って言ってくれたの☆」
「ちょうど先週二人辞めちゃった人がいたみたいよぉ」
「中澤さん…だっけ?店長さん。アンタらえらい可愛いし、店の顔になること間違いなしやで!って」
「あ、はいコレ。バイト決定記念にケーキ買ってきたからみんなで食べよっ♪」
どうやら、気合だけでどうにかなったらしい。
世の中理不尽だと思う。
その日の夕飯は、みんな気分が良いのかいつも以上に賑やかでうるさかった。
俺もさっさと良いバイト探して始めないとな…。
コンコン
「はーい」
「ちょっといい〜?」
夕食後、部屋でくつろいでいるとドアがノックされた。声の主からして後藤さんだな。
俺がOKを出すとゆっくりドアが開けられ、隙間から彼女が顔を覗かせる。
「あたしにもゲームやらせてよ」
「ミキ漫画読みたいんだけどー」
「私いんたーねっとやりたいの〜」
一人だけかと思ったら全員かよ…。
3人が間からひょっこりと顔を出し、だんご三兄弟のように彼女達の頭が縦に並んでいる。
この場合はだんご三姉妹か、ちょっと可愛いなこれ。
「はぁ…別にいいけど、お願いですから荒らさないでください」
「おっ!あたし格ゲー結構自信あるんだぁ♪ふふっ」
「後藤さんゲームやる人なんだ。意外…」
「ねーねー、エロ本とかどこに隠してんのさー?」
「俺にそんなこと聞くな。あーもう、読みたいやつ勝手に持ってっていいから…」
「じゃあみきたん、二人で漁ってみよっか☆」
「ちょ、亜弥ちゃん!荒らさないでって言ったじゃん…」
「よぉし、これで10連勝〜♪相手にならないぞ?ん?」
「あ、ありえねぇ…俺だってそこそこやり込んでるのに勝てないとか…」
「…みきた〜ん、何か見つかった?」
「んーん、ない。こいつホントに男かよー」
「あっ!ねぇもしかしてさ…パソコンの中に…ゴニョゴニョ」
「…それあるかも。さすがあやちゃん」
「ってお前等!人がこっちでゲームやってる間に何してんだよ全く」
結局、PCを覗かれることはなかったものの部屋はぐちゃぐちゃに荒らされてしまった。
人のベッドに勝手に寝転ぶわ、漫画を本棚から出しても戻さないわ、あちこち覗くわ…
俺は幸せ者なのかただの不幸な人なのか…どっちなのか教えてください。
「おし、次ミキの番。次こそは絶対ごっちんに勝つもんねー」
「それはどぉかな?みきなんかに負けないもーん」
「ねぇ私にもやらせてよぉ〜!」
「あやちゃんは弱いからだーめ」
「うー…いいもん、彼と遊んでるから」
「仲間外れにされちゃった亜弥と遊んでくださぁい…」
「え?遊んでって言われても何を…」
「キミはぁ、亜弥と何したいっ?」
「ゔ……」
「亜弥はぁ……んとね…」
「コラそこ!あやちゃん、そんな奴誘惑して何が楽しいのさー?」
「別に誘惑なんかしてないもん、ねー?んふっ♪」
「ははは…(じゃあさっきわざと顔近づけてきたのは何なんだ」
一番狭いはずの俺の部屋に4人も入れることが発覚。
でももう絶対入らせない。この人達入れるとロクなことが…
あ、後藤さん…スカートがめくれてますけど…
白ですかそうですか…
「あ…真希、今あいつ真希のパンツ覗いてた」
「えっ?やだーえっち…」
「す、好きで見たわけじゃねーだろ!スカートめくれてたんだし…」
「えっちぃ…」
「エッチねもぅ☆」
「変態。キモい」
「…すみませんでした…ぼくが悪かったデス…」
ロクなことがあったみたい。
この3人まとめて相手にしてたら体が持たないな…はぁやれやれ。
>>695-700 これの続き書くの久々でちょっと苦戦
うまくまとまってないけど勘弁を
>>639 飯田さん出してきましたか〜意外でした
野球部マネの先生はどんな学生だったのか気になるところ
良いですね〜、3人との変則関係が面白い
703 :
名無し:2006/07/11(火) 22:43:57.43 0
>>629-633 先生がまた違った写真を持ってきた。
ttp://freett.com/yayoppo2/omoide.jpg 「あー、この写真の先生可愛い〜。ピアスしてるし。」
高橋の目が輝いてる。
「あらら、愛ちゃんもだいぶおしゃれさんになってきたね。・・・これは、明日のコンテストの衣装?」
ハンガーに大事そうにかかってる、バレエ用の衣装があった。
「はい、そうです。これを着て、ガンバろうかな〜と。」
「いいねえ、その前向きさ。うーん、可愛い〜♪」
また抱きついてるし・・・・・・。せんせーの両刀ぶりにも困ったもんだな・・・
「うちは自由な校風の学校だからね。これは甲子園出場を決めた時の内輪の祝賀会かな。私服着てるから。」
「この、隣にいるのは・・・2年の田中さんに似てるよね?」
「そう。あの子のお姉さんであいなちゃん。当時1年生。ちょうど前の年に3年生のマネージャーが抜けて1人だったから、
飯田先生も、どうしてももう1人マネージャーが欲しかったんだと思うよ。」
「確かに、1人じゃ大変だもんね、洗濯とかいろいろあるし。」
「でも、今思うと真相はそれだけじゃなかったのかも・・・」
先生が妙に意味深な表情を浮かべた。
704 :
名無し:2006/07/11(火) 22:45:00.39 0
初めて野球部の練習グラウンドへ足を運んだ日・・・
飯田先生・・・部長から、みんなに紹介があった。
「皆さん、今日から野球部のマネージャーをやってくれる、後藤真希さんです。」
「後藤です、よろしくお願いします!」
「お願いします!!!」
威勢の良い掛け声だった。その中にはクラスメイトの中の唯一の野球部、山上君の姿があった。
「それじゃあそれぞれ、自己紹介をしてもらおうかな?じゃあ、我らがエースからどうぞ!」
「山上です。まあ、いろいろ大変だと思うけど、ヨロシクな。」
当時は野球にそれほど興味がなかったけど、山上君が結構スゴイらしいというのは聞いていた。
上背はさほど無いが、投げるボールは確かに速かったし、「キレ」というのが素人のアタシでもわかるほど、
いいボールを投げていた。そしてあのルックス。女の子にモテモテなのもわかるな〜って前から思ってた。
でも、野球部そのものの人気がなかったからマネージャーになる人も少なかったわけで。
だから、当時は山上君と知り合えてラッキーって思ったな・・・。
「亀有です。3番でショート、キャプテンをやってます。このチームはすごいいい雰囲気ですよ!」
強豪校からの誘いを断って、のびのび野球をやりたいということでこの高校に入ったとか。
野球センス抜群で、プロのスカウトも時々訪れると噂のあった亀有君。アタシにいろいろ野球の
面白さを語ってくれたな・・・。実際彼は後にプロ入りすることになるんだけど。
「林田正平です。4番でキャッチャーです。大飯食いで、いつも部長を困らせてます。どうもすみません!」
見ての通りのキャッチャー体型で、メガネ君。でも真面目でいい人だったな・・・。
「勝野です。1番でセンターをやってます。気合なら負けません!シャー!」
元気元気の勝野君。監督からのツッコミを一番食らってたな・・・。
選手で自己紹介を覚えてるのはこのぐらいかな・・・レギュラーは全員3年生だったはず。そして、あいなちゃんの紹介があって・・・
「おお、君が後藤さんね。今日からいろいろ頼むよ。」
石橋監督。当時は今みたいに女にデレデレしてる印象もなくて、爽やかな感じだったな。
今じゃ信じられないけど、生徒にモテモテだったんだから・・・。
705 :
名無し:2006/07/11(火) 22:46:29.83 0
「さて、練習開始!まずはウォームアップから!」
「ハイ!」
練習時間は平日は2時間〜3時間、普通の学校と同じか少ないぐらい。休日も練習試合を必ずするぐらいで時間は短かった。
月曜日は練習休みだったしね。とにかく楽しく野球をやることがモットー、って感じだったかな。
で、アタシはユニフォームの洗濯にスポーツドリンク作りにトスバッティングのボール投げに・・・
慣れない仕事だったけど、先生とかがいろいろサポートしてくれてたから助かってたんだ。
こんなこともあった。
「今日は、俺がやってやるよ。毎日毎日こんなにたくさんの洗い物大変だろ?」
山上君だった。他の部員も積極的に仕事を手伝ってくれたな。
他にはこんなこともあった。
「マネージャーの基本として、スコアブック付け。これは、わたしが一から教えるからね!」
飯田先生がストライク、ボールのつけ方から複雑なプレーに対してのつけ方まで、全部教えてくれた。
先生が真剣に教えてくれなかったら、続けてたかどうか、わからないな・・・
で、そんなことが2ヶ月続いた、6月のある日のこと・・・
練習試合を前に、みんなでメンバーの選考を考えてた時のこと。
「よし、じゃあ今日も試合前に、話し合いでスタメンを決めよう。」
監督は自分でスタメンを決めることはせず、選手達の自主性に任せる形を取っていた。
「それじゃあ、何か意見ある奴いる?」
キャプテンの亀有君がみんなに問い掛ける。確かここまで練習試合の結果は3勝3敗で五分五分って感じだったかな。
「うーん、打線の組換えが必要だと思うんですけどね〜。」
林田君だった。チームの頭脳ということでアドバイスしたんだろうけど、それに勝野君が反発する。
「その前に、まず守りから、だろ?デブは引っ込んでろ!」
いつもの勝野君のツッコミだ。
うーん・・・アタシは悩んでいた。打線のつながりの悪さは確かにある。特に2番打者が次につなげないことが多かったのだ。
「あの、いいですか?」
706 :
名無し:2006/07/11(火) 22:48:35.68 0
「おお、いいよ真希ちゃん。気になることがあったら誰でも言ってね。」
飯田先生がやさしく微笑んだ。
「スコアブックつけて気になったんですけど、1番で勝野君がランナーに出ても、なかなか次につなげないのが原因で
負けてる試合が目立つような気がするんです。そこでなんですけど・・・山上君を2番にしてはどうでしょう?」
エースピッチャーではあるけど、チーム一の俊足だった山上君を上位打線にしない手は無い!って思ったんだよね。
「うーん、どうだろう?おい、山上はどうなん?」
「・・・俺は・・・いいと思うけど」
アタシは、嬉しかったなあ・・・野球覚えたてのアタシの意見を、そのまま山上君は聞き入れてくれた。
で、試合も2番に入った山上君の3安打の活躍で圧勝!
これって、凄いことだよね?って当時は思ったな・・・
その後、部室で・・・掃除をしてた時かな?
「おい、後藤・・・ちょっといいかな?」
「どうしたの?山上君・・・」
「あのさあ・・・俺さ、お前のことが・・・好きになりかけてるみたいなんだよ。」
「え・・・・?」
「なんかさ、ひた向きに野球に取り組んでる姿とかさ、なんか・・・ホレちまったんかもしれないんだよな。」
「・・・・」
「まあ、それだけ。今日はアドバイスありがとな。」
山上君はそういうとスッと立ち去って行った。
アタシは放心状態だった・・・まさか、たった2ヶ月なのにこんなことを言われるなんて・・・。
「ふふふ、見てたわよ〜?ぜーんぶ聞いちゃった♪」
その声は・・・飯田先生???
「山上君にコクられちゃったね?さあ、どうするの?真希ちゃん!」
707 :
名無し:2006/07/11(火) 22:54:24.82 0
と、今日はここまで。
山上にいきなり告白されたごっちん先生。それを見ていた飯田先生の
反応やいかに?
おそらく続きは明後日になるかと思います。もう少しヒマになれば
連日更新できるんですが・・・
>>695-700 ついに続編来ましたね!
主人公が羨ましい限りだ・・・w
3対1だからなあ。
お二人とも乙
亀有www
痴漢・・・寝ないとやばいので明日感想いいやす
作者が3人もいてここは賑やかでいいですね♪
710 :
名無し募集中。。。:2006/07/11(火) 23:45:46.42 O
ぽ
なんか変なスレ乱立してる保全
vipだな
713 :
名無し募集中。。。:2006/07/12(水) 00:23:17.95 0
あげとく
圧縮っていつだろ
わからん・・・
40分の前に書き込めとのこと
ぽ
40分だな
とりあえず10分おきくらいで書いとけば大丈夫そうじゃないかな
無理するとバーボン食らうし
次は1:20あたりらしい
個人的には17-18の頃がベストだな
俺も
もちろん今も好きだけど
次の圧縮は1:20
(;´Д`)ハァハァ
>>725 「せんせーはどうして欲しいの?」ってたまには逆に攻めたい
圧縮突破完了
>>727 その点AV編はよかったな
せんせーはSにもMにもなれる
うむ
このスレのおかげで先生が好き→大好きになりました
先生・・・しゅき(´・ω・`)
ほ
ぜ
ん
せんせーおやすみ
734 :
名無し募集中。。。:2006/07/12(水) 06:37:26.22 0
おは
よー
ぽ
このスレの保全力は高いのか低いのか
まずまずではないかと
739 :
名無し募集中。。。:2006/07/12(水) 12:25:46.94 O
うむ
あげ
ぽ
保全
742 :
佐伯:2006/07/12(水) 15:17:39.42 0
お初です^^メルトモならへ〜ん??
ぽ
・・・?
ぽ
このスレ一番が好き
でも先生の方がもっと好き
俺もだ
俺もだ
ぽ
ぽ
復旧したな
どっちも悲鳴がいいねぇ(;´Д`)ハァハァ
復活おめぽ
ぽ
圧縮の予感
ぽ
758 :
名無し:2006/07/12(水) 23:09:48.80 0
>>703-706 「ど、どうするって言われても・・・」
「またまたあ、クラス一、いや、学校一のイケメン君から好かれるなんて、そうそうないよ?」
「ええ・・・まあ・・・」
「ま、じっくり考えることね。悪い話じゃないと思うよ?」
「うーん・・・」
「なあに、困ったことがあったらわたしに相談しなさい!野球部のすべてを知ってるんだし。」
「はい・・・」
「もう、これから夏の大会まで、あとちょっとなんだから、それまでファイトファイトの精神で頑張らないと、ね?」
「ええ・・・」
「どうせ夏休みまでには負けちゃうし、それから、山上君とのことを考えてもいいんだからさ。」
「はい・・・」
「何?もしかして、他に好きな人がいるとか?」
「いや、そんなんじゃ・・・」
「親から交際禁止!とか言われてるの?」
「いえ、そういうわけでも・・・」
ずっと、頭の中はパニック状態だった。確かこんなやりとりだったなあ・・・。
その当時のアタシは、異性や恋愛のことに対すると、ものすごい引っ込み思案だったのだ・・・。
759 :
名無し:2006/07/12(水) 23:11:29.93 0
(一旦、現在へ戻る)
「へえ・・・今から考えると信じられないや」
「そうだよね〜。先生って、高校生の時から男の子も女の子も大好きなんだと思ってました・・・」
「おいおい、愛ちゃん・・・そりゃないっての・・・」
「俺も、高橋と同じこと考えてた・・・」
「・・・キミたち・・・元々は結構地味だったんだからさ〜。」
あはは、せんせー照れてる。可愛いなあ・・・。
俺たちは大声で笑った。
「やっぱり、野球部で何かが変わったの?」
「うーん・・・でもね、男の子に対する気持ちが変わったのは、確かだね。」
「それまでは、どんな感じだったんですか?」
「ほら、結構高校生ぐらいになるとゴツくなるじゃない?声とかも声変わりするし。だから、少し怖くてね。」
「なるほど〜。うん、気持ちわかりますよ、先生。あ〜、なんか大人っぽいなって思っちゃったりすることありますね。」
「まあ、子供から大人への変換期だしな。」
「まぁ、そうだね。でも、野球部のみんなは、仲間同士では言い争いも多少あったけど、アタシには優しかったな・・・」
760 :
名無し:2006/07/12(水) 23:12:59.00 0
いよいよ県大会の抽選会を2日後に控えた日・・・。
監督が山上君のピッチングを見守ってた。
基本的に監督は山上君のピッチングには口出ししなかったなあ。
サウスポーから繰り出すストレートは130`台で変化球はカーブ、スライダー。
「う〜ん、監督、もう一つ変化球が欲しいんですけどね・・・」
「俺もなあ、思ってたんだよ。せっかく左という利点があるんだから、生かしたいんだけどね・・・」
「でも、俺の指じゃフォークは掛かりが悪いんですよ。」
「うーん、まあ、いろいろ試してみろ。夏はお前に任せるからな。」
「ハイ!」
そっかあ、変化球か・・・野球の本、見てみようかな?
帰りに本屋さんへ寄ってみた。へえ、これがスポーツコーナーか・・・。お、野球の技術本だ。
珍しい、すごいキレのある変化球ってないかなあと探してたら・・・
「パームボール」の欄が目に止まった。
指を伸ばした状態で手の平と親指、小指でボールを支えて、手の平で押し出すように投げる。
手のひらの柔らかい人、指が短い人などに向いている。・・・か・・・。
山上君は指が短いのを気にしてたな・・・。
翌日、買った野球本を山上君に見せてみた。
「パームか・・・聞いたことはあるんだけど、試してみるかな?俺、結構手のひら柔らかいって言われるんだけどな・・・」
「そうなの?」
「触ってみる?」
「えええええ?」
761 :
名無し:2006/07/12(水) 23:14:32.36 0
アタシは、ものすごい照れてたらしい。林田君に聞いたら、顔真っ赤だったって・・・。
恐る恐る、山上君の手に触れてみる。うん、確かに柔らかいな・・・
「多分、この手なら、大丈夫じゃない?」
「よし、後藤の意見が聞きたかったんだよ。おーい、林田!試してみるぞ〜。」
山上君は、綺麗なフォームからパームを投げてみた。
バン!!! 林田君のミットにボールが収まった。
「うーん、もう少し投げ込みが必要かな・・・でも、すげー落ちるぞ、これ。」
「お前がそらさなきゃ、これでいけるな!」
「ああ、これだけキレあれば面白いかも。おし、もう1球来い!」
バン! うわ、すごいキレだ・・・
「これはイケルな!ありがとう後藤!」
「あ、うん・・・」
ホッとして、部室へ戻ったら、待っていたのは・・・飯田先生だった。
「見てたわよ〜、山上君に変化球を教えたなんて。やるわね♪」
「は、はあ・・・」
「グラウンドで、他のクラスの女の子が、羨ましそうに見てたわよ?」
「はあ、そうですか・・・」
「ねえ、真希ちゃん・・・聞いてもいい?」
「え、何です・・・か?」
「真希ちゃんってさあ・・・ひょっとして・・・処女?」
762 :
名無し:2006/07/12(水) 23:20:11.02 0
思ったより早く帰って来られたので昨日の続き書きました。
二人の思惑とは違い、せんせーは初めからHだったわけではなかったのです・・・
飯田先生の突然の言葉にどうするごっちん先生?
明日も更新予定です。
>>709 感想お待ちしております。
>>721 >>725 >>752 ありがたくいただきましたw
おっぱいの歴史は何とも、見入ってしまった・・・
肉スタ
あぼーんで見えないけど保全乙
痴漢・・・男氏まだかな?
766 :
名無し:2006/07/13(木) 00:31:58.13 0
寝る前に・・・
>>763 ありがとうございます。
書いてるうちに少しずつ高橋が好きになりつつある今日この頃ですw
767 :
名無し:2006/07/13(木) 00:36:27.06 0
(;´Д`)ハァハァ
こんな先生にも
川 ‘〜‘)||<ひょっとして・・・処女?
(;´ Д `)<処女じゃないぽ〜!!!
なんて時代があったと思うだけで興奮する俺
772 :
名無し募集中。。。:2006/07/13(木) 02:25:21.99 O
ほ
( ´ Д `)<zzz
ほ
ぽ
ぽ
( ´ Д `)<777
フィーバーおめ!
( *´ Д `)
ぽ
ぽ
ほ
ぽ
りんごか
デカイ(;´Д`)ハァハァ
これでもムニュムニュしてるんだろうな・・・
顔を埋めて窒息してみたい
コラ?
いや当たり前だろw
いやー、よく出来ててビックリしたw
ぽ
痴漢・・・夏が来たよ・・・夏がね・・・あっちぃな
>>695-701 続きキタ━━━━━━( ´ Д `)━━━━━━ !!おっと〜2人きりの帰りか?いいっすね
そうだけど・・・まーいい生活だよwノリツッコミでモノマネばれてるw
ねーさん店長かよ!って事はまっつーモー娘。入りみたいなもんか?(何言ってるんだ俺w)
圧倒的に幸せ者・・・に決まってるだろーが!!(キレてないっすよ)
俺の場合はなんとか体持たせます!!微妙に自信あり!
エロい部分も期待して待ってますよ〜
>>703-707 本当に困ったもんだw(俺はごまあいに抱きつきたいや)
派手な私服にノックアウトしちゃうな・・・ひょっこれいなだw
あいなハァ━━━━━━━;´ Д `━━━━━━━ン!!!なんかいいなw
亀有てwさわやか理事長wキャラたってるな色々w
戦略ピタリっちんナイス♪
先生ばれした告白場面・・・う〜ん今後に期待♪
痴漢・・・さっき作った麦茶(2リットル)がもうないとか・・・・某部分も熱くw
>>758-762 まーそりゃ〜あのビジュアルで気持ち助かる言動されれば誰でも告るなw
野球部の成績はそんな悪いのか?そっちの部分も今後気になる
引っ込み思案っちん激キャワ!!イメージ♪
俺も思ってましたw最初から過去の物語も飛ばすのかと思ってたw
優しくなるのは男の性だな 美人さん目の前にかっこわるくしたくないもん
監督の才能あるんじゃないだろうか?人を読む力が優れてるのかもね
最後に気になる質問ぎゃ!!!!!!やばい続き待てないぐらい気になるよ〜
熱い痴漢・・・男氏のレスを見るとやはりこのスレにキタって感じがする
熱くて申し訳ない・・・痴漢・・・最中(携帯電話から失礼します)
798 :
名無し:2006/07/13(木) 21:43:01.80 0
>>758-762 「な・・・なんですか、先生いきなり!」
「ねえ、そうなんでしょ?処女なんでしょ?」
「そ、それは・・・」
「男の子に興味とかなかったの?」
「いや・・・その・・・」
「じゃあ、実験しちゃおう。後ろから・・・」
飯田先生は、背後に回り、アタシのおっぱいを触ってきた。
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「すごい反応だね〜。こりゃ間違いなく処女だ♪」
「な、何するんですか・・・」
「こんな形のいいおっぱいしてるのに、もったいないなあ・・・」
当時のアタシは、まだ、今ほどおっぱいが大きくはなかった・・・というか、普通だったかな?
でも、制服着てもはっきりわかるぐらいではあった・・・はず。
そんなアタシのおっぱいを見抜くなんて、飯田先生、すごい・・・
「そんな、全然すごくないですよ・・・」
「わたしあんまり大きくはないから、羨ましいんだよなあ・・・」
今度は飯田先生の大きな手でゆっくりと制服の上から揉んできた・・・
「あ・・・やめて・・・くださいよお・・・」
「いい反応だね〜。これは将来すごーくエロくなるかもね♪」
「そ、そんなことないですってばあ・・・」
「いーや、わたしの予言は当たるんだから!間違いないって!今度は・・・くすぐっちゃおうかな?」
飯田先生の愛撫は、しばらく続いた・・・
799 :
名無し:2006/07/13(木) 21:43:27.44 0
(再び現在)
「ええええええええええええ!せんせーって、高校生まで処女だったんですか?」
思わず高橋と被ってしまった。
「そんな、驚かなくってもいいでしょ〜?」
せんせーは膨れっ面だ。
「しかも、高3までとは・・・信じられない・・・」
「まあ、大器晩成って言うからね♪」
「せんせーは大器すぎw」
「でもホント、先生は立派なおっぱいですよね〜。だんだんおっきくなったんですか?」
高橋が胸を指でつんつんとつつきながら聞いた。
「そうなんだよ。言われる前から大きかった方だと思うけど、自分で意識し出したのはこの件以降かな?」
「今じゃこの弾力感だもんな〜。プルンプルンしてる。」
俺も胸にポンポンとタッチする。先生は全く動じない。
「まあ、こんなに立派になるとは思わなかったな、先生の言ってたことは正しかったのかも。」
「『将来すごくエロくなる』ってのも当たってるよね!」
そう言うや否や、先生は俺の正面に立って、おっきなおっぱいへ俺の顔を押し付けた。
「コラッ!キミ、図星だけど直球は止めなさいよ!もう・・・」
「うーん、くるひい・・・」
両腕で頭を抱えられ、あまりの気持ち良さに昇天しそうだった・・・
「はい、わかった?女の子はそういうのを嫌うんだからね?」
先生は怒ってるようだけど、目は笑ってた。高橋も笑顔だ。
「ふぉああ、いい匂いだった!」
「もう、全然反省してないや・・・。」
800 :
名無し:2006/07/13(木) 21:44:34.49 0
抽選会当日。亀有君の帰りの足取りは重かった。
「ただいま〜。相手決まったぞ・・・あ、監督。」
「おう、どうした亀有?初戦どことやるんだ?」
ちょうど練習前のミーティングの時だった。監督が早速聞いてくる。
「三浦水産です・・・」
「ああ、ここなら初戦勝てそうだな、よかったじゃないか!」
「よっしゃ!!!」
みんな、喜びの声を挙げてた。
「・・・いや、それはいいんですけど・・・次が・・・」
「次が・・・?」
「横学・・・横浜学園です・・・」
「え・・・横浜学園?」
「おいおい・・・」
「シード校で去年の県大会優勝校、春センバツの優勝校・・・」
「勝てるどころかコテンパンにやられるぞこれ・・・」
みんな、さっきの元気が消えてしまった。さすがに動揺を隠せない。
この雰囲気を一変させたのは、飯田先生の一言だった。
「まあ、横浜学園に勝つなら初戦しかないと思ってたから、ここでよかったわよ。亀ちゃん。」
すごい自信だ・・・
801 :
名無し:2006/07/13(木) 21:46:16.03 0
理事長・・・いや、監督も続けてこう言った。
「うん、番狂わせがあるとしたら、初戦だって言うからな。思い切ってぶつかるしかないだろ。」
「おーし、やってやるか!」
山上君も威勢が上がってきた。
みんなも気合のコメントを口にし出した。
「さあ、まずは練習だ。いろいろ秘策があったら言ってくれ。何でもやって勝ちに行くぞ!」
「ハイ!!!」
アタシも策を考えようっと・・・と思い、また帰りに本屋さんへ寄って行った。
これが高校野球雑誌か・・・お、やっぱり横浜学園の特集が載ってる・・・。どれどれ・・・
「どこからでも長打の打てる打線と、豊富な投手陣で優勝候補筆頭」か・・・すごいな・・・。
ほほお、横浜学園の渡部監督と大倉部長のコンビは相手のクセを見抜くスペシャリストなのか・・・スキなしだなこれは。
待てよ・・・?向こうに研究の余地を与えなければいいんだから・・・
山上君のパームの練習とかを隠すのはありかもね。初戦の三浦水産戦には違うピッチャーを先発させるとか・・・
よし、これを提言してみよう!
翌日の練習前、授業が終わると真っ先に監督室に駆けつけ、監督に伝えようと思った。
そこで、ドアを開けようとしたら・・・
「石橋先生、どーですか?わたしの作ったケーキは。」
「おう、美味いぞ。料理上手くなったんじゃないか?」
ん?もしかして・・・飯田先生???監督と・・・?
802 :
名無し:2006/07/13(木) 21:58:59.33 0
と、今日はここまでです。
あまりにおっぱいの画像が多いので現在の場面で
少し遊んでみましたw みんな一度はあのおっぱいに顔を埋めたい・・・
そして、野球部の今後、そして監督部長の関係やいかに?
さらに飯田先生とごっちん先生の関係は・・・
明日は休ませていただきます。明後日はいよいよ県大会開幕!
>>771 >>784 いつも画像どうもです!やっぱ綺麗になったな〜。
>>794-795 痴漢・・・男さん乙です!
お待ちかねの続き書きましたよ!
キャラ多いですけど、何とか見てくださいね〜。
乙です!
高校時代と今とのギャップが激しすぎw
おっぱいツンツンしたいなぁ・・・
804 :
名無し募集中。。。:2006/07/13(木) 22:42:19.56 0
乙
乙!
読者の夢を叶えてくれるすばらしいスレはここですか?
うむw
痴漢・・・寝る前最後っ屁でっせ
>>798-799 !?やっぱレズ開発は飯田先生か?
処女っちんキタ━━━━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!!
いや〜期待して気体になりそう♪しょましょま〜
しばらく続くのをあえて嫌がらないのも素質ありだったんだろうか?
つんつんぽんぽん・・・・・・・・・・・・・・・・いいな〜普通に羨ましいorz
ぱふぱふされてる〜なんて世界だw
いい!なんか青春せんせーな感じで抽選会とか良いよー
でオトナの情事がキタのかなw凄いコンビだな・・・ごっちんと石橋のその後も気になるな
この感じだとごっちんとはそんな関係はなさそうだからないのかもね
続き期待して寝ますノシ
810 :
名無し募集中。。。:2006/07/13(木) 23:59:57.25 0
キャワワ
そう言いつつもテレまくってる先生カワイス
うむ
( ;´ Д `)<蒸し暑くて眠れないから全部脱ぐぽ
(;´Д`)ハァハァ
せんせーおやすみ
ほ
ぽ
( ´ Д `)<おはよー
820 :
名無し募集中。。。:2006/07/14(金) 10:13:49.04 O
あげ
821 :
07001150664132_mh:2006/07/14(金) 11:09:50.57 O
( ´д`)<んぁ?
保 守
>>695-700 『今日4限までだよね?一緒にお店寄ってこ☆ ぁゃゃ』
午後の授業中にそんなメールが届く。
お店に寄るというのは、亜弥ちゃん達のバイト先に寄って帰るってことだ。
本日は後藤&藤本さんがシフトに入っており、冷やかし半分で仕事姿を見ていこうというわけ。
何もわざわざ冷やかしに行かなくても…と思うが、どうやら3人共仕事っぷりが気になるようで。
ちなみに「あやや」というのは彼女のあだ名らしい。
他の二人はそう呼んでないから不思議。
「あ、お待たせ。友達に捕まっててさ、ちょっと遅れた」
「私もさっき終わって来たトコだからいいのよ♪」
亜弥ちゃんと肩を並べて帰れる男って、今のところ俺ぐらいか?
まぁだから何って話だけど…やっぱりあの3人はいつもセットって感覚だから一人だけだと変な感じ。
家に居る時ってあんまり彼女達のこと意識して見てはいないけど、
こうして外で見るとやっぱり可愛いコ達だよな〜とか思ってしまう。
くだらないことを色々考えていたら、亜弥ちゃんにどうしたの?って顔で覗き込まれてしまった。
「いらっしゃいませ!ご注文お決まりでしたらどーぞ」
「えーっと、キャラメルマキアートのトール2つくださぁい☆」
店に行くと藤本さんがレジを担当していた。
いつもと違ってとても愛想が良く、元気な声で客に対応している。
後藤さんは、別の所で出来上がった商品を客に渡していた。
「へぇ…藤本さんのあんな姿見たことないや」
「ん?みきたん?」
「だって家だといつも不機嫌そうで怖い感じだしさ」
「そっかな〜?みきたんね、あー見えて仕事デキるから一番早く会計に入ったんだよ」
「…意外だなぁ」
なんてことを話しながら、後藤さんから軽くアイコンタクトと品物を受け取る。
身近な人がこうして仕事しているところを見るのって、普段見れない部分が見れて面白い。
亜弥ちゃんとテーブルに座り、しばらく様子を眺めることに。
俺の視線に気づき時折目が合うと、藤本さんは軽く睨んでくるが後藤さんはニコリと笑顔をくれる。
「亜弥ちゃんの仕事姿も見たいな」
「じゃあ今度私とみきたんが一緒の時にごっちんと来れば?」
「そうだな、仕事ぶりがどんなもんか見物だ」
「別に普通だよっ?いつものワ・タ・シ☆んふっ」
そう言われて容易に想像できてしまうのも彼女だからこそだろうか。
きっとキャピキャピしてて愛想がとても良いんだろうな。
……
家に帰ってからは、亜弥ちゃんと二人で家事をこなす。
バイト中の二人のために、夕飯も用意しておかないとならないので結構面倒だったりする。
「なーんかお家で二人だけって寂しいよねー」
「俺はうるさくないからありがたいけど。あ、ウソウソ冗談」
「まぁ、確かに3人いるとうるさいのは認めるけどぉ…」
「でも3人があそこでバイト始めてからは、シフトのせいか二人になることって多いかも」
「あ〜そだね。でもいいじゃない、こんなかわいいコ達と二人っきりとか♪」
「えー微妙…」
俺が適当に答えるとほっぺを膨らまして亜弥ちゃんが膨れっ面になって怒った。
俺としては本当はちょっと気まずいところもあったりするが、仕方ないことだし…。
「ご飯どんくらい盛る?いっぱい食べる?」
「あ、普通でいいよ」
「はーい☆…なんかこうしてると新婚さんみたいだねっ♪」
「え?し、新婚さんって大げさな…」
いきなりそんなことを言ってくる亜弥ちゃんに少々ドキッとしてしまう。
「ねェ…3人の中で誰が一番好みなのっ?」
「んなこといきなり言われても…」
「ごっちん?みきたん?それともぉ、私ぃ?」
「…ノーコメントで」
「も〜そうやってすぐはぐらかすんだからぁ!ぶーぶー」
「つーかさ、3人共それだけ可愛いんだし彼氏とかいないの?」
「えっ?んーそういえばまだ誰も彼氏いないね」
「亜弥ちゃんならすぐにできるでしょー」
「そうでもないってば。モテるだけじゃダメなのよ☆」
「…モテてる自覚はあるのね、あはは」
「でもね、この前3人で話してたんだけどぉ…いきなり告られたりしても難しいのよね」
「難しいって?あぁ、知らない人にいきなり言われてもってこと?」
「うんうん。やっぱりこう、それなりに付き合いがあってぇ、そこから発展するみたいな♪」
「なるほどねぇ…でもまぁ、男には困らなそうだしいいじゃん」
「だからそれは関係ないの!ってゆーか、そっちこそ彼女とか好きな人いないの?」
「残念ながら。でも彼女できたとしてもココには連れてこれないよねーハハ」
「私達は別に構いませんよーだっ」
「ただいまぁ〜」
「ただいまー」
亜弥ちゃんと雑談していると二人が帰宅してきた。
「みきたぁぁぁぁぁん♪」と藤本さんに飛びつく亜弥ちゃんを見てて、
この人もしかして男より藤本さんの方が…なんてことを思ってしまう。
「ねーねー聞いて、彼がね、私達のこと可愛いって言ってくれたんだよっ☆」
「…なんかキモいから嬉しくない」
「ホント?やったーへへん♪」
3人の視線が一気に俺へと向けられた。
何だかリビングに居づらくなったので部屋に退避…。
二人が食事している間、ドアの向こうでは3人が恋愛話に華を咲かせているのが聞こえていた。
夏、だしな…そろそろ彼女くらいは欲しいと思う。
思うことは簡単だけど、作るのはそう簡単ではない悲しい現実。
あの3人はきっと近い内、みーんな彼氏連れてたりするんだろうな。
△おっぱい星人
○ごっぱい星人
乙!
夜のシフトはまだですか?
ここにいるみんなごっぱい星人ですからw
ぽ
832 :
名無し募集中。。。:2006/07/14(金) 17:42:38.83 O
あげ
ぽ
po
ごっぱい最高
ぽ
胸が、胸が(;´Д`)ハァハァ
はちきれてるねぇ
>>827 この写真がいかにも大学生3人組って感じでいいですね
>>840 やっぱ離れてる・・・かも
だがそこが(ry
谷間が素晴らしい
今日は名無し氏が休みだから画像祭り?
まあこれはこれで嬉しいw
痴漢・・・ですが寝ますね(感想後日でw)
画像などで空気今日は違う感じかな?
名無し氏の休養明け待ちでwkdkしといておっきしないで寝てますw
いろんなせんせーや生徒さん達見れて眼福
(;´Д`)ハァハァ
良いね
( ;´ Д `)<zzz
せんせーおやすみなさい
ぽ
ぽ
861 :
名無し募集中。。。:2006/07/15(土) 09:14:45.65 O
あげ
このスレはこれくらいの時間の保全が弱い
ほ
864 :
名無し募集中。。。:2006/07/15(土) 12:25:12.46 O
↑服は着ような
お昼の保全
せんせー暑いよ
ぽ
見れない
gifファイルだからケータイで見られんのかも
po
チッ
ぽ
>>868 ども
愛たんいい子だな、入ったばかりの有原を助けてる
(;´Д`)ハァハァ
Mフェア前ぽ
今度はケータイの人見られるな
せんせーの出番少ないよヽ(`Д´)ノ ウワァァン
ぽ
ぽ
887 :
名無し:2006/07/15(土) 21:51:31.33 0
>>798-801 「美味しいですか?今日はみんなに気合を入れてもらおうと思って、全員分焼いてきたんですよ。」
「うん、なかなか旨いよ。こういう気配りは女性ならではだよな。みんな喜ぶぞ〜。」
あー、よかった・・・まずいタイミングだと思った・・・。よし、部屋に入るかな。
「失礼します!監督、部長!今後に向けての秘策を考えてきました!」
アタシは、横浜学園対策としての初戦の山上君先発温存と、控えピッチャーを先発させるようにとお願いした。
「うーん、確かに山上を隠しておきたいのはわかる。でも、うちは控えがショートの亀有だからな・・・」
山上君がスタミナ切れの時のみ、亀有君がリリーフに立つことが何試合かあった。
しかし先発はいまだに経験がなく、不安が残るらしい・・・
「さすがに亀有に先発は任せられないからな・・・」
「うーん・・・そうだ、石橋先生、チームで一番肩のいい選手に投げさせましょうよ。わたしに秘策があります。」
「ほー、それは気になるな。チーム一の強肩といえば、サードの近藤だが・・・」
「近藤君は5番打者で中軸の一人だから、やってくれるでしょう!」
グラウンドに出た、早速近藤君に飯田先生が声をかけた。
「え、ピッチャーっすか?俺に勤まるかなあ?」
「まあ、わたしにいいアイディアがあるんだから、とりあえずマウンドに上がってみてよ。」
「おう、行けよ!目立てるチャンスなんだからさ!」
いつもコンビを組んでみんなを笑わせてる、ファーストの中田君が声をかける。
「うん、アタシも見てるから!みんなで戦おうよ!」
「よっしゃ、やってみるかな!」
飯田先生が手に持ってるのは・・・ラケット?テニス???
888 :
名無し:2006/07/15(土) 21:52:40.49 0
「これを、ピッチングする時のようなフォームで振ってみて。」
まず近藤君は、力強く上から振ってみた。さすがに強肩、いい音がする。
「うーん、いいね〜。じゃあ、今度はアンダースローの感覚で振ってみて。
今度はさすがに慣れないフォームで、さっきより音が落ちた。
「じゃあ、その間で、横から振ってみて?」
ブン!!!
今までで一番の速さだった。まるでバットスイングするような感じだ。
「よし!決まったね。近藤君は、サイドスロー投手で決まり!」
さすがの石橋監督もあっけに取られたような顔をしてる。
「んじゃ、俺が変化球を教えるか。サイドならスライダーでいいかな・・・」
「はい!!!」
近藤君も気合十分だ。
「先生、すごいですね〜。まさか指導までできるとは・・・」
「ラケットで投球感覚を覚えさせるというのは、実はわたしも本で読んだんだけどね」
飯田先生は舌を出しながら言った。でも、見事だったな〜。
「ああいうのをサラッとできるのが、大人の女性だよな〜って思います。」
「そう?真希ちゃんも、もうじきわかるよ。きっと。」
「え?どういうこと・・・ですか?」
「さあね?それは、あなた次第でしょ?」
飯田先生はニッコリと笑って、守備練習の視察に回った。
889 :
名無し:2006/07/15(土) 21:54:47.46 0
(再び現在)
「気配りか・・・。飯田先生ってすごい人だったんですねえ。」
「ホント、何から何までよく知ってたからね。それに絵も上手だったし、写真も撮るのが上手かったんだ。例えば、これとか・・・」
http://idol.x0.com/maki/img/gold086.jpg 先生はこの写真を差し出した。
「うわ〜、すっげえ可愛い!」
「これは、先生にポーズ取らされて、『こうすると可愛いよ〜』とか言われて撮られた想い出があるな〜。」
「マジ可愛い・・・」
「服も、上に羽織ってるのは先生からもらった服なんだよね。」
「めちゃめちゃ可愛いですよね〜。やっぱりわたしはまだまだだな」
高橋はややションボリした感じだ。
「そんなことないって。自分を磨いていけば大丈夫!それと、みんなにも気配りを忘れないこと!」
「はい!」
「さすがせんせー!じゃ、俺にも気配りってことで、膝枕してくれる?」
「しょうがないな〜、じゃ、こっちいらっしゃい。はい、どーぞ」
先生は正座した太ももの上を指差した。
「ありがと〜!よいしょっと・・・ん〜、最高の柔らかさだ・・・」
「気持ちいいかい?ま、この太ももはちょっとした自慢だからね。」
「弾力がすげー・・・あー、最高だぜ・・・」
「でも、寝ちゃダメだぞ?最後まで話聞きなさいよ。」
「いいなあ、○○君・・・」
「じゃあ、愛ちゃんには髪とかしてあげるよ。クシ持ってこっちいらっしゃい。」
「は〜い!ありがとうございます!」
高橋は大はしゃぎでクシを取りに走った。
「ま〜ったく、アタシはキミたちのお母さんかい・・・まあ、いいや。じゃ、話の続きするね・・・。」
890 :
名無し:2006/07/15(土) 22:02:26.40 0
開会式を終え、いよいよ、初戦の三浦水産戦を迎えた。まず驚いたのは、球場の暑さだ。いつもこんな暑い中試合するのか・・・
今日は初戦なので、本来のエース、山上君はファーストに回り、ファーストの中田君がサード、
サードの近藤君がいきなり初先発のマウンドに立った。立ち上がり、緊張からなかなかストライクが入らないものの、
飯田部長のベンチからのラケットを振りながらのアドバイスで感覚を取り戻し、初回をゼロでしのいだ。
そして裏の攻撃。山上君が四球で出た1番の勝野君をキッチリ送って1アウト2塁。ここで3番亀有君がいきなり大きなホームラン!
「よっしゃ、いけーーーーーーーーーーー!!!!!」ってベンチで絶叫した覚えがあるなあ・・・
この試合は終わってみれば5回コールド、11-1の圧勝だった。
「よっしゃ、ナイスゲーム!」
石橋監督が拍手で選手を出迎える。
「近藤君、よく投げたわね!5回1失点は上出来!」
飯田先生は近藤君のほっぺを両手で包んであげてた。
「はい、皆さん、ドリンク飲んで、水分補給です!」
あいなちゃんも積極的に動いてる。
やっぱ、勝つっていいな〜。みんなの表情が生き生きしてるよ。
試合後、学校に帰り、クールダウンのストレッチを行い、解散となった。
「じゃ、あいなちゃんは先に帰っていいよ。野球日誌つけるからさ。」
「はい!わかりました!先輩、お疲れ様です。」
さて、今日はいろいろあったなあ・・・
「お〜い、後藤、いる?」
その声は・・・山上君?
「ああ、いたいた。あのさ、この前、惚れちゃったみたいだって言ったでしょ?」 「うん・・・」
「あの言葉、マジだからさ。」 「・・・」
「俺さ、ショートカットの女の子、好きなんだよ。」
「そうなんだ・・・」
「・・・この際、はっきり言う。横浜学園に・・・もし勝てたら、俺と付き合ってくれ!」
「え・・・・・・う、うそ・・・」
この時はホント、心臓止まるかと思った・・・
891 :
名無し:2006/07/15(土) 22:14:21.07 0
と、今日はここまで。
ついに告白されたごっちん先生。さて、どうするのでしょうか・・・
そして、横浜学園にどう挑むのか?
>>809さんの貼ってくれた画像を使ってみました。
今度はせんせーに膝枕を・・・
昨日はすごい画像祭だったんですねw
>>847や
>>850、
>>853の画像が素晴らしすぎます・・・
>>808 痴漢・・・男さん乙です。
大人の情事は空振りでしたw
が、完全否定はされてません(謎)どうなるんでしょうね〜。
>>827 ごまっとう氏乙です。
こんな喫茶店行ってみたいですよw
今日は痴漢・・・氏来ないのかな?
乙
そろそろいろんなものが動き出しそうな展開
支援ぽ
898 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:11:19.36 0
あげ
痴漢・・・26中・・・感想行くっす
>>887-891 まず最初にエロほぼないので多少テンション低いのはすいやせんw
であれ?まずいタイミングではなかったのですねwちゅちゅしてるかとw
凄い提案だけど何回か考案してるから信じてもらえて採用案として使ってもらってるね
それを飯田先生がサポートしてそこから変化余計させるとかいいチームじゃないっすか
でも凄いな〜エース隠して勝ち進もうとしてるんだからね
愛ちゃんの事を彼より気に入ってるんじゃないかw俺はなんとなくそっちもいいけども
告白されたのか〜ここから大きく動いていくのかな?楽しみです♪
ぽ
901 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 05:37:15.65 0
痴漢・・・氏乙
ぽ
ぽ
朝の保全
ぽ
ぽ