もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら３

前スレ
もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら２
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149963995/

今日のおもしろサッカーでスレ乱立してたからなぁ
とりあえず>>1乙

>>1
乙

落ちたんだ。>1乙

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200606/gt2006062302.html

おつ
れいなと天蓋か
続きが早く読みたい

乙
前スレの最後の更新読めてないかもしれないことに>>6で気がついたｗ

前スレは529で落ちてるけど

523 ：名無し募集中。。。 ：2006/06/23(金) 04:54:19.76 0
「あ…れいなだけ…ゴメン」

れいなちゃんは、ゆっくりと体を入れ替えると、
俺のお腹の上に腰を下ろし、俺を見下ろして来た。
濡れたアソコの感覚が、なんともイヤらしい。

「いや、全然かまわないよ。それよりも…」
次に何をしてもらうか…だ。やっぱりＮＧプレイから―だな。
「…スマタ、お願いできる？せっかくだから、そのまんま騎乗位で」
「ん…じゃあ、やってみるけん」
れいなちゃんは、少し腰を浮かせると、
チンコにヴァギナを押し付ける様にして座りなおした。
なんか…れいなちゃんにチンコが生えてきたみたいで、妙に興奮する。
「こんまま、腰を動かしたらヨカね？」
「うん。やってみて」
俺の言葉を合図に、れいなちゃんは遠慮がちに腰を動かし始めた。
裏スジに当たる、濡れたヴァギナの感触がなんとも気色良い。

自身のお腹と、そしてれいなちゃんのヴァギナに挟まれ、こすり付けられていくにつれ、
徐々にテンションは上がっていく。

そのまま、腰を前後に動かし、ヴァギナをこすり付けてくる、
れいなちゃんの股間を眺め続けていると、

「んぁ…」

カリ首がクリの辺りを刺激したのが気持ちよかったのか、
不意にれいなちゃんがイヤらしいうめき声をあげた。

（ほぉ）

色っぽく腰をくねらせる姿に誘われ、俺も腰を動かしはじめた。
れいなちゃんが腰を前に出すタイミングにあわせて腰を引き、
そして、クリめがけてチンコを突き出していく。
「…ぁん！」
れいなちゃんの声が、またひたすらに高くなる。
その扇情的な泣き声にあおられるように、俺も、れいなちゃんの腰に手を当て、
更に腰の動きを早めていく。
そうして、お互い、最終到達点に向けて動きを早めていると―

『スポッ』っという、音が聞こえた気がした。

互いの腰を動かすタイミングが、微妙にズレた結果、
俺のチンコは、れいなちゃんの膣内に飲み込まれてしまっていた。

（うへぇ！）

暖かい粘膜に包まれると共に思わず射精してしまいそうになってしまい、
慌ててその衝動を押さえつける。

「ゴメン。タイミングがずれて、入っちゃった」
「…」
れいなちゃんは、何事も無かったかのように、また腰を動かし始める。
もちろん、れいなちゃんの膣内には、おれのペニスは飲み込まれたままだ。
ペニスが最深部に到達する度に、クリをペニスの根本に擦りつけるようにしてくる。
（マジか！…。まあ、こちらとしては、願ったり叶ったりだけど）
再度フォニッシュに向けてスパートに入ったれいなちゃんに負けじと、
俺も体を起こし、お尻を鷲づかみにして腰を固定すると、
下から強烈に腰を突き出していく。
「あ！あ！！んんん！！」
れいなちゃんは、俺の首に腕を回すと、胸を押し付けるようにして抱きしめてきた。
腰を動かすことを止めてしまったれいなちゃんのヴァギナに向けて、
物凄い勢いで腰を突き出していると…

「あっ！！れい…な…もぅ！！」
れいなちゃんは、か細い体のどこにそんな力があるんだ…ってぐらいの強烈な力で、
俺を抱きしめてきた。
「っあ…」
そして、脱力した体を俺に預けてくる。
ペニスは、射精する機会を失い、未だ力を保ったまま、
れいなちゃんの膣内に収められている。
体重を掛けて圧し掛かられているせいで、腰を突き出すこともままならない。

（また…イキそびれた）

「ふぁ…ゴメン…また、れいなだけ…」
「まあ…いいよ。これからイカせてくれれば」
「ん…でも」
れいなちゃんは、俺の左腕を掴むと、何故だか俺の目の前に見せ付けてきた。
見せ付けられているのは…腕時計。
時間は、予定を既に5分程過ぎてしまっていた。
「ありゃ…延長って…できる？」
「ん…もう、終わりの時間だから…」
「そりゃあ…」
そうだよなあ。店の終わりの時間なのに、延長なんて出来る訳が無い。

ドアの外からは、わずかに『蛍の光』が聞こえてきていた。
「シャワー浴びる時間ぐらいはあるよね？」
れいなちゃんは、頷きながら腰を上げた後、ゆっくりとベッドを降りた。
後ろ髪を引かれる思いで俺もベッドを降りると、
れいなちゃんと一緒にシャワールームへ向かう。

お互いの体を洗い会っている間も、チンコはギンギンのままだった。
こうなった以上、最早アフターに期待する他ない。
シャワーを浴び終えると、水滴を拭くのもそこそこに服を着終え、
改めてれいなちゃんを見つめた。

526 ：名無し募集中。。。 ：2006/06/23(金) 05:00:33.08 0
「じゃあ…店の出口の所で待ってるから」
「ん…多分そんなにかからんとおもうけん」
「わかった」

店を出る途中、マネージャーに感想を聞かれたりして
(満足した…と言ったら、首を捻っていた)
出るのが遅くなったせいか、
れいなちゃんは既に出口の所で俺を待ってくれていた。

初めて見る、私服姿の彼女を眺める。
しかし…ここまでジャージで来てるのか。
色が紫なのが、らしいといえばらしいけど。

体の線が良くわかる服を着ているせいなのか、
思わず、はずみでチンコが膣内に入っちゃったときの感触を、
思い出しちゃっていた。

胸の中がモヤモヤする。

あのとき、我慢せずに彼女の膣内にぶちまけてしまえば良かった…
なんて、鬼畜な事を思ったりもする。

俺が満足していないのは、れいなちゃんも知っているはずだ。
この後…俺が望む通りに、事が運べば良いのだが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

復活おめ！

1さんお疲れ

tatta
ho

ほ

>>1
乙
2お持ちの方＞またもしもろだに上げといてくれるとうれしいです

>>1乙

ほほ

>>1
激しく乙です！

後前スレの最後貼ってくれた人も激しく乙です！

マジで乙

さあ続きこい

>>17
あげといたよ。

乙乙

>>23
�dﾉｼ

えりりん

仕事終わったよえりりん

ほ

ぜ

ん

今日は要保全だな

Mステ保全

ｰ＾

ｈ

z

n

えりりん「あの・・・保全してもいいですか？」

れいな｢中で！な…かで…保全してほしいっちゃ！！｣

さゆ「保全してくれたら入れてもいいよ」

h

o

次は難民に立てれいいと思うの

狼でやるのもまた一興

いつの間にアフターの約束したんだ？

ｰ＾

ほ ーんてっどまんしょん

WCほぜん

ほ

>>44
アイコンタクト

ho

ほ

ぜ

ん

じ

ろ

り

！

ぎょ！

オリンピックスタジアムから保全

え？ベルリンの？？？

h

o

え

ほ

顔面騎乗(女)王

ひざまずいてお願いすれば絶対やらせてくれる

h

>>60
ゴメン

長野の方

h

>>68
びびった。そんな携帯があるのか！？と思ったよ

セクシーうえうえ

ベルリンの赤い雨〜！

ブロッケンJr.がいるな

ぽっくんも保全するばい

御坊茶魔がいるな

ほ

父ちゃん、俺も保全するぜ！

絵里「保存してくれたら・・・・」

ほっしゅる

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス
電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ
ドエット・シンナー・朝鮮漬け・ﾓﾂ煮・一つの指輪 ・サムのお鍋
ドリトス・やすひろ・えりりんのフェラ

意外とぼったくる

れいな｢きゃっ！…んもぅ､目に入ったっちゃ！保全するときはするって言うてくれんね！｣

え〜っと…７０分夜這いコースで､オプションは口内射精と………あと､保全もお願いします

新しい保全のスタイルですな

ピチャ…ピチャ…
｢ねぇ｣　　　｢…ん｣
｢男の人も乳首を舐められると気持ち良いの？｣ピチャ…　　　｢そりゃ…そうさ｣
　　　ピチャ…ピチャ…　　　｢な、なぁ｣　　　ピチャ…｢ん？｣
｢…そろそろ｣　　｢そろそろ…なぁに？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢…保全してくれよ｣

痴女に無理矢理保全されるコースでおねがいします

ｈ

そらそらもう保全しちゃうの？だらしないわね！

ダメェ…そんなにしたら…ぁん…絵里…ちゃう…あぁん…保全しちゃうぅぅぅぅ…

つまり､アレだな
お店にいる娘たちは主人公とだけプレイしてるわけじゃなくて
いろんなお客さんとプレイしてるんだから
それが保全に使われてるんだな

ほ

ぜ

びちょびちょ

起床保全

ho

mo

不足

保全

ほしゅ

ほう

ハロモニほ

ぜ

ソ

ホセ

まだきてねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ﾏﾀﾞｰ

h

とりあえず素数を数えるんだ

ディープが敗戦したら危ないから保

ほも

月のほ〜ぜん寺横丁

ナリタセンチュリー来たから今日はえりりん指名しようかな保

>>90
それだ！ナイス解釈！！

うｐなしで落とすわけには行かないホ

久々の地元開催だったのに二連敗かよ…保全

ho

x

今､何分ぐらいあくと危ないんだ？

ｋｐ

（　｀.∀´）y-~~ ＜そろそろあぶないわよ

ho

ふぉ

つるぴかハゲ丸君

ほ

寂れてるな

投稿まち

ほ

保全

えりりん「ワールドカップ、日本代表、負けちゃいましたね」
客「ああ、あんなに決定力がないんじゃどうしようもないよ」
えりりん「でも、ブラジル戦でもっといっぱいゴールできたらトーナメント行けたんでしょ？」
客「そりゃぁそうだけど・・・」

えりりん「じゃぁ、日本代表がゴール出来なかった分までえりの口の中にたくさんゴールしてくださいね！」
客「よし、ジーコジャパンの仇は俺がとってやる！」


風俗ワールドカップ開催中！！

保守

ハットトリックきめちゃうぞぉ&h

保

おやすみ保

じゃぁ俺もおやすみ保
でも､２時間後にはおはよう保と書く予定

>>132
もうちょっと睡眠時間取ったほうがいいよ

まだまだ寝ない保

何となく目が覚めた保

なんとか起きたので保全
これからすぐに出勤じゃ

>>133
やさしい言葉ありがと―！電車で寝られるといいな

朝早くから乙

いつもの焼肉屋。

最初は、その煤けた店内にいい顔をしていなかったれいなちゃんも、
運ばれてきた肉を食べるなり、その不満げな表情は吹き飛んでいた。
その細い体の、どこに入るんだってぐらいにれいなちゃんは食いまくるれいなちゃんを、
俺はただただ驚きの視線で見つめているだけだった。

二人で都合6人前は食べたのだが、れいなちゃんは、俺の倍以上は食べていただろう。

「ん〜〜、お腹一杯！」
「満足した？」
「うん！」
「じゃあ、もう少し休んだら出ようか」
「うん。でもその前に…」

その後、れいなちゃんが追加でオーダー（さすがに、まだ食べるのか！って思った）した、
オレンジシャーベットを食べ終えるのを待って、店を後にした。

会計を終え、店を出るなり、れいなちゃんが抱えていたカバンから、
よくわからない歌手の曲が流れ出した。

「あ！ちょっとゴメン」
れいなちゃんは俺から少し離れると、携帯電話を取り出して話し始めた。
「なんね？今バイト終わったとこ」
相手の話を聞いているらしいれいなちゃんの顔が、徐々に怒りに包まれていく。
「おそいち！アンタん為にやっとるんやろが」
相手の声はかなりの強い調子で、内容まではわからないけれど、
少しはなれた俺のところにも聞こえてきていた。
「しらん！」
そう言うなり、れいなちゃんは電話を切ってしまった。

…こういう電話が終わった後は、互いに気まずい。

れいなちゃんは、少し恥ずかしそうにしながら、戻ってきた。
「んっと…もしかしてカレシ？」
「ん。アイツの為にやっとぅとに！」
「ま、心配なのはわかるけどね。
でも、そんな嫉妬深いカレシが、よく風俗で働くのを許したね」
俺だったら、俺みたいな奴にヤラれちゃうかも…って思ったら、絶対許さないけど。
「ううん！内緒にきまっちゅう」
「あ…そうなんだ」
それはそれで、まずいような気もするけど。
「それよりも…れいな、カラオケ行きたい」
「カラオケ？まあ、いいけど」

カラオケに行きたいというれいなちゃんのリクエストに答え、
とりあえず駅前へと歩き出す。

「あ、ちょっと待って」
「ん？」
呼び止められたのは、駅の真ん前。
カラオケボックスは、ここから更に3分ほど歩いたところにある。
「着替えてくるけん、少しまってくれんね？」
「あ…うん。いいよ」
さすがに、ここまでジャージで着たわけではないらしい。
れいなちゃんは、コインロッカーにカギをさし、紙袋を取り出すと、
女子トイレに入っていった。

10分程も待っただろうか？
携帯を開き、溜まったメールの返事を書いていると、れいなちゃんがトイレから出てきた。

白いＹシャツ。ネクタイ代わりの赤いリボン。ベージュのカーディガン。
そのカーディガンに隠れて、ほとんど見えない超ミニスカート。
そして…ルーズソックス。

そこにいたのは、まさに今時の女子高生って感じの女の子だった。

…こういう格好に興奮しちゃうってのは、男の性なんだろう。
特に、ルーズソックスを発明した人は天才だ…と、心底思う。

「なんね？ジロジロ見て」
「いやあ…似合うね、制服」
「そう？」
れいなちゃんは、似合うといわれたのが嬉しかったのか、
ニコニコしながら腕を組んできた。

「じゃあ、行こうか」
「ん」

３分ほど歩き、到着したカラオケボックスは、
水曜日の深夜とは思えないほど混んでおり、
待ち時間は１時間以上にもなるという話だった。

「どうする？」
「ん〜、歌いたいなあ」
「あの…さ」
「ん？」
「…ラブホでもカラオケ…できるよ。
さっき通りがかったラブホは、空室ありってなってたし」
「え…」
「ほら、歌うだけで、何もしないし。待つよりはいいんじゃね？」
「う…ん。じゃあ…そうする」

（おし！）

軽くコブシを握り、れいなちゃんに見えないようにガッツポーズをした。
何もしないなんていっちゃったけど、あとは雰囲気でなんとかするしかないだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

更新乙
次でれいなとか
ｗｋｔｋ

生殺しばっかだな

　　(　ﾟдﾟ) 　　　　　　＜つづく＞
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　(　ﾟдﾟ)!!!!!!!!!
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　(ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
http://reina088.gum.buttobi.net/imgs/1916.jpg
http://reina088.gum.buttobi.net/imgs/1917.jpg
http://reina088.gum.buttobi.net/imgs/1918.jpg
http://reina088.gum.buttobi.net/imgs/1919.jpg
http://reina088.gum.buttobi.net/imgs/1921.jpg

この話考えてる人は天才だな。福岡弁でさらにリアルになる。
そして１４５のれーな制服貼りサンクス

>>144
どこ見てんの？

でも俺制服はこっちが大好き
http://perso.orange.fr/girlie.reina/gallery/officials/378.htm
http://perso.orange.fr/girlie.reina/gallery/officials/379.htm
http://perso.orange.fr/girlie.reina/gallery/officials/380.htm

更新乙！

オラ、わっくわっくしてきたぞ！

うｍ

ほ

z

n

仕事の合間に保全

ho

保全ってなに？

>>156
ためらわないことさ

ギャバン

ﾜﾛﾀ

　(ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

久々に携帯名無しを見たな

こっち見んな

ふぃー

れいにゃ

ｈ

ぜ

ﾘd*＾ｰ＾)＜…

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　(ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

覚えたてなの？

緊急保全

亀井

今日は更新あるかなぁ〜っと！

とりあえず気長に待とう

ほいよ！

ほ

も

ほもセブン

( ・e・)＜ほ？

ho

保全

ほ

更新無し(;_;)

ho

か

ほ

り

うんこしながら保全

でゅでゅわ、でゅでゅわ、でゅでゅわ、えろりろりん♪

ほ

ze

n

ｈ

更新無くても(ﾟ3ﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＃＾ω＾）ビキビキ

じっくり読み返すぜ

ほ

ｷﾀﾜｧ*･゜･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜･* !!!!!
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　 　γ⌒'. .: .:.　.:.:. γ⌒'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　.　.　: .: ,; ,;;;, :.）
　　　　　　　　　　　　 　　 , '"~.　:　.: .:.: .:. .; ; ,;ノ
　　　　　　　　　　 　　　,ﾉ　　　 . .: .:..:,. ｰ '"~
　　　　　　　　 　　　　ノ.;, :. .　 . .:.::.ノ
　　　　　　　　 　,.．'". .:.:.::. .　. .:.::..）
　　　　　　　　 （　　.　. .:.::;;;._,,..．'"
　　　　　　　　 　） . .:. .:.:;;.;;;.:.）
　　　　　　　 　ノ　. ..:.::.:;;;.;.ノ
　　　　　　　 （　 ,.．-‐''"~
　　　　　　 　　)ﾉ
ｸﾗｪ(ﾟдﾟ（　　人　　）

ho

ほ

２００

ho

おやすみまえ保全

保全

か

油断大敵保全

寝る前保全

こねーなー

（　｀∀.´）＜6時です！保全です！

さゆ・・・orz

「ん〜〜」

れいなちゃんは、かれこれ２時間は歌い続けているのに、
未だ歌い足りないのか、次に入れる曲を選ぼうとしていた。
だが、ほとんど２時間一人で歌いっぱなしだと、さすがに歌える曲も限られてくる。
もう5分ぐらい歌本とにらめっこしているのを見て、
ゆっくりれいなちゃんに近づいていった。

れいなちゃんの背中に回り、後ろからギュっと抱きしめる。
「ちょ！何もせんて！」
パァン！…と乾いた音がした。遅れて、腕に軽い痛みが走る。
れいなちゃんのいけず…

「頼むよ。さっきイケなかったの、知ってるでしょ？」
「…嘘つきは…すかん」
微妙な間に、微かな光明を見出す。
「じゃあさあ…せめてナメさして。ナメるだけ」
「ん…」
「ね？絶対ナメるだけだから」
ナメて、またれいなちゃんをヘンにさせる事ができたなら、チャンスはあるはず！
なんて思ってることを、表情に出さないように気をつける。
「……」
ゆっくり振り向いたれいなちゃんの表情が、「それぐらいなら…」と語りかけてきていた。

「よし決まり！」

いわゆるお姫様抱っこの形で抱えあげると(ビックリするぐらい軽かった)
ベッドへと移動し、ゆっくりと降ろしてあげた。
「え…ちょ、シャワー…」
「いいって」
俺は、れいなちゃんに覆いかぶさり、首筋に顔を埋め、キスをしていった。
「…しわになるけん。脱がんと…」
「いや、制服は是非そのままで」
さっきから、その制服姿に、参っていたのだ。
出来れば制服姿のまま、ナメたい。
「１着しか持ってないってわけじゃないんでしょ？」
「う…ん」
「じゃあいいじゃん」
俺は、体を起こして、カーディガンのボタンをはずして行った。
れいなちゃんは、未だ何かを言いたげであったが、
その視線を無視して、Ｙシャツのボタンもどんどんはずしていくと、
小ぶりな胸を包み込む、可愛いブラが現れた。
わざとＹシャツの襟のボタンをつけたまま、リボンもつけたままで、
ブラだけを上にズラし、ちっちゃな胸を露出させる。

「あ…」

ブラをずらし、胸がちいさく揺れると共に、れいなちゃんは軽く声をあげた。
恥じらいまじりのその表情が、また、たまらない。

全裸姿なんて、何度もみているはずなのに、それよりもずっと興奮していた。
胸を見ただけなのに、ペニスは、既にズボンがはちきれんばかりに屹立している。

アトピーの風俗店と飲食店勤務はありえないから
いえいえいー！！

胸に手をあてると、乳首が軽く勃起しているのがわかった。
思わずニヤりとしながら、中指と薬指との間に乳首を挟み、
胸全体を揉んでいく。

そして、開いている胸に顔を近づけ、乳首をおもむろにほお張っていった。
口の中で硬さを増していく乳首を弄んでいると、
鼻から抜ける色っぽい声が、頭上から聞こえ始めていた。

（やっぱ…もうちょっとボリュームが欲しいよなー）

絡める舌先に、敏感に反応する乳首を弄り倒しながらも、
そんな事を思ってしまう。もちろん、口には出さないけど。

ふと顔を上げると、いままで散々いやらしい声をあげていたはずなのに、
急に、取り繕うようにして、何も感じてなかったんだってな顔を作る。
お店の時と違って、素直に反応しないのは、微妙な女心って所なのだろうか？

俺の唾でテカテカと光る、ピーンと突き出た乳首。
その乳首を眺めながら、俺はれいなちゃんのパンツに手をかけ、
ずり下ろそうとした。

「ん…」

が、れいなちゃんは、この期に及んでパンツを脱がせまいとしてくる。
「ほら、パンツ脱がせないと、ナメらんないよ」
「…」
哀願するように、しばらく見つめながらパンツを引っ張っていると、
観念したのか、やっと重い腰をあげてくれた。
嫌がっていたのは…股間の所が、見るからに濡れていたから…らしい。
股間の部分は、かなりの部分が濡れて半透明になっており、
ヴァギナの形がハッキリと浮き出ていた。

（！）

その扇情的な光景に、思わずパンツをひん剥いて、チンコを入れたくなってしまう。
だが、「急いては事を仕損じる」という諺もある。
とりあえず、その強烈な衝動を押さえつけ、パンツを一気に抜き取ってやった。

両手で股間を半ば無理やり開かせ、蛍光灯の灯りにテカテカと濡れ光るヴァギナに、
顔を埋めていった。

ほとんど無毛の股間から、れいなちゃんの顔を見つめると、
れいなちゃんは視線をそらし、恥ずかしがってなのか、横を向いてしまった。

（…ほんと、見かけだけじゃわかんないね）

横は向いていても、れいなちゃんが下目で俺を見ているのが、良くわかる。
そんな様子に、またテンションをあげながら、
既にパックリと開いたれいなちゃんのヴァギナに、舌を這わせていった。

一番敏感な場所に、俺の舌が触れた瞬間、れいなちゃんは、ビクッと腰を振るわせた。
それを合図に、派手にナメまくっていった。
先端から遠慮がちに頭を出しているポッチを、執拗に舌先で刺激しつつ、
ひたすらに小さな膣口に人差し指を差し込み、ズボズボと出し入れを繰り返していく。
指一本でさえ、結構な圧力で包み込まれている。

さきほど、６９の体制でイカせた時のように、ナメまわすスピード、そして、
指の出し入れのスピードを、どんどん上げていく。
そして、れいなちゃんのあえぎ声の間隔が狭くなり、そして大きくなってきたところで、
パッとその行為を止め、じっとれいなちゃんを見つめた。

「あ！………ん？……ふぇ？」
れいなちゃんは、顔をあげ、物足りなさそうな表情で俺を見つめてくる。
それを合図として、またナメはじめる。
ナメながら、上目でれいなちゃんを見つめると、
れいなちゃんは、また背中を反らし気味にしながら、イヤらしい声をあげ始めた。
そして、あえぎ声の間隔が狭まり、大きくなってきたところで、また止める。

「ん゛〜〜」
こんどは、不満も露に、俺を見つめてくる。
眉間のシワが、不満の大きさを物語っていた。

断続的に与えていた刺激が、突如として無くなった事がもどかしいのか、
モジモジと腰を動かしている。

「なあ…入れて良い？」
ジッパーを下ろし、ビキビキに勃起したペニスを見せ付けた。
「な…ずるい…」
動きにくいので、パンツごとズボンを脱ぐと、
改めてチンコを押さえつけ、れいなちゃんのヴァギナにあてがった。
「もうたまんないんだよ…わかったでしょ？イキたいのにイケない辛さ」
そういいつつ、亀頭をヴァギナに擦り付けていく。
亀頭を、クリに当てる度、膣口に軽く沈めていく度、興奮は高まっていく。

「ええけん…もう…ええけん！」

散々焦らした後の、チンコグリグリ攻撃が効いたのか、
れいなちゃんの快諾(?)が得られたので、俺は思いっきり腰を突き出していった。
狭い膣口は、少しの抵抗の後、しとどに濡れているせいもあって、
ツルンっと俺のペニスを飲み込んでいった。

待ちに待ったその感触に、ナメまくっていたせいで異様に興奮していた事も相まって、
たちまちのうちに、射精欲はピークを迎えそうになっていた。

腰を突き出し、亀頭を膣奥におしあてながら、深呼吸をし、心を落ち着かせる。
ゾワゾワと絡みつく膣内に、漏らしそうになりヒヤっとしながらも、
射精欲を押さえつけてやった。うん。大丈夫だ。まだヤレる。

玉袋が競り上がり、ザーメンを発射させろと言って来る。
そんな中、制服のスカートに包まれた、れいなちゃんの腰を両手で固定し、
またペニスを突き出していった。

突き出すたび、腰を引くたび、ひたすらに狭いれいなちゃんのヴァギナが、
亀頭に、竿に、熱く絡み付いてくる。
落ち着いて、一旦腰の動きを止めるべきかとも思うが、
体が勝手に快感を追い求め、腰を突き出して言ってしまう…

と、そんな事を繰り返しているうちに、
またれいなちゃんの喘ぎ声が、激しく、そして大きくなってきていた。

逆算すると、俺がスパートしても…多分大丈夫だろう。

れいなちゃんの足を抱え上げ、ペニスを送り込むスピードを上げて行った。
もはや、ザーメンをこのままひり出すことしか、考えられない。

「ん！ん！…アッ！アアア」

背中を仰け反らせ、見ているだけでたまらなくなるぐらい、
切なげな表情をうかべるれいなちゃんに対し、思わずキスをしながら、
懸命に腰を突き出していると―

「んん！！！」
れいなちゃんは、エビのように背中を仰け反らせたため、
自然とキスしていた唇が離れてしまった。
それから少し遅れて、耳元に強烈な喘ぎ声が聞こえてくる。

れいなちゃんが、脱力して仰け反らせた体をベッドに預けた瞬間、
れいなちゃんの腰が、俺の体にグイっと押し付けられるような形となった。
俺がペニスを突き出したタイミングと重なり、
そして、亀頭が、最深部に到着した瞬間、膣奥が、ゾワゾワと、射精を誘うように蠢いた。

（うへえ！！！）

漏らしそうになり、寸での所で押しとどまらせる。

「俺もイキそうなんだけど…どしたらいい？」
「ふぇ…あ！…外！」
（う〜〜！）
「でも、外に出したら、制服汚しちゃうよ。
ザーメンって…カピカピになって、取れなくなっちゃうんだよねえ」
「え…じゃあ…」
放心状態だったれいなちゃんの瞳に、意識の光が、徐々に戻って行っている。
中に出されるのもイヤだけど、制服が汚れるのもイヤ…って感じなのだろう。

（！！）

未だ膣内の最深部に押し付けられているペニスが、
またもやザーメンを搾り取るかの如く、絡み付いてきた。

水際で、必死に押さえつけていた射精欲は、
その攻撃を前に、もはや反撃する余力は残っていなかった…

「ああああ！！！」

脳天を強烈な快感が突き抜ける。
全身に鳥肌が立ち、電流が走ったかのようになる。
焦点が合わない目で、れいなちゃんを見つめながら、
快感に操られた俺は、ひたすらに腰を突き出し、ザーメンを膣奥に送り込み続けていた―

１週間溜めた、ひたすらに濃いザーメンが、れいなちゃんの体内に染み込んでいく。
この前と違い、中に出されるのを極端に嫌がっていたのだけが、ひっかかるけれど、

それも、この強烈な快感の前には、どうでも良い事のように思えた。

「え！ちょっと…」

困惑の表情を浮かべるれいなちゃんに対し、ただひたすらに腰を突き出し、
１週間、溜めに溜めた欲望のたけを、
脈動が自然と収まるまで、膣奥に送り込み続けていた…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

続き乙！

リアルタイムで読んだ

こんな時間にｷﾀｰ♪
通勤中におっきしちゃったよ

キタキタキター
作者さん乙です

なかだし乙

おつほ

おっきしたついでに保全

萌えええええええええええええええ