川*�Vｖ�V）＜GAMでもお尻ペンペンよ 二発目

前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1150375593/

小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/

絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html

まとめにのってない小説たち
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo176.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo188.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo205.lzh

おつですよ

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

落ちたのか

>>1乙

新スレおめぺんぺん

>>1乙

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls7909.jpg

おめぺｎ

おつ

h

ぺペン

あわ

ぺむぺむ

えめ

ネタを思いついたので、今日か明日にかけると思います。

らめぇ

ｗｋｔｋ

待ってます

新ペン

ぺ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜おはダッコ
　　づ　　づ

だっこしてあげるからやらせなさい

ho

>>22
手になにか持ってるの？

ほ

ある6月のオフの日の午後。「美貴タン遅いなあ。待ち合わせ時間すぎてるのに....」

亜弥は左腕につけている、Gショックに目をやった。

2時15分。待ち合わせ時間の2時はとっくに過ぎている。

お互い忙しくなかなか会えないが、今日はオフが一緒だったので、

久々に一緒に買い物に行こうという話になった。

待ち合わせ場所は渋谷TSUTAYA前だ。

そのころ、美貴は......神宮のグラウンドで、滝川時代の友達と野球をしていた。

なぜ、そんなことをしているかというと......

朝、電話が鳴っているのに気がつき、起きた。

「もしもし」朝早く起こされたせいか、不機嫌な声で電話に出た

「美貴、今日暇？」

「場合によっては。で、何？」

「私が草野球チームが今日試合なんだけど1人足りないの」

「うん」

「だから、出て欲しいと思って、電話したの。あんた運動神経いいじゃん。」

「えー　でも、美貴野球やった事ないよ」

「大丈夫だよ。ミスしたからって怒鳴りつける人もいないし。高校時代の友達も結構いるよ」

「そうか...じゃあ、行くよ。どこでやるの？」

「神宮第2球場。そこに、1時ね。」

「分かった。」

「じゃあね。」と電話が切れた。

「あー。亜弥ちゃんと約束してたんだけど、まあ次でいいかｗ」

美貴は、テレビの収録でもらったグローブとボールを用意した。

「神宮だから、家を12時半に出れば間に合うな。また、一眠りするか」

と、ベットに戻り、再び眠りに落ちた。

疲れていたせいか、再び起きたのは12時半だった。

「やべえｗもうこんな時間だ。急がないと...」

いそいで、支度をして、家を飛び出た。

ぺ

ごめん割りこんだ？orz
とりあえず乙

>>31 大丈夫でつ。
続きはまた後で書きます。

gj

h

一瞬ミキティがまっつとの約束すっぽかして野球始めたかとｵﾓﾀｗ

h

みき

ktkr

乙！
続き待ち

aa

尻ペン

まち

aa

ペン

ほあた

ほ

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

電車を乗り継いで、予定の時間に間にあった。

グランドに着くと、さっき電話をかけた高校時代の友人が声をかけてきた。

「久しぶり！本当にくるとは思わなかったよｗ」

「オイ！グローブとか持って来たんだけど。」

「ちょうど、野球経験者が見つかってね。出なくて大丈夫だよ。

試合終わったら、同窓会と称した飲み会があるから。」

「そっか。なんかひっかかるんだよな」

「何が？」

「何か予定が入ってたような...」

「そんなことどうでも良いじゃん。試合でも見ながら、みんなと語ろうよ」

「うん。そうだね。」

と、地元の友達と会って興奮しているせいか、亜弥との約束をすっかり忘れていた。

乙

一方、亜弥は.......

「まったく！いつまで待たせるんだよ！1時間も待ってるのに！

　電話してみるか」

カバンから携帯を取り出し、電話をかけた。

しかし、電話は呼び出し音が鳴るだけで、出る気配はない。

メールも一応送っとくか。もう1時間だけ待ってみよう。

とメールを送ると、ツタヤの中へ入っていった。

　
結局草野球が終わったのは、5時過ぎだった。

「今日は、勝ったから藤本さんがおごってくれるそうですｗ」

と、完封勝利をおさめた俊介が言った。

「まじっすか？あざーす！」とキャッチャーの橋本

「いやいやｗそんなこと一言も言ってないからｗ」

「で、どこにする？」

「渋谷がいいんジャン。いい店知ってるし」と、幹事のジロー

色々な議論の末、渋谷に決まった。

同窓会から帰ってきたのは、夜の11時過ぎだった。

そういえば、今日メールを見てなかったなあ...

とセンター問い合わせをして見る。

新着メッセージ　10件あります。と表示され、確認してみる。

「なんか忘れてると思ったら、亜弥ちゃんだｗ」

と、思い出し、謝罪のメールを送る。

「明日、会うからなあ...怒ってるよな...」

と、かなりブルーになり、その夜はあまりよく眠れなかった。

続きはまた。楽しみにしている方、すいませんm(_ _)m

乙です

ぺんぺん

ぺしぺし

乙待ち

乙！

みきたんひでぇｗｗｗ

これはお仕置きどころか絶交もんだな

ドタキャンでも愛ガキとか喧嘩になるのに
すっぽかし…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

h

hpn

ほ

ピシャピシャ

ほん

Mステほ

まち

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V)＜ ﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺ
　　つ　つ

悪い子にしてたらだっこしてあげないよ

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V)＜ いい子になるからﾀﾞｯｺ
　　つ　つ

つつ

ペンペンされて泣いてるミキティを抱っこしたい

スパンキティ

b

方

とりあえず、ho
今日は実験で忙しかったので明日書けると思います。

お待つ

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

じゃあ保全代わりに一話挿んでよいかな
明後日のが良い？

今書いてる作者さんはトリップ付いてるから大丈夫じゃないかな

>>80
お願いすます

a

読みたい読みたい

「これまた派手にヤラレたね」
「いたたたた…」
「ミキティ動かないで」
「わかってるんだけ…いたっ！…も、もうちょっと優しく…」

------------------------------


　

マネージャーに頼まれて亜弥を呼びにGAM楽屋へ向かった時、聞き慣れた音と泣き声が真希の耳に届いた。


ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

『うわぁん！美貴悪くないもん！亜弥ちゃんのバカ〜！』
『まだそんなこと言ってるの！？素直にならなきゃいつまでも終わらないんだからね！』

ピシャッ！パチン！パァン！

『いたあっ！だっ…だって…！』
『言い訳しか言えないの！？』

パアァン！

『あうっ！』

パチンッ！ピシャッ！ピシャッ！

『いっ！…くぅ…！…うあっ！…ちょ…ちょっと待っ…！』

『なに、みきたん』
『も…やめ…』
『みきたんが素直に謝るならね』

『……』
『…ホントに手のかかる子なんだから』

ピシャッ！ペチッ！パァン！ピシャッ！パチン！

『きゃああっ！…いっ…！……あうっ！…ちょ…ちょっと…勘弁…やあっ！』

ピシャッ！パァン！

『ああっ！…くぅ…！』

パアァン！

『はうっ！…わ、わかった！謝る！謝るから…』

バシィッ！

『きゃあっ！な…なんで…？』
『叩かれたくないから謝るっていうのは意味ないの！ちゃんと反省しなきゃ』

ピシャッ！バチーン！パァン！

『ったぁ！…ヒイッ！…ごめっ…なさ…！』

パアァン！ピシャッ！

『あううっ！…はん…せ…くあっ！…した、からぁ！』
『嘘つきなさい！』

バシッ！ピシャッ！パアァン！

『きゃあっ！ホントだもん！ホントだってばぁ！うわあああん！』

「聞き慣れた」とは言っても、けして聞いてて気持ちの良いモノではない。
大きくため息をついた真希は、ノックしようかどうか思案し、結局は直接戸を開ける方を選んだ。

「失礼〜」
「！！」
「ちょっとごっちんノックくらい…」
「だって居るのも何してるのかも丸わかりなんだもん」

突然ドアを開けられてギョッとする美貴と、イマイチ動じていないような亜弥。
亜弥の膝に乗せられている美貴は既に大泣き状態でしゃくりあげているし、尻は真っ赤に腫れ上がっていた。

聴覚と同様に、視覚的にもけして気持ちの良い光景ではない。
顔をしかめそうになるのを堪えた真希は、平静を装い亜弥に答えた。

「ごっちんこのあと別の局じゃなかった？そろそろ移動しないと遅刻するよ」
「まだ大丈夫だよ、ってそんな用事じゃなくてさ」
「ん？」
「マネージャーさんに頼まれて、まっつー呼びに来たんだけど」
「ふーん、わかった」

亜弥がようやく手を緩めると、美貴は急いで膝から降りる。

「良い、みきたん？今日はこれで許してあげるけどちゃんと反省するんだよ？」

美貴はコクコクと必死で頷く。
亜弥が美貴をもう一度目で諫めてから出ていくのを見届けると、真希は黙って濡れタオルを持ってきた。

------------------------------


　

「それにしてもミキティ情けないなぁ、こんなコトで泣かされて」
「なっ…だってスゴく痛いんだよ！？」
「だからって二十歳超えた大人がさぁ」
「だ、だったらごっちんは泣かないって言うの？」
「アタシはそもそも叩かれるようなことしませぇーん」
「ううぅ…」

尻を冷やしてもらいながら、美貴は悔しそうに真希を睨む。

「で、今日は何怒らせてたの」
「…実はさ…」

聞いてみれば他愛もないコトだった。
些細なことで亜弥を怒らせてしまったらしい美貴に、もう少し要領の良い生き方を勧めると
美貴は面白くなさそうに頬を膨らませる。

「いやアタシを睨まれても…」
「だって…」

苦笑いを浮かべる真希。


その時、何かを思いついたのか美貴の表情が変わる。

「ねぇごっちん、例えばどんな生き方？」
「ええ？…そうだなあ…」

大抵の話は『ふーん』でブッタ切ってしまうため、美貴が話に食いついてくるのは珍しかった。
その為か真希も性に似合わず随分と話し込んでしまった。

どれくらいそうしていただろう。
ふと時計を見た真希は一気に青くなった。

「…ってヤバい！こんな時間！」
「ホントだ」
「次の仕事間に合わないじゃん！」
「かもねぇ」
「裕ちゃんいるのに…どうしよう怒られるー！」
「そうだね」

あまりに単調な反応に真希がハッとして振り返ると、美貴はニヤニヤと笑みを浮かべていた。

「ミキティ、まさか…」
「要領よく生きなきゃね」

「…っ…気付いてたなら教えてよ！」
「二十歳超えて泣くなよー？」
「ば、ばかああああああぁ〜！」
「御愁傷様〜」

既に涙声の真希が慌てて飛び出して行くのを美貴はヒラヒラと手を振って見送った。

　

「やっ…ちょ、待っ…裕ちゃんタンマ！」
「待たへん」

バシッ！！

「んああ！！」

バシッ！！

「いっ…！！待って！痛いったら！」
「痛くて結構！オシオキやからな」

バシィッ！！

「ぅあっ！！…だ…から悪気はなかったんだって〜…」
「いつも言い訳なんか聞かんやろ！…覚悟しときぃよ久々に泣かしたるからな」
「そんなあぁ〜！」

美貴の八つ当たりでヒドい目にあった真希の愚痴は
亜弥を再度怒らせるのに十分な効果があった。

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「痛かったからって人に当たったらダメでしょう！」
「うわあああん！ごめんなさあああい！！」

以上
　

乙です

GJ！相変わらずごまっとうの絡みは面白いなw

乙乙乙！

ぐっじょ

otuho

ﾊｧ━━━━━━ ´Д`;━━━━━━ﾝ!!!!!

職人さんたち乙

あげ

ペンほ

ミキティずるいｗ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　ほんと手のかかる子なんだから
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　わぁぁあん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おしりナデナデしてあげたい

待ち

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V)
⊂　　 )つ
((__/(⌒)　　
ﾄﾃﾃﾃ

>>52

ジリジリとけたたましい目覚ましの音で美貴は飛び起きた。

そうだ......今日は収録なんだよなあ。GAMとして（苦笑）

朝起きて真っ先にするのが携帯のメールチェックだ。

携帯の画面を見てみる　　　しかし、案の定亜弥からの返信はなかった。

ハア...怒ってるなあ間違いなく。素直に謝るしかないか...


朝食を済ませ、テレビ局へ向かう為にタクシーに乗り込んだ。

kogasann?gujyob

gomennne?

タクシーを降り、楽屋へ向かう途中、顔見知りのスタッフに挨拶する。

「おはょぅ　ございます」とあきらかに元気がない声

「おはよう。どうしたの？美貴ちゃん？幽霊みたいな声して」

「いや、ちょっと」

「あ、ひょっとしてあれ？失恋？」

「そんなんじゃないからｗ」と、思わずつっこむ。

「じゃあ、何？」

「長いつきあいだから話しますけど、秘密にしてくださいよ......

と、昨日の一部始終を話した。

「あァそれは、明らかに美貴が悪いよ。ちゃんと正直に話せば許してくれるよ。

まあ、何かおごらないとなｗ」

「確かに。そろそろ、楽屋に入らないと。じゃあ、また後で」

「よろしくお願いします」

人に話したせいもあってか、いくらか元気が出た足取りで楽屋前に着いた。

美貴は深呼吸をして、ドアをノックした。

「ハイ？どうぞ...」と、明らかに不機嫌そうな声

「失礼します。」の声と共に恐る恐るドアを開ける。

ドアを半分程開けた時に中から、鋭い視線と目があった。

ヤバイ...亜弥ちゃんのあんな顔見たことない。どうしよう？

と、ドアに手を掛けながら、美貴は固まった。

「......おはよう。とりあえず、中に入りなさい！！」

言いなりに部屋に入った。

亜弥は、いすから立ち上がり、仁王立ちで腕を組んで美貴を睨む。

一方、美貴は、視線をあわせられずに天井を見ていたが、冷や汗が噴出していた。

しばらくお互いに沈黙していた。

ごめんなさいと言おうとする前に亜弥が言葉を発した。

「昨日は何の約束がありましたかね？藤本さん？」

「.......」

藤本さんなんていってる時点でブチ切れてる。どうしよう？

また、しばらくの沈黙が続いた。

「まさか、忘れたなんて事はないですよね？」

「.......いや、そのお...」

小力ネタを使おうと思ったが、この状況では火に油を注ぐだけだ。

「忘れてないんなら、言ってみてくださいよ！」

美貴は目に涙をためながら、必死で答えた。

「そのお...亜弥ちゃんと、渋谷で.......買い物を..する」

「そうでしょ！！！何時間待ったと思ってるの！」

と、真っ赤な顔で、亜弥はどなった。

「.....................」


再び、沈黙が続く。

「2時間くらい？」

「違うよ！3時間も待ったんだよ！！！！美貴タンは人を待たせるのが

なんとも思わない人なんだね！」


「違うよ....だって...」

「だってそうじゃん！電話に出ないしさ、メールも返事がない！何か言い訳があるの？」

美貴は必死に涙をこらえ、弁解した。

「・・・・・・・・昨日、同窓会に行ってたんだよ」

「なら、前もって連絡してくれればよかったじゃん！」

美貴は冷静だったが、次第に熱くなった。

「今日の朝、急に連絡が来たからすっかり忘れてたんだよ！！」

忘れてた　と　言ってはいけない単語を口にした途端、しまった・・・と思った。

「忘れた？ああ、私はタンの中で、その程度の人なのね。良く分かったよ。」

「・・・・・違うよお・・・」

「違くないじゃん。」

美貴が反論できずにいると、コンコンとドアをノックする音が聞こえた。

「どうぞ。」と亜弥。

「失礼しまーす」と独特のアニメ声で入ってきた。

キリがいいので、今日はここまでです。また更新します。

文が雑な所があるかとは思いますが、よろしくお願いしますｍ(_ _)ｍ

更新ｷﾀﾜｧ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*☆

ｇｊ

ｇｊ

乙1

>>中央特快氏
本だそう
すばらしい

読んでて職人さんたちが成長していくのがわかるのが楽しい

へみゆ

お誕生日ペンペンはあるのかペン
楽しみだペン
行ってきますペン

ハロもに待ち

ごっちんがお尻ペンペン

愛ちゃんペンペン

惜しいな、ミキティなら良かったのに

ハロモニにこのスレのネタがパクられたわけだが

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5619.jpg

ミキティへたれ

来週あたり、ごっちんがミキティをぺんぺんしないかな

∋oノハヽo∈
川* ’ー’）＜ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ttp://freett.com/b064ii3o/060625_haromoni_07.jpg
ttp://freett.com/b064ii3o/060625_haromoni_08.jpg

>>141
ごっちんはジャックの母親役だからありえないこともない

（ ´ Д ｀）＜悪い子はおしおきだぽ

ほ

来週も期待

いいなぁ、俺んとこ田舎だからハロモニ放送ないんだよ
動画みたい

ロダとかファイルバンクとかnyにあるだろ

まだどこにもうpされてないみたい

されてるがな

叩かれるたびにいたぁ〜いって言うのが良かった

ほ

hpn

うｐされてたよ
http://sv2.st-kamomo.com/hello/dat/ufa11437.51567.avi

>>155　
ありがとうございます、凄くよかったです

ﾊｧ━━━━━━ ´Д`;━━━━━━ﾝ!!!!!
今度はぜひミキティのお尻を・・・・

ほ

从�Vｖ�V)＜美貴はいい子

わるいこ

ほ

ze

ほ

>>131
YOUも思い切ってデビューしちゃいなよ

冷静に見ると痛いスレだよね

乙2

へ

川�Vv�V）

だがそれがいい

尻

おとといもペンペンされたのだろうか

>>144
というよりそのための予告的な意味もあるような気が

ほ

頼むよハロモニスタッフ

ほ