石川吉澤藤本と同じ水泳部だったら 第3コース

前スレ
石川吉澤藤本と同じ水泳部だったら 第2コース
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149250278/

もし自分が石川吉澤藤本と同じ水泳部だったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148657948/

ブルブッサーいらね

また立っちゃったよ甘酸っぱい青春日記

おおっ４日ぶりかｗ

３コース目乙
もう消えたかと思ったよ

俺らの甘酸っぱい力のゲージが回復するまで寝かしてたのか
>>1GJ

ho

嬉しいぞ。>1乙

平泳ぎしてるところを後ろから追走するスレですか？

>>1
超乙　ところで前スレログ持ってる人がいたらください

ほ

ほ

寝る保

Ｔシャツと半ジャージ（さらにちょっと裾まくってる）でプールサイドの掃除してたら
夏場特有の夕立に襲われて、慌てて更衣室に逃げ込むけど、
Ｔシャツがビショビショで良くみたらピンクのブラが透けてる梨華ちゃん。
それを凝視するおれとミキティ。

おお復活おめ

ごめんなさい。このスレ見て水泳部スレ思い出しましたｗ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1150817221/

吉澤と一緒になって石川にちょっかい出して
それを見た藤本に殴られるみたいな関係が理想

吉澤はスカートを短くしてわざとパンツみせて俺の気を引こうとするけど
帰りに部室で俺と藤本がいちゃついてるのを見て
家に帰って夜、このスレでも声を押し殺して泣くよ

つまんねえ

良スレ再発見
第2コ−スどっかに保存されてる？

俺の心の中に

昼休み終了ho

俺も立てようか迷ってたところ
乙！

前スレログがうpされるまでは落とさせない

>>25
>>1ので自分でしてくりゃいいじゃん

>>26
会社のＰＣでのぞいてるからできんのだ

第2コース、ログとかどうやれば良いかちょっと分からないんですが
txt状態でも良いならもしもロダにでもあげようと思います

ち

ほ

溺れたい

第３コースやっとｷﾀｰ♪

ケータイで見られる第２コースどっかにないです？

ログが欲しいか？
ならばくれてやろう
適当なロダ教えてくれたら

もしもろだ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

ここで問題ないでしょ？

ならばくれてやろう
moshimo235.lzh

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

復活してたのか
楽しみだな

卒業式には制服でプールに突き落とされたい

ほ

うむ

放課後のプールサイドでストレッチ

藤本「ねぇアンタ水掻きあるんだね」
俺「あっこれね、いつの間にか出来てた」
藤本「じゃホントにエロ河童だｗ」
俺「ちげーよマジメに練習してっからだって」
藤本「・・・でもやっぱ男の子の手ってカンジ」
俺「そ、そりゃ男だからな」

石川「おっ二人とも速いねー」
吉澤「ねぇ手繋いで何してんの？」

からかわれたい

>>43
どうも藤本はいしよしと組んでるな

うむ

ほ

ネタ書かないなら３コース目は要らないな

そういわずになんか書こうぜ

梅雨時はいつも筋トレ。
でも蒸し暑いのが嫌だからプールに飛込んだ俺。

三人に羨ましがられ&呆れられながら俄然泳ぐ。

水しぶきと雨がかかった白い夏服がまぶしいある日の午後。

梅雨時の放課後
雨で部活は中止
部室からプールを眺める4人

石川が言った
「ねぇ、てるてる坊主作ろうよ！」

やれやれという顔の3人
でもまんざらではない3人

10分後、部室の窓には思い思いに作った4つのてるてる坊主

ho

吉澤の競泳水着を着てﾊｧﾊｧしてる最中見つかる俺
殴る蹴るの藤本
顔を手で覆い隠すも指の隙間からチラ見する石川
その場では笑っているが家に帰って夜、声を押し殺して泣く吉澤

が取り乱した藤本が正気を取り戻すと
意識を失いグッタリしている俺

藤本「シマッタやりすぎた」
石川「ど、どうするの救急車呼ばなきゃ」
吉澤「無駄だよ梨華ちゃん脈が無い」

今日から水泳部は３人に

雨の日の部活
練習が終わって着替えにいこうとしたが吉澤だけがプールから上がらず仰向けに浮かんだまま目を閉じてる
なにしてるのかと思ったら屋根のビニールにあたる雨の音を聞いていたらしい
面白そうなのでおれたちもやってみる
水面に漂う無言の4人
響くのはビニールにあたる雨音だけ・・・


うちの学校のプールは温室みたいにビニールシートで覆われていたので雨の日だとこんなイメージ

石川「ねぇ美貴ちゃん昨日お家に警察来た？」
藤本「あぁ来た、でも知らないって言っといた。まさか梨華ちゃん何か言った？」
石川「うんん、知りませんって」
吉澤「大丈夫だって。あの裏山に埋めた事知ってるのわたし達だけだもん」
藤本「・・・」

吉澤「美貴ちゃん、内緒にしていてあげるから水着脱いで」
藤本「なななななんでー！？」
吉澤「着替えの時裸がちらっと見えるけど、胸が大きく、お腹がへこんだ気がしたから」
藤本「嫌だよー、恥ずかしいよー」
吉澤「じゃぁ警察にﾁｸっちゃうよ、ってのは嘘だけど、美貴ちゃんの綺麗な裸が見たいよ」

顔を真っ赤にして聞いてないふりする石川

数日後美貴ちゃんは逮捕された。
裏山のゴミ処理場建設でアイツの死体が掘り起こされたのだ。
美貴ちゃんの右手の傷跡とアイツの歯型が一致これが証拠となった。
が、美貴ちゃんは自分ひとりでヤッたと供述。私と梨華ちゃんに捜査の
手が回ることは無かった。

石川「ねぇとうとう２人だけになっちゃったね」
吉澤「うん・・・ねぇ昨日さ刑事が家に来たんだ」
石川「えっ？ウソ！まさかウチらまだ疑われて」
吉澤「うんん、そうじゃないよ・・・実はね美貴ちゃんさぁ妊娠してたんだって」
石川「ええっ！妊娠？だ、誰の・・・まさか」
吉澤「そう、そうのまさか・・・３ヶ月だって」
石川「・・・」
吉澤「・・・」
石川「じゃぁ美貴ちゃんが戻ってきたらまた４人で水泳部だ」
吉澤「ハハハ、なに梨華ちゃんそのポジティブシンキングｗ」
石川「ねぇこんどのお休み美貴ちゃんに面会に行こうよ」
吉澤「うん」

>58
なんかいい。

妄想があがりはじめたな
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>55
これ好きだな

>>56以降の流れが
不覚にもオモロイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新展開ワッフォーワッフォー！

>>56〜>>58
才能ありそうなんで続き待ってまふ

ワロタｗｗｗ

もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら 9
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126707782/
もしも石川と藤本がエッチな姉妹だったら 10
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1128350556/

このログ持ってる人いたらうｐして

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

h

h

h

h

日本戦を見るために俺の家に泊まりに来た3人
みんなタンクトップに短パンとか目のやり場に困る

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

四人で観戦したブラジル戦終了後の三人
吉澤 じっとテレビを見つめたままで目にはじんわりと涙
石川 あーだこーだとしったか知識を並べて愚痴まくりでおれに同意を求める
藤本 ブラジルの二点目が入った直後にふて寝して以後最後まで目覚めず

ほ

こんな時には朝練で泳ぎまくるしかないな！

从�Ve�V）＜何このスレ・・・バカじゃないの？

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

絵描きさんはまたこないかな

age

ほ

今日は三人とも居眠りが多いな
石川が必死に睡魔と戦ってこっくりこっくりしてるのがすっげぇかわいい
吉澤も頬杖ついて瞼が重そうだ
藤本に至っては机に臥して爆睡モード
おれも部活の時間までもう一眠りするか・・・

部活中ほ

水着は黒で

「ヤバイ、遅れちゃう」

授業後友達との世間話に夢中になっていた美貴。
「ごめんね部活遅れちゃうから、また明日」
友達にバイバイと手を振りダッシュで部室まで走る。

「はぁはぁ・・あー完全遅刻だぁ」
息を切らし急いできたものの練習開始の時間はとっくに過ぎていた。

「ゴメン遅れ――」
美貴がドアノブに手をかけ開けようとする。

「はぁはぁ・・アアッ」
「んぅ・・んんぁ」

練習中で誰も居ないはずの部室の中から
何やらオトコとオンナの激しい息遣いや声が聞こえてくる。
――チッアイツらまた部室で
藤本は直感的に梨華ちゃんとアイツの声だと分かった。

プールに入る前のストレッチ。ふざけてたら足がつった。足を伸ばさして治してくれる吉澤。隣で真剣な顔しながら眺めている藤本、ただおろおろする石川。

「ちょっとアンタ達！」
美貴はお構い無しに部室のドアを開けて二人を怒鳴りつけた。
「ココはラブホじゃ無いんだからね！！」

二人は突然入ってきた藤本に驚きながらも行為を辞めようとはしない。
「おっオイ・・藤本終わるまで外で待ってろよ」
「アアッ・・や止めちゃダメ・・・」
「フン、どうぞ美貴の事はムシして続けてれば」

美貴は長いすの上で重なり合う二人をムシして着替え始める。
――ったく二人ともバカじゃないの
実は二人のこう言う行為を目撃するのは初めてではなかった。
よっちゃんも何回か現場に遭遇して「アレ」には困ってるって言ってた。

「あっああ・・梨華ちゃんイキそうッ」
「ンンッハァンアッ私も・・イッちゃう」

「死ね！」
美貴はそう言い残してプールサイドにむかった。

「ハァハァ・・美貴今日は来ないと思ったんだけどなぁ」
「んぅ、んん、それよりアンタ逝く時美貴ちゃん見てたなかった？」
「えっ？だってアイツのカラダなんかそそるんだよね」
「もぉそれだったら今度美貴ちゃんとヤレばいいじゃん」
「イヤ、藤本ガード固くてさ」

梨華ちゃんとは少し怒った様子で頬を膨らませた。
実は吉澤ともこの前いいトコロまでいったし、今度は藤本も
誘ってみよっかな。

「ねぇなに考えてるの？」
「イヤべつに・・」
「もう一回？いい？」

そうねだる梨華ちゃんにもう一度カラダを重ねた。

ほ

ぜ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ho

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

うむ

保全

ほ

ほ

おはよう

ほ

ブルビッチ

h

ぜ

うむ

eroi

ｈ

今日は少しひんやりした1日だった
もちろん水温もそんなに上がらなかった
こんな日は3人の乳首は敏感に反応し水着にその形をあらわす
だけどそんなのおかまいなしに練習に集中してる

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ho

ほ

ほ

吉澤さんはいじめられっ子ですか

>>93
エロいねぇ
プレイボーイシリーズ期待

ho

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

意外と可愛いフジモンが見たいな

>>111
初めて、なんで俺水泳部に入らなかったんだろうと激しく後悔した

h

ttp://hitomiki1.hp.infoseek.co.jp/image/mikiyoshi045.jpg

全米が泣いた。

藤本「ねぇそう言えば水泳部のキャプテンって誰？」
吉澤「そう言えば決ってなかったね」
石川「うん」
藤本「まぁこの４人なら・・・よっちゃん？」
吉澤「えームリムリめんどくさいｗ梨華ちゃんやれば？」
石川「う〜ん・・どうしよう」
藤本「あーメンドクサイからアイツにやらせればいいんじゃない？」
吉澤「あーあーそれがイイ！」
石川「あっ、そうだね・・・」

俺「うぃ〜す」
藤本「あっ噂をすればｗ」
吉澤「おっキャプテンおせーぞｗ」
石川「ふふふっ」

俺「？？？」

age

いいよー

いいよいいよー

いいよいいよいいいよー

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

いいよいいよいいよいいよー

いいよいいよいいよいいよいいよー

从�Vv�V) ＜Eよ、ブラのサイズ

だだだだダウト

藤本「ねぇさっそくだけどキャプテンお腹すいた〜」
吉澤「私も〜」
石川「すいたすいた〜」
俺「何だよ俺がキャプテン？勝手に決めんな！」
藤本「ねぇキャプテンカワイイ部員のお願い聞いて」
吉澤「お願いキャプテン」
石川「カッコイイキャプテン」

俺「ううっ・・・泳ぐ前にメシ食ったら死ぬんだからな
　　しらねーぞ死んでも」

泳ぐ前ってメシ×なの？
知らんかった

うむ

ほ

巨乳の藤本を堪能したいな

ほ

プレイボーイ編をすこし

―何となく気分が優れない・・・。
午後の授業はサボる事にした。
誰も居ないプールでプカプカと浮かんでいると気持ちも軽くなった気がする。

「おっ早いね」
吉澤が来たって事はもうそんな時間か。

「おう、吉澤ほかの２人は？」
「役員の仕事で遅れるってサ、何練習してたの？」
「イヤサボってただけ」

吉澤が軽くウオーミングアップをかねて泳ぎ始める。

俺はプカプカと浮かべてたカラダを一気に沈めた。
頭まで全て潜るとその横を吉澤のカラダが横切っていく。
ゆっくりとしたフォームで泳ぐ吉澤、その綺麗なフォームとカラダのラインに
思わず見惚れてしまう。
肺の中の空気が限界に達するまでその姿を見続け、
苦しくなって水面に顔を出すと肺いっぱいに空気を吸い込んだ。
「プッハァ・・ハァハァッ、ハァ」

吉澤がターンして折り返してくる時前の方で水しぶきが上がっているのが視界に入る。
「んっ？」
「やべぇ吉澤ッ足、足が攣ったぁ！」
「ちょっマジ！今行く」

吉澤は２０メーター位先で溺れそうになってるアイツの元へ
全力でプールの水をかく。

「ホラ落ち着いてこのプール足着くから」
駆け寄る吉澤は何とか落ち着かせようとする。

「ちょっ助けッ溺れる」
俺は手を伸ばし吉澤の腕を掴むとそのまま引き寄せ抱きついた。

「ちょっ落ち着けって私も――」
俺は吉澤に抱きつくとさっきまでパニックを起こしていたのがウソの様に
落ち着きを取り戻した。

「へへへっ・・・足攣ったのウソ」
「！！！、なっ何だよウソ？演技？」
「そう名演技だったろ？」
「ハァ？バカじゃないの！本気で心配したのに！」
「へへへ、本気で？うれしいね」

吉澤は呆気に取られながらも見る見る内に不機嫌な表情になっていく。

「ねぇいい加減離れてくれる？」
「イヤだ」
「ちょっ早く離れないとマジで怒るよ」
「・・・吉澤さぁこの前俺と梨華ちゃんが部室でヤッてるトコ見ただろ」
「はぁ？・・・あっあれは見たって言うかアンタ達が見せつけたんでしょ」
「見たのは一緒じゃん、しかも一回二回じゃ無いだろ？」
「・・・最低」
「藤本にも言われたｗ」

俺は吉澤の片方の太ももを挟み込むように抱きつく。
「吉澤ってさ、最近スゲー綺麗になったよな」
「・・・」
無言の吉澤は太ももに水中でも感じるぐらいのアツイ感触に眉を顰めた。

「なぁ俺がいま考えてる事分かるか？」
「わかんないっ、いいから離れて」

「そう」――俺は吉澤の手を掴むと自分のアツく硬くなったトコロへ導いていく。

「なっ！ヘンなモノ触らすなよっ！」
「スゴイだろココ。もう押さえられないんだ俺、これも吉澤が悪いんだぜ」
「何で関係ないよ」

吉澤の掴んだままの手を上下に動かす。力は入ってないものの
白く顕著な指先が硬直したソコをなぞる。

「なぁガマンできないんだ吉澤いいだろ？」
「・・・ゃだ」

聞き取れない声、強制的にペニスを擦れされ俯く吉澤。
俺はその白い首筋に顔を埋めた。

「んっ、やめて」
「なぁ初めてじゃないだろ？」
「・・・美貴ちゃんと梨華ちゃん達、も、もう来るし・・・」
「まだ来ないって、それに見られたってイイだろ。今度は石川に見てもらおうぜ」
「ぃゃ・・だよ」

まだ許す気配の無い吉澤の首筋に軽く舌を這わす。
「ぃっ、んんっ」
片方の開いている手で水着越しに吉澤の胸を２，３回軽く揉みほぐす。

「あれっ？」
手の平には水着越しでも分かるぐらい乳首が勃っているのをはっきりと感じた。

「あれっ？なんだ吉澤カンジてるじゃん」
耳元でそう囁くと「違うっ」と否定する。

「じゃぁ・・・――胸から手を下ろしていくと吉澤の一番敏感な場所へ
　そして、水着の隙間から指先をグイッと侵入させた。
　――ほら、濡れてるじゃん、これ水の感触じゃないよね」

「アアッハァ」
敏感な場所を指先が何度か往復する。

「正直になった方がイイよ吉澤」
「・・・んんっ」
「最初は石川も嫌がったケド覚えたら自分から誘ってくるよ」
「・・・ぃや」
「昨日さ吉澤のコト考えてたら眠れなくてさ想像してたらさガマンできなくて
　３回もヌイたんだぜ」
「ヘンタイ・・サイテイ」

「ありがとう」
俺はそう言うと少し強引に吉澤の唇を奪った。
最初は軽く唇を重ねると舌先を入れようとする、最初はグッと
閉じられた唇も徐々に抵抗が薄れていき吉澤の舌先を絡め取るコトが出来た。

「んんぅ、んぅ」
何度も角度を変え深い口付けを交わす。
長いキスを中断し、いったん唇を離すと吉澤の表情はトロンと虚ろになっていた。
その表情で警戒心が解かれたと確信すると再び口付ける。
今度は初めから吉澤の唇を激しく貪り唾液が混ざり合う音がビチャビチャと音を立てる。

「んぅふぅ・・ぅ」
目を見開きキスを続ける虚ろな視線の吉澤。
ふと視線から消えたと思うと上半身だけ水着を脱がされた。

露になる形の良い乳房。ツンと硬く主張している乳首を口に含むと舌先でコロがす。
「イヤッアアッ」
さらに両手を使い激しく乳房を愛撫する。
「ンンッハァッ、アァッ」
吉澤の息遣いと喘ぎが交互に激しく昂っていく。

いつしか吉澤が強制的にペニスを触らさせられていた片手はいつしか自分の意思で
離さんばかりとしっかりと握られていた。

「あぁ、吉澤は挿入るよ？」
吉澤はコクリと頷く、後ろを向かせプールサイドに手を着かせる。
片手で乳房を揉みながら水着の隙間から硬くなったソレをあてがう。

「吉澤立ってヤったコトあるの？バック好きか？」
俺は焦らすように少しづつ挿入していく。

「う、うん・・好き・・・」
「なんだ有るのか、彼氏か？ちぇ、初めてじゃないのか」
「そ、そぅ・・でも、もう分かれたよ」
「へへっ、それは良かった。思いっきりヤレる。でもプールでヤルのは初めてだよなッ！」
俺はそう言うと一気にペニスを突き刺した。
「アアッ！」

吉澤の細いウエストを掴むと初めから激しく突き上げる。
「アッ、アッ、アッ、ハァァッ」
ズンズンっとペニスが子宮口を突き上げるごとに甲高い声をあげる。
堅く熱いペニスが吉澤のナカを出入りする。
プールの冷たい水で冷やされまた吉澤のナカで熱せられる。
その温度差がさらに吉澤の性感を高めていく。

「あんっ・・ハァダメッんっ、んぅぅっ！」
「んんっ良いのか？気持ちいい？」
「んんっ、うんッ・・ナカッ・・キモチイイッ」
「ハッハッ、あぁいいゾ吉澤ッスゴイキツくなってきた」

吉澤の肉筒がギュギュッとペニスを締め上げる。亀頭のカリで肉筒を
カキ上げるように変化をつけると吉澤はピンっと背中を反り上げ始めた。

「吉澤っ凄いぞ、すごくキモチイイ」
「んんっはぁぃぃ、ね、ねぇイクよ？もぉダメッ」
「吉澤ッ俺もっイキそうだ！」

グラインドをつけたピストン運動を全開で続け、水面が激しく波打つぐらい腰を打ちつける。

「よしざわっ吉澤っ！」
「っはぁっあっ、イクッ時、ひ、ひとみって呼んでッ・・ひとみってお願いッ」
「あぁイクぞっひとみッ！イクッひとみぃ！」
「んんぅーくぅぅッイッくぅ！イッちゃぅぅ！！！」

最後に深く深くペニスを突き刺すと熱く煮えたぎった精液を吉澤のナカに解き放った。

「ハァハァハァ・・・ど、どうだった？」
「う、うん・・・よかった・・よ」

俺は射精後吉澤にも垂れながらしばらく射精の余韻に浸っていた。

このスレは甘酸っぱいのからハードエロまで多種多様で面白いな

こういう何人か出てくるエロ話だとほとんど藤本がお預け食らうんだよな

不覚にも勃起した

arena保全

甘酢っぱい話に萌えるクセして、こういう鬼畜なエロネタも否定しないどころか
積極的に食いつくところがおまえらの懐の広さというか

ふふふもっと褒めてくれ

抜いた後にこのスレ発見して声を押し殺して泣いてるよ

ほ

溺れたい

うむ

保全

露骨なエロネタいらん
もっとソフトなほうがいい
偶然着替えのぞいちゃったとかそういうのきぼん

自分で書け

ほ

ぜ

ん

うむ

保全

ぬっきしました
ごちそうさまでした

ほ

ぜ

ん

４Ｐ

泳いだ後の身体の気だるさってセックスした後にちょっと似ている

ちょっと泳いでくる

泳いでこようと思ったけどセックスしたことないからわからない

ほ

その日はたまたまオレと吉澤が部室に早く来ていた
石川が駅前の旅行会社でもらってきたらしいパンフが机の上に何冊か置いてあった
海がキレイな場所ばかりだった
吉澤が先にそのパンフを見始めた
オレもどんなものかと見始めた

「こんなキレイな海で1度泳いでみてー」とおもわず声に出してしまった
「そうだね、ハネムーンで行きたいね」といたずらな笑顔でオレを見てる


長澤CMパクリました

俺と石川が同じ中学校出身

都大会ＭＯ杯があと一週間後に控えている水泳部。
女子の部で期待されてる３人。

「おおっみんなマジメに練習してるな〜ウンウン」

俺はキャプテンとして気合入れようと思ったけど必要ないみたいだ。

――吉澤も調子よさそう石川もスタミナ付いて来たし・・・あれ？
　　藤本・・・あいつ。

「おい藤本！」
丁度折り返しターンするところで藤本に声を掛ける。

「はぁはぁ・・・何？」
「ちょっと藤本に言いたい事がある」
「だから何？」
「・・・ここじゃちょっとな、大事な話なんだ」
「ココじゃで言えばいいじゃんメンドクサイ」
「いいからちょっと更衣室まで来てくれ！」
「な、なんだよ・・・」

藤本は俺のマジな表情に驚いている。
キャプテンだからな言う時は言うよオレ。

「ねぇどうしたのかなあの二人」
いち早く空気を察した石川。
「う〜んなんかキャプテンいつになくマジだったな」
吉澤も二人の事が気になりつつも
「さっあっちはあっち練習を続けよう」と石川言った。

そしてﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

一方更衣室では――

「・・・」
「何？美貴なんかした？」
「なぁ俺今日藤本のコト見てて気付いたんだ」
「えっ？気付いたって何が？」
「・・・」
「・・・だから何？気になるじゃん」

重苦しい雰囲気の部室、さすがの藤本も不安げにこっちの様子を
伺っている。そしてついに俺は思い口を開く。

「・・・パットずれてるぞ藤本」
「！！！」
藤本は俺が指差すと自分の胸元を確認する。

「ちょっと！嫌だ！」
慌ててパットを押し込む藤本。
ちょとカワイイｗ

「フフッさっき藤本が背泳ぎしてる時に見つけたんだ」
「くっ！！！」
「吉澤はいいけど石川の前でいったら藤本のプライドが傷つくかなって」
「つぅ！！！」

藤本は両拳を握り締め俯いている。

「いや〜キャプテンとして部員のメンタル的な――」
俺はナゼかココから先の記憶がない。
気が付くと保健室で石川に看護されてた。

「あれ？イテテ・・俺、何でココに？」
「ふ〜」
石川は俺の発言を聞いて呆れたのか頭を２，３度横に振った。

「ホントに覚えてないんだ・・・まぁその方がいいかもね」
「なっなんだよ気になるだろ、教えてくれよ」
「アンタさ美貴ちゃん連れて部室入っていったじゃん」
「ああっ、そこは覚えてる」
「そんでさ、しばらくしたらさ部室から『ドガッッッ』って音と
ほぼ同時に『グギャッッ』って言うキャプテンの叫び声が聞こえたの」
「・・・」
「あわててよっちゃんと部室に行こうと思ったら鬼の・・・まさに
鬼の形相の美貴ちゃんが出てきたの」
「・・・」
「・・・そして美貴ちゃんは「最ッ低ェェェェ」って言いながら
帰っていったわ」
「・・・」
「で、キャプテン美貴ちゃんに何かいったの？」

俺は必死に思い出そうとするが・・・。

「・・・ダメだ頭が痛いよ兄さん」
「・・・私帰るは、じゃね」

冷たく俺を引き離す石川。保健室をでていく間際に
「美貴ちゃんにちゃんと謝りなよ。お大事に」
というと帰って行ってしまった。

しばらく保健室のベット上で色々と考える。
「・・・メールしよ」
俺は神に祈るように一つ一つケイタイのボタンを押した。

吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
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吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
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吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
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吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
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吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
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吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
吉澤(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

お前が(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

ナイトヘッド状態ﾜﾛｽ

ほ

ぜ

ん

>>184-191
続きよろ

昼飯は4人で部室に集まって食べる

ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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バカは死ね

ほ

今日みたいな日は泳ぎたくなるねー

雨降ってるから涼しい

今日は何故かポカリのCMが浮かんだよ

motto

SPEEDO保全

ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ttp://www.rough-movie.jp/index.html

なんだこのこきたねえコピペは

〜>>191
あんたおもろい
ワッフルワッフル

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

３人が入った後のプールの水なら飲める

吉澤はちょっと

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>216ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。

ho

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

バカは死んでくれ

「やったじゃん」
「ほんとスゲーよ」
「おめでとう」

――なんてことだろう・・・

今日学校に登校するやいなや行き成り職員室に呼び出された。
何か悪い事したっけ？思い当たるふしもない・・・あっもしかしてアレ？
この間クラスの奴らと石川の着替えを覗き見してた事か？
でも危うく藤本に見つかりそうになったけど、バレずに逃げれたはず。
でもあの後、俺を真っ先に疑った藤本の尋問はどんな練習よりもキツかったよ。

「あの・・俺なにかしました？」

一応この４人しか居ない水泳部にも顧問の先生は居る。
練習のは滅多に来ない形だけの顧問。

「なんかな、オマエこの前の都大会で代表コーチやってる人の目に留まった
みたいでな、まだ候補なんだけど強化指定選手として選ばれたそうだ」
「ぅえ？」
ここから顧問の先生と何を話したかはあんまり記憶にない。
どうやら来週の木曜から週末まで合宿をするらしい、だから
参加するかしないか教えて欲しいということ。
「行くか？」
もちろん「ハイ」即答したした。

「でもアンタが候補と言えど代表とはねぇ〜」
「誰かと見間違えたんじゃない？」
「まさか〜でもすごいよホント！」

放課後、部室で俺を囲んで藤本、吉澤、石川は俺に言いたい放題。

「美貴達のオマケで大会出たのになんでアンタだけ選ばれるのかな〜？」
「でもあの時都内で超有名なあれ・・誰だっけか名前忘れたけどソイツと
ＴＯＰ争ってたもんな」
「うんうん、みんなでイケー！！って応援したんだけどね」

そう俺自身も今だに信じられないが２００の自由で優勝を争った。結局負けたけど・・・。

「まぁ頑張れよな、これが最後だろうし」
「いい思い出作って来いよ」
「もぉみんな素直に頑張れって言えないんだから。怪我しないようにね」

「ありがと、がんばる」――変に改まって頑張れって言われるより
こっちの方が「らしく」てずっとマシだ。ちょっと楽になれたよありがとう。

「でさ・・・人の噂ってすごいよね」
「ホントだよな」
「うん、なんかこっちも緊張しちゃうね」

４人は部室から覗くいつもと違うプールサイドの風景にすこし呆れていた。
さっそく練習したいのだが、いつもは人っ子一人居ないプールサイドに
見学者がわんさかと居る。
学校初の代表選手、しかもあの水泳部ってコトでさらに注目されてしまったみたいだ。

「まぁここに居ても仕方ないし練習しようぜ」
がぜんやる気の俺。

「そうだな、まぁ気にしても仕方ないし」
「どうせ今日だけだろうしね」
「う、うんそうだね」

俺たち４人が部室から出てくる、すると見学者の女子達から「キャー」とか「カッコイイ」とか
黄色い声援が飛んでくる。中には男子生徒たちも居るが明らかに目的は
俺じゃないだろ・・・おまえら「ウオォォ」とか「意外と・・」とか聞こえてるからｗ

「なぁオマエ人気者だなｗ」
「おいまさかファンレターとかもらってねぇーよな？」
「まさかぁ〜」

「・・・」――俺は吉澤の鋭い質問におもわず黙ってしまった。

「はぁ？マジで！そのリアクションはマジでもらったとか？」
「マジ！？冗談で言ったのに！で誰よ？」
「騙されちゃだめだよ！」

石川騙されるって何がだよ！藤本は女子の集団にガン付けてるし・・。
そして吉澤は俺にヘッドロックを決めながら「あの中の誰だよ？」っと
強引に聞いてきた。

「えっと・・・あのコ」――俺は控えめにファンレターをくれたコを指差す。

「ふ〜ん・・フッ」
「う〜ん・・まぁまぁ・・かな？」
「私のほうが可愛い」

オマエら容赦ないな・・・。ファンレターくれたコは普通に可愛いと思うけどな。
まぁ俺が言うのもんだけどハッキリいってこの３人のルックスと比べたらな・・・。
そこらのアイドルより可愛いと思うよ正直。そんな事口にだして言えないケド。

「で、どうするのさ」
「なんて言われたんだよ」
「・・・や、止めたほうがイイと思うよ」

「イヤ普通に頑張ってくださいって言われただけだし」――なんかお前等先走ってないか？

「フンッ普段練習も見て無いくせに頑張ってとかいらねぇーんだよ」
「頑張ってるのはわたし達だっちゅーの」
「そうよそうよフンッ」

「あぁ練習が始まる前からなんか疲れるな・・・」
それから何とか練習初めたけど、いつ藤本がギャラリーに噛み付かないか
ビクビクしてたよ、でも無事練習メニューをこなせた。
悪い考えが杞憂に終わってよかったよ。
こうして水泳部の慌しい一日はあっという間に過ぎていった。

終わりでしか？

つづく・・よ

ほ

新しいの楽しみ

ほ

もっさんに噛み付かれたい・・・ガブリッと

ぽ

史上最悪のブサイクデブといえば、創価の鼻糞ホクロブッサー吉澤ひとみ

荒らしは死ね

ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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保全

ho

ｈ

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

荒らしは死ねばいいと思うのれす

（０＾〜＾）ﾉｼ（ ＾▽＾ ）ﾉｼ＜さよならﾐｷﾃｨ

〜＾）ﾉ　　（ ＾▽＾ ）ﾉ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

星がきれいな夜に歩道に大の字になって空を見てた

このスレに負けないくらい青春っぽいことしてる人みつけました

普段は梨華ちゃんがキレて吉澤と藤本がニヤニヤしてる
だがある日吉澤と藤本がマジギレして大喧嘩
途端にオロオロする梨華ちゃんはきっとかわいいはず

うむ

ほ

fo

も

ho

も

絶好の水泳日和

なんかの都合で水泳授業が男女合同になったりしたら男子は大騒ぎだろうな
水泳部3人娘の水着姿が間近でみられるぞ！これは目に焼き付けねば！ってな感じで

俺らは一緒にやってたけどな
分けるモンなの？

俺らの高校では水泳はお遊びみたいなもんだった
水着とかも自由だったんだけどある女子だけがセパレートじゃなくてビキニを着てきた
男子みんな前屈みになってんの

おまえら恵まれてるな
おれのとこは男女は当然別だしもしいっしょになっても学校指定の水着だったからおもしろくもなんともなかった

ほ

も

梅雨時のじめじめから逃れるために遊びでプールにはいる三人。
まわりにテスト帰りの男子と少しばかりの女子に見守られるなか元気にボール遊び。

うむ

ｈ

あっちぃなぁ
プールに飛び込みてー

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ｈ

ｈ

うほほ

うむ

ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ほ

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川�Vv�V)＜もしもし？
ん〜と…
なんか声聞きたくて…
まあ、寝てるよね(笑)
…朝起きたら…
あー、いやなんでもないから！
今日は部活遅れんなよ！じゃ！

なんかかわいいYo

荒らしは死ねばいいと思うの

ほしゅなの

ほしゅれす

おはよう

うむ

ほ

ぜ

ぜ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

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荒らしはｲﾗﾈ

ｈ

真夜中のプール

水中鬼ごっこしたい
３人で結託して石川ばかり鬼にしたい

あ゛〜、結局今日部活行けなかったなぁ
ったく、坂本のやつ長げーんだよなぁ！
あれ？そういえば朝電話あったよーな…
ま、いっか
さっさと寝よっ

続いてるッ！！！！！！

ほっしゅ

ほす

んん？電話かよ、こんな夜中に…
＜ん…、もしもし？
吉澤＜今から私ん家でみんなでＷ杯見るんだけど、お前も来いよ？
＜は？こんな夜中に何言ってんだよ…
吉澤＜いいじゃん！明日土曜なんだし！
＜でも、部活はあるだろ？
吉澤＜(梨華ちゃん明日休みだよね？ね？)
石川＜(あ、うん…)
吉澤＜休みだって！じゃあ、もう試合始まるから早く来いよ！みんな待ってるから！じゃ！
切りやがった…。
待てよ。こんな夜中に吉澤ん家行くの…か？

続くのか！？

石川＜きゃー！入ったぁ。すごーい！
吉澤＜ウクライナ頑張れ…

ピンポーン


「やべーもう来た！チャンネルはやくはやく！」
「いいじゃん。あいつにも見せてみよーぜ」
「…」

あいつら何見てんだか…

ｗｋｔｋ

ほ

寝てしまったｗ
続く予定はないんで

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ｈ

ほ

美貴ちゃんと毎日プールのなかでエッチしちゃう

ほっしゅ

モッシュ

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ほ

ｈ

ｈ

ほ

ぜ

ん

じ

か

ｈ

ほ

荒らしは死ねばいいのれす

ほ

そして我々はプールへ

塩素の匂いはちょっとイカ臭い

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

ほ

も

美貴ちゃんまだ

ほ

ぜ

ん

ほ

ｈ

o

これ設定は高校の水泳部だと思うが
大学の水泳部だとまたちょっと違ったエロさが出てくる

ｈ

>346
屋内プールって感じ？

石川の水着姿って一切合財のジャケットみたいな感じか

>>349
プライベートの時はな

勃起した

ほ

na

大学の部活だと完全に競技者の集まりになっちゃうからな
高校みたいないい意味でのダラダラ感がなくなりそう

ほ

うむ

家

妄想なら無限大

妄想族

妄想家族

妄想裸族

ほ

も

せ

ぺ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ho

ｈ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ｈ

夜のプールに裸で入ってる吉澤を目撃したい。隠れて見ながら月光に照らされる吉澤の裸体の美しさに見惚れていたい。

それで隠れて見てるのがみつかって
慌てて両腕をクロスさせて胸を隠す吉澤を目撃したい

ｈ

o

　　　　*　　*　　*
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　　　　　　 　）
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　　（　０´〜）　（ｖ�V　　）
　 /|_（祭）_|ヽ /|_（祭）_|ヽ
　 ﾟ |＿|＿| ﾟ　 ﾟ |＿|＿| ﾟ
　　（＿（＿） 　 （＿（＿）

そして吉澤は声を押し殺してなんとかかんとか

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

むせび泣きほ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

�d�d

今日は保全が甘い気がする保

「おい、お前このチラシなんだよ」

朝っぱらから一枚のチラシを手に藤本がキレぎみに話しかけてくる。

「・・・いや水泳部ツアー企画」
「なんだよツアー企画って」
「いや、今からプールシーズンじゃん？暑いしみんな泳ぎたいだろ
だからそれを利用してだな部員を増やそうかと」
「でもこの握手会、ツーショット（水着）写真撮影アリってなんだよ！」
「あっそれは梨華ちゃんにお願いしたからノリノリでＯＫしてくれたよ」
「はぁ？じゃ知らないの美貴だけ？」
「うん、吉澤は握手会やってくれるってさ」
「ちょ、聞いてないし」
「言っとくけどお前らスゲー人気あるんだぜ、だから藤本も
協力してくれよ、なっ？」
「で、美貴は何やるんだよ？」
「あっ、藤本は監視台から監視しててくれ」
「はぁ意味わかんないだすけど？」
「だから、監視台の上から睨みつけるだけでいいから、ＯＰで
でムカついたらお尻ぺんぺんしてあげて」
「・・・ぺんぺん？」
「そうよく俺にやってるじゃん藤本。なんかクラスのヤツが
うらやましがってさぁ」
「あっ・・そう・・・」
「じゃしっかりな〜俺準備でいそがしいから」
「う、うん。いってらっしゃい・・・」

小説きた

umu

ｈ

h

女3人の中に男1人だと平気で生理の話とかされそう

ｈ

>>371-372
ＢＧＭはベタだけど「サマーヌード」で

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

>>372
そこへ俺も服を脱いでプールに入って
吉澤を力任せに抱きしめて唇を奪ってやりたい。

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

蒸し暑い夜ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

h

o

z

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！

ｈ

プール入りたいわあ

入っちゃおうか？

ほ

ほ

ある日、女子３人を誘い出して夜中のプールに侵入した。
「ふぅー、気持ちいいねぇ」
「見て見て、月がキレイだよ！」
「○○にしてはいいアイディアじゃん」
３人は思い思いに背泳ぎをしたり、ビート板でプカプカ浮いたりしている。
そんな３人を見ながら、ボーっとするおれ。

その時、誰かの足音がした。
フェンスのあたりがライトで照らされる。
「おい、誰かいるのか？」
警備員だ。まずい、入り口から入ってくる音がする。

「おい、３人とも！見回りが来たぞ！」
「やばっ！」
３人は慌てて更衣室に逃げ込もうとするが、警備員が更衣室のドアを開けようとしている。
カギは閉めておいたが、きっと合鍵をもっているんだろう。
「どうしよう」
フェンスの上は登れないようにバラ線が貼ってある。
吉澤が手を叩く。何かを思いついたみたいだ。
「しょうがない、用具室に逃げ込もうか」

用具室はプールサイドの角にある、小さい小屋のようなところでビート板やらの
用具が山のように積みあがっている。
空いているスペースはほとんどなく、人が一人入ったら埋まってしまう程度だ。
ドアを開けて、あまりの狭さに驚いたが躊躇しているヒマもなく、小屋に飛び込む。

外では警備員がプールの中をライトで照らしているようだ。
「ねぇ、私の胸触ってるのだれ？」
梨華ちゃんが声を押し殺して言った。
「あ、ごめん。私かも」
藤本が謝った。しかし、慌てて手をどけた先はおれの股間だった。

ｈ

ｈ

ワッフルワッフル

ｈ

ワッフルワッフル

ｈ

>417
狭い用具室。三人の香りと体を感じて俺の股間は…

>>417
続き待ってる

ほ

ぜ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ｈ

保全

ｈ

　

>>417
乙です
俺も続きまってます

ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホクロブッサー(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ho

ｈ

同級生と喧嘩した。部活の打ち合わせで藤本をはなしてるとこを馬鹿にされたからだ。
「水泳部なんてただの見世物小屋だよ」
その一言にきれた。

だが、結果は負けとは言わずも俺の方が怪我をして終わった。
すぐに藤本に手を引かれ部室に連れてこられた。

藤本「もう、弱いんだから無理しないでよ」
と言いながらちょっと乱暴に消毒をする。
俺「だって許せなかったんだよ」
俺は照れ隠しに横を向いていった。

藤本「ばーか。強くなってからやれってんだよ」

そう言いながらも藤本の顔は微笑んでた。

ｈ

o

藤本美貴出演キャットファイトビデオもあるよ

作品詳細
今回は色白美形の藤本美貴と小さな体に可愛らしい顔立ちの松沢 優、共に巨乳の二人が重量級のザ・グレートにボコボコにされる!!ボディブローを中心にエグいパンチを幾度となくめり込ませ、圧倒的な強さの男が勝利!!ファン必見です!! 出演者情報
藤本美貴
T：155cm B：83cm W：61cm H：80cm
松沢優
T：151cm B：88cm W：60cm H：85cm


http://www.catfight.co.jp/top.html

荒らしは死ね

夏本番ほ

うむ

3人の新しい水着を買うのに付き合わされるオレ

パンセン
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11156.jpg

このパンセンを水着のラインだと思うことにしよう

吉澤のふとした色っぽい動きにドキッとする

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

うむ

ふぉ

ほ

ぶくぶくぶく

保守

ｈ

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

ほ

ほぜ

ん

ho

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

あんまりネタ出ないね。次スレはなしかな。

まあ1スレ目で結構出尽くしたからなｗ

ｈ

そのうち出ると信じてる

っほ

　

ほ

ほ

ほ

　（　＾▽＾）
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11187.jpg
　川�Vv�V）＜梨華ちゃん・・・　（　＾▽＾）
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11132.jpg
　川�Vv�V）＜梨華ちゃん・・・　（　＾▽＾）
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11126.jpg
Σ（　＾▽＾）＜！？　川�Vv�V）＜知らないフリ
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11125.jpg
　川�Vv�V）＜梨華ちゃん・・・　（　＾▽＾）
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11124.jpg

　　　 ノノハヽ　ﾊｧﾊｧ
　+ 　从 ＾▽＾）　　　+たまには相手してやるか
　　(( （ つ　ノノノハヽ　+ +梨華ちゃん激しい ｱﾝｱﾝ
　　 　 ),ｨ⌒川*�Vv�V)　　+
　　　（_（__人__,つ ､つ

ｈ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ｈ

o

z

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

ho

ｈ

ｏ

ｚ

e

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ほ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

うむ

ほ

ho

うむ

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ｈ

ｏ

筋トレとかするの？

めんどくさいからたぶんしない

よくそれで記録出るなw

（ ＾▽＾ ）人（＾〜＾０）人（�Vv�V从

ｈ

h

プレイボーイ編は藤本だけ書かれてないな

うむ

>513
誰かヨロ。ツンデレ帝でw

ほ

ちょっと考えてみたがエロの表現がオレには無理だ

ほ

オレもエロは無理だ

ちなみにどんなアイディアなんだ
お兄さんが書いてあげよう

ミキティを全裸で四つん這いにして水鉄砲で攻めるイメージ

ほ

ぜ

（ ＾▽＾ ）人（＾〜＾０）人（�Vv�V从

ho

>>520
家族が出かけている「オレ」の家に藤本が来る
藤本は一見部活に行くような格好ジャージで肩掛けバッグ
ジャージの下は競泳水着

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

>526
○「なんだ、藤本か…」
藤本「なんだ、じゃないよ。せっかく美貴が来たんだから喜びなさい。
で、今なにしてた？」
やつぎばやに藤本は言う。
ジャージをきているとこ見ると出かける気まんまんだな。そうはいかないぞ。

○「勉強だよ、勉強〜。もうすぐ期末だろ？」
藤本「○が勉強？うそ？ありえない〜」
藤本は言いながら大笑いをしている。目尻からは涙が…。
そこまで面白いか？

水着乾いてる状態でHな事考えて濡れて水着に軽く染みができた吉澤
早くみずに浸かろうと思い消毒んとこに向かうが男部員に話しかけられる
ばれないかどうかドキドキしながらはなしてるとよけい興奮して
乳首ビンビンマンコぬらぬら鼓動ドキドキ息荒めに
そんなイメージ

藤本「ま、それはともかくとして、学校行こう？」
ピタリと笑い止んだ藤本は言った。
○「やだよ。なんでだよ」
藤本「決まってるでしょ、泳ぎに行くんだよ」
○「だから、今期末前のテスト習慣で部活休みだよ。わかる？」
俺は優しくさとした。

藤本「はぁ〜わかってないなぁ。ライバルが練習してないときにも練習して、己の技を磨く、それが部活ってもんでしょーが」
藤本はあつっぽく語りだした。
こうなると止まらないんだよな。

藤本「それに、ね」
○「なんだよ」
藤本「…もう水着着てきてるんだ」
藤本は言いながらジャージの胸元を広げて見せる。
紺色の見慣れた水着が目に入ってくる。
見慣れてるはずなのになぜか恥ずかしい。

○「わかったよ。行けばいいんだろ」

決して藤本の上目使いに負けたわけではないが、俺は学校に行った。

上目使いにどきっとしたわけでも、断じてないが俺は学校に行った。

ｈ

ｈ

「オレ」の家で水着姿の藤本とする設定で

ｈ

練習が終わって10分ぐらい経ってから藤本からメールが届いた
「じゃあ8時に行くね」
「了解」と返信した

以前、週末にオレの家族が旅行に出かける話を藤本にしていた
藤本とは久しぶりだったのでかなり乗り気になってた

　

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

VIPが攻めてきた保

ｈ

保

ｈ

「ハァーッ疲れたーもぉーやだ！」
「ウダウダ言ってないでさぁ、隅っこもちゃんと掃除した？」

真夏の暑い日差しの下で藤本と二人でプールの掃除。
普段は居心地のいい場所も一転して蒸し暑く最悪だ。

「なぁプール掃除は部員全員でやるもんじゃね？」
「そんなコト言ったって梨華ちゃんとよっちゃんクラスの用事で
これないんだから仕方ないって」
「ホントかよ〜うそくせー」
「アンタさぁ口ばっか動かしてないで手も動かしたら？」

藤本ってイメージとは違ってマジメなんだよな意外と――ヘイヘイと気の抜けた返事
を返しながらそう思った。

額を流れ落ちる汗を拭いながらブラシでゴシゴシとプールの汚れを落とす。
着ているＴシャツが汗でべっとりと張り付く。
「あぁーキモチワリィ・・・」
藤本も俺と同じＴシャツ姿。
汗で少し浮かびあがってる下着らしきラインに目がいってしまう。
「ふぅ〜だいぶキレイになったっと・・ん？何？」
「あのさぁ藤本ってさぁ今Ｔシャツ下に何着てんの？」
「あっ？なんで？」
「透けてるから気になるんだよね〜黄色だろ？」
「ったく、アンタってほんと・・・ブラじゃない、水着！」
「あっそう」

そっけなく返事したけどちょっと残念。藤本にしちゃカワイイ
色だなって期待したのに。

「・・・」
「・・・美貴達が掃除したんだから一番初めに入りたいでしょ？
だから予め水着着てきたの」

「ふ〜ん――藤本はへんな沈黙を気にしたのか聞いてもない事に答えてくる。
――だから練習着じゃないんだ」
「そう言うトコはスルドイし、今年買った水着まだ着てないからイイでしょ」
「ふ〜ん」

じゃぁ黄色のビキニか・・・この後の楽しみが出来たな。

「よぉぉぉし」
「何？急に張り切り出したしヘンなの」
目的があるのとないのとではやる気も違って来る。
俺は俄然やる気を取り戻した。

「ハァー終わったー！」
「やっぱキレイにするとキモチいいね」

新しく張りなおしたプールの水がマリンブルーみたく見える。

「よぉーし早速泳ぐぞぉ！」
俺は着ているＴシャツを脱ぎ捨てる。
「ちょっと美貴一番頑張ったから美貴が一番でしょ？」
俺と競うように藤本もＴシャツを脱いだ。

「おおっカワイイじゃん藤本」
「でしょ？見る目あんじゃん」
「まぁ普段競泳用しか見てないしな〜あっ、あと・・・」
「ん？あと何？」
「あと、おっぱいがあればなぁ〜」
「ふんっ、どうせ梨華ちゃんみたくおっきく無いよ悪かったな」

藤本はスルドイ眼つきで俺を睨むとプールに飛び込んで行った。
――う〜んこの後褒めるつもりだったんだけどな〜。
俺も遅れてプールに飛び込んだ。

ワッフルワッフル

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほ

続きを・・・

「なぁ藤本機嫌直せって」
「・・・うっさい氏ね」

「ちぇっ――相手にされない。あーすっかり機嫌を損ねてしまった・・・。
――こうなったら仕方ない」
俺はちょっと強引だけどある作戦を実行するために
覚悟を決めるとプールに深く潜った。

スーっと深く潜り藤本の真後ろに忍び寄る。
そして一気に水面に浮き上がると後ろから抱きしめた。

「キャッ、ちょっと何だよ！」
いきなり背後から抱きしめられた藤本は「キャッ」と悲鳴をあげる。

「ビックリした？」
「はぁ？当たり前じゃん！ってか離せって！」
「ヤダ！」
「ちょっ、早く離れないと殴るよ！」
「さっきの事許してくれないとヤダ」
「アンタバカでしょ？離せよ！」

藤本はその細いカラダで何とか逃れようとする。でも
俺が後ろからしっかりと体重をかけてるからびくりともしない。

「だから許してくれたら離すって言ってんじゃん」
「ゼッタイヤダ！」
「ふ〜ん・・・美貴って相変わらず頑固だな」
「なっ！軽々しく美貴って呼ぶなキモイ」
「良いじゃん、美貴って名前、藤本と同じでカワイイよ」
「なっ、アンタ本当に頭おかしくなった？」

俺は虚勢を張る藤本に畳み掛けるようにさらにギュッと強く
抱きしめた。

「さっき美貴の胸ちっちゃいって言っただろ？」
「しつこいよアンタ、また言ったらホントに許さないから」
「ちゃんと最後まで聞けよ」
「最後まで？なっなにさ」
「ちっちゃくてもさぁ・・・」
「だからちっちゃいって何度も――」
俺は藤本がそう言い終える前に水着の上から胸を触る。

「キャッ」
「感度良いって言おうとしたんだ」

さらに続けてちっちゃい胸を揉みほぐす。

「なっ、何してんだっヤメロ」
「キャッって可愛いな美貴。でも俺の言った通り見たいだな」

前かがみになって逃れようとする藤本。
それでも構わずに今度は水着をずらすと直に藤本の胸に触れた。

「うっ、あっヤメっ・・て」
「アハッ、可愛いな美貴。興奮してきた？」
「うっ、うるさぃ・・ヤメろ」

「頑固で意地っ張りの美貴可愛いよ」
前かがみの藤本を起き上がらせると首筋に舌を這わす。

「へっあぁ」
「ふふっ、くすぐったい？」
「キモイ・・だけ」
「・・・美貴こっち向いてよ」

すこし顔を傾けた藤本の唇を奪う。
強引なキスに驚き目を大きく見開いてる。

「んんぅ〜」
口内はなかなか許さなかった藤本も力負けしておのずと
俺の舌の侵入をゆるしてしまう。

「ふぅんっぅ」
藤本の口内で荒々しく舌を絡み合わせる。

「まだ許してくれない？」
長いキスを終えるとワザとらしく藤本に聞いてみる。
「・・・っさい」
「そっか・・じゃぁコレで許してくれる？」
「はぁっ！！」

藤本は聞いたことのない声をあげる。俺のゴツゴツとした指先は
藤本の大切な場所へ伸びていた。

水着の隙間から伸びた指先はダイレクトに敏感な場所を責める。
「うんっ、イヤッやめてっ」
「んん？美貴素直じゃないからイヤダはお願いってことでしょ？」
「ち、ちがうぅ」
「ふふっココだろ？」

指先からでもわかるぐらい大きく主張した場所をクリっと摘むと
藤本はビクッっと体を振るわせた。

脱力した藤本は俺に寄りかかる。
俺は抵抗する力がない今がチャンスと自分の固くなったソレを出すと
水着の隙間から秘部にソレをねじ込んだ。

「んっ！！」
「うんっ、美貴っ入っちゃったよ」
「入っちゃったじゃっ・・ないっ！」

次から次に進む行為に藤本の頭が追いつかない。一度達したと思ったら
もう、お腹の中にアツイものが・・・。

「おねがいッ・・それはダメっ」
「ハァッ・・ダメ？もっ、もう挿入ちゃったし」
「んぅ、動かさしちゃっだ・・めぇ」
「あぁ・・美貴っスゴイよっ」

藤本のナカはヒリヒリと焼けた肌と同じように熱く刺激的だった。
俺は本能のままに腰を打ちつける。

「アッアッ・・アッ！うんっんんっ！」
「うっあっ、あっ、美貴キモチイイ？」
「んんぅ、ヨッヨクナイッ・・アァッ！」
「へへっ、じゃキモチイイってコト？」

限界に近い俺はくびれた腰を掴むと突き上げるように動かす。
藤本もいつしかソレを受け入れるように自然と腰を突き出してる。

「ハッアッ！アァ！クゥ・・・ッくぅ！！」
「ダメダッ・・射精ぅ！！」

ガチガチに勃くなったソレを逃すまいと
藤本自身がキツクキツク締め付けるとそのまま全てを放出した。

「はぁはぁっ、キモチイイ・・美貴ゴメンね？」
「うんっ、ま、まだダメ許さないから・・・」

「そっか・・じゃあ」――藤本が許してくれたのはプールから場所を変え
更衣室へ、「許してあげる」そう言われたのは数時間後の事だった。

excellent

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほ

ほ

ぜ

ん

>>559
天才

ワッフルワッフルワッフルワッフル

h

age

ho

ぜ

ジャージ姿でウチに来た藤本を部屋に通す
その姿に不思議がっているオレを横目に藤本はジャージを脱ぎだした
下には練習で見たことのない競泳水着を着ていた

普通の部屋で競泳水着というのはとても不思議ですごくエッチだった
藤本の次の言葉でオレの興奮は頂点に達した

藤本「しよっか？」

ベッドに押し倒し唇をあわせた

いつも馬鹿にしている胸に目をやれば水着の上からもわかるほど乳首が勃起していた
おもわず水着の上から乳首を舐めると藤本は反応した

ワッフルワッフル

文章力も表現方法も乏しすぎて可哀相になってくる

試しに書いてみたけどやっぱりむずかしいね

諦めたらそこで終わりですよ

>>559
これは文章力にちょっと問題ありだが構成は非常に良かった

>>575
基地外自演携帯おばさん出張ご苦労さんw

ほ

後日談

深夜をまわったその夜。ただつけっぱなしのＴＶを
ただぼーっと眺める藤本。

「あのさぁヘンな事聞くけどいい？」
「別に、何だよ」

お盆休みで部活も少しだけ活動停止
両親が実家に8年ぶりのお墓参りで帰省中で留守番
普段出来ない不規則なダラダラした生活
すべてがユルくなってる。

俺の横に座る藤本は不意にこの前の出来事を俺に尋ねてきた。

「あの時さぁ・・よくあんな思い切ったことして来たよね、なんで？」
「う〜んまぁ〜石川も吉澤との時も同じカンジだったよ、ただの勢い」
「なんで美貴が最後だったの？やっぱり美貴が怖いから？」
「ハハッそれは違う。でもちょっと合ってる石川、吉澤と初めての
ヤル時も怖かったよ。もし拒絶されたりしたらどうしようって」

俺が水泳部３人とそれぞれカラダの関係を持った時の事を思い出していた。

「普通は拒絶されると思うよｗ」
「じゃ逆に聞くけど藤本はなんで許したの？」
「何でだろ？・・・美貴はアンタと梨華ちゃんとよっちゃんとのアレ見ちゃってるから
そんな抵抗無かったかな実は」
「ははっ、あんなに嫌がってたのに？」
「最初はホントにイヤだったよ美貴、でもさぁ・・・意外と上手だったし
サレてる内にワケわかんなくなって気付いたら・・ねぇって感じ」

はたから見たら理性の欠片もない会話。
いつの間にか藤本の頭が肩に凭れ掛る。

「ふ〜ん。なぁ藤本と初めてヤッた時プールの中だったでしょ」
「うん」
「実は石川も吉澤も初めてのときはプールの中だったｗ」
「ハハハッそれって水泳部だから？」
「そうかもｗ」
「あとさぁやっぱ梨華ちゃんてスゴイの？」
「スゴイって何が？」
「決ってんじゃん”Ｈ”の事。美貴とどう違うの？」
「まぁそうだなぁ・・・石川はあのカラダだし・・・なんかエロイんだよな」
「何それ、答えになってないし」

藤本も石川とは違うエロさがあると思う、石川のエロさは挑発的なカンジか。

「やべぇ、思い出したらシたくなっちゃったよ」
寄りかかる藤本をそのまま押し倒すとそのままキスをした。

「んっ、ねっねぇよっちゃんは？」
「吉澤？後にしない？」
「ダメ、気になる」
「う〜ん吉澤は・・そうだなアイツ男っぽいけどやっぱオンナじゃん綺麗だし
だから吉澤の口からアンアンって声聞くだけで興奮した」
「ギャップってヤツ？」
「うんまぁ・・・それに一度火が付くとスゲーえっちだったぞ」
「へぇ〜意外、どんなカンジ」
「えっ、まぁそれはヒミツかな」

もう一度藤本に深く口付けるとブラウスのボタンを１つずつ外していく。

「藤本ってさぁ・・・吉澤の事好きか？」
「んんぅ・・なんで？」
「アイツ同姓にモテルよな。普段の吉澤への態度見てるとそう感じるときある」
「・・・好きかも・・わかんない」
「分かんないかぁ・・・じゃ今度吉澤と藤本とで３Ｐして見る？」
「バカ、ヘンタイ。でもちょっと興味あるかも、よっちゃんがアンアン
言ってるトコ見てみたい」
「ふふふっ、じゃ明日吉澤誘って見るよ」
「んっ・・イイケド手止まってるよ」

夏休みの夜はまだまだ長い。

つまんね

いいよいいよー
続き頼む

ｈ

ｈ

禿げしく(・∀・)イイ！3P4Pと頼んます！

ワッフルワッフル

ほ

いいよいいよ〜

保全

ho

うむ

ほ

ぜ

ん

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ぽ

オレだけいつも裸で泳ぐ
そしてギンギンにおったてて毎日彼女たちを喜ばす

ｈ

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ｈ

保全

ほ

ぜ

ん

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

このスレまだ続いてたんだな　なんか嬉しい

ヤンジャンにまるでこのスレみたいなマンガが載ってたよ

オレも立ち読みした
透けブラにときめいて損したところから始まるやつでしょ？

ほ

ぜ

ん

ジゴロ続編希望

ほ

うむ

ほ

ぜ

ぜ

>>1-623
とゆう妄想をするミキティ

ほ

ぜ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ん

ほ

ぜ

ん

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ｈ

ほ

「俺告白されちゃった」

「あっそう・・・ってマジ？」
「はぁ！？アンタと付き合うってどこの物好きなんだよ」
「う、うそだよね」

「イヤまじ」

「で、誰なんだよ美貴が見定めてやるよ」
「なぁカワイイ？おっぱい大きい？」
「ちょっとよっちゃん・・ワタシの方がおっぱいも大きいし可愛いよね？」

「・・・でも断った」

「断った？ちょっとアンタ・・・あきれた」
「あ〜あ一生で最初で最後の告白なのに・・・」
「相手が誰だか知らないけどまぁ見る目あんじゃない」

「・・・だってお前達がいるし」

「何それ？面白くないんですけど？」
「童貞お断り」
「じゃこの中で一番彼女にしたいの誰？わたし？」

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

ほ

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ｈ

ｈ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

ｈ

（０＾〜＾）人（ ＾▽＾ ）人（�Vv�V从

保全

（ ＾▽＾ ）人（０＾〜＾）人（�Vv�V从

ほ

ぜ

ん

保全

水中ファック

朝

ほ

ぜ

ん