1 :
名無し募集中。。。:
>>2 おまえ寒いよ
それ面白いと思ってやってるの?
3 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 00:58:23.03 0
>>1乙!油断してた
6 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:03:09.83 0
乙
1乙
8 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:08:39.74 0
「え!!なんで美貴ここにいるの???」
そこは自分の知らない部屋だった
「お目覚めですかお嬢様」
「!!」
「お前寝言凄かったぞw」
服を着てない事に気付く美貴 慌ててシーツで体を隠す
「ちょ、ちょっとアンタ何したのよ!!」
「あんた・・って、お前からだろ」
「そんなわけないじゃん!何でアンタなんかを!」
「お前ほんとに覚えてないの?」
黙って頷く美貴
「笑笑行ったのは覚えてる?」
「うん」
「美貴って意外に酒強いんだな」
「え?」
「あ、別に意外じゃなかったか」
「何だよそれ」
9 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:09:05.11 0
「途中でとめたんだけど言う事聞かなくてどんどんおかわりするしさぁ・・」
「・・・」
「『熱くなってきた・・』って脱ぎ出すしさー」
「え!?ホント??」
「いや、もちろん止めたよ。でもこりゃヤバイと思って店出たんだけどさ」
「・・・」
「しつこく『もっと飲む!!』って言うからさ、家で飲むことになったんじゃん」
「そう・・・だっけ・・・」
「しかも家にある酒全部飲みやがって、ちゃんぽんもいいところだよ!」
・
・
・
「で、なんで・・・こうなったの?」
「何で・・・って、えーっと」
「ねぇなんで?」
「そうそうお前が手みせてって言って来たんだよ」
「手?」
「ゴツゴツしてるのが好き…とか血管が浮いてるのがどうのこう言って触ってきたんじゃん」
「そうだっけ…」
「で、肩とか胸とか足まで触ってくるし」
「・・・」
「ちょっと力入れてみてとか・・・何フェチなんだよww」
「・・・」
10 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:09:20.36 0
「あ、その前にお前から服 脱ぎだしたんだよ。『家ならいいでしょ』って」
「え!」
「で、そんなカッコで俺の体触られたら、理性も飛ぶわなぁ」
「・・・」
「あ、ゴム最初からつけたから安心しな」
「・・・」
「後悔してる?」
「うーん、微妙・・」
「なんだよそれw」
「美貴酔って記憶無くしたの初めてだから、酔うとこうなっちゃうんだ・・とか・・・」
「とか?」
「なんか自分にショックで・・・」
「ねぇ美貴 何か変な事した?」
「うーんと、体触られまくってる時にアソコまで触ってくるとは思わなかったなぁ・・・『大きくなってるよ♪』って」
「うそ!! 美貴変態じゃんorz。。。」
「なれた手付きだったなぁ」
「・・・」
「それから美貴にパンツ脱がされて・・・その・・口で・・してくれてさ」
「!・・・」
「何真っ赤になってるんだよ。ホントに覚えてないの?」
「うん」
11 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:09:45.46 0
以上、前スレ最後の作者さんの作品です
12 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:17:22.25 0
イイ!
13 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:17:50.78 0
えすぁ わ わ
わっす
ワッフル ワッフル!
14 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:45:18.22 0
お
15 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:53:22.61 0
「なぁ藤本ホントにここなのか?」
「う〜ん・・たぶん」
ミステリーサークルの研究でエジプトまで来て今日で一週間目。
藤本が以前から注目していた古代遺跡発掘に俺も協力する事に
なったんだけど・・・。
「しっかし暑いなぁ・・・」
「ちょっとちゃんと探してる?」
エジプトの強烈な日差しが体力とやる気をどんどん奪っていく。
俺はもう諦めようと口にしようとしたその時藤本が「ああっ!!」
と叫んだ。
「見つけた!!」
「藤本マジでか!?」
俺は一目散に藤本の元に駆け寄る。
古びた建物の中に隠された遺跡は何か扉の様な入り口が
16 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:54:44.95 0
「なぁ藤本これ・・・入り口かな?」
「うん・・・たぶん」
「でもどうやって入るんだろ?鍵穴もないしノブらしき物も・・・」
「美貴知ってる・・・扉の開け方」
石で出来た遺跡の扉は見るからに重そう、とても人の力じゃ無理だ
でも藤本はいま扉の開け方を知ってると・・・でもどうやって?
「扉を開ける方法?それは・・・」
「美貴達は選ばれし者なのかも」
「えっ?」
藤本の言葉を理解するには余りにも足りない。
「選ばれし者って、俺と美貴が?」
「うん」
「もっとよく説明してくれないか藤本」
「美貴ね古代文字読めるんだ・・・でこの扉に書かれてる文字に」
「書かれてる文字に?」
藤本は遺跡に掘られた古代文字らしき物を指でなぞりながら読み上げた。
17 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:55:13.45 0
「黄金眠れし棺 異国の民 狼の王 美神の貴族 永久に閉ざされし
扉 開かれし誓・・・」
「・・・誓」
額から流れる汗、しばらく間をおいて美貴は古代文字の最後を読み上げた。
「・・・藤本美貴でオナニーすると古代遺跡の扉が開くって本当ですか?」
「・・・ん?」
俺は一瞬藤本が何を言ったか理解できなかった。
「ん?んん?今なんて・・・」
「藤本美貴でオナニーすると古代遺跡の扉が開くって本当ですか?って
だって・・・」
「ハハハ、藤本そんな冗談笑えないから、もったいぶらないで教えてくれよ」
「いやマジ!美貴そんな冗談言わないから」
俺は藤本の真剣な表情に言葉を失う。
「で早くヤリなよ美貴で、そしたら遺跡の扉開くから」
「えっ?・・え?」
「グズグズするなよホラ、今美貴の汗でブラ透けてるだろ
それで想像してヤレよ」
―本当ですか?って質問だし!大体そんな事書いてある訳ないじゃん!
俺は心の中でそう叫んだ。だけど
ツタンカーメン像の様に冷たい目をした藤本に俺は従う道しか残されていなかった。
18 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:59:38.26 0
うひょー
19 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 02:04:26.90 0
ww
20 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 02:53:11.22 0
ご
21 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 03:56:08.04 0
g
22 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 04:16:46.99 0
補算
ほ
24 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 06:15:55.87 0
落とすな
25 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 06:54:01.73 O
地震保全
26 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 07:47:42.28 0
透けブラだけじゃオカズになんねーよ。
もっと・・・その・・・生乳とか・・・下とか・・・
27 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 08:10:06.09 0
ねーよ
28 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 09:55:29.26 O
ほ
29 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 11:03:33.17 O
ぜ
30 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 12:29:03.03 O
ん
31 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 13:43:16.49 O
ほ
32 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 14:33:50.26 0
ze
33 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 14:37:32.20 0
pp
34 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 15:47:59.95 O
美貴様
35 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 17:14:24.51 0
川VvV)<呼んだか?
36 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 18:44:25.96 0
川´VωV`)
美貴さま
38 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 20:08:40.47 0
川VvV)< セ・ン・パ・イ
はい
40 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 21:26:41.88 0
川VvV)<あ・の・ね・・美貴センパイになら・・・
41 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 21:37:01.21 0
川VvV)<ならざき!
42 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 21:52:22.86 0
そうか楢崎のことが好きなのか
43 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 22:07:04.49 0
川VvV)<センパイとなら間違い起こしてもいいかな〜なんてね
44 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 22:18:02.22 0 BE:313171788-
楽しみ
45 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 23:08:30.85 0
川VvV)<美貴ねえ、センパイになら食べられてもいいよ。
46 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 23:24:23.15 0
>>45 それを耳元で囁かれるのを想像したら軽く逝きそうだった
47 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 23:27:38.50 0
どう想像しても背中に胸の感触を感じ得ないのだが
48 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 00:13:58.27 0
│ ん?なにか言ったか?
`ー─────y─────
ノノハヽ
__从从V)-~~
\\ ⌒つ⌒/
\\ `⌒)
|_| ̄|_|し'
49 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 01:10:20.43 O
美貴様おやすみなさい
50 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 02:19:15.88 0
│ はいおやすみ
`ー─────y─────
ノノハヽ
__从从V)-~~
\\ ⌒つ⌒/
\\ `⌒)
|_| ̄|_|し'
51 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 02:35:26.17 O
美貴ニーしてもよかですか
52 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 02:53:39.10 0
川*V-V)<ばか
53 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 04:23:19.92 0
川*V-V)<なんで保全してくれないのよ
54 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 06:41:37.54 0
ho
55 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 07:35:11.05 0
56 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 08:21:26.48 0
57 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 09:22:42.17 O
ほ
ぜ
ん
MIKI
「なぁ、藤本」
「はい?」
「一応、俺に敬語使ってるけどさ、内心 俺の事馬鹿にしてるだろ?」
「何でですか?」
「そういう目線してる気がする・・」
「あ、バレちゃいました?」
「バレちゃ・・・ってオイ!」
「何か先輩ってカワイイですよね」
「?・・・」
「こう、ヌケてると言うか、ボケてると言うか・・」
「・・・」
「母性本能をくすぐられる?って言うのかなぁ、美貴が守ってあげなきゃ♪って感じなんです」
「はぁ・・」
「あ、そうそう、『出来の悪い子ほどかわいい』って言うじゃないですか? それですよソレ♪」
「それじゃ俺がダメダメみたいじゃねーか!」
「あ、分かっちゃいました♪」
「コラ!」
「へへっ・・」
「あ、そうそう来週亜弥ちゃんの誕生日じゃないですかー」
「しらねーよ」
「サプライズしたいんですけど、先輩も協力してくれますか?」
「何すんだよ?」
「プレゼント買って来て欲しいんですよ」
「はぁ??一番の親友だろ?自分で買いに行けよ!」
「美貴バイト忙しくて買いに行く暇無くなっちゃて・・」
「・・・先輩をパシリに使うな!」
「え〜買って来てくださいよぉ〜」
「そ、そんな上目使い&ロリ声で言ってもダメ!」
「お・ね・が・い♪」
「・・・♪」
「やった♪」
「で、何買うんだよ」
「下着あげるって約束しちゃったんですけど・・・」
「そんなの男1人でどうやって買えって言うんだよ」
「大人のおもちゃ屋さんにあるって聞いたんですけど」
「はぁ?それ普通の下着じゃないだろ。しかもそんな所行かねーし」
「え?先輩そーいうの凄い詳しいって聞いたんですけど・・」
「誰にだよw!」
「それより何がサプライズなんだ?」
「え?下着あげるって言ってセクシーランジェリーだったら驚きません?」
「・・・」
続きを!
ほ
65 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 15:39:28.48 0
つ、続きを・・・
66 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 16:25:33.86 O
つづ…
退社保全
68 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 18:23:17.86 0
お帰り保
69 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 19:19:52.54 0
俺だったら
「俺一人じゃどんなのがいいかわかんねーから一緒に付き合え。」といって
大人のおもちゃ屋へつき合わせて
「ついでだからおまえにもプレゼントしてやるよ。どれでも好きなの選べ。」
と言うだろうな、たぶん。
「どーいうのがいいんだよ、ってどんなのがあるんだ?」
「美貴も知らない・・先輩にお任せしますよ」
「任せるって言われてもなぁ・・・」
「引くぐらいヤラシイのがいいの?」
「うーん・・それはちょっと」
「というか普段どんなの履いてるかによって基準変わるじゃん」
「あ、そっかー・・・ってヤダー先輩!!美貴の そんなに見たいんですかー」
「んなわけ・・っておまえのじゃないだろ」
「そーでした」
「普通よりちょっと透けてるとか、ちっちゃいとか、そんな感じで」
「普通がよくワカランからなぁ」
「あ、そっか、先輩って童(r・・・」
「何だよ!」
「いや・・別に・・・」
「じゃぁ明日適当に買ってくるよ」
「おねがいしまぁ〜す♪」
翌日 秋葉原
人のもの買いに行くのも虚しいけれども
店を知ってる事の方が虚しい・・・
秋葉原デパートで飯を済ませ行こうとすると電話が鳴る
「ハイ」
「あ、もしもし先輩?今どこですか」
「丁度買いに行く所だよ」
「えー!丁度よかった、美貴も行く!」
「行くってバイトじゃねーのかよ」
「今日暇そうだったから途中で帰らせて貰った」
「なんだよそれ」
「で、何処ですか?」
「秋葉原だよ」
「えーーー!先輩ヲタクだったんですかー?」
「・・・ま、まぁ、全否定はしないけどw」
「部屋にふぃいギュア(言えてない)?とか飾ってるんですか??」
「違うよパーツ買いに来るだけだよパソコンの」
「へぇ〜ヲタクなんだー」
「だから・・・。で、ほんとに来るのかよ」
「行く行く!」
「じゃ、ついたら電話しな、電気街口だぞ」
「はーい」
「せんぱーい、つきました〜」
「お、分かったすぐ行く」
二人同時に
「お待たせ」「お待たせしました」
「どっちだよww」
「わぁスゴーイ初めて来た」
「わ、ほんとにメイドさんがティッシュ配ってるんだ」
「まぁ増えたのは確かだなぁ」
「先輩メイドカフェとか行った事あるんですか」
「あるわけ無いだろ!」
「えー美貴行ってみたぁ〜い」
「マジで?」
「ちょっと着てみたいかも」
「着れ・・・ないと思うけど」
すると僕の腕をつかみ得意の上目使いで
「ねぇ〜いこうよぉ〜」
どうもこの仕草には負けてしまう・・・
「買いに来たんだろ?あれ?」
「後でいいじゃん。ね♪」
「・・・分かったよ」
テンポ悪くてすまん・・・orz
74 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 19:31:43.30 0
イイヨイイヨー
75 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 20:16:29.30 0
ってゆうか普通こういう会話してれば
女が自分のことスキだという気持ちわかるはずだが
76 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 21:04:59.84 O
MIKI
77 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 21:06:07.23 0
童貞ならわかりません
78 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 21:08:07.25 0
川VvV)<美貴もセクシーランジェリーつけてみよっかな〜♪あ、ひょっとして見・た・い?
79 :
名無し募集中。。。:
イイねー
行って何を着るんだろ?