1 :
名無し募集中。。。:
187 :名無し募集中。。。:2006/06/18(日) 16:33:23.15 0
また魔の時間帯で落ちたか・・・
職人さん募集中
ごっちん先生が登場する学園モノの小説であなたのチカラを発揮してください
これまでの主な登場人物
・ごっちん先生
担当科目 国語や保健体育など何でもこなす やさしい個人指導でグレた生徒を立ち直すことが特技
・ヤスス先生
担当科目 社会 ごっちん先生のジャマばかりか生徒にまで辛くあたる鬼教師
・仲澤校長
校長先生 ごっちん先生の美貌に嫉妬する年増教師
・村他先生
担当科目 化学 ごっちん先生と生徒の関係を覗き見するのが趣味の隠れヘン●イ教師
最近いろんなスレ落ちすぎ・・・
1時間保全なしで落ちるのはほぼ確実のようだな
147 名無し募集中。。。 sage 2006/06/17(土) 20:42:13.24 0
>>102-103 今までにない抵抗をした高橋に対する先生の反応は意外なものだった。
「よ〜し、愛ちゃん、それじゃあアタシが気持ちをほぐしてあげる♪」
そう言うと先生はなんとこの前使ったマットを持ち出してきた。
「キミも手伝ってよ、ここにマット広げてね。アタシはローションの準備するから。」
「OK!」
うーん、高橋はなんかボーッとしてる感じだなあ・・・。
瞬く間にこの前のソープセットが作られた。しかし、何の意味があってマットプレイを?
「さあ、愛ちゃん、ここに横たわってくれる?」
「はい・・・」
先生はゆっくりと、高橋の体にローションを垂らしていく。そして、まず肩に手をかけた。
「じゃ、愛ちゃん、ゆ〜っくり体の力を抜いて・・・」
ゆっくりと、先生の指が体のコリをほぐすかのようにマッサージを始めた。
「あ・・・」と思わず、高橋の口から嗚咽が漏れた。
そして、その指が、背中、腰にも伸びていく。そして・・・
「は〜い、それではヒップアップ運動しますね〜」
高橋の見事なヒップラインを念入りにマッサージする。太もものラインから尻たぶに向けて、手のひらを使って押す。
「はあ・・・」
「気持ちいいでしょ?愛ちゃん・・・Hしたら、も〜っと気持ちよくなれるんだよ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「愛ちゃんの過去に何があったかは知らないけれど、Hの快楽さえ知れば、辛いことなんて吹き飛んじゃうんだから・・・」
「はい・・・」
「これが、Hから生み出される、魔法なんだよ。」
148 名無し募集中。。。 sage 2006/06/17(土) 20:42:40.77 0
「魔法・・・ですか?」
先生は高橋を抱き起こしながら、胸をゆっくり揉み始めた。
「そう、魔法だよ。愛ちゃんも、魔法を知りたくない?」
「知って・・・みたい・・・」
「愛ちゃんはこんな素晴らしい体と心を持ってるんだもの。きっとHの良さを知ったら、もっと気持ち良くなれるよ」
そう言いながら、今度は先生は思いっきり高橋を抱きしめた。
「こうやって愛ちゃんの胸の鼓動を聞けることも、アタシにとってはもうHの一部だからね・・・」
「先生・・・あったかい・・・」
「あったかい?そうか・・・せんせぇの胸・・・揉んでもいいんだよ・・・」
高橋はゆっくり、先生の胸に触れた。弾力の具合がこちらにも見てとれる。
「柔らかい・・・張りのあるおっぱい、いい・・・」
「んぁ、揉み方上手いよ、愛ちゃん・・・」
先生は今度は唇にキスをした。心地よさに半開きになってる高橋の口の中に舌を入れていく・・・
「どう?先生とのキスの味は・・・」
「すごく・・・幸せ・・・」
完全に高橋をトランス状態へ洗脳するかのように、心地よい状態へ引きずりこんだ。
まるで催眠術でも使ってるかのようだ。
「それじゃあ、愛ちゃん、Hのためには彼にご奉仕をしてあげなきゃね」
先生は俺を手招きした。
「○○君、もう、わたしは・・・」
そういうと高橋は、一目散に俺のブツを両手で包み込んだ・・・
「わたしを・・・気持ち良くしてください・・・」
149 名無し募集中。。。 sage 2006/06/17(土) 20:59:53.22 0
高橋の初フェラチオが始まった。
先生の言葉の力はすごいものがある。あれほど拒否反応を起こしてた高橋を、
自分のペースへ引きずり込んだんだから。
そのフェラチオの力はスゴイものがあった。
「おあああああああ、お、おああああ!!!」
ただ舐めるだけではない。左手で軽くこすりながら舌の先で舐めるので、
思わず出してしまいそうになってしまった。
「そんなに・・・気持ちいいの?」
「上手いじゃん・・・せんせーには負けるけどさ、すごいよ」
「アタシの教えが忠実に生きてるね・・・そう、奉仕精神がHの基本!」
四つん這いになってフェラチオを続ける高橋に、先生が愛情を表現する。
「せ、せんせい、そこは・・・ああああああああああああああ!!!!!」
どうやら、クリトリスを後ろからいじり始めた模様だ。
「愛ちゃん、もっともっと、乱れていいんだよ・・・」
それでも、高橋は右手を離さない。SEXに対する強い執念を感じる・・・
「いえ・・・わたしは・・・やり遂げたいんです・・・」
「そう、その意気だよ、愛ちゃん・・・」
尚もフェラを続ける。さすがの俺も限界へ達しそうだ・・・
「うう・・・出そうだ・・・」
「よ〜し、ちょっと待った!!!!!」
先生の大声が響き渡った。ん?何だ何だ???
↑とりあえず昨日の
161 :名無し募集中。。。 [sage] :2006/06/18(日) 00:06:51.01 0
ベッドの上で恥ずかしそうに足をM字に開いてくれた後藤先生。
今俺の目の前には…初めて生で見る女性のアソコがある。
「これが…先生の……」
「ん…あんまじっくり見るモンじゃないよぉ」
「先生、マ○コ触ってもいい…?」
「ダメって言ってもどーせ触るんでしょ…」
「うん…」
溢れ出た汁で濡れて光っているその部分に、俺は必死に興奮を抑えながらそっと触れてみた。
ヌルッと指先が滑り少し指を離してみるとイヤらしく糸を引く。
「んぁっ…」
「うわ〜女の人って濡れるとこんなヌルヌルになるの…?」
「う、うん…あン…」
「ん…先生大丈夫?痛かったりしない…?」
「…もっと触っても平気だってば…ン…」
直接触るのなんて初めてで、力の加減がよく分からない。
中指の指先を割れ目に沿ってゆっくりと動かしていたが、とりあえず気になるクリトリスへも触れてみる。
「んっ!ひぁ…んんッ…」
「ココ、気持ち良いんすか…?なんか乳首みたく勃ってるみたい…」
「やぁっ!!そん…な…擦…ちゃ…ん!」
「うわ…さっきより濡れてきてる…」
どうやらクリへの刺激は相当なものらしく、先生はビクビクと何度も体を震わせながら喘いだ。
「指、入れてみるね…先生」
「はぁはぁ……んぅ…」
162 :名無し募集中。。。 [sage] :2006/06/18(日) 00:08:58.97 0
ヌプ…
中指が見る見るうちに奥へと入っていく。
驚くほどすんなりと入ったのはおそらく先生のエッチな汁のおかげだろう。
中はとても熱く、周囲からの締め付けがすごい。
ココに…こんな中にペニスを挿入したら…
そう考えるとズキズキと痛くなるほど股間が熱くなってしまう。
「先生の中…すごく熱い…」
「はぁッ…んっ!アッ…んふ…」
指を出し入れするごとにクチュクチュと音が聞こえてくる。
AVの男優がやるように、俺は見様見真似で先生の中と外両方を刺激していく。
空いた左手も使い、右手の中指を出し入れさせながら左手でクリをゆっくりとソフトに擦ってみた。
「あっ!や…だめだめっ!ちょ……止め…ん!!」
「先生…」
「で、出ちゃうよぉッ!!ん゙ん゙…!」
「えっ…?」
プシッ…ピュッ…ピュル…
「えっ!?わっ!あっ…」
「……んっ…はぁッはぁッ…んふぅ…」
「もしかしてこれって…潮吹いたの…?」
「んっ…い、いっぱいするからぁ…もうやだぁ」
「さっき中がキュッて締まった…。ほら、まだグチュグチュいってる…」
「だっ!も…いいってばッ…んんっ!」
先生がイッてくれたことに少し喜びを感じながら、俺は一旦手を止めて離した。
163 :名無し募集中。。。 [sage] :2006/06/18(日) 00:10:09.11 0
「せ、先生……」
いつの間にか履いていたものを下ろし下半身丸出しにしていた俺は、
この上なく勃起したペニスを晒しながら先生に向かって訴えかけた。
興奮のしすぎで思考がうまく回転していないような気がする…。
「それは…キミにはまだ早いよ…」
「んなこと言われても…ここまで来たら俺もう無理…」
「…それはちゃんと彼女できてからにしなよぉ」
「先生がいい…。先生じゃないとやだよ…」
「…こんなイヤらしくてえっちな先生なんだよ?」
「うん…余計に惚れた…」
「やっぱり…ダメ。今日はもうやめ…」
「先生っ…!」
「え…?」
「…先生は、俺のこと…嫌いですか?」
「先生は…コレ、入れてほくないんですか…?」
「…………」
「俺は…先生の中に入れたい…。セックスしたいよ…口とか手だけじゃ我慢できない…」
「………バカ」
「…先生も…我慢、できない…かも」
しばらく無言だった先生が聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟くと、
切なそうな潤んだ目で俺を見つめてから首に手を回し、初めてキスをしてくれた。
順番が違う気がしたけど、俺はとても幸せで…無我夢中で先生と舌を絡めながらキスをした。
乙
念のためぽ
落ちたのか
18 :
名無し募集中。。。:2006/06/18(日) 20:03:57.87 O
sage杉注意
>>7-9 先生は一度お風呂場から出て、何やら探しに行った。何だろう・・・
しばらくして、先生が何やら怪しいものを手にして戻ってきた。あれは・・・
「せんせー、それって・・・もしかして・・・」
「これ?ぺニパンだよ。そして、これを使って・・・」
「それ、手錠じゃん・・・しかも、2つ?」
「まあ見てなって。はい、二人とも、四つんばいになってね。」
先生は俺らにお尻を突き出させて、俺の右手と高橋の左手、俺の右足と高橋の左手にそれぞれ手錠をかけた。
何をするつもりなんだ・・・
「はーい、2人とも、お尻の穴まで丸見えですよ〜」
「おいおい、なんか、嫌だなあ・・・」
「は、恥ずかしくて・・・体の力が抜けそう・・・」
「それじゃ、まずキミから。この前のお返しをしなきゃね」
「な、何?」
先生は指をローションに浸した。そしてその指で、俺のアナルを刺激し出した。
「うっ!いてぇ・・・ああ・・・」
「キミは散々、アタシのここをいじってくれたからね〜、お返し♪」
「ああ・・・なんか変だ・・・」
「うん、痔もないし、綺麗な穴だね〜。じゃ、舐め舐めしてあげますね」
先生は得意の舌技で、わざとらしくピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
「うおおおお、たまらね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「気持ちいい?ここもますますおっきくなってきたね〜。これなら愛ちゃんも大喜びだね。」
そう言って嬉しそうに俺のブツを触った。
「よ〜し、それじゃ、再び愛ちゃん、フェラお願いね。キミは立ち上がって、
愛ちゃんがフェラをしやすいようにしてあげて」
そういうと先生は手錠を外し、俺と高橋に手の自由を与えた。
ちゅぱ、ちゅぱ・・・
ほとんど合間を入れずに、四つんばいの姿勢で高橋はフェラを始めた。
それと同時に、今度は先生は高橋のアナルを指で責めてる模様だ。
「ああっ!先生、そんな汚いところ・・・触らないでください!」
「平気だよ、愛ちゃんのとこなら全部綺麗なんだから・・・じゃあ、舐めるのは止めておいてあげる。その代わり・・・」
よく見ると、先生はすでにぺニパンを装着していた。ぺニパンのブツの大きさは10cmほどだ。
「とりあえず、愛ちゃん、まずは先生が愛ちゃんのアソコの具合を確かめてあげるね・・・」
フェラを続ける高橋に、ついに先生が後背位から挿入を試みた。
「うううっ!せんせい・・・ゆっくりお願いします・・・」
「ごめん、ちょっと突っ込みすぎたかな?じゃあ、ゆっくり・・・」
再度挿入を試みる。後ろから高橋の体を包み込むように先生の体が重なる。
「はあ、はあ・・・今度は・・・大丈夫です・・・」
「よく頑張ったね・・・じゃ、今度は腰を動かしてみるから」
先生は腰の運動を始めた。まさに男のような、小刻みな振動である。
「うっ!うっ!ううっ!・・・あああああ・・・」
「気持ち良くなってきたでしょう・・・」
「は・・ひぃ・・・」
高橋は答えるのがやっとだ。今までにない、大人びた官能の表情だ。
「彼のは、こんなもんじゃないよ・・・ワクワクしてきた?」
高橋は首を上下に振る。もう我慢し切れないといった感じだ。
「よお〜し、キミ、準備はいい?」
支援ぽ
ついに、俺と高橋が向かい合った。先生は少し離れたところで見ている。
「まずは、二人で抱き合ってもらおうか」 まるでAVか何かの監督のように、指示を出した。
俺と高橋の体が、正面から向かい合う。俺は両手で、高橋の体を包み込んだ。
「あついね・・・○○君の体って・・・」
「ああ・・・そっちも、すごく火照ってるね」
なんだか、複雑な気分だな・・・
「よ〜し、それじゃ、ゆっくりキミは愛ちゃんの体を倒してあげてね。その後は任せるよ」
そう言って、引き続き俺らの動きを見つめる先生。
俺は高橋の体をゆっくり倒して、胸を愛撫し出した。
「あ・・・・・・」
ゆっくりと、胸の感触を味わっていく。乳首の先を軽くつまんでみる。
「あああああ!うっ・・・」
やっぱりおっぱいの愛撫にはみんな弱いんだな。そろそろ下が濡れてくる頃だな・・・
濡れ具合を指で確かめてみる。
「あらら・・・ここ、すげー濡れてるよ・・・」
「・・・それが・・・わたしの・・・」 「ん?」
「それが・・・わたしの・・・気持ちだよ・・・」
なぜか、嬉しかった。これで、今までモヤモヤしてた気持ちが吹っ切れた。
「よし、じゃあゴムつけるから、少し待っててね・・・」
ゆっくりとゴムを装着する。まともなHは初めての相手だから、慎重に・・・
「じゃあ、入れるね。」
「うん・・・わたし、頑張るから・・・」
俺たちは、ついにクラスメートの関係から、一線を越えてしまった。
ゆっくりと、ゆっくりと、挿入していく。
「うううう・・・はあ、はあ・・・」
高橋の息が上がっていく。
「もう少しで・・・全部入るから」
「う〜ん、いいねえ、こういう構図。生徒同士のHが見られるだなんて、格別だよ、うん。」
全くこの人は・・・
そして、完全に挿入が終わった。まずはゆっくり、そして激しく腰を動かしていく。
「うっ、ううううっ、ああああああっ、はあ、あああああ!!!!」
高橋は体をじたばたさせながらも、必死に挿入をこらえている。
「せんせー、ちょっと、いい?」
「ん?なあに?」
「せんせー、高橋の体を刺激してあげて。もっともっと心地よくさせて」
「おっけー。おっぱい揉み揉みすればいいかな?」
先生が高橋の後ろに回りこんだ。後ろから前から、サンドイッチの体型だ。
「じゃ、愛ちゃんのおっぱい揉みま〜す♪」
俺からの腰の刺激、先生からの胸の刺激で、高橋は声にならない声をあげている。
「うう、ああああ、あああああああああ!!!!!いいい、ああああああ!!!」
今までにない大声で、思わず驚くほどだ。
「はあ、はあ、はあ・・・はぁ・・・あああああああ!!!!!」
「そろそろ・・・俺も、今度こそ・・・限界だ」
「よし、じゃあ口も塞いじゃおう。キミ、わかってるよね?」
「え・・・いいの?」
「アタシがイイって言ってるでしょ!」
初めて、俺と高橋の唇が重なった。その瞬間、高橋の叫びは止まった。
そして、息の高鳴りと鼓動の高まりが深まった瞬間・・・
「お、お、もう、で、出る・・・」
「あ・・・あああああ・・・あああああ!!!!!」
俺のブツから、今まで溜まってたものが、すべて放出されていった・・・
とりあえず試合前なのでここまで。試合後、〆ますので
26 :
名無し:2006/06/18(日) 21:55:25.35 0
ああ、名前変えるの忘れてたorz
乙です!
うわぁ、エロエロだ(;´Д`)ハァハァ
乙!
キタ━━(゚∀゚)━━ッ!
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
保全どうもでした。では続きを・・・
初めてのクラスメートとのHは、無事に終わった。
中に出しちゃったけど、まあゴムもしっかりはめたし、問題ないとは思うけど・・・
「愛ちゃん、どうだった?今までにないHの味は、わかった?」
一瞬の間があって、高橋の口がゆっくりと開いた。
「・・・はい!すごく・・・よかったぁ!!!!!」
終わった瞬間はやや呆然とした表情だった高橋が、みるみる笑みへ変わっていった。
「なんて言うんだろう。こう・・・体が、なんかすごく生き生きしてく感じがした!」
「そんな喜んでくれるとは・・・俺も驚いた。」
「アタシも・・・自分で言うのもなんだけど、驚いたよ」
「先生、○○君、何から何まで、ありがとう。また・・・お願いするかも・・・」
「ああ、俺は構わないけど、せんせーは?」
「アタシもOK!愛ちゃんの体をまた味わいた・・・じゃないけど、これからも何かあればまた集まろうね!」
ん、なんだろう、今の言葉・・・もしや・・・先生って・・・いや、いいや、考えすぎると疲れる・・・
しかし、今日はこれで終わりではなかった。
それは、先生の手作りパスタを食べ終えた後のことだった・・・
食べ終わって高橋と片付けをしてた時のこと。
「ん?先生だけ、ジュース種類違ってたっけ?」
「え?確かに、何か炭酸のを飲んでた気がするけど・・・」
「もしかして、この空き缶の・・・これって、藤本さんが家に置き忘れたカクテルじゃ・・・」
た、大変だ・・・そういえば先生はどこ行ったんだ・・・
35 :
名無し:2006/06/19(月) 00:13:40.34 0
とりあえずここまでが第一ラウンドって感じですかね。
次からは第二ラウンドへ入っていきます・・・
ごっちん先生は、実は酒乱だった!
痴漢・・・ですがすいませんサッカーで時間なくなり寝ないとやばいっす;
じっくり読んで帰ってきてぜったいコメントしたいしだいであります
じゃノシ(日本FW柳沢outごっちんinで!)
>>11-13の続き
「何だか…キスだけで気持ち良い感じがする」
「そぉ?あ、ファーストキス奪っちゃってゴメンね…」
「んなことどうでもいいって…。それよりさ、、、」
「ん…?早く入れたい?」
俺が頷くと先生は頭を撫でてくれた。
ベッドの脇に腰を下ろしたままの先生と、その目の前に立っている俺。
先生が自分の右手で少しアソコをいじり、人差し指と中指で割れ目を押しひろげてみせた。
「うわぁ…先生エロすぎ…」
「ココにおちんちん入れたいんでしょ…?おいで…」
誘われるままに俺は勃起したペニスを持ち、先生のアソコへ近づけていく。
「あ、先生…ゴム……俺、持ってないけどどうしよ?ヤバいでしょ…」
「…付けなくていいから早くぅ…」
「えっ…?」
「あ、あんまり待たせるんじゃないのっ…」
「は、はい…」
亀頭を割れ目の真ん中にゆっくり押し当てると、それだけですごい快感が得られる。
しかし、そのまま中へと挿入しようとしてみるがなかなかうまくいかない。
「あれっ……んっ…」
「ほらココだってば…」
先生が自ら誘導をしてくれて亀頭が少し奥へと埋まったのが分かる。
自分が情けなくなるのと同時に、先生の優しいリードがとても嬉しくなった。
「ん、そのまま腰…前に…」
「うん…」
先生をベッドに座らせたまま俺はそのまま立った状態での挿入。
先生の腰と俺の腰がちょうどいい高さで、俺は挿入に専念できた。
ツププ…
「んぁ…あっ、あぁ…んぅ…!」
「くっ……!うわッ…う…」
「はぁっ!ん〜…カタいのきたぁ…んふ…」
「せ…先生っ…あぁっ…」
ズチュ!
「あ…あぁ……入った…」
「うん…おめでと、童貞卒業だね…ふふ♪」
「…先生ン中ってこんなアツいんだ…。ハァハァ…」
「キミのおちんちんも…すごくカタくてアツいよぉ…」
「ほら、ゆっくりでいいから動いてみて…」
「う、うんっ……ん…」
先生の膣に包まれている温かさと気持ち良さを感じながら、まずはゆっくりと腰を引いていく。
容赦なく絡みつき締めつけてくる先生の膣内。
「あー…先生これ…ダメ…無理だって…」
「…んんッ…ゆ、ゆっくりでいいから…んぁッ」
気を抜いたらすぐに射精してしまいそうなこの快感。
俺は必死で我慢をしながら、徐々にゆっくりと腰を前後させてみる。
「はぁ…あッ!ハァハァ……あぁ〜…うぅ…」
「ふぁっ…あぁン…んっんっ…そう、ゆ…くりっ…」
「──!やべっ…ッ!!」
「ンえっ!?あっ…んーっ…」
ビュルッ!ビュッ…ビュププ…!
先ほどまで童貞だった俺には、ゴムもつけずに生での挿入は耐え難いものだったようで…
情けないことに、俺はあっけなく先生の膣内で……射精してしまった。
「んぁ…やだ…中でいっぱい出てるよぉ…」
「はぁッ…はぁッ…。ごごごゴメンなさいっ!どうしよ…」
「そのまま抜かないで…。今日は大丈夫だから…」
「で、でも…」
「…中に出されるのって気持ちぃんだから…。あったかいのがビュッて中に出てくるの…」
照れながら先生がそんなことを言ったので、先ほど射精したばかりの俺のモノは
すぐさまカタさを取り戻し、再び先生の中で大きくなってしまった。
「ねェ…先生のお○んこぉ…好きなだけ使っていいからさぁ…」
「せ…先生っ…!?」
「いっぱい腰動かして…いっぱいせーし出しちゃってよぉ…」
「〜〜〜〜〜!!」
……
「せ、先生イク…出るっ!」
「ん〜!!ひぅ…!はぁっ……あ…」
「んぅぅ!そんな激しくしたら…んんッ…せーえき泡立っちゃうってばぁ…!」
「はぁはぁ…すげーヤラしい音してる…」
「センセ…気持ちいいすか…?はぁ…はぁ…」
「んぅ…うんッ…いっ、いいよッ…!あっ、やっ…い、イっちゃう!!」
「…くッ…俺も……うぅッ!!」
「ん゙!アッ……」
初めて先生の中に挿入してから、お互い何回イったのだろう…
気がつけば外は薄暗くなっており、赤い夕日が空に見えていた。
>>37-40 ここまでです。先生は処女じゃないもん。
スレ立て乙です。作者以外は適当にsageでもageでもいいのかも?
>>35 乙でーす。ペニパンとかすごいなぁ…
酒乱のうえ淫乱だっていうw
お2人とも乙です。
今日はすっきりするかw
43 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 00:42:13.67 O
ご苦労様です
ごっちん先生にぺニパンで掘られたいです
乙。
中出しキタ━━(゚∀゚)━━ッ!
ぽ
47 :
名無し:2006/06/19(月) 02:40:01.03 0
>>36 コメント読みたいです。是非お願いしますね!
>>41 先生のいわゆる「童貞狩り」ですねw 良いと思います。
何せバイブが出てくるぐらいですから、ペニパンが出てきてもおかしくないんじゃないかとw
酒乱になった先生がどうなるかが第二ラウンドのカギになりますね
ごっちん
ぽ
ほげ
ぽ
ぽ
ぽ
54 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 12:27:53.34 0
ぽ
ぽ
保全
57 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 15:15:20.83 0
しょま
syo
ぽ
ぽ
62 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 18:04:14.00 0
もうそろそろあげるか
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
クーン
68 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 21:24:37.37 0
やっとコメント言える・・・作者さんに悪い気がしますよ(痴漢・・・したいダンディです男)
ええまず〜ベニパンせんせーには頭が下がります・・・想像しただけで危ういっすw
相変らず愛ちゃんが素直すぎて可愛い!もう少しごま愛でのベニパン行為が見たかったっすけど
なんか今後に期待できそうな最後じゃありません?・・・・この展開が今最高ですよ♪
せんせーの指導に熱が入るのは凄いわかる気がする自称変態でしたw
>>34 先生は、ちょっとでも酒を飲むととんでもなく狂い出すのだ・・・
その方向性は、その時にならないとわからない・・・どこ行ったんだ?
「あ!!!先生、いた!」
高橋が先生の姿を発見した。なんと・・・
バルコニーの目の前には、脱ぎ捨てられた、バスローブ。なんと、裸でバルコニーにいた。
しかも・・・
「こいを〜した〜♪ しごとした〜♪ れきしきざんだ ち・きゅ・う〜♪」
また十八番のあの歌か・・・酔った時はたいていこうなる。
しかしこのままだと近所迷惑極まりない。さて、どうすれば・・・
「・・・というわけで、先生が酒飲むとヤバイんだよね」
「うーん・・・何かいい対処法ないかな?」
「そうだな・・・そうだ!!!高橋、耳貸して」
ヒソヒソ・・・
「いいねそれ!うん、イイ!」
「・・・随分積極的になったなあ、ホント」
高橋よ、おぬしの恩師をこんなことしちゃって、ホントにいいのか?
ま、いっか、先生のエロは底無しだ、何やっても平気・・・なはず!
「あ〜、そこのキミ、そんな格好で何をしてるんだね?」
「女の方ですよね?恥ずかしいですよ・・・」
「ふぇ?」
俺と高橋はわざと警察官のような口ぶりになった。
先生は極度のド近眼な上に酔っ払うと状況が把握できなくなってしまうのだ。
「あたしがよっぱらってるだって?じょうだんじゃないわよおおおお!!!」
「とにかく、署の方に来てもらおうか?」
「これから取り調べ致しますので」
「ふぇ?なんであたしがあああ????」
部屋のテーブルに座っただけだというのに、まだ気づかない。
「君の職業は?」
「せんせえええええええええでええす!!!!!」
「先生がそんな格好してていいと思ってるの?」
「うーん、わかんなああい。プンプン!」
「困ったもんだね、高橋君。ここは軽い拷問を与えないとな」
「全くですね。ここまで淫乱とは・・・」
「今すぐ処刑場へ連れて行こう」
と、お風呂場へ再び先生を連れて行った。まだ気づかない・・・
「こーこーがー、しょけいばってとこ?ふぇ???」
「そうですよ〜、淫乱せんせー」
「こんなHな体しちゃって、いけませんねー。」
高橋が指で乳首をパチンとはじいた。
「ああん!気持ちいい!!!もっとやって〜!」
「○○警部、どうしましょう。」
俺の目の前に、残ったローションがたっぷりあった。よ〜し、これを・・・
俺は迷わず、先生の頭の上からかけた。
「うひょーーーーーーーーー!!!!!」
71 :
名無し:2006/06/19(月) 21:45:55.90 0
しまった、また名前変えるの忘れた・・・
と、とんでもないところで今日はここまで。
前回とは違って生徒たちの逆襲をご覧くださいw
>>68 先生の熱血指導は凄まじいですw
と、いうわけで今度は逆でございます。
「あれ?ごっちん先生との本番はないの?」と思った人もご安心くださいw
72 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 21:51:28.10 0
うひょーーーってwさすがやなw(痴漢・・・したら捕まる?男)
愛ちゃんがエロに積極的になったかはわからないけどせんせーには懐いてる感じ!
イタズラに耐えるせんせーが楽しみすぎます!!
一気に展開変わるのも物語として凄い面白いしエロも味わえて最高ですよ♪
>>71 ・・・思ってたw見透かされてるな〜小さい人間だw
安心してこのストーリーを存分に楽しみたいと思います
人の気持ち操る術士こと作者さんに感涙・・・・仕事忘れてホントいい感じ
乙です
痴漢・・・さん来ると保全だけの感じが明るくなるのでなんか助かりますw
コメントヘタなのでマネは出来ないから作者さん乙だけでゆるして
>>71 俺もせんせーの本番待ちでしたw
これは期待大ですね
ぽ
>>37-40の続き
「…で、どーでしたか〜?初体験してみて♪」
「どうって……そりゃあ気持ちよかったですけど…」
「けど?」
「いや、ほら、色々心配な事もあるじゃないですか…」
「中出ししちゃったとか?」
「ま、まぁ。勢いでしちゃったけどやっぱり…」
「…責任、取ってくれる?」
「えぇっ!?お…俺でよければ……ってんな気安くは言えないけど」
「あははっ。かーわいー♪よしよし」
放課後、もう部活も終わるような時間帯。
先生相手に初体験を済ませた後、一緒に駐車場まで歩いていた。
基本的に生徒は電車で通学しているわけだが、教員は車で通勤している人が多い。
「…なんかヒリヒリしてる」
「ん?ヤリすぎておちんちん痛い?」
「ちょっ!ナチュラルにそんなこと言わないでくださいって…」
「ほーい。あたしだってちょっと気持ち悪い感じなんだけどなぁ」
「えっ?何がですか?」
「…誰かさんがぁ、中にいっぱい出すからさぁ…少し溢れてきちゃうんだよねぇ」
「あ、、、すんませんっ…」
「お?これ何なに〜?カタくなってきた。反応早いんだねーふふっ♪」
「だっ!いきなり触らないでくださいよ!…さっきみたいこと言われたら誰だって…」
「じゃあまたね。気をつけて帰りなよぉ」
「あ、はい。えっと…今日はありがとうございました」
「…先生も気持ち良かったよぉ。ありがと、んッ♪」
「わわっ…!あの、嬉しいんですけど誰かに見られたら…」
「へーきへーき。あ、しばらくはちゃんと溜めなよ?もうスッカラカンでしょーフフッ」
「わ、わかりました〜」
耳元でこっそり囁かれた後頬に軽くキスをされ、先生は車に乗り込んだ。
バイバイとお互いに手を振り、俺は駅を目指し歩き始める。
家のベッドで寝転び、ぼーっとしながら天井を眺めてみる。
何だかとても不思議な感覚…今日俺は後藤先生としたんだよな…。
幸福感とか優越感とか、不安感とか背徳感とか、そんなものがごちゃ混ぜになっているような。
「あ、やば…」
数時間前に先生としていたことを思い出すと、すぐさま股間が反応してしまう。
さすがにこれには我ながら呆れてしまった。
頑張りすぎたせいか、ヒリついて痛むのになぁ…。
ピリリリリッ ピリリリリッ
「ん?誰だ…?」
静寂を破る携帯の着信音。
頭の横に置いておいた携帯が突然鳴り始めた。
メールではなく着信のようで、俺はすぐに携帯を手に取り画面を見てみる。
『田中れいな』
あぁ、そういえば夜電話するって言ってたっけ。すっかり忘れてた。
ピッ
「はい、もしもし」
「あっ…もしもしれいなやけん。もしかして寝とった…?」
「いや寝てないよ。ゴロゴロしてただけ」
「そっか。よかった♪」
それかられいなとは何てことはない学校の話などをし始めて、
電話越しでもこの子のは元気(というかうるさい)なーと毎度の事ながら思ったりしたり。
そんな中、ふと間が空きれいなが話題を切り替える。
「あ、んーと…あのねっ」
「ん?どうかしたの?」
「れいなね、アンタに言わなきゃならんことがあるたい…」
「はいはい何でございましょ?」
「れいな………好いとーと…」
「は?」
「だっ、だから…!れいな…アンタのこと……す、好きみたいんよ…」
「え…?」
最初は何て言ったのか分からなかったが、二度目の言葉はさすがにハッキリと聞こえ、理解できた。
れいなに好きと言われた。好き、と。
俺が突然の出来事にあっけにとられている間、
向こうからは小さな声で「ヤバい」だの「どうしよ〜」だのといった言葉が聞こえてくる。
「あのさ…」
「へっ!?あっ、んとね!だから何だって話なんやけど…言いたくて…伝えたくて…」
「うん……」
「ホントは一目惚れやけん…でも話したりしたら余計…」
ちょっと待て。
あの田中れいなが俺のことを好き…?しかも一目惚れ?なぜ?どうして俺に?
そりゃあの件で知り合って以来、会うと喋ったりたまに一緒に帰ったりはしていたけど…。
「えーと……」
「いきなり…変なこと言ってゴメンね。テキトーに聞き流してくれて構わんたい…」
「いや、んなことないけど…」
「ゔ〜…も、もう切るね!返事とか別にいらんから…じゃあねっ!」
「おいっ…!ちょ、待……」
一方的に告白され、一方的に電話を切られてしまった。
いきなりのことで自分はどうすればいいのかわからず、
あれこれ考えているといつの間にやら寝ていたようで…
目が覚めたのは次の日の朝であった。
>>77-80 特にエロとかないですけどれいにゃ。
>>71 おつかれいにゃ。酔った先生酷いもんですなー
生徒におもちゃにされる先生もこれまたいとおかし。
うむ
>>81 初体験系はまだ好きな俺なのでこちらも凄くいいです(痴漢・・・どえす)
中田氏もまー心の広いせんせーなんでそれはいいとして俺のほうがおっきしまくりですいませんw
れいなの活躍も今後気に掛かる所なのでエロ少なくても両作者さんでバランスとれてる感じでナイスコンビネーションっす♪
後、物語性も奥深い感じがして文章を純粋に楽しめるのでよろしいかと思います
仕事の為に就寝したしますノシ (コメント長くていつも申し訳ないっす)
痴漢・・・さんなんか随分早い時間帯への移動なのかな?
凄い忙しそうで大変でしょうが感想レス結構思う所あるんで今後もよろ〜
ぽ
痴漢・・・さんガンガレ
うむ
88 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 01:50:47.61 O
ほ
げ
ほ
げ
ぽ
ぽ
94 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 11:37:04.54 O
ぽ
昼ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ま
おいおいwホント痴漢・・・さんのレス以外活気ないな〜急にどうしたんだ?
マジだwでも人はそれなりにいるんだよな
作家さんが2人もいるのにな
まあこれでも十分
せんせーのバイトのDVD買って来たよー
すげぇえっちぃよ
105 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 19:24:53.43 0
ほ
>>101 新たにネタを書く人は・・・さすがにおらんか
ぽ
( ´ Д `)<バイトDVD頑張りすぎたぽ
109 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 21:23:25.13 0
( ´ Д `)<落ちるぽ
ぽ
そういえば
俺まだせんせーのバイトDVD買ってない
112 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 22:30:20.76 0
そういえばユウキ出してた作者さんはどうしたのかな
続きが読みたい
(;´Д`)ハァハァ
114 :
名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 23:23:23.08 O
ほ
115 :
名無し:2006/06/20(火) 23:53:05.85 0
今日は今帰って来たのでお休みします。
明日は更新予定ですので
連日更新でしたからね、ゆっくり休んでください
乙保全
ぽ
せんせーおやすみなさい
うむ
ほ
122 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 04:19:30.49 0
あげぽ
>>77-80の続き
「あ……」
「あっ、、、」
「よぉ…」
「お、おぃっす…。じゃ、じゃあまたねっ!」
「あ!おいれいなっ………ったく逃げ足速いんだから」
れいなから告白を受けてからというもの、学校で会うとあいつはすぐに逃げてしまう。
一方的に告白しておきながら一方的に避けるって、何ともれいならしい行動。
そりゃ俺だって気まずいわけで…でも露骨に避けられると悲しいもんだなぁ。
昼休み。
「せぇ〜んせぇ〜…」
「んぉ?田中ちゃん、どしたの?そんな深刻な顔して」
「聞いてよ先生…。あのね、れいなね……」
「あ。もしかして恋に何か進展あたわけ?」
「進展ってゆーかぁ、自分でもよぅわからんけど…気づいたられいな、告白しとった…」
「へぇ〜告白ねぇ……えっ?ま、マジっすか!」
「うん。。。マジやばいっす…ねぇねぇごとー先生、れいなどうすればよかと…?」
「どうすればって言われても、うーん…。あ、ところで相手って誰なの?」
「あぁ、先生知っとるかな?ほら……」
「──れいなが痴漢されてるトコ助けてくれた──」
(…知ってるよ、すごく。なーんだ、あれってキミだったんだ…)
「知ってるよ。ふぅん、なんか意外だなぁ」
「な、何がですか〜?」
「田中ちゃんのことだから、ウチの校内トップ3の人とかだと思ったんだけど…」
「ゔ〜それ友達にも言われたぁ〜」
……
うーんどうしたものか…そうだ、こんな時こそ。ちょっと先生に相談してみるか。
「…失礼しまー……あれ?」
「へ?あっ…」
「お、言ってるそばから本人が♪」
なっ…なんでれいなが保健室にいるんだよ!
「え、あ、あはは…」
「……」
保健室の扉を開けた俺の顔を見て、慌てて目を背けるれいな。
そしておそらく先ほどまで先生と会話していたのだろうが、俯いておとなしくなってしまった。
「今日はどーしたのっ?」
「あぁ、いや別に…ちょっと…」
これはお呼びでないな。ナイスタイミング、俺。
「あーまた後で来ますわ!お、お邪魔しました〜」
「あ、おーいちょっと!あ〜もぉ…」
「…ビックリしたと」
「ね。すんごく良いタイミング…アハハ。彼、でしょ?」
「うん…。なんでアイツがココに…」
「たまにサボりに来るんだよね」
「そうなんですか…」
顔を真っ赤にしながら俯いている田中ちゃんを見て、あたしは指導者の一人として決心をした。
そう──彼女の淡い恋が成功するように少し背中を押してあげるの。
彼だってきっと告白されたことを相談しに来たんだと思うし。
ここまで頼りにされたら、ねぇ?盛り上げるしかないでしょ♪
彼女のためにも、そして──────彼のためにも…ね。
「よし!」
と、勢いよく彼女の肩を叩いて立ち上がるあたしを見て、少し不安そうな顔で首を傾げた迷える子猫。
>>123-125 先生おはようございます皆さんおはようございます。
少しの間、エロは名無し氏にお任せしまーすテヘ
痴漢・・・男さん毎度感想他どうも。
皆さんをおっきさせることが作者の悦びなのですw
( *´ Д `)<いってらっしゃいませ、ご主人様ンァ
乙!
しかし両先生方そろって別のコと主人公を…
128 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 07:02:31.60 O
2人の恋愛を見守る先生っていう展開でもいいと思う
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
指の感じが なんか良いわ 体の涙よ
Dance with me babybaby 踊りましょうよ
ノノノハヽ
( ´ Д `) ホミホミ♪
(( ( つ)(と) ))
し--J
さっき流れてたの見て
>>137が指マン等々なのかなと思ったんだが
>>127 だから最初の方で名無し氏にかぶりそうだって言ったんですorz
頭では色々構想してても、うまく文章にできないのがモドカシイ…
先生は指大好きですからねー
143 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 19:37:55.36 0
>>142 別に似ててもいいんじゃない?
それぞれに違う味があるんだしどっちも面白いからさ
ぽ
145 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 20:39:24.91 O
初めて聞いた時からそうだと思ってた自分は
ヘンタイですか?>140
>>69-70 見事に先生は頭の上から足の先までローションまみれになった。
さらに排水溝をふさぎ、お風呂の床をローションの海にする。
そして、容器に入ってたローションを持ち出した。
「それ〜!!!」
「うひょーーーーーーーーーーー!!!!!最高!!!!!」
「これ、あなたが全部塗らしたんだよ」
「もう、これは逮捕しかありませんね」
「逮捕されたんだから、まずはすっぴんになってもらわないと!」
俺の指示で高橋は先生の顔にローションをかけ、ゆっくりと顔をこすっていく。
キチンとメイクされた先生の顔がどんどん普段俺以外に誰も見ない素顔になっていく・・・
「はい。おしまいやよ♪」
わざと普段使わない福井弁でいじわるっぽく高橋が先生の顔をこっちに向ける。
先生はすっぴんになるとやっぱ幼く見えるなあ・・・
「はー、さっぱりしたあああ、けーさつっていいとこだ〜」
「・・・。はい、ご苦労様、高橋警部補。改めて拷問に入りますかね」
先生がさっき使った手錠を今度は自分たちがはめる。
「じゃあ、こっちは両手をはめるから高橋君は両足首を頼むね。」
「了解。」
「はい、おねがいしま〜す」
なんか調子狂うなあ・・・
ガチャリ! これで先生の両腕&両足の自由を奪った。
「さて、まずは・・・この淫乱教師の未開の部分の調査をするか。」
147 :
名無し:2006/06/21(水) 21:39:43.14 0
「ん?どういうこと???」
こそこそこそ・・・俺は高橋に耳打ちした。
この前測れなかった部分を今のうちに・・・しめしめ。
さすがに酔ってるから大丈夫だよな。
「ほら、Hな先生♪四つんばいになって、お尻を突き出してください。」
高橋が先生に指示する。
「いやあん、恥ずかしい・・・けーさつって、ぜんぶしらべちゃうんでしょう?」
「そうですよ、よくご存知ですね。今警部が器具を持ってきますので」
「さて、お待たせしました。早速アソコの調査に入りますかな」
俺は先生のお尻を開いた。
「ほえ〜、女の人のここってこうなってるんだ・・・」
高橋は思わず素に戻り、まじまじと先生の陰部を除く。
俺はクスコを迷わずアソコへ挿入した。
「ああああああああん、つめたいですよおお!」
「はいはい、うるさいですよ、Hな先生♪」
「えーと。。。ここまで深く入れても問題ないね。さすが淫乱。奥が深い!」
「これならどんな大きいのでも大丈夫ですね、警部」
大きいのって・・・だいぶ先生の影響を受けてきたな・・・
「さすが、立派なもんですね、そしてここも・・・」
今度は高橋がクリトリスを指でいじる。
「あああああああん!こんなとこまでしらべるんですかあ?」
「もちろんですよ、ここは警察ですから。かなり敏感・・・と」
「小陰茎は・・・まあ平均的な大きさなのかな。色も普通だね。」
「ちょっとおっぱいを揉んで反応を見てみます?」
高橋はそう言って、おっぱいを揉んでみた。乳首をつねったり、ローションに浸したり。
「くうう・・・・・・はあああああん・・・・・・」
「どうですか?警部、濡れてきましたか?」
「さすがに反応が早いねぇ、ローションと相まってすごいことになってるよ。」
「先生は感度も一流なんですね!」
148 :
名無し:2006/06/21(水) 21:40:50.84 0
さて、いよいよ・・・
「次は・・・アナル触診といきますか。高橋君、しっかり抑えてくれたまえ」
「了解!」
床のひたひたのローションをノギスにたっぷりとつける。
そして、ゆっくりと挿入する・・・
「キャーーーーーーーーー!!!!!冷たいいいいいいいいい!!!!!」
「すごい反応だねえ、この女囚は・・・」
「ううううう!!!!!からだがふるえるうううううう!!!」
「あーら、気持ちよさそーですねー、うらやましいなー」
高橋・・・怖いよw
「こっちも結構深くまで入るな・・・」
「ええ・・・正直ビックリ。」
「どーですか〜?先生。もう先生ができなくなったら、AV女優に転向っていうのは?」
冗談のつもりで言ってみた。
「うーんとお、やってもいいかな〜。かとうたかさんに指でいじられたい!」
「はあ・・・」
「ほほお・・・」
そういえば、俺あんまり潮吹きとか、指ではまだイカセたことないな・・・
今後に備えてAV見ておかねば。
よ〜し、久々にせんせーとHするぞ!
149 :
名無し:2006/06/21(水) 21:47:38.24 0
というわけで、今日はここまで。
ローションまみれの先生を更にいじりまくる内容・・・
一応次のお話を予感させる内容になっております(謎)
多分次回作はよりヒートアップした内容になるかと?
いよいよ次はせんせーとの絡みの予定です!
おそらくここで3P編は最終回かな?
150 :
名無し:2006/06/21(水) 21:57:50.45 0
>>142 なかなか難しいんですよね。
次回作もまた一人キャラが増えるので書き始める時確認を取ろうと思ってます。
先生と生徒一対一だと、身体測定&ソープで自分のネタは尽くしてしまったので・・・
ちなみに今回せんせーの指好きを拝借させていただきました。
むしろ次回作で・・・ま、内緒ということで自主規制しますw
乙です〜
ついに先生、すべてを見られてしまいましたな
それでも先生らしさ前回なのがイイです!
川*’ー’)<はい。おしまいやよ♪
一押しごっちん二押し愛たんの俺にとっては幸せです
153 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 22:56:09.49 O
ほ
>>150 乙です。鷹さん知ってる先生ってw
愛さんなんか開花してきてますなぁ
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻(ry
自分もごまっとうのやつでそれなりに色々書いちゃって
恥ずかしながら、読み返すと似てるような書き方とかいっぱいあったり…
引き出し少ない&狭くて情けない。。。
次回作が気になりますね〜
157 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 00:09:52.76 0
>>152 マジでこういう推し順多いんだよな実はw
三人もいるってのは相当なもんだな
ぽ
160 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 01:19:34.35 O
おやすみなさい保全
161 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 01:35:46.27 0
先生!夏に転勤しちゃうって本当ですか?
( ´ Д `)<?
( ´ Д `)<大丈夫 きっと 大丈夫
ぽ
せんせーおやすみ
167 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 06:08:30.50 O
あげ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
173 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 14:30:50.42 O
ぽ
ぽ
ぽ
ぽぽぽ
178 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 20:17:00.28 0
あー!!ゆったり読めないし感想も間に合わないorz
じっくり読んで感想言いたいので少し時間空いたらしっかり書きます
(痴漢・・・男)
やはり痴漢・・・さんが来るとホッとするな
180 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 21:28:39.93 0
ほ
だけじゃなくなるしいつも熱心に感想書いてくれてるしねw
181 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 21:57:12.22 0
エロマンガでごっちんがAV女優だった
うp
ぽ
184 :
名無し募集中。。。:2006/06/22(木) 23:26:33.62 0
a
185 :
名無し:2006/06/23(金) 00:02:11.37 0
>>155 鷹さんを知ってる女の子が身近にいたのでそのまま拝借しましたw
「鷹さんはアツイ!」だとか何とか・・・
>>178 今日は遅くなってしまったのもありますし、サッカーもあるのでお休みです。
進まないのでゆっくり見返してください。感想お待ちしてます!
で、次回作は早ければ土曜日にもスタートしようと思ってるのですが、そこで
皆さんに質問を。次回作ではどうしても1人新キャストを入れたいと
思ってるのですが、2人のうちどちらがいいですか?
・デフティバで先生と一緒の石川
・プッチモニで先生と一緒の吉澤
明日までにどっちが票が多いかで決めようと思ってますので・・・
石川。
吉澤は萌えないんだよね〜
俺も梨華ちゃんがいいな
俺も石川で
h
190 :
356604008191321:2006/06/23(金) 00:36:08.47 O
ほ
よっすぃも捨てがたいのだがやはり石川で
わかってないなぁ〜よっちぃは想像以上に乙女だぞよっちぃは
うむ
ho
よっすぃで是非
性格はわかるんだけど風貌がさ。デカいし
学園ドラマktkr
謎の歌手百とか万とかじゃないのか
202 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 06:53:58.55 0
ぽ
ぽ
ぽ
206 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 11:41:54.68 O
ぽ
ぽ
ぽ
吉澤に一票
210 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 15:22:03.45 0
梨華ちゃんがいい
最近ライブで一緒だからりかちゃんで
梨華ちゃんとおっぱいコンビ
213 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 17:07:19.09 0
痴漢・・・ですがまとめて読んだので感想言わせていただくもす(長いのはまとめてなので勘弁してやってw)
>>123-125 せんせーとれいなの会話がなんかぐっときますw
後れいなが素直に本当に純粋な気持ちでいるのが読み取れてよろしいかと
多分被りそうって言ってたのはせんせーが愛・れいなともにキューピッドになろうとしてる事なのかな?
と思いますね。純粋からのエロへの展開が愛ちゃんの時同様凄い気になりもす
>>146-149 うひょ〜・・・w 想像できちゃうから何度でもワロス
ローションで顔洗うとかなんて贅沢なw素の愛ちゃんもせんせー四つんばい状態ならわかりますw
凄い実は研究熱心な愛ちゃんが出てるから積極的になってるのもよく理解できて妄想広がり〜
せんせー身体実験は最高れす!3pがここらへんで終わるのか〜・・愛ちゃんの事ももっと開発してあげて欲しいんですけど
男-愛・せんせー・愛はまだあるのでしょうか?気になります(だって開発されてない部分気になるじゃ〜ん)
後せんせーAV編も短編で出来たらよろw
以上〜痴漢・・・の長い読者コメでした→毎回アホ晒して結構恥ずかしいw
乙
po
痴漢・・・男さん乙です
Mステぽ
219 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 20:14:05.90 0
>>218 なんでかわかんないっすけどどうもw
急なのでびっくりしました
ぽ
せんせー短いよ;せんせー
そうだ、あれをやってみるか・・・
俺は先生の手錠を外して、楽にしてあげた。
「先生、こっちを向いてヒザを曲げて座って、股を開いてください」
「はあああああい!」
先生は恥ずかしがる様子は全く無く、大きくM字開脚した。
「あらあら、ぜーんぶ丸見えですよ、先生・・・」
「よし、それではこの陰部を舌で確かめてみる。」
俺は先生のビショビショのアソコを舌で舐めてみた。
「こりゃすごいな・・・ローションと合わさってトロトロしてる・・・」
「ああ、きもちい〜。けーさつって天国みたい・・・」
「高橋君、その大きな胸を徹底的にもて遊んであげなさい」
「はーい♪」
高橋は先生のおっぱいを持ち上げたり乳首をいじったりしてる。
「Hなせんせい、おっぱい舐められたらどんな反応するのかな〜?」
高橋はわざとらしく舌をこっちに見せて、乳首をゆっくり舐めていく。
俺もクンニを延々続ける。さすがの先生も口が半開きの状態だ。
「あああああああ・・・上も下も気持ちいい・・・」
「全く、先生は甘えん坊さんですね〜。警部、今度は責める場所を交換しましょう」
というわけで、俺がおっぱい責め、高橋がクンニをすることに。
俺はいつもの乳首指先責めを行う。乳首を上下に交互に動かすやり方だ。
高橋は・・・夢中になって舐めてるようだ。さすがに大人の女性のあそこを舐めるというのは初の体験だろう。
「せんせえ?気持ちいいですか〜?」
「・・・・・ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!がまんできない〜!!!!!」
さすがの百戦錬磨の先生も、胸の刺激とクンニの双方からの攻撃には耐えられないようだ。
ついに口のしまりがなくなったのか、よだれを出し始めた。よし、それじゃあ・・・
と思った矢先、高橋が先生の唇を奪った。
よく見ると、口に白い液体を垂らしたままだ。ってことは・・・
「せんせえ♪ キスしますよ!」
223 :
名無し:2006/06/23(金) 21:15:53.39 0
>>146-148 そうだ、あれをやってみるか・・・
俺は先生の手錠を外して、楽にしてあげた。
「先生、こっちを向いてヒザを曲げて座って、股を開いてください」
「はあああああい!」
先生は恥ずかしがる様子は全く無く、大きくM字開脚した。
「あらあら、ぜーんぶ丸見えですよ、先生・・・」
「よし、それではこの陰部を舌で確かめてみる。」
俺は先生のビショビショのアソコを舌で舐めてみた。
「こりゃすごいな・・・ローションと合わさってトロトロしてる・・・」
「ああ、きもちい〜。けーさつって天国みたい・・・」
「高橋君、その大きな胸を徹底的にもて遊んであげなさい」
「はーい♪」
高橋は先生のおっぱいを持ち上げたり乳首をいじったりしてる。
「Hなせんせい、おっぱい舐められたらどんな反応するのかな〜?」
高橋はわざとらしく舌をこっちに見せて、乳首をゆっくり舐めていく。
俺もクンニを延々続ける。さすがの先生も口が半開きの状態だ。
「あああああああ・・・上も下も気持ちいい・・・」
「全く、先生は甘えん坊さんですね〜。警部、今度は責める場所を交換しましょう」
というわけで、俺がおっぱい責め、高橋がクンニをすることに。
俺はいつもの乳首指先責めを行う。乳首を上下に交互に動かすやり方だ。
高橋は・・・夢中になって舐めてるようだ。さすがに大人の女性のあそこを舐めるというのは初の体験だろう。
「せんせえ?気持ちいいですか〜?」
「・・・・・ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!がまんできない〜!!!!!」
さすがの百戦錬磨の先生も、胸の刺激とクンニの双方からの攻撃には耐えられないようだ。
ついに口のしまりがなくなったのか、よだれを出し始めた。よし、それじゃあ・・・
と思った矢先、高橋が先生の唇を奪った。
よく見ると、口に白い液体を垂らしたままだ。ってことは・・・
「せんせえ♪ キスしますよ!」
224 :
名無し:2006/06/23(金) 21:27:09.96 0
「んんんんんん!!!ん・・・」
なんと、高橋が先生のよだれを舐めたばかりか、クンニした白濁液を口に含んだまま、
キスをしたではないか。これはさっきの・・・お返しなのか?
しかも自ら、舌を絡めてきた。数時間前までは考えられない現実だ。
「ぷはーっ、先生、どーでしたか?」
「・・・気持ちよかったああああああああ!」
「よーし、そのまま、イっちゃってください!警部!」
「まかせろ!」
俺は先生を押し倒すと、そのまま強引に挿入した。
「うぐっ!けーさつがごうかんしちゃっていいんですかあ?」
「強姦とか言いながら、さっきまで気持ち良さそうだったじゃん、せんせー?」
「そうですよ。あんな、よだれまで垂らしちゃうなんて・・・」
「うううう、ふたりでいじめる〜。いいもん、やられちゃうからさ」
先生のアソコにやや強引に挿入すると、もう先生は全く抵抗しなくなった。
そんな先生を、今度は思い切り抱きしめてみる。
「・・・暖かいなあ、身体・・・」
そりゃあそうさ、愛してる女性の前だもの。
高橋がこう耳打ちして、少し離れた。
「・・・それじゃ、二人でごゆっくり♪わたしは湯船に浸かってるから・・・」
やっぱり、何かを感じ取ったのかな・・・。
俺は腰の動きを混ぜていく。どうやらブツの大きさも戻ったようだ。
「あああん、やっぱりおちんちんさいこーだよ・・・」
そういえば、ゴムし忘れた・・・だからリアルなんだな、先生のアソコの中も・・・
そうだ!!!この場合、あれをやっちゃえ!!!
225 :
名無し:2006/06/23(金) 21:49:24.05 0
俺は一念発起した。そう。「ぶっかけ」である。
口内発射はしょっちゅうやってるし、ゴムつけた中出しはいつものことだ。
しかし、まだぶっかけだけはしてなかった。先生があまりに可愛くて、綺麗だから、
すごくしにくかった。しかし、今回は軽い拷問だ。
何か刺激的なプレイをしなけりゃ、飽きられちゃう・・・
俺はギリギリまで腰のピストン運動を早める。
「はあああ!!!ああああん!!!!!気持ちいいいいいいいいい!!!」
「ほらほらほら、イっちゃえイっちゃえ!!!!!」
「イク、イクうううううううううううううう!」
よ〜し、準備はできた!ぶっかけちゃえ!
「そりゃあ!せんせえへのシャワーだ!」
俺はブツを先生から離し、先生の顔へ目掛けて発射した。
先生は目をつぶりながらも、正面で受け入れてくれた・・・
「・・・・・・ああ、キミもぶっかけプレイしてくれたんだ・・・」
「あれ?せんせー、酔い冷めてたの?」
「うん。ローションかけられたあたりから・・・」
「ほぇ?せんせえ、じゃあ、わたしとのキスも?」
「うん。愛ちゃん、今日一日でだいぶ大人になったね〜。こっちへいらっしゃい。」
先生は俺と高橋を呼び寄せ、ローションまみれの手で、ぶっかけられた顔をぬぐおうともせず、頭を撫でてくれた。
「キミも、愛ちゃんも、アタシを楽しませてくれて、とても嬉しかったよ。」
「俺も、楽しかった。高橋、痛くなかった?」
「ううん、全然!先生も、○○君も、わたしを受け入れてくれて・・・初めは怖かったけど、
だんだん楽しくなってきた!もう、Hは怖くなんか無い!」
俺と先生は笑顔で顔を見合わせた。そして、高橋と3人で、抱き合って笑い合った。
先生にとっては、いろんな女の子ともHな体験がしたかったのだろうし、
俺とのSEXにも新たな刺激が欲しかったのだろう。改めて研究しなきゃな・・・
そして、数週間後。またこの3人が顔を合わせて、また新たなプレイが繰り広げられるのだが・・・
それはまた、別の話。
226 :
名無し:2006/06/23(金) 21:54:19.33 0
すみません、見難くなってorz
>>223-225でご覧ください。
>>213 痴漢・・・男さんどうもです。高橋の開発はもう少しやろうかと思ったのですが、
またそれは後々ってことで、最初なので軽めにしてみました。
次回作ではややサブ的な役割なので、次々回以降にご期待くださいね
227 :
名無し:2006/06/23(金) 22:05:09.86 0
さて、3P編は今日でおしまいです。
次回からは、なんと!
「ごっちん先生、ついにAVデビュー?」
をお送りします。別にエロマンガを見たからとか、痴漢・・・男さんの
ご希望に答えたというわけではないのですが・・・まあとにかくご覧ください。
なぜか舞台は9月下旬です。何故でしょうね〜?
今回の重要なキーパーソンとして登場するのは皆さんのご希望通り
石川です。この役にはピッタリだと思います。
そしてごまっとうコンビ、そしてあの人も???
228 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 22:13:34.94 0
まっつー来るか!?
川*’ー’)<ぷはーっ、先生、どーでしたか?
(;´Д`)ハァハァしますた。長編乙でした
>>227 乙でした。覚醒して先生よりすごい愛さんがぼくには見えます。
次回は何だか色々出てきそうなんで楽しみにしてますよん。
後は任せました!(何を
こちらちょっとゴタゴタしだしてなかなか書く時間ないので、
ペース遅くなりますが適当にお待ちくださいませ。
>>213 いつも長い感想ありごとぉ
エロへの展開とか期待しないでください…
乙!
あの人!?
梨華ちゃんが何役か気になるお
233 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 22:54:07.08 0
>>223-227 痴漢・・・ですが寝るぎりぎり感想っす
せんせーはわかってるな〜人の心も読み取れてるからこそエロの伝導士のような存在になれるんだろうな
それにしてもぶっかけ羨ましいですよwコラとか勝手に思い出しちゃいますもんw
恋人同士の空気を読めるようになった愛ちゃんもしっかり成長したのがわかりますね
ゴムなしならそのままと想像しちゃったのはナイショの方向でw(中の暖かさってのも人のぬくもりっすからね)
抱きしめた部分も地味ですけど凄いグッとくる部分で意外と今回で一番来ましたね
じゃ多分寝ますノシ(石川+もっさん?ならちょっと具体的エロになるのか気になりもす・・愛ちゃんの続きもまったり待ちます)
・・・・ながっw 毎度すいません熱くなるのは羊からの癖だすw
234 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 22:56:58.03 0
痴漢・・・さん熱心だなぁw
そこまで観察力あるのにびっくり!
感想読んで思い直す部分もあるよ
235 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 23:15:46.10 0
>>230 寝るのでちょっと無理な話言ったみたいで訂正文です
エロを求めた訳じゃないだけど結構愛ちゃんのと似てる性格れいなだったんでそういう流れなのかと勘違いw
純粋で素直なれいなが恋心もっていくのが楽しかったりするしそれをサポートするせんせーの広さにも納得してます
なんであんまアホな人の意見で恐縮しないでいいっすからw自由に頑張ってくださいな
236 :
名無し募集中。。。:2006/06/23(金) 23:16:33.48 0
↑
痴漢・・・ですた
どうやら眠いらしいですw
いやいや、なかなか鋭い洞察力ですよ
>>227 れいなが主役のエロ漫画を読んだんじゃないの?
ぽ
うむ