もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら

いいよな

ちょっとSな

後輩ってとこがいいな

年齢からいけば先輩だろゴミヲタ

「センパイって童貞なんですか？」
「ど、童貞ちゃうわ！！」
「なんだ。センパイってカッコ悪いから童貞だと思ってましたー」
「藤本テメー」
「もし、センパイが童貞だったら、美貴がヤらせてあげようかなーって思ってたのに」
「！！？」
「でも、童貞じゃないなら関係ないですねーそれじゃお疲れさまでーす」
「ふ、藤本ちょ、ちょっと待って…」

小説ｷﾎﾞﾝﾇ

>>4
お前からみたら年下だろうがピザ

ミキティって何サークルなの？

「ん？センパイどうしたんですか？」
「……童貞です…」
「エーセンパイやっぱり童貞なんですかー！」
「…」
「キモイですねーそれじゃお疲れさまでーす」
「お、おい藤本！さっきの約束は…」

「センパイ」
「ん？」
「今から着替えるんで、出て行ってください、とまでは言わないんで
　こっち見ないでくださいね」
「なんだよ、それなら出てくから終わったら呼んでくれ」
「ちょっと！なんでですか！」
「へ、何が？」
「美貴の着替え見たくないんですか！」

俺ん家大学の近くだから毎日のように藤本が遊びに来る

むしろ俺が藤本の家に遊びに行きたい

藤本がアンミラでバイトしててそんな藤本をからかいに行きたい

>>8
天文学部

同じサークルに石川も入ってきて大変

川*�Vv�V）＜キモイ

1年で8単位しかとれなかったミキティ

>>17
リアルだなｗ

「センパイ今度飲み行きましょうよ！」
「え〜」
「なんでですか！美貴と一緒じゃイヤなんですか！」
「どうせ俺のおごりなんだろ」
「それは…当然じゃないですか」
「藤本お前ってヤツは…」
「じゃ飲みの後、美貴、センパイ家に泊まりますから」
「ちょ、藤本それどういう意味？」

俺もＨなサークルに入りたい

ミキティが彼女になってくれたら最高に幸せだな

22年間童貞の俺と
経験豊富そうに見えながらも実は処女のミキティ

いつの間にか上下関係が逆転してる俺と藤本

おっぱいコールで飲ませる

「先輩！」
「ん〜？」
「今日先輩家行っていいですか？」
「ちょ、何だよいきなり…」
「この前ノート貸してあげるって言ったじゃないですか！」
「あ、あーなんだ…そうだったな…」
「先輩、何ガッカリしてるんですか」
「別に…」
「ヤらしいこと想像してたんでしょ」
「バ、バカ言うなよ」
「美貴、そういうのキライじゃないですけどねっ」

>>24
何だよおっぱいコールてｗ

俺はミキティのおっぱい見たいけどなぁ…

美貴ちゃんをベロンベロンに酔わせてみたいな

ちょっとエッチなサークルってマン研とか？

ミキティみたいな美人にもなるとノートくらい勝手に集まってくるんだろうな

水泳部だろ

伊良部

先輩風吹かせて藤本を注意して泣かせたいな

きも・・・

藤本って年齢では大学４年だろ

ミキティが昨日と同じ服を着てきて一人で凹む俺

>>33
真っ赤な涙目で俺のことキッと睨んできたら最高

ミキティとのエッチってどんなだろうな

ミキティってモテそうなんだけど　みんな高嶺の花って思って諦めてるだけ

「先輩」

俺は恐る恐る振り向く。
またお前か。藤本美貴。２ヵ月前うちのサークルに入った子だ。
内心溜め息をつきながら「なんだよ」と聞き返した。まぁこいつが俺に声かけてくるのなんか金、飯、アシのどれかなんだけど。

腕時計を確認すると昼を少し回ったところ。飯か。

「あーもう何食いたいんだよ。金ないぞ」

「わかってるぅ。うーんとねー」

どうせ断っても無駄なことをこの２ヶ月で嫌と言うほど思いしっている俺は、財布を確認して繁華街に脚をむけた。
自然と嬉しそうに腕に絡み付く自分とは異なる細い腕。
こういう事を媚びる事なくされるからどうも突き放せない。
おかげで今月もカツカツだ。

「せーんぱいっ、肉っ」

「もうお前は……大学生の収入わかってるか？てか肉って……」

「にくぅ〜」

鼻に掛かった甘い声でオネダリなんて世の中の男子はもうメロメロだろう。しかも美貴は同世代のなかでもかなりイケてるルックスだ。
素直で可愛げもある。かなりの優越にひたれるのだが。


「お前彼氏つくれよ……」

「んーいまそゆの興味ないー」

目の前でよく焼けた肉をつつく彼女は俺の恋人でもなんでもないわけで…

もっふるもっふる

>>40
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>17
おれもれも

だいたいなんで俺なんだ？と時々疑問に思う。
他に金もってるやつや顔のいいやつなんてごまんといる。はっきりいって俺は中肉中背身長普通家柄普通よく特徴のない顔とかいわれるような男だ。

美貴みたいにかわいい女ならいくらでも貢いでくれる奴はいるだろうに。

「せんぱい、追加していい？」

「早っ!!昼からどんだけ食うんだよ!!太るぞって俺の分は…？」

「んー、だめ？」

ぼーっとしていたら俺用と美貴用にたのんだ肉の皿は完全にからになっていた。
しかもまだ食うのかよ。いつものことながら財布の中身を確認して悲しくなる。


「たべるー。先輩の分もたのむよ？」

「俺はもういい…店員さんすんません…ビール……」

「あー美貴ものむー」

「お前は食ってろよ!!つうか昼から講義あんじゃねぇの？」

「んー先輩だって」

「俺はきょう１コマだけだよ。食ったら帰る」

「美貴もかえるー」

「アホか。何しに大学きてんだよ」

美貴はうーんとうなりながら首をひねる。たまに思うがひょっとしてこいつ俺にたかりに大学きてんじゃないか？
そんな疑問が浮ぶが怖くなったので考えるのをやめた。
店員が水滴の付いたジョッキを持って来る。２個。

「え……？すいません、１個でいいんですが…」

「え？ですがあちらのお客様が２と…」

「は？」

振り替えると肉を頬張りながらやたらいい笑顔の美貴と目が合った。


「このやろう…」


どうやら本気で今月は清貧生活だ。やけくそになってジョッキを一気にあおった。

□ □ □

俺もﾐｷﾃｨにたかられたい

「飲めないなら飲むなよ!!」

叫びたかった。とてつもなく叫びたかった。
俺があおるのをみた直後「美貴もやるー」と謎の対抗心を見せてくれた彼女は俺の制止をぶっちぎり、一気のみをしてくれた。
いや、飲めるんだよ。美貴は。ただ果てしなく迷惑なだけで。
パッと見もたいして状態はかわらない。べつにろれつが回らないというわけでもない。

ただ。

「寝んなよー…」

飯食ってる途中で突然落ちた。

面白い酔い方かもしれないが残された方はひたすら迷惑だ。というか残された肉も迷惑だが。

「人間食い溜めできるいきもんちがうっつーの…」

長くて茶色い髪の毛が鉄板に付かないように畳に寝かせてやろうと肩をつかんでゆっくりと仰向けにする。

意識を失った人間というのはなかなか重いもので、なかなか動かない。力を込めて引っ張る。

「っうわぁ!?」

予想通りおもいっきりコケた。
痛みよりも先に美貴を下敷にしてないか焦ってあわてて身を起こすと、どうやら俺の運動神経は素敵だったようでギリギリひねってよけていたようだった。
美貴は隣で幸せそうにすやすやと眠っていた。

ちょっとエッチなサークルってスーパーフリーみたいな
やつか

「あーもういってぇー。」

安心するとともにじくじくした痛みが足首から伝う。もはやじくじくとおり越してドクドクいってる。

「足首やっちゃったかなぁ…やばいなぁ…」

手でさすって見ると痛みが強まるが、骨折ほどではないようだった。

「すいません、隣のお客様からすごい音がしたと…」

店員がオズオズと襖を開けたので、俺は軽く謝ってから訳を話してお絞りを二つもらった。ひとつを足首に当て持っていたハンカチで固定する。

もう一つはムカついたから美貴の顔全体を覆ってやった。
いや嫌がらせじゃないよ。介抱介抱。水を含んだお絞りはゆっくりまったり顔面と密着していき……


「………ぶはっ!?」


おもいっきしむせて美貴がカラダを起こす。あまりに必死なので俺は声をあげて笑った。

「せ…先輩、これ死ぬから、下手、したら…」

「あははははは」

「てかさ、美貴みたいな子がいたら普通イタズラしちゃおっかなーとか思うんじゃないの？」

「したじゃん、イタズラ」

「いやそーゆー小学生みたいなんじゃなくて…もういいや…美貴が悲しくなってきたよ……」

「んだよ？」

「なんでもないよっ!!!」

「キレてんの？」

「キレてないっすよ!!ってもぉー!!」

「あはは、さて、目ぇ覚めたなら出るか？残ってた肉俺食ったし」

照れ気味にバカやる関係ってなんか心地いいから好きだ。
美貴もなんだかんだでつっこみ役がうまいし。なんて思った。

財布を掴んで立ち上がると足首に激痛が。恐る恐るもういっかい見ると、冷やしたカイなく赤く変色してくれていた。

「ん？先輩どしたの？」

「いってぇー…」

「うわ腫れてるし!!いつから？」

いいよいいよー

がんばれ

「さっき」

「さっきって…店内でカバディでもやってたの？」

「バカか。なんで陣取りゲームでって…いってぇーマジいってぇー」

「んー歩けない？タクシー呼ぶ？」

「金ねぇよ。乗ったら次は漏れなく次に乗るのは霊柩車だ」

「んー…」

美貴はおもむろに電話を取り出すとアドレスを呼び出してどこかに電話する。

「あーもしもしごっちん？美貴だけど。は？無理？５分いないで迎えに来てよ。いいから車もって来いよバイト先近くじゃん。ん、了解。来い!!駅前の焼肉屋!!」

言って返事も聞かずに半ば強引に電話を切る。ごっちんさんとやら、お気の毒に……

「えーと、なに話してたの？」

「ん、友達に迎えにきてもらうようオネガイしたの。拒否権ゼロで」

「それ脅迫って…」

「あーいいのごっちんだし」

数分後、再着信があり美貴は店外に出て行く。すこししてから美貴はチャラチャラと車のキーを片手に帰ってきた。

「え？なんでキー？友達は？」

「ん、帰らせた。バイト先近いし駅近いし。走るって選択肢もあるし」

「は…？ってどうすんの？てか俺が電車で帰ればよかったんじゃ…」

「歩けないでしょーがぁ。はい、行くよ」

さりげなく支えるように側に立ち、あたまをぺこんと叩かれた。足首に負担をかけないようにゆっくり歩いていく。「やっぱりイタイ？」とか顔を覗き込みながら言ってくれるところに、実はかなり優しい子なんじゃないかなぁなんてドキッとした。

わがままな妹って感じで見てたから変な気分だ。
５分かけて駐車場に停車されている青いミラに乗り込み適当に自宅の位置を教える。
そういえば、部屋片付けてなかったなぁなんてへんなことを考える。
別に玄関で帰ってもらえばいいだけなんだけど家まで送ってもらっといてそれはさすがに失礼かなと思った。
ごっちんさんとやらにも何か持たせてあげたいし(なにしろ俺のせいで車を奪われたんだし)

「シップとか家にあります？」

「うん、一応運動やってるから…多分骨折はしてないしな」

「じゃぁ大丈夫かなぁ」

「てかよく考えたら飲酒運転…」

「あ、そだね。美貴も飲んだんだった。あはは」

「頼むから事故らないでください…」

車内に不吉にもぽてりと落ちてたえんむすびのお守りを藁にもすがる思いで握り締めた。

「先輩んち結構近いね」

「うん、まぁ駅からは遠いんだけどな。なんか飲んでく？」

「美貴あがってもいいの？」

「ダメなら誘わないし。まぁ汚くてもいいなら。」

「んじゃ飲む」

「あでも一応片付けるから玄関でまってて」

「はーい」

ひょこひょこと足をかばいながら部屋の奥に入る。遮光カーテンは閉めっ放し、台所にはラーメンくず。床には雑誌や服。
改めてみると最悪に汚い。とりあえず座れるスペースだけは確保しようと悪戦苦闘するがどうも一人が精一杯だ。しかたない俺が雑誌の上にでもすわるか………

「せーんぱいっ」

「うわああああああ!?」

「いや驚きすぎだし…美貴飽きたー」

「あ…飽きたじゃねぇよ!!まだ部屋汚…っておいこらまて何ベッドの下とか見てんだよ!!」

「えーえっちな本探し」

「バカか!!ねぇよ!!」

「えぇー有り得ないし」

「なにがだよ!!」

「先輩22でしょー。興味ないのー？」

「か…関係ないだろ!!」

「んー、美貴には割と関係あるかも」

「先輩美貴とシたくない？」




は？

一瞬思考がとまった。何を突然言い出すんだこいつは。

「そろそろさぁ、先輩も気付いてよ」

肩を押されると、うまくバランスのとれないカラダは簡単に尻餅を付いた。足首の激痛に思わず気を取られていると唇に暖かいものが触れた。

「ちょっ…まてって……」

抗議をしようと開けた口から舌が滑り込み、丁寧に歯列を舐めあげ喉の奥にひっこんだ舌を絡めとられた。
そのまま激しく口の中をかき回して行く。

「ん…ぅ…っ」

女の子とはいえ、一人の全体重は上半身だけでは支え切れず、俺は不覚にも押し倒された形になってしまった。

いったん離れるﾉｼみんなお付き合いありがとん。石川萌えたらまたくるわ

放置プレイか

エッチなサークルってどういうのがあるのか
中卒の俺に教えてくれ

楽しい雑魚寝

先輩の方が楽しそうｗと感じるのは俺がみきちーより年下だからか

最初のほうのやつテンポよくて好きだな

>>64
シー！

サークルがじゃなくてふじもんがちょっとHってことでしょ？

もし藤本が「ちょっとＨな」「サークルの後輩」だったら
とすればわかりやすいかな

藤本在籍のサークルってスーフリみたいなのしかうかびませんね

キョンシー好きだからミステリィサークルとか

アンチｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

「センパイ…」
「ん？どした？元気ないな」
「…相談があるんです」
「え？どうした？」
「美貴……処女なんです…」
「へ？」
「……２回も言わせないでください…」
「あ、ああ…スマン」
「…」
「……で？」
「…美貴とエッチして欲しいんです…」
「うんいいよ……ってエエーッ！」
「……ダメ…ですか…？」
「い、いいいいいや、ダメというよりも、そういうのは順番ってもんが…」
「…」
「そ、それに好きな人とじゃないと…」
「……美貴、センパイのコト、好きです…」
「へ？」
「美貴はセンパイのコトが好きです。だからエッチしてください」
「は？へ？あ、ああ…」
「じゃあ今晩センパイのウチ行きます」
「う、うん…」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>71
ミキティのキャラじゃないな　ミキティのキャラなら
「あんた童貞でしょ　あたしがアンタの童貞もらったげるから」
とか言いそう　自分が処女なのをひた隠しにして

>>73
ヒント：ふり幅

>>73
それでいざエッチを始めようとすると泣いちゃうっていうのもいいな

泣かせたいミキティを泣かせたい

俺は手帳にサークルの男性陣の
チンコサイズ、テク、ムード作り、金払いのよさ等を
ＡＢＣランクに分けて書いているくらいの子であって欲しいんだが

>>77
ミキティはそんな娘じゃないから

１回は美貴ちゃんに告られるんだけど　その当時は梨華ちゃんのことが好きで断る
でもその後美貴ちゃんの良さに気付いて後悔するっていう話しで

俺美貴ヲタでもなんでもないんだけど
妙に藤本に惹かれる

藤本を彼女にできたらリアルツンデレの出来上がり

ミキティがホントは心優しい女の子だったら正直萌える

>>77
それじゃミキティはセークル男子全員のチンポ見たってことになるじゃん

ミキティがマックでバイトしてたら毎日通うな

合コンに誘われまくる美貴　そんな美貴を俺はハラハラしながら見てる

>>84
俺ならスマイル頼むな

だからサークルの男子の全員の性癖を把握してて
「せんぱーい、美貴お腹すいちゃった。アイス食べたーい。
…買ってくれないなら言っちゃおうかな…せんぱい、背中が
性感帯なんですよね」とか言って先輩の背中をツーとなぞって

>>87
美貴ちゃんはそんな娘じゃないから

v�V）

このスレの元ネタが吉澤だったの覚えてる奴いる？

もし藤本がちょっとHで純情で意外に優しかったら」ｽﾚなら知ってる

>>87
それいいな

>>90
覚えてる　だってこのスレ俺が立てたんだもんｗ

>>90
全然盛り上がらなかったな

水泳部

>>91
ちなみにそのスレ立てたのも俺だｗ

h

川*�Vv�V）＜日本が勝ったらおっぱいくらいなら見せてあげてもいいよ…

無い袖は振れないって昔からゆってな・・・

ひぃぃん

>>90
その後かな
他にも誰かでなかったっけ

朝目が覚めたら隣に裸の藤本が寝てて
「やべ、食っちまったのか」
というシチュエーションｷﾎﾞﾝ

ほ

保全頼む

やだ

そこをなんとか

保全