1 :
名無し募集中。。。:
職人さん募集中
ごっちん先生が登場する学園モノの小説であなたのチカラを発揮してください
これまでの主な登場人物
・ごっちん先生
担当科目 国語や保健体育など何でもこなす やさしい個人指導でグレた生徒を立ち直すことが特技
・ヤスス先生
担当科目 社会 ごっちん先生のジャマばかりか生徒にまで辛くあたる鬼教師
・仲澤校長
校長先生 ごっちん先生の美貌に嫉妬する年増教師
・村他先生
担当科目 化学 ごっちん先生と生徒の関係を覗き見するのが趣味の隠れヘン●イ教師
これ意味あんのかな?
あー、保全しようと思ったら直前で落ちたw
現在連載中は
ごっちん先生をめぐる主人公・高橋とのエロエロ三角関係のと
エロエロ保健室のごっちん先生と主人公・田中を絡めた作品の2つだな
>>1 というわけで、まとめサイトの方更新お願いしますね
>>3 784 名無し募集中。。。 sage 2006/06/15(木) 16:39:43.63 O
ぽ
惜しかったな
8 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 18:02:20.74 O
sageるから落ちるんだよ。そろそろ気づけよ
適度にあげた方がいいかもしれんね
10 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 18:28:23.09 O
高橋が告白したとこまでしか見てなかったのに…
って、先週の土曜から見てないのか・・・まとめサイト見れば全部載ってるけど
572 名無し募集中。。。 sage 2006/06/10(土) 20:35:59.21 0
>>522-523 「せんせーただいま〜」
「おかえり〜、どうしたの今日は。どっか寄り道?」
「あ、いや、あのさあ・・・」
「ん?何々?また寺田君の与太話?」
「いや・・・俺さあ・・・告られちゃったんだよ、高橋に」
「え!?愛ちゃんに???」
俺は、今日これまでの経緯を先生に話した。
「そっかぁ・・・アタシのアドバイスを聞いてる時の様子で、ふと思ったことがあったんだ。」
「何?」
「なんかね、伝わってくるものがあったんだ。もしかして、好きな人がいるのかな・・・って」
「で、それが俺だったんだよな・・・」
「まさか、キミのことを好いちゃうとはね・・・愛ちゃん素直だから、死語になっちゃうけど胸キュンしちゃったのかな」
「俺もさあ、先生と付き合ってなかったら、間違いなく『よろしく!』って言ってたと思うし・・・」
「う〜む、これは悩むね・・・ちょっと考えさせてね。」
先生はそう言うと、台所に立った。先生のくせとして、考え事をする時は料理をしながら、
ということが多い。
先生は慣れた手つきで卵を溶き、チキンライスを作り、オムライスを作っていく。
同時進行でスープや付け合せのグラッセも作っちゃうのがすごい。
「あ!これだ!!!」
突然先生が俺を手招きした。誰もいないのに耳打ちするのも、先生の変なクセだ。
「もにょもにょ・・・これ、どう?」
「いいと思うけど・・・耳たぶ舐めるの止めてくれよ・・・」
「んあ、バレた?だって気持ちいいんだもん」
またそれか・・・w
575 名無し募集中。。。 sage 2006/06/10(土) 21:51:44.54 0
>>572 今日も先生の手作りオムライス他の夕食を堪能した。
俺は両親が今長期の海外赴任中で、たまにしか日本には帰って来ない状況なので、
家には帰らず先生と暮らしてる。先生の料理はプロ級で何も言うことなしだ。
「ごちそうさま。今日も美味かった〜」
「よし、残さず食べたね。じゃ、せんせーはこっちをいただきますかね・・・」
そう言うと先生は、ズボンのチャックへ手を伸ばした。
「ちょwww もう?」
「そっちも、我慢できないんでしょ?」
「そりゃあもう、散々お預け食らってたからさ」
「よーし、今日は即釈の大サービス!!!」
「よっしゃ〜!」
・・・とまあ、こんな性生活なのである。この日も終始先生に圧倒されたのは
言うまでもない・・・いつか逆襲したいな〜。
(翌日放課後・・・)
今日はバレエ部の練習があったので、しばし練習が終わるのを待って、下駄箱へ行ってみた。
今日もそこには高橋の姿があった。
ポニーテールに偽りの無い笑顔がまばゆい。
「今日も、花畑行くの?」
「いや、今日はね、ちょっと案内したいところがあるんだ・・・」
「ん?案内?」
「そう。高橋に伝えなきゃいけないからね・・・」
609 名無し募集中。。。 sage 2006/06/11(日) 19:55:57.98 0
>>572 >>575 「あれ?ここは・・・マンション?」
「そう、とりあえず、5階へ行こう」
「・・・・・・どういうこと?」
高橋は俺に疑いの目をぶつけてくる。
「とりあえず、中に入ればわかるよ。」
先生の家の玄関の前へ来た。高橋は不安そうな顔を浮かべている。
ピンポーン♪
ガチャ
「おかえりなさい。愛ちゃんもいらっしゃい」
「せんせーただいま〜」
「・・・・・・え?・・・・・」
高橋は何が何やら、状況を把握してないようだ。
「愛ちゃんが彼を好きだって聞いて、それでここへ来てもらうように頼んだんだよ。」
先生が口を開いた。
「・・・彼?」
「そう。アタシと、彼は・・・今、ここで暮らしてるんだ。」
「そうなんだ、俺は今、後藤先生と彼と彼女の関係なんだよ。」
「そんな・・・」
高橋は思わず、涙を流しそうになった。
「待って!愛ちゃん、泣くのはまだ早いって。とりあえず、中に入ってくれる?」
610 名無し募集中。。。 sage 2006/06/11(日) 20:16:26.10 0
高橋はなんとか涙をこらえているが、涙目の状態だ。
「高橋さあ、そもそも、なんで俺のことが好きになったの?」
「・・・・・・」
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと話し出した。
「・・・・・・今まで、あまりわたしは、転校のせいか、男の子と上手く話せなくて、」
「・・・男の子とは、あまりいい思い出もなくて、上手く接することもできなかった。」
「でも、〇〇君が、あの時声をかけてくれて、助けてくれて、少しずつ勇気が出た。」
「その勇気を与えてもらったことで、少しずつ・・・好きになったんだと思う。」
「だから、どこかへ連れてってもらったりしたいなあとは、思ってたけど・・・」
「・・・そうだったんだ・・・」
「でも。」
高橋の目には、もう涙はなかった。
「わたしは、〇〇君が先生と付き合ってるって聞いて、すごく・・・ホッとしたんだ。」
「え?」
「先生なら、わたしじゃなくても、〇〇君にふさわしい人だから・・・」
「・・・・・・」
「これで、あきらめもつく気がする。すごく短かったけど・・・」
そう話すと、一瞬消えた高橋の涙が、再び今度は大粒の涙として、
大きな両目にあふれてきていた。さすがの俺も、見るのが辛くなってきた・・・。
すると、そこまで、ずっと黙って話を聞いていた、先生が、高橋の目の前に歩み寄ってきた。
そして、重い口を開いた。
「愛ちゃん?いい?ちょっと聞いてね。」
「(ひっく、ひっく・・・)
「愛ちゃん、一期一会って言葉、知ってる?」
「一期一会・・・?」
「そう。茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ・・・」
「この前、習ったところだ・・・」
「こうやって、アタシや彼が、愛ちゃんとこういう形で出会えた。こういうのって、大事だと思うんだ。」
「はい・・・」
「一生に一度しかない人生で、こうやって出会えた。そんな関係を、あっさり自分で線を引いちゃうのは、もったいないと思わない?」
「・・・・・・」
「そう思って、ちょっと支度してたんだよね〜。台所に来てもらえる?」
何だろう・・・?俺は高橋を連れて先生が手招きする台所へ向かった。
そこには・・・
「これは・・・ソースカツ丼だ!」
「そう。愛ちゃんが来るから、何がいいかなと思ってたんだけど、いつだったか、
福井の名物だ・・・って、ソースカツ丼の話をしてたよね?んで、作ってみたよ、うん」
もうすでに、後はカツを揚げるだけという状態であった。さすが先生、ノーミスで仕上げたのか・・・
「とりあえず、食べよ?元気が出るよ!」
(・・・数分後・・・)
「いただきま〜す!お!せんせー、旨い!」
「うわ〜、美味しい!ソースの味がいいやよ・・・じゃない、いいですよ、先生」
「へっへっへ。いろいろ調べながら作ったからね。上手くできてよかったよ。」
「うん、それにしても、高橋が元気取り戻したみたいでよかったよ。」
「いや・・・先生のおかげだよ。」
「ありがと。そこでなんだけど、せっかく3人こうして輪ができたんだから、どっか遊びに行かない?」
「へ?」
思わず高橋と言葉が合ってしまった。更に驚きは続く。
「そうだ!今度の体育祭の後、月・火が振替になるでしょ?少し遠出して、ディズニーランド行こう!」
「えええええええええええええええええええ!!!!!」
(体育祭明けの月曜日・・・)しかし、ディズニーランドとはねえ・・・俺たちが通ってる金沢八景学園は
TDLがある浦安とは東京湾を挟んで反対側にあるから、
まず遠くて誰も足を運ばないだろう、ということで安心して遊べるTDLにしたのかな?
高橋の両親には先生同伴の勉強会をするから、と先生自らが電話をしたほど。
そこまでこのTDLに入れ込む理由は何だろう・・・
「支度できた?そろそろ行くよ〜」
「あ、うん・・・。ん?せんせー、その服装・・・」
よく見ると、大きく胸元の開いたシャツが・・・
「せんせー、谷間いいの?それで」
「いいのいいの、今日は天気もいいし、うーんと開放的にいかないと!」
「はあ・・・それじゃ他の奴らがナンパしてくるような・・・」
ピンポーン♪
「は〜い、おお、愛ちゃん可愛い♪」
「いやあ、照れるなあ、先生ありがとう」
やや福井訛りで現れた高橋はシンプルながらも可愛い感じの服装だ。
いや〜、こんな2人とデートできるなんて、俺は幸せものだ・・・
先生の運転はかなり危なっかしいが、さすがに今日は渋滞も少ないので問題ないだろう。
不安ながらも出発する。
「ふう、なんとか着いたね〜。」
「せんせー、今日は酒飲まないようにね!飲酒運転になったら帰って来られなくなるんだから」
「わかってるっての♪」
「そのわかってるってのが信用できないんだよなあ・・・」
「まあまあ、○○君、いいじゃないの、今日は先生のおごりなんだから」
高橋が嬉しそうな表情でなだめる。
「まあ、そうだな、よ〜し、思いっきり遊ぶか!!!」
「んぁ、そーこなくっちゃ!よ〜し、人も少ないし、いきなりスプラッシュマウンテン行こう!」
と、TDL観光は勢いよく始まったのだが・・・まさかあんなことやこんなことになろうとは、はあ・・・。
「はあああああああ?」
「え、何をするんですか?」
「このチュロスを、あのポッキーゲームの要領で、この目隠しをして、両端から食べていきま〜す♪キスしちゃった方の負け」
「おいおい、マジかよ〜〜〜」
高橋は赤面している。当たり前だ。人も見てるのに・・・
「いいの!どーせアタシのおごりなんだから!」
まずは先生と俺が挑戦。
サク、サク、サク・・・先生の両腕と俺の両腕が触れる。
この様子だと、先生のおっぱいが当たったらストップしないとキスしちゃうな・・・
ゆっくりゆっくり、食っていく。ん、これは先生のおっぱいの弾力!!!間違いない!
「ハァハァ・・・あ、ストップ!」
おお〜っとお客さんの歓声が湧く。ホンの数センチで止まった。
今度は俺と高橋で挑戦。って、いいのか?先生・・・
「さあさあお二人さん、もっと寄って寄って!」
先生はやたらと俺らを密着させようと必死だ。さっきと同じように両腕が触れる。
そして、ガッチリと抱きしめる形になってしまった。先生の時みたいに感覚がわからない・・・
高橋の体温の高鳴り具合までわかる。ああ、これじゃどこで止めていいかわからない・・・・・・
次の瞬間。俺と高橋の唇が重なった・・・いや、重なってしまった。
「あ・・・・・・」
「ごめん・・・当たっちゃったね」
「ヒューヒュー!!!」 「ヨッ!お二人さん熱いね!にくいね!」
見てた客のヤジが飛ぶ。あー、照れるなあ・・・
「まあ、いいよ、嬉しかったし♪」
「え???高橋???」
「よお〜し、後で罰ゲーム考えておくからね!さあ!!次に・・・」
バタッ!
「なんだよ罰ゲームって・・・十分今ので罰ゲームだろ・・・って、せんせー?」
「あれ?先生???」
705 名無し募集中。。。 sage 2006/06/13(火) 21:03:24.78 0
>>668-669 「んぁ・・・ダメだ・・・ダルい・・・」
どうやら、体調を崩したようだ。先生はその場にへたりこんでしまった。
「らいじょうぶれすか?どうかしましらか?」
ん?
「らいじょうぶれすか?どうかしましらか?」
どうやらTDLの人のようだ。救護員さんかな?
「あれ?ごっちんせんせえらないれすか!」
「救護員さん、せんせーのこと知ってるんですか?」
「のの・・・いや、わたしは、せんせえの教育実習の時の生徒だったんれすよ」
「そうなんですか!」
「ごっちんせんせえにはいろいろお世話になりました・・・」
「ううむ・・・これはしばらく安静にしてた方がいいれすね。今日は無理をしない方がいいかも」
「先生大丈夫かな・・・」
高橋も心配そうな顔をしている。
「どうしようかな・・・」
「そうだ!ちょっと待っててくらさいね」
と、何やら救護員さんが慌ててどこかへ向かった。おいおい、先生置きっぱなし・・・
それにしてもこの救護員さんは独特のしゃべり方だなあ・・・
とりあえず、頭を冷やさないとな・・・
持っていたハンカチで水をつけ、先生の頭に浸す。これで少しは楽になるかな・・・
先生の顔はやや赤い。
あ、救護員さんが来た。ん?誰か連れてきてる・・・
706 名無し募集中。。。 sage 2006/06/13(火) 21:31:43.79 0
「すみません、おまたせしましら。えっと、こちらはホテルの支配人さんです」
「今日はホテルの部屋が空いておりますので、是非よろしければお部屋の方で
お休みになってください。今日帰られない、ということならば、泊まっても構いませんよ」
「え、マジっすか?」
「ええ、アンバサダーホテルの家族向けの部屋が空いてますので」
「どうも、申し訳ないです」
「ありがとうございました」
「それでは、私がご案内いたします」
大きなホテルの一室へ通された。ありえないくらい広い・・・どうなってるんだろ。
「これでとりあえずは安静にしておいてくらさい。お薬も飲ませましらし、少しずつ
快方に向かうと思いますよ」
「どうもありがとうございました。で、あの、ホテル代は・・・」
「ホテルらいれすか?それなら、気にしないれくらさい。」
「へ?」
「先生へのせめてもの恩返しれす、ということれす」
救護員さんは笑みを浮かべ、嬉しそうに語った。
「それでは、ごゆっくりおくつろぎください。」
「ごっちんせんせえによろしく言っておいてくらさいね!」
707 名無し募集中。。。 sage 2006/06/13(火) 21:36:10.17 0
「ふう、よかったような、大変だったような・・・」
「ねえ。なんか先生のいろんな意味での凄さを感じちゃったなあ・・・」
「いろんな意味で、って?」
「うーん・・・なんか言葉じゃ言い表せないけど、なんだろう。奥深さっていうか・・・
先生は、やっぱり大人の女性だなあって思ったな・・・」
「例えば・・・どんな?」
「うーん・・・ああやって、わたし達を仲良くさせようとしてたりとか、
その一方で○○君への気配りも忘れてなかったりとか・・・」
「ああ・・・。ホント、高橋の元気な様子が伝わってよかったよ、ありがとね・・・。」
俺は右手を差し出した。高橋も右手を差し出して握手をしてくれた。
「うん、こちらこそありがと。」
「俺さあ、握手が大好きなんだよ・・・先生の手のぬくもりと似てるな・・・」
あまりの心地よさに、俺はいつの間にか、眠ってしまったようだ・・・
(ここから先、ごっちん先生の目線でお楽しみください)
あ・・・れ?なんで寝てたんだ?アタシ・・・
「あ、先生?起きました?」
愛ちゃんだ。
「おお、もう大丈夫だよ。倒れた記憶はかすかにあるんだけど・・・って、あれ?」
あらら、なんで手なんかつないじゃってるんだか・・・
「愛ちゃん、どうしたの?手つないじゃって」
「あ、いや、これは・・・○○君が握ってきて・・・」
「ホント?なんか、怪しいなあ」
よ〜し、とっておきの質問しちゃお!
「愛ちゃんってさあ・・・Hしたことあるの???」
746 名無し募集中。。。 sage 2006/06/14(水) 20:57:45.93 0
>>706-707 「え?????」
「あ、いや、なんでもないよ。・・・って、なんでアタシたちホテルにいるの?」
「えーと、先生が倒れて、その後・・・(長いので以下略)」
愛ちゃんが細かく経緯を話してくれた。そっか、あのコが・・・
「なるほどね・・・こんなイイホテルに泊まれるとは思っても見なかったなあ・・・」
「そうですね・・・。少し緊張してますけど」
「で、愛ちゃん、落ち着いたところで、聞くよ?」
「はい?」
「あ・い・ちゃ・ん・は、H・し・た・こ・と・あ・る・の?」
囁くように言ってみた。彼起こしちゃいけないからね・・・
愛ちゃんは赤面しつつも、ゆっくりと答えた。
「あ、い、一度だけ・・・」
「ホントに?で、どーだったの?」
「・・・それが、全然辛くて・・・痛くて・・・もう、嫌なんです・・・」
「相手が下手だったの?」
「初めてだったから・・・下手とか、そういうのはわからなかったんです」
「う〜む・・・」
どうしよっかなあ・・・
「愛ちゃん、スワッピングって知ってる?」
「へ?なんですかそれ???」
748 名無し募集中。。。 sage 2006/06/14(水) 21:16:22.30 0
「スワッピングっていうのは、例えば恋人同士がそれぞれの恋人をとっかえっこして、
Hしちゃうことなんだよ。」
「ほぇ〜、知らなかったです・・・」
「それで、さ、愛ちゃん。今そこで寝てる彼と、H、してみない?」
「な、なんでですか?」
「これから愛ちゃんが、大人の女性になっていくために必要なことだから」
「・・・・・・」
「アタシが実際、何度も彼とHを重ねてきてるけど、彼なら、他の人とでも心配ないと思うし」
「・・・・・・」
「大丈夫だよ、アタシがいろいろとフォローしてあげるし♪」
「・・・・・・」
「危なくなったりしたら、すぐ止めるから。ね?どうかな?」
「・・・・・・」
あーあ、ダメかなあ・・・
「・・・・・・はい。」
「へ?」
「よろしく・・・お願いします」
「OK、いいんだね?よ〜し、それじゃ、早速、Hに耐えるための体の調査をしないとね」
「調査って、なんですか?」
「愛ちゃんはもうシャワー浴びたんだよね?その服装だと。」
「ええ、さっき○○君と話す前に浴びましたけど」
「よ〜し、それなら、全部脱いじゃおう!体の感度とか、気になるし」
へっへっへ。アタシは彼のことも好きだけど、愛ちゃんのこともずっとずっと好きだったんだよね・・・
749 名無し募集中。。。 sage 2006/06/14(水) 21:35:22.38 0
愛ちゃんには下着姿になってもらった。
胸はそれほど大きくは・・・ないけど、形がすごくいいなあ・・・
そしてウエストはそれなりに引き締まってる感じかな。ん?
「愛ちゃんってさあ・・・お尻大きい?」
愛ちゃんは一気に顔が真っ赤になってしまった。
「ええ・・・結構気になって気になって・・・」
「いいじゃない。この形の良さはバレエで培った賜物だねえ・・・」
やっぱり思った通りだった。愛ちゃんは素晴らしいお尻の持ち主だった・・・
まずはブラを外してもらって、おっぱいの感度チェックをしてみる。
「じゃ、愛ちゃん、後ろから触るね・・・」
「・・・・・・・」
「あれ?平気???じゃ、これでどう???」
「・・・・・・大丈夫かも・・・?」
「まあ、あんまり大声出したら彼起きちゃうからね、そこそこにしておこうか。そんじゃ、下脱いでくれる?」
愛ちゃんはショーツを下ろしてアタシに手渡してくれた。色は白で、可愛らしい刺繍がある。
「とりあえず、四つんばいになってもらえる?」
愛ちゃんは言われた通りに四つんばいになってくれた。さて、こっちの方はどうかね・・・
それにしても惚れ惚れするようないいお尻だ。肉のつき方のバランスもいいねえ・・・
「じゃ、お尻をゆっくり撫で回してみるね。」
「はい・・・」
う〜ん、弾力も言うことないな・・・
今度は指で撫でるように触ってみよう。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
「ん?愛ちゃん、気持ちいいの???どーれ、ここはどうなってるかな?」
さーて、ここの様子はどうなってますかねえ・・・
>>749 「あらあら、こんなに濡れてきてますねえ・・・」
「は、恥ずかしい・・・」
「愛ちゃん、実はHなんでしょう?」
「そ、そんなこと・・・」
「じゃ、こんなことされても平気かな?」
それ、このビショビショのあそこを舐め舐めしてあげますかね・・・
「あああああ・・・ああ・・・・・・」
「ん?愛ちゃん、そんな気持ちいい?」
「あああああ・・・・・・」
よ〜し、今度はあそこの穴の奥行きを調べてみるかな・・・
「さーて、愛ちゃん、彼の大きさのモノが入るか、ちょっと指を入れてみるね。」
そう言ってアタシは自分の指を愛ちゃんのヌメヌメの部分に通して十分に塗らしてから、
ゆっくりと2本挿入してみた。
「ん・・・・・・」
「うん、大丈夫・・・だね。このぐらいで入るのなら、もう1本2本指入れても大丈夫そうだ」
「ホント・・・ですか?」
「うん、これだけの奥行きがあれば心配ないよ。後は彼のプレイ次第だね」
「はい・・・」
「ほんじゃ、ここはどうかな?」
アタシは愛ちゃんのクリトリスに軽く触れてみた。
「ああああああああああああ、ああん!ああああああ!!!」
↑これでOK?
ok
なんとかバーボンにならなくてよかったw
30 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 19:41:32.24 O
どうも保健室の作者です
落ちてしまいましたか…スレ立て&コピペ乙です
昨晩書いたものの、ちょっと微妙だったので書き直してからうpしますスマソ
ゆっくりやってくださいな
33 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 20:50:19.75 0
【売りスレ】
かつては2chで最もレスの多い雑談スレッドだったが、1年半前に荒らし足立の来襲
により、スレ住人の半数が毒雑などの他スレに避難を余儀なくされ、いまでは毒雑
の2分の1から3分の1のレス数になってしまった。荒らし足立は依然として仲間の
ザンパニスタと荒らし行為を続行しており現在崩壊への道を爆進中。
×ザンパニスタ = 1年以上売りスレを荒らし続けるどうしようもない人。NG推奨。
【足立】
売りスレを荒らす二人の狂信的残飯マニアのひとりで、IPが足立CATVであることから
そう呼ばれる。夜勤警備員のバイトをしている25歳童貞。固定、フシアナ、sage禁止の
売りスレでフシアナやsageで粘着書込みを続けたり、クシ無しとプロバイダプロクシを
使い同時に複数のブラウザから15秒以内に書き込み荒らしや自演を繰り返す。
残飯マニアを増やそうと売りスレで布教活動をするが、吐き気のする残飯スレタイで
ストックを立てたり、残飯AAで売りスレを埋め尽くしたりするので逆にアンチ残飯の
大量生産を してしまう。 1年以上にわたり売りスレを荒らし続ける売りスレ最大の癌。
【かおにゃ】
売りスレを荒らす二人の狂信的残飯マニアのひとりで、無職童貞ひきこもり37歳ハゲ。
好きなテレビ番組は「おねがいマイメロディ」。日本語がおかしく、必殺技はシャドウ
ボクシング。特徴は残飯の名前の絶叫や蛆虫のような残飯AAや巨大AAの連投、
他メンAAの顔部分を残飯に変えて爆撃などなんでもあり。残飯至上主義者で
残飯以外の全メンバーを否定し残飯ヲタ以外全てに戦いを挑むまさに狂人。
ぽ
ぽ
36 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:00:14.51 O
sage杉注意
「ん・・・・・・ん〜・・・・・・」
ふう、彼は寝返り打っただけか・・・よかった
「愛ちゃん、声大きすぎだよ・・・」
「ごめんなさい!初めてここ触られたので・・・」
「え、そんな雑な人にHされたの???信じられないね・・・」
「はい・・・」
「Hは愛情の基本!これ大事だよ。これから先、絶対必要になってくるからね」 「はい。」
「粗雑なHをするような奴は、絶対に彼氏にはしないようにね!いい?」 「はい!」
「あのコも、アタシの指導を受けて、立派な大人として救護員をしてるんだから・・・」
「え、あの人ですか?」
「うん、アタシが一からレクチャーしたんだよ。あのコには才能がある!って思ったからね」
(ホントは単純に可愛いから、ってことなんだけどね・・・)
「それじゃ、ちょっと立ってみてくれる?体のバランスを見たいから。」
「はい!」
愛ちゃんの体を再び再チェックする。綺麗な目をしてるなあ・・・
おっぱいの乳輪はアタシよりキレイかもしれないな・・・やっぱり経験が浅いのもあるけど・・・。あ、そうだ!
「愛ちゃん、ちょっとおっぱい舐めていい?」
「え?先生がおっしゃるなら、いいですけど・・・」
「よーし、いいコだ。じゃ、ちょっと舐めるね・・・ベッドに座ってね。」
レロレロ・・・
「あ・・・あああ!あああ!!!」
「愛ちゃんはいじられるより舐められるのが好きなんだね・・・どう?気持ちいい?」
「ハァ・・・ハァ・・・」
「じゃあ、吸ってあげるね」
「・・・なんか・・・変な感じ・・・」
「それが気持ちいい、って証拠なんだよ、愛ちゃん。まあ、徐々にわかってくるよ」
「そう・・・なんですか・・・。」
このコはもっといいHを教え込ませれば、素晴らしい逸材になれるかも・・・
「よし!じゃあとりあえずこんな感じでチェックOK!これで今度、彼をレンタルしてあげるから」
「その時には、ちゃんと先生付き添ってくださいね」
「もちろん!もっともっといろんなプレイしちゃうよ♪」
「はぁ・・・お手柔らかにお願いしますね。」
「それじゃあ、愛ちゃんも今日は疲れたでしょ。また彼とお手手つないであげて、ゆっくり休んでね。」
「はい!今日はありがとうございました!」
愛ちゃんに再び服を着させてあげた。寒かったろうに小言一言も言わなかったな・・・
「ホント、愛ちゃんは素直でいいコだね。その気持ちが大事だよ。それじゃあ・・・」
アタシは愛ちゃんにキスをした。もう我慢できないんだもの・・・
愛ちゃんも、何も言わずアタシのキスを受け入れてくれた。
「ん・・・・・・」
「・・・・・・どうだった?キスの味は」
「どうって・・・よくわからないけど、先生の香りがしました。」
「だんだんわかってくるよ。焦らず、アタシがレクチャーしてあげるからさ。」
「はい!じゃあ、おやすみなさいです。」
「うん、おやすみ。あ、こうして、指を絡めてあげてね・・・ほら、なんか彼も嬉しそうな顔して寝てるし」
「ホントだ〜、なんか子供みたいですね。」
「アハハ。そうだね!」
愛ちゃんもゆっくり眠りについた。とりあえずは彼と愛ちゃんを繋がらせたのは成功だな・・・。
これで3Pや、あんなことや、こんなことや・・・あ〜、楽しみだ♪
ん?彼が・・・起きた???
「・・・あ、せんせーおはよ〜。もう大丈夫?あれ?なんで高橋と手つないでるんだ?」
「やだあ、キミが愛ちゃんと手つないでたんじゃん!アタシ起きた時そうだったよ!」
「あ、そういや・・・そうだっけか・・・」
「あ〜、なんか照れてる〜。もしかして、愛ちゃんにホレた?」
「ち、違うよ!俺はせんせーが一番だい!」
全く、可愛いな〜、彼も。この2人との3P、すご〜く楽しみ♪
と、今日はここまでです。ってか、TDL編がここまでかな。
次は再び学校からスタートしますので。そして3P本格始動へ!
乙ですー
あー、どんどん先生に弄られちゃう愛たんがたまらん(;´Д`)ハァハァ
41 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:06:06.25 O
ほ
乙!夜のおともに最適なのをサンクス
せんせーはレズっ気もあったのか・・・
ぽ
45 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 00:59:35.58 O
保全
今日は痴漢・・・男氏がいないな
47 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 01:13:53.98 O
どんな内容?
「ねーねー、今日一緒に帰ろ♪」
「あ、悪ぃ…今日はちょっと用事あってさ」
「えぇ〜。。。もう、ケチんぼ!」
「んなこと言われてもしょうがないだろ?」
「…れいなと帰るのメンドクサいんでしょ?いいもん、一人で帰るぅ」
「誰もそんなことは言ってないだろ…ハァ」
知り合ってからというもの、れいなは何かと俺に纏わりついてくる。
ウザくない…と言ったら嘘かもしれないが、さすがにずっとこの子の相手をするのは俺にはまだキツい。
口は悪いけど結構優しいトコとかあるし、その…まぁ可愛いんだけどさ。
何度か絡んでみて、人気が出るのは分かる気がした。
「じゃあさ、夜電話してもよかと…?」
「うん。あ、でも寝てたらスマン」
「起きるまでずっとコールするけん、構わんたい♪ニヒヒ」
「へいへーい(コロコロ変わる表情はすげー可愛いんだよなぁ…って俺ってば何を)」
「そんじゃまたネ♪」
「おぅ、またな」
笑顔で手を振りながられいなは友達の所へ行った。
自分で言うのもなんだけど…俺に多少気があるのかね?ってんなワケないか。
あんな可愛くてモテる子なんだ、他校の男も放っておかねーだろうなぁ。
ま、話すようになれただけでも俺は得してるんだろうな…。
──放課後、保健室。
「ん…だからキスはダメだってば…」
「何でだよ先生…」
「だってぇ、まだしたことないんでしょ?初めてはちゃんとさ…」
「俺、先生が好きだよ…?」
「…ふざけたこと言わないの。ほら、胸ならいいから…」
「ちぇっ…って、え?い、いいの?」
「ほれほれぇ〜うりうり♪」
「んむむ…んぅ〜!」
俺の頭を抱え込み、顔を胸の谷間に押し付ける先生。
先生のこと好きだって言っても、後藤先生は俺を子供扱いしてばかりで適当に流されてしまう。
許可を得た俺は、白衣を着たままの先生の服を脱がし始める。
ドキドキしながらひとつひとつボタンを外していくと、黒いブラに支えられた大きな胸が現れた。
プルンッ
まさにそんな表現が似合う。とても綺麗で、とても…イヤらしい胸。
それを見た俺の股間は瞬く間に勃起してしまった。
「すげぇ……デカい…」
「そんなおっきいかなぁ?ん〜…」
「いやいや大きいって。まぁ服着てても分かるくらいだし、谷間すごいじゃん先生」
「あはは、男の子ってどうしておっぱい好きなんだろねー」
「あの…ブラ外していい…?」
「どーぞ♪外せるなら外してみていいよぉフフ」
…あれ?先生の背中に手を回したものの、ホックらしき部分の感触が見当たらない。
「ブッブー。残念でした、これフロントなの。えへへ」
「フロントホックってやつ?道理で…」
「うん。これはねぇ、こうして……」
パチッと谷間の真ん中のホックが外れると同時に、先生の生乳が揺れながら顔を見せた。
「………」
「こら、そんなガン見しないの。こっちが恥ずかしくなっちゃうじゃん…」
「先生の胸…綺麗だ…」
「ありがと♪いいよ、好きにしても…」
大きく生唾を飲み込んでから、そっと先生の胸に手を置いた。
揉んで、撫でて、揉んで…初めて直に触れる女性の胸の感触に浸る。
「あ、先生…乳首勃ってるの?これ…」
「ん…わざわざ聞かないの…」
「ツンってカタくなってる……摘んでも平気?」
「んんっ!だ、だからぁ…やりたいようにしなよぉ…んぁ…」
「う、うん…」
「…自分だってこんなカタくなってるじゃん。えっち…ふふっ」
「うぁ…お互い様だと思うけど…」
先生の胸を好きなようにいじくり回していた俺は、ゆっくり乳首に吸い付いてみた。
「ひゃうっ」と動物みたい声を出す先生。
どうすればいいのかもわからず、とりあえず舌で乳首を転がしたり強く吸ったりする。
その度にピクンと反応し、くぐもった声で喘ぐ先生…。
「先生………アソコ見せて…」
「ふぇ…?」
興奮していた俺はついついそんなことを口走ってしまった。
今まで先生としてきたことを考えれば、その願いを拒否されることはないと少なからず思っていたのも確かだ。
「ダメ…ですか?」
「すごく濡れちゃってるから…恥ずかしいよぉ…」
「いつも一人でしてるのに…?」
「…見られるってのはまた別だもん」
『すごく濡れてる』のを確認したくなった俺は、少し強引にスカートの中に手を忍び込ませる。
指先に感じた湿っぽさ。
明らかに水分を含んでいる先生の下着のちょうど真ん中。
「んぅ…やだ…ダメだってば…」
「女の人ってこんな風になるんだ…。ビショビショじゃん…」
「だから濡れてるって言ったのにぃ…」
「じゃあ見るの我慢するからさ、ココ触ってもいい…?」
返答が来る前から既に指で先生の股の間を弄り始める。
指先に神経を集中させ、下着の上からではあるが感触のみでアソコの形を感じ取っていく。
中心部分に縦に沿って割れ目があり、濡れているのはその周囲のような感じ…。
その割れ目の始まりの一番上辺りには小さな突起の感触が感じられた。
「んんっ!!ひあっ…アッ…!」
突起のような部分を擦った瞬間、先生が大きく体を仰け反らせながら大きく喘いだ。
女の一番敏感な所…クリトリスがココなんだろう。
指先でそこを重点的に触ると、面白いくらい先生が反応を示す。
「だっ…!ん゙!!んーッ!」
「先生……大きな声出しちゃ聞こえちゃう…ん…」
「らってぇ…んぅぅ〜…そこっ…らめェ…」
「ココ、そんな気持ちいいんすか…?」
「んふぅ…ハァハァ…んくっ…」
息を荒くしながら虚ろな表情で宙を眺める先生。
俺は本人の許可を得ないまま、彼女の履いていた下着に手をかけ……脱がせた。
「あっ……」
「先生、足を上に乗せて…うん…股開いて」
「やだ見えちゃうッ…」
「…先生のすごく濡れてるアソコ、見せて」
トドメをさすように俺は先生の耳元でそう囁いた。
>>48-52 ほいお待たせしました。
れいなとは…何かした方がいいですかね?ちと悩み中
>>39 毎日精が出ますね、乙です♪
愛さん従順すぎですなw ののたんもこうして仕込まれたのか…
GAMのせいでちょっと前作の番外編みたいの書きたくなりましたよー
と、チラシの裏でした。
54 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 02:08:32.10 0
乙
エロクていいぞ
お疲れ様です
番外編ですか、チョット楽しみ
>>53 乙です。
先生エロすぎ(;´Д`)ハァハァ
ただ確かに田中の存在が・・・ねえw
まあお任せします
>>53 乙。
う〜ん…指標無しにれいなをだしたわけじゃないよね?
指標通りに書けばいいと思うよ
ぽ
59 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 07:28:09.42 O
保全
po
ぽ
ぽ
ぽ
今仕事中に妄想してたらまた新たな作品が浮かびました・・・
3Pモノが終わったらこれを書こうと思ってるのでお楽しみに
65 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 12:24:11.15 O
授業中ほ
ぽ
69 :
名無し募集中。。。。:2006/06/16(金) 14:52:37.39 O
ほ
ぽ
どっちの話も最高です
ぽ
ほ
74 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 18:39:14.92 O
ぽ
76 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 20:33:22.32 O
ぽ?
ぽ
ぽ
80 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 21:42:18.31 O
田中編読んでないのに落ちてたのか
は?
ぶっちゃけ他メンはいらないと思ってるのは自分だけ?
いや普通に会話程度ならいいんだが
エロに絡ませてくるのはちょっとな…
>>37-38 (再び主人公目線に戻ります)
TDLへ3人で行ってから、俺と高橋の距離は急速に縮まった。
休み時間とかも寺田、新垣を交え4人で話すことや、それほど人がいなければ2人で話すこともあった。
内容はやはり、芸能界へ入りたいということだったが、その他にも先生の話をしたりした。
少なくとも、あの件がなかったらここまで接することはなかっただろうな。
そんなある日の朝のこと・・・
「ねえ、今日愛ちゃん家に呼ばない?」
「え?ああ、いいけど・・・」
「じゃあ、放課後に誘ってあげてね」
うーむ、何で今日なんだ?それにこういうのはアポ取らなくていいのかな?
まあ、聞いてみるか。
(放課後・・・)
「おーい、高橋、今日・・・」
「あ、うん、先生から聞いてるよ〜。ほら、バッグも用意してあるし。」
「ホントだ、じゃあ泊まるんだね?」
「うん、この前に先生から言われたんだ。親にもまた勉強会だって言っておいたし。」
「OK、ほんじゃ行こうか」
「ただいま〜、高橋連れてきたよ〜」
「おじゃましま〜す」
「はーい、2人ともいらっしゃい、アタシの愛しい愛しい生徒たち♪」
なーんか今日の先生は変だ。
何か企んでるな・・・
「で、今日はなんで高橋を呼んだの?」
「それはねえ・・・愛ちゃん、自分でお願いしてね。」
「あ、はい・・・実は・・・」
「? 何だろう。」
「えっと・・・わ、わたしと、え、え、Hをしてく、ください!」
「え???」
「愛ちゃんは、まだあまり経験がないらしくて、いいHをしたことがないらしいんだ。」
「う〜ん・・・せんせーは、俺が他の女の子とSEXしちゃってもいいの?」
「アタシは・・・あんまり気にしない。だって別にねぇ、知らない人ならともかく、
よく知ってる愛ちゃんだもの。気にならないよ。それにさ」
「?」
「キミのHの巧さなら、絶対愛ちゃんにもHの良さが伝わると思うし」
「そっか・・・うん、わかった。やってみるよ」
「ホント?いいの???」
「そこまで言われたら、引き受けるしかないでしょ。高橋、いいんだね?」
「うん、心の準備もできてるよ。よろしくね」
う〜ん、ちょっと気持ちは複雑だけど、先生の頼みならしょうがないか・・・
「よし、そうと決まれば、まずはお風呂に入りましょう!さあさあ、脱いだ脱いだ!」
「え、いきなり風呂かよ!」
「いいじゃないの、まずは先にキミが脱いでお風呂入ってなさい。後からアタシたちは入るからさ」
「は〜い・・・」
(風呂場・・・)
あ〜、なんか落ち着かないな・・・
俺のここもなんか勃ちそうで勃たない、微妙な気分だ・・・
ああ、シルエットで2人が服を脱いでる姿が見える・・・妙に興奮してきた・・・
「お〜い、入るよ〜。」
「おお、OK!いいよ〜。」
な〜んか(´・ω・`)な気分になってしまいました。
あらかじめ他メンを使っていいかって聞いたんだけどな・・・
気が向いたら続き書くかもしれません
気にしないで続けてくださいな
>>82 ならお前書けやボケ
まぁまぁまったりいきましょ
作者として、意見が出ることはいいことだと思うし、
個人的には良し悪しの指摘してくれたらそれはそれで嬉しいことだと思ってますので
盲目的に作者マンセーよりもよっぽとありがたいです
皆の好みとか合致するわけでもないのである程度は仕方ないかなーと
主人公と先生のみで書き続けるのって結構しんどい部分もあるんですよw
自分はれいな書いてみたいのもあったし内容的にも欲しかったかなって思いまして。
>>55 まだ書くかはわかりませんが気が向いたら…
>>86 てなわけで乙でーす。高校生の分際で巧いとかヤリすぎですよ?
きっと指導者+才能のおかげでしょうかね〜
89 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 23:03:15.98 O
乙
90 :
82:2006/06/16(金) 23:04:25.55 O
とりあえず作者さん乙
>84んなこと言っても他メン出てきたの最近だよ?
元々は主人公と先生だけだ
>87なんでそういう言い方になるかな
そりゃ書いてくれる作者さんには有り難いと思ってるよ
でもなんか違和感あるんだよ
それなら来るなと言われそうだけどさ
痴漢・・・(また仕事が増えだしたorz)
せんせー愛ちゃんのレズも最高でした!
中々感想言えずすいませんね
これから始まる愛の特訓に大期待っす!
感想言う時間帯が今後変わりそうなので深夜にはいえないと思うと寂しいorz
作者さん2人にはマジ感謝しておるので深夜の作品もしっかり見てるんで頑張ってください
>>90 最近ではないですよ。自分今書いてるやつの前はごまっとう出してましたし。
ほんの脇役程度なら色々な先生がいましたが…
書く側としては正直
>>82とか見ると気が削がれちゃうのも分かってあげてくださいな
一応前もって確認取ってたわけですしね
そういえば携帯のみの人ってまとめサイト見れるんですかね?
自分の携帯はPCサイト閲覧プロキシ通さないと見れませんが、よければURL貼りましょうか?
93 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 23:35:49.74 O
まとめ見れません…
そうだ言うの忘れてた…本日はごまれなお休みでございます。
また明日にでもうpしますのでお待ちを。
なーんか書いてるとほんわか純エロ系になっちゃって自己嫌悪。。。
他のエロ系スレの作者さんのは参考になりますです。
96 :
82:2006/06/16(金) 23:43:25.82 O
余計なこと言ってごめんなさい
作者さん気になさらずに他のみんなの為に頑張って下さい
もう来ないようにします
(;´Д`)ハァハァ
せんせーバイトしすぎw
101 :
名無し募集中。。。:2006/06/17(土) 00:15:37.88 O
>>95 ありがとうございます(>_<)見れました。あなたは私の太陽です
二人がドアを開けて入ってきた。
先生は・・・まあ、相変わらずのスタイルの良さだ。そして、影にやや隠れながら
出てきた高橋は・・・
さすがに先生と比べればおっぱいは小さいけど、それほど遜色するわけじゃない。
高校生としてはスタイルはまずまずなのだろう。
二人とも髪をアップにしてて、それもまた似合っててスゴくいい。
「うわあ・・・」
「あ、なあに?改めてホレちゃった?」
「そりゃあもう・・・ってか、高橋もキレイだよ、ホント」
「そう?・・・なんか・・・照れて、火照るなあ」
「ほんじゃ・・・まずはアタシが彼を洗ってあげるから、愛ちゃん見ててね。」
「はい!」
先生はいつものように慣れた手つきで、スポンジを泡立てて俺の体をこすっていく。
今日はさすがにソープ向けの洗い方ではなく、シンプルな洗い方である。
それでも要所要所ではテクニックを忘れない。
「愛ちゃん、ここをよく見ておいてね。ここを洗う時は慎重丁寧に。」
と、俺のブツを指で指しながら説明する。まさに「エロ授業」だ・・・。
「まずは直に指で触れて、ゆっくりとこすっていって、そしてこの裏側を・・・」
高橋の目は点になっていた。それでも話は聞いてるようだ。
「いいかな?それで、全身を洗い終えたら流して・・・そして、また、ここを今度は舐めてあげるの。」
「はあ・・・」
「じゃ、やってみるね・・・」
ちゅぱ、ちゅぱと艶かしい音が響く。
「そして、先っちょの部分を舐めたり、筋の部分を舐めたり・・・まあ、とりあえず、同じようにやってみてくれる?」
「はい・・・」
高橋の表情は、何やら不安げだ。
「愛ちゃん、フェラチオしたことないの?」
「え、これをフェラチオっていうんですか?知らなかった・・・」
フェラを知らない???でも、さっき先生からチラッと聞いた限りでは高橋はHの経験はあるはず・・・
ってことは・・・え、まさか・・・?・・・いや、やめておこう。
「そうそう、いい洗い方だね、愛ちゃん」
「・・・・・・」
黙々とスポンジを動かしている高橋。その表情はどこか浮かない。それが顕著になったのは
泡を洗い流し、フェラに差し掛かる時だった。急に高橋の動きが止まった。
「あれ、愛ちゃんどうしたの?」湯船に使ってる先生が言った。
「先生・・・これは、わたしにはできないかも・・・」
うーん、高橋どうしたんだろう・・・ここは先生、あなたに任せた!
というわけで続き書きました。
>>97の画像とか、いろいろ気合入る要素が入ったので
完全復活ですw
>>91 痴漢・・・男氏乙です。実は自分も来週から少し忙しくなるので、
おそらく隔日更新になるかと思います。是非時間帯はどうあれ感想をいただけたら
ありがたいです!
>>88 >>92 自分の場合は途中まで完全なROM派で、一時期保全だらけだったときに書こうと思いました。
ちなみにソープ嬢編全編と、採寸編のいくつかも書きましたw
で、ある意味これ以上上のレベルのプレイとなると人数が必要になってくるんですよね。
そこで生徒役が合いそうなキャラということで高橋を選んだわけで。
ここから先はより先生のエロ授業が活発化しますよ!
ちなみに次回作は○○○○○からまだこのスレに出てきてないあの人を出そうかと
考えております。かなりサプライズな内容になるかも?
>>96 気にせずまた来てくださいね
なるべくごっちん先生中心になるよう努力はしますので
乙です!
あー、せんせぇのエロい手つきで洗われたい(;´Д`)ハァハァ
乙。
○○○○○???
108 :
名無し募集中。。。:2006/06/17(土) 01:06:16.18 O
ほ
>>82 もういなそうだが、気に入らなければ読まなければいいのでは?
乙です
フェラチオをめぐる話はなかなか珍しいかも?
>>107 俺はすぐわかったw
もしかして・・・
ぽ
ぽ
んぁ
んぁあ
ぽ
せんせーおはよ〜