1 :
名無し募集中。。。:
作家の方々を待つのみ!
2 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:10:23.52 0
レイプ3Pでイキまくるめぐ希望
3 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:10:26.33 0
愛理のセックススレ行け
4 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:12:48.24 O
5 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:13:10.33 0
愛理セックススレは他メンもおkなのか?
6 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:13:33.89 0
よきにはからえ
7 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:13:52.09 0
小説とか臭くて
8 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:14:45.73 O
待ってましタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
9 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:15:22.42 0
つーか先にBerryz工房の〜を復活させろよ
10 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:15:34.31 0
マーキングしとくか
11 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:15:53.01 0
キッズ総合でいいだろ
保全の手間も省ける
12 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:16:24.67 0
珍しく梅スレ発w
235 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 12:58:45.69 O
梅さんエロ小説を書いたとは言い出せない雰囲気
236 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:00:28.08 0
>>235 wktk
237 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:00:55.15 0
辻と加護のエロ小説はバンバン書かれていたのに℃やベリのを書こうとすると叩かれる
238 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:01:13.00 0
梅さんと舞美のビアン小説を用意してるとは言い出せない雰囲気
239 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:02:18.37 0
>>238 チンコ出して待機中
240 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:04:36.97 0
誰か「℃-uteのエロ小説を書こうよ!」でスレ立ておながい
241 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 13:10:42.54 0
脊髄反射で立ててしまった
℃-uteのエロ小説を書こうよ!
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149998942/
13 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:16:56.39 0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
14 :
肛門大王:2006/06/11(日) 13:17:01.69 O
パンツ脱いで正座して待ってます
15 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:18:22.31 O
握手のとき後ろのイケ面長身スタッフ西尾にいたずらされるめぐきぼん
16 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:18:26.03 0
17 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:18:51.67 0
18 :
肛門大王:2006/06/11(日) 13:20:50.95 O
19 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:21:01.04 0
20 :
肛門大王:2006/06/11(日) 13:22:54.52 O
21 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:23:21.91 0
アンカーが交錯してるな
22 :
肛門大王:2006/06/11(日) 13:25:02.57 O
うわああああああああああああああああああアッー!
23 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:26:30.00 0
24 :
肛門大王:2006/06/11(日) 13:29:32.44 O
職人はまだか
25 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:30:12.14 0
職人はまだだ
26 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:33:47.81 0
岡πやるな
俺のチンイツがあああああああああ!
って思ったけどそれなら納得だわ
27 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:34:26.91 0
これは…
28 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:34:42.53 0
誤爆だな
29 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:38:09.62 0
リl|*´∀`l|<宇宙にきらめくエメラルド
川´・_・リ<地球の最期が来るという
从・ゥ・从<誰かが起たねばならぬ時
ル ’ー’リ<誰かが行かねばならぬ時
リl|*´∀`l|从・ゥ・从<<今この平和を壊しちゃいけない
川´・_・リル ’ー’リ<<みんなの未来を壊しちゃいけない
リl|*´∀`l|<獅子の瞳が輝いて
川´・_・リ<ウルトラマンレオ
从・ゥ・从<レオ レオ レオ レオ レオ
ル ’ー’リ<燃えろレオ 燃えろよ
リl|*´∀`l|<突然嵐が巻き起こり
川´・_・リ<突然炎が吹き上がり
从・ゥ・从<誰かの予言が当たる時
ル ’ー’リ<何かが終わりを告げる時
リl|*´∀`l|从・ゥ・从<<誰もが勇気を忘れちゃいけない
川´・_・リル ’ー’リ<<優しい心を忘れちゃいけない
リl|*´∀`l|<獅子の瞳が輝いて
川´・_・リ<ウルトラマンレオ
从・ゥ・从<レオ レオ レオ レオ レオ
ル ’ー’リ<燃えろレオ 燃えろよ
ヮ‘)|<レオ!
30 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:42:30.69 0
めぐはえっちな子だなあ
31 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:45:08.45 0
盛り上がってまいりました
32 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:45:36.89 0
いや、全然
33 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:55:44.71 0
>>30 自己完結してないで妄想をお裾分けしたらどうだ?
34 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:59:23.64 O
35 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 14:26:36.55 0
え〜い職人はまだか!
36 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:14:03.98 0
めーぐるの歳の割に熟れた双丘の頂に咲いた可憐な花の片方を
そっと口に含み、もう片方を指先でもてあそびながら保全
37 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:14:06.76 0
38 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:15:14.84 0
誰か復活しておちためぐ亨スレの貼ってよ
今出先なんでログが無い
39 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:28:00.24 0
40 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:38:53.52 O
おーっ!
こんな素敵なスレ立ったんか!
誰か愛理×早貴で書いてくれ
41 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:41:12.37 0
俺が帰ってくる頃には落ちてそうな予感
42 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 15:56:10.61 0
外出前保全
43 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 16:06:55.39 0
そういえばキッズ小説はメンバー同士の絡みよりも
不特定の男とメンって言う形式のが多いな
娘では絡みが多いのに何でだろうか
44 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 17:12:49.96 0
ほ
45 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 18:06:02.11 0
ほ
46 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 18:06:37.68 0
娘。ヲタのが純情ピュアボーイなんだろ
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
48 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 20:02:41.42 0
ほ
49 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 20:12:14.17 O
素敵スレ発見保全
50 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 20:55:12.54 O
リア復活希望
. △ノ⌒ △‐△〜
( (
.ヾ) 〃ノノハヽ/ア
ヽリ|*‘ヮ‘)|ノ バッ
丶( ゚` ´゚) ))
〉 , |
(⌒Y i
ゝ i j
(_/ヽ_)
52 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 21:50:03.52 0
∞ノハヽ キュフ〜ン
ノソ*^ o゚)ヽ
/ _▲)▲)'ノ
ヽ )、 .,〈
. (. ▼ )
53 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 22:17:12.97 0
ノk|‘−‘) <・・・・
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
55 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 23:27:29.53 0
ノk|‘−‘) <早よネタ書け
56 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 23:57:47.11 O
め
めぐ亨スレのヤツ
「理外れの愛」
〜プロローグ〜
「おじさまったら、したばっかなのにまた元気になっちゃってv」
「それは愛がかわいすぎるからだよ。またしてくれないかい?」
「もう、おじさまってば駄々っ子みたい。 ンフ、いいですよv」
チュププ、チャプ…ピチャ…
「愛は上手いなぁ まだ子供なのにドコで覚えたんだい?」
「やだぁv おじさまに教えてもらったんですよ」
「ん…いや…愛は最初から上手かったよ…エッチな悪い子だなぁ…」
「ヒャプ…エッチで悪い子なのは…んっ…おじさまですよ…あんなキレイな奥様もいるのに…」
「ん…あんなの別れるから結婚しようよ愛…」
「まだアタシ子供ですよーw それに愛理ちゃんも悲しむからダメです」
ピチャピチャ
「愛…大分よくなって来たからいいよ、また入れてもいいかい?」
「ん…さっきのでまだ濡れてるんでそのままでいいですよ、おじさま」
「愛…おじさまって言うのやめてくれよ。 二人の時は名前で呼んで欲しいな」
「はい、亨さん」
「ん、めぐっ!めぐ!」
「ん…気持ちいい」
「すごいよめぐ!」
…(…あぁん!ソコ…!)…ギシッギシッ
ギシィ…(めぐ!)…
誰も居ない深夜の鈴木家に情事の音が響く。
一方部屋でひとり布団にうずくまる愛理。
…またしてる…
めぐもなんでウチのおとーさんと…
お母さんの事好きじゃないの…?
めぐもなんでよりによっておとーさんと…
でもこんなの誰にも言えない…
どーしたらいいの……おとぉさん…
嫌悪感と哀しみで手足が震える。
呼吸が困難な程のプレッシャーを感じる。
そして下腹部には訳の分からない熱さを感じた。
序章
「好きになっちゃいけない人」
今日は愛理の家にお泊りの日。
高級住宅街の中でも一層豪華な家の豪奢な門をくぐりドアを叩く。
重いドアが開くと出てきたのは愛理のお父さんだった。
「やぁ愛ちゃん、いらっしゃい。 愛理はまだ学校だから上がって待ってていいよ」
「お邪魔しまーす」
広いリビングに通されると先を歩いていた愛理の父親が
「フゥ…」と深いため息をついて沈むようにソファに腰掛ける。
あまりに心痛そうな顔をしていたので思わず私は声を掛けた。
「どうしたんですか?」
「あぁ、愛ちゃん。なんでもないよ。 愛理の部屋で待ってれば? それともコーヒーでも飲む?」
「じゃあコーヒーいただきます。」
ポコポコとコーヒーメーカーが鳴る間に流れる微妙な沈黙。
熱い琥珀が2つのカップに注がれる。
愛理のお父さんはプロゴルファーだった。
たま〜にテレビでやってるくらいのイメージしか無いけど
プロのスポーツ選手で、それに生活が掛かってるとなると大変だなぁとは思った。
「そうなんですか… 以前テレビで見たのカッコ良かったですよw 頑張ってくださいねw」
カタリとコーヒーカップを置き亨の手を取る。
さしたる意味はない世間話のついでのちょっとした同情心だった。
だがプロの世界の重圧に生きる亨には些細な同情が心地良かった。
「やぁ、なぐさめてもらうと、ハハハ。 ありがとう愛ちゃん」
亨もコーヒーカップを置き握り返す。
自分の娘の友人に慰めてもらうとは…心の中で苦笑する。
が、クラブばかり握る手に触れる娘じゃない柔らかさ。
そして自分を見上げる潤んだ大きな黒い瞳。
愛しい娘は居るものの醒めた夫婦生活に慣れきって忘れていた何かを呼び起こすのにソレは十分過ぎた。
ガバリ
亨は思わず愛を抱きしめてしまった。
「ひゃっ!?」
娘の友人に何をしてるんだ!?
すぐさま我に返り焦る亨。
「フフフ…もぅ、おじさまったら感激屋なんですねw」
「ハハハ…ついね」
「おばさまにも悩みとか打ち明けたらいいですよ、きっとv」
「いや、まぁその…ね」
「そのーつまりー…上手く言ってないんですか?
「お恥ずかしい…」
「じゃあ少しこのままでいいですよv」
「愛ちゃん…」
しばらくして身体を離す亨。
「愛ちゃんは良い子だなぁ… 随分気が楽になったよ…」
「おじさまもまたカッコイイ所見せてくださいねw」
娘の友人は大きな瞳を歪めニヘリと笑うと
フイに首に腕を回し頬にキスをしてきた。
「愛…ちゃん…?」
「元気出してくださいねv」
「じゃあ次の試合は頑張るよ。 …そしたら喜んでくれるかい?」
亨の口から自分でも思いよらないような言葉がついて出る。
すると少女は目を一層細めて
「したらゴホービあげちゃいますよv」と微笑んだ。
バンバン
ドアを叩く音で現実に引き戻される。愛理が帰ってきたようだ。
今は自分の訳も分からない感情に戸惑うばかりだった。
何を言ってるのだろう、俺は?
どうしてしまったのだろう?
少女の魔性に魅入られた事に気づくのはもう少し後の事だった。
続く 〜初出 めーぐると亨がデキてる件〜
愛理のおじさんを慰めてたら急に抱きしめられちゃった!
もしかしてアタシに惚れちゃったとか? やだ!昼ドラみたいw
ん〜でも抱きしめられるって気持ちいいな〜v
彼持ちの同級生とかもうエッチしてるみたいでうらやましいけど
彼氏作ってスキャンダル起こしたら落ちこぼれちゃうし
そもそも学校の男子なんてロクでも無いのばっかだけど
愛理のおじさんなら大人だし結構渋くてカッコいいから良いかな〜?なんてw
大人だから上手くやれるだろうしきっとエッチも上手いんだろうな〜ってヤダもぅ///
奥さんとも上手く言ってないみたいだし結構簡単に行けたりしてw
ちょっとホッペチューでもして煽っちゃおうかなw
あー上手くアタシにメロメロになったりしたら面白いな〜w
よし、今度こうして…愛理が居ない時に…
次のトーナメントで鈴木プロは順調に勝ち進んだ…
そんな折、℃-uteの仕事も終わった楽屋裏での事──
「めぐ〜!お父さんね〜今回順調でね〜 今度の日曜ね〜励ます為にご飯食べたり〜買い物行ったりするの〜!」
ハシャいで報告する愛理。
「よかったね〜w アタシもテレビ見たけどで応援しちゃったよv」返すアタシ。
あぁ、この子は家庭にも才能にも恵まれて育ってきてるからこんなに純粋なのかなぁと少し思った。
まぁアタシもそんな困った事あるワケじゃないけどw
皆とも別れた帰り道、母親に送られる愛理が家に着く前に
携帯から鈴木家への電話番号をメモリーから出し鳴らす。
「こんばんは〜村上です。 あ、おじさま。先日はおめでとうございます。
え、今度の日曜ですか……はい、空いてますけどw 」
思った以上に事はトントン拍子に進む。
あまりの調子の良さに笑みがこぼれた。
次の日曜日。
愛理が妻、弟と出かけた頃合を見計らって愛に時間を指定した。
予定の時間からさほど送れずにゴンゴン…と鈴木家の厚いドアを叩く音がする。
「好調ですね!オメデトーございますw
・・・でもいいんですかおじさま、愛理買い物楽しみにしてたんですよ?w」
「あぁ、夕食は一緒に行くけど愛ちゃんにお礼がしたくってね…」
「それだけですか? ご用事は?」
愛が大きな目で亨を見据える。
「参ったねw 親ほども年の差もある私が…
なんと言うか君に喜んで貰いたかったんだよ」
「はい、おじさまも愛理も嬉しそうで私も嬉しいですよ」
「その…なんだ…先日の事だけど」
「ゴホービですか?w」
少女がニヤニヤしながら見据える。 どうにも逆らえない。
「まったく敵わないな…気味の悪い話かもしれないが…君が忘れられないんだ…」
「そう言ってもらえると嬉しいですよw じゃあゴホービあげますね?w」
スルリと腕を亨の首に回し口付ける愛。
軽いキスの後に愛は口を半開きにし舌を出し亨を誘う。
釣られて貪るように激しいキスをする。
舌と舌が絡み合う粘性の音と吐息が誰も居ない邸宅に響いた。
−−−−−−−−−
ん、舌が入ってくる…これが大人のキスか…
ヌルヌルして変な感じだけど、何か背中がゾワゾワして気持ち良い〜vv
あ、おじさんったら耳に舌とか
くすぐったいけどちょっと感じちゃうv
あ、首に来た
今日はキスだけにしようかと思ってたのにおじさん昼間からやる気満々じゃないwww
でもこんな求められるならいいかな〜
ヤン、気持ち良い
あ、もうボタンに手ぇかけてる、流石大人。
このソファーなら高そうでフカフカそうだからいいや。
押し倒されちゃおうっとw
−−−−−−−−
愛ちゃんをソファーに押し倒す。
ブラウスを脱がせ露出した身体は丸みを帯び少女から女性へとの変貌を遂げだしている
首筋から鎖骨に沿って舌を這わせ、締まった背中に腕を回し下着の継ぎ目をはずす。
荒い吐息に混じってピチンと小さな音がして豊かな胸が拘束から解かれる。
乳房を露わにした愛ちゃんは娘と2歳しか違わないのにもう十分女の身体をしていた。
セックスに興奮するのなんてどれくらいブリだろう
自分も青年の頃に戻ったように一心不乱に少女の乳房に肢体に唇に貪りつく。
愛ちゃんが独特の鼻にかかった声で、しかしいつも話しかけるよりも甲高く喘ぎ声を漏らす。
私はそのままの勢いで下の方に手を伸ばし
スカートを捲くってそのままパンティに手を滑らせる。
適度に茂った下生えの感触。
熱い突起はスデに隆起していて触れただけで身体を跳ねさせる。
そして熱い中心に指先が触れるとそこは溶けそうな程熱く潤っていた。
「愛ちゃん、もうこんなに濡れてるよ?」
「やぁ、恥ずかしい…おじさまが上手だからですよ…
下着汚れちゃうんで脱がせてください…」
そう言うと愛ちゃんは締まった足を突っ張り腰を浮かせるのでシュルリと下着を降ろす。
昼の曙光に晒された秘所は適度に茂みを有し、美しい花びらは肉付きの良い股間に僅かに開花して
花芯を潤わせてキラリヌラリと輝いていて、いい歳をした自分ですら見とれてしまった。
「キレイだよ愛ちゃん…」
「こんな明るい所で…そんな見ないで下さいね?w」
はにかむ愛ちゃんに再びキスをしながら指で秘所をやさしく蹂躙する。
吐息を一層荒くし愛ちゃんが嬌声をこぼす。
「もっとぉ…」との希望に私は秘所に顔を寄せ舌で味わう。
むせかえるような女性の香り。熱く滴る蜜に今まで感じた事の無い雄としての充実を味わった
−−−−−−−−
おじさんオッパイすごい嬉しそうにいじってるw
男の人ってなんで胸好きなんだろう…?
まぁ触られるのはアタシも好きだけどw
ん…背中とかわき腹も気持ちいいー
あ、おじさんもうアソコ行っちゃうんだ…///
あん…クリちゃんに触った〜w 弱いからついビクッとしちゃうよ。
ん、指も気持ちいーv
「愛ちゃん、もうこんなに濡れてるよ?」
凄い濡れてるのバレてちょっと恥ずかしw
でもビチャビチャになると気持ち悪いから脱ごうっと
「やぁ、恥ずかしい…おじさまが上手だからですよ…
下着汚れちゃうんで脱がせてください…」
明るい所で丸出しにして恥ずかしいけど、もっといじって欲しいな…
おじさん本当上手w はぁん…演技するとか良く言うけどウソじゃない…勝手に声出ちゃうよ…
あ、おじさんがアソコ舐めてる…なにこれ!?一人でするのと全然違う気持ちいい!
「ん…ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!! すご…いぃぃぃっ!」
「じゃあ愛ちゃん…そろそろ…」
おじさんがズボン下ろして…うわ、結構大きいのね。気持ち良さそう…
でも入れる前にちょっとお口でしてみたいな…
「おじさま…アタシもしてあげますね?」
んー…
愛ちゃんの瑞々しい秘所を貪るように愛撫する私。
「ん…ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!! すご…いぃぃぃっ!」
愛ちゃんは嬌声を上げ、泉のように蜜を溢れさせ、
導くと共に私の興奮も加速し怒張もいきりたってきた。
「じゃあ愛ちゃん…そろそろ…」
近年感じた事の無いほど充実した怒張を苦しいズボンより解放する。
年甲斐も無く怒張を潤った泉に沈めたい衝動に駆られ向かおうとすると
愛ちゃんが少し身体を起こし肩を叩く
「おじさま…アタシもしてあげますね?」
そう言うと起こした身を今度は前方に屈め私の股間にスッと手を伸ばす。
細い指がシュルリと怒張をなぞる。
段差をなぞり柔らかく握り上下させながらも先端を指先で焦らす。
怒張をなぞる乾いた音が次第に先走りの粘性の音に変わる。
次いで愛ちゃんが両手で怒張を支えるように持つと
おもむろに口を開け、ためらいも無く含んだ。
怒張が愛ちゃんの口腔内に納められる。
秘所とは違ったふんわりとした粘膜の感触、温かみに包まれる。
中では舌がフヨフヨと亀頭を刺激し、大量の唾液を滴らせズルズルと前後に動き、
時折緩急をつける様に口から離しては舌先でなぞるように刺激する。
乾いた夫婦生活では味わえないまるで熟練の娼婦のような技術に思わず声がこぼれた。
「ん… 愛ちゃん、う…上手いねぇ…」
「ほーでふか?v うれふぃいでふv」
咥えたまま丸い目を見開き漆黒の双眸が私を見上げ魅了する。
「愛ちゃん…もう良いからそろそろ…」
恥ずかしながら大分快感を与えられ射精欲も高まってきて、
大人の男の余裕が雄の本能に逆らえなくなってくる。
すると愛ちゃんは口を離し頬を紅潮させ微笑みながら話しかけてきた。
「その前に、これからするんですから『愛ちゃん』じゃなくって名前で呼んで下さい。アタシも名前で呼びますからv」
「エッ…じゃあ…め、愛… 入れるよ?」
「初めてなんで優しくしてくださいね? 亨さんv」
愛を抱きしめ再び押し倒す。
最初は相手は娘と同じような歳の少女だと言う背徳感にさいなまされたが、
この少女の魔性の前では背徳感ですら快楽のスパイスでしか無いようだ。
私は欲望の赴くまま、抱きしめた少女の処女(オトメ)に熱く滾ったモノを突き入れた。
愛の秘所に熱い怒張をあてがう。
先端がヌルリと飲み込まれる。
「んっ!!!」
愛の僅かに咲き始めた入り口は怒張を受け入れたキュウとキツく締め付ける。
初雪に足跡を付けるように十二分に潤う内部へゆっくり分け入る。
「っあああぁぁぁ…!」
処女の抵抗はあまり無いが柔らかくも密度の高い内部が肉の圧力で心地よい抵抗を見せる。
ヒダヒダの内壁をえぐるように奥まで突き入れピッタリと結合する。
「…はぁぁ…ん…」
処女なので奥まで挿し入れたまま様子を見る。
密着した状態で愛の蜜壷を味わう。
適度な深さ、心地よい圧力、入れてるだけなのにサワサワと蠢く内壁、
優しく受け入れ離さない入り口が何せずとも怒張に快楽を与え続ける。
「大丈夫、愛?」
尋ねると愛は少し眉をひそめながら
「はい…なんかお腹一杯で変な感じ…
でも、あんま痛くないんで動いていいですよv」
愛の身体は幼くして十二分に快楽を与え貪れるように育っているようだ。
言葉に甘え私は本能の赴くまま運動を開始する。
ゆっくり腰を引くと愛の内部は名残惜しむように絡みつき愛は切ない声をこぼし
突き出すと溢れる蜜が淫らな音を鳴らしてヒダがなぞるように締め付けながら
抵抗を見せながら受け入れて行き、奥に突き当たると愛は吐き出すように一層甲高い声をあげる。
初めての愛に気をつけゆっくりしようと思うも
愛の肉の快楽に溺れ頭にモヤが掛かったように歯止めが利かなくなっていく。
一方愛は初めての進入にも関わらず快感に身を悶えさせ
腕を絡ませ、キスを求め、与えられる快楽に浸るように喘ぐ。
私は体位を変える余裕もなく、
ひたすら肉と快楽を貪るように腰の動きを早めるが
愛は私の動きにリズムを合わせ腰の動きに合わせて自分も腰を動かし一層の快楽を得ようとする。
「はっ…! はっ…!」
私は息を荒げ愛に強く抱きつき、
奥の壁を刺激するように突き入れた怒張を小刻みに動かす。
「ああああぁぁぁぁぁっっ! すごっ…いいぃぃいっぃ!」
愛も私に強く抱きつき首に耳に無我夢中に舌を這わす。
「め…めぐ! めぐみッ…!」
「だめぇ!もっと!もっとぉぉ!」
愛は絶叫すると首に腕を、脚を腰に強く絡ませしがみつく。
「んっ…イ、イクっ!」
「っはぁぁぁあああああぁぁ…!」
ビュビュッ! ビュクッ!
怒張がビクンッビクンッと愛の膣に熱い欲望を吐き出すと
愛の膣内はサワリサワリとヒダを蠢かせる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
年甲斐も無く激しいセックスをし少々うな垂れる私。
怒張を抜き少し身体を離し顔を上げると
愛は汗に濡れた真っ赤に顔を此方に向けながら黒い相貌を歪めて微笑む。
「ん… 亨さん…すごい…気持ちよかったですv」
この幼くも妖艶な微笑みが向けられるのであれば他の何を投げうってもいい。
私は自分の中に渦巻いてた黒くモヤモヤした気持ちの正体にようやく気付いた。
昼下がりの室内に二人の息遣いとゴポリと云う精液が膣内から吐き出される音が微かに響いた
しばしの時が流れた─
「あっ… 亨さん、ティッシュかなんか取ってくれません? …出てきちゃって…」
「あ、あぁ…すまない、今…」
手渡すと愛は情事の残滓を片付けるように拭う。
少女がする仕草がなんとも生々しかった。
「ベトベトなんで良ければお風呂借りたいんですけどー…」
「あぁ、いいよ。 泊まった事あるから場所分かるよね?」
「はい、じゃあ」
愛は自分の服を抱えるとパタパタと浴室へと向かった。
それを見送った私は脱ぎ散らかした服を着て、
様々な液体で湿ったソファを軽く拭き、一段落着いた所で腰掛けタバコに火を点けた。
不安を嚥下するように煙を吸い、疲労と重い気持ちも併せて吐き出す。
先ほどまでの餓えが満たされたような黒い充足感は
娘ほどの少女、しかも娘の友人を抱いてしまった後悔の念に捕らわれていた。
これは不振から来た一時の迷いだ。
俺は子供達も愛してるし、妻も夫婦としてはさておき家族としては尊重してる。
そう、魔がさしただけだ──
自分にそう言い聞かせる亨。
しかしそこに
ゴンゴンゴン!!!
「おとーさーんー? 居るんでしょー?」
愛理!? 夕方までは京子と3人で買い物に行ってるハズが!
この事情をどう説明すればいいのか!?
無論説明出来よう筈も無い。
先ほどまでの鉛のような罪悪感は
焼けた鉄のような焦燥感に変わっていた。
「あいりー!今行くから少し待ってなさい!」
ドアを鳴らす愛理を待たすよう大きな声で叫ぶと一目散に浴場へ駆ける。
ガシャガシャ!「愛!」
ガラス戸を叩きシャワーを浴びている愛を呼ぶと水の音が止まり顔を出す。
「どーしたんですか? またしたいならそんなに焦らなくてもv」
艶やかな髪を濡らした愛が顔だけ出してこちらの気も知らず呑気に喋る。
「愛理が帰ってきたんだ! なんとか早く返すからシャワーを止めたまま待っててくれ!」
「あらら、わかりました〜」
念のため脱衣所の戸にも鍵をかけ今度は玄関まで走る。
「おーとーさーん、まだー?」
戸口の愛理がせかすが焦らず深呼吸し息を整え出来るだけ平静を装う。
試合の瞬間以上に緊張するがいつもと違いこの勝負に負ければ身の破滅だ。
クラブの替わりに冷たいドアノブに手を掛けた。
「やぁ、待たせたな愛理。 買い物してたんだろ?どうしたんだ?」
事情を探るように慎重に話しかける
「お気に入りの帽子を忘れちゃったの。 それで、一回近くまで戻ってきたしご飯の前に取りに来たの」
「そっか、じゃあ取ってきてあげよう。 母さんと貴之は?」
「駅前の喫茶店で休憩してる。 それよりお父さんこそ何してるの〜?
用事があるって言って買い物来なかったけど〜 家いるしなんか疲れてるし〜」
どうやら家族で家に戻ってきた訳じゃないようだ。
最悪の事態を回避し安堵するも、我が娘ながら痛い所を突いてくる。しかしここが正念場だ。
「好調とは言え研究とトレーニングをしておきたくってね。」
「何もお出かけの時にしなくても〜」
「今日みんなでご飯食べに行くのもお父さんが頑張ってるのをお祝いしてくれるんだろ?
家族のためにもずっと良い成績を出したいからね」
「そっかーわかったよ」
納得したようにニコリと笑う愛理。
私はちょっと先にある帽子掛けに歩いて愛理お気に入りの帽子取りを手渡す。
「これで楽しく行っておいで。まだ貴之は小さいから愛理が面倒みてあげるんだよ。」
「は〜い」
「もう少ししたらお父さんも行くよ。 ご飯にも行く事だし服を買ってあげよう」
「やったー! じゃあ先行って待ってるねー」
「あぁ、気をつけるんだぞ。
愛らしく駆けて行く娘を見送りドアを閉め、ズルズルと腰を付く。
「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大丈夫だったか…」
うっすら湧き出るほの甘い安堵感を味わう。
このリスクが罪深い行為の代償か…
現状と事実と間一髪の危機感を冷静に噛み締める私。
バレないように愛を送り帰したら今日の事は忘れよう。
そう決め浴室へ向かう。
「もう大丈夫だよ愛」
カギを開け呼びかけるとバスローブに身をくるんだ愛が出てくる。
「終わったんですか? や〜危なかったですねぇw」
と、ケラケラ笑っている。
この子は今の危機を分かってないのだろうか?
いや、単にこの子は何も失わないだけか。
少し呆れながら帰宅を促す。
「本当に危なかったんだぞ。 今日はコッソリ送るから帰りなさい。」
そう言うと愛は急にバスローブをパサリと脱ぐ。
「もう、洗ってる途中だったんでこんな身体冷めちゃったんですよ? シャワーくらい浴びさせて下さいw」
愛はニマリと笑って冷めた肢体を押し付ける。
「こ、こら…! 今危なかったと…!」
「でも愛理はまた行ったんですよね?w それに亨さんもシャワー浴びないと汗とエッチなニオイがしちゃいますよ?w」
「ま、まぁそうだが…」
「折角だから一緒に浴びましょうか? 流してあげますよw」
愛が私を見上げながらシャツのボタンをプチリプチリと外して行く。
「あぁ…」
ダメだ。
この少女の前ではモラルも悔恨も役に立たない。
私は促されるまま浴室へと向かう。
流れるシャワーに落とされていく情事の痕跡。
そして水を弾く瑞々しい愛の身体。
愛が私の背中を腕を流す。押し付けられる身体が心地良い感触を与える。
「あら、亨さん。 さっきは早く帰れって言ったのにコッチがまだ帰って欲しくなさそうですよv」
愛の独特の声が浴場に反響する。
シャワーの湯気で視界が曇り、愛の魔性で再び頭にモヤがかかり出来たばかりの傷跡も曇って行く。
細い指がなぞる。
私の指を押し返す柔肌。
浴場から出て、着替えと準備を済ませ、一人で帰ると言う愛を見送って
愛理たちと合流しようとする頃には「もう少ししたら」と言う時間では無くなっていた。
亨が送ると言うので駅までは車に乗せてもらい電車に揺られて帰路につく。
すでに日は大分傾いていた。
(あの後、お風呂場でもう一回しちゃったけど最初からトバしすぎたかな〜
おじさんも大分遅れちゃったみたいだしw
それにしてもコレでアタシも一丁前の女か〜。
あんま痛くなかったし感慨深いようであっけないようで…
意識をやると股間にまだ熱い杭が深く埋まってるような違和感を感じる。
処女喪失の満足感に浸る愛。
途中の駅で同年代の少女の集団が乗って来た。
皆同じ制服で部活の練習試合かなにかの帰りだろうか。大きなカバンを携えている。
愛にはそれらがひどく垢抜けなく見えて、先んじて大人の階段を昇った優越感に一層満足した。
視線を戻して宙にやり、胎内に残る余韻を味わいつつ先ほどの情事を思い出す。
(それにしても気持ちよかったな〜v またしたいな〜。
でも、さっきはバレそうだったから今度はもうちょっと考えないとダメね。
おじさん凄い焦ってたし。 面白かったけど長く楽しむ為には慎重にしないと。)
プシュー
愛の地元の駅に着く。
立ち上がると破瓜の違和感と残る快感が軽い電流のように再び身体に走りブルルと身を震わす。
そのカタルシスに満足すると愛は部活の少女たちに一瞥をくれヒラリと電車から降りて歩みだした。
序章 好きになっちゃいけない人 完
2章 愛身〜めぐみ〜
「…はぁっ… ん…ふぅ… ハァ…ン…」
部屋に艶っぽい息遣いが響く。
愛は自室のベッドの上で自ら慰めていた。
申し訳程度に纏わりついてるパジャマの下の肢体に指を這わせる。
無駄な脂肪の無い腹筋から脇腹を通り、小ぶりに実った胸へ辿りつく。
男性に弄られるのを夢想しながら胸を揉みしだき、指先で軽やかに先端を焦らすように弄っては高揚させ、
荒々しく自らを蹂躙し快楽を貪らんとする。
亨との情事の後。
最初数日は満足感と達成感でいっぱいだった。
次いで一週間は余韻と記憶だけで今までに感じた事が無いくらい充実した自慰を楽しんでいた。
10日もするとやはり一人での物足りなさを感じ出した。
半月も経つと耐えようの無い餓えを感じた。
一人での刺激では得られない熱さが、重さが、固さが、快楽が欲しい。
学校で自分に気がありそうな男子や先輩としようかとも思ったが
しみさきちゃんや桃子みたいにいつドコから情報が漏れるか分からないと思うと
人一倍強い自制心が働き実行には移せず、このように激しい自慰に耽るばかりであった。
段々と興が乗ってくると傍らに置いたバイブに手を伸ばす。
最初は興味本位で舞美に教えてもらった通販で買ったものの怖くて使えないままだったが、
初体験を済ませた後は忘れられぬ行為をなぞるように愛用していた。
女性向けに作られた商品らしく男性器まんまの形ではなく
実用的なデザインとカラフルな透明色でどこか愛らしくもあった。
携帯みたいにデコレーションとかしたら可愛いんじゃないかな?
なんて一瞬思うもすぐに思考は快楽に耽る事のみに集中される。
あの日したように。何度も夢想したように。
ポップな男性器に舌を這わせる。
口に含むと少し呼吸が不自由になる感覚が性感を高めてくれる。
片手では秘所を弄るともう受け入れる準備は万端で熱く潤っていた。
溢れる蜜をすくっては敏感な芽をいじりひときわ高い声を上げた。
「ン、ム…フゥ…」
チュパッと口から玩具を放すと透明なボディが唾液に塗れてヌラリと光を反射する。
ヌメる秘所に先端をあてがうとツルリと飲みこまれる。
合理的なデザインなだけあって押し入る感触だけはリアルだ。
無意識に下腹部に力が入ると体内と玩具がよりフィットするような気持ちがし、
そのまま引き抜くとフィットしたままカリの部分が内壁をふんだんに刺激し快楽を与える。
「ンッ…あぁぁっ! ふぅっ! ん…」
規則的な前後運動にも慣れた頃に愛はスイッチを入れる。
ブィィィィィィィィンン……と低い機械音が静かに響き小刻みな振動を始める。
「んはぁんっ…」
愛はその振動を味わいながら奥までしっかりと埋める。
すると突起がついた鍔のようなが部分が上手く愛の小さな芽に当たるようになっていて
内部のポイントを同時に振動で刺激され快楽機械としての冷徹な攻めの本領を発揮する。
「はぁッ…! んんっっ…あぁ〜っ!!」
敏感な部分に刺激を受け愛は更に快楽を貪るように小刻みに玩具を動かす。
「ハァっ…ンッ!」
愛が胸を強く握り締め背筋を伸ばしてブリッジのような体勢になったかと思うとグッタリする。
絶頂に達した愛は荒い息遣いで呼吸を整えると、
用を済ませた玩具のスイッチを切り引き抜くとベッドの脇の卓にカタリと置いた。
「…やっぱダメだわ…物足んない…」
几帳面に玩具を綺麗にして引き出しに戻した後、
一抹の虚しさを覚えて愛は呟いた。
「めぐみー!いー加減に行く準備しないと遅刻するわよー!」
母親の忠告で気だるい身体を起こし、脱ぎ散らかした下着を掴むと
先の行為でまみれた体液と雌のニオイを拭う為にシャワーに向かう。
今日はリハーサルの日だった。
「リハ前に体力使って失敗したかな」
愛は少し思ったが悪びれる様子も無かった。
どうせスタミナには自信がある。
問題が無い状況で欲する物を満たすのに躊躇いどない。
それが単純な自慰だろうと
友人の父だったろうと。
ただ相手、場所、時など自分の勝手にならない物は苦手だ。
なにか良い方法は無いかと頭を捻りながら身支度を整えハイヤーに乗る。
あ、運転手さんは?
ダメダメ。あまり手を広げるのは得策じゃない…
「お疲れさまー!では本番頑張りまっしょーい!!」
リハーサルが終わり、おしゃべりする者、まだ不安を残し身体を動かす者を残し
ざわざわとみんなが自分の楽屋へと移動するのに流され
アタシも℃-uteの楽屋へと戻った。
汗を拭って着替えつつメンバーと下らないおしゃべりをする。
本番の緊張感もいいがこんなのも結構好きだ。
近づく本番の事、学校の事、昨日見たテレビの事などを取り留めなく話している。
そんな流れでの事だった。
「…ラジオやったじゃん!ラジオ!楽しかったよね!ラジオ!」
「楽しかったけど何で三回も言うのよ(笑)」
「ラジオって言ったらさぁ〜みんなで遊園地行こうって話したでしょ〜?
コンサート終わったら行かない〜?」
「 いいね!行こ!行こ!行こ!」
「だから〜何で繰り返すのよw」
「はーい、アタシは次の日曜が良いでーす!次の週だとテスト近くって…」
「じゃあ『遊園地が似合う人」のえりかちゃんに合わせようか。」
「みんな〜次の日曜は空いてる〜?」
「早貴は平気だよ〜」
「千聖もそれでいいよ〜」
「舞美ちゃんは〜?」
「あ!ごめ〜ん。 その日はちょっとデ・ェ・トがありまして〜v」
「ふぇ〜舞美ちゃんカッコイ〜」
「ひっどーい! アタシは舞美を愛してるのに舞美は男を取るのねッ!!」
「えりかちゃんのの事は愛してるけど彼が会いたい会いたい〜って言うから
タマには相手してあげないと、ね?v」
「まーた舞美ったら。彼氏テスト真っ最中なのにアンタがゴネたんでしょ」
「なーんの事かなー? アハハハハッ!!」
「あ、マイもパス〜」
「えぇ〜マイちゃんも〜?」
「マイも男の子から予約が入ってて〜」
「今時のコはマセてんのね・・・」
「マイちゃん…それ課題終わらないからグループの子が手伝いに来るって言ってたヤツ…?」
「あっ!千聖!言っちゃダメだって…!」
「な〜んだ、マイちゃんたら〜」
「あはははははw」
「あとは〜めぐちゃんだけだよ。空いてる?」
「これ以上欠けたら次回にしようかな〜」
「アラ、責任重大ね。ちょ〜っと待ってね〜・・・」
カバンからお気に入りの手帳を取り出しパラパラとめくる
次の日曜は空欄だった。
「その日は…あっ! 空けられるかな〜? ちょっと都合確認するから電話してくるね」
「エェ〜〜〜めぐも彼氏なのぉ〜!?」
「違うってw じゃちょっと」
パタンと手帳を閉じるとお気に入りのデコレーションした携帯を掴んで出る。
鳴らした先の相手は
『発信
鈴木亨 』
「ガチャ…もしもし?…どちら様で?」
「めぐみです。愛理の友達の村上愛です」
「…!?なんで番号を! …困るよ…」
「先日は私のわがままでご迷惑を掛けたのでお詫びがしたくって」
「その事は…もう忘れようよ…」
「はい…でももう1回キチンとお会いしてお話したくって…」
「そんな事できる訳…!」
「今度愛理達と遊園地行くんです」
「?」
「愛理を送って来てくれませんか?
私は用事があると言って少し遅れて行くので
愛理達が遊園地行っている間に 少しお話したいんですが…」
「…もう会うのは最後にするよ…」
「はい。 では待ってます。」
ガチャ
ガチャ!
「愛理〜!ちょっと遅れて行く事にしたよ〜!」
「そうなんだ〜良かった〜」
「ドコに掛けてたのヨ〜?w」
「家族に留守番頼まれててさぁ〜でもなんとか切り上げたよ〜」
「じゃあコンサート終わったらみんなで行こうね!」
「うん! コンサートも頑張って楽しく遊ぼう!」
『おー!』
−−−−−鈴木家の夜−−−−−−−−−
「愛理、明日は本番か。頑張るんだよ」
「うん!終わったらね来週ね、℃-uteのみんなで遊園地に遊びに行くんだ!」
「そうか。
…
…
…行きは車で送ってってあげようか?
父さんも丁度向こうに知人がいて用があるんだ…」
「ホント! ありがとー!」
(…愛理…)
それから愛理のコンサートも終わり何事もなく日々が過ぎていたが
先日の電話が棘のように意識の奥に刺さりかすかな痛みを湛えていた。
そして…
プルルル
亨の携帯がなる。ディスプレイに浮かぶ名前はなく電話番号だけ
登録されてなく掛かってくる電話に覚えは一つしかない。
「もしもし亨さんですか? 愛です」
「君か…掛けないでくれと言ったろう」
「明後日…遊園地にはみんな午前中から行く事になってます。
先に着いて会わない所で待ってます。 愛理を送ったら私の携帯に電話して下さい。」
「…分かった…だが、これで最後にしよう…」
「…はい待ってます。」
ブッ
電話が切れても亨はそのまま動けずに居た
先日の出来事は過ちは畜生のごとき所業と後悔して止まなかった。
出来るだけ目を背けたかった。
なのに愛理にせがまれコンサートに行くと彼女を目で追っていた…
危険だ、断ち切らねば。
そうこれで最後にしなければ
…なのに亨の心中に行かないと言う選択肢は無かった
過ちへの弱みか…それとも後ろ髪を引かれるのか…
亨は考えないように寝室へと向かった。。
先に居た妻が「明日は送ってくんですって?と声を掛けてくる。
「…俺も愛理を送った後は友達と会って来るから遅くなるよ」
私はウソをついた。
すると「あら、アタシも出かけてくるから」と返すがもう聞こえてはいなかった。
このベッドが「用」を成さなくなったのはいつからだろうか…?
柔らかいベッドと肉体に溺れた日はいつの事だったろうか…
イカン、さっきの電話でまた混乱して余計な事を考えている…
「明日は早いんだ…」と重い気持ちを飲み込み眠りについた。
「…はい、待ってます」
パタン
愛は一息吐いて携帯を閉じた。
携帯にデコレーションで付けられたストーンが光を反射する。
あ、石取れてる。今度直さなきゃ
だが、そんな事はさておき今は目の前の問題だ。
自分だけの問題や挑戦は好き。他者との競争も好き。
でもやっぱり人の心理は自分のままに行かないから苦手だ。
なので思いつく限りのシミュレーションを模索した。
幸いにもおじさんは分かりやすい人でベターな展開になった。
着信拒否や来ない事も考えてたたがとりあえず明日おじさんは来るだろう。
あとは押し切るだけだ。
しかしそこまでおじさんに固執する意味はあまり無い。
恋? 違う
カッコイイ? 悪くはいけど
セックスが上手い? 気持ち良かったけど他知らないし
安全だから? 自分で選んでおいて何だけどバレたら同級生の比じゃないくらいヤバい
でも今はおじさんがいい。
なんでか分からない感情。
それが狙った男を虜にしたいと欲する
幼い身体に初めて燃えた女の意地とは本人にも気付かなかった
心の触れ合いは面倒くさい。身体の触れ合いのが気楽でいい。
信念めいてそう思うと明日への期待と覚悟を飲み込み床に就き
その大きな瞳をゆっくり閉じた。
薄暗いモヤに包まれている…
それは湿気を多く帯びていて酷く蒸すので体が汗でベトつく…
自分は視界の遮られたモヤの中を何かを求めるように行く宛も無くさまよう。
そのモヤが香気を帯びてきた。
汗の匂いが濃くなる。 潮のような匂いがする。 甘い香料の匂いがする。
酷く嫌悪感を煽ると同時に蟲惑的な匂い。
直感でその匂いが濃い方へ向かうとかすかに声がする。
「…ぁ… ぁん…さぁん…」
更に進むと何か滑る物に足を取られた様で足がもつれて倒れてしまう。
何にかと思うと地面そのものがヌメっている。
いや、地面ではない。
モヤ自体が粘性を帯びて身体に纏わり着く。
流れる汗と周囲を埋める甘い粘液が交じり合いに身体に絡みつく。
まるで蜘蛛の巣に絡め取られたようだ。
溺れるように先へ進むと声がはっきりと聞こえてきた。
「る…ぁん…と…るさぁん…とおるさぁん…」
声は私の名前を呼んでいた。
粘液を泳ぐように腕をかいて伸ばすとツルリとした物にふれる。
人だ…それも肩あたりのようだ。
ようやくの頼りと引き寄せるとモヤが少し晴れる。
その先に居て俺を呼んでいたのは…愛だった…
大きな瞳が私を見据えると長い手足が餌を捕食する蜘蛛のように私に絡みつく。
気付くと私も愛も全裸だった。
その手足が粘性の滑りに任せて私の身体を這う。
私はそこから逃げたいのに粘性と手足に身体を捕られて逃げ出せない。
「亨さんv」
捕られたのは身体だけだったのか?
甘くハスキーな声で抵抗する気力も失われていく。
一声ごとに精神まで絡みつかれていくようだ。
「亨さんv とおるさんv とぉ…るさん…」
「…ん…さん… おと…おとーさん! 起ーきーてー もう朝だーよー」
「ん… あ…愛理?」
私は夢を見ていたようだ。
天気も良いのに布団を被っていた所為か酷く汗をかいていた。
夢は…よく覚えていないが寝覚めは最悪なようで最高のような。
黒く、熱く、甘い夢だった。
今日は…愛理を遊園地に送っていく日だった。
「分かった、分かった、とりあえず汗をかいたんで身体を流してくるよ愛理。」
ここまで書いた
93 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 00:51:06.68 0
乙ですぢゃ
94 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 00:52:05.93 0
寝ようと思ってたのにおっきしちゃいました
95 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 00:58:00.93 0
おまえらときたら
エッチだな
96 :
作者:2006/06/12(月) 01:02:12.01 O
全部はったらバーボン行った…orz
97 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:02:56.63 0
バーボンって何じゃらほい
そりゃそうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
99 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:05:03.40 0
よくまあ貼り終わったとこでw
運いいな
100 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:05:21.20 0
リl|*´∀`l|<100
101 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:06:06.20 0
連投規制のことかね?
102 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:06:42.02 0
103 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:07:53.54 0
リモルホスピタルの略?
104 :
肛門大王:2006/06/12(月) 01:08:20.67 O
よくやった
105 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:08:22.65 0
つまんないから
106 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 01:08:40.31 0
ほ
108 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 02:32:12.10 0
「こ、こんにちは」
「お、おう。元気か」
隣の家に住んでる幼なじみなのに、ぎこちない会話。
千聖が女になってから初めて会ったせいか。
正確に言うと、元々女の子だったのに外見が男みたいだった、ということらしいが、
ある日突然入院して帰ってきたら女の子になっていた……らしい。
「うん。元気だよ。別に病気ってわけじゃなかったんだし」
「大変だったみたいだな」
そう言いながら、千聖の真新しいセーラー服の胸元をつい見てしまう。まだまだ
小さいけどふくらみが見え始めた胸に、つけられたブラのラインが透けている。
「うん。でも、もうこの制服のスカートにも慣れちゃった」
千聖は、スカートのすそをちょっとつまんで持ち上げる。
「そうか。よかったな。おばさんは元気か?」
「うん。なんか、『もともと女の子がほしかったのよね』とか言って、すごい嬉しそう」
「そっか」
「ねえ、うちに寄ってかない?」
「え…?」
「前はよく来てたじゃん」
「そうは言うけど…」
それは男同士だったからであって、女の子の家に上がっていいのか躊躇してしまう。
と、千聖が急に泣き出した。
「どうして?ボクが女の子になっちゃったから?みんな急に態度を変えるんだね。
キミだけは変わらないと思ってたのに……」
おいおい。と思いつつ、なんかかわいそうになって近寄ると、千聖が俺の胸に飛び込んできた。
フワッ、と女の子の匂いがした。
「ねえ。ボクって人間は変わってないつもりなのに、どうしてみんな変わっちゃうの?」
そう言って俺を見上げる千聖の涙で濡れた頬に
(省略されました。続きを読むにはホンダラホダラダホイホイと書き込んでください)
109 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 03:40:11.07 0
ほ
110 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 04:13:40.26 0
わっふるわっふる
age
112 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 07:05:56.91 0
h
113 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 07:13:49.17 0
ホンダラホダラダホイホイ
114 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 10:23:47.68 O
ほ
115 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 12:41:58.48 O
リア小は?
116 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 14:03:34.92 O
YOU建てチャイナYO
117 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 14:08:04.53 O
岡井男体化でなんか書こうと思ってるんだけど
ここに投下してもOK?
118 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 14:24:29.39 0
全然オケー
119 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 14:27:40.60 O
岡井ちゃんのチンチン初オナニーとか想像するだけで勃起する
120 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 14:45:21.57 0
この前、お兄ちゃんの部屋に「ごはんだよー」って呼びに行ったら、返事がなかった。
どうしたんだろう、ってドアをノックしても反応なし。しょうがないので開けようとしたら、
なんかハァハァって息づかいが聞こえてきた。
そっとドアを少しだけ開けて中を覗くと、ヘッドホンをつけたお兄ちゃんが、いやらしい
ビデオを見ながら右手を動かしてた。
最初はそれを見てびっくりしたけど、ちょっと心臓がドキドキ言い出して、何となくその
まま ずっとお兄ちゃんを見てた。そうしたら気配で気がついたらしく、お兄ちゃんが下
半身 丸出しのままこっちを向いた。そのたくましく上を向いてるモノを見たら、何となく
かわいそうになって「お兄ちゃん、口でしてあげようか」って言ってくわえてあげた。
予想外のリアクションでお兄ちゃんもちょっとびっくりしたみたいだけど、口の中が気持
ちいいらしく、「ああ、もうちょっと裏を舐めて」とか指示を出し始めた。最後、ビクビクって
口の中に出してくれた。
出してくれて急に冷静になってしまい、状況を把握し無意識に興奮してしまった俺も
(省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)
121 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 15:17:45.15 O
ワッフルワッフル
122 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 15:47:14.03 0
ベルギー ワッフルワッフル
123 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 15:51:58.94 0
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は(省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
124 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 16:02:45.24 O
どうでもいいが
せっかく書いたんだったら誰の小説か分かりやすく頼むよ
125 :
v川(*’w’)v ◆MAIHAau/C. :2006/06/12(月) 17:18:24.53 O
良スレ保全
126 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 17:37:56.09 0
ワッフルワッフル
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
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::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
128 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 18:27:28.04 0
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
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130 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 20:10:59.48 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
131 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 21:10:43.79 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
132 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 21:20:49.68 0
>>123 で、誰なんだ?
それによって俺もする事がある
アニキがいて胸ペッタンコって事は舞美か
134 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 21:54:54.01 O
キャプじゃないか?
あ ベリだから違うのか…
135 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 22:20:23.83 0
キャプは意外と成長してきた
136 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 22:28:39.50 0
保全ばっかりかと思いきや立派に機能してんじゃん
お前らやるな
137 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 22:37:43.86 0
会社から家に電話をかけたときのことなんだけど
妹の栞菜に「今何してた?」って言ったら、
はぁはぁ言いながら、悩ましい感じで
「はぁ…はぁ…ひ、ひとりエッチ…」
もう自分はそれをきいてびっくりして、電話を切った後も
そんなわけないじゃないか とか 自分のせいで欲求不満なのか とか
もうね、仕事を早く終わらせて家に帰ることしか考えてなかった
そして、いつもより早く家に帰ったら
「お風呂は沸いてるし、ご飯の準備もできてるけど、お兄ちゃんどっちがいい?」
と言うから、思いっきり抱きしめて
「こっちがいい」
と、オレの寝室に連れてって押し倒してキスをした
「ん…あっ、は、激しいよ…どうしたの?いきなり」
「ひとりで慰めたりしなくてもすむように…」
「えっ…そ、そんなことしてないもん…」
じゃあ昼のはなんだったんだろう?
「ほんとに?」
ブラジャーの下で、スカートの中で、手が動き回る
「た…たまにあるけど…、それは、お兄ちゃんのことを思い出しながら…だもん
はぁ……んっ…いいよ、していいよぉ」
栞菜のやわらかい手がズボンの中に
(省略されました。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
138 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 22:42:17.60 0
ワッフルワッフル
139 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 22:54:21.93 0
とっさに愛理の手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、愛理と話したかった。
つかんだ手には汗がじっとりとついていた。どれだけ、愛理が緊張してたのか。
背が頭一つくらい違う愛理を、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕が愛理をそんなふうに意識した事はなかったと言った。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
愛理は涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。
しばらくして、愛理は落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、愛理は言った。
「いっしょに、はいれるね・・・」(省略されました。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
140 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 23:10:23.40 0
アホクサ
リアクション無くても書けよ
ずっと待ってるのバカみたいだぞ
141 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 23:11:01.63 0
勢いで書いて飽きたらワッフルで締めてるのかコピペなのか判断しづらい
142 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:01:17.00 0
書き込め!
143 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:02:05.55 0
書き込め!
昔どこかの小説スレで書いてた自分が保全
145 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:16:55.50 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
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146 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:18:11.56 0
148 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:19:56.33 0
150 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:32:04.61 0
何故かワッフルワッフルスレになってるな
151 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:43:27.09 0
今晩持つかな
>>149が書いてくれる事を信じて保全
152 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:46:32.85 0
>>108だけど
保全代わりにとコピペ改変して書き込んだんだけど
ワッフルワッフルスレになるとは思わなかった
今は反省してる
>>151 舞美とか愛理とかキャプテンとかその辺なら書いたことあるけど
栞菜は自信ないかも
154 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:47:45.88 0
155 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:49:46.35 0
157 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:56:02.84 0
ビートルズがいるな
158 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 01:10:30.61 0
どっかで書いてた、って言うとキボーンレスが付く事は当然予想できるわな
それって何かヤラしい感じ
159 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 01:45:36.52 0
男と絡むよりメンバー同士の絡みの方がいいな♥
160 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 02:02:05.04 0
ヤラしいめぐたん…
161 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 02:54:25.50 0
ほ
162 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 03:04:56.30 0
21 :名無し募集中。。。:2006/05/02(火) 00:22:53.57 0
もう常駐の職人が一人しかいないからな
37 :名無し募集中。。。:2006/05/02(火) 01:24:20.30 0
すまん・・・俺も「お姉さんズ」職人なんだが
163 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 03:37:07.67 O
リア小はもう立てないの?
164 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 04:05:48.17 O
リア消はいつの間にかなくなってたね…
165 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 04:08:10.78 0
ここでやればいい
盛り上がるようなら独立するしダメなようなら
保全ばかりになるから不要だし
166 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 06:27:42.61 0
h
167 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 09:34:32.42 O
じゃあ場も出来た事だし書こうかね
168 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 09:59:22.14 0
wktk
169 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 12:20:37.66 O
作家さんが来そうなので保
170 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 13:48:01.63 O
せめて夜までは残したい
171 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 13:51:04.67 0
せめてなんていうな
172 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 15:12:10.04 O
ほ
174 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 17:03:36.56 O
ならば絶対に残したい
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177 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 19:14:35.08 0
俺もお姉さんズの初期に書いてたw
178 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 19:32:37.63 0
昨日さ、部屋でケータイいじりながらTV見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の舞美がにやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの舞美。
「きゃ!」
舞美も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
舞美も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから舞美を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。
鼻先10cmくらいのところに舞美のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が舞美を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか考えちゃってる。
そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、舞美が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、舞美の唇に重なるように俺の唇が
(省略されました。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
179 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 19:35:40.04 0
ワッフルワッフル
180 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 19:36:08.60 0
いや名前改変コピペ
181 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 20:03:59.70 0
改変コピペするなら続きも作って欲しいな
182 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 21:54:40.09 O
作家乙
続きを気長に俺は待ってるぜ
183 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 22:01:29.71 O
最初の方に誰かが貼ってくれた梅さんの話がスゲー良かった
初めてウメニーを体験しますた
184 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 22:11:10.52 0
まだ梅ニー未体験orz
コピペ激しくキボン
185 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 22:33:33.15 O
186 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 22:37:08.58 0
dクス
187 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 23:04:12.65 0
ほ
188 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 23:58:15.72 0
ほ
189 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 00:50:27.48 0
ほ
190 :
名無し募集中:2006/06/14(水) 01:24:04.48 0
愛理の初恋
今日もあの人の事を考えて寝る、
早く寝よぉ また明日学校で会える
「おはようぉ鈴木」
「○○くんおっはー」
今日も愛理と学校の前で会った、、、愛理とは小5の時に同じクラスになった
時から、ずっと片思いしていた、、、
今は、普通の女友達
何度か告ろうと思ったが、そこで気まずくなるのが嫌で、愛理に自分の気持ちを
伝えられないままいた。
1時間目の事業が始まった。
いつもの事だが、愛理の姿に自然と目が行ってしまう、、、
そんな事をしてるうちに事業が終わり、1人愛理の事を考えぼーとしてると
今日の掃除当番は、○○と鈴木な ちゃんとやれよ
「はーい」
思ってもいない事に俺は頭が真っ白になった。
続く
191 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 02:01:58.16 0
続きはー?
192 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 02:22:31.78 0
ところで何で事業なんでしょう
193 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 02:28:07.13 0
>>190 愛理の描写がアマい
1)愛理の姿態について詳細に書きなさい
2)愛理の表情についても詳細に書きなさい
エロ小説であることに留意して読者の欲情をそそるような扇情的な描写を心がけましょう
194 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 02:29:35.82 0
冷静なつっこみ乙
195 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 02:59:06.97 O
>>193ありがとうございます
明日か明後日に頑張って続きを書きます
196 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 06:24:46.11 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
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アリスクラブかなんかで似たようなの読んだことあるぞ
198 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 10:55:10.93 O
ほ
199 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 10:58:15.99 0
似てくるのは仕方ない
200 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 12:24:21.65 O
℃-uteイベの握手時に本芸長身スタッフ西尾が後ろからめぐにイタズラする話きぼん
201 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 12:25:40.54 0
構成決まってるんなら自分で書けよ
202 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 12:27:46.23 O
自作品は抜けんのだよ
203 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 15:40:19.50 O
頑張れ西尾ほ
204 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 15:52:19.26 O
俺は書きながら抜くぜ
それくらい興奮出来ないとエロ小説は書けない
205 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 15:59:50.99 0
自分で抜けないような作品で他人を抜かそうとするのが間違い
206 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 17:38:01.85 0
妄想をそのまま文章化する機械が欲しいな
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209 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 19:29:53.62 0
俺はネタにするメンを「もう結婚したいくらい好き」ぐらいに妄想が高まらないと書けない
210 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:18:56.56 O
>>205俺ハロメンで抜いた事ないorz
℃-uteやベリで抜ける?娘。なら立つけど(笑)抜いた事ないぞ
211 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:23:59.07 0
212 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:25:05.65 0
213 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:31:49.87 0
214 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:35:58.27 0
保田と大谷と斉藤と村田となかさき以外なら全員抜いたよ
215 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 21:29:11.95 0
h
216 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 21:36:06.69 0
Berryz工房の〜で書いていた作者さんたちはここには書かないのですか?
217 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:14:14.58 0
ベリと℃-uteは違うユニットだしな
218 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:21:23.37 0
Berryz工房で書いてた人は他にいったよ
219 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:22:34.46 0
220 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:27:32.03 0
ベリーズスレは℃ベリ兼任だったけど単発スレに去ったのと
荒しが酷くて避難所に去ったので散り散りになった
ベリスレで止まったままの連載もあるから再開させたいけど
場もないしなぁ
222 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:38:07.77 0
だれか優良作家さんのためにリア消復活させて
223 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:39:11.16 0
224 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:39:41.34 0
225 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:47:50.99 0
226 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:51:37.49 O
とりあえずコピペの名前変更したの貼ってくか
前もそれからオリジナル出てきたし
227 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:54:41.16 0
228 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 22:58:29.16 0
229 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:07:31.69 0
k
230 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:35:49.93 0
それでは保全
231 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:39:13.56 O
232 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:45:58.76 0
233 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:58:33.94 0
初期はたしかにコピペありきだったんだけど
作家が活動しだした中期以降に出たコピペ連投は基地外だったんで嫌われた
234 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 00:03:11.95 0
ベリスレの頃作家って何人くらいいたっけ?
235 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 00:05:26.57 0
コンスタントに作品を書いてたのは5〜6人?
ちゃんと数えてないけど
236 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 00:33:37.69 0
多作だったのはヘンタイ和尚、さっきーの人、ニスト、めよう、CAROL、銀河
このくらいか
237 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 01:16:10.56 0
ほ:
238 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 02:11:09.87 0
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240 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 07:09:53.74 0
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書く人はまだ新作書いてないの?
242 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 09:11:21.24 O
梨沙子が最後で新作まだみたい
千奈美の続きが読みたいんだが
243 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 09:17:42.32 0
244 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 11:16:09.11 O
そうだった
失礼しました
245 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 12:17:24.00 0
白昼の保全
246 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 13:02:00.21 O
追加
247 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 14:51:11.08 O
ほ
248 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 15:48:55.19 O
良スレは保全から
250 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 17:38:27.37 0
251 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 18:15:33.57 0
252 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 18:36:21.63 O
リア消スレってもう立たないの?
書きかけの小説の続きが書きたいんだけど
253 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 18:44:02.59 0
だれかスレたてできる人お願い
254 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 19:44:28.46 O
くそ、今すぐ立てたいが後3時間しないと家に帰れない
255 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 19:46:59.75 0
頑張って!待ってるよ
256 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 20:25:10.22 0
iーj;二二;,__r‐、
{~タ-―=二、`ヾ、~l 石川と結婚するのが吉澤の夢!
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) /|
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i!
:;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
| ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::|
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐"
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、
l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
257 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 20:48:03.10 0
h
258 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 21:17:38.24 0
ほ
259 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 21:59:43.99 0
かのん&ロビンで戦隊物でも書くか
260 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:07:41.26 0
巨大ロボはまーさ&梅か
261 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:09:35.81 0
まあさんは夫を怪物にアレされた未亡人(二児の母)役で
262 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:10:36.66 0
まあさんは怪物にされた元未亡人(二児の母)役で
263 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:11:04.48 0
264 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:32:14.13 O
>>190の続きだけど、、、
今親父がPC使ってて書けないorz
携帯で良ければ書きますどーしよー
>>193それから皆さん、俺は文章も下手だし、授業を事業と間違えたしorz
迷惑でしたら、荒らしになるので、もう小説は書きません
散々前身スレで褒めてもらった俺も最初は初心者だったし
愛さえあれば後は経験で上手くなるよ
卑屈にならずモリモリ書こうぜ
266 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:35:26.39 0
ユリニャーーーーーーーーーー
そんな謙遜しなくてもいいと思うよ
親父さんをぶったおしてがんがって
268 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:39:39.29 0
>>264 小説ならがんがって書いて
作文はいらないからな!
269 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:41:11.51 O
皆さんどうします?
親父まだ時間掛るみたいだしorz
明日仕事早いし
270 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:43:27.97 0
>>269 皆さんどうします?じゃねえよハゲ
自分が書きたきゃ書け
書く気がないならすっこんでろ
271 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:49:47.03 0
作文でも書くか
272 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:51:29.21 O
>>270お前みたいな奴がいるから、ベリの前スレで作家が減ったんだW
皆さん俺は書く気はあります、 ただ今は親父がPCを使ってるから無理だって事です。
273 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:53:19.05 0
親父の代筆
274 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 22:54:18.17 0
>>272 書く気があるなら
「皆さんどうします?」とか言ってないで黙って作品だけ投下してろハゲ
※作文ではない
君の家庭の事情は知らぬ
メモでも携帯でも書いて推敲しておけばいいよ
文章は寝れば寝るほど良くなってくるから
スレは保全したいヤツがする
276 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:08:54.99 O
>>272 言ってることがおかしくね?
無理なら最初からどうしますなんて聞くなよ
書く気があるなら携帯だろうがPCだろうが書けばいい
読み手はPCか携帯かなんてそんなに気にしねーだろ
277 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:09:36.40 0
ガキさんと二人で旧校舎スレ落ちたのか・・
今の狼には、小説スレがここだけしかない現実
278 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:10:02.64 0
これは良いエロ小説スレでつね
279 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:12:32.41 0
私がえりかのオナニーを初めて見たのは娘が中学2年の年だったと思います。
もう夜の10時頃だったのですが、,えりかの部屋の前を通る時
ドアが少し開いていたので,何げなく覗いて見ると,机に座って勉強している姿が見えただけでしたが,
その様子が何となく違っているので,思わず立ち止まって,そっと覗いていました。
よく見てみると,後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方まで
まくれ上がっていて片手で下半身をいじっているみたいなのです。
見ていけないものを見てしまったようで,自分の心臓の鼓動が
聞こえるくらいに頭に血が上り,喉がカラカラになってしまいましたが,
娘のその姿に興味が涌いて,そのままそっと見ていました。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
しばらくすると,片方の手で下着を下げて,片足を曲げて
椅子の上に上げると,なにやら指でじかに撫でているようでしたが,
そのうち椅子を手前に引いて浅くか座り直し、背もたれにもたれかかるような姿勢になって
両手でいじり始めました。私が覗いていることは全然気付いていません。
顔は天井を向いて目は閉じています。だんだん息が荒くなってきました。
背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと
「ハァハァ」と激しい息づかいがきこえ,続いて
(省略されました。続きを読むには
「まだ何も発表してないくせに恩着せがましい勘違い野郎は二度と現れるなバーカ」
と書き込んでください)
280 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:14:34.57 0
まだ何も発表してないくせに恩着せがましい勘違い野郎は二度と現れるなバーカ
281 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:17:22.18 0
マイマイで書くか
282 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:17:51.65 0
史上最も哀しい自演を見たw
283 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:18:19.98 0
淡いレズものキボン
284 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 23:23:52.54 0
岡井×マイマイ・・・だとレズじゃねぇな
285 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 00:29:47.26 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
286 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 00:30:58.98 O
リア消の人帰宅したかな
287 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 01:01:16.78 0
ここで一つ保全
288 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 01:06:04.41 0
>>265氏の言うことに激しく同意
定期的にたくさん書いたらどんどん上達します
期待してるので頑張ってください
289 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 01:06:19.61 0
しつこい携帯だ
290 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 02:13:38.43 O
ほ
291 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:10:03.84 0
こんな時間に初小説です
続けられるかわからないけどとりあえず投稿してみます
忌憚のない御意見をお待ちします
― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ―
その日はうちの剣道部の顧問が所用のためにさっさと帰ってしまい、練習がなかった。
俺は家に帰っても暇なため、将棋部に侵入して将棋をして遊んでいた。
「あと10手だ、あと10手でおまえは投了する」
「うぅ…」
『月下の棋士』ごっこをして遊んでいたら、剣道場のほうから練習している音が聞こえる。
もう5時すぎだ。
誰か自主練でもしてるのか?
気になったので適当にゲームを終わらせて、行ってみることにした。
292 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:10:30.81 0
道場の入り口脇にある部室の前に行くと、女子部の主将の矢島、副主将の梅田、そして2年生のエースの村上らが帰ろうとしているところだった。
ほかに何人か、一、二年生の女子がいた。
「あれ、今日練習なかったよな?」
俺が話しかけると、
「一年生を特訓してたの、もう帰るところだけど。男子はやんなくてよかったの?」
矢島がニヤっと笑って答えた。
明らかに「男子は余裕がありますな」とでも皮肉を言いたそうなふいんきだ。
「それじゃあわたくしめも素振りでもして帰ることにします」
どこもそうかも知れないが、うちの男子は女子に弱い。
俺は半ばへつらい気味にアピールしてみた。
少しは真面目そうに見せないといけないしな。
「うちらこれからマックでダベって帰るから。がんばってね〜」
梅田が道場の鍵を俺に渡しながら、何の屈託もなく言う。
「先輩お疲れ様で〜す」
村上のその言葉が結果的に捨て台詞となり、女子部の面々は道場を颯爽と後にしていった。
(おのれ)
アピールが無駄になることもよくある。
それにしても一年生の特訓か〜俺らも考えないとな〜。
上級生ともなると後輩の練習態度が悪く見えたり技術のレベルが低く見えるものだ。
実際は俺らが1年生のころとあまり変わらないんだろうけど。
そんなことを考えながら部室に入ろうとしたが、
「あれ?鍵が開いてる」
293 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:11:00.49 0
入ってみると、まだ誰かいる。
「ちょwおまwwww」
俺のリアクションは当然のことだった。
その女子は着替えの途中――袴を脱いで上の道着一枚で、何かの本に見入ってたからだ。
うちの部は部室が1つしかなく、男女共用だ。
女子が使うときは鉄壁の立入禁止体制が布かれる。
男女が部室に同時にいることはまずない。
「ほえっ?!あ、○○先輩お疲れ様です」
俺を見て一礼したその子は1年の中島早貴だった。
そのファニーフェイスで一躍剣道部のマスコットキャラクター化している子だ。
一礼したことによって、髪の長い女子の稽古スタイルであるポニーテールがピョコンと揺れる。
最近あまりはやらない髪型ではある、だがそれがいい。
「お疲れ、ってそうじゃないだろ!」
俺がツッコむと、
「ふおっ?!あれ、矢島先輩たちはどこに消えましたか?」
中島は見当違いのレスで俺を楽しませてくれた。
「矢島たちならもう帰ったよ、ってそうじゃなくてな…」
「えーもう帰っちゃったんですかぁ、いつの間に?!新しく買う袴のこと相談しようと思ったのにぃ〜」
これが、中島が、中島である所以だ。
ツッコミをものともしないその強度のボケ!
これが計算であっても、それはそれでイイ!
「そんなことより先輩!ちょっと相談に乗ってくださいよ!」
294 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:13:45.41 0
とりあえず
つづく
295 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:16:48.64 0
状況説明がくどいかな?
まあ頑張れ
296 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 03:20:36.43 0
細かいところがリアルだから自分の中学時代とかの経験とかが加味されているのかな?
続きを待つぜ
297 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 05:13:17.88 0
298 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 07:23:12.62 0
>>291-293 続きいらないよこんなの
とりあえず「書いて出し」の初稿晒しはやめて まず脱稿 つぎ推敲 それから発表
299 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 08:04:17.25 0
続き待ってるよ
300 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 08:15:45.40 0
えらそうな奴がいるな
301 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 11:14:12.42 O
初小説の割には面白いと思うけどなぁ
中途半端が一番ダメだから完結するまでの投稿待ってます!
302 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 14:26:09.27 O
携帯だと改行がやりにくくて困る
303 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 14:45:26.52 0
ここも偉い読者大先生に潰されるのか
304 :
タイガー:2006/06/16(金) 15:18:54.06 O
『舞美ちゃん聞いてよ!握手会の時、ちょっと長いだけでファンの人の手を叩いてた私の後ろの係、なにげにアレ押し付けてくるの』
『アレ?』
ぼんやり聞いてた舞美が聞き返すと愛が悪戯っ子のような笑みを浮かべて自分の股間を指差す。
『まさか〜』
『本当だって私も最初は偶然かなって思って腰をずらしたのにあわせてきたんだから・・あっ、早貴また・・』
舞美が愛の視線の先を見るとイベント帰りで疲れて熟睡している栞菜の隣座席の早貴が毛布の掛かった股間の辺りを一心不乱にまさぐっていた。
つづく
305 :
タイガー:2006/06/16(金) 16:03:18.74 O
『ワンダで藤本さんに教わってからまるで猿だね』
『メグだって矢口さんに教わったあとあんなだったよ』
『嘘、嘘』
慌てて否定する愛の耳元に顔を近付けて続ける舞美
『やり過ぎでハロコンお休みしたの誰だったかな〜梨沙子かわいそうだったよ。怒られて泣きながらリハやっててさ、まさかメグのお休みの理由がオ〇・・』
途中まで言ったところで愛が舞美の口を手で押さえた。
℃-uteドキュ! つづく
306 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 16:43:35.11 O
誰かたててよ。
307 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 16:44:15.32 0
何をだよ?
308 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 17:06:01.40 0
おまえのチンコか?
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
310 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 20:21:00.53 0
h
311 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 20:26:31.37 0
312 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 20:34:33.88 O
313 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 20:41:45.55 0
クリトリスK
314 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 21:35:26.51 0
h
315 :
タイガー:2006/06/16(金) 21:57:59.03 O
『だからお詫びに梨沙子にもいいこと教えてあげたでしょ・・あんっ!』
口を押さえていた右掌の真ん中をチロリと舞美に舐められ思わず声をあげる愛。
『そのせいで梨沙子ほとんどスタッフさんのおもちゃじゃん、まだ小学生だよ』
『F教えたのは私じゃないよ!逆に教わったほうだもん』
慌てて否定する愛の口元にニヤリと笑いながら自分の右手人差し指を突き付ける舞美
『私は今勉強中なの。教えて先生』
316 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 22:03:27.63 0
今日は新宿歌舞伎町にあるピンサロ「ハロペロ♪キッズ」にチン入。
派手な店の入り口をインすると、若いボーイが「ご指名ございますか!」と元気なご挨拶。
大量のかわいこちゃん写真から幼ない風の「早貴ちゃん」をセレクト。
前金でサービスTime料金4000円に指名料2000円の合計6000円を払いマン。
そんでもって番号札を渡され、タバコの煙ムンムンの待合いシートへ。
待つこと20分。番号を呼ばれて階段で二階にあがりボックスシートにどっこらしょ。
お二階はフロアが広くてシートがたくさんあるザンス。
冷たいウーロン茶をもらってまってると、女の子達はみんなランジェリーであっちのシートこっちのシートと飛びまわっております。
5分ほどで白いブラ&パンティーにウサギさんの耳をつけた、ロリ顔ロリ体系の「早貴」ちゃんがご登場。
写真よりもかわええなぁ♪
そんでもって早貴ちゃんは「よろしくぅ〜。待ちましたぁ〜?」と明るく軽いノリでご挨拶。
聞けば、今年で1●歳!
おじさんとは話が合わなそうだけど、なんとか話をもたせてからサービスへ突入。
「乗っちゃっていいですか?」とヒザの上にまたがってきてまずはブッチュ〜ンとディープキッス。
ブラジャーをまくってそれなりに自己主張してるかわいいオッパイをチューチュ〜!
1●歳のオッパイは弾力満点ザンス。
ズボンをさげてもらって、オシボリで愚息をフキフキ。
パンティーをするんと脱いでから「がんばってくださいね〜キュフフ」とシートに横たわり生フェラ開始!
フェラテクはイマイチなんだけど、一生懸命動かすかわいいお口の動きにコーフン!
お毛毛もうっすらで生えそろってないお子ちゃま風のくせにやや濡れ気味のアソコをクニクニしながら、
我慢の限界でドックンドックンと喉の奥の方で大放出!
時間いっぱいまで手を握りあいながら会話して
「今日はスッキリできましたかぁ? お仕事頑張ってくださいねキュフフ」と元気づけられましたわ。
317 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 22:07:59.60 0
タイガータイガーじれっタイガー
318 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 22:16:00.10 0
>>タイガー
がんばってくれ
319 :
名無し募集中:2006/06/16(金) 22:37:38.96 0
>>190 続き
俺は真っ白になった自分の頭を何とか落ち着かせようとした。
愛理と2人っきりになれるんだ!
告るチャンスなんだと、、、
先生ありがとう!
○○くんと、2人っきりで掃除当番なんて、、、でもいっぱい話せるから
嬉しい
俺は足早に、図書室えと向かう
図書室に到着し扉を開けたが、愛理の姿はない
愛理まだ来てないのか
320 :
タイガー:2006/06/16(金) 23:05:18.45 O
舞美の指が唇にあたり一瞬ゾクッとするも舌先をチロチロ小刻みに舐め、眼を見ながらゆっくりとくわえる愛。しばらく愛が自分の指を舐めるのを眺めていた舞美だったがその掌をくるりと上にむける
『うぐっ、あぁ・・』
『気持ちいいっ?』
くわえられたまま人差し指で愛の上あごの辺りを刺激する舞美
『ここら辺を舌でチロチロされると気持ちいいの』
指を口に突っ込まれたまま愛の顔はほとんど上を向いており口の端からヨダレがこぼれ落ちそうに・・
『ぐふっ!』
その瞬間人差し指を一気に引き抜き愛の口から垂れた汚らしヨダレをペロリと舐めあげる舞美
ツマンネ
つかエロくない
322 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 23:30:19.71 0
エロくなくても面白ければいいんだけど
そっちの方もちょっとねぇ…
ゆっくり待て
324 :
名無し募集中:2006/06/16(金) 23:50:41.49 0
>>319 俺は適当に掃除をして愛理を待つ事にした
5分ぐらいした時だ、図書室の扉が開いた
そこに立っていたのは、愛理だった、、、
「、、、、」
「、、、、」
俺は何とか愛理に話かけようとするが、テンパッテしまい、、、
俺と愛理は、暫くお互いを見つめ合っていた
暫くすると、お互いに引寄せられるように、俺は愛理に近ずく、愛理は俺に
近ずく
俺は愛理の瞳をまっすぐに見つめ、そして愛理を抱き締めた
愛理が俺の胸に頭を沈め、少し赤くなった顔で俺を見つめている
勇気を出し
「愛理大好きだ!」
「私も○○くんの事、大ー好き」
お互いに微笑、長いキスをし、愛理の体を押し倒した、愛理の耳、首にキス
マークを付けないように気を使いながら、服を脱がす、愛理の下着に手を
伸ばそうとした時
325 :
名無し募集中。。。:2006/06/16(金) 23:51:48.98 0
亨が現れた
亨は逃げ出した
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
328 :
名無し募集中:2006/06/17(土) 00:32:06.61 0
>>324 「○○くんも服脱がないの?」
「俺も?}
「ズルイよ、、、私だけなんて!」
愛理が俺のシャツとズボンに手をかけて、脱がせようとする、俺もパンツ
1枚になり、愛理を裸にした
「恥ずかしいからあんまり見ないで」
俺はその言葉を無視し、愛理の胸にキスし、可愛くて少し成長した胸を
揉んで行く
下半身に手を伸ばし、ゆっくりと割れ目に指を入れて行く、クリトリスに
触れた瞬間
「!」
「いや、、、あぁ」
「愛理?気持ちい?」
「うんでもちょっとびっくりした」
愛理の割れ目を優しく舐め、自分の物を少しずつ愛理の中に入れて行く
眠いW明日の昼間に続き、携帯で書きます。
329 :
タイガー:2006/06/17(土) 00:36:27.48 0
ぼうっとなり半開きの口で続きを待つ愛の唇をゆっくりとそして軽く噛む舞美
「あっ・・・」
目を閉じて頬を紅色に染める愛を窓際の自分の方へグイッと引き寄せる舞美の口元にかすかな笑みが
「よいっしょっ!」
「えっ!」
二人掛けの座席のわずかにあいた隙間に愛を後ろから抱くような形で強引に座るスッタフA(27)
驚いてビクッと肩をすくめる愛だったがその左肩にはAが顔を乗せている
「女の子だけじゃつまんないでしょ」
戸惑う愛だったが左の耳たぶを軽く噛まれると声も出ない。そんな愛の顎の先をチロチロ舐めながら舞美は愛のTシャツをたくし上げる
ほ
331 :
名無し募集中。。。:2006/06/17(土) 02:43:00.23 0
midnight ho
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
投稿沢山キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
イイヨイイヨー