もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら２

テンプレとかは無い人

これでいいの？

>>1
乙！

前スレ
もし亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148209588/

http://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou24514.txt
まとめらしいです

>>1乙
保守はまかせた。おやすみ。

>>1
マジで乙

ほ

もう落としちゃいけない

保守するであります

ほ

ほ

へお

新スレおめ

スレ立てありがと

乙オメ

オメオメ

ほしゅ

乙保

ho

我々はスレ落ちを阻止せねばならん

ほ

>>1
激しく乙です！

まさかここが落ちるとは…

ｈ

ほ

ほ

守

ho

ほ

^

ho

ぜ

h

ほ

保

h

矢口と高橋以外の他のエロ小説ないの？

まとめが見れん・・・・・

>>42
もしもろだに上げといた
>>41
一杯ある

ho

ze

メロンから帰ってきた
職人さん降臨は無かったのね
明日に期待します

アラームで起きて保全

作者様降臨までほしゅ

ho

ほ

「自分から言い出したくせに、ヒドイ！」
サユミちゃんは、首だけを起こして睨んでくる。
大股開きで、閉じかけのヴァギナからは、良く拭いたはずなのに、
先程の名残の液体がツーっと流れ落ちてきている。
怒られてるのにそんな所を凝視しちゃう俺は、根っからのアレだ。
「え〜っと…なんだっけ？」
記憶が無くなるぐらい飲むなんて、今まで無かったんだけどなあ。
「もう！…お店辞めたら、ここも出ないといけないって話になって」
「ふむ」
えりりんと同じだとしたら、ここはお店から３万で借りているはずである。
辞めたら当然ここも出なくてはならない道理であり。
「引っ越すにも、保証人になってくれそうな人が居ないって言ったら…」
「ほお…」
そういう流れになったら、俺はこう言うだろう。『おれが保証人になってやろうか？』と。
「俺がなってやるって…」

やはり…
でも、まあ、ヘンな約束をしたんじゃないみたいなんで、正直ホッとしていた。

「えっと…そんだけ？」
「ううん。あとはぁ、アパート探しも手伝ってくれるって」
「ああ…。それで終わり？」
「うん。そう」
まあ、それぐらいだったら何の問題もないな。
「じゃあ、シャワー浴びてくるんで、支度しといて下さいね」
「え〜…支度って…」
「だからぁ、アパート探しのですよ」
「え！今日行くの？！」
今日は木曜日。祝日なわけでもないし、当然俺は仕事がある。
「自分から言ったんじゃないですかあ。明日ぐらいしか時間が取れないって言ったら、
付き合ってやるから、泊まらせろってぇ」
「あぁ…」

話を聞いているだけで、やる気マンマンだったのがヒシヒシと伝わってきた。
まあ、約束してしまったものは仕方が無い。今日は体調が悪いっつって
(性欲が一段落したら、やっぱり気持ち悪くなってきたので、嘘ではないぞ)
休む事にしよう。
「わかった。支度しておくよ」
「ん…」
サユミちゃんは、俺の肩に手をおきながらスッと立ち上がると、
そのまま寝室を後にした。

先程の余韻にひたりながら、ボーッと窓の外を眺めていると、
バスルームからの水音の他に、隣の部屋からのものだろう。
掃除機を掛ける音なんかが聞こえてきていた。

外からみるとけっこう頑丈そうなつくりなのに、
隣の部屋からの物音は、かなり大きく聞こえてくる。
俺たちの、そういう行為が終わってから掃除を始めたってのは、
やっぱり気を遣わせてたりしたのかもしれない。

ブーン…という、掃除機の低い音が漏れ聞こえるなか、
汗だくの体を、傍らにおいてあったバスタオルで拭き取り、
綺麗にたたんであった服を着始めた。
泥酔した状態で、俺がキチンと服を脱いでたたんだとも考えにくい。
サユミちゃんが脱がし、たたんでくれたのだろう。

なんとなく、暖かい気持ちになりながら服を着ていると、
シャワーを浴び終えたサユミちゃんが、バスタオルで体を巻いた状態で戻ってきた。
さっきヤッたばかりなのに、また襲い掛かりたくなるぐらいにエロい。
体がそんなにエロいわけでもないのに、
全体で見ると物凄くエロくなっちゃうのは、何故なんだろう？

「じゃあ、俺も顔洗って来て良い？」
「あ…ハイ。歯ブラシも新しい奴があるんで、使ってください」
「ん。ありがと」

寝室を抜け、バスルームに併設されている洗面台で顔を洗っていると、
隣の部屋からだろう。
ゴミ袋にゴミをつめるときの、あのガサガサという音が聞こえてきていた。

となりの物音がきになってしようがないのは、
さっきのあえぎ声が聞こえていただろう事が気になるからなんだろうなあ。

歯を磨き終え、髪をセットし終えたあとで部屋に戻ると、
サユミちゃんはすっかり支度を終えて、俺を待っていた。

「もう出られる？」
「ああ。大丈夫」
ヒゲが剃りたいところではあったけれど、
薄いほうだし、一日ぐらい剃らなくてもほとんど目立たないだろう。

「じゃ、いきましょ」
スッと腕を組んできた彼女に、体温がグッと上がる。
そんな事されると、またＨできるかな…なんて思ってしまうぞ。

扉をあけて外に出ると、隣の住民もまた、ガサガサと音を立てながらドアを開け、
外に出ようとしていた。
バツが悪いので戻ろうとしたのだが、隣のサユミちゃんがグッと押してくるので、
出ざるをえなくなってしまった。

サユミちゃんは…顔を合わすのが嫌じゃないのかあ？

大き目のゴミ袋を２つ抱えながら出てきたその人とは、
外に出るなり思いっきり目があってしまった。

良く考えてみれば、隣に居るのも当然といえば当然のその住人。

「あ…」
その人は、俺の顔をみるなり固まってしまった。
（うわあ…）
目が合うなり、絶句してしまったその住人は、俺も良く知る人物…えりりんだった。

「おはよ」
サユミちゃんは、みせつけるように俺にくっつきながら、
えりりんにむかって挨拶をしている。

「あのさ、風邪…大丈夫？」
「あ…うん。大分良くなった」
「ゴミ…捨てるの？」
「ん…」
「じゃあ、ついでだからもってってやるよ」
半ば強引に奪い取ると、片手に大き目のゴミ袋２つを抱え、
逃げるようにその場所を後にした。

エレベーターを待っている間も、背中に感じる視線が痛い。
待ちかねたエレベーターが到着し、乗り込む間も、
えりりんはずっーと俺たちを見つめ続けていた。

「えり…スッゴイ怖い顔してた」
「うん。もしかして…」

ことさらに大きなあえぎ声を出していたのも、
狙ったように同じタイミングで外に出たのも、
もしかしたら、狙ってのものなのか…と、聞こうとしたのだけれど、
聞いたところでどうにもならないとおもい、その言葉を飲み込んでしまった。

「？」
サユミちゃんは、言葉を飲み込んだ俺を、不思議そうな顔で見つめている。

しかし…、今度えりりんと会うのが…気まずいなあ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

乙。

彼氏がいながら（？）勝手なものよのぅ

おもしろくなってまいりました！

やっべ超期待

保証人とは危険な香りがプンプンしますな

来てた〜！相変わらずクォリティー高いなぁ

作者乙
マジで先が気になる

乙です。さすがうまいですね
メルマガとかあったら有料でも見たい

このスレの未来予想
・「うはｗｗｗキタコレｗｗｗ」
　　これが多分出勤時間前頃
・「は？これのどこが面白いのよ、お前ら馬鹿じゃね？」
　　これが多分午前中あたり
・「>>1マダー？チンチン」
　　これが昼前頃にはあると思う
・「age」
　　午後になってから
・「○○○　>>1さんの代わりに書いてみました、ウザかったらスルーしてください」
　　夜頃
・「余計な真似してんじゃねーハゲ、ウザいって分かってんだったら消えろ屑」
　　十分以内
・「書きもせずにグダグダぬかすな、面白いから気にせずキボン」
　　五分以内、多分自演
・「age」
　　深夜
・「age」
　　三日後

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

予測ではなく実行

策士の重さんきたこれ

ho

最近えりりんが出てこないから一抹の淋しさを覚えてはいたんだが・・・
よもやこんな形で登場とは。
作者さんの才能が憎い！

えりりんがどうするのか気になるな
続きが気になってしょうがない

保全

ほ

ze

hu

n

ｈ

（￣□￣；）!!

>>75
どうした？なんかあったのか？

面白すぎてつい

「んあぅ！！さゆぅ…もう…」
「うぁ…俺も！このままsageていい？」
「え！…だめ…ageてぇ」
「んじゃあ…ギリでageるから、抜いたら保全してよ」

「…今、保全しようとしたでしょ！」
「別にそんなん…」
そんなんじゃない…と言おうとした。
言い切る前にキスをされてしまったので、言えなかったのだけれど。

井の頭公園にデートに来た俺と絵里｡
さっそく二人でボートに乗って漕ぎ出した｡
池の中央付近まで来たら突然絵里が身を乗り出して
俺のズボンのチャックに手をかけた｡
｢絵里ちゃん！こんな明るいうちから､何をしてんの？！｣
｢え？だってそのつもりでボートを借りたんでしょ？｣
ニコニコしながら取り出した俺の一物を掌に軽く包み込み
上下にしごき出しながら絵里は答えた｡
｢いや､公園でボートなんて普通のデートコースでしょ？｣
｢えっ？でもボート乗り場に看板がでてたよ｡『手コキボート』って｡｣
……いくらヘルス嬢だからって……でも気持ちイイからいいか…

>>80

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

h

>>80
GJ

ほ

がんばれニッポン保全

>>80
おまえは鶴光か

>>43
もしもろだの見方がわからん・・・・

ｈ

>>87
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php
服くらい着とけ

>>89
ゴメン。そうじゃなくてファイルの開け方みたいなんがわからんのよ。。

解凍できないってこと？

うん

解凍ソフト変えて
前の消して落としなおす

知らないくせに初心者の口答え！
略してSSK！

>>94
日本語を勉強してこい

ほ

か

ｓ

>>90
ワードとかでも一応見れる

hoho

ﾘd*＾ｰ＾)＜服着て下さいよ？

え？　り

ほ

ほ

嫌な予感がするから保全

トイレついでに保全

ほ

ﾎ

ZE

N〜

うむ

保

遅く起きて保全

寝不足保全

空腹保全

h

満腹保全

超空腹保全

昼寝からおっき
ちんちんもおっき保全

とりあえず保全

h

ほ

帰宅前保全

洗濯しながら主婦が保全

ho

このスレは主婦も見てるのか

「ん…どうしたの？」
「切なかぁ…」
「ん？何？」
「…」
れいなちゃんは、哀願という言葉がぴったりくるような、
そんな表情を浮かべていた。見ているだけで、たまらなくなる。
「たのむけん…保全してくれんねぇ」
「保全してくれって……いいの？」

「ん…」
彼女はゆっくりと頷いた。

早くオナニーしたい保全

青い渚を走り 恋の季節がやってくる
夢と希望の大空に 君が待っている

ho

狭い室内にアラームの音が鳴り響いた.
｢あ､時間 きちゃったね｣
額に汗をにじませた絵里ちゃんが
俺の上で腰の動きをゆるめながら言った｡
｢えっ､だって俺まだイッテないよ？｣
｢も〜､だからお酒を呑んでから来ちゃダメっていったじゃない｣
俺の一物にまつわりついた絵里ちゃんのいやらしい花弁が
ﾆﾁｬﾘと小さな音を立てている｡
｢どうする？シャワー浴びなきゃ時間になっちゃうよ？｣
｢う〜〜ん…｣
騎乗位スマタのまま状態を前に倒し
俺の耳元に口を近ずけて囁くように絵里は言った｡

｢…ド･ウ･ス･ル？…｣

｢…わかった…もうちょっとだけ…｣

｢はぁ〜い♪｣
絵里はニコニコしながらサイドテーブルの電話を手にとった
｢あ､絵里です｡お客さん､保全で〜す｡よろしく〜♪｣

ずいぶん手の込んだ保全だな

>>131
ＧＪ！

スゲー！

保全のレベルまで上がってきてる！

ここまで保全のレベルの高いスレは見たことない

保全職人もいるのかｗ

良質保全ＧＪ

h

このスレの小説を読んでこの動画を見るとたまらなくリアルに想像出来る(*´Д`)

http://blonavi.com/blogs/archives/entry/770.html

s

保全期待

从*｀ ﾛ´）＜寝る前保全

冷や汗をかきながらゴミ置き場にゴミを置いた直後
背後に視線を感じ振り返るとなんと別れたばかりのえりりんがいた！
「もう一個ゴミがあったの忘れていたんだ、そのゴミ袋持ってってくれてありがとね！」
「どっ」
「どういたしまして、お互い様じゃない」
俺がお礼を言うのを遮るようにサユミちゃんが俺と組んでいる腕をさらに強く組みお礼を言った
それを見たえりりんはまた凄い顔をしながら
「仲良いんだね、じゃあまたね」
と言いマンションに戻っていった

やれやれ、サユミちゃんはワザとやっているに違いないが・・・どうする俺？

取りあえず保全だな

ほ

ほ

チーン…という音と共に、エレベーターの扉が開き、
外へと繋がるエントランスが広がった。

引きずられる様にして外に出た俺は、
ため息と共に、片手一杯のゴミ袋を、ゴミ捨て場へと放り投げた。

そのまま、じっーと捨てたゴミ袋を見つめ続けていると、
覗き込む様に、サユミちゃんが視界に入ってきた。
…まあ、考えてもしようが無いことだ。
重い気分を振り切るように、話しかける。

「ところで…今日はどこに行くの？」
「ここ、いいな…って思ってるの」
サユミちゃんは、バックから住宅情報誌を取り出し、
あらかじめ目星をつけていたのか、付箋が張ってあるページを俺に差し出してきた。
路線ごとに分かれてるうちの、東横線のページ。
「ふ〜ん。東横狙ってんだ。日本一高いって話だけど、そんなに便利でもないよ」
「いいの！サユミが住みたいんだから」
ちょっとムッとしつつ見せてきた、赤マルで囲まれたその物件は、
明らかに客寄せと思われる、相場と大きくかけ離れた物件だった。

学芸大学駅徒歩５分。２ＤＫ・メゾネットタイプのマンション。
洋間が8.9畳と6.5畳。キッチンが4.9畳。築年数はかなり経っているけれど、
リフォームしてからはまだ3年しか経っていない…とある。

実際に現物を見てみないとなんともいえないけれど、
これで管理費込み８万円なんて、普通ありえない。

「実際に行ったらさ、もう無いって言われて、他の物件を紹介されるパターンだって。
　見てみ、この本でさ、この不動産屋が紹介してるの…ここだけだよ？」
東横線のページをペラペラとめくり、同じ不動産屋が無いことを説明する。
「行くだけなら…タダでしょ？」
電車代がかかる…なんて小学生みたいな反論をしようとして、止めた。
先に報酬を受け取っちゃってるのだし、俺に文句を言う資格などないのだ。

何本か電車を乗り継いで到着したその場所は、降りるなり食い物の匂いが漂う、
渋谷や自由が丘といった、遊びの名所の近くだとはとても思えない、
小ぢんまりとした、なかなかに住みやすそうな町だった。

（けっこうよさげな町だけど…だからこそ、余計にあれは嘘くさいなあ）

「不動産屋は…こっち」
サユミちゃんが、住宅情報誌を片手に歩き出す。
ギュっと握り締められた手に引かれ、俺も付いていく。
そうして１分ほど歩いたところに、その不動産屋はあった。
ガラスの引き戸の至る所に張られている、物件の情報。
それを見る限り、それほど高い賃料の物件は扱っていないようだ。

扉を開け、中に入る…って段になって、サユミちゃんは、急に心細そうに俺を見てきた。
俺にイニシアティブを取れって事…なんだろうねえ。
普段見せない、こういう幼さを見せ付けられると、なんだかドギマギしてしまう。
俺は、そっと握られた手を離すと、おもむろに扉を開けていった。

「ごめんください」
「あ、いらっしゃいませ」
中に座っていた、初老といった感じの男が、立ち上がり、挨拶をしてくる。
サユミちゃんと共に、案内された椅子に座る。
「今日は…どのような物件をお探しで？」
物珍しそうに店内を見回していたサユミちゃんは、その言葉に反応し、
手に持っていた住宅情報誌の、あのページを広げた。
「あの…これ」
興味深く、二人のやり取りを見つめる。
この、人のよさそうな老人が、どのようにして断り、そして他の物件へと誘うのか。
「ああ…ございますよ。既に空室となっていますので、すぐに中も見られますが」
（へ？）
「えっと…見たい」
「え〜、お借りになられるのは…こちらの方で？」
老人は、手をサユミちゃんの方に翳し、俺に話しかけてきた。
「はい。俺は…保証人になる予定です」
「はあ〜ん」
老人は一人納得し(何を納得したのか知らないが、多分勘違いをしている)
一旦奥に引っ込んで、奥さんらしき人を呼んできた。
「では、ご案内致します」

老人の、とても早いとはいえない足に先導されること５分。
リフォーム後3年ということで、
見かけはほぼ新築といっても差し支えないほど綺麗な建物の前に、
俺たちは案内されていた。徒歩５分という看板にも、偽りは無いようだ。

「ほぉ…」
「…」
サユミちゃんは、黙ってその建物を見上げている。
横から見ていても、気に入った様子が伺える。
「中も結構綺麗なんですよ」
けっこう急な階段を上ったところにある、角部屋。
６階建ての真ん中部分が、今回案内される部屋だ。

老人がカギを差し込み、扉を開けた瞬間、
ゴゥ…っと風が通り過ぎると共に、何故だか背筋に悪寒が走っていた。

他の人もそうだろうと思い、老人やサユミちゃんをみてみたのだけれども、
二人とも至って普通だった。気のせい…だろうか？

「わぁ…すごい」
サユミちゃんは、案内しようとする老人の横を通り過ぎ、
中へと入っていってしまった。
２方向にある大きな窓から差し込む日の光は、正に日当たり良好といった感じで、
環境的には、文句は無いように思える。

…何故だか俺の手にフツフツと出てきている鳥肌。これを除けば。

「なあ…止めたほうがいいよ」
サユミちゃんを物陰に引き込み、ソッとつぶやいた。
「へ？なんでぇ？」
なんで…といわれると、答えに困ってしまう。
オバケを怖がっているようで、みっともない。
「…ヘンなの」

サユミちゃんは、結局そのまま仮契約まで済ませてしまった。
住人は居ないので、こちらの都合に合わせて、正式な契約の日付を決めるだけである。

止めたほうが良いと思うのだが、あの時感じた悪寒や鳥肌は、
安すぎる値段ゆえに、俺が幽霊でも出るんじゃないか…
なんて先入観を持っていたことによる、自己暗示の賜物なのかもしれない。

でも…やっぱり俺は止めたほうがいいんじゃないかと、そう思うのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ｴﾛ無し保全

スタンド使い保全

キタ！

乙。

ぁゃιぃ物件ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!

この展開からどうエロにつなげるつもりか期待

wktk

有名な怖い話2　
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149934714/
コッチに向かうのか？

ただあんまりさゆに傾倒するのは…

いいんだよそれで、それで亀をジェラシっ子姫にしちゃうのだ

起床保全

開店前保全

昼前保全

空腹だよ保全

二日酔い保全

飯食うか保全

保

b

ほ

早く家に帰りたい保全

h

まったり保

さて、幽霊役で誰が出てくるのかな？(´ー｀)

亀→道→田

だから必然的に…

ガキさんか！

ほ

>>174
どういう法則？

六期だから美貴さまが来そうに希ｶﾞｽ

>>173
高ケツ愛か新コネ理沙がいいな

アナルOK？

OK

NO!

>>178
どっちもいまいちそそらない

おお！復活してたんだｗｗ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1141560333
↑過去作はココに保管してあるよ

深夜保

>>183
乙！

稲川も復活して欲しいな

落ちんぞ

保

気持ちはわかるが服�`

家に帰るなり、服も脱がず、ベッドに横になった。
今日あったいろんな事を思い返しつつ、携帯電話を開く。

そして…えりりんの番号を表示して、しばしの間凝視する。

何を言えばいいのか、まるで思い浮かばないけど、
そもそも、俺は何も悪いことはしていない気もするのだけれど、
でも、何かを言わなくてはいけない。
だけど、何を言っていいのか、まるで見当が付かない。

そうして、何度目かに通話ボタンを押しかけた、ちょうどそのとき…
いきなり着信があった。相手は…えりりん。

（！！！）

混乱すると、時に人は思ってもみないことをしたりするものだ。

心臓が飛び出るかと思うぐらいビックリすると共に、
俺は、そのまま電話を切ってしまったのだった。

「…えぇぇ」

思わず独り言を言ってしまう。
慌ててリダイヤルしたのだが、意趣返しのつもりなのか、何度かけても切られてしまう。

諦めて携帯を放り投げると、放り投げたそばから、今度はメールの着信があった。
慌てて跳ね起き、内容を確認する。
差出人は…やはりえりりんだった。題名なし。アッカンベーの顔文字だけのメール。

少し理不尽だとはおもうけれど、怒っているのは間違いないらしい。

正直、どうしていいのかまるでわからない。
しばらく時間を置いて、様子を見てみるしかない。…のかなあ。

　　　　　　　　　　　　◇

気まずいまま、何も出来ぬまま、１週間が過ぎてしまった。

新居を決めて早々に店を辞めてしまったサユミちゃんは、
今週一杯であの部屋を出て、新しい部屋へと移る事になっている。
週末に引っ越すので、手伝うことになってはいるのだけれど、
えりりんと顔を合わせたら…と思うと、少し気が重い。

そんな中でも、性欲は尽きることを知らない。
今度は指名して入る…という約束もあったので、忙しい合間を縫って、
れいなちゃんへの指名をいれ、店へと向かっていた。

予めれいなちゃんと連絡を取り合い、アフターの約束も取り付けてあるので、
それもまた楽しみ！なのだ。

待合室に通された俺は、いつもはＨな本なんかを見たりするのだけれど、
なんとなく気が向いて、お店のコが紹介されてるバインダーを手に取ってみた。

サユミちゃんのページには、先週で辞めた事が書かれてある。
元ナンバーワンが抜けた事は、店にとってダメージは大きかった様で、
その次のページには、系列店「ソロ・コンサート」から新しいコが補充されるって事と、
そのコらしき写真のみが挟まれていた。写真をみるかぎり、かなりカワイイ。

そして、いまや不動のナンバーワンとなっているえりりんのページを、
少しの痛みと共に読み飛ばすと、最後に登場したのがれいなちゃんだ。

先週見せてもらったプロフィールから、若干…というか、かなり変わっている。
ＮＧプレイが…増えてる？
アナル以外ぜんぶＯＫだったはずが、キス・生スマタ・ごっくん・６９・生フェラと
一斉にＮＧプレイが増えている。

これは…どうした事なんだろう？
電話で話したときは、こんな事は言っていなかったハズだが。
俺がこないだおもっきしヤッちゃった事と、これは関係してるんだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

つづく (；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア

れいなちゃん…

乙〜。

エグイぜ。四角関係なんて

wktk

どういうことだ？
れいにゃちゃーーん

えりりんの嫉妬萌え〜

更新ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

作者さん激しく乙です！

期待保

h

えりりん

ちんちんおっきした(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

←萌え〜

作者さん乙です。

系列店から補充される子にもイッパイ期待〜♪

おっぱいは期待できないけどな

次の登場は美貴たんか!!

>>207
期待通りの的確な突っ込み乙

次の子より３人がどうなるかのほうが気になる

れいなちゃんの対応が気になる〜

>>192
　　 。　。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )

　　*　*　　 *　*
　*　*　*　*　*　*
　　* * 　　　* *
　 　　　　ﾊﾟｰﾝ！
( Д )

　　　　　　　　　　　　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!!!
　　　　　　。　　　　　。
　　　　　　　　。　　｡　。　。 ﾟ
　　　　　　 。　　｡ﾟ。゜。 ﾟ｡　。
　　　　　　/　 ／/ ／ ／
　　　　　(　Д ) Д)Д))

　　∧∧
''＜⊂⊃＞　,＿＿＿_
　(´･ω･)　/期待♪/
　((ο　)っ/￣￣￣~
　 しーJ　　　　ｸﾞﾜｯﾊﾟ

激しく保全

れいなは彼氏に何か言われたのではないかと予想

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

ho

ぜ

N

v

ほ

大雨洪水保全

从*｀ ﾛ´）寝る前保全っちゃ！

捕

酔ってるけど何とか穂是ム・・・zzz

从*･ ｡.･)保全なの…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)保全ですよ♪

W杯見ながら保全

システム不具合で起こされながら保全

プレイ期待保全

現在のトップは<<10>>

ののたん聖誕祭看板投票
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1150386686/
★投票締切 ６月１６日２０時★

看板候補
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04)ttp://www.h4.dion.ne.jp/~sickness/Bakahn/raku_gaki/19th_non02.jpg
05)ttp://nerobaka.s69.xrea.com/nono/hart_1922.gif
06)ttp://nerobaka.s69.xrea.com/nono/hart_1923.gif
07)ttp://dnasuoht.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20060615002458.gif
08)ttp://dnasuoht.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20060615011938.gif
09)ttp://nerobaka.s69.xrea.com/nono/hart_1924.jpg
10)ttp://www.h4.dion.ne.jp/~sickness/Bakahn/raku_gaki/19th_ero.jpg
11)ttp://www.h4.dion.ne.jp/~sickness/Bakahn/raku_gaki/naoruyo.jpg
12)ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~ayumih/cgi-bin/source/nonotan2751.gif
13)ttp://dnasuoht.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20060615010113.gif

【6・17】ののたん聖誕記念看板変更スレ【奇跡】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1150287656/

ほ

ほ

寝起きの保全

俺も保全

保守管理

保全

雨上がり保全

偶然これのスレを発見したので保全します。

ぬぷぅ

ほぜん・・・・（゜｜壁

雨上がったのか

ほ

ぜ

h

g

保全する(`･ω･´)ゞ

鯊

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

それはある晴れた日のことだった・・
いつものようｎ

从*･ ｡.･) 保全ナノ

　　
生きたい･･････

ﾉﾉ*＾ｰ＾)駄目

从*･ ｡.･) 目玉

ﾉﾉ*＾ｰ＾)玉子

ﾉﾉ*＾ｰ＾)玉・・・・玉舐め

从*･ ｡.･)舐めこ汁

ﾉﾉ*＾ｰ＾)汁男優

ほ

从*･ ｡.･) 優勝

ﾉﾉ*＾ｰ＾)勝負下着

从*･ ｡.･)着エロ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ロリペド

从*･ ｡.･)ドクター

ﾉﾉ*＾ｰ＾)タール１ミリグラム

（　‘д‘）y─┛~~

从*｀ ヮ´）＜ムーミン！！……………あっ！？

n

ｲﾗﾈ

ほぜ

ん

えりりんほ

h

ほほ

は

はぜ

まだぁ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜7月10日はこんこん写真集ですよ？

ほ

ほ

ほ

ほけきょ

ケキョケキョケキョ

　　∧∧
''＜⊂⊃＞　,＿＿＿_
　(´･ω･)　/保全中/
　((ο　)っ/￣￣￣~
　 しーJ　　　　ｸﾞﾜｯﾊﾟ

れいにゃに期待age

保守

ほっしゅる

びちゃびちゃ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜びちょびちょですよ？

从*･ ｡.･) ぬるぬるなの

ほ

圧縮恐い！保全

押し倒したさゆみのｱｿｺはもう濡れ濡れだった。
シーツには軽くシミが出来ていた。
俺はさゆみの中に入れたいと猛烈に思った。
現に息子はいつもの三倍増しぐらいの元気だ。

「なぁ、入れていいだろ？」
俺の問いにさゆみはうるんだ瞳で見つめながらこう答えた。

「保全してくれるのなら…」


「保全でもなんでもするよ」
俺はそう答えてさゆみの中に入っていった…。

ほ

ho

从*･ ｡.･) ほぜんなの？

ほ

ここってさゆメイン？？なんかえりりんはキャラが際立たないからさゆがメインの方がしっくりきそう

ヘンタイ系のネタならさゆの方が萌える

今日も来ない・・

来るのは早朝だろ

保全職人も乙！

落とすかい！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

从*･ ｡.･)

ぬれぬれ

ぬめぬめ

保全

捕

h

保全

作者こねー

徹夜麻雀保全

あああ

待機保全

ﾜｸﾃｶ保全

腹へり保全

今朝も降臨せず・・・か

つ服

ヘロモニ対策保全

平日朝でしょ

ハロモニ見て妄想しまくり

ハロモニ映る地域の人が激しく(´･ω･`)ｳﾗﾔﾏｼｽ

同意見

俺も

ふんだ落とすからいいもんねー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ピアキャスで見ればと思ったが携帯か

可哀想な子ばっかだね

>>328
何だコラ喧嘩売ろうってんなら買うぞ

もちつけ　　ぺったん

h

o

h

クロアチア保

ｈ

うほほ

か

ほ

ほ

早めにほ

ho

SEXY MAIDEN〜experiment edition〜

日本語にして

ho

へな保

鯖が不安定ほ

ほ

寝起き保全

仕事前保全

保全で

保

昼休み保全

食後保全

裸保全

从*･ ｡.･) <ｲﾔﾝなの

むふ

ほ

いい加減続き書けよ作者
此処は保全するスレじゃねーんだよさっさと続き書けや

保全

自分のペースでいいじゃん

ほ

続きをあげようとしたら
2chが死んでたのであげられなかったのです
帰ったらあげますので

>>359
そんな事言うならお前がなんか書けや

更新予告キタ――――

楽しみだにょ

从*･ ｡.･) 期待保全なの

ttp://rikasaku3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/rika/rikasaku3_0491.jpg
手ｺｷ\3000

お願いします

>>368
その子じゃなくて「りさちゃん」を指名したいんだけど…

予告までしてくれるマメな作者さんに文句言った人は猛省して下さい

変な人はほっとくに限る

ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=desktop&file=1150715430312o.gif
こちらでよろしいですか？

>>373
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1150715430312o.gif

（＃＾ω＾）ビキビキ

>>364
こっちは毎日保全してんだよ
四日も続き読めなきゃイライラするに決まってるわ
此処は保全専用スレじゃねーんだよってね

>>376
別に自分一人で保全してる訳じゃあるまいに・・・

今の流れだと6期メンで書くのはこれが限界なのかもな
愛ガキぐらいが加わってそこから展開が広がって6期3人の物語が進むのが言いと思われる

お久しぶりですみなさん。。。

もしよろしければ保全代わりに私の話はどうでしょう？

なんとなく記憶があるが・・・・誰だっけ？

>>376
死ね

>>376
お前がいなくても保全は問題ない
さっさと消えろ

作者は書いてやったぞってぐらいの余裕で

俺たちは読ませて頂いてますぐらいの謙虚な心でおなにーする

>>379
頼む
空気を変えてくれ

お忘れの方も多いようですね。。。
ではまず過去作からうｐしましょう・・・

74 ：稲川　淳二 ：06/05/26 01:31:04
あの日・・たしか寒い日だったんだよなぁ・・・

ヘルス行こうとしたら丁度良く店があってねぇ・・
それで紹介写真見せられた
丁度可愛い娘で絵里って子がいたので指名したんだなぁ・・・・・

すると最初に挨拶して手を繋いで部屋に到着した
ドアを閉めた瞬間凄く湿った感覚がしたんだなぁ
・・・あれ？変だぞ？おかしいぞ？

下を見るとまだシャワーも浴びてないのに絵里ちゃん咥えてた
亀頭をズルズルズル・・・舐められた

うわあああああってなって感じてた瞬間にすべて口の中に出しちゃって
ごくごく呑んのみこむんだなぁ・・

しかしこの話には続きがある・・・また今度

75 ：稲川淳二の超エロい話：06/05/26 02:10:05
その後お風呂が沸いている・・・
「こっちですよ〜ウへへ」なんて無邪気に笑いながら手を繋いで洗い場まで連れてってくれた

彼女はスポンジを捏ねながら泡を作った・・・
それをぽんと体になじると塗り塗り塗りと体中に塗りたくりだしたんだなぁ

ビクッとしてしまいさっきのの発射後もあり
ひやああああああああああああああああああああああっとしてしまう・・・

そして流すと二人で浴槽に入ったんだけど
いい湯だなぁ・・・と思ったら下から凄く違和感を感じた

あれっ？変だな

よく見るとココはソープじゃないのに潜望鏡をしてくれている
しかもさっき発射したばかりだからもうたまらなくなっているんだけど
これまた以前とは違いゆるりゆるり皮をズリズリしながら舐めていくんだなぁ・・・

これがその時映りこんだ写真
つhttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls7931.jpg

いやぁ・・・今でも背筋が続々しますよ

76 ：稲川淳二の超エロい話：06/05/26 02:11:02
でもまだ続きはある・・・うん今度

83 ：稲川淳二の本当にあったエロい話：06/05/28 08:58:20
>>76
それでね・・・お風呂から上がって体を拭くとスグにベッドに

もうヘトヘトなんだけどなぁ・・・
なんて思ってたらしっかりとディープなチュー

でねすご〜く意外な部分を刺激してくるわけ・・もう任せっぱなしなっちゃって
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
てね

でも彼女止まらないんだ
そして気が付いたら自分が犬のポーズしてた事に気付いたんだよ
あれ？へんだぞ？おかしいぞ
そう気付くとお尻から凄い湿りが感じた

うん・・・舐められてた
でまた
ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ってなって最後に指をいれられ・・(ry

もう気付いた時には時間が来てて再びお風呂だった

その後２ヶ月くらいしてその店行ったんだけど「絵里なんて娘は在籍した事ありませんて」
あれ・・・なんだったんだろうね

あ！思い出した！！面白かったよ！！ぜひ新作をプリーズ

俺はしっかり覚えてたぞ

では後ほど話しますので

先お風呂に入ってまいります・・・

あれね・・・丁度映画の仕事で札幌行ってたんですよ

丁度スタッフといい感じのノリになってね
みんなでススキノに行くことになった

丁度その時にまたい〜い感じの店見つけたんだ

そこで呼び込みのお兄さんが丁度今新人の好い娘いますよって紹介されて
写真紹介をただにしてくれるって言うから見てみた

これがぽっちゃりしててかわいいんだ

よしこの娘でって一番長いコースにしてもらったんですよ

待合で20分ほど待たされて登場したのがその新人さんのあさ美ちゃん
最初にヘルスとかだと手を繋いでお部屋までいくんだけど
これが違う感覚がしたんだな・・・

あれっ？なんだろ

ふと見ると彼女が僕の体をギュっと強く抱き締めてくれてるんだな・・・
そして挨拶代わりに軽く口にキスされた

この話はまだ続くんだけどまた今度

a

稲川さんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！

続きも楽しみです

しばらくして部屋に到着
最初の大胆な抱きつきからして凄いプレイ期待してたんだけど

彼女ずっと喋ってばかりで中々始めてくれないんだなぁ・・・・
でも話が楽しいからいつしか時間が過ぎていった

「あだ名はこんこんて呼ばれてるんです〜なんか狐みたいでしょ」
う〜ん・・・狐と言うよりは少し狸っぽい感じがしたのだがｗｗｗｗ

そうこうしてるともう時間が半分まで来てるじゃないか・・・

おいおいおいおいおい
と思ってるとあさ美ちゃん急ぐ様子もなく
「じゃあそろそろ」なんてマイペースにはじめるんだなぁ

でも今日は眠いので・・うん今度

稲川とかｲﾗﾈ
作者さん早く帰ってきて

>>397
まぁあくまでも保全ネタだからねｗｗ

いや、稲川はありだろう！面白い！！ でも本筋があってこそでもある。

>>397
書けないヤツがごたごた言うなよ

ほぜん

昔から、見知らぬ人に頼まれごとをされたりだとか、
しょっちゅう道を聞かれたりだとか、そういう事が多かった。
人を安心させる雰囲気―みたいなものを持っていると、
複数の人に言われたりもしてきたので、
多分、まあ、そうなんだろうなあと思う。

(鏡の前の自分を見ても、全くそうは思わないのだが)

それが、自分にとってどうだったのかといえば、
余計な頼まれ事を抱えちゃったりして、面倒くさかったりしたのを差し引いても、
遥かに良い結果を産んでいた―と思う。

例えば…

　　　　　　　◇

（何故だ……？）

眉をひそめながらそのページを凝視していると、
いきなり明かりが遮られ、手元が暗くなった。
間近に感じる人の気配。

考え事をしていたせいか、人が近づいていることなど、まるで気づかなかった。
バインダーに落ちる影の形で、その人が、覗き込むようにして俺を見ている事がわかる。

嗅ぎ慣れた香水の匂い。

ゆっくりと顔を上げたその先にいたのは…やはりえりりんだった。

この間も、えりりんの急な休みをうけて、れいなちゃんとそういう事になったのだし、
今日えりりんが店に出ていても、なんの不思議もない。
というか、居るのが当然なのだ。

私服姿でバッグを抱えているのを見ると、既に帰る所なんだろう。
何故だか…１週間前にマンションで見た時よりも、更に怖い顔をしている。

そのキツい表情を見て、時間が解決してくれるだろう…という俺の淡い期待が、
儚く消え去ってしまったことを実感していた。
まあ、何も行動を起こさずに事態が好転する事を望むなんて、
虫が良すぎると言われれば、それまでなんだけど。

えりりんは、いきなり俺の腕を取り、無理やり立たせると、
そのまま何処かへ連れて行こうとしてくる。

「ちょ！俺は今から…」
「いいから！」
「えぇ…」
有無を言わせぬ感じのえりりんに、思わず情けない声を出してしまう。
怒っているとはいえ、普段の、俺が知ってるえりりんとはまるで違う。
あんまり感情の起伏が無い子だと思っていたので、
これには少々面食らっていた。

まあ、怒った顔もカワイイっちゃあカワイイんだけど。

えりりんは、空いているらしい個室のドアを開けると、
背中を押し、無理やり部屋へと押し込んでくる。
仕方なく、薄暗い中、いつものようにベッドに座る。
えりりんの手によってドアが閉められると、とたんに暗闇が広がった。

一瞬の後、パッと辺りが明るくなる。
ライトのスイッチに置かれているえりりんの手。

「なんであのコなの？」
「？」
「なんであのコを指名したのかって聞いてるの！」
「あぁ…でも、なんでって言われてもなあ」
「だって、あのコ…すっごい評判わるいよ？！」
「へ？！」

思わずえりりんを見つめる。
その言葉が、にわかには信じられなかった。
テクの稚拙さは、その一生懸命さで十二分にカバーできていた。
あれに文句を付けるなんて、ワガママが過ぎるんじゃないだろうか？
それに、俺は…

「だって…あのコさぁ、ゴックンのオプション料金貰ったのにアレを吐き出しちゃったり、
いきなりキスを拒否したりしてたって話だよ」

（？）
頭の中を、ハテナマークが飛び交う。

…まあ、ＮＧでもないのに、リクしたプレイを拒否されたらすげえ傷つくだろうし、
（自分がやられたら…と思うと、考えただけでも切ない）
文句が出るのもわかる。けど…

俺に対する態度は、えりりんが話しているのとはまるで正反対のものだったし、
見た目は気難しそうだけれど、実際は違うんだ…なんて思っていたのだ。

だが、話を聞いていると、それはちょっと違うらしい。

「いきなりＮＧプレイが増えたのも、それが原因なのかな？」
「ん〜…そこまでは聞いてないけど」
そう言いながら、えりりんはベッドの俺の横に座ってきた。
こうして横顔を見ていると、
普通に指名をして、プレー前の雑談をしているような気がしてくる。

「…じゃなくて！なんであのコを指名したのかって事！」
急にえりりんは怒り顔で見つめてくる。
…せっかく良い雰囲気になりかけてたのになあ。
「だってほら、えりちゃんとはさ、なんか気まずくなってたし」
あくまでも、えりりんがメインで、気まずくなってたからこそ、
れいなちゃんを指名したのだ…と、そんなニュアンスを込めて言う。
「ん…」
「それに、この前、今度は指名で入るって言っちゃったんで」
「ん〜、そうなんだ…。じゃあ、しょうがないか」
えりりんは、俺の太ももに手を置き、何故だかそこをさすってきた。
上目で、覗き込むように俺を見てきたえりりんと目が合う。

(無理やり連れてこられたんだし…キスぐらい…いいよな？)

肩に手を置き、軽くキスをした。
一旦離れ、今度はおもいっきり舌を入れてやる。
抵抗が無いのを見るや、こんどはベッドに押し倒し、胸に手を当てていった。
えりりんのムチムチした体を前に、チンコは既に臨戦態勢を整えている。
「ん…ねぇ…戻んなくていいの？」
えりりんは、俺の耳元でそっと囁いてくる。
「あ！」
慌てて体を起こし、腕時計を確認すると、既に20分が経過していた。
プレー時間は1時間だから、既に半分近く経ってしまったことになる。

えりりんは、時計を凝視したまま固まってしまっている俺をよそに、
スッと立ち上がり、服の乱れを直すと、極自然に、かる〜くキスをしてきた。

「今度はえりを指名してね？」
「ん？！あ…ああ！、するする。じゃあ…金曜日のラストなんかどう？」
「ん〜、いいよ。じゃあ、マネージャーに言っとく」
えりりんは、バッグを手に取り、すっかり帰る体制だ。
「じゃあ…行くよ」
「うん」
えりりんに見送られながら部屋を出る。
なんだか、上手くいなされた様な気がしないでもないけれど、
とりあえずえりりんとは仲直りできたみたいだし、まあ、よしとするか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

次はＨなの書きますので。
稲川さん面白いっす。

作者ｷﾀ−

　　　　　　　　　　　　ノノハヽ　
　　　　　　　　　　　 川*’ー’）っ　 ﾊｯﾊｯﾊ!!
　　　　　　　　　　　　　(っﾉ
　　　　　　　　 　 　 　　`Ｊ



　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ　
　　　　　　　　　　　⊂川*’ー’）　 ﾊｯﾊｯﾊ!!
　　　　　　　　　　　　　ヽ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　Uﾉ



　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰｯ
　　　　　　　　　　　＝　 ｎ ｎ
　　　　　　　　　　　＝　（　 ノノハヽ　　
　　　　　　　　　　　＝　 ヽっ*’ー’）っ　 作者さんGJﾅﾝﾔﾖｰｰ!!

エロをエロなにとぞよろしくお願いしますエロをね

れいにゃとのラヴラブプレイｷﾎﾞヌ

乙。
魔性えりりんｷﾀ━━ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━ｯ!

ＧＪ更新乙！

れいなと思いきやえりりんキター！
続きも期待してます。

ｈ

朝からﾃｶﾃｶ

うむ

ほ

ぜ

>>381
お前が死ね

スレの雰囲気を悪くするのはやめれ

>>420
ｽﾏﾝ

昼過ぎ保全

えりりんに萌えた漏れが保全

絵里

保守

ho

从*･ ｡.･) 夕食前保全なの

h

　　　 ∧∧
　　（　 ･ω･） 　＜ぬるぽ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

ガッ！

　　_、_　　　　　 いいエロ小説だ…
（　,_ﾉ` ）
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣

ぽ

h

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ちんこ

从*・ ｡.・)

ｈ

続きを心待ちにしています

おっつー保全

ho

続きを期待しながら保全・・・

ﾜｸﾃｶ保全

急いで待合室に戻ると、そこには、俺を探していたらしいボーイと、
そして、れいなちゃんが居た。
何十分も席をはずしていたことを不思議がっていたものの、
とりあえず個室に移ろうという俺の言葉に、
前よりは大分なれた感じで、個室へと案内してくれた。

早速ベッドに腰掛けると、れいなちゃんが腰掛けるのを待って、
先ほどの疑問をぶつけてみた。

「なんか、いきなりＮＧプレイが増えてるみたいだけど…何で？」
「あー…アンタは別にヨカけん。気にせんで」
「それって…俺がキスとか６９したいっつったら、ＯＫって事？」
「ん…そう」
れいなちゃんは、肯定する意味を込めてなのか、軽くキスをしてきた。
「まあ、それならいいや」
多分、ＮＧプレイが増えたのは、えりりんが言ってた事に起因するのだろう。
自分で決めたのか、それともマネージャー辺りが決めたのかはわからないけれど。
おれ以外の客がＮＧで、俺はＯＫだというのなら、むしろ嬉しいではないか。

時間が無いので、雑談も早々に切り上げると、
体を軽く洗いあったのみで、すぐにベッドへと移った。

ベッドに腰掛けたれいなちゃんを抱きしめると、
小ぶりな胸の感触を体に受けながら、
キスをし、舌を口中に送り込んでいく。ＮＧプレイのはずのキス。

『選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり…』だな。

…あ、別に不安は無いか。

「じゃあ６９…お願いできる？」
「ん…ヨカよ」

今日はせっかくなんで、徹底的にＮＧプレイでいってみよう。

ベッドに仰向けになると、間髪を要れずに、れいなちゃんがのしかかって来た。
既に体中の血液が集まったかのように硬くなっているペニスをくわえて来ると共に、
俺に向けて、そのプリッとしたお尻を向けてくる。
れいなちゃんは小柄なので、首をあげて、少々無理な体勢をとらないと、
アソコをナメる事ができない。
お尻を鷲づかみにし、股間に思いっきり顔を埋めるようにすると、
おもむろにアソコをナメて行った。
ほぼ無毛で、小陰唇もあまり発達していないその場所は、
しかしチンコを突っ込むと、無常の快感を与えてくれることを、俺は知っている。

「んぁ！」
一番敏感な部分に舌を這わせると、れいなちゃんはペニスを含んでいた口を離し、
少し背中を仰け反らせた。
またペニスをくわえて来たのに合わせ、今度はナメると同時に、
徐々にパックリと口をあけて来た膣口めがけて指を差し入れ、
ズボズボと抜き差しを繰り返していく。
「ん！…んん」
調子に乗ってナメまくり、そして指を突っ込みまくっていると、
れいなちゃんは、チンコをくわえているだけで、何もしてくれなくなってしまった。
刺激するたびに跳ねる腰を空いた手で押さえつけながら、
顔中をビショビショにしつつ、鬼の首でも取ったかのようにナメ続けていると、
れいなちゃんは、チンコをくわえる事すら放棄し、
背中を仰け反らせて、イヤらしいあえぎ声をあげるだけとなってしまっていた。

（ほら！イッちゃえ！）

指の動きを、これ以上できないってぐらいまで早めつつ、
ピーンと突き出た、ポッチを頬張っていると…

「んぁ！…ぅ！！！」

れいなちゃんは、大きく背中を仰け反らせた後、
ぐったりと、俺に体を預けてきた。

押し付けられたお尻を両手でさすりながら、パックリと開いた膣口を間近に眺める。
薄ピンクのヴァギナが、うっすらと赤みを増しているその様子は、
俺のリビドーを大きく刺激してくる。

（また…チンコ入れてえなあ…）

なんて事を思いながら、軽くお尻を撫でていると、
れいなちゃんはゆっくりと体を起こし始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ここでつづくとは
生殺しかよ！

乙！
生殺しこそエロスレの醍醐味！

れいにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

こんなところでつづくだなんて・・・酷い、酷すぎる
次回は最後まで一気にお願いします

俺もチンコいれてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ﾘd*＾ｰ＾)＜♪

更新乙！！

生殺しきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

降臨待ち保全

保守

こいつぁたまらん

えりりん

食後の一服と保全

こんな時間に降臨して生殺しとはひどすぎるｗ

ほほほのほ

ほ

次回はしっかり逝かせて下さい･ﾟ･(>_<)･ﾟ･

ho

ze

ぬれぬれ

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿ ＜つづく＞
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　(　ﾟдﾟ)!!
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　(ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

こっち見んな

　　(ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

よし、それでいい

横顔が幅広なんだな