もしも中澤裕子と清水佐紀が親娘でさ・・・

親子どんぶりなんかが出来たら最高だよな

？

糞スレ立てんなカス死ね

ほんとほんと
　
　
ーＥＮＤ―

娘だけでいい

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149932546/

合言葉は　「ババア」

×一の中澤と結婚したら佐紀ちゃんが付いてきたﾊｧﾊｧ

>>7
お義父さん！

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

从#~∀~从y-~~　

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>7
むしろ佐紀ちゃんを娘にしたくて中澤と結婚

ソレダ！

裕子さん公認で佐紀ちゃんと交際

中澤と俺のセックスを覗き見する佐紀ﾀﾝ

本年度最高の良スレ

中澤：33歳
しみハム：15歳

普通に親子有りだな

>>15
くわすく

連れ子だったらｾｯｸﾙしても問題ないな

中澤ママがパート行ってる間はイタズラターイムってことだなｗ

中澤裕子・娘の目の前で…

ロリコンの妄想に使われる中澤がかわいそう

>>20
しかし、いつの間にか連れ込んでた彼氏に先に悪戯されていた

ゆゆたんと佐紀たんなら同時に愛せるな

清水（S）中澤（M）

最終的に佐紀と一緒に中澤を調教だな
佐紀ﾀﾝ「ママのアソコビショビショだよ」

佐紀たんがゆゆたんを縛るところを想像すると興奮する！

ゆゆﾀﾝ「いやっ、佐紀の前でそんなこと言わないで！」

ネタうｐ

佐紀ﾀﾝ「恥ずかしくないの？　自分の娘に指一本でいかされて」

ﾊｧﾊｧ

その佐紀ちゃんは桃子に仕込まれているのかな？

佐紀ﾀﾝ「お母さん、ゴメンなさい！ゴメンなさい！」

も良いな

中澤「教えたでしょ　ちゃんと根元までしゃぶってあげて　そうそういい子ね」

年齢早見表2006年度版

34歳 加藤紀子、(信田)
33歳 中澤、稲葉、鈴木Daichi秀行
31歳 (RuRu)
30歳 (小湊)
29歳 (小林)
28歳 (石黒)
27歳 前田、(平家)、(石井)、(三佳)
26歳 村田、保田、(りんね)
25歳 安倍、飯田、アヤカ、斉藤、大谷
24歳 矢口、(ソニン)、(レファ)、（チェルシー）
23歳 柴田、里田、(市井)、(エイプリル)、(ダニエル)
22歳 石川、あさみ、藤本、三好、（ミカ）、(福田)
21歳 吉澤、後藤、是永
20歳 高橋、松浦、みうな
19歳 辻、加護、紺野、小川、岡田
18歳 新垣、亀井
17歳 田中、道重
15歳 梅田、矢島、嗣永、清水
14歳 徳永、村上、夏焼、須藤、久住、(石村)
13歳 中島、熊井、有原
12歳 鈴木、菅谷、岡井
11歳 萩原

自分の年齢が一番上なのが軽くショックだ；

キャプテンのママ思い出して朝からどん引きだよ

モモママよりはましじゃないか？

自分の年齢が遥かに上だが気にしない

稲葉の方がリアリティがある

母：中澤
長女：しみハム
次女：まいまい

さぁ妄想するんだ

ゆゆたんはまだ３２歳なのに

>>40
稲葉じゃ勃起しない

長女にベロチュウ次女にクンニと二人がかりで翻弄される母
できあがったところをいただく俺

リアルママは佐紀ちゃんそっくりだぞｗｗ

次女ならフィストでいけそうだな

>>45
うｐ

川-´・_・ﾘ

川´・母・ﾘ

そろそろ小説が欲しいところだな

「自分の体で性教育とは母親の鑑だね」

中澤と結婚
　↓
佐紀と同居、悪戯しまくり
　↓
中澤にばれる
　↓
中澤嫉妬して激しくセクス
　↓
中澤公認の下、佐紀とセクス

佐紀ちゃんよく見ててね
次佐紀ちゃんも同じことするんだからね

とりあえず中澤は縛ってニ穴ﾊﾞｲﾌﾞ乳首ﾛｰﾀｰｸﾘｷｬｯﾌﾟで床に転がしておいて
目の前で佐紀ちゃんをじっくり

>>52
最後は３Ｐ

何この良スレ

ﾊｧﾊｧ

佐紀ﾀﾝ「お母さんに酷い事しないでくだサイ！」
ゆゆﾀﾝ「ん〜、ん〜」(さるぐつわかまされてて喋れない)
お前ら「佐紀ちゃんは賢いからどうしたらいいか解ってるよね…？」
佐紀ﾀﾝ「はい…」

ﾊｧﾊｧ

佐紀がめあてでゆゆとｹｺｰﾝ
だが警戒され佐紀は全寮制の女子校に

ある日ゆゆが事故死
そして漏れは佐紀を迎えにゆくのさ
連れ戻し二人きりで生きるために

ロリコンの始祖がいるな

朝からずーっとチンコ出して待ってるんだけど

今日は寒いから風邪引くぞｗ

元ウインクの翔子と雅ちゃんか桃子かりしゃこか熊井ちゃんで
お願いします

解ってないなぁｗ

親子丼って素敵やん

佐紀ちゃんと生アナルセックスした直後の味噌つきチンポを裕子ママにしゃぶらせる

いっその事、噂の島田奈美と熊井友理奈の母娘。で

親30歳前後・娘10歳前後が理想

ゆゆたんとまいまいの親子がいい

俺もだ

中澤は元キャバクラ嬢だから嫌だ

！！！

キャバクラ嬢の娘というなら男を手玉に取る術を心得てるプロの方が似合うな

プロである母の存在に引け目を抱きつつも興味津々な娘

>>73
おせーよ

>>76
悪い今起きたんだ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149673476/170
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1149673476/174

ﾊｧﾊｧ

一人娘のために30過ぎの老体をムチ打ってキャバクラで頑張る裕子さん（バツ１）

純真な娘に対して自分の職業に引け目を感じる母

しみハムはエロいよ

でも決して表面には出さないエロさだよ

エロハム

で、小説はまだなの？

>>60
Ｋ察は事故と事件の両面で捜査開始

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

エロスレ

なんて良スレ

ﾊｧﾊｧ

一人娘よりも妹がいた方が長く楽しめるよ

ho

age

hage

なにげに良スレだな

裕子を早くハラませて佐紀ﾀﾝと一緒に立会い出産したい

「ほら佐紀見てごらん、お母さんのアソコがあんなに開いてるよ…」

川*´・_・ﾘ＜…す…すごい…

双頭ﾊﾞｲﾌﾞで繋げちまうってのもいいな

ﾊｧﾊｧ

中澤と清水を抱き合わせて開脚して縛りつけるわけだ
そんで上下のﾏﾝｺを交互に抜き差し抜き差し
二人は乳首がこすれあってﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

落とすには惜しいスレだ

何このエロスレ

母の見てる前で娘とやるか娘の目の前で母親とやるか難しいところ

やりたいのは佐紀ちゃんだけど娘の目の前で〜のｼﾁｭｴｲｼｮﾝの方が萌える

ハァハァ

裕子に内緒でわざと寝室のドアをちょっと開けてｾｯｸﾙしてあえぎ声を搾り出すだろ
佐紀はむっつりだからドアの隙間から覗き見するわけだ俺に感づかれてるとも知らずに
あられもない父母のｾｯｸﾙに頭真っ白になるんだけど身体の奥がうずうずする
その疼きがなんなのかわからないが今までも時々夜に感じてたもので気がつくと股間に手が伸びていて
すると突然ドアが開いて俺が「覗き見か？悪い子だ」
「違うもん」
「なにが違うんだ　その指を見せてみろ」
「佐紀ちゃん駄目あなたやめて」


とかなんとか　そんなフランス書院

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

続きﾏﾀﾞｰ？

あのー
良くみかけるワッフルワッフルって何ですか？

>>108
半年ろむってろ

娘のパンツを盗ったことがバレてゆゆたんに一時間説教みたいな昼ドララブコメもいいな

なんでパンツなんか取るん？それも血が繋がってへんとはいえ娘やで？
す、すいません・・・・
あたしじゃ満足できひんの・・・・？
ゆ、ゆゆたん！！
あっ、ちょっと！佐紀が起きる！
もう我慢できないよ！ゆゆたんゆゆたん！！
あっ！あっ！あ〜〜〜〜〜っ！！

最近夫の目が娘にいくようになって母として気が気じゃない
のだが女として嫉妬を覚えてしまっている自分に気がつきいけないいけないと首をふる
しかし身体の火照りを押さえられず

早朝目が覚めたがもやもやしたままパンツの上から股間に指を這わせる裕子
いけないなにをやってるのと思いながら潤いを感じ指を噛んで声を殺す
もうちょっとだけちょっとだけだから
そのときばっと布団を引っぺがされる
驚く裕子を冷たい目で蔑むように見下ろす愛娘佐紀が

おまえらよーGYAOでこの組み合わせだったらどーすんだよ
まともに見られなくなったじゃねーか

それは密かに期待してる

エロコメマンガだったら二人が俺を取り合ってあんなことやこんなことで迫ってくるんだが

近親モノだったらひんでんブルグだな

ダーティ松本でお願いします

ずっと母だと思っていた裕子がただの女だったと知った佐紀のショック

そして優しくしてくれていた義父が野獣のようなオスと気づいた佐紀の絶望感

とぼとぼと夜の街をさまよい歩く佐紀に声をかけてくる怪しげな男達

川´・_・ﾘ ＜いいよ…家に…家に帰っても居場所無いし…

目隠し猿轡した中澤のまんこを後ろで縛りの清水に舐めさせて俺はバックからはめて
じっくり責めつつ清水がいきそうになったらすぐ抜いて
「ほらほら自分ばかり気持ちよくなってちゃだめじゃないか親不孝な子だ
ママをいかせてあげないとご褒美はなしだぞ」
と言ってみる

盗み見た寝室で四つんばいの獣のスタイルで組み伏せられていた姿は
十数年佐紀が親しんできた快活で優しく優秀な母親のものではなかった
表情といい声といいまさに雌としか言いようのないあさましさを発していた
母と雌とのあまりの落差に茫然としつつ
佐紀は自身の体内にもまた間違いなくその雌の血が流れていることに思い至り戦慄した

睦月みたい

「言わないで・・・」の流れにはならんのな

バイブを入れたまま親子揃っての食事をする事になった裕子
当然食事中にバイブのスイッチを入れたり切ったりされて弄ばれるが
そこは娘の佐紀の手前何とか我慢して平静を装う

しかし裕子は知らなかった
バイブの操作をしているのは夫ではなく娘の佐紀本人だったのだ

エロショートストーリーおもすれー

ほ

（・・・ん・・・・っく）
義父に初めてを奪われた時のことが佐紀には遠い過去のようだった。実際は一月も経っていない。
しかし無惨な痛みの記憶も、今や薄膜がかかったようにぼんやりしている。
あれ以来毎晩流し込まれた刺激はやがて幼い身体の奥で種火となっていた。気がついたときは遅かった。義父は好きなようにそれを燃え上がらせてしまう。
そして今も幼い胸を優しく狡猾に指先が這い回っている。嘗め回すように執拗に埋火をおこす。
「ひ・・・ふぅん」
どうしても抑えきれずに声が漏れた。
さらに追い討ちをかけるように内腿をこすられる。どくん、と吐き出した。
「くああっ！」
シーツを掴みひときわ大きくあえいだ。声まで湿っていた。
「やれやれ、まったくいやらしい声だ。少しは我慢できないのか？　淫乱にもほどがある」
淡々とした声が降ってきた。霞のかかった頭で反応する佐紀。
「いん・・らん？」
「すけべ。えろ。頭の中がえっちなことでいっぱいのメス。お前のママみたいな」
「え？まま・・」
わずか二文字がくっきり浮かんだ。
「そうだよ。やはり母子だな。そっくりだ」
ちがう・・ちがうちがう！
恐怖にも似た思い。脳裏にフラッシュバックした母はベッドの上でのたうちまわる肉欲の塊だった。
大好きなママが人間ではなく犬のように、尊厳もなく屈服して・・あんなのはママじゃない
ママだけどでもあたしはママなんかとはちがう！！佐紀は頭の霞を必死で払いのけ何度も声に出した。
ちがう、ちがう、ちがうもん・・・

「違わないよ。ほらどうだ、え？」
「ちがうママとちがう・・ちがうよあたしじゃないよ・・これはおとうさんが・・ああっ」
ずるりと胎内を満たされた。
「なに俺がどうしたって？」
「ひぁ・・まって・・」
「正直なのか不正直なのか。いずれにせよ教育の必要があるな」
字義通りにこれは男の本心だった。この娘は俺に無理矢理変えられてるのだと思いたがっている。
そのほうが楽だからな。だがそれは真実じゃない。
「俺は改造してるんじゃないぞ」
「・・んっんっ」
正確に、深く、刻む。
「教え育ててるだけだ。お前の本性に忠実に」
「ぅぅむむ・・」
もはや男の声など届いていなかった。動物じみたうめきをあげ白目をむいてなにかを貪りつくそうとしている佐紀。
もとより男も娘に聞かせるつもりなどないようだったが。
桜を散らせたような肉体をうねらせる姿は十四歳とは思えない。人一倍幼い肉体が醸す女の匂い。これが天性でなくてなんだ。
（素晴らしい・・・最高だお前は。お前もママも・・お前たち母子は・・育ててやるぞ佐紀、ママのように、ママ以上に・・・）
「・・・・っ！！！！」
直後、少女は声にならない叫びとともに弓なりになり、暗闇に落ちていった。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

佐紀ちゃん…　　　　　　　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

このスレの未来予想
・「うはｗｗｗキタコレｗｗｗ」
　　これが多分出勤時間前頃
・「は？これのどこが面白いのよ、お前ら馬鹿じゃね？」
　　これが多分午前中あたり
・「>>1マダー？チンチン」
　　これが昼前頃にはあると思う
・「age」
　　午後になってから
・「○○○　>>1さんの代わりに書いてみました、ウザかったらスルーしてください」
　　夜頃
・「余計な真似してんじゃねーハゲ、ウザいって分かってんだったら消えろ屑」
　　十分以内
・「書きもせずにグダグダぬかすな、面白いから気にせずキボン」
　　五分以内、多分自演
・「age」
　　深夜
・「age」
　　三日後

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

マダー？チンチン

age

>>131
で俺は何書けばいいの？

ほ

あげちゃうよ

あんま似てない親子だな

>>137
だからいいんじゃん

娘の学校の成績を見て母を問い詰めるプレイ

>>139
それちょっと突き詰めてみろ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

再婚した妻の子が昨日はじめて
おじさんじゃなくお父さんと呼んでくれた

実話？

･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

全独が泣いた

「――でね○○さんのお宅もいろいろ大変なんですって」
「……」
「あなた？」
「裕子。ちょっと話がある」
「どうしたの？　そんな恐い顔して」
「これ、どういうことだ」
「あ…」
「なんだこれは」
「佐紀の学期末テスト…です」
「その点数はなんだ、と言ってる」
「えっと…んと、あの子頑張ってると思わない？！　4教科で学年平均以上だし英語は上向いてきたしそれに」
「言い訳はいい」
「はい…」
「佐紀が行く高校は？」
「○○高です」
「今の時期にこんな学力じゃかなり厳しいな」
「でも…でも私はやっぱり佐紀にはあそこは合わないと思います。△女子のほうがのびのびと――」
「その話はもう終わりだ。蒸し返すんじゃない。三流に満足する言い訳人生で幸せになれるわけがないだろう」
「三流って…だいたいあなたはあの子の勉強見てあげたりとか全然しないじゃない、叱りつけるばっかり」
「『君に任せる』と言っておいたよな。俺は精一杯働く、君は家のことを「佐紀を含めて」自分が監督すると言った」
「それはそうですけど」
「まったく…のびのびとか自主性とか楽なほうに流れすぎじゃないのかね、中澤の家系は」
「そんなひどい」
「現にこういう結果が出てるだろう」
「…申し訳ありません」
「とにかく佐紀には俺から改めてきつく言っておく。やはり管理してやる人間が必要なようだ…これは君にも言ってるんだからな」
「……わかりました」


というプレイ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

俺は婿養子になりたい

マスオさん式で結婚したら妻の梨華の姉裕子が離婚して家に戻ってきた
もちろん一人娘の佐紀も一緒だ
だが少しして義父が急死して家の中に男は俺一人になってしまった

義母の黒木瞳（希望）、義姉裕子、姪佐紀、そして妻の梨華

今夜も眠れそうにない…

他人の希望に口出しは野暮だが黒木は余計ではないか

カトノリあたりにしとけよ

清水って知らないんだ
ttp://images.google.co.jp/images?num=50&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E4%BD%90%E7%B4%80&sa=N&tab=wi
う〜ん・・・

中学生だと父親のこと嫌いになる盛りだね

h

心が拒んでも身体がそれを拒否できない…何で？

h

ｈ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

まだだ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从；’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从；’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从；’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

同級生の男子のこともガキっぽくてイヤだぁとか言う年頃だな

ココ読んでて清水の顔思い出すと
途端に萎える

だったらこんなとこ来なきゃいいのに

妻を亡くし親一人子一人支えあってきた
俺と佐紀のもとへやって来た後妻の裕子。

随分前から、佐紀を見る目が尋常ではないと思っていたら、
案の定、娘の幼い体を狙っていやがった！

この日もレッスンで帰りが遅い佐紀を心配するそぶりの裕子。
俺は酔っ払って寝ているふりをして、二人のやりとりに聞き耳を立てていた。

そこへ佐紀が帰って来た！

「ただいま・・・」

「あら、おかえり。佐紀ちゃん。
　今日もキャプテン頑張ってたん？ご苦労さん」

「別に・・・頑張ってなんかいません」

「うふふ、無理せんでいいよ。グループを引っ張っていくって言うのは、
　ストレスたまるもんやからね。
　おかげでいろいろたまってんねやろ・・・ふふん。」

「そんなこと・・・、ひゃっ！いや！」

娘が思わず漏らした艶めかしい声に、思わず飛び起きた俺。

気づかれないように障子の隙間から覗いてみると、
佐紀の小さな体はあっという間に組み伏され、
裕子のいやらしい舌が首筋あたりに這い回っていた。

アンチって面白いよな　貴重な人生の時間をわざわざ割いてくれてんだもん

>>166
「はっ！い、いやっ、止めてください！」

「心配せんでええよ！佐紀ちゃんの疲れは
　ママが癒したるさかい・・・」

そう言いながら裕子は慣れた手つきで
佐紀のセーラー服を脱がしにかかる。

必死で抵抗しながらも、なすすべなく
裕子の魔の手に落ちてゆく佐紀。

「ママ・・・止めて・・・
　いや！何するんですか！はっっ！やめて
　お父さんっ！助けてえっ！」

畜生、止めろ！俺の佐紀に何をするんだ！

頭の中ではそう叫びながら、
かつてない状況に興奮し、身動き一つせず見つめ続ける俺。

隙間から覗く俺の視線を知ってか知らずか、
俺にするよりも丁寧に佐紀の身体を愛撫する裕子。

「んんっ、はぁ！だめ！いっちゃう！」

と、今まで聴いたことがないような鳴き声を佐紀が上げた瞬間、
裕子がちらりといたずらっぽい視線をこちらに送った気がして
その場にへたり込む俺であった。

またぶさハムヲタが糞スレ立てたのか

またぶさハムヲタが糞スレ立てたのか

またぶさハムヲタが糞スレ立てたのか

「いやだぁ！止めてよお兄ちゃん！」
佐紀の悲鳴を聞いて裕子は慌てて佐紀の部屋に駆けつけた
しかしそこで見たのは妹の佐紀に襲い掛かろうとしている兄の姿だった
「あ・・・あんた何してんの！」
思わぬ光景に声を荒げた裕子だったが、兄は悪びれた様子は無い
「したくなったんだけど、別れたばかりで相手がいないんだよ・・・だから佐紀としようと思って」
その言い草にさらに怒りの増した裕子は兄に手を挙げた
「何考えてんのや！佐紀は妹やで！」
パシーン
「・・・判ったよ」
流石に引っ叩かれて兄はすごすごと部屋を出て行ったが裕子はこれで終わるとは思えなかった

トントン
「誰？」
兄はノックの音でドアに目をやると、返事も無く裕子が入って来た
「・・・・・さっきの事やけど」
怒りに来た割には裕子の歯切れが悪い
「もういいよ、その話は」
代わって兄の方には余裕のような物がある
「違う・・・そうやなくて・・・・その・・・・どうしてもしたいって言うんやったら・・・」
言いながらみるみる裕子の顔が紅潮してくる
「佐紀の代わりに・・・うちがやったるから・・・・・」
自分の言っている事にこれ以上は無い恥ずかしさを感じる裕子だったが
佐紀を守るためという母親としての思いがそれを喋らせる
しかし兄はそんな裕子にさらなる要求をした
「でも時間が経って萎えちゃったんだよ・・・それじゃ口でしてくれる？」
言いながらも兄はもうズボンを脱ぎ始めている
「えっ・・・」
思いもよらない展開に裕子は絶句した
しかしここで答えなくてはそれを佐紀にさせかねない
「ほら母さん、してくれるんだろ？」
もう後戻りは出来ない
裕子は四つん這いになると、息子の股間に顔を近づけた
「最初は舌先で舐めあげてよ・・・咥えるのはそれからで良いや」
裕子は羞恥心に気絶しそうになりながらも息子のペニスに舌を伸ばした・・・

「ねっ、言うとおりだったでしょ？」
佐紀は兄の膝の上で自慢げに笑った
「ああ・・・こんなにアッサリ行くとは思わなかったよ」
兄は昨日の母の痴態を思い出してほくそ笑んだ
「ねぇ・・・それじゃあ佐紀にご褒美ちょうだいよ」
佐紀はそう言いながら兄の体にもたれ掛かっていく

「悪い奴だな・・・母さんはお前を守ろうとしてあんな事までしたって言うのに」

>>166>>168
続きｷﾎﾞﾝ

端折るなよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

突然良作が…マリッペマリッペト

佐紀ちゃんに粗相をしかけたところで中澤に見つかって刺し殺されるのもいいな

h

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾜｯﾎｰﾜｯﾎｰって書けば続き見れますか？

ほ

待ち

ほ

あげちゃうぞ

ﾊｧﾊｧ

h

娘を開発する母か母に調教される娘か難しいところだ

h

>>168
それからどれくらいそうしていただろう。

隣の部屋から息を殺して見つめ続ける俺の目の前で
娘の佐紀は裕子の性戯にもてあそばれ続けていた。

ふくらみかけた蕾のような薄いピンク色の乳首を摘みあげられ、
まだ陰毛も生えそろわないきれいな亀裂に舌を這わせるたびに

「んんっ、くぅ！はぁあ！」

と、甘い吐息を漏らしながら、
ビクンビクンと身体を痙攣させる佐紀。

止めろ！止めろ！止めろ！

頭の中でそう繰り返しながらも、
恥ずかしいくらいに下半身を怒張させていた俺は、
もはや出て行きたくても出て行けない状況にあった。

>>190
やがて佐紀が何度目かの絶頂を迎えたあと、
裕子が満足そうな微笑みを浮かべながらつぶやいた。

「うふふ、可愛いわ、佐紀ちゃん。
　そんなに気持ちええの？やらしい子・・・」

「そんな事・・・、言わないで・・・。」

と、放心したような表情の佐紀。

ぐっしょりと汗にまみれたその全身が、
妙な艶を帯び、妖しく光り輝いていた。

>>191
「佐紀ちゃん、ホンマいやらしい体やわ！
　最初の頃よりも、感じやすくなっってるし・・・」

「いや！そんな、恥ずかしい・・・」

「どんどんやらしなってるわ、あんた・・・
　お父さんに似たんやな、ふふん」

「そんな！お父さんのこと、悪く言わないで・・・」

その会話が、俺の心に突き刺さった。

何だって！最初の頃よりって・・・
今日が初めてじゃなかったのか？

俺の知らないうちに裕子は佐紀の幼い身体を・・・。
何度も、何度も、何度も・・・。

悔しくて涙がこぼれそうになったが、
それでも性宴は終わる気配などなかったのであった。

>>192
いつのまにか一糸まとわぬ姿になっていた裕子は
自らの秘所に指を這わせながら

「さあ、佐紀ちゃん。今度は私を気持ちよくして！」

「ええっ！そんな事、出来ません・・・」

「ふふん、出来へんのか・・・じゃあ、ええんやで。
　佐紀ちゃんがどんなやらしい子か、お父さんに言うだけやから」

「そんな！それだけは！止めてください・・・」

悪魔のようなその言葉に観念した佐紀は、
投げ出された裕子の裸体の前にひざまずき
自分がされていたように、全身に舌を這わせ始めた。

>>193
やがてその舌の動きが、裕子の一番敏感な場所に達したとき
たまらないというように、歓喜の声を上げはじめた。

「あぁ！ええわ！もっと！もっと！」

その声に呼応するかのようにリズミカルに揺れる
佐紀の小さな身体。

四つんばいになって愛撫に熱中するあまり、
俺のところからは、佐紀の可愛いアナルとスリットが丸見えになっていた。

そして自分の声に酔っているかのように喘ぎ続ける裕子。

ここまで固唾を呑んで見つめ続けていた俺にも
そろそろ限界が近づいていた。

>>194
その時、裕子がとろける様なまなざしを
こちらに向けながら、こう叫んだ。

「あぁ！いい！いいわ！あなたも・・・、来て！」

その声に思わず俺は、勢い良く障子を開けてしまった！

大きな音に振り返った佐紀は、驚いたように

「お、お父さん！いつからそこに？」

「裕子、佐紀・・・お前ら、いったい何をやってるんだ！」

「ごめんなさい・・・」

そう言って、小さな身体をより小さくする佐紀。

しかし、声を荒げては見たものの、
下半身は固くそそり立ったままの俺には
説得力も何もあったものではなかった。

>>195
そんなバツの悪い気持ちを見透かしたかのように
裕子はいやらしい微笑みを浮かべて、近づいてきた。

「あなた、佐紀ちゃんを怒らんといて・・・
立派に成長してるってことやんか・・・」

「な、何が成長だ！俺は佐紀をそんな風に育てた覚えはない！」

「イヤやわ・・・あなたそっくりに成長したはずやのに・・・
　ほら、やらしいことが大好きなスケベな身体に・・・」

裕子はそう言いながら、わざと佐紀に見せつけるように
ギンギンにそそり立った俺のペニスを下着から引っ張り出し、
ゆっくりと上下にしごき始めた。

「止めろ！裕子・・・うぅ、さ、佐紀が見てるじゃないか！」

「あら、ええのよ。これは性教育なんやから・・・
　佐紀ちゃん、よく見ときや・・・
　今からお父さんがいいこと教えてくれるから・・・」

そう言って、裕子はおもむろに俺の前にひざまずき、
張り裂けそうにそそり立つ俺のペニスを口いっぱいにほお張った。

そして清水を厳しく叱った
「この弱肩のヒラメ顔が！」
珍しく怒号を飛ばす若大将監督

>>197
空気嫁カス

>>196
「はぁ！や、止めろ！止めてくれ・・・」　

その言葉に答えず、
ジュプジュプといつもよりも大きな音を立てて喉の奥までくわえ込む裕子。

かつてない快感に必死で抗いながら、俺は佐紀の方に目をやった。

全裸の愛娘は、目の前の両親の痴態を
熱く潤んだ瞳でまっすぐに凝視していた。

そして、その指先はいつしか自分の一番感じる部分へと伸びようとしていた。

「はっ！あぁ・・・お、お父さん・・・」

かすかに漏れた佐紀のその声を聞いて、
俺の中で何かが弾けた。

>>199
一心不乱に俺のモノをくわえ続ける裕子を荒々しく押し倒し、
爆発寸前のペニスを裕子の中に押し入れた！

「あぁん！あぁん！すごいわ！すごいわ！」

快楽に身を委ねることにした俺は、
良い声で鳴く裕子に激しく腰を打ちつけながら、目を閉じた。

まぶたの裏に浮かび上がってくる映像、それは・・・

裕子に弄ばれ、快感におぼれる佐紀の表情、
小枝のように折れそうな佐紀の幼い身体、
そして、懸命に裕子を愛撫していた時に垣間見えた
佐紀のきれいなピンク色のスリットであった。

あぁ！佐紀！ごめん！佐紀！イク！イクよ！・・・

そう言って欲望の全てをぶちまけた俺は、
裕子の身体の上にへたり込んだのであった。

>>201
すると裕子は、さっきまでとは別人のような冷静な声で

「・・・あなた、最後の瞬間、誰のこと考えてたん？」

「えっ！いや・・・、何でだよ・・・」

とっさのことで思いっきりうろたえてしまった俺。

「ふふん、まあ、気持ち良かったからええとするわ。」

裕子はそう言いながら、
俺の身体にまわしていた両足をぐっと締め付けた。

「ぎゃあ、痛ててっ！」

「ふふっ、お父さん、バカね。」

おかしな叫び声を上げた俺を見て、吹き出した佐紀。
その笑顔がたまらなく可愛くて、俺は、思わず抱き寄せた。

親子３人素っ裸のまま、
互いのぬくもりを感じあうようにしばらくそうしていたら、

「ヘクチッ！」

と佐紀が可愛くくしゃみをしたので、
風邪引いちゃまずいなってんで、
仲良く３人でお風呂に入りましたとさ。。。

おしまい

おﾂです！
またよろ！

とてつもない良スレですね

シャイ娘。の作者に送れよ

乙どす
ありあとうごぜうます

あざーーーっす！作者です！
皆さんの期待をひしひし感じて張り切って書いたら
ずい分長くなってしまった・・・

素晴らしすぐる

また期待してる

乙

（　´ Д ｀）＜２１０

これなんだよ！　俺が求めていたのは！エルダ面だけじゃ婆臭いキッズだけじゃ小便臭い
この新旧の融合アウフヘーベンこそハロプロの醍醐味なんだ

いいよ！いい！

小生の愚息が勃起しましたお

ﾏﾘｯﾍﾟﾏﾘｯﾍﾟﾄ

キチガイスレ
晒し上げ

妙に生々しいな

age

h

父の再婚相手裕子にいじめられる佐紀てのもいいな

継子に調教される継母ｷﾎﾞﾝ

ﾊｧﾊｧ

期待

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

舞波も続き読みたいのかい舞波

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::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ ＜うｍ
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マイハマン巡回中！

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今日の更新は？

そう焦るなよ早漏