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名無し募集中。。。:
あ〜、苦しか・・・。
学校から帰宅した れいなは自分の部屋に入るとカギを閉めてベッドに倒れ込んだ。
れいな「なんでこぎゃんことに!」
苦しそうな表情をして制服の上から自分の胸元を押さえる れいな。
れいな「無理無理! もう限界!」
荒々しくスカーフを外して上着を脱ぐと、Aサイズのブラに無理矢理押し込まれた巨乳
があらわになった。
れいな「なんで急に大きくなったと?」
この数ヶ月で れいなの胸は急激に膨らみはじめた。それまではAカップで充分だった
のに、今ではブラを弾き飛ばしそうな大きさになっていた。
れいな「ほんと苦しい! もういやだ!」
胸を圧迫するブラを れいなは外した。 後ろのホックを外すと弾力のある白い巨乳が
ブラを吹き飛ばすようにして現れた。
れいな「はぁ〜っ!」
小さくなってしまったブラのせいで、呼吸もまともに出来なかった れいなは安堵の表情
と声をあげた。