1 :
名無し募集中。。。:
立ってなかったので立ててみました(初)
このあとテンプレ等お願いします保゜♥
3 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 00:50:09.47 0
乙
職人さん募集中
ごっちん先生が登場する学園モノの小説であなたのチカラを発揮してください
これまでの主な登場人物
・ごっちん先生
担当科目 国語や保健体育など何でもこなす やさしい個人指導でグレた生徒を立ち直すことが特技
・ヤスス先生
担当科目 社会 ごっちん先生のジャマばかりか生徒にまで辛くあたる鬼教師
・仲澤校長
校長先生 ごっちん先生の美貌に嫉妬する年増教師
・村他先生
担当科目 化学 ごっちん先生と生徒の関係を覗き見するのが趣味の隠れヘン●イ教師
これ意味あんのかな?
今知ったんだが校長なんていたのか?出てきてたっけ?
字違ってるなw
>>124の続き
あれこれ考えながら先生のカラダを触っていると、ふと左右のほっぺが手に包まれる。
「ん?先生?」
「ふふっ、このエロガキめぇ…ンチュ♪」
「んっ…」
いきなりほっぺを固定されたまま先生がキスをしてくる。
何度か軽く唇を重ね、一旦顔を離し目を合わせてくる。そしてまた濃厚なキスへと移行させる先生。
「せ、先…んふ…ふぇんふぇい…」
「んぅ…?チュ…んむ…」
ふと、ほっぺに触れていた手が離れていき、首をなぞりながら徐々に下がっていくのがわかった。
構わずにキスを続けていると「ジィィィィ…」というファスナーを下ろす音。
先生はすかさず空いた隙間に手を忍びこませ、中からお目当てのモノを表に出した。
「せっ、先生どしたのさ?」
「もうこーんな勃起しちゃってるじゃん。先生に好き勝手しといてさぁ…」
「だってそういうつもりでやってるんだし…うぁ…」
「先生にすることは一人前のクセに、ココはまだ子供だもんねぇ♪ふふっ」
「え、あ……しょ、しょうがないじゃん…」
一気に主導権を奪われ、向こうのペースに巻き込まれてしまう。
「ん〜?どしてほしいの?」
わざとらしく耳元で先生が囁く。カチコチになった僕のモノを弄びながら。
立場逆転で若干押され気味&少し期待してる自分も嫌いじゃないけど。
「あは♪かわいい…じゃあ、大人のおちんちんにしてあげるからさぁ」
「ん、じっとしててね…先生が剥いてあげる…」
「うん……」
先生が手でゆっくりと皮を剥いていく様子を興奮しながら眺める。
やがて亀頭が完全に露出すると、竿の部分を軽くしごいてくる。
「はい、これで大人のおちんちんだね。ンフフ…すご〜いビンビンのズル剥けだよぉ?」
「相変わらずこういうことすんの好きだねせんせー。興奮しちゃったけどさ、ハハ」
「えへへーお返し♪あ、もう我慢汁出てるし…さってと、今度は先生の番だぞぉ」
「えっ?」
「先生にも測らせてくれたっていいでしょ?自分だけズルいかんね?」
そう言うと先生は僕のノギスを手に取り、チンチンへ当ててきた。
何だか逆に測られるとなると恥ずかしいなぁ…。
「んーとね…おぉ、14cmだって。これっておっきいのかな〜」
「さぁ…普通なんじゃないの?てか恥ずかしいって…」
「ふむふむ。あ、しまったぁ〜ちっちゃい時の長さも測りたかったなぁ…ま、いっか♪」
「自分もノリノリなわけですね、やれやれ」
とまぁ、こんなんじゃ当然収まりつかないわけで。
一旦身体測定中止かなこりゃ…。
「…ほら先生、しゃぶってよ」
「えぇ〜どーしよっかなぁ……ちゃんとお願いは?」
「お願い先生、フェラチオして…」
「ふふ♪しょーがないなぁ、かわいい生徒のお願いだし…いいよしたげる…」
ペロペロと亀頭を舐めながらゆっくりとそのまま口に含む先生。
あぁ…あったかくてヌルヌルですっげー気持ち良いよ…先生の口ン中。
「んんっ…アッ…く、咥える気満々だったっぽいけどさ…気のせい?」
「んふ?んんぅ…」
舌を動かしながら先生は首を軽く横に振る。
「んっぷ…ングッ…ンッンッ… チロチロ…ちゅッポ…ちゅッポ…」
「せんせー気持ちぃよ…」
「んー♪ほーふるほひもひぃれほ…?ンじゅ…クポッ…じゅぷぷ…」
「う〜あぁすげぇ…」
最終更新分
つづけ
乙
つづき期待
スレタテ乙 また落ちたのか…
13 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 01:31:41.57 0
うむ
16 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 02:30:15.21 0
17 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 03:44:38.67 0
落ちるよ?
立て貼り乙
いつ落ちるかと心配保゜
20 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 05:52:34.39 0
書き込めなかったです
styleをせんせーからいただいていれて保全にきました
まっそんな感じでできなかった訳ですよ by痴漢・・・
定期痴漢・・・男さん乙です
なんか結構書き込めない人多いみたいですねそのせいでヒネだったんですかね?
私はJaneですが特に問題なかったみたいですけど
ぽ
ほ
ぽ
さあどうつなげようかねえ・・・
ぽ
おでかけまえの保゜
落ちちゃいましたか…スレ立ておつごまぽ
>>25 書きづらい終わり方で申し訳ねーのれす
あ、そろそろ先生に肥料あげなきゃ
センセ〜お口開けて♪ん…あーんして…
アッ……んんっ…!!
…えっ?下のお口にも欲しいの?
そんなにあげてたら肥料なくなっちゃうよ〜
わわっ!?わかったからそんな触っちゃダメだってば…
ほらセンセ……ん…ハァ
こんなんだからえっちなカラダになるんだよ…でもッ…そんな先生好きだよ…
くだらないネタでスマソ
30 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 16:59:22.74 0
何かきたw
くだらなくても最近のせんせーの雰囲気で妄想できちゃう罠w
最近せんせーがえろい
下のお口にノギスを当てるか
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
くだらなくない作者さんは神様
34 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 18:51:27.95 0 BE:264238496-
せんせーただいま
帰ってきたら、何かキタ━━━━━━
35 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 20:09:56.19 0
h
ぽ
37 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 21:18:19.56 0
フロはいってくる保全
ぽ
ただごま保゜
おぉっきてる作者さん乙です
せんせーのおっぱいの肥料ってそれだったんですかっ?!
保゜♥
41 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 00:28:11.62 0
h
o
ほ
おやごま保゜
45 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 04:19:13.82 0
川*’口’)<せんせーいないやよー
川*’ー’)<せっかく放課後の個人授業受けれると思ったのに〜
保全w
46 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 05:02:59.13 0
川*’ー’)<いないから今日は帰るやよ
ホントにいなくなるので後よろしくですw
保゜
ほ
せんせーおはよー
ほ
>>16 紛らわしい書き方でスマソ
>7-9で最終更新全部だと思う
>>29の続き
っと、その前にせんせーのエロいエロい下半身の測定をしないと・・・
「まだせんせーイクのは早いって。もっとじっくりじらしてあげますから」
「ええ〜、まだなの〜?」
「わがまま言うんじゃありません!」
そう言って先生の可愛いお尻をビシッと叩いた。
「んあああああああああ、最近ここを叩かれるのが気持ちいい・・・」
「ぜんせー最近ほんっとMだよね。気持ちいい時の反応が尋常じゃないやw」
「あー、そう言ってバカにするよやめてよ〜」
再び四つんばいになってもらって、お尻を突き出す形になった。
なんといっても先生の魅力はその見事な尻えくぼだ。
そして美尻。グラビアアイドルやAV女優にもこんなに美しい尻はないだろうなあ・・・
俺は先生の尻をやさしくなでながら、ノギスを手にとった。
さて、まずは・・・あそこの採寸を測るとするか。
>>53 おぉなんかキテル!!朝から乙ケツです
先生のお尻を二つに割りたいですね。ついに採寸か…
というか
>>29は自分なんですが
>>9のリレーで書いたつもりじゃないっていうw
保全代わりの小ネタでした紛らわしくてスマソ
ごまっとう氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
おおっまっぴるまからキテル!!!
作者さん乙です
こんなにたのしい採寸ほかにないですよね
ごまっとう作者さん乙です
保全ネタでもOKせんせーの謎が解明されていくかんじがいいです
せんせーに肥料あげたい(;´Д`)
>>56 感じてるぅううううううううううううううう
ぽ
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!
先生の肥料はそれだったのか
俺も余ってるからあげたいな・・・
ぽ
せんせーただいまノシ
最近作者さんいっぱいで嬉しい
64 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 20:29:22.41 0
h
保゜♥
ぽ
68 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 23:00:57.61 0
ぽ
po
(;´Д`)ハァハァ
せんせー僕もつついていーですか?wktk
>>53を書いた者です。
これが終わったら先生のソープ嬢モノを考え中・・・
wktk
77 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 01:54:55.89 0
ごっちん先生ソープでバイトまで…なんて不良教師だハァハlハ
ほ
80 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 04:33:22.28 0
川*’ー’)<今日も待ってるっていったのに〜せんせーのバカー
川*’ー’)<最近男の子の方ばっかに夢中すぎやよ・・・
81 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:25:26.65 0
ho
ho
そ、そそそsソープぅぅ?!
ソープとか朝から妄想止まらんわ
おはごま保゜
せんせーバイトしすぎw
ぽ
ぽ
ソープ嬢とな?お店行っちゃうよー
ところで今H系スレが2〜3あるけど皆見てたりするのかなw
昼食保゜
po
ぽ
せんせーコンビニでおっきしちゃったよ_ト ̄|〇
94 :
75:2006/05/30(火) 18:49:53.62 0
ソープ嬢ネタというのは教師になる前に少しだけソープで働いてた経験を
生かして、主人公を昇天させる話にしようかと・・・まだ案だけですが
>>94 めっちゃ楽しみなんだけど
ゆっくりでいいからはやめにねw
休憩中保゜
せんせーの過去の話ですか楽しみにしてます
せんせー雑誌のバイトもしてるのかな?
胸がすごかったよハァハァ
せんせーにしとくのやっぱり勿体ないなw
100
つまりは
>>53の続きが順調に進めば次はソープ嬢ものってことか
103 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 00:26:40.36 0
ぽ
せんせーおやすみ
せんせーただごま保゜
107 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 03:37:53.08 0
wktk
108 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:49:41.81 0
川*’ー’) <今日は少しだけいじってもらったやよ♪
( ´ Д `)<美味しかったぽ
ぽ
ほ
ぽ
美尻の採寸待ち
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
おでかけ保゜
ぽ
採寸Щ(´Д`Щ)カモォォォォォン!
120 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 18:53:38.47 0
ぽ
ソープ嬢気になるから続き書くか
>>53 「ちゃんと突き出しててくださいよ・・動いたら先生の敏感なところにコレが刺さっちゃうかも」
「つっ、、ったぃ。。」
とがったノギスの先をお尻にちくちくと突き立てて遊んでみる。
びくびくと腰を反応させてくねらせ、痛がってるとういうより感じてるようだ。
後ろに回って覗き込むと、アソコはとろとろにとろけきってお尻の方までひくついている。
「先生いやらしすぎですよ、、何でこんなになってるんですか。。」
呆れたようにつぶやいて、指で広げながら間近で凝視すると、脚の間から先生と目が合った。
「そんな見ちゃだめぇ、、はぁんっ・・あぁっ」
少し指でかきだしてやると、いやらしい液がとろぉっと垂れる。
先生に聞こえるようにわざとくちゅくちゅ音を立てれば、どんどんあふれ出してシーツには染みが。
「ふぁんっ・・あっ、、いぃっ。。んぁあっ」
「こんなぐちゃぐちゃじゃ測定できないですよ、、どうしようかなぁ」
そういうと指を離して刺激をやめて、ひくつくアソコを観察する。
すると先生が切なそうな顔でこっちを見つめながら、腰をくねらせて、、
「やぁ、、もっとぉ・・じゃなくて、、はやくぅ。。」
「だめですよ、、これじゃできないんで。。こっちを」
先生のいやらしい液でぬるぬるの指で、つぅっと会陰をなぞり、
もうひとつのいやらしい穴をつんっとつついてみる。
「んあああっ、、はぅっ。。そっちは、、あぁあっ」
「先生、、声がおっきくなってません?」
一際大きくあえぎ声を上げたのを聞いて、ターゲットを変えることにした。
「だめぇ、、変だからぁ。。そっちはだめぇ。。」
戸惑いながらも感じている先生が可愛らしくてますますイジメたくなる。
「きたないしぃ、、そんなとこ測んなくていいからぁ。。」
「心配しなくていいですよ、、ここで先生の熱い体の温度測りますから。。」
保健室に置いてある脱脂綿に消毒用のアルコールをしみこませて、先生のアナルに擦りつける。
「ひぅっ、、つめた、、あっ。。ぁうっ、、」
「ちゃんと四つんばいでお尻突き出しててくださいよ。。」
きゅうっとアナルすぼませて、腰も引いて冷たい感触から逃げようとするお尻を掴まえて念入りに拭いていく。
アソコをいじったときより高い声で、先生が喘ぐのをじっくり楽しんで、、
「じゃあ、行きますよ。。えっちぃ先生の体温はどんくらいかな、、」
手にはもちろん体温計ではなく、アナル用の細いツブツブのバイブ。
先生のアソコをひと撫でしてぬめらせて、一気に沈めていく。
「うぁ、ああああっ。。なにっ、、あああああっ、、ちがぅっ。。やああああっ」
逃げようとするけどしっかり掴まえているので、アナルをツブがこすりながらずぶずぶと入っていく。
「変っ、、やああっ。。抜いてっ、、あぁっ。。やああぅっ、、だめぇぇっ。。」
「あれ、、これ体温計じゃないんですか?でもスイッチもあるし、、」
しっかりくわえ込ませたところでとぼけたふりしてスイッチを入れる。
「んあああああっ、、抜いてっ、、やああっ。。いっ、、あっ、、ぁっ、、お尻変っ、、あああああああっ!!」
振動が先生のアナルをほじるように伝わると、ぎゅうっとシーツをつかみ体を突っ張らせて、
学校中に響くかのような声を上げて体を痙攣させた。
あわててスイッチを止めてバイブを引き抜くと、余韻でびくびくしながらぐったりとベッドに横たわってしまった。
「はあっ、、ふぁ、、だからっ。。だめっていったぢゃんっ、、」
「先生、、お尻でイっちゃうなんて。。声おっきすぎだし、、誰か来ちゃいますよ」
「もぉだめぇ、、力はいんなぃ、、やりすぎだよぉ・・ばかぁ。。」
「すいません、、じゃあここまでにしてシャワー浴びにいきましょうか」
「ん。。今度はアソコもちゃんと測ってよね」「はい、、って!ま、またやるんですか!?」
>>123-124 乙!最高の流れです(;´Д`)ハァハァ
ほんじゃ、企画者なので最後に〆ましょ
「せんせー、そんなにHな身体測定楽しかったですか?」
「も〜ホントに気持ちよかった・・・お尻いじられるの初めてだったけど・・・」
「けど?」
「けっこーいいかも・・・」
「あらら、今度はもっと過激なプレイやってもらいますよ?」
「いいよ、その代わりこっちも負けないからね!覚えてなさいよ!」
そう言うと先生はこっちに向かってなぜか自身有り気な表情を浮かべた。
むむ?なんか気になるな・・・
「全く、せんせーH過ぎ!」
「いろんなところをいじられるのって、悪くないな〜って思ったよ、うん」
「そんじゃ、シャワー浴びに家に帰りますかせんせー。そろそろ警備の佐藤さん見回り入るはずだし」
「あ、そうだね!教えてくれてありがと、急がなきゃ!」
ははは、慌てて着替えてるな、先生。それにしても今日は先生のMの部分を
これでもかこれでもかと味わえて収穫が多かったな〜。
2人で慌てて服を整えて10分、無事に保健室を綺麗に片付けて、カギをかけて
脱出成功した。どうやら誰にも見られずに済んだようだ・・・
よし、誰もいないよな・・・
「
学校の玄関までゆっくり2人で進むと、懐中電灯を持った佐藤さんがようやく現れた。
どうやらさっきの大声は外にいた時だったようで気づいてないっぽい。
「さとーさんこんばんわ!お疲れ様です!」
「お疲れ様です」
「おお、これはこれは後藤先生、相変わらずキレイですなあ。今日はもう、皆さん帰られましたが何か?」
「あ、えっと・・・」
そこで遮るようにして先生が話し出した。
「あ、ちょっとこの子が勉強で教えてもらいところがあるんで、つきっきりで教えてたんですよぉ」
「ええ、そうなんですよ」
「おお、それは感心じゃな。しっかり勉強するんじゃよ。学生は勉強が肝心だからなあ」」
そういうと佐藤さんは校舎の中へと入って行った。
「ふう、無事学校脱出できたね〜。」
「さすがは先生、機転が利くね〜、助かったよ。」
「いえいえ、こういうのは得意だからさ」
「まあ、ある意味今日の身体測定は勉強になったしね」
「そうそう・・・って、コラッ!」
先生が軽く俺の頭にデコピンをした。ちょっと痛かったけど、
すげー嬉しかった。ああ、幸せだ・・・
それにしても、なんだろうなあ、さっきのあの意味深な微笑みは・・・
ま、いっか。
「せんせー、手つないで帰ろ!」
「はいはい、しょうがないねえ、ホント世話の焼ける子だこと」
「なんだよ、小学生みたいじゃねーかよ」
「へへへ。そんだけ大切に思ってる、ってことだよ」
とりあえず終わり
うはーエロ杉!!!!!!!!111
作者さん方乙です
エロ測定がキタと思ったらさらにリレーまですばらしすぎです(;´Д`)
このスレにいてよかったなぁ
あっあと佐藤さんも再(名前だけ?)登場してましたねw
129 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 21:13:38.74 0
キタ━━川o´ Д `)━━ノリ川o´ Д)━━(川川)━━(Д `oノ川━━(´ Д `o川━━!!!!
やったー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
作者さん お疲れさまです
〆ありがとうございます
勝手に終わらせてすいません
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ソープ!ソープ!
⊂彡
>>131 いえいえ、あんまり長くてもグダグダになるからこのぐらいでOKじゃないか、と
ちゃんと次への流れもできたしこれでOKじゃないかな?
>>123-126 まとめて乙でございます。先生アナル開発されちゃいましたね〜
実は先生のアソコの深さ測るの書こうかなとか思ってましたw
もちろん物差しは彼のアレで…
ソープ嬢話楽しみにしてます♪
自分も最近触発&ちょっとネタ浮かんだので書きたいのはやまやまなんですが
やること多すぎて手が回らずorz
もう名乗るのも微妙なのでそろそろ名無しに戻ろうと思いまーす
>>133 ごまっとう氏かな?
アソコの深さ測るのはまた今度ってことでw
とりあえずはソープ編に期待しますか
リレーで上手く行くとはね。面白かった
作家さんたち乙です
穴の奥行き測定のお楽しみは次回まで取っとくんですね
ごっちん先生との相性
138 :
【小吉】 名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 00:30:24.15 0
俺とは最高の運勢なはず
俺が
140 :
【凶】 :2006/06/01(木) 00:35:00.28 0
(´・ω・)カワイソス
141 :
【中吉】 :2006/06/01(木) 00:39:51.64 0
こうやるんだよみんな
運の無い生徒ばっかりですねw
そうか今日は一日か
じゃあせんせーとおれの相性を↑
orz
145 :
【大吉】 :2006/06/01(木) 00:47:43.63 0
イ`
生きるんだ
○| ̄|_○| ̄|_
何やってんだw
148 :
【大吉】 :2006/06/01(木) 00:49:41.84 0
志村ー「!」
こうだっけ?
151 :
【大吉】 :2006/06/01(木) 00:52:49.77 0
逆!逆!ひとつ!ひとつ!
つ!omikuji
153 :
【中吉】 :2006/06/01(木) 00:53:37.37 0
ありがとw
さあ、ごっちん先生との運勢は?
おお、まずまずだ
他のスレにならって↑
156 :
【末吉】 :2006/06/01(木) 01:08:15.67 0
さてどうなるやら
↑微妙だなぁw
うむ
159 :
【大凶】 :2006/06/01(木) 02:45:15.46 O
試しに…先生とのカラダの相性
160 :
【大吉】 :2006/06/01(木) 02:45:29.55 0
(ノ▽^)アチャーミー
ちょorz そうですかだめですか(´・ω・`)
162 :
【大吉】 :2006/06/01(木) 03:03:36.27 0
せんせーのあそこの名器具合
163 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 03:09:31.26 0
っしゃ!!!
大吉出たぞ!
小説の自分の見方に影響しそうだったのでよかったw
164 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 04:12:36.42 0
ほほう名器認定か・・・・ちょっと妄想が広がるんだがw
>>124 「はあっ、、ふぁ、、だからっ。。だめっていったぢゃんっ、、」
>>125 「も〜ホントに気持ちよかった・・・お尻いじられるの初めてだったけど・・・」
どちらかというと、124の先生は色々経験があったみたいで妄想が膨らむなあ。
誰かが開発済な先生もハァハァ
166 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 07:09:29.61 0
h
ぽ
ご
ぽ
昼保゜♥
171 :
【凶】 :2006/06/01(木) 12:50:01.56 0
先生のおっぱい
172 :
【大凶】 :2006/06/01(木) 12:50:17.35 0
(´・ω・`)
173 :
【吉】 :2006/06/01(木) 12:50:32.97 0
_| ̄|○
ぽ
ぽ
177 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 18:31:26.45 O
ほ
先生がバイトのし過ぎでますますエロくなる
豚とか・・・OTL
( ´ Д `) あいらびゅ ふぉみ ふぉみ
ノノ´ι_ `ノノノフッ
でたな24氏
183 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 20:39:54.31 0
んぁ
ぽ
185 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 21:58:08.58 0
ぽ
寝る前にもう一度せんせーとの相性を…
ヽ(´∀`)ノ ヤターヤター
おめ
じゃあおれも
orzorzorz
191 :
【凶】 :2006/06/01(木) 23:46:59.21 0
こ
o
ごとーせんせー
ぽ
先生おやすみ
po
ho
198 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:18:03.99 0
ぽ
うむ
po
ぽ
昼食保゜
おおぅ
204 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 15:51:26.71 O
ほ
po
ぽ
ぽ
ただごま
おかごまノシ
なんか一気に会話が無いなw
そんなときもあるって
じゃあせんせーのごっぱい独占でもしてみるか
だーめ
5分間カキコなかったら
ごっちん先生のふともも独占
/ /,' _r' / lヘ. } // / ,' \
〉 /〈‐'´ /\ Y´,.r''´ /__ -‐へ
`ーl! }/ l 7Y:! //---―  ̄\
l| /l l //.l |〈―ニニ―--  ̄ ̄\
|/ :l.,' l 〈/ L! ヘ ̄ ̄`ー-、_,. -―――-、
〈:.:.:/ :/ / / ノ ,. ‐' ´ ハ
∨/ :./ ,' //,.r''´,. '´// }\
〈/ :./ lヽ.___/l,. '´ l i ,r'´ ノ \
. 〈:.:./:. l/ ./ ',ヘ. / /、 \
l:/:. l// ヽ\ ,. '´ , ヘ:.:. ヽ ‐- .._/、
/:.: l/ \>'´ / |:.:.: _,. -‐' ハ
,'/:.: l ,. '´ ,. '´ l_.ノ´\', ヽ
i i:.:.: l / .イ| }_\ { 〈 はい どうぞ ウフフ
l i:.: l / /_|」_____......_ /-、`ヽ_) 〉
. l i: __ヘ / /―-- 、________ノ  ̄ /ノ
. |:/ //⌒ヘ、 /―─‐- 、
/-- ´_,. ‐´ヽヽ\‐'´ i ',
ノ__.人 ヽ、 ヽヽ }‐- 、_ i _ノ
`ヘ ヘヽ l |ノ `ー―'´
`ー' ` `
ソープ嬢ものは週末のどこかで書こうと思ってます
しばらくお待ちください・・・
お待ちしております保゜
楽しみにしてます
219 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 22:54:28.91 O
エボリューション
ぽ
ほ
222 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 00:52:24.90 0
223 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 01:08:06.51 0
先生のTVのバイト見ちゃいましたすいませんorz
でもエロすぎて明日授業に身が入らないぐらいな気分です
あ〜ほみほみしたいわぁ
227 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 01:19:04.52 0
>>225 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
せんせーとかーでもよくてただ触りたいですw
まさに魔性だなw
230 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 01:25:31.11 0
>>229 左下驚愕せんせーパイハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
>>229 保存した
これ見ながら今までの授業の文見てるだけで興奮する
233 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 01:28:37.73 0
うpってまだ来てないんかな?見れない地域とか最悪orz
せんせ−表情もせくしー
236 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 01:36:21.48 0
237 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 02:35:07.29 0
( ´ Д `)<せいとどこだぽ?
先生おやすみ
239 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 02:56:36.17 0
( ´ Д `)<そんなに私で抜くのが嫌なの?もっと回数重ねて4:00に寝なさい
せんせーの画像だけみたけどやりすぎなくらいエロエロだな
先生おやすみ
いいつけを守ったからあとでごほうび下さいね♪
242 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 04:02:25.56 0
>>241 ( ´ Д `)<口だけでいい?下はまだあなたには早いでしょ?
243 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 05:39:04.80 0
川*’ー’)<せんせーダンスばっかやって今日は構ってくれなかったやよー
川*’ー’)<あんなせくしーなの見ちゃったら男の子達がいっぱい寄ってきちゃう
川*’ー’)<放課後だけはあっしだけのせんせーでいてほしいのにバイトばっかり〜orz
おはごま
今日はいよいよせんせーのバイト視察にいってきますノシ
po
ぽ
先生とずっと手をつないで帰って来られた俺はとても幸せなまま、先生の部屋へ
入った。そこで待っていたものは・・・
「ん?せんせー、それは何?」
「これ?これはねえ、こうやってポンプで膨らませると・・・」
「?」
「ほら?この形、見たことないの?」
「ま、まさかそれ・・・マット?え、せんせーまさか?」
「そう、そのまさか。せんせいねえ、昔ちょっとだけソープで働いてたことあるんだ」
「ええええええええええええええええええ〜」
ビックリした。先生がソープ嬢経験者だとは・・・
「ま、2週間だけどね。とはいえ一通りのレクチャーは受けてるんだよ」
「ってことは、今日は、まさか、それを?」
「あれだけ保健室で気持ちよくさせてもらったんだもの、少しぐらいお礼しなきゃねと思ってさ」
「ま、マジで?」
先生とお風呂入ったことはあの酔っ払って体中洗われそうになった時しかないような・・・
うおっ、すげー興奮してきた。
「それでは、お客様。よろしくお願いいたします。お服を脱がしてあげましょう・・・」
おーキテル!ついにせんせーの過去が!
作者さん乙です
これから会うのにこんなの読んだら・・・(;´Д`)
h
wktk
ぽ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
せんせーハァハァ
ソープ!ソープ!
行ったことないから風俗ネタは書けませんw
先生はきっと二週間で達人レベルになっちゃったんだろうなぁ
ぽ
いいねいいね
おおほんとに書いてくれるとは、嬉しい
259 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 20:34:54.12 0
h
260 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 20:35:01.53 O
おーきてるきてる
ぽ
ぽ
お━━━━━━
遂にソープがきた
どんなプレイが出るやら・・・
くぐり椅子
ほ
ぽ
先生おやすみなさい
せんせー
俺もそろそろ寝ます
ぽ
ぽ
そーぽ
ぽ
おはごま保゜
>>248 「え?何突然敬語に?せんせーどうしたの?」
「お客様、まずはネクタイから外して差し上げますね」
そう言うと先生は俺の制服のネクタイをほどき始めた。更にはブレザーを
慣れた手つきで脱がせようとする。
瞬く間に俺は素っ裸にされた。あまりの早業でしばしボー然。
「あら、お客様。こんなに大きくなってますよ。後で出してあげますからね」
「は、はい・・・」
もう完全に先生のペースだ・・・
先生はお風呂場に先に向かい、マットを広げたりして準備を整えてる。
もちろん目の前にはあっという間に美しい裸体を持ってる
先生の姿がある。髪を結わいて、うなじがとてもセクシーだ。
バケツに入ってるのは・・・ローション?いつの間に先生用意したんだろw
しかもいっぱいあるし。ん、待てよ・・・これは後で使えるかも・・・へへへ
まずは先生の華麗なソープテクニックとやらを味わわせてもらいますかな。
「お客様、お待たせいたしました。準備が出来ましたのでどうぞこちらへ」
目の前には正座をしてひざのところに手を置いてる先生の姿があった。
まさに本物のソープ嬢となんら変わらない姿だった。
俺は風呂場の椅子に腰掛けた。さすがにあの椅子はないか・・・よかった。
「それではまず、お背中をお流ししましょう・・・今日はお疲れでしょうから。」
泡立てたスポンジを手に、これでこするのかと思ったら、違った。
先生は自らの指を絡めて、手でこすりながら背中を泡で包んでいく。
そして、なんと、スポンジの泡で自らのおっぱいをこすったかと思うと、次の瞬間・・・
「お、せんせー、おっぱい!おっぱあああああい!」
指を見たあたりから最近またごっちんが気になり始めたんだけど
新曲でまたファンに戻ること決めましたよろしくお願いします
乙です
これからどんなplayが出てくるのか楽しみ
作者さん乙です
ついにプレイに突乳w
続きに期待
ぽ
ぽ
ごっぱい!ごっぱい!
ぽ
284 :
http://tinyurl.com/zgavb:2006/06/04(日) 16:50:35.71 0
↑
ぽ
キテた!!
続きが気になる
>>276 新規ごまヲタ大歓迎
せんせーえろいよ
ぽ
またライバルが増えたか・・・
ぽ
気持ちいいだろうなあ・・・
羨ましいな おい
ぽ
うむ
先生おやすみ
ぽ
ぽ
ぽ
吉藤石の水泳部スレってもう立たないのかな?
ぽ
ぽ
休憩保゜
ほ
保゜♥
ぽ
ほ
せんせー今日は英会話教室に行くのかな
でも、確か英語苦手だよね…w
310 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 18:33:21.40 0
h
せんせー
ただいま
せんせー授業しよー
ぽ
ポポビッチ
>>275 先生の大きな形のよいおっぱいが背中に当たってくるではないか。
しかも乳首や乳輪の感触がダイレクトに伝わってくる・・・
その心地よさはもう、たまらない。
「気持ちいいですかあ?」
「は・・・・・・・・・・・・・」
気持ちよくて、言葉も出ない。
更におっぱいを擦り付けてくる先生の手つき・・・いや、動きは、まさにプロだ。
「それでは、今度は腕の方もキレイにしますね。」
まずは手をつかんで、先生自らの手で優しく揉んでいく。
先生の手は本当に手荒れもしてなくてキレイそのもの。同級生の女の子のどの手
よりも綺麗に手入れされていて、触られるのが気持ちよい。そんな指が優しくマッサージ
してくれるだけでも嬉しい限りだ。ああ、気持ちがいい・・・
マッサージが終わると、腕を手に取った。と、先生はいきなり自らの胸に俺の
手を押し付けた。
「お客様の手を、私の胸で、気持ちよくして差し上げます」
はあ・・・最高の感触だ・・・弾力といい、すべてが素晴らしい。
そして今度は、先生は突然立ち上がり、お尻をこちらに向けてきた。
何をするんだろう?
と思った矢先、俺の腕を先生は股に挟んだ。そして、アソコで
腕をこすってくるではないか!
「あっ、ああっ、ああああ・・・・・」
「どうしました?お客様。」
「あ、いえ、なんでも・・・」
「これが桃洗いでございます」
このぬるっとした感触が、あそこの感触なんだなあ・・・たまらない。
そのまま先生は左腕も同じように、ゆっくり時間をかけて洗ってくれる。
「さあ、それでは、前の方も洗いますね」
って感じで2日に1回ぐらい書ければなと思います
素晴らしいっす
作者さん乙です
おれもせんせーに洗ってほしぃぃいいい!!!
なんか今までの間隔からするとものすごいハイペースな気がしますが
書いてもらえるとなればものすごくうれしいです!
乙です!エロいし勉強になりますハァハァ
桃洗い・・・体験してみたい・・・
痴漢・・・あんま登場できず感謝の言葉も述べずすいませんですね
作者さん毎日読めないけどまとめて読んでますので心にせんせーはいますよw
いつもよりはやい感じでスレ進んでたもんであまりにも感謝できず悪いなと思ってました
今後も読みますのでせんせー俺も洗ってw
定期痴漢・・・男さん乙です
みんなの心にもいつも痴漢・・・男さんがいますw
( *`.∀´)<洗ってあげよーか?
こら!
ごまんなさい保゜
ぽ
>>322 乙です
ごまっとう作家氏はどうしてるんだろ
ぽ
>>323 俺はヤスス専用のフロで遊ぶアヒルか つ
の治安もとい痴漢・・・ですがさすがにヤスス先生には厳しいっすw
ごっちんせんせーだめなら愛ちゃんに頼みたい。。。(あくまでもダメな場合ですよw)
浮気はできませんもんこんだけ魅力的なせんせー相手にw
先生おやすみ
po
332 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 07:05:29.26 0
ぽ
ぽ
ぽ
せんせー!痴漢・・・君が隣のクラスの高橋さん気になるらしいですよ〜
ぽ
高橋ねえ・・・ここのスレの人たちが嫌じゃなければ
高橋を混ぜたものを後で一つ書いてもいいんですが・・・
仕事中に案が浮かんだので
ちなみに今日は更新微妙です・・
ぽ
乙です
いくらでも待ちますんでマイペースでどうぞ
po
ぽ
>>337 俺は別に嫌じゃないですけど…
みんなはどうですか?
344 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 19:24:00.16 O
構いませんよ
痴漢・・・ですがまさか俺の発言が影響さしてるとはw
なんかすいませんねぇ (俺は当たり前ですが賛成でw)
>>337 え〜浮かんだのなら読みたいですお願いします(好きなメンバーなのに世に出ないのはもったいない)
色んな意味で突然な話になっちゃって申し訳ないっす
早い帰りになってみたらまさかの展開でびっくりしました;;
ただごま保゜
定期痴漢・・・男さん乙です
やはりこのスレに必要な人だあなたは!
ところで痴漢・・・男さんはあたりかーどはでましたか?
>>346 嫌な事を聞きますねw
4枚でなしっす厳しいっすorz
今後追加検討中なのです
私も市内奔走して3枚買いましたがだめでした
明日アマゾンがくるんでそれに期待してます
痴漢・・・ですけど
ヤマダ電機予約+他オリコン集計店で4枚買ったんすけどダメでしたね
自分の近場にはそこ3つしかそういう店なかったんでまたそこで明日買います(2枚で勘弁してくださいw)
一応ごっちんのCD欲しがる人が家族と他に1人いますんで買いすぎてもなんとなく最後は手元に2個ぐらいしか残らないですw
私も明日おいてありそうな店回ろうと思ってますただ如何せん田舎なもんで店が少ない
お互いあたるといいんですが・・ってあたったら痴漢・・・男さんと同じ空間に!?
なんで!?なの?w
20代前半の男がいたら声かけてくださいw(当たればですけど)
渋谷で先生とデート終了
おかげで色々と高まったので帰ったら久しぶりに筆を取りますかね…
自分もあるハロメンを出すつもりですがあくまでメインは後藤先生ですので
ペースはどうなるかわかりませんがまったりお待ちを
わかりやすいように痴漢の刺繍入りでお願いしますw
>>352 作者さん乙です
最近たくさん読めてホントうれしいです
お待ちしております
痴漢・・・待ちます
せんせーメインなら文句も何もないっす
>>353 刺繍より顔にW杯ペイントみたいな感じで行きます(言うだけタダw)
俺もハズレた
あたっても仕事で行けないから・・・
>>355 じゃあ私はいつもの参戦用04ATシャツ(中野)着て行きます
あたればorz
俺もハズレた…くじ運無いな〜
>>352 ごまっとう作者さんかな?
ゆっくりでいいですよ〜ずっと待ってますのでw
よくわからんけど、ここはリレーなの?
今のソープものは作者さん一人だな
この前のは案からリレーで仕上げてった感じ
>>359 『もしもごっちんがHな先生だったら』というスレだと解釈してくれればよいかとw
なんか上手いこと言ってる人がいて悔しいorz
痴漢・・・ですがMステでせんせーの雄姿が見れそうで感涙
愛れなと一緒だし全部録画しようっと(浜崎脳内消去完成済みw)
生せんせーももが楽しみです
連続痴漢・・・男さん乙です
久しぶりのMステ生せんせーうれしー
ももといえばジャケットの内側の写真がすごいことになってますな
歌詞面は抜かなければと言う使命感にかられますw(痴漢・・・)
ぽ
ほみほみ
ぽ
皆さんどうも、ソープ嬢ネタの者です
高橋を入れる話はどうやらOKをもらえたようですね・・
とりあえず今はソープ嬢ネタを続けたいと思います
>>315 先生はゆっくりゆっくりと、胸の方から手でこすっていく。
で、なぜか俺の乳首を入念に触ってくる。
「あうっ!」
「どうしました?お客様。ここが弱いんですねぇ?」
「いや、違う違う!!!」
先生は軽く微笑み、乳首を指でパチンとはじき、そこで乳首責めはやめてくれた。
わきの下、腹、腰周りとすべて手を使って洗い終えると、先生はいきなりモノをつかんだ。
入念に泡立てられたスポンジから泡をすくい、ゆっくりとまず袋の裏の方から
洗っていく。これがまた、ありえないほどの心地よさだ・・・
先生のしなやかな指がまるで、天女がハープを奏でるかのように、
俺のモノ全体を覆っていくようだ。声も出ないほどの気持ちよさである。
「いい形ですねぇ、お客様のモノは・・・」
そう言いながら、今度は竿の方も入念に指でこすっていく。
あまりの気持ちよさに発射しそうだ・・・
「先生、出そうだよ・・・」
「お客様、もうしばらく辛抱してくださいね。お楽しみはまだまだこれからですよ」
「はあ・・・」
意識が朦朧としてきた。と同時に先生がようやくモノから手を離した。
すると、今度は足をつかんだ。何をするかと思ったら、先生は足の裏を手に取り、
俺の足の指を見たかと思うと、次の瞬間、その指を舐め始めたではないか!
「せんせー、それは汚いって!!!」
「いえいえ、お客様の満足のためなら、何でもやるのが、ソープ嬢の仕事ですから」
俺の先生ともあろう人が、こんなになってまで奉仕してくれる。
それはとても嬉しいことであり、俺は感激すら覚えた。
ここは先生のおもてなしに身を任せよう・・・
先生は丁寧に足の指を一本一本、綺麗な舌で舐めてくれた。
最後に足全体を洗い終え、シャワーで泡を流し終えた。
「お客様、お疲れ様でしたぁ。それでは、マットの準備を致しますので、湯船につかってお待ちください。」
そう言うと先生は、お風呂場に広げたマットの上で、自らの体に
たっぷりとローションをかけてゆく。そのかけたローションを、
自ら腹ばいになり、マット全体へ伸ばしていく。
風呂に浸かりながら眺めると、先生の綺麗なくびれたボディラインと、
キュッと引き締まったお尻、そして見事な腿に目を奪われる。
これからビデオでしか見たことが無いマットプレイが始まると思うと、ドキドキが止まらない。
「お客様、準備ができましたので、どうぞこちらへ腹ばいになってください」
言われるままに、マットの上に腹ばいで寝転がる。
「それでは、これからまずはマッサージをいたします。」
先生は俺の肩をゆっくりと揉んでくれた。これは・・・指圧?
親指に力を入れてくれてるようだ。
そのまま、背中も優しくマッサージしてくれる。背骨に沿って、まるで
ツボを押してるかのような・・・いや、実際押してるのだろう。心地よさが違う。
まさか、こんな知識を持ってるなんて・・・改めて先生の凄さにビックリ。
「とても・・・気持ちいい・・・」
「お客様・・・いや、○○君、今日はね、先生として、お礼がしたかったんだ・・・」
「何、どうしたの急に、珍しく○○君だなんて・・・」
「昨日の放課後のこと、覚えてる?」
今日はここまでです。
書きたい意欲がかなりあるので、明日も間違いなく更新しますよ〜
次の作品に連動するようにするつもりです
乙です
作者さん乙です
あ〜続きがきになるぅ
頭で想像してヌくかなw
「うぅ〜…頭いてェ…」
只今2限の授業が終わり、休み時間。
俺はだるくて重い体を引きずるように校内の廊下を歩いていた。
目的地は保健室。今朝から体調不良で頭痛もあったため、どうやら風邪をひいたようだ。
「はぁ、やっと着いた。この学校保健室遠すぎなんだよな」
一人で愚痴をこぼしながら保健室の扉を力なく開ける。
「すいま…せ……」
保健室に入りゆっくりと扉を閉め、一声かけようとした時だった。
「…んっ……んぅ…」
ふと、奥から変な音だか声が耳に入った。
何だろうと思い様子を見ながら聞き耳を立ててみる。
「あン…はぁッ……ん…んふ…」
何事かはわらなかったが、それは明らかに女性のくぐもった喘ぎ声であった。
仕切りの向こうにあるベッドの方からそれは聞こえてくる。
(なんだなんだ…?俺、もしかしてヤバい時に来ちゃったとか?)
心の中で自問自答しながらも、その声が何なのか確認したくなり恐る恐る奥へ足を進める。
そっと…そーっと…仕切りの向こうを覗いてみると…
「ふぁ……アッ…や!…イク…んんっ!」
そこにはなんと、白衣に身を包んだ保健の先生がベッドに横たわっていたのだ。
おそらくは…自らを慰めていたであろう行為の途中であり、ちょうどイった時だったと思われる。
荒くなった呼吸を整えながらベッドの上でゆっくりと寝返りを打つ先生。
乱れた白衣とブラウスを直そうともせず、そのままの状態でだらしなく横たわっている。
そして─────交わる視線。
「ん…?えっ!?あれ?え…ちょ……」
バツの悪い俺の顔を見た先生は一瞬キョトンとしてからすぐさま慌てて飛び起き、
大急ぎで髪や服を整え始めた。
「ん、うん……よし。コホン、ん゙、ゔぅん゙…コホン」
「えーと…ど、どうしたのかな?」
「いや、頭痛くて来たんですけど…」
「あ〜そっかそっかアハハ。うんじゃあお薬飲んで少し横になろっかぁうんうん」
「はい……」
つーか今は股間の方が痛いんだけど。
そりゃ男なら間近であんなの見ちゃったら勃つモンも勃つでしょ。
色々言いたいこと突っ込みたいことあるけど、とりあえず今はすぐにでも横になりたい。
そうだ俺は何も見なかったんだ…そう何も………
…後藤先生がオナニーしてたのなんか見てないんだ…見てない見てない。
「あのぉ…さ」
「あ、はい?」
「いつから…いたの?ココ」
「いつって言われても、さっきですかね…」
「も、もしかしてぇ………見ちゃった…?」
「……はい」
「そっか…あはは……そうだよね…鍵閉め忘れたあたしが悪いんだよね…うん」
「あの〜」
「…どうしよぉ…もうお嫁に行けないよぉ…うぅ」
「あの〜後藤先生」
「ほぇ?あっ、ななな何?なんでしょ?」
「…とりあえず寝させてくださいよ、マジ辛いんで」
「おぉ〜そ、そだったね。ゴメンね邪魔して…じゃ、じゃあ先生ちょっと行ってくるからさ」
「あれ、いてくれないんすか?保健室に」
「えっ?でもホラ……あたし居づらいじゃん?ね?ははっ…」
「いてくださいよ…保健の先生でしょ」
「……そだね、じゃあ看ててあげるから少し寝よっか」
とても恥ずかしそうではあったが、横になった俺に先生は優しい笑顔を見せてくれた。
すると途端にまぶたが重くなり開けていられなくなるこの目。
閉じてもさっきの光景が焼きついていて、しばらくは眠ることができなかった。
>>376-379 てなわけで新しいの始めてみました。久々でちょっと感覚が鈍ってるぽ。
ソープ嬢先生も乙でーす。
自分には書けないので楽しみにしてますテヘ
乙です
凄い!!2作品ほぼ同時更新なんて・・・作者に恵まれてるスレだなまったく助かる♪
2人とも作風違って凄い楽しめます 俺もそんな時に保健室に紛れ込みたいですw
作者さん乙です
いやーまた最近活気がでてきたなこのスレも
保健のせんせーですかこれもまた妄想が膨らみそうです
DOKYUのナースとガラパンとかの影響結構大きくないかな?
妄想膨らみやすい傾向に今のせんせーの状況があるよね
活気でてきてずっと保全してた頃が報われますよ
先生おやすみ
ぽ
お二方とも乙です
保健の先生もよいな。
新作乙です
作風が違っててどちらも良いですね
ワクテカで続き待ってます
ほ
391 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 07:09:55.05 0
ho
ぽ
おはごま保゜
ぽ
ソープ編も新作の方も乙です
昼ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
なんかこのスレもまた活気付いてきたね
作者さん2人共がんばれ
ぽ
po
ぽ
ぽ
(* ´ Д `)<今日も可愛い?
今日の先生は綺麗だよ
今日も明日も可愛いのが先生だお
※ここから先は実際の設定や年齢より異なる部分があるのでご了承ください
>>370-371 「昨日の放課後・・・ああ、高橋のこと?」
そういえば昨日、こんなことがあったんだっけ・・・
高橋とは、我が学園の文化祭でも準ミスに選ばれるほどのルックスを誇る女子で、
俺と同じクラス。
福井から去年転校してきて、まだあまり話す機会はないけど、
クラシックバレエをやってて、将来は芸能界へ入りたい、という話を聞いたことがある。
ただ、普段はどちらかといえば友達がいないわけじゃないけど雰囲気は暗く、
少し近づきにくいオーラが出てる感じがあった。
それを文化祭でグランプリを取った、松浦先生の友達の藤本さんの妹、
隣のクラスの美香に「アイツさあ、スカシテるんだよね〜、なんか」って言われてたのを、
以前に見たことがあったんだ。
美香は普段はネコ被って大人しくしてるんだけど、学校を出ると別人に豹変する。
それから数日後の昨日、先生に会いに行こうと思ったら、校舎裏に高橋が呼び出されて
いたのを、たまたま目撃しちゃったんだよね・・・
「アンタさあ、生意気なんだよね。えらそうにスカしちゃってさー。」
「そういうわけじゃ・・・ないんだけど・・・」
「いい?今度の体育祭で、文化祭のコンテストの一次審査やるけど、あんた絶対出ないでよ。」
「な、なんで・・」
「何?出たいの?そんならアンタの顔に、傷つけたっていいんだぞゴラア!」
美香の右手に、カッターナイフが握られてるのを確認するやいなや、俺は
我慢ができなくなって、美香が手をかざす前に立ちはだかった。
「高橋!危ない!」
「・・・・・・このほっぺたの傷、その時のだよね?」
「ああ、そうだけど・・・」
高橋をかばった結果、俺の右ほほに5センチほどの長さの切り傷が出来てしまった。
「なんだよオメエ!邪魔すんなよ!」
「お前なあ、無抵抗の相手に怪我させるのはどうかと思うぞ・・・」
「うるさいんだよ!アタシはコンテストで優勝して、特待生で大学へ行くんだから!」
(※このコンテストで優勝すると、一流大学への特待生制度がある)
「お前・・・そんなことして、自分が悲しくならないのか?」
「あー、うるさいうるさい!覚えてなさいよ!」
そう言うと、美香は駆け足でその場を立ち去った。
「高橋、大丈夫か?」
「うん、なんとか・・・あ、傷・・・」
「ああ、これぐらいほっとけば治るよ。高橋も災難だよな、あれじゃ・・・」
「ううん・・・あ、ありがとう」
「おお、なんとか助けられて、よかったよ」
高橋はこちらに軽く微笑んだ後、ゆっくりとバレエ部の部室へ向かった。
「その一部始終を、まっつーが見てたんだよ」
「え?松浦先生が?」
「うん、まっつーが美香ちゃんを止めようとしたら、キミが現れて・・・って感じで。」
「全然気づかなかった・・・」
「まっつーは『クラスの仲間を思う気持ちが、こんなに強いって素晴らしいなって思った』だって。」
「いや、あれはたまたまだよ・・・」
「ううん、そんなことないよぉ。キミの優しさが、痛いくらい伝わってきてさ・・・」
先生は俺の傷をじっと見つめながら、左手で左のほほをそっとなでてくれた。
「だから・・・今日はキミがずっとやりたがってた身体測定と、キミへのごぼうびを、と思ってね。」
「せんせー・・・・・・」
「ソープ嬢だったってことを告白したのも、キミだからなんだよ。」
「どういうこと?」
「キミなら、ずっと信頼できるから・・・」
そう言うと、再び先生はマッサージを始めた。腰や足首、足の裏までゆっくりと
ほぐしてくれる。
足首のマッサージはわざわざ、後藤先生の素晴らしい太腿の間に俺の足を
挟んでやってくれる心遣いだ。
「それでは、マット洗いに入りまーす」
先生が体にローションを再び浸す、ピチャピチャという音が聞こえてきた。
うつ伏せだから先生の姿が見えず、妙に興奮してくる。
そして次の瞬間・・・
先生の全体重が、俺の体を包んできた。
先生のおっぱいやあそこの毛の感触が、一気に背中に伝わってくる。
「うおおおおお、気持ちいい!!!!!」
先生は何度も何度も体のローションをこすりつけるかのように、俺の背中や尻に、
自らの体を押し付けてくる。それを反復運動のように繰り返す。
それはもう精密機械のような動きだ・・・。
「お背中の方はもういいですか?それでは、腹ばいになってください」
と、こんなとこですね。
明日もできれば更新したいです
おつ
乙です〜
なるほど、美貴様の妹か・・・
痴漢・・・ですがキタ━━━━━━川*’ー’)━━━━━━ !!
美貴ちゃんの妹って所も結構しっくる来るからいいですね
他の小説でもそうですけどやっぱ虐められる物が多い愛ちゃん可愛そうやorz
悲劇のヒロイン的な感じが似合うんでしょうかね?初期のイメージ考えると合うっすね
そこからせんせーの展開が絶妙でエロ+物語性が出てていいです
今回はマジありがとうございました(リクみたいになっちゃってすいませんでしたw)
作者さん乙です
なんか登場人物も増えてきたみたいで本格的になってきましたね
読み応えが出てきました俄然続きが楽しみです
定期痴漢・・・男さん乙です
よかったですね愛ちゃんついに登場しちゃいましたね
私個人としてはごまっとう揃い踏みもまた読みたいとこですがそれは欲張りすぎですかね
ソープ編作者です
定期痴漢・・・男さん大喜びでよかったですw
高橋は次回作で重要なキーパーソンになるのでお楽しみに・・
ごまっとう揃い踏みは・・・謎にしておきますw
では寝ますね
作者さん度々乙です
謎ですか!まあそれは片隅にでも留めて置いてください
言ってみただけなのでw
────ん……うぅん…?
「あ、オハヨ。ちょっとそのままでいてねぇ」
意識が戻り気がついて目を開けると、メガネをかけた後藤先生の顔が見えた。
どうやら寝ている間に噴き出した俺の汗を拭いてくれていたようである。
「どぉ?体の調子は?まだ頭痛む?」
「いえ…少し楽になりました」
「そっか、よかった♪ほら、ちゃんと水分も取らなきゃ」
「あ、すんません…」
ベッドから上半身を起こし、先生に渡された水を一気に飲み干す。
「あっ、今何時ですか?」
「ちょうどお昼の時間だよ。4限が終わったトコ」
「そっか…俺結構寝てたんですね」
「ぐっすり寝てたねぇフフ。ちゃんと先生には伝えておいたから大丈夫よ?」
「どーもです…ふぅ」
『後藤真希』───保健担当の先生であり、この学校のアイドル的存在。
その美貌と年頃の男達には刺激の強いボディで男子生徒からの人気は絶大。
しかしながら、ボケっとした天然な性格とスポーツ万能・特技は歌にダンスと意外な一面もある。
彼女目当てに保健室に足を運ぶ男は教員生徒問わず数知れず。
そして……そんな先生に淡い想いを寄せる男子生徒がここに一人。
って、自分で言うと何だか気持ち悪いなこれ。
とまぁ、そんな俺が現実離れした光景を目にしてしまったわけで…。
ショックな事だったかもしれないし、嬉しいハプニングだったのかもしれない。
とりあえず自分の中の後藤先生像というものが、良い意味でも悪い意味でも少々崩れたことは確かである。
にして可愛かったなぁ…さっき目を開けた時に見えた先生の表情。
俺を心配してくれてたのかなあんな心配そうな顔して。
「おーい。ボーっとしてたけどさ、大丈夫?まだダメそう?」
「へ?あ、あぁ…ダメではないですけど」
ひとまず、先程の件をどうにか処理しておかないとな。
先生もきっと相当気まずいだろうし、これからが心配だろう。生徒に見られてしまったんだから。
「あの、、、俺別に誰かに言ったりしませんから」
「えっ?あぁ……な、なんで?」
「何もメリットなんてないし、それに…先生の秘密知って何だか得した気分なんで」
「うー。。。チョー恥ずかしいんだけどぉ…」
真っ赤になりながら先生が顔をそっぽ向ける。
「でも、なんで先生あんなことしてたんですか〜?」
「へっ!?な、なんでと言われましてもぉ…その……ですねぇ…」
「まさか、しょっちゅうこっそりとやってたり?」
「なっ…そ、そんなわけないでしょ!たまたまなんだからねっ!もぉやだぁ…」
少しからかってみたが、リアクションが分かりやすい上に可愛らしい。
「キミだってするでしょ!それと同じよ…先生だって普通の女の子なんだからっ」
「普通の女の子が公共の場でひとりエッチするもんなんですか、へぇ〜」
「ゔ……もぉ勘弁してよぉ」
「あはは。テンパる先生初めて見たよ、すげーカワイイ」
「えっ…?」
「あ……いや、何だか新鮮だなーと思って…」
「…大人をからかうんじゃないの。バカ…」
そんなことを言った後、後藤先生が俺の額に手を当ててくる。
そして自分の額と触り比べて体温を調べると、スーッと耳元に頭を近づけてきた。
耳のすぐ隣で悪魔の囁きのように小さな声で先生が喋る。
「まだ熱あるからさ、今日はもう帰りな。先生が早く治るとっておきのおまじないしたげるから♪」
「あ、はい…(おまじない?)」
痴漢・・・ですけどした事ないorz
>>416 大喜びですハイw
>>417 愛ちゃんが話の展開に加わってくれてありがたいです
重要なキーパーソンwktk!!!!!!!!! 毎回文章力に感激してます(自分じゃ一生無理orz)
ごまっとうも好きっすからね(最近はどうもごま愛れなで・・・1人ごとですハイw)
「んっ…」
チュッという音と共に、俺の額に先生の柔らかい唇が触れた。
突然の出来事に焦りまくる俺の心臓は高速で脈を打っている。
「ちょ、あの……」
「ん、今日は特別。ナイショだかんね?…誰にも言わないって言ってくれてアリガト」
「べっ、別に俺はただ…」
「あたしとキミだけの秘密ってことにしといてちょ。エヘヘ」
苦笑いでゴメンのジェスチャーをしながらそんなことを言われてしまった。
「あ…キミの寝顔、すごーくかわいかったよぉ。ふふ」
デコチューと帰り際に言われた一言のおかげで下がった熱が一気に上がり、
俺はその日早退を余儀なくされたのだった。
その日のオカズが後藤先生だったのは言うまでもない。
>>419-421 >>423 少し勘を取り戻してきた感じですよっと
一旦スイッチ入ればスラスラと書けるもんですね♪
>>417 連日更新お互い乙でございまする
娘メンを出すと何だか新鮮ですよね
痴漢・・・さんの最近のメニューはごま愛れな、と。
いや〜それはよかった(意味深
間にレス挟んじゃって申し訳ないです(痴漢・・・です)
保健のせんせーキタコレ!!!!!!!!!!!!!
早退しちゃうのもわかりますねw
>>424 作者さん乙です
読んでたら介抱してもらいたくなってしまいました
>>424 間の件すいませんw
ごま愛れなはメニューでもヲタでもそんな感じっす(いいのかこれで?)
いやまた関係ない事語ってしまったorzとにかく保健のせんせー最高ですよ
ここに来て祭り状態ですなここのスレはw
お二人とも乙です
なんかソープ行きたくなってきた
慰安ソープ
( ´ Д `)<・・・・・・・・・・・・・・・・
せんせーも反応しにくいよねw
わお!たくさん新作きてるぅ!!
ほんとだ!!
( ´ Д `)<ぽ
おやごま保゜♥
今日は人が狼全全体で少ない気がするほ
ぽ
高橋登場の回は説明的すぎな気もしたけど
キーパーソンということはきっと必要なんですね。
乙乙
新作の方はなんというか雰囲気系ですね。楽しみです。
乙乙
ぽ
愛たんヲタでごっちんも好きな俺にとっては大満足の内容だ
すげえ楽しみ
442 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 10:38:04.95 0
h
ぽ
昼食保゜
ぽ
ぽ
ほみほみ
ベビベビ
せんせーただいまノシ
ぽ
ぽ
>>409-411 先生の美しい裸体と正面から向かい合う形になった。
もう興奮を抑えきれなくなりそうだ・・・
「それではまず、お口を潤して差し上げましょう・・・」
え?口???
何のことやらわからず、キョトンとしていると、先生は俺の上にまたがり、
風呂桶の脇にあるペットボトルに手を伸ばした。
ジュース?
先生はそれを口に含むと、ゆっくりと俺の目の前に顔を近づけた。
一瞬の間の後、先生は微笑みながら、俺にキスをした。
と思ったら・・・
「うぉおぉおぉおぉおぉおぉお!!!!!」
そう、口移しにジュースを流し込んできたのだ。
思わずむせっかえりそうになったけど、なんとかこらえた・・・
「お客様、落ち着いて・・・じゃ、改めて・・・」
「うん・・・」
俺は口をやや開けて、舌が入りやすくした。今度は大丈夫だろう・・・
再び、ジュースを含んだ先生の舌が口の中へ入っていく。
「ん・・・おいしいですかぁ?」
「すごく・・・心地よい甘みだ・・・」
甘い甘い、濃厚なキスの味だ・・・
リアルなリアルな、これがホントの、甘いキスだ・・・
「せんせーね、キミが今回の件で、さらに好きになったよ。」
「うん・・・」
キスが終わった後も、体のあちこちに全身リップをしてくれている。
先生のごほうび、こんなにすごいのは他の誰も体験してないんだろうな・・・
再び、先生のマット運動が始まった。
今度は正面からだから、先生のエロい表情が直に伝わってくる。
さらにおっぱいを正面から感じられる気持ちよさが、たまらない・・・
「うおおおおおおおおおおおおおおお・・・あ〜、気持ちいい・・・」
「そんなにお客様、気持ちいいですか???」
「もう、言葉じゃ表現できない・・・」
そしてついに、俺の我慢できなくなったモノに手を伸ばした。
「お客様・・・ちょっと興奮されていますね・・・固いですよ?」
俺はあまりの気持ちよさですでにグロッキー状態だ。
もう思考回路がパンクしてるようだ・・・
「じゃ、フェラして差し上げますね」
ちゅぱちゅぱと、まるで飴でも舐めるかのようにテンポよく先生の口が動く。
舌を丁寧にこねくりまわし、先っちょから根元、更には袋の方までゆっくりと
舐めあげる。
「ううう・・・・・・ああ、最高だ・・・」
「もう、出しちゃってもいいんですよ?」
「え?????」
「我慢できなくなったら・・・今日は、せんせーが、ごっくんしてあげるから・・・」
思わず自分がごっくんとつばを飲み込んでしまった。
もう、いいや、先生に任せちゃおう・・・
先生は俺の性感帯まで知り尽くしてるかのようなフェラをする・・・
俺が先っちょが弱いことをわかってて、あえて周りから責めて、先っちょは
たまにしか責めない。
ちゅぱ、ちゅぱ・・・
そして、先っちょの舐め方も絶妙だ。ぺロッて感じで舌の先で舐めてくる。
もう・・・限界だ・・・
ついに、発射してしまった・・・口内発射である
「うっ!」
おもわず先生が叫んだ。ものすごい量が出た・・・
今までで最大かも・・・
「あらあらお客様、すごい量が出ちゃってますよ・・・全部舐めてあげますね」
そう言うと、さらにぺロぺロと、先生はフェラを続けてきた・・・
もはや、残りのも吸い取られちゃいそうだよ・・・
先生は吸い取った後、口の中をわざわざ見せてくれた。俺のたっぷり出したものが・・・
と、見せるやいなや、ゴックンとすべて飲み干してしまったのだ。すごい精力だ・・・。
「あー、美味しかった♪」
「あーあ、せんせーとHするためのモノが・・・」
「いいじゃないの、Hはまた出来るでしょ!」
「そんなに美味しかったの?」
「うん♪若いな〜って感じがする!ありがと!」
そう言うと、先生は感謝の気持ちなのか、思いっきり抱きついてきてくれた。
はあ、この人のエロ度は底なしだ・・・すごいや・・・
と、ここまでで「ソープ嬢編」は終わりです!
次回作はこの日から1週間後が舞台になりますので、お楽しみに・・・
作者さん乙です
すばらしい!ものすごくこの映像をみたいがそれは叶わぬので
せめて妄想力をフルに使おうと思います
あー主人公がうらやましい
痴漢・・・ですけど(出現しすぎなので控えようかとw)
ただ読んだのにお礼や感想言わないのは嫌なのでやっぱ出現したします
作者さんお疲れ様です 俺も映像見たいよ〜
手のさばきとか妄想しちゃう自分がエロすぎと思ってもいいぐらい最高れすw
次回作の設定や期間などももう決まってるんですか・・・いや〜スレが活性化されて良いですね
毎回妄想かきたてられる物ありごとーです(今日まさかの職場でのごっちんの話題がありましたwちなみにPVの事で)
乙です!
妄想力をフルに駆使してオナニーするかなw
定期痴漢・・・男さん乙です
いやホントですねここ最近スレが盛り上がりすぎてて
ついこないだまでのヒネがうそのよううれしい限りですよ
やっぱ新曲が大きいよな
大きい!痴漢・・・は今日改めて思いました
というか一般人ゆ〜ちゅ〜ど見てるんかwって出来事ありました
あんま親しくないやつがPCに向かって指さして他の2人と話してたんで
「何?楽しい事?」みたいな事言ったらゆーちゅ〜ど画面のごっちんに過敏反応しちゃいましたw
アクセス数凄いから見てたらエロくてスタイルいいよな〜話になってたみたいっす
そこで細かくべしゃると俺の立場やばくなりそう(自分一応先輩です)なんで「おお!すげーかっけーじゃん」
みたいな他人そぶりしちゃいましたが内面物凄い嬉しかったですwそいつ買いましたからCD!
関係ない事長く話してすまん(うざかったら言ってね-そこまで空気読めないの)
乙でーす。
映像は…出回らならなければ見たいですw
そういう話うれしいですね
ヲタが増えるとまでいかなくてもイパーンの人がごっちんに興味持ってくれるって
私も昨日CD買いに行ったとき高校生たちがガラパンを手に取っているのを見て
ちょっとうれしくなりました
本スレで言ってもバカにされそうだからここで言っちゃいましたよw
素直なみんなの意見聞きたかったんで無駄話ここでしちゃいました
嬉しさ隠しきれなかったのよホントにw向こうだとこういう素直な意見もアンチだろお前とか言われるしorz(痴漢・・・)
作者でございます。
自分も新曲にインスパイヤされたというか、刺激されたものでw
やっぱりああいうのは訴えかけてくるものがありますね。
なもんで今回、今までほとんどロムってたんですが初めてフルで書かせてもらいました。
上手く妄想してもらえたら幸いですw
>>痴漢・・・男さん
良いと思いますよそういうレスもありで
今このスレ勢いにのってるみたいだから私もここの平和な感じすきですから
( ´ Д `)<平和でいやすい空気感が好きだぽ
せんせーが代行で言ってくれましたw(痴漢・・・)
>>465 ソープ嬢編乙でした!本番期待してたのにスルーされたw
次回のも楽しみにしてますよん
最初からこのスレは良い雰囲気でまったりしてていいですよねー
>>465 状況説明が細かくてわかりやすかったですよ
頭で浮かべやすい
やっぱこのスレ終わらせるわけにはいきませんね!
>>465 ごっちんせんせー飲むの好きですねw
読んでて興奮しました
>>468 今回は本番はあえてしませんでしたw
次回作でじ〜っくりやろうかと考えてますので・・
ごっちん先生…ごっくん先生…ごくん先生…ごく先生…ごくせん?
コンコン
「失礼しまーす」
「は〜い?あ、来た来た」
「一応呼ばれたんで来ましたけど、俺に何の用事ですか?」
「へへーん♪ちょっとねぇ〜」
──あの日の出来事以来、俺は何故か後藤先生とフレンドリーな感じになった。
校内で会ったら必ず向こうから挨拶をしてくるし。
そして今日に限っては、昼休みに保健室に来てと直接呼び出しされる始末。
何事かと期待と不安を抱えながら俺は保健室に来たのだ。
「あのさ、キミにね、お弁当作ってきたんだけどぉ」
「えっ?お、俺に…ですか?」
「うん。お昼まだ食べてないでしょ?よかったらコレ、はい。食べてよ」
「あ、はぁ…ありがとうございます」
ガチャッ
「よし!これで邪魔者は来ないね〜♪」
「なんで鍵閉めるんすか…」
「せっかく仲良くなったんだしさ、たまには男子生徒と一緒にお昼もいいかなーって」
「はぁ。そうですか」
「何よー?その微妙なリアクション。二人きりでしかもあたしの手作り弁当付きなのにぃ〜」
そうだ、冷静に考えてみればこんな状況は普通ではありえないことだ。
憧れの後藤先生と二人で昼食、しかも手作り弁当のオマケ付き。
…いや待て。こんなことで俺の機嫌をとってあの秘密をバラされないようにムニャムニャ…
「他の生徒が来ちゃったらヤバいでしょ?だからぁ、鍵閉めちった」
「閉めちったじゃないでしょ。病人が来たらどうするんですか…やれやれ」
「そしたらその時。ほらほらおなか空いちゃったし早く食べよ!」
「じゃあ、お言葉に甘えていただきます。。。」
う、、、うまいっ!!
いつもは購買や学食で安めの物で済ませている俺にとって、先生の弁当は嬉しいプレゼントであった。
まさか料理までできるなんて後藤先生って何でもできる人なのか?
「どぉ?おいし?」
「うまいっす。ちょっと見直した…」
「見直したって何さー?これでも料理の腕にはちょっぴり自信あるんだから♪」
「少しだけ汚名挽回できましたね、はは」
「あ、ひどーい……そのことはもういいでしょ」
膨れっ面をして先生が拗ねる。その顔がまたとても可愛く、箸が止まってしまった。
「そうそう。でね、色々さぁ話とか聞かせてほしいの」
「話?どんな話を?」
「んーとね…普段はなかなか話せないようなこととか。女の子には話せないネタとかあるじゃん?」
「要するにぶっちゃけトークをしたいってことすか?」
「そうそれ!先生さぁ、保健室にいる時は一人で寂しいんだよぉ〜」
「でもどうして俺なんですか?先生目当ての生徒なんていっぱいいるのに」
「…キミが一番話し易いかなって。秘密、知られちゃってるから隠すこともないもん」
無邪気にそんなことを言ってのける後藤先生。
これは素直に喜んでいいことなのだろうか?先生と密会…二人だけの秘密…
あれ?俺って今ちょっと特別な生徒?そうだよなうん、しかも後藤先生と…
よし、深い事を考えるのはもうやめ!いっそノリノリで行こうじゃないか。
「ねーねー、彼女とかいるの?」
「はいっ!?か、彼女ですか?いないっすよ…」
ウインナーを頬張りながらいきなりダイレクトな質問をしてくる先生。
でもまぁ、俺も女の事とか知りたいし…聞きたいことは聞いておかないとな。
「へー。じゃあまだ童貞?」
「…悪かったですね、どうせまだまだガキですよ」
「まぁまぁまだ若いんだしいいんじゃない?ふふっ」
「先生は彼氏いないんですか?モテそうだけど…」
あぁ俺はいきなり何てことを聞いてるんだ。
一応先生に惚れてる立場なのに、これでいるとか即答されたら俺は…。
「いませぇん。いたら一人であんなことしないってば…なんちて」
「あれ?何だか開き直ってきてません?じゃあバラしちゃおうかなー」
「あー!わー!ダメだってば!もぉ、結構ひねくれてるのね…」
「だって後藤先生からかうと面白いんだもん」
その後の会話の内容だが、徐々にエスカレートしていき…
気づけば恋愛話やら下ネタばっかりになっていた。
話によれば、先生は既に数回、ココ保健室でオナニーをしてしまったらしい。
きっかけはこれといった理由もなく、何となくしてみたら……興奮してしまったとのこと。
なるほど、先生ってちょっとエッチなんだな。可愛いじゃないか。
「ニヤリ)……うりうり♪」
「だっ!?ちょちょ…だーっ!」
昼食のために向かい合って座っていた俺と先生だが、突然、先生が足で俺の股間をまさぐってきた。
「あ〜、おっきくなってるしぃ。…えっち」
「う…これはその…下ネタとか話しててつい反応しちゃっただけですって」
「真っ赤になってる〜かぁわいんだー♪アハハ」
「す、すんません……てか勘弁してくださいよっ!いつまでやってるんすか!」
しばらく先生の足で股間をグリグリされてしまい、余計に収まりがつかなくなってしまったじゃないか…
俺が焦って離れようとすると、先生が何かを思いついたように閃きの顔をする。
「あっ……ね、ちょっとこっちおいで」
「えぇっ?い、今は動けないですよ…」
「いいから気にしないでおいで♪」
仕切りの向こう、ベッドがある方で先生が手招きをした。
恥ずかしながらもとりあえず盛り上がった股間の部分を手で覆いながらそちらに移動する。
「はい、じゃあそこに座って」
「あ、はい…って何を…?」
病人用のベッド──この前先生がオナニーしていたベッド、そして俺が寝込んだベッド
そこに腰を下ろすよう促される。
「おし。じゃあねぇ……」
何をするかと思えば、いきなり先生が俺のベルトに手を伸ばし、カチャカチャと外しはじめたではないか。
「なっ!?せ、先生っ…?いや、ちょっと何を…」
「…いいからじっとしてなさい」
教員口調でそう抑されてしまい、俺はただただことの成り行きを眺めるしかなかった。
>>474-477 今日はここまで。まだあんまりエロとかないですけどこんなもんで。
>>472 では次回作でじっくりお願いしまするるー
自分も本番楽しみにしてたのにw
またまたキター
作者さん乙です
今日は盛りだくさんすぎてどれから妄想していいやらw
じゃあ私も弁当のウィンナー一つ拝借
物凄い油断してた眠眠な痴漢・・・ですがまたきたんすね!
エロじゃなくてもその何気ない会話が楽しいし妄想に発展しちゃいますw
今日もたくさんの作品乙でした
パンツ脱いで待ってるか
ノノノハヽ
川VvV) <汚名返上だろっ
/ U つ ビシッ
し'⌒∪
みきちーGJ!w
眠眠痴漢・・・男さん乙です
もうきませんよね?こないですよね?寝ていいですか?
484 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 00:46:20.07 O
うはwすみません素で間違えたorz
汚名挽回してどうするんだ…申し訳ないどうやらボクもテンパってたみたいです
ゴメンねみきちゃん
乙!
こっちのごっちんは小悪魔系ですね。
てか十分エロいですよ
〜ありがとう、先生・・・〜
身体測定やらソープやらでドタバタだったあの日から一週間後・・・
まだ担任の後藤先生との仲はバレてない。
まあ、ここにいる奴らには卒業までバレないようにしなきゃならねーから辛いな・・・
あ、自己紹介が遅れた、俺は金沢八景学園高校の3年生。
担任の国語担当・後藤先生と、ふとしたことがきっかけで付き合ってるんだ。
後藤先生は言うまでもなく学園一のマドンナ教師でみんなの憧れの的。
3年B組はそんな後藤先生が初めて受け持ったクラスなんだ。
そんな素晴らしい先生に身体測定をしちゃったり、ソーププレイまで
してもらっちゃったり、俺は日本一、いや世界一の幸せモノなんだな〜って
つくづく思う・・・ははははは。
(・・・職員室)
「ごっちん、悪かったなあ、妹がクラスの女の子にちょっかい出してたみたいで・・・」
「ううん、もう高橋さんも学校ちゃんと来てるし問題ないよ。」
「美香にはキツク言っといたからさ、ホント悪いな」
「いいって、もう大丈夫だからさ。また飲みに行こうね!」
「あ、電話終わった?」
「ああ、まっつー、美貴ちゃんからの電話だったんだよ。」
「美貴ちゃん少し落ち込んでたからな〜。さすがに姉として責任感じてるのかも・・・」
「そっかぁ・・・。」
「で、高橋さんはちゃんと来てるんだよね?」
「うん、バレエ部にも参加してるみたい。それになんか表情が明るくなったような・・・」
(・・・再び教室)
「おいおい、高橋って可愛くなったと思わないか?おい、起きろよ!」
誰かと思ったら・・・俺以上に女好きの寺田だ。
「あ?何だよ・・・」
「ほらほら、なんか新垣と2人で話してるじゃん。」
「お・・・そうだな。」
いつもの話し相手、新垣との風景は見慣れた感じだが、今日はどこか表情が豊かだ。
そういえば、先生が高橋のバレエ部での活躍を朝のHRで伝えてたっけ・・・
「ほら、こっち見たぞ、お〜い!」
「こら、お前は大人しくしてろっての」
高橋は俺を見て、クスッと笑って、再び新垣との話に戻った。
・・・お、メールだ・・・どれどれ
「きょぉは、キミの好きなオムライスにしちゃうぞ! ☆せんせぇより☆」
こうやってちゃんと一日一回はメールでいろんな連絡をしてくれるのも
先生のいいところだ。こういう心配りがすごく嬉しい・・・
帰りのHRが終わり、さて、とりあえず今日は寺田と服でも見に行くか、
と思ってた、その時、普段は隣の席の新垣に呼ばれた。
「ねえねえ、〇〇君、ちょっといい?」
「お、どうした?」
新垣は何も言わずにこっそり、小さいメモ用紙を手渡して、そのまま「じゃあね」
と言って立ち去った。何だろ?この紙・・・ん?????
「下駄箱の前で、待ってます 高橋」
え?????
>>478 乙でした〜
すみませんホント。本番がなかったお詫びということで次回作の冒頭部分
書いちゃいましたw
>>483 すんません、書いちゃいましたw
>>486-487 うお、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
これは学園ドラマですか?なんかワクワクする・・・・・・。
クス笑顔の愛ちゃんキタ━━━━━━川*’ー’)━━━━━━ !!
俺もされたいっす痴漢・・・っす更新乙っす妄想追いつかないっす
学園系は憧れちゃいますね(男子校氏ね!男子教諭イラネ・・いい思い出ないorz)
とにかくあんごとーれす♪
>>489 ええ、まあそんな感じですw
外伝みたいな感じで見てもらえたら・・・
もちろんごっちん先生の出番もたっぷりありますよ!
>>490 痴漢・・・男さんどうもw
高橋なので相手役は田中でもいいかなと思ったんですが、年齢的に新垣にしました。
乙〜
まさか高橋が…
どうなるんだろか
乙です
先生おやすみ
( ´ Д `)<まだ寝たくなぁ〜いぃ〜
せんせー一緒に寝よ
( ´ Д `)<よく寝たぽ
うむ
499 :
478:2006/06/09(金) 08:38:11.76 0
おはごま保゜
あーっ!寝たあとにマジできてるし!
作者さん乙ですはりきってますね
( ´ Д `)<500だぽ
おめごま
ぽ
ほ
ぽ
ぽ
せんせーきゃわぁぁあああぁ
ただごま保゜
508 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 19:04:41.62 0
po
せんせーやっぱり胸大きいね
ぽ
( ´ Д `)<510!
ドンマイ
ここ最近で最高の写真だ
美しさと可愛さを兼ね備えている上にごまんごまん
濃い目の化粧も良く似合う
>>506 でもせんせー相手に言う言い方じゃないけどw
大人になったよね?なんつーんだろう外人さんと日本人の綺麗な所持ってる美しさ(意味通じるかなw)
ラジオでもトーク抜群で思わずこっちがうけちゃう事がこんなに増えてて大人っちんっすね
多分目の前に立たれたらクオーターの人みたいで綺麗すぎて緊張しそう(長々書いたが痴漢・・・ですw)
>>486-487 大慌てで下駄箱へ駆けて行った。
するとそこには、両手を前にしてかばんを持って待っている、高橋の姿があった。
こっちに向かって右手を軽く挙げて、合図を送ってくれた。
「どうしたの?新垣にメモ渡されて来たけど」
「あ・・・いや、このあいだは、本当にありがとう。ちょっと、『花畑』でお茶でも飲まない?」
「あ、花畑?いいよ。あそこなら。」
「あ、ありがと・・・」
「花畑」とは、北国生まれのマスターが経営してる喫茶店だ。
マスターは3人の可愛い娘と共にこの店を切り盛りしてるのだが、ここにはちょっとした仕掛けがあるのだ・・・
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
高橋はスタスタと、言葉も発せずそのまま歩いてる。
それにつられて、俺も何もしゃべれない。なんだろうなあ、話って・・・
チリンチリン♪
「いらっしゃいませ〜♪」
看板娘の美海ちゃんだ。マスターの三女に当たる。
「おお、お前か!お?誰だいこのメンコイ子は?」
「あ、こんにちは・・・はじめまして」
「誰だっていいじゃんかよ。あ、マスター、例の部屋空いてる?」
「おお、まだ2部屋空いてるぞ。お〜い、まい、案内してやってくれ」
「は〜い!じゃ、ご案内しますね。裏口へどうぞ」
「じゃ、高橋、行こうか」
「うん。」
さてと・・・あれ・・・?あそこに座ってるのは寺田だ。2年の田中ちゃんと
何やら話し込んでるな・・・。
アイツも懲りないやっちゃだな。
この「花畑」は、パッと見はただの喫茶店なのだが、実は奥に数部屋、
プライベートルームというのがあり、その中は防音設備が整っており、
内密な話を二人きりでしたい時にピッタリなのだ。
こちらはマスターの長女のあさみちゃんと次女のまいちゃんが交代で店番をしている。
実はこの前、先生に裏口から入れてもらって、その存在を初めて知ったのだ。
「ここはねぇ、このエロ親父のまさに集大成のような店だからね!」
なんて言ってたな、先生・・・
それにしてもマスターはこんなことを隠れてやってていいのだろうか
この裏口見つかったら学校から廃業させられるぞ・・・ま、いっか。
まいちゃんの案内で入った部屋は、テーブルと椅子が2つのシンプルな部屋だ。
この前の部屋はテレビもついてたな・・・
「それでは、ご注文は?」
「それじゃ、二人の北海道みるくぷりんのセットを。高橋は?」
「あ・・・じゃ、同じのを」
「かしこまりました。では、ごゆっくりどうぞ♪」
「・・・パパ、あの子また新しい子連れてるね・・・今度は同級生っぽいね」
「アイツがモテそうには見えないけどね〜。ま、あのごっちん先生の教え子だからな」
「ああ、あのスタイル抜群で学校のマドンナの・・・」
「一度、お相手して欲しいもんだなあ、オラの願いだ〜」
ガツン!!!!!
まいのお盆での強烈な一撃が炸裂した・・・
すみません、導入が長くなっちゃったw
もしかしたら夜中にまたもうちょい更新するかも?
作者さん乙です
なんか登場人物がだいぶ増えてきましたね
はやくせんせーでてこないかなぁ楽しみにしてます
定期痴漢・・・男さん乙です
痴漢・・・
作者さん続き乙です
また続き気になる終わり方でwktkしております
マスター調子のりすぎですねw俺も同じ行動とりそうです(つっこみの方)
愛ちゃんと今後どーなるのか期待しております
>>517-518 「なんだろ、今の音・・・ここ防音なのに」
「(またエロマスターか・・・)ま、気にしないで。」
「なんかこうやって、〇〇君と話するのって初めて・・・だよね」
「ああ、俺も初めてだよ。」
「・・・実はね、この前、隣のクラスの藤本さんとの件のことで、先生にアドバイスをもらったんだ。」
「ごっちん先生に?」
「・・・うん。わたしは、ほら、まだ少し福井なまりが残ってたり、・・・そんなに積極的じゃないところもあるよね。」
「そんなにネガティブにならなくっても大丈夫だよ。」
「・・・うん。先生がこう言ってたんだ。
『愛ちゃんはスゴイ才能を持ってるとアタシは思うよ。もっと自信を持ちなさい』ってね。」
「俺もそう思う。バレエだってこの前見たけど、すごくしなやかだったよ。」
「ありがと・・・こうも言ってたんだよ。『もっと自分に素直になって、積極的に行動しても大丈夫だよ・・・』って。」
「うんうん、さすがは先生だね。その通りだと思うよ」
さすがはごっちん先生。女子生徒のハートもガッチリつかんでるなあ・・・
(・・・先生宅)
「は・・・は・・・ハクション!ハクション!」
「・・・んあ?なんだろう、花粉症でもないしなぁ・・・
せっかく今日は早く帰ってきたのにな。オムライスならすぐできるから、
帰って来てから作ろうと思ってるのに・・・。」
「それでね・・・一つ、はっきりと、言っておかなきゃなと思ったことがあるんだ。」
「ん?どうしたの急に」
「えっと・・・〇〇君、わたしと・・・もしよかったら・・・付き合ってもらえませんか?」
「・・・・・・え?????」
高橋は突然、俺の両手をぐっと握ってきた。
「別に、すぐ、返事がなくてもいい。でもこれだけは伝えたい。わたしは・・・あなたが好き・・・」
「・・・・・・」
「あの・・・よろしいですか?お客様、ぷりんお持ちしましたけど・・・」
アチャ−って感じの表情をしたまいちゃんの姿があった。
「ああ、どうぞ・・・」
「かしこまりました・・・」
高橋は、ずっと俺の目を見つめて離さない。
困ったなあ・・・さすがに先生を抜きにして、付き合うなんてできないや・・・
「あ・・・手、そろそろいいかな?ぷりん食べられないし」
「あ、ご、ごめんなさい!!!」
「う〜ん・・・返事、明日でいいかな?明日の放課後、またここに来ようよ。」
「うん、別にいいやよ・・・あ、いいよだった。間違えちゃったよ」
「ハハハ、うん、やっぱ高橋は笑ってた方がいいね。」
「ありがとう。あ、食べなきゃ・・・ん、美味しい!」
「でしょ?ここのマスター、口は悪いが腕はいいんだよ」
はあ、帰ったらどう伝えようかな・・・困った・・・
ごっちん先生の出番が少ない部分が続くので、今日一気にまとめてみました。
痴漢・・・男さんや他の皆さん、どうでしょうかね・・・?
ちなみに登場人物は多いですが、何度も出番はないと思うので
無理に覚えなくてもいいですw
>>524 たまにはいいんじゃないでしょうか?
一気にごっちんせんせーくるからそれで満足できそうです
高橋も結構ツボつく感じでよいと思うよ
積極的な愛たん(;´Д`)ハァハァ
乙。
こういうときめき系はなんだか切なくなるな…
(批判じゃないよ)
>>524 痴漢・・・はごま愛なんで問題なさすぎますけどもw
ごっちんせんせーにはお世話になりっぱなしで悪いと思うくらいでw
青春というか純情物語もいいっすね
なんとなく愛ちゃんお場合はそんな恋愛とかっぽいんでいいと思います
乙です
なんか青春時代の雰囲気がなんとも沁みてきます
昔の曲聴きたくなってきたな
「すこーし腰上げてぇ…うん」
ベルトを外され、ファスナーを下ろされ、ズボンをズリズリと下ろされ
俺は下半身トランクス一丁にされてしまった。もちろん一部分は不自然に膨らんでいる。
「さてと、ふふっ…どしたの?急におとなしくなっちゃって」
「え?それは……」
ダメだ、先生の顔を直視できない。
顔がとてつもなく熱いのが自分でもよく分かる。
「…見ても、いい?ココ…」
「あっ…!」
膨らんでいる部分に先生がそっと手を置いてくる。
そしてゆっくりと円を描くように撫で回し始めた。
「先生ね、誰にも言わないってキミが言ってくれたからさ…お礼、してあげよっかなぁと思って」
「ん…は、ハイ…」
「下ろすね…」
「ハイ……」
緊張のため完全にYESマンになっていた俺は、ハイとしか返事できない状態であった。
先生がトランクスのゴム部分に指を引っ掛け、そして…。
ビンッ!!
と、勢いよく勃起した俺のペニスが飛び出した。
あぁ…憧れの後藤先生に見られてる…
「元気だねぇおちんちん…ビクビクしてる」
「せ、先生ダメですって……恥ずかしいっすよ…」
「生徒の健康チェックなんだから大丈夫。ん、おっきいよぉ」
「んんっ…!」
先生の手が俺のペニスに触れている。
触られているだけで気持ちが良く、下手すれば射精してしまいそうだ。
「チュッ…ちゅ……」
「ちょ!!何してんすか!うぁっ…」
「えへへ♪なんか先生までドキドキしちゃう…んふ…」
はむっ
と、いきなり先生が先の方を口に含んだ。
それと共に亀頭が今まで味わったことのない快感に包まれた。
「うわっ…せ、せんせ…ちょ!うぁ…!」
「んふぅ……んチュ…んぷ」
ありえない。
ありえないありえない。
先生が…後藤先生が俺の、俺のを…咥えて…
フェラチオ…してるんだよな…これって。
何だよこれ気持ちよすぎ────あぁ、そんな目でこっち見ないでよ先生。
「んっ…んポッ……んジュ…チュポチュポ…」
しゃぶってる音が聞こえる…先生の舌、別の生き物みたく動いてるし。
「プハッ…ん、どぉ?気持ちぃ?」
「ハイ…気持ち……いいっす…」
「我慢しないで出しちゃっていいんだよ?あむっ…」
もう無理だ、こんなの耐えられねぇ。
出しちゃっていいのかな…先生の口の中だぞ?いきなり口内射精とかいいのかよ…
「ハァッハァッ…せんせっ…!で、出る…」
「んーっ……んむ…」
「くっ!うぅっ!!あ゙ぁ…!」
無意識のうちに俺は先生の頭に手を添えて軽く押さえるようにしていた。
ドクドクと発射される精液を先生が口の中で受け止めてくれている。
「あっ…ハァ…ハァ…うぅ」
「ん、ちゅぅ〜〜〜〜〜〜チュポンッ…」
「い゙っ!!!!!くすぐってぇ…」
「ん…♪」
少し顔を離して口元に手を添えている先生。
上目遣いで俺の顔を見て妖しい笑みを浮かべると、次の瞬間…
ゴクリ…と先生の喉が大きく動いた。
「ふぅ、飲んじゃった♪あはは」
「ははは…あはははは…」
これは─────夢、なのか?
俺はさっき、後藤先生に口で───。
「おいっ!おいってばぁ〜」
「へ?あ、はいぃっ!?」
「どーだったかって聞いてんの。初めてお口でしてもらってぇ、気持ちよくなかった?」
「え、あぁ…気持ちよすぎでした…」
「よかったぁ♪あ……ゴメンね強引に…」
「いえ、そんな…俺こそ口の中に…」
「うぅんそれは全然いいからさ」
「…なんか、変だね。恥ずかしいや…ふふっ」
「恥ずかしい事してたからじゃないすかね…」
>>530-533 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
またもお二人揃い踏みですね、すごいや
先生=ごっくんのイメージがつきそう
しばらくお互い沈黙が続く中、その微妙な雰囲気を打破するため俺は冗談半分でこう言った。
「あ〜先生、またしてくれませんかね?……なんて言ってみたり。あはは」
キョトン、と目を丸くする先生。そして返ってきた返事が…
「たまになら、いいよぉ。なんて言ってみたり……エヘヘ」
身支度を整えていると昼休み終了のチャイムが鳴る。
俺は先生に急かされながら、大急ぎで教室へ戻った。
『してほしくなったらこっそり保健室においで』
この日から、俺と先生のエッチで奇妙な関係が始まった。
先生と生徒でもなく、彼氏彼女でもなく、そう…それは自分でもわからない言い表せないもの。
しまった、早漏だったorz
またキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
両作者さん最高すぎます
今回も飲んでいらっしゃるようで・・・ごっくんはいいね〜w
丁度自分的には青春→極エロせんせーでいい流れです(痴漢・・・)
こちらの作者さん乙です。
もう一人の作者ですw
このエロ描写は見事ですね〜。負けられません!w
「花畑」の設定はなかなかよかったですよ
こういう隠れ家みたいのがあればいいな
>>538 ええ、書いちゃってください!
高橋が出てこなければOKだと思いますw
小説のW杯なみに盛り上がってるw
作者さん毎回お疲れ様です(痴漢・・・)
乙。
ごっくん先生キタ━━(゚∀゚)━━ッ!
なぜか『乙女パスタに感動』が聴きたくなった・・・w
∋oノノハヽ
川*´ー`) 先生には負けないやよー
(_つuuノつ
546 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 01:12:59.14 0
GJ
愛たんとごっちん先生の恋の争いになるのか、はたまた・・・
そして保健室のごっちん先生、今日もどちらも堪能しました
2日来なかっただけで凄い事になってるなw
忙しくて読む暇無いよorz
>>548 テキストにまとめといて通勤の時に読もう
通勤とかは股間がやばくなる気がする
トイレに駆け込み→してると→時間に間に合う電車は過ぎ去り→慌てて会社に電話
→理由は「ちょっと事故で・・・」→会社に着くと同じ電車で行ってる同僚がいる→課長に怒られる
悪循環だなw
ぽ
先生おやすみ
( ´ Д `)<ドイツはどこだぽ?
( ´ Д `)<でかけるぽ
せんせーおはよ
559 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 09:23:16.96 0
ぽ
せんせー今日もバイト?
ぽ
ぽ
ぽ
( ´ Д `)<Zzzzz
ちょwww
開演近いですよせんせー
ぽ
ぽ
間近で見る
せんせーやっぱり最高です
せんせーは今日もべびべびほみほみしてるのかな
ぽ
571 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 19:43:10.53 0
h
>>522-523 「せんせーただいま〜」
「おかえり〜、どうしたの今日は。どっか寄り道?」
「あ、いや、あのさあ・・・」
「ん?何々?また寺田君の与太話?」
「いや・・・俺さあ・・・告られちゃったんだよ、高橋に」
「え!?愛ちゃんに???」
俺は、今日これまでの経緯を先生に話した。
「そっかぁ・・・アタシのアドバイスを聞いてる時の様子で、ふと思ったことがあったんだ。」
「何?」
「なんかね、伝わってくるものがあったんだ。もしかして、好きな人がいるのかな・・・って」
「で、それが俺だったんだよな・・・」
「まさか、キミのことを好いちゃうとはね・・・愛ちゃん素直だから、死語になっちゃうけど胸キュンしちゃったのかな」
「俺もさあ、先生と付き合ってなかったら、間違いなく『よろしく!』って言ってたと思うし・・・」
「う〜む、これは悩むね・・・ちょっと考えさせてね。」
先生はそう言うと、台所に立った。先生のくせとして、考え事をする時は料理をしながら、
ということが多い。
先生は慣れた手つきで卵を溶き、チキンライスを作り、オムライスを作っていく。
同時進行でスープや付け合せのグラッセも作っちゃうのがすごい。
「あ!これだ!!!」
突然先生が俺を手招きした。誰もいないのに耳打ちするのも、先生の変なクセだ。
「もにょもにょ・・・これ、どう?」
「いいと思うけど・・・耳たぶ舐めるの止めてくれよ・・・」
「んあ、バレた?だって気持ちいいんだもん」
またそれか・・・w
続きは後ほど。サッカー見るので仮眠しますw
耳たぶ舐めは心の癒しですw
作者さん仮眠してくださいな・・・ってもうおきてるかw
>>572 今日も先生の手作りオムライス他の夕食を堪能した。
俺は両親が今長期の海外赴任中で、たまにしか日本には帰って来ない状況なので、
家には帰らず先生と暮らしてる。先生の料理はプロ級で何も言うことなしだ。
「ごちそうさま。今日も美味かった〜」
「よし、残さず食べたね。じゃ、せんせーはこっちをいただきますかね・・・」
そう言うと先生は、ズボンのチャックへ手を伸ばした。
「ちょwww もう?」
「そっちも、我慢できないんでしょ?」
「そりゃあもう、散々お預け食らってたからさ」
「よーし、今日は即釈の大サービス!!!」
「よっしゃ〜!」
・・・とまあ、こんな性生活なのである。この日も終始先生に圧倒されたのは
言うまでもない・・・いつか逆襲したいな〜。
(翌日放課後・・・)
今日はバレエ部の練習があったので、しばし練習が終わるのを待って、下駄箱へ行ってみた。
今日もそこには高橋の姿があった。
ポニーテールに偽りの無い笑顔がまばゆい。
「今日も、花畑行くの?」
「いや、今日はね、ちょっと案内したいところがあるんだ・・・」
「ん?案内?」
「そう。高橋に伝えなきゃいけないからね・・・」
と、含みを持たせて今日はここまで。
>>574 はい、ほぼ1時間で起きました・・・
随所にエロを混ぜて導入していければなと思いますw
>>575 にゃに伝えるんや!?(・・・痴漢です)
俺もサッカーに入りますですw
妄想しすぎる私生活の羨ましさ・・・スゴス
偽りのない笑顔も受けたいな〜アパートの管理人のおばさんのいってらっしゃいの笑顔がカナシス;;
じゃ〜今回も乙でした
579 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 22:54:27.30 0
ほ
580 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 23:16:21.90 0
b
保健の先生は本日おやすみきてぃです。。。
おにゃのこの日だからだるいーとか言ってますハイ。
>>577 更新乙でし。即尺とか変態先生ですねー羨ましいですねー
さて、どんな対処をするのか見物ですな
負けずにいっぱいエロいの書いてくださいw
>>581 保健の先生休みですか・・・orz。
おにゃのこの日だからだるいーハァ━━;´Д`━━ン!!
>>578 痴漢・・・男さんどうもです
予想の斜め上の行くのが先生の発想です(謎)
>>581 保健室のごっちん先生はお休みなのですか、そっか、あの日か・・・
そうだ、即釈じゃなくて即尺だったorz
この先徐々にこのスレらしくなるかと思いますので
サッカーの時間返してほしいぐらい不満な痴漢・・・です(1人ごとですw)
はぁ〜タレント揃いは難しいんだな意外と・・・・ごまっとうかw
見てた作者さんは満足して寝れるんだろうか?
タレントを11人揃えてもなかなか上手く行かないのがサッカーですよ
某銀河系最強軍団とかか
メッシ見たいけど眠い
せんせーおやすみなさい
俺も先生おやすみ
( ´ Д `)<優勝はトリアエズーノトバコだぽ!
po
592 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 08:19:56.45 0
h
ありえないありえない
po
ro
ぽ
今起きた・・・
∋oノノハヽ
川*´ー`) 先生おはよやよ
(_つuuノつ
599 :
名無し募集中。。。:2006/06/11(日) 13:56:20.45 0
h
いいねぇ
ぽ
ぽ
ぽ
園児のバイトはさすがにないかw
バイト?いやいやプレイに決まってるでしょ(;´Д`)ハァハァ
ぽ
プレイ・・・wktk
>>572 >>575 「あれ?ここは・・・マンション?」
「そう、とりあえず、5階へ行こう」
「・・・・・・どういうこと?」
高橋は俺に疑いの目をぶつけてくる。
「とりあえず、中に入ればわかるよ。」
先生の家の玄関の前へ来た。高橋は不安そうな顔を浮かべている。
ピンポーン♪
ガチャ
「おかえりなさい。愛ちゃんもいらっしゃい」
「せんせーただいま〜」
「・・・・・・え?・・・・・」
高橋は何が何やら、状況を把握してないようだ。
「愛ちゃんが彼を好きだって聞いて、それでここへ来てもらうように頼んだんだよ。」
先生が口を開いた。
「・・・彼?」
「そう。アタシと、彼は・・・今、ここで暮らしてるんだ。」
「そうなんだ、俺は今、後藤先生と彼と彼女の関係なんだよ。」
「そんな・・・」
高橋は思わず、涙を流しそうになった。
「待って!愛ちゃん、泣くのはまだ早いって。とりあえず、中に入ってくれる?」
高橋はなんとか涙をこらえているが、涙目の状態だ。
「高橋さあ、そもそも、なんで俺のことが好きになったの?」
「・・・・・・」
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと話し出した。
「・・・・・・今まで、あまりわたしは、転校のせいか、男の子と上手く話せなくて、」
「・・・男の子とは、あまりいい思い出もなくて、上手く接することもできなかった。」
「でも、〇〇君が、あの時声をかけてくれて、助けてくれて、少しずつ勇気が出た。」
「その勇気を与えてもらったことで、少しずつ・・・好きになったんだと思う。」
「だから、どこかへ連れてってもらったりしたいなあとは、思ってたけど・・・」
「・・・そうだったんだ・・・」
「でも。」
高橋の目には、もう涙はなかった。
「わたしは、〇〇君が先生と付き合ってるって聞いて、すごく・・・ホッとしたんだ。」
「え?」
「先生なら、わたしじゃなくても、〇〇君にふさわしい人だから・・・」
「・・・・・・」
「これで、あきらめもつく気がする。すごく短かったけど・・・」
そう話すと、一瞬消えた高橋の涙が、再び今度は大粒の涙として、
大きな両目にあふれてきていた。さすがの俺も、見るのが辛くなってきた・・・。
すると、そこまで、ずっと黙って話を聞いていた、先生が、高橋の目の前に歩み寄ってきた。
そして、重い口を開いた。
「愛ちゃん?いい?ちょっと聞いてね。」
「(ひっく、ひっく・・・)
「愛ちゃん、一期一会って言葉、知ってる?」
ちょっと休憩。また試合前の仮眠に入りますw
丸一日見れなかったらかなり伸びてますね
作者さん方乙です
これから読ませていただきます
定期痴漢・・・男さん乙です
そういえば「あたり」の方はどうでしたか?蒸し返してしまってすみません気になったもので
3P待ち
乙。3Pまで寝る
みんな3Pに期待してるのか
俺もだw
>>609-610 「一期一会・・・?」
「そう。茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ・・・」
「この前、習ったところだ・・・」
「こうやって、アタシや彼が、愛ちゃんとこういう形で出会えた。こういうのって、大事だと思うんだ。」
「はい・・・」
「一生に一度しかない人生で、こうやって出会えた。そんな関係を、あっさり自分で線を引いちゃうのは、もったいないと思わない?」
「・・・・・・」
「そう思って、ちょっと支度してたんだよね〜。台所に来てもらえる?」
何だろう・・・?俺は高橋を連れて先生が手招きする台所へ向かった。
そこには・・・
「これは・・・ソースカツ丼だ!」
「そう。愛ちゃんが来るから、何がいいかなと思ってたんだけど、いつだったか、
福井の名物だ・・・って、ソースカツ丼の話をしてたよね?んで、作ってみたよ、うん」
もうすでに、後はカツを揚げるだけという状態であった。さすが先生、ノーミスで仕上げたのか・・・
「とりあえず、食べよ?元気が出るよ!」
(・・・数分後・・・)
「いただきま〜す!お!せんせー、旨い!」
「うわ〜、美味しい!ソースの味がいいやよ・・・じゃない、いいですよ、先生」
「へっへっへ。いろいろ調べながら作ったからね。上手くできてよかったよ。」
「うん、それにしても、高橋が元気取り戻したみたいでよかったよ。」
「いや・・・先生のおかげだよ。」
「ありがと。そこでなんだけど、せっかく3人こうして輪ができたんだから、どっか遊びに行かない?」
「へ?」
思わず高橋と言葉が合ってしまった。更に驚きは続く。
「そうだ!今度の体育祭の後、月・火が振替になるでしょ?少し遠出して、ディズニーランド行こう!」
「えええええええええええええええええええ!!!!!」
と、今日はここまで。
ぶっ飛んだ先生のぶっ飛んだ発想が続きますw
3Pをご期待の皆さんはもうしばらくお待ちくださいw
乙です!
これはまさに「逆ドリカム」状態ですなw
羨ましい・・・
>>618 ええ、まさにそれですね。それが狙いですw
皆さんサッカーに夢中なのかな?
そんな10年も前の言葉使われても
orz
ナツカシス
今二人しかいないしねw
せんせー今日もかわいかったです
後でゆっくり読ましてもらいます
ふう、終わりましたな
やっぱりこの辺は世代間の差を感じますね。自分なんかは逆ドリカム
と言われるとパッと頭に浮かんできますけど、今は2人組だからなあ
乙です
愛たんヲタでごっちんも大好きな俺にとっては、待ちに待った展開で毎日が楽しいです
ソースカツ丼を使ってくるとは心憎い
ガンガン新作くる〜!!乙です
昼休みの保健室────。
「…せ、先生…んっ…」
「んぅ?ンフ…んぷ…」
「少し、腰動かしてみてもいいすか…?ハァハァ…」
「ん。ひぃほ…♪」
昼下がりの保健室、後藤先生とのひと時。
口でしてもらっている最中に俺は思わずそんなことを言ってしまった。
腰掛けていたベッドから俺が立ち上がると、先生は一旦ペニスから口を離した。
タラ〜と唾液の糸が引いてイヤらしさが更に増す。
先生が一呼吸してから上目遣いでこちらにOKの合図をすると、俺は自分のサオを持って先生の口へと運んだ。
「ンむ……」
「頭…軽く抑えてもいい…?」
「…んぅ(コクリ」
「ありがと…苦しかったら言って」
恐る恐る先生の頭に手を添えながら、俺はゆっくりと気を遣いながら腰を前後し始めた。
男が女の頭を抑えて強制的にフェラさせる──いわゆるイマラチオってやつだ。
先生の口の中に興奮して勃起しまくっている俺のペニスがジュポジュポと出たり入ったりしていて、
音は元より視覚的にもエロく、余計に俺を興奮させる。
「んっ…んんッ…!」
「はぁッ…はぁッ…これすげ…」
「ンふっ…ンッンッ…」
「あっ、先生大丈夫…?」
涙目になっている先生を見て焦った俺は、ペニスを口から引き抜いた。
「ケホケホ…これ、結構苦しいんだねぇ…ふぅ」
「ゴメンさない…無理言ってすんません」
「自分から注文したんだからそんなに謝んなくていいってばぁ♪ホラ…ん、あーん…」
「え、あ…はい…」
再び腰を前後させていると、俺のペニスに間もなく射精欲が訪れる。
やはり少し苦しそうな先生の顔を見ながらも、罪悪感よりは興奮の方が上をいっているようで
いつの間にか夢中で腰を動かす自分がいた。
「はぁはぁはぁ…センセ…っ!出すよ…口ン中っ…!」
「んぐっ…ンフ…ンぷっンぷっ…ジュッポジュポジュポ…」
「うくっ!!うぁ…!!」
「んんーっ!?」
思い切り先生の口内に射精し、この上ない快感に包まれる。
「んぅ〜……ンク…」
「あ、また飲んでる…」
お約束のごっくんの後、むせながら先生が後処理をしてくれた。
「先生大丈夫?最後の方かなり無理やりだったから…」
「だからぁ、だいじょーぶだってば。…ちょっと先生も興奮しちゃったし」
「え?強引にやられてるってのにですか?」
「う、うん…っていちいち聞くなー!」
「答える先生も悪いんじゃないですか。あはは」
「あっ…やん」
後ろからこっそり先生に抱きつき、鼻いっぱいに先生の匂いを吸い込む。
「ねぇ先生……このままさ、胸…揉んでもいい?」
「えっ?う〜ん、服の上からならいいよ…」
「ホントに?じゃ、じゃあ……」
むにゅう
と、俺の両手に大きくて柔らかい感触が伝わってきた。
服の上からでもわかる大きさ。そして弾力性。
「うわ……やっぱデカい」
「そっかなぁ?あ、なんか…おしりの辺りにまたカタくなってきたのが当たるんですけどぉ」
「やべ、また勃ってきちゃった…」
「若いのねーふふっ♪ほら、もうおしまいっ」
「えーっ」
「今度さ、先生のおっぱい見たい…」
「ん?見るだけでいいの?」
「ゔ…さ、触りたいデス…」
「見て触るだけでいいのぉ?」
「……す、吸ったりとかもしたいッス」
「あはは♪素直でよろしい。考えといてあげる」
とまぁ、週に1〜2回ではあるが後藤先生とこんなことをこっそりとしている。
なんでそこまで俺に…とか思うこともあるが、聞いたらそこで終わりのような気がするわけで。
お互い嫌ではないのは確かなのでこれから更にに期待、かな?
…先生で童貞喪失してぇなぁ。なーんて、さすがにそこまではないか…
次の日。
いつも通りの時間に家を出て、いつも通りの電車に乗り込む。
もちろん車内はいつも通りの出勤ラッシュで満員である。
学校のある駅まではそんなに遠くはないが、さすがに毎日これだと嫌になってくるな。
とか思いつつ、結局慣れてしまうのが悲しい。
「(ん……?)」
吊り手に捕まりながら車内の窮屈さに耐えていると、ふと目の前の異変に気づいた。
俺の前には女子高生が立っていた。制服からしてうちの学校の生徒であるのがわかる。
密着しているので香水のいい香りが…ってんなことはどうでもいいか。
その子は何やらキョロキョロと挙動不審になっていて、後ろの俺を見たり左右の人達を見たりしていた。
チラッと見た顔はとても不安そうな表情であったのは気のせいだろうか?
「(あれ、なんか変だな…俺の太股の辺りに誰か…)」
下半身に違和感を感じた俺は顎を引いて自分の足元の方へ目を向けた。するとそこには…
どこからともなく何者かの手が伸びている。
そしてよく見ると…その手は俺の前の人、そう、うちの学校の子のおしりに触れていたのだ。
「(マジか、痴漢かよ…初めて見たな)」
内心驚いていたが、見つけてしまったからには放っておけなくなってしまった。
しかも被害に遭っているのはうちの生徒ときたもんだ。
後ろから見ていてもその子が嫌々ながら必死に耐えているのがよくわかる。
確かに勇気を出して叫ぶことなんて、なかなかできないなこれは…。
「(大丈夫、だよな…?)」
グイッ!!
俺は意を決して、彼女のおしりに伸びた手の手首をフルパワーで掴んだ。
驚いたその悪の手は必死に逃げようとしていたのだが、周りを見てもその犯人が誰なのかわからない。
ここだけの話、中学時代にやっていた部活のおかげで腕力には自信があった。
何食わぬ顔をしながら俺はさらに掴む力を上げていく。きっと犯人は今頃相当焦っているだろう。
そんなことを考えていると、何だか少し良い気分になってきてしまった。
チョンチョン
「あのさ…」
すぐに被害に遭っていた目の前の子の肩を指で軽く叩く。
びっくりしながらその子はこちらを向き、不安そうな表情で俺を見た。
「これ、捕まえたんだけど…よかったらどうぞ」
「へ?あっ…!」
捕まえていた手を彼女に渡すと、オドオドしながらもキリッと顔の表情を変えた。
俺はその子とタイミングを合わせるようにコクンと頷き、
「この人、」
「チカンたいっ!!」
車内がどよめく中、降りる駅のアナウンスが車内へ響き渡った。
>>627-632 長くなりましたがここまで。まぁあれですよ、あれ。
>>617 おつかれいな。何だか予想外の展開にw
TDSで何が起こるのか、そして3Pはどうなるのか…
>>617 痴漢・・・ですがなんかとんでもない事になりそうでwktkでし!
ソースカツ丼もいいチョイスでなんとなくほんわかしてますが(3pは☆☆☆♪)
まー期待ですよw
>>633 れいなかいw つ
つっこみ入れちゃってすいませんw
痴漢・・・キタ━━━━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!!
あんまプレイはなかったので悲しいですがw
今後の展開に注目しにゃい もといしたいですw
ごっくんごっぱいダブルアタックにクラクラで次も待ってます
うむ
また携帯で読めない展開になってきて嬉しい限りです
眠さに勝てず保全ここまでで寝ますノシ
ほみほみ
ごっくん
641 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 07:10:05.39 0
h
作者ですが失礼しました、
>>627では表記間違ってますねorz
直したつもりが直ってなかったかな…間違えやすい言葉なのに
ho
ze
n
ぽ
ぽっぽ
保全だな
保全だよ
ほぜんぁ
po
652 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 20:33:38.05 O
今夜は落ちそう
こまめに保全
ぽ
>>616 (体育祭明けの月曜日・・・)しかし、ディズニーランドとはねえ・・・俺たちが通ってる金沢八景学園は
TDLがある浦安とは東京湾を挟んで反対側にあるから、
まず遠くて誰も足を運ばないだろう、ということで安心して遊べるTDLにしたのかな?
高橋の両親には先生同伴の勉強会をするから、と先生自らが電話をしたほど。
そこまでこのTDLに入れ込む理由は何だろう・・・
「支度できた?そろそろ行くよ〜」
「あ、うん・・・。ん?せんせー、その服装・・・」
よく見ると、大きく胸元の開いたシャツが・・・
「せんせー、谷間いいの?それで」
「いいのいいの、今日は天気もいいし、うーんと開放的にいかないと!」
「はあ・・・それじゃ他の奴らがナンパしてくるような・・・」
ピンポーン♪
「は〜い、おお、愛ちゃん可愛い♪」
「いやあ、照れるなあ、先生ありがとう」
やや福井訛りで現れた高橋はシンプルながらも可愛い感じの服装だ。
いや〜、こんな2人とデートできるなんて、俺は幸せものだ・・・
先生の運転はかなり危なっかしいが、さすがに今日は渋滞も少ないので問題ないだろう。
不安ながらも出発する。
「ふう、なんとか着いたね〜。」
「せんせー、今日は酒飲まないようにね!飲酒運転になったら帰って来られなくなるんだから」
「わかってるっての♪」
「そのわかってるってのが信用できないんだよなあ・・・」
「まあまあ、○○君、いいじゃないの、今日は先生のおごりなんだから」
高橋が嬉しそうな表情でなだめる。
「まあ、そうだな、よ〜し、思いっきり遊ぶか!!!」
「んぁ、そーこなくっちゃ!よ〜し、人も少ないし、いきなりスプラッシュマウンテン行こう!」
と、TDL観光は勢いよく始まったのだが・・・まさかあんなことやこんなことになろうとは、はあ・・・。
というわけで、サッカー前にひと風呂浴びてきます。
試合終わったら続きを書くかもしれません
生徒が避妊しなくて
でも快楽に負けるゴッチン先生きぼん
なんだろうあんなことこんなことw
前半終了ぽ
┌─┐
│●│
└─┤
∋oノノハヽ∩
川*’ー’)彡 ニッポン!ニッポン!
┌─┬⊂彡
|●|
└─┘
660 :
名無し募集中。。。:2006/06/12(月) 23:22:41.31 0
a
662 :
名無し募集中。。。:2006/06/13(火) 00:10:27.15 0
おちるよ
今日はさすがに更新ないかも保
こんな時こそ読みたいのだがな
(書いてます・・・)
(よろすく・・・)
>>654 あんなことこんなことハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
痴漢・・・続き期待しておりますね
日本は交代遅すぎ!!それだけっすorz
「はあああああああ?」
「え、何をするんですか?」
「このチュロスを、あのポッキーゲームの要領で、この目隠しをして、両端から食べていきま〜す♪キスしちゃった方の負け」
「おいおい、マジかよ〜〜〜」
高橋は赤面している。当たり前だ。人も見てるのに・・・
「いいの!どーせアタシのおごりなんだから!」
まずは先生と俺が挑戦。
サク、サク、サク・・・先生の両腕と俺の両腕が触れる。
この様子だと、先生のおっぱいが当たったらストップしないとキスしちゃうな・・・
ゆっくりゆっくり、食っていく。ん、これは先生のおっぱいの弾力!!!間違いない!
「ハァハァ・・・あ、ストップ!」
おお〜っとお客さんの歓声が湧く。ホンの数センチで止まった。
今度は俺と高橋で挑戦。って、いいのか?先生・・・
「さあさあお二人さん、もっと寄って寄って!」
先生はやたらと俺らを密着させようと必死だ。さっきと同じように両腕が触れる。
そして、ガッチリと抱きしめる形になってしまった。先生の時みたいに感覚がわからない・・・
高橋の体温の高鳴り具合までわかる。ああ、これじゃどこで止めていいかわからない・・・・・・
次の瞬間。俺と高橋の唇が重なった・・・いや、重なってしまった。
「あ・・・・・・」
「ごめん・・・当たっちゃったね」
「ヒューヒュー!!!」 「ヨッ!お二人さん熱いね!にくいね!」
見てた客のヤジが飛ぶ。あー、照れるなあ・・・
「まあ、いいよ、嬉しかったし♪」
「え???高橋???」
「よお〜し、後で罰ゲーム考えておくからね!さあ!!次に・・・」
バタッ!
「なんだよ罰ゲームって・・・十分今ので罰ゲームだろ・・・って、せんせー?」
「あれ?先生???」
お待たせしました。
気分転換して予定のとこまで書きました!
ま、暗くなってもしょうがないですからねw
少しだけ駅の事務室で事情聴取のようなことをされて、
とりあえず痴漢を捕まえた事を感謝されてしまった。
たまたま被害に遭っていたのがうちの生徒だったからしただけであって…
果たしてそうじゃなかったら俺はどうしただろうか?
まだ登校途中ということもあり、すぐに開放された俺と被害者の女の子は学校へ向かった。
「ねぇ」
「ねぇってば!」
ん?俺か?あぁ、あの子か…
「あ、はいはい」
「アンタ、勇気あるんやね…助けてくれてありがと」
「はは…たまたま現場を目撃しただけだし。目の前の君がうちの生徒だったから」
「ふーん。でもカッコよかったっちゃ♪なかなかあんなことできんて」
なんか愛たんが小悪魔化しつつある・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
って、せんせー大丈夫かいな?
この顔、そしてこの喋り方────確か同じ学年の…『田中れいな』だっけ。
中学まではバリバリの博多っ子で、その愛らしい喋り方と可愛いルックスで人気者だった気がする。
とまぁ、特に彼女と接点もない俺はその程度の情報しか持ち合わせていないわけだが。
「私、2年の田中れいな」
「あぁ知ってるよ、結構有名だからさ。男には人気あるじゃん」
「へ?そ、そうなん?」
「喋るの初めて聞いたけど本当に博多弁なんだな」
「う…しょーがないっしょ、れいなずっと向こうに住んどったんやもん」
…悔しいけど方言ってちょっと可愛いかも。
「じゃあ俺は先に行くわ。気をつけろよ」
「えっ?あ、ちょちょちょ!待ってよ!」
「ん?まだ何か用事あるの?」
「んと…あっ!!アンタ携帯持っとる?」
「あるけど、なんで?」
「ちょっちれいなに貸〜して貸してっ♪」
俺がポケットから携帯を取り出すとそれをヒョイと奪い、自分の携帯と一緒に勝手にいじり始めた。
おいおい人の携帯を勝手に触るなっつの。やれやれ。
「ん、これでよしっと。ほい♪」
「何がこれでよしなんだよ…何したのさ?」
「赤外線のでれいなの番号とアドレス送ったんよ♪にひひ」
「あーそうですか、まぁ別にいいけどさ」
「メール…してもよかと?今度お礼するたい」
「お礼とかいいってば。大したことしてないんだし」
「やーだー!お礼せんとれいなの気がおさまらんもーん」
「わかったよ、なら勝手にしてくれ」
何だから厄介そうな子に捕まってしまったもんだな。
まぁ可愛いのは可愛いんだけど…意外とうるさいんだな。
「なんかムカつくぅ。。。れいなの番号とアドレス知っとる男なんて数えるくらいなのに」
「それってもっと喜べってこと?」
「こんなリアクション薄い男初めてたい」
「悪かったな、リアクション薄くて」
「べ、別に悪いとは言っとらんよ?アンタみたい人初めて会っただけやから…」
内心それなりには嬉しかったのは確かだけど、性格上そんな素直に言えないしなぁ。
つーか気のせいかもしれないけど…さっきから周りの視線がすごいような。
そんなにこの子って注目されてる子なのか?
「あっ!友達いたかられいなもう行くね」
「おぅ、んじゃ」
「バイバーイ☆またメールするけんね〜♪」
「へーいかしこまりました」
その直後、後頭部にクラスメイトの男のラリアットを食らい、先程の件を根掘り葉掘り聞かれた。
あの子に関わると色々と面倒臭そうだなぁ…はぁ。
>>671 >>673-674 特に何もないですがれいなです。
>>670 乙ごまきゅん。うp終わるの待ってましたw
説明URL載せててちょとワロタ
気にせず食べる→構わずキス→Dキスとか見たいもんですテヘ
やべ、672で間に入ってしまったw
こちらは田中を混ぜてきましたな。どうなるかな?
>>672 高橋の変貌ぶりもお楽しみくださいw
>>675 乙です
待っててくれてたんですね、どうもでした
キスの形もいろいろ、抱擁もいろいろですw
博多弁がすごくいいアクセントになってますね〜
次も楽しみです
痴漢・・・一気にお2人が来たので少し混乱w
ゆっくり読みますね♪激乙っす!
愛ちゃんとれいなのからみっぷりにやばい俺より
>>669をよく見たら
×体温の高鳴り
○体温の高まり
でしたw
まあとりあえず寝ます。明日も頑張って書く予定です
高橋編は思わせぶりなごっちん先生と高橋の態度に振り回される主人公が
なんか良いね
田中編はどうごっちん先生とつなげるかが気になる
どうも、ベタな流れしか書けないごまれな作者ことごまっとう作者です。
先生以外のハロメンは好き嫌いがあるとは思いますが読んでいただけると幸いです。
博多弁とか適当なんで突っ込むのはご勘弁を(´・ω・`)
毎度感想・保全その他感謝しとりまするー
>>682 ごまっとう氏乙です。
自分は読ませてもらえるだけで感謝ですよ(・∀・)
お二人とも個性が出てて面白いですし、展開が読めなくてイイ
体温の高鳴りでも良い言い回しな気もするけど
うむ
痴漢・・・さんの趣味に見事に合ってる自分なんでごまあいれなは凄いやばいですよ!
この流れ最高れす!
先生おやすみ
po
po
せんせーおはよーございます!みなさんおはよーございます!
( ´ Д `)<では出席をとります
ぽ
>>691 ノ<はーい
せんせーパンツは何色ですか?
>>693 ( ´ Д `)<新曲と同じピンクだお
カワイイすねw
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
せんせー今日もえっち
ぽ
( ´ Д `)<えちぃじゃないぽせくしーだぽ
ぽ
ぽ
>>668-669 「んぁ・・・ダメだ・・・ダルい・・・」
どうやら、体調を崩したようだ。先生はその場にへたりこんでしまった。
「らいじょうぶれすか?どうかしましらか?」
ん?
「らいじょうぶれすか?どうかしましらか?」
どうやらTDLの人のようだ。救護員さんかな?
「あれ?ごっちんせんせえらないれすか!」
「救護員さん、せんせーのこと知ってるんですか?」
「のの・・・いや、わたしは、せんせえの教育実習の時の生徒だったんれすよ」
「そうなんですか!」
「ごっちんせんせえにはいろいろお世話になりました・・・」
「ううむ・・・これはしばらく安静にしてた方がいいれすね。今日は無理をしない方がいいかも」
「先生大丈夫かな・・・」
高橋も心配そうな顔をしている。
「どうしようかな・・・」
「そうだ!ちょっと待っててくらさいね」
と、何やら救護員さんが慌ててどこかへ向かった。おいおい、先生置きっぱなし・・・
それにしてもこの救護員さんは独特のしゃべり方だなあ・・・
とりあえず、頭を冷やさないとな・・・
持っていたハンカチで水をつけ、先生の頭に浸す。これで少しは楽になるかな・・・
先生の顔はやや赤い。
あ、救護員さんが来た。ん?誰か連れてきてる・・・
「すみません、おまたせしましら。えっと、こちらはホテルの支配人さんです」
「今日はホテルの部屋が空いておりますので、是非よろしければお部屋の方で
お休みになってください。今日帰られない、ということならば、泊まっても構いませんよ」
「え、マジっすか?」
「ええ、アンバサダーホテルの家族向けの部屋が空いてますので」
「どうも、申し訳ないです」
「ありがとうございました」
「それでは、私がご案内いたします」
大きなホテルの一室へ通された。ありえないくらい広い・・・どうなってるんだろ。
「これでとりあえずは安静にしておいてくらさい。お薬も飲ませましらし、少しずつ
快方に向かうと思いますよ」
「どうもありがとうございました。で、あの、ホテル代は・・・」
「ホテルらいれすか?それなら、気にしないれくらさい。」
「へ?」
「先生へのせめてもの恩返しれす、ということれす」
救護員さんは笑みを浮かべ、嬉しそうに語った。
「それでは、ごゆっくりおくつろぎください。」
「ごっちんせんせえによろしく言っておいてくらさいね!」
「ふう、よかったような、大変だったような・・・」
「ねえ。なんか先生のいろんな意味での凄さを感じちゃったなあ・・・」
「いろんな意味で、って?」
「うーん・・・なんか言葉じゃ言い表せないけど、なんだろう。奥深さっていうか・・・
先生は、やっぱり大人の女性だなあって思ったな・・・」
「例えば・・・どんな?」
「うーん・・・ああやって、わたし達を仲良くさせようとしてたりとか、
その一方で○○君への気配りも忘れてなかったりとか・・・」
「ああ・・・。ホント、高橋の元気な様子が伝わってよかったよ、ありがとね・・・。」
俺は右手を差し出した。高橋も右手を差し出して握手をしてくれた。
「うん、こちらこそありがと。」
「俺さあ、握手が大好きなんだよ・・・先生の手のぬくもりと似てるな・・・」
あまりの心地よさに、俺はいつの間にか、眠ってしまったようだ・・・
(ここから先、ごっちん先生の目線でお楽しみください)
あ・・・れ?なんで寝てたんだ?アタシ・・・
「あ、先生?起きました?」
愛ちゃんだ。
「おお、もう大丈夫だよ。倒れた記憶はかすかにあるんだけど・・・って、あれ?」
あらら、なんで手なんかつないじゃってるんだか・・・
「愛ちゃん、どうしたの?手つないじゃって」
「あ、いや、これは・・・○○君が握ってきて・・・」
「ホント?なんか、怪しいなあ」
よ〜し、とっておきの質問しちゃお!
「愛ちゃんってさあ・・・Hしたことあるの???」
あ、書き忘れた、今日はここまでですw
さあいよいよお待ちかね・・・なのかな?????
乙。
`)<エェエェェエ
そんなごむたいな
ののたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙です
ごっちん先生目線とは珍しい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
急にのの来たw
せんせー目線が気になる!
結構究極な質問な気がするw
いよいよ来るんすか!!ちょっと色々用意しとかないとw(痴漢・・・)
4Pクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
さすがにそれは…
>>712 痴漢・・・男さん&皆さんどうもです
ごっちん先生より年下で教え子キャラいないかなあと思って考えて、
ののたんにしました
さすがに4Pはないですがw いろいろ仕掛けようとは考えてます・・・
期待ぽ
仕掛けか・・・
718 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 00:14:11.69 0
a
昼休みが終わり、午後の授業───。
ガラガラガラ
「ごとーせんせぇ〜」
「んぁ?おーどしたの?どっか調子悪いの?」
「うー…生理痛が重いけん…ツラかぁ…」
「またかぁ、重い人って大変だねぇ。ホラお薬飲んでおきな」
私はこうして保健室に何かとお世話になっている。
実際お世話になっているのは担当の後藤先生。
年頃の女の子の体のことや悩み相談などなど、頼りになる女子生徒のお姉さん的存在なのだ。
「先生は生理痛ひどくない方なん…?」
「あたし?ん〜どうなんだろ、そうでもない方かもねぇ」
「いいないいなー。こんなんじゃれいなまともに授業とかやる気起きんてぇ…」
「酷い人は相当辛いみたいね。ちゃんとお薬持っておくといいよぉ♪」
「うー、そうしまぁす…はぁぁ」
そうだ、もうひとつ目的が───そのためにココに来たんだ。
「ねぇ先生…」
「んー?ダメっぽいなら少し休んどく?」
「うぅんとりあえず大丈夫。あのね、れいな……」
「あ、なんか深刻な顔してるぅ〜また何か悩み事?」
「悩み事ってゆーかぁ…れいな、一目惚れ…しちゃったみたい、、、」
「おぉっと!田中ちゃんここで爆弾発言かぁ〜?で、誰なのよ?」
「そ、それは…まだ言えん。自分でもまだあんまり自覚ないんやけど、気になってしょうがなくて…」
「へぇ〜。モテるのに男の話は今までなかった田中ちゃんがねぇ〜ふふっ」
「冷やかさないでくださいよぉ…」
確かに私は、この高校に来てから今まで何度か告白されたことはある。
中にはカッコイイ人もおったけど…好きでもないのにOKとかできんよね?
相手の事とか全然知らないのにいきなりそんなこと言われてもって感じ。
なんてこと思ってた自分自身が、今度はその立場になってしまって…
「相手は上?下?同級生?」
「れいなとタメ。あんまり見たことない人やったから、多分違う科の人かもしれん」
「なるほどぉ、一目惚れかぁ…いいねぇ♪青春って感じ」
「自分で言うのも変やけど、今までれいなが男の子に番号やアドレス教えるとみんなすごーく喜んでくれてたのに…」
「うんうん」
「その人、なんかウザそうやったけん…れいなのこと知ってるって言っとったけど、嫌われとるんかね…」
「そんなことないと思うよ?ただ単にそういう子なんでしょ」
「だといいんやけど…。あーあ、れいなも先生みたくキレイでかわいくてナイスバディだったらなぁ〜」
「あははは、そんなことないってばー。充分魅力あるよ、れいなも」
「無理むりー。れいな、胸ぺったんこやし子供っぽいし…」
「じゃあさ、その人にいっぱい揉んでもらえばいーんじゃないっ?ンフフ」
「なっ…!ちょっと先生、それ教師の発言とは思えんばい!バカ〜」
「エヘヘ。あ、顔赤くしちゃってぇ〜可愛いんだぁ♪」
「あーもーやだ!教室戻るたいっ!」
とりえあず、メール…してみよっかな。
放課後一緒に帰ろうとかいきなり言って大丈夫かな?あ、私ってばキモい…。
──放課後。
「あっ…」
「どーも。遅れてゴメンよ、友達に言い訳しててさ」
「うぅんいいの、れいなが勝手に誘っただけだもん」
「…彼氏とかに見られたらどうすんの?ヤバいんじゃないの?」
「へっ?か、彼氏なんておらんて!」
「あら、意外。田中さんってモテるからてっきりいると思ってた」
「別にそんなことなかとよ…。そ、そっちこそ彼女とか…」
「俺に彼女がいるように思う?こんなありきたりで平凡な奴にさー」
「えっ?ん〜、……見えん」
「うわ、今普通に答えたっしょ?ま、いいけど」
(ダメ…なんかドキドキしとる…うまく話せん)
「えっと…今朝はありがとね!痴漢されたの初めてじゃなかったんやけど、犯人わかってよかった♪」
「じゃああいつずっと田中さん狙ってたんだな。やれやれだぜ」
「あ、田中さんとかくすぐったいけん…れいなでよかと」
「え?あぁ、れ…れいな、さん…」
「うわ、キモい」
「キモいってそんな。……れいな…ちゃん」
「なんかオッサンみたくてやだー」
「ゔ……れ、れいな…」
「うんそれそれ♪名前で呼ばれるのが一番しっくりくるたい」
「いきなり名前で呼べとか言われても恥ずかしいぞこれ」
(よかった、ちょっとお互い慣れてきたかなぁ)
「あ、あのさ…まだ時間ある?」
「あぁ、あるけど?」
「よかったら、マックとか寄ってかない…?」
「え?いいけど…俺となんかでいいの?」
「いいのいいの!助けてくれたお礼ってことで、れいなのおごりだっちゃ♪」
「んじゃ、お言葉に甘えよっかな〜」
……
その後は二人で、自己紹介みたいな話やら学校の話とかくだらない話をした。
れいなばっかり喋ってたような気もするけど、彼は別に嫌そうな顔もせず色々と聞いてくれていたっぽい。
初対面でまだまだぎこちなかったと思うけど…なんかよかった。
…好き。そう確信した。
一目惚れとかバカにしてたけど、こういうことってあるんだね。
こう言っちゃ悪いのかもしれないけど…すごくカッコよくてイケメンってわけでもない。
でも、そういう見た目とかじゃなくて何て言うのかな……どっかに惹かれたみたい。
メールとかマメじゃないけどしてもいいって言ってくれたから、早速夜にメールしてみた。
しばらく返信来なくてちょっと心配してたら、『寝てた』だってさ。かわいー♪
ヤバいヤバい、学校行くの楽しくなるかも♪れいならしくないけど。にゃはは
>>719-722 エロとか無縁ですけど。
しかもスレ違いなノリになってきた気がするようなしないような。
>>715 乙でーす。救護員さん、某駅員姿しか浮かばなかったw
いやー4人とかさすがですね!期待してますよ!(ぇ
ぽ
ここにきてこの展開
スレを続けてきて良かった
うむ
ho
ze
n
731 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 08:55:56.80 O
この先ごっちんとエロが中心にならなければスレ違い
うむ
遅レスだが小説で辻のれす口調は激しく萎え
特に高橋が普通に喋ってるだけに
(仕事中・・・)
でしたね、自分で書いててもちょっと失敗だったかと・・・
まあ出番はあれっきりなので
別に毎回毎回せんせーとのエロが無くても十分楽しめてるけど
問題ないっすよ
ぽ
ぽ
っ
>>733 キャラの区別をつけやすくするためと思われ
po
t
▽
せんせーご飯一緒に食べよー
( ´ Д `)<どーしよーかなー
>>706-707 「え?????」
「あ、いや、なんでもないよ。・・・って、なんでアタシたちホテルにいるの?」
「えーと、先生が倒れて、その後・・・(長いので以下略)」
愛ちゃんが細かく経緯を話してくれた。そっか、あのコが・・・
「なるほどね・・・こんなイイホテルに泊まれるとは思っても見なかったなあ・・・」
「そうですね・・・。少し緊張してますけど」
「で、愛ちゃん、落ち着いたところで、聞くよ?」
「はい?」
「あ・い・ちゃ・ん・は、H・し・た・こ・と・あ・る・の?」
囁くように言ってみた。彼起こしちゃいけないからね・・・
愛ちゃんは赤面しつつも、ゆっくりと答えた。
「あ、い、一度だけ・・・」
「ホントに?で、どーだったの?」
「・・・それが、全然辛くて・・・痛くて・・・もう、嫌なんです・・・」
「相手が下手だったの?」
「初めてだったから・・・下手とか、そういうのはわからなかったんです」
「う〜む・・・」
どうしよっかなあ・・・
「愛ちゃん、スワッピングって知ってる?」
「へ?なんですかそれ???」
747 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 20:59:45.26 O
ほ
「スワッピングっていうのは、例えば恋人同士がそれぞれの恋人をとっかえっこして、
Hしちゃうことなんだよ。」
「ほぇ〜、知らなかったです・・・」
「それで、さ、愛ちゃん。今そこで寝てる彼と、H、してみない?」
「な、なんでですか?」
「これから愛ちゃんが、大人の女性になっていくために必要なことだから」
「・・・・・・」
「アタシが実際、何度も彼とHを重ねてきてるけど、彼なら、他の人とでも心配ないと思うし」
「・・・・・・」
「大丈夫だよ、アタシがいろいろとフォローしてあげるし♪」
「・・・・・・」
「危なくなったりしたら、すぐ止めるから。ね?どうかな?」
「・・・・・・」
あーあ、ダメかなあ・・・
「・・・・・・はい。」
「へ?」
「よろしく・・・お願いします」
「OK、いいんだね?よ〜し、それじゃ、早速、Hに耐えるための体の調査をしないとね」
「調査って、なんですか?」
「愛ちゃんはもうシャワー浴びたんだよね?その服装だと。」
「ええ、さっき○○君と話す前に浴びましたけど」
「よ〜し、それなら、全部脱いじゃおう!体の感度とか、気になるし」
へっへっへ。アタシは彼のことも好きだけど、愛ちゃんのこともずっとずっと好きだったんだよね・・・
愛ちゃんには下着姿になってもらった。
胸はそれほど大きくは・・・ないけど、形がすごくいいなあ・・・
そしてウエストはそれなりに引き締まってる感じかな。ん?
「愛ちゃんってさあ・・・お尻大きい?」
愛ちゃんは一気に顔が真っ赤になってしまった。
「ええ・・・結構気になって気になって・・・」
「いいじゃない。この形の良さはバレエで培った賜物だねえ・・・」
やっぱり思った通りだった。愛ちゃんは素晴らしいお尻の持ち主だった・・・
まずはブラを外してもらって、おっぱいの感度チェックをしてみる。
「じゃ、愛ちゃん、後ろから触るね・・・」
「・・・・・・・」
「あれ?平気???じゃ、これでどう???」
「・・・・・・大丈夫かも・・・?」
「まあ、あんまり大声出したら彼起きちゃうからね、そこそこにしておこうか。そんじゃ、下脱いでくれる?」
愛ちゃんはショーツを下ろしてアタシに手渡してくれた。色は白で、可愛らしい刺繍がある。
「とりあえず、四つんばいになってもらえる?」
愛ちゃんは言われた通りに四つんばいになってくれた。さて、こっちの方はどうかね・・・
それにしても惚れ惚れするようないいお尻だ。肉のつき方のバランスもいいねえ・・・
「じゃ、お尻をゆっくり撫で回してみるね。」
「はい・・・」
う〜ん、弾力も言うことないな・・・
今度は指で撫でるように触ってみよう。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
「ん?愛ちゃん、気持ちいいの???どーれ、ここはどうなってるかな?」
さーて、ここの様子はどうなってますかねえ・・・
と、プレイ途中ですが今日はここまで。
徐々に3Pへの流れになっていきます
乙。
これはスワッピングなのか…?
乙です
先生の愛たん責め(;´Д`)ハァハァ
せんせーは両刀だったのか・・・
やっぱもうちょい書きますw
>>749 「あらあら、こんなに濡れてきてますねえ・・・」
「は、恥ずかしい・・・」
「愛ちゃん、実はHなんでしょう?」
「そ、そんなこと・・・」
「じゃ、こんなことされても平気かな?」
それ、このビショビショのあそこを舐め舐めしてあげますかね・・・
「あああああ・・・ああ・・・・・・」
「ん?愛ちゃん、そんな気持ちいい?」
「あああああ・・・・・・」
よ〜し、今度はあそこの穴の奥行きを調べてみるかな・・・
「さーて、愛ちゃん、彼の大きさのモノが入るか、ちょっと指を入れてみるね。」
そう言ってアタシは自分の指を愛ちゃんのヌメヌメの部分に通して十分に塗らしてから、
ゆっくりと2本挿入してみた。
「ん・・・・・・」
「うん、大丈夫・・・だね。このぐらいで入るのなら、もう1本2本指入れても大丈夫そうだ」
「ホント・・・ですか?」
「うん、これだけの奥行きがあれば心配ないよ。後は彼のプレイ次第だね」
「はい・・・」
「ほんじゃ、ここはどうかな?」
アタシは愛ちゃんのクリトリスに軽く触れてみた。
「ああああああああああああ、ああん!ああああああ!!!」
うん、ここで切った方が次書きやすいw
どうもすみませんが今度こそここまでです。
乙〜
3p前のまさかのごま愛レズキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
なぜか想像できちゃう関係だな〜wすげーGJです
素直に四つんばいになる愛ちゃんいいw
女への責め方を熟知してるせんせー最高です!(誰で研究したんだろ最初はw)
まだ2回目な愛ちゃんとテクニック豊富なせんせーに期待♪(by痴漢・・・)
乙です
愛たんはクリちゃんに弱いのか・・・(;´Д`)ハァハァ
乙です。
先生両刀使いだったのか…さすが指導者の立場にいるだけあるw
一度だけ〜の相手は誰だったのか気になるわけで。しっかり濡らしてあげないからですよ!
こちら只今保健室貸切中のようなので、うpは深夜か明日朝になるかもです。
>>759 痴漢・・・しながら待ちます(犯罪上等!!)
いやうそですからw
今日のおかずができました
ほんとうにありがとうございました
762 :
名無し募集中。。。:2006/06/14(水) 23:39:44.03 O
ほ
sageでも30分〜1時間おきに書き込んでれば落ちないよ
ex11の板が増えたから圧縮頻度高くなったそうだが特に問題は無いな
765 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 00:07:48.21 0
d
>>757 喜んでいただけたようで何よりですw
せんせーの奥深さを感じてもらえればと思ってレズっぽい展開にしました
>>759 乙です。
このスレタイは「先生のエロ授業」ですからねw
ぽ
768 :
名無し募集中。。。:2006/06/15(木) 02:00:49.59 O
えろ〜〜〜い
スマンsage忘れた