もし自分が石川吉澤藤本と同じ水泳部だったら

梨華ちゃんといっしょに下校して靴を履く梨華ちゃんを後ろから眺めていたい
そして梨華ちゃんの首筋から続く背中にくっきり残る水着の跡にハッとしたい

藤本は「かったるい」とか言って
ぜんぜん練習に出て来ない
不良の幽霊部員って気がする

夏服に衣替えしてドキドキしたい
特に白いブラウスが眩しくて直視できない
「いよいよ水泳部の季節ってカンジだな」
「なんかコイツ挙動不審なんだけど」
「どこか具合でも悪いの？」とか言われたい

更衣室のカーテンから偶然に見えてしまった藤本のパンティーの色は
意外にも白

溺れてる石川に向かって楽しそうに石を投げる３人

微笑ましい光景

授業には出ないくせに部活には出てくる藤本

あるあるｗ

部室でこっそりタバコを吸おうとする藤本を見つけて
「やめろよ」とタバコを取り上げようと揉み合っている内に
そのまま押し倒したい

○「いやぁ今日はマジ夏いなぁ」
ミキ「表現ださぁ〜い」
○「何？もう一回いって？」
○の顔の前で
ミキ「ひょ・う・げ・ん　ださぁ〜〜〜い」
鼻指でつまんで
○「臭っ！」
吉「あははは！」
ミキ「臭くないって！！」
○「うわっくさっ！よっすぃ逃げよ逃げよ」
よっすぃの手引っ張って走る○
吉「あはは、あれ？ミキちゃん泣いてない？」
うずくまって目に指当ててるミキティ
○「ゲッ、マジだ」
ミキティの元走ってく○
○「ミキちゃぁ〜ん・・・ご、ごめんね・・」
ミキ「ヒグッ、ヒグッ」
○「なぁ、マジでごめん。ただのギャグのつもりだったんだって、ミキノリいいからさぁ」
ミキ「ヒグっ、そんなの知らないもん。。。」
○「なぁ、元気だそーぜ、、ほんともうしないからさ」

ミキ「チューしてくれたら元気でる・・」
○「はぁ？」
ミキ「チューしてくれなきゃあるかないもん・・・」
○「いや、だって今オンザストリーでしかもフロントオブよっすぃだぞ」
ミキ「プッ」
○「おっ、笑った」
ミキ「笑ってないもん」
○「俺笑ってるミキが可愛くて好きだなぁ〜」
笑顔で顔上げるミキティ
ミキ「ホント！？」
○「お前泣いてねーじゃん！」
ミキ「ふんっ、心は泣いてたもん」
吉「そーだよ、今日は○酷いよ」
○「よっすぃさっき笑ってたくせに超身替り！」
吉「えっ、、」
ミキ「ほら、○の好きなよっすぃだって一緒じゃ〜ん」
吉「！」
○「おぃ！」
ミキ「えっなに？」
○「ダイレクトに言うなよ！」

ミキ「だって元から丸出しだったじゃん、ねぇよっすぃ」
吉「えっ？・・いや・・」
○「ほら、見て御覧なさいこの　えっ？そーなの？どーなの？そーゆーことなの？みたいなリアクション！」
ミキ「よっすぃほんとにわかってなかったの！？」
吉「えっ・・全然、だって今までにそんな事ないし」
ミキ「そーいえばよっすぃ付き合った事ないって言ってたね」
○「嘘だぁ！こんな目くりんくりんの美形美形の美少女に魅かれない奴がいないわけないじゃん！」
吉「わかんないけど、恋愛興味なかったし女子中だったしさ」
○「へぇ〜、天は二物を与えずだね」
ミキ「使い方違うし！」
吉「あはは」
○「そーなの？まぁよっすぃ、俺はとりあえずそーゆー事なんだけど今まで通りでいいからよろしくね」
吉「うん・・・」
ミキ「いいなぁ、ミキも言われたいなぁ〜」
作り笑顔で
○「いままで通りよろしくね」
ミキ「それ超ムカツク！」

吉「っていうか○は私よりミキちゃんの方があってない？」
○「え、なにそのいきなり悲しい一言！」
ミキ「よっすぃ大好きぃ〜♪」
吉「だってミキちゃんと話してる○っていっつも楽しそうだよ」
○「いや、だって友達じゃん！　ん？友達？いや友達はもっと好きだな」
ミキ「なにそれ！」
○「ん〜、お前はポジション的に言うならこいつって感じ？」
ミキ「チョキで殴るよ」
○「いや、、せめてグーで。。」
吉「○、楽しそうだよｗ」
○「なんなのもう！みんなグルなの！？今日は俺をいじめる会なの？」
ミキ「虐めて欲しいんだろ〜」
吉「ほら鞄持てよ○」
○「酷い！よっすぃそんなキャラじゃなかったじゃん！」
ミキ「あはは、はいミキのもー」
○「もうグレるからな！水泳帽子絶対被んないくらいグレるからな！」
ミキ「それ超中途半端ｗ」
吉「あはは」

そんな感じでわきあいあい帰りながらよっすぃとの別れ際

吉「あっ、○、鞄ありがと。じゃーまた明日ね」
○「おぅ、っていうか今日言ったこと忘れてないよな」
吉「ないよｗいままで通りでいいんでしょ？」
○「いや、良くしてくれちゃったりなんかしてもいいかなぁ」
吉「それはどーでしょー、　まぁまた明日ね、ばいばい」
○「おぅ、ばいばーい」
ミキ「ばいばーい」

○をつっつくミキティ
顔見ると口とんがらせて拗ね顔
○「なにその変顔」
ミキ「ヤキモチ顔ぉ〜」
○「っていうかどう思います？」
ミキ「なにがぁー？」←怒り気味に
○「いや、僕的になかなか好感触だと思うんですけど、藤本さんから見てどうかなぁ〜って」
ミキ「いいんじゃない、ミキに感謝しなよ」
○「ミスってたらここで変顔かましてるお前は存在しなかったけどな」
ミキ「なにそれ、っていうか今日ほんとに傷ついたんだからね」
○「なにが？」
ミキ「忘れてんの！？口臭いとかいったじゃん！」
○「あっ、あれね。マジごめんな」
ミキ「あぁーぁ、私もちょっと人見知りな感じにしたらモテたのかなぁ」
○「いや、お前しゃべんなかったら終わりだろｗ」
下向いて立ち止まるミキティ
○「また駄々っ子ごっごかよ」
ミキ「もうやだ」
○「なにが？ロンハーはじまるから早くかえろーぜ」

ミキ「○はいっつもミキの事馬鹿にしてさぁ」
○「はぁ？だってはじめからそんな感じだったじゃん」
ミキ「ミキだってたまには優しくして欲しいもん・・・」
涙が落ちるのが見える
○「おい、マジないてる？」
ミキ「泣いてないもん」
○「いや、あのさ、、」
ミキ「泣いてないもん！」
ミキティの肩に手そえて
○「・・マジごめん、、」
ミキ「いいって、触んないでよっ、どーせミキの事なんてどうでもいいんじゃん！帰ってテレビみなよ」
○「いや、ホントに悪気なかったっていうか、お前とはそんな感じが当たり前だったからさ。。」
ミキ「鞄ちょうだい、一人で帰る」
○から鞄とって歩き出すミキティ
○「おい待てって」
ミキ「ミキがいない方がいいんでしょ」
○「そんなんねーって、ちょとマジで話そうぜ」
ミキ「○がミキの事まじめに考えてくれるまで話さないから、バイバイ」
○「・・・・解った、じゃあまたな・・」


神様こんな自己満足全開な青春送らせて下さい

ここってみきよしスレなの？

おい、こんななげーのかよ・・・俺病院行ったほうがいいかもしれん

>>704
いえ石吉藤スク水付のの大３元スレでございます

なんなの、いろんな意味で顔がにやけるのを抑えられないんだけど

テスト空けの日の練習後みんなで海岸で花火をしたい
藤本が調子に乗って買ってきたビールをみんなで興味本位で飲みたい
いつもは一番しっかりしている梨華ちゃんがグテングテンに酔ってしまい俺の肩にもたれて寝てしまって
吉澤と藤本に後はよろしくって置き去りにされたい
梨華ちゃんキレイだなって顔をのぞき込んでたら突然目を覚ました梨華ちゃんに
今キスしようとしたでしょって言われて顔を真っ赤にしたい

>>706
いつ石川出てくるの？

>>709
すぐうぇうぇ

>>709
すまん、俺の妄想にはあんまでてこない・・

>>707
危ない人って結構いるんだなぁが半分を閉めてるだろ

ミキヨシに虐められたくなった

みきよし変態スレご希望の方はこちらへ

【変人先生】アナメリプレイ八周目【変態秘汁】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148986991/

みきよしばっかだとどこにでもあるスレじゃんつまんね

石川は中学までは、クラスのマドンナに祭り上げられ
本人は望んでないのに、みんなにはれ物を扱うように接されてきたので
高校に入って初めて。「親友」も、憧れていた「男友達」という存在も出来たことを心から嬉しく思っているので
この4人の関係をものすごく大事に思っている

キミキスやってるせいでこのスレの破壊力5割増だ…

吉「梨華ちゃんのバタフライってキモイよね」

石川吉澤藤本に男装させて「１９９９年の夏休み」

>>703
いつも楽しみにしてます是非！これからも書き続けて下さい！！俺のためにッッ！！

テストの勉強を俺んちですることになって俺の部屋に入るなり
藤本「男の子の匂いがする」
俺「えっ！なんか臭い？」
藤本「冗談だよ」
俺「冗談かよっ！」
石川「男の子の部屋ってこうなってんだ」
俺「いやそりゃ人それぞれなんじゃね」
吉澤「エッチなＤＶＤとかあんじゃねぇの」
俺「あんまりいろんなとこ探さないように」
とかやってみたい

こんな時間になにやってんだよｗ

なんだかんだで部屋を漁られエッチな雑誌を発見されて焦りまくる俺
藤本「いつもこんなの見てるんだ」
俺「いやそんなんじゃなくて・・・」
藤本「そんなんじゃなかったらどんなんなんですか？」
俺「いやその・・・ちょっと友達に頼まれて・・・」
吉澤「ふぅ〜ん」
俺「ふぅ〜んて何？もしかして疑ってんの？」
吉澤「友達って誰？」
俺「中学ん時のツレだからみんなに名前言っても知らないよ」
石川「そういってんだからそれでいいじゃん」
藤本「そんな子供騙しなでまかせ誰も信じてないけどそうしといてやるよ」
とかやってみたい

写真立てに飾ってある4人で撮った写真が程なく見つかる
その裏に隠してある「お前」との2ｼｮｯﾄが見つからないようﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

こんなスレタイの内容は実際はありえないんだよ



だってこの３人が水着だったら俺は勃起しまくりで
練習どころか水着に着替えられないからな

ローテーション決めて抜いてくれるから大丈夫だよ

朝練保全

川�Vv�V）＜なんだお前勃ってんのか？美貴が抜いてやるよ

お願いします

石川＜なんれクチに出すんですか〜

吉澤＜だ〜てめぇ〜！なに飛ばしてんだよ髪の毛に付いたじゃんか

ぬ

もうすぐ昼休み保全

プールサイドで昼食を食べる（帯ギュみたく）

入部希望者はいるんだけど女子３人の雰囲気というか空気と合わないみたいで
２，３日で辞めていく

体育祭の応援合戦で女子は学ランを着ることになり、3人とも俺のところに借りにくる
でもこの高校は学ラン風だけどブレザーの制服で、学ランは中学の時のしかない
ブレザーでもOKらしいが、それでも2着しかない…
吉澤「じゃあアタシいいわ」

体育祭当日
藤本「ヒャヒャッｗおっきいー♪」
ブカブカの袖をパタパタさせる藤本
俺「袖折れよ、手が出てねえじゃんｗだから中学の方にしろって言ったのにさー」
石川「アタシのも、美貴ちゃんのほどじゃないけどやっぱり大きいな…」
藤本「○○が今着てるのの方が良かったんだもん。どう、可愛い？」
俺「バーカ」
藤本「○○の匂いがするｗ」ブレザーの匂いをクンクン嗅ぐ藤本
俺「ばっ！おまっ、なにしてんだよ！」
藤本「あははは照れてるｗカーワイイ♪」
石川「○○君の匂い…？ｸﾝｸﾝ、アタシの方は防虫剤の匂いがする（笑）」
今度は藤本の着ている学ランの袖を掴んでｸﾝｸﾝ嗅ぎ出す石川
俺「ちょ、おまえらｗ…ところで吉澤は？」
藤本「よっちゃんはもう学ラン着て準備に行ってるよ」
……
石川「よっすぃならアタシの着てる方だったらサイズあってたかもね」

体育祭も昼食を経て後半戦、応援合戦が始まった
応援団長は……、吉澤だ！
後輩の女子の間から、敵味方関係無しに黄色い歓声が飛ぶ
流石は、女子からラブレターやバレンタインチョコを貰うだけあって
学ランを着る吉澤はあまりに凛々しく、似合っていた
藤本が柄にもなくまじめな顔をしてる、あんな顔見るのもしかして初めてかもｗ
石川の学ラン姿はとても可愛くて、男子の注目を集めていた

…アイツ、だれに学ラン借りたんだろう

藤本「ど〜う？アタシの応援ちゃんと見ててくれた？惚れ直したんじゃない？」
俺「『直す』ってなんだ『直す』って」
石川「あーすっごい緊張して恥ずかしかったよー、でも盛り上がってよかったねー！」
緊張と興奮と、この季節に冬服の学ランを着た暑さで、顔を上気させている石川
吉澤「あっちー！もう脱いでもいいでしょこれ」
石川「待ってよぉ。この格好で4人で写真撮るんだから」
藤本「よっちゃんさあ、後輩の子達が『一緒に写真撮ってくださ〜い』って来ても、やだって相手しないんだもんｗ」
石川「よっすぃすごい似合ってるよねー！弟から借りたんだよね」
弟…！？
吉澤「あいつウッサイんだよ、絶対汚すなよとか言って、知らねーよ」
藤本「○○アンタなにほっとした顔してんの」
俺「はあ！？な、何言ってるんですかアナタは」
藤本「してたよねえ今絶対、ねえよ・っ・ち・ゃ・ん♪」
吉澤「え…？なんで」
石川「ねえ早く写真撮ろうよー！」

>>728>>730>>731
これいいわ