1 :
名無し募集中。。。:
キス→一緒にシャワーで性器を洗い合う→キス→最初は攻める
→交替してフェラ→イキそうになる→再び攻守交替→クリ責めでえりりんイきそう
→えりりんがフェラしてくる→イきそうになるのを耐えて素股
→えりりんのマンコでちんぽをしごかれる→射精
翌月もう1回指名して今度は基盤
中川翔子という女芸人の再登場を
トーク要員として望む人は
ハロモニに意見要望出してみてください
実現するかどうかわかりませんが
ちょとヒマのあるひとはコメントしてみてちょ
3 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 20:08:26.31 O
勃
4 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 20:14:47.41 0
2回は通うけどおっぱい大きくないから3回は行かない
5 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 20:54:45.03 0
良い
6 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 20:57:39.34 0
なんでソープ以外なのかわからない
7 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 20:58:28.79 0
ごっつい
8 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:02:47.06 0
指名できるかな
9 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:10:44.85 0
テクニシャン
10 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:12:26.28 0
正常位スマタプレイでイキそうになった瞬間にアソコに挿入して中出しをキメる
11 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:48:44.45 0
感じさせて喘ぎ声聞きたい
12 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:50:21.83 0
攻められたいな
13 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 21:55:43.19 0
あのふとももで素股されたらイチコロだな
14 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 22:12:34.96 0
虜だな
15 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 22:43:26.12 0
エロりん
16 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 23:24:01.10 0
素股待ち
17 :
名無し募集中。。。:2006/05/21(日) 23:33:03.72 0
18 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 00:25:36.97 0
凄いテクだー
19 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 00:51:03.49 0
ヌイてほしー
20 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 00:53:06.84 0
21 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 00:54:53.47 0
すぐ泣くからな
思いっきり罵倒して泣かして、また指名する
部屋に入ってきてまた俺が指名したと分かった時の哀しそうな顔がそそる
22 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 01:29:26.49 0
毎日通うよ〜
23 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 05:45:24.76 O
リd*^ω^)
24 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 05:57:17.98 O
気持ち悪すぎる妄想
25 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 07:13:15.02 0
h
26 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 09:30:17.25 0
ほ
27 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 12:48:51.31 0
ぜ
28 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 14:26:13.02 O
ん
29 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 16:50:18.11 0
風
30 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 18:01:02.32 0
h
31 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 19:32:06.36 0
職人降臨待ち
32 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 19:37:39.01 0
まあ素股は双方が気をつけてないと普通に入るからね
33 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 20:44:50.08 0
えりりんの中に間違って入りたい
34 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 20:48:37.18 0
入れたり出したりしたい
35 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 20:49:23.88 0
このスレもっと盛り上がらないかな
36 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 21:01:56.09 0
股間は盛り上がってるんだけどな
37 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 21:44:02.03 0
ほ
38 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 22:26:34.97 0
えりりん最高だよ〜
39 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 22:34:43.95 0
ほら〜ピクピクしてますよ?
40 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 23:15:37.23 0
保
41 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 23:16:36.15 0
42 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 23:35:34.32 0
リd*^ー^)<えへへへ…こんなに出ちゃいましたよ?
43 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 23:52:38.27 0
すごい気持ちよかったよえりりん
44 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 00:13:47.92 0
リd*^ー^)<また指名してくださいね?
45 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 00:34:22.89 0
a
46 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 01:22:19.30 0
えりりん
47 :
124x36x87x37.ap124.ftth.ucom.ne.jp:2006/05/23(火) 01:44:22.92 0
亀ちゃんのオナヌーしてる動画を見てしまった俺が来ますた
48 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 01:52:16.27 0
良い意味でソープよりピンサロが似合う
49 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 03:24:07.27 0
50 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 04:30:13.41 0
えりりんのフェラは絶品だ。
亀頭に妖しく絡みつく舌は、まるで彼女の口の中に、
別な生き物でも居るんじゃないかと思えるほどだ。
負けじと俺も目の前のヴァギナをナメまくるのだが、
プロとアマがケンカをしたって、結果は火を見るより明らかであり―
「ちょ!もう…イキそ…」
「んぉ」
彼女は、ペニスをくわえたまま、視線をこちらによこした。
「じゃあ…またゴックンする?」
そんな事を言いつつ、亀頭をペロッとナメてきた。
そう。69でゴックンしてもらうってのがいつものパターンなのだ。
既に何度も指名済みで、懇意にしてるだけあって、
本当は別料金のゴックンを、いつもサービスでしてくれる。
「ん…じゃあよろしく」
言い終わらないうちに、彼女はまた俺のペニスをくわえ始めていた。
腰の辺りがモゾモゾしきて、射精欲が究極に高まってくる…
クリを舐めつつ指ズボで攻めては見たものの、
素晴らしいフェラテクに、あっけなく昇天してしまった。
「んごぉ…んっ…」
ザーメンを口中に放出していく度に、ものすごい勢いで尿道が吸い込まれる。
ついで、音をたててザーメンが彼女の体内に飲み込まれていく…。
毎度出すたび思うが、やっぱり彼女の口中は気持ちいい。
ある意味ではマムコよりもよほど気持ち良いかもしれんな…。
51 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 04:30:57.48 0
ペニスに力を入れ、最後の最後までザーメンを彼女の口中に放出した後、
脱力し、そのままベッドに体を預けていった。
「やっぱえりちゃんのテクはすげーわ。なんでこれでナンバー2なんだろうね?」
この店のナンバーワンはサユミちゃんだ。
あまりの人気で、俺はまだ指名できたことが無いほどなのだ。
でも、俺的にはえりりんのほうがずっと好みだし、
この超絶テクだしで、なんでこの子がナンバー2なのかと、
ずっと不思議に思っていた。
「でしょお?やっぱそう思うよねぇ。なんでサユに負けるのか、まるでわかんないんだあ」
「これでナンバー2って事は、もっと凄いテク持ってたりするのかな」
「そうじゃないみたい。別のお客さんで、サユに当たったって人に聞いてみたんだけど、
えりの方がずっと上手いって言ってくれたし」
「じゃあなんで…」
「それがわかんないの。どうしてかって聞いたら、みんな黙っちゃって」
「ふ〜ん」
彼女の胸を弄びつつ、そのサユって子の事を考えていた。
テクは彼女より劣る。顔だって、俺的にはえりちゃんのがずっと好みだ。
なのに、あのサユミって子がダントツナンバー1。不思議だ…。
「…ねぇ…今度サユを指名して、確かめてきてくれない?じゃないと納得いかないのよ」
「ふむ。でも予約がなかなか取れないし」
実際何度も取ろうとしたけど、取れたためしがない。
「えりの方からマネージャーに頼んどくから…ね?」
小首をかしげる仕草がまた可愛い。こんな子が風俗店に居るなんて奇跡だ。
「…じゃあ、前から頼んでたアレ、考えてくれる?」
彼女とはもう20回以上こういう事をしている。
前々から、ずっとアソコに入れさせて欲しいと頼んでいたのだ。
ガードが固く、ずっと断られ続けてきたのだけれど。
52 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 04:32:11.78 0
「ん……」
唇を尖らせ、じっ〜と考え込んでいる。これは…脈アリ…なのかな?
「…じゃあ…秘密がわかったらあ…いいよ」
「おっし!絶対だな!」
「ん…」
えりりんとヤレる!
そう思っただけで、またチンコが勃起してきていた。
「わかったから、とりあえず延長戦…頼む」
<つづく>
53 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 04:42:03.67 0
きもい
54 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 05:06:17.54 0
えりりんが基盤嬢とはショックだぜ
俺は早番のれいなちゃんと夜這いコースでムフフだな
55 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 05:08:44.26 0
56 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 05:14:27.04 0
>>1 ↓これお前だろw
教えて下さい
亀蔵 さん
2006年05月11日(木) 02時30分[72-255-8-87.client.stsn.net]
モー娘の亀井絵里に似ている子がいたら教えて下さい。
2006年05月12日(金) 01時58分[p1184-ipad02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp]
お問い合わせ有り難う御座います。
申し訳御座いませんが、特定の個人に似ている女の子に関しましては、主観も御座いますのでお答えしかねます。
宜しくお願い致します。
http://www.yk-caprico.com/cgi-bin/bbs/request.cgi
57 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 05:15:45.96 0
アトピーに水商売はきついだろ
58 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 09:44:07.57 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
59 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 11:32:06.68 0
60 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 12:25:09.75 0
61 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 13:45:59.99 0
更に期待
62 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 16:02:52.19 0
保
機体
64 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 18:08:22.62 0
65 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 19:24:55.95 0
禿げしく続編が読みたい
66 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 20:27:27.86 0
待
67 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 21:13:00.94 0
h
激
69 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 21:59:58.37 0
ノノ*^ー^)<絵里が舐めてあげますよ?
70 :
名無し募集中。。。:2006/05/23(火) 22:57:39.71 0
続け
71 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 00:13:30.35 0
禿
72 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 01:04:55.88 0
73 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 01:05:10.01 0
誰かエロス投下して下さい
74 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 01:05:28.17 0
ほ
75 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 02:14:33.52 0
ぜ
76 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 02:16:17.79 0
h
エロス
78 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:05:13.22 0
「さゆみでぇす。ご指名ありがとうございまぁす」
「ああ…まあ、よろしく」
彼女は会うなり手を握り締めてきた。
体のラインが良くわかる、皆が着てる制服のようなもの(なんて呼ぶのか良くわからない)
の上から体をみた限りでは、胸とかはそれなりに出てはいるのものの、
成熟途上といった感じ。なんとなく幼児を思い起こさせる。
ナンバーワンの秘密は、こうやって服の上から体を見ただけではまるでわからない。
個室に案内されるなり、せっかちにキスをしようとしたのだけれど、
いきなり手で遮られてしまった。
「あ…キスはNGです。あと、生フェラもNGですから」
「あっそ」
言われてみれば、カタログみたいな奴にそんな事が書かれてた気もするけど、
そんなの誰もまじめに見ないだろ。
しっかし、益々わからない。生フェラすら拒否する嬢が、なんでナンバーワンになれるの?
先制パンチで萎えてる俺にかまわず、彼女は事務的に俺の服を脱がしていく。
次いで服を脱いだ彼女の裸体は、服の上からみたのと同じ印象で、
やはり幼い感じだ。幼児体形にくっ付いてる、不相応なオッパイが、
逆にいやらしいっちゃあいやらしいけど。
案内されたシャワールームで、お互いの性器を弄りあうちに、
萎えた心なんてまるでおかまいなしに、チンコは元気になってくる。
(えりりんだったら、ベロチューしながら弄ってくれるんだけどなあ)
促されるままシャワールームを出て体を拭き終わると、
これまた事務的にベッドへと案内された。
多分、誰が相手でもこんな感じなんだろうなあ。
79 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:06:40.04 0
「じゃあ、ベッドに仰向けになってください」
「ん…」
言われたとおり、パリっとしたシーツが引かれたベッドに仰向けになる。
俺の体に馬乗りになってきた彼女は、
シャワールームでのチンコ洗いのテコキもかなりギコちなかったのに、
ゴムをはめる手つきだけは、超一流だった。
ハメられたのにもまるで気づかぬうちに、チンコはピンク色のゴムに包まれていた。
彼女はゴム付きのチンコをナメながら、俺にケツを向けて来た。
弄れ…って事なんだろうか。
リクエストとか聞いてもよさそうなのに、そんな気配などまるでみせず、
独りよがりにサービスを進めてくる彼女に、いい加減腹が立ってきていた。
が、えりりんの頼みでもあるし、その上にある、はるかなる欲望にむけ、
じっと我慢して、弄ってやる事にした。
アソコは素晴らしいピンク色で、色素の沈着などまるでない、
素晴らしいマムコであったので、
まあ、結局夢中でイジリたおしてしまったのだけれど。
ゴム越しの、えりりんとは比べ物にならない、ギコちないフェラは、
それでも徐々に気分が高揚してきたかな…って所で、いきなり打ち切られた。
俺がナメてるのもおかまいなしで、腰をあげると、
騎乗位の体制で、股間にチンコを挟み込んでくる。
まったく…独りよがりにも程がある。なんでこれでナンバーワンなの?
「じゃあ…動きますね」
ギコちない腰の動きに合わせ、腰を突き出す。
揺れる胸に手を伸ばし、乳首をいじり倒す。
80 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:07:25.05 0
キタ-
81 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:07:36.19 0
が、それも長くは続かなかった。
「さゆみ、つかれちゃったぁ」
いきなり立ち上がると、アソコを見せ付けるように、大また開きで股間を見せ付けてくる。
(どういうつもりだぁ?)
「これで…もっといいことしない?」
いいつつ、手のひらを広げている。
もっと良いことと言われて思い浮かぶのは、もうアレしかない。
手のひらを広げてるって事は、5万…て事はさすがにないだろうし、
5千円の追金を求めてるって事なんだろう。
「それは、5千円払えば、もっといい事が出来るって事?」
「うん。でも、マネジャーとか、店の他の子には絶対内緒で…ね?」
たった5千円の追金でこの子と出来るんなら、そらナンバーワンになるはずだ。
よほどの変わりもんか、貧乏人じゃなきゃ断るバカはいないだろう。
そして、俺は変わりもんではないし、貧乏でもない。
「断る理由は無い…ね」
「じゃあ前金で」
「ん」
財布を手繰り寄せ、彼女に5千円札を渡し、改めて向き直ると、
彼女は、アソコにローションを注入していた。
「じゃあ…」
愚息は、本番が出来るって決まってから、にわかに強度をあげはじめた。
ビキビキに硬直したチンコを手で押さえつけ、
ローションが滴る膣口に向けて押し当てていった。
「ん…」
亀頭が膣内に飲み込まれる瞬間、彼女は小さなうめき声をあげた。
大量のローションのせいか、ヌルリと飲み込まれた彼女の膣内は、ひたすらに熱い。
腰を押さえつけつつ、徐々に腰のスピードをあげていくと、
彼女はあえぎ声をあげるどころか、プイと横を向いて、つまらなそうにしている。
マグロ…ってやつだ。
82 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:08:25.34 0
そのプロ意識の無さに、少なからず不愉快になったが、
この方が独りよがりに腰を動かせるんで、
もしかしたらこっちのが良いっていう奴も、けっこう多いのかもしれない。
なんせ、断トツナンバーワンなんだし。
ただ、俺は、こんなセックスはまっぴらゴメンだった。
「バックでやりたいんで、四つんばいになってくれる?」
「ん…ああ…いいですよ」
気だるげにケツを向けてくるスキに、コンドームを思いっきりツメで引っかいてやった。
極薄のそれは、たちまちのうちに破けてしまい、
チンコの根本を申し訳程度に隠すのみとなってしまう。
(コンドームには、こういう事故(?)は付き物だよ…)
突き出されたケツに向けて、生のチンコをこすり付けていく。
生の亀頭に絡みつく、彼女の粘膜。
一瞬、何百本ものチンコを飲み込んでいるであろうヴァギナに、
生でチンコを挿入する事を躊躇したが、エイヤっとばかりに押し込んでいった。
一瞬にして、チンコが熱い粘膜に包まれる。
直接触れるそのの感触は、ゴム越しのものとは比べ物にならない。
吸い込まれるように、夢中で腰を動かしていった。
相変わらず彼女はマグロ状態ではあるものの、ダマで生姦してるっていう背徳感が、
快感を倍増させていた。
射精欲を必死に押さえつけつつ、引きつる腰を突き出しているうちに、
抗えきれぬ快感の波が背筋を駆け巡った。
83 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:09:07.55 0
脳内に火花が散ると共に、亀頭からは白濁した欲望が、
彼女の子宮めがけて発射されていった…
眩暈の様な感覚と共に、ケツをおもいきり鷲づかみにしつつ、
思い切り腰を押し付け、膣の奥深くへと、欲望のたけを放出していった―
「ふぅ〜」
玉袋のなかのザーメンをほとんど出し終えたと実感していた。
満ち足りた充足感と共に、チンコをハメたまま、彼女の背中に覆いかぶさっていった。
そのまま胸を弄んでいると、急に彼女は不機嫌そうな声を上げた。
「ね!終わったんなら離れてよ!」
「ん?…ああ…」
快感の余韻で、彼女にそんな事を言われても、全く腹がたたない。
チンコを引き抜き、ゆっくりと彼女から離れた。
その先っちょには、だしたばかりの欲望の跡が滴っている。
(あ!そうだ…)
「…あれぇ!ゴムが破けてる!」
わざとらしくなかっただろうか?なんて思いつつ、彼女に大声で知らせてやった。
「ん……えぇぇ!!」
彼女は一瞬何を言われたかわかっていない様子だったが、
慌てて股間をじっと覗き込んだ。しとどに濡れ、ポッカリと開いた膣口からは、
とても彼女が出したとは思えぬ(まあ、俺がおもいっきりださせてもらったんだけど)、
ドロリとした半透明の液体が、泡を吹いてあふれ出してきていた。
「えぇ〜、ウソぉ〜!!」
慌ててシャワールームに駆け込んでいく彼女を、高揚した気分で眺める。
84 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:10:23.42 0
まあ、これで軽々しくセックスなんかやらせなくなるんじゃないだろうか。
結果、えりりんがナンバーワンになったら、めでたしめでたしじゃないか。
ベッドに腰掛け、そのままボーッと余韻に浸っていると、
怒り心頭といった感じの彼女がシャワールームから出てきた。
「どういうつもり!」
「どういうって…しかたないよ。ゴムが破れる事なんてけっこうあるんだしさ」
「えぇ…そうなの?」
いや、普通に使ってる限り、破れるなんてそうそうありません。
「そうだよ。だから俺に怒るのはスジちがいってもんさ」
「ん〜〜!!」
当然ながら、納得いかない表情をしている。
「もう…帰って!」
「だって、まだ時間…」
時間がある…と言おうとしたら、キッとにらまれてしまった。
「じゃあ帰るよ」
仕方ないって風を装い、服を着ていく。
「じゃあ…また」
また…って言ったら、さらにキツく睨まれてしまった。
申し訳ないって表情を作りながら、内心では舌を出しながら、個室を後にした。
店にバラされたら、出禁(どころの話じゃないか)になるだろうけど、
彼女も店に内緒でやってたんだし、まあ大丈夫だろう。
えりりんにどうやって報告しようかなー…なんて考えながら、
ボーイが聞いてきた感想もそぞろに、足取りも軽く、店を後にしたのだった。
<つづく>
85 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:27:26.64 0
亀
86 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 04:36:56.19 O
勃起した
87 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 05:37:53.44 0
乙〜
88 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 06:35:20.14 0
h
89 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 09:22:51.19 0
れいな指名でww
90 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 10:27:19.23 0
ほ
91 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 10:47:08.87 0
亀井ちゃんはなんと言っても甘ったるい声が可愛いからな
あの可愛い声で色々言わせたい・・・
92 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 10:54:58.17 0
このスレの小説みたいなヤツもらって保管してもいい?
93 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 10:56:58.10 0
声ってほんと重要
94 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 12:16:24.95 0
すごい
95 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 12:40:09.60 0
96 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 12:55:49.83 0
97 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 13:17:07.06 0
えりりんに上目遣いでチロチロされたい
98 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 14:25:03.29 0
ボッキあげ
ほ
100 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 15:57:02.75 0
保全
102 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 17:18:20.22 0
保全してた甲斐があった
亀ちゃん最高
104 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 18:56:02.44 0
亀亀
106 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 19:40:17.50 0
職人様次第
108 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 20:34:49.63 0
そういえば昔えりりんとれいなの風俗紹介写真みたいなコラなかったけ?
指名
110 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 22:15:23.34 0
早く続きを
111 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 22:53:03.60 0
もう待ちきれません><
ほ
113 :
名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 23:18:15.44 0
ぽ
亀井ちゃんの小説はすごい
115 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 00:00:51.16 0
ぉぃぃぃ
ほ
117 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 01:29:44.43 0
c
118 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 02:42:20.84 0
ho
119 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 03:10:36.94 0
亀
120 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 05:30:42.79 0
ze
121 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 06:42:41.91 0
h
うむ
123 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 10:18:05.09 O
ほ
ほ
絵里のコスプレプレイキボンヌ
126 :
名無し募集中。。。 :2006/05/25(木) 14:58:09.64 0
>>20 亀レスだがコラなんだなこれ
でも保存っと
ほ
ごっくんサービスうれしすぎ
129 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 19:00:35.64 0
h
ほ
本番本番
ほ
機体
134 :
名無し募集中。。。:2006/05/25(木) 23:35:10.33 0
des
えりりんと本番待ち
136 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 00:07:39.32 0
ああ気持ちいいな〜
ほ
ほ
139 :
稲川 淳二:2006/05/26(金) 01:29:08.22 0
あの日・・たしか寒い日だったんだよなぁ・・・
ヘルス行こうとしたら丁度良く店があってねぇ・・
それで紹介写真見せられた
丁度可愛い娘で絵里って子がいたので指名したんだなぁ・・・・・
すると最初に挨拶して手を繋いで部屋に到着した
ドアを閉めた瞬間凄く湿った感覚がしたんだなぁ
・・・あれ?変だぞ?おかしいぞ?
下を見るとまだシャワーも浴びてないのに絵里ちゃん咥えてた
亀頭をズルズルズル・・・舐められた
うわあああああってなって感じてた瞬間にすべて口の中に出しちゃって
ごくごく呑んのみこむんだなぁ・・
しかしこの話には続きがある・・・また今度
140 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 01:33:47.81 0
すげえ新鮮
なんだこれw
稲川ずりぃー
143 :
稲川淳二の超エロい話:2006/05/26(金) 02:08:05.92 0
>>139 その後お風呂が沸いている・・・
「こっちですよ〜ウへへ」なんて無邪気に笑いながら手を繋いで洗い場まで連れてってくれた
彼女はスポンジを捏ねながら泡を作った・・・
それをぽんと体になじると塗り塗り塗りと体中に塗りたくりだしたんだなぁ
ビクッとしてしまいさっきのの発射後もあり
ひやああああああああああああああああああああああっとしてしまう・・・
そして流すと二人で浴槽に入ったんだけど
いい湯だなぁ・・・と思ったら下から凄く違和感を感じた
あれっ?変だな
よく見るとココはソープじゃないのに潜望鏡をしてくれている
しかもさっき発射したばかりだからもうたまらなくなっているんだけど
これまた以前とは違いゆるりゆるり皮をズリズリしながら舐めていくんだなぁ・・・
これがその時映りこんだ写真
つ
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls7931.jpg いやぁ・・・今でも背筋が続々しますよ
でもまだ続きはある・・・うん今度
ほんとに続きあったんだ!
ワロス
146 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 04:09:27.99 O
おはよう
kame
148 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 05:49:02.87 0
ho
149 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 06:09:58.46 0
あれから3日。
あの時以来オナニーもしていないので、コンディション(?)もばっちりである。
店に入るなり、胸はときめく。
あの、えりりんのHなマムコにチンコを入れられるのかと思うと、
想像しただけでパンツの中に暴発してしまいそうだ。
案内された待ち合わせ場所で備え付けの裏本を眺めていると、
いきなり目隠しをされてしまった。
「おまたせ!」
個室に入るなり、えりりんはこの間の事を聞いてきた。
「ね、どうだった?」
「ん〜、確かに人気ナンバーワンになるはずだとは思ったよ」
えりりんに服を脱がされつつ答える。
「ん?どゆこと?」
「つまりねえ…」
サユミちゃんの独りよがりなサービスの後、わずかな追金でHに誘われたことを、
事細かに話してやった。
「え……?。で、サユとはしたの?」
Hに誘われたと聞くなり、えりりんは口をとがらせる。
自分が行けと言っておきながら、少し身勝手だとも思うが、
たとえポーズだとしても、そんなに悪い気がしないのも、また確かな話で。
「いや…してないよ。いきなりそんな事を言い出したんで、
懇々と説教してやったよ。最後は涙目になって反省してた」
…まあ、涙目で怒ってたってオチだけど。
多分反省はしてるだろう。
150 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 06:12:20.87 0
「あ…そのせいかなあ?」
「何が?」
「あれからサユ、店に出てきてないの」
「え…」
う〜む。すこしお灸が効きすぎたか…。
あのときの、股間から流れ出るザーメンに蒼ざめるサユミ嬢の姿を思い浮かべていると、
不意にキスされてしまった。
「どうしたんですか?」
「…いや、なんでもないよ」
「ふ〜ん。ヘンなの」
不思議そうな顔をしつつ、服を脱いでいく彼女の姿を眺める。
ムチムチしてて、何度見てもイヤらしい。
シャワールームでお互いの性器を洗いあった後、
ベッドへと移動すると、おれのチンコはもう辛抱たまらん状態になっていた。
「今日は徹底的に攻めさせてもらうから」
「えぇ…はい」
えりりんをベッドに寝かせ、無理やり股を開くと、
半開きのヴァギナに顔を近づけていった。
俺の小指の先ぐらいはある、普通の女性のものと比べると、かなり大きなクリ。
「あっ…」
舌先でチョンっと触れただけで、えりりんは抜群の反応を見せる。
イヤらしいあえぎ声をききつつ、入念にナメつづけていると、
えりりんの体が、急にビクッと震えた。
「あ…軽く…イッちゃった」
顔を上げると、えりりんは頬も赤くそまり、なんともエロい表情をしていた。
(!)
胸が締め付けられる。
もう、このHなマンコに入れる事しか考えられない。
151 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 06:13:22.17 0
脈動するチンコの裏スジをヴァギナにこすり付けながら、えりりんに問いかける。
「入れちゃって…いいんだよね?」
「ん…やくそくですから」
「よし!」
少し腰を引いて亀頭を膣口にあてがうと、一気に挿入してやった!
ヌメヌメと絡みつく膣内の感触で、天にも昇るような気持ちの中、
腰の動きをはじめようとしたが、ゴムを付けてない事に気づき、
慌ててチンコを引き抜いた。
「えっ…」
えりりんは、ゆっくりと瞼を開くと、物足りなそうな表情を見せ付けてきた。
「アレ…つけなくていいのかな?」
「あ…。外には出してほしいですけど…、そのままでもいいですよ?」
「マジで?じゃあお言葉に甘えて」
改めてえりりんの足を抱え上げると、
大また開きでパックリと開いたヴァギナにチンコを宛がった。
(いくぜ!)
夢にまで見たえりりんとのセックスが、しかも生で出来るのだ。
ハイにならないわけがない。
物凄い高揚感の中、夢中で腰を突き出していった。
この間のサユミ嬢とは違い、抜群の反応を見せてくるえりりんに、
突き動かされるように、夢中でチンコを出し入れしていく。
気持ちいい!
えりりんにのしかかり、ベロチューをしながら、夢中で腰を動かし続けていると、
当然ながら射精欲は高まってくる。このままえりりんの膣内にザーメンを発射させろと、
チンコは悲痛な叫びをあげてくる。
だが、少しでも長くえりりんの体の中に居たい。
その気持ちだけで、必死に射精欲を押さえつけながら、ただひたすらに快感を求め続けた。
152 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 06:13:52.62 0
もう引き抜かないとヤバい。
何度かにそう思ったとき、唐突に終わりは訪れた。
(!!!!!)
脳天を突き上げる、雷のような快感。
吐き出されるザーメン。
(うわっ!)
背中に回されていた、えりりんの腕を強引に撥ね退けると、
慌てて腰を引き、ピクピクと脈動しながらザーメンを吐き出し続けるチンコを、
えりりんのデルタ地帯にこすり付ける。
ひたすらに濃いザーメンが、えりりんの陰毛を、ヘソを、そしてお腹を汚していく…
背中を仰け反らせ、最後の一滴までも放出し終わると、
激しい疲労感と共に、そのままベッドにへたり込んでしまった。
えりりんは、自分のお腹に放出されたザーメンを、指先でいじっている。
「すっごい…いっぱい」
いっぱい出した証は、えりりんのエッチなアソコからも滴りだしてきていた。
(やべー)
「ちょびっとだけ中にでちゃったかも」
「えっ!」
当然ながら、えりりんは顔を顰める。
「マズい?」
「ん〜、多分大丈夫だとは思うけど…」
申し訳ない気持ちになりながら、備え付けのティッシュでえりりんのお腹を、
そしてアソコを拭っていく。
153 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 06:15:33.07 0
「あ…スイマセン…」
ティッシュを何枚も無駄にしながら、自分が出したザーメンの量に驚く。
やっぱ、えりりん相手だからこんだけ出たんだろうなあ。
ティッシュでザーメンを拭いつつ、
ピーンと勃起したえりりんの乳首なんかを眺めているうち、
散々出して、最早回復不可能と思っていたチンコが、
また鎌首をもたげはじめるのを感じていた。
「えりちゃん…もう一回…いいかな?」
「でも…もう時間…」
そういわれて時計を見ると、たしかにほぼプレイ時間はほぼ終わろうとしていた。
そんなに時間をかけていたつもりはないのに…
楽しい時間は早く過ぎるって事なんだろうか?
「延長しても大丈夫?」
「ん〜、それよりも、これから時間ありますか?」
「いや、あるから延長頼んでるんだけど」
「えり、中番でぇ、今日はこれで終わりなんです」
「ふむ」
「また…お肉たべたいなあ」
これは…アフターに誘われてるって事…なんだろうなあ。
前、一緒に焼肉食いに行った時は、散々たかられた挙句に、
あっさり帰られてしまったのだけれど。
今回は期待していいのだろうか?
<つづく>
エロすぎるよ、あんた
h
156 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 10:02:52.32 0
最高!!
157 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 10:57:43.57 O
続きキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
作者さん超乙!激しく乙!!
稲川さんネタもすげー笑わせてもらいました!
保全してた甲斐があった
ほ
ほ
160 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 14:11:50.72 O
ほ
ほ
163 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 18:02:25.72 0
h
164 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 19:12:36.42 0
o
165 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 19:40:04.55 0
えりりんの生マンコ気持ち良いよ
あっ
ほ
ぜ
169 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 22:46:57.12 0
h
170 :
稲川淳二の本当にあったエロイ話:2006/05/26(金) 23:34:38.81 0
>>143 それでね・・・お風呂から上がって体を拭くとスグにベッドに
もうヘトヘトなんだけどなぁ・・・
なんて思ってたらしっかりとディープなチュー
でねすご〜く意外な部分を刺激してくるわけ・・もう任せっぱなしなっちゃって
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
てね
でも彼女止まらないんだ
そして気が付いたら自分が犬のポーズしてた事に気付いたんだよ
あれ?へんだぞ?おかしいぞ
そう気付くとお尻から凄い湿りが感じた
うん・・・舐められてた
でまた
ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ってなって最後に指をいれられ・・(ry
もう気付いた時には時間が来てて再びお風呂だった
その後2ヶ月くらいしてその店行ったんだけど「絵里なんて娘は在籍した事ありませんて」
あれ・・・なんだったんだろうね
オチそれだったのかw
名前見ただけで吹き出した
と恐い話としてもうまいな
174 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 00:40:06.51 0
c
175 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 01:31:05.38 0
えろりん
176 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 01:57:50.28 0
ワッフルワッフル
177 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 03:06:27.11 0
加盟
178 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 04:28:10.62 0
続きカモ-ンナ
h
180 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 07:24:08.27 0
181 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 07:24:20.68 0
ho
182 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 08:24:13.81 0
hhh
かめ
184 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 10:19:23.82 0
h
185 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 10:27:21.82 O
稲川さん良かった!
186 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 12:00:49.11 0
テクが凄い
187 :
p19202-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp:2006/05/27(土) 12:58:03.48 0
ほ
ぜ
190 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 16:04:39.29 O
☆ノノハヽ
ノノ*^ー^) <ほぜん食べちゃいますよ?
/ つ‐[]O|>
~UU~
191 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 16:11:02.21 0
g
ほ
193 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 17:09:44.92 0
ほしゅ
194 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 18:01:34.21 0
ほ
195 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 18:51:14.96 O
あら、いいですね
196 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 20:09:19.88 0
ho
197 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 20:09:45.28 0
h
198 :
名無し募集中。。。:2006/05/27(土) 20:55:40.95 0
ほ
ほ
ho
うむ
ほ
ほ
204 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 02:08:54.34 0
このスレは落させない
ほ
206 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 05:22:23.39 0
興奮する!!
207 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:14:45.70 0
「おいしかったですね?」
「ん〜。やっぱあそこは美味いね」
店の近くにある、今時珍しい、煙がもうもうと立ち込める焼肉屋。
そこで肉を目一杯食べた後、
俺はえりりんを送るためにタクシーを拾い、二人で乗り込んだ。
ここまでは前と全く同じだが…
「さっきの事なんだけどさ」
「さっき?」
えりりんは俺の言葉に、不思議そうな顔を見せてきた。
「他の客にも、ああいうのって…させた事ある?」
「ん??…あぁ、そんなの…あるわけないじゃないですか」
えりりんの手が、そっと俺の太ももに置かれた。
たったそれだけの事なのに、カァーっと全身が熱くなってしまう。
本当の所はわからないけど、まあ、本当だと思った方がシアワセなので、
そう思うことにしよう。
なんとなく言葉を失い、先ほどのえりりんのアソコの感触なんかを思い出していると、
突然、タクシーが止まった。
「つきました」
運転手の事務的な声。
開かれたドアにつられるように、えりりんはタクシーを降りてしまった。
思わず覗き込むように、えりりんを見つめる。
一瞬の沈黙。
208 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:17:40.20 0
「あの…コーヒーでも飲んでいきますか?」
「あ!…もちろん」
第一関門突破!である。
運転手に5000円札を渡すと、お釣りを用意しようとする運転手を手で制し、
気が変わらぬうちにと、急いでタクシーを後にした。
「家賃高そうだね。いくらぐらい払ってるの?」
目の前のマンションを見上げる。
とても女の子の一人暮らしで住むような所じゃない。
「ん〜、お店が借りてて、私は天引きで3万円だけ払ってるんです」
「ふ〜ん」
セキュリティばっちりのエントランスを抜け、
案内された部屋は、外観からの予想通りでかなり広い。
間取りは1LDKってところか。
4人ぐらいの家族が住んでも、全然困らないんじゃないだろうか。
「俺よりもずっといい所に住んでるなあ」
女の子らしい小物が雑然と飾られた部屋をきょろきょろと見回す。
「じゃ、コーヒーいれてきますね」
「うん」
なんとなく落ち着かず、近くにあった小物入れの引き出しを開けてみる。
ゴム…
その他、所々に男の匂いを感じさせるものがあったりしたのには、
予想してはいたものの、やはりガッカリしていた。
まあ、あんだけ可愛くて、男が居ないのは逆におかしいけど。
(しかし…)
209 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:19:29.01 0
見も知らぬ男に、嫉妬の炎を燃やしていると、
えりりんは、コーヒーの良いにおいと共に戻ってきた。
「さ、どうぞ」
「うん。ありがと」
スティックシュガーのみを入れて、一口飲むと、
途端にコーヒーの良い匂いが鼻腔に広がった。
普段コーヒーを飲まないのでよくわからないけれど、
インスタントじゃない事ぐらいはわかる。
えりりんが付けたテレビをボーッと見つつ、
その横顔を眺めていると、また抑えきれないぐらいに性欲が高まってきていた。
「えりりん…」
テレビを見ていた彼女の肩をつかみ、後ろからキスをしていった。
「え…ダメ」
色っぽい声にたまらない気分になった俺は、
背中から腕を回し、キツく胸を揉みしだいた。
「んっ…わかったから…シャワー…」
「そんなの、どうでもいい」
俺は、急いで自分の服を脱ぎ捨てると、ベッドにえりりんを押し倒した。
「わかったから…」
えりりんは、のしかかろうとする俺を手で制し、服を脱ぎ始めた。
次第に露になっていく胸が、陰毛が、そしてアソコが、
俺のリビドーを、この上も無く刺激してくる。
既に散々揉みまくっていたためか、乳首はイヤらしく勃起していた。
裸になった改めてえりりんを押し倒すと、その首に腕を回し、キツく抱きしめていった。
210 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:20:25.87 0
勃起した乳首が、俺の胸にあたる。それがまた、なんとも扇情的で…
その感触を楽しむように、体全体を微妙に動かしながら、
えりりんの口中に舌を絡めていった。
気が遠くなるようなベロチューを一旦切り上げて背中を上げると、
そのままえりりんの股間に顔を埋めていった。
「え…洗ってないのに…」
「えりりんのだし、全然オッケー」
蛍光灯の灯りにキラキラと濡れ光っていたヴァギナに、そっと舌を這わせ、
ピーンと突き出たクリを舐め続けていると、
「じゃあ、えりも」
えりりんは器用に体を入れ替え、シックスナインの体形へと移行してきた。
普段は俺が下なので、なんとなく新鮮な感じだ。
チンコに妖しく絡みつく舌は、やはり流石のテクニックで、
一瞬クリナメをするのも忘れてしまうほどだった。
こちらもヴァギナに指を出し入れしつつ、ボッキしたクリをナメ回していくのだけれど、
華麗なフェラテクの前に、最早チンコは失神寸前だった…
このまま出したい…なんて気持ちになったものの、やはりもったいない。
腰をあげ、えりりんの口からペニスを抜き取ると、えりりんのアソコに向け、
改めて体を入れ替えた。
深呼吸し、暴発寸前だったチンコをなだめつけると、
十分すぎるほど濡れそぼったアソコに宛がった。
「あ…ちょっと待って」
えりりんの腕が、先ほど覗き見た小物入れに伸びていった。
今更ゴムを着けさそうとするのは、さっき失敗したからなのだろうか?
211 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:21:58.38 0
そんなのはっぴらゴメンだ。
俺は、えりりんの手を押さえつけると、そのまま腰を突き出していった。
「んっ!」
肉棒全体が、ヌメヌメとした粘膜に包まれていく―
膣全体にジワリと包み込まれるこの感触は、ゴム越しには味わえないものだろう。
腰を突き出し、子宮口に亀頭をグイグイと押し付けながら、
この状態でザーメンをぶちまけたら、妊娠するかもしれんのだなー、なんて思う。
チンコがヴァギナに飲み込まれた瞬間、えりりんは何か言いたげではあったものの、
俺が腰を動かし始めると、イヤらしいあえぎ声と共に、そんな表情も消えていった。
股を開かせ、ヴァギナがまるみえの状態にしながら、夢中でチンコを出し入れしていると、
視覚的な興奮もあいまってか、またもや俺一人だけイキそうになってしまったので、
一旦腰の動きを止め、落ち着こうとした。
「え…どうしたの?」
「ん…体位を変えようかと思って」
「ん…じゃあ、今度はえりが攻めたげる」
えりりんは、妖しい笑みを浮かべながら腰を引き、チンコを引き抜くと、
そのまま俺を押し倒してきた。
「オチンチン、たべちゃうぞぉ」
そういいながら、えりりんは腰を上下にうごかしつつ、
わざとゆっくり腰を落としてきた。
イク寸前で敏感になっていた亀頭には、その攻撃はかえって辛い…
「じゃ、いくね」
その言葉を合図に、えりりんは激しく腰を動かしてきた。
えりりんの腰使いは、絶妙に尽きた。
212 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:23:54.14 0
俺は、腰と腰が密着するたび、腰が離れて行くたび、
必死に射精を我慢するだけの人形になっていた。
だが、ここでえりりんをイカせる事ができるのとできないのでは、
未来は大きく違ってくる。絶対にえりりんより先にイッちゃいけないのだ。
天井を眺めながら、早くイッてくれと、ただそれだけを祈りつつ、
えりりんの動きに合わせて腰を突き出していた。
1秒が1分にも感じられる中、必死に我慢していると、
徐々にえりりんの様子が変わってきた。
あえぎ声が獣じみて大きくなり、腰の動きがはやくなってきていた。
「んっ!…イッ…」
えりりんは、腰を深く降ろすと、チンコにクリを擦り付けるようにして、
押し付けてきた。
膣の最深部が亀頭にゾワゾワと、射精を促すように絡み付いてくる…
「…クゥー」
散々我慢に我慢を重ねたチンコが、攻撃に耐えかね、
亀頭からザーメンをぶちまけはじめると共に、脱力したえりりんが、
ドッと倒れこんできた。
抜かなきゃヤバい…と思ったが、えりりんに全体重をかけて圧し掛かってきており、
それが無理だと悟ると、ヤケクソになって、腰を突き出し、
えりりんの膣奥に向かって、ザーメンをぶちまけていった。
ものすごい快感と開放感に包まれながら、えりりんのお尻に手をのばし、
豊満なお尻を鷲づかみにしながら、
妖しく蠢く膣内に向け、懸命に腰を突き出し、
妊娠しろ!とばかりに、膣内に精液を送り込んでいく…
213 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:24:21.07 0
尿道に残った、わずかなザーメンをも吐き出し終わると、
えりりんのお尻から手を離し、ベッドに体を預けていった。
えりりんの頭を撫ぜながら見上げた天井は、ぐるぐると回っていた…
「あ…気持ちよかった…」
「俺も」
えりりんとのピロートークを繰り広げるうちに、
1cc残らず搾り取られたチンコは力を失っていき、
ついにはえりりんの膣内から押し出されてしまった。
「あれ…もしかして…」
股間を伝う、自分のものならぬ液体の感触を感じたのか、
えりりんは微妙な表情になる。
「ん…。だって、えりりんが圧し掛かってきて、抜こうにも抜けなかったし…」
まあ、半分ウソだが、半分ホントだ。
「あ、そっか…。ゴメンね」
えりりんは力なく立ち上がると、ティッシュを手に股間を伝うザーメンをぬぐい始めた。
膣内から流れるザーメンを拭き終わると、今度は俺のチンコや、
腹の上に零れ落ちていたザーメンをティッシュで拭いはじめた。
こういう心遣いがまた嬉しい。
「あ…」
拭いている最中、えりりんは急にモジモジとしはじめた。
何事かと見ていると、膣奥に残っていたのだろう。
股間からは、またザーメンがこぼれてきていた。
ムッチリとしたふとももを伝うザーメンがまたエロい。
「ダメだぁ。シャワー浴びてくるね」
「ん」
214 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:24:49.68 0
ティッシュを股間にあてながら、
ヒョコヒョコとシャワールームに向かって歩いていくえりりんの姿を、ボンヤリと眺める。
何ともいえない疲労感に包まれながら、消え行くえりりんの姿を眺めているうち、
抗えぬ眠気に襲われていた。
…少しぐらいだったら寝ても平気だろう。
戻ってきたらえりりんが起こしてくれるだろうし…
そう思って寝入ってしまったことを、俺は後悔することになる。
だが、後悔先に立たずの言葉どおり、
そのときの俺に、そんな事はわかりっこなかったわけで。
<つづく>
215 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 07:59:40.16 0
うおおおおおおおおおおおおおおおお
最高!!
216 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 08:46:01.22 0
凄い
作者さんありがとう
217 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 09:02:22.31 0
218 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 09:05:41.76 0
稲川も補完されてたw
219 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 10:16:56.69 O
起っきした!!
そりゃもう朝からメチャメチャ起っきしました!!!
220 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 10:20:34.87 O
221 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 11:27:52.07 0
222 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 11:48:11.86 0
基盤てなに
223 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 11:48:41.51 0
>ティッシュを股間にあてながら、
>ヒョコヒョコとシャワールームに向かって歩いていく
マルサの女みてえwwww乙
224 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 13:13:06.01 0
h
225 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 13:14:41.95 0
226 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 14:47:16.37 0
h
ほ
228 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 17:00:17.21 0
h
229 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 18:37:58.09 0
h
230 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 18:38:20.11 0
ほしゅ
え〜りりん(えりりん)えりりんで〜オッケー
え〜りりんで〜オッケー
232 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 19:27:40.43 0
今初めて来た俺は遅すぎた?
んなこたない
234 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 21:10:00.77 0
ho
235 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 21:51:38.28 0
フロ行き〜
236 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 21:53:32.33 0
悲しい展開になるんだったら前もって教えて
237 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 22:02:45.93 0
卑猥系にもいってもらいたい&中田氏で
238 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 22:04:56.75 0
と童貞が申しております
239 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 22:13:45.09 0
ごめん少ないけど経験あるんでw
きな臭い感じはする
241 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 23:24:45.26 0
ほ
242 :
名無し募集中。。。:2006/05/28(日) 23:38:02.68 0
ほ
243 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 00:17:28.01 0
も
244 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 00:30:23.33 0
さ
245 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 01:42:09.70 0
更新キボン
246 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 02:57:55.99 0
いつから更新ないんだ?
247 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 04:20:32.92 0
れいながまだ出てきてないから期待保税
248 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 05:38:27.01 0
もうエロもないし、おもいっきりバッドエンドなんですが、
オチをつけるために今から書きます。多分7時頃。
249 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 05:48:53.66 0
誰でもいいかられいなは話にだしてくれ(中田氏ありき)
250 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 06:38:06.20 0
ho
251 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:08:54.19 0
尿意を感じて目が覚めた。
枕元においてあった時計で時間を確認すると、0時を少し回ったところだった。
逆算すると、2時間は寝た事になる。
焼肉屋でビールを飲んでいなければ、
おそらく朝まで起きることは無かったんじゃないだろうか。
なんとなく心細くなってえりりんの姿を探していると、
ドアの外から誰かの話し声が聞こえてきているのに気づいた。
最初はえりりんが電話をしているのかとも思ったが、
明らかにえりりん以外の声も聞こえてきている事を考えると、
どうやら俺が寝ている間に来客があったものらしい。
一瞬彼氏と鉢合わせかと、背筋がゾッとしたものの、
よくよく聞いてみると、女の子の声しか聞こえてきていない。
顔を出すのもどうかと思ったのだけれど、トイレはリビングを通らないと行けないのだ。
気を使わせてしまうだろうけれども、迫り来る尿意はどうしようもない。
ベッドを降り、素早く服を着ると、リビングへとつづくドアを静かに開け放った。
ゆっくりと開けたドア越しに見えたのは、えりりんと、そして…サユミ嬢だった―
(へ!?、なんでぇ??)
一瞬、何が起こっているのかわからなくなる。
慌ててドアを閉めようとしたものの、
とき既に遅く、サユミ嬢とバッチリ目があってしまっていた。
252 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:09:52.65 0
「な!…なんであの人がここに居るのぉ!」
これでは、もはや隠れることもままならない。
「えりちゃん、トイレ借りるね!」
サユミ嬢と目を合わせないよう、あわててトイレへ駆け込むと、
先ほどとは比べ物にならないぐらいの音量で、
サユミ嬢が声を張り上げているのが聞こえてきた。
…事態はあまり芳しくない。
えりりんに頼まれてサユミ嬢の秘密を探りに言ったこと。
サユミ嬢と、行きがかり上Hをすることになってしまったこと。
事故(?)でサユミ嬢の膣内に、おもっきしザーメンをぶちまけてしまったこと。
そのショックのせいか、サユミ嬢が店を休んでいたこと。
サユミ嬢とHしてないとウソをついたこと。
内緒にしてくれといわれてたのに、えりりんに話してしまったこと。
多分、サユミ嬢は同じマンションに住んでるんだろうし、
夜中にいきなり訪問してきてても、何の不思議もないわけだ。
いきなりの訪問は、今後どうするべきかを相談しにきたって所なんだろう。
しっかし、全部ばれたら…えりりんに嫌われるだろうなあ…
便器に向かって放尿している間も、憂鬱でしょうがなかった。
外から漏れ聞こえる、サユミ嬢の声の激しさが、憂鬱な気分に拍車をかける。
今更ながらに、なぜ寝入ってしまったのだろうと思ってしまう。
訪問の前には当然連絡があったろうし、そうなれば当然えりりんも知らせてくれたはずだ。
サユミ嬢が来るとわかっていたなら、そのまま寝入るなんて愚は起こさなかったものを…
既にオシッコが出終わってかなりたつチンコを、じっと眺める。
数時間前にはえりりんのアソコの中で快感を享受していた事を考えると、
今の状態はまるで悪夢だ。
253 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:10:58.90 0
「はぁ…」
ため息を吐いても、何も変わらない。
覚悟を決めてトイレを出ると、思いのほか優しい調子でえりりんに呼ばれた。
ソファには、怒り心頭といった感じのサユミ嬢がドッカと座っている。
そして、その対面には、見るからに疲れた感じをうけるえりりん。
まるで針のむしろにでも座らされるような気分の中、えりりんの横に座った。
話し合いは、怒ったサユミ嬢が帰るまで、たっぷり2時間もの間続いた…
「じゃあ、俺も帰るね」
「ん…。ヘンな事に巻き込んじゃって、ゴメンね」
「いや、俺のほうこそ」
この話し合いで、始終第三者的なポジションでいられたのは、
不幸中の幸いだった。
えりりんが、(少なくとも表面上は)俺に対して怒っている様子はなく、
申し訳ないとすら思ってくれているらしい事で、
とりあえず最悪の事態は回避できたんじゃないかと思えた。
ただ−
俺が、えりりんとサユミ嬢に、致命的な亀裂を作ってしまったという事実は変わらない。
この後ろめたさが消えない限り、
今までと同じように、えりりんを指名したりは出来ないかもなあ…
なんて思っていた。
◇
254 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:11:57.68 0
サユミ嬢はあれからすぐ店を辞めてしまった。
えりりんとは、前ほどのペースではないにしろ、指名を入れたりはしていたのだが、
サユミ嬢が辞めてから2ヶ月ほどで、えりりんも辞めてしまった。
辞めてからも何度か店外で会ったりしていたのだけれど、
その後いきなり連絡が取れなくなってしまい、それも自然消滅してしまった。
会えなくなってしまってからも、時折えりりんを抱く夢を見る。
その度に、なぜ夢は覚めてしまうんだろう…なんて思う。
そして、またその度に、あの時寝入ってしまわなければ…という、
後悔の念に襲われてしまうのだ。
<おわり>
255 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:19:11.78 0
ええええええええええええええええええ
第2部キボン!!
256 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:20:09.19 0
もっと丁寧にお願いしなさい
257 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 07:23:29.99 0
すみません
お願いしますです
いくらなんでも突然すぎ
259 :
名無し募集中。。。 :2006/05/29(月) 09:42:27.79 0
ジャンプの10週打ち切り漫画のような尻切れトンボの終り方だねw
そうそう。
261 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 10:38:51.60 O
いやきっとトゥルーエンドバージョンも存在するはず!
すいませんトゥルーエンドバージョンもお願いしますm(__)m
262 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 10:42:02.29 0
厚かましいな
まったくだ保全もろくにしないで
ほ
265 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 14:32:26.26 0
ho
ほ
ほ
ho
ほ
270 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 20:16:03.10 0
ほ
271 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 20:51:55.51 0
自分的には書きたいことをだいたい書けたんで満足してたりするのですが、
評判悪いみたいなんで、
>>253から書き直すことにしました。
最近あまり書く時間が無いので、2日にいっぺんとか、そんな感じになってしまうとは思うのですが。
おつおつ
あっりがとぅ〜
保
275 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:21:46.44 0
「はぁ…」
ため息を吐いても、何も変わらない。
覚悟を決めてトイレを出ると、思いのほか優しい調子でえりりんに呼ばれた。
ソファには、怒り心頭といった感じのサユミ嬢がドッカと座っている。
そして、その対面には、見るからに疲れた感じをうけるえりりん。
まるで針のむしろにでも座らされるような気分の中、えりりんの横に座った。
話し合いは、怒ったサユミ嬢が帰るまで、たっぷり2時間もの間続いた…
「じゃあ、俺も帰るね」
「ん…。ヘンな事に巻き込んじゃって、ゴメンね」
「いや、俺のほうこそ」
この話し合いで、始終第三者的なポジションでいられたのは、
不幸中の幸いだった。
えりりんが、(少なくとも表面上は)俺に対して怒っている様子はなく、
申し訳ないとすら思ってくれているらしい事で、
とりあえず最悪の事態は回避できたんじゃないかと思えた。
サユミ嬢にはおもいっきり嫌われてしまったけれど、
えりりんにさえ嫌われなければ、とりあえず何の問題もない。
大事に至らなかった事に安心しつつ、ちょうどやってきたタクシーへと乗り込んだ。
◇
276 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:22:31.82 0
えりりんが風邪で体調を崩しかけているというのは、電話やメールで聞いていた。
今日、中番ラストの時間に合わせて指名を入れたのも、プレイをするつもりではなく、
話を聞いた後、アフターで何か体にいいものでも食べさせてやろうと思ったからだった。
しかし、仕事を終えて、電車で店へと向かっている最中に、
えりりんからメールが届いた。
『体調が悪いのでお店を休むことにしました。
せっかく指名入れてくれたのに、ゴメンナサイ』
店も、えりりんのマンションも、最寄り駅は一緒だ。
とりあえず当初の予定通りに、目的の駅で降りると、
えりりんの個人用の携帯(仕事用と2つ教えてもらっている)に向けて発信した。
『もしもし?』
『あ、俺。体大丈夫?』
『今日はゴメンなさい。今度絶対埋め合わせするんで…』
えりりんの声はしわがれており、明らかにいつもと調子が違う。
声を聞くだけでも、かなり辛そうだ。
『体調が悪いんならしようがないよ。
それよりさ、なんか体にいいもんでも買って行こうか?』
『え…あの…』
煮え切らない態度の奥で、かすかに『誰?』という男の声が聞こえてきた。
そういう事か……
『ゴメン。また今度にするわ。じゃね』
慌てて電話を切る。
男の匂いは、この間行った時から感じていた。
だが、実際にそうだってのを実感させられると、やっぱたまらない気分になる。
277 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:23:06.20 0
男の嫉妬はみっともないと、わかってはいるのだけれど、
このモヤモヤは、理性ではどうしようもなかった。
「はぁ…」
(抜いていくか…)
たまっているからこそ、こんな気持ちになるのかもしれない。
抜いて、スッキリすれば…
歩きなれた道を進み、いつもの店「ロッキーズ」へと入っていく。
だいたい週1ペースで通っているので、既にほとんどの店員と顔見知りになっている。
挨拶を返しながら中に入っていくと、店のマネージャーが近づいてきた。
「今日はすいません。急にえりちゃんが体調をくずしまして」
「うん。まあ、しょうがないよ」
「それで、今日はどうしましょうか?」
「久しぶりにフリーで入ろうかと思ってさ。良いコいる?」
正直、えりりんばっか指名していたので、他にどんな子がいるのか、よくしらないのだ。
「あ!それでは…今日初めて入ったコがいるんですが」
「初めてのコ?」
「はい。ただ…今まで客に付いた経験が、まったく無いコでして」
「ふむ」
「満足できるサービスを提供できるかどうかはわからないんですけれども」
「ふ〜ん。写真とかある?」
「はい。こちらです」
マネジャーは抱えていたファイルを開き、そのコのページらしきところを見せてくれた。
茶髪。肩まで伸びた髪。気が強そうな目。全体的に、なんとなくネコを思い起こさせる。
うん。…すげえかわいいじゃん。
「最初はなるべく慣れたお客様に付かせるのが良いと思いまして。どうですか?」
「うん。いいよ、この子で。つーか、是非!」
「はい。それでは少々お待ちくださいませ」
278 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:23:36.62 0
さっき、おもいっきりヘコんだ事も忘れ、気分は高揚していた。
見てくれの良い女のアソコをナメられるってだけで、
スッと嫌な事が忘れられる自分が、我ながらおめでたいと思う。
サユミ嬢みたいなのだと、ちょっと困るけれど…
でも、初めての子か…。楽しみ半分、不安半分って感じだなあ。
<つづく>
おつ〜いいよいいよー
280 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:24:47.82 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
281 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:25:21.63 0
282 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:31:20.91 0
不思議と6期メンだと下卑に流れずいい感じというか上品な話になるんだよね
エロはエロなんだけど 5期だとお笑いというか新喜劇風の展開になっちゃう
283 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:43:42.36 0
それは
6期ならルックスの好き嫌いはあっても許容できる範囲
5期だと許容できない人が一人以上混ざりやすいから
というと非常に響きが悪いので
5期4人の関係より6期3人(藤本入れても入れなくてもいいや)の関係のが
わかりやすくて、作家にも読者にも想像で補完し易いって部分もあるんじゃないかな
284 :
名無し募集中。。。:2006/05/29(月) 22:50:07.15 O
作者さん激しく乙です!
新展開もかなりいいカンジですね〜!
主人公はどこかでフラグを立て直したのかもw
無理せず自分のペースで頑張って下さい!
乙乙〜
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ho
288 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 00:25:35.46 O
作者さん僕達のわがまま聞いてもらって感謝、感激です
289 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 00:44:44.75 0
高橋+6期はなんら問題なくいい!
290 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 00:46:20.68 0
6期に寄生するなよオラヲタ
そういう争いは余所でやって。
292 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 01:03:36.39 O
やべ! ぼっきたいしてます
そんなお店に私は行ってみたい
294 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 02:17:18.56 0
れいな登場も待つ(なんとなく高橋もエロで欲しい-腰使い凄そうw)
295 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 03:32:15.74 0
ho
296 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 03:56:11.81 0
保
297 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:22:47.24 0
茶髪。肩まで伸びた髪。気が強そうな目。全体的に、なんとなくネコを思い起こさせる。
田中には登場して欲しいような欲しくないような 結局は読みたいんだけど
298 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:25:34.94 0
5期はねえ 狼のせいで「やよ」とか「…でしょうがあ」のイメージがついちゃってるから
小川 紺野もそれぞれ狼発祥のキャラついちゃってるからなあ 俺の脳内で
299 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:31:27.94 O
基盤てなんですか><
300 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:43:59.87 0
>>298 やよは言ってないぐらいなもんだから気にならないけどね全然
それよりも騎乗位の時の腰のグラインドはナンバー1だと思うからぜひこの風俗の一員にお願いしたい
あのくびれからケツふとももにかけてを触りたいので人気TOP3はさゆえりれいなでいいので高橋頼む
301 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:44:58.37 0
「おまたせしました。れいなちゃん?」
「あ、はい」
マネージャーに背中を押されながら、現れたその子は、
写真から想像したよりも、かなり小柄だった。
「ほら、案内して」
マネージャーに促され、彼女は俺の手を握ってきた。
ヒンヤリとした感触。心の温かい人は手が冷たい…んだっけ?
「それでは…こちらへどうぞ」
「ああ」
無言で歩き出した彼女は、初めてのせいなのか、
横顔にも緊張の色がありありと見えた。
「れいなちゃん…って呼んでいいのかな?」
「あ、ハイ」
俺はれいなちゃんの後ろにまわり、肩にそっと手を置いた。
「ほら、深呼吸して」
「え…あ、はい」
言われたとおり、深呼吸をし始めた。一回。二回。
「落ち着いた?そんな緊張しなくて平気だから」
「…あ、すいません」
「じゃ、行こうか」
パッと見、そんな緊張するような感じにも見えないんだけど、
人間ってのは、見た目だけじゃ判断できないって事なんだろうな。
302 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:45:55.27 0
「こちらです」
ギコチない感じでドアを開けると、俺が入るのをまってから、
れいなちゃんも個室に入ってきた。
覚えた手順を必死になぞってるって感じで、なんともほほえましい。
案内されるままベッドに座り、隣に座ったれいなちゃんの顔をマジマジと眺める。
ふむ。やっぱりかわいい。
「はじめてなんで、失敗するかもしれんっちゃけん……やなくて、
しれませんけど、よろしくお願いします」
「九州の方の人?」
「あ…はい。こっちに来る前は福岡にいたと…いました」
「もしかしてさあ、あまり方言出すなとか言われてる?」
「…研修のとき、マネージャーがそうしろって」
「俺は全然かまわないからさ、普通に話してくれたらいいよ」
「え!ホントですか?」
「うんうん。全然オッケー」
打ち解けてきた様子のれいなちゃんを、改めて見つめる。
写真の印象では、かなり幼い印象をうけたのだけれど、
実際見てみると、それ以上に幼く見える。これで本当に18歳以上なんだろうか?
見た目どおりの歳なんだとすると、店は間違いなくアウトだけど、
俺も、もしかしたらヤバいんじゃないだろうか??
「あのさあ、若く見えるけど、歳はいくつなの?」
「えっと…18です」
「ほんとにぃ?お店の人には言わないから、本当の事教えてよ」
俺の言葉に、れいなちゃんは視線をはずし、思案顔になる。
「ん〜。アンタはいい人そうやけん、ホントの事ばおしえてもヨカけど…」
「うん」
…いつのまにかアンタって呼ばれ始めてる。まあ、いいけどさ。
方言出すなって言われてたのは、ここらへんに原因があるのかもしれない。
303 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:46:15.90 0
ドザもいいぜ 玉袋が袋を含むって
304 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:47:36.24 0
「16。店の人には絶対内緒ね」
「もちろん」
言うつもりは毛頭ない。ただ、お店も半ばわかってて雇ってるんじゃないかって気はする。
えりりんにしても、サユミ嬢にしても、歳の事は聞いた事無いけど、
18以下って言われても全然違和感がないし。
その後れいなちゃんは、彼氏が物凄い借金しちゃって、
それを助けるためにここで働き始めたこと。
親には当然内緒なこと。とりあえず週1で入ることになったこと。
マネージャー相手の研修で、歳のせいか、なかなかボッキしなかった事
(これは激しくどうでもいい)なんかを、聞いても居ないのに教えてくれた。
俺は相槌をうつだけで、ほとんどれいなちゃんばかりが話していたのだけれど、
その口が不意に止まった。
「ん!…そろそろ始めたほうがヨカよね?」
「ん〜、まあ…ね」
「じゃあ」
れいなちゃんにつられ、自分も立ち上がる。
慣れない手つきで服を脱がされた後、れいなちゃんも服を脱いでいく。
羽織っていた上着を脱ぎ現れたのは、少々ものたりないが、
形良く膨らんだバスト。ピンクの乳首が、強烈に若さを主張してくる。
続いてスカートをハラリと脱ぎ去り、次いでパンティも脱ぎ始めた。
当然股間に視線は集中するのだが、陰毛は本当に数えるほどしか生えておらず、
遠めからはパイパンといっても差し支えないぐらいだ。
「あ…やっぱヘン?」
俺の視線に気づいたのか、れいなちゃんが聞いてきた。
「いやいや、全然変じゃないよ」
ほぼ無毛なだけあって、立ってるだけなのにヴァギナが少し顔を見せているのが、
またイヤらしい。立っている状態でこれだけ見えるって事は、
れいなちゃんは上付き気味なのかもしれない。
305 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:48:23.92 0
アソコを見ちゃったせいで、半勃ち状態となったチンコを堂々と晒しながら、
れいなちゃんに近づいていく。
「あ…」
その小柄な体を抱きしめると、お腹の辺りに、れいなちゃんの乳首が当たった。
「キスはいいんだっけ?」
「ん…ヨカよ。ダメなのはアナルだけやけん」
「じゃあ」
おもむろにれいなちゃんにキスをし、口中に舌を這わせていく。
ベロチューでテンションはいやがうえにも上がる。
チンコも当然硬くなってくる。
「あ…」
顔を離し、れいなちゃんの口中から舌を抜き取ると、
彼女は勃起したチンコをじーっと見つめてきた。
「じゃあ、シャワールームにどうぞ」
彼女に手を引かれ、シャワールームへと入るなり、
またベロチュー。そして、胸を、そしてアソコを石鹸で洗ってやった。
「んっ…ご」
彼女はしばらく俺のされるがままになっていたが、
思い出したようにテコキをはじめた。
初めてだからしようがないけれど、そのテクはやはり稚拙だった。
ただ、ひたむきな一生懸命さが感じられて、正直悪くは無いと思う。
「んっ…どう…っちゃ?」
「どうって…テコキの事?」
「ん…そう」
「悪くないよ。そのまんま…。あ、そこで裏の方を」
「こう?」
中指辺りの腹で、裏スジを刺激してくる。
俺の言葉を聞き漏らさず、忠実にやろうとするその態度は、
風俗嬢には最も必要な素養なのではないだろうか?
裏スジを攻められるうち、気分は高揚し、どうにもならない状態になってきていた。
306 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 05:48:55.55 0
「ね、もう我慢できない」
「ん…じゃあ…」
れいなちゃんは、俺の体にシャワーを当てて石鹸を荒い流すと、
次いで自分の体も洗い流し始めた。
チラっと見えたヴァギナは、本当に綺麗なピンク色をしていた。
さあ、思う存分、ナメさせてもらおうか。
<つづく>
307 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 06:10:42.81 O
れいにゃああああああああああああああああ!
この時間にキテターーー!!乙々
もしかして高橋援交の人ですか?
309 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 09:03:15.80 0
いい
ところでこの店はソープじゃないの?
311 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 10:51:56.67 0
>>310 本番NGの店じゃないと今までのストーリーが成立しなくなる
とくにさゆみ≠フ存在
じゃあどのカテゴリーに属すの?
ヘルス?
313 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 11:48:45.92 0
兄さんたま〜に♪
314 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 12:27:43.96 O
作者さん激しく乙です!
……昼休みなのに起っきしてしまった……
315 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 13:22:13.06 0
>>312 その範畴に属す 風俗営業認可店かモグリかは
定かではないが
316 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 14:21:47.87 O
ほ?
317 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 15:32:14.18 0
ぜ?
リd*^ー^)<♪
319 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 18:00:42.79 O
ほ
ぜ
ん♪
ほ
メイキングDVDエロ杉
324 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 22:30:41.15 0
ほ
325 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 23:26:09.91 0
ぜ
326 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 23:44:14.94 0
れいなきたから高橋の腰使いにも期待
ほ
328 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 01:12:15.89 0
ほ
329 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 01:23:08.72 O
从*` ロ´)<保全
330 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 01:26:50.29 0
>>329 斜視ヲタuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
331 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 01:57:25.38 O
ノノ*^-^) <保全?
リd*^ー^)<あひゃ!
333 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:23:58.73 0
寝る前ほ
334 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:37:12.72 0
シャワールームを出た俺は、ベッドに腰掛けると、
遅れて出てきたれいなちゃんを呼び込んだ。
「えっと…どうすれば…」
「ん〜、じゃあ、フェラしてくれる?」
「ん…じゃあ…やってみるけん」
小さな頭が股間に近づいてくる。亀頭をペロッとナメたかと思うと、
れいなちゃんはおもむろに口に含んできた。
一生懸命頭を動かしてチンコを出し入れしたりしてくるが、
自分で得意じゃないなんて言うだけあって、えりりんや、
ゴムフェラだったサユミ嬢と比べても、明らかにテクは劣っている。
ただ、前向きなひた向きさというのか、一生懸命さは十分に伝わってくる。
舌の動きとかは極めて単調だけど、これはこれでなかなか…
れいなちゃんは、俺の反応を伺う様に、時折上目で見つめてくる。
そのとき、れいなちゃんの舌が、微妙なタッチでカリ首に絡みついた。
「お!…今のいい感じ」
気持ちよかった所を行ってやると、確かめるように、舌を絡めてくる。
「そうそう。そこ……ん!」
絶え間ない刺激に、玉袋はキュっと競りあがり、体は着々と射精の準備をし始めていた。
しかし、ここで出してしまうのは非常にもったいない。
一旦攻守交替すべきだろう。
「ちょっとストップ」
「?」
いきなり腰を引いて口からチンコを引き抜いてしまった俺を、
れいなちゃんは不思議そうな顔でみつめてきた。
「こんどは俺の番ね」
「え?」
335 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:38:50.06 0
彼女を抱え上げ、ベッドの寝かせると、両手で足を押さえつけ、
半ば無理やりM字開脚の体勢をとらせた。
申し訳程度に生えている陰毛。そして、パックリと半開きになっている、
鮮やかなピンク色をしたヴァギナ。
俺が股間に顔を近づけていくと、れいなちゃんは戸惑いの表情を浮かべた。
「ん…?なんばしよる気ね?」
「そんなの、ナメるに決まってるべ」
今日のメインイベントだし。気合入れてナメまくるぞ。
「やって…」
戸惑いの色は更に濃くなる。足を閉じようとしてきたので、慌てて押さえつける。
「ナメられるのも仕事だよ」
「でも」
「いいから」
れいなちゃんは、ナメられる事にかなり抵抗を感じているようだったが、
気にせず股間に顔を埋めていった。
そして、目の前にある、鮮やかなピンク色のポッチに舌を這わせると、
彼女は大げさなぐらいにビクッと体を震わせた。
思わず顔をあげ、上目でれいなちゃんを見つめる。
「もしかしてさあ、彼氏はナメたりとかしてこないの?」
「ん…。キスして、胸とか軽く触ってきた後は、すぐに入れてくるけん」
「ふ〜ん。ナメられるのは…嫌?」
「嫌じゃあなかけん…ちびっとこそばゆい」
「じゃあ…気持ち良くない?」
「ん〜…気持ち良いといえば良いけど…」
「じゃあいいじゃん」
改めて、極めて小ぶりなヴァギナに舌を這わせていくと、
れいなちゃんは、徐々にではあるが、くぐもったあえぎ声を上げ始めた。
あえぎ声を聞かれるのが恥ずかしいのか、口を閉じているのだけれど、
時折我慢できなくなるのか、大きな声を上げ、すぐにまた口を閉じてしまう。
まあ、そんな様子も、初々しくていいんだけど。
336 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:39:34.03 0
そんなれいなちゃんだったが、
俺が入念にナメまくっているうちに恥ずかしさも吹っ飛んでしまったのか、
いつのまにか普通にあえぎ声をあげるようになっていた。
「んっ!…あ!…んあぅ!」
ひたすらに大きな喘ぎ声の後、いきなりれいなちゃんの足が閉じられ、
けっこう立派な太ももに顔をはさまれてしまった。
両手を股に差し入れ、また開脚させた後、股間かられいなちゃんを見つめると、
れいなちゃんは軽くため息をついた後、潤んだ目で俺を見つめてきていた。
股間は既にれいなちゃん自身が分泌した液体で派手に濡れそぼっており、
シーツに大きなシミを作るまでになっている。
パックリと開いたヴァギナは、十分すぎるぐらい準備が整っており、
チンコを入れろと俺を誘ってきていた。
胸が高鳴る。チンコを入れたい。
でも、マネージャーは俺を信頼してこのコを預けてくれたんだろうし、
そういうわけにもいかないだろう。
337 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:40:31.89 0
「スマタ…いいかな?」
れいなちゃんの視線は、興奮して究極に勃起している、俺のチンコにあった。
「…うん」
「じゃあ」
れいなちゃんの足を抱え上げ、裏スジをヴァギナに擦り付けるようにして、
彼女の股間のスキ間にこすり付けて行った。
時折、パックリ開いたヴァギナに、亀頭を擦り付けると、
れいなちゃんのあえぎ声は、一段と高くなる。
このまま突き出せば…って所で寸止めし、スマタでヴァギナを擦り付けていく。
ってな事を繰り返しているうち、
だんだんとれいなちゃんは泣きそうな表情を浮かべはじめていた。
「ん…どうしたの?」
「切なかぁ…」
「ん?何?」
「…」
れいなちゃんは、哀願という言葉がぴったりくるような、
そんな表情を浮かべていた。見ているだけで、たまらなくなる。
「たのむけん…入れてくれんねぇ」
「入れてくれって……いいの?」
「ん…」
彼女はゆっくりと頷いた。
正直、亀頭をヴァギナに擦り付けてるときも、
このまま腰を突き出したい気持ちで一杯だったのだ。
この誘いを断る理由がどこにあるだろう?
俺は、改めてれいなちゃんを開脚させると、異様なぐらい濡れそぼった膣口に、
自らの腹にくっつきそうなぐらい屹立しているペニスをあてがっていった。
<つづく>
乙です
339 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 04:51:45.69 0
wktk
340 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 06:01:54.24 O
イイ
341 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 06:29:20.89 O
出そう
342 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 06:42:08.79 0
感動した
343 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 07:14:43.43 0
・・・俺あんたのエロに出逢えてよかった
ありがとう
344 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 07:21:56.63 0
この作者凄いわ 読後感がいい 下品にならない品格のある
エロチシズムというか モデルの人物の人格否定にもなってないし
345 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 07:53:54.85 0
稲川もいいねw
346 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 08:32:08.59 0
いいものはいい
by中尾彬
ho
348 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 09:32:45.18 0
こんなとこで止めるなんて殺生ですよ…orz
349 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 10:19:56.64 O
作者さん激しく乙です!
セリフ回しとかその場の描写とかが絶妙!
文章だけなのに映像が浮かんできました
350 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 12:06:14.42 O
リd*^ー^)♪
351 :
名無し募集中。。。 :2006/05/31(水) 12:13:46.05 0
ほ
ぜ
354 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 15:27:54.04 O
ん
ほ
ぜ
357 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 19:19:42.71 O
ん〜
ageてもうた・・・逝ってくる
ほ
361 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 21:05:49.33 0
362 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 21:17:51.42 0
画像貼らないでいいよ
363 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 21:18:29.62 0
れいにゃあああああああああああああああああああああ
364 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 21:20:23.38 0
いやむしろ貼ってくれ
365 :
エロ男爵:2006/05/31(水) 22:07:10.14 0
数多く・・色々なエロを見てきたが・・・・
すばらしい!また私の恋(エロ)が生まれたよ
366 :
名無し募集中。。。:2006/05/31(水) 23:13:03.46 0
ho
ze
368 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 01:04:49.27 0
おかまの風俗なんてあるの?
369 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 01:06:30.07 0
れいな開通祭と高橋騎乗位wktk
370 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 01:44:36.51 0
GJ
保全
リd*^ー^)<♪
373 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 05:39:18.44 O
田中れいな嬢早期貫通希望
374 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 06:28:47.51 0
まだですかああああああああああああ
375 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 07:16:20.78 0
待ちながら保全が紳士の仕事
376 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 08:40:19.17 O
今日は更新無しでつか?(;_;)
377 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 08:46:02.50 0
378 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 08:54:51.88 0
お前は何を言っているんだ
リb*^ー^)
ほ
381 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 13:06:49.78 0
ぜ
382 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 13:07:07.69 0
リd*^ー^)<♪
ほ
385 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 18:01:56.92 0
ぜ
ん
387 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 19:39:28.93 O
从*・ 。.・)<ぽ♪
388 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 20:39:31.33 0
ho
ze
h
391 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 21:57:08.81 0
ho
ぜ
393 :
名無し募集中。。。:2006/06/01(木) 23:25:05.73 0
亀ヲタってゲイ?
394 :
58-188-196-230.eonet.ne.jp:2006/06/01(木) 23:29:19.45 0
続きはまだですかィ??
395 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 00:18:21.01 0
ho
396 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 01:03:24.36 0
保
ドキュ延長で伸びたのかよ
良スレハッケソ!
作者さんおひさしぶりです
リd*^ー^)<♪
399 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 05:12:30.07 0
ホッシュ
400 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 05:14:43.73 0
oノノノノノハヽヽヽヽo
( ・ ) υ υ ( ・ )
(* υ ) o.( υ υ*) GJ
と⌒⌒ . . ⌒⌒つ
ヽヽ υ υ υ ノ ノ
( ヽ υ ノ )
(ヽヽヽ υ ノ ノノ)
(ヽヽヽ υ ノ ノノ)
(ヽヽヽ υ υ ノ ノノ)
(ヽヽヽ υ υ υ ノ ノノ)
(ヽヽヽヽ υ υ υ ノノノノ)
(ヽヽヽヽ υ υ υ ノノノノ)
(ヽヽヽヽヽ υ υ υ ノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽ υ υ υ ノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽ υυ υ υ ノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽ υ υ υ υ ノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽυ υυ υ ノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽ υ υυ υノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽ υ υ υ υノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽヽ υ υ υ υノノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽヽ υ υ υ υノノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノノノノ)
(ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ υ υυ υ ノノノノノノノノノ)
ho
402 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:05:49.82 0
俺は、挿入すらおぼつかないぐらいに勃起したチンコを無理やり押さえつけると、
小ぶりで、上付き気味のヴァギナにあてがい、少しずつ腰を突き出していった。
(うわ!)
締め付けの強さは、見掛けの小ぶりさ以上に強烈で、
思わず腰を引きそうになってしまった。
思いっきり濡れそぼった状態でこうなのだから、締め付けの強烈さがよくわかる。
生半可な勃起状態では、挿入することすら難しそうな膣内にむけ、腰を突き出していった。
「んっ!!」
亀頭が膣奥に到着した瞬間、れいなちゃんは、大きなうめき声を上げた。
俺は、中の感触を楽しむように腰をグリグリと押し付けた後、
ゆっくりと腰を動かし始めた。
油断していると、すぐにでもザーメンをぶちまけてしまいそうな締め付けの中、
体は快感を求めて、勝手にペースを上げていく。
まるで、れいなちゃんに操られているかのような錯覚すら覚えるほどだ。
小ぶりなヴァギナに向けてペニスを突き出すたびに、小さな胸が揺れる。
ツーンと勃起した乳首に誘われるように両手を差し出すと、
胸を揉みしだきながら、更に激しく腰を突き出して行った。
胸に手をあてがった瞬間、れいなちゃんは薄目で俺を見つめてきた、
その切なげな表情が、またたまらない。
色っぽい表情につられるように腰のスピードを上げていくと、
彼女はまた瞳を閉じ、背中を仰け反らせていった…
時折、亀頭が見えるぐらいまで腰を引き、そして一気に膣奥まで突き出す。
そうやって、亀頭が強烈な締め付けで刺激されるたびに、
白濁した欲望を吐き出しそうになる。
射精直前の、雷に打たれたような、強烈な快感。
403 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:06:22.76 0
一歩間違うとザーメンをぶちまけてジ・エンド…という緊張感の中、
いつの間にか俺の動きに合わせ、妖しく腰を動かしはじめていた、
れいなちゃんの膣めがけ、チンコを突き出していく―
「んっ…ふぁっ!…あっ!」
強烈なあえぎ声をあげているれいなちゃんに圧し掛かり、
ベロチューをしながら、憑かれた様に腰を突き上げていく。
気分が高揚しているうえに、この強烈な膣の締め付けもあいまって、
もはや我慢も限界に近づいてきていた。
一瞬、このまま…なんて思ったが、やはりここで出してしまうのはもったいない。
背中を上げて呼吸を整えると、ゆっくりチンコを引き抜いていった。
引き抜いた途端、チンコはゴムのように跳ね上がり、ピーンと上を向いた。
「え…?」
ゆっくりと目を開けたれいなちゃんは、物足りなさそうな表情を浮かべている。
俺は、勃起したチンコを見せ付けるようにして、大また開きでベッドの縁に座ると、
ビキビキに硬くなっている亀頭を指差した。
「ん…何ね?」
「この上に座って」
「え…」
れいなちゃんは不思議そうな表情を浮かべながらも体を起こし、
一旦ベッドを降りて近づいてきた。
「これで…ヨカ?」
そう言いつつ、背中を向けてゆっくり腰を下ろし、
濡れそぼったヴァギナを亀頭をあてがってきた。
「そうそう。そのまま腰を落として」
「ん…」
瞳を閉じながら、ゆっくりと腰を落としてくる。
チンコがまた、れいなちゃんの狭い膣内に飲み込まれていく。
404 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:07:13.01 0
(お…)
またもや襲われたチンコへの締め付けに前後不覚になりつつも、
更に密着するように、開いた足でプリッとしたケツを挟みこんでいく。
「んっ…」
亀頭が膣奥まで到着した瞬間、
れいなちゃんは、背中越しにたまらない表情を見せ付けてきた。
その色っぽい表情と声に触発された俺は、
スラリとした腰を両手で固定すると、そのまま下から突き上げていった。
れいなちゃんが腰を落としてくるのとタイミングを合わせ、
腰をグッと突き出していく。^
「んっ!んっ!!あうっ!」
れいなちゃんは、背中を仰け反らせながらも、快感を求めてか、
腰を激しく上下に動かしてくる。
それにあわせて、俺も腰を突き上げるほどに、
あえぎ声の間隔は短く、そして強烈になってきていた。
お互いに快感のカーブが急上昇していっているのがわかる。
もはや、ザーメンをぶちまける事しか考えられない。
「あうっ!!…んあっ!!」
ひたすらに大きな喘ぎ声を上げると共に、
れいなちゃんは体を震わせながら、腰をグイグイと押し付けてきた。
膣奥が妖しく、ザーメンを搾り取るかの様に蠢く。
405 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:08:50.71 0
(!)
背筋を雷が駆け巡る。
さすが16歳のいたいけな少女の膣内に射精するのは気が引ける。
腰を引き、彼女の太ももにでも射精しようとした。
が…、れいなちゃんは、悩ましい声をあげつつ、
グイグイとお尻を押し付けてきていた!ので、
引き抜いたはずのチンコは、何故か膣内に納まったままだった…
「ヤバいって!出るからどいて!」
<つづく>
406 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 07:38:53.11 0
れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
407 :
名無し募集中:2006/06/02(金) 08:00:33.49 O
おいこらぁぁぁぁ中はダメだぁぁぁあぁ
408 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 08:31:35.11 0
いやいや逆にOK
409 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 09:50:56.00 0
ほ
410 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 10:43:14.67 O
作者さん激しく乙です!
……仕事中なのにおっきしてしまった……
トイレで処理してきます
411 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 11:52:35.22 O
キモー
412 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 13:13:34.35 0
ほ!
ぜってー落とさね〜
リd*^ー^)<乙♪
ー^
416 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 15:31:53.79 O
似てないやつ貼るな
417 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 16:07:44.79 O
同じスレ見てる人がいるな
ほ
419 :
ほ:2006/06/02(金) 18:00:47.49 O
ノノ*^ー^)<携帯から保全ですよ?
ほ
421 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 19:37:18.59 O
俺も携帯ほ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ほ
424 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 21:10:29.37 O
ほ
425 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 22:20:53.96 0
中出し大賛成です保線
426 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 22:31:37.09 0
早く続きを
427 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 23:35:19.01 O
ほ
428 :
名無し募集中。。。:2006/06/02(金) 23:35:56.04 O
ほ
429 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 00:19:56.27 0
ho
430 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 00:57:59.81 0
いいですねー
保全
432 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 02:15:44.95 O
抱いて
433 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 02:57:07.71 0
っほほほ
434 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 03:50:14.85 O
寝る前保
435 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 04:30:23.02 0
中田氏楽しみだな保全
436 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 05:26:11.63 0
起きたて保全
437 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 06:58:24.20 O
おはようございます保全
438 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 08:19:02.61 O
保守派
439 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 08:37:24.52 0
革新派
440 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 09:33:34.44 0
ジリジリ
h
442 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 11:39:22.27 0
hu
えりりん
ほ
445 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 14:24:42.26 O
ぜ
446 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 15:19:21.47 0
む
ほ
448 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 16:18:37.18 O
ぜ
ん
450 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 18:06:25.84 O
保全
ほ
452 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 19:38:41.25 O
保全
ほ
454 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 20:58:28.64 O
ほ
h
456 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 22:16:03.65 0
/
457 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 23:08:00.57 0
h
458 :
名無し募集中。。。:2006/06/03(土) 23:17:16.74 0
ワクテカ
459 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 00:26:48.62 0
ho
461 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 01:31:15.19 O
ze
462 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:41:06.65 0
n
463 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:54:03.73 0
チンコは、もう我慢し得ない程の、強烈な射精欲を伝えてきていた。
物凄い開放感が襲ってくる前の、ある意味もっとも快感を覚える瞬間。
とっさの事態に、慌てて射精を我慢しようとした。
…が、そんな事で止められるものなら、何も苦労はないわけで。
(うへぇ!)
チンコはピッチリとれいなちゃんの体内に収まったまま、
亀頭からは堰を切ったようにザーメンがぶちまけられ始めた。
同時に襲ってくる、身悶えするような快感。そして開放感。
「ん〜!!」
脳天を突き上げる、様々な快感に、おもわずうめき声を上げてしまう。
他にくらべて、そこだけが成長している、プリプリとしたお尻。
その上の方。ザーメンがぶちまけられてるであろう辺りを凝視しながら、
諦めの境地で腰を突き出していると、れいなちゃんはいきなり後ろを振り向いてきた。
「えっ!」
やっと正気を取り戻したのか、
慌てた様子で腰を引き、チンコを抜き取ろうとしてくる。
上付き気味なれいなちゃんの、小ぶりなヴァギナ。
多少無理な角度で挿入されていたチンコは、
俺がぶちまけた、白濁した液体で濡れ光っている。
俺は、抜き取られる寸前、
ひたすらに濃いその液体が放出され続けている先っちょが見えかけたところで、
咄嗟にれいなちゃんの腰をつかみ、逆にまたチンコを挿入していった。
464 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:55:15.05 0
「え?!え?!」
当然ながら、困惑の表情で見せ付けてくるれいなちゃんをよそに、
快感に支配された俺は、夢中で腰を突き出して行った。
せり上がった玉袋が、コレで仕事はおわりと、いつもの位置に戻り始めても、
しばらくれいなちゃんの腰を押さえつけたまま、
チンコに力を込め、尿道に残った最後のザーメンまでもひり出し、
そのままベッドに倒れこんだ。
体中を駆け巡るのは、この上ない征服感。何ともいえない満足感。
れいなちゃんは、俺がベッドに倒れこむと同時に立ち上がり、股間を覗き込み始めた。
肩幅ぐらいに開かれた股の奥からは、床に向けてツーっとザーメンが垂れて来ている。
視線だけを動かし、股間からザーメンが流れ落ちる光景を、じっと眺め続けていると、
れいなちゃんは、ゆっくり俺に向き直った。
「わからん人ッタイ」
「ん?」
怒っているのかと思ったら、そうでもない。
「どけとか言いよるからどいたら、逆に入れてきよるし」
「ん〜…」
言われてみたらその通りだ。まあ、俺の支離滅裂さは今に始まったことじゃないけど。
「わ!まだ出てきよる!」
れいなちゃんは、出るに任せて床に垂れ流していたザーメンが、
かなり落ち着いたところで振り向いてきたのだが、
奥に残っていたらしいザーメンが、またふとももをツーッと汚している。
覗き込むためなのか、自ら腰を上に突き上げてきている(!)ので、
パックリと開いた膣口からは、残ったザーメンがあふれ出しているのが良くわかった。
吐き出そうとして力をいれているのか、
膣口がパクパクと動くのが、更にイヤらしさを加速している。
465 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:55:40.13 0
なんというか…非常にエロい。
「毒を食らわば皿までって言葉…知ってる?」
「へ?」
未だ股間を覗き込んでいたれいなちゃんは、俺の言葉に不思議そうな顔をしている。
「何事も中途半端は良くないって事」
「ん?」
そんな、言い訳にもならないような言葉を、れいなちゃんなりに納得したのか、
また股間を覗き始めた。
何がめずらしいのか、俺がティッシュで股間を拭ってやろうするのを制し、
最後の一滴がふとももを流れ落ちるまで、じっーっと眺め続けていた。
「そんなに珍しい?」
「ん〜、中に出されたのは初めてやけん。こげん出るち、思わんかったっタイ」
(ほぉ…)
「彼氏とは、ナマでヤッたりしないんだ」
「…一応、つけさしとるけん」
カレシでも、中に出した事がないのか…。
「でも、俺には何も言わなかったよね?」
「あれは……ヘンになっとったけん…」
俺の質問に、れいなちゃんは微妙な表情を浮かべる。
…なんとなくではあるが、彼女の心の動きは想像できた。
「あのさ…もし何かあったら、連絡してよ」
「ん…わかった」
「じゃあ、シャワー浴びよっか」
気だるい体を無理やり起こすと、れいなちゃんの肩に手を置いた。
「ん…」
466 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:56:31.04 0
再びお互いの体を洗いあった後で時計を確認すると、
ちょうどプレータイムの終わりの時間になっていた。
早々に服を着終えた俺は、れいなちゃんが着終わるのを待って声をかける。
「んじゃこれ、俺の連絡先だから」
携帯に番号とメアドを表示し、彼女に見せ付けた。
「…じゃあ、れいなのも教えるけん」
れいなちゃんは、手馴れた感じで携帯を操作すると、
途端に俺の携帯が震えだした。一旦切れたあと、今度はメールの着信が入る。
あっさり番号と教えてくれたことに、拍子抜けした気分で彼女を見る。
何かあったときの為に、連絡先を教えただけのつもりだったんだけど…ね。
「いつも今日と同じ水曜日の遅番にはいっとるけん。今度は指名ばしてくれんね?」
「ん?…ああ!するする。絶対また来るよ!」
「んー、まっとる」
笑顔の彼女に見送られ、個室を出る。
思わぬ良いコに当たった幸福感で、ニヤついていると、
隣の部屋から、突如として激しい口調で言い争うのが聞こえてきた。
こういう場所でのトラブルってのは良く聞く話だけど、
当事者になった事がない(なりかけはしたけど)俺にとって、
実際目の当たりにするのは、当然ながら初めてである。
音が漏れ聞こえる部屋を凝視していると、いきなり乱暴にドアが開け放たれた。
(なんだぁ?!)
シーツの様なものを羽織っただけの、ほとんど全裸状態で飛び出してきたのは、
何日か前に散々話し合ったあの子。サユミ嬢だった…
<つづく>
467 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 02:58:29.38 O
れた
468 :
p2066-ipbf15kyoto.kyoto.ocn.ne.jp:2006/06/04(日) 03:19:17.55 0
ホテルロイヤル福知山から保全
469 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 03:33:40.69 0
キタ ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━ !!!!!
470 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 04:23:27.14 0
れいなのその終わった時の顔がなぜか想像できるwナイスです
ぜひ愛ちゃんの騎乗位での腰の振り加減も書いてください(腰ふりや素股は一級だと思うんでw)
471 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 04:54:28.79 0
いつの間に高橋が出る前提になってるんだ?
472 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 05:19:09.86 0
責められてる側しか映してないからヤリマン系で高橋から腰ふりまくって
中に出してもいいよ的なそんなんでいいんちゃう?
6期でヤリマンっつーか自分から腰ふるの想像できんしな
473 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 05:31:18.68 O
きっしょ
474 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 05:47:52.60 0
まあまあまあw
れいなキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き乙!寝ちゃったから保全心配してたけど続き来てるとは思わなかった
嬉しい誤算でした またハロモニまで寝る
475 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 06:37:34.75 0
卆業記念でこんこんも登場させて
小川はいらね
476 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 08:32:15.87 O
ドザもいらねーよ
477 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 08:34:43.08 0
おつかれちゃ〜ん!
てか
>>468さんワラタww
あそこ泊まってるんだ
478 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 10:05:20.28 0
ふぉ
479 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 10:45:22.49 O
作者さん激しく乙でした!
中田氏されたのにあっけらかんとしてるれいなとか 何かありそうで妙に納得w
しかもさゆ再登場という意外な展開!
主人公はフラグ立てまくりですなw
むしろ要望イラネ
ほ
ほ
h
484 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 14:19:28.29 0
福知山www
?
486 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 14:48:39.79 0
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」
「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
「そ、そんなんじゃありません…!」
「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」
「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」
以上変態が夜食のカップ麺を作る実況でした。
488 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 16:28:42.22 0
エロスwww
489 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 17:20:05.01 O
ワロタw
490 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 18:24:25.65 0
ふぉ
h
492 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 19:31:46.14 O
ほ
493 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 20:41:11.80 0
h
494 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 21:52:48.75 0
h
495 :
名無し募集中。。。:2006/06/04(日) 22:44:42.69 0
o
ぜ
n
498 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 01:07:10.68 O
ほ
499 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 02:04:06.38 O
寝る前保
500 :
名無し募集中。。。 :2006/06/05(月) 03:18:26.28 0
ho
501 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:29:15.22 0
「…あっ!助けっ…」
サユミ嬢は、一瞬俺の顔を見て固まってしまったが、
急に哀願するような表情を浮かべると、助けを求めてきた。
…と思いきや、引きずられるようにして、また部屋の中に消えてしまった。
とりあえず、尋常な事態じゃないのはよーくわかったので、
閉じられる寸前のドアに左足をひっかけ(おもっくそ挟まれた。なんかジーンとしてる)
締められないようにしたあとで、おもいっきしドアを引っ張ってやった。
少しの抵抗の後、あっさりとドアは開け放たれた。
中に居たのは、シーツではなく、布団カバーのようなものを羽織っているサユミ嬢と、
全裸でコンドームだけを装着している、身知らぬオッサンだった。
オッサンは、いきなりの俺の登場に、ポカーンと口をあけている。
まあ、いきなり別の男が登場したんだから、無理は無いのかもしれないけど。
俺は、とっさにオッサンののど元をキツく蹴り上げた後、
サユミ嬢を小脇に抱え、慌てて部屋の外へと飛び出した。
抱えていたサユミ嬢を乱暴に投げ捨てると共に素早くドアを閉め、
ドアに背中を向けて体重を乗せ、オッサンを閉じ込めてしまう事にした。
咄嗟にカギを探したのだけれど、
外からはかけられないようになっていた。このまま我慢するしかない。
「サユミちゃん!早く店の人、呼んで来て!」
「え…でもぉ」
「いいから!」
ほとんど裸なのが気になるのか、それとも俺が気になるのか(これはないか)
サユミ嬢が躊躇していたようだったので、怒鳴りつけて、店の人を呼びにやらせた。
背中からは、ドアノブが乱暴にガチャガチャ回される音や、
体当たりをして、なんとか外に出ようとする様子が、ヒシヒシと伝わってきた。
502 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:30:03.60 0
まあ、オッサンがここを出られたところで、結末はまったく変わりはしないだろうけど。
とりあえずサユミ嬢はもうここには居ないので、緊張感はない。
だが、逆上したオッサンに殴りかけられても面白くない。
必死で体重を掛け、オッサンが出てこれないようにしていた。
おさえつけているうちに、挟まれた足が今更ながらに痛み出し、
脂汗が流れ出してきた。
そうしながらも、必死に押さえつけていると、
見るからにカタギの人では無い人が二人、
そして、マネージャーとバスローブの様な物を羽織ったサユミ嬢が、
ようやく戻ってきてくれた。
安心してドアの前から離れると同時に、激しい音を立ててドアが開け放たれた。
その刹那、全裸のオッサンが飛び出してくる。
チンコが萎えて、ゴムが外れかかっているのが哀愁を誘う…
強面の二人は、オッサンが出てくるなりまた部屋に押し込み、
3人が飲み込まれたところで、ドアは乱暴に閉められてしまった。
「オルァ」とか「死ね!」とか、そんな物騒な言葉と共に、
オッサンの物らしいうめき声や悲鳴が聞こえてくる。
…こんな所で嬢とモメたりしたら、こうなる事は想像できそうなもんだけどねえ。
軽蔑と、少しの同情を込めた視線をドアに送る。
503 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:32:00.23 0
「あの…ありがとうございました」
じっとドアの方を見つめていると、いきなりサユミ嬢に声をかけられた。
この子に感謝される立場になるってのも、なんか変な感じだけど。
「何ともなかった?」
「あ…はい。それより、足、大丈夫ですか?」
「いわれてみれば…スゲエ痛てぇ…」
緊張のためか、忘れていた痛みが、また襲ってくる。
挟まれたところがドックンドックンいってて、なんか普通じゃない。
「あの、治療したいんで、奥の控え室に来てもらってもいいですか?
詳しい事情なんかも聞きたいですし」
サユミ嬢と俺の間にマネージャーが割り込み、話しかけてきた。
「はあ。まあ、いいですよ」
「じゃあ、サユミちゃんも」
「…はい」
マネージャーに肩を借り、挟まれた左足を庇いながら歩いていく。
後ろを振り向くと、何を思っているのか、
サユミ嬢はなんとも深刻そうな表情を浮かべていた。
控え室に入り、足を伸ばして座らされると共に、マネージャーは薬箱(だろう)を手に取り、
そこからスプレーのようなものを取り出した。
マネジャーの手により靴と靴下を脱がされ、素足が露になると、挟まれたところは、
内出血でなんとも悲惨な事になっていた。
スプレー(非常に冷たい。多分コールドスプレーなんだろう)を吹きかけ、
シップを貼り付けた後、手馴れた手つきで包帯を巻いていくのを、ボーッと見つめる。
冷却スプレーで冷やしてシップを張ったおかげか、
さきほどのドックンドックン言う感じは、徐々に消えてきていた。
504 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:33:10.07 0
「応急処置なんで、ちゃんと病院に行ったほうがいいですよ」
「はあ」
「治療費は、あの男から、責任を持って回収しますので」
そういったマネージャーは、普段とはまるで違う、正に裏の顔って感じに見えた。
応急処置が終わり、3人の間に妙な雰囲気が流れてきたところで、
先ほどの強面2人組みに抱えられ、
無残にも顔の形が変わってしまっているオッサンが連れられてきた。
これは…悲惨だ。
「もうゆるひてくれ…」
「そうはいきません。じゃあサユミちゃん、事情を」
マネージャーは、有無を言わせぬ感じで、サユミちゃんに聞いた。
「…あの…普通にサービスをしてたら…急にお客さんが襲ってきて…」
サユミ嬢は、そこで言いよどむ。
「本番行為をしようとしたと、そういう事かな?」
「…はい」
「れも!まえまでは普通に」
「ああっ!」
サユミちゃんはいきなり大きな声を上げた。
「サユミちゃんは黙って。前までは普通に…なんですか?」
「普通に、やらひてくれてたのに、急に断るんれ」
マネージャーの顔が、急にまた変わった。先ほどと同じ、裏の顔。
「…サユミちゃん?」
「違います!…その人、ウソつきです!」
サユミ嬢は、いきなり小学生の様な物言いになった。
そんなんじゃ、肯定してるようなもんだろ…
「あの、俺も一回サユミちゃんを指名した事がありますけど、
そういうのは全然無かったですよ。オッサンもさ、今更嘘つくのはよしなよ」
「へ!!」
オッサンが、何を言うんだこいつってな感じで見つめてきた。
505 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:34:50.25 0
「本当ですか?」
マネージャーは、流石に怪訝そうに俺をみる。
「はい。オッサンもさ、正直に言わないと、もっと酷い目にあうかもしれないぜ?」
「ひぇぇ!……え…っと…すいません…」
「じゃあ、今のは嘘だったんですね?」
「は…はひ」
マネージャーのコブシが、顔形が変わって、アンパンマンみたいになっている男の、
鼻っ面を捕らえた。
そして、机の引き出しから、なにやら書類の様なものが、オッサンの目の前に置かれた。
「本番行為をしようとしたことで40万。この人への治療代で10万。
締めて50万円になります。サインとハンコ、ハンコが無ければ拇印を押してください」
「ふぇ?」
これで50万か…。最初から高級ソープでもいきゃあよかったのに。
「文句がお有りでしたら、警察を呼ぶことになりますが。人生終わりますよ?」
警察…と言ったとたん、オッサンの顔色は変わった。
「ひゅる!サイン!!」
男は慌ててペンを取り、サインをし始めた。そして、傍らに置かれた朱肉で、拇印を押した。
「それからこれ」
マネージャーは、男の目の前に、男のものらしい免許証を見せ付けた。
「これは、お金を持ってくるまで預かりますから」
「…はひ…」
「それではお帰りください」
オッサンは、俺よりよっぽど酷い怪我をしている様にみえたが、
まったく治療すらしてもらえず、そのまま追い出されてしまった。
いやー、こりゃあ悲惨だなあ。
「サユミちゃんは…今日はもう帰っていいよ」
「あ…ハイ」
サユミちゃんは、一瞬俺に一瞥をくれたのち、部屋を出て行った。
俺は…なんでまだここにいるんだろう?
506 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:36:14.81 0
「あのですね、今更聞くのもなんなんですけど」
「はい」
「れいなちゃん…どうでした?」
「ああ!」
なんで俺だけ残されたのかと思ったのだが、それが聞きたかったのか。
普段はボーイに聞かれるのだけれど、マネージャー自ら聞いて来るんだから、
やっぱ期待してるんだろうなあ。
「うん。すっごい良い子でしたよ。テクはまだまだですけど、一生懸命だったし」
「ほぉ…そうですか」
「今度は、是非指名で入らせてもらいます」
「ああ、それは良かった。
じゃあ、シフトももうちょっと入ってもらう事を考えた方がいいですね?」
「と、思います」
「うん。わかりました。ありがとうございました」
マネージャーと握手をした後、固辞したのだけれど、治療費の5万(あれ?)を握らされ、
若干足を引きずりながら、店を後にした。
「あの!」
そして、臨時収入も入ったし、タクシーで帰ろうとして、道路の見回していると、
いきなり後ろから声をかけられてしまった。特徴のある声。
後ろを振り向くと…そこに居たのは、やはりサユミ嬢だった。
<つづく>
507 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:48:53.96 O
从*・ 。.・)<続きに期待なの♪
508 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 04:52:59.29 0
続き乙・・・・こわ!!!
俺も絶対本番はせまりませんw
肝に銘じます ノシ
509 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 05:29:40.28 0
保守せねばなるまい
510 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 05:54:19.53 0
511 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 06:27:58.86 0
wktk
512 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 07:10:14.35 O
エロだけじゃなく
話自体もおもしろいな
513 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 08:28:04.00 0
これは保全しなくて花
514 :
07021410118017_me:2006/06/05(月) 10:24:42.81 O
カメ早く元気になってくれ。その後の展開も楽しみ。
515 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 11:03:09.83 O
作者さん激しく乙です!
ボコられるオサーンも悲惨ですがそこの描写がリアルに恐い((((;゚Д゚))))!
何事もやりすぎはダメですね(´・ω・`)
小学生みたいな言い訳するさゆがいかにもなカンジで思わずニヤリとなりましたw
516 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 11:49:24.87 0
ひょっとして作者氏は体験者(ヲイ)!?
乙。
だが主人公はさらに生で…
518 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 13:33:10.91 0
ho
519 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 14:29:03.24 0
今回はエロなしだが今後が楽しみな展開だな
リd*^ー^)<♪
521 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 18:27:45.48 0
えりりん!!!!
ほ
523 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 19:28:58.98 0
━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ほ
525 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 21:03:35.10 0
し
526 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 21:24:32.48 0
の
あ
ほ
り
|
531 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 23:04:35.64 0
しゃ
ん
533 :
名無し募集中。。。:2006/06/05(月) 23:52:00.15 O
ほ
534 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 00:14:59.66 0
この時間帯は危険
535 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 00:32:35.83 O
保
536 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 00:49:26.16 O
从*` ロ´)<寝る前ホゼン!
537 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 02:08:49.28 0
ho
常に保全
539 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 04:12:27.90 O
从*・ 。.・)<次はさゆみが主役だから保全しとくの
540 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 04:59:08.60 0
o(^ヮ^o)保ッ保ッ保〜♪
Zzz…
541 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 05:29:14.63 0
起床保全
542 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 06:44:29.57 0
保
543 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 07:39:59.52 0
h
544 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 08:33:26.06 0
h
545 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 09:24:37.92 O
保守!
保
547 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 11:51:04.37 O
れいにゃのまんこナメナメえりりんのアナルペロペロ保全
548 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 13:22:56.97 0
エロス
549 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 14:35:04.09 0
保守
550 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 15:36:32.86 0
ふぉ
h
552 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 18:16:03.26 0
fo
左下に埋まって頭だけ少し見えてる親知らずがズキズキ痛みます。とりあえずイブ飲んで正露丸二個詰めてみたけど治まらないよ(;>_<;)
今まで痛くなかったから放置してたけど…前に先生に顎の幅が狭いらしいので抜くとしたら骨削って外科手術になるとかいわれた記憶があるからかなり怖いorz
生まれてこのかた、手術したことないし注射も大嫌いだし…
初歩的な質問だけど人によって痛みとか血の量とかマチマチだけど、個人差は体質とか医者さんの技術の差とかですか?
555 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 20:01:59.47 0
>>553 それ大変だわ 開業医では抜けないレベル
大学病院の口腔外科紹介されるパターン
556 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 20:02:40.61 O
557 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 21:01:34.97 O
大きな病院レッツゴー
558 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 21:01:36.33 0
ほ
ho
560 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 21:53:47.91 0
ほ
561 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 22:30:42.96 0
圧縮過ぎたけど保
562 :
名無し募集中。。。:2006/06/06(火) 23:09:09.55 0
へ
563 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 00:01:10.41 0
ほ
564 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 00:30:23.36 0
h
565 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 01:11:47.35 0
a
566 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 02:48:08.07 O
n
567 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 03:38:41.53 O
おやすみ
568 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:07:54.17 0
「うぁ…」
起きるなり、酷い頭痛に襲われていた。
この痛みは、過去に何度も経験したことがある。
そして、経験するたびにこう思うのだ。
『もう酒は飲まない』…と。
ボーッとして目が回りながらも、徐々に意識がハッキリしてくる。
異様に女臭いベッド。見知らぬ天井。俺ではない誰かがたてている、軽い寝息。
起き抜けで、しかも二日酔いの頭でも理解できる。
ここは、絶対俺の家ではない。
しかし、はて…ここは…どこだ?
なんとなく、部屋の形に見覚えがある様な気はするけど。
隣で眠ってるのが誰なのかを確かめようと、布団をたくし上げてみて、
そこでようやく、昨日サユミちゃんと飲みに行った事を思い出したのだった。
◇
569 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:08:37.59 0
昨日、店から出たところでサユミ嬢から声をかけられた俺は、
なじみのあの焼肉屋で晩メシを食べたあと、
落ち着いて話せるところ…という事で、個室がある、洒落た飲み屋に入ったのだった。
「で、相談って何?」
「…サユミ、怖いんです」
「怖いって、またあんな目に会うかもしれないって事が?」
「襲われたときは、殺されるかと思った」
「でも、指名してくる客にさ、今までみたいなサービスは出来ませんって連絡してたら、
あんな風にはなんなかったんじゃないかなあ?」
そういう意味では、あのオッサンも被害者だ。
「そっかあ。でもダメ」
「ダメってぇ…なんで?連絡するのなんかメールで一発じゃん」
「だって、アドレス知らないもん」
「ウソ!一人も?」
「うん。一人も」
そういうサービス精神の無さが、今日みたいなトラブルを生んだのだと、
考えないところがまた彼女らしい。
「じゃあさあ、もう店辞めたらいいじゃん…」
なんかメンドくさくなって、投げやりな気分になってしまった。
「え〜、ちゃんと相談に乗ってくださいよぉ」
サユミちゃんは、かるくシナをつくりながら、俺のグラスに向けてワインを注いでくる。
こういうしようもない相談事は、酒でも飲みながらじゃないと付き合いきれない。
安易に付き合うと言ってしまった事に、軽く後悔を覚えながら、
飲み慣れないワインなんかを飲んじゃったせいもあってか、
酔いの度合いはどんどんと進んで行ったのだった…
570 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:10:20.76 0
飲みながらの話し合いは迷走続きで、
それでも、なんとなくお店を辞める…って方向で話が収束しそうになった所で、
突然サユミちゃんはテーブルに突っ伏してしまう。
不思議に思い、彼女が飲んでいたグラスを匂ってみてビックリした。
どう見ても未成年だし、ソフトドリンクを頼んでいたと思っていたのだけれど、
グラスからはおもいっきりアルコールの匂いが漂ってきていた。
「あ〜」
突っ伏してしまったサユミちゃんを覗き込む。
薄いメイクの奥にある、魅力的な唇。
そのままじっと見つめていると、
サユミちゃんはいきなり目を開けてきた。
「…今、サユミにキスしようとしたでしょ!」
「別にそんなん…」
そんなんじゃない…と言おうとした。
言い切る前にキスをされてしまったので、言えなかったのだけれど。
サユミちゃんは、俺の首に腕をまわし、ギュっと唇を押し付けてきている。
キスNGの子にされたキス。
そこに何がしかの意味を求めてしまうのは、
男だったら当然なんじゃあないだろうか?
ヤレるかもしれない…
そう思うと、途端に有頂天になっていた。
当然酒も進む。
そして…その後の記憶は、全く何も無いのだ。
◇
571 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:11:53.52 0
下半身に手を伸ばし、パンツをはいてるかどうかを確認してみた。
…はいてる。
タマタマを触ってもみたけれど、タブタプしてて、ヤッた様な形跡は無い。
布団をあげ、サユミちゃんの様子や、ベッドの乱れ具合なんかも確認してみたけれども、
どうやらヤッちゃってはいない様だ。
安心半分、悔しさ半分といった微妙な面持ちでいると、
サユミちゃんはうめき声をあげながら両手を上に伸ばし、ノビをしはじめた。
「ん?…あ…オハヨ」
凝視していた俺の視線に気づいたサユミちゃんが、俺のほうを見つめてきた。
「お…おはよ」
体中を支配していた二日酔いのキモチ悪さは、
むくむくと頭をもたげて来た性欲の前に、スッと消えていった。
ゆっくりと近づいていき、探るようにして彼女の事を抱きしめてみた。
パジャマの上からでも自己主張している乳首の感触が、俺の胸に当たる。
…イヤがる様子は無い。
布団にもぐりこみ、彼女の首筋にキスをしてみた。
「あん」
…やっぱりイヤがる様子は無い。
572 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:13:30.05 0
「ちょ…昨日はすぐ寝ちゃったクセに…」
この状態で何をするかといったら、もうやる事は決まっている。
そんな問いかけは無視して、布団を跳ね上げると、
そのまま、彼女に覆いかぶさっていった。
<つづく>
573 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 04:16:05.94 0
激しく乙です!
レポでヘトヘトだったのですがアソコだけ元気になっちゃいましたww
574 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 05:04:01.85 0
o(^ヮ^o)保ッ保ッ保〜♪
575 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 05:38:44.29 0
マメな更新乙です。
もしもスレが壊滅状態の今ここだけが楽しみです
576 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 05:48:50.47 0
伸びているから覗いたらキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
577 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 06:14:03.83 0
朝からチンコ起った
579 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 07:24:37.28 0
いま確信した。
>>572の作者さんは高橋の援交小説書いてた人だ!
まじサイコーなんですけど
580 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 08:28:53.19 0
エロいスレ
略して
エロス
581 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 08:58:03.61 0
俺のオナニーライフはこの人の小説で成り立っています
582 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 09:53:40.97 0
こんなにエロくて続きが気になる小説は久しぶりだ
583 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 10:57:07.67 0
ho
乙!
>かるくシナをつくりながら
この一節がよくわからんのだが
あ、辞書引いてわかったわ
シナってカタカナで書かれるとアレを思い出しちまうw
587 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 12:59:51.62 O
ほ
エロ授業スレ見てる人いる?
オレオレ
590 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 13:56:35.68 0
見てない
591 :
350259009131754:2006/06/07(水) 14:16:13.26 O
今日3時から説明会だがそれでも保全
592 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 14:28:25.05 0
>>592 すまん30だ。
本は漫画しか読まないんだ
いやマジで
594 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 14:49:11.72 0
シナってなんだ
595 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 16:43:55.01 0
ho
596 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 17:06:49.24 O
さゆがツンデレって凄く新鮮でメチャメチャ萌えますな
597 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 17:16:15.80 0
シナっちゅうたらジョン・シナはんや
598 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 18:55:11.82 0
ho
599 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 19:02:42.10 0
シナチクじゃね?
シナマヨだな
フランク・シナトラに決まってるだろ保
502.503
なぜか見えないので自分用ふせん
501も
おっさんをNGにしてるとか
605 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 20:54:50.03 0
ho
606 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 20:59:11.14 0
狼でおっさんをNGなんかにしたらどこのスレも読めないだろw
607 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 22:16:16.18 0
ほ
絶賛保全
609 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 22:27:40.00 0
けどこの主人公って嬢と生でやれるくらいだから
イケメンで喋りも上手くてテクもあってチ○ポもデカイんだろうな
そんなやつが風俗行くって何なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
610 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 22:30:29.74 0
ヒント:熊本
611 :
58-188-196-77.eonet.ne.jp:2006/06/07(水) 23:01:30.65 0
>>579
高橋の援交小説ってどこにあんの????
612 :
名無し募集中。。。:2006/06/07(水) 23:05:54.78 0
↑もしもロダ
被ったw
決してイケメンが中出しできるってわけじゃないとは思うが
たぶん。
616 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 00:09:04.35 O
イケメンでモテモテだから逆に風俗行っちゃうとか?
617 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 00:11:42.11 0
はじめてみた
俳優系の芸能人でも行くみたい
620 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 00:54:06.94 0
ho
俳優つってもピンキリだからな
622 :
名無し募集中????:2006/06/08(木) 02:09:19.07 O
ほ
623 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 02:42:29.40 0
h
624 :
i125-201-137-119.s02.a027.ap.plala.or.jp:2006/06/08(木) 03:36:42.77 0
ホ
625 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 03:49:06.71 0
(〃▽〃)服着忘れた
626 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 05:05:21.82 0
hoshu
627 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 06:14:10.56 0
ほ
保全
629 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 08:15:27.48 0
hu
630 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 09:39:32.82 0
mi
631 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 10:46:15.63 0
e
632 :
なめだるま:2006/06/08(木) 11:33:42.69 0
今日は新宿歌舞伎町にあるピンサロ「ハローぺロジェクト♪」にチン入。
派手な店の入り口をインすると、若いボーイが「ご指名ございますか!」と元気なご挨拶。
大量のかわいこちゃん写真から「絵里ちゃん」をセレクト。
前金でサービスTime料金4000円に指名料2000円の合計6000円を払いマン。
そんでもって番号札を渡され、タバコの煙ムンムンの待合いシートへ。
待つこと20分。番号を呼ばれて階段で二階にあがりボックスシートにどっこらしょ。
お二階はフロアが広くてシートがたくさんあるザンス。
冷たいウーロン茶をもらってまってると、女の子達はみんなランジェリーであっちのシートこっちのシートと飛びまわっております。
5分ほどで白いブラ&パンティーにウサギさんの耳をつけた、足がスラーっと長い美形の「絵里」ちゃんが登場。
写真よりもかわええなぁ♪
そんでもって絵里ちゃんは「よろしくぅ〜。待ったぁ〜?」と明るく軽いノリでご挨拶。
聞けば、今年で17歳!
おじさんとは話が合わなそうだけど、なんとか話をもたせてからサービスへ突入。
「乗っちゃっていい?」とヒザの上にまたがってきてまずはブッチュ〜ンとディープキッス。
ブラジャーをまくってパンパンに張りのあるオッパイをチューチュ〜!
17歳のオッパイは弾力満点ザンス。
へてからズボンをさげてもらって、オシボリで愚息をフキフキ。
パンティーをするんと脱いでから「がんばってねぇ〜」とシートに横たわり生フェラ開始!
フェラテクはイマイチなんだけど、一生懸命動かすかわいいお口の動きにコーフン!
やや濡れ気味のアソコをクニクニしながら、我慢の限界でドックンドックンと喉の奥の方で大放出!
時間いっぱいまで手を握りあいながら会話して「今日はスッキリできましたかぁ? お仕事頑張ってくださいねぇ〜」と元気づけられましたわ。
633 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 11:37:49.37 0
ほ
一応名目上18にしとかないと違法なんだが…乙。
635 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 14:07:45.03 0
ハロペロ…懐かしいな
かつて働いておりましたw
637 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 16:39:00.65 0
新ハロペロスレはここれすか?w
親方w
なんだか当時のお客様が結構いそうだなw
テラナツカシスwww
ho
ほ
643 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 19:54:57.64 0
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
h
645 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 21:17:23.95 0
h
ほ
647 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 22:42:58.15 0
h
648 :
58-188-166-29.eonet.ne.jp:2006/06/08(木) 23:38:51.37 0
誰かもしもロダのアド貼ってくれん??
お願〜い
649 :
名無し募集中。。。:2006/06/08(木) 23:41:41.12 O
スマン無い
リd*^ー^)<ぐぐって下さいね?
651 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 00:23:02.92 0
652 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 00:55:07.23 0
腹痛保全(><)
653 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 01:41:59.02 0
あ
654 :
350259009131754:2006/06/09(金) 03:03:51.75 O
ほ
655 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:13:51.33 0
首筋に舌を這わせたまま、体を少しだけ浮かせ、両手を差し入れ、
おもむろに彼女の胸を揉んで行く。
パジャマの上からの刺激でも、彼女の乳首はみるみる硬くなってきていた。
もしかしたら、間に布がある方が刺激が強いのかもしれない。
ただ、触るほうからしてみれば、やっぱり直接触りたいわけであり。
首筋から顎にかけてキスの嵐を降らせながら、もどかしくもパジャマのボタンをはずし、
はだけた弾みで軽くゆれているバストを、強く揉みしだいていった。
魅力的なホクロを抜けて、唇に舌を送り込む間も、胸への攻撃は容赦なく続ける。
そうして、時々漏れ聞こえる、艶かしい彼女のあえぎ声に更に興奮というか、
我慢は限界に近づこうとしていた。
だが、あまりにも抵抗無く体を預けてくることを、逆に不審に思う自分も居た。
…まあ、何か狙いがあるにしても、ヤレるんならそれでいいか。
前にお店でヤッた時とはまるで違い、
抜群の反応を見せてくる彼女に幾分かの戸惑いを覚えつつも、
体を起こし、改めて彼女と向き合った。
はだけたパジャマから派手に露出する、胸が、そして勃起した乳首が、
俺のリビドーを刺激する。
「あ…」
断続的に続いていた性的刺激が途切れたことが物足りないのか、
サユミちゃんは、黒目がちな瞳を煌かせながら俺を見つめてきた。
半開きの口が、何も理解していない幼女にイタズラをしているかのようで、
それがまたエロい。
(!)
656 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:14:29.75 0
我慢できないほどの性衝動に突き動かされ、
俺は彼女のパジャマのズボンへと手をかけた。
「え?」
いまさら驚くまでもないだろ…なんて思いつつ、
俺はパンツ毎ズボンを無理やり引き剥がしに掛かった。
『ニチャッ』という、なんともイヤらしい音と共に、
パジャマのズボンは膝辺りまでズリ下げられた。
脱がした時にイヤらしい音がしたのも当然といえば当然だ。
パンツと股間との間を、彼女が分泌した液体がツーっと糸を引いていたのだ。
お店でイタしたときには、乾いたアソコにローションを大量注入していたのだが、
それが信じられないぐらい、異様に濡れそぼっていた。
キスして胸弄っただけなのに、何でなんだろう?やっぱ彼女はわからない事だらけだ。
それにしても…
朝日に濡れ光るピンク色のヴァギナは、
のべ何百人分ものゴム付きチンコに貫かれているはずなのに、
淫水焼けしている様子など、微塵も無い。
テラテラと妖しく光るその器官は、俺の視線を釘付けするにたる、
すばらしい魅力を持っていた。
「いやぁ」
あんまり俺が股間ばっかり見ているのが恥ずかしかったのか、
サユミちゃんはモジモジと腰を動かし始めた。
657 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:14:57.84 0
「あんま…みないで」
「ナメまくろうかと思ってたけど、もう我慢できねえ」
パジャマのズボンとパンツを勢い良く脱がして放り投げた後、
物凄い状態でテントを張っていた自分のパンツも破けんばかりの勢いで脱ぎ捨て、
鼻息も荒く彼女にのしかかっていった。
「やん…」
彼女の両膝を抱え込み、無理やり大また開きの状態にした後、
派手に濡れ、パックリとチンコを誘い込んでいるヴァギナにむけて、
亀頭を押し当てていった。
「あ!!」
さきっちょが半分ぐらい飲み込まれただけで、彼女は両隣どころか、
そのまた向こうでさえも余裕で聞こえてしまいそうな、
派手なあえぎ声を上げた。
前にイタした時とは違い、彼女の膣はひたすらに熱い。
まさにマグロ状態だった、あの時とのあまりの違いに、
実は別人なんじゃないかなんて疑問すらわいてくる中、
体は快感を求めて、吸い込まれるように腰を突き出していった…
足を抱えたまま、多少無理な体勢で腰を突き出している俺に対し、
彼女もクリへの刺激が欲しいのか、チンコが最深部に到達するタイミングで、
クイっと腰を押し付けてきたりする。
そして、またあの強烈な鳴き声をあげてくるのだ。
朝っぱらからそういう事をしているのは、もはや上下両隣には完璧にバレているだろう。
だが、そんな彼女のイヤらしい様子につられるように、
俺も激しく腰を突き出して行ったのだった。隣近所にバレようが、知るか!
658 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:15:41.97 0
マユを八の字に寄せ、切なげに見つめてくる彼女にベロチューをしながら、
腰を動かすロボットにでもなった様な気分で、ひたすらにペニスの出し入れを繰り返す。
「ん!…あぁっ!!さゆぅ…もお!…」
サユミちゃんは、空ろな瞳で俺の腹の辺りを見つめながら、
更に激しく、そして細かく腰をこすりつけてはじめた。
腰を上に突き出す度に、キュっと締まるヴァギナが、射精を促すように蠢く。
「んあぅ!!さゆぅ…もう…」
「うぁ…俺も!このまま出していい?」
「え!…だめ…抜いてぇ」
「んじゃあ…ギリで抜くから、抜いたらテコキしてよ」
「ふぇ…ん…わかっ…ん〜〜〜!!!」
そのとき、サユミちゃんの膣内が、射精を欲するように、
亀頭に絡み付いた。
(!)
「おほっ!」
あまりの気色良さに、おもわず奇声を上げながら、
射精を始めてしまったチンコを無理やり引っこ抜いた。
若干誤爆してしまったザーメンは、引き抜くなり彼女の陰毛を、
ヘソを、そしてお腹を汚していく。
659 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:16:14.81 0
「あ…」
ザーメンを吐き続けるチンコに、サユミちゃんはゆっくりと手を伸ばし、
遠慮がちに手をシゴきだした。
彼女の可愛いてにこすられながら、白濁とした液体を放出するたび、
脳天を直撃する快感に、思わず仰け反り、天井を見つめてしまう。
天井を見つめ、腰を突き出し、己が欲望の印を吐き出している間中、
サユミちゃんはテコキを続けていてくれた。
快感の波が過ぎ、萎え始めたチンコを見て、
ようやく彼女はチンコから手を離した。
「出るとすぐ萎んじゃうんだね」
「はぁ…まあ…男なんてそんなもんだから。でも…すっげ気持ちよかった」
見下ろした彼女の膣口からは、誤爆したザーメンがチョロっと顔を覗かせていた。
これぐらいなら…セーフだろ?
「えっと…さゆみも…」
「まあ、そりゃあ」
あんだけ凄い声だされたら嫌でもわかるわ。それにしても…
「でも、店の時と全然違うんでビックリした」
言っちゃってから、あの時のマズい記憶を思い起こさせちゃうかな…なんて思ったが、
彼女は気にしていない様だったので、とりあえず安心する。
「ん…お店の時は、ああしないと仕事にならないから」
「ふ〜ん」
正直よくわからない。女じゃない俺には、一生わからないのだろう。
「でも…すごいね」
サユミちゃんは、体の至るところにぶちまけられているザーメンを見つめている。
とりあえず、俺はティッシュ箱を手に取り、
先ずはバレないように、アソコから垂れてきていたザーメンを拭き取った後、
腹や胸なんかに飛び散らかっているザーメンを拭き取ってあげた。
660 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:16:29.65 0
「そういえば、昨日した約束…覚えてる?」
「約束?」
昨日の記憶は、キスされて有頂天になった所で切れている。
その後にした約束ならば、俺が覚えているハズもない。
「あ!…やっぱり覚えてない!」
サユミちゃんは、俺の様子を見るなり頬を膨らませた。
よくよく考えてみたら、彼女の家に泊まるに至った経緯がナゾのままだ。
昨日の俺は泥酔していたのだろうけれど、
いくら危ない所を助ける形になったとはいえ、
それだけで俺を泊めたりする義理は、彼女には無かったはずだ。
ホテルなりなんなりに放り込んで、そのまま帰ってしまえば済む話なのだ。
ここらへんには、そういう施設は事欠かないのだし。
そう思ってみて、自分のした『約束』ってのが何なのか、
途端に心配になってきてしまった。
こういう事をしてしまった以上、その『約束』は、断ることを許されないだろう。
俺よ…一体どんな約束をしたと言うのだ…
<つづく>
661 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 04:27:12.65 0
作者さん、お疲れ
ハロヲタになる前は風俗通いをしていたから何となく懐かしい世界感だよ
今は小遣いのほとんどをハローにつかっちゃってるから風俗とも疎遠になっちまったがな
こんなお嬢さん達がいるならまた行ってみたくなっちまった
これからも欠かさずに読むから頑張ってくれよな
十代がいることが稀なんじゃないの?
663 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 06:32:45.57 0
朝からチンコ起った
新作素晴らしい!
いつもありがとうです!
665 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 08:56:21.14 0
エロいよー
666 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 10:17:46.77 0
えろいよ
667 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 11:45:41.12 O
作者さん激しく乙です!
前に誰かも言ってたけどエロいだけじゃなくて読み物としてのレベルもメチャメチャ高いですね!
668 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 12:31:59.35 0
ほ
669 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 13:19:54.75 0
h
670 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 14:16:01.87 0
ほ
リd*^ー^)<♪
672 :
名無し募集中:2006/06/09(金) 17:26:15.83 O
ほ
ほ
674 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 19:28:46.64 0
675 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 19:41:51.67 0
>>674 あんがとさん おれもやろうやろうとは思ってたんだが
なかなか時間がなくて
>>674 スバラ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━シィッ!
6期三人衆でさゆみんだけフリーなのかしら?
677 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 20:51:38.99 O
678 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 21:54:53.89 0
ほ
680 :
名無し募集中。。。:2006/06/09(金) 23:08:01.04 0
ほ
681 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 00:05:47.20 0
682 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 00:50:45.29 0
683 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 01:44:35.12 0
これはセックスをしてるとこですね〜
684 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 01:48:11.20 0
疑似だな
685 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 03:08:46.80 0
Wカップ保全
686 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 04:04:14.68 0
o(^ヮ^o)保ッ保ッ保〜♪
687 :
名無し募集中。。。:2006/06/10(土) 05:17:32.14 0
ho
688 :
名無し募集中。。。:
おはよう保全