【究極のﾀﾞﾒっ子】何もできない清水佐紀【世話焼】

背が低い
幼児体型
勉強できない
運動音痴
字がヘタ
好き嫌い多い
汗かき
超怖がり
泣き虫
料理下手
味オンチ
etcetcetc

でもね････
ttp://little-captain.iobb.net/cap/data/saki762.jpg
こう言われるとさ…なんでも許しちゃうんだよね　ごめんね佐紀ちゃん…

狼板過去ログ倉庫

メイド服と言いここと言い

ダメな子

>>1乙

>>1
佐紀ちゃん最高だな！

ダメな子

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ひ

ほ

「ねぇ！このカレー辛すぎる！」
怒った口調で俺に言う佐紀。
「ふぅ…」

二人っきりで住み始めてから4日目。最初は
「うちが作るからなんにもしないでいいからね♪」
なんて言いながら無駄に食器やらちっちゃい体に合うような小型の包丁を揃えたりして、やる気満々

だったのにも関わらず、たった3日であきらめた佐紀は完璧にただの子供になってしまった。

ええ…最初は期待しましたよ？台所に届かない佐紀が台に乗って一生懸命玉ねぎを刻みながら
「目にしみるぅ〜。ｲﾀｲｲﾀｲ？」
とか、
「味見して？」
とかいいながら（決して美味とは言えない）ご飯を作ってくれて
「どぉお？」
なんて、可愛く下から覗き込むように言われた日には俺も幸せ過ぎてﾑﾊﾊなわけです。

…ただ、こんな状況が想像できなかったわけじゃないんだよね…。佐紀と言えばこのスレの>>1みたい

な、いわゆる「ダメっ子」タイプ。
これにさらに付け加えるとすれば、飽きっぽい、短気、めんどくさがりやなどなどたった3日で新たに

分かった欠点が大量に…orz。

「なんでこんな子と一緒に住んでるの？」「むしろ、お前の娘にしとけ」

ええ…理解できます。ただでさえ背も低くて幼児体型（>>1参照）な佐紀と標準体型の俺が並べば親子

、よく見ても兄と妹ぐらいにしか見えない。時々警察に止められたり、身分証明させられたり、交番

に連れて行かれたり、誘拐犯扱いされたり…この子と一緒にいるだけで被った被害は数えきれないぐ

らい。
でも、こんなダメっ子でも俺は一緒にいたいんだよ。料理もできないし、高いところに届かないし、

電車は切符買わないで改札通れるし、目を離すと迷子扱いされておばさんに話しかけられるし…。
そんな佐紀でも一緒にいたい。
料理も俺がやるし、なんでもやる。ただ横にいて笑ってくれたり、喜んでくれたり、馬鹿にしたりし

かえしたり。そんな平凡な毎日でいいから二人っきりで過ごしたいんだよ。佐紀が嬉しそうにするだ

けで俺も幸せだから…。

とりあえず改行位置が変

そういえば修正しないでコプペしてたｽﾏﾝ

>>11
「なんでこんな子と一緒に住んでるの？」「むしろ、お前の娘にしとけ」

ええ…理解できます。ただでさえ背も低くて幼児体型（>>1参照）な佐紀と標準体型の俺が並べば親子、
よく見ても兄と妹ぐらいにしか見えない。時々警察に止められたり、身分証明させられたり、交番に連れて
行かれたり、誘拐犯扱いされたり…この子と一緒にいるだけで被った被害は数えきれないぐらい。
でも、こんなダメっ子でも俺は一緒にいたいんだよ。料理もできないし、高いところに届かないし、
電車は切符買わないで改札通れるし、目を離すと迷子扱いされておばさんに話しかけられるし…。そんな佐紀でも一緒にいたい。
料理も俺がやるし、なんでもやる。ただ横にいて笑ってくれたり、喜んでくれたり、馬鹿にしたりしかえしたり。
そんな平凡な毎日でいいから二人っきりで過ごしたいんだよ。佐紀が嬉しそうにするだけで俺も幸せだから…。

>>15
「いつまで台所にいるの！！早く甘いやつ持ってきて！」
やれやれ…。
「はいはい佐紀様、ただいまおもちします！」
エプロンをつけて完璧主夫スタイルな俺が左側からカレーを置く。
「どぉれどぉれ…」
ﾆﾔﾆﾔしながらちっちゃい手に似合わない巨大なスプーン（自分で選んでた）を口元に運び口をﾓｸﾞﾓｸﾞ。
「…甘すぎ…」

「は？」
「嘘だよーん？なにその間抜けな顔！ﾌﾟﾌﾟ」
よほど間抜けな顔をしていたのか、テーブルを左手で叩きながらお腹を抱えて笑う佐紀。
このやろぉ…お仕置きしてやる！！
「あ！なにすんの！ちょっと！！」
体重の軽い佐紀を左手で抱え込むように持ち上げて、右手でくすぐり攻撃！！
「お仕置きだよ！このチビめ！！」
「ｗｗｗちょっと！もぉｗｗ」

二人っきりの家に響く笑い声。苦労続きの毎日だけど…かなり幸せです♪

ふ

ふ

ほ

ふ

ふ

ふ

ふ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ふ

ふ

修正するか

そんな大人！修正してやる―――！！

「ねぇ！今度の日曜日動物園連れてって！」
年に似合わず、むしろ体のサイズにしか似合わないような佐紀の気まぐれな『お願い』と言うより俺に
とっての『命令』によって『一日中狼』ホリデー計画は崩壊し、ただでさえ苦しい家計を削っての『一日中獣』ホリデーへと変貌してしまった。

「金がないなら行くなよ、へたれめ！」「尻にしかれてばっかじゃねーか」

ええ…ごもっともです。でもね…君たちは言うことを聞いてあげないと暴れだす、
佐紀の癇癪の凄さを知らないんだよ…駄々っ子佐紀め！！
ほんと、どれだけ苦労したことか…。佐紀のお父さまのおっしゃっていたことがようやく理解できた瞬間だったorz。
そう、あれはこの前の日曜日･･････。

>>30
4日ぐらい前に
「ねぇ〜ハリポタ見に行こ！」
と、頼まれた俺は久しぶりのデートだし、佐紀だったら小学生料金で見られるし、何も予定がなかったので
OKしていた。俺自身も前日の夜8時頃に来たメールを読む寸前まで、行く気満々だったわけ。
そんで、久しぶりの二人っきりでのお出かけを意識してか、佐紀は美容院に行き（「ショートの癖に
床屋で十分だろ」という突っ込みは俺の心の中だけでしている）、「予習ぅ♪予習ぅ♪」とか言いながら
俺の横に来てハリポタの本を一緒に読もうとしたり、普段使いもしないパソコンと向き合いながら、
「やふーの天気ってどうやってみんの？」
とか言いながら結局教えても
「もぉ説明下手過ぎ！！代わりに調べてよ！」
なんて、また理不尽極まりないお言葉を俺に浴びせるわけです、はい。でも可愛いから許します。ほんと、
今時の子がパソコン使えないとかアレですよアレ…。でも、すごい嬉しそうな佐紀を見ると俺も幸せｗ。映画
行くだけでこんなに喜んでくれるなんてほんと佐紀は最高だよ♥

*************************************************************************************************:
…そして、ついに土曜日の夜。
相変わらず主夫の俺が夕食を準備（今日はカルボナーラ）して、それを頬杖ついて眺めるだけの佐紀という不変の
構図の中、運命の瞬間はやってきた。

我ながらなかなかの味のパスタだと思いつつ、佐紀の元へ運んでいると着信メロディが鳴り出した。
（「友達フォルダに設定している夕立の庭。一体誰だろ？」）

「…ﾌﾝﾌﾝ♪明日晴れだってさ。暑くなりそうだら汗かいちゃうかなぁ？替えの服もって行こうかなぁ…」
そんなﾙﾝﾙﾝしてる佐紀を尻目に携帯ﾁｪｯｸをする俺。そして……。

>>30
「誰から？どうせ迷惑メールでしょｗｗ？」
俺の顔を見ずに（ダメっ子な癖に）お行儀良く食べる佐紀は能天気な言葉を俺になげかける。
「これ、おいしいよ♪さすがうち専用の家政婦さんだね、なぁんて　ﾍﾍﾍ」
「……」
「…どうしたの？」
佐紀は一向に返事をしない俺の方を振り向き、不安げな声を出した。
「あ、あのさ…」
二人の間に流れる気まずい空気と沈黙。俺は意を決し…。

「…ごめん…映画さ、来週にしてもいい？」
「え？」
途端に佐紀の顔が曇った。
「どゆこと？」
呆然とした様子の佐紀。さっきまでのテンションはどこかへ消えてしまっている…。
「い、いや…高校の友達がこっちに来るそうで…。観光案内してくれって頼まれちゃってさ…」
「……」
「…あんなに楽しみにしてたのにごめん…。来週でもいい？」

「…………ﾌｰﾝ。ﾍｰ。あっそ。で？なんて名前の友達？」


「！？」
（「…やばいキレてる？キレてる？」）

>>31
突然変わった佐紀の口調。甘えんぼの姿はすっかり息を潜め、冷たくてまるでプー○ン大統領と二人っきりで
会話しているような怖い佐紀の視線。俺の心は恐怖に支配された…。

　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　「な　　ん　　て　　な　　ま　　え　？」



（「ヒェエエエエー怖いよぉ！！」）
小さい体からは想像できないほどの威圧感に圧倒された俺は、蛇に睨まれた蛙のようにｼｭﾝとして
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと彼の名前を教えてしまった。

「じゃあさ。携帯貸して」
「え？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　　け　　い　　た　　い　　」



無理です。この恐怖を字面で表すのは…。可愛さがどこにもﾅｯｼﾝ！！頭を抱えてｼｪｲｷﾝﾏｲﾍｯﾄﾞ！
（「ﾂﾝﾃﾞﾚ？ﾂﾝﾃﾞﾚ来ちゃうのこれ？」）
俺は最近流行のスタイルに淡い期待を抱きつつ佐紀の行動を見続ける。するとゆっくりと携帯電話を開き、ちっちゃいお手手でボタンをﾌﾟﾁﾌﾟﾁ押している。
「？？」



…そして、佐紀の右耳に携帯はあてがわれ…まさかこれは通話スタイル？
「ちょっと…誰ｔ」

>>32
「…さんですか？すいませんが、日曜日は先約が入っているのでキャンセルしてください！！」


（「ええええええ！！」）
佐紀の大胆な行動に驚き、硬直する俺。良く考えれば佐紀にﾂﾝﾃﾞﾚなんていう高等テクニックを使える
はずもなく、怒れば短気、逆らえばわがまま、「甘えるダメっ子」以外の選択肢は皆無だった！！

　　
「はい！あなたがいつうちの大事な人に案内を頼んだのか知りませんけど、彼がうちとの約束をすっぽかすわけありませんのでね！！」
呆然と立ち尽くし、大声でとんでもないことを叫んでいる佐紀を凝視し続ける俺。
「というわけで、彼は日曜日に案内なんてしませんから！！さよなら！！」

…一方的に会話を打ち切った佐紀はﾄｺﾄｺと近づき、携帯を俺に返しながら上目遣いで、
「これで行けるね？」
と満面の笑みを浮かた。さっきまで怒声を上げていた姿を微塵も感じさせずにﾆｺﾆｺしだす佐紀。

だが俺（蛇に睨まれていた蛙）は佐紀の天使の笑みにより意識を取り戻した。そしてリダイヤル。
とりあえず友達に謝り、さっきのことは保留扱いにした。

>>33
そして、事務的にこなす俺の様子を今度は逆に佐紀が呆然とした様子で眺めている。
「な、なんで…？一緒に行けるじゃん！佐紀と二人でハリポタ行きたくないの？」
ちっちゃい両手で俺の体は揺さぶられた…。そのか弱い姿を眺めながら…
「……ごめん。佐紀との映画はいつでも行けるけど、こいつは今週しかこっちに来ないんだ…」


正論である。どこからどう見てもこのパターンでは佐紀の方が折れて
「だよね。じゃあ来週でもいいよ♥」
なんて言ってくれてキスの一つでもくれるつもりだったんだけど…俺の読みは甘すぎたorz。

　　　　　　　　　　そして悪夢の再開…。

俺は折れてくれると思って佐紀の肩を掴んだ。そして紳士的に優しい言葉をかける。
「…今回は許して来週にしｔ」
「やだやだやだやだやだやだやだ！！！ぜったいやだ！！」

（「えええええ！！」）
予想外の展開に戸惑う俺。
いくらなんでもわがまますぎる佐紀を見て、今回はひとつビシッと言うべきだと佐紀のお父さんが俺の脳内で囁く。
「…いｋ」
男っぽさを見せつけようと強い口調で言い出そうとして俺の胸らへんにある佐紀の顔を見た瞬間、時が止まった…。
そこには…

涙が…ただ涙だけが…。

>>34
「ううっ…な、なんで…うちは二人っきりで過ごしたいんだもん…。なんでそれをじゃ、じゃまするの？ｸﾞｽﾝ…」
「…佐紀…」

あまりにも強い目線で下から見上げてくる佐紀……二人しかいない家は静寂に包まる…。
そして佐紀は俺の胸に顔をうずめ、強く抱きしめてきた。思わぬ行動に俺は呆然とし、立ち尽くしている…。

「ダメ？」

くっ……この野郎！！俺が上目遣いに弱いことを知ってるからわざとに違いない！！違いない！！！！
って、おい！佐紀の奴、少しにやけてるじゃないか！！
俺は上目遣いで涙目という精神破壊的必殺奥義をかましてきた佐紀に負けてたまるか、という思いを胸に抱きしめた
い衝動を必死に抑えた。そして…
「そんなことしても無ｄ…」
と、いつものわがままを止めようと言葉を繰り出すと、佐紀はタイミングを見計らっているかのように
言葉を発し始めた。

「…あのね、でも今回はうちやりすぎかもね…。…わがままかも…。うちだけで独占しちゃうと他の人に嫉妬されちゃうもんね…」



　　　　　　　涙と鼻水でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっているちっちゃい子が節目がちに右下と俺の顔を
　　　　　　　ちらちらと往復しながらﾓｼﾞﾓｼﾞﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!


やばい！！しみ子サイドへ堕ちてしまう！負けるな俺！！

>>35
脳内は必死に「抱きしめる」と「突き放す」という二つの選択肢が戦い、もはやパンク寸前。
さらに、しみ子面の誘いが俺に佐紀を抱きしめさせてわがままを許せと叫んでいるわけだ。

どうするよ？もう無理でしょ？ごめんね佐紀ごめんね、って言いながら謝るしかないんジャマイカ？どうなのさ。

…そして、ショート気味の俺の脳味噌に止めを刺したのはわがままダメな子佐紀の必殺技だった…。
…そう…


　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　号泣



……………そして俺はしみ子サイドへ堕ち、大切な友達にはキレられ、佐紀とハリポタを見に行くことになった…子供料金で……。

いいのさ！

…ﾊﾊﾊ…

「お金では買えない佐紀がある買えるものは俺の懐から」

…騙されていると思ってもやめられない、メイド中毒者達やキャバクラ中毒者達の気持ちが少し分かって、すごい社会勉強になりました。
こんな気持ちなんですよね！当人しか分からないんだよこの気持ち！！

ダメな男とダメっ子の愛の物語はまだ続きます♥

うーむ　ラストらへんだけが基地外丸出しになっていたなｗｗ　明日しんじゃうかもしれないんだよ？ってｗｗｗ
どんなエロゲだよｗｗ　シュール路線で行きたいと思います　鬱路線はネタにとっておきます　はい

宣伝もせずに地底を這っていると誰もこないなｗｗｗ　まぁこのまま自己満足で行くぜ！

ちなみにこのスレは大学で立てた　ははっは　バーボンに入ったのでスレたてできなかったのでなｗ

まぁ僕のシュール路線の原点はアレですよ　成田良悟大先生の著作からです　ﾍﾍｯﾍｹﾞﾍﾍ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E8%89%AF%E6%82%9F%2C%20%E6%88%90%E7%94%B0/250-0407907-7029046
いいですよぉ

5月病ですかね　鬱気味な内容になったのは　ｗｗｗｗｗｗｗｗ＠皿＠ｗｗｗｗｗｗｗｗ　クーックックック

42中32が僕のレスだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　すげえええええええええ

まだ321とか…　もっと底にいきたいゆー

学校では真面目な子だからｗｗｗ　僕はしゃべりませんよｗｗ　口より指が佐紀に動く人なのれすｗｗ
かみまくりだし普段人と会話しないから　　　ﾌﾌｯﾌｯﾌ

381番まで堕ちたｗｗｗ　400まで行ったら寝るし！！

佐紀スレはキモイ子がいるから僕はここで一人で語ってるよｗｗｗ　

曲は尾崎とか聞くんだけどねぇ　ﾍﾍﾍ　ロックでしょ　パンクも聞くけどね　反抗者なんだよね反抗者　

むなしいなぁあああああああ　誰も来ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　僕専用の落書きスレうぇうぇｗっうぇえｗｗｗ

ぎゃああああああああ　原稿フォルダ漁ってたらすげえﾘｱ消それなんてエロゲ風味の書いてるｗｗｗｗしかも去年の夏ｗｗｗ
どんだけ暇なんだようぇうぇｗｗｗｗｗｗｗ

恥ずかしくて読み返せないよおおおおおおおおおおおおおおお　

ワードで16ページも書いてるうぇうぇｗｗｗｗｗｗ原が遺体のレスｗｗｗｗｗ

しかもりーちゃんが妹でももちゃんに告白されるとか言うｗｗｗｗｗｗｗなんじゃこれえｗっうぇｗｗｗｗ

まぁ恥ずかしいので封印します　ﾃｪﾍﾍ　佐紀スレには27スレ目ぐらいからいるけどねぇ…最近の厨房化には困ったもんだよｗｗ
荒らしてる子のアナルファックしたいぜ！！ヒャッハッハｗｗｗ　ゲイじゃないよｗｗ　17歳ら25歳の間の女以外誰でも歓迎さｗｗｗ
9歳でも40歳でも(屮ﾟДﾟ)屮ｗっうぇｗｗｗｗ

53中43が僕のレスだもんね　　8割強か・・・・　まぁよしとしよう

清水佐紀の少年性
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147686529/
清水佐紀って絶対メイド服とか似合うよな
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147618372/
清水佐紀ちゃんの魅惑のバスタイム ２時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1146847872/
単体ネタスレは4つか・・・・・まぁいいやｗｗｗ

よく考えたら俺のオナニーショーだよなｗｗｗｗｗｗ　シュールに行　く　ぜ　！萌なんてしらねえええええよっうぇうぇｗｗｗｗｗ
もえー　なんていう基地外なんてしらねえYO
さぁ寝るか
おやすみ　俺の大好きなしみ子ちゃん

誰か検索して気づいてくれたら保全してくれYO　パケット代がやばいんだよねっうぇｗｗｗｗｗ
sage推奨ｗｗｗｗ　恥ずかしいもんｗっうぇうぇｗｗｗｗｗ

じゃあね僕のしみ子

見てやるからもっと書け

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

h

ふふふ　まだ残っていた　どうもありがとう　僕は朝が苦手なのでローテンションです　はい

えなり二世

いやはや昨日買った電球がつかないのでヨドバシで文句行ってくるよ佐紀ﾀﾝ

5時間睡眠とかまた健康的だな

朝はELLEGARDEN　
marion raven
bullet for my valentine
valencia
のPVみながらテンション上げるよ

ELLEGARDEN　　　　space sonic, RED HOT
marion raven break you
bullet for my valentine suffocating under words of sorrow
valencia space between

だ　全部公式サイトにある

それではちょっと大学行ってくるぞ　帰宅は1400頃だorz…

行ってら
頑張って

ほ

へ

ふ

帰宅したほ

ふ

ふ

ふ

ふ

ふ

ふ

ふぅ　めんどいな　英語の宿題と独逸語の宿題　死にたい
Explain the difference between monochromic and polychromic time.
ああうざいうざい

ふ

ふ

じゅい

ふ

ふ

ふ

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マイハマン巡回中！

風呂入ってから続きを書くかな

んｈｊ

ふ

ん

hu

すげえテンションが上がらない　明日が英語とドイツ語っていう一番嫌いな組み合わせだからなのか
眠いからなのか

大変だな、分かったから書け

眠くなると鬱になるんだよ僕は・・・・

爽と鬱の差が激しいってよく言われます　裏表があると暗に言われているのかもしれません
でも僕は真面目ぶってますよ　はい　　2レス分ぐらい続き書いて寝るます

うし　投稿開始

>>36
ＭＰ（まじでいられるポイント）を佐紀の号泣によって０にされた俺は、腑抜け状態になりつつ、
大声で泣き続ける佐紀を抱きしめて可愛い頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながらあやした。
「……ごめんねしみ子ごめんね……」

「へ？」
佐紀はぱたっと泣き止み呟いた。
（し、しまったぁああああ！！）
ついつい某掲示板で使っている単語を発してしまった俺＿|￣|○。またキレ出すかも(((( ゜Д゜))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（……っていうか泣き止んでるし！！やっぱり嘘泣きじゃん！！なんだよこの高等テクニック！！）

……くそったれ……。
ＭＰを回復しつつ（動かないと回復する）ある俺は徐々に理性を取り戻し、この理不尽な小動物の行動を頭の中で
整理し始めた。ツマリアレデスヨアレ。

「このなにもできない小娘はハリポタをさっさと見たいだけ」
……誰の金だとおもってんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
しかも友達には怒られるしorz……。

プチ怒りで理性が再び吹っ飛びかけている俺はもう決めた。
こいつのことはしみ子って呼ぶ。でも恥ずかしいから家の中だけ♪
「……いや、しみ子だよしみ子。佐紀のことはこれからしみ子って呼ぶからさ」
平然と勝ち誇ったかのように言う俺。もはや嘘泣きの演技をすることすら忘れた佐紀は、この新たな
ニックネームが気に食わないのか、抱きしめている俺から離れようと必死に力をいれる。

が、そうはいかない。

>>97
「ほれほれ♪しみ子しみ子ぉ！すぐ泣くような子はしみ子で十分だよ♪可愛いなぁ♥」
細い体をがっしり掴んで離さないでいつつ、佐紀の頭を再びなで始める俺。

いい匂いだなぁ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
部屋の中に立ち上る佐紀の香り……。ｸﾝｶｸﾝｶ。
ああ……倒れそう……。

…………は！またしみ子サイドへ堕ちるところだった！
俺の理性を奪い取る可愛いしみ子は本当に厄介である。でもくぁいい♥ﾃﾞﾚﾃﾞﾚする俺

「……なんでもいいけどハリポタは絶対だからね。行かないと……どうなるかわかってるでしょ？」

いつのまにか離れた佐紀は完全に鼻の下を伸ばしてる俺を見ながら、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言っている。
でも、心なしか嬉しそうであるｗｗ。友達より自分を選んでくれたことが嬉しいらしい（勝手に脳内変換）。

「分かりましたよぉ〜しみ子様の仰せのとおりに……」
そういうと佐紀は頬を赤らめながら「全くもぉ……」と呟いた。
「うちは久しぶりのデートで嬉しいんだから……そっちももっと喜んでね……」


「……………………」



ﾂﾝﾃﾞﾚｷﾀ---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---!!
ﾅﾆｺﾚﾅﾆｺﾚ超可愛いんですけど！！この小娘は上目遣いやらﾂﾝﾃﾞﾚやら完璧に俺を操ってやがるぜ！！

>>98
その後、俺たちはまたハリポタの本を読んだり（俺のひざの上に佐紀は座りながらｗｗ）、
しみ子しみ子といいながら馬鹿にしたり、明日の服を再び悩み出した佐紀を微笑みながら見ていて終わった。
「寝坊したらお腹に飛び乗るからね！」

最後に本人にしてみれば警告（俺にとっては天国）みたいな言葉を交わした後床に入り、

ついに日曜日がやってきたのだった。

おやしみ　眠いとテンションあがらんよ・・・・・・

まぁ明日が金曜日みたいな扱いなので明日も書くよ　ほんと語学嫌いだな俺ｗ　

乙！楽しみにしてるぞ

世話焼雅ちゃん

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ふ

眠いなぁ……　5時間30で起きたよ　全く

90分サイクルを意識しないで睡眠をとるから眠いんだよ

やはり6時間は必要か……orz

行くか・・

ふ

ふ

ふ

大学で続きを書こうと思ったが衆人監視の中では不可能です・・・
帰宅は1900ぐらいかな

ふ

ふ

ふ

ふ

ほ

ワンダの好きすぎて佐紀ﾀｿの
腰の動きがエロい
きっとダンスだけなくＨも…
ﾊｧﾊｧ

ﾜﾝﾀﾞDVDマジでいいよねぇー

お前らがそんなに言うからまた見始めちゃったじゃないかｗ

本スレでやれﾊﾞｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キュートのリーダーが喋ってる時の佐紀ちゃんの表情が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふ

ただいま　またゴルフしてきた

眠いんだな

ご苦労だったな、待ってたよ　さぁ書くんだ

そうなんですが　僕は今晩のＣＬを生で見たい気分なんですよ

言い分は承知した、さぁ書いてくれ

愛理とセックスしたい　スレの壊し屋は俺です　ごめんよしみ子　なんか愛理はそういう眉毛してるんだよ　ごめんね

書くよ　ちょっとエースコンバットやりながら続きを考えて戻ってくるです　俺やら僕やらｗｗｗ一人称？が一定しないなｗｗ
普段は一人称使わないし　わたし　とか言うけど　あんまり使わない　自分　が多いかな

ガンバレ<<132
エーコンよりしみ子だ

公公

ふ

また読ませてもらってマース
頑張ってね

ふ

はよ書け落ちるぞ

生きてるよ　まぁ朝起きたらできあがってるから寝てくれ　書いとくから

風呂

ああ……書く人さんのりーちゃんの小説が完結してしまった……　泣いちゃったよ……
すげえなぁ　あのクオリティ……

だな、ハッピーエンドで良かった　さぁ書いてくれ

へいへい

そして下書き.txtを開く僕

>>99
――俺は夢を見ていた……相撲レスラーと戦う夢……。醜い巨漢に理不尽にも殴られる俺。
汗まみれの男に乗られても、なんの喜びも感じない。だって俺はそっちの気ないもん。
……むしろ早く覚めてくれ……。

ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ!
馬乗りにされお腹を殴られる俺（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ……。
ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ！

……でも時々いい匂いがする……ｸﾝｶｸﾝｶ……

なんか「これなんてﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ？」とか突っ込まれそうな夢ではあるが、夢・夢・夢の中♪な俺にしてみれば至福の瞬間。

そう！目を閉じれば巨乳の美女が俺の腰の上でｲﾔﾗｼい動きをしている！彼女が動くたびにいい匂いがするんだよ！
……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ﾉ ＼ア ﾉ ＼アﾉ ＼ア ﾉ ＼ア

まだやるよ　しみ子でてきてないし　CLまでまだあるもんね

>>145


……おっと失敬！と、取り乱してしまったな！(*´∀｀*)

俺の体内時計が「9時だよ9時だよ起きて起きて」と叫びだしたので（アラームは使わないのです）、
ゆっくりと意識を覚醒させた……いい匂いがする……ｽｰｯ！ﾊｧｰ！うっしゃ！清々しい朝だ！ぜ！
素敵な匂いに興奮した俺は勢い良く体を起こし……

　　　　ﾁｭｯ♥

「……………………………………」

ちょｗｗｗｗ佐紀！え、え、え？ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!


　『しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！

　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!

　しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

起きたばかりの俺の目の前には可愛い可愛い佐紀の顔。しかも真っ赤っ赤♥
気まずい空気が流れ、張り詰める二人だけの空間。どうやら佐紀は俺の腰の上に乗っているらしい……。
寝起きに天使の顔を直視できて超絶にテンションがあがりつつある俺はじーっと凝視した。
つぶらな瞳といい匂い。朝っぱらから馬鹿っぷるなことをしでかして、放心状態である。
でもでもでもでも！

　　このままあの世に行っても（・∀・）ｲｲ!!

眠いから寝る　続きがメモ帳にあるんだけど　考えられないっす　ではまた

乙！良かったよ、次も期待してる

h

ふ

大学いってくる

さふ

愛理可愛いよ愛理

ｷｭﾌﾌ♪

ふ

ふ

ベートーベンの第9を聞きながら厳かに帰宅

ふ

佐紀たんの末っ子力

誰かスレ立て頼む。

【妹】ハロメンの末っ子って少なくない？【妹】

今の所確認できるのは
辻、藤本、道重、久住、
キッズでは佐紀たんだけ…｡
どうして少ないの？

【妹】ハロメンの末っ子って少なくない？【妹】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147948504/

ふ

ふ

何この美少年
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147952417/

また立てたのかｗ

ふ

ふ

ふ

ふ

とりあえず愛理を終わらせてから書くです

愛理も何か書いてるのか

いや来ないでいいんだけどねｗｗ　鬼畜っぽいしｗｗ　

後ろで鬱な曲を聴いてると書いてることも鬱になる法則発見　marion ravenの　here I amを聞いてたら鬼畜が鬱に変貌してるｗｗ

テンションあがってきたｗｗｗ　なにこれ昨日と一昨日は全くあがらなかったのにｗｗｗ
きめええっうぇｗｗｗ

あっちに書くのもなんだから　こっちに続きを書いとくかな

パーン！

左頬に走る衝撃　
驚いて見上げると　そこには鬼のような顔をして睨みつける愛理がいた
「もしかして罪悪感とか感じてるんですか！！」
「……」

やっぱり無理だわｗｗ　ただでさえエロネタは嫌いなのにｗｗ　それでは本仕事の続きを考えます

うｍ、まってるぞ

ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou23932.jpg

まぁこれでも読んでみてくれ　笑えるから

これで明日糞スレを立てようと思ってる　

http://www.youtube.com/watch?v=UlcUEOvzUR0&search=puddle%20of%20mudd
今聞いてるのはこれなので鬱になりそうﾆﾀﾞ

>>147
だんだんと鼻の下を伸ばし始めて、いつも通りﾆﾔｹだした俺を見て正気を取り戻した佐紀は、お得意の機嫌を損ねて拗ねる攻撃をしてきた！
「な、な、な、なにすんのよ！」
いじらしく、ﾓｼﾞﾓｼﾞしてくる佐紀ﾊｧ━━━━━━ ;´（ｒｙ。
「べつに……キ、キスしようと思って顔近づけてたわけじゃないんだからね！！イジワルしようと思ってお腹の上でどーんどーんってしてただけだもん！！……ぜんぜん起きないから心配したんだから……」

ﾂﾝﾃﾞﾚｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! !

……ﾍﾍﾍ……完全に魂を抜かれたぜ。必死に言い訳しないでもいいのに♥チューしたかったんだろ？ｳﾘｳﾘ！うりｒ……。
(ﾟ∀ﾟ)L━( ﾟ∀)O━( 　ﾟ)V━(　　)E━(ﾟ 　)Love━(∀ﾟ )Love━(σﾟ∀ﾟ)σｹﾞｯﾁｭ━


……ってどーんどーんしてたのおまえかぁあああああああああ！！ｦｲ！

クソ！しみ子のせいで巨漢に殴られる悪夢を見たって言うのに……で、でも巨乳美女の妄想もできたからいいかなぁｗｗｗﾍﾍﾍ。
　

「！？」
うっ……や、やばい……

>>180はちなみに今日あった授業の教授の打った文章だ　
もう少し続ける

ごめｎやっぱ寝る　明日壱間あるんだよ

乙、わかった、待ってるぞ

佐紀

佐紀ちゃんはやっぱいいですねー
乙です

ふ

shuppatuho

ふ

さ

ふ

映画編プロット完成 今日中に終わらせる

うｍ、期待してるぞ

た

帰宅　

>>182
ちなみにこれはエースコンバット5の挿入歌だ　かっこいいんだけどそれ以外の曲が糞なので puddle of muddのアルバム
を買う気にはなれない　エースコンバットの最新作は一日で全クリできるほど簡単だったが　5はすごい面白い
かっこよすぎるｗ

ふ

ふ

ふ

死守

ふ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ごめんね　ｗｗ　糞スレ立ててたら意外に伸びてｗｗ

ふぉぇ……怖いぐらい伸びた

教授敵に回して単位とれるのか？

バレタｗｗ　知らないよ　どうなんだろうねぇ　

725 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/05/19(金) 23:01:40.92 O
1はダメっ子佐紀スレさっさと続けろ

チョｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカクヨカクヨ　ｱﾚ？

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

3回に分ける　まぁ携帯に打ち込んだ奴が3個あるのでそうなるんだが

相互リンク
【事後報告】教授に政治的破壊分子認定されますた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148039435/

>>183
――朝っぱらｲﾔﾗｼｲ夢と男の子の生理現象で体中の血液が俺の大事なところに移動しつつあるのだ。

…………

しかも可愛いしみ子はちょうどその真上に座っている状態……。ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ
なにも知らずに相変わらずﾓｼﾞﾓｼﾞしてるし！！ﾁﾗﾁﾗﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

…こりは…こりはひょっとしたら非常に危険なんジャマイカ？ジャマイ？


　　『　( -∀-)ノ＜せんせー、ばれたらどうなりますか！
　　　　( -俺-)ノ＜ボコボコにされつおもいまーす！』


ってこれは……死刑執行ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

　なんとしてでもしばかれるのを阻止するため俺は（テントを張り出す前に）どかそうと佐紀の腋をつかんだ。

はずだった。

「ｷｬｯ！くすぐったいよぉ！ﾍﾍﾍｗｗなにすんのよぉ！」

　って……しまったああああああああorazoraz　俺のしみ子はくすぐりに弱かったんだ！
もぞもぞと嬉しそうに動き出す佐紀。罪の無い純粋な佐紀は一体自分がナニをしているのか、
全く自覚していないみたいだ。

も、もうダメ……お父さんお母さんごめんなさい……。

>>213

そして自分の体の下の異変に気づく佐紀。表情が険しくなる佐紀。顔が赤くなりだす佐紀。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

「っ！！このド変態！！バカー！！」
「ちょ、せ、せいりげんｓｈ――
必死の言い訳（この間1秒）もむなしく佐紀の怒りはレベルマックスまで上昇した。

「うっさい！！」

ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ

　……お父さんお母さん重ねてごめんなさい……使いモノにならなくなったかもしれません……。
怒りのキックが二発、俺の大事なところを直撃した。悶絶し、押さえながら涙を流す俺。
　……ﾃﾞﾓﾁｮｯﾄｳﾚｼｲｶﾓ♥なんて、ﾍﾍｯﾍ……。

　は！！睨んでる！睨んでるよぉおおお！怖いよおおおお！！
「ごめんなさい佐紀様佐紀様佳子さま！！」
　完璧なダメ男と化した俺は痛みを堪えつつも土下座をして額を地面にこすり付けた。
なにせ、昨日の夜のようなことになったら……(((( ゜Д゜))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>214
「……ﾌｰﾝ。反省してるのね！」
「はい。二度と致しません」
ますます地面に額をこすり付ける俺。

「……よろしい。じゃあ朝ごはんできてるから早く来てね」

俺の完璧なボケをスルーし、許した佐紀に驚愕しつつ、どこが悪かったのかなんておもいｎ――

……あ、あさごはん？え、え、え、え、え、え、ええええええええええええええええ！！

　　　『(´_ゝ`)＜なんと俺のしみ子が食事を作っているそうです。
　　　　(´_ゝ`)＜……突っ込み待ちですか？』

　すぐに気を取り直し、ボケ突っ込みをかまそうと佐紀のいたほうを見るが、もういない。
既に食卓へ向かってしまったようだ。

　俺は痛くて死にそうな股間を押さえつつ、前かがみでよろけながらリビングへ向かう。
（くそ！思いっきり蹴りやがって！！）
一人で悪態をつきながら向かうと……あらまぁいい匂い。

素敵な何かが燃えたような匂いがするではないか？

　　　　　　（´・ω・`）

ハハハ、ハハハ……ハ……

俺の席の前には真っ黒になったパン「だった」ような炭とどこにもめだまの「ない」目玉焼きが仲良く
同じ皿の上に載っている。
……食べ物が可哀想に思うんですけど……
相変わらずセンスのかけらも存在しない佐紀の料理テクニックに落胆しながらも、一応可愛いしみ子が
目の前にいる手前、食べないわけにもいかずに手を伸ばした。

意外と延々続いてるｗｗ　一個分しかできないっぽいなぁｗ　家を出るところで今日は終了かな
風呂入ったら続き書くっす
一応映画終了までプロットは携帯に打ち込んだんだけどね　ここまで長いとは思わなかったｗ

ああちなみに佳子さまかどうかは忘れたｗｗ　本スレできいても誰も答えてくれないし　間違ってたらごめんなさい

>>212
やめてえええｗｗｗ　途中から自演しまくってるし俺ｗ　荒れちゃってさｗｗっうぇｗｗ

うｍ、で､で､で､で､次は？

>>215

……そうだ！佐紀もこいつらを食べてるはず！！まずかったらきっと俺の食べるのも許してくれるはず！！
ひらめいた俺（天才）はさっきから食べて一言も発しない佐紀のほうを見て、お伺いを立てた。
「佐紀様、これたべたかんｓ――

　そこには、巨大なスプーンでコーンフレークを食べる佐紀の姿。

……

　……んだと(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!!!!
　嬉しそうに、こっちを見ることもなくﾊﾑﾊﾑしながら食べる可愛い佐紀。口の周りは牛乳で白くなっている……
超可愛い＿|￣|○。やばいよこれ……。
　余りにも嬉しそうに食べる佐紀をぼーっとして見つめていると、気づいたのか上目遣いでチラッと見た後に
ﾆﾔﾆﾔしながら言ってきた。

「たびる？」

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!!間接ｷｽｰ!!!

「マジで？くれんの？ください！！！」

　興奮して鼻息が荒くなり、どう見ても変態になった俺は顔を突き出し口を開けた。

「はい、あーん♥」

　　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ夢ですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ男のマロンです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
口を開けてﾊｧﾊｧいいながら待っていると近づいてくるスプーンﾊｧﾊｧしみ子の使ってたスプーンﾊｧﾊｧ。

……

>>220
　　　　
　
　　　　　　　　　　「う！そ！だ！よ♥」



　…………分かってるんだよ　お決まりのアレだってことぐらい……段々とスプーンは口から離れ、佐紀の口の中へ
……お、男のマロン、が……

「ﾍｯﾍｰｗｗこんなんに騙されるとか、可愛いね♥あ、それ食べてよそれ。せっかくうちが作ったんだしさ♪」

……しみ子に馬鹿にされ、悔しい……。ダメっ子の癖に俺を馬鹿にしやがって！！ﾁｸｼｮｰ!!

俺は負け犬らしくそう思いつつ、予想通りとんでもない味だった一応「食べ物」
を流し込み涙目になりつつ佐紀の目の前にあった佐紀専用（身長伸ばす用の）牛乳をパックから直接全部飲み干して
ささやかな復讐を果たしたのであった……。

なんてちっちゃいんだ俺は……

＿|￣|○　一体どっちがダメなんだよoraz　＿|￣|○

まだ少しね　もう少しで外に出るぜ

>>221
　牛乳とわけの分からない味をした食べ物のハーモニーはあっというまに俺を行動不能状態へ。
テーブルの上に頭を押し付け、動けない俺。

　そして佐紀は食べ終わった皿を放置してそそくさと自分の部屋へ行ってしまった……。
心配の一言も無い。

（!!!ｼｯﾂ！プレートのワンやらツーやらテイクアウトしやがれ……）
作ったら作りっぱなし、食べたら食べっぱなしの佐紀のことだ。台所はどうなっているかと想像して

いるだけで……orzorzozrz。
ﾊｧｰ……
　　　　　　
　
　　　　　　　　　　「作　　　ら　　　な　　　け　　　れ　　　ば　　　い　　　い　　　の　　に」


……リアルにそう思った瞬間であった。そしてそれは俺の主夫化を決定するものでもある……。

先が思いやられるぜ！っと脳内で叫びながら額をテーブルにﾄﾞｰﾝと一発当てた。

>>223

「ﾂﾝﾂﾝ」
　相変わらず頭をﾄﾞｰﾝﾄﾞﾝと病にかかった人みたいにテーブルに打ち付けている俺を刺激する尖がったもの。

「ん？」

俺はゆっくりと、虚ろな目をしながらそっちの方を見やった……………………

ttp://little-captain.iobb.net/coppermine/albums/saki/saki_269.jpg

「どぉ？」

「…………………………………………………………」


　　　　 　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
...............　..ヽ . ;:　. /　.⌒ _,,..__　ヽ　　） ;. :ノ.........　.........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ　(.　　 (::.!　l,;::) .ﾉ　ﾉ　.／::::::::::::::.......:::::
　　　　　　　　._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; − .._´,
　　　　　　　._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ　 ヾ
　　　　　　::（　（　. 　 　 |:　 !　　　　 )　 ）
　　　　　 　 ヾ､　⌒〜'"| 　 |'⌒〜'"´ ノ
　　　　　　　 　 ""'''ｰ-┤.　:|--〜''""
ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　 　　 :|　　 |
　　　　　　　　　　　 　 j　　　i
　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
　　　　　　_,,　 ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;:;;;;:::ヽ

もうちっと

>>224
あんぎゃあああああああああああああ！！！
くぁいすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおお！！

『しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！

　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!(ﾟ∀ﾟ)ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!

　しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！しみ子！ボンバイエ！』

虚ろな目は一気に覚醒し、今にも佐紀に襲い掛かりそうな勢いで変態ゲージがｸﾞﾝｸﾞﾝ上昇している。

何もできないくせに！！食べ終わった後の皿も放置して、ﾒﾁｬｸﾁｬにしていくくせに！！
なんでこんな一瞬で全部が相殺されちゃうんだよ！不公平だよ神様！！

神様の不条理を恨みながら（この間脳味噌フル回転で約2秒）、もうひたすら可愛い佐紀を凝視した。
目がドライアイしてもガン見してる。超幸せである。鼻のした伸びまくり。


「…………きもいよ……」


「…………」

――ｺﾞﾎｺﾞﾎ…失敬失敬。と、取り乱してしまったな、ﾊﾊﾊ。

「あ、も、もう行く時間か？ちょっと待ってて」

俺は視界の隅に入る、とんでもない状況にある（妄想）台所を自らフェードアウトさせ自分の部屋へ戻った。

ちょっと歯磨きしつつラストスパート　（家出るまで）

っていうか僕はは「俺」と同様（設定上）ファッションへの興味がゼロなのでどうしようかと思ってる　今後のアレについてｗｗ

>>226　
　タンスを開け、適当な半ズボンと適当なシャツと適当なジャケットを取ってそれを着た。
「適当」の言葉の通り俺はファッションへの興味ゼロ。大体ネットで適当に選んで買うような状態である。
さらに、さっき直視したしみ子の可愛くて可愛くてしょうがない姿に多少どころか大幅に興奮している俺には、
もはやまともな色を選ぶリソースすら残っていない。
　
　本当に適当に適当（日産のＣＭの原色じゃない微妙でやさしい色のニュアンスみたいな服しか
そもそもないが）選んで、部屋を出る。

――佐紀はもうポーチを肩からかけていつでも出発できる状態のようだ。

「ん？早いね……っていうかまたその適当な服を選ぶー！！」
佐紀は自分は昨日からずっと悩んでいたのに3分ほどででてきた俺に不満のようだ。
ちょっとだけ怒った感じもまた可愛い。っていうかなんでもいいから可愛い♥　盲目だなｗｗ

「いやぁさ、俺ファッション興味ないし。でも佐紀はすごい似合ってて可愛いよ」

なんてまたキザな台詞言っちゃう俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*ﾟ∀ﾟ)

　そんなことをクールに言っちゃってると佐紀はまたまた恥ずかしがっちゃって向こうを向いてしまった。ｷｬﾜﾜ♥

>>229
「……ったくもう……でもまぁそこがいいんだけどね……」

ﾎﾞｿｯと佐紀がなにか言った。
「なに？」
聞き返しても佐紀はｽﾀｽﾀと玄関へ向かう。

「遅れるから、早くいこ！」
　こっちを振り向かないからどんな顔をしてるのかわからないが、声が上ずっている。素直じゃないなぁ(*´∀｀*)　
まぁそこもまた（・∀・）ｲｲ!!んだけどね。

「なにﾆﾔﾆﾔしてんの！早く！」
佐紀はもう靴をはいてしまっている。そこまできつくないって言うかかなり余裕がある時間なんだけど……。

「はいはいはい」
あえて突っ込まずに財布と鍵をつかんで玄関へ向かう。俺だって少しでも一緒に外にいたいしね♪

玄関で靴を履こうと座った俺に対して、
「……街中でﾆﾔﾆﾔしだしたら……どうなるかわかってるんでしょうね」
――腕を組んで警告する佐紀も可愛い。ｲﾁｬｲﾁｬしたいよぉぉ♥

「はいはいはい。分かってますってしみ子様」
スニーカーを履き、立ち上がろうと上を向くと、そこにはちっちゃいお手手。
背の低い佐紀はかがむことなくまっすぐ前に出していた。

「ほら……早く……」
視線はドアの方を向いている俺の佐紀。ほんと素直じゃないんだから♥　

>>230
――消極的な佐紀をびっくりさせようと手をつかんで引っ張る。体重の軽い佐紀はあっさりとよろけ、
俺の方へ倒れてきた。

「あ……」

やわらかく佐紀を受け止め、抱きしめる俺。驚いているのか佐紀の体はこわばっている。

「……………………」
「……そんなに急がなくてもいいじゃん……ゆっくりいこうよ……」

ただ一言かけて抱きしめた。
心臓が近い……ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……どっちの鼓動だろう……ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……

　
　「も、も、もうバカァ！！は、恥ずかしいじゃない！！」
顔面が沸騰しているかのように真っ赤になってしまった佐紀は
アホバカテンションと打って変わって真面目になった俺に当惑しているようだ。ほんと可愛いなぁ♥

この頃は小川も面白かったんだよなあ
妙にテンパってて
6期も積極的だったし

>>231

――ほとんど力をいれてなかったので、佐紀はｽﾙﾘと抜けてドアを開けた。

快晴だ。
雲ひとつ無い。

「ヤフーの天気あたったね♪」
外に出ると佐紀は嬉しそうに言う……こっちも嬉しいよ……

「……行こうぜ……」

手を差し出し、佐紀の手を待つ。

「うん……」

ゴメンミスった

>>233
　　――どう見ても兄と妹にしか見えない俺たちは手をつないで歩き出す――
　
　　　　　　　　　　　　　たった数時間の外出でも冒険だ。
　　　　　本質的にはダメダメな二人（無自覚約一名？）は似たもの同士。
　
　
……まぁいいじゃないか……俺はダメ同士でもこの状況……結構気にいてるぜ……

　　　　　　　　　　　

気にしないでくれ　これで一応アレですよアレ　まぁ続きは明日にでも

実験的に――っていう記号を使ってるんだけど使い方が良く分からんｗ
……との兼ね合いって言うかなんていうか　やっぱり縦書きじゃないと　間とかスペースとか作りにくいよなぁ　
なんて思いながらおやしみ子

ああｗｗｗあとラストらへんの雰囲気の豹変振りはやはり俺の脳味噌が眠気を訴え始めたからｗｗｗ
層化のミュージックもラジオから聞こえてきたしヽ（ ´Д`）ﾉ

今日は頑張ったな、お疲れさん

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ゼミの教授に嫌われると就活的にはどうなのかな？

>>237
――――は場面展開に使ってた人がいた

>>241
ゼミじゃないよ　俺商業系だし　物理は嫌いデス

アンリありがとうアンリ　チェルシー好きなんだけど来シーズンはアーセナルも応援するよ
残留ありがとう

>>242
ですよね　書く人さんとかは　一ﾚｽ消費して間を作っててすごいうまいなぁ　なんて思ったりするんですよ
ふぅぅ……

>>239
どうも　

今日は珍しくサークル活動があるので何時に帰ってくるのか分からないｗｗ　パソコンがｵﾎﾓﾀﾞﾁですが　表ではまともに活動してますよ

恥ずかしがる佐紀ちゃんがイイ！

>>248
最近ワンパターン化してるので面白い表現方法教えてくらはいｗ

しゅっぱつふ

>>249
いや今のままがイイ　ワンパターンな佐紀ちゃんがイイのだよ
俺の脳内の佐紀ちゃんはここの作者の脳内のと同じになっているのでwww

ご隠居様に意表をつく展開は似合わない

ふ

雨だ 最低

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

大学生やってます 行きたくないのですが飲み会というこの世で一番いらない物が・・・ 帰るのは2100ぐらい

　 　 　 　　 　　 　 　　‖
　 　 　 　 　　　＿__　　‖
　　　　　　 ／　　　 ｀ヽ‖
　　　　　 ,:'　　　　　　､ゑ
　　　　　,'　　 　;　　i　 八､
　　　　　|,! 、 ,! | 　,' ,〃ヽ!;､
　　 　 　|!| ｌ川 l ﾘへ'==二二ト､
　　　　　ﾘ川 !| i′　 ﾞ､　　　　', ',
　　　　　lﾙl ||,ﾚ′　　 ヽ　　　,ﾉ ,〉
　　　　 　 |川'、　 ,,.,.r'"　 　 ,,ンﾞ
　　　　　　　　｀T"　 ! ,/ '.ﾉ,/｜
　　　　　　　　 / 　 ,!´　!ﾞヾ{　|
　 　 　 　 　　/ 　 ,' 　 i　ﾞ　! ,lﾞ
　　　　　　,r‐'ヽ-､!　　 ',　　l｜
　　　　　 {　　　 ｀ヽ　　 !　 ｢ﾞﾌ
　 　　　　,>┬―／　　 ;　 i,｀{
　　　　　/ /ﾘ川'　 　 　 　 ', ﾞ､
　　　 ／ ,/　　　 　 　 　 　 ﾞ､ ﾞ、
　　 ノ 　/　　　　　　　　　　　', ｀､
　　 ＼_/　　 ;　　　　　　　　　 ﾞ、ヽ、
　　　　l__　　 !　　　　　　　 _＿_〕 ,､l
　　　　　 ￣｀‐┬―r┬‐r'´　｀'‐'′
　　 　 　 　 　　|　　.! |　 |
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　　 　 　 　　　｜　ｊ　| 　!

は

ふ

終わった

帰宅

今日はヤフオク監視デーかつ　アルコールが脳味噌に注入されてて書けるかどうか……　まぁ短いかもしれないけど

頑張ってクリ

負けたorza 9000円とか　アホと違いますか？　第二弾が1200頃あるのでそれまで風呂に入るし

ふ

じ

さ

落とせたｗ　8501円也

ふ

ふ

く

今日はスキーサークルなのにサッカーをやったのだが　すねを思いっきり削られたorzz腫れてるし
経験者がいるとすねあてつけないと本当に大変だと思ったよ

ちなみに僕はサッカーサークルのほうはボランチか右ＳＢをやっている　小学校以来ずっとＤＦだしｗ
しみ子とサッカー見に行きたいなぁ　フェイスペイントお互いにしあって♥

さてそろそろ書くかな

ぎゃー　メッセでもりあがってぜんぜんかいてねええええええええええ

http://www.youtube.com/watch?v=f33UPtqA4kY&search=bullet%20for%20my%20valentine%20suffocating
これを聞きながら　なかなかテンションあがるぜえええええええええええええええ

久しぶり過ぎてお互い恥ずかしいお手手つなぎウォーキング中。

駅までは10分ほどなのですが、途中では住宅街を延々歩くことになるわけです……。

……んで、これがまた大変なんですよ、ええ。
俺たちはどっからどう見てもしみ子の身長のせいで（幼児体型を大いに含みつつ）兄妹。(´Д⊂ヽｍ
道行く途中、勘違いお節介中年ﾊﾞﾊﾞ……おっと失敬。
「道行く途中、素敵な奥様方に絡まれるわけです」

……って思ってると前方から厄介なﾊﾞﾊﾞｱｷﾀ---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---!!
しかも毎回俺の面を見るたびに絡んでくる基地外ｷﾀ─ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ─!!!

俺の顔を確認し、気持ち悪いスピードで猛接近してくるオバサン。
……orz。

「あら、おでかけ？」
「……はい……」
苦笑交じりに、丁寧な言葉で返す俺。当の佐紀は俺の横で縮こまっている。下を向いたままだ。

恥ずかしがってるし！！(ﾟ∀ﾟ)

そんな一人で変態ゲージを上昇させている俺に空気を読まずに話を勝手に続けるオバサン。
ま、俺のほうも佐紀の真っ赤なほっぺしか見てないんだけどね。

「相変わらず仲いいねぇ……。良かったね、優しいお兄ちゃんで♥」
そして佐紀の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしやがっているオバサン。

>>276


…………

「てめええええええええええええええええ勝手に俺のしみ子に手を触れてんじゃねえええええええええええ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」

…………

ｺﾞﾎｺﾞﾎ……なんてことは言えずに
「はぁ……」
とか言ってるヘタレな俺。

（どうでもいいからさっさと消えてくれないかなぁ）
と思っていると佐紀は突然口を開いた。

「……あの……い、いそいでるんで！！」
そういい残し俺を引っ張ってｸﾞﾝｸﾞﾝ進んでしまう。

もちろん佐紀の力程度ならちょっと力を入れるだけで止まることができるのだが、今回はこのままと

んずらしたほうが（・∀・）ｲｲ!!と判断し、おとなしくついていくことにした。
「あ！じゃあそゆことで！！失礼します！」
そういってオバサンと別れると、俺はそのオバサンの悪口を言い始める。
「あの人さぁ、毎回顔見るたびに絡んでくるんだよね。たち悪いわぁ」
「…………」
「しかも佐紀の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしやがって！！あの糞ﾋﾞｯﾁめ！！」
「…………」



――そして俺の問いかけを佐紀は無視し続け、ついに住宅街まででてしまった。

疲れた　明日は暇だから　終わらせるよ　きっと　希望的観測だけどｗｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ　
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ＜4:32デス！
::::::⊂＿＿つノ　

ho

おれも佐紀タンとデートして変なおばさんにからまれたいー

YOUたまにはあげちゃいなよ

ジャニーさんここにも来たな

ジャニーさん佐紀ちゃんを引き抜きに来たの？

ふ

いや別にageてもいいですよ　僕は一人でsageますけど　ご自由にｗｗ

ああ　保全してくださってありがとうございますｗ　4字まで考えてると10時ぐらいに起きちゃうんですよｗｗ

ふ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ふ

やべえ　また泣いちゃったよエースコンバット５orz チョッパー最高！！

夕立で佐紀ちゃんのブラ透け
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148114132/

勝手にリンク

ちょっとみやさきスレで妄想かいてくるﾆﾀﾞ

終わった！ぜ！　ﾍﾍﾍ　このスレのせいで次から次へと変態な文字が浮かんでくるｗｗｗ
【二人は】夏焼雅と清水佐紀19【ラブラブ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147829674/

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ　
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ＜午後4:32デス！
::::::⊂＿＿つノ　

一人称視点が多いなぁｗｗ　こんなんばっかｗ

実際に風景とか描写を入れ始めると　どこが区切りかわからなくなるんだよねぇ　難しい

自虐的ではあるｗｗｗ　実際に鬱な方のような感じを書き始めるとペースが落ちるんだよねぇｗｗ　困ったもんだｗ

げ！！しかもいつのまにやら300行ってるしｗｗ　9割は僕のレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

300(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ !!

ちなみにいままでのみやさきスレのキモイ長文は多分7.5割は僕が書きました　
一番最初に（人生で初めて）書いた奴は自分でも書いてて恥ずかしかったので
読み返す勇気はありません　今回書いた分は別に読み返せますが　ねｗ

あ゛ー今現在糞教授の分の課題を進めている

名詞を糞教授に当てはめるだけでまさに「てめえのことになるんだよ」という嫌味をこめつつ
韓国政府にもかえればまさに「てめえのこと」になるような素敵なしめかたを必死に創作中……
これでAがくれば僕は神

ちょｗｗｗｗ魅惑のバスタイムで晒しageｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ紳士の社交場ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ腹イテー

ふ

飯くうか

ちょっとゲームやってコンビニいってから書く

wktk

眠すぎるｚｚｚｚｚｚ　強壮ドリンク買うし

おかえり、待ってたぞ

いや実はまだ独逸語をやっていて一応書くけどいつになるのかわからないので　また明日の朝チェックしてくださいませ　
ｽﾏｿ

分かった、起きたら落ちてるなんて事が無いようにな

へいへい　一応終わったので風呂入ってから書きます

ふ｝

不覚だぜ　ちなみの誕生日とは……　
僕は名前も誕生日も全く覚えられない人なので　確かしみ子は1120だった気がするが……

さて　由子のラジオ聞きながら書くか

由子のﾂﾝﾃﾞﾚｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!!　超素敵！！29歳由子！！

>>277
――「ねぇ、なんでうちが妹になってるわけ？」

開口一番、佐紀の口から発せられたのはこの台詞である。しかも軽く睨みながら。

「ちみがちっちゃいからでしょおおおおおがああああ！！！」

ではなく、

「……ﾊﾊﾊ……なんでだろうねぇ〜」

当然何もいえません……。だって怖いもん！！（　ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!
怒った時の低いしみ子の声に軽く悶えつつ、俺はとりあえず機嫌を取るために物で釣る作戦を
実行することにしたのだ、だ！！

「あのさぁ……アイス買ってあげるからさ、機嫌直してよ、しみ（( -∀-)ノ）、佐紀ちゃん」
「……ハーゲンダッツの一番高い奴……」

んだと(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!てめえしみ子の癖に贅沢あｑｗせｄｒｆｔｇひゅじｋ

「……も、もちろんさ！！帰りにね！」
……尻にひかれる俺はとんだヘタレです……わがままを全部許してる気がするし……＿|￣|○。
なんで日本だとこんなにハーゲンダッツは高いのか……。昔アメリカに住んでた俺にしてみれば疑問以外
なにも浮かびません。ちなみに俺はストロベリーが一番好きです……。でも自分の分は買えないっぽいっす……。

次から次へと出費が増えて行く中、もはや脳内は(　ﾟдﾟ)こんな状態になっている俺は
なんとかしみ子に手を引かれて駅に着いた――

あーもうちっと近所の人に絡めようと思ったんだけどね　まぁ次の機会っていうか次の機会までこのスレあったら
そっちに使いたいｗｗ

>>316
1120は舞波の誕生日
佐紀ちゃんは1122

乙

＿|￣|○　しまった……由子の誕生日は0920と明確に覚えてるのだが　1120は弟の誕生日だったorazzrozozorzzorzo

あああともうちっと書きますよ

>>319
そして佐紀は当たり前のように俺を券売機の前に放置し、改札口の前へ行ってしまった……
財布から諭吉大先生やアルミでできた小銭を出す気は「皆無」らしいです、ええ……。
まぁ可愛いから許すけどさ、ハハハハ、ハ……。

でも可愛いから佐紀の切符は子供料金です。「小」っていう感じが印字されてますよ。
ちっちゃいからまさに「小」って感じですｗｗ。
俺はﾆﾔﾆﾔしながら大人一枚、子供一枚のボタンを押して切符を買う。

とんだ　　　　　　変　　　　　　質　　　　　者　　　　　です(*´∀｀*)

>>325
「ほれ、切符」
そういって渡すと、佐紀は「ありがと……」ってまた超可愛く
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!な感じでもうアレな感じで言うわけです。抱きしめたいよぉ♥

完全にﾆﾔﾆﾔして変態と化してる俺の顔を見て、やれやれって感じの呆れた顔をした佐紀は
（バカじゃないの？というぼやきも聞こえつつ）切符を持って改札に入れようとした

――が、

立ち止まるしみ子、俺の可愛いしみ子。どう見ても自分の切符にある不自然な「小」を見て機能

停止しているみたいである。

（ま、まさか……こんな軽いジョークで怒らないよね……）
こんな公共の場でも「確実に」大声でキレ出すであろうしみ子を心配しつつも恐る恐る隣に近づき、
顔を見た……

ｼﾞﾛﾘ

(((( ゜Д゜))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
秘技！氷睨！！（読み方分からないけど脳内でこの二つの漢字が浮かんだぜ！！）

でもくぁいいいいいいいいいいいいい♥もっと睨んで！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ええ、こんな可愛い子ににらまれても可愛いだけなんです！！

>>326
「…………」
無言で改札を通過する佐紀……ｽﾀｽﾀと高速競歩する佐紀……可愛くて思わず見とれてしまうけれど、
自分の手を見ればどこにもないマイチケッツ。

足元に散らばる無残な紙切れと化した元チケッツ……。

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
ｼｮﾝﾅ!!チケッツがチケッツが！！！
怖いよぉ……やっぱり怒ったしみ子は凶暴なんです！(((( ゜Д゜))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺は急いで下に落ちてる切符を拾い集め、ｸﾞﾝｸﾞﾝ先に行ってしまう（ちっちゃいのですぐ
見えなくなるからやばいｗｗ）しみ子を追いかけるために券売機の前へ――

そしてﾎﾟﾁｯと130円のところをタッチした。

え？もっと高額だと思った？いやぁハハハハ2駅ですｗｗｗﾑﾍﾍ。
しみ子の料金は60円！2桁ﾃﾗｷｬﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（ってやばいｗｗしみ子が見えなくなったｗｗｗ）

>>327
急いで買って、改札を通学で鍛えているマッハなスピードですり抜ける俺超かっこいい。
階段を遅刻魔な俺は通学で鍛えている脚力でマッハに駆け上がる俺超かっこいい。

……とかきんもーっ☆なことを一人で思いながらホームを見渡すと、いました俺の佐紀ちゃん！
ちんまり椅子に座ってます！！

超絶ｷｬﾜﾜ♥

もうちっとだけ眺めていようと遠目から足をブラブラ動かしてるしみ子を鑑賞していると、
ボォーっという音を立てながら電車がホームに入ってきた。

もちろんもう少しだけ見ていたかった俺は一本スルーしてからにしようと思い、その場を離れない
はずだったのだけど、しみ子立ち上がったぁ！！
しかも乗るし！乗っちゃうのかよ！

ってこれは放置プレイｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! !

急いで乗り込み、端っこに座ってるしみ子の方へ……。
「はぁはぁ……放置？ひどいですよ佐紀様……」
息も絶え絶え（年齢による体力的な衰えを最近感じてます）になりながら手すりにつかまる。
でも相変わらず不機嫌なのか、一言も発しない俺の可愛い佐紀。

「佐紀……ジョークなのに……突っ込みはないのｗｗ？」
一瞬目を見開いた感じの佐紀にﾆﾔﾘとしつつ、返答を待つ俺。

ぎゃんばれ　ハーゲンダッツではラムレーズンと
カスタードプリンが好なオレが読ませてもらっている

>>328
次の駅に到着し、近くにいた素敵なお姉さん(*´∀｀*)が降りると車両には俺としみ子とおっさんが
一人一番遠い席に座っているだけになった。

まだ下を向いたままではあるが、怒ってた自分が恥ずかしくなったのか指をいじり始めて
ﾓｼﾞﾓｼﾞし始める佐紀ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!　ﾓｼﾞっ子ｻｲｺｰ！！

気まずいのか？ｳﾘｳﾘｳﾘｳﾘ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「あ、あのさぁ……映画楽しみだね！」

「…………」
無理やり笑顔作って誤魔化しｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
自分のミスを認めない佐紀可愛いよ佐紀。

「あーあ、余計な切符買っちゃったなぁ……紙も無駄遣いしちゃったし……」
ﾆﾔﾆﾔしながら喋ってるにもかかわらず、佐紀はさっきからずっと下を向いてるので
全く気づく様子は無い。

もうそろそろ駅に着きそうである……

>>329
どうもｗｗ　あんまりいろいろ混ざってるのは食べないのでｗ　基本ストロベリーかチョコﾁｯﾌﾟとかコーヒーとかかな？
日本のはサイズもちっちゃいし高いし買う気が起きない

ああもう寝るデス　眠くてテンション下がってきたｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ　明日こそ映画編を終わらせたい
なんか言ってるだけ言って全く計画を消化しないでごめんなさい

というわけで明日は0900に起きるので保全できそうだｗ　ただ帰りは1900なのでアレですけど＿|￣|○

まだおきてんのかって感じですが　切符ちぎる佐紀ちゃんは後から追加しました　本当はそのままｲﾁｬｲﾁｬしながら
行く予定だったのですけどね　それじゃあほんとうにおやしみ子

>>331
外国のを知らなかったけどやっぱり日本のはボッタクリかぁ
アイスであんなに高い理由が未だに分からんし

ってか手遊びでモジモジする佐紀ちゃん　漫画のヒロインみたいで
まさに「萌え」というやつですな　さぁて眠るか

オナニースレか

>>336
これで抜けるとはかなり重度のキャプヲタだな

ほ

これはとんだおはようございますだ

>>336
そうですねオナニーですね　完全自己満足はいってます　はい

>>335
どうもありがとうございます　妄想はいりすぎてますねｗｗ　萌とかｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=dEd8M7QKgeI&search=ellegarden%20

少しテンションあがります　なんか病ですね　0730に起きて二度寝した

ふ

期待

朝早く起きたのに休講だった保全

う

ひ

な

ふ

は

さ

ふ

ふ

投下待ってるフォーー！！

ひょえ……一時間も失神してた……いつのまにやら2200だし……

ふ

目が覚めてから90分、そろそろか

いや……ちょっち愛理スレでまた暴走中……＿|￣|○

さて愛理は終わったぜ　また明日の朝見てくらはいませ

川´・o・ﾘ＜うわきもの！

ごめんなさい……もう1000で堕ちると思うので書かないです……

>>361
ｗ　やっぱり尻に敷かれるタイプ

うっさいｗｗｗ　そんな振りだとはｗｗｗ

さて書くか

>>330
「あ、あとで10円ガムおごるから……」

「…………」

ﾎﾞｿｯと呟き気味に最小出費で許しを請う……その心意気に負けます……＿|￣|○。
まぁ別に許すから……機嫌悪くしないでねしみ子。

そんなことを思っているといつの間にやら駅に到着し、俺たちはすすっと人ごみを抜けて
地上に出た。
もちろんその間中、俺は佐紀のちっちゃい手を握ってぐいぐい引っ張ってったわけです……(*´∀｀*)
なんていうか……やっぱりどんなにわがままでも守ってあげたくなっちゃうのがこの子の怖いところｗｗ。

――俺はいつものようにというか、普通に映画館の隣の金券屋に入って株主優待券（1000円也）を
二枚買って来た。( -∀-)ノ

っていうか映画館高すぎｗｗヽ（ ´Д`）ﾉ
しみ子はその間、道路沿いの柵に座って足をプラプラしてる……超ｷｬﾜｱｱｱ(*ﾟ∀ﾟ)

もしかして俺って足プラプラフェチかも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とか妄想してたら目が合ってしまい、気まずくなってそそくさと店を出た。
　
貧乏性その２として、映画館の中の飲み物は高いので裏にある自販機にて購入……
空気読まない男でごめんよ佐紀……デートなのに貧乏臭い……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

俺はコーラ、佐紀は午後の紅茶（ミルク）を購入……購入って言うか150円渡したの俺だけど……＿|￣|○

>>365
株主優待券を見せて、受付の人に嫌な顔されながらも、そそくさと映画館の中に入る。
パンフレットを買って佐紀に渡す。

700円って……(　ﾟдﾟ)､ﾁｯ……(ｑﾟзﾟ)ｐ……
昔は500円とかじゃなかったっけ？orzorzorzorzorzorzrz

でも、しみ子は超嬉しそうに読み始めてるのでいいかな？喜んでるとこっちも嬉しいよ♥

　　　(´_ゝ`)「完全に親視点入ってるんじゃね？」

　　　( -∀-)ノ「余計なお世話です……」


公開終了が近いのでガラガラな館内だったので、俺はしみ子の後についていって真ん中より
ちょい前気味の所に座った。

……しみ子の座高で見えんの？とか言う突っ込みはしないでおきつつも、
俺は当然のように隣に座ろうとした――が、

「ぽっぷこーんは？」

「……………………」

　　　( -∀-)ノ「せんせー！しみ子が僕のお財布をすっからかんにするみたいでーす！」
　　　
　　　(´_ゝ`)「……黙って買いに行け」

……ボクハシミコノブンダケカイマシタ……
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

>>366
俺が売店から無駄に高いポップコーンを購入し戻ってくると、しみ子はパンフレットに夢中……。
お礼一つも無く、右手だけ出してポップコーンを要求してきた……＿|￣|○　
もはや争うことすらあきらめ、俺は隣に座ってすっかり軽くなった可哀想な財布をじーっと眺めていた……
（なんでこんなことにorzorz）

完全に鬱になりつつある俺……。負のオーラが満開ににじみ出てる俺はぼーっと前の席の番号を
見つめていた……。

――「たびる？」

突然、可愛い声が聞こえた。さっきまで完全にパンフレットに夢中で、俺には毛ほどの興味すら
見せなかったしみ子は、微笑みながらポップコーンを一個、俺の顔の前に突き出している。

「…………」

寄り目になりながら、可愛いしみ子の顔が目の前っていう誘惑に負けないように必死に脳味噌を
活性化させる俺。（・∀・）ｲｲ!!

（……こ、これは罠だろ？罠だろ？朝やってきたことをもう一回やるつもりだろ？）

罠を見抜き、さえにさえまくる俺の脳味噌はこの場合の戦略的な行動の選択肢を
脳内に浮かべさせた。

１、このまま騙され、ボケる
２、誘いに乗らないクールな男を演じる

>>367

――３、指ごと食べる

ｷﾀ---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---!!
指ごとﾍﾟﾛﾝﾇ!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ

一度決めたらすぐに行動！！変態ゲージがマックスまで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ上昇しつつある俺はﾆﾔﾆﾔし始め
一気に首を移動させ――

「パクッ…………………ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

やっちったあああああああああああああああああ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　(´_ゝ`)「これはとんだ変態だな」
　
　　(　ﾟдﾟ)「死ねばいいのに」

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ　おいちい！！バター風味しみ子指！！プライスレス！！

しみ子は真っ赤っ赤になって固まってしまった。ｷﾀ---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---((ﾟ∀ﾟ))---!!

KOROSARERUｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗギャアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗ！！！

――「！！！このド変態！！！」

ｷｭﾎﾟっという音ともに指を引き抜きしみ子……ああバター味ああ……。
「汚いでしょぉ！！」
佐紀はそうキレながら俺の服で指を拭き始めた。

「だ、だから！こういうことを外でや――
佐紀の怒りはラッキーなことにライトの消えた映画館のお陰で収まった。俺も助かった＿|￣|○

もう寝るです　あと数行なんだけどね＿|￣|○　ｽｲﾏｾﾝ　眠い

お疲れさま　相変わらずの変態っプリがイイね
オレも足プラプラフェチかもｗｗ

良かったよ、お疲れ様

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ　
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ＜4:32デス！
::::::⊂＿＿つノ　

ほ

みてやるから、もっと書け

AAとか2ch語が多すぎてちと読みづらいが
内容は悪くない

)＜あぁ

>>370
あーなんかさっき思ってたらそかもとか思ってみたりした・・・
>>371
>>374
へいへい
>>375
まぁそっちはご愛嬌ってことで　別に無しでもいいんだけどね……確かに多すぎるかもさ

保全ありがとうございます　今日はさっさと帰ってくるので日中に映画編を終わらせます　3時とかに更新するようなことはしないです

うーむ　確かに無理やりつけすぎてるかも……　最初と比べると多すぎるからちょっと減らすかな

いつも楽しく読ませてもらってます
続きもよろしくです

いえいえ　こちらとして見れば　面白ければそれ以外どうでもいいのでｗｗｗ　暇つぶしにスレが存在してたら
読んでください……

ふ

は

早くパケホーダイにしたい

ｊ

家に帰って食料すらないというこの絶望感……オクの商品を発送ついでに買いに行くかな

ふ

ふ

AAとか２ちゃん用語こそこの作者の特徴。

それが他の小説と一線を画してる部分だし

ふ

佐紀ちゃんのドSっぷりと足ブラブラかなり好き

ふい

ふ

各課

ふ

ふ

あんまり最近のハーマイオニーは好きではないんだけどね……
ハリーはかっこいいね　とか画像見てたら思ったり　ロンも結構イケメンだと思う

ハリウッドならやっぱりナタリーポートマン以外ありえない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レオンのＤＶＤかっちったし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　大人になっても超絶美人すぎるｗｗ

>>396

>>368
――　一応映画か始まったものの、正直言ってお子様向け杉。

別に映画がつまらないとか言うわけじゃないけどねハーマイオニーﾀﾝ♥
あ！そんなに眼鏡の男の子にがっつかないで！ハーマイオニーﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://movies.warnerbros.com/pub/movie/potter2/hp2_early/images/HP2SP-1181.jpg

（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!

真面目で優等生最高！！なんでもできる子最高！！
その点うちのしみ子は……ｺﾈ━━━━━━('A`)━━━━━━ !!!!!
ヽ（ ´Д`）ﾉ　何もできないダメっ子……精神年齢＝容姿……

＿|￣|○

――当のしみ子は「すごい」とか「うわっ！」とか「ハリー！」とかとかとか
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってばっかり……。

……っていうかいつのまにか席に正座してるし！！生足(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ちっこい指最高！！
正座って言うかむしろ女の子座り？ぺたーんってしながら片手にポップコーン（しかも俺のいるとこ

ろと反対側に持ってるし(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!）右前のドリンク入れみたいなところに午後の紅茶！！

超絶ｷｬﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ♥

ポリポリ小動物みたいにﾊﾑﾊﾑ食べてるよぉ♥ポップコーンになりたい！食べられたい！噛まれたい！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ


――そしてハーマイオニーが出てるときは画面、それ以外はしみ子のくぁいい横顔を凝視という、なんのために
1000円払ったのか分からないことをやりつつも、映画は2時間後に終わった……。

>>388
どうもｗｗｗ完全に住民じゃないと理解できないですからねｗｗ　まぁいいけどｐｇｒｗｗｗ
>>390
あんまりドＳにしたつもりはないんですけどねｗｗ　なんかそうなってるのかな？
>>397
なんですか！！僕は画像を検索しただけですって！！

ふ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ｓ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ふ

なんか軽くなった気がする

重かったね、落ちたかと思った

無くなったら無くなったで　僕はどうすればｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

女の子座りは勘弁してくれ　あれは完全に骨抜きにされる

ペターンってされると僕は死にますｗｗ　ぺたーんって

(*´∀｀*)　

一応〆なのであんまりテンション高めじゃない感じです　シリアスです　はい

>>398
――映画終了後、外に出る。佐紀はまだ興奮しているのか、あーだこーだ内容について喋っているが、
しみ子とハーマイオニーしか記憶に残っていない俺にしてみれば全く持って意味が分からない
言葉の羅列に過ぎないです……(*´∀｀*)

「ねぇ！！聞いてるの！！」

佐紀がなにを言おうとも「あー」とか「えー」とかしか言わない俺にキレたのか、服を引っ張りながら睨んでくる。（・∀・）

どうにもこうにも、見ていないのだから正直なことを言おうと思って、淡々と逆鱗に触れることを――

「いやぁさ、ハーマイオニーちゃんしか見てなかったｗｗ　(*´∀｀*)」

……後悔する……
ほんの軽い冗談のつもりが、そんなものは通じない……無邪気な佐紀……


「っ！！サイテー！！」

……佐紀は走って映画館を出て行ってしまう……空気の豹変振りに周囲の客も俺を見てくる……
気まずくなった俺も走り出して、追いかけた……

なんか鬱バージョン入ってる

>>412
――今日、何回目だろう……佐紀を追いかけるのは……いくらなんでも空気を読まな過ぎたのかもしれない。
今頃後悔しだす、彼女以上にダメな男。
あれほど準備をして楽しみしていた佐紀なのに……無残にも機嫌を損ねさせてしまった。

絶対に手離したくない……もう戻りたくないんだ……あの頃には……
思えば調子に乗りすぎたのかもしれない……自由に、相手のことも考えずに、自分勝手に……。
そう思い、追いかける、外を走る、見えない、見えない……

街行く人々は俺を変な物でも見るかのような視線で眺めている……それほど必死な顔をしているのだ

ろうか？

――いったいどこにいったのだろう？

佐紀は見えない……相手の気持ちすら考えられない腐りかけた目に佐紀は映らない。

ここまで何かに必死になるのは久しぶりかもしれない……無気力な俺を変えたのは小さくてわがままで
……そんな女の子。

いくつもの仮面の中から、ふざけて冗談ばかり言う人格を選んだ俺は間違っていたのかもしれない。

女の子と付き合うには間違った選択だったのかもしれない……ひたすら後悔……それだけだ。

日も暮れ出した、都会の街。ますます難しくなる。
絶望しそうだ……今度ばかりは耐えられそうも無い……心が壊れそうだ……

>>414
ﾌﾞﾙﾙﾙｯ、ﾌﾞﾙﾙｯ

鳴り出す、携帯。佐紀からであって欲しい……恐怖に怯えながらゆっくりと開いた


――「……どこにいるの？……お金ないから帰れない……」

泣き出しそうなのをこらえて、周りを見回してから言葉をつむぎ出す。

「あ……き、紀伊国屋のまえ……」

　人の流れを無視し、立ち止まった俺……周りにどう見られようが佐紀を探す。
謝って、もう二度とこんなことはしないと……ただそう一言いいたかった……

英語の宿題もやらずにこんなことを書いていて鬱になった　鬱鬱＿|￣|○

乙乙

あーあ　怒らせちゃったよ　どーするのかなー

痴話喧嘩でズンドコまで落ち込む主人公
勝手に駆け出したくせに「お金がない―」って電話してくる佐紀タン

微笑ましいなｗ　乙、楽しみにしてるよ

ズンドコて

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

自分勝手な佐紀ちゃん大好き

う

ふ

ふ

鬱出発

ふ

>>1 こういう子を待っていた
りさこや雅派だがリアルだとキャプテンを狙いそうな自分がいる事に気付いた

ふ

大学から暇つぶしに保全

ふ

奮進與�ｪ容天使！！！
天王星美少女！！！
Saki〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
！
！
！
幼小的外表下蘊藏著一顆成熟大氣的心，勤奮敬業，聰明好學，現場表現力一流，
領導和發動成員不斷取得一個又一個的成功。在團體?深得妹妹們的愛戴，
在團體外擁有?多哥哥們的支持。Berryz工房的發動機。
第一次見到佐紀的人，都會大吃一驚，這麼小的孩子，怎麼?話像個大人；這麼矮的個子，
怎麼喜歡打籃球；這麼柔弱的寶貝，怎麼會當上隊長……在團隊中先天條件並不出?的的佐紀，
沒有一張夏燒雅的明星臉，少了一副友理奈的高挑身材。但?憑借自己的勤奮努力與聰明才智，
不但在團隊中站穩了?跟，而且還當上了人人擁護的隊長。小小年紀，
就顯示出了自己不凡的人格魅力，是Berryz工房實力派的代表。

何コレ

訳してくれ

や

現場表現力一流，Berryz工房的發動機。夏燒雅的明星臉友理奈的高挑身材。
これは何となくわかる

是Berryz工房實力派的代表
これBerryz工房実力派の代表しかわからない
これじゃ誰が実力派の代表なんだかわからんし

〓〓〓〓は天使を収容する！！！
天王星の米少女！！！
Saki〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
！
！
！
幼いうわべの下で〓は隠れて1〓熟していて大きい〓の心を書いて、まめな〓は〓をすすめて、〓は明日〓がすきで、〓〓時計〓力
の一流、〓〓と〓〓は〓は〓が1〓また1〓の成功を得ないことになる。〓〓にあるか？深く妹〓の〓はつけて、〓〓
の外に〓はあるか？多い兄〓の支持。Berryz仕事場〓〓〓。
第1回の〓は〓を助ける人に着いて、すべて〓は大いに1〓を食べて、〓〓小さい子供、なぜ〓か？〓は〓大人のようだ；〓〓低い〓子、なぜ
〓は〓を喜んで〓ボールをする；〓〓弱々しい〓〓、なぜ〓〓〓の上で〓〓……〓〓の中で先天的な〓〓は出ないか？の〓を助けて、〓は1
〓夏〓上品なスター〓があって、少なくなった1組の友達はしようがなくのを相手にして高くて体つきを選ぶ。しかしか？〓は自分のまめな〓努力〓〓明るい才知を利用して、〓
〓中で〓に立っただけではないか？、とその上〓〓はみなの〓〓〓〓に行った。小さい年〓、
〓は自分の非凡な人格の魅力を示してきたて、Berryz仕事場〓力の派の代表だ。

http://excite.co.jp/world/chinese/ より

 奮い立って前進すると寛容な天使！！！
天王星の米少女！！！
Saki〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
！
！
！
幼いうわべの下で1粒の熟している大気の心を埋蔵して、勤勉に仕事熱心で、聡明さは学びやすくて、
現場は力の一流を表現して、指導(者)はと成員を始めて絶えず一つ又一つの成功を得る。
団体にあるか？深い妹達尊敬、団体の外に持つか？多い兄達支持。Berryz仕事場のエンジン。
第1回は紀を助ける人に会って、いずれも大いに驚いて、こんなに小さい子供、
なにっか？話は1人の大人のようだ；こんなに低い背丈、どのよう
にバスケットボールをすることが好きだ；こんなに弱々しい宝物、
どのようにリーダーになることができる……団の中で先天的な条件は決して出ないか？の紀を助けて、1夏上品
なスターの顔を燃やすことがなくて、少なくなった1組の友達はしようがなくのを相手にして高くて体つきを選ぶ。
しかしか？自分の勤勉な努力と聡明な知恵に頼って、団の中でしっかり止まっただけではないか？、
とその上まだ誰(で)も支持するリーダーになった。小さい年齢、
自分の非凡な人格の魅力を明らかに示して、Berryz仕事場の実力派の代表だ。

Berryz仕事場・・・なんか嫌だw

工房＝仕事場　アルヨ。

6

台湾？中国？

ちゃんと日本語訳できる奴はいないのか！

なんでﾁｬﾝｺﾛがおるんけ？

字からして台湾か香港だな

さ

か

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ふ

死守

風呂

ｂふ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

風呂

親の誕生日を忘れてた＿|￣|○　愛理スレにまた書こうと思ったけどこっち書いてから寝るし