もしも亀井絵里がHな義理の妹だったら…

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1名無し募集中。。。
ってどうなった?
2名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 22:52:47.68 0
まとめサイトとかないの?
3名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 22:53:19.66 0
ねえねえ
4名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 22:56:08.15 0
職人さんキテ
5名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:09:25.17 O
しかしあの頃とは容姿もキャラも変わったな
まあいいけど

>>2
ぐぐれ
6名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:22:26.13 0
もしもろだにあったけど中途半端に終わってる
続きないの?
7名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:37:03.44 0
607 名前:新規作者 :05/03/02 23:50:30 0

いわゆる「上司とのケコーン」をなんの考えもなしに安易にしてしまった俺は、
結局なんだかんだでリストラをくらってしまった。
直に次ぎの仕事を決めるつもりではあったのだが、
当時の俺の手取り2倍超の嫁の稼ぎに甘え、最早すっかり専業主夫と化している。
当然嫁名義のこのマンションで、掃除、洗濯、飯焚き、
そして夜は激務を終えた嫁にセックスで奉仕する毎日だ・・・。
俺より5つ歳上の嫁はまだ充分に若く、俺が言うのもなんだが美しい。
そして以前にも増してセックスの方は旺盛だ。
・・・所謂他人が羨む生活ってやつ。

だがしかし、言ってみればそれは嫁への奉仕の代償であり、
配慮や我慢を強いられている訳だ。
俺的に体力にはカナーリ自信があり、
思い通りに思う様やりまくりたい欲求や
自慢のチソコで女に言う事を聞かせてやりたいとの妄想は募っていくばかりだ。
『あぁ・・なんか溜ってんなぁ・・・いや溜ってる、確実に!』
俺は下を半立ちにさせながらそんな事を考え、洗濯物をたたんでいたが、
ふと手が止まった。

義妹の下着だ。
(あ、嫁が洗っている事になってはいるが、実際義妹のも俺が洗っている当然チェックもしてる)
8名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:37:46.08 0
608 名前:でもなかなか亀井が出ない展開になった :05/03/02 23:52:37 0

義妹の絵里は15歳、嫁とは大分年が離れている。
スリムな所はよく似ている姉妹だが、女らしさという点では年以上に差がある感がある。
だが艶っぽく咲いた嫁に比べ、まだまだ蕾だと思っていた彼女も、
ここ最近妙にあちこちが膨らみ初めていた。
俺的に『オトコ知っちゃったなこりゃ』と認識している。
じっさい絵里程の美少女なら、教師にセクハラされても街でヲッサンに買われてもおかしくない。
当然付き合ってる男はいるだろう。
俺は股間に当たる布地についた薄い筋をなぞり、かわいい義妹の性生活を妄想した。
ピンクの縁取りのやチェック柄のに混じって、嫁のと間違う様な大人っぽいのもある。
『あぁ・・・他人にやられてんのもったいねぇよなぁ』
いつしか俺の股間はパンパンに張って先から湯気が出んばかりになっていた。

『ダメだぁ、辛抱堪らん!がまんでけん!』
俺は一緒に暮らし始めて以来、嫌われたりぎくしゃくするのが嫌で避けて来た
義妹の部屋のガサを決行する事を決めた。
既に絵里で抜かない事には収まらん状況だったのである。

俺はたたみ掛けの洗濯物を放り出し、義妹の部屋のドアを開けた。
9http://mixi.jp/view_diary.pl?id=131618513&owner_id=1463477:2006/05/10(水) 23:37:54.06 0
童貞にしか見えない日記

とりあえずこのタイトルにピクンと反応してクリックしたおまえら乙www

まあそれはそうと世の中には不思議なことがたくさんある。
その一つに、童貞の数に比べて非処女が多過ぎやしないかってことがあがる。
だっておかしいじゃん!
セックルは男女二人でするんだよ?
女性がアンアン感じてる分だけ男はドピュドピュできるんじゃないの!?
なのに世の中見渡しても童貞は溢れかえっているが処女なんてどこにもいないよ?
それを良い証拠に俺のマイミク見てごらんよ!
女性は漏れなく非処女なのに男子は童貞さんばかり(>_<)

そこでおまえらはこう思うだろう…一部のイケメソが多くの女性を食い散らかしているんだと。
だから俺たちにまで女性が回ってこないんだと。


……あまーーい!このあまチンがーー!!
違う!違うよバカ! ほんとバカかおまえらは!そうではないんだよ!!
目を覚ませ!! そして気付け!
この問題は男に原因があるのではなく、むしろ女性側にあるんだと。

そう…この不思議現象の根幹には女性に秘められた淫乱極まりないメス臭が潜んでいるんだ。
やつら女どもは良き年ごろになるとメス臭を巧みに使ってはイケメソを惑わし股を広げ大切な処女膜を捧げてしまうんだ!

だからね、だから俺は言いたい。 おまえら偉い!偉いよ!
よくあのメス臭を堪えぬいて今まで童貞を守り通した!
大切なものを守るって素晴らしいよね!そういうことができる人って素敵だよね!
どう考えても童貞のほうが非処女よりも上だよね!むしろ非処女はこれから童貞を敬うべきだよね。

でもね、でも最後にこれだけは言わせて。
それでも俺は非処女が大好きwww
10名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:38:34.58 0
619 名前:亀井をはやく出したいのだが展開上やむなし :05/03/03 21:52:38 0
>>608のつづき


『うはぁっ、空気がちげー』
がちゃりとドアを開けた瞬間、そこは廊下、いやこのマンション全てと異世界だった。
義妹の部屋は何とも言えぬ甘酸っぱい匂いで満ちていた。
鞄や教科書が放つ学生の匂いと、10代の少女特有の匂いが混じりあっている。
息を深く吸い込むだけで、俺の股間は爆発寸前に反り返った。
『うあぁっ、しばらく味わってない匂いだぁ!』
とりあえずシーツと枕に顔を沈めると、一層濃い絵里のエキスが鼻孔に入り込む。
『この青臭さがたまらんっ!!!』
俺はその場でジャージのパンツを脱ぎ捨て、下半身を露にした。
先端は既に先ばしり汁でぬるぬるだ。
『あぁぁ・・・絵里ちゃん、いい匂いだよ絵里ちゃぁん』
ベタではあるが、とりあえずベッドの枕元に据え付けの引き出しを開けてみる。
カチンカチンに固まって脈打つ竿をしごきながら、中を覗き込む俺。
見ると可愛らしい色柄のハンカチが、数枚重ねてしまってある。
俺は脈打つ心臓とイチモツを抑えながら、期待を込めて1枚1枚それをめくった。
そしてやはりソレはソコにあった・・・。

『あぁっ、やっぱあるじゃんコンドーム!そりゃそうだよねぇ・・・にしてもコレはすご杉だよ・・・』
義妹の所持していたそれは、コンビニ売りの当たり障りのないやつではなく、
黒の地色にいわゆるイボイボの着いた強烈なやつだった。
『そっかぁ、あの絵里ちゃんがこうゆうエグいのをアソコにぶちこまれちゃってるのかぁ・・・』
これを装着した男に彼女のオマンマンが掻き回されてると思うと、義妹の部屋を物色しといてなんだがやりきれない思いだ。
極太の黒チンをくわえこむ絵里のヴジョンが、かなりリアルに脳内映る。
俺は友人の部屋でエロ本を探す厨房の様に、手に脂汗をにじませて更に奥を探った。
11名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:39:37.41 0
636 名前:そろそろウザくなってきた人もいるだろう・・・ :05/03/04 22:20:51 0
>>619のつづき

絵里の華奢な腰に男の下半身が被さるシーンや、
可憐な唇に太魔羅がねじ込まれる様がトラッシュする。
高圧的な嫁と違い、いかにも清純そうな絵里のあられもない姿を想像するだに、
俺の下半身は一層ヒートしていくのだった。
『あぁ・・・あの絵里ちゃんがあんなコトやこんなコトを・・・』
だがしかし、現実は俺の肥大した妄想を凌駕するスペクタクルを展開する事になる。

右手で竿をしごきつつ引き出しの奥を弄る左手に、何やら細いコードが絡み付いてきた。
『なんだよ、こんなとこにMDなんか入れとくなよぉ』
奥から手を引き抜くと、そんな俺のあさはかな憶測は見事に裏切られた。
コードの両端に付いていたのはヘッドホンなどではなく、どっかで見た様なプラスチックの塊だ。
『ぴ、ピンクローターじゃんかをい!今時のちゅうがくせい・・・つーか絵里ちゃんアンタ!』
小降りのヘッドが2個付いた、蛍光ピンク色のまさに「ピンク・ローター」。
誰が呼んだか「ピンク・ローター」。
『こ、これが絵里ちゃんのイヤンな箇所をグリグリと・・・あぁあっ!』
俺はカウパー塗れの先っちょに、絵里の残像ごとローターのヘッドを押し付けた。
『メコスジなぞりてぇ!』
しかし埋蔵品はそれだけに収まらない。
真珠の様な球体が連なったそれは、どの角度から見ても
なんつーかつまりその、アナール用のバイブレーターなんである。
ついでにそのおケツの穴を拡張する為のプラグや、ご丁寧に粘膜を保護する軟膏なんかもある始末・・・。

『僕は何を思えばいいんだろう 僕は何ていえばいいんだろう こんな〜夜はあいたくて・・・』

思わず脳裏にThe Yellow MonkeyのJAMのメロディーが流れる。
「そうですか、絵里ちゃんアソコだけじゃなくおケツまで開通してましたか・・・」
俺は絵里の肛門と直腸を通過したであろう球体を、くんくんと臭った。
無機質な樹脂の臭いの奥に絵里のおケツを思い浮かべながら・・・。
12名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:40:22.58 0
651 名前:書きたい事を書いてるんだからしょうがないじゃん :05/03/05 23:18:48 0
>>636のつづき

『こりゃつまり出会い系っすか、援交っすか絵里ちゃん!』
女子中学生をチョメチョメして、尚かつアナル開発まで敢行する様な勇者は、
先ずもって俺と同年代ではあるまい。
そしてこれらのアダルツTOY、つまり大人的玩具を絵里本人が買い揃えたとも思えない。
『オヤジか・・・オサーンに弄ばれてぶち込まれて調教されちゃってるのかい絵里ちゃん・・・』
俺的には衝撃の事実がうらやましい現実に変わりつつあった。
可憐な美少女が脂ぎった出っ腹のオサーンに犯されるのって、エロストーリー的にすてきやん・・・。
髭面の禿げ上がったエロオヤジに陵辱される絵里、
オヤジのこってりした羞恥責めに顔を赤らめる絵里、
俺はむしろその現場に立ち会いたい気分ですらあった。

『どんな奴だよこのうらやましい中年わ』
俺は勝手な決めつけでマジ興奮しながら、勉強机の上に置かれたノートPCを開き、迷わず起動ボタンを押す。
程なくOSが立ち上がり、何の飾りもないデフォルトのデスクトップが表示された。
厨房らしい甘さでパスガードもされていない。
俺は絵里の更なる本性に迫るべく、おもむろwebブラウザ立ち上げた。

『・・・絵里ちゃん・・ちょっとは隠そうよ・・・』
覗いてみると、まんまブックマークの大半がそれらしいエロサイトで埋められている。
しかもあの大人しそうな義妹からは想像もつかない様な、かなりエゲツないのが目立つ。
出会い系にしても「○○マニア」と付いたり、そのまんまセフレ募集サイト、
スワッピングパーティーに屋外露出愛好会、アナルセックス専門サイト、
あげくには人体改造なんつーのもあった。
『・・・・』

俺は試しにトップにあったサイトを開いてみた。
1360-56-140-203.eonet.ne.jp:2006/05/10(水) 23:44:26.83 0
いいねぇ〜☆
14名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:50:05.93 0
20 :名無し募集中。。。:05/03/08 08:45:10 0

絵里が打ち込んだパスワードが生きていた為、サイト内には難なく入れた。

☆わたしの性体験告白掲示板
☆画像投稿掲示板
☆H相手募集掲示板
☆サポートおねがい掲示板
★チャットルーム

次々に宣伝POPが開くカナーリ危険そうなサイトである。
とりあえずエロ心で「画像掲示板」を開いてみると、あからさまに制服を着た少女のエロ画像が溢れていた。
業者の釣りっぽいアド付きのも多いが、どう見てもカナーリなローティーンに見える強烈なまるみえ画像が満載だ。
制服を開けた肉付きの薄い少女たちが、中年のオッサンとベッドで絡み合っている。
ぴろ〜んと開かれた熟しかけのオマンマンが、大写しにされたモロ画像を思わずDLしそうになる。
『をいをいロリ専援交サイトかよ・・・捕まりますよここにいるヲサーンども!』
俺はようやく我に帰り、掲示板をH相手募集に切り替えた。

ウィンドウが移行し掲示板の投稿フォームが現れると、そこに俺の目が止まる。
やはりここにも、以前絵里が書き込んだと思しきHNが残されているのである。
『ナニナニ・・・名前:エリザベス・・・・』
俺は誰かに伝えたい突っ込みたい思いを噛み殺し、独りで乗り突っ込みする。
『HN: エリザベスて・・・あんたそれでいいんですか絵里ちゃん!』
俺は義妹のセンスに如何なものかとの思いを抱きつつ、そのあまり口に出せないHNで記事に検索をかけた。
15名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:53:50.40 0
21 :名無し募集中。。。:05/03/08 08:46:10 0

━━━━━━ 1件中1件を表示
05/○○/×× 2:14:54
件名:やさしく教えて下さい
名前:エリザベス
告白します
エリザベスは1日中エッチな事を考えて毎晩オナニーしてます
たくさんの人にエッチしてるの見られたり
SMみたいに縛られてみたいって思ってます
私って変態ですか?
経験のある大人の方お返事待ってます

PS.歳は書けないけど学生です

返信数:290件

『普通こんなおいしい事書いてあったら業者と疑うだろ・・・』
俺は絵里の書き込みに釣られた290人のスケベ野郎共を見下しながらも、
中に実際に極上の女子中学生をゲットしちゃったラッキーオヤジが居るのに複雑な気分だった。
『しかし見事だよ絵里ちゃん、三平くんも顔負けだ・・・290人て・・・』
この後当然俺はメーラーを起動する訳だが、やましいとか義妹よスマヌという気持ちは最早なかった。
16名無し募集中。。。:2006/05/10(水) 23:59:05.29 0
42 :名無し募集中。。。:05/03/09 16:24:37 0

メーラーのメイン画面が表示され、異様に長い読み込みが始まる。
『メル鯖いっぱいにエロオヤジの萌える思いが詰まっとる訳だしな・・・そら重いわい』
俺は興奮しつつも深くうなづき、エロメールの読み込みを見守った。

アカウントの1つだけに大量の着信があり、それが絵里の匿名アドだと直にわかる。
elizabeth@×××××.ne.jp・・・・
そして相変わらずの義妹のセンスに苦笑いだ。
俺は見るからに臭うエリザベスちゃんのアカウントを開く。

ずずいと羅列される文字列は、予想通りの生々しさに溢れていた・・・。
*件名
「掲示板見ました」
「俺のエリザベスへ」
「エリザベスとやりたい」
「Re:やさしくして下さいね」
「とりあえず希望額書いて」
「王子様より」
「何でも教えます」
「Re:告白聞いて下さい」
「パーティーに参加しませんか?」
「制服で来てくれ」
「すぐ返事よこせ」
「いけない娘だな君は」
「天国へつれてってやるよ」
「エリザベスを汚したい」
「自信あります自分で言うけど」
「Re:恥ずかしいけど教えて欲しいんです」
「エリザベスのおしっこ購入キボン」

・・・もうおなかいっぱいですエリザベスちゃん・・以下略・・・
17名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:00:05.92 0
43 :次回ついに亀井が登場するかも知れない :05/03/09 16:25:28 0

新規と思しきメールが大半であるが、既に絵里とのやりとりが成立済みのも数人いる。
つまり義妹は数名のヘンタイオヤジとエロメールを交換しているという事だ。
俺は我を忘れ、頭に下半身で余った血を昇らせてメールをチェックした。
『ハァハァハァ・・.よかったぁ?よかっただとぉっ!いいに決まってるじゃねーかボケェ!』
文面から性交渉に及んだ野郎も片手程いるっぽい。
絵里とエロオヤジ達とのノーガードなやり取りに、俺の持ち物は爆発寸前である。
『あぁ・・・コイツらが絵里のいたいけなオマンチョやアナールまでチョメチョメして・・・うあぁっ!』
俺は辛抱堪らず整理箪笥を開け、絵里の体操着を取り出した。
(これは俺が仕舞っているので直に場所がわかる)
『あうぅっ、絵里ぃっ、えりぃ〜っっっっ!!!』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「はぁうぅっ・・・・」
俺は竿に巻き付けた綿布に、ちからいっぱい射精した。
「ハァハァハァっ、あぁっ超出た・・・」
絵里の名前が縫い取られた丁度胸の部分に、黄色がかった白濁液がべっとりと付着している。
『つ、次は絵里ちゃんに発射したいです神様』
俺は尿管をしごいて残りのザーメンを絞り出し、ティッシュで先っちょを拭った。

もうネタは充分収集した訳で、あえて証拠隠滅などする必要もない。
俺は丸めたティッシュを絵里のベッドに放り、やり遂げた気分で部屋を出た。
そろそろ絵里が帰宅する時間だ。

俺は急いで洗濯物を畳み、高揚する気持ちを抑えるべく煙草に火を点けた。
またカウパーが滲んでいる。
18名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:01:50.40 0
66 :思わせぶりだがここまでしか書いとらんのです@これから飲み :05/03/10 20:22:30 0

俺は嫁がNYから取り寄せた革張りのソファにもたれ、時間を早送りしたい気分で膝を揺すった。
冬の弱っちい西日を浴びながら、俺は何本目かの煙草に火を点ける。
どうやって義妹に襲いかかるかのシュミレーションは、脳内で万全な程繰り返されおり、
後は本番を待つばかりだ。
かわいい獲物・・・もとい義妹とのその後を妄想する俺の顔は、
多分人様にお見せできないヤヴァさであろう。(知ったこっちゃない話だが)
そうやってニヤつきながらあっちの世界に逝きかけた刹那、我が家のドアホンが鳴った。
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━ッ!!!

嫁に逆プロポーズされた時でさえ、こんなに心臓バクバクはしなかったと思う。
半立ちだったおティンコには、あっという間に余る程血液が流れ込んだ。
俺は反り返った竿の位置を急いで直し、灰皿を始末して寝室に隠れた。
「ピンポ━━━━━━ン、ピンポ━━━━━━ン」
数度続けて鳴ったドアホンが止んだ。
どうやら絵里は自分の鍵でドアを開けた模様だ。
『予定通り!』
俺は夕べも嫁と抱き合ったベッドの陰で、じっと息を殺した。

「ただいま━━━━、おにちゃん今帰りました。」
心なしかいつもよりトーンの低い声。
「いないのぉ、おにいちゃん・・・」
『どうしたんかな?いつもなら手ぇ洗ったり冷蔵庫覗いたりすんのに・・・』
絵里は自室にまっすぐ向かう様だ。
俺はシュミレーションと違う展開にやや戸惑いつつも、
先ほどやりたい放題やった部屋に入る絵里の反応を、壁に耳をつけて伺うのだった。
19名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:02:20.62 0
85 :エロ作者ゆうな@エロ作者 :05/03/11 18:45:54 0
>>66のつづき


俺は壁に耳を密着させ、ごくりと唾を飲み込んだ。
ごそごそという物音はするものの、ワーとかキャーというリアクションがない。
部屋が踏み荒らされてザーメンまみれの体操着が落ちてたら、
普通もっとなんかあっていい筈なのだが・・・。
完璧な筈のシュミレーションが崩れ、対応に困っていると、
隣室で携帯の着メロが流れた。
「ハイ・・・・・です・・い・・・・・で・・ま・・・・・・・・です。」
俺は必死で聞き取ろうとするのだが、いかんせん高級マンションの壁は厚かった・・・。
ただ通常の会話に混じり、変な息継ぎや擬音が入るのが気になる。
いうなればエロビデオの音声みたいな感じ・・・。

もしやと思った瞬間、俺の下半身は既に反応していた。
『チャンス鴨、逝くなら今!』
俺は予感にティンコを膨らませ、足音を殺して廊下に出た。
防音材も断熱材も入っていないドアに耳を着けると、中の声ははっきり聞こえる。
それは紛れもなく「義妹のアレしてる声」なんである。
「アン、アアン・・・」
そして聞き取りづらいのだが、合間に会話も混じっている。
『あぁっ、絵里ちゃん、もしかして携帯でエロオヤジにオナヌー中継してる訳?』
俺の脳内に一気に妄想の渦がなだれ込んだ。
初めて聞く義妹のソノ声に、勃起しまくりの竿は発熱しまくりだ。
『逝くか、踏み込むか?』
俺は震える膝を拳で叩いて踏み出した。
高級マンションの立て付けのいいドアは、ノブをひねるとすうっと開いた。
より鮮明な義妹の濡れた声が廊下に響く。
20名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:02:50.25 0
86 :まだオナヌーシーンしか書いてない事に気づいた :05/03/11 18:47:05 0

『あん! マジ? いやん!』
そう心で叫んだのは俺の方で、前方に展開される光景はそれ程イヤンなものだったのである。
ベッドの上にあったのは、義妹絵里の真っ白なヒップであった。
しかも見覚えのある下着はずり下ろされており、なんつーかぱっくり丸見えなんである。
「義妹のちょっとえっちなシーン」を想像した俺は、いきなりの大技に卒倒しそうな勢いだった。
『・・・あぁぁ、マサカいきなり恥ずかしい部分を全部だなんて絵里ぃ』
絵里はうつぶせの状態でベッドに膝を着き、スカートを捲り上げて尻を上向きに晒していた。
おマタの間では下から回された絵里の手のひらが激しく動いている。
「アアン、アン、アン・・・ハァン・・・」
絵里の華奢な指が秘所を弄る度、薄い陰毛を割ってピンクの粘膜が見え隠れする。
15歳の少女が立てる湿った粘膜の音は、リアルさを通り越してシュールですらあった。
俺は絵里が戸口で棒立ちの自分に、はたして気づいているのか計りかねていた。
ただただ正直に反応する息子をナデナデしながら、直立でハァハァするしか手がない。

絵里の指先は次第に湿度を増し、分泌汁でテカる程だ。
水滴が細かい水玉になって陰毛に付着していく。
「アハァ・・・きもちイイ・・ハイ、ぐっちょりですぅ・・ハイ、音聞いて下さいィ」
絵里と援交オヤジとの通話は続いているらしく、喘ぎ声と会話が交互に交わされている。
『そうかぃ・・・きもちいいかい絵里ぃ・・おにいちゃんもきもちよくなりたいよぅ』
そんなやり取りの後、絵里はあろう事か携帯を持ち替えて股間に回して来た。
白い携帯は躊躇なく絵里の割れ目に押し当てられ、大事な箇所を擦る様に動いた。
「あはぁ・・・イイよォ、聞いて絵里のエッチな音ォ!」
絵里は更に高い声を上げ、ストラップのビーズや携帯のボタン部分を股に擦り付けている。
21名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:03:37.20 0
109 :本日はここまで@またこれから飲み :05/03/12 19:12:20 0
>>86のつづき

尻や太腿の肉付きが薄い分、ぷっくりと肉厚な恥丘が際立っている。
熟しかけのマンゴスチンを思わせる絵里の秘部を、樹脂製の携帯電話が割る様になぞる。
「アンッ、イイ・・・きもちいいっ、きもちいいのォ」
携帯の画面がまとわりつく粘液ごと発光し、絵里のアナルや中身までも生々しく照らし出した。
ぐちゅぐちゅに擦り合わされた分泌液が白く泡立ち始め、アナルの周辺や携帯を白く汚していく。
絵里は我を亡くして自慰に耽っているかと思えば、器用に携帯を持ち替えて自分の性器を撮影し出した。
『うひぃ、なんかマン写手慣れてるよ絵里ちゃん・・・』
「ハァハァハァハァ・・あうん、見えますかぁ、絵里のオマンコ?・・・ハイ、つぎは・・ハイ、入れちゃいます」
『!!!ナヌ?入れちゃうってソレをですか?え?絵里ちゃぁん?』
絵里はマン汁でべっとり汚れた携帯で尚も会話を続け、相手の男が命じたであろう次なる破廉恥行為を実行に移す。
「アヒィッ、は、はいるゥ!入っちゃうぅうっ!」
二つ折りを開いた状態の携帯電話が、絵里の未成熟な割れ目を真横に押し拡げた。
申し訳程度に顔を出した小陰唇が外側に押し出され、菱形に拡張された割れ目は奥までを晒し出す。
「あぁん、ひろがるぅっ、拡がっちゃうぅっ!」
歓喜の声を上げた絵里は更に手首を捻り、挿入された携帯に回転運動を加えた。
「観てぇ、絵里のオマンコ観てえっ!」
回転運動とピストン運動の合間に、絵里はまたしても自分の性器を器用に撮影している。
『えぇえぇ、観てますよ、観てますともぉ・・・それにしてもあぁ・・・マンコなめたい!』
「ハイ、もっと絵里にえっちな事させてください・・・」

義妹の芸術的なエロマンコショウを傍観していた俺は、すっかり無防備だった。
(ええ、つーか呆けてました)
つまりアレです、来る展開の対処すら不能な状態だったのである。
普通こんな事は予期せねばならない事態な訳であるが、うつぶせの絵里がいきなり仰向けになったのだ。
22名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:07:42.74 0
146 :スレまだあった@ほぜん感謝 :05/03/14 17:01:18 0
>>109のつづき

この体勢から仰向けにシフトするという事は、・・・つまり必然M字開脚の体勢になる訳なんである。
「アハァ・・・ちょーぐちゅぐちゅぅ、すごいぃ・・・」
紺のスカートをたくし上げた絵里は、まるで俺に見せつけるかの如く見事におマタをおっぴろげた。
「ハァッハァッ・・・こんなになっちゃいましたよぉ・・・絵里のオマンコ・・・」
絵里が左手で割れ目を横に開き、携帯カメラのレンズを股間に向けた瞬間、2人の視線はかち合った。
殆ど黒目しか見えないとろんと半開きの目が、瞬間ぱちりと見開いた。
「ハァハァハァ・・・ヤダ、なんでいるのよぉ・・・」
激しい自慰行為の快感に息を荒げながらも、どうやら絵里は俺の存在を視認したらしい。
流石に咄嗟の事態に驚いたらしく、絵里は脚をM字に開いたままに俺を見ている。
「あ、いや、だからそのぉ・・・」
顔面を硬直させつつ違う硬直状態の愚息を握り、俺は絵里に対峙している。
ところがあろう事か絵里は、同居する家族にマジオナシーンを観られたっていうのに、
また携帯で男と喋り出したんである。
「あの、あの・・・おにいちゃんがいるんです・・はい、みてます・・あ、けっこうすごいです・・・はい」
絵里はちらちらと俺に視線を送りながら、ようやく内股を閉じて通話を続けた。
「はい・・・そんな・・でも・・はい、じゃぁ絵里やっちゃいます・・・」
思わせぶりな会話の最中も、絵里は閉じた股間に指を差し入れて動かしている。
会話が途切れ、耳から携帯を離した絵里は、再び俺に視線を合わせた。

チワワの様に瞳を潤ませて俺を見上げる絵里。
『か、かわえぇっ・・・しかもこのポーズ・・・堪らん!』
そしてきゅんと結んだくちびるが動く。
「あ、あの・・・みて、おにいちゃん、絵里のオマンコ・・・」
「なぬ?えっ、えええええぇ〜っ!」
驚く俺を置き去りに、Xに閉じたおマタは再びMの字に開かれていった。
23名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:11:27.11 0
170 :└(^ー^*└)キャメッスル!(┘*^ー^)┘キャメッスル! これいいな :05/03/15 17:51:45 0
>>146のつづき


絵里は頬を紅らめ、ぴったり着かない程細い太腿を開いていく。
俺はよだれが垂れそうな口元と股間を押さえ、ハァハァしながらそれを凝視した。
やがて股間に添えた手のひらがおずおずと外され、絵里のあられもないおマタが全開になる。
「・・・お、おにいちゃん、どぅ?絵里のオマンコ・・・」
「ど、ど、ど、ど、どうってそんな・・・」
絵里は逸らしていた視線を再度合わせ、人差し指と中指で花弁を開いて見せた。
いつか・・・そう、リア厨の頃見たエロ本でよく見たポーズだ。
「ねぇ・・・なめて、おにいちゃん」
顔面は引きつるわ、膝は震えるわ、チンコはおっ勃つわでどう仕様もなかった俺に、
義妹のcomingコールは正に渡りに船であった。
『マジすか?、来いというなら行っちゃいますよ、ええ、有り難く!』

俺はとりあえず「いいのかい、絵里ちゃん?」などと作った顔で言ってみたが、
足と心は前のめりにフライングしていた。
床に膝を着くと、顔の高さに義妹のおマンコ様が迫る。
間近に拝む絵里の性器は、エロアニメの様な理想型をしていた。
薄い陰毛の切れた土手の中央から、整ったピンクのおヒラが2枚並んでいる。
使い込まれた嫁の持ち物とは使用感が歴然であるが、やはり姉妹だけあってどこか造りが似ていた。
毎晩毎晩飽きるまでさせられているクリニングス・・・
思わず脳裏に嫁のマムコとアレする時の顔がフラッシュバックする。
『あうぅっ、いいんだ、ためらうな俺!絵里がなめてって言ってるじゃないかぁ!』
俺は残像を振り切る様に頭を振り、気持ちを強引に義妹のソレに集中させる。

べっとり塗りたくられた白濁粘液に混じって、泉の奥からは新たな分泌汁が溢れていた。
刺激の少なめの淡い性臭が鼻孔を突く。
『あぁ、これだよこれ、美味しそうなマンコだぁ・・・』
俺は義妹の濡れマンコを眼前にして、クリニングス本来の醍醐味が蘇るのを噛み締めた。
『いただきます神様!』
24名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:12:42.88 0
俺は充分に尖らせた舌先を、汁まみれの割れ目に沿わせた。
毎晩の嫁へのご奉仕で、舌に関しては鍛え抜かれている自信がある。(威張って言う事かい)
「あんっ、あぁん、すご・・すごぉぃ・・・」
時折マン汁の味を確かめながら、ヒダとヒダをちゅるんとかき分けてやる。
ぷっくり顔を出したクリ芽を弾いてやると、絵里は堪らず声を上げた。
「ひ、ひぃんっ、ダメ、そんなぁん!」
『あぁ・・・この初々しい反応・・・これだよせっくすって!』
10代の頃の初々しかったエッチが思い出される。

態とちゅばちゅば音を立て、俺は義妹のおマンコを夢中でしゃぶり上げた。
「アァん、すごいすごぉい・・・すっごぃはやさで舌がうごいてるんですぅ・・あン、はい・・・」
絵里は再び携帯を握り、俺のクンニを実況し出した。
『まぁだ誰かと喋ってるのかよぉ・・・それならそれどころじゃなくしてやるわい!』
俺は太腿をたぐって尻を持ち上げ、まんぐり返しの体勢へ移行した。
「あァん、なに?あ、あ、おしり持ち上げられました・・・あん、あぁん・・ハイ・・・」
べとべとに濡れてぬめる割れ目越しに、絵里の上気した顔がよく見える。
「ほうら絵里ちゃん、絵里ちゃんのここ、こんなにぐちょぐちょだよぉ・・・」
「ハァハァハァハァ・・・やらしいでしょ、えりのオマンコぉ・・・いっぱいいじって、おにいちゃん」
ぱっくり開いたピンク色の向こうで、絵里は切なげな表情に笑みをまぜて俺を見上げている。
絵里は自らブラウスのボタンを外しており、水色のブラジャーの胸が開けていた。
「はぁ・・・すっごくエッチでやらしいよ、絵里ちゃんのここ」
俺は「ぶちゅう」と音がする勢いで土手に唇を付け、空いた右手でブラをずり上げた。
ツンとひっかかった乳首がはじけ、両の乳房がぷるんと露になる。
『うひぃ・・・シラネー間にこんなに膨らんでたのかよぅ・・・』
「あぁん・・・おにいちゃん絵里のおマンコなめながら胸さわってますぅ、アン・・・はい・・・」
指先で転がしてやると、絵里の乳首はコリコリと固い。
「あぁン・・・そこ絵里弱いんですぅ・・」
『ぜ、前半戦終了っ!後半いきま〜す!』
俺はジャージの上下を脱ぎ捨て、パンツ一丁で絵里のベッドに上がり込んだ。
義妹の背中が密着して、体温が伝わる。
25名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:13:20.43 0

「ハァハァハァ・・・じゃ、じゃあね、ぜんぶ取っちゃおう絵里ちゃん・・・」
向背からブラのホックを外すと、目の前には絵里の真っ赤な耳たぶがあった。
俺は両の手のひらで胸の発育を確かめつつ、その耳に唇を這わす。
「ひぃっ・・・あ、あぁん、そこは・・だ、だめぇん」
「ハァハァ・・ちょっと固いけど形は理想的だよね絵里ちゃんの胸・・・まだまだおっきくなりそうだぁ」
手のひらに貼り付く様な肌触りと、ゴムマリの様な弾力は10代ならではだ。
俺は義妹の青い膨らみの感触を楽しみつつ、耳元からうなじへちろちろと舌を這わせた。
この辺りから分泌されたであろう性フェロモンと、安っちいコンビニコスメの香料が混ざり合う。
「あ、あぁ、いい匂いだよ絵里ちゃん・・・堪んないよぉ」
「ひぃぃっ・・・あん、そんな・・・絵里背中なめなめされるのはじめてぇ・・・あん、ハィ」
俺は首すじから背中にキスを浴びせ、乳首と割れ目を同時に責めた。
「あぅ、あぁん・・あぁン・・・あの、きもちよくってどこがどうだか・・・あん、わかんな・・あァン」
絵里は息を上げて身体をよじりながら、俺の股間に右手を回して来た。
先走りで前の濡れたブリーフを、絵里の手は慣れた娼婦の様に撫で回す。
「あ、あん・・・スゴい、熱い、カチカチぃ・・・おっきぃ」
『くひぃ、いい手つきだよぉ、絵里もだいぶ温まって来たし、いっちょ試してみようかな・・・』
俺は割れ目をいじくっていた指でマン汁をすくい、絵里の尻に回した。
最初から気になっていた、尻の穴の開発具合を試してやろうという訳だ。
先ずは前置きなしに、いきなり人差し指を差し込んでみた。
マン汁まみれのそれは、きつく閉じているわけでもない菊門をぬるりとすり抜けた。
「ひっ、ヒィイッ!」
指先が直腸に侵入した瞬間、前屈みだった絵里の背はびくんと反り返る。
「あひぃ、あぁん、あ、そこは・・・あの、あァん!」
「んぅ?ここがどうしたんだい絵里ちゃん?」
更に奥へと押し込み、中を掻き回してやると、絵里の声はさらに高い声を上げる。
「アァン、アン!」
「ほうら、ちゃんとどうだか言わないとわからないよ、もう1本欲しいのかい?」
俺は反応を見て2本目を、即ち中指を更に挿入した。
26名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:13:58.89 0
232 :名無し募集中。。。:05/03/18 20:26:51 0
>>212 のつづき

「アァン、ゆびが・・・おにいちゃんのゆびが絵里のお尻に入ってるゥ・・・あぁん」
絵里は涙目で携帯の向こうへ現状を報告している。
絵里が背中をぎゅんと反らすと、半開きの肛門もぎゅんぎゅん絞め上がった。
「イヒヒぃ、ほぅらダメだよ絵里ちゃん・・・ちから抜いて抜いて」
俺は2本の指をドリルの様にひねり、ゆっくりじらす様に抜き差しした。
「ひいっ、ひぃっ、おにいちゃんダメェっ、抜いてェ!」
「へへへ、そんな事言いながら、こっちはもっとって言ってるじゃなぁい絵里ちゃん」
絵里の紅潮した頬に涙の筋が出来ていた。
イイのと辛いのが入り交じった表情が、堪らなく俺のS心を刺激する。
右手で開きだしたアナールを、左手で割れ目とクリを責めてやると、絵里は今までにない声で啼いた。
「アヒィ━━━━━━イ、あう、あうっ、狂っちゃうゥ・・・」
「ほらほらぁっ、抜いてなんて言う娘にはお兄ちゃんもう1本増やしちゃうぞォ!」
徐々にほぐれて来た菊門は、3本に増えた指をもにゅるりと受け入れて見せた。
「あゥウん、ダメダメダメぇ・・・イイ・・お尻きもちいいィ〜」
どんどん昇っていく感じの絵里は、ついには責めに合わせて腰を振りはじめた。
「あはぁ・・・あの、もしもし・・アァん・・・えり、ちゃんとしゅくだいできそうですぅ・・アヒィっ!」

肛門の周りで泡立った体液が更に練られ、白いゲル状になってまとわりつく。
絵里は腰をくねらせる様振りながら、髪を乱してこちらへ振り向いた。
「あぅっ、あぅ・・・あの・・っ、あ、おにいちゃん、こ、これェっ・・・」
そう言って絵里が取り出したモノは、なんとや黒光りするシリコン製のアナル・プラグだった。
『・・・あぁ、そうですか、これがしゅくだいですか・・・なんつーエロ教師!』

差し出されたそれは、先ほどのガサで発見したブツより更に一周りでかい。
最も広がった雁首の部分は、直径がコーヒー缶程もある。
「へぇ・・・すごいの持ってるんだねぇ、絵里ちゃんこんなやらしいのをお尻に入れたいわけ?」
「アゥ、アゥ・・・おねがい、入れておにいちゃん」
27名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:14:40.78 0
272 :第1部クライマックス迫る@保全乙 :05/03/20 17:07:13 0
>>232のつづき

絵里は自ら再度うつぶせになると、俺に向けて尻を突き出した。
「あぁあぁ、いつもそんな風にお尻やおマタを突き出してるのかい?」
「あ・・・あん、はずかしいから・・・おねがい・・・」
「うひひ、恥ずかしい格好してるんだから当たり前だよ絵里ちゃん」
指を引き抜いた後小刻みに収縮する肛門を、舌でツンツン突いてやる。
中身がはみ出ていようが、もうこの際関係のない事話だ。(ぶっちゃけ絵里のなら可)
「あぅ・・・あはぁ・・そ、そこォ、おにいちゃん!」
肛門の皺を舌先でかき分ける様に舐め上げ、時折ぬっぷり中へ挿入する。
15歳の義妹の尻に顔を押し付け、肛門を貪るというありえないシチュエーションを、
俺は思う様楽しんでいた。
「ぬふふぅ、堪んないな絵里ちゃんのおケツは・・・このっ、このっ、コイツめ!」
「あん、あん、あアン!いいのォ!」
絵里から受け取ったプラグは、絵里自身の体液でたっぷりと湿らせてある。
「絵里ちゃんほらァ、お薬塗らなくてもこんなにぬるぬるだぁ、このまま入っちゃうねきっと」
「あうぅん・・・入れてェっ、えりのおしりにィっ!」
突端が入り口に触れると、絵里の内股に力が入るのが解る。
それまでヒクヒク動いていた割れ目がびくんと閉じたのだ。
俺はぬるぬるの割れ目を左手の指で開き、クリを擦ってやる。
「ほらほらぁ、力抜かないと入らないよぉ!」
「ひぃいっ、ダメぇ、おにいちゃんゆっくりぃ!」
絵里の薄い尻肉を拡げ、プラグをひねる様に押し込むと、にゅるりにゅるり奥へと入り始めた。
「いいぞォ、やらしいなぁ・・こんなに拡がるんだねぇお尻の穴」
「はうぅっ、はうぅっ・・・裂けちゃう、裂けちゃう・・・」
切れ切れの涙声を漏らしながらも、絵里は後手に持ち替えた携帯で局部を撮影した。
フラッシュの光が巨大な張型と、拡張された肛門を生々しく照らす。
「はぅう・・見てぇえりのおしりィ・・・すごい?やらしい?」

「あぁぁ・・もう全部入っちゃうよぉ絵里ちゃん」
15歳のアナールが”ここまで開くのか”と言う程押し拡げられ、一瞬でぬるんと雁首を飲み込んだ。
28名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:15:20.19 0
286 :昼下がりにうp:2005/03/21(月) 15:29:11 0
>>272のつづき

「ハァハァハァ・・すんごぃねぇ絵里ちゃん・・こんなぶっといのがずっぷり入っちゃったよぉ」
未だボリュウム感の少ない絵里の尻は、谷間に突き立ったそれの禍々しさを際立たせた。
「ひ、ひィイっ、ダメぇ、裂けちゃうぅ!」
ちょいと意地悪のつもりでフックを引っ張るだけで、絵里は過敏な程に反応する。
「あぅん・・・モ、モシモシ・・絵里、ちゃんと入れました・・ハィ」

「ヨカッタねぇ絵里ちゃん、褒めてもらえたかい?」
眉間に皺をよせて会話する絵里が余りに切なげなので、ついプラグをつまんで動かしてしまう。
「あぅん、動かしちゃ・・・アハァン、おしりの・・・あぁん」
極太のプラグをくわえ込んで閉じた穴を、再度こじ開ける様に円運動をしてやる。
力を加える度に絵里は、挿入時と同じく泣き声を上げるのだった。
「ほうれほれ、きもちいいだろぅ絵里ちゃん」
「ひぃんっ、・・・なかで・・えりのおしりのなかで、ぐいんぐいんうごいてますゥ!」
俺はクリをこすっている指も更に加速させた。
「あはぁ・・いいぃ、きもちいぃのォおにいちゃん・・・あうん!」
瞬間絵里の脊髄がびくんと跳ね、虚ろだった視点は焦点を失った。
弛緩していた割れ目が、小刻みに痙攣を繰り返す。
「ハァハァ・・・すごいよぉ、これだけ出来れば宿題100点だね絵里ちゃん」
「あふん・・・もう絵里のおしりじゃないみたいぃ・・・」
「へへへ、でも先生に見せる前に落っことしたらいけないからねぇ・・・ちゃんと蓋をしようね・・」
「蓋って・・・なに?ヤダ、どうするのおにいちゃん?」
俺は整理タンスからショーツを取り出すと、絵里の足に通していく。
丸出しのオマンマンとお別れするのは辛いが、脱がすのは自由な訳でよしとしようと思う。
ちっちゃい布地が、これまた小さめの尻と突き立った張型をぴっちり覆った。
一番厨房臭い白パンツというチョイスも、我ながら見事である。
真っ白なショーツの尻にぷっくり突き出たプラグが、布地を透かして凶悪な黒をアピールしている。
絵里がお腹に力を入れると、それがツンツンと動くのだ。

「どうれ、落ちない様にもうちょっと上げてあげようかねぇ」
29名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:15:51.52 0
313 :名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 21:43:59 0
>>286のつづき


「アァン!く、くいこむよォ!アァンッ!」
いわゆるTバック状に切れ上がったショーツが、絵里の割れ目とアナールを同時に責めていく。

俺はうつ伏せの義妹の胸を掴み、後ろから抱き起こした。
右手でショーツのフロント部分を掴んで持ち上げると、割れ目のスジに沿って布地がきゅんと食い込む。
鎖骨越しに見下ろすと、ヘアーと花弁の一部がハミ出している様が実に卑猥なのである。
「ひ、ひぃん!」
「わ、わかるだろぉ絵里ちゃん、お兄ちゃんだって気持ちよくなりたいんだよぉ」
絵里の背中に触れた俺のチンコはブリーフの中でぐいんぐいん反り返っている。
「ひ、ひぃん・・・あつ・・あの、お、おにいちゃんのがせなかに・・・はい、押し付けてるんですぅ」
「ハァッハァッ・・・ホラホラ絵里ぃっ、もうお兄ちゃんパンパンでハミ出ちゃいそうだよう」
中腰から立ち上がった俺は、義妹のうなじにいきり勃った性器を押し付けてみた。
「ぁふぅんっ、かたい・・・固いよお兄ちゃん・・・」
布越しにカウパーの水蒸気が上がる膨らみを、絵里は嫌がるでもなく目を閉じて顔に受けている。
いや、頬を竿で撫でると嬉しそうですらある。

「んふぅん・・お兄ちゃん、なんかいい匂い・・・おっきぃ・・・絵里なんだか・・なんだか・・・」
『んふぃイ〜えりかわいいよえりぃ!!!』
俺は緩みきったにやけ面でハァハァしながら、義妹の鼻先にチンコを突き立てる。
「あ・・・あのぉ、・・・モシモシ・・ハイ・・今から・・・やっちゃいます」
『!な、なにを・・・何をやっちゃうわけえりりん!』
携帯を置いた絵里はいきなり振り返り、俺を見上げた。
30名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:16:44.34 0
315 :二重投稿やってもうたスマヌ@作者 :2005/03/22(火) 21:47:24 0

「・・・いくよお兄ちゃん・・・」
身体をこちらに向き返した絵里は、両の手をブリーフのゴムに掛けてずり下ろして来たのである。
「あっ、あっ、先っちょひっかか・・・あつぅん!」
へそにはみ出そうな突端部分が布に引っかかったが、絵里は慣れた手つきでそれを外した。
「あうん、出てきたぁおにいちゃんのが・・・信じらんないこの大きさ・・・」
拘束から解き放たれた俺様の相棒は、エヴァンゲリオン初号機の如く暴走寸前である。
義妹をちょいと脅かそうかと下半身に力を入れたのだが、いきり勃った竿は思った以上ぎゅいんと上下にしなった。
「あぅんっ、スゴいスゴぉい!」
だがこの豪快なスウィングに絵里は驚くどころか、半開きの唇から舌先をちろんと出して先端にからめて来たのである。
上下に揺れる竿の先端、つまり亀頭部分を、絵里の舌が絶妙なタッチでかすめる訳なのだ。
「オオオァうぅっ!!!、あん、そんなぁん!いきなりかよぅ!」
絵里はぶんぶん跳ねる俺のチンコを優しく静止させ、両手を添えて舌を這わせた。
『はぅん!どこで覚えたのよそんな技ァん?』
「くわえちゃってもイイ、お兄ちゃん?」
顔中真っ赤に紅潮させ、少し小首をかしげて見上げる絵里。

あうう、こんな笑顔で裏筋をちろちろさちゃったら、ハァハァしながらうなづくしかないじゃないですか。
ほらぁ、僕って裏筋責められるのに弱い人じゃないですかぁん。(知るかボケぇ)
31名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:17:19.33 0


絵里はロングサイズの息子をレロレロしつつ、媚びる様な笑みで見上げて来る。
「ハァハァ・・・スゴイ元気ぃ、おにいちゃんのココ・・・んふん・・・」
『か、かわえぇっ・・・マジかわええ俺の義妹』
散々エロ行為を働いた上にナメナメまでしてもらっちゃって、ホント今更な訳だが、この美少女っぷりはどうだろう。
あぁ、結婚は間違いじゃなかった、この1点だけでも悔いはないな・・・合掌。

「口からはみだしちゃいそうだけど・・・いっちゃおうかな・・」
「あはぁ、だから、またいきなりっ、あぁあん!!!」
15歳とは思えぬ舌技に不覚にも酔わされた俺に、更に嬉しい追い打ちが襲う。
いきなりのずっぽりディープスロートだ、しかもそこいらのピンサロ嬢なんかより上手いっぽいじゃないか。
「”あぁあん!ぬぉおぉおぉおぉん!」
舐めさせるのは大好きなくせにくわえるのは嫌がる嫁、御陰さまでおフェラされる自体カナーリご無沙汰だ。
しかもこんな強烈ご奉仕は風俗でもありえない、増してやくわえてるのは義妹。
これは果たして幸福なんであろうか、はたまた不幸なのか?
「あぉん・・・すげぇ、あぅぅ、すげー上手いよ絵里ぃ!」
自慢の長尺をずいと押し込んだつもりが、押し込んだ分だけ従順にくわえ込んでしまう絵里。
俺は義妹の頭をホールドし、腰を振る様にぐいぐいと奥へ押し込んだ。
「んごふぇぅん・・・ふぅんっ」
ここまでやると流石に絵里も少し苦しげであるが、亀頭がのどちんこ(?)こすれる感触が堪らないのだ。
「あぁん、イイっ!絵里ィっ、お、おマンコに入れてるみたいだよォん!」
生涯最高のスロートに身悶える俺を絵里は嬉しそうに見上げ、奥まで突っ込んだ長竿をぬるんと引き抜いた。
そして間髪入れず、あぁん・・・今度は手コキなんである。
唾液まみれのチンコを、義妹はツボを押さえた速度調整でしごき上げる。
「あ、あ、あぅぉおんっ!あぐぅぅ、出ちゃうってばぁ!」
どう見ても堅気じゃない手首の動きで竿をこすりつつ、突き出た亀頭をお口でサーヴィスする絵里。
しかも左手でタマタマを転がしちゃう徹底ぶりだ。

「んふぅん、おいひぃいおにいちゃん・・・出してぇっ、絵里に出してぇっ!」
「”あっ、”あっ、いわれなくても・・あ・ん・・いわれるまでもなくぅん!」
32名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:17:52.30 0
353 :一応つづくというカタチで1話終了なのです :2005/03/24(木) 17:30:10 0
>>336のつづき

「ハァハァハァ・・・あはぁ・・びくんてうごくぅ・・・」
「ひぃんっ、マジででるっ、出ちゃうよ絵里っ!」
絵里はヘルス嬢よろしく頬をすぼめると、唇で吸う様に亀頭をくわえ込んだ。
竿全体を強烈に吸い込みながら、絵里の頭部が小刻みに前後運動を繰り返す。
風俗でプレイ中に声を出す客はキモがられるそうだが、ンな事ぁ知ったこっちゃないのであります。
「ひぃんっ、あ、あっ、なにこれぇっ!」
じゅっぷじゅっぷとやらしい音を立て、繰り返される絵里のスロート&バキューム。
吸引と舌を使っての同時愛撫に耐えかね、俺は堪らずつま先立ちになった。
「”ああぅっ、うっ、はぃぃん!」
数十回繰り返されたであろうストローク、その何回目かで時間が止まる・・・。

脳内を真っ白に染め、脳天へ突き抜ける電流の中、俺は反射的に発射口を絵里の顔面へ向けていた。
こってり白濁した精液が、ストップモーションで眼下に放出されていく。
またそれが左右上下に飛び散る訳でもなく、全くもってここしかない角度を捉えてしまうのだ・・・。
我ながらこの咄嗟の行動と、過重労働に耐えて大量二次生産を成し遂げたマイタマキンには、敬服を禁じ得ない。
GJ、俺。

「あぁん、スゴぃスゴぉぃお兄ちゃん、こんなにいっぱぁい・・・・」
絵里の前髪で跳ねた汁が、瞼、鼻、頬と、精子溜りを作りながらべっとりと滴る。
生臭いザーメン化粧を塗りたくった顔もでさえも、絵里のそれは別格にエロかわいく見えてしまう。
「あぁぅおん、絵里、絵里、まだ残ってるから吸い出して!吸い出してぇん!」
「ふぁん、まだこんなに固いよぉお兄ちゃん・・・」
絵里はザーメンまみれの笑顔で俺を見上げ、言われるがままに尿道に残った精子をしごき出した。
黒髪を汚したどろどろの粘液が、前髪をつたって滴っている。
絵里は亀頭から溢れた精子と頬から流れる精子を混ぜ合わせ、舌の上で嬉しそうに転がした。
33名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:18:15.65 0
354 :構想がまとまったら2部を書こうと思います :2005/03/24(木) 17:32:15 0

「あふぁん、おいひぃ・・・ねぇお兄ちゃん、絵里ぜんぶのんじゃいました・・・」
「ひぃっひいっ、はぁはぁ・・・」
義兄に顔射をキメられたというのに、義妹は実に無邪気な表情で余韻を楽しんですらいる。
嫁相手なら毎晩3回戦は姦らされてるっていうのに、俺はすっかり脱力していた。
「・・・絵里がきれいにしたげるね」
「あぉおん!あ、あ、絵里ちゃん、また勃っちゃうよぉん!」
顔周りに浴びたザーメンの処理もせず、絵里は竿に舌をすべらせて来たのである。
『お掃除フェラなんかリアルであり?躾がゆきとどいてるよぉ絵里ぃ!』
水平位を割りかけていた角度は、絵里の舌タッチで再度プラスに急転した。
「あぁんっ、もう1回搾り取る気ぃ?絵里ぃ」
ちゅぱちゅぱと横笛の様な舌使いでお掃除しながら、絵里は傍らの携帯を手に取る。
「ほらほらお兄ちゃん、いぇーい!」
べっとりザーメンを浴びた義妹と、おフェラさせてる義兄の裸ツーショット・・・。
『何考えとんじゃコイツ・・・あ、いや別にいいけどぉ』

「ね、お兄ちゃん、電話替わって」
「へ、俺?なんでぇ、つーかなにソレ?聞いてねーよそんなの」
義妹の笑顔からは全く真意がわからないのだが、兎に角彼女は俺に携帯を差し出している。
(そう、さっきまでオマンチョにずっぷり入ってたアレっすよ)
「はやくぅお兄ちゃん・」
裏筋をぬるんと舐め上げられた隙に、絵里は無理やり耳元に携帯を持ってきてしまった。

「・・・アーアー、HEY、   HEY、ユー誰?」
『ハァ?なんじゃコイツ、つーか自分が名乗るだろ普通ボケェ!』
ここはこれで丸く収めたかった俺の思惑は、全く違う方向へ連れ去られていく予感に変わった。

ー第1部 義妹の生下着 禁断のガサ入れは危険な香りー 完
34名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:21:12.14 0
48 :また新スレになってる…@でもめげずに貼る :2005/03/28(月) 20:17:57 0


「ンふふ、なんかこんなかっこうで歩いてるとさァ、ヘンタイさんみたいだよね」
『・・・いや絵里ちゃん、キミもう充分ヘンタイさんだよ・・・』
絵里が通りすがりの住人に、コートの前を開けまいかとマジで不安だ。
「ほら絵里ちゃん、鞄後ろに置いて乗って」
「あん、でもちょっと・・」
絵里は学生鞄を大事そうに抱えて助手席に乗り込んだ。
薄暗い地下駐車場でグラサンかけちゃった俺は、視界の悪さをガマンしてエンジンをかける。
「ちょ、ちょっと絵里ちゃん何やってんの?もう車出すからね」
「あ、あん、待ってお兄ちゃん・・・絵里にこれ着けてぇ」
絵里が鞄からゴソゴソ取り出したモノは、エナメルピンクの首輪だ。
しかもグラサンを上げて確認するに、おふらんすの某有名ブランドの特注品なんである。
(嫁がよく使うブランドなので間違いない、だって銀座のショップで見たもん)
「ご主人様のまえではね、絵里はこれを着ける決まりなの」
『これもジャニーか?援交相手にバッグとか財布じゃなく首輪・・・ド変態オヤジめ!』
「あ、はいはい、ちょっと待ってねぇ・・・はい出来たよぉっ」(って、なんで素直に応じるよ俺!)
絵里のえりあし( ( ´,_ゝ`)プッ )の髪を鋤き上げ、真鍮の留め具を固定してやる。
顔射を浴びたままに首輪・・・しかも透けビーチク・・・エロ杉だよ義妹・・・。
俺のシフトレバーはドライブに入りっぱなしだ。

「あ、モシモシせんせぇですか、おにいちゃんと一緒に今からむかいますぅ」
「あ、あ、だから絵里ちゃんダメだってばぁっ!」
発車のタイミングでそのシフトレバーをさわさわされ、しかも写メを撮られた俺は思わず声を上げる。
「チャックを下げないでぇ〜っ!」
「あぅん・・・だって着くまで我慢できないんだもん・・あん、おにちゃんまた勃ってるぅ」
ブリーフ越しの間接フェラと指でのツンツン攻撃を喰らっては、車庫だしでぶつけてしまいそうだ。
「発車できませぇん!発射しそうですぅっ!」
35名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:21:50.08 0
86 :まぁ自分で読み返すと恥ずかしいですが :2005/03/29(火) 16:03:09 0
-第2部 タイトル未定 冒頭より-

義妹がオマンチョに突っ込んだ携帯で、俺は義妹の援交相手(?)と会話する事態に見舞われてるんである。
「し、失敬だなぁ君ィ、こういう時は先に名のる・・・」
「HEY、ユー誰よ?」
「”あ〜っ、もうっ、だから俺は絵里の義兄で亀井某(旧姓○○)26歳だ文句あっか!」
「ン〜、ユーがお兄ちゃんネ?」
この妙ちくりんな通話相手に主導権を握られているのが、全くもって納得いかない。
「あぁそうさ、俺がお兄ちゃんさ、それがどうなんだよえぇ!」
俺はニコニコザーメンに戯れる絵里を見下ろし、釈然としないマインドをここにいない誰かに訴える。
「絵里ちゃん、なんなのコイツ?」
「あはんおいひぃ・・・あのね、ジャニーさんはぁ、絵里のパパでご主人様で先生なの」
『あんたアホな子ですか?・・・成績はいいってゆぅのになんじゃそりゃ・・・』

「で、そのジャニーさんが援交相手の義兄に何の用じゃい!」
「ん〜、そうねぇ・・・ユーも来ちゃいなよ」
「ハァ?意味わかんねぇよ・・・日本語をしゃべらんかいゴルァ!」
「だからぁ、ユー来ちゃいなよってイッテルのよワタシ」
『おちょくってんのかこの偽ガイジンめ・・・』

「あぅぅんっ、だから絵里ちゃんお兄ちゃん今取り込み中ぅん!」
違う意味で興奮する俺を他所に、絵里は人差し指で萎みかけの亀頭をナデナデして来た。
「んふ・・・お兄ちゃん絵里ね、これからジャニーさん家行くんだ、ね〜っ」
「そーゆうことヨお兄ちゃん、ユーも一緒に来ちゃいなってコト」
『・・・お前がお兄ちゃんゆうなアホぉ!』
「ね、お兄ちゃん・・・いっしょにいこぅ」

時刻は15:00を回っていた。
ここで踏みとどまるか、倒錯の世界に踏み込むか・・・俺は予期せぬシーンでファイナルアンサーを迫られている。
36名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:25:46.83 0
88 :最初から貼りますわ :2005/03/29(火) 16:04:54 0

「・・・あ、いやそりゃそうだけどぉ・・絵里もこれで顔とか拭きなさいよ」
俺は半勃ちの息子をブリーフに押し込みつつ、ウェットティッシュを差し出した。
「んん、拭かないで来なさいって言われちゃったからアタシ・・・」
『アホかァっ、ノーブラ超ミニで、おまけにザーメンパリパリで外歩けって・・・AVじゃねぇぞ!』
絵里は肛門に極太プラグを突っ込んだまま制服に着替え、早くも外出しようかという構えだ。
『”あぁ〜っ、まさかこのまま電車もバスもアレだし・・・しょうがねぇ車か・・・』
俺は大慌てで義妹の部屋を出た。
洗濯したてのGパンとスウェットのパーカーを着込み、ジャンバーを羽織る。
「じゃ、じゃぁ行こうか絵里ちゃん、場所は・・・?」
「あん、あぅん・・・あ、ばしょはねぇ・・あん」
俺の身支度する時間が手持ちぶさただったとでもいうのか、
絵里は立ったまま尻のプラグを弄っていた。

「○本木○ルズの○○階・・・ワンフロアぜんぶジャニーさん家なの」
『・・・』
まさかこんなリアルな冗談を義妹が言うとも思えない、
どうせしがない援交オヤジだろうとたかを括っていた俺は卒倒しそうになる。
「へ、へぇ?」
「んはぁんっ、ジャニーさんはね、プロダクションとか代理店とか経営しててお金持ちなの」
『まだ立ちオナしてんのかよ絵里ちゃん・・・しかしジャニーわかんねぇ、サッパリわかんねぇ』
「あぁもう、とりあえずわかったから出かけようね絵里」
『エレベーターで住人に見られたらヤバイし・・・階段しかねーかな』

俺は義妹にロングコートを掛けて、肩を抱いて部屋をでた。
『もう嫁にしばかれるのは覚悟じゃ!ゆるせ嫁』
としおらしく思いつつも、俺が握ってるこのキーは嫁に買ってもらったBMWのそれなんである。
股間の半勃ちは全く収まらない。
37名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:26:12.75 0
89 :名無し募集中。。。:2005/03/29(火) 16:05:48 0

「ンふふ、なんかこんなかっこうで歩いてるとさァ、ヘンタイさんみたいだよね」
『・・・いや絵里ちゃん、キミもう充分ヘンタイさんだよ・・・』
絵里が通りすがりの住人に、コートの前を開けまいかとマジで不安だ。
「ほら絵里ちゃん、鞄後ろに置いて乗って」
「あん、でもちょっと・・」
絵里は学生鞄を大事そうに抱えて助手席に乗り込んだ。
薄暗い地下駐車場でグラサンかけちゃった俺は、視界の悪さをガマンしてエンジンをかける。
「ちょ、ちょっと絵里ちゃん何やってんの?もう車出すからね」
「あ、あん、待ってお兄ちゃん・・・絵里にこれ着けてぇ」
絵里が鞄からゴソゴソ取り出したモノは、エナメルピンクの首輪だ。
しかもグラサンを上げて確認するに、おふらんすの某有名ブランドの特注品なんである。
(嫁がよく使うブランドなので間違いない、だって銀座のショップで見たもん)
「ご主人様のまえではね、絵里はこれを着ける決まりなの」
『これもジャニーか?援交相手にバッグとか財布じゃなく首輪・・・ド変態オヤジめ!』
「あ、はいはい、ちょっと待ってねぇ・・・はい出来たよぉっ」(って、なんで素直に応じるよ俺!)
絵里のえりあし( ( ´,_ゝ`)プッ )の髪を鋤き上げ、真鍮の留め具を固定してやる。
顔射を浴びたままに首輪・・・しかも透けビーチク・・・エロ杉だよ義妹・・・。
俺のシフトレバーはドライブに入りっぱなしだ。

「あ、モシモシせんせぇですか、おにいちゃんと一緒に今からむかいますぅ」
「あ、あ、だから絵里ちゃんダメだってばぁっ!」
発車のタイミングでそのシフトレバーをさわさわされ、しかも写メを撮られた俺は思わず声を上げる。
「チャックを下げないでぇ〜っ!」
「あぅん・・・だって着くまで我慢できないんだもん・・あん、おにちゃんまた勃ってるぅ」
ブリーフ越しの間接フェラと指でのツンツン攻撃を喰らっては、車庫だしでぶつけてしまいそうだ。
「発車できませぇん!発射しそうですぅっ!」
38名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 00:57:40.32 O
ご苦労様
39名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 01:17:17.88 0
まだ続きあるよね
40名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 02:56:09.42 0
落としてなるものか
41名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:06:12.25 0
91 :これが今日の分 :2005/03/29(火) 16:27:40 0

「ハァハァハx・・・アァン!・・・すごぉい、この前のより強力ですぅ」
・・・アダルツビデオで観る車内プレイでは、概ね運転手は運転に、カメラマンは撮影に専念してる。
そう、あれはあれで正しいのです。絶対。
携帯電話の使用ですら注意力を散漫にさせますのに・・・増してやフェラチオなんか禁止です禁止!
ねぇ、小泉総理・・・。

「アン、アァン・・・お兄ちゃん見てぇ、絵里のちくびこんなに立ってるのォ」
俺がぎこちない運転で走行する最中、車内では義妹が相変わらず自慰行為を実況している。
しかも持って来た学生鞄の中からは、ピンクローターだのバイブレターだのがわらわら出てくるのだ。
『絵里ちゃん、キミそれ持って中学校行ってたんスか?・・・』
自慢じゃないが運転が苦手な俺は、ヤンに絡まれるのも嫌だしスモークとか貼ってない。
故に薄暮の空とはいえ、渋滞にでもなったら車内丸見えなんである。
絵里は絵里でシートに足を乗せてM字に開いちゃってるし、
俺は俺で下ろされたチャックの間から亀頭ちゃんが顔を出しちゃってる状態なのだ。
もし検問とかあったら、この状態と2人の関係をどう説明したもんだろうやら・・・・。
「ひぃんっ、直だとやっぱりすごいぃ!」
とうとう絵里はブラウスの前を開け、ちくびピンコ立ちの胸元を露にしてしまった。
ローターで自分の乳首を責めながら、同時に俺の竿をしごく絵里。
徐々に艶っぽくなる義妹の声とは対称的な、カーナビの電子音声がなんとか俺を現実と繋いでいる。
「もーすぐ、もくてきちにつきます」
「あぁん、絵里もいっちゃいそぅ!」

「・・・俺車庫入れ苦手なんだからかんべんして、絵里ちゃぁん・・・」
「んふふ、毎晩お姉ちゃんにはすごい上手に入れてるくぜにィ」
『・・・も、もうリアクションできねぇよ俺・・・』
「モシモシ・・・着きましたよパパ・・はい、じゃあお兄ちゃん連れていきますよぉ」

「じゃ、いこう、お兄ちゃん」
また何時の間にか主導権が変わっている・・・。
42名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:07:15.47 0
117 :今夜はムリなので早めに更新:2005/03/30(水) 13:47:08 0
>>91のつづき

俺は再びコートを羽織った絵里に先導され、VIP居住者専用のエレベーターに乗り込んだ。
絵里が指定したフロアは最上階に近い、まさにVIP、まさにセレブなカンジ。
『もう何が出て来ても驚きませんとも、フン!』

とりあえず何が来ようがビビるまいと思った矢先なんであるが、
エレベーターが開いた先にもう一個セキュリティチェックがあって正直ビビりました。
(ハイ、俺の負けです、もういいんですそんなの・・・)
義妹は全く臆せずに、慣れた手つきで指紋と暗証番号を照合している。
『あぁあぁ・・・こうゆう世界はマンガだと思ってましたよ実際・・・』
俺は眼前に展開する大理石ワールドに呆然となった。
ライオンの彫像やら金色の造花が生かった巨大な壷やら、
そんなモノの為にある玄関フロアーは、かつて俺が住んでた部屋の有に3倍だ。
「おにいちゃん、いくよぉ」
絵里はここでコートを脱ぎ、正面の扉を開けて進んでいく。
俺も親に置いてかれそうな小学生の如くそれに続いた。
間接照明で照らされた廊下の奥は、薄暗く明かりが落ちている。
だが数名の男女の声はするし、気配も大勢感じる。
廊下を進むにつれ聞こえる音は、明らかに男女がムニャムニャなさってるソレなのである。
しかも女っつーより、カナーリ若いカンジなのだ。
嫌が応にも膨らむ期待、固まる下半身!
「ここで靴脱いで、お兄ちゃん」
半開きの扉をくぐって「その部屋」に義妹が消えるのに続き、俺もその線を越えて後に続く。

「ンー、ワタシのエリザベスちゃぁん、ヨクきたネ!」
明らかにさっきまでの電話の主、”ジャニーさん”はそこに居た。
既に素っ裸で・・・。
あまずっぱい希望的妄想の先で俺がまず見たのは、ヘンな外人の巨大なちんぽだった・・・。
『・・・お前はえぇっちゅぅねん!』
43名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:08:11.76 0
118 :ほぜんよろ :2005/03/30(水) 13:52:02 0

「サァ絵里、ミナサンお待ちかねデスよ」
半勃ちの巨根をぶらぶらさせながら、ジャニーさんは絵里の首輪にリードを繋いだ。
「ん〜、マタすこし成長しましたね、絵里ぃ」
ジャニーさんは眼鏡の奥でニヤニヤと笑い、義妹の身体を実にイヤらしい手つきで撫で回している。
端から見ればエロジジイに痴漢されてる風にしか見えないのだが、
当の絵里はと言えば恍惚手前の表情で嬉しげに身体を委ねているのだ。
「ハァハァハァハァ・・・はやくいつもみたいに・・あん、めちゃめちゃにしてぇ・・・」
「アセるのヨクナイデスよ絵里、マズしゅくだいをちぇっくしマスからネ」
「ひ、ひぃん!、ちゃんとはいってますよォ!」
股間を弄られて声を上げる絵里を、ジャニーさんはリードで引いてフロアの中央へと誘導する。
既にフロア内に響いている少女の甘い鳴き声に、絵里のそれが混じり合っていく。

20帖以上あろうかというフロア内は薄明かり程度に照明が落とされており、数カ所に散った男女の塊が絡み合っていた。
そしてそれらは一人の少女を中心に、数人の男が囲んで交わる図式に見える。
フロア内の空気は鼻孔を突く男女の臭い、空気清浄機や芳香剤では打ち消しきれない性臭で満ちている。
「サぁ絵里こっちデス、来なサい」
44名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:08:53.29 0
119 :つー事で :2005/03/30(水) 13:55:25 0

ジャニーさんは革張りのソファに突っ伏す様に絵里を固定し、尻を突き出す姿勢にさせた。
「アウゥ・・・ねぇ・・えりがんばったでしょぅ?」
絵里自ら下着を半分下ろすと、結んだ蕾にずっぽり突き立ったプラグが現れる。
「おほほぉ、こりゃ見事だねエリザベスちゃん、もうどんなのでも入っちゃうだろ」
「いひひ、色形が崩れてないのがいいやね、これだから若い娘。はたまらんのよ」
義妹の尻がめくられるや、先程まで別の少女と交わっていたおっさん達が数人寄って来た。
「抜き刺シがデキてはじめて100点ですヨ絵里・・・」
「ひっ、アァアンっ!ダメぇ!裂けちゃうぅ!」
ぐいと引っ張られたプラグに、絵里のアナルは見る間に拡張されていく。
ピンポン球大で上がった絵里の悲鳴、それがテニスボール大に至ると絶叫へと変わる。
「アァッ、アァアアアンッ!イヤイヤイヤァッ!死んじゃうっ!」

「ン〜、もうチョイなんデスけどねぇ・・・ねえお兄ちゃん、YOUが入れたんでショ、YOUが抜いちゃいなよ」
「へ?」『急に振るなエロ外人め!それからお兄ちゃんゆうなボケぇ!』
「いいからYOU抜いちゃいなヨ」
45名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:09:43.66 0
147 :名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 16:51:27 0
>>119のつづき

『しかし抜くったっておめー、何をどうしろっつーのよ』
俺は未だにこの状況を掴みきっておらず、下だけピンコ勃ちの状態でアタマは混乱していた。
有り体に言うと、欲望を解放してハジけちゃっていいもんかという躊躇を払い切れないんである。
「ほーら、チカラヲ抜キナサイ絵里ィ、しんこきゅうデスよォ」
ジャニーさんはソファに腰を下すと絵里の胴に腕を回し、尻肉をぱっくり左右に開いた。
「アアン、ダメなのォ、イタいよォ!」
「ん〜、イケナイネ絵里、これデキナイとご褒美アゲマセンよ」
気づくとモチモノをギンギンに勃起させた男4人程がソファを囲み、かぶりつく様に義妹の肛門を注視している。
「オ、お願ァい、ゆっくり・・やさしくゥ!」
「ハァハァ・・・な、なぁジャニちゃん、俺にもやらしてくれよぉ」
「ン〜、ホラお兄ちゃん、絵里のおシリが欲しいヒトいっぱいいマスよぉ、任せちゃってイイんですかぁ?」
「ひ、ひぃん、あぅ、あぁん・・・おにいちゃぁん!」
「うひひ、この根っこの部分の滑りを良くしないとダメだろよ・・・」
「ま、前のお湿りをぬりぬりしちゃおうかなぁ」
傍観に耐え切れなくなったおっちゃん達は、おのおの絵里の太腿や尻を貪りはじめていた。
尻に吸い付いて頬ずりを決め込んだオヤジの舌が肛門に迫り、
いちばん前に陣取った小太りのオヤジは、ショーツをずり下げて既にぬるぬるの割れ目を弄り回している。
「おにいちゃん、おにいちゃァん!」
自分から見えない箇所を攻撃され、ソファに押し付けた顔を赤らめて悲鳴を上げる絵里。
俺はもう自制を効かす事が出来ず、ベルトを外してズボンを脱いだ。
「ほ〜らホラお兄ちゃん、だんだん拡ガッテマスよォ」
普段はきゅんと閉じている部分を拡げられ、プラグで拡張された薄桃色のアナルが丸晒しにされている。

『も、もう辛抱堪らんっ、ドエロマニアオヤジのみなさん、仲間に入れてもらうっす!』
全裸になった俺は手前のをっさんを押しのけ、絵里の尻へ突進する。
着衣と一緒に、理性も脱ぎ捨てましたよわたくし・・・。
46名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:10:30.51 0
148 :名無し募集中。。。:2005/03/31(木) 16:54:08 0

「HEYお兄ちゃん、放シタラ閉ジちゃいマスよぉ、チャンとヒッパッテねぇ」
「あ、あぁっ、ちょと待てよアンタ・・・あっ」
俺はジャニーさんが弄んでいるプラグを受け取ると、慌てて力を入れて引っぱりなおした。
「ひぃん、イヤ、急にひっぱっちゃイヤァん!」
「あ、ご、ゴメンね絵里、ゆっくり引くからね、お尻のちから抜いて」
押しのけられた小太りのオヤジは不満そうだが、とりあえずンな事は知らん。

「ちょっとジャニさん、こいつ随分若いけど新入りサンかい?」
「ンフフ、カレはいいんだヨ、ボクが誘ったの」
「高い会費払ってヤバイ事やってるんだからサァ、変なのに来られるとアレじゃんよ・・・」
「ダカラだいじょうブ、カレは絵里チャンのお兄ちゃんネ」
「へ?、マジかよソレ?あひゃひゃ、そりゃいいや・・・兄妹ドンブリかよ、あひゃひゃひゃ」
オッサンたちがそんな会話を交わす間、俺は義妹のアナルの拡張に精を出していた。
「よぅお兄ちゃん、妹が売ってる現場で一緒にやるなんて・・・アンタ若いのに相当な好きモンだねぇ」
周りのエロオヤジ共はこの狂ったシチュエーションも慣れっこな様で、割と話しかけて来たりするんであるが、
受け答える余裕のない俺はとりあえず無視を決め込んだ。

47名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:11:14.23 0
149 :今日はここまで :2005/03/31(木) 16:57:45 0

「ちぇえ、えりりんのおケツでキメたかったのにさァ・・・前の方でガマンするからそっちはまかせるよお兄ちゃん」
先程まで絵里のアナル周りをなめなめして、お尻にご執心だったおっさんは、そう告げるとソファに座り込んだ。
彼は上体を突っ伏した絵里の顔を起こすと、頭部ごと自分の下半身へと誘導する。
「へへへ、おケツにばっかり気が逝っちゃって、お口がお留守だよォ絵里ちゃん」
「あぅ、あぁん○○サンのおちんぽ、もうこんなになってるぅ・・・んふぅ、いぃ匂い」
「あおぅっ・・・イイねぇ、お家で練習してるだけあって・・うぅっ」
「んんっ、あふぅ・・・おいひぃ・・・きもひいいれふかえりのおふぇら?」
「ああぁっ、たまらん、絵里の舌最高だよ」
「ヒトリじめはイクナイですヨォ、ボクのもしゃぶっちゃてェ」
「んぐぅっ・・・あふぅん、あん、2本もいっふぇんいぃ・・・えりうれひぃ」
極太ちんぽ2本を与えられ、嬉しそうにしゃぶり出すと、絵里の身体の弛緩は徐々に解れていくのが判った。
「んふぅんっ、おひりぃっ、おひりもきもひぃぃっ!」
「ハァハァ・・・もう少しで抜けるからね絵里ィ」
俺は義妹のアナル周りを舌で濡らしながら、引っ張る指に力を入れた。
48名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:11:57.77 0
167 :あぁ落ちてない・・・ヨカッタ@作者 :娘。暦08/04/01(金) 12:30:43 0
>>149のつづき

「んはぁ・・・おひりぃ!、おしりがさけちゃうよォ!」
義妹の肛門にフックしていた雁首部分は、1オクターブ高い悲鳴とともにぷつんと抜けた。
収縮するアナルからぬるりと吐き出されたプラグが鈍く光る。
きゅんきゅんと縮んでいく菊紋を見るだに、ここが拳程もあるソレをくわえていたとはとても思えない。
「ん、んけまふふぁぁ、ごひゅぃんはまぁ・・・」
「ハァハァ・・・ヨクできましたネ絵里、デモこっちはマダおわってマセンよ」
絵里はアナルに気を遣る事も出来ず、ジャーニーさんの超特大を頬張りながら隣のオヤジのモノをしごかされている。
「はぁん、どっちもおっきくてあついよォ」
「あォうっ、HEYお兄ちゃん、閉じちゃうマエにYOUのソレ入れちゃいなよ」
「んふぅ・・・絵里も欲しい、お兄ちゃんの欲しいよォ!」
「あぁっ、い、今入れてやるよぉ絵里っ!」
俺はいきり勃った竿を握って立ち上がり、義妹の尻肉をむんずと掴んだ。
脂肪が着き切っていない尻を左右に割ってやると、閉じかけた肛門がヒクヒク動いてている。
「あぁっ、なんも塗らなくても入っちゃいそうだァ・・・あぅっ、入ってくよォ絵里ィ!」
49名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:12:39.31 0
68 :ほぜむに感謝しつつ更新:娘。暦08/04/01(金) 12:35:07 0
ギンギンの亀頭を当てがってやると、先端はぬるりと中へ吸い込まれていく。
「ひぃんっ、いれてぇっ、おくまでずっぽりつっこんでぇっ!」
「あぅ、あぁっ、絵里の中・・・すげぇ熱くて締まるっ!」
渇望して止まなかった義妹へのファースト挿入が、まさかケツの穴であろうとはお兄ちゃん想像できませんでシタ・・・。
「あぐぅんっ、いひぃ〜、おにいちゃんイイよォ!」
俺はきつ目の締め付けを味わいながら、叩きつける様に腰を振りまくった。
「あおぅっ、おケツ掘られながらすげー吸い込みだヨォ絵里ちゃん!」
絵里は俺の腰の振りにオヤジへのスロートを合わせ、じゅぽじゅぽと竿を吸い上げる。
「ハァッ、ハァッ、絵里ィ、前と後ろどっちがイイ?」
「んふぅ、ろ、ろっひもォ!あぉんろっひもイイぃ!」
「あおぅっ、ダメだ、出るっ、出るぅ!」
「んはぅう〜ん」
絵里にくわえられていたオヤジは竿を引き抜き、勢い良く顔射をキメてみせた。
「あ、あん、熱いのがいっぱい・・・おいひぃれふ○○サンのザーメン・・・」
「はぁっ、はぁっ、簡単に搾られちゃったよォ・・・えりりんのフェラ最高だよぉ」
量といい勢いといい、中年オヤジとは思えない強烈なフィニッシュだ。
これも極上の義妹が相手でこそ成せる技と言えるだろう。
50名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:13:37.44 0
169 :とりあえずキャラを一人増やしてみた@連投規制うざい :娘。暦08/04/01(金) 12:40:23 0

「ハァハァハァ・・・べっとりついてるねぇ・・その顔もカワイイよぉ」
「アォ〜ン、ワタシ最近こんなに出したコトないヨ」
その後ジャニーさん含め立て続けに2人のエロオヤジを昇天させた絵里は、顔中に多量のザーメンをぶっかけられて実に嬉しそうだ。
そんな精子まみれにされながらも微笑む絵里のエロカワイさには、射精直後の中年オヤジと言えども萎えるいられる間が無い。
「ハァハァ・・・え、絵里ちゃん、出した後のちんぽきれいにしてよぉ」
「んはひぃ、いまおそうじしちゃいますぅ」
立ちバックでアナルをキメられながら、差し出された3本の太竿を順繰りになめ回す絵里。
俺は抜き差しを続けつつ邪魔なブラウスをはぎ取って、お椀型の絵里パイを剥き出した。
後ろから突き上げる度に、ツンと上向きの乳首がぷるるんと上下に揺れる。
「あぅうんっ、すゴぃおにいちゃん!もっとついてェ、めちゃめちゃに突きまくってェ!」
これで絵里が身につけているのは、首輪、ミニスカ+白パンツ、紺のソックスの萌え萌え3点セットのみである。
俺は片パイを掴み、背中に舌を這わせながら尚も突き上げた。
「んふぅん、おちんぽいっぱぁい・・・ぜんぶえりのぉ・・・んれひぃ・・・あうん、おひりもきもひぃい」
「あうぅう・・・えりちゃんのオッパイ、ぷるんぷるんだぁ・・・」
おっちゃん達も負けじと絵里に貼り付いておのおのにむしゃぶり出す。
『あおぅっ、ゴルァをっさん、俺のゆびをなめるんぢゃねーよ!』
15歳の少女の両パイを、中年オヤジが挟んでちゅうちゅうしてるこの構図は完璧に浮世離れしている・・・。

俺及び多数のエロオヤジに全身を責められ、絵里は部屋中に響く程歓喜の声を上げた。
この現場の熱さを察したのであろうか、部屋の奥でプレイ中だった一組が、
まぐわっている少女を駅弁に抱えてこちらまで歩いて来たんである。
51名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:14:38.61 0
170 :いきなりたくさん出すと収拾がつかないのでまぁ・・・今日はここまで :娘。暦08/04/01(金) 12:44:59 0

「ほうれほれぇ、よく見なさい、もう直れいなのお尻もああしてあげるからね」
「アンアン・・・ひぃん・・え、えらかおしりタイ・・・れいなこぎゃん風に入らんタイ」
ハメてる男は中年なんであるが、長身で妙にガタイがいい。
「あぅうんっ、ゆ、ゆらすと奥にあたるけん、あうん!」
一方抱えられながらずっぽりくわえ込んでいる少女は、身体つきから見ても10代前半にしか見えない。
背骨や肋骨の形状が判る程肉付きは華奢で、巨チンをくわえ込んだ無毛の割れ目が後ろから丸見えだ。
「ひぃんっ、よかぁんっ、アタマが白くなるとォ!」
マッチョオヤジは絵里に見せつける様に、お下げ髪の少女を上下に揺すって見せた。
「さぁ、あの娘とどっちが先に逝くか競争だぁ!」

俺は駅弁から立ちマンに移行したマッチョオヤジと隣合わせ、競う様に腰を振った。
「そぅら、れいにゃのお口にも上げようねぇ」
「んはぁン・・・こぎゃ・・アぅん、おっきふぎ・・・タイ!」
このれいなと呼ばれる少女に突き出されたソレは、ジャニーさんの持ち物と張り合う程の特大サイズだ。
ツンと上向いた鼻先に先端を押し付けられながら、なんとかくわえようと顔を動かす仕草はロリ好きには堪らないだろう。
精一杯くちを開いておしゃぶりを試みるれいなを弄ぶ様に、巨根オヤジは揺らした竿でピタピタと頬を擦る。
「んふ、んひゃ・・にゃぁん!」
絵里とれいなの喘ぎ声、肉と肉がぶつかる音が、卑猥な不協和音を奏でている。

「ほらほらぁっ、となりの娘に負けたらお尻に出してやらないぞォ」
「あぁん、ダメェ・・でちゃう、えりキモチよくってオシッコでちゃうぅっ」
「ハァハァハァ・・・いいよ出しちゃえよ絵里、このまま立って出しちゃいなさい絵里」
俺は休まずアナルを突き上げながら、割れ目を押し開いてクリトリスを擦り上げた。

いつしか俺も、更に倒錯した義妹の姿を望む様になっていた・・・。
52名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:15:28.55 0
195 :複数キャラを同時に活かすには・・・:娘。暦08/04/02(土) 13:08:12 0
>>170のつづき

「う、うひぃっ!えりちゃんのオシッコぉ・・・は、はやく出してえりちゃぁん!」
流石にマニアなエロ中年の会だけあり、「えりりんのオシッコと聞いて飛んできました」とばかりに人が集まった。
真下に陣取って口を開けている香具師もいやがるんである。
おっぱいに吸い付いていた連中も、太腿近辺へポジションを移した模様子。
「あァあ・・・こんなにぱっくりひらいちゃってぇ・・早くオジさんにしーしーしてよォ絵里たん」
「ひぃん、でちゃうっ、でちゃうゥ・・・」

むき出しでコリコリのクリトリスを擦られると、下半身が小刻みに震える。
つま先立ちで体重を支えていた膝がガクリと折れ、ついに絵里は堪えきれず失禁した。
「あぅ、ヤダぁ、止まんないよォ・・止まんなァいィ・・・」
シャーシャーと水音を立て、前に下に飛散する絵里の尿。
「ほうらほらぁ、下で待ってるオジサンたちに公平にぶっかけるんだよ絵里!」
俺はアナルに突き刺したまま腰をグラインドさせ、お待ちかねのおっちゃん等に義妹のオシッコを回しかけた。
前に飛ばない分の尿はショーツに滴り、純白の薄布を黄色く濡らしていく。
「ひぃんひぃんっ、恥ずかしいよォお兄ちゃん!」
『は、恥ずかしいてアンタ・・・ここまでやっといてそりゃないだろ、をい!』
「ホラホラご覧のみなさんによォ〜くお見せして絵里ィ、ぴろ〜んて開いたオマンコからオシッコ出てるとこォ!」
脂ぎったオヤジ達の顔面や弛んだ3段腹に、絵里の黄金水が勢い良く弾ける。
53名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:16:12.15 0
196 :絡ますしかないのか?@悩む作者.今日はここまで :娘。暦08/04/02(土) 13:12:13 0

「ひぃぃっ、堪らんっ、えりりんのおちっこォ!」
「え、絵里ちゃんの汗と垢がオシッコとまざって・・・んひ、たまんねぇ!」
床に這いつくばって構えた一団は思う様絵里の放尿を浴び、太腿をつたう筋をれろれろとなめ上ている。
「あぁっ、こんなにぐっしょり染みてぇ・・・ささ、おぱんちゅ脱いで絵里ちゅわん、お会計は後ネ」
絵里の出したての尿がしみたショーツは、ハイエナの様なその手のマニアグループに剥ぎ取られ、
場所を移動して即席オークションがおっ始まった。
(真空パックマシンまであるのかよこの部屋・・・)
「8・・・10まぁん!」
「15マンでどうだ!」
「2・・・25マン!」
『このひとたちの性癖はわかるんでありますがね・・・金銭感覚は俺理解でけまへん・・・』

一方饗宴の主菜である絵里には、脱力している事など当然許されないんである。
「アァアァ・・・イケないデスねぇこんなにオもらしシテ」
復活した超巨根を携え、相変わらずニヤついたジャニーさんが絵里に歩み寄った。
「イケないのはココデスかァ?」
「アン・・・アぁん、そこですゥ・・絵里のイケナイ場所に、おしおきしてくださぃいっ・・・」
割れ目を強引にこね回され、絵里の膝は再度痙攣を始めた。
「イケナイ穴はふさガないとイケまセンねェ!」

『塞ぐて・・ま、まさかアレっすか?2穴同時ってヤツ?・・・ウソぉん』
ジャニーさんの凶悪なイチモツが鎌首を擡げ、義妹の濡れそぼった入り口に迫る。
54名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:17:12.35 0
216 :さて今日で第2部完な訳です :2005/04/03(日) 16:45:15 0
>>196

「ハァハァハァハァ・・・えりのココ、おっきいのでめちゃめちゃにしてェ」
自らの指で割れ目を押し開いた絵里は、ジャーニーさんへ腰を突き出した。
俺は尻から竿が抜けそうになるのを慌てて突っ込み直す。
「え、絵里ちゃんホントにこんなコトしちゃっていいの?」
「あゥん、ちょうだァい、おっきぃの2本ともほしぃのォ」
「はぁはぁ・・・いいコですネぇ絵里、ぢゃあイきマスよォ!」
一握りで余る部分ですら通常サイズ以上もあるジャニーさんの巨根、その突端がメリメリと絵里に突き刺さる。
「ひっ、ヒィャアンっ、んごォいっ・・・あはぁあん!」
絵里のボリュームのあるモリマンは、キングサイズのジャニーさんをみるみるくわえ込んでいく。
この規格外を迎え入れるのは初めてではない筈であるが、それでも天を仰ぐ程の強烈さなのは容易に想像がついた。
「HEYお兄ちゃんモもっト動かないとダブル・ファックのイミないよォ!」
「・・・あ、あぁ・・・」
「あぐぅン、イイよォ!はいってるゥ!」
絵里は男2人に立ちマン状態で挟まれ、正に嬲られるという状態で前後からチン刺し挟撃を受け入れている。
「はぅん、はぁん、なかでこすれるのォ、ちんぽとちんぽがなかでェっ!」
55名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:18:02.80 0
217 :例によって読者と保全者のみなさんありがとお :2005/04/03(日) 16:49:12 0

『あおぅっ、やべぇっ、判るよォマンコ側でチンコがすれてるのォ・・・さっきより締りもすげぇ!』
俺は味わった事のない感覚に酔いしれ、ジャニーさんに合わせて腰をグラインドさせた。
僅かな肉を挟み、直腸と膣壁を両側から擦られた絵里は、口角に泡を吹いて荒い喘ぎ声を上げる。
「あひぃん、んごぃ、おなかまでとどくよォ!」
「こうデスか絵里、モットあゲますヨぉ!ノコさず食べなサぁイ!」
内容量ギリギリサイズで掻き回されたオマンコは、あっと言う間に白濁した汁でべっとりだ。
「HAHAHA、アワダッテまスねェ、絵里のオマンコぬるぬるデスよォっ!」
失神寸前で最早腰砕けの絵里。
ジャニーさんは尻を、俺は膝裏をおのおの抱え、四つ相撲の体勢で更に激しく突きまくる。
リズミカルな上下動と時折加わる回転運動に、膣も腸も捩れんばかりだ。
「ハァハァハァ、絵里ィ、お兄ちゃんも出そうだァっ、絵里のケツでイキそうだよォ!」
「あォぅんっ、はァん!ダメぇん、しんじゃぁぅ!イクぅっ!」
義兄妹が同時に、此の日最大の絶叫をすると・・・・
前側のジャニーさんに絡まっていた絵里の脚が解け、つま先までピンと伸びた。
「OH!ガッ・・・ボクもふぃにっしゅネ!」
56名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 03:19:41.57 0
218 :またネタがたまったら再会します@リクなどあればてけとーに :2005/04/03(日) 16:53:47 0

割れ目から溢れる程内部(なか)にぶちまけた筈であるのだが、抜いた後もジャニーさんの放精は止まない。
びゅびゅっと迸るザーメンが絵里の腹に太腿に飛散する。
「はぅん・・・あったかぃ・・いいにぉい・・・もっとかけてぇ」
「あおぅん!えりちゃん順番待ちきれないよォ!」
「ハァハァッ、でるゥ!」
俺も負けじと余り汁を太腿になすり付けると、周囲で観戦中の皆さんからも次々にザーメンが発射された。
ガクガク震える内股をドロドロの精子が流れ落ち、紺のハイソックスの淵に精子溜りができる。
「はぁん、すごいすごぃいっ、もっと絵里にザーメンちょうだぁい!」
「え、絵里ちゃぁん、次こっちィ!待ってたんだから早くゥ!」
「あぅん・・・ハイ、今いきますぅ」
ソファに寝そべって勃起チンポを天に向けたオヤジに、絵里は休む間もなくまたがる。
「アンっ、固いよォ・・・」

太鼓腹にバウンドする義妹の騎乗位を、俺は射精の余韻の中で見ている・・・。
「あぉぅっ・・・な、・・・」
「あ、あの・・・おちんぽお掃除させていただいてよろしいですか?」
いつの間にか股間の下に少女が座っていた・・・。

-第2部 あの人はセレブ 変態さん全員集合!in○本木ヒ○ズ- 完
57名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:45:16.49 0
240 :とりあえず3部の冒頭を書いてみた@前の作者 :2005/04/04(月) 18:34:05 0

俺を上目に見上げた娘は、胸が露出したエロ下着をと首輪を着けていた。
媚びる様なその声は鼻にかかった感じで、妙に色っぽい。
「ハァハァ・・・でもチンポ今ケツから抜いたばっかだし・・・」
このシチュエーションとはいえ、流石に他人様に肛門を掻き回したブツを、お口でムニャムニャさせるのには腰が退けるんである。
(当然内心はオラオラとぶっこみたい気持ちでいっぱいなんではあるが・・・一応)
俺が煮え切れないでいると、この娘のリードを引いた男が俺の肩を叩いた。
「おにィちゃん、コイツには遠慮なんかしなくてイイんだヨ」
「へ?あ、いや、でもやっぱ・・・。」
「ハハハ、コイツならきっちり仕込んであるからネ、もう性器掃除婦兼肉便器みたいなモンだヨ・・・ホレ、美貴!」
「ハァハァ・・・アォン・・お、おチンポいただかせて頂きますゥ、あむぅ」

「あォゥっ、はぁん・・・な、超上手ぇこの娘・・・」
男が美貴と呼んだ娘は、切れ長の目で俺を見上げながら萎えかけのちんぽをくわえ込んだ。
年期の入ったテクの中にも商売女にはない少女っぽさがあり、正に即勃ちの見事なおフェラである。
「んはぁン、おいひぃ・・・たまンなぁぃ・・はむぅン」
「コイツも来た頃はキツくて生意気だったんだけどネ、時間かけて躾けてやったらこの通りだよ・・・」
「あぅっ・・あの・・・しつけるって?」
58名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:45:42.04 0
242 :難点はしばらく亀井が出ない事@新キャラにも賛否はあろう :2005/04/04(月) 18:37:45 0

「ナニ、ボクが休ませずに調教すれば、どんな擦れっ枯らしも不良もイチコロさ」
男はこの変態オヤジの会に似つかわしくない年の頃で、俺と同じ位に見える。
しかも長身でイケメンと言っていい顔立ち、筋肉質で均整の取れた体系なのだ。
(ただ例によってすげーのをブラ下げている・・・巨根の会かよココ・・・)
「・・あァボク?まぁ有り体にゆうと、こういう反抗的なコを従順に調教するのが仕事サ、ジャニさんに雇われてネ」
『せ・・・専属調教師サンまでいらっしゃるんスかこの会って・・・つーか俺も雇ってくれよぉ』
「どうだい元不良にしちゃ舌技は絶品だろ?まァ・・・まぁ、このド貧乳だけはボクでもどうにもなんないけどネ!」
「んっ、んぐふぃイっ!」
イケメン調教師は滔々と弁舌をふるいつつ、美貴のピンコ立ち乳首を捻りあげた。
「ホラぁ、お口がお留守だヨ美貴ィ!お客さんが萎えちゃうだろ」
「ひィんっ・・・もうしわけありまセぇん・・・」

「まぁどうせコイツもう18だしィ、ここの会員サンの嗜好から外れかけなんだよね・・・直に別の愛好会へ売られちゃうのサ」
『はァぅん・・・もったいねぇ・・よく見りゃ超カワイイじゃん・・それにこのフェラテク・・・でも売るってそんな・・・あぉおん』
「で、この通りご指名にあぶれてるからさァ、ホラ、ロリ顔巨乳好きが多いしネぇ・・・で、キミ相手してやってくんない?」
たっぷり出した直後の俺をギンギンに戻した美貴は、膝と三つ指を着いてしおらしげに顔を上げた。
「あ、あの藤本美貴と申しますゥ・・・ご主人様のおチンポにご奉仕させて下さいませ・・・」
「・・・じゃ、じゃぁ早速続きをやって貰おうかな・・・」
美貴は上気した頬に笑みを浮かべ、嬉しそうに竿に舌を滑らせた。
59名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:46:20.10 0
273 :エロ描写だけならドンドン筆は進むのであるが・・・:2005/04/06(水) 16:24:27 0
書いていいっぽい流れなので>>242のつづき

今美貴が美味そうにしゃぶっているブツは先程まで絵里の直腸にぶち込まれていた訳で、
それなりの汚物が付着し、相応の臭気を放っている訳なんである。
だが彼女はとっかかりから拒絶の素振りも見せず、むしろ嬉々として汚物を舐め取っている。
露出した舌を見ると驚く程長く、しかもよく動く。
これが口腔の中に外にうねり回り、男性器のツボに絶妙に絡まりついていく訳だ。
「んハぁン・・・すごく立派で・・カチンカチンですワァ・・・美味しィ」
「あぁ・・・美貴ちゃんの舌、ぬめぬめですげぇイイよォ・・・」
確かにこの娘の目つきや顔立ちはきつめであるし、髪型やメイクなんかも元不良というのを思わせる。
しかしそういう風な女がしおらしく跪き、汚物まみれの性器を舐め奉仕する様は、男が内在するサディズムを大いに喚起させるんである。
「あの・・・美貴とお呼び下さいませご主人様・・何なりと御用をお申し付け下さいィ」
「そ、そうか・・・じゃぁオシッコが跳ねちゃった所も綺麗にして貰おうかな、み、美貴ィ」
俺は精一杯高圧的な口調で命令し、リードを引いてソファに腰を下ろした。
60名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:46:53.36 0
274 :なかなか筋や落ちは浮かばないモンなんであるよ@今日はここまで :2005/04/06(水) 16:28:56 0

ギンギンに反り返ったチンポのせいで足が組みづらいんであるが、無理矢理組んだ足先を美貴に突き出す。
床に”おすわり”の体勢でかしづく美貴を、試みに足で小突いてみるのだが、目つきや態度に変化は見られない。
『ふぇぇっ、キレられるかと思ってビビっちゃったけど・・・この娘マジでばっちり調教されてるよぉ・・・』
「アぅん、あ、いや、そんな・・・」
美貴はいきなり俺の足の親指をくわえると、くるぶしから裏側までれろれろと舐め掃除を開始した。
ピカピカに磨かれた大理石とはいえ、床は床なんであるが・・・美貴は躊躇無く俺の足の裏を舐めているんである。
うねうねと蛞蝓が這う様に脹ら脛を舐め上げる美貴、俺は堪らず組んだ足を解いた。
『”あぉおんっ、たまらん!はやく上まで来てェ!』
この長舌で内股と蟻の戸渡りを責められると、マジで一発昇天してしまいそうだ。
「あぁっ、最高だよ美貴!また出ちゃいそうだよぉ!」
「ハァハァハァ・・・美貴の身体で宜しければ・・・何処なりとお使いになってお出し下さいませェ・・・」
「あァン!ま、マジ出る!ストップストップ、一旦やめぇ!」
俺は再々度カウパー滲み滲みのチンポを握りしめ、美貴を立ち上がらせた。
上がった息を整え、フル回転製造中のタマキンをなだめつつ。
61名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:47:24.88 0
289 :そうでつか変態でつか漏れって・・・:2005/04/07(木) 13:00:07 0
>>724のつづき

「ハァハァハァ・・・そ、そのまま立ってなさいよ美貴ィ」
視線を斜め下に落とした美貴のボディを、俺は上から下まで品定めの如く見回した。
すらりとした足はストッキングで更に引き締められ、きゅんと上がったヒップはTバックのスケベショーツから殆どむき出しになっている。
しかもフロント部分はと言えば所謂穴開きパンツってやつであり、大事な部分が丸見えなんである。
グリーンのシルク地を割って見え見えのワレメちゃんは、ビラも薄くて一直線の見事なサーモンピンクだった。
『ま、・・・マジでたまんねぇカラダしてやがんなぁ、今直ぐブチ込みてぇ・・・』
所が上半身に目を移してみるとだ・・・
ボディスーツのトップは乳房が絞り出される格好で空いているんであるが、美貴のボリュームではどうも搾られ感イマイチなんである。
俺はそんな申し訳なさげに突き出た貧乳をぐいと揉んでやる。
「アハんっ・・・あ、イタ・・・」
「へへへ、形はイイけど感触はイマイチだねぇ美貴ィ・・・こりゃホントに貧乳だぁ」
「ヒぃん・・・す、スミマセン・・・あの、あたしぃ」
美貴は赤らんだ頬を更に紅潮させ、珍しく羞恥の表情を見せた。
「そっか、恥ずかしいんだ美貴?でもここの感度は良さそうじゃなぁい・・・」
「アンっ、あん、あん、あァん!」
62名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:48:00.63 0
290 :・・・まぁ、それも股よし@今日はここまで :2005/04/07(木) 13:04:21 0
ずっと勃ちっぱなしの乳首をしごいてやると、予想以上の反応が帰って来た。
どうやら美貴のコンプレックスと性感がここに集中しているらしい。
先ずここを責めない手はないという事だ。
「ねぇ美貴ィ、こんなにピンピンでコリコリじゃない・・・ほぅらほらぁ」
「ンはァン、ダメェ・・・そこは・・あの・・か、堪忍して下さいィ」
汚物付きのフェラですら従順にこなした美貴であるが、この乳首責めには両の腕で貧乳を覆って抵抗を見せている。
『ふひひィっ・・・やっぱこういうのも無いとねぇ・・嫌がる美貴タンもキャワ・・・』
俺はソファ横に置かれたステンレスのワゴンから、目を付けていた1対のニプル・クリップを取り出した。
(そのワゴンつーのはつまり、そうゆう系のおもちゃとかお道具が積んであるんですな・・・)
「やっぱこうイマイチ淋しいとねぇ・・・そういう場所にはお飾りが必要じゃん・・ねぇ美貴?」
「イ、イヤァ・・・アタシマジで・・あ、ンン、ほんとにダメなんですゥ!」
『をいをい・・・嫌がるのを強引になんて何年ぶりだよぉハァハァハァ・・・』
俺は美貴の華奢な手首を掴むと、強引に胸元をひん剥いた。
「アアンッ、あァン!」
真鍮製の小振りなクリップが、美貴の尖った乳首にぎりぎりと食い込む。
金具の末尾には鈴が吊り下げられており、乳首が揺れるとそれに応じてチリチリ鳴る寸法だ。
俺は抵抗する美貴の手を解き、更にもう1箇所にも装着させる事に成功した。
「いいかい、自分で触ったり隠したらダメだからな、命令だ美貴ィ!」
痛覚に耐える様に口を結んだ美貴は目元も涙目だ。
視点が泳ぎ、腕の置き所に狼狽する美貴のリード引き、ベッドへと移動させる。
63名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:48:37.80 0
310 :保全してるひとたちありがとう@今回も亀抜き :2005/04/08(金) 15:33:39 0
>>290のつづき

元々薄いであろうと思われる美貴の陰毛は完全に剃毛処理がされていた。
この様に四つん這いで尻を突き上げるポーズをさせると、暗めの照明でさえ陰部の全体がよく見渡せる。
「い、いじってもいないのにぐっちょりじゃないか美貴ィ・・・」
アナルを頂点にした鮮やかなデルタは、黒レースの縁取りに実によく映えた。
既にワレメの入り口付近はぬるぬるに濡れており、指2本を抵抗無く呑み込んでいく。
『トゥルトゥルのおまんこがじゅぷじゅぷぬめぬめして・・・口でくわえられてるみてぇだぁ』
抜き差しを始めると、美貴もそれに合わせて卑猥に尻を振り出す。
「ハァハァハァ・・・ご、ご主人様ァ、美貴のいやらしいオマンコに・・お仕置きして下さいませェ」
「あ、あぁ、マンコからどんどんお汁が垂れてるよぉ・・・あぁあっ!」
「ハァん、あン、あン・・・もっとォ!」
俺は衝動を抑えきれず、美貴の汁だくマンコにしゃぶりついく。
とろみのついたマン汁を夢中でしゃぶり上げる俺。
美貴も鼻に抜ける裏返った喘ぎ声で応じ、尻と恥丘の肉で俺の顔を擦り回す。
『はぅん、すげぇ・・・マン肉顔面ウォッシュかよォ・・エロ杉だぜミキティ』
「アァン、アン、お願いですゥ、どっちの穴でもいいからおちんぽ入れてェ!」
最早俺には、焦らす余裕も拒否する理由も存在し様が無い。
「ハァハァハァハァ・・・い、入れちゃうよォミキティ!」
64名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 04:49:03.42 0
311 :また新キャラかよ@今日はここまで :2005/04/08(金) 15:38:55 0

「ンハぁン!入る、入っちゃうゥ・・・美貴嬉しぃ!」
上体を反らして美貴が腰を振ると、乳頭を飾った鈴がチリチリと跳ねる。
殆ど乳首しか揺れない貧相な美貴乳であるが、もうこの際それはどうでもイイ。
「はぁあっ・・・いい音だよ美貴ぃ・・マンコの締りも最高だぁ」
「ンはぁんっ、ハぁん、おっきくてぶっとィですぅ、はぁん、おまんこきもちイィ!」
見た目の可愛らしさとは裏腹に、美貴のそれは紛れもない名器だった。
きゅんきゅん締めつける抜群のマン圧に加え、内部のひだひだが絶妙に折り重なっているのだ。
俺は美貴の折れそうに細いウエストを持ってサルの様に腰を振った。
「あぁっ、きもちいぃっ、ミキマンコ最高ぉ!」
周囲のおっちゃん達のお盛んなセックス音に混じって、俺もパシパシと美貴のケツに下半身をぶつけまくる。
敏感な乳首とオマンコの同時責めに、美貴も涙と涎を垂れ流してよがり狂わんばかりだ。
肉がぶつかる音と乳首の鈴の音がシンクロして、薄暗い室内に響いていく。
「イクぅっ、美貴イちゃいますぅ!」

場面的にはカナーリクライマックス的ないい所なんであるが・・・所が所がだ・・・。
「おぉ〜、楽しんでるねェキミタチィ・・・どうだいそいつの具合は?」
ひたすら夢中で美貴を犯しているというのに、さっきの調教師がまた声をかけてきたんである。
『空気嫁ゴルァ!』
「あぁっ、イヤたまりません、最高ですこの娘のおマンコォ!」
俺は完全に美貴のエロマンコに気を遣っており、肩越しに生返事で答えるしかない。
「いやぁやっぱ若いからスウィングの勢いが違うよネぇ・・・あ、そうそうちょっとキミィ」
「いや、あのちょっとって・・こっちも取り込みちゅ・・・あぉあぁン!」
65名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 06:06:39.90 0
乙〜
66名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 08:39:01.83 0
乙保
67名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 09:55:43.75 0
68名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 11:12:57.27 0
ho
69名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 12:50:42.62 0
70名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 14:43:43.04 0
幸ちゃん
71名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 16:16:12.29 O
72名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 17:09:02.49 O
73名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 18:20:04.72 0
ん?
74名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 19:18:17.68 0
この小説では初体験は何歳の設定なの?
75名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 19:25:13.72 O
76名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 20:19:27.07 0
77名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 20:43:50.13 0
亀井絵里の初体験が気になる
78名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 20:44:33.91 0
79名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 21:02:50.75 0
義妹の初体験物語が読みたい
80名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 21:21:39.99 O
81名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 22:26:09.20 0
飯田女医スレも
82名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 23:03:19.86 0
ho
83名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 23:22:19.43 0
落としてなるものか
84名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 23:27:38.09 O
実はえりりんも主人公が気になってて夫婦の寝室で
例のゴツイコンドームを見つけて
戻すに戻せなくて隠していたんだが主人公が見ている場面に鉢合わせ。
そのまま部屋で主人公と初体験という展開希望
85名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 23:38:31.06 0
楽しみ
86名無し募集中。。。:2006/05/11(木) 23:46:54.82 O
sage過ぎ注意
87名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:36:19.29 0


「ミキちゃん一人じめずるぅい、アタシにもちょうだぁぃ」
後ろで甘ったるいアニメ声が聞こえたかと思うや、猛ピストン中の腰を止めるかの様に(女と思しき)両の手が添えられた。
太腿裏に感じるむにゅりとした感触と尖った先っちょは・・・こりゃもうオパーイに間違いない。
更に間髪置かず俺のアナールをぬるっとした舌が這い回る。
「ななな・・・今度は何スか一体ィ」
「あぁゴメンゴメン、イヤね、もう1匹あぶれたメス犬がいたんでキミに連れて来てあげたよん」
『あげたヨンてアンタっ!・・・こっちはこっちで都合がッ、あぅん、あぁン・・おケツ舌でほじってるゥん!』
背後で俺のアナールをなめなめしてる娘は、そればかりか美貴マンにハメハメ中の竿を引っこ抜いて手コキまでおっ始めた。
「ひぎぃン、アナル舐め+手コキデュアルかよぅ・・・あぁっ、コレもイィっ!」
美貴のマン汁まみれの竿が高速で擦られ、亀頭部がにゅるんにゅるんと出入りを繰り返す。
「んハぁン、太くてカタぁいィ〜このおちんぽぉ・・・食べたぃい〜ん」
「ンハァハァハァ・・・ンはぁン何?なんで抜けちゃうのよォ・・誰?石川ぁ?マジで信じらんなぁいアンタァ!」
一方逝キかけの所を中断された美貴は、顔見知りと思われる乱入者を鬼の形相で睨んでいる。
「まぁまぁまぁ、ホラ梨華ちゃん・・・いつまでも発情してないでご挨拶は?」
「んひぃん・・・」
だが件の梨華ちゃんとやらは美貴様の視線を気にも留める様子もなく、やおら前に回ると美貴をおしのけて今度はパイズリにシフトした。
「あん、はぢめましてぇ、おちんぽ大好き石川梨華でェっす!ちゃーみーって呼んで下さいネ!」
『あは、あはぁン・・・すンげェ、パイズリってこんな気持ちよかったンか・・それにこのおっぱい・・むにゅむにゅでぷるんぷるんでぇ・・・』
「ハァハァハァン・・・ヤダぁ石川ァ、あいかわらず汚いィ、アタシがヤってるんだから邪魔しないでェ!」
「何よォ、美貴ちゃんの貧相なおっぱいじゃできないでしょォ、そっちこそ黙って見てなさいよ」
「アンタこそ何よォ!その○○人みたいな黒ちくび早くしまいなさいッ!」
俺は美少女2人をチソコ下に見下ろすという、思いもかけないシチュエーションにただただ直立するのみだ・・・。
88名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:36:39.42 0
333 名前:需要があるみたいなのでミキティ引っぱります[sage] 投稿日:2005/04/09(土) 13:18:53 0

『あぁんっ、梨華ちゃんパイズリにミキティのおフェラが被さって・・・あヒぃン、贅沢の極みぃん!』
「あぅん・・あ、あの・・・今度のこの娘はいったい・・・はぁん!」
「さっきも言ったじゃン、ここってさァ10代前半の娘に人気が偏っちゃうんだよネぇ・・・この娘もご多分に漏れずってカンジで」
「あ、でもちょっと前まではサ、この通りのアイドル顔とドエロボディに、この嘘くさいアニメ声が受けてね、1番人気だったんだよォ」
梨華の強烈パイズリと美貴の先っちょフェラに悶絶する俺に、イケメン調教師は更に語る。
「だったんだけどねぇ、ホラ調教要らずの天然ド淫乱でしょ・・・その上ちょい地黒で色素が沈着しやすい体質なモンだから今じゃもうこんな・・・」
そこまで語ると調教師氏は、梨華の股を左右に大きく開かせた。
「イヤぁん、、おマンコ見えちゃうぅん・・あぁんぴろ〜んてあはぁんw・・・見えますかぁ梨華のおマンコ?やらしくて美味しそうでしょおン」
ご開帳M字開脚の真ん中でぱくぱく動くおマンコは、実に見事なドドメ色だった・・・。
梨華はそれを更に指で押し開き、中身を見せつける様に腰を突き出した。
チョコレート色に黒光りする陰唇を割って、ぐしょ濡れ鮮紅色の中身がヒクヒクと収縮する。
「ほら見て見てぇ梨華のおマンコぉ、ぐちゅぐちゅぬるぬるなのォ・・・おもいっきりぶち込んで掻き回してぇん」
梨華ちゃんは調教師の解説などスルーして、腰をグラインドさせながら指3本で濡れマンコを掻き回している。
「ねぇ、この通り真っ黒グロじゃぁサぁ、顔とかテク以前に会員サンたちダダ引きな訳よ・・・」

「んふぅん・・・ねぇちょおだぁぃ梨華のおマンコにぃ、カタいのぶちこんでェん」
「イヤイヤぁ、石川のゆるマンなんかより美貴のマンコで逝ってくださィイ」
89名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:37:16.57 0
334 名前:で、今日はここまで[sage] 投稿日:2005/04/09(土) 13:23:04 0

美貴と梨華に同時にしゃぶりつかれ、予期せぬ極上のダブルフェラにあえぎそうになる俺。
亀頭をゲットした梨華がくわえ込み、美貴も負けじと戸渡りから袋を責めて来る。
2人の美少女にチンコを奪い合いされるっつーのは、本来喜ばしいシチュエーションな訳だが・・・
一体俺にどうしろって言うのだろうこの状況で・・・。

「あはは・・・前は仲良かったみたいだけどぉ、指名減っちゃたら張り合っちゃってもぅタイヘン・・・」
『あははって、をい!張り合ってる2人を同時に当てがうんぢゃねェよゴルァ!あァ、でも梨華ちゃんもカワイイ!・・・味見したあぃ!』
「ま、キミ若いしィ、2輪車とか訳ないでしょ?卒業間近の元エース2人、まとめて相手しちゃってくれるゥ」
「いや、そんな事はその・・・別にやれっちゃあやれない事はございませんが・・・(つーかむしろヤりてぇっス)」
「じゃ、そゆ事で・・・ほぅらこうすれば交互に姦り比べられて2度美味しいよん・・・後はごゆっくりぃ・・・」
「アぁん・・・重いよ美貴ちゃぁん!」
「アンタよりマシだわよォバカぁ!」
「その乳飾りぃ、お寒い胸によく似合うわぁ」
「うさっいわねっ、垂れパイが邪魔ァ!」

俺の目の前には仰向けの梨華と、四つん這いの美貴が、大股を開いて重なっている。
それぞれの入り口をぱっくり開いて・・・。
90名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:40:35.71 0
370 名前:1日空けの更新@保全感謝[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 14:58:57 0
>>334のつづき

「あぉうぅんっ、ヒダヒダもざらざらもイィん・・・梨華マンもきもちイイ!」
ぱっと見グロマンなんであるが、梨華のそれに挿入してみれば中身はなんと名器だった・・・。
俺は味見のつもりで梨華にぶち込んだんであるが、そのハメ具合に見事にハマってしまった(w
当初同方向に並んで重なっていた彼女達も、一方がハメられていればただ黙って見てはいない。
「あはぁあんっ、美貴ちゅわんそれ反則ぅ・・・」
「あン、ちっちゃくてカワイイちくびぃ・・・」
正常位で梨華を攻める俺の乳首を、美貴の長い下が巻く様にうねる。
美貴も気を惹こうと必死であり、ツルマンを腰や脇腹に擦り付けてみたり、
得意の舌で首すじや耳たぶを責めて来る。

だが梨華も梨華で、1度掴んだ男の気持ちを逃がす様なタマではない。
眉と口元をワザとらしく歪め、乳を激しく波打たせながら腰を絡みつける。
「ひぃん、ひぃんっ、きもちいいよォ・・・おっきいチンポが・・・梨華の中で暴れてるゥん!」
『か、かわえぇ・・・完璧作ってるけど・・でもこのカオがイイ!』
カナ〜リ演技臭いつくり顔なんであるが、梨華のアヘ顔は超ピンポイントで男のツボを突いてくる。
しかもこのエロいアニメ声で淫語連発のエロ台詞、このダブルパンチはおっちゃんと言わず男全てを参らせるに充分だ。
この石川マジックにハマると、申し訳ないが美貴の舌技も霞んでしまう。
「あひィん・・・おマンコきもちイイよォ・・梨華死んじゃうかもォ・・このまま逝かせてぇん」
二の腕で揺れるオパーイの谷間を強調しながら、瞳を潤ませて媚びる様に見上げる梨華。
この表情ひとつでも昇天モノであるが、更に極上のヒダヒダがちんぽに絡み付いてくるのだ。
「あはぁっ、気持ちイイ、梨華の中超気持ちいい!」
胴に脚を絡めて激しく腰をうねらせる梨華のグラインドに、責めている筈のこちらもつい声を上げてしまう。
おそらくこの娘は同性に絶対ぇ好かれねぇだろうとか、端から見ればこうゆうのが「キモい」んだろうなぁなどと思う訳だが、
こんなに気持ちいいファックの最中にはそんな事どうでもいいのである。
91名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:41:03.91 0
371 名前:もうちょっとだけ亀井が出ない展開にお付き合い下さい[sage] 投稿日:2005/04/11(月) 15:00:57 0

「ヤダヤダァん、石川ばっかりするいよォ・・・」
美貴も必死で舌技を振るうのであるが、気持ちが梨華に逝ってしまっている俺は更に梨華に覆い被さった。
『や、やわらけぇ・・梨華ちゃんのくちびる・・・』
ディープキスのツボも心得たもので、舌の抜き差しや吸い付きの強弱のテクなど、口腔同士でセックスしている錯覚にさえ見舞われてしまう。
ちゅばちゅばと派手に音を立てて吸い付く梨華に、俺も泡立てた唾液を送り込んで応えてやる。
「んふぅン・・・おいひぃ・・アタシのもまぜて返すネ・・・」
激しいキスの応酬でピンクのリップが剥がれ、梨華の生唇が露出していく。
俺は夢中で梨華の唇を貪り、腰を降り続けた。
「んふあぁ、で、出るゥ!出ちゃうよ梨華ァ!」
「はァン、出してェッ、梨華のおマンコに出してェ!濃いぃザーメン膣内にぶちまけてェん!」
流石にこの段階に及んで演技もあるまいが、切なげな表情の梨華が解れ毛を噛んで息を上げる様はエロそのものだ。
『ハァハァ・・・ど、何処にどうやって出したろぅか?も、もう出るゥ!』
フィニッシュに向かうべく、俺は梨華の脚を更に持ち上げて体重を乗せた。
「イヤァン、ずるいィ〜、ザーメンだけでもちょうだァい!」
「”あぁ〜ッ、”あっ!」
美貴の縋る様な絶叫と共に、俺は梨華の膣内で果てた。
家では子づくりを拒む嫁に、ゴム着用必須中出し厳禁を申し付けられている俺。
生での中出しなんぞン年ぶりなんである。
(しかもこんなにキャワイイ梨華ちゃんのおマムコにだぜぇ・・・)
俺は余韻を惜しみつつも、勃起が収まる気配のない息子をにゅるりと引き抜いた。

「ンごぉい・・・おマンコたぷたぷするよォん・・・はぁん」
卑猥に痙攣する梨華の割れ目から、溢れた精子が滴っている。
俺は所在無さげな美貴の首輪を掴むと、梨華の股の前まで引っ張った。
「ほらァ美貴ちゃん、ザーメン垂れちゃってもったいないだろぉ・・・梨華ちゃんのマンコから分けて貰いな!」
92http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1463477:2006/05/12(金) 00:41:10.78 0
プロフィール
名 前 キ ラ (男性)
現住所 埼玉県
年 齢 28歳
誕生日 04月07日
趣 味 スポーツ, スポーツ観戦, 音楽鑑賞, マンガ, ゲーム, インターネット
自己紹介 ネトラジ狼DJキモルボンだよ♪

ド、ド、ドンキ♪ドンキホーテ♪大好き28歳独身貴族です。
最近調子に乗って画像晒しまくりだったので
ちょっと控えようと思ってます。。。
とりあえず昔の画像はもう削除しましたけど。


スカイプID:kimorubon
気軽に登録してね。
あとマイミク少なくて寂しいっすw


それから干され記念日に教えてもらってコトノハというのをやってみたよ。

結構面白いからみんなもやってみたら?
好きな有名人 藤本美貴、えびちゃん、さんご
好きな休日の過ごし方 ネカフェで漫画読んだりアイス食べたり
好きなゲーム キングダムハーツ
最新の日記 05月09日 … 童,貞,に,し,か,見,え,な,い,日,記,
93名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:42:00.40 0
409 名前:1日空いちゃいましたな@保全感謝[sage] 投稿日:2005/04/13(水) 19:56:28 0
>>371のつづき

「ア・・・あの、アタシそんな・・・」
「どしたの?欲しいんだろ、俺の精子ぃ・・・」
俺は狼狽する美貴を引きずって、梨華の股間へ無理矢理顔を押し付ける。
「ンはァン・・・イ、イヤァン・・・」
ある程度コロンで誤摩化してはいるが、梨華の体臭は並より強めだ。
増してやかなり使い込まれた性交直後のおまんこは、精液の臭いと相まってそれなりのきつさの筈。
俺的にはこってり系のマン臭や色素沈着したビラビラにかえって興奮したりするんであるが、
こっち方面への調教が薄い上、同性の美貴には無抵抗で受け入れられるものでないのは仕様がない事であろう。
「・・・アン、あぅん・・・石川のマン汁がまじってェ・・・」
梨華の黒マンコから流れ出る泡立った白濁汁を前に、美貴はリアクション出来ずにいる。
「あァん、もったいないけどォ、ぜんぶ美貴ちゃんに上げちゃうン・・・ほらァ、なめなめしてぇン」
流石この辺りは梨華も心得たもので、状況を察知するや空かさず膣圧を絞って中身を押し出しにかかる。
「あん、どぅしたのォ美貴ちゃん、ほらァ、ザーメンこぼれちゃうよォ、ねェン」
俺も髪を掴んで押し出すんであるが、美貴の抵抗が思いの外強いんである。
だがこいう梨華にはない”恥じらい”が、サディスティックな高揚感となってたまらなく性中枢を刺激するのだ。
「ほらほらぁ、ぜぇんぶ美貴のだよコレ・・・早くなめないとどんどん流れちゃうなぁ、どんどン〜」
この通り顔面を股間に据えられた美貴の下半身は無防備であり、俺は突き出た尻に目をやる。
「ねぇ美貴ちゅわん・・・頭がダメならこっちをツンツンしてみようかなぁ〜ン」
「ひっ、ひィインッ!」
94名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:42:39.66 0
410 名前:エロシーンは書き出すと書き続けてしまうんだな・・・[sage] 投稿日:2005/04/13(水) 20:00:13 0

いきなり下半身を襲った刺激に、美貴は思わず前のめりに顔を突き出してしまう。
「あぅウン・・・ダメェん!」
両の手の支えが崩れ、顔面を梨華の股間にぬちゅりとめり込ませる美貴。
唾液で充分濡らしのだが、流石にアナルに指3本挿入はきついと見え、反応は思いの外上々だ。
「ンハァン・・・ハァハァハァ・・く、くるひぃン・・・」
「アぁン、乱暴ねェ美貴ちゃぁン、たっぷりなめなめしてェン、梨華のオマンコぉ」
「顔着けてるだけじゃダじゃない美貴ちゅわん、お口がお留守ですよォ」
俺が手首をひねるのに合わせ、腰を螺旋状にスウィングする梨華。
美貴の顔面に、汗、唾液、精液、愛液と、あらゆる体液の混合汁が塗りたくられていく。
「イヤぁンハぁ・・・苦くて、においがキツくてェ・・・ン」
美貴は必死で舌を動かしてはいるが、汁そのものは飲み込めない様子だ。
「ヘヘヘ・・・嫌だなぁ美貴ちゃん、ザーメンは苦くて臭いモノじゃないかぁ・・・ちゃんとゴックンしなさァい」
表情を歪めて苦しげな美貴、そのべとべとの口元へ亀頭ですくったザーメン汁を運んでやる。
「んひィン・・・ふぁィ・・ンハぁん」
「いやダァン美貴ちゃん、おちんぽばっかりしゃぶってないで梨華のもなめてェン」
「ほらぁ、梨華ちゃんご不満だしィ、またこぼれちゃってるよぉ」
半勃ちの竿で頬を張られながら、美貴は荒い息づかいで何度も頷いた。
顔ばかりか耳まで真っ赤に染まっている。
95名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:43:29.98 0
411 名前:よって長引くw@今日はここまで[sage] 投稿日:2005/04/13(水) 20:02:46 0


「アぁン・・・ヤダできるじゃなぃ美貴ちゃん・・ンハァんすごい舌のうごきィ・・」
苦痛と羞恥の極みの中で、ようやく美貴に残った自我も壊れつつあった。
殊更派手に音を立てて舌を動かす様は、何か吹っ切ろうとしてる様にも見える。
「イヤラシイなぁ美貴は・・・こんなにエッチな音出してぇ」
「あふゥん・・・オ、オイシイですぅ、ザーメンもオマンコもォ」
「アン、アァン・・・いいよォ、アタシも美貴ちゃんにしたげるゥ」
ひたすらマン舐めを続ける美貴をリードする様に、梨華は体を入れ換えてシックスナインの態勢へシフトした。
「いいねぇ美貴ちゃん、やれば出来るじゃないの・・・これならご褒美あげないとねぇ・・」
96名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:44:12.16 0
449 名前:批判があったところにまた亀井抜きでなんだが・・・[sage] 投稿日:2005/04/15(金) 12:28:48 0
>>411のつづき

「あァん、おまんこじゅくじゅくでお汁たれちゃいそうだよォ美貴ちゃん・・・こんなにぐっちょり濡らしてたんだぁ・・」
「ハァハァ・・・梨華の奥からまだトロトロのザーメン出てくるよォ・・・」
猥褻さを競うかの様に音を立て合い、梨華と美貴は互いの性器を貪り合っている。
俺の位置からは、梨華の指が押し拡げた美貴のマンコが丸見えだ。
「まわりはピンクなのにィ、ここだけ充血して真っ赤だよォ美貴ちゃん・・・」
「ひっ、ひぃん!」
舌先で梨華にクリトリスを弾かれ、美貴の腰がびくんと跳ねる。
「アン・・ヒクヒクうごくよォ・・敏感なんだネ美貴ちゃん」
こんなエロ全開の2人にシックスナインで乱れられては、半勃ちだった息子も完全充血せずにはいられ様がない。
さんざんに焦らして来てはいるものの、当然次のフニッシュは美貴でと決めている訳で。
後はぶち込むばかりに濡れそぼった美貴の美マン、それをより美味しくいただく仕上げをする為、
俺はワゴンからお道具を取り出した。

「・・・これ挿入れたらもっともっと締まるだろうなぁ・・・ねぇ梨華ちゃん」
「ハァハァ・・・すンごぉいぃん、こんなスゴイのくわえちゃうのォ美貴ちゃん・・・」
97名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:44:45.76 0
450 名前:ここで中止するのも何だし[sage] 投稿日:2005/04/15(金) 12:31:41 0
もちろん美貴には背後での光景は見えない訳だが、俺が取り出したのは義妹に挿入したのと同サイズのアナルプラグだ。
これを前触れ無しにずっぷり突き立てるのも又ご趣向ではあるが、今回は極太のそれをあえて美貴に見せつけた。
「!・・・あの、そ、ソレ・・・ハァハァハァ・・」
「なんだか解るよね?美貴ちゃん・・・」
黒光りする極太の雁首に、ある程度の抵抗は想定していた訳であるが、
美貴はむしろうっとりした表情で巨大なプラグに頬ずりをする。
「アン・・・あむぅン・・・」
既に美貴は我を失ったトランス状態に近く、プラグをしゃぶる表情は早くも昇天したかの様である。
俺は梨華がぱっくり拡げてスタンバイOKのアナルに、美貴自身が湿らせたプラグを宛てがう。
「あぁ・・・先っちょがずんずん入ってくよォ・・・」
「んふゥン、ほら美貴ちゃんのおしりぃ・・・もうお汁でヌるんヌるん〜っ」
「ンヒぃいン!アハぁん・・・挿入るゥん、お尻に挿入るよォ!」
美貴の悲鳴に近い絶叫とは対称的に、アナルホールは巨大なプラグをずぶずぶと呑み込んでいく。
「あぁあ、すごいねェ美貴ちゃん・・・抵抗無く挿入っちゃうよぉこんなデカイのが!」
拡張された肛門は、美貴の小振りなヒップの半分程もありそうに見える。
「あン、あぁン・・・み、美貴のお尻にぶっといのがメリメリ入ってキモチイイですゥ〜ン!」
突如出現したブラックホールの様なそれは、全てを呑み込む様ににゅるんと収縮した。
「あぁン、美貴ちゃぁん、先っちょ残してぜんぶ入っちゃったぁン」
「ンハぁん、おなかに入ってるみたァい!おマンコが熱いよォ!」
98名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 00:45:39.02 0
451 名前:一先ず書き切ろうと思うのだあはは[sage] 投稿日:2005/04/15(金) 12:36:06 0

「ハァハァハァ・・・お待たせ美貴ちゅわんっ!」
「ンヒィん、入れてェッ、奥までぶち込んでェン!アァン、アァン・・・」
俺は本日4発目だというのに、落ちるどころか昇り詰める勢いで亀頭を突き立てた。
『あひぃン・・・い、入り口ですらキツくなんってるよォ・・処女膜ってこんなカンジ?』
「あん、美貴ちゃんクリもムケムケピンピン〜ん!」
梨華のれろれろ動く舌のフォロー付きで、竿の突端はズブズブ美貴に刺さっていく。
「さ、さっきのと比べらんねぇくらいキモチいいよぉ!」
ずるんずるんと美貴の肉壁をかきわけながら、締めつける何重ものリングを通過する錯覚に見舞われる俺。
一方今までお預けを喰らっていた美貴も、溜った欲求を解放する勢いで腰を絡ませて来る。
「アンっ、アァンっ、アァンっ、キモチよくって変になっちゃぅうっ、マンコもおシリもォ!」
しかもその一段下では、梨華の玉袋バキユームと裏筋なめのオプション付きだ。
激しく振ったらたちまち搾り取られそうなんであるが、かといって加減するのはもったいない程の快感。
前後の事情も上下の感覚も失いそうな中、俺はただただ美貴の尻めがけて腰を振る。
99名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:05:41.64 0
おつー
100名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:20:47.51 0
101名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:22:14.08 O
102名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:34:14.86 0
オタ
103名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:39:00.09 0
さゆ
104名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:46:22.77 0
478 名前:さて・・・[sage] 投稿日:2005/04/16(土) 21:19:40 0
>>451のつづき

「アハァ、あふ、アァン!」
「あぁっ、あぁうっ、美貴ちゃん、締り過ぎて・・・音がっ・・」
「あん、ヤダ美貴ちゃんオナラしてるみたいにおまんこが鳴ってるよぉ」
汁っけたっぷりながらも、きゅんきゅんと3段に締まる美貴の名器。
あまりの密着度に膣内の空気と汁が押し出され、湿り気を帯びた結合音が派手に響き渡る。
きっちり肉棒にまとわりついた入り口付近には、白濁した粘液と透明な汁が2層になって溢れている。
「ンごォイっ!おチンポきもちいイイ!のどまでチンポがきてるみたいィッ!」
俺が直線的に突き上げれば美貴は腰を回す様に振り、膣内をくまなく掻き回して亀頭が擦れる。
ワンストローク毎に膣鳴りしながら吹き出す汁が、まるで潮吹きの様に飛び散る。
「あぁん、美貴ちゃん、お汁がじゅっぷじゅっぷ吹き出るよォ!」
「アァン、アァンっ、わかんなぃ、アタシわかんなイィ!」
素で聞けば滑稽であろうこの音も、美貴の尻と結合部を眺めながらだと猥褻この上ない。
顔中真っ赤な美貴は、耳に入らないとばかりに腰を振り続ける。
次々吹き出る汁が、美貴の尻とアナルプラグを濡らしてゆく・・・。

広いフロア内は空調が効いているのだが、現状20人からの男女が激しく絡み合っており、
その体温と人息れでかなり蒸し暑く感じる。
実際俺と梨華はかなり汗だくだ。
時折乳を揉んでやるのだが、発汗してぬるぬるの皮膚感と乳房の感触が実に官能的なんである。
『ハァハァ・・・梨華のカラダ、ローション塗ったみてぇだぁ』
美貴は汗をかかない体質らしいが、それでも内股や腰回りにはじっとり汗が滲んでいる。
105名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:46:58.68 0
479 名前:ようやっとフィニッシュでございます・・・[sage] 投稿日:2005/04/16(土) 21:24:15 0

「んもォ、美貴ちゃん自分ばっか感じまくってェ、ぜんぜんなめてくれないじゃなァい」
「あひィン、あふゥ・・・それどころじゃなイのォ!」
待遇がご不満の梨華は、シックスナインを解いて体を入れ換えた。
汗で濡れた髪が首すじに貼り付き、身体にも幾重に水滴の筋がある。
美貴より肉感たっぷりのそのボディは、地黒な分濡れた光沢を帯びるとエロさがいや増して見える。
「モうぅっ、感じさせてくれないならさっさとイカせちゃうんだからァ!」
『あぉンっ、梨華ちゃん、ち、ちくびがこすれるぅ〜』
俺の後ろに回った梨華は、乳を押し付けながら身体を弄って来た
尖った乳首が背中を転がり、汗で湿った柔肌がぬるりと滑っていく。
更に身体を密着させ、胴に抱きつきながら上下動する梨華。
「あおぅっ、おっぱいがにゅるんにゅるんして・・・あぁっマン肉もこすれてるぅ!」
「んフぅん、美貴ちゃんのカラダじゃ味わえないでしょお、こんなのぉ・・・」
『しょ、正直どっちもきもちエエ!』

「アン、アン、アン、アン、アタマまで突きヌけるゥ!」
一方腰と頭を激しく振り、美貴は相変わらずの乱れっぷりだ。
背後に感じる梨華の肉感とは対称的に、千切れそうに細い美貴の身体。
だが卑猥にくねる腰、真っ白な肌、浮き出る背骨や肩甲骨、どれを取っても脳直撃の射精指令そのものである。
106名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:47:29.56 0
480 名前:次回で第三部終了っつー事で@今日はここまで[sage] 投稿日:2005/04/16(土) 21:27:23 0

梨華が抜けて下が空いた為、抜き差しの度吊り下がった乳首の鈴がチリンと跳ねる。
ブピブピズップズップ鳴る膣鳴りと鈴の音が、逝きかけの俺と美貴の脳内で反芻される。
「ンはァン・・・ダメぇ、アタマが変なのォ!狂っちゃいそうぅ!」
全く弛む気配のない美貴の締め付け、更に今度は梨華の手も俺の股間に回された。
「あン、すごぃよォ、2人ともエッチな音ぉ、エッチな動きぃ・・・」
梨華の手は美貴のスケベ汁でぬるぬるの睾丸を掴み、揉む様にマッサージを始めた。
10代とは思えない梨華の手つきは、フル稼動のタマキンを奮わせる様にぬちゅぬちゅと動き回る。
『あぁうっ、梨華美貴ヤベぇ、ヤバ杉、マジ出ちゃうよ』
次の一こすりで搾り取られそうな所まで来ている俺だが、もう何度も保たない訳でフニッシュにはこだわりたいんである。
俺は半回転したら搾られちゃいそうなのを堪え、どうにか正常位に移行を果たした。
「ハァハァハァ・・・クリーム塗ったみてぇにマン汁泡立ってるよォ!」
Vの字に開いた美貴の脚を抱えると、先程以上に結合部が丸見えになる。
ズボズボ出入りする俺のチンポは、我ながら限界を思わせる程赤黒く過充血している。
「あはァン、イックぅ、イっちゃうゥ!」
言葉に鳴らない絶叫を上げ、感じまくる美貴。
俺の唇に舌を絡ませながら、美貴のクリと出入りする竿をこすり回す梨華。
「も、もう限界だぁ・・・」
俺は最後の一振りを美貴に叩きつけた。
「アァン、もうなんだかわかんなァいっ、イクぅっ!」
「あうっ、こっちも出るっ、あぁっ!」

「あァン、ザーメンは分け分けなんだからネぇ美貴ちゃぁん!」
107名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:48:02.44 0
507 名前:賛否ありつつ引っ張った梨華美貴編でございましたが[sage] 投稿日:2005/04/18(月) 12:59:03 0
>>480

「あうぅっ!・・・ハァハァハァ・・・」
弛まる事を知らない美貴のホールから、ドクドク脈打つ竿を引っこ抜く俺。
勢い、量、濃度共に衰えないザーメンが美貴に飛び散る。
第一射は腹の辺りへ落ちたものの、必死で立ち上がった甲斐あってかなりの量は顔面に到達させる事が出来た。
「あハぁン、ザーメンたくさァン、べとべとォン・・・」
「あぁっ、ま、まだ出るゥ!」
「ハァハァハァ・・・濃いぃのがまだチンポの奥にあるよォ・・」
大量にぶっかかった精子に戯れる美貴、尿道をしごいて残りを絞り出す梨華。

美貴は白目を剥いて腰をヒクつかせながらも、たっぷりかかった精子をとなめ取っており、
お掃除フェラを終えた梨華もそれに加わった。
「あん、ずるいよォ美貴ちゃぁん・・・はんぶんこぉ」
「ンはぁ・・・わ、わかってるよォ梨華ァ」
俺が出したザーメンを口移しで転がし合う梨華美貴。
自然抱き合った2人は、脚や腕も絡ませて互いの性器をこすり合った。
「ンフぅン・・・柔らかい梨華ァ」
「あはァン上手ぅ・・・美貴ちゃんのもしたげるぅン」
ザーメンまみれで抱き合う梨華と美貴は、間違いなく関係してると思う程息が合っている。
『ハァ・・・今度はズーレーかよ・・元気いいな・・つーか仲いいじゃんおまえら!』
勝手知ったる2人は双頭の貼り型を取り出し、繋がらん勢いである。
先っちょを唾液で濡らし、股間に宛てがう梨華。
出すだけ出して放置された格好の俺は、周囲のお盛んな発情っぷりを見渡しつつ腰を下ろした。
まだ通常に戻れない息子が重力に逆らっているのが解る。
108名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:48:32.54 0
508 名前:これにて終了でございます@保全御礼by作者[sage] 投稿日:2005/04/18(月) 13:02:39 0

「どれでもお好きなのをお選び下さい、ご希望があればブレンドも致します・・・」
すかさず栄養ドリンクが運ばれて来る辺り、全くここは浮世離れしている・・・。
『つーかバニガールの人って、リアルで見たのはじめてだよ・・・』
強烈そうな漢字が列ぶ黒いラベルのをゴクリとやった俺は、正面のソファを見やる。

相変わらず発情の止まない絵里は、脂の濃そうなおっちゃん3人を相手に奮闘中だ。
膣、肛門、口腔と、3箇所責めされる義妹を目の当たりしたらば、もっと他の感情が湧こうものだが、
俺もどうやら感覚が麻痺しだしている様だ。
次々におっちゃんたちを昇天させる絵里、義妹に注がれる多量の精子。
そんなのを足を組んで眺めながら俺は、『タバコ吸いてぇなぁ・・・』なんて思っている訳なんである。


絵里のケツをキめていたおっちゃんが背中に射精し終える。
俺はふぅと息をついて天井を眺めるのだが、そこへまた例の声が寄ってきた・・・第4部の予感と共に・・。

「HEY、シャチョーお楽しみの所ソリーだけどエリザベスちゃん指名ネ」
「ハァハァハァ・・し、しめいてアンタ、これからイクって時に殺生なァ!」
「ゴメンなサぁい、直ぐ別の娘2人付けるからネぇ、ゴメンナさァ〜イ」
珍入して来たジャニさんは騎乗位でハメハメ中の絵里を引っこ抜くと、そそくさとバスローブを着せる。
発射し損なったおっちゃんの恨めしそうな視線と一瞬合ってしまたが、俺はすぐに視線を反らした。
『そらイキかけで抜かれたら殺生だわいな・・・全員社長でも力関係あるんだなぁ・・』
それにしても義妹人気者。
萎えかけの下半身がさっきの怪しいドリンクで復活しかけてる事もあり、
俺も略奪指名のシャッチョーサンが少し気になり始めた。

 -第3部 白と黒のエクスタシー 2輪射でGOGO!- 完
109名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:50:04.06 0
でこれしか持ってないわけだがこの続き持ってる人が居たら張って
110名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:50:39.31 0
ないんなら誰か新しく書いてくれー頼む
111名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 01:51:46.74 0
自分で書いてみろよ
己の新しい一面に気が付くかも知れないぞ
112名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 03:34:45.34 0
新しい自分
113名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 05:23:00.73 0
 
114名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 06:50:09.96 O
115名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 09:17:15.28 0
HO
116名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 10:31:37.43 0
ZE
117名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 11:17:47.20 0
118名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 12:34:37.96 O
次は杜王町が舞台か?
119名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 13:12:33.75 0
120名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 14:03:49.35 0
121名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 15:45:13.95 0
122名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 16:40:39.35 0
ホシュピタル
123名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 17:36:06.53 O
124名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 18:12:08.67 O
125名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 18:48:51.90 0
愛ちゃんも出演キボンヌ
126名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 19:43:36.16 0
127名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 20:09:55.08 O
128名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 20:58:25.79 0
129名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 21:15:26.29 O
130名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 22:04:47.79 0
131名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 22:44:39.10 0
132名無し募集中。。。:2006/05/12(金) 23:05:22.72 O
133名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 00:02:18.33 0
134名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 00:53:21.21 0
135名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 01:39:59.81 O
寝る前保全
136名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 02:04:54.11 0
おつ
137名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 03:13:12.01 0
ho
138名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 04:57:02.62 0
h
139名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 07:14:40.42 0
h
140名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 09:55:19.79 O
141名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 10:24:06.91 0
落ちるぞぼけぇ
142名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 11:37:46.94 O
保全
143名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 12:48:30.65 0
絵里
144名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 14:02:20.46 O
145名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 14:38:14.17 O
146名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 15:47:57.69 0
147名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 16:33:19.28 0
148名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 17:32:02.24 0
149名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 18:20:31.63 0
「ただいま。お兄ちゃん。」
玄関から絵里の声がした。
絵里というのは俺の妹だ。
と、いっても法律上は実の妹ではない。
俺の親父が愛人を作り、その愛人が産んだいわば腹違いの妹。
しかもその愛人は前の旦那とは離婚していないから
俺と絵里は戸籍上は他人だ。
俺が16のとき、絵里は産まれた。

絵里の母、俺の親父の愛人はちょっと・・・な人だったので
俺と絵里は家を出てアパートで二人で暮らしている。
幸いというか、親父はもう死んでしまっていないので
俺と絵里との間には何も障害はない・・・ようにそのときは見えた。
150名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 18:21:43.57 O
保全
151名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 19:04:14.67 O
保全A
152名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 20:00:43.07 O
イッパイ期待保全
153名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 20:56:50.35 0
このあと母親に殺されるのか
154名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 20:57:08.43 0
ho
155名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 21:27:09.12 O
久しぶりにみた。
復活してたんだ
156名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 22:08:42.62 O
保全B
157名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 22:58:12.27 O
保全C
158名無し募集中。。。:2006/05/13(土) 23:29:14.37 0
159名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 00:02:07.97 O
160名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 00:34:43.16 0
161名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 02:20:43.22 0
162名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 03:30:38.62 O
163名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 07:42:50.74 0
h
164名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 09:04:03.71 0
165名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 09:32:59.07 O
166名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 11:05:31.12 0
167名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 11:13:01.71 0
職人さん健在?
168名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 12:53:37.57 0
ho
169名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 14:03:05.78 0
170名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 14:20:49.32 0
たまにはあげてみようかな
171名無し募集中。:2006/05/14(日) 15:33:18.65 O
保全
172名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 16:42:22.82 0
173名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 17:08:19.28 O
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176名無し募集中。。。:2006/05/14(日) 18:37:37.13 O
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ho
19007001110479570_ag:2006/05/15(月) 11:06:03.76 O
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193名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 17:46:13.52 0
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195名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 19:37:28.10 0
ho
196名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 19:55:37.89 O
保全
197名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 20:57:25.08 0
198名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 21:43:28.34 0
199名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 22:35:33.63 0
200名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 23:49:26.34 0
201名無し募集中。。。:2006/05/15(月) 23:53:52.58 0
ここの存在を職人さんはご存じなのだろうか?
202名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 01:26:51.84 0
age
203名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 05:39:58.27 0
ho
204名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 07:11:23.53 0
h
205名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 11:47:29.77 O
206名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 12:47:31.31 0
207名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 14:01:45.65 0
208名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 16:21:08.08 0
209名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 16:40:34.85 O
(;´д`)
210名無し募集中。。。:2006/05/16(火) 16:59:57.51 0
          ,.-ー ∽~ミゝ
     r、, iノノ人ヾヽ)
     ( フ、ノノ*^ー^)リ<い〜よぉ♪
      ヾゾイ{i∞i}(゙(こつ
.         `iソ´:`ヾ(
       ,ノ;i'   心、
       `〜i r〜'゙r'´
        (_,ソ `-'
211名無し募集中。。。