布ヌノセントワールド

ちょっとぐらいのグロ画像なら　残さずに全部修正してやる
Oh,doza　君は誰　真実を握り締める

君が僕を疑ってるのなら この布を切ってくれてやる
Oh,doza　僕はノータリン　大切な布をあげる

あるがままで事務所に推されぬ無能さを高橋のせいにして過ごしてる
知らぬ間に大人買いしてたドザ図鑑の山の中でもがいてるなら
僕だってそうなんだ

いろんなサイリュウム祭をお手本にしてきたけど
なくしちゃいけない布がやっと見つかった気がする

ドザヲタの計画が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh,doza　布物語　会うたびに聞かせてくれ

布はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこで配るもの
街の風に吹かれて歌いながら妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこから始まるさ

成り行き任せの計画で
ときには他メンヲタに迷惑かけたとしても
そのたび心痛めるようなドザヲタじゃない
誰かを叩けば仇になり自分の胸に突き刺さる

聖誕祭っていう計画性のないもの
成功させるのはいつも困難だね
だからdoza　この粗末な布をいつまでも君に捧ぐ

つっこんだら負けかなと思ってる

それ違う曲

>>1
読んでないけどｽﾚﾀｲﾜﾛﾀ

>>2-3

布なき詩じゃねーか！

ボロければボロい布のほうが配ったとき気持ちいいもんな

布を配る哀れな男が
いとしくもあるこの頃では

僕が始めてハロコンに行ったとき
なんとなく物悲しく思えたのは
それがまるでドザヲタの一大プロジェクトであるかのように
粗末な布が配られていたからです

ﾊﾊﾊﾊﾜﾗﾀ

煽り合う為じゃなく
僕らは配ったって言い切れるかな
今わかる答えは一つ
たった一つ
アイラブ布
アンドアイラブ布

名もなき布

布あらばIT'S ALL RIGHT

布、布って　あたかもそれが素晴らしい物のように
あたかもそれが輝かしい物のように　僕らはただ賛美してきたけれど
実際のところどうなんだろう？

何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器
あれだって最初は　名もない化学者の純粋で小さな布から始まっているんじゃないだろうか？
そして今またドザヲタは　ドザヲタだけの自己満足の為に
22万円を武器に　ハロコンまでもを台無しにしようとしている

祝うことさえできずに今日も布を配り
夢中で布振るけれどもまだ紺野は気付いてない

ドザヲタって病気なの？

みんな詩人だなｍ

３１年の人生で初めてスレタイでワロタ

抱き合うたびにいつも二人歩んだ日々の答えを探してきたけど
ほつれてく
音も立てずに
粗末なピンクの布（ドリーム）

スレタイで噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヌノセントワールドｗおもろいから完成させてくれよ

nunover

暗闇に舞うサイリウム
あんなふうになれたならいいな
いつも考えすぎて失敗してきたから

いい布ヒモこの胸に流れてるハンカチー

NUNOはじめました

ねぇ　あさ美
この粗末な布は君の目にどう映るの？
今の布はどう見えるの？

布が好き

布の数だけ別れは増える
それでも布に胸は震える
なんて粗末なんだろう
想像してみるんだよー

車の中で隠れて布を切ろう

誰にも見つからないように〜

切れないようにほつれないように
ピンクに輝く布になろう
ふと自分に迷うときは金を集めてドザに放つよ今

ヌーノーゲーム　〜粗末な布の歌〜

配ったときだけ気付く布の粗末さ
思い知らしてよ　サイリウムの偉大さを

粗末な布にマシンガンをぶっ放せsister＆doza

ゴミのようなダンボール
そこで配る布

不人気の煽り受けて娘のコンサが緊迫してるから布の旗が浮いてる

友とコーヒーと布と胃袋

>>35
涙もない言葉も出ないあっけない結末

複雑にこんがらがった解雇だ
大学目指して頑張れミリバール
知識と教養と巨顔を武器に
あなたが支える明日のドザヲタ

布はNot Found 今日はNot Found

だから布キレよ
僕の布キレよ
もっと強靱たれ
もっとお粗末たれ

せめて布端を縫っておくべきだったと思うんです

「布を配って成功したと思うなバカタレ」
「わかってる仕方ないだろう他に打つ手立てなくて」
「威勢がいいわりにちっともドザに気付かれてないぜ」
「黙ってろ　この布の粗末さ知らないくせして」

「こんこん誕生日おめでとう」
そんな合図出したって誰も見てない
ましてニュースで取り上げられるわけねぇ
なら息絶えるまで駆けてみよう布を振り回して
お粗末でピンク色の布をはためかせていこう

高橋とか辻とか無理にでも敵に仕立てないと
味方を探せない　愉快に暮らせないよ

仕組んだのは他の誰でもないアンチだって言い訳したって
誰も聞いてない　まして恥が軽くなんてならねぇ
なら息絶えるまで駆けてみよう　恥を撒き散らして
お粗末でピンク色の布を見せびらかしてこう

DOZA−−−−−−−−−−−−−
何を犠牲にしても配るべきものがあるとして
僕にとって今布がそれにあたると思うんだよ

>>43
ｸｿﾜﾛﾀ

布とＹシャツと私

何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても
布が足りない　そうぼやいてた君をふっと思い出す

今となれば
顔のわりに小さな布や

布

布　−nunonto mori−

布のカテゴリー

あぁ粗末な布を貰った　そんな単純なことでついに
肝心な布が何かって気付く
打ち明け話にあった　布を配ったてやつに
大人気なく嫉妬したりなんかして

布スロード

良スレ

>>51
Cloth Roadでいいじゃない

ちょっとくらいの布切れならば〜

見えない敵に布をぶっ放せ

参考書を持って挑んだんじゃ一生謎は解けぬ
良識を重んじてる善人がもはや罪だよ
愛せよ目の前の疫病を　憎めよ無能なる組織を
そして僕に粗末な布をくれ

粗末な布を振り回すだけ
そんな聖誕祭もいいさ

ねぇ あさ美
この粗末な布切れは君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?

布のよさを覚え始めてからは
いろんな布を切り離しもしました
そして世界一の布を見つけました
それはピンクで粗末な布です

優秀な素材と勘違いされ
あの粗末な布はただ
過酷なしがらみをかき分けては
みんなに配られていた

偶然だね
こんな風に会う度に 布は変わってく
見なれない その布切れのせいなのかな?
ちょっとだけ粗末だよ

駄目な映画を盛り上げるために 簡単に布が捨てられていく
違う 僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ

(　' v`)ﾃﾍﾃﾍ

Pink〜奇妙な布〜

さいたまの街を背に
抱き抱えたあのグッズが 胸をかすめる
軽はずみな言葉が 時にヲタを傷つけた
そしてドザは居ないよ

布を配る 哀れな自分が
愛しくもある この頃では
Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて
どこまでも配り続けて行くよ
いいだろう？ mr.myself

相変わらず粗末だねって
昔 付き合ってたヲタ友に
そう言われた
良く取っていいのか
悪い意味なのか?
良く分からず
しばらく
ヘラヘラ笑ってた
不意に視線を上げれば
極彩色
サイリウムの光だ
おやじに買われて
コンサで折られて
両手に持った
コンサを思い出した
路肩に座った
ドザヲタからもらえる
何たら布 を
ほおばる
屍 回して あぶって
切り裂き
小さくなった
その 布を ほおばる
布切れ はじめました

ドザのアロハロなら　さっき僕が捨てておいたから〜
もう少し布を切ろう　眠ってしまうにはまだ早いだろう〜

クオリティが下がってるぞ

>>65
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
続きｷﾎﾞﾝﾇ

ハロプロの歌にしよーぜ

またコンサ終わるもうさよならだね
ヲタと二人は引き離れていく
ピンクの粗末な布を広げても
何も変わらない
Oh I will miss you

everybody cloth 〜秩序の無い卒業にドロップキック〜

>>65
いつの日もこの布を　眺めてるドザヲタ
安すぎて　軽すぎて　心が寒いよ
陽のあたる禿頭で　配るその前に
また何処かで会えるといいな　布ピンクドザールド

>>73
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

絶望　失望
何をくすぶってんだ？
布・布・布・布
足元をごらんよ　きっと転がってるさ〜

届いてくれるといいな　君の分かんない所で
僕も今　配ってるよ

顔の割りに小さな胸や

近頃じゃドザスレの 話題でさえアンチに
汚染されていて
様々な角度から スレッドを見ていたら
自分を見失ってた

布切れに刻まれた　いびつな曲線
何らかの意味をもって生まれてきた証

ドザヲタは　配り合う　寂しい動物
禿を寄せるようにして　布を配っている

配ったはずが目立たなくて
上げたはずがスルーされて
昼公演で気がついて
また集めて配る
分かり合えたふりしたって
僕らは違ったヲタで
だけどひとつになりたくて
暗闇で　もがいて　もがいて　禿げる

いつの日も こスレに貼られてる �m
切なくて 口惜しくて 心が痛いよ

いつの日も このスレに貼られてる �m
切なくて 口惜しくて 心が痛いよ

狼にもチルヲタっていたんだな　ありがとう　nuno

>>79

ステッカーにして貼られた　実行委員のしるし
だけど　そう主張しているほうが　ニセモノに見える

ドザヲタは　こんな風な　布切れごときに
今も迷い込んだまま　抜け出せずにいる

粗末な布は儚くて
配るけど受け取らなくて
欲しがるヲタが集まって
途方にくれる

どこで間違ったかなんて
考えてるヒマもなくて
でも配らなきゃ不安で

ドザはドザでヲタはヲタ　そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に僕ら
見失ってしまえるんだよ

破れた布の隙間ならきっとすぐ埋まるよ

今のとこMVPは>>27>>42>>43だな

粗末な布で隠れてキスをしよう
誰にも見つからないように

アクエリアス吹いたｗ

Ah Ah 粗末なピンク布を配る旅路だ
風に吹かれ　飛ばされないように
Ah Ah ”紺野”なんてどこにも見当たらないけど
それでいいさ　配りながら進もう

手にした布を失う怖さに
縛られるくらいなら　布などいらない

Everybody goes!
Everybody cloth!
臭い粗末な布にドロップキック！

ほんの束の間　指の中で折りたたむ　布　布　布
「今しかないよな」って　呪文みたいに繰り返す
理想が現実になって　解雇されたドザを喜ばすんだ

「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって
虎視眈々と布を　切ってきた僕だから
きっとうまくやれる

キモイぜ！

布配るドザヲタを探しに　会場の中飛び込んで
どんな化学変化を起こすか　軽く煽ってみよう　It's OK!
ゆけ　荒れ狂うドザヲタの群れ
天井へ布を突き出して
もしかしたら今日は何も起こんないかも
でも　代々木でも配りんぐ

>>90
ポカリ吹いたｗ

雨の路地に　ピンクの布を配ってる人たち
急な不幸がそのヲタにはあったという
娘。は終わるもの　分かってはいるけど

ドザも汚川も娘。を出て行っても
すぐ次の推しを探してしまうだろう
決して満たされない　頭が禿上がっても

いつでも布を！いつでも布を！

布になれたらいいな

君は　5月の朝に吹き荒れた通り雨　配りつけられて
布を見たんだ　そこで世界は変わった

このスレのせいでベスト盤買って来ちゃったよ

明日DVDのフラゲ日

>>73
近頃じゃガンダムの話題でさえ布キレに　汚染されていて
さまざまな角度から　布キレを見ていたら　自分を見失ってた

老け込んでるドザヲタの中で　いつも布キレ切らされるけど
Ah　君は君のままに　静かな暮らしの中で
時には禿に身を任せるのも　いいじゃない　Oh miss yourself

スレタイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ペプシNEX噴き散らかしたｗｗｗｗｗｗ

なんで布二回言うねん

>>90
これいいな

物憂げな 5月の雨に 打たれて
（高橋）愛に負けた ドザ美を想って 配るよ
道端に捨てられた ピンク布見てて
夏のリベンジ誓うのさ キモイ企画で

このスレみてDVDフラゲ日だって気づいたｗ
おまえら乙！

変わり続ける　街の片隅で
布のかけらが踏まれていく　Oh　今でも
そして僕はこのままで　微かな希望を胸に
代々木も配りに行くつもりだよ　いいだろう？
mr.myself

大塚愛 - ヌノジャー

時々誰かが　僕のことあざ笑ってるような気がする
こんこんに感謝しているのかは分からないけれど
僕は今日も布を切る　またもう少し布を配ってみせる

こんこんがあってこその布じゃなくて
布こそが　こんこんであると思えたら
それがドザヲタの

序章です！


新しい禿を見つけよう　会場の中飛び込んで
どんな化学変化起こすか　もう一度煽ってみよう　It's OK!
行け　ショボイ　薄い　布を出せ
怯んでる　ヲタ蹴飛ばして
もしかしたら明日も何も起こんないかも
でも　永遠に配りんぐ

あと何枚配ればたどり着けるのだろう
目の前に積まれたこのこきたない布
ドザに触れてみたいキモがられてもいい
痛々しくとも
嘲笑われても

この布を この布を

＞布はきっと奪うでも与えるでもなくて
＞気がつけばそこで配るもの

ここﾜﾛﾀ

わががが

　　　　 　　　　ノノハヽｏ∈　
　　　　　　　　 (　´�D｀)　　　ｼｭｯ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ﾂﾂｰ
　　　　 ／　 ___　　　　/
　　　／　　/'v`/　　　/
　　　　　　 ~~~　　　　　

似てるけど　どこか違う　だけど同じにおい
お花でも　サイリウムでもなく　粗末な布

これは誰か歌ったのはないのか?

是非紺野ぬの美さんに

こないだ　ヘンテコな夢を見た　おばあちゃんが出てきて
弱った僕をおんぶしてくれて　会場をピンクに埋め尽くした
その翌朝仏壇に手を　合わせてお礼を言って
そこで世界がクリアに見えた　どういった理由かはわからない
実際そうだったんだからそれでいい


ぬーーーーーーのーーーーーーーーーーー


向かい風に乗って　どうせ出来やしないと決め付けた自己暗示を
引っこ抜いてたたんで


切れーーーーーーーーーーーーーーーーー


カーペットの裏　ソファーの端
思い立った瞬間　そこが滑走路　ぬのーおおー　禿ー

昨日探し当てた布で　今日もジャンプしてみるけど
なぜかNOT FOUND　今日もNOT FOUND

ＮＵＮＯはじめました

ＮＵＮＯはじめました〜

相変わらずだねって昔付き合いあったヲタにそう言われた
よくとっていいのか悪いのかへらへら笑ってた〜

何このミスチルと布のすさまじい相性の良さは

　___
/'v`/
~~~

負けないように枯れないように
笑って大きく布を振ろう
ふと自分に迷う時はヲタを集めて空に放つよＮＵＮＯ〜

「ヌノセントワールド」

>>65
>>73

>>97
>>102

>>104
いつの日もこの布を　眺めてるドザヲタ
安すぎて　軽すぎて　心が寒いよ
陽のあたる禿頭で　配るその前に
また何処かで会えるといいな　そのときは笑って
サイリウムと共に捨てるのさ　ヌノセントワールド
代々木まで続く　ヌノセントワールド

届いてくれるといいな　キミのわかんないところで　ボクも掲げてるよ


ヲタが見せる仕草　ドザに向けられてるサイン
もう　なに一つ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなこと考えている

果てしない闇の向こうに oh oh 布を伸ばそう
見える事ないピンクなら　いっそ振り回して
少しぐらい　見えなくたっていいさ oh oh 夢を描こう
ドザ美の為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ　誰も知る事のない明日へ

ボロ布を遠く　永遠に祈る様に遠く　泳がせるよ
言葉より確かなドザに　ほら　届きそうな気がしてんだ

さあ　手を繋いで　粗末な布が途切れない様に
その香り　その身体　その全てで僕は生き返る
夢を摘むんで帰る畦道　立ち止まったまま
そしてどんな場面もドザヲタなら笑えますように

lookin' for doza 今建ち並ぶ街の中で配りあう
『粗末な布』 あきれるくらい君へのバースデー

遠い記憶の中にだけ　ドザの姿探しても
もう戻らない　でも忘れない 愛しい微笑み

真冬のひまわりのように　鮮やかに禿げてる
過ぎ去った季節に　置き忘れた布を　もう一度捕まえたい

まるで病　もうドザも小川もない
紛れもなく　これが解雇って言うもんです
紺野なんてもんの実体は　知らんけど
身体中が布を　求めてんだよ

Mm　布しかいない　布こそ未来
粗末な布　空虚　宙に舞うんです
　

今となれば
修正の効かない大きな顔や
歌手に向かない荒れた声帯も
君を作るすべての要素を叩いてたのに
加護の喫煙を責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に巨顔になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その存在を　いとしきドザよさよなら

誰も振らない粗末な布もいつか思い出となる
言葉にならない悲しみの聖誕祭をさあ祭り上げよう

乏しい頭を背に　走り出す秋葉原
たたかれた　警察に肩を
ドザに夢中なことに　理由（ヌノ）なんてないのに
その布は　絡むことはない

いつの間にか布　22万奪われて始まった
生えないない　髪がない　ＤＯＺＡ ｆｏｒ　ＮＵＮＯ

ドザが好きだと叫びたい　布を変えてみよう
凍りついてくヲタを　ぶち壊したい
ドザが好きだと叫びたい　布を配布しよう
このピンクの布を　ふって欲しい

布を配ってもDon't Change your heart and keep loving you

そのドザを辞めさせてくれ　そのドザを辞めさせてくれ
もう何十回もメールして　抗議してるよ
泣き落としを使ってんのなんて知ってるよ　辞めさせてくれ

そのドザは重くて　性格が悪くて
歌声も変な音がする　それも知ってるよ
でも辞めてくれさえすればそんなこと忘れさせるよ

このドザを辞めさせてください
事務所に言ったんだ
でも変質者扱いで帰れ帰れって言うよ
パートが見当たらないんだ
あれっ昨日どこ歌ったっけ？

このドザはひょっとして
ひょっとしたらひょっとして
何の人気メンバーでも
写真集女王でもなくて
推したって今までと同じ惨敗が待っていたりして

この布を振ってくれ　この布を振ってくれ
もう何千枚も配布して配布してるよ
見て見ぬフリをしてんのなって知ってるよ
振ってくれ

その布は粗末で　色はピンクで
ボロボロとほつれてくる　それも知ってるよ
でも振ってくれさえすれば
そんなこと忘れさせるよ

この布を振ってください
他メンヲタに言ったんだ
でもドザヲタ扱いでイラネイラネって言うよ
協力者が見当たらないんだ
あれっこんな嫌われたっけ？

この布はひょっとして
ひょっとしたらひょっとして
何の縫製も装飾もしてなくて
振ったって糸がほつれて
客席を浮遊したりして

この布を振ってくれ　この布を振ってくれ
もう1万枚も配布して配布してるよ
見て見ぬフリをしてんのなんて知ってるよ
振ってくれ

微妙に訂正


この布を振ってくれ　この布を振ってくれ
もう何千枚も配布して配布してるよ
見て見ぬフリをしてんのなんて知ってるよ
振ってくれ

その布は粗末で　色はピンクで
ボロボロとほつれてくる　それも知ってるよ
でも振ってくれさえすれば
そんなこと忘れさせるよ

この布を振ってください
他メンヲタに言ったんだ
でもドザヲタ扱いでイラネイラネって言うよ
協力者が見当たらないんだ
あれっこんな嫌われてたっけ？

この布はひょっとして
ひょっとしたらひょっとして
何の縫製も装飾もしてなくて
振ったって糸がほつれて
客席を浮遊したりして

この布を振ってくれ　この布を振ってくれ
もう1万枚も配布して配布してるよ
見て見ぬフリをしてんのなんて知ってるよ
振ってくれ

振れるよ君にも　布を広げてごらんよ
一緒に振ろう　さあ準備を
ほら早くしておいでよ
遅れずについてこれるかい？僕に

コンサートで振らなきゃならないものが
この世にはいっぱいあるという
でもそれが布じゃないこと
今日僕は気付いてしまった

あぁ風の噂で布の話を聞いたんだよ
実行はしたけれどあまり好評ではないらしい

思ったよりも僕らが大量配布してる布はショボく
もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです

プラス思考が裏目に出ちゃったら
布でも配って気晴らし〜

「布が映るといけないから撮影はしないでおこう」って言ってた

4頭身の紺野だって　きっと愛せるから
最高級の布配るよ　たとえ粗末だと他メンヲタが笑ってもいいや

あのドザヲタが人類を代弁して喋る
またピンク布を使うなんていったいどういうつもり？

この布を振ってるのは
君と僕とあと何人いるかな
ある人は捨ててるだろう
ある人は鼻でもかんでるだろう

また代々木で会えたらいいな
布セントワールド

ある人は言う ドザは滅びたのだと
ある人は言う 根拠も無く生きてると
とはいえ君がこの会場に渦巻く ファンやヲタの海で　布を振り回していたとしてもだ
それが何だって言うのか
何の意味も何の価値も無いさ

ヌノソンを考えるスレ【アニメより布】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147109863/

何度も話し合って決めたルールでも
このままじゃ彼女かわいそうさ
もうじき来るドザのバースデー
迷わずサイリウムを選んで
ごめんよいつも困らすばかりで
しばらくは布の話はやめとこう

桃色布思い

振れるよ　君にも　布を広げてごらんよ
一緒に切ろう　さぁ準備を
ほら早く切っておくれよ　
ほぐれずに切ってくれるかい？布を

限りなくすべてが　上手くいってるように思ってた
布切れってあまりに　もろく儚いものなんだね

どうせ駄目ならやってみよう
数え切れぬ絶望を味わった布を切るドザヲタ
この計画をまっとうせよ
誰のものでもないと図に乗ってしくじって
そんで今日もまた他メン叩き

布を蒔き散らかして
振ることは出来ず
頭からつま先まで
後悔しどおし

布は布でサイリウムはサイリウム
そんな当たり前のこと
なんでこんなにも簡単に僕ら
見失ってしまえるんだろう

僕はヌノータリン

布なんて〜言わばヲタとドザのシーソーゲーム

ネタもないしDVDでも買って来るか

Pink〜奇妙な布

これはなんだろう？
きっとなにかを表してる隠喩なんだろう？
僕にもおくれよ　ドザのピンクで染めて

さいたまアリーナに　ドザヲタたちがヒマ潰しに群がる
携帯片手に禿ヅラ濡らして子供に向かって粗末な布配る
オラヲタはともかく まずはお前らが死刑になりゃいいんだ
でもこの後ニュースでつんくのインタビューがあるからそれ見てから考えるとしようか

How do you feel? どうか教えておくれ
コンサで布振る気分はどんなだい？

通り過ぎる愛の言葉
ロミオを重ねたって 孤独な風
胸を吹き抜ける

出会った日の弾む鼓動は
卒業と言う名の発表のせいで
とうに凍りついてる

夢のような握手会で手を伸ばせばそこに立ってる
そんなイベが再びあると思って過ごしてたけど

布振る事 布もらう事が
本当はなんとなく照れくさかっただけ
形式（カタチ）だけに目を奪われて
ただ祭りに納まってようとした他ヲタ
今となっては
消えゆくドザヲタの Nunokire

ドザヲタの忠告も聞かず
粗末な布を笑い飛ばしてた
まだ無関心だった頃

限りなく全てが上手くいってるように思ってた
祭りってあまりにもろく儚いものなんだね

さいたまの某所に続く道
結局ドザヲタに布もらったはいいさ
ヲタ同士ではなくなったら
ドザのいいとこばかり思い出すのかな？
当分はそうだろう
でも布を振るのは懲り懲り

本当の自分なんてただのDDのような気がしてる
だからこそ僕らはその身代わりを探すんだね
ヲタの旅路は続くんだね

もうレスも望みはしないけど
最近はちょっぴり解りかけてるんだ
送り方ってもっと自由なもんだよ
ヲタもいつしかその事に気付くのだろう
じゃあ代々木まで
さよならしわしわの Nunokire

NUNOになりたい

＞Oh,doza　布物語　会うたびに聞かせてくれ

ここがいい

>>146
どんだけ切って欲しいんだよｗ　

今僕の振る布が　探してたのと違っても
間違いじゃない　きっと答えは一つじゃない

　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼　
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） 　　梨沙子が大好き、だでぃです
（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼
.＼。・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ/
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　／
　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::_＿／|

布

空風の帰り道

クルクルと布切れを回して
ドザ誕を祝ってる気分
あまりにショボイ客席見上げれば
救いようもなく　また布を振る
give me love. give you up. give up doza
give me love. give you up. give up doza

ビジョンに映るドザフェイス
布を用いた売名行為
裏のコネクション　闇のルート
揉み消されたピンク祭

布の切り口　そっと舐めると
よじれて糸くずがこぼれた
ドザヲタのみで考えた企画で
女子供にも笑われ
give me love. give you up. give up doza
give me love. give you up. give me one true

今日もハイテンション　ドザヲタスター
布を背負って　ツイスト＆シャウト
みんなで　舞い上がれ
こける定めの珍企画

満たされない布とサイリウムの彼方に
残されたヲタと粗末な布を配ろう
さぁ　配ろう　世界が終わるまで
その布を　僕の手に委ねたなら
Dance Dance Dance

ねえ　ドザ美　
客席の景色は君の目にどう映るの？
俺の布はどう見えるの？

ねえ　ドザ美
ドザヲタの努力も皮肉に見えてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい？

タンポポ祭だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ粗末な布で
今動き出そうとしている
ドザヲタの一つにならなくてはなぁ

希望の数だけ失望は増える
それでもドザヲタに布を配る
「どんな事が起こるんだろう？」
想像して見るんだよ

会場で　配布した　この布を引き千切って
ドザヲタも気にせずに　全力で駆け出して
愛しくて　切なくて　ピンク色で　濁っている
その部分が　今一番　好きな色　ドザの色

あぁ　一秒でも早くドザの待つ場所へ
あぁ　一瞬でも早くドザの待つ場所へ

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ryu-midi/kyojin.mp3

布

　

昨日の夜　いつもの偏頭痛が
僕を襲って　布を出してきて
やけに出したくて　布が配りたくなって

みっともないけど　すべてがいとしいよ
一人夜更けに粗末が爆発する
ほろ苦い布切れが　まだ胸のポケットにあるんだ
ただひとつだけ

薄っぺらい布切れが　まだ胸のポケットにあるんだ
君が食べておくれ

きっとウルトラマンのそれのように
ドザの背中には布切れが付いていて
僕にそれを剥がし取る術はなくても
記憶の中焼き付けて
そっと胸のポケットに閉じ込めるんだ
惜しみない敬意と愛を込めて布切れを

叶いもしない夢を見るのはもう
やめにすることにしたんだから
今度はこのお粗末な布を
サイリウムみたいに振り回せばいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

僕はつい粗末な布に頼って祝う
君はすぐ祭を起こして欲しいとごねる

矛盾しあった幾つもの事が狼で現実になった
祭って奥が深いんだなぁ

何度でも　何度でも　布を配り回っていける
そしていつか　ドザと見た夢の続きを
暗闇から　僕を呼ぶ　粗末な布でドザを釣る
今も頭に禿があるんだ
何度でも　何度でも　布は使い回していける
そうだ　まだやりかけの代々木がある

何時間布配っても　レスポンスは悪いし
さいたまは道重がピンクで喜んだ
ハッピーな夢を見て眠りたい

手塚マンガのバケモノの　実写版みたいなツラだ
ハイスピードで加齢化は進む でもなんとなくコミカル
何と引き換えに布を手にした

3.2.1.0.で打ち上げた布は今 どこらへんを
oh oh oh Where? 飛んでんだろう
あなたには見えるかい?

成行き任せで布配って
時には紺野にスルーをされたとしても
そのたび心痛めるよなドザヲタじゃない
布を配ればゴミになり
自分の手で回収する

限界か

まだ限界だなんて認めちゃいないさ

毎回恒例？となってるニシエヒガシエの変態アレンジは今回はなかったんだな

　

>>183
何それ？

グロ

今日発売のライブDVD

ああアレか！
シフクのときは凄かったな

布

あまりにもオリジナルそのまんますぎて
逆に新鮮だった

　

布

この布を配って行くことに　決めたのはいつか
きっと話した夢の　続きが今も　捨てきれないから

何度も耳をふさいでは　ごまかしてばかりいたよ
だけど今度はちょっと違うんだ　普通の布とは

受け取り拒まれるよ　だけど負け犬じゃない
もうキャンセルもできない

さようなら　会えなくなるけど寂しくなんか無いよ
そのうちきっと大きな声で　笑える日が来るから

動き出したドザ企画　薄い布上げて
星になれたらいいな

62円の値打ちしかないの？
僕のボロ布　配るのなら
声くらい　かけてもいいのに

なにげなく歩道を歩けば
糸がほつれた　粗末な布
君に配って　断られたっけ　Woo

思いがけぬ失敗だったけれど
あのときめき忘れられそうにない
粗末な布に切なさが募れば
I LOVE YOU SO

ちょっぴり禿かかってた僕も
雨に降られた
いい事ばっかある訳ないよ
それでこそ　doza life

布

ぬの

おまいら皇帝布流布をなめすぎ

ドザヲタが粗末な布をドザに振り回してる
だけどドザはそれに気付けずにいるんだろう

布なんていわばドザとオタのSHIRT SEW GAME
いつだってドザは曖昧なリアクションさ