魔女になってもお尻ペンペンよ…!?＞(�Vv�V从

アレつづき待ち

乙

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

（　;´ Д ｀;）＜ぶおおおぉぉぉぉぉ　　　　ガシャーン
若きいいでこが暗黒面に落ちたヨーダ　　''"＾ヽ　　　･｡
　　　 　 ＿,,〆⌒ヽ,,＿　　　　　　 ノ＠　　ヾ
　　　 　 ｀-（o・-・o）-´　　　　　　　＼　＠　,..ノ´　　　(^〃ﾉﾊヾヽ^)
　　　　　　< Ｔ''Y''Ｔ >　　　 ／￣￣|・.゜＼ ＠（(~　　　　　(v ´#从从　＜選ばれしでこだったのにぃ〜！
　 　 　.〈　ｲ |====| ﾄ　〉　　|　||.　　|　　　　￣　　　　　　　ｌ　　　ｲ
　 　 　 　 |　|　 　 |　|　　 　＼＿＿|　　くゝ 　　　|i!i!!i　　ﾉ　 　 〈_
　　　　　　<m>-<m>　　　　　|　　　|　　　　　　　　　　　（__ｿ^ヽ､__）

　　　 ノ_,ﾊ_ヽヽ,
　 {{ /(�Vｖ�V从） }}　　暗黒面になんか落ちてね〜よ！別に
　　 ）;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　>>1乙
　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　ｻﾞﾂ ｻﾞｯ ｻﾞｯ
　　^~~~~~~~~~~~

つづきは来てなかったの？

>>1乙テンプレ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1146291963/　
前スレ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1145483152/　
前々スレ

羊
川;�Vv�V从＜何がお尻ペンペンよ　in羊
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1140538382/

小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/

絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html

まとめにのってない小説のまとめ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo176.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo188.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo205.lzh

>>1
おつ

250以降に何かきた？

前スレの喧嘩の続きってきてた？
２，３日これなかったら落ちてた('A`)

>>9
ていうか終わってた気が

orz

やあ　（´・ω・｀)

新スレおめでとう
この過去ログはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo215.htm

うん、なかなかアレの続きが書けなくてすまない
ちょっと今夜あたりがんばってみる

>>12
ありがとうありがとう

>>1乙

まち

ai

>>1
乙！
>>12
頑張ってください！
楽しみに待ってます！！

また落ちるよ

それは勘弁

aさん気になるわー

気にせんといて

実は本物

おれもペンペンされたい
そしてビンビンに

>>12
助かった�d

このスレ唯一の固定だな

職人さんにも固定がいたよ

モー娘（狼）の看板募集＠5/7用
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1146912846/

援軍求む！！

�mの看板にしたいヒトは

>>1
03

と書き込んでください　よろしく！！

これバラまいてクレ　俺もいまバラまいてる

>>26 ノシ　固定になるのは作品書くときだけなんだよね。

ほんぜ

ペンペンしたい

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

100叩き

アレ待ち保全

ぺんぺん

a

おやスパンキング

ho

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

保全

ぺｎ

an

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

 

ハロモニのお仕置きがペンペンならいいのに

ペン

うｍ

こういうコラ画像もっと欲しい
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up31967.jpg

美貴尻

俺の好きなことの一つに、昼間から一人で喫茶店に行って読書に耽ることがある。
タバコ嫌いだから勿論スタバ。んで、人の寄り付かない店の隅っこの席を選んで小一時間入り浸る。
夕方以降なら少し騒がしいけどマックもあり。但し、ｷｬﾜ幼女が住んでる地域限定。
煩い女子高生とか隣に座られた日にはぶん殴りたくなるが、ｷｬﾜ幼女を目で愛でながら飲む
マックのホットコーヒーは格別で、普段の泥水のような味のそれとは比べるべくも無い。
ｷｬﾜ幼女はどのような行動にも至高のエッセンスを与えてくれるのだ。
こういう優雅なことも4月からはなかなかできなくなるんだなぁと思うと少し寂しくなる。

一時間以上街を彷徨ってやっとジリリ一枚購入。
俺の見る限り、新宿のジリリは壊滅状態でした。
ベリヲタの大人買い力は凄い。

aa

ｷﾀ

17：50

ペシペシ

バシバシ

園児みきたんは可愛かった

p

e

ペンペン

ドカドア

n

从‘ 。‘）＜イライラする…

亜弥様がお怒りだ

ほう

ミキティ逃げて

ｵｼﾘ

ほ

ぜ

ん

保全

おはペン

む

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

ぺん？

h

オシオキ
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell28600.jpg

おしおき…

れいなとミキティが一緒にペンペンされればいいじゃん

ﾎ

aya

パチンパチンッ

ビシバシ

保全

ペンペン

保全！

ペンペン

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おやスパンキング

ほ

ぜ

尻

ペ

ん

ン

尻

ネタが風化しそう（´・ω・｀）
はよ内定出ろー

がんがれ超がんがれ

ほぜ

100

ho

ペンペン

h

104

あややにペンペン役をまかされたい

じゃあ慰める役希望

从‘ 。‘）＜美貴たん…

从‘ 。‘）＜悪い子ね…

保全

もっかい

从#‘ 。‘）＜腰痛い……

>>111 川�Vｖ�V）<おばさんだね。

現実に松浦がミキティをお仕置きしてても
なんら違和感ないよな

まったくありません

从‘ 。‘）＜おシリ叩いてあげるからいらっしゃい

はい行かせていただきます

ペシペシ

从‘ 。‘）＜悪い子！悪い子！

ぺんぺん

ほ

ze

n

从‘ 。‘）＜みきたん…

ﾎｾﾞｱﾝ

从‘ 。‘）＜おしおき

ペン

ペンペンの音が三味線の音みたいだね

しゃ

川*∩ｖ∩)

川*∩ｖ∩)＜ペンペンなんて恥ずかしいの

ひゃ

ペンペン

つる

从‘ 。‘）＜悪い子はいねぇかぁ〜〜〜

亜弥w

しゃみぺん

今日はaさん来ないな

ペンペン

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おはペン

おはみき

おはペン

ほぜむ

ほ

ho

叩いたあととかってそのままの体勢で指入れとかあるもんかな

ほ

>>147
プレイ次第

あ

ｶﾞｯﾀｽ勝利ほ

ほ

あ

ほ

ほ

い

ほ

ミキティ

なんか読みたい

ペチン

おはペン

从‘ 。‘）＜たん、おしり出しなさい

川�Vｖ�V）<・・・・やだ！(逃

从;‘ 。‘）＜あ

从;�Vo�V）<やばい・・・思わず逃げちゃったよ・・・

ペンペンペン

ガッシ

从‘ 。‘）＜見ーつーけーたー

从‘ 。‘）＜さ、たっぷりお尻ね

从;�Vo�V）<やだぁぁぁ！！お尻はやだぁぁぁ！！

保全

从‘ 。‘）＜お尻じゃないといい子になれないんでしょ

ほ

从;�Vo�V）＜ごめんなさいもうしませんいいこになります！

ほ

u

ho

从‘ 。‘）＜たんがいい子ならおしりくらい素直に出せるでしょ

川�Vｖ�V）＜先にあやちゃんが出すなら美貴も出すよ

从‘ 。‘）＜まだそんなこと言って…やっぱりﾍﾟﾝﾍﾟﾝね

川;�Vｖ�V）＜実はあやちゃんも叩かれたいくせに！

从#‘ 。‘）＜……もういいから膝の上にいらっしゃい

川；�Vo�V）＜いやだぁぁぁぁぁぁぁ

从#‘ 。‘）＜悪い子！悪い子！

ああ美貴尻が…

ペンペン

从‘ 。‘）＜叩く私の手も痛いんだよ

ぺちぺち

从;つo�V）･ﾟ･｡＜ わぁぁぁぁ、もうしませ〜んゴメンなさ〜い！

ペンペン

ほ

ぐりぐり

あぐり

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ミキティ貸して

ho

从‘ 。‘）＜ぉょょ

べちべち

ペンペンって膝に乗せてやるのが普通なの？

ゆつんばいがベーシックかと思ってた

子供にするときは膝のほうがやりやすいか

ほぅ

お

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从‘ 。‘）＜みきたんは暴れるから膝の上に押さえてないと

ﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝ

待ちまくり

ほ

ぜ

ん

ほぜ

ん

ハロモニほ

おはペン

恥ずかしい罰ゲーム

加入して1年。
まだまだ学ぶことは多いけど、
メンバーの皆さんとも打ち解けられるようになってきました。

リーダーの吉澤さんはとっても優しくて面白くて大好きだし
小春の尊敬する藤本さんは歌うまいしカッコイイしスポーツ万能だし
いつでも尊敬できる先輩です。

藤本さんは、時々眉毛が寄っている時があります。
そういう時は大抵のメンバーが近寄らないようにしているみたいです。
でも小春は気にしません。
渋くてカッコイイじゃないですか。

ただ少し気になるのは、そういう時は動きがちょっとゆっくりなんです。
座る時もそーっと座るようにしてたり
ダンスもちょっとだけ適当だったり
もしかして女の子の日なのかなぁ。

そんな風に思っていたんですが
今日小春はすごいものを発見してしまいました。

ターン鳥チキンを撮り終わって楽屋へ戻る時、
娘の楽屋じゃない部屋から藤本さんの声が聞こえたんです。
それから、小さい時に聞いたあの忌々しい音。

不思議に思って部屋を覗いて、小春は本当に驚きました。
娘で最年長の藤本さんが、飯田さんの膝の上で・・・あの・・・

お尻ペンペンされてたんです。

「まったくあんたは21にもなって！」

ピシャっ！！

「いたぁい！いいださあ〜ん！もうやだああぁ！」
「少しは自覚なさい！」

ピシャっ！

「ひゃうっ！！…ええ〜ん！ごめんなさぁ〜い！ゆるしてぇ〜〜！！」
「許しません！」

ピシャっ！！

「うわあああん！座れなくなっちゃうよぉ〜〜！！」

お尻と顔を真っ赤にして泣き叫ぶ藤本さん。
見たことのない姿に小春はただ呆然と見てることしか出来ませんでした。

　

以上

まじでか

ｲｲﾈｲｲﾈ

そんなミキティも可愛いと思う小春であった

鳥

乙

こういう短編良いね

乙

基本的に最初に浮かぶのはこの程度なんよ毎回
前戯好きでどんどん伸びるけどorz
今回は発想から20分で書いた

母の日だしチビ美貴編を完成させたかったんだけどね

れーな

ペンペン

いいらさんはハローの母だからね

落ちるよ

職人乙

ほ

し

ほ

ちび美貴編待ってます
アレもすごく気になります
職人様なにとぞよろしくお願いします

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

ほむ

ho

ze

守られるより攻められたいんでしょ？
美貴ちゃんいっぱいペンペンしてもらうんだよ

あれはメッセージだな

ほぜ

新しくメンバーを増やしたハロモニバレー部。
近い内に行われるであろう対抗試合の収録に向けて、メンバーは練習を開始しました。

みんなライブやフットサル等がありますので、スケジュールの合間をぬって練習に参加していました。

特にこの企画を楽しそうにやっている美貴。
仕事の態度にムラがある彼女にとって、コレは良い傾向だと思っています。
・・・アタシが下手なのもその機嫌の良さに一役買っているようで
それはちょっとだけ複雑なのですが。

今日は、のんちゃんが仕事の都合でおやすみで。
じゃれる相手がいない美貴は、ごっつぁんを捕まえて談笑していました。

大林さんがくる前にアップを済ませておこうとよっすぃが呼びかけ始めました。
練習生として加わったれいなもはりきって駆け寄ります。

あれ、美貴達はまだ喋ってる。
何を盛り上がっているのか、手振りを交えて語る美貴の話をごっつぁんは楽しそうに聞いています。

「うぉーい、ミキティごっちん準備しときなよ〜」

一度だけそう叫ぶとよっすぃは一人、ストレッチを始めました。
スポーツ慣れしてない後輩達は見よう見まねで後に続きます。
アタシも屈伸したり手首を回したり。

突然、部屋にボールの音がしました。
振り返ると、さっきまで喋っていた二人がトス練習を始めていました。

「ちょっ・・・二人とも準備体操してからじゃないと手ぇ痛めるよー」

よっすぃが困ったように声をあげますが、聞こえないのか二人は反応をしません。

そしてあろうコトかアタックの練習まで始めたのです。
けして上手くはないアタシにだって、アタックが体に与える負担くらいわかっているつもりです。

「二人とも〜！怪我するよ〜！」

今度はアタシが声をかけましたが、ミキティは大丈夫大丈夫と笑っています。

いけません。これはいけません。
怪我してからでは遅いのです。
なにより、真面目なさゆ、頑張り屋のれいな、成長途中の小春に悪影響です。

よっすぃは叱るタイプじゃないし・・・ココはアタシが、ひさびさにやらなきゃいけないかな？


そう思った矢先に、意外にもアタシではない声が室内に響きました。

「だからちゃんと準備しないと怪我するって言ってんじゃん！！」

よっすぃがこんなに怒っているのは初めて見ました。

予想外の人から、思いのほか大きな怒号。
ふざけていた二人も驚いて固まっています。

「この間ハロモニでもやったじゃん！バレーって油断したらすぐ怪我につながるんだよ！」

何か経験があるのでしょうか、いつになく怒った様子で、よっすぃは怒鳴りながら二人の方へ歩いていきます。

「なんだよごっちんまで一緒になって！」
「ご、ごめ・・・」

剣幕に押されるごっつぁん。


「ちょっとそんなに怒んなくてもいーじゃん」

大声でまくし立てるよっすぃとは対照的に、間延びした声で美貴が抗議をしました。

「コーチみたいなコト言っちゃってさ。美貴だってバレー経験あるんだからね、大丈夫だってこれくらい」
「・・・・・・」
「そりゃ確かにごっちんはバレー初心者だけど、でも運動神経すごく良いし」

「・・・ミキティのその理論から言ったら、プロ選手に怪我する人はいないけどね」
「あ」

「ごっちん、ウチらむかし圭ちゃんに怒られたでしょ」
「・・・っ・・・」
「ライブ前に声出し欠かさないごっちんなら、アップの大切さわかるよね」
「・・・ゴメン」

ハッとしたように顔を上げたごっつぁんは
よっすぃの表情を見て申し訳なさそうにうなだれました。

「ミキティはライブ前だって誰かと遊んでるけどね」
「う・・・」
「怪我してからじゃ遅いんだよ？ガッタスでも散々言ってるのに・・・今日はもういい加減お仕置きが必要だね」

そう言うと半ば力づくで美貴を膝の上に乗せたよっすぃ。

「はぁ！？ちょっ・・・ココで！？」
「当たり前じゃん、三人ともよく見てるんだよ」

六期七期にそう声をかけると
よっすぃは手早く美貴の下着を脱がせてしまいます。
もしや手慣れているのでしょうか。

白くて綺麗なお尻が晒され、美貴は慌てた様子で叫びました。

「待っ・・・！やだっ！見ないでぇ！」

とっさにお尻を庇った美貴の手を、よっすぃは手慣れた手つきで捻りあげ再びお尻を晒してしまいます。

「悪い子はこういう目に遭うんだからね」

パァン！

「いたぁっ！！」

ピシャ！ピシャ！ピシャ！

「きゃあっ！ちょっ…よっちゃんさん！いったぁ！」

暴れる美貴をしっかり押さえつけて、よっすぃはテンポ良く手を振りあげます。
客観的に美貴のおしおきを見るのは初めてだったけれど、白いハリのあるお尻が叩かれる度に揺れて赤く染まっていく様は何だかとても綺麗に見えました。

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「よっちゃんさん！痛っ…！痛いったら！」
「当たり前でしょ、おしおきが痛くなくてどーするの」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「だからっ…！何で美貴がおしおきされなきゃ……！いたぁい！」
「怪我したらもっと痛いよ」

ピシャッ！ピシャッ！

「そ、それはぁ…！ひゃうっ！」
「言ってわからないなら身体に教えるしかないじゃん」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「きゃあっ！わかっ…わかったからぁ！もうわかったから！」
「まだだよ、全然反省してないもん」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「したっ！反省したから！イッ…！も…もう叩かないでぇ！」
「まだダメぇー」

うーん、にべもない。
叩かれる方は相当不安だろうな、やるなぁよっすぃ。

ﾜｸﾃｶ

乙！

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

しばらく続いたでしょうか。
とにかくウルサい美貴の声と、全く取り合わないよっすぃと、あとはお尻を叩く音。
そのうちの一つが、少し音色が変わってきました。

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「くぅ…！も…もう許し…！痛ぁ…！」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「あうっ…！よ、よっちゃんさぁん…！」
「………」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「イッ…！よっちゃんさぁん！もうやめてぇ…！ゆるしてぇ…！」
「………」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「……ふえぇぇん…」

全然返事を返さないよっすぃに、たまらなく不安になったのでしょう。
ついに美貴がしゃくりあげ始めました。

「痛いよぅ…！も…たたかないでぇ…！」
「………」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！

「よっちゃんさあぁん…！」

やれやれ世話のやける。
ため息をひとつついてから、美貴に声をかけます。

「美ー貴、なんか忘れてる言葉ない？」
「わ…すれ…？」
「考えてごらん？」

美貴は必死で頭を巡らせているようでした。
よっすぃは相変わらず無言で。

ピシャッ！

「いっ…！もうやだああぁぁ…」

あぁもう、本格的に泣いちゃった。

泣いたからといって許してやる雰囲気はなさそうで。
アタシがいた頃のよっすぃは傍観者って感じでこういうコト絶対出来なそうだったんだけどな。
ちょっと意外。

「美貴」
「うええぇぇん…！」
「言わなきゃ伝わらないよ？」

アタシにはそこまでしか助けられない。
ホラ、言ってごらん？

「…ご…」
「ご？」
「ごめ…なさ…っ」

絞り出すような台詞によっすぃは安堵の表情を浮かべて。
ようやく手を止めると、美貴の頭をなでました。

「ごめん…なさ…ごめ…なさいぃ…！」

一度口に出したあとは堰を切ったように、美貴は謝罪の言葉を繰り返していました。

「怪我って本当に怖いから…ミキティが怪我したら困るから」
「ヒック…ごめ…なさ…」
「キツくしちゃってゴメンね」

いつもの優しいよっすぃに戻ったみたい。
安心したのか美貴はまた泣き出しました。

「うええぇぇん…」

ちょっと遊んだ代価としてはキツめだったかも知れない。
でも怪我してからじゃ遅いから。
もう美貴はアップを怠るコトはないだろう。

…さてと。
呆気にとられた様子で繰り広げられる光景を見ていたごっつぁんのお尻を、少しキツめに叩いてやります。

パシーン！

「イッ・・・！！カオリ！？」

飛び上がったごっつぁんは、お尻をおさえて振り返りました。

「アンタもよ、反省しなさい」
「う…」

気まずそうに頷くごっつぁん。
そこによっすぃから声が飛びました。

「ごっちん」
「はいっ！？」
「今回は初めてだから大目にみるけど、今度やったらたとえごっちんでも容赦しないからね」
「お、おう・・・」

引きつった表情のごっつぁんは、後輩のはずのよっすぃに片手を上げて答えました。

れいな達はただただ呆然とコトの成り行きを見ていました。

就任から一年。
なかなか4代目リーダーも頼もしくなってきたようです。

終わし

乙

すっごく乙

返事を返すって何だよorz

前述の風化しそうなﾈﾀですた
内定はまだ先のようです

从‘ 。‘）＜就活がんばってね

乙！超GJ！

ho

ho

ふぇぇんって泣くみきたんがキャワすぎる

あーあ美貴ちゃんまた泣かされちゃったのね

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

GJ!!

よっちゃんになら俺もペンペンされたい

kogaさんがんばってくれ
そしてUFAの内定を取ってくれｗ

ほ

ﾍﾟｿﾍﾟｿ

みきてぃならマンコなめさせられたい

保全

ほ

とってもGJでした

保全

　　　 ノノノﾉハヽ
　　　　川�Vv�V从つ　
　　　　　 と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ

は

ドキみき放送のたびにペンペンネタが出ないか期待している俺ガイル

おはペン

おは

penpen!

ほ

む

p

保全

ほ

ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

保全

从‘ 。‘）＜下着のことラジオでばらしたでしょ･･･

川�Vｖ�V）て

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　わぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　　ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

亜弥ちゃんもう許してあげて

美貴様がふえーんなんて泣くわけ内だろ

川�Vｖ�V）＜ぎゃー

ペンペンのときは女の子になるミキティ

ho

川�Vｖ�V）＜ぎゃほぎゃほ

ほ

penn

>>307っていつのラジオ？

ばらしたのが今週の月曜の放送

約４時間書き込みなくて落ちない

夜中はね

な

うむ
http://kaomiki5.hp.infoseek.co.jp/mc.png

ひ

h

スケッチ

ほ

ほ

ペン

sz

本

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

保全

保全

ho

ほ

おやペン

pe

おはようございます

homu

みきてぃは攻めるより攻められたいの？

ペン

ここの作家さん達はクオリティ高いですね

保全

ひ

尻
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5410.jpg

かなり古いな

aa

川�Vv�V）＜お尻ぺんぺん…

　　　　　　　＿_＿＿_＿＿
　＿_＿_＿/ヽ　　　　　　　ヽ＿_＿_＿
　￣||￣￣| | |　　 ,ノ~＼_ 　 |￣￣||￣
　 　||　 　 | | |　（~　　　 ~」　| 　 　||
　 　||　 　 | | |　ιヘ. ／　 ☆ノﾉハヽo
　 　||　 　 |_| |　　 　 　　　 川�Vv�V；从
　 　||.　　　 |_|＿_＿_＿_＿⊂⊂　 　 ）
　 　||　　 　　 　 　 　 　 　 　 （___（__ﾉ

地図描いちゃった

布団に地図を書いた？

川;�Vv�V)＜み、みんなには黙っておいてよっ…！？

ほう

从#‘ 。‘）＜人の家の布団にお漏らしするなんて…

ほ

从#‘ 。‘）＜タン　おしおきするから、膝の上にいらっしゃい。

ほ

亜弥ｻﾝ僕が膝の上に行きましょうか？

ほ

从#‘ 。‘）＜たんの後ね

ほ

質問ですが多少は手加減してあげてるのですか？

从;�V-�V）＜・・・・

亜弥ｻﾝ…美貴ｻﾝはおしおきやだ〜と言って逃げてしまいました
从;�V-�V）＜君は身代わりよ…

おはようございます

川*�Vv�V(‘ 。‘*从