1 :
名無し募集中。。。 :
2006/04/11(火) 23:34:47.60 0 えっちなお姉さんズの続きください
2 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:39:07.59 0
ほ
3 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:40:55.28 0
わけないでよ 保全めんどい
4 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:41:35.46 0
くこれす
5 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:43:44.01 0
ほ
最初からやり直します?どうします?
7 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:49:12.99 0
糞スレ終了
落とす
9 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:53:37.45 0
ほ
折角スレ立ててもらったんで最初から行きます。
僕は部員勧誘で賑わう校庭を離れ、帰宅するために裏門へと向かっていました。 145cmしかない新入生なんかどの運動部もいらないみたいで、全ての部に入部を断られました。 中学に入ったら野球少年のはずだったのに・・・ 落ち込んで歩いていると、裏門の前でしゃがんでいる女の人が居ました。 その人は膝で頬杖を突いているため、その・・・薄いピンクのパンツが見えてたんです。 僕はついつい立ち止まってしまいました。パンツから目が離せなかったんです。 それが全ての始まりだったし、間違いだったのかもしれません・・・ 女の人が手招きしました。 「ぼ、ぼくですか?」 「あたしとあんたしか居ないでしょう!ちょっとこっち来なさい。」 パンツを見ていたことがバレた・・・僕はおどおどしながらその人に近付きました。 近くに行って分かったんですが、その人は3年生の先輩でした。 「あんた今、あたしのパンツ見たでしょう?」 「あの・・・すみません・・・」 下から見上げられ、僕は目を合わせることが出来ませんでした。 そんな僕の前で先輩が立ち上がりました。 3年生にしては小さな人で、僕より少し大きいくらいです。 「えっちな新入生ね。どう?うちの部に入るなら許してあげるし、また見せてあげるわよ。」 耳元でそんなことを囁かれて、耳にかかる息にゾクゾクして、僕は頷いてしまいました。 「じゃあ、一緒に来て。」 そう言って先輩は僕の手を引いて裏門から出てしまいました。 「あの、部室に行くんじゃ・・・」 「そうよ。でもうちは非公式な同好会だから、学校に部室は無いの。」 先輩は僕の手を引いて歩きながら携帯を取り出し、どこかに電話を始めました。 「あっキャプテン。桃だけど、新入生1人確保っ!今からそっち行くから。・・・うん、じゃあ後で。」 先輩は携帯を仕舞うと僕に振り返りました。 「急ごっ。」 とても可愛い笑顔でそう言われ赤くなる僕の手を引いて、先輩の歩く速さが上がりました。
12 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:55:53.79 0
乞食がスレ立ててろくな事になった試しがねー
部室に行く間に先輩は色々教えてくれました。 先輩の名前が「嗣永桃子」さんで、キャプテンは「清水佐紀」さん。 他にも部員は居るそうですが、それは追って紹介してくれるそうです。 1棟のマンションの前で立ち止まった桃子先輩が僕を見つめました。 「着いたわよ。」 「あの桃子先輩。ここマンションですよ。」 「ここはキャプテンちがやってるマンションで、あたし達空き部屋を使わせてもらってるの。」 桃子先輩は僕の手を引きマンションに入り、エレベーターで最上階に上がりました。 「ここよ。」 桃子先輩は鍵を開け僕を中に入れ、また鍵をかけました。 「キャプテ〜ンっ!連れて来たわよーっ!」 「いらっしゃーいっ!」 奥から笑顔で現れたキャプテンの清水さんは、桃子先輩より更に小さく、僕とほぼ同じ背格好です。 「この子がさっき電話で話した子。」 桃子先輩が清水さんに僕を紹介してくれました。 「あら、可愛いっ!よろしくね。あたしのことは佐紀って呼んでね。」 「はい。よろしくお願いします佐紀先輩。」 2人の先輩に手を引かれ、居間に通されました。 「あの、他の部員の人は居ないんですか?」 「今日はね。今日はあたしと桃で、君の入部テストするからね。」 そう言って僕と向かい合って座っていた佐紀先輩と桃子先輩が僕に近付き、両側から僕を挟みました。 「そう言えばまだ聞いてなかったけど、何の同好会なんですか?」 「温泉同好会。表向きはね。」 桃子先輩が僕に抱きつきいてそう言いました。 桃子先輩に抱きつかれ赤くなる僕に、佐紀先輩が反対側から抱きついて僕を見つめました。 「でもほんとは、ソープランド研・究・会っ!」 2人の先輩に両側から同時にほっぺにキスされました。
「入部テスト、はじめるわよ。」 佐紀先輩がそう言って、桃子先輩と2人で僕の制服を脱がせ始めました。 「あ、あの、先輩。ちょ、ちょっと・・・」 「いいからじっとしてなさいっ!」 桃子先輩にきつく叱られ、僕は逆らえませんでした。 「あっ!やめてくださいっ!おねがいします!」 必死にパンツを掴みましたが、2人がかりで引っ張られ、結局僕は全部脱がされてしまいました。 「ほら隠さないのっ!男なら堂々としてなさい。」 僕は2人の前に立たされ、佐紀先輩は前を隠すことも許しませんでした。 「ほら、こっち見て。」 桃子先輩の声に顔を上げると、2人の先輩が僕に微笑みかけながら制服を脱ぎ始めました。 2人は素早く全部脱ぎ、僕に全てを見せてくれています。 佐紀先輩は無駄な肉が一切無い細い身体で、胸もあんまり膨らんでいません。 桃子先輩は少し女らしい身体つきで、胸も大きく膨らんでいます。 そして、初めて見るおまんこは、2人とも薄く毛で覆われていて、この距離ではあまりよく見えません。 でも、毛がそんなに濃くないので、なんとなく1本筋が見えます。 2人の先輩が裸のまま、また僕に両側から抱きついて来ました。 「合格!あたし達でこんなに大きくしてくれたし。」 佐紀先輩が僕のちんちんを握りました。 僕のちんちんは2人の裸を見たせいで、大きくなってしまっていました。 「ごめんなさい。あの、たまに大きくなっちゃうんです・・・」 「いいのよ。今はあたし達が大きくしたんだから。」 謝る僕に佐紀先輩が優しくそう言ってくれました。 「ねえ佐紀ちゃん、桃が連れてきたんだから、桃からでいいでしょう?」 「えーっ!・・・しょうがないわねぇ、じゃあ佐紀はこっちっ!」 「んんっ!」 佐紀先輩が僕にキスしました。
15 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:56:55.34 0
誰が保全するのさ
初めて触れる女の人の唇はすごく柔らかくて、とても気持ちよかったのですが、佐紀先輩はすぐに口を離しました。 「口、開けてて・・・」 佐紀先輩は少し赤くなってそう言いました。僕は言われた通り少し口を開けました。 「んっ・・・」 佐紀先輩がもう一度キスしてくれたかと思うと、今度は佐紀先輩の舌が僕の口に入って来ました。 佐紀先輩に口の中や舌を舐めてもらい、その気持ちよさにうっとりしていた時でした。 「あうっ!」 ちんちんにピリっとした痛みが走り、体がピクっと震えると同時に、桃子先輩の声が聞こえました。 「いやぁん、ねえ皮剥いて洗ってないでしょう?」 その声に佐紀先輩も口を離し、僕のちんちんの前にしゃがみました。 「あぁ、ほんとだ。まあでも、1年生なんだし仕方ないよ。桃がきれいにしてあげれば?」 「してあげたいけど・・・これはちょっと・・・」 2人が見つめる僕のちんちんは、皮が剥かれ、先っぽに白い汚れがいっぱい着いています。 ちょっと生臭い臭いが僕にも分かります。 「ごめんなさい・・・剥いたことなかったから、そんなになってるって知らなくて・・・」 臭いちんちんが申し訳なくて、僕は謝って俯きました。 2人は顔を見合わせて頷き合い、そんな僕に優しく微笑んでくれました。 「きれいに洗ってあげるから、お風呂に入ろっ!ねっ。」 涙目で頷く僕を2人が優しく抱きしめてくれ、それからお風呂に連れて行ってくれました。
お風呂はとても広くてびっくりしました。 僕の身長では反対側に届きそうにない大きな浴槽と、同じくらい広い洗い場。 洗い場には変な形の椅子と、ピザーラのエビマヨみたいなマットが何故か置いてあります。 「ここに座って。」 桃子先輩が変な椅子にタオルを敷いて僕を座らせました。 「佐紀先輩、ここのお風呂広いんですね。」 「あのね、ここでは先輩は付けなくていいよ。佐紀と桃って呼んで。」 佐紀先輩いや、佐紀ちゃんがそう言って僕のほっぺにキスしました。 「じゃあ洗うから、もし痛かったら言ってね。」 桃ちゃんがそう言って、泡だらけの手でちんちんを優しく包んでくれました。 「あっ!桃子先輩っ!」 「先輩はダメって言ったでしょう。痛い?」 「痛くないけど・・・桃ちゃんの手、気持ちよくって・・・」 桃ちゃんは嬉しそうに笑って、僕のちんちんから泡を流しました。 「はいっ!きれいなピンクのかわいいおちんちんになりましたっ!」 桃ちゃんが笑顔でちんちんを握ってそう言うと、佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて耳を噛みました。 「これから桃がとってもいいことしてくれるわよ。よーっく見ててね。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが頷き合いました。 桃ちゃんは僕の前に座り込んだまま、僕のちんちんを見ています。 「あっ!あぁっ!」 あまりの気持ちよさと驚きで、変な声を出してしまいました。 だって桃ちゃんが僕のちんちんを舐めているんです!あっ、咥えちゃいました。
18 :
名無し募集中。。。 :2006/04/11(火) 23:57:48.41 0
重複
「ちんちん気持ちいいでしょう?」 佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。 僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。 桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。 何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。 あっ!何か出ちゃいます! 「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」 桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。 「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」 だめだって言ったのに・・・ 桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。 「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」 ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。 あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。 「んん・・・んっ・・・」 僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。 「んっ・・・ん・・・・」 2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。 「味・・・濃ゆいね。」 「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」 「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」 2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。
20 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:00:29.57 0
-
「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。 「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」 桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。 「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」 「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。 ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。 僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。 ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。 「可愛いっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。 「さっきのは何なの?」 さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。 「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」 佐紀ちゃんが教えてくれました。 「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」 桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 「でも、何であんなことしてくれたの?」 僕にはそれが不思議でした。 「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。 今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」 桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。
僕はマットに仰向けに寝かされましたが、何をされるのか、僕は何をすればいいのかも分からず、ただ寝て待ちました。 「桃先にするんでしょ?」 「えっ?・・・ここからはやっぱりキャプテンの佐紀ちゃんじゃないの?」 2人が何かの順番を決めています。 「肝心なところで尻込みするよね、桃は。」 「何よぉ・・・だってやっぱりちょっと怖いんだもん・・・」 「じゃあいいわ。桃は見てて。」 桃ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上に重なってきました。 体をピッタり重ねると、小さくてもやっぱりおっぱいは柔らかくて、僕はドキドキしました。 「これからいいことしてあげるからねっ。」 佐紀ちゃんはそう言って僕の唇をちょっと舐めて起き上がり、桃ちゃんから何かの容器を受け取りました。 透明なドロドロの液を容器から出して、僕のちんちんに塗っています。 冷たかったドロドロが、佐紀ちゃんの掌で温まると、佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 「・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめて何も言わずに微笑んで、ちんちんをおまんこに当てました。 「あっんっ・・・んっ・・・」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」 僕のちんちんはとても暖かくて柔らかい何かに包まれて、ものすごく気持ちよくなりました。 僕にはちんちんが佐紀ちゃんのおまんこに入っているように見えるけど・・・
23 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:01:24.58 0
作者様へ 保全が大変なのでソープスレのほうでお願いします
24 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:01:25.32 0
バーボンいっちゃうよ
佐紀ちゃんがまた、ゆっくり重なってきました。 「佐紀のおまんこの中・・・気持ちいい?」 やっぱり佐紀ちゃんは僕のちんちんをおまんこに入れているみたいです。 「佐紀ちゃん・・・気持ちいい、あったかいよ・・・んんっ!」 佐紀ちゃんが僕の口に舌を入れてきました。 ちんちんをおまんこに入れてもらい、口の中や舌を舐められると、また白いのが出そうなムズムズが・・・ 「でも・・・ほんとに気持ちよくなるのはこれからよ。あっ!・・・うっんっ・・・はぁっ!」 「佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがお尻を上げ下げして動き始めました。 僕のちんちんはそれに合わせて佐紀ちゃんから出たり入ったりしています。 さっき桃ちゃんに剥かれたままのちんちんに、暖かいヌルヌルのお肉が擦れて・・・出ちゃいそうです! 「佐紀ちゃんっ!あっ!出るっ!また出るっ!・・・あぁっ!」 「あっやぁんっ!中に出てるぅ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まり、とても気持ちよく出ました。 「もう、いけない子ねっ。中に出しちゃだめでしょう・・・」 「えっ?だめだったの・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕を佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。 「今日は特別に許してあげる・・・もっといっぱい出してもいいよ・・・」 佐紀ちゃんがまた口の中を舐めてくれました。 それだけで僕のちんちんはまた大きくなり、佐紀ちゃんの中でピクピクしています。 「でも、今度は桃が入れてくれるからね。佐紀はその後でまたしてあげる。」 佐紀ちゃんはもう一度僕にキスしてくれて、それからちんちんを抜いて僕から降りました。
26 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:01:56.45 0
佐紀ちゃんに代わって桃ちゃんが僕に乗っかります。 でも桃ちゃんは一度降りて、僕のちんちんを握りました。 「1回きれいにしてから・・・ねっ。」 そう言って桃ちゃんは僕のちんちんに着いた白いのを舐めてきれいにしてくれました。 「あっ!桃ちゃん・・・あんまりされるとまた・・・出ちゃうぅ・・・」 僕があまりにも気持ちいい桃ちゃんのちんちん舐めにそう言うと、桃ちゃんはちんちんから口を離して僕に乗りました。 「お口に出しちゃだめ。」 「桃ちゃん・・・桃ちゃんの中にも出していい?」 佐紀ちゃんのおまんこに出したのが気持ちよ過ぎて、僕は桃ちゃんにもどうしても出したかったんです。 「ほんとは・・・だめなんだけどぉ、あのね、桃ちんちん入れるの初めてなの・・・だから・・・いいよ・・・」 桃ちゃんが少し恥ずかしそうに、中で出すのを許してくれました。 「桃ちゃんっ!」 僕はそんな桃ちゃんがとても可愛く思えて、桃ちゃんを抱きしめました。 「あんっ!そんなにきつく抱きしめたら・・・ちんちん入れらんない・・・」 桃ちゃんが僕を見つめて笑っています。すごくドキドキします。 僕は自分から桃ちゃんにキスして舌を入れました。 桃ちゃんはそっと目を閉じて、僕を優しく舐めてくれました。 「ねえ、入れるから放して・・・」 桃ちゃんに抱きついていた手を緩めると、桃ちゃんは起き上がり、さっきのドロドロをまた僕のちんちんに塗りました。 「いい?入れるよ?」 「うん・・・桃ちゃん、おねがい・・・あっ!あぁっ!」 「あぅっ・・・んっ・・・ん・・・」 桃ちゃんが目を閉じてちょっと苦しそうにしながら、僕のちんちんの上に座りました。
桃ちゃんの中は佐紀ちゃんほど熱くなく、でも、柔らかさとヌルヌル具合は桃ちゃんの方が上です。 「桃ちゃん・・・柔らかいよぉ、ヌルヌルだよぉ・・・」 「気持ちいい?」 「・・・うん・・・」 桃ちゃんは僕が頷くと嬉しそうに微笑み、僕の手を取りおっぱいを触らせてくれました。 「動くから・・・桃のおっぱい優しく揉んで・・・はぁんっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんの上で上下に動きはじめました。 柔らかくヌルヌルの桃ちゃんのおまんこに擦られて、気が遠くなりそうです。 でも僕はがんばって桃ちゃんのおっぱいを揉みました。 僕の掌にちょうどピッタりと収まる大きさの桃ちゃんのおっぱいは、とても柔らかいのに、揉む僕の手を押し返します。 掌にコリコリと当たる乳首を摘むと、桃ちゃんの身体が僕の上でピクピクします。 「あぁんっ!どうしようぉ・・・気持ちよくなっちゃっうぅ・・・」 桃ちゃんがおっぱいをいじる僕の手を掴みながらちんちんを出し入れします。 あぁんっ!どうしようぉ・・・僕ももう出ちゃいそうですぅ・・・ 「桃ちゃん・・・もう、出ちゃうっ!」 「あんっ!いいよっ!・・・桃の中に・・・中に出していいよっ!」 桃ちゃんの動きが更に速くなりました。 もう、もう無理です!とてもがまんできません! 「桃ちゃんっ!出るぅっ!・・・あっあぁっ!」 「いやぁんっ!あったかくて・・・いいよぉ・・・」 桃ちゃんは僕の手をおっぱいから外し、ドクドクと出し続ける僕に重なって抱きしめてくれました。 「中に出されるのって気持ちいい・・・」 そう言ってキスしてくれた桃ちゃんが僕の舌を舐めるので、僕は桃ちゃんの中にもう一塊がんばって出しました。
30 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:03:37.74 0
「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」 3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。 「なあに?」 「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」 「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」 そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。 「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」 佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。 「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」 「見るの初めて?」 「うん。」 「じゃあ桃、教えてあげてね。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。 佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで きれいな割れ目がよく見えます。 「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」 桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。 僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。 「きれい・・・」 お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。 「中・・・触ってもいいよ・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。 僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。 「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」
「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」 僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。 桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。 「あんっ!」 佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。 ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。 「おしっこもこの穴から出るの?」 僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。 「おしっこはここっ。」 桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。 「うんちはこっちよ。」 桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・ 「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」 余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。 怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。 「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」 佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。 「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」 桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。 「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」 桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。 「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」 桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。
「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」 僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。 僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。 「ねえ、桃のも触って・・・」 桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。 お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。 コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。 「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」 桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。 佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。 「桃っ、いいわよっ。」 佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。 「また後でね・・・あんっ!」 桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。 「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」 桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。 桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。 「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」 佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。 泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。 2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。
「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・ 僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・ 「あっ!」 僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・ 「桃のはまだ見てなかったよね・・・」 桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。 僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・ 僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。 さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。 クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに 剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。 僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。 「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」 桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。 「あぁっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。 佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです! 気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。 桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。 「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」 桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。
「あんん・・・んっ!んんっ!」 桃ちゃんが僕の口に舌を入れて、口の中を舐めながらお尻を動かします。 僕は白いのが出る寸前の気持ちよさがちんちんをピクピクさせるのに、出せないもどかしさに桃ちゃんを抱きしめました。 僕は佐紀ちゃんに大きく股を開かされ、金玉を吸われながら、桃ちゃんにしがみついて狂いそうな気持ちよさに耐えました。 「あはぁぁ・・・すごいよぉ・・・止まらないよぉ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕の上でお尻を振ります。 クチュクチュという音がお風呂場に響いてすごくえっちです。 「桃ちゃん・・・出したいよぉ・・・」 「待ってぇ・・・もう少しだからっ・・・おねがい、がまんしてぇっ・・・」 桃ちゃんのお尻の動きが速くなりました。 佐紀ちゃんが吸いながら金玉を舐めはじめました。 佐紀ちゃんが口を放せばすぐ出ちゃいそうです! 何もしてないはずなのに、僕の腰が勝手に跳ねて、桃ちゃんの中をちんちんで掻き回しています。 それがすっごく気持ちよくて、僕は自分で自分を苦しめてしまいました。 「おねがい桃ちゃん・・・もう、もうだめぇっ!」 僕は泣きながら桃ちゃんにお願いしました。 「あぁっ!そんなに勝手に動かれたら・・・桃も・・もう、イクぅ・・・佐紀ちゃんっ!」 桃ちゃんに言われ、佐紀ちゃんが僕の金玉を吐き出し、口の外で舐めてくれています。 あっ!もうだめです!腰が・・・腰が勝手にすごい速さで・・・ 「桃ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」 「イクっ!桃もイクぅっ!・・・はあぁっ!」 ヌルヌルの桃ちゃんのお肉に擦られながら、僕は桃ちゃんの中にいっぱい出してしまいました。
「あっ・・・あぅぅ・・・んっぁ・・・」 言葉にならない声を上げ、桃ちゃんが僕の胸におでこを押し付けて泣いています。 僕もやっと出せた喜びと気持ちよさで泣いてしまいました。 でも、僕は男の子です。泣いてる女の子には優しくしてあげないと・・・ 「桃ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・ごめんね・・・」 よく分からないけど、なんとなく謝っちゃいました。 桃ちゃんはゆっくりと顔を上げて僕を見つめました。 真っ赤な目で泣いている桃ちゃんが可愛くて、ついちんちんがピクピクしちゃいます。 「あんっ!もうっ!・・・気持ちよくって泣いちゃった・・・」 桃ちゃんが無理して作る笑顔にすっごくドキドキしました。 「桃ちゃん・・・」 桃ちゃんに舐めて欲しくて僕は目を閉じました。 桃ちゃんには全て分かっているみたいで、優しく僕に舌を入れて舐めてくれました。 「今度は桃に・・・」 桃ちゃんの色っぽく甘えた声に、僕は夢中で桃ちゃんの口に舌を入れ、桃ちゃんの舌を舐めました。 出したばかりだというのに、桃ちゃんの中でちんちんが硬くなりました。 「いいムードのところ悪いんだけど、まだ佐紀が残ってるんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと拗ねて僕にくっついてきました。 「もう、せっかくいいところだったのにぃ・・・佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・」 桃ちゃんと佐紀ちゃんが見つめ合って笑っています。 「あぁあ、残念だけどおちんちん抜くね・・・んっ!・・・はぁ、じゃあ今度は佐紀ちゃんに出してあげてね。」 桃ちゃんがもう一度僕に優しくキスしてくれました。
さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。 佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・ 僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。 「あぁっ!」 また変な声を出しちゃいました・・・ だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・ すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・ 「ねえ、お尻の力抜いて。」 桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。 「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」 僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・ 体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・ 「んあぁっ!」 桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・ 「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」 桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。 「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」 佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。 僕は首をブンブン横に振って泣きました。 「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」 「佐紀ちゃん上手いっ!」 佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。
「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。 「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」 桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・ ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・ 「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」 気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。 佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。 泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。 あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです! 佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。 僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」 「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」 「あぁっ!そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。 「桃っ!」 「うあぁっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・ お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・
「あぁぁ・・・出させてぇっ!お願いぃっ!」 「あっ!ちょ、ちょっとっ!・・・そんなに勝手に動かないでっ!あっ・・・んんっ!」 白いのを出したくてたまらない僕の体が、勝手にちんちんを佐紀ちゃんに出し入れしてしまいます。 自分で気持ちよさを調節していた佐紀ちゃんが、僕が勝手に動くので怒っています。 でも・・・僕にもどうしようもないんです。 「ごめんね、ごめんね佐紀ちゃん・・・止まらないの・・・動いちゃうの・・・」 「あぁんっ!もうっ!・・・んんっ!」 佐紀ちゃんがまた僕の口に舌を入れてきました。 「気持ちいいからっあっ!・・・許してあげるんんっ!・・・」 佐紀ちゃんの首が反り返ります。 でも、佐紀ちゃんのお尻はすごい速さで僕のちんちんをおまんこに出し入れさせ続けます。 「やぁんっ!佐紀も・・・佐紀もいきそうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を抱いて、耳を噛みながら囁きました。 「どうやって出したい?」 「・・・チュウして・・・」 「うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと身体を起こして僕を優しく見つめました。 「桃っ!もういいわよっ!」 佐紀ちゃんは振り向いて桃ちゃんにそう言うと、僕に抱きつき舌を入れてくれました。
桃ちゃんが金玉を吸うのを止めてくれました。 でも、お尻の指は抜いてくれません。 お尻の指は付け根の裏でグリグリさせたまま、桃ちゃんはちんちんの根元を舐めはじめました。 「んんっ!んんーっ!んーっ!」 僕と佐紀ちゃんは口が塞がっているので呻き声しか出せません。 僕の腰が勝手に動くのと、佐紀ちゃんのお尻の上下の動きで・・・出ますっ!もうだめですっ! 「んんっ!・・・んっ・・・」 僕は佐紀ちゃんに舌を吸ってもらいながら、すごい勢いで佐紀ちゃんの中に白いのを出しました。 「んっ!んふぅ・・・んんっ・・・」 僕が出すと、佐紀ちゃんのお尻が止まり、ゆっくり一番奥まで入れてくれました。 ビクビクしながら白いのを出す僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこがキュっキュと締めて押さえつけます。 「えへっ・・・いっちゃた・・・あんっ泣かないの!」 気持ちよ過ぎて泣く僕を、佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。 「・・・佐紀ちゃん・・・」 泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはもう一度僕に舌を入れて、優しく口の中を舐めてくれました。 「んんっ!」 桃ちゃんが僕のお尻から突然指を抜いたので、ちんちんに残っていた白いのがまた少し佐紀ちゃんの中に出ました。
佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。 「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。 「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」 佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。 僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。 「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」 桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。 「だって・・・あっあぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。 「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。 「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」 「あん、もう・・・ばか・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。
マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。 「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」 佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。 「・・・ごめんなさい・・・」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。 「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」 桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。 2人にされて出そうになった時でした。 「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」 ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。 「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」 「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」 「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」 3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・ 赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。 「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。 ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。 千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。 「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」 「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」 「きゃーっ!可愛いっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。
「ねえねえ、佐紀ちゃんと桃はもうしたの?」 ちぃちゃんは汗を流すと言って頭をシャンプーし始め、そう佐紀ちゃんと桃ちゃんに聞きました。 「えっ?・・・したよ・・・ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがちょっと恥ずかしそうに顔を見合わせ、そう答えました。 「ねえ、気持ちよかった?ねえ、ねえってばぁ!」 ちぃちゃんが頭をシャンプーの泡だらけにしたまま、お風呂の2人に身を乗り出して聞いています。 「指より全然いいよっ!それに・・・ピクピクするのが可愛いのぉっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをちぃちゃんに見せつけるように舐めるんです。 僕のちんちんは桃ちゃんの顔の前でピクピク震え、透明な汁が先っぽから出ちゃいました。 「あぁん、いいなぁ・・・千奈美もしたいぃっ!」 「ああもう、ちぃ!したいんならさっさと体洗っちゃいなさいっ!」 「はぁい・・・」 佐紀ちゃんに叱られ、ちぃちゃんは洗い場に戻って頭を濯ぎ、顔を洗いました。 「ねえ、ちぃの体、洗ってあげたら?」 桃ちゃんが僕を見上げてニヤっと笑いました。 佐紀ちゃんも笑いながら立ち上がり、僕に小さな声で耳打ちしました。 「タオルもスポンジも使わないで、体で擦ってあげるのよっ!」 そ、そんなえっちなことしていいの?・・・ 戸惑う僕に佐紀ちゃんが笑顔で頷きました。 「がんばってねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをペロっと舐めて僕を洗い場に送り出しました。
「はあっ・・・さっぱりした・・・きゃーっ!」 顔を洗い終わったちぃちゃんは、目の前に僕がちんちんをおっきくして立っていたので驚いています。 「な、なに?どうしたの?」 ちぃちゃんが顔を真っ赤にしながら僕を見上げます。 「ちぃっ!逆ソープっ!」 浴槽の縁に頬杖をついて、佐紀ちゃんと桃ちゃんは楽しそうにこっちを見てそう言いました。 僕は佐紀ちゃんに言われた通り、ボディーソープを体に塗ってちぃちゃんに正面から抱きつきました。 「あっやぁっ!そんないきなりぃ・・・あぁんっ!」 160cm以上あるちぃちゃんは、僕がちぃちゃんの太腿に座るとちょうど顔が同じ高さです。 「ねえ、ちょっと待って・・・あぁんっ!お腹におちんちんが当たってるぅ・・・やぁん・・・」 僕はちぃちゃんのお腹にちんちんを押し当てて擦りました。 ちぃちゃんがピクっと身体を震わせる度、硬くなる腹筋がちんちんに擦れて気持ちいいんです。 「ちぃちゃん、チュウ・・・していい?」 「えっ?・・・うん・・・」 僕はちぃちゃんに唇を押し当てました。 「んっ!」 唇が当たると、ちぃちゃんが先に僕に舌を入れて来たのでびっくりしました。 入って来たちぃちゃんの小さな舌を舐めると、ちぃちゃんが僕を強く抱いてくれました。 「おちんちん・・・触ってもいい?・・・」 「うん。」 顔を離すとちぃちゃんが恥ずかしそうに聞いたので、僕は頷いて体を少し離しました。 ちぃちゃんが僕のちんちんを両手で優しく撫でてくれます。とっても気持ちいいです。 「かたぁい・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめて笑っています。とっても可愛いです。出ちゃいそうです・・・ 「ちぃちゃん・・・出ちゃうから手放して・・・身体洗わなきゃ・・・」 「うん・・・後で出るとこ見せてね・・・」 ちぃちゃんが手を放してくれたので、僕はちぃちゃんの身体を洗ってあげるために立ち上がりました。
ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。
大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。
僕と桃ちゃんでちぃちゃんの身体の泡を落としている間に、佐紀ちゃんがマットの用意をしています。 「ねえ桃、次は千奈美がしてあげていい?いかされたままだとなんか悔しいぃ・・・」 ちぃちゃんが言うと、桃ちゃんはちぃちゃんを見てニヤっと笑いました。 「だめよっ!さっき言ったでしょう、逆ソープって!」 「そうよ。ちぃは大人しく寝てればいいのっ!」 準備が終わった佐紀ちゃんも加わり、いったばかりで力が入らないちぃちゃんを2人でマットに寝かせました。 「あぁんやだっ!そんなのやだっ!」 嫌がるちぃちゃんに佐紀ちゃんと桃ちゃんがお湯で溶いたドロドロの液を塗っています。 「あっ!ちょっと桃っ!あっやだっ!指入れないでよぉっ!」 「あれぇ?ちぃ、嫌がってるわりには、中トロトロだよぉ。ほぉら、こんなに音がしちゃうっ!」 桃ちゃんが指を動かすと、クチュクチュと大きな音がお風呂に響きました。 「ほんとだぁ、ちぃすっごく濡れてるよぉ。」 「あぁんっ!いやっいじわるしないでぇっ!」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんは顔を真っ赤にして横を向きました。 僕は桃ちゃんに手招きされ、ちぃちゃんの足の間に座らされました。 「どこに入れるかもう分かるよね。ちぃにもおちんちん入れてあげて。」 桃ちゃんがそう言って僕のちんちんにヌルヌルを塗ってくれました。 僕は桃ちゃんに頷いて、場所の確認のためちぃちゃんの割れ目を開きました。 ちぃちゃんの割れ目の一番下の部分が、ちぃちゃんの呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 ちぃちゃんのピンクのおまんこの中身に開く暗い穴がちんちんを入れる穴です。 僕が桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが頷いて僕の肩をポンと叩きました。
48 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:12:38.73 0
記念パピコ
乙
お、スレタイ変えたのか お姉さんズ以外を書くことがあっても、ここで書いてね
何本もあっても目当ては一人だから面倒だ
53 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:28:22.08 0
age
54 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 00:28:39.28 0
56 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:02:20.20 0
復活した
57 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:46:20.92 0
自己満足じゃねえええか
クリッティ高いな
59 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:51:07.99 O
昔、深夜に「お天気お姉さん」って番組があったな。
60 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:52:18.44 0
ソープ次スレのほうでお願いします
61 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:53:59.14 0
エロスレかよ!!!
63 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 03:59:57.51 0
イケメンスレ?
64 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 04:02:04.12 0
「あああううっ・・さきちゃん」 どうしようかなー
保
h
67 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 08:56:13.00 O
ブックマーキングしました
h
j
h
ブックマーキングしとくか
72 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 13:16:07.10 O
気に入ったのか
うむ
74 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 15:00:19.06 O
保
76 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 15:09:28.47 O
ふむ
77 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 15:09:58.33 O
h
神作者はここで書くの?ソープにもどんの?
81 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 17:36:07.30 0
ほ
82 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 17:55:14.84 0
ソープの次スレはあるの?
86 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 19:16:37.06 O
作者は一人?
87 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 19:30:50.61 0
なんか追い出されたみたいになっちゃってるね
友理奈ソープスレ5の時から一人でしょ
「あっ、ねえ、入れちゃうの?やだっ!なんか怖いよぉ・・・」 不安がるちぃちゃんの両腕を佐紀ちゃんが頭の方から押さえつけました。 「大丈夫よっ!いつも指入れてるでしょうっ!あたしも桃も痛くなかったから・・・ねっ、安心してちぃ・・・」 「・・・うん・・・」 大人しくなったちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、僕はちぃちゃんの中にちんちんを押し込みました。 「あぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、ちぃちゃんは身体を反らせました。 ちぃちゃんの中は身体が大きい分、佐紀ちゃんや桃ちゃんより更に柔らかく、でも2人ほどきつくなく。 柔らかくてヌルヌルのお肉を優しくちんちんに巻きつけた感じです。 このくらい柔らかく締めてくれれば、僕だって少しはがまんできそうです。 「気持ちいいでしょう?おちんちん。」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの腕を押さえるのを止めて聞きました。 「よく分かんないけど・・・おちんちんって・・・あったかいね・・・」 ちぃちゃんがそう言って僕を真っ赤な顔で見つめました。 僕はちぃちゃんにピッタり重なり、ちんちんを出し入れしてみました。 あぅぅ・・・動くとやっぱり・・・あんまり長持ちしないみたいです。 僕は苦し紛れに、目の前にあるちぃちゃんの乳首に吸い付きました。 「あんっ!やだっ!・・・あぁん!気持ちいいよぉ・・・」 ちぃちゃんが乳首を吸う僕の頭を抱きしめて、小さなおっぱいに押し付けました。
ちぃちゃんの乳首が僕の口に中で硬くなるのが分かります。 吸いながら舐めていると、小さくポチっと出っ張ってきて、僕の舌にコリコリの感触が伝わります。 僕はちぃちゃんの身体にしがみついて、ちんちんの出し入れを速くしました。 「あぁっやだっ!そんなに速くぅ・・・あぁんっ!またいきそうぅ・・・」 ちぃちゃんのおまんこがさっきより狭くなりました。 あぁっ!・・・もう少し持つと思ったのにぃ・・・ 白いのが出そうな感覚に、自然とちんちんの出し入れがどんどん速くなってしまします! 「ちぃちゃん・・・出ちゃうぅっ!・・・」 「あっ!千奈美も・・・イクっ!イクぅっ!・・・」 だめって言わないってことは、中でいいのかなぁ? あぁっも、もうだめっ! 「あぁっ!ちぃちゃんっ!・・・あっ!・・・あっ!」 「あぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!いやっ!だめぇっ!中に出しちゃだめぇっ!」 そんなこと今更言われても・・・あぁ、気持ちよ過ぎて抜けないよちぃちゃん・・・ 結局僕は最後までちぃちゃんの中に出してしまいました。 「あぁん、もう・・・だめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちよくって・・・」 ちぃちゃんを見上げて見つめると、目が合ったちぃちゃんが赤くなりました。 「もう・・・今日だけよぉ・・・」 ちぃちゃんが優しく僕の髪を撫でてくれました。
佐紀ちゃんがまたちぃちゃんの腕を押さえつけました。 桃ちゃんはちぃちゃんの膝を開いて押さえています。 「どのくらい出たか確認しましょっ!」 佐紀ちゃんが僕に笑顔でそう言いました。 僕は頷いてちぃちゃんからちんちんを抜くために体を起こしました。 「えっ!いやっ!ねえやめてぇっ!」 ちぃちゃんが僕たち3人を見回して嫌がってます。 でも、僕も白いのが流れ出るちぃちゃんのおまんこが見たいし・・・ 佐紀ちゃんと桃ちゃんが覗き込む中、僕はちぃちゃんのおまんこからちんちんをゆっくり抜きました。 「あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!おねがいっ!・・・あぁん・・・出ちゃうぅ・・・」 恥ずかしがって泣くちぃちゃんのおまんこから、少し薄くなった僕の白いのがドロっと垂れました。 日に焼けた身体とは対照的な白いちぃちゃんの股に、更に白い液が垂れるのは・・・またちんちんが立っちゃいます。 「中にまだ残ってるから、掻き出してあげてっ。」 桃ちゃんが僕にそう言いました。 3年生ってやっぱり大人だなぁ・・・そんなえっちなこと考えつくなんて・・・ 僕はちんちんをピクピクさせながら、ちぃちゃんのおまんこの穴に中指を入れて掻き回しました。 「あっあぁっ!も、もうやめてっ!いやっ・・・はぁっ!」 「いったばかりでおまんこほじられると、またいっちゃいそうでしょう!」 桃ちゃんがちぃちゃんにいじわるな感じでそう言いました。 僕は中を掻き回しながら、指を出し入れしてみました。 「あっもうっ!だめぇっ!・・・あっイクぅっ!・・・はっあぁんっ!・・・」 ガクガク身体を震わせたちぃちゃんが動かなくなりました。 僕が指を抜くと、残っていた僕の白いのとちぃちゃんのえっちな汁が、一緒に溢れてきました。
「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。
「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・
まってましたぁぁぁぁぁぁ!
97 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 22:20:48.25 O
大満足です
98 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 22:35:20.59 0
| ┼┐〃 ニ, | ││ ノ ツ | _,、-‐ーー- 、 / | , -'´ ..:. :::.::.. :::....:`ヽ / お | / . ..:::..::::::..::::l';::.::::::::::...:ヽ / ヤ 兄 | ,ー、/..:::.:/l::::::!:::::';::l ',:::::l',、::::::::',___ l ダ ち | / .::::l:::::::;' l ';::トl::ト、';! l-i:::l-l.';::::::ト;:::i l ッ ゃ | / .::/l:::::::l ,、-ー、';! ` !ィー、 !l:::l ';::l l !! l | l.:.:.::L.l:;:、l` !:::::ソ ´!:::ソ` !::l',/:l l ん | l::::::::::l l ヘi ー ' , ー' ,'、 ):::l / : | .,'::::::::::l ヽ、', ''' , -ー-、 '''' ,'_ノ::::::l  ̄l 何 宿 | .,':::::::::::l / ,ヽ ヽ ノ ノl::::::::::::l l し 題 | .,'::::::::::::l l l `i‐、._ _, イヽノl::::::::::l |. て 教 | .,':::::::::::::l ! ',__ノ ` ´ l l::::::::::::l l ん え | .,'::::::::::,-''"´ヽ ̄',', l ノ::::::::::/ l の . |.,':::::::::/ ';:::', ',‐-、._ ヽト、:::::/ ', !? . |'::::::::::i l:::::l ',`‐、.____.ノl l:ヽ ヽ、 . |:::::::::/ l::::/ ` ‐ 、._::::::ノ ';:::l` ‐、  ̄ ̄ |::::::/ , ノ:/  ̄ ';l ', ,へ/ /:::/ ヽ i (_,、-〈 // '., / (_,、〈 イ .:: l (_〈 / l .....::: l
GJ!!
100 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 22:59:34.21 0
;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fミz ,/:;ク:/ l;;;;;;;;;/ !::::ノ
;;;;;;;l::/::::::::::::/;/::::::::::/;;;i::::::::::;/::::::/ l::::/ l:/ . /レ'゙ー''/、/ 〃 ,l;fi;;;/ l;::/
;;;;;;;レ'::::::::::::/;f゙:::::::::/;;;;i:::::::::/::::::::i !::l ' 、 /:ジ ! ,ノ ,/ 〃 l;/
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;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i ,// ` u ヽ、_
;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::! // ,ノ
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─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;! / もうしょうがないな、
>>91 `ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l u /゙ヽ , -─−- 、
ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_
ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/ i
101 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 23:12:26.41 0
ちいちゃんカワイソス
GJ!
103 :
名無し募集中。。。 :2006/04/12(水) 23:51:44.23 0
乙です
105 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 00:24:41.77 0
神だな
106 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 01:05:29.27 0
やべー友理奈のも良かったけどコッチもかなり勃起する
107 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 01:09:17.73 O
108 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 01:55:08.91 0
いきますた
ほ
のにゅ
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
112 :
05001016607703_vd :2006/04/13(木) 05:42:40.91 O
113 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 06:55:14.94 0
115 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 08:04:11.20 0
h
117 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 09:06:15.95 0
ワッフノレワッフノレ
119 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 09:44:56.59 0
保
全
抜き抜きチャンピオン
123 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 13:38:51.87 O
ほぜむ
125 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 13:57:10.33 O
作家はこの時間にネタを考えてるのかな
だな
保
128 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 16:12:47.56 0
パシフィックヘブンファンクラブイベント「ぜ〜んぶBerryz工房」 司会 セットリスト ま-01 雅 雅佐:スッペ 桃:ね〜え 桃佐雅:白いTOKYO ま-02 佐 茉佐雅:赤フリ 雅:横浜蜃気楼 茉佐雅:ピリリ ま-03 茉 雅梨:愛の意味 茉:横浜蜃気楼 雅茉梨:なんこい ま-04 梨 茉梨千:ピロリン梨:ずっと好きで 茉梨千:ハピネス ま-05 千 千友:ロボキッス 友:I WISH 梨千友:恋の呪縛 ま-06 桃 友桃:香水 千:夏男 桃千友:ファイポ ま-07 友 友桃:香水 佐:スクランブル 佐桃友:蝉 ま−8 梨 梨茉:行くZYX 桃:ね〜え 桃茉梨:ひっぱりだこ
129 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 16:30:58.70 0
誰が作者コノスレに追い出した?
h
132 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 17:34:35.03 0
司会 セットリスト ま-01 雅 雅佐:スッペ 桃:ね〜え 桃佐雅:白いTOKYO ま-02 佐 茉佐雅:赤フリ 雅:横浜蜃気楼 茉佐雅:ピリリ ま-03 茉 雅梨:愛の意味 茉:横浜蜃気楼 雅茉梨:なんこい ま-04 梨 茉梨千:ピロリン梨:ずっと好きで 茉梨千:ハピネス ま-05 千 千友:ロボキッス 友:I WISH 梨千友:恋の呪縛 ま-06 桃 友桃:香水 千:夏男 桃千友:ファイポ ま-07 友 友桃:香水 佐:スクランブル 佐桃友:蝉 ま-08 梨 梨茉:行くZYX 桃:ね〜え 桃茉梨:ひっぱりだこ ま-09 佐 梨千:ぴたクリ 佐:スクランブル 佐梨千:ハピネス ま-10 雅 雅千:ファーストキス 友:I WISH 雅千友:ひっぱりだこ ま-11 友 桃友:恋しちゃ 茉:横浜蜃気楼 桃友茉:安心感 ま-12 桃 桃佐:TIMB 梨:ずっと好きで 桃梨佐:マイハピ ま-13 千 佐雅:ラブ探偵 千:夏男 佐雅千:ピリリ ま-13 茉 茉友:DIN 雅:横浜蜃気楼 茉友雅:バイバイまたね
133 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 18:11:49.24 0
雅千:ファーストキス
=3=3=3=3=3
h
136 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 19:53:53.55 O
保全しといた方がいい?
4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。
「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。
ハアハアと荒い息をしながら起き上がったちぃちゃんは、身体の向きを換えて僕に添い寝してきました。 「もうっ、ほんとにあの2人はどんなこと教えたのっ!・・・えっちな子ねっ!」 ちぃちゃんが笑いながら僕にキスしてくれました。 「クリちゃん吸ったりしたら・・・いっちゃうでしょうっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺを突付きました。 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちいいかなぁと思って・・・」 謝る僕を抱きしめて、ちぃちゃんが横に回転して、僕を上に乗せました。 「だめっ!許さないんだからっ!・・・おちんちんで・・・もっと気持ちよくしてくれないとっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめました。 僕はちぃちゃんを見つめ返しました。 「ちぃちゃん・・・入れていい?」 「・・・うん・・・」 「中に出しても・・・いい?」 「うーん・・・千奈美をいかせてくれたら・・・いいよ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめるんです。すっごく可愛いんです。 「うんっ!がんばるっ!」 僕がそう言うと、ちぃちゃんが嬉しそうに微笑んでくれました。 僕は可愛く微笑むちぃちゃんのおまんこに、ちんちんに右手を添えて合わせ、ゆっくり入れました。 「あっあぁんっ!広がっちゃうぅ・・・うんんっ!」 ちぃちゃんのおまんこは、なんだかさっきより狭く感じます。 さっきよりあったかいし・・・ヌルヌルです。
「ねえ・・・動いて・・・いっぱい動いて・・・」 ちぃちゃんが涙をいっぱいに溜めた目で僕を見つめます。 そんな目で見つめられると・・・なんだか切ないです。 胸が締め付けられます。でも、ちんちんは余計に元気になっちゃいます・・・ 僕はちぃちゃんを気持ちよくしてあげたくて、白いのをいっぱい出したくて、ちぃちゃんのおまんこにちんちんを出し入れしました。 「あっ!最初からそんなに速くて、あぁっ!・・・だ、大丈夫?んんっ!」 「だって・・・気持ちよくって・・・ゆっくりなんて動けないよっ!」 僕はちぃちゃんの身体にしがみついてちんちんをどんどん早くしました。 ちぃちゃんのおまんこがクチュクチュ鳴り、僕の金玉がちぃちゃんの股にペチペチ当たります。 「んんっあっ!あぁっ!いきそうぅ・・・」 「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとっ!待ってっ!まだ待ってぇっ!」 「あぁんっ!むりぃっ!イクっ!先にいっちゃうぅっごめんねぇ・・・んあぁっ!」 ちぃちゃんが僕を上に乗せたままビクビク跳ねます。 僕は振り落とされないようにしがみついて、ちんちんの出し入れを続けました。 「あぁっ!そんなっ!今いってるのにぃっ!あっ!いやあぁっ!」 ちぃちゃんの身体のピクピクが止まりません。 「おねがいっ!いってっ!中でいいから出してっ!出して終わってえぇっ!」 ちぃちゃんが顔を振ってイヤイヤをしながら泣くんです。 「そんなこと言っても・・・なんでか分かんないけど出ないんだもん・・・」 どうしてでしょう?すごく気持ちいいのに、出そうな感じはするのに・・・なかなか出ません・・・
「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」 ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。 「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」 ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。 「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」 二人で見つめ合って笑ってます。 お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・ 「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」 ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない! 「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」 「任せて佐紀ちゃんっ!」 2人がベッドに上がってきました。 僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。 「あっ!あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・だって、桃ちゃんがお尻の穴を舐めるんです・・・中まで舌を入れるんですぅ・・・
「やあっ!佐紀ちゃんっ!千奈美はいいのっ!お尻はやめてぇっ!いやっ!ああぁっ!」 佐紀ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を入れたみたいです。ちぃちゃんの身体が僕を持ち上げます。 「何言ってんのっ!ちぃがおまんこ締めないといつまでも出ないわよっ!ほらほらっ!おまんこ締めなさいっ!」 「あぁっ!指ぃっ!グリグリしないでえぇっ!」 ちぃちゃんのおまんこがものすごく狭くなりました。 あっ!桃ちゃんにお尻の中を舐められて・・・僕もで、出そうですぅ・・・ 「ち、ちぃちゃんっ!出るっ!出ちゃうよっ!」 「あぁっ!おねがいぃっ!もうだめぇ・・・出してっ!おねがいだから出して終わってぇ・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん・・・すごいぃ・・・あっあぁっ!」 ちんちんに食い込みそうに締まるちぃちゃんのおまんこに、やっと白いのが出ました。 あんまりいっぱいは出なかったみたいだけど、ちぃちゃんのおまんこがすごく締まってたんで・・・ すっごく気持ちよかったんです・・・桃ちゃんの舌をお尻で締めちゃいました・・・ 「あっあっ・・・はぁ・・・あんん・・・」 ちぃちゃんの背中がドサっとお布団に落ちました。 涙を流しながら安らかな笑顔で、ちぃちゃんはハアハアと息をしています。 すごく可愛いです。もう1回したいくらいなのに・・・ちんちんが小さくなっちゃいました。
小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。 「はあ・・・気持ちよ過ぎて・・・おかしくなるとこだったわ・・・」 ちぃちゃんも気がついたみたいです。 「ありがとっ!また時間が出来たら来るから・・・その時は今日みたいにおねがいねっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺにキスをして、佐紀ちゃんが唇を離すと、代わりに舌を入れて舐めてくれました。
その後4人でお風呂に入って体をきれいに洗いました。 佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんが優しくちんちんを舐め、洗ってくれました。 でも、僕のちんちんはもうおっきくなりませんでした・・・ 僕もみんなのおまんことおっぱいを両手で出来るだけ優しく洗いました。 おっぱいはすぐにきれいになったんですけど、おまんこは・・・ 洗うつもりで擦ってるのに、擦る度にヌルヌルになって・・・なかなかきれいになりませんでした。 「あぁあ、おちんちんさえ元気だったら、もう1回ずつしてもらうのにぃ・・・」 桃ちゃんが残念そうに僕のちんちんをいじるけど・・・ 「ごめんね桃ちゃん・・・」 「明日はきっと、また大きくなるわよっ!そんなに落ち込まないでっ!」 佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて、可愛いおっぱいを背中に押し当てました。 「えっちなお姉さん達にまた全部吸い出されないように気をつけてねっ!」 ちぃちゃんがそう言ってキスしてくれました。 「毎日限界まで出してもらうわよっ!覚悟しなさいっ!」 佐紀ちゃんが笑いながらそう言いました。冗談に聞こえないのは何ででしょう・・・
みんなで服を着ていると、佐紀ちゃんが小さな袋を僕に渡しました。 「亜鉛」って書いてあります。 「精液がいっぱい出るようになるんだって。毎日2粒飲むのよ。」 僕はそれを受け取って家に帰りました。
146 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 20:19:51.95 0
なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
147 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 20:41:17.15 0
うm
ソープ研に入部したい
30歳童貞としてはこんな新中学生がいると考えると死にたくなるな 俺が18の時にはまだ精子だった分際で
150 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 21:48:44.38 0
司会 セットリスト ま-01 雅 雅佐:スッペ 桃:ね〜え 桃佐雅:白いTOKYO ま-02 佐 茉佐雅:赤フリ 雅:横浜蜃気楼 茉佐雅:ピリリ ま-03 茉 雅梨:愛の意味 茉:横浜蜃気楼 雅茉梨:なんこい ま-04 梨 茉梨千:ピロリン梨:ずっと好きで 茉梨千:ハピネス ま-05 千 千友:ロボキッス 友:I WISH 梨千友:恋の呪縛 ま-06 桃 友桃:香水 千:夏男 桃千友:ファイポ ま-07 友 友桃:香水 佐:スクランブル 佐桃友:蝉 ま-08 梨 梨茉:行くZYX 桃:ね〜え 桃茉梨:ひっぱりだこ ま-09 佐 梨千:ぴたクリ 佐:スクランブル 佐梨千:ハピネス ま-10 雅 雅千:ファーストキス 友:I WISH 雅千友:ひっぱりだこ ま-11 友 桃友:恋しちゃ 茉:横浜蜃気楼 桃友茉:安心感 ま-12 桃 桃佐:TIMB 梨:ずっと好きで 桃梨佐:マイハピ ま-13 千 佐雅:ラブ探偵 千:夏男 佐雅千:ピリリ ま-13 茉 茉友:DIN 雅:横浜蜃気楼 茉友雅:バイバイまたね
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
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154 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 23:30:34.76 O
この良スレは落とさない
155 :
名無し募集中。。。 :2006/04/13(木) 23:35:33.62 0
こんな1作家専用スレはいらない
157 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 00:04:25.89 0
.∩ ∩ ( ’w’) べりこぅ保全
155と157 こいつソープスレで友理奈ネタやれって騒いでた奴じゃねえ? キチガイは相手しないに限るな
GJ
162 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 01:22:49.03 O
神作者には専用スレ作ってもいいだろ
放置でお願いします
毎日の楽しみ
ほ
166 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 03:09:36.44 O
ソープスレいらないよね
ここはひたすら神を待つスレです
>>157 みたいに自分がやってることの方が重篤な強要だと気づかないバカが事件起こしちゃうんだよな
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h
171 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 06:34:45.66 O
ソープスレは落とさない 作家さん 何時でも戻ってきてくださいな
172 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 07:22:28.85 0
神待ち保
174 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 08:26:12.81 0
175 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 09:04:03.32 0
ワッフルワッフル
ほっしゅ
178 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 12:00:42.18 0
抜き抜き保全
h
180 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 13:59:33.32 0
181 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 14:54:41.61 0
ho
183 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 15:14:09.41 O
184 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 15:16:34.39 O
面白い作家だ
185 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 16:12:17.06 0
186 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 16:27:22.78 0
保
188 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 17:57:37.77 0
ho
190 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 19:05:52.88 0
191 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 19:19:02.78 O
早く
保
ヌルヌル 〃 ☆ノノハ ヌル __(⌒/´川´・_・リ o 。 ( 。\__/ 、 .) .) 、 o \ 丶゚ ⊂ ノ"⌒"ヽ、⊃ 。 ハァハァ \ o (⌒(*、 Д,,)つ ° \  ̄ ∨ ∨ \
次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 「うん、ちょっと痛かったけど、剥いて洗ったよ。」 桃ちゃんに聞かれて僕がそう答えると、佐紀ちゃんが僕の足元に座り直しました。 「じゃあ調べちゃうぞっ!」 佐紀ちゃんがそう言ってズボンに手を掛けると、桃ちゃんは僕の上着を脱がせ始めました。 僕がパンツ1枚になると、先に2人が全部脱いでしまいました。 2人の裸を見せられて、僕のちんちんはパンツの中で痛いくらいにおっきくなってしまっています。 「えいっ!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。ちんちんがバネのように跳ね返って、佐紀ちゃんの目の前で揺れています。 「あの・・・お風呂、入ろうよ。」 佐紀ちゃんが首を横に振りました。 「だめ。今日は即即って決めたんだもんっ!」
「あうっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを剥きました。 昨日洗ったのに・・・やっぱりちょっと臭いです・・・ 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!だめぇっ!洗わないと汚いよぉっ!あっ!」 佐紀ちゃんが・・・洗ってないのに、汚いのに・・・僕のちんちんをなめるんです・・・とっても恥ずかしいです・・・ 「ちょっと位汚れてても気にしないのっ。今日は即即って言ったでしょう。」 佐紀ちゃんは可愛い笑顔で僕を見上げてちんちんを舐めてくれます。恥ずかしいです。 「あの、即即って?」 「即尺、即ベッド!洗わないですぐ舐めて、すぐ入れちゃうことっ!」 僕の質問に桃ちゃんが後ろから抱き付いて答えてくれました。 ちぃちゃんが昨日言ってた通り、3年生のお姉さん達はすごくえっちです。 「ねえ・・・桃のも、洗う前に舐めてくれる?」 桃ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕の顔を覗き込みました。 洗ってない桃ちゃんのおまんこって・・・ 何だかすごく興奮しちゃって、桃ちゃんを見つめて頷いちゃいました。 桃ちゃんが僕の体を倒して、僕の顔を跨ぎました。 「あぁんっ!やっぱり恥ずかしいぃっ!・・・匂っちゃだめよぉ・・・」 桃ちゃんが真っ赤になって僕の顔におまんこをゆっくり近づけました。 匂うなって言われても、息をすると分かっちゃいます。 洗ってない桃ちゃんのおまんこはとっても刺激的な匂いです・・・ 僕はがまん出来ずに桃ちゃんのおまんこに鼻を押し付け、胸いっぱいに匂いを吸い込みました。 「あぁっ!匂っちゃだめぇっ!」 「あっ!」 桃ちゃんのおまんこの匂いに激しく興奮して・・・佐紀ちゃんの口に出ちゃいました・・・
「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 僕は桃ちゃんのクリトリスを剥いて吸いました。 「あっ!やぁっ!そんなにされたら・・・イクぅ・・・」 桃ちゃんの膝がガクガク震えています。 「はいっ!そこまでっ!」 僕は佐紀ちゃんに桃ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「ちゃんとおちんちんでいかせてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言ってキスしました。 桃ちゃんはハアハア言いながら、ゆっくり僕の上を後退ります。 「んふっ!チュウしても分かるくらい濃ゆいね、桃の味と匂いっ!」 「もうっ!佐紀ちゃんのいじわるっ!・・・んっ・・・あっはぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをおまんこに入れてくれました。
「桃ちゃぁんっ!」 僕はがまん出来ずに腰をカクカクさせて、桃ちゃんのおまんこをちんちんで掻き回しました。 「あっあっ待ってぇっ!やぁんっいっちゃうぅ・・・」 「桃ちゃんまだ待ってっ!僕出たばっかりだからっ!もうちょっとかかるからっ!」 「あぁんっ!はやくぅっ・・・もう、そんなにもたないよぉ・・・」 僕は桃ちゃんと一緒に出したくて、がんばって速く動きました。 でも、そんなにすぐには出ないんです。 早く出さなきゃ!気ばかり焦る僕を佐紀ちゃんが微笑んで見つめました。 「佐紀のおまんこも桃みたいにえっちな匂いするかなぁ?」 そう言って佐紀ちゃんが僕の顔を跨ぎました。 佐紀ちゃんは笑いながらゆっくり僕の顔におまんこを近づけます。 僕の鼻先に佐紀ちゃんの薄いおまんこの毛が触れます。 佐紀ちゃんの洗ってないおまんこも、桃ちゃんに負けないくらいえっちな匂いです! 「あぁっ!おねがいっ!もうイクからっ!いっちゃうからぁ!出してっ!一緒にいってぇっ!」 桃ちゃんが泣いてます。でも僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこに夢中でした。 佐紀ちゃんの匂いを思いっきり吸い込み、洗ってない中身に舌を伸ばしました。 あっ!だめですぅ・・・洗ってないおまんこは刺激が強すぎます・・・出ちゃう・・・ 「あんんっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこに吸い付きながら、僕は桃ちゃんの中に勢いよく出してしまいました。 「あぁっ!出てるぅ・・・イクぅっ!桃もイクぅ・・・はっあぁんっ!・・・」 桃ちゃんが僕の上に倒れこんで、僕の胸で大きく荒い息をしています。 僕は桃ちゃんの中にまだドクドク出し続けながら、佐紀ちゃんのおまんこを舐めました。 僕が白いのを出し終わると、代わりに佐紀ちゃんのおまんこがヌルヌルを出し始めました。
佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。 僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。 すっごく楽しみです。 「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう? 僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。 閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。 「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」 桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。 「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあげる。」 「あぁっそ、そんなこと・・・しなくていいよぉっ!あぁっ!いやぁっ!」 入れてしまうともう止まりません!もう1回出すつもりで動く僕を佐紀ちゃんが止めました。 「次は佐紀の番っ!ちゃんと1回ずつしてよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の根元を後ろから掴んで引っ張るので、僕のちんちんは桃ちゃんから抜けてしまいました。 僕が掻き回したせいで、抜けた桃ちゃんのおまんこからは、桃ちゃんのえっちな汁と混ざった白いのが出てきました。 「あっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」 桃ちゃんが口で息をしながらピクピクしています。 「桃・・・気持ちよさそう・・・」 佐紀ちゃんが顔を赤くして桃ちゃんを見てそう言いました。 「ねぇ・・・佐紀にも・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引っ張りながら仰向けになり、足を開いて僕を引き寄せました。
199 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 20:28:15.49 0
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
神来てたー! 乙です!
毎日毎日すごいペースだ 乙です
202 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 21:35:26.20 O
すげえや
神のおかげでオナネタに困らない お世話になってます!
ほ
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206 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 22:25:02.64 0
ソープって何?
オーストラリアの水泳選手だよ
208 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 22:27:46.11 0
俺の大好きな選手w
209 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 22:35:24.67 0
エロのソープ聞いてるんじゃないの?
210 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 23:07:44.77 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
211 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 23:15:32.66 O
早速ニーするか
212 :
名無し募集中。。。 :2006/04/14(金) 23:21:18.01 0
ソープのでっかい手で手コキされるって妄想でニー
213 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/04/14(金) 23:48:21.24 O
これって神木キュンなの?
214 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 00:21:26.40 0
保全
ワッフルワッフル
216 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 01:38:05.21 O
洗ってないおまんこはかなり臭い 現実は厳しい
保
218 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 02:36:52.09 0
pppp
h
220 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/04/15(土) 03:57:59.53 O
221 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 05:25:26.97 0
ほ
h
h
224 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 07:15:38.74 0
ほい
ワッフルワッフル
226 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 10:04:10.86 0
ほ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
ho
川´・_・リ人ル ’ー’リ
231 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 13:48:15.02 O
ちなの次は誰ですか?wktk
えっ千奈お姉さんズ 从´∇`从 < のにゅ?
233 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 14:50:42.39 O
イケメンイケメン
順番的には茉麻だな
この設定のいいところは全メン出せるってところだな まぁ梨沙子は無理あるかもしれんが
梨沙子は誰かの妹って設定で来年進学するから その前に体験入部って事で…
川´・_・リ人ル ’ー’リ
ル ’ー’リ人州*‘ o‘リ<Hなフルーティーズです!
それより友理奈の弟がお姉さんズに・・・っていう展開で
(*^∇^) < お断りだ!
川´・_・リ人ル ’ー’リ
「佐紀ちゃん、おまんこ・・・舐める?」 「ううん・・・もう入れて。いっぱい濡れてるの・・・がまんできないの・・・」 佐紀ちゃんが涙をいっぱいに溜めて僕を見つめます。 可愛いんです。すごく。 僕も入れたくてたまらなくなりました。 佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを押し当てて、一気に根元まで入れました。 「んんっ!・・・あっ・・・優しく入れてよぉ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・がまんできなくて・・・」 「もう・・・1回抜いて・・・やり直しっ!」 佐紀ちゃんが笑って僕のおでこを突付きました。 僕は頷いて1回抜き、もう1度ゆっくり佐紀ちゃんに入れなおしました。 「はぁっあっ・・・あ・・・あっんっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんが可愛く身体を反らせました。細い身体が折れそうです。 「今度はどぉだった?」 「よかったよ・・・よく出来たご褒美に・・・好きに動いて、出していいよ・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で、上目使いに僕を見つめます。 僕は先に謝っておくことにしました。 「すぐ出ちゃったらごめんね。」 「それはだめっ・・・佐紀もいかせてくれなきゃいやっ・・・」 今日の佐紀ちゃんは何だかとっても甘えんぼです。可愛過ぎて・・・すぐに出ちゃいそうです。 「多分無理だと思うけど、僕がんばるよ佐紀ちゃんっ!」 「あっ!いかせてねっ!がんばってねっ!あっはぁっ!」 僕が動きはじめると、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。
あれっ?今日の佐紀ちゃんは昨日みたいにきつく締まりません。 「佐紀ちゃん・・・今日はおまんこ・・・あんまりきつくないね。」 佐紀ちゃんは僕を見上げて微笑みました。 「昨日は佐紀が上だったでしょう・・・あっ・・・上でしゃがむと・・・んんっ・・・締まり過ぎちゃうの 今日は下だし・・・あっ、あんまり締めないからぁっ・・・長持ちさせてね・・・」 佐紀ちゃんがたまに頭を反られながらそう言って、僕を見つめます。 僕が頷くと、佐紀ちゃんはちょっと笑って、その後目を閉じてキスしてくれました。 昨日ほどきつくないってだけで、佐紀ちゃんのおまんこは元から狭いので大変です。 暖かいお肉が僕のちんちんにピッタりくっついて、ヌルヌル擦るのは変らないんです。 僕の体が気持ちよさに勝手にちんちんの出し入れを速くします・・・もうちょっとで出そうです! 「あっ!だめぇっ!まだだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の腰に両足を絡み付けて、カニ挟みで僕の動きを止めました。 「佐紀ちゃんっ!足どけてっ!・・・動きたいよ、出したいよっ!」 「だめっ!佐紀がいいって言うまでゆっくり動いてっ!」 「そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがきつい目で僕を見つめるので、僕はそれ以上言えませんでした・・・ 「男の子でしょっ!自分勝手に出さないで、女の子のためにがんばりなさい!」 僕がしょんぼり俯くと、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。 「さっきの桃みたいに・・・佐紀が泣いて”出してっ!”っておねがいする強い男になってね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが怒ったあと急に優しくするから・・・僕は泣いちゃいました・・・
「あぁっ・・・そう、そんな感じぃ・・・」 出してしまわないようにゆっくり動く僕に、佐紀ちゃんが色々教えてくれました。 「気持ちよくっても・・・んっ・・・動きが、あっ、速くならないように・・・コントロールして・・・」 「ただ出し入れするんじゃなくて・・・動き方も変えて・・・」 「入り口で先っぽだけとか・・・根元まで入れてグリグリするとか・・・」 「ちんちん出し入れだけじゃなくて・・・おっぱいやクリちゃんもいじって・・・あっ!今はしなくていいのぉっ!」 「・・・たまにはチュウして・・・」 佐紀ちゃん・・・いっぱいあって覚えらんないよぉ・・・ 入り口で動いて、奥まで入れて、奥をグリグリっと、奥で動いて、長く出し入れして、もう1回グリグリ。 えーっと、あとなんだっけ?あぁそうだ、チュウだった。 僕は佐紀ちゃんに言われたことを思い出しながら、同じ動き方が続かないように気をつけて動きました。 「あぅぅ・・・いいよぉ・・・もう少しだから・・・がんばってぇっあっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんに言われたことを夢中で練習している間に、佐紀ちゃんも気持ちよくなってくれたみたいです。 入り口、奥、長く、グリグリ。長く、入り口、奥、と見せかけてやっぱり入り口。 なんだかちょっと楽しくて、ついついちんちんが速くなっちゃいました。・・・出そうですぅ・・・ また佐紀ちゃんに叱られないように、奥をグリグリしてごまかして動きを止めました。やばかったです。 ちんちんが落ち着いたのでグリグリを止めてまた動きはじめました。 気がつくと佐紀ちゃんは僕の腕にしがみついて、ものすごくハアハア言ってます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?僕ちゃんとできてる?」 「うん・・・あっあぁっ!すごく上手になったよぉ・・・」 佐紀ちゃんが目を開けました。涙がこぼれます。泣いてるんです・・・可愛いです。年上なのに。
「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてないのに・・・ さんざんがまんさせられた僕は、佐紀ちゃんの中にすごい量の白いのを出しちゃいました。 佐紀ちゃんの上に倒れこんでハアハア言っている僕に、桃ちゃんが這い寄ってきました。 桃ちゃんは顔を赤くして僕を覗き込みました。 「がんばったね、佐紀ちゃんをいかせるなんて。桃は早いから・・・あんまり技使っちゃいやよ・・・」 桃ちゃんが僕にキスして舌を入れてくれました。 桃ちゃんに舌を舐められ、佐紀ちゃんの中でちんちんがまた大きくなった時でした。 「2人とも居るんでしょう!ちょっと話があるのっ!」 ちょっとぽっちゃり目の大きな女の人が突然入って来たんです。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
ワッフルワッフル
(;´Д`)ハァハァ
雅の弟も…
茉麻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
251 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 19:37:00.90 O
続き!続き!
仕事中なのににょきにょきしてきたお
253 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 20:34:22.78 0
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
256 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 22:25:01.47 0
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ < にょきにょきチャンピョーーーン!!!!
次は茉麻か神作家での茉麻登場は初めてだな 乙です!!
258 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 22:44:18.62 O
なんでソープスレじゃないの?教えて
259 :
名無し募集中。。。 :2006/04/15(土) 22:52:34.12 O
何処かの馬鹿がスレわけとか言い出しやがってね… 大丈夫 ソープスレは落とさない このシリーズが終わって再び向こうが賑わうのをまってるよ
向こうにも結構作家いたと思ったがここの人が大半書いてたのか?
茉麻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
他にも作家さんはいたと思うが…どうしたんだろね^^;
264 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 00:36:28.16 0
川´・_・リ人ル ’ー’リ
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
266 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 01:13:27.53 0
ル ’ー’リ人州*‘ -‘リ<Hなフルーティーズです!
「あら、まあさん。珍しいわね。」 「いいからこっち来てっ!話があるのっ!」 まあさんって人は明らかに怒っています。誰なんだろう? 「ちょっとまってよぉ、今佐紀ちゃんいったばっかりだから、もうちょっと。ね。」 「しょうがないわねえ・・・」 まあさんって人が寝室に入ってきてしまいました・・・ど、どうなるのかなぁ・・・ 「まあさん・・・ごめんね、あたし今・・・力入んなくて・・・」 佐紀ちゃんが僕の下でぐったりしながらそう言うと、まあさんって人が僕をちょっときつい目で見たんです。 「あんたもさっさと佐紀ちゃんから降りなさいっ!」 「は、はいっ・・・」 怒られた僕はさっと体を起こして佐紀ちゃんから抜きました。 「あぁん・・・もっとゆっくり楽しみたかったのにぃ・・・」 ちんちんを抜かれて拗ねる佐紀ちゃんから、僕の白いのが溢れました。 それを見たまあさんって人がまた僕に怒ったんです。 「あんたなに中に出してんのっ!」 「あのね、まあさん。桃も佐紀ちゃんも今大丈夫な時期なの。ほら、桃も出してもらっちゃったっ!」 桃ちゃんが僕の白いのを溢れさせるおまんこを、まあさんって人に見せました。 呆れるまあさんって人をよそに、桃ちゃんが僕に耳打ちしました。 「あの子はまあさん。須藤茉麻ちゃん、2年生よ。この子も一応うちの部員なの。あんまり顔出さないけど。」 えっ、じゃあ僕、まあさんとも出来るのかなぁ? 近くで見るとちょっと大人っぽくて色っぽいし・・・口元がえっちだし・・・ 「ねえねえまあさん、期待されちゃってるわよっ。まあさんが部員だって分かったらほら、おちんちんがこーんなにっ!」 まあさんでえっちな想像をしてちんちん立てちゃったのを、桃ちゃんに見つかってしまいました。 まあさんは、僕のちんちんを見て赤くなってしまいました。 「もうちょっと待ってね、まあさん・・・んっ・・・ん・・・」 「ちょ、ちょっと佐紀ちゃんなにしてんのよっ!」 「なにって、お掃除フェラじゃない・・・んん・・・」 僕のちんちんを舐める佐紀ちゃんを見て、まあさんはもっと赤くなりました。
「で、話ってなに?」 みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。 まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。 「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と ・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」 「それで?」 「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。 この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」 まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。 「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」 佐紀ちゃんが僕に聞きました。 「ううん。なんだかいつもよりスッキりしてたけど・・・」 僕の答えを聞いた佐紀ちゃんは、予想通りの答えだったみたいで、まあさんに反論しました。 「男と女の違いよ、まあさん。男は出せば出すだけスッキりするのよ。女はそうはいかないけど・・・ねえ、桃。」 「桃も佐紀ちゃんも大変だったのよ、今日1日っ!パンツが濡れちゃって・・・本物を知っちゃうとだめねぇ・・・」 まあさんは何も言い返せず、僕のちんちんをチラチラ見ています。 「で?まあさんはどうするの?せっかく来たのにしないで帰る?」 「えっ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんは迷っているようです。 「していけばぁ。おちんちんもせっかくこんなになって待ってるんだしぃ。」 「な、何言ってんのよっ!」 桃ちゃんにまあさんが怒っています。まあさんは佐紀ちゃんには優しいのに・・・ 「何か今日はご機嫌ななめねぇ?あっ!」 桃ちゃんが鞄をゴソゴソしはじめました。
桃ちゃんが手帳を取り出してページをめくり、ニヤっと笑いました。 「なぁんだ、まあさんあの日なのねっ。」 まあさんの顔が赤くなりました。 「なんで知ってんのよ・・・」 「部員の管理は副キャプテンの仕事だもんっ!当然よっ!」 そう言って桃ちゃんが見せた手帳には「部員排卵管理帖」と書いてありました。 「えーっと・・・まあさん4日目かぁ、もう血はあんまり出て来ないよね。」 「えっ・・・う、うん・・・」 「まあさんは25日周期だからぁ・・・どうする?中で出せるの今日までだよ。」 「えっ!そうなのぉ?・・・」 桃ちゃんにそう言われて、まあさんがちょっと困ったような顔をして考え込みはじめました。 「まあさん気持ちいいわよぉ、してみなさいよぉ。ねっ。」 「う、うん・・・あたしとも・・・してくれる?」 佐紀ちゃんに囁かれて、まあさんもやる気になったみたいです。 僕は嬉しくて、笑顔で頷きました。 まあさんもそれを見て笑ってくれました。 「それにしても桃、あんた何で中で出せる日が分かるのよ?」 まあさん不思議そうに桃ちゃんに聞きました。僕も不思議です。 「初潮が来たら荻野式っ!常識よっ。ちゃんと管理してあげるから、生理が来たら毎回教えてね。」 珍しく真顔で答える桃ちゃんに、まあさんは素直に頷きました。
ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興奮して見入って、手が止まりました。 「おねがい・・・見ないで脱がせて・・・」 「あっ・・・ごめんなさい・・・」 生理の血を見られて恥ずかしがるまあさんに謝って、僕はパンティをまあさんの足から抜き取りました。
全部脱いだまあさんは丸みのある肉付きのいい身体で、大人の女って感じです・・・えっちです・・・ 「5年生の頃のまあさんは可愛かったのよぉ・・・それがこんなにえっちな身体になっちゃって・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ、だめっ!」 佐紀ちゃんがまあさんのおっぱいに吸い付くと、まあさんがピクっと震えました。 佐紀ちゃんに先におっぱいを吸われて、なんか悔しくて、僕は空いている反対側のおっぱいに吸い付きました。 大きなまあさんの大きなおっぱいに吸い付く僕と佐紀ちゃんは子供みたいです。 「あっあっ・・・いきなり始めるのぉ・・・あっ!」 両方のおっぱいを吸われたまあさんが、身体をピクピクさせながら布団に倒れました。 「あっ・・・いやぁっ、か、噛んじゃだめっ!・・・はぁっ・・・」 僕と佐紀ちゃんがほとんど同時に乳首を軽く噛んだみたいで、まあさんの背中が持ち上がりました。 「まあさんのおっぱいが大きいからかしら?それとも生理中だから?すごく敏感みたいねっ。」 桃ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけて耳に息を吹きかけます。 「おっぱいは佐紀ちゃんと桃に任せて。おまんこの方をしてあげて。」 桃ちゃんと見つめ合って頷き、おっぱいを2人に任せて僕はまあさんの足元に移動しました。
まぁちゃんハァハァ(*´Д`)
ワッフルワッフル
ままぁ〜!
276 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 02:45:02.61 O
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
279 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 07:13:12.49 O
茉麻(*´д`*)ハァハァ
GJ!!
281 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 08:11:26.99 0
友理奈出演希望
まだ慌てるような時間じゃない
283 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 08:27:59.84 0
おれも友理奈登場希望 後みんなの兄弟もきぼう
284 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 09:09:04.17 0
えっちなお姉さんズ 本にして販売しようぜ
茉麻が来たら次は梨沙子だろ梨沙子がママのおっぱいをチューチューしてるの
今まで年の順に出てきているから次は雅登場
287 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 09:42:43.33 0
288 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 09:45:53.88 0
幼い頃から十分な愛情を受けられずに育った 愛された事が無いから愛し方がわからなかった だから僕は今も女性から愛されたことが無い そして僕はモーヲタになった 愛情は妄想の中にしか存在しないから
289 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 09:53:52.56 0
290 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 09:58:30.35 0
ほ
h
まあさんのおまんこの上の膨らみには、佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんよりたくさん毛が生えてます。 いつもツルツルに近いおまんこを見ている僕には新鮮な光景です。 僕はまあさんの太腿を掻き分けて開きました。 「あっいやっ!やっぱりだめっ!」 まあさんが足を閉じてしまいました。 僕は閉じさせないようにがんばったんですが・・・まあさんの方が力が強くて・・・ 「もう、何やってんのよまあさんっ!足開かないと出来ないでしょうっ!」 「だって・・・生理中なのよ・・・恥ずかしいわよ・・・」 佐紀ちゃんに叱られたまあさんが、真っ赤になって俯きました。 「がまんしなさいよ。気持ちよくなれないわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんと2人でまあさんの足を開きました。 「あっ!いやっ!・・・見ないでぇ・・・」 僕の目の前に、恥ずかしがるまあさんのおまんこが・・・ まあさんのおまんこは身体とは逆にお肉が薄くて、佐紀ちゃんたちみたいにプックりしてません。 そのせいで、足を開くとすぐに中身が見えてしまってます。 薄くてちょっと大きめの小陰唇も、おまんこの穴のあたりが開いてしまってます。 生理中のまあさんのおまんこの穴は真っ赤で、あっ、血がお尻に垂れました・・・ 血が出てるおまんこはなんか痛々しくて・・・傷口を舐めるみたいに舐めてみました。 「あっ!ね、ねえ、今日は舐めないでっ!おねがいっ!あっあぁっ!」 恥ずかしいのか、まあさんは舐めるのを嫌がります。 でも僕はちょっと鉄の味に似た、きつめの匂いのおまんこから離れられません。 まあさんの小陰唇を摘んで開き、その上で完全に皮からはみ出したクリトリスを舐めました。 「あっ!・・・んんっ!・・・やっ!だめっ!・・・あっ!」 まあさんが僕の顔を足で挟みます。 柔らかく大きな太腿に締められて、ちょっと苦しいです。
「まあさん・・・く、苦しいよ・・・」 「あっ、ごめん・・・ねえ、おねがい・・・もう舐めないで・・・」 まあさんが真っ赤な顔で僕をみます。かなり恥ずかしいみたいです。 「うん、じゃあ・・・入れていい?」 「うん・・・」 まあさんは頷いて、僕を放してくれました。 まあさんは足を開いて僕を待ってくれています。 僕がまあさんの足の間に体を入れると、佐紀ちゃんと桃ちゃんがベッドから降りました。 「あとは任せるから、がんばるのよっ!」 「まあさんを気持ちよくさせてあげてねっ!」 僕は2人に頷いてまあさんのおまんこにちんちんを合わせました。 「あの・・・おちんちんは・・・初めてなの・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに頷き返し、僕はゆっくりちんちんを入れました。 「あぁっ・・・はぁっ!」 まあさんは僕のちんちんが入ると、ちょっと苦しそうな顔で背中を反らせました。 まあさんのおまんこはすっごく柔らかくて・・・締まるんです。 でも、佐紀ちゃんや桃ちゃんみたいに、筋肉が締めてる感じじゃなくて・・・ お肉をぎゅうぎゅうに詰め込んだ容器にちんちんを入れたみたいな、なんかそんな感じなんです。 「まあさん・・・おまんこ、気持ちいいよぉ・・・」 「あっ!・・・あたしも・・・おちんちん気持ちいいよ・・・」 まあさんが僕を見つめて笑ってくれました。 僕はまあさんに抱きついて、ちんちんの出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんに教わった技を使って・・・ 「んっ!・・・はぁっ!・・・あっ、いいっ、いいよぉ・・・あぁっ!」 まあさんの身体がくねくねして・・・僕は落ちないようにしがみついてちんちんを動かしました。
腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ!」 まあさんの身体がピクピクし始めました。 おまんこもちょっときつくなりました。やばいです・・・出そうです・・・ 僕は出し入れを速くし、先っぽから根元まで全部を出し入れしました。 「あぁっ!いやっイクっ!・・・初めてなのにぃっ!・・・あっ、だめぇっ!」 「まあさん・・・僕も出るからっ!・・・もう出るからっ!」 僕は全開で動きました。あっ、も、もうだめですぅ・・・ 「まあさん・・・でるぅ・・・あっ!」 「イクっ!イクぅ・・・んあぁっ!・・・あっ・・・出てるぅ・・・」 僕はまあさんのおっぱいを両手で掴んだまま、まあさんの奥にたくさん出しました。 まあさんは身体をピクピクさせながら、おまんこで僕のちんちんを締め付けて放しません。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 まあさんは少し強くビクっとなって、それから身体中の力が抜けました。 僕も全部出し終わり、まあさんに体をくっつけました。 まあさんの呼吸に合わせて上下するお腹で、気持ちよく揺られました。
「どぉ?うちの新人は?」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんがまた真っ赤になりました。 「あしたはまあさんもちぃみたいになっちゃうかもよっ!」 佐紀ちゃんにからかわれて、まあさんは困っています。 僕は体を起こして、まあさんからちんちんを抜きました。 まあさんの生理の血と混ざったピンクの液が、まあさんのおまんこからドロっと流れ出ました。 僕がそれをティッシュで拭いてあげると、まあさんも身体を起こして僕を抱きしめ、キスしてくれました。 「ありがと・・・優しいのね。それに・・・とっても気持ちよかったよ・・・」 そう言ってもう1度僕に舌を入れてくれました。 「まあさん、お礼におちんちんきれいにしてあげれば。」 桃ちゃんに言われて頷いたまあさんは、顔を赤くして僕を見つめました。 「立って・・・」 まあさんに言われ立ち上がると、まあさんが少し身体を屈めて僕の・・・ まあさんの血で赤くなったちんちんを咥えてくれました。 元々えっちな感じのするまあさんの唇が・・・もっとえっちになって・・・ あっだめですぅ・・・またちんちんがおっきくなっちゃいます・・・ まあさんが僕を見上げながら、ちんちんの先っぽを舐めてくれます。えっちな口元がたまりません。 「まあさん・・・出ちゃうから、もういいよ・・・あっ!ねえ、まあさんっ!」 まあさんはまた僕を咥えて・・・あっ!ほんとに出ちゃうぅ・・・ 「がまんしなくていいのよ。まあさんにも飲ませてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言いました。言われなくても・・・がまんできませんっ! 「まあさんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 出ちゃいました・・・ 僕が足をガクガクさせながら出してる間も、まあさんはずっと先っぽを舐め続けるんです。 気持ちよさに僕の膝が折れそうになると、まあさんは僕を抱きしめて体を支えながら舐め続けてくれました。
茉麻の母力は凄い
意表ついて次はめぐ登場きぼん
300 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 14:29:31.19 0
まいはあああああああああああああああああああああああああああああ
301 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 15:44:45.51 O
ある意味面白いスレだわ
302 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 15:48:22.70 0
マイマイ姉さんにボロボロにされる主人公キボンヌ
303 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 15:49:34.76 0
友理奈編に戻ること希望
あのスレとは決別しちゃったんだからいまさら戻れないだろ
305 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 15:54:38.34 0
けっきょく℃-ute℃-uteだね
306 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 15:56:05.20 0
なかさきちゃんをめちゃくちゃにする主人公キボンヌ できれば廃人手前まで
307 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:00:10.97 O
308 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:02:11.99 0
309 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:04:07.48 0
えー僕の不幸顔のさっきーならいいとおもうんだけどぉー
310 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:20:04.78 0
311 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:25:19.60 O
なかさきちゃんをダルマにする主人公お願いします
312 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:25:56.88 0
なかさきちゃんを肉便器にしてペットにする主人公がいい
313 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 16:26:10.72 0
鬼畜ものは
314 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 17:09:53.64 0
まあさの字が出たとたん萎えた
保
316 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 17:59:10.00 0
俺は茉麻の字が出たとたん射精
h
o
320 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 20:33:03.01 0
保
322 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 20:46:51.65 0
このスレ板違い
324 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 20:49:45.26 0
スルーで
325 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 20:49:58.51 0
>>323 そっちがハァ?
7. エロ・下品
2ちゃんねる
2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。
画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。
326 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 20:51:09.99 0
次は誰かな ゆりなかな
IPアドレス 125.14.136.108 ホスト名 125-14-136-108.rev.home.ne.jp IPアドレス 割当国 ※ 日本 (JP) 都道府県 不明 市外局番 -- 接続回線 CATV
328 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:08:47.07 0
過度じゃないからいいんじゃない?
329 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:12:05.03 0
不明のIPアドレス貼られても何にも恐くないべさ
ほ
331 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:19:17.75 0
332 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:36:48.04 0
333 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 21:37:50.02 0
茉麻じゃ抜けない
334 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:43:01.47 0
誰か知らないけど宣伝しすぎだよ 変なのが沸いてくる
335 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:48:51.75 0
IPアドレス 222.225.0.208 ホスト名 gr208.opt2.point.ne.jp IPアドレス 割当国 ※ 日本 (JP) 都道府県 不明 市外局番 -- 接続回線 光 Domain Information: [ドメイン情報] a. [ドメイン名] POINT.NE.JP b. [ねっとわーくさーびすめい] ぽいんと c. [ネットワークサービス名] ポイント d. [Network Service Name] POINT k. [組織種別] ネットワークサービス l. [Organization Type] Network Service m. [登録担当者] MH4804JP n. [技術連絡担当者] MK10931JP p. [ネームサーバ] ns.dti.ad.jp p. [ネームサーバ] ns2.dti.ad.jp [状態] Connected (2006/06/30) [登録年月日] 2004/06/21 [接続年月日] 2004/06/21 [最終更新] 2005/09/12 17:38:04 (JST) 削除依頼の妨害はやめましょう
不明って出るんだ・・・23区内なのに・・ 案外いい加減なのね
337 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:52:26.36 0
通報厨ってバカなんじゃねぇの
ほっといてやれよ 通報する事が生きがいだからね
339 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:53:41.54 0
うむ スルーが一番
340 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:54:10.12 0
通報じゃなくて削除依頼だと反論しておく
煽っといて・・・・w
嫌なら来なきゃいいじゃん
343 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 21:55:43.27 0
嫌なのに何でいついてんの?頭が悪いのか腐っているのか
腐ってるんだよ
エロスレなんて他にもいっぱいあるじゃん 何でこことソープスレだけ削除依頼してんの?
目に付いたから
完全放置でお願いします
348 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:02:50.68 0
警察の道交法違反取り締まりみたいに消極的なんだぁ
350 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:16:10.66 0
コテにしたらどうでしょう>作家さん
351 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:18:06.79 0
コテ嫌い
なんでこんな荒らしが★なんだよ
354 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:20:21.65 0
>>350 1人の作者専用スレで題名はスレタイなんだから
コテどころか題名すら要らないでしょ
トラックバックは勝手に★がつくはず
356 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:21:36.06 0
>>353 2個だから大丈夫
愛理スレは最強だからw
357 :
名無し募集中。。。名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:22:27.15 0
>>354 >1人の作者専用スレ
そうなの?マジレスキボンヌ
358 :
名無し募集中。。。 :2006/04/16(日) 22:23:35.99 0
>>357 スレタイが上記作品の題名だから他作品は入り込む余地がないと・・・
359 :
名無し募集中。。。: :2006/04/16(日) 22:23:59.32 0
>>357 えっちなお姉さんズ書いてる一人の作者のためのスレ
もともと他のスレにいたが追い出されてここに来た
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ <まったりいこうぜ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
361 :
05001016607703_vd :2006/04/17(月) 00:06:14.19 O
362 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 00:35:07.85 O
完結とかあるのかな
なんだかしらんが今日もGJ
終わらない物語でお願いします
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
366 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 02:59:32.02 0
りさみやが出てきたら血が出るな
367 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 03:18:53.77 O
茉麻の血は…
368 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 04:59:39.69 O
リアルな話 生理中のまんこは臭くて舐められない
369 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 06:19:14.49 O
h
川´・_・リ人ル ’ー’リ
「潮時かも」なんて言わないでくれ
373 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 08:42:33.05 0
ほ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
ほっしゅ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
378 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 14:41:43.05 0
ho
379 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 14:44:26.08 0
1.スッペ/全員 2.ファイポ/全員 3.なん恋/全員 4.ハピネス/全員 5.横浜/雅.茉 6.ずっと好きで/梨 7.ロボキッス/熊.千 8.I WISH/熊 9.GB夏男/千 10.First Kiss/雅.茉 11.ね〜え/桃 12.白T/桃.佐 13.スクランブル/佐 14.蝉/全員 15.呪縛/全員 16.恋ひっぱり/全員 17.TIMB/全員 18.安心感/全員 19.ピリリ/全員 20.Byeまた/全員
380 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 14:58:10.98 0
1.スッペ/全員 2.ファイポ/全員 3.なん恋/全員 4.ハピネス/全員 5.横浜/雅.茉 6.ずっと好きで/梨 7.ロボキッス/熊.千 8.I WISH/熊 9.GB夏男/千 10.First Kiss/雅.茉 11.ね〜え/桃 12.白T/桃.佐 13.スクランブル/佐 14.蝉/全員 15.呪縛/全員 16.恋ひっぱり/全員 17.TIMB/全員 18.安心感/熊 19.ピリリ/全員 20.はわっきゃない(z)/全員 21.ジリリ/全員 22.Byeまた/全員
ほ
382 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 15:41:01.36 O
め
383 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 16:10:00.04 O
ガラスの迷路の中で〜♪あなたを包みこんで行く〜♪
384 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 16:45:07.74 0
ラクリマがいるな
保
386 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 18:17:07.75 0
h
みんな体がドロドロなのでお風呂に入ることにしました。 まあさんが居ると、大きと思っていたお風呂もちょっと狭く感じます。 「そう言えばさぁ、あたし達ってまだぁ、逆ソープしてもらってないんだよねぇ。」 桃ちゃんが僕のちんちんをいじりながら佐紀ちゃんを見ました。 「言われてみればそうねえ。順番にしてもらおっか!」 3人が見つめ合って頷きました。 じょ、冗談じゃないです!今日だってもう5回もしてるんです!また・・・立たなくなっちゃいます・・・ 「あの・・・みんなに1回ずつは無理ですぅ・・・」 「えーっ!!」 みんな不満そうです。でも、僕のちんちんも限界ってもんがあります・・・ 「しょうがないわねえ・・・じゃあ、出すのは最後の1人ってことにしましょっ!」 佐紀ちゃんがそう言うと、3人がじゃんけんをはじめました。 佐紀ちゃんが最初に負けて、まあさんと桃ちゃんの勝負は桃ちゃんが勝ちました。 「ちぇっ!あたしが最初かぁ・・・」 佐紀ちゃんがマットに乗りました。・・・最初に一番厄介な人が来ちゃいました・・・ 佐紀ちゃんなかなかいってくれないんだもん・・・あっ!佐紀ちゃんが僕のちんちんを舐めて・・・おっきくしました。 「がんばるのよっ!どれ位上達したか確かめるから、前戯はなしっ!すぐ入れなさいっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、僕のちんちんにヌルヌルの液を塗りました。 「そんなぁ・・・ねえ、佐紀ちゃん、ちょっとおまんこ舐めさせてよぉ・・・」 「だぁめっ!」 僕のお願いを拒否して、佐紀ちゃんは四つん這いになりました。 「後ろからされてみたかったの・・・ねぇ、はやく入れてぇ・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴まで見えます・・・佐紀ちゃん・・・はしたないです・・・
僕は佐紀ちゃんの細い腰を手で引き寄せ、ちんちんをおまんこに入れました。 僕と佐紀ちゃんはほとんど同じ身長なので、膝立ちの僕のちんちんは佐紀ちゃんのおまんこに調度よく入ります。 「あっ!やぁんっ!・・・違うとこが擦れるぅ・・・」 佐紀ちゃんの顔は見えませんが、お尻の穴がヒクヒクしてます。 おまんこも・・・なんだか仰向けでするより狭いです・・・ 僕は先に出してしまわないように注意して、佐紀ちゃんの中をこすりはじめました。 佐紀ちゃんに教わったことをちゃんとやって、佐紀ちゃんをいかせちゃうんです!なんとしてもっ! 僕は佐紀ちゃんのおまんこを夢中になって突付きまわしました。 「あっやだっ!教えるんじゃなかったぁ・・・あんっ!やぁん・・・気持ちよくなっちゃうぅ・・・」 四つん這いだった佐紀ちゃんが崩れ、胸をマットに着けてお尻を高く突き上げました。 佐紀ちゃんの中が変な角度になって・・・僕のちんちんに強く擦れるんです・・・ 気持ちよすぎますぅ・・・ 出てしまいそうな気持ちよさに焦る僕の目に、姿勢を変えたことで余計に丸見えになった佐紀ちゃんのお尻の穴が飛び込んできました。 佐紀ちゃんのお尻の穴がヒクヒクして、なんだか可愛くて・・・指でいじっちゃったんです・・・つい・・・ 「あっ!やっ!だ、だめぇっ!・・・そんなとこ触っちゃ・・・あっ!いやっ!あっあぁっ!」 佐紀ちゃんの反応が変です。明らかに変です。気持ちよさそうなんです。 僕は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てた左の中指を、少しめり込ませてお尻の穴を震わせました。 「あっあっいやぁ・・・だめだってばぁ・・・あぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体を左に倒したので、僕のちんちんが抜けそうになりました。 僕は慌てて佐紀ちゃんと一緒に左に倒れました。 僕はちんちんを入れたまま起き上がり、佐紀ちゃんを横から突くことにしました。 僕は佐紀ちゃんの左足に座り、右足を持ち上げて左肩に架けました。
僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。 「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。 おまんこの中も震えています。 お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。 「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」 反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。 「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。 僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。 「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」 佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。
「あっ!・・・いやぁん・・・」 佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。 僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。 顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。 「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」 佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。 代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。 「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」 まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。 僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。 血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・ 「見ながら自分でしてたの?」 「えっ・・・う、うん・・・」 まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。 こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。 「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」 まあさんの背中が反り上がりました。 血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・ ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。 まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います! まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。
「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。
さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・
川´・_・リ人ル ’ー’リ
395 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 19:37:50.63 O
眠……
乙
神様今日もおいしいおかずをありがとう
川´・_・リ人ル ’ー’リ
乙です
400 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 21:05:58.76 0
どういたしまして
川´・_・リ人ル ’ー’リ
402 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 22:02:54.04 0
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!! 乙!です!
404 :
名無し募集中。。。 :2006/04/17(月) 22:30:43.52 O
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
ざっと見「調子にのんな」みたいなレス見当たらないがどれの事だ?
気にしないでスルーすればいいとおもうの
神経質だなぁ
エッチ度で言うと佐紀>桃子?
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
定期:アロハロお姉さんズの即時発行を!
アロハロベリとか出たらたぶんセルフ腎虚で死ぬと思う
415 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 01:23:07.01 0
タンクからアレが無くなって干からびて孤独死します
それも本望
川´・_・リ人ル ’ー’リ
418 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 03:47:05.24 0
ほ
419 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 04:02:11.46 0
う〜ん、スレ違い
421 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 04:35:19.98 0
ソープスレ落ちた?
残念ながら
424 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 05:06:34.92 0
惜しい人を亡くした
ほ
h
川´・_・リ人ル ’ー’リ
428 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 09:19:25.74 O
あいぶさきスレ乱立中にてape
429 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 09:20:14.24 0
ほ
431 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 09:30:20.04 0
だから乱立してねーよ
432 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 09:35:56.25 O
らってうざいんらもん レイザーラモン
ワッフルワッフル
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
436 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 12:34:33.08 O
(*^∇^)
ワッフルワッフル
439 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 14:40:37.11 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
440 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 14:56:56.87 0
=3
川´・_・リ人ル ’ー’リ
442 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 16:06:01.86 0
443 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 17:04:22.33 0
ふふ
444 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 17:07:17.75 0
保
446 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 18:16:16.27 0
いきなりですが、5/20(土)埼玉県戸田市にあるイオンにて、℃-uteが来ます。 12:00と15:00と二回あって、両方観覧無料です。 歌を2曲程歌うとの事です。 朝9:00から整理券配布で、先着200名握手出来るそうです。 ℃-uteファンの方が一人でも多く来たらと思ってかきこみさせていただきましたm(_ _)m 失礼しましたm(_ _)m
ほ
448 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 19:47:22.93 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
449 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 19:58:48.70 O
450 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 20:52:28.69 O
ほ
451 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 21:25:33.04 0
ぜ
「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、まあさんをちんちんで突きました。 「あっ!ね、ねえっ!せっかくだから・・・ゆっくりしましょう・・・」 「でもまあさん、僕がもう・・・あんまりもたないよ・・・」 僕がそう言うと、まあさんは佐紀ちゃんの身体の下から顔を出しました。 「できいるだけでいいわよ。ねっ。」 僕は頷いてちんちんの動きを遅くしました。 「あっ!それぐらいでも・・・すごく気持ちいいの・・・はぁっあんっ!」 僕はゆっくり動く替わりに、動き方だけは色々変えました。 色んな動き方をしていると、佐紀ちゃんのすごさが分かりました。 動き方を変えると・・・出そうな感覚を誤魔化せるんです。気持ちいいのに出てしまわないんです! 佐紀ちゃんありがとう!僕、女の子のためにがんばれる男になれそうだよっ! 僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこを、感謝の気持ちで舐めました。
「あっ!・・・中、中も舐めてぇ・・・んあっ!・・・はぁ、いいよぉ・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に舌を入れて、僕を鍛えてくれたおまんこの壁を舐めました。 細かいヒダヒダがヌルヌルする佐紀ちゃんのおまんこの中は、舐めてても気持ちいいんです。 中をレロレロして、舌を出し入れして・・・佐紀ちゃんのえっちな汁がいっぱい出てきます。 おまんこを舐めていると、目の前でヒクヒクするお尻の穴が気になっちゃいます。 僕はおまんこから舌を抜いて、佐紀ちゃんの可愛いお尻の穴に舌を乗せました。 「あっ!お尻はっ!あっあぁっ!だめぇっ!・・・いやっ!中舐めないでぇっ!あっ、んんっ!」 佐紀ちゃんお尻はすごく弱いみたいなんです。 僕は佐紀ちゃんが感じてくれて嬉しくて、お尻の穴をいっぱい舐めてあげることにしました。 おまんこの穴に右の中指を入れて、クリトリスを左手の指で転がして。 お尻の穴は中を舐めたり、しわを1本ずつ舐めたり、たまに吸ってみたり。 「あぁぁん、だめだってばぁ・・・お尻はだめなのぉ・・・あっ!いやぁん・・・」 まあさんが苦しくないようにと、上半身を支える佐紀ちゃんの腕がプルプルしてます。 お尻りの穴もヒクヒクして、それに合わせておまんこが僕の指をモグモグします。 「佐紀ちゃん・・・身体倒していいよ・・・」 まあさんが首を曲げて佐紀ちゃんの下から出し、佐紀ちゃんの背中を引き寄せて胸をマットに着かせました。 「まあさん・・・あっ!・・・ありがと・・・んっ!あぁんっ!」 中を舐めると佐紀ちゃんの頭が反ります。 「佐紀ちゃんがこんなになるなんて・・・ねえ、今度・・・まあにもお尻・・・してね・・・」 まあさんが赤くなりながら僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんのお尻を舐めながら、まあさんに目だけ合わせて頷き、疎かになっていたちんちんの動きを速めました。 「あぁっ!そんなに速く動いたらっ・・・あたしももうっ・・・あぁっ!」 まあさんのおまんこがキュっと僕のちんちんを握り締めました。
455 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 21:28:42.21 0
>>452 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・; )
僕ももう・・・だめです・・・ まあさんのおまんこをただまっすぐに、速く、長く動くのが精一杯です。 ちんちんの根元に白いのがいっぱい溜まってる感じなんです・・・ 「まあさんごめん・・・もう・・・出るぅ・・・」 「あっ!いいよっ!まあもイクからっ!それより佐紀ちゃんをっ!あっ!あぁんっ!」 まあさんは佐紀ちゃんが一緒にいけるか心配しています。 僕もちょっと心配です。佐紀ちゃんのお尻の穴を強めに速く舐めました。 「あっ!いやぁっ!お尻で・・・お尻でイクぅ・・・」 佐紀ちゃんのお尻が、太腿が、ワナワナ震え始めました。 「佐紀ちゃんっ!一緒にいこうっ!あっイクっ!いっちゃうぅっ!」 まあさんの太腿もピクピクしてます。 でも、僕だって・・・まあさんの中でちんちんが・・・ も、もうだめですっ!出ますっ! ちんちんの出し入れが勝手に速くなって、すごい速さでまあさんの中を擦るんです! 「んあっ!・・・んんっ!・・・」 僕はまあさんのおまんこの奥に白いのを出しながら、佐紀ちゃんのお尻に舌を深く挿し込みました。 「あっ!イクっ!あぁっ!はぁっ!・・・あっ・・・おちんちんが・・・出してるよぉ・・・」 「あぁっ!そんなに深くっ!いやっ!イクぅっ!・・・あぁ・・・んんっ!・・・」 まあさんのおまんこがドクドク出してる僕のちんちんをヌルヌル舐め、佐紀ちゃんのお尻の穴が僕の舌を締め付けました。 「はぁ・・・あんん・・・」 僕はまあさんの上で体を休めながら、佐紀ちゃんのお尻の穴とヌルヌルになったおまんこを舐めてあげました。 佐紀ちゃんがゆっくり起き上がり、まあさんから下りて、僕を見つめました。顔が真っ赤です。 「ばかっ・・・お尻はだめって言ったのにぃ・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんを抱き寄せて、柔らかいまあさんのおっぱいに2人で顔を乗せ、舌を舐め合いました。
佐紀ちゃんとまあさんと僕の3人で仲良く体を洗っていると、桃ちゃんがゆっくり起き上がりました。 「桃っ、洗ってあげるからいらっしゃい。」 桃ちゃんは照れくさそうに微笑んで頷き、まあさんの前に座りました。 「なんかご機嫌ね、まあさん・・・あっ!桃が寝てる間に3人でしたわねぇっ!」 「桃が見境なくオナニーするからいけないんでしょうっ!ほらっ、じっとしててっ。」 「なによぉ・・・まあさんだってしてたくせにぃ・・・」 ニコニコしながら桃ちゃんを洗うまあさんに、桃ちゃんもそれ以上なにも言わず大人しくなりました。 僕は佐紀ちゃんに後ろから抱き付いて、おっぱいとおまんこを洗いながら桃ちゃんに言いました。 「桃ちゃんにも今度してあげるよっ。」 「う、うん・・・でも、なにを?・・・」 1人だけ何も見ていない桃ちゃんはちょっと不安そうです。 「桃にはだめよぉ。ただでさえすぐいっちゃうのにっ。」 佐紀ちゃんが僕に振り向いて笑ってます。 「えっえっ!ねえ、なにぃ?なにしてたのっ?ねえ。」 「あのね、・・・」 「だめっ!」 桃ちゃんに教えようとする僕を、佐紀ちゃんが止めました。 「桃には教えてあげないよっ。でも・・・佐紀がいかされちゃったんだからっ!ねーっ・・・ん・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。佐紀ちゃんに口を塞がれ、舌を舐められ、僕はそれ以上何も言えませんでした。 「・・・なんか凄そうね・・・」 桃ちゃんが唾を飲んで僕と佐紀ちゃんを見つめました。
458 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 21:30:13.17 0
>>455 17 名前:えぼ ◆AIRIQ9EVos [] 投稿日:2006/04/18(火) 16:12:13.02 O
今店に電話したら15時と17時の二回公演で公演の観覧は整理券無し
握手会は各公演200名30分前に整理券配布するそうです
上手いねえ・・・
わっふるわっふる
川´・_・リ人ル ’ー’リ
桃子っぽさが出てて良すぎる
ほ
464 :
名無し募集中。。。 :2006/04/18(火) 23:52:55.47 0
h
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!! バリ乙!
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
h
473 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 06:19:38.47 O
ほ
475 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 08:03:11.59 0
476 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 09:01:41.17 0
ほっ
ワッフルワッフル
川´・_・リ人ル ’ー’リ
482 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 10:59:12.10 O
わ
っ
484 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/04/19(水) 12:43:32.43 O
しょ
485 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 13:29:41.46 O
る
486 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 14:34:17.80 0
ほ
っ
と
489 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 18:26:59.73 0
=3
保
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
494 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 21:50:03.92 O
まだかなー?わくわく
川´・_・リ人ル ’ー’リ
今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。 でも、裏門を出ても誰も居ません。 しばらく待っても、2人は出てきません。 先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。 今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は? 僕はとりあえず居間に向かいました。 ドアの向こうから2人の声がしています。 「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」 僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・ 「あら、遅かったわね。」 佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。 「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」 佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。 「新入部員って、1年生ですか?」 「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」 佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。 「紹介してあげるからおいでっ!」 僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。 「この子よっ!」 桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。 「あっ!」 「く、熊井さん・・・」
「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」 「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」 桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。 あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・ 小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・ 僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。 そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ! 僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。 「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」 「なっ!・・・うん・・・」 桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・ 耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。 「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」 熊井さんも赤くなって俯いています・・・ 「なぁに?熊井ちゃんもなの?」 佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。 「ええーっ!」 3人同時に叫んでしまいました。 「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」 佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。 「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」 それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。
「でも困ったわねぇ・・・2人が好き同士だと、あたし達が手出すわけにもいかないしねえ・・・」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが今後の僕の扱いに困っていると、熊井さんが首を振りながら口を開きました。 「あのね、みんなはお付き合いするんじゃないでしょう・・・だったらいいよ・・・」 く、熊井さん・・・そういうところはドライなんですね・・・ 意外な答えに驚く僕をよそに、桃ちゃんは大喜びです。 「あたし達はほらっ、お付き合いっていうより、おちんちんで突いてもらうだけ痛っ!痛いなあ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を殴って呆れてます。 「ごめんね熊井ちゃん。この子の彼女は熊井ちゃんよ。あたし達は部活として・・・えっち・・・させてね。」 「うん。あっでも、佐紀ちゃんも桃も、あんまり気使わないで、いつも通りにしてて・・・恥ずかしいから・・・」 3人が笑顔で話しています。熊井さん・・・いつも通りの方がすっごく恥ずかしいことするんですけど・・・ 「じゃあ、早速始めましょっ!熊井ちゃん、見てていい?」 佐紀ちゃんがそう言うと、熊井さんは佐紀ちゃんを見て頷きました。 「うん・・・ちょっと怖いから、そばに居てね・・・」 佐紀ちゃんが頷くと、桃ちゃんが僕の背中を押しました。 「ほらっ!男の子でしょうっ!リードしてあげなさいっ!」 僕は桃ちゃんに頷いて、熊井さんを見上げました。 「あの、熊井さん。ほんとに僕でいいの?」 「いやっ!」 「えっ?」 「”熊井さん”はいやっ・・・友理奈って呼んで・・・」 熊いや、友理奈が僕に上からキスしてきました。 唇が触れるだけのキスにとってもドキドキしました。 でも・・・いつもの激しいキスがしたくて・・・僕は友理奈の唇を舌で割りました。 「んっ!・・・ん・・・・」 友理奈は最初驚いたみたいだったけど、すぐに口を開けて・・・僕を舐めてくれました。
499 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 22:56:14.85 0
小説スレがここ以外全落ち
友理奈の制服を脱がせている間、友理奈はちょっと恥ずかしそうにしながらも、笑顔で僕を見つめていました。 友理奈がスポーツブラと白いパンツだけになったところで、僕が先に全部脱ぎました。 「あっ!・・・」 友理奈が僕のおっきくなったちんちんを見て、顔を赤くしています。僕だって恥ずかしいです・・・ 僕は友理奈のスポーツブラを捲って上に引き抜きました。 少しだけ膨らんだおっぱいを、友理奈が恥ずかしそうに隠します。 僕は友理奈が胸の前で交差させた腕を掴んで降ろさせました。 友理奈は特に抵抗はしませんでした。 色白の肌に薄いピンクの乳首がとってもきれいです。 僕は友理奈を寝かせ、パンツに手を掛けました。 「あっあの・・・先に洗いたいなぁ・・・」 友理奈が真っ赤になってパンツを掴み、僕が下ろすのを止めました。 「だめよ熊井ちゃんっ!うちは基本的に即即って知ってるでしょう!」 桃ちゃんに言われて諦めたのか、友理奈がパンツから手を放しました。 ゆっくり引き下ろすと、友理奈のおまんこの割れ目が見えてきました。 割れ目の上のプックり膨らんだところには、よく見ると何十本か毛が生えています。 ショックです・・・僕はちん毛まだ生えてないのに・・・ 僕は気を取り直して、パンツを下ろしてしまい、友理奈の足から抜き取りました。 お互いに全部脱いでしまうと、不思議と恥ずかしさはなくなりました。 僕は友理奈の上に体を重ねて友理奈を見つめ、気付いてしまいました・・・ 「あのね友理奈ちゃん・・・ちんちん入れながらキス出来ないよ・・・」 「そっか・・・ちょっと寂しいね。じゃあ、その前にいっぱいキスしてねっ!」 可愛く微笑む友理奈にキスをして、本格的に始めました。
僕は友理奈の小さく膨らんだおっぱいを、手で持ち上げるように揉みました。 おっぱいのお肉を集めるように揉むと、小さそうに見えたおっぱいが結構盛り上がります。 僕は右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で摘んでみました。 「あっ!・・・左、ちょっと痛い・・・」 「あっご、ごめんね・・・」 友理奈が痛がったので、手と口両方放してしまいました。 「あのね、強くすると痛いの・・・舐めるのは平気よ。」 友理奈が僕を見つめてそう言ったので、僕は左手で摘むのを止め、ゆっくり優しく撫でてみました。 「このくらいは?痛い?」 「ううん。そのくらいなら大丈夫だよ。」 友理奈が痛くない力加減が分かったので、僕はもう一度友理奈のおっぱいを舐めていじりました。 「あっ・・・んんっ・・・やっ・・・あっ・・・」 友理奈が身体を捩りながらたまに上げる声がすごく可愛いです。 僕は左の乳首も舐めた後、友理奈の身体を下に下りて行きました。 友理奈のおまんこもえっちな匂いがするのかな・・・ 僕は友理奈の割れ目と太腿で出来た三角形の隙間に鼻を押し当て、思いっきり息を吸いました。 あ、あれ?あんまり匂いがしないんです・・・ 僕はベッドの脇で見ている佐紀ちゃんと桃ちゃんを手招きして、匂いを嗅いでもらいました。 「熊井ちゃん・・・洗った?」 佐紀ちゃんに聞かれ友理奈が首を振りました。 「なにがあってもいいように・・・おトイレのあと、ウェットティッシュで拭いてるの・・・」 「どんな事を想定してのことなのよっ!」 桃ちゃんが笑いながら聞くと、友理奈は恥ずかしそうに俯きました。 「大怪我とか事故とかで運ばれた時に・・・汚れてたら恥ずかしいでしょう・・・」 そんな心配をしている友理奈が可愛くて、3人で抱きしめてキスしました。
「友理奈・・・おまんこ・・・舐めるよ。」 「うん・・・」 もう一度友理奈の足元に戻ってそう言うと、友理奈は小さく頷いて、少し脚を広げてくれました。 友理奈の長い脚の間にきれいな割れ目がお尻につながっているのが見えます。 僕は友理奈の内腿を手で押して、更に大きく脚を開かせました。 お尻の割れ目とおまんこの割れ目が別々の割れ目に見えはじめると、クチュっと音がして友理奈のおまんこの割れ目が少し開きました。 「あっ!・・・」 それが友理奈にも分かったみたいで、声を上げた友理奈は恥ずかしそうに横を向きました。 でも、向いた方向に佐紀ちゃんと桃ちゃんが居て、慌てて逆を向きました。 僕は友理奈の脚の間に腹這いになり、友理奈のおまんこを両手で大きく開きました。 割れ目の両側のお肉よりちょっと低くて薄い小陰唇が弱々しく開いて、中が全部見えます・・・ 薄いピンクのおまんこの中で、おしっこの穴が小さく口を開き、その下でおまんこの穴が呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 僕が皮に隠れたクリトリスをいじると、おまんこの穴がキュっと締まって・・・透明な液が溢れました。 友理奈は恥ずかしさに目を閉じて、内腿を震わせています。 僕は友理奈のおまんこに舌を当てて、先ずはクリトリスから舐めはじめました。 クリトリスの皮を舌で転がすと、中にコリコリとした感触があります。 「あっ!んんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!いやっ!はぁっ!・・・あっ!」 僕が皮を舌で捲るように舐めると、舌先にちょっとだけ中身がかすり、友理奈の身体がビクっと跳ねました。 「あぁっ!やっ!んっあっ!あぁっ!はぁっ!」 僕が皮の捲り舐めを続けると、友理奈はじっとしていられず身体をくねらせました。 僕がクリトリスから離れて友理奈のおまんこの穴を舐めると、そこは既に友理奈のえっちな液でヌルヌルになってました。 僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れて中をちょっと舐めて、起き上がってちんちんを入り口に合わせました。
503 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 22:58:55.26 0
ほぅほぅ
くまくまキターーー!!!
505 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 23:15:40.54 O
うーんすばらしい!
あまりの素晴らしさに感動した。 職人GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
真っ裸のまま椅子に縛られ、目隠しされて耳元で佐紀ちゃんに朗読してもらいたいスレに認定されました。
508 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 23:22:37.17 0
いやあそんなに褒められると照れるな
510 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 23:25:18.44 0
製本して現場で売ってください!!11 1000円くらいなら余裕で出す!
511 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 23:26:57.70 0
同人小説って売れるのかね?
>>509 その様子をベリメンに凝視されてたりしたら・・・
チンコを直接刺激しないでも十分逝けるな
毎日のネタに困らなくなりました 本当にありがとうございました
新しいメンバーが出てくるから全然マンネリ化しない 素晴らしい!!
515 :
名無し募集中。。。 :2006/04/19(水) 23:39:45.29 0
プリントアウトして製本なんて、自分でできるじゃん
乙です!! 急に描写が細かくなったから作家さんはやっぱり友理奈推しなのかな
寝る保
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
520 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 02:32:32.41 0
ほ
521 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 03:37:57.47 0
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ ::::::ミゝ川*^∇^)つ ::::::⊂__つノ ゆりまんぺろぺろ中!
乙
保
このスレで初めてクリをイジる重要性を知った とはいえ試す術がない
友理奈に騎乗位されたい すこし赤らんだ顔で髪の毛かき上げたりするんだろうな
527 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 07:50:29.73 O
友理奈なら対面座位が(・∀・)イイ!!
足コキでお願いします
529 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 08:30:10.07 0
ho
531 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 09:38:53.24 0
ほ
ハッスルハッスル
友理奈に駅弁されるでお願いします
535 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 11:13:33.74 0
ワッフルワッフル
保全
川´・_・リ人ル ’ー’リ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
539 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 13:53:43.07 0
ワッフルワッフル
ほ
ho
542 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 15:43:02.42 0
=3
543 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 16:42:40.11 0
保
545 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 18:29:57.48 0
川´・_・リ人ル ’ー’リ
保全
547 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 19:43:33.61 0
ho
ハアハア息をしている友理奈が僕を見つめます。 「入れていい?」 友理奈は僕を見ながら頷きました。 「あたし処女じゃないの・・・ごめんね・・・」 「えっ!・・・」 驚く僕に友理奈が話してくれました。 「10歳の誕生日の日に・・・嫌だって言ったのに・・・」 友理奈が悲しそうな目で僕を見ます・・・一体誰に・・・ 「佐紀ちゃんが無理矢理・・・指入れたの・・・桃と2人で・・・」 な、なぁんだ、そういうことか・・・それにしてもこの2人は・・・ 呆れた目で見る僕の視線に、2人が頭を掻いてます。 「あのね、熊井ちゃん、おちんちん入れてなければ処女なのっ!指はノーカウントっ!」 桃ちゃんが苦笑いしながら友理奈にそう言いました。 「えっ!そうなのっ?・・・よかったぁ・・・」 友理奈に笑顔が戻りました。僕も安心しました。 「あっ、でもほらっ、指で慣れてるから、きっと痛くないわよっ!初めてのおちんちんでもっ!」 佐紀ちゃんが珍しく慌てた感じで言い訳しています。 でも、言われてみればその通りで、これで安心して友理奈にちんちん入れられます。 僕はもう一度ちんちんを合わせ直し、ゆっくり友理奈の中に入れました。 「あっ!は、入ってくるぅ・・・あっ!」 僕のちんちんは根元まで友理奈に入ってしまいました。 身長は高くても、細い友理奈は・・・中が狭くて・・・ 動くとやばそうなので、僕は友理奈を見つめて話し掛け、誤魔化しました。 「大丈夫?痛くない?」 「うん。大丈夫。・・・動いていいよ・・・」 そ、それは僕がだめなんです・・・
「ねえ、動いても大丈夫だよ。」 友理奈が優しく僕を見つめるんです・・・ 「う、うん・・・じゃあ動くよ・・・」 そんなに見つめられたら・・・動くしかないじゃないですか・・・ 先に口で1回出させてもらえば良かった・・・僕は後悔しながら、ちんちんが落ち着いてくれることを祈って 出来るだけゆっくりちんちんを出し入れしました。 あうぅ・・・ゆっくり動いてるのにぃ・・・気持ちよくって・・・出ちゃいそうです・・・ 「あっ!やだ・・・気持ちいいよぉ・・・あんっ!ね、ねえ、もっと速くても・・・大丈夫よ・・・」 そんなことしたら出ちゃうよ・・・僕は唇を噛んでがまんしながら首を横に振りました。 「あんっ!なんで?・・・あっ!」 ゆっくり動き続ける僕に友理奈がそう聞きました。でも僕は答える余裕もありません。 「熊井ちゃん、もう出そうだからかまんしてるのよ。好きな人とえっちしてるんだもん、無理ないわよ。」 佐紀ちゃんに言われて、友理奈が改めて僕を見ました。 「そうなの?」 僕はただ頷くのが精一杯です。 「ねえ、ちょっと止まって・・・」 友理奈に言われ僕が動きを止めると、友理奈が起き上がって僕を抱きしめました。 僕が友理奈を見上げると、友理奈は身体を屈めてキスしてくれました。 「おちんちん入れながらキスできたよっ!」 友理奈はそう言って可愛く微笑み、もう一度キスして、舌を入れて来ました。 僕は友理奈に舌を舐めてもらって、なんとかがまん出来ました。 友理奈は口を放すと、僕をそのまま仰向けに寝かせました。 友理奈は僕の上に跨ったまま、背中を丸めてもう一度キスしました。 「これならキスしながら出来るねっ・・・んっ・・・」 ああっ!友理奈が・・・キスしながら動きはじめました・・・
「んんっ!んーっ!」 友理奈に口を塞がれて、僕は呻き声しか上げられません。 ゆっくりだった友理奈の動きが、コツを掴んでどんどん速くなっていきます・・・ 「んんっ!・・・ゆ、友理奈・・・出ちゃう・・・」 「んあっ!い、いいよ・・・んんっ!がまんなんてしなくていいよっ!あっ!」 友理奈が身体を起こして、本格的に動きはじめました。 友理奈のきつく締まるおまんこが・・・ヌルヌルのお肉が・・・も、もうだめです! 「ごめんね・・・も、もう・・・あっ!・・・あっあっ・・・」 「あっ!やあんっ!・・・あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」 友理奈が動きを止めて、僕を根元まで入れたまま、中に白いのが出る感じを目を閉じて探っています。 僕は今日最初ということもあって、たくさん出るんです。 ちんちんがビクンビクンしながら、友理奈の中にいつまでも出すんです。 「んんっ!・・・あっ・・・」 寒気にも似た感じがして、最後の塊がちんちんから出ました。 「すごいね。いっぱい出るんだね。」 友理奈が身体を屈めて僕の顔を見つめています。 がまんできなくって・・・こんなに早く出しちゃって・・・恥ずかしいです・・・ 涙ぐんでる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「昨日のことが嘘みたいな早さねえ。」 桃ちゃんが僕を見て笑ってます・・・ 「だって、上でするんだもん・・・自分で動ければもうちょっとくらいは・・・」 言い訳する僕を友理奈が抱きしめました。 「いいのっ!あたしが出して欲しかったんだからっ!」 「・・・友理奈あぁ・・・」 僕は友理奈の胸で泣きました。
「はいっ。」 友理奈が僕を抱き起こして向き合って座らせ、ティッシュの箱を手渡しました。 僕はティッシュを4,5枚重ねてちんちんの下に敷きました。 「いいの?抜くよ?」 「うん。」 友理奈は僕を微笑んで見ています。見ていいのかなぁ? 僕は戸惑いながらちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこから、僕が出した白いのがドロドロ出てきます。 「こんなに出てたんだね。」 友理奈は自分のおまんこを覗き込んで見たあと、僕に微笑んでそう言いました。 恥ずかしくないのかなあ?僕は不思議に思いながらも、友理奈のおまんこをティッシュで軽く拭いてあげました。 「じゃあ今度はあたしの番っ!」 友理奈はそう言うと、僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 「あ、あの友理奈、ちょ、ちょっとっ!あっ!」 気持ちよくって焦る僕に、佐紀ちゃんがニヤっと笑いました。 「熊井ちゃんって、あたしと同じでお仕事派なのよ。騎乗位なんかさせるから本気になっちゃったわよ。」 「お、お仕事派って?・・・あっ!」 「相手をいかせるのが楽しいタイプなのっ!いいの?気を付けないとまた出ちゃうわよ。」 あ、でも、気を付けろって言われてもっ!何をどうやって?あっ!ほんとにやばいです! 「ねえ友理奈っ!あっ出るっ!出ちゃうっ!ねえおねがいっ!止めてっ!」 あぁっ!そんなっ!友理奈・・・金玉さすらないでぇっ!・・・ 僕は気持ちよすぎて・・・腕から力が抜けて、支え手をなくした体が後ろに倒れ、仰向けになっちゃいました。 友理奈の唇が僕のちんちんを擦り、舌が先っぽの裏側を・・・ 「あっだめっ!出るぅっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈が僕の出したのを飲むんです・・・その度にちんちんが吸われて・・・あぁっ! 僕の腰が勝手にカクカクして、友理奈の口にまたいっぱい出しちゃいました。
552 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 20:09:03.01 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
超最高!!
554 :
名無し募集中。。。 :2006/04/20(木) 20:37:39.94 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
騎乗位キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
ゆりなーーーーー!! あ、やばい出る
557 :
名無し募集中 :2006/04/20(木) 22:03:46.54 O
高まりあげ
やっぱスゲーよ GJ!
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
えっちなお姉さんズは小学部員にも教育は怠ってなかったって事ですな お仕事派の友理奈にお仕事されてぇぇえええええ!!1
561 :
名無し募集中 :2006/04/21(金) 00:18:33.79 O
勃起したよ
射精したよ
童貞はイメージできてるのか?コレ
>僕は友理奈の胸で泣きました 泣くなよwww
小説みたくもうそんなにドクドク出ないんだよな・・・
川´・_・リ人ル ’ー’リ
569 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 01:23:04.76 0
似てるっつえば似てる
∧_∧ ( ;´∀`) <ちんこたってきた 人 Y / ( ヽ し (_)_)
ほ
572 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 03:59:49.41 0
も
573 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 04:09:06.42 0
レズ行為希望
りさこ希望
575 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 05:24:26.37 0
兄弟希望
慌てんな
ゆりななら喘ぎ声想像しただけでも抜ける
578 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 05:37:49.33 0
友理奈がエロいのいいな
朝からパツイチ逝かせて貰いました
h
581 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 08:01:33.14 0
582 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 09:01:16.87 0
ほ
ほ
584 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 09:32:19.71 0
川´・_・リ人ル ’ー’リ
ほ
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::. ::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン ::::::.ミゝ从 ’w’)つ ::::::⊂__つノ マイハマン巡回中!
保全
川´・_・リ人ル ’ー’リ
591 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 15:49:04.85 O
あと六時間保
h
593 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 16:18:00.90 0
落ちるぞ
594 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 16:23:48.56 0
t
595 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 17:02:51.73 0
596 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 17:11:56.58 0
熊井ちゃんがやってるのうれしい
597 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 17:43:48.95 0
ワッフルワッフル
「あんまり美味しくないね。」 僕のを飲んだ友理奈が僕に微笑んでいます。だから止めてって言ったのに・・・ 「あっ!美味しくないんなら吸わないでぇっ!」 友理奈が僕の残り汁を吸い出すんです。体が反っちゃいました・・・ 僕のちんちんがまた硬くなってピクピクしはじめると、友理奈はやっと口を放してくれました。 「んっ!・・・ん・・・」 友理奈が僕の上に重なると、いきなり舌を入れて来たのでちょっとびっくりしました。 口を塞がれた僕の鼻息の荒さが治まると、友理奈は顔を上げ僕を見つめて微笑みました。 恥ずかしくて赤くなる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「あのぉ、熊井ちゃん・・・あたし達もしていい?」 桃ちゃんが友理奈に聞くと、友理奈は頷いて僕を見つめ直しました。 「あたしも人がしてるの見てみたいの・・・だめ?」 僕は黙って首を振りました。友理奈さえ良ければ、僕は色んな人と出来て嬉しいし・・・ 友理奈が僕の上から離れ、ベッドから降りました。 「ねえ、お願い佐紀ちゃん!桃からさせてっ!ねっ!」 桃ちゃんが必死な顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。 「しょうがないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうにベッドに上がり、仰向けになりました。 桃ちゃんのおまんこは一目で分かるくらいに濡れています。右手の指も・・・ 僕が佐紀ちゃんを見ると、佐紀ちゃんはちょっと呆れた顔で頷きました。 「やっぱりがまん出来なかったみたい。サクっといかせてあげて。」 僕が佐紀ちゃんに頷いて桃ちゃんに視線を戻すと、桃ちゃんが待ち遠しそうに僕を見ました。 「すぐ・・・入れられるよ・・・」 桃ちゃんがそう言って脚を開きました。桃ちゃん・・・
僕は桃ちゃんの両足の膝裏に手を当てて開き、すっごくヌルヌルのおまんこにちんちんを入れました。 「うあっ!あっ・・・あぁんっ!」 根元まで入れると桃ちゃんの身体が反りあがって、お腹のあたりがビクっと震えました。 「昨日みたいに桃だけいかせないでっ!おねがいだから中に出してねっ!」 「う、うん・・・がんばる・・・」 そんな言い方されると、僕が悪いみたいじゃないですか・・・桃ちゃんが自分でするからなのに・・・ それでも僕はなるべく早く出るように、精一杯速く動いたんです。でも・・・ 「桃って小さくて可愛いから好きよっ!」 そう言って友理奈が桃ちゃんのおっぱいに吸い付いて、指でクリちゃんを撫ではじめたんです! 「やぁっ!だめぇっ!く、熊井ちゃんやめてぇっ!・・・あっああぁっ!」 桃ちゃんが仰け反りながら身体を捩って、なんとか友理奈から逃れようともがきました。 おまんこも・・・すっごく締まって・・・ちょっとやばめです・・・ 「なによぉっ!前はあたしにされるの好きって言ってたくせにっ!」 友理奈が顔を上げて桃ちゃんに膨れっ面でそう言って、更に強く乳首とクリを刺激しはじめました。 「そ、それはおちんちんがなかった頃の話でしょうっ!あっ、いやっ!んあぁっ!」 僕が持っている桃ちゃんの足がカクカク震えはじめました。桃ちゃんがイク寸前です。 「桃ちゃんまだだめだよっ!僕まだ出ないよっ!」 「そ、そんなこと言っても・・・んあぁっ!く、熊井ちゃんがぁっ!あっ、あぁっ!」 僕は何とか出してあげたくて、とりあえずちんちんを最高速で出し入れしました。 「いやっ!今そんなにされたらっ・・・いっ、イクっ!いやぁっ!イクぅっ!」 「桃の大好きなこれ、してあげるっ!」 友理奈が桃ちゃんのクリの皮を剥いたり戻したりしはじめました。 「いやぁっ!だめっ!イクっ、いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!」 桃ちゃんが僕を締めながら、身体をビクンビクンさせていきました。 僕はまた桃ちゃんに出してあげられませんでした。
「んあ・・・あ・・・あ・・・」 ピクピク痙攣を続ける桃ちゃんから、僕はちんちんを抜きました。 桃ちゃんのえっちな汁で濡れた僕のちんちんを、友理奈がまた咥えました。 「あっ!友理奈っ!おねがいだから止めてっ!」 「んっ・・・んんっ!はあ、大丈夫。いかせたりしないよ。桃のを舐めたかっただけ。」 僕のちんちんから桃ちゃんの汁を舐めとってしまった友理奈が、そう言って僕に微笑みました。 「次は佐紀ちゃんの番よっ!」 「あ、あたしは後でいいよ・・・熊井ちゃんもう1回先にしてもらったら?」 佐紀ちゃんは苦笑いしながら遠慮してます。 「いいの?」 「うん。あたしはほらっ、桃の後始末してるから・・・2人で楽しんで・・・」 桃ちゃんをベッドから降ろそうとする佐紀ちゃんを、僕は手伝いました。 「いい。熊井ちゃんをいかせるのよっ!・・・じゃないとあたし安心して出来ないのよ・・・」 手伝う僕に佐紀ちゃんが小声で耳打ちしました。 「そうなの?・・・」 「さっきの桃みたいになっちゃうわよっ!だから・・・ねっ、おねがいよっ!」 僕は佐紀ちゃんに頷いてベッドに戻りました。 ベッドでは友理奈が可愛い笑顔で僕を待っていてくれていました。 うーん、この笑顔からは想像できない・・・でも、僕もさっきいかされてるし・・・ 「友理奈はいったことあるの?」 「うん、あるよ。小学生の時はよく佐紀ちゃんと桃にいかされたよ。」 友理奈が笑顔で答えました。お互いの弱いところは知り尽くしてるんだね、君達は・・・ 「あのね、さっきは僕・・・いかされちゃったから・・・今度は友理奈をいかせてあげたいんだけど・・・」 僕が友理奈を見上げて言うと、友理奈は僕を抱きしめて見つめました。 「がんばってね。」 「うん。友理奈がイクまでは、何回出てもちんちん抜かないでがんばるっ!」 僕の答えに、友理奈は可愛く微笑んで、僕を抱いたまま後ろに倒れて仰向けになりました。
601 :
名無し募集中。。。 :2006/04/21(金) 17:45:34.13 0
名前 熊井 友理奈 ふりがな くまい ゆりな 出身地 神奈川県 厚木市 生年月日 1993年8月3日 年齢 12歳 学年 小学6年生 血液型 B型 星座 しし座 オーディションで歌った曲 タンポポ/恋をしちゃいました! ニックネーム ユリーネちゃん 合格発表会見のコメント 今の気持ちはとっても嬉しいです。あと、私よりお母さんたちのほうがうれしがってると思います。 衣装のマーク 熊 所属ユニット ハロー!プロジェクトキッズ(2002/6/30〜) Berryz 工房(2004/3/3〜)
強勃起
桃ちゃんに中出しお願いします
それよりも友理奈のHを見ながらの桃のオナシーンが読みたい
ワッフルワッフル