【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 第48章【ｷｯｽﾞ】
どうせ誰もいないんだ
時代劇カムバックしてくれ〜〜〜〜〜！！！
ほっちゃんに会いたい・・・orz
時代劇カムバックしてくれ〜〜〜〜〜！！！
ほっちゃんに会いたい・・・orz
みんな釣られてるぞ
作者を待つのみ
保
保
皆どこいっちゃったのよ
275 ：名無し募集中。。。：2006/04/18(火) 02:02:56.03 0
呼んだ？
寝る前の保
二度寝前ほ
ぜ
ん
こ
ほ
ぜ
今日も保全で一日が終わるのか
泣かぬなら
泣くまで待とう
キリギリス
泣くまで待とう
キリギリス
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::::::.＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
::::::.＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
こうなったら俺が何か書いてみるか
>>286
楽しみにしてる
楽しみにしてる
頑張ってくらさーい！
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::::::.＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！
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マイハマン巡回中！
保全
「おはヨーグルト！」
俺の肩にポンと軽く手を置いて朝の爽やかな笑顔を俺に向けるのは腐れ縁の雅だ
「お前さ、何で挨拶にいつもそんな親父くさいシャレ挟むの？」
「いいじゃん別〜に〜！」
雅は少しむくれたような顔を見せて、俺が歩いているちょうどまん前を業と歩いてみせる
俺が雅を左に避けようにも右に避けようにも、雅は後頭部に目でも付いているかのように俺の動きを完全に見切っている
「あのなぁ…人の前を歩くなよ、邪魔だろ」
俺が素っ気無く睨むように言うと、雅は両耳に指を入れて「聞こえな〜い！」と首を振る
朝の眩しい陽射しにキャラメル色をした雅の髪が首を横に振る度に色鮮やかに変化してみえる
風が雅の髪を撫でる
朝シャンでもしたのか甘い香りが俺の鼻をくすぐる。
「（こいつこんなに見た目は大人っぽいくせして中身は子供だもんな…。まぁ俺はもっとガキだけど）」
雅の後姿を感慨深く見つめる
昔から何をやるにも一緒だった雅は俺から見たら仲の良い双子の兄妹みたいなもの
お互いの考えてる事が嫌でも分かってしまう程、意思の疎通が出来ている。
俺の友達は「夏焼は絶対お前に惚れてる！」とか言って、昼休みになるといつも俺を茶化すけど、俺はそんな事微塵も思ったことがない
雅の事は確かに可愛い、とは思うけど…何か違う
それに…俺には好きな子がいる
仮に雅が俺に好意を寄せていたとしても、俺には雅の気持ちを受け入れる分の心にゆとりはない。
俺の心の中は常に≪あの子≫がいる
>>292
「さっきからドコ見てるの？ボーッとしてたら危ないよ？」
「えっ？お、おぉ…」
先を歩いていた雅は「変なのぉ」と楽しそうに言いながら、俺の横にスッと並ぶ
そして雅は何食わぬ顔で、さりげなく手を繋いでくる
この握り方が何ともステディな握り方で、簡単に説明すると互いの手を絡めあっているのだ！
街中で恋人同士がやっているあの握り方だ！
この一連の動作は俺をいつもドキマギさせたが、最近は慣れてきて、それに別にこれと言って異論はないが…
でも、こんな所を好きな人に見られたくはないので、学校近くになると途端にその手を振り払ってしまう
「ねぇ？！」
「ん？何だよ？」
強い調子で俺の手を引っ張って言う雅は何か言いたそうな顔を見せるけど、「ねぇ？！」と訊いたきり何も言わない
「ん？何か言いたい事でもあんじゃないの？」
学校近くになり、手を離そうとした折、雅が急に足を止めた
「どうしたんだよ？…」
「こ、今度さ、…デ、デートとか、あぁ違う違う！、えーっと…その、あぁもう、デ、デートしない？あ、嫌なら嫌でいいんだけどね！」
雅の口から飛び出した予想出にしない「デート」の言葉に、俺も動揺して何て返事をすればベストかそこまで頭が回らない
しかし！ここで男を見せないと！、と思った俺は途中言葉につまりながらも雅の誘いをOKした
「本当？本当に本当？！」
何度も俺に確認を求める雅の不安気な表情は徐々に素直な喜びの顔へと変わっていく
最初、戸惑った俺も雅とのデートを、好きな子とデートをする時の「練習」として位置付けていた
「さっきからドコ見てるの？ボーッとしてたら危ないよ？」
「えっ？お、おぉ…」
先を歩いていた雅は「変なのぉ」と楽しそうに言いながら、俺の横にスッと並ぶ
そして雅は何食わぬ顔で、さりげなく手を繋いでくる
この握り方が何ともステディな握り方で、簡単に説明すると互いの手を絡めあっているのだ！
街中で恋人同士がやっているあの握り方だ！
この一連の動作は俺をいつもドキマギさせたが、最近は慣れてきて、それに別にこれと言って異論はないが…
でも、こんな所を好きな人に見られたくはないので、学校近くになると途端にその手を振り払ってしまう
「ねぇ？！」
「ん？何だよ？」
強い調子で俺の手を引っ張って言う雅は何か言いたそうな顔を見せるけど、「ねぇ？！」と訊いたきり何も言わない
「ん？何か言いたい事でもあんじゃないの？」
学校近くになり、手を離そうとした折、雅が急に足を止めた
「どうしたんだよ？…」
「こ、今度さ、…デ、デートとか、あぁ違う違う！、えーっと…その、あぁもう、デ、デートしない？あ、嫌なら嫌でいいんだけどね！」
雅の口から飛び出した予想出にしない「デート」の言葉に、俺も動揺して何て返事をすればベストかそこまで頭が回らない
しかし！ここで男を見せないと！、と思った俺は途中言葉につまりながらも雅の誘いをOKした
「本当？本当に本当？！」
何度も俺に確認を求める雅の不安気な表情は徐々に素直な喜びの顔へと変わっていく
最初、戸惑った俺も雅とのデートを、好きな子とデートをする時の「練習」として位置付けていた
ここまで読んでくれてありがとう
おはヨーグルトﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりの投下乙です！
ぜひ続きも書いて下さい！
ぜひ続きも書いて下さい！
おはヨーグルト見たときももこかちなこかと思た
乙です
乙です
乙
あの子が誰か気になる
あの子が誰か気になる
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! !
300 ：名無し募集中。。。：2006/04/18(火) 20:07:59.52 O
続きよろしくの方向で
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ（AA略）
ごめんageてた
この雅ちゃんは今までにない感じで可愛い
この雅ちゃんは今までにない感じで可愛い
久し振りに 乙
こんにちわんこそば
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::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
::::::＼:☆ノノハ ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！
久々降臨記念保全ﾌｫ―――――――――!!!!!!!!!
309 ：名無し募集中。。。：2006/04/18(火) 23:29:14.24 0
本編の続き書けよ
大体誰か見当ついてんぞ
大体誰か見当ついてんぞ
まぁ行き詰まることもあらぁね
どうせこれといって何かあるわけでもないし保全してた身としては嬉しいことこの上ないよ
どうせこれといって何かあるわけでもないし保全してた身としては嬉しいことこの上ないよ
投下があると保全したかいがあるってもんだ
312 ：名無し募集中。。。：2006/04/18(火) 23:57:08.70 0
だな
保全
ほ
でも続くかどうかも分かんないじゃん
保全代わりに書いただけかもしれないし
何れにしても早く作者さん達に復帰してもらわないと
保全代わりに書いただけかもしれないし
何れにしても早く作者さん達に復帰してもらわないと
ぜ
早朝保全
おは保
風呂上り保
通学保