1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 22:45:06.41 0
h
3 :
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/04/11(火) 22:45:27.77 0
ノノノハ カタカタ
从 ^▽^)
__(っ/ ̄ ̄/_
`ー― '
4 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 22:48:25.15 O
誰か前回の最後の文章持ってたら貼ってくれ
5 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 22:53:50.88 0
いったい何回出てきてんだよ?
6 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:38:54.97 0
ほ
7 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:43:13.90 O
前スレの最後の文章待ち
8 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:43:56.05 O
今日は更新なし?
105 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 03:41:20.53 O
『…ミキ、一回だけ、ガマンしてて』
そう言ってオレは、ミキの口の奥にちんこを突っ込む。
根元まで押し込むと、ミキのほっぺたを外側から両方押し、ちんこをほっぺの内側に擦らせながらゆっくり抜いていく。
ちんこはミキの口から離れた。
ミキは一回咳をした。
『ミキ……』
「「ん?」
『じゃあ……シようか…』
「「…うん」
オレはミキを便座から立たせた。
これか?
10 :
名無し募集中。。。:2006/04/11(火) 23:51:10.64 O
それ
THX
11 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:16:50.94 0
h
12 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:01:40.59 O
h
13 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 03:09:20.71 0
前スレ99から
>>9までに更新あった?
あったら張ってくれ
14 :
ばる:2006/04/12(水) 03:16:56.74 O
オレが今度は便座に座る。
『……ミキ……おいで…』
ちんこは自然に上を向いている。
ミキはオレの腿の上に座る。
そして、オレの肩に両手を着く。
『ミキ……挿し込んでよ…』
「「ウン………ちゃんと愛してネ…」
ミキのおまんこがオレのちんこの真上に来た。
15 :
ばる:2006/04/12(水) 03:41:16.43 O
オレは待ちきれなくて、腰を浮かせてミキのおまんこにちんこを着ける。
「「ダメッ……ミキが入れてアゲルから…焦らないで」
ミキの言葉に、オレは素直に腰を下ろした。
……ミキが沈んでくる………。
……ゆっくりと。
ミキの陰唇がオレの亀頭に当たると、すぐにヌプッと中に招き入れる。
オレの亀頭はミキの肉ヒダに包まれた。
『あぁ………ミキッ……』
オレはミキの顔を見つめている。
しかし、ミキは結合部を見ている。
16 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 04:16:20.49 O
h
17 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 05:43:19.12 O
h
18 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 07:24:59.68 O
h
19 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 10:46:47.01 0
h
20 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 12:38:42.73 O
h
21 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 12:39:24.22 O
h
>>13 100 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 01:33:54.59 O
「「…亀ちゃ……」
ミキが、えりに話し掛けようとした。
オレはミキの口を手で塞ぐ。
『ミキ、行こう……』
オレは手をつないでトイレに向かう。
トイレまでの距離が遠く感じた。
101 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 01:47:29.13 O
やがてトイレの前までやって来た。
ミキとは一言も話さなかった。
……話せなかった。
トイレのドアを開ける。
もちろん、そんなに広くはない。
だけど、ここが一番集中できると思ったんだ。
102 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 02:08:00.73 O
『ミキ、座って…』
洋式トイレの便座にミキを座らせる。
オレもトイレの中に入り、ドアを閉めて鍵をかける。
結構、中のスペースはあった。
個室に二人きり………。
ミキがオレの物になってしまったような気がした。
まだ、酔っているのかな……。
103 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 02:32:12.58 O
『ミキ……ちんこが元気なくなってきちゃった……』
オレはミキの腕を掴んで、ちんこに持っていき握らせる。
ちんこを握ったミキの手をオレが動かし、ミキが自分の意志で動かし始めると、オレは手を離す。
ミキがオレのちんこをシゴく。
ちんこが半立ちになると、ミキの手を開かせ、ちんこから手を離させる。
オレは便座に座っているミキの横に移動する。
ミキの顔にオレのちんこを近付ける。
近づくにつれて、ミキが口を開く。
オレはミキの頭に手を添えて、開かれた口の中へとちんこを入れ込んだ。
104 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 02:55:53.27 O
ミキはオレのちんこをくわえたまま見上げている。
見上げたまま動かない。
だから、オレは腰を動かす。
動かすと、ミキは吸ってきた。
――――ぶっ、…ぶばっ、……、…ボッ…―
ちんことミキの口の隙間から空気が入る音がする。
105 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/11(火) 03:41:20.53 O
『…ミキ、一回だけ、ガマンしてて』
そう言ってオレは、ミキの口の奥にちんこを突っ込む。
根元まで押し込むと、ミキのほっぺたを外側から両方押し、ちんこをほっぺの内側に擦らせながらゆっくり抜いていく。
ちんこはミキの口から離れた。
ミキは一回咳をした。
『ミキ……』
「「ん?」
『じゃあ……シようか…』
「「…うん」
オレはミキを便座から立たせた。
25 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 14:06:14.82 O
h
26 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 16:19:08.08 O
h
27 :
名無し募集集。。。:2006/04/12(水) 17:43:56.02 0
h
28 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 18:58:33.96 O
h
29 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 19:41:44.24 O
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
30 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 20:20:13.90 O
h
31 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 21:01:15.44 O
h
32 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 21:06:32.47 0
長い夢だ・・
過去ログないの?チンチン(AA略
34 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 21:55:18.42 O
h
ー- 、
;;;;;;;;;;;ヽ _,, -ー-、 ,r ー- 、 _
;;;;;;;;;;;;;;;| ,,r';´;;;;、ミミミミミ∨;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ,
;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;_、、-''´ニニ ,__ `ヽ;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./;;;;;;;;;/_, -''´::::;:;::::´ ̄`''' ';;;;;;;;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/;;;;;;;;;;;/ ´._::::::::::::::::::,-、 ':;;;;/ | うぷしてもいいが、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\;;;;;;;;;;| ‘ー''´ , 、 ̄´ V、 <
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;| ,( ● ●)、 nヽ \ お前の態度が気に入らねえ
;;;;;;;;;;;;;;;;;| .>y ,' ', l゙) } \_____
;;;;;;;;;;;;;;;;| l゙ n l _,,.--、, i |、ノ
;;;;;;;;;;;;;;;|. ', !〈 ',/r,二⌒ユヾ_ j
;;;;;;;;;;;;;;| ヽ_∧ ''''´ ̄ ̄` イ __ ( 丿
;;;;;;;;;;;;;|___,, -'''⌒ ヽv\ __,,ィ | /,ハ ) ノ
;;;;;;;;;;;;|ー- 、_ `ヽ`ヾ、ー''''´`´ ; j r(ZZyZZZZZZ■
;;;;;;;;;;/ _,>、 `ヽ, `丁`l ; √`-、 `ヽ `" //// 〉
;;;;;;;;;| ´ `ー、 \| ゝ、 ,〈 / ゝ、,,_`´´ノ
;;;;;;;;ノ__ ィ´` 7ー、 ヽ\ノノ) ハ ノ /
;;;;;;/::::::`ー-、__ | ___,| ヽ `V/ '., /`ーァ ィソ
;;ノ:::::::::::::::::::::::`ー-Lユゝ, `i | / l//
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ,、、 l | ,r个 ー−イ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lj |.|.l| |. / U j
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´ lj.リ |ノ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ,' |
36 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 22:32:57.13 O
h
37 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 23:13:20.12 O
h
38 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 23:46:11.21 O
h
39 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 00:05:05.42 O
ばる早くぅ
40 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 00:37:32.64 O
h
41 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 01:01:14.33 O
h
42 :
ばる:2006/04/13(木) 01:34:36.42 O
ミキはどんどん沈む。
「「…ぅんッ」
ゆっくり、ゆっくりとミキの中に埋もれていく…。
『あぁ……』
「「……全部入っちゃたぁ…」
ミキはオレの股間の上に密着した。
43 :
ばる:2006/04/13(木) 01:47:51.02 O
『あぁ……ミキ、気持ちイイよ…』
オレはちんこに力を入れる。
「「アンッ、中でおちんちんが動いてる…」
オレは股間の力だけでちんこをミキの中で動かしている。
『…ミキ、股間に力を入れてごらん』
「「えっ、……ウン…」
ミキが股間に力を入れる。
オレのちんこが肉壁にギュウッと締め付けられる。
オレのちんこは中で動かなくなる。
「「……捕まえちゃった…」
ミキが微笑む。
44 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 01:53:59.37 0
大変申し訳ないが前スレの
>>78以降を貼っていただけると非常に助かるのだが
45 :
ばる:2006/04/13(木) 02:05:53.89 O
ミキはそのまま腰を少し退く。
オレのちんこはミキの中にひっついているかのようだ。
ミキが腰を元の位置に戻す。
『ハァ、ミキ、もっと中を締めてくれない?』
「「…もぅムリだよ、コレでも思いっきりやってるよ…」
ミキの中はとても柔らかい。
それゆえにオレは締め付け力を欲していた。
46 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:12:22.12 0
>>44 79 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/10(月) 03:19:00.98 O
オレはミキの胸から口を外して、顔を見つめあう。
『…ミキ』
「「…ん?」
『ミキ、…ミキ、オレ……』
「「なに?」
『オレ、ミキの中でイキたい。ミキの中に出したい』
……言ってやった……。
後悔は無い。
47 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:13:21.46 0
80 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/10(月) 03:57:33.86 O
「「…………………」
ミキはオレの顔を見たまま何も言わない。
目を下に逸らしてしまう。
……………アレッ?
オレの気が抜けたその時だ。
ミキはいきなりオレに体をあずけてきた。
『オットッ……』
オレはバランスを崩して、ミキを離して後ろに倒れてしまう。
座り込んだオレに、ミキは覆いかぶさってくる。
48 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:14:14.98 0
92 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/10(月) 18:53:00.33 O
ミキはオレに顔を近付けてくる。
「「……ミキ……嬉しいッ…」
そう言うと、ミキは上体を起こしてオレのちんこを握った。
……あぁ、オレもやっと何かから解放されるのか……
ふと、周りに目を向けると、えりと道重さんが何かしてるのが目に入った。
オレはミキに集中したかった。
『ミキ、ちょっと待って。』
ミキがオレを見つめる。
『ミキ……トイレに行こうか…』
ミキは頷いた。
49 :
ばる:2006/04/13(木) 02:16:07.41 O
『…ミキって、体軟らかい方?』
「「やわらかいって、どうゆう意味で?」
『ホラ、柔軟体操とかでさ、ペターって地面に着く?』
オレはミキの中に入れたまま見つめ合って会話をしている。
「「う〜ん……普通な方かな……」
『じゃあさぁ…』
オレはミキの足に手をのばす。
50 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:16:41.74 0
78忘れてた
78 名前:ばる[] 投稿日:2006/04/10(月) 02:54:04.35 O
乳首を吸う。
「「……うんッ……」
ミキはオレの頭を撫でてくる……。
口を大きく開けて、おもいっきり吸うと、乳房がほとんどオレの口の中に入る。
それくらい柔らかく……。
……何もかも受け入れてくれる…ミキ…。
オレはミキしか見えなくなっていた。
51 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:21:17.30 0
52 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:32:13.53 0
亀
53 :
ばる:2006/04/13(木) 02:36:41.94 O
ミキの足を片方掴んで持ち上げる。
「「えっ、なに?」
『どこまで上がる?自分で上げてみて』
「「うん……ヨイショ…」
ミキが片足を上げると、おまんこの中がうごめき、ちんこを刺激する。
『あぁ……イイよ…結構体、軟らかいじゃん…。じゃあその足を肩に乗っけるから…』
オレはミキの足を乗っける。
乗っけるというか、足をオレの上半身に密着させているというか。
オレの顔の横にはミキのふくらはぎがある。
54 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 02:37:33.85 0
頭
55 :
ばる:2006/04/13(木) 03:02:36.10 O
オレはミキのもう片方の足を手に取る。
『…ミキ、もう片方の足も上げるからね』
そう言って上げると、ミキはオレの腿の上に背中を着けて仰向けの状態になる。
「「…ねぇ、落ちちゃうよ……」
オレはその上げたミキの足を最初と同じオレの肩に乗せる。
……予想通りだ。
コレだけでもかなり中がキツクなる。
「「…ね、下に落ちちゃうよッ」
――ハッ!
ミキがオレを見て助けを求めていた。
………またオレは自分の事に夢中になり他人の事を考えてやれなかった…。
56 :
ばる:2006/04/13(木) 03:27:07.18 O
『あっ、ミキ……ゴメンね』
「「もぅ、ミキの肩から上は支えが無いんだからッ」
『大丈夫…、オレがミキの足を捕まえているから』
ミキの両足を両手でギュッと捕まえる。
ミキの太もも同士が密着し、閉じ、おまんこも閉じる。
『あぁぁ、ミキ、中、締めてる?』
「「してないよ…」
『……ちょっと締めてみて…』
ミキが股間を締める。
『あぁっ、良い感じだ……』
「「なんか、ミキもさっきよりおちんちんの形がハッキリわかる…」
57 :
ばる:2006/04/13(木) 03:45:22.41 O
だけどコレ……腰を動かせないな……
『ミキ、上体起こせる?』
「「えっ、ちょっと待って」
ミキはオレの膝部分に手を着き、上体を起こす。
すかさずオレはミキの背中に両手を廻し、抱いて引き寄せる。
ミキは窮屈そうな態勢になってしまった。
「「ちょっと苦しいかも……」
だけど、オレは締まっているミキのおまんこの中でちんこを動かしたかった。
58 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 04:19:29.92 O
h
59 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 05:22:46.48 0
h
60 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 05:33:27.05 0
前スレのログ下さい
61 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 05:39:10.53 O
h
62 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 08:06:43.98 0
h
63 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 09:30:20.08 0
h
64 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 10:17:30.77 O
h
今ばるとミキがトイレでやっている最中だが
えりとさゆは何してるのだろう?
65 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 12:14:56.44 O
h
66 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 13:20:53.59 O
h
67 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 14:17:39.54 0
h
68 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 15:03:18.58 0
h
69 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 16:29:54.12 O
h
70 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 17:53:17.32 O
h
71 :
名無し募集集。。。:2006/04/13(木) 18:59:00.02 0
h
72 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 19:04:37.60 0
73 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 19:48:39.23 O
h
74 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 20:28:53.12 0
75 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 21:24:19.79 O
h
76 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 21:44:37.80 0
h
77 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 22:23:41.66 O
h
78 :
名無し募集中。。。:2006/04/13(木) 23:14:23.29 0
ほ
79 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 00:00:39.75 O
h
80 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 00:39:17.64 O
h
81 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 01:26:00.21 O
h
82 :
ばる:2006/04/14(金) 01:33:56.91 O
オレはミキのお尻の下を持つ。
「「エッ?」
オレは立ち上がろうとする。
「「エッ、ワタシ、重いよ?」
『大丈夫。ミキを持ち上げる事くらい簡単だよ』
片手はミキのお尻、片手はミキの背中を持って、体勢を崩さないように、ミキをゆっくりと持ったまま立ち上がる。
もちろん、ちんこは挿しこんだままで。
……ミキの体重は…重くはないけど……軽くもないな…
83 :
ばる:2006/04/14(金) 01:47:10.71 O
持ち上げたミキを便座の上に置く。
背もたれのようになっている便器の蓋に、ミキの背中を押しつける。
『……ミキ、苦しい?』
「「……ウン…ちょっと苦しい…」
オレはまた、ミキの両足を腕で抱え込んでギュッと密着させる。
ちんこに圧力が掛かる。
そのままミキの方にゆっくりと体を寄せる……
―――ギシシシシ…―
便座がキシみ、音を出す。
ミキの表情が歪む。
84 :
ばる:2006/04/14(金) 02:03:15.64 O
「「…苦しい……」
オレは体重を乗せるのを止める。
体を退く。
『…やっぱり苦しい?』
「「うん……ミキ、やっぱり体が硬いかも…」
『気持ち良くはない?』
「「苦しい方が強くて……」
「「おちんちんは気持ちイイの?」
『ウン、スゴく気持ちがいいよ…』
「「……じゃ、もう少しだけヤッてもイイよ…」
『ミキ……』
オレは腰を少し退いてから、ミキに体をあずけに行く。
85 :
ばる:2006/04/14(金) 02:19:26.02 O
――ギギギギギシシ…―
股間を密着させる。
『あぁ、ミキ、ミキの中に挟まってるみたいだよ…』
――ギシ、ギシ、ギシ……―
オレに密着しているミキの足に上半身の体重をあずけたまま、腰を上手に動かす。
「「ア……あぅん……」
ミキが感じはじめる。
感じはじめるが、やはり苦しそうだ。
ヌチャヌチャヌチャ……
ミキの股を閉めている為か、ちんこを突き挿す時に抵抗力がある。
それが、とても良くて……。
86 :
ばる:2006/04/14(金) 02:39:55.03 O
『あぁぁ、ミ、ミキぃ……』
オレは気持ち良さに、上を向いてしまう。
ギシギシギシギシ…――
「「アッ、……ち、チョットく、アッ、苦しぃ……速いッ…んッ」
『ミキッ…』
ミキの顔を見ると、とても苦しそうだった。
……その顔を見て、オレは腰を動かすのを止める。
オレだけ気持ち良くてもダメなんだよね……。
「「ハァ、ハァ、ハァ……」
オレはミキからちんこを抜く。
そして、前屈のようにオレの上半身に密着していた足を床に降ろして、ミキを楽にさせてあげた。
87 :
ばる:2006/04/14(金) 02:53:09.43 O
『ミキ、疲れた?』
「「うんうん、ちょっと呼吸がしずらかっただけだよ…」
オレはミキの胸に手を当てる。
『……ミキ、鼓動が速くなってる』
「「うん、呼吸できなかったし………でも、やっぱ気持ち良かった」
ミキが微笑む。
オレはミキの乳首を指でシゴく。
「「……続き…シヨっか?」
『いや、もうちょっと休んでな』
オレはミキの胸に吸い付く。
88 :
ばる:2006/04/14(金) 03:09:26.40 O
吸い付くと、少し汗の味がした。
舌で乳首をくすぐる。
手で腰辺りを触る。
やはり、汗でしっとりしている感じだ。
陰毛を撫でる。
愛液でしっとりしているのかな……。
指で陰唇を撫でる。
……ニュルニュルだ………。
指を中に入れる……。
「「……んッ……」
……ミキが声を発する…。
更に奥へと入れる。
「「あんッ、…ミキ、休めない〜ッ」
オレは指を抜く。
89 :
ばる:2006/04/14(金) 03:25:46.78 O
「「よいしょっと……」
ミキが立ち上がる。
「「ハイっ」
ミキは便座を指差す。
「「はやく座りなよぉ…」
『あ、あぁ、うん』
オレは便座に座る。
すると、ミキが対面でオレの腿の上にまたがってくる。
「「ミキが休まるのは……チューしてる時だから」
ミキは顔だけを近付けてきてオレにキスをした。
オレも、ミキの首とかに腕を廻さずにキスを受ける。
90 :
ばる:2006/04/14(金) 03:44:44.70 O
ミキはホントにキスが好きなコなんだなぁ。
ミキは真剣な顔をしてキスをする。
オレと目が合うと微笑む。
キスになると、主導権は完全にミキになる。
「「……ッ、……はぁ…ん……」
ミキは口で息をする。
それがとてもいやらしく、雰囲気がある。
「「ん〜〜〜っ、んっ、ヨシッ」
思いっきり口を押しつけてきて吸って、ミキは口を離す。
――チュッ
最後に軽くキスをした。
91 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 04:20:52.60 O
h
92 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 05:46:25.09 O
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93 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 07:48:15.64 O
(*´Д`)ハァハァ
94 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 10:07:10.21 0
h
95 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 12:00:03.50 O
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96 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 12:13:26.78 O
絵里が夢に出てきて携帯の待ち受けが絵里じゃなかったのを詰られながら足コキされた
97 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 13:53:15.36 0
良かったな
98 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 15:02:49.45 0
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99 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 16:30:36.44 0
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100 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 17:13:55.83 0
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101 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 18:35:24.04 O
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102 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 19:34:32.16 0
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103 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 20:25:01.38 O
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104 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 21:11:12.99 O
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105 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 21:56:33.93 O
h
106 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 22:37:51.42 O
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107 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 22:38:39.12 0
h
108 :
名無し募集中。。。:2006/04/14(金) 23:21:03.91 O
h
109 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 00:06:35.72 O
h
110 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 00:46:28.98 O
h
111 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 01:26:13.18 O
h
112 :
ばる:2006/04/15(土) 01:57:15.19 O
『ミキ、落ち着いた?』
「「……ウン」
『じゃあ、いこうか……』
「「…ウン……もう、待ったナシだから……」
ミキは腰を浮かせてちんこの上に腰を持っていく。
オレを見つめながら、ミキは自分の中に入れていく。
完全に入れ込み、オレの股間とミキの股間が合わさると、ミキはオレの脇の下から両手を廻し
体を密着させて抱き締めてくる。
「「もっと、おっきくなってもいいんだよ……」
ミキはオレのちんこに語り掛けているのだろうか……。
113 :
ばる:2006/04/15(土) 02:16:55.73 O
オレはミキの背中側から手をのばし、お尻を持って引き寄せる。
「「アァン……」
ミキが更に抱きついてくる。
オレは股を開いて、ミキのお尻を股の間に少し沈ませる。
そして、手で上げる。
『ふぅー―…』
――ギチ… ギチ… ギチ… ギチ……
オレは手の力だけでミキを上げ下げする。
上げ下げしてミキの中をゆっくりと楽しんでいる。
114 :
ばる:2006/04/15(土) 02:37:04.43 O
動かしていると、オレがミキのお尻を上げきったところで、ミキは股間を擦り上げてくる。
『うッ…』
「「んッ……」
オレの動きと同時に、ミキの動きも自然とリンクした……。
『あぁ、いいよ……ミキ……』
ミキはオレの胸に顔を横向きに着けたまま、ずっと抱きついたままだ。
オレは、ミキのお尻を下げた時に腰を突き上げる。
「「うぅぅんッ……」
『ミキ、顔を肩の上に置きな…』
「「ウン」
ミキの表情が少し見えて、また見えなくなってしまった。
115 :
ばる:2006/04/15(土) 03:10:18.41 O
肩の上に乗ったミキの後頭部を手で押さえ付ける。
もう片方の手はミキのお尻を押さえ付ける。
ミキをオレに押しつける。
……腰を動かす…。
ギッ、ギッ、ギッ、ギッ……―
「「アッ、アァッ、ア、アッ」
ミキの顔が隣にあるから、とてもよく聞こえる。
呼吸もミキの全身から聞こえる……。
やがて結合部から聞こえるニチャニチャという、いやらしい音。
『ミ、ミキ……イキそう?…ハァ…』
「「アンッ、アッ、アッ、アンッ」
大きな声で喘いでいるが、顔は横に振っている。
……オレは腰をできるだけ速く動かす。
はやく、ミキをイク寸前まで持ってきたかった。
――ギッギッギッギッギッ……
「「ア、ア、ア、アッ、アァッ、ンッ、ンッあ゙…」
116 :
ばる:2006/04/15(土) 03:32:00.25 O
「……ぅぅぅ、しゃゆぅぅぅ………」
えりは、力弱い声で訴える。
しかし道重さんは、えりの声は聞こえず、えりの股間を見つめながら集中して指を入れている。
えりは、小刻みに震える腕をなんとか上げて、床に落とす。
――バチンッ!
その音に道重さんは気付き、えりのその床を叩いた手を見た後、えりの顔を見る。
えりは、片目をだけを開けて、辛そうに顔を横に振る。
「『…アッ、あっ!」
道重さんは、えりのおまんこから指を抜き、えりを支えてた手を離して寝かせ、正座をして座り直す。
117 :
ばる:2006/04/15(土) 03:57:04.51 O
「『…えりぃ……んーとねぇ……」
「ふぅッ、ふぅッ、ふぅー」
「『……んーとね、あのね、さゆみねぇ……」
「だから言ったでしょッ!えりの顔を見てなきゃダメだってぇッ!」
「『ゴメンね、ホントにゴメンね」
「さゆの悪いところッ、周りが見えなくなっちゃうところッ!」
「『…………」
「……さゆの良いところ、何事も一生懸命なところ……さゆっ、良かったよッ」
「『……ゴメンね…えり…」
118 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 04:13:29.57 O
h
119 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 05:22:09.92 0
h
120 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 06:11:53.06 0
h
121 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 07:11:08.93 0
h
122 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 08:15:37.11 0
h
ほ
124 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 11:32:11.61 O
ほ
125 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 12:42:49.82 O
h
126 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 13:50:19.54 0
h
127 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 15:16:36.83 O
h
128 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 16:15:09.07 O
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129 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 16:54:14.35 0
h
130 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 17:58:21.89 0
h
131 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 18:57:05.54 O
h
132 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 19:45:34.20 O
h
133 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 21:02:11.87 0
長いy
134 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 21:44:18.39 O
h
135 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 22:37:43.81 O
h
136 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 23:03:36.61 0
h
137 :
名無し募集中。。。:2006/04/15(土) 23:48:34.96 O
h
138 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 00:39:42.83 O
h
139 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 01:22:27.18 0
h
140 :
ばる:2006/04/16(日) 02:00:09.97 O
「さゆ、えりの中で指を掻き回すんだもんなぁ……」
「『…うん……」
「さゆも自分でこんなことやってんだぁ…」
「『してないよ、さゆみは主にシャワーだし、指もそんなに…入れないもん……」
「へぇ〜、シャワー浴びる時はいっつもエッチな事考えちゃうんだぁ……」
「『違うのッ、今日知ったって言ったでしょッ」
「?……えっ、今日知ったの」
「『メールで教えたじゃーん、ココに来る前に……」
「ぅん?そだっけ……」
141 :
ばる:2006/04/16(日) 02:14:35.76 O
「……ん?えっ、待って、……今日知ったって……?」
「『なに?えり」
「気持ちイイって事を今日知ったの?」
「『だから言ってるじゃーんッ」
「どうやって気付いたの?」
「『エーッ、えりぃ、さゆみに言わせる気ぃ?」
「聞きたいなぁ、さゆのお話」
「『う〜ん……じゃあ、えりにだけ、教えてアゲルねッ」
142 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 02:33:43.34 0
h
143 :
ばる:2006/04/16(日) 02:46:03.49 O
「『お風呂入って、さゆみ、まず頭洗うの。でぇ、最初はシャンプーでしょ?」
「うん」
「『ねっ、で、鏡見るでしょ?」
「うん、えりも見るよ」
「『そしたら、さゆみ、シャンプーで髪がまとまってて、男の子みたいだったの」
「うん、何かワカル」
「『その鏡に写ったさゆみに見惚れてたら、両目にシャンプーが入っちゃってッ!」
「うん」
「『お風呂のお湯を汲んで流せばよかったんだけど、シャワーの栓を開いたの、勢い良く」
「『そしたら勢いでシャワーホルダーから外れて、ホースが床で暴れちゃってッ」
「ちゃんとホルダーに納まってなかったんだね」
「『目を開けられないから体全体で、その暴れてるホースを押さえ付けたの」
「そしたら、ちょうどシャワーから出てるお湯が股間に当たって気持ち良かった……と」
144 :
ばる:2006/04/16(日) 03:10:56.71 O
「さゆ、どこが気持ち良かったか憶えてる?」
「『う〜んとね………上のところ……」
「クリちゃんだね」
「そこに、ずぅーっとシャワーを当ててたの?」
「『……うん…」
「そしたら、次、どうした?」
「『……シャワーを股で挟んで、当て続けて……おっぱいを揉んでたの……」
「気持ちよかったでしょ?」
「『うん。なんで、普段は普通におっぱい触ってもそんなに気持ち良くないのに……、何でだろうね…」
「で?」
「『……で?」
「その後は?」
145 :
ばる:2006/04/16(日) 03:37:09.67 O
「『その後ぉ……?」
「指を入れちゃったんでしょ?」
「『うん、……入れたよ…」
「気持ち良かった?」
「『…あんまり」
「どんな感じだった?」
「『ちょっと痛いかったかなぁ……」
「な〜んでだっ?」
「『…………」
「さゆ、自分の中に指入れた時、奥まで入った?」
「『……入らなかった…」
「えりの中には?」
「『…入った……ねぇ、えり…」
「ぅん?」
146 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 04:03:04.93 0
h
147 :
ばる:2006/04/16(日) 04:13:23.21 O
「『…えり、いつ破ってもらったの?」
「破ってもらってないょ」
「『そんなわけ無いじゃんッ、だって、えりには無いじゃんッ!」
「……破けちゃったの………」
「『もぅッ!えりは……、エッ?」
「破ってもらったんじゃなくて、破けちゃったの……勝手にね……」
「『エッ?」
「学校の体育の授業で、ハードル跳んだ時に後ろ足が引っ掛かっちゃって、そのまま足が開いたまま地面に落ちちゃって……」
「『………えり…」
「痛くて痛くて、保健室に行くって言ってトイレで見たら、パンティーの股間の部分が真っ赤でビックリですよ」
「『……………」
「でも、えりもその前までは痛かったよ。だけど、破れてからは痛くないし……むしろ、気持ちイイみたいな」
148 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 04:45:27.97 O
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149 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 05:43:21.18 O
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150 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 06:58:24.67 0
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151 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 08:47:43.38 0
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152 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 10:01:17.41 O
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153 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 11:23:58.53 O
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154 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 11:35:35.22 0
えりカワイソス
155 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 12:39:36.20 O
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156 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 13:30:19.63 O
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157 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 15:12:34.13 0
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158 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 16:13:24.43 0
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159 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 17:15:16.82 O
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160 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 17:58:07.58 0
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161 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 18:49:17.32 O
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162 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 19:34:42.54 O
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163 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 20:16:04.73 O
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164 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 21:13:31.28 0
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165 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 22:06:35.49 O
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166 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 22:56:27.43 0
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167 :
名無し募集中。。。:2006/04/16(日) 23:29:53.15 0
h
168 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 00:12:55.61 O
h
169 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 01:00:54.10 O
h
170 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 02:02:57.02 O
h
171 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 02:12:37.96 0
過去ログは?
172 :
ばる:2006/04/17(月) 02:37:06.06 O
「『………………」
「……まぁ、そうゆうこと。さゆは、ちゃんと破ってもらう痛み、喜びを知るんだょ?」
「『……うんッ」
「『…えりッ、さゆみが慰めてあげるッ」
道重さんは、また、えりのおまんこに指を入れようとする。
「ちょっとぉ、やぁだッ、さゆ、上手なんだもーんッ」
「『えっ?気持ち良くない?」
「ぅん、気持ちーよ、さゆのスゴーく気持ちイイよ」
「『じゃあいいじゃん、なんで?」
「さゆさぁ、ずぅーッとイジっててさぁ、気持ちイイのが続くとどうなるか知らないでしょ?」
173 :
ばる:2006/04/17(月) 02:53:39.64 O
「『……知らない…」
「クリちゃんだけじゃ気持ち良くても、その先はワカラナイもんねーッ」
「『ねぇ、えりぃ、教えてよぉ」
「体が痙攣しちゃうんだから…」
「『えーっ、気持ち良くて?」
「ぅん、気持ち良すぎて。フワッフワになっちゃうんだから」
「『……イッちゃうってヤツ?」
「そうそう、ソレ。」
「『……じゃあ、さゆみがえりをイカさせてあげるから………」
174 :
ばる:2006/04/17(月) 03:04:09.60 O
「むぅー、ダメだってばぁッ」
「『…何で?」
「さゆじゃダメなのッ」
「『…なにそれ……えり、さゆみの事、キライ?」
「好きだよ、だけどダメッ、今は」
「『……今は?」
「うん、後でいーっぱいヤッていいから……あ、いっぱいはムリかもしれないけど」
「『後でって、いつ?」
175 :
ばる:2006/04/17(月) 03:20:35.10 O
「それわぁ……」
えりが部屋の中を見渡す。
「アレッ、二人は?」
「アレッ、あれっ?ミキちゃーん?」
「『さっき、二人で手を繋いでどっか行っちゃったみたいだけど……」
「エーッ!二人でッ?何で教えてくれなかったのッ!」
「『だってだって、さゆみと、えりで……」
「チョット、もぅッ……」
えりが立ち上がろうとする。
「……えっ、アレッ?………力が入らない……立てない…」
道重さんの衝撃的な指さばきで、腰が抜けてしまったのだろうか……。
えりの足腰は、一時的なマヒに襲われていた。
176 :
ばる:2006/04/17(月) 03:37:44.57 O
「んっ!……………。ふぅ…」
「『……………」
「ダメだ、立てないや……」
「『……………」
「あ〜あぁ………」
「『……………」
「……………ミキちゃんに、…取られちゃったかなぁ?」
えりが笑う。
「……さゆ、えりで遊んでイイよ、い〜っぱい遊んでイイんだから…」
道重さんが立ち上がる。
「ぅん?どうしたの?はやく、えりと遊ぼうょ、えりをイカせてょぉ」
「『ちょっと、行ってくるねッ……」
道重さんが歩きだした。
h
178 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 04:31:38.68 O
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179 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 06:40:00.07 O
h
180 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 07:25:51.24 0
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181 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 10:01:24.59 0
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182 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 11:34:05.30 O
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183 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 13:03:41.17 O
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184 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 14:28:16.41 O
h
185 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 16:00:39.88 O
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186 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 17:47:41.94 O
h
187 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 19:09:40.09 O
h
188 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 19:12:09.56 0
長いy
189 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 20:10:30.28 O
h
190 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 20:10:32.92 0
h
191 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 21:01:12.31 O
h
192 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 21:33:42.13 O
h
193 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 22:21:36.10 O
h
194 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 22:57:28.98 O
h
195 :
名無し募集中。。。:2006/04/17(月) 23:51:28.62 O
h
196 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 00:32:04.67 O
h
197 :
ばる:2006/04/18(火) 01:10:56.84 O
道重さんは、キッチンに行く。
「『藤本さぁ〜ん…」
辺りを見回す。
「『いないなぁ……」
「『……藤本さぁーん」
シャワールームへと向かう。
シャワールームの扉を開ける。
「『……いない……どこなの?」
シャワールームを後にした。
198 :
ばる:2006/04/18(火) 01:28:33.08 O
「『藤本さぁ〜ん…」
道重さんは、トイレの方向に向かう。
「『(外行っちゃたのかな?)」
トイレを早足で通り過ぎて、出入口へ向かった。
「『靴はあるなぁ………」
道重さんがトイレのドアを見る。
そして、近づいていく。
「「…………ぅぅんッ、ぁぁぁんッ」
「『………!」
中から聞こえる声に足を止めた。
199 :
ばる:2006/04/18(火) 01:48:19.88 O
トイレのドアに近づいて耳を着ける。
「「…ぁあんッ、ああんッ、イイッ、ァァアッ……」
「『(……コレ、藤本さんの声だよねぇ……?)」
ドアから耳を離す。
………もう一回耳を着ける。
「「……ねぇ、んッ、あっ、そろそろかもしれないッ、ンッ」
『…ハァ、ミ、ミキ、イッちゃうのか?ハァ、じゃあ、速く、動かすよ?』
「『(…!!イッちゃうの?二人とも?はれ?ハレ?このままでいいの?さゆみ、どうすればいいの?」
耳をドアから離してアタフタする。
200 :
ばる:2006/04/18(火) 02:07:26.31 O
『はぁ、ハァ、ハァッ、はぁ』
「「あ、あ、あぁ、アァァ、アッ…」
ギッギッギッギッギッ――
座っている便座も壊れそうなほどにキシむ。
――ミキも上を向いて「「あ」の発音しかしなくなる……。
――――コン、コン
『!?』
音に敏感なオレは、その音に気付く。
腰の振りもゆっくりにしてしまう。
201 :
ばる:2006/04/18(火) 02:26:07.03 O
――――コンコンコン…
それはドアがノックされている音だとすぐに解った。
「「んッ、ハァッ、どうしたの?」
ミキが腰の振りが遅くなったオレに話し掛けてくる。
『ん?……いや、なんでもない、…いくよ、ミキ…』
「『藤本さぁ〜ん、藤本さぁ〜ん?」
ドアの外から声を掛けてくる。
「「……なに………?」
ミキが後ろのドアの方に顔を向ける。
『いいよ、ミキ、気にしないで……ねっ』
オレはミキの顔を片手で引き寄せる。
「「……ウン…」
ミキは顔をオレの肩に乗せた。
少しリセットされてしまったエクスタシーを取り戻すべく、オレは腰を振りだす。
202 :
ばる:2006/04/18(火) 02:56:15.62 O
――ギッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ……――――
「「アァ、アッ、アッ、アッ……」
―ドンッドンッドンッ
「『ふーじもーとさぁ〜んッ!」
『ハァッ、ハァッ、ハァ、ハァ』
「「アァ、アァン、アンッ、アンッ」
―――ダンダンダンッダンッ
「『藤本さん藤本さん藤本さんふじも」
『………ハァッ、…ハァッ』
「「もっとぉ、もっと激しくぅッ!」
203 :
ばる:2006/04/18(火) 03:17:17.15 O
『ミキ……イカせるよ…』
「「キテッ、いっぱいキテッ、ぅんッ」
「『ドア開けますよ……」
――ガチャガチャガチャ
「『あぁッ、鍵が掛かってる…………」
『ミキッ……ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…』
クチャクチャクチャクチャクチャ……
「「ヒアァッ、ッ、ッ、………」
『……ウアッ、ツッ、ッ……』
――――――ドーンッ!
『うわっ!』
「「キャッ!!」
ドアにぶつかる大きな音に、オレの動きは驚いて完全に停止した。
204 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 04:01:20.71 O
h
205 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 04:48:41.11 0
h
206 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 05:56:00.91 0
h
207 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 09:19:22.89 0
h
208 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 09:21:27.96 0
川∩´・_・リ∩ 今夜が山だ 田中を叩け 合言葉は山川
209 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 10:38:24.34 O
h
210 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 12:30:06.83 0
h
211 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 13:40:46.61 O
h
212 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 15:05:45.76 0
∩ _`ヽ
mn|.|ノハヽノ
( ⊂)*’ー’)<今までで一番♪
213 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 16:08:19.78 O
h
214 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 17:45:55.48 O
h
215 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 18:45:42.96 O
ほ
216 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 19:42:23.87 O
h
217 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 19:55:07.19 0
道重空気嫁w
218 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 20:55:11.28 O
補完
219 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 21:22:37.32 O
h
220 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 21:52:47.66 0
h
221 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 22:05:38.23 0
h
222 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 22:47:39.72 O
h
223 :
名無し募集中。。。:2006/04/18(火) 23:27:52.95 O
h
224 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 00:04:36.51 O
h
225 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 00:45:22.41 0
h
226 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 01:25:26.75 0
h
227 :
ばる:2006/04/19(水) 01:26:42.89 O
――――ドーーンッ!
音とともにトイレの個室は大きな衝撃で揺れる。
「「……なんなの………?」
――――ドーーンッ!
『……ドアに……体当たりしてるのか……?』
――――ドーーンッ!
その衝撃は一定のリズムで繰り返された。
『あっ、ミ、ミキ、待っ………』
ミキはオレから無表情で離れていった。
そして、トイレのドアの前に立った。
228 :
ばる:2006/04/19(水) 01:37:52.03 O
ミキは鍵を開ける。
ドアに手を掛ける。
『ミキッ、今開けちゃダメだ!今開けたら……』
ガチャッ―――
ミキはドアを開ける。
「『ん〜〜ッ!……えっ?アレッ?アッ、止まらない…」
道重さんは、ドアに体当たりをしようとしたが、ミキがドアを開けたために中へと飛び込んでくる。
「『いぃぃぃ〜〜………」
―――ドンガンダンッ…ガタンッ
中の壁に突撃してしまい、ぶつかって便器と横の壁の隙間に倒れこんだ。
229 :
ばる:2006/04/19(水) 01:58:16.18 O
ミキは腕を組んで道重さんに近づく。
「「………何してんの……?」
「『ぅぅぅー……」
道重さんは、うつ伏せで顔を隠したまま倒れこんだままだ。
「「……何してんのって聞いてんのッ!」
「『……ぅぅぅー、い、痛い……」
「「聞いてるんだからちゃんと答えろよッ!」
「『痛い、痛い、痛い……」
「「それしか言えな「『痛い痛い痛い痛い痛いいたいた……」
「「……ハァ?意味分かんないんだけど」
ミキはトイレの入り口に立つ。
ドアノブを握る。
「「そこで一生休んでればぁ?」
そう言い放つと、ミキは思いっきりドアを閉めた。
―――ダンッ!
――ガンッ!
………ドアの下辺りから蹴飛ばしたような音がした。
230 :
ばる:2006/04/19(水) 02:15:01.52 O
ミキは行ってしまった…………
…………とりあえず……道重さんは……
『えーっと……大丈夫?』
便器にすわったまま、横の隙間に倒れている道重さんに声を掛ける。
「『……藤本さん……怒らせちゃった……」
うつ伏せのまま話す。
『体……大丈夫なの?』
「『…大丈夫です……』
……大丈夫なのかよッ、あんなに痛がってたからさぁ……。
………スカートが捲れてるじゃん……
……オレ、裸じゃん………
ミキと途中だったじゃん…………。
231 :
ばる:2006/04/19(水) 02:30:04.26 O
……いやいや、確かこのコ、処女…だったよな…
処女とヤッてはいけないなんてのは無いんだけどさ……。
なんとなくね。
『起き上がれる?』
「『…あっ、はい……」
道重さんは起き上がった。
服を手ではたく。
顔を不自然に横に背ける。
チラッチラッと横目でコチラを見る。
さっき、舐めてくれていたくせに…。
『何かミキに用事があったの?』
232 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 03:04:13.35 0
h
233 :
ばる:2006/04/19(水) 03:06:49.96 O
「『……えりの………」
『ん?』
「『藤本さん、どうすればいいと思いますかぁ?……恐くて顔向けできないです…」
……どうも、藤本さんが怒っている事で頭がいっぱいみたいだ。
『いいよ、……一緒に謝ってあげるよ』
「『エッ、ホントですかッ、じゃあ早速行きましょう、早めに謝った方が藤本さんも許してくれそうですし…」
道重さんは、トイレのドアに手を掛ける。
『……でも、何でトイレに入ってこようとしたの?』
「『えっ、それは………アレ?」
――ガチャガチャガチャ
「『ドアノブが回らないんですけど……」
―――ガチャガチャガチャ……ポロッ……
「『アーーッ!………取れちゃったんですけど…」
道重さんの手には、取れたドアノブが握られていた。
234 :
ばる:2006/04/19(水) 03:40:23.42 O
『……ちょっと貸してみなよ』
こうゆう物はすぐに取り付けられ………あれ?
こうゆうのは、簡単に取り付けられ………アレッ、おかしいなぁ……。
………付かないよ………。
「『壊れちゃったんですか?」
『……あぁ、うん、でも、コレが無くても開けられると思うから』
……見た瞬間ムリっぽい。
なんか奥の方で折れてるし……。
『…開かないみたい……』
「『エッ!」
235 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 04:16:20.38 O
h
236 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 04:51:57.39 0
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237 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 05:34:18.74 0
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名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 08:09:31.40 0
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,ノ ノ __ノ ノ,;:(;,:;( ∬ ──┐ | | | |
(__,ノ (_,ノ´,;";:・':;'゙`ヾ / . | | | |
゙;"''∵ ' :"‘ ノ ノ ノ
241 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 11:59:17.44 0
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242 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 13:14:33.19 O
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243 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 15:03:31.81 0
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名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 16:37:13.30 O
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名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 17:54:20.78 O
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246 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 18:59:58.36 O
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247 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 20:04:37.07 O
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248 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 21:00:57.12 O
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249 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 21:55:43.77 0
h
250 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 22:41:06.60 O
h
251 :
名無し募集中。。。:2006/04/19(水) 23:14:08.28 O
h
252 :
ばる:2006/04/19(水) 23:39:46.98 O
「『どうすれば………」
『向こう側から開けてもらうしかないかな…』
「『はぁ〜……」
オレは持っていたドアノブを床に置いた。
……道重さんって、子供子供してて、カワイイなぁ……
道重さんってよりかは……道重ちゃんって感じだ………。
泣きそうな癖のある表情が………
少しの間、見つめてしまった。
オレは目をはずす。
……何故かはずしてしまった。
253 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 00:16:11.98 O
h
254 :
ばる:2006/04/20(木) 00:48:25.46 O
『…あっ、』
オレは立ち上がった。
『…あっ、立ってると疲れるから座りなよ』
便器から退いて、座らせようとした。
「『あ〜あぁ……」
道重さんは、遠慮なく座った。
「『……どうしよう…」
考え込んでいる。
「『……どうやって謝ればいいんだろう……」
一人でブツブツとつぶやいている……。
255 :
ばる:2006/04/20(木) 01:15:00.35 O
ブツブツ言いながら道重さんは、ふと腰を上げる。
手をスカートの中に入れて………パンティーを下ろして座る。
『あっ……』
オレが声を発すると、道重さんはオレの顔を見て、自分のしてる事に気付く。
「『あっ……アッ!」
パンティーを股間に引っ張り戻そうとし、スカートで隠す。
顔が真っ赤だ。
『…おしっこ?』
「『あっ、いつもトイレに座ると、おしっこする時に脱ぐから、だから、そのぉ……」
『別におしっこするワケじゃないんだ』
「『えぇっとぉ……していいですか?」
『どうぞ』
ここはトイレだしね………。
256 :
ばる:2006/04/20(木) 01:47:53.85 O
―――シャーーー…
下を向きながら恥ずかしそうにおしっこを始めた。
音を聞くのは初めてだ。
………こんなに勢いが良い音がするの?
オレは興味を持ってしまい、隙間から自然な感じで出ているところを覗こうと試みる。
――シャッ……
……音が止まる。
「『あのぉ………」
道重さんが言う。
『えっ、あっ、えっと、その、してるトコ見たこと無かったから、その、どうなってるのかなぁって……』
「『……………」
『いや、そうじゃ無くて、いやらしい意味じゃなくて、興味本意で……違くて……』
257 :
ばる:2006/04/20(木) 02:05:21.05 O
「『…見たいんですか?」
『あっ、エッ?』
「『あぁ、恥ずいぃ……」
ちょっとだけ、口元が笑う。
……ここは、オレが見ないと言ったら逆に道重さんを辱めてしまう…な、ウン、そうだな…。
『じゃあ、見させてもらってもいい?……と思ったけど、おしっこ、し終わった?』
「『いや……止めてます……見てたから…」
……止められるんだ…
『じゃあ、早く出さないと…』
オレはしゃがんで道重さんの閉じられた足を開く。
258 :
ばる:2006/04/20(木) 02:24:21.95 O
開こうとしたが、パンティーがそれを阻止する。
『……脱ぐ?』
「『……ハイ…」
道重さんは腰を上げて膝まで下ろし、座ってパンティーから足を抜き、脱いだ。
足元には脱ぎ捨てられたパンティー。
オレは道重さんの足を開かせる。
「『キャッ」
道重さんの陰毛が見える。
……が、出てくるところが見えない……
オレは両手で膝下を持ち上げて、おまんこを露出させる。
まったく変色のないキレイな肌で包まれたおまんこだった。
周りはおしっこで濡れていた。
259 :
ばる:2006/04/20(木) 02:41:45.14 O
「『いや〜んっ」
便器の蓋に寄り掛かりながら恥ずかしがる。
『じゃ、出してみて…』
「『ダメです、これじゃ、トイレから飛び出ちゃいますぅ」
………そうか……オレにかかっちゃうのか。
……オレは膝を下ろした。
足を開くところまで開かせる。
便器の横くらいまで開いた。
『そのまま、そのままで……して』
道重さんは、スカートの裾を上着の中に入れ、自分の太ももに手を置き、おしっこの続きをはじめる。
―――ピシャーーー
残念ながらおまんこからおしっこが出てくるところは見れなかった。
それよりか………オレはおしっこをしている道重さんの顔を下から見つめていた。
260 :
ばる:2006/04/20(木) 03:06:25.92 O
―――シャーー……ピチピチピチ……
「『あのぉ……」
『ん?』
「『ワタシの顔に何か付いてます?」
『いや、カワイイなぁって思ってさ』
「『エッ?………」
ウォシュレットのビデのボタンを押す。
――ウゥゥゥゥゥゥ…
『コレって、ちゃんとアソコに当たるようにできてるんだってね』
「『ハイ……そうみたいです………」
『キレイにするものだけどさぁ、……気持ち良かったりするの?』
「『……ちょっとだけ…気持ち良かったりします…」
『ふーん……』
261 :
ばる:2006/04/20(木) 03:33:58.32 O
――ゥゥゥゥゥン――――
ウォシュレットが止まる。
オレはトイレットペーパーを最初のミシン目で切り取る。
『拭いてあげるよ』
「『エッ、いや、いいです、自分でやります…」
『遠慮しなさんなって』
「『でもそれじゃ………」
オレはペーパーを道重さんのおまんこにあてた。
押し付ける。
ジンワリと水がペーパーに染み込んでくる。
そこから手を動かすと、ペーパーは破けてしまった。
『あぁ、破けちゃったぁ』
オレは破れたトイレットペーパーを便器の中に捨てる。
262 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 03:59:19.37 0
h
263 :
ばる:2006/04/20(木) 04:00:51.49 O
オレは手の平でおまんこ全体をグニグニ撫でる。
「『あのぉ………紙で拭いてください…」
『あ、あぁ、ゴメンね』
オレはトイレットペーパーを取って手を拭く。
『あのさぁ……さゆみちゃん…』
「『へっ?あっ、はい……」
『さゆみちゃんがあまりにもカワイクてさぁ…』
「『………」
『もっとさゆみちゃんの事を知りたくなっちゃったよ…』
「『……どうゆうことですか…?」
『どうゆうことだと思う?』
オレとさゆみちゃんは見つめあった。
264 :
亀:2006/04/20(木) 04:20:16.17 O
『…服、脱ごっか?』
「『えっ、エッ……」
『だって、えりもミキも脱いでたでしょ?』
「『でもぉ………」
『……とりあえず、脱いでみようよ』
オレは、さゆみちゃんの手を持って、便器から立たせる。
捲れていたスカートを元通りに下ろす。
『ねっ』
「『じゃあ………はい……』
さゆみちゃんは、ピンク色の上着を一枚脱いだ。
265 :
ばる:2006/04/20(木) 04:26:13.54 O
↑名前間違えた
266 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 05:44:36.53 0
今日も乙
h
267 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 06:14:02.73 O
いいとこで終わるな
268 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 08:11:10.57 0
カウパー
269 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 10:10:56.11 0
h
270 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 11:03:26.55 0
h
271 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 12:25:29.81 0
h
272 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 12:56:56.59 0
h
273 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 13:55:11.16 0
誰か過去ログお願い
274 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 14:59:03.54 O
h
275 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 16:20:31.67 O
h
276 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 17:53:32.19 O
h
277 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 19:00:34.55 O
h
278 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 20:01:43.83 O
h
279 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 20:49:42.34 O
h
280 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 21:40:15.36 O
h
281 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 22:29:36.48 O
h
282 :
名無し募集中。。。:2006/04/20(木) 23:19:14.55 0
h
283 :
ばる:2006/04/20(木) 23:53:04.09 O
上着の下にはキャミソール。
そのキャミソールを脱ぐ。
脱いで床に落とすと、さゆみちゃんは立ちすくんだ。
『…靴下……』
「『……ハイ……」
便座に座って靴下を脱ぐ。
そして立ち上がってコチラを見てくる。
『…じゃ、スカート、脱ごっか』
「『……ハイ……」
横のホックを外す。
手を離すとハラリとスカートは脱げて、黒い茂みが表れる。
さゆみちゃんは下に落ちたスカートをずっと見ている。
オレはさゆみちゃんに歩み寄る。
284 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 00:27:27.67 O
h
285 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 00:45:16.66 O
ほ
286 :
ばる:2006/04/21(金) 01:04:05.43 O
「『あっ……」
『いいよ、脱がしてあげる…』
オレは背中に手を廻してブラジャーのホックを外す。
肩からブラ紐を外し………
『……さゆみちゃん、手、退かしてくれる?』
ブラジャーを手で押さえていた。
「『……ハイ……」
さゆみちゃんは少しうつむき、上目でオレを見ながら手を退ける。
手と一緒にブラジャーが外れた。
さゆみちゃんのおっぱいが出現した。
ブラジャーを持ったまま、股間の前で手を組み、下を向くさゆみちゃん。
オレはさゆみちゃんの両手を体の横に移動させ、ブラジャーを取り上げると、床に落とした。
287 :
ばる:2006/04/21(金) 01:19:11.73 O
……えっちな体つきだ……。
オレは無意識におっぱいを掴んだ。
『あっ、ゴメンね、おっぱい触らせてね』
順番がもう……。
プニプニである。
脂肪が詰まっているような……。
さゆみちゃんは動かないで立っている。
オレはなんかギュッとしたくなっちゃって……。
つっ立っているさゆみちゃんに抱きつく。
強く抱き締める。
288 :
ばる:2006/04/21(金) 01:37:01.99 O
少しの間、無言で抱き締めて体を離して顔を見ると、ちょっと笑みを浮かべて顔を斜めに傾ける。
……何、この感じ………
オレはさゆみちゃんを反転させて後向きにし、脇の下から手を廻し、胸を揉む。
乳首はさっきから勃起している。
『……さゆみちゃん……』
「『ハイ……」
『気持ち良い?』
「『……ハイ…」
オレは胸から手を離す。
そして、肩をもってコチラを向かせる。
さゆみちゃんは口を閉じて笑みを浮かべた。
289 :
ばる:2006/04/21(金) 01:53:12.19 O
『さゆみちゃんさぁ……』
「『はい?」
『……どうする?』
……ヤリたいとか言えない。
さゆみちゃんは処女だし……。
「『……さゆみね、今日シャワー浴びたんです、ココに来る前に」
……メールで言ってた話か……。
「『それで、シャワーが……」
『さゆみちゃん……』
オレはその場にしゃがむ。
そして、さゆみちゃんのおまんこにしゃぶりついた。
290 :
ばる:2006/04/21(金) 02:08:44.83 O
「『ヒャッ!」
さゆみちゃんは後退して便座に座り込んだ。
『…大丈夫?……どうしたの?』
「『…いや、いきなりなんで、ビックリしちゃって……」
オレは便器に座ったさゆみちゃんの足を開いて膝を持ち上げる。
『さゆみちゃん……どこ?』
オレが問い掛けると、両手でおまんこを開き、そこからまたイジイジして突起しているところを出す。
「『……さゆみはココがいいの………」
カワイイ声で頼まれてしまった。
291 :
ばる:2006/04/21(金) 02:23:01.95 O
オレは膝を持ち上げたまま、さゆみちゃんの股間に顔を近付ける。
舌を出して、おまんこの下側から舐める。
「『ぅぅ……」
体をビクッとさせる。
そこからなぞって、クリちゃんに舌をあてる。
「『ァハッ……」
足をさらにビクッとさせた。
オレはどんどん舌でクリちゃんを転がす。
さゆみちゃんは手をグーにしてギューっとしている。
292 :
ばる:2006/04/21(金) 02:43:01.17 O
オレは舐めるのを止める。
『さゆみちゃん、膝、自分で持っててくれる?』
さゆみちゃんは、自分の手で膝下を持って広げた体勢を保つ。
少し呼吸が荒く、顔がさっきより赤くなっていた。
オレは太ももを猫のように舐める。
舐めたくなったから。
『さゆみちゃん……クリちゃん、吸っちゃうからね』
「『エッ?」
オレは舌で埋もれたクリちゃんを探し出して、唇で甘噛みする。
「『ひぃぃッ……」
そして、吸いつく。
「『イヤ、うそッ、ア、あ、待って、ダメ、ダメッ…」
293 :
ばる:2006/04/21(金) 03:09:43.11 O
さゆみちゃんは、持ってた自分の膝を離して足を下ろしてしまう。
オレは腰に両手を廻してしがみ付き、クリちゃんも顔を押し付けて吸い付き、離さない。
「『やだ、やだッ、イヤッ、やだぁ、ダメッ、」
さゆみちゃんは堪えながら、ゆっくり立ち上がる。
それでもオレは離さない。
吸い付きを辞めない。
「『イヤ、イヤ、イヤイヤァ、ぁぁ…」
さゆみちゃんは膝から崩れてしまう。
オレはしがみ付いているものの、口はクリちゃんから離れてしまった。
オレはやや広いトイレの個室の床に寝そべっている。
さゆみちゃんの脚と脚の間から顔を覗かせている状態だ。
さゆみちゃんはオレの胸の上に座り込んだ。
294 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 03:38:48.80 O
ハァハァ
295 :
ばる:2006/04/21(金) 03:51:48.94 O
『ふぅ、……さゆみちゃん、どうだった?』
「『…初めてです…こんなの……スゴいです……」
放心状態だ。
さゆみちゃんは両手を床に着ける。
さゆみちゃんに見下ろされる。
さゆみちゃんは、片手で自分のおっぱいを揉みだす。
オレを見つめて笑う。
笑ったかとおもうと、肘を曲げて胸を近付けてくる。
オレは乳首に吸い付こうとした。
顔を近付けると、さゆみちゃんはオレの頭を抱き締めてくる。
強く。
『……ワッ!ぷっ、さゆめつぁん………』
オレはさゆみちゃんの胸に強く押し付けられ、息ができなくなった。
296 :
ばる:2006/04/21(金) 04:18:59.55 O
『つぉ、ちょっと……』
さゆみちゃんは、抱き締めるのを止める。
オレはさゆみちゃんの足を持ち上げて体を抜き、顔を見つめる。
『さゆみちゃんは、まだ子供だね…』
そう言って、オレはさゆみちゃんにキスをした。
すぐに離して顔を見ると、すぐさま向こうからキスをしてきた。
唇を合わせるだけのものだけど、長く続けていた。
さゆみちゃんの目は瞑っているものの、小刻みにプルプル震えていた。
297 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 04:40:57.46 O
ハァハァハァハァ
298 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 05:52:09.00 0
h
299 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 06:51:14.79 0
h
300 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 07:59:40.35 0
h
301 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 09:00:41.99 0
h
302 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 10:59:06.38 0
h
303 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 12:30:45.50 O
h
304 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 14:12:42.07 O
h
305 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 15:28:53.64 O
h
306 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 17:01:55.16 O
(*´Д`)ハァハァ
307 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 18:39:05.89 O
h
308 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 19:28:04.76 0
ho
309 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 20:10:06.35 O
h
310 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 20:57:34.19 O
h
311 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 21:41:17.41 0
ho
312 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 22:26:47.74 O
h
313 :
名無し募集中。。。:2006/04/21(金) 23:10:45.32 O
h
314 :
ばる:2006/04/21(金) 23:55:49.05 O
オレは口を離して立ち上がる。
そして、手を握ってさゆみちゃんも立ち上がらせる。
『……さゆみちゃん…おちんちん握ってみなよ……』
股間を前に出した。
さゆみちゃんは、オレのちんこを握ると、そのまま動かない。
なので、オレが腰を動かす。
しかし、ちんこはさゆみちゃんの手から離れてしまう。
『さゆみちゃん、しっかり握ってて』
そう言うと、ちんこをギュッと力強く握る。
『……うん、それでも良いんだけど、もうちょっとだけ力を弱めてくれると嬉しいなぁ…』
力を少し弱める。
オレは腰を動かす。
さゆみちゃんの手で腰を振っている。
さゆみちゃんは、手を自分の体の横に位置している。
だからオレは、足を大股に広げ、体を斜めにしながら、さゆみちゃんの体に抱きつき、腰を動かしながらキスをする。
さゆみちゃんは、また少し強くオレのちんこを握った。
315 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 00:34:48.49 O
h
316 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 01:10:42.96 0
h
317 :
ばる:2006/04/22(土) 01:13:27.25 O
キスをしながら動かしていると、さゆみちゃんはおでこを合わせてきて口を外す。
「『ねぇねぇ、さゆみ、気持ち良くなりたい…」
『えっ、うん…』
キスは何も感じないのか……な?
「『……でね、さゆみ、考えたの。……いいですか?」
『あ、うん』
………何するかわかんないけど。
さゆみちゃんは、オレのちんこを持って、自分のクリちゃんに擦り付ける。
「『……はあぁぁ……あぁぁ…」
さゆみちゃんは満足そうな顔をする。
オレは………そうでもないな……。
318 :
ばる:2006/04/22(土) 01:36:29.57 O
『さゆみちゃん、コレじゃダメ?』
オレは、さゆみちゃんの腿と腿の間の隙間、おまんこの下の空間にちんこを移動させる。
さゆみちゃんがオレのちんこの上にまたがっている感じだ。
オレはさゆみちゃんのお尻を引き寄せて陰毛同士を密着させる。
『さゆみちゃん、股を閉じてみなよ』
「『……はい」
ちんこは、さゆみちゃんの柔らかい太ももと、おまんこの外側の肉に挟まれる。
オレは腰を動かす。
立ちながらの素股だ。
『…どう?』
「『……なんか、変な気持ちになるぅ…」
さゆみちゃんは、前後に揺れながら答える。
319 :
ばる:2006/04/22(土) 01:56:20.38 O
濡れていないので、ホントに擦る感じだ。
さゆみちゃんの揺れが大きいので、オレは自分の唾液を出してちんこに塗る。
滑りが良くなったので、少し速めに動かしてみる。
ヌチョヌチョとした音とジャリジャリとした音が鳴る。
オレは、さゆみちゃんのお尻を揉みながら続けた。
さゆみちゃんは、オレの腰に手を廻してきた。
320 :
ばる:2006/04/22(土) 02:19:31.19 O
『さゆみちゃんも腰を動かしてみる?』
「『……えぇ…できるかなぁ…」
さゆみちゃんは、膝を曲げて屈伸するみたいにした。
膝がオレの膝に当たる。
『イタタ……』
「『すいません……ゴメンなさい…」
『いやいや、いいよ、大丈夫だから……』
オレは上から見下ろす。
さゆみちゃんはオレの腰に手を廻したまま密着し、顎をオレの胸に着けてすまなそうに見上げていた。
321 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 02:39:38.11 0
h
322 :
ばる:2006/04/22(土) 02:46:19.57 O
「『……さゆみ、いいこと思いついたみたいなんですけど…いいですか?」
………また思いついちゃったかぁ……。
『いいよ、何?』
「『ちょっと離れますね」
そう言って、体を離す。
オレのちんこは突っ返がなくなり、ピンと上を向く。
「『………座ってもらえますか?」
オレは便座に座る。
そうすると、さゆみちゃんはオレの足を閉じさせて、上にまたがってくる。
323 :
ばる:2006/04/22(土) 03:19:21.00 O
オレの太ももの上を擦り寄ってくると、上を向いたちんこの前で止まる。
片手でオレのちんこを摘む。
片手で自分のおまんこを開く。
………エッ、入れるの?
そのまま寄ってきて、ちんこをオレの方に倒して、おまんこを密着させてきた。
オレのちんこの裏スジに、さゆみちゃんのおまんこの温かさが伝わる。
さゆみちゃんは開いていたおまんこから指を離す。
肉棒が陰唇に包まれる。
……これだけ?
『……さゆみちゃん、この後どうするの?』
「『う〜ん、どうしよう……入っちゃうかなぁ……」
さゆみちゃん、考える。
324 :
ばる:2006/04/22(土) 03:46:42.54 O
『さゆみちゃん、入っちゃダメなの?』
「『はい、ダメです」
『エッ、ダメなの?』
「『……はい…」
………ダメなのか……
さゆみちゃんはまたオレのちんこを持ち、押し付けて、腰を動かしてくる。
まんズリだ。
さゆみちゃんは、オレのちんこの裏側をまんズッている。
「『あぁ、どうしよう、コレ、何故か気持ちイイ……」
『……ねぇ、さゆみちゃん……』
「『はい?」
動きを止める。
『………入れちゃってもいいんじゃん?』
「『…いや……ダメです…」
325 :
ばる:2006/04/22(土) 04:10:38.77 O
『……処女だから?』
「『………」
『……さゆみちゃんは……処女だから?』
「『……そうですよ……さゆみは処女ですよ……」
『それだけで入れるのを拒んでるの?……守りたいってワケ?』
「『……違いますよ……恐いんです……」
『大丈夫だよ、そんなの。今までだってさぁ……』
「『痛いのが恐いのッ!」
『エッ?』
「『処女膜が破ける時の痛みが恐いのッ!皆痛いって言ってるし!」
………オレは処女膜というのが存在するということを完全に忘れていた。
326 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 05:31:15.91 0
(;´Д`)ハァハァ
327 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 06:34:27.05 0
h
328 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 07:22:28.80 0
h
329 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 08:13:24.51 0
h
330 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 09:26:58.75 O
h
331 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 10:33:04.86 0
h
332 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 12:00:01.36 O
h
333 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 13:03:36.32 O
h
334 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 14:06:15.33 O
h
335 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 16:07:14.83 O
h
336 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 17:21:34.41 O
h
337 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 18:20:27.68 O
h
338 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 19:22:20.96 O
h
339 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 20:12:18.55 O
h
340 :
http://kago-friday.tripod.com/naisupo/index.html:2006/04/22(土) 20:12:24.25 0
加護自殺危機と報じるナイスポ
ナイスポひどいよね?
341 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 21:04:29.44 0
h
342 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 21:51:09.38 O
h
343 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 22:32:53.29 O
h
344 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 23:08:46.65 0
お前ら保全に必死だなwwwwwww
俺も必死だ
345 :
名無し募集中。。。:2006/04/22(土) 23:42:37.62 O
h
それにしてもばるって奴は凄いなw
一晩で、えり・ミキ・さゆとセクースしてるんだぜw
これでれいなが出てきたら6期グランドスラム達成だなw
347 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 00:13:44.17 O
h
348 :
亀:2006/04/23(日) 00:49:49.54 O
h
349 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 01:43:42.74 O
h
350 :
ばる:2006/04/23(日) 02:18:55.32 O
オレは逆に興味がわいてしまう。
『だからかぁ……』
「『えっ?」
『……だからそんなに子供みたいなんだぁ』
「『えっ?」
『痛いのが恐いとか。えりとかミキは大人っぽいじゃなくて、大人だもんなぁ』
「『………」
『さゆみちゃんは、可愛いお人形さんだね』
「『………違うもん……」
351 :
ばる:2006/04/23(日) 02:41:19.75 O
『さゆみちゃんは、可愛いお人形さんでいいんだよ』
「『……違う……」
『さゆみちゃんは、カメでいいんだよ。ゆっくりゆっくり進んで、途中で休んでいるウサギを追い越して、最終的に勝てばいいんだから』
『さゆみちゃんはまだ子供でいいんだよ、うん。知らない事は、えりとかミキに聞けばいいんだし』
「『…………」
『教える事は出来なくても、まだ子供なんだからしょうがないんだもんね』
「『……」
『小春ちゃんに聞かれても、聞いたのをそのまま話せばいいし。あっ、そーじゃん、全然大丈夫じゃん』
さゆみちゃんは下を向いたままだ。
352 :
ばる:2006/04/23(日) 02:58:25.40 O
『さゆみちゃん、どうしたの?』
オレは下を向いたままのさゆみちゃんに声を掛ける。
「『……違うよ、………さゆみ、違うよ………」
『何?』
「『…さゆみ、子供じゃない……」
さゆみちゃんが顔を上げる。
「『………ねぇ、……さゆみ、大人になれるかなぁ………?」
オレに問い掛ける。
『それは、さゆみちゃん次第だよ』
さゆみちゃんはオレから離れて立ち上がり、オレの横に立ち止まる。
353 :
ばる:2006/04/23(日) 03:24:57.02 O
オレの手首を両手で掴む。
そして、その手を自分のおまんこに持っていく。
「『……触って」
オレはおまんこの表面を撫で回す。
見つめ合いながら。
さゆみちゃんは片手を離し、自分でおまんこを開くと、クリちゃんの位置にオレの指を移動させる。
移動させると、手を離しておまんこを閉じ、またオレの手首を掴む。
オレは指先でクリちゃんを撫でる。
さゆみちゃんは、手首をギュッと掴んでくる。
口を結ぶ。
354 :
ばる:2006/04/23(日) 03:42:21.19 O
クリちゃんを数回指でこねくり回すと、さゆみちゃんはオレの手を移動させる。
膣の入り口へと。
『さゆみちゃん?』
「『……ウン……」
頷く。
オレは指をゆっくり入れていく。
さゆみちゃんの中に。
肉壁が引っ掛かる。
さゆみちゃんが目を瞑って顔をしかめる。
………オレはいっかい指を外に抜き出す。
355 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 04:36:32.07 O
h
356 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 05:31:57.31 0
(;´Д`)ハァハァ
357 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 07:34:01.44 0
h
358 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 08:53:18.52 0
h
359 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 10:20:31.36 O
h
360 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 11:15:45.02 0
h
361 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 11:50:08.77 0
h
362 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 12:43:50.52 O
h
363 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 13:42:28.01 O
h
364 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 14:06:55.93 0
h
365 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 15:03:20.24 0
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!?
366 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 16:16:06.25 0
h
367 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 17:16:29.21 0
h
368 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 18:14:11.44 O
h
369 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 19:10:52.09 O
h
370 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 19:57:43.46 O
h
371 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 20:54:26.54 0
ほ
372 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 21:31:47.43 O
h
373 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 22:10:04.08 O
h
374 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 22:51:06.64 0
h
375 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 23:21:26.01 O
h
376 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 00:01:09.69 O
h
377 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 00:51:01.23 O
h
378 :
ばる:2006/04/24(月) 01:20:36.52 O
オレはさゆみちゃんを前向きにし、膝下を持ち上げて片足を上げる。
開かせて指を入れようとしたんだけど、さゆみちゃんはオレの太ももの上に座ってきた。
そして、オレの首に片腕を廻してくる。
さゆみちゃんは、自分の楽な体勢に自らしてきたのだろうか。
オレはさゆみちゃんの口の中に指を入れる。
オレの指を舐めようとしない。
なので、オレが指を移動させてあげる。
子供に歯磨きをしてあげるように。
さゆみちゃんの唾液がオレの指にいっぱい付着すると、オレは口から指を抜いた。
379 :
ばる:2006/04/24(月) 01:31:47.11 O
オレはもう一回、さゆみちゃんの足をグイッと広げる。
背中越しに確認すると、躊躇なく、しぼんでいる膣穴に指を潜り込ませる。
さゆみちゃんは足を動かす。
嫌がるように腰をずらす。
オレの方に寄ってきてさゆみちゃんの背中が密着する。
オレのちんこは、さゆみちゃんのお尻との間に挟まれた。
挟まれたが、その柔らかい肉体に、全く苦痛ではない。
むしろ、心地が良かった。
380 :
ばる:2006/04/24(月) 01:54:53.57 O
オレは、首に廻されているさゆみちゃんの腕を解き、肩に顔を乗せる。
すぐ横になったさゆみちゃんの顔は赤く、熱を帯びていた。
『大丈夫?』
「『……ねぇッ、痛いからッ、一回確認してからッ、一回指取ってッ…?」
オレは指を奥に進める。
……浅い位置に肉壁みたいなのがある……。
たぶん、コレが処女膜なんだろう。
さゆみちゃんは、オレの手を掴んで素早く引き抜く。
381 :
ばる:2006/04/24(月) 02:21:40.17 O
「『……苦しいよッ!何でこんな思いしなきゃいけないのッ?」
泣き顔になる。
『さゆみちゃん、落ち着いて……』
オレは、さゆみちゃんの持っていた足を離す。
そして、お腹を擦る。
『……さゆみちゃん……ムリかなぁ…?』
「『………」
『……今日じゃなくてもいいんだから、別に焦る必要はないよ…うん……』
「『………」
『……じゃ、降りてくれる?』
「『…やらないなんて、言ってないじゃないですか……」
382 :
ばる:2006/04/24(月) 02:47:23.00 O
「『……さゆみは、……コレじゃないとダメだと思うんです……」
そう言って、前を向いたまま手探りでオレのちんこを探して掴んだ。
『さゆみちゃんの為なら協力するし』
などと言いながらも、オレはドキドキしていた。
オレのちんこが一人の女の子を女にしてあげようとしている事に。
さゆみちゃんは腰を上げて、ちんこを入れようとする。
『ちょっと待ったッ』
オレは下ろそうとしたさゆみちゃんの腰を両手で止める。
そのままオレは便座から立ち上がり、さゆみちゃんを一回退かす。
『……さゆみちゃんはなかなか濡れないから……』
オレは自分の手の平に唾を乗せて、ちんこをシゴく。
滑りを良くする為と、固くする為。
一往復させると、さゆみちゃんがしゃがみだし、握ったちんこの手から出ている亀頭をくわえてきた。
383 :
ばる:2006/04/24(月) 03:04:27.16 O
オレは握っていたちんこから手を外す。
そして、首の後ろ辺りに手を添える。
―――ゴリュ、ゴリュ
さゆみちゃんは、半分くわえると、口の中で唾液をクチュクチュさせた。
オレは何も言わずに口からちんこを外すと、横の壁にもたれかかるように座る。
そこからさゆみちゃんの腕を引っ張り、首の後ろをつかまえて、ちんこをくわえさせる。
さゆみちゃんは、向こう側の壁にお尻を突き出した格好でオレのちんこをくわえている。
384 :
ばる:2006/04/24(月) 03:33:10.31 O
さゆみちゃんは、ちんこをくわえて舐め続ける。
オレは気分を高めてあげようと、両手でおっぱいを掴む。
やさしく揉んであげる。
すると、さゆみちゃんが口を外す。
「『なんでだろう…、おっぱいがさっきより感じるの……」
……気分が変わったな……落ち着いたのかな………。
オレはさゆみちゃんの太ももに手を掛ける。
そして、手繰り寄せる。
「『えっ、お尻をそっちに向けるんですか?」
聞いてくるけど、オレは答えようとしない。
さゆみちゃんに自然と解って欲しいと思ったからだ。
385 :
ばる:2006/04/24(月) 03:53:32.82 O
さゆみちゃんは、オレを跨いでコチラにお尻を突き出した。
理解できたようだ。
そしてまた、ちんこをくわえてペロペロし始める。
さゆみちゃんの後ろから見るおまんこ。
………スゴいボリュームだ。
キレイだし……。
オレはペロペロ舐め始めた。
お互いの舐め合う音だけが響いた。
386 :
ばる:2006/04/24(月) 04:11:09.05 O
どれくらいだろうか……数分舐め合っていた。
オレのちんこも張ってきて敏感になってきたし、さゆみちゃんのおまんこの中身も完全に濡らした。
オレはさゆみちゃんの足を持ち上げて、跨いでたのを退ける。
さゆみちゃんも、オレのちんこから口を外し、コチラを振り返り、腕で口を拭う。
オレはまた、便座に座る。
ちんこはピンとそびえ立つ。
『さぁ、さゆみ……さゆ……自分のタイミングで、好きな様にしてごらん』
さゆは立ち上がって、オレの横に来て、オレの顔を両手で持ち、チューをしてきた。
387 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 04:26:22.54 O
ハァハァ
388 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 05:45:01.15 0
(;´Д`)ハァハァ
389 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 07:26:36.11 0
h
390 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 09:26:59.31 0
h
391 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 11:03:04.13 O
h
392 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 12:15:06.72 0
h
393 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 13:30:18.30 O
h
394 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 14:43:28.74 O
h
395 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 16:13:36.13 O
h
396 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 17:36:20.45 O
h
397 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 18:56:55.12 O
h
398 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 19:56:33.21 O
h
399 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 20:39:23.54 0
長い夢だ・・・
400 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 21:39:26.09 O
h
401 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 22:08:29.05 0
ほ
402 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 22:17:40.86 0
h
403 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 23:04:02.62 O
h
404 :
名無し募集中。。。:2006/04/24(月) 23:43:46.09 O
h
405 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 00:30:57.43 O
h
406 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 01:13:30.12 O
「『……さゆみ、泣いちゃうかもしれないですけど、気にしないでくださいね……」
さゆはそう言うと、オレに背を向ける。
そして、足を上げてまたがると、下を向いてちんこを確認し、両手で握る。
おまんこにあてがうと、腰を動かして膣穴に誘導する。
ゆっくりと腰を下ろす………
「『つぅぅぅ……」
さゆは腰を一回上げる。
そしてまた、膣穴に挿し、腰を下ろしていく。
「『くはっ………」
また、腰を上げてしまう。
さゆは何度も繰り返そうとする。
オレは、後ろからお腹に手を廻して抱きつき、背中に顔を横にして耳をくっつける。
さゆの鼓動は速かった。
407 :
ばる:2006/04/25(火) 01:27:58.74 O
オレは抱きついたままでいる。
さゆはまた腰を下げる。
オレの亀頭は、また膣内に入り込む。
「『ぅぅんッ!」
さゆはまた腰を上げて抜こうとする。
だけど、オレは抱きついた腰の手に力を入れて抜かせないようにする。
「『……離してぇッ」
さゆは抱きついているオレの手を解こうとする。
オレは離さない。
「『…ねぇ、一回だけ離してぇ、……お願い…」
『……ダメ、さっきから同じ事の繰り返し……自分に甘えちゃダメだよ』
408 :
ばる:2006/04/25(火) 01:48:30.77 O
「『わかってるッ!わかってるから、一回、最後に一回だけ取ってッ!」
……オレは力を緩める。
さゆは腰を上げた………。
「『…さゆみ、ムリ……」
『うん……』
「『……さゆみじゃムリだから………そっちから突いてください…」
『……えっ?』
「『体が逃げちゃうんだもん……」
409 :
ばる:2006/04/25(火) 02:09:06.95 O
『……大丈夫?』
「『ウン……」
『自分でちゃんと、決心した?』
「『…ウン、……した」
さゆは、ずっとオレに背を向けたまま答えた。
『……わかった』
オレは腰に廻していた手を離して、さゆの膝下に手を入れて持ち上げる。
そして、もう片方の足も同じように持ち上げる。
「『へっ?」
さゆはオレの首に片手を廻して捕まる。
……オレは、さゆの股を全開させるように抱っこしている。
さゆは床を足で踏ん張って抵抗する事はできなくなった。
410 :
ばる:2006/04/25(火) 02:29:23.65 O
「『ねぇねぇ、コレでやるのぉ?」
オレはちんこに力を入れる。
ピンと立ったちんこに、さゆを降ろして、入り口にあてがう。
「『……ねぇねぇ…」
オレは少しづつ亀頭を埋める。
「『ゔゔぅぅっ……」
少しづつ埋める。
「『ゔゔああぁぁぁっ……」
更に埋める。
「『うあああぁぁぁぁ……」
さゆは首を左右に振り、膝を閉めて力が入る。
411 :
ばる:2006/04/25(火) 02:56:25.94 O
そのまま埋めて行くと、アノ場所に着く。
『……さゆ……』
「『イヤぁぁぁぁッ!イヤだぁぁぁぁぁッ!」
『……さゆ、いくよッ………』
「『ダメぇぇぇッ!痛いぃぃぃッ!死んじゃうぅぅぅッ!」
オレは………さゆを下げる。
「『キャァァァァァッ!!」
……腰を上げて突き挿す。
――――ブチュッ……―――
「『うぐッ…………」
………さゆのお尻がオレの股間にくっついた。
……さゆの悲鳴が消えた。
オレは持ち上げていた、さゆの足を静かに降ろした。
412 :
ばる:2006/04/25(火) 03:13:53.76 O
さゆは両手をオレの膝に着く。
『……さゆ、……入ったね……』
声を掛ける。
「『………さゆみ……泣かなかったよ」
『…うん、そうだね……』
「『…さゆみ、子供じゃないよね」
『…うん』
「『さゆみ、大人だねッ」
そう言って、さゆは顔だけ振り替える。
さゆは笑っていた。
涙を目にためながら。
目から雫が一つこぼれ、床に落ちた時にオレは、さゆに対する何かが弾け飛んだ気がした。
413 :
ばる:2006/04/25(火) 03:35:43.84 O
「……あっ、ミキちゃん…」
ミキは、トイレから、えりのところに行き着いた。
「「……アンタ、寝そべって何やってんの?」
「ぅん?ミキちゃん、なんか怒ってる?」
「「……別にぃ…………」
「………ミキちゃん、濡れてるね……」
「「ってか、亀ちゃんのマンコの方が濡れてるんですけど……」
「エヘヘヘヘッ」
「……ねぇ、ミキちゃん……何してたの?」
414 :
ばる:2006/04/25(火) 03:55:04.36 O
「「ん?」
「急に居なくなるからさぁ……」
「「セックスしてた」
「…………うん…」
「「もうさ、二人愛し合っちゃってさぁ」
「……………うん…」
「「もう、メチャクチャになっちゃってぇ」
「………………うん…」
「「で、イッちゃった……二人とも」
「えっ!?」
「「なぁ〜んちゃってぇ〜、ウソっぴょーん」
「えっ、ヤッてないの?」
「「いや、セックスはしてた。…だけど、ミキはイッてないし、射精もなし……」
415 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 04:20:59.67 O
h
416 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 06:12:34.75 0
h
417 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 07:04:22.14 0
h
418 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 07:31:01.79 0
hhh
419 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 09:33:06.64 0
h
420 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 12:44:54.83 O
h
421 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 13:33:47.48 O
h
422 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 15:18:39.99 0
h
423 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 16:30:43.22 O
h
424 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 17:58:28.14 O
h
425 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 19:01:40.22 0
h
426 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 19:26:02.87 0
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
427 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 20:13:47.16 O
h
428 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 20:59:31.33 O
h
429 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 21:56:47.13 O
h
430 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 22:34:10.81 O
h
431 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 23:29:19.46 O
h
432 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 00:20:19.15 O
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433 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 00:59:59.21 O
h
434 :
ばる:2006/04/26(水) 01:44:38.97 O
「……うんッ」
「「……亀ちゃん、なにニヤニヤしてんの?」
「ニヤニヤしてないよッ…」
「「笑ってんじゃん」
「笑ってないですぅッ」
「「……まあ、いいや……」
「「で、亀ちゃんは、何でそんなに濡れちゃってんのかなぁ」
「えっ、さゆにヤラレちゃってね、……さゆ、スゴいんだよぉ」
435 :
ばる:2006/04/26(水) 02:00:35.12 O
「「……あーッ、もーいい……」
「ぅん?さゆがね……」
「「えり、ゴメン………その名前、出さないでくれる?」
「……ミキちゃん…何?怒ってるの?」
「「怒ってないっつーのッ!……ミキ、イライラする……」
「……でね、…………ねぇ、何があったの?何でミキちゃん一人なの?」
「「あーっと、ビールがあるじゃん。飲んじゃおーっと」
ミキは台の上にある、飲みかけのビールのところへ行く。
436 :
ばる:2006/04/26(水) 02:16:32.96 O
「ちょっとぉッ、ミキちゃんッ……」
―――ゴクゴクゴク……―
「「……温ぅ〜ッ、マズぅ〜ッ」
「ミキちゃんッ、二人は?どこ?」
「「………なに?えりも飲みたいですって?」
「言ってないじゃん……」
ミキは缶ビールを持って、えりに近づく。
437 :
ばる:2006/04/26(水) 02:36:30.03 O
「「ほら、亀ちゃん、飲みなよ」
ミキは、えりの口に缶ビールを着けて、ムリヤリ流し込む。
ビシャ
えりは吐き出す。
「「……なに?……どうしたの?」
「えりはまだ未成年だょッ!飲んじゃダメなのッ!」
「「そっか、口移しがイイのかぁ…」
ミキは口にビールを含んで、えりの頭を押さえ、口を密着させる。
ミキのほっぺの膨らみが無くなると、えりのほっぺが膨らみ、観念したのか、喉を動かした。
ミキはそれを確認すると、口を離した。
「「亀ちゃん飲んじったぁッ」
「……んもぅ………」
438 :
ばる:2006/04/26(水) 03:00:19.08 O
「「ミキスペシャルカクテル美味しかった?」
「また適当な事言ってぇ……ビールじゃん」
「「ミキの唾液が入ってますからぁ……美味しかったでしょ?」
「……ニガイだけだょ……もぅ……」
「「……亀ちゃん…………」
「…ぅん?なぁに?」
「「……亀たん………」
「……?」
「「……セックス……しよ?」
「…………はぁ?」
439 :
ばる:2006/04/26(水) 03:34:20.16 O
ミキは、えりに覆いかぶさる。
そして、キスをする。
えりはすぐに口を外す。
「ミキちゃん、酔っちゃったの?」
ミキは、えりの口を追いかけて、またキスをする。
えりは、ミキのキスが終わるまで受け身に撤する事にした。
口を合わせて数分間、ミキが口を離す。
「はぁ、はぁ」
「「ふぅ……」
「……ミキちゃん……」
「「………入れて……」
「エッ?」
「「………おちんちん、入れてイイよ……」
「………えぇッ!?」
440 :
ばる:2006/04/26(水) 04:10:13.02 O
「「…はやくぅ……」
「ちょ、ちょっと待ってよ、ミキちゃん、えりだよ、ホラ、えり、女の子だょ」
「「どうして入れてくれないの?………ミキの事……キライですか?」
「ちょ、……完全に酔ってるなぁ………」
「「…もうヤダッ、うぅぅぅぅ………」
「ちょっと、ミキちゃん、泣かないでよぉッ」
「「うわぁぁぁん……」
ミキは、えりの上で大泣きする。
「……どうしよう…………!、そうだッ」
「えーっと、ミ、ミキ、泣くのをヤメテ、入れてアゲルから…」
441 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 05:02:16.62 0
h
442 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 06:13:21.57 O
ホゼン
443 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 08:17:41.24 0
ほ
444 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 10:45:38.82 0
h
445 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 10:53:40.23 0
446 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 11:45:28.65 0
乙乙乙!
447 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 12:48:41.26 0
h
448 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 14:06:23.38 0
h
449 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 14:46:37.50 O
h
450 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 16:12:43.54 O
h
451 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 17:08:44.85 O
h
452 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 18:27:04.74 0
h
453 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 19:21:50.04 O
h
454 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 20:02:57.14 0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
455 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 20:31:49.67 O
h
456 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 21:22:53.99 O
h
457 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 21:57:24.47 O
h
458 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 22:39:08.91 O
h
459 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 23:15:34.80 O
h
460 :
名無し募集中。。。:2006/04/26(水) 23:54:48.29 0
h
461 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 00:30:51.67 O
h
462 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 01:07:35.94 O
h
463 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 01:21:03.29 0
464 :
ばる:2006/04/27(木) 01:46:24.50 O
「「アッ……………」
「……どうかな…………?」
「「……アッ………アッ…」
「……気持ちイイですか?」
「「……なに…コレ……す、スゴいんだけど……」
――――クチャクチャクチャクチュ………
「「…あぁッ、ヤバい、えり、ヤメテッ…」
「……なんか、えり、楽しくなってきちゃったぁ」
465 :
ばる:2006/04/27(木) 01:59:47.40 O
「「…アッ、ア、ア、……ヤバいッ、……ダメッ…」
「それ、それ、ソレェッ!」
ガシッ
ミキが、えりの腕を掴む。
えりの攻撃が止まる。
「「……コレはスゴいわ、亀ちゃん………」
「……アレ?………ミキちゃん?」
「「こりゃあ、マンコもそんなに濡れるワケだわ……」
466 :
ばる:2006/04/27(木) 02:24:48.40 O
「……?……ミキちゃん?」
「「ん?」
「……酔って無いの…?」
「「……あのくらいの量のビールじゃ酔わないってッ」
「……えっ、でもさっき、スゴく泣いてたじゃん……」
「「………ミキだって泣きたい時もあるっつーの………」
「…………」
「「……なによ……」
「……えりがこんなに濡れてたのは、さゆがえりと遊んでたからだょ…」
「「…今、亀ちゃんがミキにやってた事をヤラレてたんでしょ?」
「うん、そうだょ。で、でね、……さゆがね、夢中になっちゃったの……」
「「……ふーん、…で?」
467 :
ばる:2006/04/27(木) 02:39:01.10 O
「で、もう、さゆったらね、一生懸命になっちゃってね」
「「……うん」
「えり、体の力が入らなくなってきちゃてて」
「「で?」
「もう、イッちゃうぅ〜ッて時に、最後の力だょ、最後の力で床を叩いたら、さゆが気付いてね……」
「「……イカなかっの?」
「…うん」
「「……何で?イケばよかったじゃん………」
「……えっ、……うん…」
468 :
ばる:2006/04/27(木) 02:55:32.24 O
「…ねぇ、ミキちゃん、…………さゆは?」
「「んッ!」
「こ、恐くないよッ、ミキちゃん怒っても恐くないんだから……」
「「……なんか泣いたらスッキリしたわ……ん?さゆはどこかって?」
「…うん」
「「トイレ」
「えっ?トイレ?」
「「そ、トイレ」
469 :
ばる:2006/04/27(木) 03:31:09.96 O
「「ミキも最初トイレに居たんだもん。トイレでセックスしてたから」
「…うん」
「「あのおちんちん、気持ちイイよねー、雰囲気も良い感じだし」
「そーだね……」
「「で、いっぱい愛して、じゃあ二人でイコうかってなったのさ」
「二人で……?」
「「そ、同意の上で。あっ、最初に向こうから、ミキのマンコで射精したいみたいな事言って、んでトイレに行ったんだもん」
「……本当に……?」
「「ホントに。向こうがミキの手を引っ張ってトイレに連れ込んだんだから」
「…………ふーん………」
470 :
ばる:2006/04/27(木) 04:03:37.04 O
「「ミキもアッチもイクぅ〜って時に、さゆが邪魔してきてぇ」
「邪魔?さゆが?」
「「急にトイレのドアを叩いてきて、でも気にしないでイコうとしてたら、ドアに体当たりしてきて」
「……さゆ、そんな事する子だったっけぇ?」
「「……えり、さゆに何か言ったんじゃないの?」
「何も言ってないょ、だって、ミキちゃんがどこに居るかもわからなかったし……」
「「……まぁ、それで、気が散ってドアを開けたらさゆが飛び込んできてさ」
「それで?」
「「壁にぶつかって、痛い痛いってズーっと言ってんの」
「それで?」
「「ミキがトイレから出て、ドアおもいっきり閉めてから蹴飛ばしてやった」
471 :
ばる:2006/04/27(木) 04:19:37.96 O
「「せっかくの、ミキの中への射精チャンスだったのにぃッ」
「残念…だったね……。でも、ミキちゃんの中に出したいって言ってたんでしょ?」
「「うん。嬉しかったなぁ。やっぱ、そう言われると、嬉しいよねッ」
「そだね………」
「ところで、さゆ、何してんだろう………」
「「知らないッ、セックスでもしてんじゃないの?……なーんてねっ」
「さゆがするわけ無いよ、だって、さゆ、まだ経験が無いんだから……」
「「ウソッ、……さゆって、処女なの?」
「そだよ、さっき言ってたもん…」
472 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 07:12:38.69 0
ほ
473 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 08:36:17.78 O
おっきした
474 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 09:59:26.71 0
h
475 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 12:18:20.11 O
h
476 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 13:49:19.11 O
h
477 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 15:09:11.73 O
h
478 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 16:34:36.04 0
h
479 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 17:37:45.70 O
h
480 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 18:38:44.13 0
h
481 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 19:29:56.78 O
h
482 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 20:10:20.54 0
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
483 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 21:00:24.03 O
h
484 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 21:55:21.93 O
h
485 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 22:35:03.00 O
h
486 :
i220-109-198-134.s02.a015.ap.plala.or.jp:2006/04/27(木) 22:57:01.03 0
貧乏くじを引いても笑っていられる
そんな人に私はなりたい。
487 :
名無し募集中。。。:2006/04/27(木) 23:37:45.64 O
h
488 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 00:15:57.54 O
h
489 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 00:52:02.71 O
h
490 :
ばる:2006/04/28(金) 01:40:57.77 O
「「……ねぇ、亀ちゃん、……面白くない?」
「えっ、なにが?」
「「さゆがセックスしてるところ想像すると」
「……そうかなぁ……」
「「いつもニャンニャン言ってる、さゆが、ヨガって喘いでるって……」
「ニャンニャンは言ってないけど……確かに、さゆがエッチしてるところ、想像できないね…」
「「……………」
「……………」
「「ってか、今なにやってんだ?」
「ミキちゃんがココに来てから結構時間経ってるよね……」
491 :
ばる:2006/04/28(金) 01:55:51.97 O
「「……ねぇ、亀ちゃん、さゆは処女なんでしょ?」
「う〜ん………」
「「………よしッ、トイレに行ってみるか」
「…うん」
ミキは立ち上がる。
「「もしかしたら、さゆが処女喪失ってなるかもしれないしね」
「………」
「「……亀ちゃんは寝てるの?……じゃあ、ミキ一人で行ってくるか」
ミキは歩きだす。
「待って、ミキちゃんッ」えりは上体を起こす。
「えりも行くぅッ」
492 :
ばる:2006/04/28(金) 02:16:41.27 O
「「…うん……はやく立ちなよ」
「……うん、……エヘッ」
「「………なに、立てないの?」
「エヘヘヘヘッ」
「「……エヘヘヘヘじゃないよ…」
「ミキちゃん……おんぶしてぇ?」
「「…世話がやけるよね、亀ちゃんは……まったく……」
ミキは、えりの前に行ってしゃがむ。
そして、背を向けて手を出す。
「亀ちゃん、ハイ、乗って」
493 :
ばる:2006/04/28(金) 02:35:01.67 O
えりはミキの腰に手を廻して、一度体勢を立ち上がる前の体勢にしようとした。
しかし、えりが腕に力を掛けると、ミキが後ろにバランスを崩す。
「「おっとっと……っととぉッ…」
………なんとか堪えた。
「「……えり、離して……」
「エッ?」
「「手を離して……」
「う、うん………」
えりが手を離すと、ミキは、えりの足と背中を持って抱っこする。
「「……ホラ、ちゃんと掴まってないと落ちるよッ」
「あっ、うん…」
えりとミキはトイレに向かう。
「ありがとうね、ミキちゃん……」
494 :
ばる:2006/04/28(金) 02:48:31.93 O
――――さゆ―
オレは、さゆを、さゆに教えてあげたい……
『……さゆ……』
背中越しに肩から顔を出し、さゆの顔を手で横に向けると、オレは唇に吸い付く。
さゆは目を瞑り、涙が溢れ出た。
舌を入れると、さゆは舌を絡めてくる。
オレが口を外すまで、さゆは止めようとはしなかった。
495 :
ばる:2006/04/28(金) 03:08:50.48 O
さゆから口を外したオレは、両手で胸を揉む。
後ろから、背中に覆いかぶさるように密着し、揉みほぐす。
………腰を前に動かしてみる。
「『やッ……」
さゆが声を出す。
『痛い?』
「『大丈夫……」
……オレは、さゆはガマンしてるんだろうなと察する。
胸から手を離し、腰を抱き締める。
オレは股間を押しつけ、入るだけ、さゆのおまんこに押し込んだ。
「『ハァぅぅぅッ!」
さゆは天上を向く。
496 :
ばる:2006/04/28(金) 03:38:00.10 O
……さゆの狭い膣内はネットリしている。
グチュグチュとした感じがする…。
オレは腰を退く。
さゆがオレに寄り掛かる。
力が抜けたみたいだ。
「『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
……息切れするのも無理はない。
さゆにとって、初めての事なんだから。
精神的にも疲れるだろう。
オレは自分の膝を動かして、リズムをとって、さゆを揺らす。
また、さゆの体が強ばった。
497 :
ばる:2006/04/28(金) 03:53:15.89 O
『さゆ、リラックスだよ』
オレは揺らし続ける。
『……さゆ、馴れてきた?』
だいぶ体の強ばりが無くなったので、話し掛けてみた。
「『…う、うん、痛くなくなってきた……」
……やっぱり痛かったんだね………。
『じゃあ、もう少しコレやってようね』
オレは、さゆをやさしく揺らし続ける。
ちんこを挿してるというより、馴染ませているといった感じだろうか。
498 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 04:21:25.35 O
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499 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 07:05:34.39 0
ほ
500 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 08:42:40.36 O
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501 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 10:09:07.07 O
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502 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 11:32:38.01 O
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503 :
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504 :
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名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 15:19:14.88 O
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506 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 17:08:08.36 O
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507 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 18:06:22.39 O
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508 :
名無し募集集。。。:2006/04/28(金) 18:47:03.45 0
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509 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 19:18:59.69 O
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510 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 19:45:44.86 O
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511 :
名無し募集中の:2006/04/28(金) 20:12:47.21 O
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512 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 20:49:16.97 O
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513 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 21:21:48.48 0
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
514 :
亀:2006/04/28(金) 21:43:19.50 O
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515 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 22:02:32.35 O
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516 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 22:26:12.86 O
ほ
517 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 22:55:49.45 0
ほ
518 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 22:58:02.05 0
はじめて人からモノを盗みました
ノノノハヽ
川VvV)
(つ命と )
`u―u´
でも、私には使い方が分かりません・・・。
519 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 23:20:09.70 O
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520 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 23:40:45.01 O
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521 :
名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 00:08:29.14 O
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522 :
名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 00:37:09.06 O
h
523 :
名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 01:07:04.08 O
h
524 :
ばる:2006/04/29(土) 01:21:03.68 O
――どれくらい揺らしていただろうか……
何も話さずにオレは、さゆを揺らしていた。
『……どう?さゆ…』
オレが先に口を出す。
「『……うん……あッ!」
『どうしたの?さゆ』
「『…ゴメンなさい……汚しちゃった…」
さゆは、下を見ながら言った。
オレは、さゆの脇から顔を出して見てみると、結合部辺りから血が滴れていた。
………こんなに出るものなのか……
白い便器なので、よけいに赤が多く見えた。
525 :
ばる:2006/04/29(土) 01:39:43.58 O
『……さゆ………』
オレは、さゆの両膝を、また持ち上げる。
さらに上げて、さゆの体が上がる。
『……さゆ、………イケるかな……?』
持ち上げたさゆを下ろす。
「『はあぅッ……」
ちんこが挿さると、声を漏らす。
オレは続ける。
柔らかいお尻がタプタプと股間に当たる。
「『ハッ、ハッ、はぁぅぅッ、ハァッ、ハッ、ハッ」
さゆは感じているのだろうか………。
526 :
ばる:2006/04/29(土) 01:49:38.55 O
『……あぁ、さゆ……遠慮しなくていいからね…』
「『ハッ、ハァッ、うッ、うぅぅぅッ、ハッ」
――――ガチャッ
……………トイレのドアが開いた………
目を向けると、ミキがえりを抱き抱えてて、えりがドアを開けていた。
………オレ、……なんか恥ずかしい気がして動きを止めてしまった……。
527 :
ばる:2006/04/29(土) 02:10:05.28 O
二人は立ち尽くす。
「「…………亀ちゃん……」
「……ミキちゃん…」
ミキがしゃがんで、えりを床に降ろす。
ミキが近づいてくる。
大股を開いている、さゆの前に立つ。
「「………さゆ……?」
「『……ハァ、ハァ、ハァ……」
「「なに、この血は?」
「『………さゆみ……さゆみ…」
「「痛かったか?」
「『……ウン…」
「「……頑張ったじゃんッ」
ミキはニコッとする。
「『ウンッ、藤本さん、さっきはスイマセンでした」
528 :
ばる:2006/04/29(土) 02:30:44.79 O
「「そう言えば、何であの時無理にでも入ってこようとしたの」
「『……それは……」
「「……まあ、いっか。……そっかそっか、さゆ、処女喪失かぁ」
ミキがオレの横に来る。
「「さゆとセックスなんて、ありえないよ」
『…いや、オレもそう思ったんだけど……』
「「……もう………ちゃんとイカせてあげなきゃ、ミキが許さないから」
そう言うと、振り返って、さゆの頭を撫でてから、えりの側へ戻って行った。
529 :
ばる:2006/04/29(土) 03:02:34.39 O
ミキが、えりの横に座る。
二人が見ている。
………オレは、さゆをまた持ち上げて、続きを始める。
「『あッ、はァッ、ハッ、ハッ、ハァッ…」
「…あーっ、さゆ、感じてるねぇ……」
「「あの格好、コッチに丸見えで、まるで見せ付けてるみたいだよね……」
「「さゆぅッ、気持ち良かったら、気持ちイイですぅっていってごら〜ん」
「『き、キモチイイですぅぅぅぁッ!」
「「亀ちゃん、さゆ、気持ちイイってッ」
「ヤメナよぉ……ミキちゃん……でも、さゆ、ホントに気持ち良さそう…」
530 :
ばる:2006/04/29(土) 03:40:55.28 O
「「………………」
ミキが突然立ち上がる。
「ぅん?ミキちゃん?」
ミキは、さゆに近づいていく。
「ちょっと、ミキちゃんッ、邪魔しちゃダメだよッ!」
ミキは、さゆの前でしゃがんだ。
「『…ひゃハァッ!」
ミキは、さゆのクリちゃん辺りを舐めた。
「「どこかな〜?」
ミキは指でさゆのおまんこを開く。
オレと結合してる最中なのに………。
「「あっ、あったゾ〜ッ」
ミキはクリちゃんを捜しだすと、舌を押しつける。
531 :
ばる:2006/04/29(土) 03:46:39.19 O
「『藤本さん、ダメッ、それはダメですッ」
………ミキは吸い付く…。
「『ふぁ、イヤッ…アァッ、ダ、ダ、ダメぇぇッ!」
さゆは前に乗り出し、ミキの肩に手を着いた。
オレは、さゆが急に動くので、持ってた足を離してしまう。
しかし、ちんこを抜けさせないようにと、咄嗟に腰を抱き締める。
そして、立ち上がる。
さゆはミキの肩に両手を着いている。
オレは立ち上がって後ろから挿入している。
そうゆう格好になった。
532 :
名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 04:15:02.46 O
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名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 04:48:07.93 0
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キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
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名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 22:05:47.31 O
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名無し募集中。。。:2006/04/29(土) 22:55:19.11 O
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名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 00:55:54.72 O
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552 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 01:34:36.27 O
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553 :
ばる:2006/04/30(日) 02:00:51.80 O
「「……ちょっと…さゆ、大げさすぎ……」
「『ダメなんです、藤本さん、さゆみ、アソコはダメなんですぅッ」
「「でも……いい体勢になったじゃん」
「「ねぇッ」
ミキがオレに向かって言う。
『あ、う、うん……』
「「じゃあ、さゆの顔見ててあげるから」
「『エッ!?………………ヤダぁ………ハズい…」
554 :
ばる:2006/04/30(日) 02:21:39.52 O
「『…………あッ」
オレは腰を動かしだす。
「『はッ、ハァッ、ハァッ、ハァン……」
さゆが揺れ始める。
「「さゆぅ、下向いちゃダメッ、カワイイお顔が見えないよッ」
ミキがそう言うと、さゆは顔を上げる。
「『…ッ、藤本さぁん、さゆみ、カワイイですかッ?」
「「そんな顔じゃカワイク無いよ。ニコッてしなきゃ」
「『はぁん、ハッ、ハァンッ、んッ、あッ……」
さゆは感じながらも、目元だけをニコッとさせた。
「「……さゆ、アンタ根性あるよ……、カワイイよッ、さゆッ」
「『ハイッ、ぅアンッ、ハッ、ハァッ……」
さゆはまた、耐えるように感じ始める。
555 :
ばる:2006/04/30(日) 02:37:11.28 O
「『…え、えりッ、アッ……」
さゆが声を掛ける。
「「亀ちゃん、さゆが呼んでるよ」
「ぅん?なぁに、さゆ」
「『ッ、藤本、さんが、さゆみの事を、…カワイイってッ……」
「なぁに、それだけ?」
「『ハァッ、ハッ、ハッ、ハぅッ…」
「ぅん、さゆ、カワイイよ、でも残念だけど……えりの方がカワイイんだよね……残念ッ!」
「『……ッ、……ッッ、ハッ……ぁ」
「…?さゆ、……反撃してこないの……?…できないか……」
オレは腰の動きを速めていた。
―――クチャクチャくちゃくちゃクチュクチュ……―
556 :
ばる:2006/04/30(日) 03:02:50.62 O
「『……ぅぅぅえりッ!」
「おっ!なに?」
「『…ッ、えりぃッ、どうしよう、どうしようッ、えりぃ……」
「……さゆ、イッちゃうんじゃない?」
「「…さゆ、イきそう?」
「『…ッ、わかんないッ、藤本さんッ、なにコレッ、わかんないッ、あぁッ…」
――くちゃくちゃクチュクチュ………
557 :
ばる:2006/04/30(日) 03:20:33.90 O
「『藤本さんっ、藤本さぁんッ!」
さゆは掴まっていたミキの肩から手が滑る。
「「おっと…」
ミキは咄嗟に下から、さゆを抱き上げて支える。
さゆは完全にミキに支えられて状態を保っている。
―――くちゃくちゃクチャクチャ、チャッチャッ……
「『ハァ、ハァ、アッ、アッ、アッ、ダメッ、ダメッ、…ダメぇぇぇッ!……」
さゆの体が一度固まる。
「『うぐッ……」
さゆの体全体が痙攣し始める。
ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ
「『うぐぅぅぅ……」
オレは、さゆからちんこを抜く。
手を離すと、さゆはミキの上に傾れ込むように崩れていった。
558 :
ばる:2006/04/30(日) 03:39:08.98 O
……オレは……イかなかった。
さゆをイカせてあげる事だけに集中していたから……。
上を向いたちんこは、赤く有りつつも、愛液だろうか、ピンク色とも言える色になっていた。
さゆはミキの上に覆いかぶさっている。
寝転んだ状態で。
「「さゆ、イッちゃったねぇ」
「『うぐッ、藤…本……さん……」
さゆは自分の体を退かそうとする。
「「いいって、ミキの上で休んでなってッ」
ミキは、さゆの腰を抱き締める。
「……さゆッ」
さゆが、えりの方に顔を向ける。
「…さゆ、えりよりカワイクなっちゃったかなぁ……、さゆ、良かったね」
559 :
ばる:2006/04/30(日) 03:51:21.41 O
ぼーぜんと立ち尽くしていたオレは周りを見る。
さゆとミキが重なりあって寝転んでいる。
………えりが足を伸ばして座っている………
えりと目が合った。
合ったんだけど………えりは視線を外した。
顔も横を向いてしまった………。
……………あれっ?
オレは、えりに歩み寄る。
560 :
ばる:2006/04/30(日) 04:06:09.49 O
えりの横に行き、座り、キスをしようと顔を近付ける。
だけど、えりは顔をオレから遠ざける。
「なぁにッ!」
……なんか、少し怒っている感じか………?
『…えり、キスしよう……』
「……ミキちゃんとすればいいじゃん……」
『えっ?』
「……ミキちゃんの中でイキたいんでしょッ!!」
……えりの怒った顔、初めて見た…。
561 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 06:59:52.67 O
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562 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 08:46:34.84 O
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563 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 09:54:22.71 0
ほ
564 :
名無し募集中。。、:2006/04/30(日) 09:59:05.42 O
わっふるわっふる
565 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 10:12:05.30 0
嫉妬イイヨイイヨ
566 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 10:58:34.61 0
567 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 11:47:50.70 O
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568 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 12:49:27.12 O
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569 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 13:53:23.82 0
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名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 14:53:10.06 0
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名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 15:54:31.62 O
ブサイク!アトピー!ラーメンマン亀井
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名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 17:01:03.33 O
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573 :
名無し募集中。。。:2006/04/30(日) 17:48:52.68 0
長い夢だ
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名無し募集中。。。:
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