1 :
名無し募集中。。。:
長い夢だ・・・
2 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 00:22:42.13 O
GJ
3 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 00:54:17.98 O
ご苦労様
4 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 01:40:19.18 O
ほ
5 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 02:27:13.17 O
ほ
6 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 03:34:24.42 0
ほ
7 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 06:25:52.56 O
8 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 07:20:39.75 0
ほ
9 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 07:43:39.37 0
1000 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/04/08(土) 07:42:12.38 0
( ´D`)ノ
10 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 09:22:23.88 0
ho
11 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 10:49:44.91 0
h
12 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 11:48:51.36 O
991:ばる 2006/04/08 03:52:36 O
道重さんの舌は、オレのちんこにネットリ押し着く。
舌でシゴかれている。
ミキが立ち上がる。
立ち上がると、アイスを取りに行き戻ってくる。
「「さゆ、さゆの口と、この黒いちん……」
「イカ墨ッ!イカ墨のお飾りッ!」
「「…そのイカ墨の飾り?の間に隙間があるじゃん。そこにアイスを垂らすからさぁ、吸い取ってみよっか?」
そう言って、ミキが道重さんの唇とオレのチン毛の間の隙間に溶けたアイスの液を垂らす。
すると、ソレを道重さんが息を吸って口に入れようとする。
―ブボボボボボ…――
音を立てて道重さんがオレのちんこを吸い込もうとする。
13 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 12:51:11.44 0
h
14 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 12:52:57.60 0
このスレは初めて見たがスレタイの経験をつい今朝したばかりなのでちょっと来てみた
15 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 13:32:00.50 0
h
16 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 13:33:26.52 0
前スレ貼れよ
17 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 13:52:29.49 0
告白スレ見てた人いる?
18 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 14:12:46.63 0
19 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 14:51:34.76 0
長い嫁だ・・
20 :
ばる:2006/04/08(土) 15:06:39.37 O
『…ウッ……』
スゴい吸引力にオレは少し腰を引いてしまう。
道重さんは、引かれた分のちんこを唇をハムハムさせてくわえこむ。
「「…さゆ、今度は多めに垂らすから、こぼさないようにしっかり吸うんだよッ」
ミキはニヤけながらアイスを多めに垂らす。
――ブバババババババ―――
『アッ……チョッと……』
「動いちゃダメだょ、さゆが美味しく食べてるんだからッ」
えりがオレの肩を捕まえる。
21 :
ばる:2006/04/08(土) 15:24:49.52 O
「「ホラ、さゆ、どんどんたらすからねッ」
ミキは手を止めない。
道重さんは、それを上手にこぼさないように吸う。
吸うと、口の中に溜まったアイスを喉をならしてゴクゴクと飲む。
オレの肩を捕まえてる、えりが話し掛けてくる。
「ねぇねぇ、さゆ、どんな感じ?」
『…え、えりよりもスゴいよ……ミキには、やってもらって、ないけど…ッ』
「うーッ、えりだって吸うのならできるもん、えりは吸うのやってないんだもんッ」
えりがオレから手を離す。
そして、道重さんの横に座る。
22 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 16:29:45.21 0
h
23 :
ばる:2006/04/08(土) 17:07:08.69 O
「さゆ、えりも食べたくなっちゃった。」
道重さんはオレのちんこから口を外した。
「『あッ!」
オレのパンパンに張ったちんこを見て驚く。
「さゆ、もう大丈夫でしょ?もう恐くないでしょ?」
「『う、ウン……さゆみ、コレ舐めてたの?」
「そだょ、さゆがこ〜んなにおっきくしたんだょ」
「『エッ、それって、イイこと?」
「ウンッ……じゃ、次はえりが食べるから、さゆは白玉団子食べょッ」
「『うん、………アレっ?えりぃ、今気付いたんだけど、えりのお毛毛……」
「あぁ、コレ?コレはさっきミキちゃんに剃ってもらったの」
「『えーッ、何でぇ?」
「……まぁ、いいじゃないですか。じゃ、さゆ、さゆから先に食べて」
「『ウン、わかった……」
道重さんが、オレの玉袋に吸い付いた。
24 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 17:10:07.81 0
話の途中で悪いが先日れなヲタじゃないのにれいにゃとキスする夢を見たよ
25 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 17:44:07.73 0
またまたご冗談を
26 :
ばる:2006/04/08(土) 17:51:47.75 O
―チュポン
「『えりぃ、このお団子食べにくい…」
「ぅん?……二個お団子あるでしょ?ソレを全部口の中に入れて、しゃぶってみな」
「『うん、わかった…」
道重さんは、オレの玉袋を根元までくわえて、吸い付いて引っ張る。
それと同時に、オレのサオは上を向いてしまう。
「そうそう、さゆ、上手だょ。そのまましゃぶり続けててねッ」
えりは上を向いたオレのちんこを手で摘み、口に含もうとする。
「……さゆの頭がジャマだなぁ…」
えりは顔を横にしてオレのちんこを口に含んだ。
『うわッ……』
下半身が変になりそうだ……。
27 :
ばる:2006/04/08(土) 18:10:51.35 O
―ジュボジュボジュボジュボ…――
えりは激しくオレのちんこに吸い付いたり離れたりする。
オレはそれをただこらえるのみだ。
「『……ちょっとぉ、えり、ヨダレが垂れてきてるよ」
道重さんは口を離して、えりを見る。
「『チョットッ!、えりッ、何やってんのッ?」
えりは一心不乱にオレのちんこを吸いシゴいている。
「『藤本さんッ、えりがオカシクなっちゃったぁッ!」
「「あれでイイの。見ててな」
道重さんは、ミキの側に移動する。
28 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 19:17:18.62 O
h
29 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 19:37:30.83 0
30 :
FLA1Abw249.tky.mesh.ad.jp:2006/04/08(土) 20:08:41.67 0
h
31 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 21:19:30.15 O
h
32 :
ばる:2006/04/08(土) 21:35:36.26 O
「『……藤本さん、あれ、もう味が無くなってるんじゃないんですか?」
「「イイのッ、アレはフェラチオだから」
「『フェラチオ?」
「「……アンタ本気で言ってんの?……おちんちんを気持ち良くさせてんのッ」
「『……えりは気持ちイイのかなぁ…?」
「「さゆはどうだったの?」
「『さゆみはただアイスを食べることしか考えてなかった…」
「「……えりのおっぱいでも揉んできてあげなよ……」
「『ハイ………じゃあ行ってきますね…」
33 :
ばる:2006/04/08(土) 21:52:31.37 O
道重さんが、えりの後ろに行く。
「『ねぇ、えりぃ……」
――ジュボジュボジュボ――――
「『なんか、えり一生懸命……藤本さんに言われてね、えりのおっぱい揉むからね」
両手を前に廻して、えりのおっぱいを掴む。
「『あっ、柔らかぁーい…」
道重さんは、えりの胸をぎこちなく揉んだ。
34 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 22:31:14.77 0
道重のあほさ加減をもうちょっと緩和してくれないか?
これじゃただの足りない子じゃないか
35 :
ばる:2006/04/08(土) 22:33:27.37 O
「「二人とも、お子ちゃまなんだから……」
ミキがオレに寄り添ってくる。
「「ねッ」
ニコニコしている。
その目を閉じて、顎を上げて口を突き出してきた。
オレは、えりのフェラチオの意識を逸らすように、ミキの首に腕を廻して唇にしゃぶりついた。
「「チョットッ、強いよッ…」
ミキが口を離すけど、オレは再度しゃぶりつく。
ミキはそのあと文句は言わなかった。
キスを続けるが………えりのフェラチオには耐えられないかもしれないという思いが頭を過った。
オレは暇になっている右手で、ミキのおまんこを触る。
36 :
ばる:2006/04/08(土) 22:53:22.73 O
ミキがちょっと腰を引いた。
キスをしたまま手探りで入り口を発見すると、人差し指を潜り込ませた。
「「………ン゙ッ!」
ミキの息がオレの口の中に送り込まれる。
オレは指を曲げて、中の肉壁を擦る。
「「…ン゙〜ッ、ン゙〜ッ、ン゙〜ッ…」
ミキが眉をしかめる。
オレは、えりのフェラチオに耐えている。
37 :
ばる:2006/04/08(土) 23:21:05.24 O
「「ン゙〜ッ、ン゙〜ッ………」
「『…?アレッ、えりぃ、なにか聞こえない?」
道重さんが、えりの胸を揉みながら言う。
「……………!」
えりがオレのちんこから口を離す。
道重さんも、えりから手を離す。
「あーッ、またチューしてるッ!……ミキちゃんチューすると、自分の世界に入っちゃうんだもんなぁ…」
38 :
名無し募集中。。。:2006/04/08(土) 23:41:06.52 0
ばるのすきにやってくれ
夢だしな
39 :
ばる:2006/04/09(日) 00:29:17.10 O
「『でも……えり、ちょっとアレ…」
「ぅん?……あぁ、ミキちゃんの中に指が入ってるね」
「『……なんか、藤本さん気持ち良さそう……」
「『ね、ね、えり……」
「なぁに?さゆぅ」
「『口の周りにヨダレいっぱい着いてるよ」
「うん、ちょっと、一生懸命になっちゃったょ。へへへッ」
「『…おちんちん?にも、えりのヨダレが着いてるね……」
40 :
ばる:2006/04/09(日) 01:10:19.29 O
「ぅん、ピッカピカのテッカテカにしてやったゼイッ、イエイッ」
「『えり、カッコヨク決めても、全然カッコヨク無いからぁッ」
道重さんが笑い顔になる。
「『あ〜ぁ、でさぁ、えりぃ……」
「ぅん?」
「『さゆみ、藤本さん見てたらさぁ、えり、今、裸じゃん…」
「うん」
「『でさぁ、さゆみの指……入れてい〜いッ?」
41 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 01:12:44.95 0
なんか主人公にムカついてきた
42 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 01:14:23.33 0
ばるのオナニーなんだから仕方ない
43 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 01:44:04.68 0
長い夢だ・・・・
44 :
ばる:2006/04/09(日) 01:46:33.77 O
「さゆ、入れたくなっちゃった?」
「『ホントはそんなんじゃないんだよ、……違うんだよ…」
「イイって、イイって。さゆの事は、えり、大体わかるから」
「えっと、さゆ、爪見せて」
「『エッ、……ハイ」
えりは差し出された道重さんの爪を見る。
「……うん、よしッ」
そう言うと、えりは道重さんの指をくわえる。
「『エッ?なに?」
えりは道重さんの顔を見て、ニコッとしながら指を舐め続ける。
45 :
ばる:2006/04/09(日) 01:59:51.79 O
「『……ねぇ、…えり?」
えりが指を口から出す。
「『何したの?」
「下準備ッ」
「『あー、えりのヨダレ、ネバネバしてるぅ」
指を閉じたり開いたりして遊ぶ道重さん。
「えっとぉ、……どおしようかなぁ………」
えりは立ち上がって辺りを見回す。
「座ってしよっか……」
えりが座る。
46 :
ばる:2006/04/09(日) 02:12:15.12 O
「さゆ、えりの肩をさっきしゃぶらなかった方の手で支えてくれる?」
「『うん、わかった。……こう?」
道重さんが、えりの肩に手を廻して支えた。
「うん。で、コレで入れてもいんだけど、えりの顔をずっと見ててね」
「『うん」
「えり、しゃべれなくなっちゃうから、表情でえりの事を理解してね」
「『うん……」
えりが立て膝で股を開く。
47 :
ばる:2006/04/09(日) 02:36:05.67 O
「『……じゃあ…入れます…ハァ、ドキドキするぅ…」
―――――ヌルッ
「『あー、えりの中に入っちゃったぁ………えり?」
えりが瞳を閉じる。
「『…………………」
道重さんは無言になり、指を奥へと挿入する。
「………ふぅんッ………」
えりが喘ぎはじめる。
道重さんは、指を回転させはじめた。
48 :
ばる:2006/04/09(日) 03:48:47.64 O
「……!…アッ、ナニッ!」
道重さんは、指をもう一本入れる。
「うぅぅ……さ、さゆぅ…」
入れた指を回転させる。
「うぅんッ……ヤダッ……スゴ……イッ……さゆッ…」
「『えりぃ、さゆみ、頑張るから…」
えりの顔を見ながら、指で中をほじくる。
「ッ……さゆッ…ストッ…プ…」
えりは自分で上半身を起こそうとするが、あまりの指さばきに力が入らない。
立っていた膝が力を無くして伸びた。
49 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 04:06:54.64 O
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50 :
名無し募集中。。。:2006/04/09(日) 05:03:07.98 0
h
51 :
名無し募集中。。。:
h