保田の舞台が学芸会以下な件＜5学芸会＞

学芸会レベルというと学芸会でやっている人に失礼な程、質の低い舞台だった。
「この舞台を見た人は、幸いである。これ以降に見る舞台がすべて素晴らしく見えるから」
という言葉が閉幕と共によぎった。

オープニングの村人の踊りからして、締まりのないものだった。踊りがあってないのである。
村人の踊りがシンクロのようにぴったり合っている必要はないが、
動きが合わないなりの良さがあればいいのだけれど、どうも、本来であればぴったり合うべきの踊りが
「練習不足」で合ってない感が漂っているのである。

尾上松緑演じるパックの登場も、なんの魅力もないものだった。
なんか太った人が出てきたなあ〜と言ういう感じで、惹きつけるものがないのである。
さすがに声は通るのだけど、全体を通して芝居になじんでいなかった。
この辺はキャスティングとか演出の問題ですかね。

＃休憩時間や帰りの際に周りのお客さんの声に耳を澄ますと、若手女優二人の演技がうるさくてよくない、←保田ここ
パックがなんかヘン、という二つの意見が多かった。

時間がないのでここまで。続きは後ほど書きます。

http://tabicho.at.webry.info/200603/article_3.html

保田の舞台が学芸会以下な件＜4学芸会＞
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1142966146/

（　｀.∀´）＜５月もお芝居するよ

感想は…「本」はすごいよくできてておもしろかった！やったね、小池さんって感じ。
双数姉妹のお芝居を観たことある人なら、感じてもらえる空気感があったな。
小池スパイスが随所に効いとったよ。笑わせるとこは笑わせ、きかせるとこはグンときかせる。
その中で感じたわずかな違和感があったとすれば、キャスト。
メインキャストのほとんどが、ワタシの中では「テレビの人」というイメージがあって…。
あの広い日生劇場で観るには、ちょっと違和感があったかなぁ〜という。
尾上松緑さんや、村井国夫さんなんかは、場数が格上やから、
自分のウチのように振る舞ってたけどね（ビシバシステムの住田さんなんかもそうやったな）。
だもんで、個人的には、別キャストで再演したらまた違う魅力があるかもなと。
若手さんも悪くないねんけど、どうも台詞の一言、歩く動作一歩とっても、どうもちゃうかってんな、
ワタシの思ってたのとは。まぁ、それぞれ趣味嗜好あるからな。今日もいろいろ勉強しました

松録くん、歌舞伎じゃないものも意外に違和感ナシ。おおらかさのある今まで見たことのないパックだった。

芝居はよかったのに、ワタシの近くにいた客がサイテー。
盗撮したうえに頭に手をやり、のけぞっているオヤジに、前傾で手ぶり付きで独り言いうヤツ。
こういう方々がキモヲタですか？ヲタはいいけど、常識ないンだよ。
あんなわかりやすくやっているのに盗撮逃すの、劇場サイドも怠慢じゃないンだろうか。



ヤスヲタは犯罪者ｗ

うーん、うーん。舞台セットは好きです。
ただ回転させるだけで場面転換させていて、シンプルさが好き。
木の風合いが森を連想させるし。でも、演出が好きじゃない、というべきなのかなぁ。
なんかムダに女性のあえぎ声と絶叫を聞かされてた気分（苦笑）←保田ここ
あんまり喜劇になってないよねぇ、これ。村井さんが良かったかな。
残念ながら、観劇後に「・・・」となってしまいました。。
サトエリちゃんは、演技はともかく、スタイル良かったです。
腕がきれいで羨ましいなー。あ、あと白い火粉四天がいたよ。
ラストの演出は、あんまり好きじゃなかった。

ふてぶてしい小太りのパック、歌舞伎役者のほとんどは社会人としては問題外のクズ野郎だが、舞台慣れした貫禄はさすがなもの。
そのパックも4人の若い男女も登場しなくなる、マンガでは省略されている後半のシロウト芝居の、退屈極まりない演出をどうにか出来なかったのだろうか。
チケットも売れ残っているこの舞台、安田圭はともかくサトエリのキャリアにはまったくプラスになりそうにない。
彼女のファン層や資質からして、クドカンとかKERAさんとかサブカルチャー系の人の舞台に向いていそうに思うが、サトエリですら選ばれないほど狭き門なのかな…

観劇週の今週、〆はこれ。コレを〆にしたのは大失敗だったかもしれないというのはおいといて…

雨模様だったのと、キャストを見てなんとなく気が乗らなくなったのと、
「そうだ、行きがけに確定申告していこう」と思ったのとで、着物はやめにしました。
はい、芝居バカのように連日観劇はしていても、税務署に着物で行くほど無謀ではありません（笑）

略

さて肝心の芝居ですが…キャストを見て気が重くなったのが大当たりしてしまいまして、ハッキリ言ってチケット代の無駄だったかも（爆）

私は、個人的にはシェイクスピアの喜劇の中では「夏の夜の夢」が一番好きです。
去年、菊ちゃんがやった「十二夜」よりずっと好きな作品です。だから脚本や構成や衣装なんかにはちょっと期待してました。しかしですねぇ…

略

ハーミア、ライサンダー、ディメトリアス、ヘレナが、保田圭、海東健、河相我聞、サトエリ。コレでひと凹み。
イージアスとクィンスは住田隆と菅野菜保之だからいいとしても、ボトムがマイケル富岡ときた。これがふた凹み。
オーベロンが村井国夫、タイターニアが床嶋佳子、ここらあたりが頼り、芝居の芯になるハズ。

で、案の定2組4人のドタバタは煩いだけだし、後半の余興のところは眠くて眠くて「まだ終わんないの？」という感じ。
実際おとなりは爆睡してました（笑）なんといっても絵になってないのが舞台として受け入れ難く、こういう作品に参加して何か得るものがあるか？と疑問。
経験の少ない保田圭や海東健には良くても…

この芝居は、主役級の4人が全員、１が全滅なんです。←保田ここ
私は2階（実質3階）の最前列中央から見下ろしてましたが、4人全員が絵になったことは一度もありませんでした。
見事に一度も。サトエリの抜群のプロポーションはヘレナのイメージにぴったりだったし、台詞も役作りもよかった。
河相我聞も思ったよりずっと良かった。でも絵にならなかったなぁ。

２も気になりました。その他大勢の人々、中心で踊ってる時しゃべってる時はいいんですけど、
スポットから外れるといきなり素に戻ってるように見えたことが。

どうも、全体に未熟なできで…演出が加納幸和で、私は花組芝居を気に入っているので期待してたんですけどね。
もうちょっと、回数を重ねたらよくなるかもな。

もちろん松緑一人が悪いわけではなくて、
（興行の世界ってどうなってるのか知らないけれど）見事なまでの寄せ集め的出演者たちは、
はっきり言って学芸会でした（かろうじて村井国夫と床嶋佳子を除いてあげましょう）。
ヘレナ、ハーミア、ライサンダー、デメトリアス、みんな酷かったけど、←保田ここ
ハーミアはまだ我慢できた（「まあ頑張ったわね」の敢闘賞的表現）として、
ヘレナは役者の発声になっていないので大きな声をだす＝ひたすら叫ぶという状態で疲れちゃった。
それでもこの4人は主要人物なのでなんとか観ていたけれど、
二幕の劇中劇はつらかった・・・早く終われと念じながらひたすら終わるのを待ちました。
（終演後、シェイクスピア通の寝覚月さんに、あの劇中劇は必要なものなの？と訊いてしまいました。）

ていうか、若い４人の役者さんたちはシェイクスピアらしい状況に耐えられる演技力ではないと思ったので、←保田ここ

将軍(?)の前で誰が誰を好きだとか許さんとか言い合うシーンもやめたほうがいいと思いました。すごくつまんなかったです。こんな舞台あと３時間見るんだったらどうしようかと思ったよ。

というわけで、ハーミアちゃんがライサンダーくんと駆け落ちの相談をするところから始める展開で充分だったと思います。

将軍（？）役の役者さんの出番が少ないとまずいとかそういう理由でしょうか？めんどくさいなあ。

ていうか見ていて楽しいほど上手いと思いませんでした。やっぱりバッサリ…。

松緑さんは松緑さんだった。パックというよりも、これは境内を舞台にしているのであるが、小天狗って感じだった。
村井さんが村井さんだった。マイケル冨岡はあれれ、
ヘレナ佐藤江梨子、ハーミア保田圭モー娘。はどぼん。←ここ
海東健は…。あっ、感想は経済とHの中で。

>>1
どした？
また発作起きたのか？

村井さんと床嶋さんはベテランなので、いいんだけど、
佐藤江梨子と保田圭はどうしても見てられなかった。←ここ
良かったのは最後だけ？なんかこう、”わめいたり”するところがしつこくて、
ちょっとつまらなかったかな〜舞台の演出とか衣装は良かったけどなぁ〜〜
やっぱりお芝居は役者ですね。少々テレビに出てるぐらいでは、
一生懸命舞台のためだけに努力してきた人、歌を練習してきた人に比べたら
すぐに差が出てしまう。一生懸命なのはすごくよくわかる。
でもそれがわかりすぎてもかえってつらいかな。ハラハラしてぎこちなくて…
でも松録さんは違います。
ちょっと歌舞伎っぽい台詞回しになっているところもあったけど、貫禄が違う。

座席も最前列のど真ん中が取れた。至近距離で松緑を観られる！　
どんな芝居になるかとわくわくして劇場へ足を運んだ。
が・・・しかし・・・惨憺たる出来・・・。

演出、脚色、配役、音楽、なにひとつ見るべきところがない
（村井国夫、床嶋佳子の両ベテランはさすがに安定した余裕の演技だったが、
他のキャストと力の差がありすぎてバランスが悪過ぎる）。←ここ
芝居の最後の最後、松緑の独り語りの場面だけはぐっとくるものがあったが時既に遅し。
ああ、もっと松緑の芝居が観たかった。
小細工なしの松緑のシェークスピアが観たかった。
カーテンコールが悲しかった。

夏ノ夜ノ夢

韃靼人の矢のごとく！
が見られてよかった。
村井国夫がかっこよかった。
いい席だった。

知り合いの知り合いがこの舞台に関わっていて
今作は人生最大の×××だと言っていたらしい。
内緒だよ。



関係者も見捨てる保田の学芸会ｗ

思い出し怒りかよｗｗｗ

■[演劇]『夏ノ夜ノ夢』感想
原作を読み返そうかなと思ったのだけが収穫かな。
芝居の地力がある人とほとんど無い人が入って、商業演劇を成り立たせる場合、
「勢いとノリ」が必要なんじゃないかと思った。

保田マジで最低の評価だな
最低の舞台で最低の評価
アングラ舞台まで落ちぶれるのも当然か

本来、主役にならなければいけない四人組はTVでは決して悪くないキャラクターたちだと思うのだけど、
大きい舞台でやる芝居にはまったくなっていなかった。 ←ここ
脇役だったら、こんなに酷評しないのだけど物語を転がしていかなければいけない立場ということを考えたら
力不足は否めません。台詞をただしゃべればいいってもんじゃない。叫べばいいってもんじゃない。
この実力を身近でみている演出家と脚色家、もっとなんとか考えてあげればよかったにとさえ思った。
それなりの見せ方があるんじゃないのかなー。シンプルな芝居は実力がないと無理でしょう。

役者のなかでよかったのはまずはパック役の松緑さん。
一番脚色されたキャラクターではあるが、その等身大の青年としての存在と、
どこにいても浮いてしまう存在としてきちんと伝えるべきものを伝えていた。
ただ、このキャラクターは松緑さんの良さをそれほど伝えてはいない。
お茶目でいたずらっ子で終始軽口を叩く、そんなキャラのほうが似合ったと思う。

オーベロン役の村井国夫も存在感があった。
舞台での居場所をよくわかっているという感じがした。
感情のメリハリもいい。

タイターニア役の床嶋佳子さんはエロスを醸し出す女王として存在していた。
身のこなしも美しく魅力的でした。 TVで見る顔とはまったく違いました。
地力がある女優さんだと思いました。

上記三人だけかな、あの大きい舞台できちんと芝居を見せてくれたのは。
あとはクィンス＠住田隆とボトム＠マイケル 富岡の二人を含む
村の劇団青年たちはなかなか頑張っていた。
でも皆が揃って、ようやく場を持たせるという感じ。
ラストの見せ場でも最初はいいんだけど段々、冗漫な感じになっていく。
間のメリハリが足りないというか…。

まあ、単独で言及できるのはこのくらいかなあ。



言及してもらえない保田ｗ

つうかおまえの批評能力を保証する経歴とかあんの？
氏名公表してやんなきゃ単なるアンチの戯れ言だよバーカ

かわいかったけど、やっぱり演技が今ひとつの「保田（プチモビクス）圭」
ダンスはすごかったわ。
そしてあたしの中で、あたしの次にカワイイと評判の「佐藤（真ん中ポッコリ）江梨子」
主要人物四人の中では、子役から出てるガモンくんに続いて良かった♪



演技が今ひとつｗ

>>21
学芸会以下ヲタどうした？ｗ

他のキャストは
佐藤江梨子、保田圭、海東健、河相我聞、マイケル富岡、床嶋佳子、村井国夫などなど。
どうにもこうにも、魅力のないキャスト。 ←これ
とりあえずヒマそうな人たちを適当に引っ張ってきたんじゃないの？
村井国夫以外。
あ、そうか、　尾上松緑より上手かったり目だったりしないように、なのか？

オープニングとラストにみんなで踊るんだけど、無残。
どんくさいし、動きが汚いし、踊るんならもっと練習したほうがいいのではないの？
若さのないモサモサした動きで、うまいヘタ以前に、路上生活者の集団移動のような感じ。
唯一踊れる床嶋佳子はこの踊りの中には入っていないし、ジャリタレダンス経験者の安田圭はラブマシーンでも踊りだしそうだし。
海東健と河相我聞が無意味に脱ぐのは、せめてもの観客のオバサマたちへのサービスなのか？
松緑も脱いでへそ踊りでも披露すればいいのに。

劇団 双数姉妹 主宰者 小池竹見 の 脚色
花組芝居 加納幸和 の 演出 と云うことで
どんな 舞台 になっているのか
楽しみ に お出かけ しましたが
良いところはなく　退屈な感じ　
周りで　居眠り の 人も何人か・・・・
役目 も 原作の ままで
パク　ヘレナ　ハーミア
ライサンダー　デメトリアス などで
名前が 外国の もので有るにも 拘わらず
セット に 鳥居 が あるのも 不思議な感じ
最後に 背景を 全て取り去り
街の灯が見え そこに パック が 向かう ところは
良いものでしたが
びっくりするほど 退屈な舞台　でした

恥ずかしながらこの著名な戯曲のストーリーを一切知らず、
松緑が妖精の役ということだけが予備知識。
「松緑が主役？それも妖精？大丈夫？？？」と心配しながらの観劇。

で、蓋を開けたら・・・・。あららら。松緑がどうのこうの以前の問題だったような。
お話自体もそんなに面白くないし、特に二幕目の後半には睡魔が・・・。
村井国夫や床嶋佳子とか芝居の上手い人も出ているんだけど、
若手アイドル系が、キーキーわめくだけで辛かった。 ←保田ｗ
客寄せパ○ダでキャスティングされているんだと思うけど、
その割には、客の年齢層は高かった。そうそう、私の横のリーマン、
最後のカーテンコールで舞台に向かってアイドルに手を振ってました。 ←ヤスヲタｗ
ファンはありがたいものですなー。

この演目自体を見たかったと言うよりは、3150円で日生2階最後列の様子を見に来たと言った方が正直正しい、不純な観劇
流石に平日のマチネ、2階J列は通路際とセンターの3人しかおらず、場末の映画館のよう
隣席に荷物置いたり、くたびれたら隣席に寄り掛かったり、席で胡座かいたりやりたい放題でした(最低)

肝心の中身は…

うーん、悪くはないんだろうし元々こういう中身なのも判るが、別段面白くもなかった(^^;
恋人達四人は予想通り「舞台に立ってる若手テレビタレント俳優」だったし、←ここ
ボトムのマイコーも薄かったかな
尾上松緑も、も少し親近感湧くというか身軽にやって欲しかったかな
床嶋佳子がイメージより遥かにエロくタイテーニアで良かったかと

村井は村井でした(笑)


結論：シェイクスピアはあくまでもエンターテイメントとは別物かと

加納幸和さんの演出なので、楽しみにしていたのですが…
役者が面白くない。
学芸会レベル。
振付…他の作品で、余り良い印象がなかった方と同じ方でした。
やっぱり。。。
加納さんの花組芝居のメンバーで観たら面白いのかな？
道具も衣装も音も綺麗なのに…
観客を惹きつけるような人がいなかったのは残念でした。
唯一、存在感があったのは村井国夫さん♪
後は何だか中途半端でした。




また学芸会が出たｗ

>>23ヤスヲタいいかげんにしろ

　　　役者達は、玉石混交の混成部隊の感じで、やはり、娯楽作品の舞台である。
　　　主役の松禄は、蜷川十二夜のトービー役でコミカルな演技を実に器用に演じていたし、このパック役でも、長いシェイクスピアの台詞を器用に操りながら自分の世界を作り出していた。
　　　それに、この舞台の創作である身代わりのフィロストレートを実にコミカルに演じるなど、大きな目玉をむき出した円い顔が案外個性的な喜劇の世界を作り出すかも知れない。
　　　器用なのは、やはりベテランの村井国夫で、味のある妖精の王オーベロンを演じていたが、時々正気に返ってギャグを発するあたり客の笑いを誘う。
　　　妖精の女王タイターニアの床嶋佳子は、中々コケティッシュで色気十分、彼女を見ているだけでも楽しい、そんな女優である。
　　　面白かったのは、ボトムのマイケル富岡、クインスの住田隆等の街の素人劇団の面々。
　　　若い恋人達役の佐藤江梨子、安田圭、海東健、河相我聞だが、演出と指導が悪い所為であろう、大切な役でありながら十分に良さが生かしきれていなかった。

　　　いずれにしろ、残念だが、全体としては娯楽大衆劇の水準の域を出ておらず、シェイクスピア戯曲の舞台としては違和感がありすぎる。
　　　イギリスでのシェイクスピア劇への演出家や役者達の執念が如何に厳しいかを知っているので、苦言を呈して置きたい。

正直・・・歌舞伎の方はあまり知らないのですが、さすがな演技でした。力強い演技で他の出演者の上をいっていました。

他の出演者はサトエリ、元モー娘。の保田圭、河相我聞など。
サトエリ、保田、二人とも頑張ってました。
サトエリのほうがちょっと演技力、上かなって思うのは私がサトエリファンだからかな＾＾（顔ちっちゃくてスタイルよくて超かわいい☆）

そもそも保田が絶世の美女役というのに無理があるだろｗ

サトエリのヘレナの役というのは，大概可愛い感じの人気女優がなるんですが，
それにしても出番も見せ場も少なすぎ（原作どおりなのかな）．
しかし，佐藤江梨子さんは，背も高いし，顔が大きいので舞台栄えがするし，
バレエをやっていたので，立ち姿や身のこなし方がしなやかで綺麗．
最後のダンスも上手かったです．全員マイクを付けていないようでしたが，
声も通る声でした．今度は別の芝居で見てみたいですね．

保田さんもサトエリとほとんど同じような扱い．最初出てきたときは，鳥居のセットがあって，
衣装といい，顔の表情といい，巫女さんかと思いましたよ．顔の強張った演技も，
大袈裟に格好を付けたダンスも，癖のある発声の仕方も，いつもどおり．
相手を睨みつけて迫るところなんかは，昔のチャレモニ。の悪役入門を思い出してしまいました．
ちなみに，途中に１か所歌が入るのですが，これはちゃんと歌の歌えるプロの歌手が歌っています．




歌を歌わせてもらえなかった保田はプロ歌手失格ｗ

役者さんたちは、床嶋さんが美人さんで卑猥で格好良くてステキでしたー。
あとは、村井さんがもうもうサスガです。格好良いしオチャメだし無茶だし。
サトエリと保田さんは無駄に叫ばされているような気がしますので、
公演後半は喉がマズイんじゃないのかなあとか余計な心配をしてしまったり。
でも二人とも可愛い。女の戦いの所は滑稽でスゴイです。
上手い下手は敢えて触れまい*2。
海東くんは初舞台の初日とは思えなかったです。しっかりとこなしていた。
河相氏は久しぶりに拝見したけどオトコマエになったなあ……とか
余計なことばっかり考えてしまい申し訳ない限り……。
この翻弄される4人は、混乱がおさまった後にいきなり存在感が皆無になってしまうので
ちょっとそれもどうなのかなあと思ったり。最後にヘレナが出てくるけどね。

*1：ワタシが最近最も苦手としている振付師さんですヨ……。

*2：もう答えを言っているようなものですが…… ←下手だと言ってるｗ

この演劇を観てきました。
★☆☆（三段階評価）といった感じ。
むう。

バラエティにとんだキャストを観れた点では
良かったのですがシェイクスピア劇に対する
適応力に役者間でムラがあり（稽古不足？）
如何せんお客を引き込む魅力に欠けていました。
安い席で観たが、この値段が妥当な芝居だったような．．．

さて、主役（妖精パック役）の松緑クンですが
流石に舞台映えはしますね。
ただし、妖精というよりはモノノケでした（まぁ、
妖精にも色々な種類があるのでしょうが．．．）

最後に、
シェイクスピアは蜷川演出のを観ましょう。



糞舞台に1万円出す奴は馬鹿だと言われてるｗ

客席は、おじちゃんおばちゃん（ある意味おじいちゃんおばあちゃん）と女性客がほとんど。ガラガラとは言わないまでも『ガラ』くらいの空き具合でした。
この客層はうるさいです。幕が上がってもしばらくうるさいです。はぁ。

メインの役どころは、ＴＶで見る人たち。（ある意味最近はＴＶであんまり見ない人たち）最初のシーンはかぶりものして、
領民の役をやっていますが、サトエリは背と乳がでかいのですぐ分かりました。

感想は、サトエリと保田圭はもっと演劇学んで来い！って感じ。ちょー下手！！ ←注目！！
海東健と河相我聞は役が逆だったんじゃ？それが狙いであるなら、
もっとキャラクターを作んないと・・・学芸会じゃないよ〜って感じ。
マイケル富岡は一番インパクトがあって面白かった。
芝居も上手いというか変な役が似合う。床嶋さんは動きが綺麗。
村井さんは憎めない役作りだけど、そのせいで威厳ナシ。
妖精の王と女王なのに、ちょっと人間味がありすぎたと思う。
主役・尾上松緑さんは存在感『大』。舞台袖を行ったりきたりして、素早さを演出。
でも、普通すぎだと思う。せっかく歌舞伎役者を使うんだから、その要素を出したりすべきだと思う。
もったいない。演出がちゃちいと思いました。でも小ネタでは笑わしてもらいました。
衣装は好きな方だった。けど、もっとバリエーションが欲しかった。

トータルでは残念な舞台

でも、なんか全体的に微妙だった。
脚本のせいなのかな。シェイクスピアの喜劇なんだから、そんなのつまらない話のはずはないと思うんだけど。
松緑と他の役者のバランスが取れてないからかな。
松緑以外の若手の出演者はみなテレビに出てる人ばかりで、舞台で見るとちょっと…という印象だった(例えば舞台に一人だけ出ているという場面で、場面がもたないなあという感じがするとか)。
松緑は松緑で歌舞伎っぽい演じ方から抜け切れてないから、全体にちぐはぐな感じがしたのかも。



やすすも舞台上に１人で立つよね
１人では舞台がもたないって…orz

>>32そもそも美女というものは時代と場所によって違うものなのよ
まあ君のようなアホには理解出来ないかもしれんが

役者さんたちもだいぶ慣れてきているなあという人たちと、ああダメだなという人たちと……。
バックの人たちがだいぶこなれてきて表情が出てきたように思いました。辰巳くんも含め。
全然動きが違った。ものすごく動けていたよー。初日は緊張してたんですかね、みなさん。
あとはさすがだなあと思ったのは保田さん。公演回数の多いところに所属しているだけあって、
声が全くぶれていない。動きもキレイでした。演技力はともかくとして……。
それに対して、やっぱり初舞台なんだなあと思ってしまった海東氏。
最初なんてもう全然全く「聞こえねー！」ていう……。
後半、叫びだしたあたりから声が出てきたような気がしますが、
最初はボロボロでしたね。あとは菅野さんの喉がダメだと思います。
ものっそい聞き難い。耳障りが悪くなってる気がする。勿体無いなあ。



演技力はともかくｗ

痛いヤスヲタ「マー」のブログｗ

2006-03-09 舞台中だよ

舞台夏ノ夜ノ夢が上演されている真っ最中です。
なかなか圭ちゃんの評判もいいようでうれしいですね。


評判良くないからｗ

2006-03-10 困ったです

舞台夏ノ夜ノ夢が上演されている真っ只中です。
保田圭出演舞台はネムレナイトも5月にあるわけですが
どんどんと腕をあげてくれればいいですね。
圭ちゃんには底知れない才能がありますから。


底知れない才能マダー？ｗ

2006-03-11 昨日と変わらず

舞台夏ノ夜ノ夢が上演されているわけですが保田圭ファンとして
このような舞台が行われるということは非常に名誉なことですね。
圭ちゃんのキスシーンについてはやはりちょっと・・・ですが。


酷評だらけの舞台が名誉ｗ

保田の良い評判って皆無じゃん

2006-03-12 「DEF.DIVA」06年楽天応援歌、ハロモニ

夏ノ夜ノ夢では保田圭さんの演技がまた上達してきたようで。
圭ちゃんファンとしてはうれしい限りです。
でもスポフェスに出られないのはやっぱり痛いなぁ。


上達したソースどこ？ｗ

マー以外の痛いヤスヲタブログｗ

さて、本日は日生劇場にて行われるW・シェイクスピア原作の演劇「夏の夜の夢」を
小池竹見が脚色した、新しい『夏ノ夜ノ夢』を見てきます。　　　　　　一人でな
ﾔｽｦﾀはこういうところにも小まめに顔を出します。これがﾔｽｦﾀｸｵﾘﾃｨ。

今回の舞台、ハロプロで唯一、ハロー関係では無い舞台でも出演依頼の来る真の女優、
我らが保田圭様が絶世の美女役で（ここ重要）出演します。

ほんとは歌手活動してほしいんだけどね・・・.｡.:*･ﾟ.･（つд｀）･ﾟ･｡･ﾟ.*:.｡.

前回の舞台「羅生門」も、話はかなり難しかったが、圭ちゃんの好演に加え、生歌も聞けたし最高の舞台だった。
今回も期待できるだろう。まだ今回のほうが話が軽そうだし。原作知らんけど



真の女優が学芸会演技でいいんですか？ ｗ

５月の舞台終わったらリアル無職の保田

2006年03月14日
「夏ノ夜ノ夢」東京千秋楽
大阪公演が控えているとはいえ、東京の千秋楽だからいいよね。
幸い今日は３列目だから・・・やっちゃいます。



圭ちゃーん！叫んだのはこいつか

なにより驚いたのは、隣の席のヲタさん。
元娘。の女優さんが出ると食い入るように1階席なのにオペラグラス！
出番がないときは寝息たててるし…



観劇マナーも最悪ｗ

っていうか、私的には芝居を遊びきれていらっしゃれたのは村井氏と床嶋さんの二人ぐらいしかいませんでしたね〜。っていうか、村井氏はほとんど遊んでるだけでしたね〜。
元々レベルがとっても高くおありなので、ある一定レベルの何かは軽くきっちり満たしておいてあとは遊んでご自身が楽しんでるって感じでした。
さっすが！腕が違います！

ちなみに、正直芝居自体は全体的に全然面白くなくって（おいっ！）、床嶋佳子さんと村井国夫の絡みだけが救いでした！
他のキャストももっと芝居で遊べばいいのにな〜。でも腕がないのに欲を出すな〜！ちょっとシラケちゃったじゃないか！（と、存分に偉そうなことを言ってみる。でもこれも一客が感じたものですからね〜）
佐藤江梨子さんも保田圭さんもガッツリ演技のみで勝負するにはちょこっと早かったかな〜って感じです。
それならもっと自分の特性いかしてきた方が良かったのに。
演技のみの勝負でこられた日にゃ「この役はこの人じゃなきゃダメ」って思わせるにはまだまだ〜な感じでした。



学芸会以下の舞台にすら立つのが早いと言われる保田ｗ

知り合いの知り合いがこの舞台に関わっていて
今作は人生最大の×××だと言っていたらしい。
内緒だよ。
http://liwem.seesaa.net/article/14584629.html

もしかして、おてん？

「何を観てたんだろう」と思い出しても、よくわからない3時間でした。

3階席（一番安い席）からチケットが売れる、観客と劇場の現実。



１万円出すのは負け組ｗ

若手4人が、リアルな演技と時代な演技の間を埋め切れていなかったのに比べ、←ここ
妖精の王、オーベロン（村井国雄さん）とその妻タイターニア（床嶋佳子さん）は、
終始時代がかった演技で、却って見ていて安心できた気がする。

この場面、4人は領主や貴族の子息子女たちなのに、
そういう品の良さは皆無で、
渋谷にたむろする若者の発情した痴話げんかを見ているような品の無さでした。
たぶん演技がリアルすぎる･････。
どうせおとぎ話なんだから、
もっと時代がかった演技のほうが観てても楽しいと思うのだけど････。



品がない演技ｗ

■[演劇]夏ノ夜ノ夢
む…まあ、たまにはこういうのにも当たるよね。

う〜む、しかし恋人達の事情になかなか感情移入できなくて困った。どうしよう…ちっともおもしろく感じられない。これはパックが出てくるまでが長く感じられるぞ、と覚悟を決める。
が、ありがたいことに思っていたより早く登場。

ヘレナが妖精に気付くのは独自の演出だよね。なんかひいきのヘレナが活躍しているみたいで気分がいい。
あれ？　この話のヒロインてヘレナだろうか？　ヘレナのサトエリはかわいかった。

カーテンコールでなんて言ったかわからなかったけど、野太い声がかかった！　サトエリか？！と思ったらハーミアだ。あ、この人！（気付くの遅！）
いや〜、アイドルが出演している舞台はいくつか見たことあるけど声がかかったのは始めてだなあ。




学芸会コールでもしたのかｗ

楽しみにしていた生の佐藤江梨子。もともと細いなぁとは思っていたけど、実際はもっと細くてちょっと感動(T_T)　保田圭も遠めで見れば、モー娘時代のブスキャラを感じさせませんでした。



遠目で見れば鑑賞に堪え得るｗ

http://plaza.rakuten.co.jp/himahimanekosan/diary/200603140000/



触れられてないｗ

演出も衣装もアジアンテイストでなかなか面白かった。荒削りな若手のなかで、サトエリちゃんは押し出しもよくて舞台に向いてるかもしれない。



サトエリは舞台向きだけど保田は荒削りなだけｗ

最初は若手４人を中心に舞台が展開します。
菅野菜保之さんがいなくなってからは
学芸会…と言い切るほどヒドくはないけれど、
かなり厳しいシーンも多々見受けられました。

若手の女性お二方は、まだ大声を出しているだけ。
叫び声が多いだけに耳に少々ツラいところがありました。
(ファンの方々ごめんなさい)

でもセリフはだいたい聞き取れましたし、声自体は大きく出ていました。
このメンバーの中で緊張し、頑張っている様子は伝わりました。
日生劇場は取り敢えず千秋楽ですが、他の都市を廻り
レッスンを受ければ変わっていくかもしれません



大声を出してるだけｗ

学芸会以下大地マオ保田圭石川りか飯田香織矢口真里安倍なつみ後藤真希中澤裕子
もっといっぱいいるよね

衣装は豪華〜アジアンチックね。
何処かで見た・・・あ！蜷川さんのオイディプス王の衣装に似ている気が？
後は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
予感的中。
本当にゴメンナサイ。得チケでも納得出来ない・・・。
なんかチグハグなかんじ。
イイ人はイイのに、薄っぺらい人は学芸会かよって芝居を見せてくれて…。
なまじ、ほぼ同じ金額出して同じ日にキャッツなんて観ちゃったんで納得いかなさ２００%。
言いたい事は沢山あるけどココは大人になって封印します。




また学芸会出たｗ

>>60
学芸会以下は保田だけｗ

佐藤江梨子さんと保田圭さん、二人とも頑張っていました。佐藤江梨子さんは、‘結構演技上手ではないか’という印象。



保田は？ｗ

で、感想ですが、ううーーーん、微妙です。
村井さんと床嶋さんがいなけりゃどうなっていたんでしょうね。

若手の４人（佐藤江梨子、保田圭、河相我聞、海東健）は舞台に不馴れ？で苦しかったなあ。

元モー娘の保田圭さんはビジュアルが「とても美しいハーミア」ではなかったけど愛嬌のある顔で声もなかなか通るし頑張ったほうかな？
経験積めばもっと伸びそうだと思いました。




不慣れｗ
美しくないｗ

ヘレナ、ハーミア、デメトリアス、ライサンダー。佐藤江梨子、保田圭、河相我聞、海東健。終始一所懸命なのが、舞台前方で見たためつくづく感じる。初回より良くなっているけど・・う〜ん。『がんばれ〜！！』という気持ちに変わりない。



感想は「頑張れ」だけｗ

もちろん松緑一人が悪いわけではなくて、
（興行の世界ってどうなってるのか知らないけれど）見事なまでの寄せ集め的出演者たちは、
はっきり言って学芸会でした（かろうじて村井国夫と床嶋佳子を除いてあげましょう）。
ヘレナ、ハーミア、ライサンダー、デメトリアス、みんな酷かったけど、
ハーミアはまだ我慢できた（「まあ頑張ったわね」の敢闘賞的表現）として、
ヘレナは役者の発声になっていないので大きな声をだす＝ひたすら叫ぶという状態で疲れちゃった。
それでもこの4人は主要人物なのでなんとか観ていたけれど、
二幕の劇中劇はつらかった・・・早く終われと念じながらひたすら終わるのを待ちました。



酷い中で敢闘賞おめ！ｗ

責任者出て来い！！！！！！

こんなにつまらない舞台は本当に久々に観たのである。
まず、キャストを見ただけで絶対につまらないだろうなと想像できるくらい杜撰なキャスティング。
ワタクシ、今回招待券をいただいて観たのである。
自分じゃ絶対買わない。

他のキャストは
佐藤江梨子、保田圭、海東健、河相我聞、マイケル富岡、床嶋佳子、村井国夫などなど。
どうにもこうにも、魅力のないキャスト。
とりあえずヒマそうな人たちを適当に引っ張ってきたんじゃないの？
村井国夫以外。
あ、そうか、　尾上松緑より上手かったり目だったりしないように、なのか？



魅力がないキャストｗ
ヒマそうってかヒマｗ

サトエリもケメコも、と〜ても元気で頑張っていると思います。
が、ちょっと「キーキー」する感じの声が多くて聞き難い場面も。
でも、予想以上に魅力を発揮していたのではないでしょうか。
サトエリ、舞台度胸ありで良いね。



予想が低くて良かったなｗ

面白くないわけじゃないけどわくわくもしなかった…。
ラスト以外は作りとしては悪くはなかったと思うのだけど、芝居ができている人が少なかった。
それゆえに今回、あらためて歌舞伎役者っていうのは地力があるんだと思い知らされた。
きちんと伝えることができていたのは松緑さんだった。




保田は芝居ができてないｗ

　ハーミアの保田圭は、よくやっている。…でも、それだけ。もう一つ、アピールが欲しいと思う。

　はっきり言って、オーベロン役の村井国夫とタイターニア役の床嶋佳子の演技で、
なんとかプロの芝居らしくなっているだけで、その他の人は基本的には学芸会レベル。
（特に大人数のアンサンブルになると酷い。つけられている演出も酷い。）
正直言ってシェイクスピアの話の筋の面白さだけで持っている感じ。



また学芸会いただきましたｗ

村井のハゲさえホメとけば演技通って思ってるでしょあなた達w

　役者さんの演技については、バラつきがあるのは仕方がないのだと思う。
そもそも、主演の尾上松緑さんにしても、歌舞伎役者のクセなのか、
短いフレーズでセリフを切るのだが、これが不自然で仕方ない。ひとり歌舞伎という感じ。　
同じ歌舞伎俳優の外部出演でも、ドン・キホーテではそんなことはまるで感じないのだけれど・・・。　

　しっかり板について、そこで存在している村井国夫さんなど、しっかり味わえる役者もいれば、
どうも段取りで手一杯、という感じの方、不自然な方、いろいろではあった。　



稽古不足ｗ

>>71
学芸会以下ヲタそんなに卑屈になるなよ

流石に平日のマチネ、2階J列は通路際とセンターの3人しかおらず、場末の映画館のよう
隣席に荷物置いたり、くたびれたら隣席に寄り掛かったり、席で胡座かいたりやりたい放題でした(最低)



日生劇場が場末の映画館orz

このまえのうたばんでようやく気が治まったとおもったらまたですかそうですか

芝居は松緑さんのパックは可愛い座敷わらしのようだし、パックのいたずらに翻弄される若者4人も「頑張ってるね」って感じ？



感想＝頑張ってるねｗ

ここを見ている人で，これから行く人はいないと思うので，はっきり書いてしまうけど，久しぶりに詰まらない芝居を見てしまった．
行って良かったことといえば，サトエリの大きな胸と，サトエリは生で見た方が綺麗に見えるということと，ベテラン３人（尾上松緑，床嶋佳子，村井国夫）の演技くらい．



やすすorz

うたばんで何かあったの？

予想に反して保田が空気だったことじゃねーの

何この長文は

ついにうたばんにも見捨てられたか

>>73うわっ兄貴の子供踏みつぶしそうになった時の脳の状態になったよ
試しに住所教えろよ

■口直し（雑談）

「夏ノ夜ノ夢」があまりにも酷かったので，他の人はどうなんだろうと珍しく演劇のサイトとかを見てみたんですが，やはり良い批評は皆無でした．
私の感覚は間違っていなかったと再確認．ところで，保田圭ファンサイトはどうなのかなと見てみましたが，演劇としての感想はほとんどなし．
昔から情報系が多いというか，自分の押しメンについての感想すら書いていないところが多いですからね．押しメンに似て，自己表現が苦手なのでしょうか．

それはさておいて，そんなことをしている内に見つけた，いい評価が多かった演劇を口直しに見てきました．
チェルフィッチュというユニットの「三月の５日間」．もともとダンス系のサイトで名前は知っていて，演劇というよりは，台詞がＢＧＭのように流れるダンス，あるいはパフォーマンスアートのよう感じ．
好評なのを知って見に行った人が多いのか，最近の批評を見ると，好き嫌いがはっきり分かれているようですが，私的にはものすごく面白かったです．

地下のライブスペースなので，上演中でもアルコール可，席は最大５列．3200円．片や「夏ノ夜ノ夢」は10500円．
楽しめるかどうかは，お金とは関係が無いようです．

>>79
そもそもあの予告だけで保田がメインだと舞い上がってたのは学芸会以下ヲタだけだと思う

感想のまとめ

・女性２人の演技がうるさい（客席の意見）
・別キャストで見たい
・日生劇場で観るには違和感を感じる
・キモヲタが堂々と盗撮
・女性２人のあえぎ声がうざい
・キャストを見て気が重くなった（予感は的中）
・チケット代が無駄
・４人の若者のキャストを見て凹んだ
・主役級の４人が全滅
・スポットから外れると素に戻ってるように見える

ブスダは何をやってもダメだな…

・村井床嶋以外は学芸会
・若い４人はシェイクスピア舞台に絶えうる演技力ではなかった
・サトエリと保田圭はどぼん
・演出や衣装は良かったのにサトエリと保田圭は見てられなかった
（少々テレビに出てるぐらいでは舞台人との差が見えてハラハラする）
・村井床嶋とそれ以外が力の差がありすぎてバランスが悪い
・関係者曰く「今作は人生最大の×××」だと言っていたらしい
・芝居の地力がある人とほとんど無い人が入り混じって演劇を成立させる場合勢いとノリが必要
・若者４人組は大きい舞台でやる芝居にまったくなっていなかった
・主要キャストとしては力不足は否めない
・台詞をただ喋ればいいってもんじゃない叫べばいいってもんじゃない

・きちんとした芝居を見せてくれたのは松緑村井床嶋の３人だけ
・保田圭はかわいいけど演技が今ひとつ
・暇そうな人たちを集めただけでどうにも魅力のないキャスト（村井以外）
・びっくりするほど退屈な舞台で周りで何人か居眠りしていた
・客寄せパンダでキャスティングされた若手アイドル系がキーキーわめくだけで辛かった
・恋人達４人は「舞台に立ってる若手テレビタレント俳優」だった
・村井は存在感があったけどその他の役者は学芸会レベル
・恋人達４人は大切な役でありながら演出と指導が悪い
・サトエリと保田は頑張ってたけどサトエリのほうが演技力は上
・サトエリと保田は可愛いけど無駄に叫んでいる 上手い下手には敢えて触れまい

・１番安い席の値段が妥当な芝居
・サトエリと保田圭はもっと演劇を学んで来い！ちょー下手！！
・若手４人は舞台で見るとちょっと…
・１人で舞台に出ている場面で場が持たない（例えば保田）
・保田さんは動きがキレイで声がぶれていない 演技力はともかくとして…
・元娘。の女優さんが出ると１階席なのにオペラグラス 出番がない時は寝息立ててた
・サトエリも保田も演技のみで勝負するには早い
・若手４人はリアルな演技と時代な演技の間を埋めきれていなかった
・４人は品が無くおとぎ話なのに演技がリアルすぎる
・カーテンコールで保田圭に野太い声がかかった

・保田圭は遠めで見ればブスキャラを感じなかった
・荒削りな若手の中でサトエリは舞台向きかもしれない
・若手４人は学芸会とまでは言わないけどかなり厳しいシーンが多々あった
・女性２人は台詞は聞き取れたけど大声を出しているだけ
・いい人はいいのに薄っぺらい人は学芸会のような芝居を見せてくれた
・若手４人は舞台に不慣れで苦しい 村井床嶋がいなかったらどうなってたか
・保田圭は美しいハーミアではなかった
・村井床嶋以外の寄せ集め役者は学芸会だった
・こんなつまらない舞台は久々に観た
・招待券じゃなければ絶対に観ない絶対につまらないと想像できる杜撰なキャスティング

・サトエリと保田は「キーキー」声が多くて聞き難かった
・芝居が出来ている人が少なかった きちんと伝えることが出来ていたのは松緑さんだった
・保田はよくやっていたけどそれだけ もう１つアピールが欲しいところ
・村井と床嶋で成立している その他は学芸会レベル
・村井さんは板についていたけど段取りで手一杯の方不自然な方いろいろであった
・収穫はサトエリの胸と松緑村井床嶋の演技ぐらい

276 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/03/20(月) 21:41:06.07 0
っていうかサトエリのほうが身長あるぶん顔も大きいよ


277 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/03/20(月) 21:42:20.51 0
つーかやすすは案外小顔だお


287 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/03/20(月) 21:48:23.02 0
やぐやす2ショット写真ではむしろやぐの方が大きいっぽいし





サトエリのほうが評価が高いとなったら顔の大きさで叩く学芸会以下ヲタｗ

211 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/03/22(水) 11:00:30.44 0
中澤みたいな池沼だと回りも優しく見るけど
いっぱしの女優と見られれば厳しくもなる


226 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/03/22(水) 11:55:57.91 0
中澤らのような温い設定じゃないから
観客も厳しい目になるけど、この酷評が
彼女のモチベーションになるよ




中澤を持ち出して叩く学芸会以下ヲタｗ

>>93いいかげんにしろ学芸会以下ヲタ

はいすみませんでした

保田って一般人に嫌われてるんだな

>>96おまえに嫌われてるんだよ

保田の演技は学芸会なんだな

>>97
現実を見ろよｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえは好きだったのか？？？？そりゃすまんかった

酷評だらけｗ

酷評さゆり

保田は演技が上手いことにしたがってたけどこれでは無理だね

そうだね

女優になるために娘を卒業したのに・・・

TVドラマに出てるわけじゃないからな
酷評もヲタの賞賛もあてにならん

と学芸会以下ヲタが言った

>>107いいかげんにしろ学芸会以下ヲタ

>>106
1行目と2行目のつながりがない

学芸会以下＝保田
学芸会以下ヲタ＝ヤスヲタ

>>110もうどうでもいいよ
さよなら学芸会ヲタ

>>111を通訳すると学芸会以下なのは認めるからこれ以上叩かないでください

学芸会以下＝保田
学芸会演技＝保田
学芸会以下ヲタ＝ヤスヲタ

ゴミクズ＝保田、ヤスヲタ

学芸会以下ヲタは保田以外も学芸会だと言いたいようだが酷評されてるのは保田だけｗ

>>106
学芸会以下ヲタｗ

>>106
舞台の生評価だからあてになるよｗ

ヲタの絶賛はあてにならないけど一般人の批評はあてになるだろ

「演劇界」という月刊誌の前のほうに出てるから見ると笑うぞ
尾上松緑はほとんど極楽とんぼの山本がコントやってるようにしか
見えないから

>>106
これが好評だったら
ただで見れるドラマじゃなくわざわざお金を払って
生で見た人の評価だから信憑性があるとか言うんだろうな

607 神山満月ちゃん ◆VIPPER/vT. New! 2006/03/31(金) 23:34:45.17 ID:fCTL43lb0
みんなこれでおｋ？
※※みなさんＶＩＰクオリティーのじかんですよ※※

〜〜〜【伝説の会場】4月1日になった瞬間に最速1000目指そうぜ【控え室】〜〜〜
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143810604/

今はたってないが00:00になったらこのスレが立つ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143811634/
スレタイが関係ないかもしれないが気にするな！！！！！１１１１１
未来スレのため関係ないスレをつかう事になったんだ。すまない

さあｗｗｗｗｗ今こそVIPPERが結束する時ですよ！！！１１１
伝説になるんだ!!!

ＶＩＰの底力を見せてやるお。この文を４１ヶ所以上にコピペすると明日は嘘つかれないお( ＾ω＾)

リボンの騎士＞夏ノ夜ノ夢

>>122
そんな大嘘を！
あ、今日だからいいのか

娘ミュを学芸会と馬鹿にした罰が当たったんだよ

学芸会以下ヲタは少しは反省してるのか？

はい

無能なやつのヲタになるとつらいな

可哀想な奴らだなｗ

引退は時間の問題だな

素人同然の生活だな

学芸会以下なんて言われたのは保田だけだな

そもそも保田がハーミアってねーだろ
デメトリアスならともかく

売れっ子偏差値 （4月〜）

中澤　55・・・地方レギュラー・地方ラジオ・ディナーショー・ﾊﾞﾗｴﾃｨ極僅
飯田　45・・・地方ラジオ・ディナーショー・地方ＣＭ
安倍　60・・・デフディバ・2時間ドラマ主演・ナベプロドラマ出演
保田　25・・・アングラ舞台
矢口　70・・・ドラマ出演・NHKゴールデン出演・ﾊﾞﾗｴﾃｨ多数・週刊誌連載
後藤　50・・・デフディバ・ＣＤ・キャプテンコンサート
石川　55・・・映画準主役・ミュージカル準主役・地方ラジオ2本
吉澤　45・・・フットサル・雑誌連載
辻希　45・・・ﾊﾞﾗｴﾃｲ少々
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高橋　50・・・ミュージカル主演
久住　60・・・声優・ソロCD・おはスタ出演
松浦　90・・・省略
柴田　45・・・地方ラジオ2本・フットサル
村田　40・・・地方ラジオ3本

これだけ酷評されてもまだ矢口より演技が上手いと思ってるヤスヲタ
しかも何の根拠もなく思ってる

松浦以下矢口以上