ジョジョの奇妙な冒険外伝　十八部

第一部ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126009707/
第二部ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126188551/
第三部ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126351996/
第四部ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1126429984/
第五部ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1127471824/
第六部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1129825051/
第七部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1131108674/
第八部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132323188/
第九部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132834445/
第十部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133008387/
第十部ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1134554630/
第十一部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136024538/
第十二部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137309873/
第十三部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138983875/
第十四部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139917253/
第十六部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141509463/
第十七部http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1142179180/
難民の遺産ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1128000528/

まとめttp://kikyou.sakura.ne.jp/~vh/giniro.htm

ここで終わるわけにはいかないのだ！！

自ら2ゲットするとともにニストの到着を待つ

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る�P〜

「りぃちゃん、あいつの能力もわかんないし、
　とりあえず私が相手するからりぃちゃんは見ていて」
「うん、わかった」

実物じゃなくて、あくまでスタンドパワーで生み出したビルだからか、
この部屋の中には何もないのよね。それこそ高本が座っているイスだけ。

だからりぃちゃんのファイアフライズ・スターは
ここではあまり役に立たないだろうな。
物を溶接したり溶解したりするスタンドだから
周りにもっと何かが置いてあったりすれば応用も利くだろうけど・・・。

でも、私のサッド・レディも超近距離型だし、
相手の能力によっては分が悪いなあ・・・・・・・。

「さあ、私たちも急いでいるからさっさとやりましょう」
色々考えながらも私はサッド・レディを出現させて身構えさせた。

すると高本は手に持っていたサッカーボールをいきなりリフティングし始めた。

「ちょっと！自分から仕掛けておいて遊ばないでくださいよ」
私は文句を言った。

「そう、じゃあ遠慮無く・・・・・・ッ！！！！」
高本はそう言うと、サッカーボールをダイレクトに私の方に蹴ってきた！

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る�Q〜

ドシュウウウウウッッッッッッッッッッッッッッッ！！！！

「なッ！？」
私はサッド・レディの竹刀でサッカーボールをブロックした。

バシイィィィィィィィィ！！！！

あれ？この感触は・・・・・・・・・

と、はじき飛ばされたサッカーボールが突然軌道を変えて
回り込んだかと思うとサッドレディの後頭部に直撃した！

グジャアアアアアアアアアッ！！

「かはッ！」
一瞬頭がクラクラする・・・・・・・。

サッカーボールを竹刀で払いのけると、
ボールは高本の方に戻っていった。

「めぐ！」
りぃちゃんが心配して声を掛ける。

「そ、そのサッカーボールがスタンドそのものとはね・・・・・」
私は頭を押さえながら言った。

「そう。私のスタンド、『Our Time』の変幻自在の動きから
　逃れる事は出来ないよッ！！！！！」

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る�R〜

ドシュウウウウウウッッッッッッッッッッッ！！！！！！！

高本は再びサッカーボールを蹴ってきた！

私は再び竹刀で跳ね返したけれど、
さっきと同じようにサッカーボールはあり得ない角度から
急旋回してこっちに襲いかかってくる！

ドムッ！！！！！

「ウエッッッッッッッ！！！」

鈍い音がしてサッカーボールはサッド・レディのお腹に直撃した。
いくら防具をつけているからと言って、痛いものは痛い。

「めぐ、大丈夫？」
りぃちゃんが心配して声を掛けてくる。

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る�S〜

「大丈夫だよ、りぃちゃん。
　吉澤さんと似た様なスタンドだけど、
　吉澤さんの方がもっともっと強いもん」
私は強がってりぃちゃんに笑った。

「なんですって！」
高本がちょっと怒ったようだ。

「でもめぐって吉澤さんと闘った事無いんでしょ？」
りぃちゃんが真顔で反応した。

言わないでよ・・・・・・・・・・・・・・

私だって吉澤さんのスタンド見たことなくて
話に聞いてるだけなんだけど
向こうには演劇部のスタンドの情報が入ってるらしいから
敢えて吉澤さんのスタンドを引きあいにだして
少しでも精神的に優位に立とうと口から出まかせ言っただけなのに・・・・

「何よ、強がってるだけか」
ほらばれちゃった。高本が余裕の笑みを浮かべてるし・・・・。

ここまで〜ってことでスレ立て乙です

高本彩のスタンドについてっていうかそのアイデアについて少々解説をば。
僕のdreamに関する知識は非常に乏しいのですが、
その中でブログなんかでフットサル関係を読んでいると
宇津木加入までは弱いのは、とにかく
ドリヲタもイヤになるくらいあまりチームにやる気が感じられなかった、
その中で高本って子だけは自身のブログもマメに更新していたし
やる気があった、って印象だったんですね
なんでよっすぃ〜とかぶるけれどこんなスタンドにしました

>>915さん
バイト休憩室から乙で〜す！
実を言うと吉澤のスタンド、当初は高本彩の
スタンドとまったく同じもの考えてましたw
そっからもっと強力なやつにしたくて「見えない衝撃」にしたんですが
これはある意味セックスじゃなかろうか！？w
とにかく乙でしたー！

新スレおめ！

そして早速915さん乙ですッ
確かによっすぃのスタンドと被りますねｗ
でもよっすぃと違う特別な力がありそうなﾖｶｰﾝ


まとめトップのW画像ひさびさ見たけど…いつみても( ´・ω・`)ｶﾜｲｿｽ

あと前スレさん、夕方の分の保管ありがとうございます！！

いきなりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
乙ッ！
高本と吉澤の精神構造が似ているってことかな

保全疾走

保全疾走

なんか俺が保全する日に限って落ちてる気がする…

>>915さん乙です
取材が大変そうですねぇ、感心します
俺なんか自分が推しの人しか書けないですもんw

>>ﾏｲﾏｲさん
奥本健ってダパンプかぁ！最初横山剣と勘違いしてたよwアホだ
それにしても栄米はスタンド使いが充実してるなぁ

俺の方のオナなんですが冒頭だけ出したもののイマイチその先の
話がまとまらない！
ってことで待ってる人がいるかは分からんがしばしお待ちを！

保全疾走

＞610
ちょｗｗｗCKBｗｗｗｗ


あと前スレは偶然にも364さんが364ゲットしてたんですねえ、と今更

610さん呼び捨てしてた( ´・ω・`)ｽﾏｿｽ

保ルナレフ

保全疾走

エイベックスは事務所じゃなくレコード会社だから色んなのいるよな

帰宅保全！！

おは保！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全！

保全！

ハロモニ保全！

YA-YA-YA保全！

保全

保全！

うんこ

　　　　∋oノノハヽ　　ｷﾞｬｰｰｰｰｽ!!!
　　　　　从*;｀ ﾛ´;）
　　　　　/　つ つ
　　　　　し'⌒∪
　　　⊂　　。　　ﾟ　⊃
　　　⊂＿＿＿⊃ｼﾞｮﾛﾛｫｫｵｵ

　　　　　　.∧
　　 ;へ　　|　|
　　(_人ヽ_/ ﾉ
　　　 /　。。!　　　
　　　（　,,,,Y,,,）
　　　/ 　　　|ﾉﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　i（ﾉ　　 |）*・ｅ・)　　
　　Ｃ　　　　lヽ,i!~~i!｀つ
　　　ﾞ:､ 丿丿 {_,,∧_,}
　　　　U"U　 (_/　(_)

ほえん

保全

ジリリ保全

保全疾走

ボ・・・ボヘミアンラプソディ？！！！！！（ハロモニ観賞中！）

ほ‥ぜん…？保全疾走だとｫｫｫｰ！！
ﾄﾞｸﾞｼｬｱーー！

>>37
たぶんこのスレの住人はみんな思ったでしょうね！保全！

ｺﾊﾙｩｰｰ！！　写真集買ｯﾀｾﾞｯ！！

…現在、俺もスタンドが発言しそうなくらい高まっております

オサ！　オサ！　オサ！

ttp://berryz.uh-oh.jp/koharu/source/0611.jpg

やっとプロキシ規制解除！丸1日半とか長かったなぁ…その間に落ちちゃったし
とりあえず前スレログ上げました。
ttp://mito.cool.ne.jp/keiyasuda/

>>ﾏｲﾏｲ268さん
うは、調べてないのバレバレだ（ｗ　や、おねモーにゲストで出ててに見たときもみんな見た目に
けっこういい年だったからそんぐらいいってるのかなーと…失礼しますた
近距離パワータイプでも肉弾じゃない岡井ちゃんのスタンドはしんどそうですね。
追い詰められてどうなったか、楽しみにしてます！

>>915さん
ホントに分断されまくりですね。梨沙子は正直だけどアホの子だからなぁ（ｗ
豊田のスポフェスの時の石川以上のオチナシトークにものすごい衝撃受けたのを思い出しました。
何となくボールと室内でミ･アミーゴイメージしましたが、軌道自由自在だと厄介ですね。
楽しみにしてますっ！

そして自サイトのスポフェスレポが進まないからこっちのオナまで手が回ってない…
今夜中に上げてこっちに戻ってこなきゃ…

保全疾走

保全疾走

保全疾走

>>42
ログの件乙ッ！

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る21〜

〜鈴木愛理〜
「お〜い！大丈夫？？？？」
「うん、大丈夫！こっちはなんとかするから
　そっちも気をつけて！！！」
扉を叩きながら声をかけると中からめぐの声が聞こえた。

「なんか敵の策にはまりまくりだね」
くまいちゃんがため息をついた。
「そうだね・・・・・」
返事をしかけたその時だった。

「あぶないッ！！！！！」
栞菜ちゃんの声でくまいちゃんと愛理はとっさに
また飛んできた何かを避けた。

シュウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッッッ！

その何かは空中で旋回すると、飛んできた方向に戻っていった。
柱の影からスタンドの手が伸びてそれを回収する。

「今のは何？」
「何か円盤みたいだったけど・・・・」
「今のは・・・チャクラムですよ！」
愛理とくまいちゃんの会話に栞菜ちゃんが口を挟む。

銀色の永遠　〜村上愛は階段を駆け回る22〜

「チャクラム？」
「何それ？」
「昔インドで使われていた武器で、
　真ん中に穴のあいた金属の円盤の外側に刃が付けられているんです。
　その真ん中の穴に指をつっこんで、
　回転させて勢いをつけてから投げつけるそうですよ」

「なるほどね・・・・・・。
　でも栞菜ちゃん、よくそんなこと知ってるね」
「え、ええ。漫画の知識ですよ」
くまいちゃんの質問に栞菜ちゃんはまるで言葉を濁すように返事した。

「あと、栞菜ちゃん。私たち同級生なんだから敬語は無しね」
愛理は栞菜ちゃんの肩を叩いた。

「とりあえずこのままじゃいけないよね。近づいて本体叩かなきゃ。
　愛理ちゃん、栞菜ちゃん、あの武器の恐ろしいところは
　ブーメランみたいに返ってくるところだからさ、
　私がつっこむから避けるタイミングと方向指示してよ」
「わかった」
「じゃあお願い！」
くまいちゃんの提案に愛理が返事すると同時に
くまいちゃんは敵に向かって走り出した！！！

短いけどとりあえず小出しでここまで。

>>1さん、マイマイさん
ホントは軌道を自由に操れるって事で十分かなと思って
これ以上の能力つけない予定だったんだけど
そんなこと言われちゃうと考えなきゃいけなくなっちゃった（ﾉ∀｀）

まあしばらく愛理パートなのでその間に考えますｗ

>>610さん
dreamはファンサイトを少し見ただけですよ
完全に情報ナッシングです・・・・

>>364さん
ところが先日のハロプロやねんを聞くと
りしゃこって国語のテストで良い点取ってるらしい・・・・
実はアホの子じゃない？（＾＾；；；

んではおやすみなさい

乙ッ！

>>915さん
乙ですッ！！
ってかやべええ！！
「チャクラム」被ったかもｗｗｗ


というわけで、続きをば…

奥本は萩原舞の家に向かって歩きながらスタンドを解除した。
積み重なっていた岩塊は再びあのゴーレムのような姿に戻り
それから更に地面に沈むように消えていった。

その後には、倒れた千聖だけが残されていた。

「楽っちゃあ楽な仕事だなァ、こりゃ…」

歩きながら奥本は、後方に倒れているであろう千聖に向かって呟いた。
もちろん聞こえているわけはないのであるが…。

「俺のスタンドをの姿を見て、そのちっこい体で立ち向かってきたことについては
　たいした根性だ、と…褒めてやんなきゃいけねェな。
　だが、勇気と無謀は違うぜェ、ボーズ。
　友達のマイチャンも、オメーみたいに無謀なことしなけりゃあいいけどなァ…」

ピクッ


「………」

奥本は背後に気配を感じた。
何かが、動いた感覚。

バッ！！

奥本は振り向いてみたが、やはりそこには倒れている千聖がいるだけである。
あの攻撃はこんな子供には耐えられるはずは無い。
死んではいないだろうが、まず意識を保てるはずがない。
…奥本はそう思っていた。

「んにゃわきゃあ、ねェよな…」

奥本は再び向き直り、歩きだす。

ズッ…


（……！）


今度は確かに、しっかりとした気配を感じた。
確実に自分の後ろに誰かがいる。
しかし、それが岡井千聖のはずが無い…そう思いきかせる奥本であったが
何故かその額からは、一筋の汗が流れた。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


「そ、そんなはずは…ッ！！」

もう一度振り向いた奥本の目の前に立っていたのは
紛れも無く、さきほどまで倒れていたはずの岡井千聖であった。
体の至るところから血が流れており、その腕はだらんと垂れている。
半分虚ろな瞳は地面を見つめていた。

「何故立てる！！　オメーごときが耐えられる攻撃じゃあねーはずだッ！！」

「……だ」

ぼそぼそと千聖は口を動かしたが、奥本にはよく聞き取れなかった。

「あァ！？」

「…『モンキー』が…守ってくれたんだ…あたしにこんな力があるなんて…
　やっぱり…これは役割なんだ…護らなきゃいけない…使命なんだ…」

千聖はゆっくりと面を上げ、奥本の目をまっすぐに見据える。
虚ろに見えたその瞳には、しっかりと闘志の炎が刻まれていた。

「…お前を行かせるワケにはいかない…」

（こ、このボーズッ！　これが小学生のガキの目かッ！？）

「…舞ちゃんのもとには、行かせないッ！」


バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！！！！！！

奥本は明らかに恐怖の表情を見せていた。
この小さな体にこんな執念が眠っていたのか、と。

「…俺は今、ほんのちょっとだけだが、寒気を感じたぜ、ボーズ…。
　『ゾッとする』と『ゾッとしない』って言葉があるがよォ、
　反対の意味のように見えて、どちらも背筋に寒気を感じるって意味なんだよなァ。
　しかし…『ゾッとしない』には『感心しない』って意味があるんだってよ…
　どちらかと言えば今のお前に対しては、『ゾッとしねえ』なァ…」

奥本はその言葉で暗に、千聖に対して退くように促しているのだが
千聖はじっと奥本を見たままで退く様子は少しもない。
それどころか千聖は自分のスタンドを出現させて見せた。

『ウギギィィ…』

それは、闘う意志を示していた。

「…テメェーに何が出来るってんだァァーーーーーー！！！！」

再びロック・ダ・ハウスを地面から出現させた奥本は
千聖に向かって突進した。


ビュイイイイイイイィィィィィィィィィィィィッッッ！！


同時に、モンキー・マジックの腕や足首が眩い光を放ち始めた。

（くっ…なんだありゃあ…両腕に両足…そして額…
　何が光ってやがるんだ！？　『輪』か…？　『輪っか』のように見えるぞッ！！）

「くそっ、目くらましでもしようってのかァァ！！」

モンキー・マジックの腕や脚、そして額についたブレスレットのような5つの装飾は
光を放ちながら次第に輪の面積を広げていき、ついにフラフープほどの大きさにまでなった。

「…お前を、絶対、行かせないッ！！」

バシュッ！　バシュゥッ！！

突然その『5つの輪』が消えた。

（消えた…？　どういうことだッ！？）

奥本がそう考えながら辺りを見回していたその時、
『輪』はいつのまにか、目の前に現れていた。

「な…」

正確には、奥本が見ているのは『輪』の縁の部分であり
奥本はその5つの輪の『中』にいたのだった。

「こりゃあ、一体…」

ガシィィィンッ！！

5つの輪がそのまま急激に縮まる。
そして奥本の両足、太腿、両腕と腰、両肩、頭を一気に締め付けた。

「うぎゃあああああああああああーーーー！！！！」

ギリ…ギリギリ…

輪の締め付けはだんだんときつくなっていく。
奥本の手足や額は次第にうっ血し、紫色に染まっていった。

「うが、あ、ああッ！！　やめろおおォォォーー！！」

苦しむ奥本の表情を千聖は怒りの眼差しで見つめたままである。

「やめる…？　やめるわけないよ。　やめたらお前は舞ちゃんのところへ行くんだよね？
　だったらあたしは行かせない。　絶対に、行かせない…」

「ボォォォーーーーーズッッ！！　てめェーーーーーーッッ！！！！！」

そんなわけで、「輪っか」で915さんと被ってしまいましたがｗ

ここまでッ！

ボヘミアンラプソディの真意を確かめるため今からハロモニを見るとしよう
だがその前にッ・・・
>>49
乙ッ！
ん？栞菜？なんか気になるな・・・
>>59
乙ッ！
>>57の時点だと5部のボスに始末された輪切りのアイツを想像してしまったw

つーか915さんとﾏｲﾏｲ268さんが輪っかで被るって凄い確立っすね

輪切りのソルベのことかーー！！
http://koutetsu.net/comix/04/112.htm

俺もハロモニ、ビデオで見たんですが
ありゃあやっぱボヘミアンラプソディー連想しちゃいますねｗ

今確認したボヘミアンラプソディだw
>>61
そのサイト面白いなw

保全疾走

保全疾走