保田の舞台が学芸会以下な件<4学芸会>

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1名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 03:35:46.91 0
学芸会レベルというと学芸会でやっている人に失礼な程、質の低い舞台だった。
「この舞台を見た人は、幸いである。これ以降に見る舞台がすべて素晴らしく見えるから」
という言葉が閉幕と共によぎった。

オープニングの村人の踊りからして、締まりのないものだった。踊りがあってないのである。
村人の踊りがシンクロのようにぴったり合っている必要はないが、
動きが合わないなりの良さがあればいいのだけれど、どうも、本来であればぴったり合うべきの踊りが
「練習不足」で合ってない感が漂っているのである。

尾上松緑演じるパックの登場も、なんの魅力もないものだった。
なんか太った人が出てきたなあ〜と言ういう感じで、惹きつけるものがないのである。
さすがに声は通るのだけど、全体を通して芝居になじんでいなかった。
この辺はキャスティングとか演出の問題ですかね。

#休憩時間や帰りの際に周りのお客さんの声に耳を澄ますと、若手女優二人の演技がうるさくてよくない、←保田ここ
パックがなんかヘン、という二つの意見が多かった。

時間がないのでここまで。続きは後ほど書きます。

http://tabicho.at.webry.info/200603/article_3.html

保田の舞台が学芸会以下な件<3学芸会>
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1142951191/