24 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 00:47:02.41 0
座薬編まだでしょうか?
うむ
26 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 03:45:33.66 0
27 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 04:52:48.87 0
寝る前住人わくわく保全
28 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 04:55:41.99 0
サイド保全
29 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 06:40:14.74 0
保
30 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 06:55:20.76 0
期待して覗いてみたら何も書かれていないw
31 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 09:00:51.94 0
ho
32 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 09:01:36.52 0
オラヲタクッサーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
33 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 10:06:12.93 0
ほ
34 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 10:22:15.19 0
h
36 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 11:48:46.01 0
ze
37 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 13:10:49.97 O
n
38 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 14:32:02.19 0
ホ
h
40 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 15:32:25.19 O
D
41 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 16:07:16.40 O
ほ
42 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 17:27:01.53 0
ぜ
43 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 17:50:26.63 O
ん
保全
45 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 19:43:17.35 O
ほ
ぜ
ん
48 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 21:32:30.02 O
ん
49 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 22:16:03.88 O
ほ
50 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 23:05:10.25 O
ぜ
51 :
◆I6bGckih/A :2006/03/21(火) 23:14:41.23 O
今更ながら
>>1乙
需要はどうあれ延ばしてきた絵里初体験でも書く。
52 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 23:23:24.93 0
作者さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
温泉編も見たいっす
53 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 23:30:07.35 0
54 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 00:24:13.43 0
期待保全
55 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 00:41:32.12 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっべいつ以来だろ
56 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 01:45:17.96 0
住人わくわく♪
57 :
◆I6bGckih/A :2006/03/22(水) 02:05:54.95 0
久々にこの設定で書くわ
うーむ懐かしい。そして書きにくい久々だから
何気に温泉編まだ見たい人とかいるの?
希望が多いならそっちから書いてもよし。
58 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 02:11:16.44 0
ノ
59 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 02:38:52.07 0
寝る前保
60 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 02:46:39.01 0
ドッチーモみたいっす
61 :
◆I6bGckih/A :2006/03/22(水) 03:38:06.38 0
そんなんで温泉編書いてる。
多分今日中には無理だと思うから待ってて
つながんなくなると思うからログ持ってたら張ってくれると嬉し
あと目線は兄から絵里に変わってるから読みにくいかもしれん。
62 :
1/6:2006/03/22(水) 03:44:33.51 0
昼下がりの午後、俺と絵里は何をするわけでもなく、ただ家でぼーっと過ごしていた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「暇だねぇ…」
「あぁ…」
愛は買い物に行ったきり戻ってこない。どうせ宝塚の本でも立ち読みしてるんだろう
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「キス…しよっか」
俺は飲んでた珈琲を吐き出してしまう
「なっ…何言ってんだ絵里!」
「お兄ちゃん照れてるぅ〜可愛い〜」
「こんな時間からなに言ってんだって言ってんだよ」
「え〜絵里がおねだりしてるのはフレンチなのに〜何想像してるの?やらし〜」
「お前ってやつは…」
「ほらここに〜チュッて」
自分の口を指差して言う
「早く〜」
絵里に上目遣いで言われると弱い
「わかったよ…」
顔を近付ける。
「おにぃ!絵里!大変やよ!」
急に帰ってきた愛に驚き、俺達は頭をぶつけてしまった
「温泉が商店街で福引きがー!」
「落ち着けー!」
63 :
2/6:2006/03/22(水) 03:45:15.56 0
話を要約するとこうだ
商店街で福引きを引いた愛が特賞を当てたらしい。何でも温泉と温水プールが一緒になった施設で今話題らしい
「ねぇ〜行こうよ〜」
「別にいいよ…」
最近疲れてるんだけどな…まあ二人の喜ぶ顔が見れるんならいいか
「それと…」
愛が顔を近付ける。
「明後日絵里の誕生日やろ」
あっ…完全に忘れてた。
「じゃあ明日の朝出発やよ!」
「じゃあ俺はちょっと出掛けてくるから。」誕生日プレゼント買いに行かなきゃな…
「剃りあいっこしよ〜絵里〜」
「お姉ちゃん!」
後ろで二人の声が聞こえる
64 :
3/6:2006/03/22(水) 03:45:59.50 0
「やっとついたー」
車を飛ばして数時間。俺はもうくたくただ。渋滞に巻き込まれたせいでついたのはもう夕方頃だった
「どうする?早速プール入る?」
「無理に決まってるだろ。」
「わかってるって」
こんな状態でプールになんか入ったら死にますよ…
「じゃあとりあえずチェックインやね」
…………………
「はいよろしいですよ。ではお部屋の鍵はこちらですので…」
あれよあれよとと言う間にチェックインは終わった。しかしいくら特賞とはいえ高級旅館に貸切風呂までつくとはどんな商店街だ
「すごーい!おにぃおにぃ!この部屋広すぎやよー」
「ほんとだー!絵里こんな部屋はじめてー」
「子供じゃないんだからはしゃぐなよこれくらいで」
「早速お風呂入りにいこー!」
「おー!」
聞いちゃいねえ…
「浴衣あるよ。お姉ちゃん」
「じゃー着替えてから行こうか」
がばっといきなり二人が服を脱ぎ出す
「先に行くからな!」
「照れとるの?かわいい〜」
恥じらいってもんがないのかあの二人には…
65 :
4/6:2006/03/22(水) 03:46:45.21 0
なるほど。家族風呂にしては上出来だ。そこそこ広いし、雰囲気もいい感じだ
「あーつかれた…」
ガラガラっと風呂の戸が開く。そこにはバスタオルを巻いた絵里となにもつけてない愛が立っていた。
「愛!前くらい隠せ」
「兄妹で恥ずかしがることもないやろ。見て見て〜あそこ剃ったんよ〜おにぃこういうの好き?」
「んなわけないだろうが…ったく」
66 :
5/6:2006/03/22(水) 03:47:36.44 0
「背中流してあげようか?」
愛が急にいってきた。
「いいの?じゃあ頼むわ」
「じゃあこちらへどうぞお客様」
「なんじゃそりゃ」
「じゃあ洗うよ〜」
ゴシゴシゴシゴシ…
「気持ちいい?」
「あー天国だ」
「こうすると…どう?」
ぷにゅっと愛の胸が背中に当たる。そのまま胸を背中にこすりつける。
「なにやってんだよ?」
「ふーぞくみたいでよくない?」
こいつはどこでこんな知識を身につけてるんだろうか?そのまま愛は胸をこすりつけ続ける
「乳首がこすれて気持ちよくなってきたやよぉ」
乳首がこすれて気持ちいいのは俺の方だが…
「はあっ…お…にぃも…気持ち…いい?もっとしてあげるぅ」
そういうと愛は俺のものを握ってくる
「どう?こことか気持ちいい?」
「う…うん」
「じゃあこことかは?」
「うっやっばいでそう…」
さっきから俺のものは愛の手の中でもてあそばれ続けてる。愛は俺のツボを熟知しているかのように俺をを高ぶらせている
「ちょっと二人とも…絵里忘れてない?」
あっ…
「絵里もこっちおいで。一緒におにぃをイかせたろぉ」
「うん!」
67 :
6/6:2006/03/22(水) 03:48:26.18 0
ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ
絵里も加わり俺は二人にフェラされてる形になった。
「出したくなったらゆーてよ」
ぺろぺろと亀頭を舐めながら愛がいう
「お兄ちゃんのタマタマ動いてるぅ…なんかかわいー」
ぱくっとタマを口に含みムグムグと口の中で動かす
「ほひんひんヒクヒクひほるよぉ」
「タマタマもうごいてるよぉ出そうなの?」
俺はもう限界に近い
「愛…出そうだから口はなせ」
「う?はーひの口に出してええよ。おにぃのせーえき飲みたい」
愛の舌がさらに激しくなる。俺はもう限界!
「出る!出すぞ!」
「うぅ〜んん〜」
俺は愛の口の中に精を放出した
「くちゅくちゅ…おいし…」
「お姉ちゃんずるいよぉ絵里にもちょーだい」
「ええよぉ…半分こやね」
愛と絵里が俺の目の前でディープキスを始めた。互いの唾液と俺の精液を交換する
「ぷはぁ…」
「えへへ…お姉ちゃんとしちゃった」
こんな光景を目の前にして俺のものは再び堅さを取り戻してきた。
「愛、絵里、部屋に戻るぞ」
「どうしたの?」
「決まってるだろ。今日は寝かさないからな」
「ホント?」
「やった〜」
喜ぶ場面でもない気がするがまあいい。俺たちは部屋へ向かった。
ここまでかな? ドゾー
69 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 04:16:19.02 0
住人は大満足です♪
70 :
名無し募集中。。。:2006/03/22(水) 04:32:17.30 0
GJ!!
うまく前回のとつなげましたね!!
上のは前回までのね
72 :
◆I6bGckih/A :2006/03/22(水) 04:49:56.00 0
うん。GJといわれてもまだ途中までしか書いてないしあげてない
73 :
名無し募集中。。。:
ありがとう本当にありがとう