家光が鎖国したのは間違いだったよね

江戸時代に欧米列強に習って海外進出していたらアジア全土は日本の植民地だったのに

秀吉という先例から学ぶものがあったのだ

鎖国とかいつの時代の歴史教科書読んでんだよ

また米沢か

プロテスタント国とは外交していたぞ？あと中国と朝鮮

鎖国って概念は幕末に気が付くまで無かったわけだが

なんで日本は大航海時代に乗り遅れたの

戦争が３００年早く始まっていたのにな

イスパニア・ポルトガルは紅毛人の国に敗れて脱落
残るオランダ・イギリスのうち東インド会社を創設したオランダが東アジアの海で覇権を握っただけ
鎖国ではなく実態は貿易利益の独占

日本も東インド会社をつくればよかったんだ

東インド会社って
イギリスじゃないのか?ｗ

東インド会社というよりも東インド社中という感じだな

>>7
しょぼい船しかなかったからだよ

幕末でも国内の景気は悪くなかったんだろ？

>>11
イギリス東インド会社はオランダ東インド会社との競争に敗れた

高橋愛がそんな事言ってたな

鎖国しなかったら金銀(特に銀)が流出し続け
やがて極貧国になり結局欧米の植民地になったと思われ

ネーデルランドって狭いのになんで大きな植民地を持てたの？
まあWW�Uでは実質的にボロ負けしたけど

鎖国の前は日本人もガンガン東南アジアとか海外出て活躍してたよね
あの勢いだと鎖国なんてやらなきゃマジでかなりの植民地獲得してたと思う

明治初期も貿易赤字が続いていたんだっけ？

鎖国していたおかげであのｳｻﾞｲ清国と関わらずに済んだんだよ

>>17
永遠と流出状態を放置しただろうなんて考えるのはお前みたいな低脳くらいだなｗ

日本人町が無くなったのは惜しいよね

日本がもし鎖国をとっていなかったらスペインやポルトガルみたいな
感じになっていたんじゃないかな？

ゆとり世代のリアル低脳が本当に存在していることを>>21が証明しました

シベリアとれてたかもしれんなｗ

>>1
俺も最近、首とか鎖国のあたりが痛むんだよ

>>13
真似できたろうになんで作らなかったの？

寧ろ李氏朝鮮と関わらずに済んでよかった

鎖国したのはキリスト教が原因だからなぁ

逆に植民地にされて
今頃まわりじゅうロペスとかオルテガとかいう名前でスペイン語を喋ってるよ
単純な軍事力なら日本が上だろうが
欧米の植民地獲得方法は軍事力だけによるものじゃないから

朝鮮なんてどうしようが変わりないだろ

国外に出る必要がなかったとかじゃないの？
米本位制みたいな経済システムだったわけだし一国で閉じてた

種子島に流れ着いた鉄砲を速攻で完全コピーした挙句改良までした日本人なんだから
欧米の船なんかその気になればすぐにコピーしてたろ
やらなかったんじゃなく中央がさせなかっただけ

文化的には寧ろつまらん国になったかもな
文化文政までの道のりは長い

長崎を通じて西欧の先進技術は導入されていたからな

>>34
舟なんていくらでもあったわボケ

江戸時代暗黒視観なんて信じてるのは日教組の教師だけだろ

>>29
関ってたしたびたび江戸幕府に挨拶来てるじゃん
てかゆとり厨房はマジで氏んでくれ

日本の黒歴史は江戸ではなくて室町時代ですよ

＞欧米の植民地獲得方法は軍事力だけによるものじゃないから

この辺が理解できてない奴が多すぎんだよな

山田長政

秀吉がルソン方面との友好関係を構築しようと使者を送ったが
スペイン商館がいるだけでまともに交渉する勢力が存在せず放置していたらしい

>>37
一定以上の大型船は幕府が禁止してたよマヌケ

滝川一益の評価ってどうなの？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1142069291/

>>44
だからいくらでもあったってことだろうが

キリスト教に侵食された九州の大名や伊達政宗の動きを見ると
たぶんまずは日本を分裂させる方向で植民地化を進めてくるだろうから
単純に鉄砲の保有数が多いからといって安心はできないんだよ

>>41
一定以上の文化を持ってる国に対しては
その「軍事力だけによるものじゃない」って方法はあまり効かないってことが理解できないアホですか？

結局秀吉のおかげか

>>34
江戸時代には鉄砲は技術的にほとんど改良されず、美術的な進化しかしていないわけだが
船も幕府が大型船を禁止したため発展しなかった

あの時の鎖国は政策としては優秀だろ

一時オランダは台湾まで支配しかけていたからな

スレタイだけは評価してやる

まあ秀吉の間違いだったな
確かに明は漢民族の国家で戦争は弱かったからチャンスだったんだけど
大陸進出じゃなくて東南アジアに出て行くべきだった

>>46
ねーよ
建造自体を禁止してた

幕府が全大名の領地を没収して統一国家をつくり
旧大名には爵位を与えて職業軍人にしてしまえばよかったんだ

>>55
作ろうと思えばいくらでも作れたんだよ

島津が沖縄取ったのもいい時期だったな
インドがシッキム取ったが如し

浜田弥兵衛

>>47
一部でそういう動きは出るだろうけど時の中央政府がそれを放置してるとでも思うのか？
実際にすぐその動きはけん制されて潰されてるだろうが

　仙台藩校にはロシア語講座

　大槻磐渓一家が帰郷した当時の仙台藩校養賢堂は幕末の日本で屈指の洋学研究機関だった。『言葉の海へ』によれば、
養賢堂の財政基礎は学田１万２０００石に置き、その敷地は現在の宮城県庁と仙台市役所一帯を占める広大なものだった。

　「教授法の改革、蘭学など諸講座の増設、教員登用試験制度の新設、学生への文房具の官給、他藩からの留学生寮の設置、聖廟の建設、
印刷所と図書館の付設。また、江戸に住む大槻玄沢の協力を得て、医学館と施薬所を藩校から独立させてもいる。いまの大学の医学部と付属
病院にあたるもので、内科外科を持つ総合西洋医学校は当時仙台藩だけのものだった。」さらに、「兵学講座に鋳砲、操銃、造船の各科を置い
て西洋式訓練とゲーベル銃を採用、ロシア語講座を新設、工学部にあたる開物方を設け技術の研究指導機関とし、産業の開発をいそがせてい
る。」こうした成果が、松島湾内の造船所で進水した日本で初めての洋式軍艦「開成丸」に結実している。「同時に庶民教育にも力をそそいでいる
。養賢堂内に商人や農民の教育機関日講所を設けるほか、養賢堂分校の形で、仙台市内に小学校を試みに開設している。藩の富国強兵には
、まず教育の底辺の拡充が、長期計画として立てられなければならぬという考えである。」

>>61
http://www.yorozubp.com/0211/021114.htm

日本なんて火縄銃しかないし
長州藩に負けた江戸幕府は弱すぎ

>>63
江戸幕府は弱いよ
戦ってないもん

火縄銃バカにすんな

>>56
征夷大将軍の地位はプリムス・インテル・パーレス（諸侯の中の第一人者）に過ぎないからそれは無理
明治維新の天皇を中心とする政体じゃないと日本は中央集権出来なかったと思われる

>>50
あのさぁそれって
世界史的に見ても異例中の異例である江戸時代の長い泰平が原因なだけでしょ
改良の能力が無かったわけではなくその必要がなかっただけ
必要にせまられればやってたはず

頼みの旗本10万騎ってやつは
お飾りに近い品

>>57
始めにそう言ってるよ

秀吉の頃はまさに軍事国家だったからな

最後まで戦って散った新撰組には頭があがらないな

天皇を蔑ろにしたから罰があたったんだよ　　＞徳川政権

江戸時代の庶民の鉄砲保有数は幕藩の総保有数より上だった

水戸中納言様は鎖国に反対だったお

あの時代鎖国してなかったら
今の日本は無いだろうな

インカ帝国を滅ぼして植民地にしたとき現地のスペイン人はわずか200人だった
たとえ相手が弓くらいしか武器を持って無くても軍事力はインカのほうがはるかに上だったわけで
実際の植民地化は巧妙な策略によって行われるもので軍隊同士の戦いで勝ってから支配できたわけではない

天皇を蔑ろにした政権って結局滅びるよな

軍事力だけで他国を植民地化出来ないというのはナポレオンやヒトラーの事例で証明されてるじゃん

>>76
滅亡が予言されていたんだよな

>>76
おまえインカなんて持ち出してそれを日本と比べられるとでも思ってるのか？
アホ過ぎ
てかインカ帝国を植民地化した過程とかもう少し勉強して出直して来なさい

蔑ろにしてたわけではないだろ

そもそも自らの権威自体が天皇に依拠してるんだから
武将は詐称も含めて殆ど源平藤橘

だから実際に欧米は日本を植民地にすることは最後まで出来なかったじゃん
何言ってんだ？ｗ

鎖国て家康がやったんじゃないの？

そうだね、源氏だけだから征夷大将軍になれんのは

>>77
どんな政権だろうがいつかは滅びる

>>60
放置できないから
それを潰そうとして国内で再び戦いがおこれば外国の思う壷
そうなる前に未然に防がねばならわけで
だからこそのキリスト教禁止

実際最近になって分かってきてることだが、鎖国っていうのはなかったかもしれないという意見も出てきてる
当時、鎖国って言う言葉はなかったし、実際はオランダとか中国、朝鮮、イギリスと貿易してたっていうのもある

大友とか坂上とか

満州は水戸藩領となる筈だったのに・・・。綱条殿に満州族の姐ちゃん抱かせたかった！

>>87
港湾管理が徹底されていたのは事実だよ

イギリスはインド統治だけで精一杯だったんでしょ

ネーデルランドは蘭印で搾取しすぎ

鎖国したことで経済発展できなかったね

GDPは順調に伸びてたっしょ

薩摩はイギリスと密貿易してたから

日本は内地に資源がないけど大航海時代に植民地獲得に動いていたら
東洋のオランダになれたんじゃない？

ロイヤルダッチシェルっていまでも石油メジャーでしょ

欧米が日本を侵略しようとしなかったのは鎖国の成果なのかい
それとも全然関係ないのかい

とにかく300年近くも西洋の技術から隔絶してたのにさ
明治維新以後たった50年で欧米列強とならんで国際連盟の常任理事国ってのは凄いよな

ぶっちゃけていえば日本には天皇がいたから他国の植民地にならなかったんだよ
タイもそうだろ
国民から尊敬を集めている王室をもつ国は他国から支配されることはない
お前らも日本の天皇制に誇りをもつべきなんだよ

>>98
中国文明のおかげだ

>>98
＞とにかく300年近くも西洋の技術から隔絶してたのにさ

それは違うぞ

>>97
単純に地理的要因じゃない？
欧州からは一番遠いし、朝鮮だって欧米列強にはとられなかったし

南米は文明ごとぶっつぶされたけどね

欧米に遅れてた部分は大きいが形が違うにせよ国内で秩序だった社会が完全に確立されてたことが大きい
中央政府から地方の末端まで命令が伝わるシステムが出来てたから改革もスムーズに行えた

>>100

中国はなんだかんだで技術はある程度あったよ

実際にある国を植民地化しようと思ったらその国を軍事的・文化的両面から圧倒できないと成功しないんだよ
日本に対してはその両面において達成することが不可能だった

明治維新から200年遡っても日本の人口は約3000万
維新以降幾多の戦争を経て約100年後原爆二つ落とされた時点で6000万
そのあと恒久平和を宣言したらわずか60年で１億3000万
増えすぎだ増えすぎ
少子化なんてうそっぱち
子供殺しは実の母親によるものが一番多い
増えすぎた種は自分が生き残るために共食いする

>>106
ねーよ

>>103
アルゼンチンは20世紀初頭には先進国になるチャンスあったのにねえ
何を間違ったんだろうねｗ

硝石がとれないんだから大規模な戦争は無理じゃない？
ハーバーボッシュ法でも発明しますか？

>>102
お前中卒か？
朝鮮半島が列強にとられなかったのは単に日本がとっちゃっただけだろうが
日清戦争や日露戦争の原因とか学校でやらなかったか？

>>112
今してるのは江戸時代以前の話でしょ

しかし日本は鎖国中にも技術や知識を増やしていったのが凄い

国学、漢学、蘭学とバランスがとれた学問体系を生み出したのも江戸時代だった

>>110
戦前では一番の有望株で実際優良な投資先だったのにね
南米だけはまったくのアテ外れになったらしい

決定的だったのは産業革命だよな

戦時中って6000万人しかいなかったの？
一億玉砕じゃなかったの？

>>113
鎖国していたから国力が蓄えられ近代化が成ったってことだろ
鎖国していなかったら近代化できなかったんだよ

>>112
それ以前に李氏朝鮮は清国の保護国だったんでしょ？

１億もいるわけねーだろ

>>120
保護国じゃなくて属邦

21世紀の半ば頃にはインドとブラジルが台頭してくると聞いたけどな

>118
日本の人口が１億越えたのは昭和39年(1964)３月

一億玉砕の一億とは台湾や朝鮮の人口も併せた人口でしょ？

鎖国が無かったら能とか狂言とかカブキとかとっくに途絶えてて畳の家も無くて
立ち食い蕎麦屋も無くて代わりにピザ屋がたくさんあって皆デブなんだろうな

南米はダメだろ
サンバとかで頭振りまくってるから脳が溶けてるんだと思う

>>125
納得

6000万しかいなかったのに進め一億火の玉とか
数も数えられない未開人が戦争やってたのかよｗｗｗｗ

>>126
逆
インドに歌舞伎の家元とかできたりしてた

>>129
>>125
当時は朝鮮も台湾も同じ日本人

神が800万いるわけではないし君が代が1000代8000代と続くわけでもない

ま、信長のアホが長生きしなくてよかったよ
あのアホはキリスト教勢力と手を組んで日本の仏教勢力（日蓮宗を除く）を
壊滅状態に追い込もうとしていたからな
あのバカのやってきたことをみると現首相を思い出すよ

天皇陛下ばむざぁぁぁああああい

家康はせっかくだから天皇殺しておけばよかったのに

違うよ
満州と朝鮮と中国と台湾もいれてたもん

ってスレ違い棚　すまん

天皇制廃止ができたとしたら信長だけだろう

>>6
幕末じゃなく定信の頃だな

信長の体質はアメポチ小泉とまったく同じ
売国奴の類だよ

仏教勢力は殺してもよかった

足利義満は自分で天皇になろうとしたとかなんとか

天皇制ってｗ

>>133
あいつはほっといたらマジで天皇家まで潰そうとしてたかもしれんしな

あいつを暗殺したのはまあ正解だったわな
そう考えると日本人てのは要所要所はちゃんとした選択してるんだなって思う
太平洋戦争だけは大間違いだったけど

足利にしろ信長にしろアホのくせに天皇になろうとしたのがそもそもの間違いなんだよ

ヨーロッパや中国の皇帝と違って日本の天皇を倒すことを正当化する理論がそもそも存在しなかった
少なくとも主権在民という考え方が出てくるまでは

当時の仏教僧の大部分は金だけ巻き上げて自分たちの私利私欲を満たすためだけに使って
国のインフラ整備みたいなことには一切使ってなかったから潰して正解

信長は天皇家だけには刃は向けてないよ

家康、吉宗の大ファンです

日本は竜骨のある大型船を作れなかった、らしい

・・・これに対する否定意見もあったっけ？

>>147
皇室に刃向けようとしたから朝廷旧幕府に近い明智光秀にやられたんだろうが

信長は神社再建とかしてたんでしょ

>>132
普通にいるだろ
モノを10年以上使うと付喪神が宿るから、一家に10体以上の神はいる。便所にも台所にも神は宿るし
当時の人口考えても全然おかしくない

>>149
上の方読めよ

削除っと

>>150
は？
唯物論者であることを過大に評価してるだけ

俺は11代家斉のファン
子ども50人以上とかかっこよすぎる！

天皇家に一番ひどいことをした幕府は徳川だろ
天皇の力を弱体化させるべく次々とショタを即位させたり、
ショタ天皇が「（名前忘れたけど鳥）が見たい」と言ったのを聞いた暴れ珍棒将軍は、
弓で射落としてﾇｯ殺したそれを「見たいなら見れ」と送りつけたそうだし
当然、長の道中だから腐敗とか進んでたわけで

信長は北条家を滅ぼした後征夷大将軍になる予定だったようだね
最近の研究によると

もう誰も家蜜の話をしてないなｗ

仏教を蔑ろにした奴に言いたいのだがキリスト教がもしあの戦国の世に
日本に入ってきたら一神教のキリスト教のことだから神社や寺はことごとく
潰されていたと思うよ
外来宗教が穏やかな仏教だったから神仏習合のような形で今の日本の宗教文化
がつくられたと思う

信長は本能寺の変のとき無位無官だった
天皇なんて気にしてない

>>150
将軍なんてすぐに抹殺しようとしたけど、皇室には何もしていないよ

信長最強にして至高

幕末のあんな大混乱期ですら異様なスピードで国内をまとめあげられたのは
結局日本に天皇家が存在してたからだろ
あれがなかったらマジでヤバかったと思う

>>156
桓武と嵯峨天皇は軽く５０人越えて全部で何人いたか分からなかったそうだ

フロイスの日本史での仏教の蔑視ぶりはすごいよな

だから武将はみんな源平藤橘なんだよ

>>161
関白、太政大臣、将軍の好きな物をどうぞって交渉が進んでいた

もう日本中に天皇家の血が流れてる気がする

桓武時代の後宮の女官は全員すぐ脱がせられる格好をさせられていたそうだ

われわれ日本人は天皇の赤子である

>>169
俺も平氏の末裔だから天皇の子孫だね

関白や将軍が今の総理大臣でつか？

よし今日から俺桓武ヲタになる

摂政は藤原だけどな

俺がガキの頃に見た信長の漫画では、小田の部長がどっかと戦をしてて、敵が信長の配下だった
光秀の母さんを人質にとって十字架に貼り付け、
（　｀.∀´）＜これで矢を撃てるもんなら撃ってみなさいよｸﾞﾌﾌﾌ
川o･-･)＜あんな婆なんか知るか！　皆、矢を放て！
∬∬;´▽｀)＜ちょっｗｗｗ待っｗｗｗ
という出来事が引き金となり、母を信長に殺された恨みを光秀が晴らしたって内容だった

今、ヤンマガで連載している「センゴク」についてフロイスボロクソに書いてる
物は略奪しまくって、人は国外に奴隷として売ってたって

太政大臣三条実美

今は天皇以外は血筋なんてあんま関係ないでしょ

北の将軍様が将軍というネーミングにこだわるのは日本の征夷大将軍に憧れているからですか？

光秀の母親が信長に見殺しにされたってのはデタラメなんだよな

仙石秀久なんてあの末路どうやって漫画にするんだろうね

それまでギリシア・ローマの子孫で世界最古の文明の直系と
信じて疑わなかったヨーロッパはアジアに行ってもっと古い物が
あってしばらくアイデンティティクライシスから立ち直れなかったそうだな

>>180
共産圏の国にはよくあることだが軍を掌握すればすべてを掌握したことになるそうだからな
征夷大将軍というよりも毛沢東の「政権は銃口から生まれる」の影響だろあれは

>>27
鎖骨だろ！

>>184
軍隊の陸軍大将とかいう意味の将軍ですね

>>183
地中海を挟んで古代エジプトの文明があるというのにな

>>187
ロゼッタ石の頃まで古いのは全部伝説扱いだった

>>28
日本は海に囲まれているわりに造船技術や航海技術は発展しなかった
日本人にとって海は外と中を隔てる壁であって
海の向こうに繰り出すための手段とは見られてこなかったんだよ

日本の精神風土を良い意味でも悪い意味でも醸成したのは
やはり徳川250年だと思うから鎖国は必要だったと思うよ俺は

>>189
だからおまえはちゃんとスレ読んでからレスしろ

なんで大型船の建造が禁じられていたんだよ？
作れるからだろw

>>189
７０年代くらいまではそういう話だったけど、
今は海を挟んだ交流は想像以上に活発だったというのが定説だよ

鎖国というより、黒船来たくらいで国家転覆だからどうしようもない

日本なんかスペイン・ポルトガルにでも占領されてたら良かったんだよ！

今頃混血が進んで美男美女ぞろいだぜ！黄猿なんて馬鹿にされる事も無かったろうによｗｗｗ

そうそう
意外と交易はあったってのが最近になって言われてきた

例えば16世紀の時点で日本の造船技術と航海技術は欧米と比べてどうだったの？

江戸っ子は徳川びいき
西日本人は倒幕勢力びいき

ああ司馬の「菜の花の沖」にいろいろ書いてあったけど忘れた

黒船といってもたった４隻なんだから
いくら大砲撃たれようが大量の小船でピラニアように群がれば倒せるのに

>>194
ブラジル人やアルゼンチン人がみんな美男美女ですか？

そんなに見劣ってるなら奉書船貿易が活発に行われたりしないわな

東北人も徳川びいきだよ

日本州の首相なんてゴンザレス・サンパウロ・コイズミとか言う名前で渋かっただろ！

トリビアで、タイの寺院に行って落書きした武士だのスフィンクスを観光した武士だのが出てきたよね

>>198
司馬さんの頃は普通に島国論が主流だから
最近の話にはついてこれまい

>>191
禁止する前には作れる技術はあったけど禁止したから技術が衰えたんだろ

朱印船

鎖国時代の交易って具体的にどういうものをいってるの？

なんかあったような気がするなそんなトリビア

>>191
造船しようとしても欧米列強に敵うクオリティのものは作れないよ
航海の伝統がない国ではまともな船もまともな航海士も育たないし
鎖国以前も遣唐使時代の船や朝鮮出兵を見れば分かるように

当時のスペイン・ポルトガルにアジア先進国と互角に戦う力なんてないよ
所詮は産業革命以降の話

17世紀に欧米列強ねー

鎖国という重石があったから維新後の跳躍があったんじゃないのかなぁｌ

江戸幕府　ののたん将軍
京都　ゆゆたん天皇
長州藩　さゆ
薩摩藩　ガキさん

また鎖国して欲しい

日本なんて今でもポルトガル領十分だ。実際はUS日本州だろうがｗｗｗ

遠洋航海の技術は欧米が上だったが軍船は日本が上だった

江戸時代の大型船の建造禁止するまで大型ガレー船とかつくれてたのかな

なんだ、滝川スレじゃなくてこっちが今日の日本史スレ？

とりあえず李瞬臣の朝鮮海軍に海戦で勝ってから言うべきだよね

喜望峰とかインドの船が普通に行き交っていたって話もある

>>210
そもそも江戸時代に欧米列強なんて存在しないんだよ

そうれす

■倭寇の変質と松浦党の終焉

　日本国内が戦国時代に入ると、倭寇の鉾先は大陸の明国沿岸に向かった。明の前朝である元が亡びた一因は、大陸民衆と合体した倭寇が、
江南から帝都である大都への食糧輸送ルートを絶ったためとされる。後期倭寇といわれる戦国期の倭寇は、天文十二年（一五五三年）明の大
海賊、王直・徐海らが平戸・五島・呼子に根拠地を得てからである。以後、永禄六年（一五六三年）までの十年間は、日明合同の大海賊艦隊が
明国沿岸の叛民を加え、沿岸各省に侵寇している。世にいう嘉靖の大倭寇である。
　しかし、明書はこの倭寇を「真倭は十人のうち一、二人、あとの八、九人はわが国の偽倭である」と述べている。松浦党諸家も、同族間争いに
明け暮れていて海外に兵を向ける余裕はなく、戦乱であぶれた松浦党以外の者たちが倭寇となった可能性が強い。
　明国の腐敗した政治が、外敵である倭寇を歓迎する状況を生みだし、日明の人々が一体となって猛威を振るうさまは、善悪は別として、当時の
社会状況としてはやむを得ぬことであった。
　王直・徐海らが明の官憲に処断されたのち、日明連合の武装貿易船団は東南アジア諸国に進出し、西欧の侵略者であるスペイン軍やイギリ
ス船、ポルトガル船と渡り合い、現地に土着した日本人と共同で広範な交易ルートを作っていった。
　やがて倭寇は、豊臣秀吉の倭寇禁止令で姿を消していったが、史上最大の倭寇は、その秀吉が行った朝鮮出兵である。これこそ歴史の皮肉
というほかはない。
　春潮や倭寇の子孫汝と我　虚子

あっと九州:http://www.atkyushu.com/InfoApp?LISTID=202&SCD=m109803

中国の王朝で宋が最高の王朝だと思ってる俺は鎖国肯定派だよ

鎖国されたらクルーンとか米国に帰っちゃってベイ的に困るので
今鎖国はやめてほしい

素朴な疑問ですが薩摩出身者の肖像画って西洋人みたいな顔した奴が
多いのは何故ですか？
偉い官僚とか軍人って軍服姿がカコイイですよ

何をどう持ち上げても宋が最高にはなるまい

信長の版図内に当たり前のように家康の領土が含まれてるように
千年後の歴史の教科書では現在の日本はアメリカの領土ってことになってそうだ

クルーンは登録名弥助にすればいいのれす

２代目秀忠までは将軍家と御三家ってほぼ同格だったのに、３代目家光が
「俺がいっちゃん偉いからｗｗｗｗｗｗ俺こそが最大権力者！！！！！１」
と将軍就任の時に宣言し、当時徳川の最強の飼い犬と化してた独眼流正宗が
「その通り！ﾏﾝｾｰ！将軍ﾏﾝｾｰ！」と同意しちゃったもんだから、御三家の威光は
将軍家より下で大名よりは上という位置におさまったというエピソードがある

>>225
日宋間の民間貿易はめちゃめちゃ盛んだったそうだよ
日元間ほどじゃないけど

宋の「言論によって士大夫を殺さず」という姿勢は評価してやってくれ

ミミズののたくったような字が好きだから宋最高だにょ

鎖国ってのは交易そのものを禁止したわけじゃなくて交易する場所を制限しただけだから
そもそも鎖国という言葉自体が適当とはいいかねるんだよ

宋や明は貿易で銅銭が流出してインフレになったから
貿易を統制しようとしたんじゃなかったっけ？

そんな字が好きなら俺直筆の手紙でも送るよ

宋も滅びたしな

宋はあまりに進みすぎた文民統制の国
おかげで軍隊弱くて異民族にひどい目にあったけど

>>228
宋は経済と文化の面では歴代最高の王朝ですよ
他の王朝は無駄な外征で国力を浪費させただけだしね

宋王朝大人気だな

宋の経済なんて元に比べたら屁みたいなもんでしょ

出国と帰国を認めてないだろ？
鎖国だろ

異民族に酷い目にあったという点では他の王朝も同じようなもの

>>231
マンセーした仙台藩と御三家はどっちが上ですか？

日本ととりわけ関係の深い支那王朝

隋　鮮卑
唐　鮮卑
元　蒙古
明　漢
清　満

>>231
でも御三家って家格が定まったのは五代家綱以降じゃなかったっけか？

会津藩が一番上です

っていうか宋は地方政権だよ

>>247
家綱じゃねーや綱吉だ＾＾；

>>246
素人

>>245
将軍
御三家
関が原で味方だった大名
関が原で敵だった大名
の順

会津藩のＴＯＰにいた人の名前が思い出せない

せっかくマンセーしたのに仙台藩は合図より格下ですか？

>>244
宋は別格
遼に燕雲16州を奪われ毎年莫大な貢賦をさせられ
その後の金に華北を奪われさらに莫大な貢賦をやらされ
最後に元に滅ぼされた

>>252
将軍
紀州・名古屋
水戸
御三卿
国持大名
それ以外

でしょ

会津のTOPは代々松平肥後守

>>252
ありがとうございます

>>255
どうしても勝てなかった西夏も忘れないでくれ

宋が経済破綻起こした原因は西夏だな

副将軍とか言ってるくせに御三家の中で水戸が一番格下なのは何故でしょうか？

後三京って結構後に登場したんじゃなかった？

>>262
吉宗の子・孫から

>>255
貢賦に関しては宋が経済的に豊かだったからそれほどの負担ではなかった
むしろそれと同時に自国の文化を輸出することで契丹を飼い慣らしていた側面もある
飼い慣らしすぎて女真族の壁にすらならなくなったわけだがｗ

黄門が日本中ほっつき歩いててあぶなっかしいから

>>261
まず副将軍とか言ってない

>>261
家康の子の一番上　秀忠→将軍家
次の男子　→尾張藩
次の男子　→紀州藩
末っ子ちゃん　→水戸藩

副将軍格らしい
副に格って・・・

とにかく漢族はしょぼすぎるんだよ

>>268
課長補佐代理みたいなもんか

後三卿と越前や会津の親藩ってどっちが格上なんだろ

東野さん時代はちゃんと黄門の名前で名乗り上げてたのにな

>>267
どうもです

って事は尾張が副将軍ではありませんか！

>>271
御三家

>>271
まぁ徳川名乗ってる方だろうなやっぱり

>>267
秀忠は三男だが

家光が宣言したときの会津は加藤だから

鎖国とか400年近く前だな

>>273
尾張はここぞというときに当主が死んで将軍を出すことはなかったな
維新では真っ先に幕府を裏切った

>>273
副将軍てのは、将軍家に世継ぎがいなかったり後継でもめた時に将軍職を補佐する仕事だから、
御三家の藩主全て副将軍。一番近かった水戸藩主のみを指す説もあるけど

>>256
国持ち大名でも
将軍偏諱頂戴格は一段上だな

御三家の中でも水戸殿が格上の尾張殿に電柱で会ったら頭下げないといけないですか？

>>276
長男→死亡
次男→嫡出と認めなかった
三男→嫡出

副将軍なんていつだれがいっただ

あぁ御三卿は徳川名乗ってないわそういえば田安清水一橋だ

>>284
助さん格さん

>>280
なるほど、主要閣僚が実質副総理であるのと似ていますね

家康の長男→信長により自害させられる
次男→秀吉にあげた
実質の長男は秀忠ですよ

ちなみに御三家筆頭は尾張

>>282
そう
てか尾張、紀伊は大納言位だけど水戸は中納言。れっきとした身分の違いがある
昔の水戸黄門とかでは、尾張とかの揉め事のために旅に出る時は上様に
「水戸の爺の意見は俺の意見だからｗｗｗ」という密書をわざわざ書いてもらって旅に出てた

御三家は秋篠宮家みたいなもんでつか？

>>285
一応徳川だよ
さらに源でもある

じゃあ尾張の殿様が悪いことやってても黄門手が出せないんだｗ

御三家は最初江戸と尾張と紀州のことを言ったと昔聴いたことがある

尾張って時代劇だとだいたい悪者だよね

>>290
高松宮くらいの感じ
秀忠流が全滅しなければ将軍を継承する可能性はなかったわけで

>>293
そんで水戸が副将軍として調停しろっていうやつでしょ
それ偽書だよ

>>296
あーそれかぁ！！

>>294
家光前後の時代は紀州が黒幕っていうのが多いんだけどね
吉宗のときから尾張が悪役になる

>>289
なるほど、ご老公も頭下げているわけですね

吉宗だけだ
名将軍は

実際尾張の血筋なんてぐだぐだ

最近は綱吉株も上がってるような？
生類哀れみの令も言われる程のことじゃなかったようだし

ドラマだと、上様の御前で肛門様を最長老として尾張も紀州も立ててあげてますね

じゃ俺今日から宋ヲタになるわ

吉宗は復古重農主義者

復古主義者は松平定信
吉宗は融通の利く現実主義者

なんで水戸黄門では柳沢がいつも悪者なんですか？

そりゃそうさ年寄りは立てるもんだ
官位石高役職家格なんかと別に人生の経験年数も加味されるもんだろ普通に

柳沢がよく書かれてるのを知らない

>>304
がんばれよ

>>295
家光が駿河を改易したから秀忠流が滅亡したんだよな

柳沢は身分の低い出だから

>>303
ドラマだと、上様の前にいる尾張紀伊は４代目で水戸は３代目（光圀）の場合が多いから、
やっぱ身分どうこうより叔父さんマンセーってことだろう

秀吉の支那侵略のさいに、朝鮮ルートを選んだのが間違いだった
琉球ルートを選んでいれば、戦争目的を達成はできなくても、
台湾が日本の永久的領土になって、その後につながったのに

>>311
それもあるが、やはり秀忠から始まる淡泊な性生活はよくない

明ヲタいないのか

鄭和マンセーとかか？　それも高度だな

水戸黄門の最終回で、つなえだがいつも黄門様に「父上！」といって
出迎えるシーン好きでした。
そしてこの時だけは助さん格さんも「ご隠居」とは呼ばない

俺の調べたデータによると、御三家の二代目当主の中で光圀が一番若年で、しかも最初に死んでる
ぜんぜん長老じゃない

保科松平とかもあるもんなあ

>>246見ると歴代の中国王朝って実は漢民族が立てたのはそんななかったりするの？

歴代順番を追って教えてくださいエロい人

>>210
遣唐使時代の船てｗｗ

中国歴代王朝覚え歌を高校のときに習ったな
アルプス一万尺の節で歌うの

つなえだって血縁的には甥なんだよね
で、自分の息子は兄の子になった

>>321
清は満州族だな

>>321
秦漢晋　宋　明

これだけ

宋も怪しいというのが常識

>>323
それあったな
懐かしい

そもそも皇帝に純粋な漢人はいないんじゃねーの？　

>>326
秦は異民族色が強いな

純粋な漢人などそもそもいないｗ

始皇帝ってイラン人でしょ

そもそも純粋な漢人なんてほとんどいないだろ

とりあえず便利そうなところを

ttp://homepage1.nifty.com/gyouseinet/tokugawa/

ttp://www.asahi-net.or.jp/~me4k-skri/han/hantop.html

ttp://homepage3.nifty.com/ksatake/

ttp://homepage1.nifty.com/SEISYO/index.htm

>>332
ペルシア人ってことか？
それはさすがに・・

欧米がガトリング銃を前線配備していた頃、日本は火縄銃だもんな。

約250年の鎖国政策は必要なかったな

西周東周春秋戦国（アルプス一万尺）
秦前漢新後漢（こやりの上で）
魏蜀呉西晋東晋北魏（アルペン踊りをさあ踊りましょ）

後はめんどくさくて書かないが、とにかく丸覚えして歌うだけＷ

つい最近歴史読本で松平家特集やってたな

いや、そういってるんじゃなくて・・・

政は商人の息子ということにしておいてやれ

>>335　始皇帝って胡人らしいよ

このスレ結構間違いあるな
御三家より御三卿の方が格が上だろ

１１代の家斉は御三卿だったし
御三家から直接将軍になったのは
８代の吉宗と１４代の家持だけのはず

いまある漢民族というのは、中国国籍でかつ少数民族に分類されないという程度の意味

徳川家の先祖って旅回りのお坊さんでしょ？

殷から中華人民共和国までは別の歌で覚えた

水戸家が特に副将軍って言われてたは
常に江戸に常駐してて参勤交代する必要がなかったから

>>326
マジでか
ありがとうございます

大昔の周とか殷や夏なんてのはどの民族なんでしょう？

御三家と御三卿では、本家から分かれた時代が新しい分、御三卿のほうが相続しやすかった

>>342
それは違う。
吉宗で将軍の血筋が代わったから
その後は吉宗の血筋の御三卿しか将軍位の継承権が
なくなったんだよ

>>342
家持じゃなくて家茂ね

>>342
はあ？
将軍が二人しか出ていないからといって御三家が語三京より格下という理屈って何？？

おまえらも引きこもってねーで外でろ

本当は８代将軍には黄門様の子の綱條（つなえだ）が推挙されたんだけど、
俺ｵｻｰｿだから無理ｗｗｗｗ紀州の吉宗とかがまだ若くて（・∀・）ｲｲ!!と辞退したおかげで
暴れ珍棒将軍が誕生したというエピソードがある

>>347
華夏族（字違うかも）という漢民族の原形だけど
はっきり言ってようワカラン

>>347
夏はわからんが、殷は北で周は西だろ

＞吉宗の血筋の御三卿

これ何ですか？

周は羌族

>>347
そこらの時代だと漢民族って概念がまだないんじゃね

>>356
おまえが知らないだけ

>>356
吉宗の子から出た一橋家と何だっけ？　あと孫から出た田安家

>>354-355
ｻﾝｸｽ
本当に漢民族の王朝は少ないんだね

御三卿は吉宗の子孫だろ確か

>>356
吉宗の子供が田安と一橋で孫が清水の始祖

>>356
まずお前は御三卿というのが何なのか調べてからこい

>>351
８代の吉宗以降は直系、御三卿の優先順位で将軍職を嗣いだけど
１３代の家定の後は御三卿の一橋慶喜がもともと水戸藩出身で
御三卿の一橋家に養子に行ってたのを井伊直弼が嫌がって
御三家の紀州藩から家茂を迎えた

>>353
そうなんですか。
つなえだ殿が将軍になってれば黄門様の格も上がったでしょうｗ

お前等優しいなｗ

夏はまだ神話時代という感じで歴史時代としては成立しきってないし
殷は出土品で初めて確認されただけだから民族と言われてもね

>>360
う、間違ってた
すまん

いきなり水戸に話がいくなど信じられんな
最初は尾州が将軍になるて話じゃなかったか？

>>366
いや、もう既に黄門様の年齢だった頃の綱條だから故人…んでもって綱條は既に親父と同じく
中納言位だったから綱條も黄門様だった

>>367
こういう話をしたいだけで、やさしいわけじゃないの＞＜

周も秦も当時の漢人居住地周辺にいた遊牧民族っぽい漢人ってところだろうか

会津藩が他藩の親藩譜代より最後まで抵抗してたのは
他家より家康の直系意識が強かったからか

今でも天皇家に認められたら認証官として征夷大将軍になれますか？

すまんで済むと思うな
腹切れ

>>370
尾張って将軍家から嫌われてたってのはよく聞く

三卿は極官が卿だからという意味では大中納言より下
領地家臣は持っていないからという石高の意味では下
三卿の家紋は宗家と同じ
まあ宗家の親戚扱い　宗家っていっても吉宗系

>>374
東北人気質

日本の伝統ハラキリ

いや尾張は連続変死事件だったじゃん

>>374
会津松平藩は高遠藩主の保科正之の子孫だよな

結局家光の血筋が繋がっていたのは
会津藩と桑名藩なんだよな

>>378
ある意味部屋すみなのか？

>>375　征夷大将軍太政大臣が今の内閣総理大臣なのでは？

>>378
御三家は大名だけど御三卿って大名とは少し違うじゃん
比べる事自体が間違いだと思う

水戸黄門が諸国漫遊してたなんて嘘っぱちだが、助さん単独でやってたことはあまり知られてない
んでもって助さんは黄門様とほぼ同い年ぐらい
ちなみに諸国漫遊の元ネタは大日本史編纂が目的だけど、これが完成したのは明治の中ごろぐらい
水戸家の人ってお疲れ様だなｗｗｗ

尾張（徳川）宗春は地元の名古屋では名君で通ってる
吉宗の政策とは逆のことをやったので時代劇とかでは敵役になってるだけ
今の名古屋は宗春のおかげで大きくなった

>>383
保科正之は家光の弟だから
秀忠の血筋という方が正しい

>>383
秀忠じゃない？

>>384
ある意味っていうか部屋住み

>>386
え　だってお前らが比較するみたいな話題だったから

水戸黄門とごくせんがよく比較されたもんだ

見て肛門　っていうスカ本なら持ってた

>>391
そうかスマン

鎖国ってのは外国船打ち払い令から
慣習として定着したらしいね

なにそれｗ

九州と北海道が日本になったのっていつから？

テレビドラマとか嘘ばっかだからあれを信じない方がいい

北九州は昔から日本

九州は継体帝の頃には倭の一部でしょ
大隅薩摩は班田制に加えられて以降だろうか？

　　　　　　　　　　　　・・・・>>1さん、どこ？
　　　　＼￣＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣／
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　 　|　ヽ　ヽ　　 |　　　　　　 　　　　　　｜　　/　　/　|
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>>375
勅任官じゃないの、親任官か

風雲児たち読むとロシアが好きで好きでたまらなくなる
ゴルゴ１３読むとロシアが嫌いで嫌いでたまらなくなる

むしろ北九州こそが倭であり邪馬台国でありますぞ

ゴルゴ１３読むと英国諜報部萌えになりますか？

北海道は開発庁がなくなってから正式に日本国だよ

拓銀が潰されたのは
北海道がいまだ日本の一部になってない証拠

>>388
でも結局は財政破綻して吉宗から蟄居の命令がくだるわけで
確かに名古屋を大きくしたのは宗春だが

プチャーチン萌え

コーヒー頼んだだけなのにモーニングが出てくる尾張ってその名残か

>>404
それは長くなるから別スレ立てれば？

蝦夷地を穀倉地帯にしよう→田沼
蝦夷地を荒れ地のままにしてロシアが占領する気を起こさせないようにしよう→定信

結局開拓されたわけか

邪馬台国はほぼ畿内に決まりなんでしょ？
九大と朝日新聞だけが北九州説に固執してるとか何とか

>>414
双方ともに状況証拠しかないからなんとも
遺跡だすまで結論は出ないでしょ

屯田兵が飛んでんねんで！！

>>406
北海道開発庁ってもう内閣府に統合されたでしょ

国土交通省だった

九州から鏡が出てこないのが決定的だとか
まあ取りあえず奴は九州だからいいじゃない

邪馬台国がどこだとか一生結論出ないような気も

>>412
その時代から外国が攻めてくるっていう意識ってあったの
だったらなんでペリー来た時にあんなに無力だったのかね

魏志倭人伝だけしか文献がないとか

>>421
アイヌを通じてロシアの存在にはかなり神経質になってた
定信の頃から現実逃避が激しくなって「鎖国」状態に・・

宮内庁が妥協して古墳を発掘しまくれば
案外あっさり結論出る可能性もある

井伊直弼が開国したのも間違いだったね

>>414 邪馬台国はムー大陸？天照＝卑弥呼は確定？

>>424
それは天皇家を解体しない限りありえない仮定だね

『魏志倭人伝』ていう本があると思っている人も最近では減りました

お前らの心も鎖国してるぞ

ＣＳで「跳ぶが如く」を再放送してるから毎週みてる

>>426
学研の回し者かｗ

>>425
そのお粥おいしいのか？

>>423
当時のロシアってシベリアの支配はどんな感じだったの

開国に向け準備中ですよ俺は

クイズゲームの並び替え問題で井伊直弼だか伊井直弼だかわからんくなった
まあ家紋思い出したからわかったけど

遊びで適当な歴史を書いて、もし核戦争が起きたりとかいろんなことが起きて数千年後に
その遊びで書いた奴が発見されたら、その内容が歴史として教科書に載るんだろうな

三国志魏書の中の倭のことが書いてある部分が魏志倭人伝と言われてるやつだっけか

>>428
存在自体を知らない奴と知ってる奴に分かれただけだろ

>>433
シベリア鉄道ができるまでは実質支配はできてなかったでしょうな
軍港都市の経営がいいところでは？

>>437
三国志魏書東夷伝倭国条だっけか

くさびがた文字だかなんだか解読したら
最近の若いもんはﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　
って書いてあったらしいね

シュメルネタの中公新書でも読んだか？

宋は一時的な経済力だけでは世界の80%だった
そしてあっという間に潰れた

鎖国しなかったら日本人が蒸気機関を発明したかもね

>>439
シベリア鉄道って１９世紀の末に作り始めたんだよね
アイヌとの交易ってどうやってたのさ

邪馬台国の時代って中国では三国志の時代なのかよ
中国にとったらそんな国に攻められたなんてのは侮辱以外の何物でもないんだろうな

鎖国しなかったら日本人がセポイの乱したかもね

ロシアの軍艦がアイヌ居住地に来てた
詳しいことは手元に資料ないのでワカランが

>>447
東インド会社の日本支店でも作られて？ｗ

セポイの欄は凄かったらしいな

魏志倭人伝だけ読んで邪馬台国を決めようとするやつが多すぎ
せめて東夷伝すべてを読んだ上で方角の間違いとか記述の癖とかを探すべき

日本の歴史てショボ

魏志倭人伝だけ読んで邪馬台国を決めようとするやつが多すぎ
せめて魏志すべてを読んだ上で曹操に萌えるべき

鎖国してなかったら俺らみんなスペイン語かボルトガル語話してＷ杯有力国だったかも

日本人はラードくらい平気でペロペロするよ

魏書を全部読むのは骨だな
蜀ならまだ何とか

曹操に萌えるならむしろ呉志を読めとゆいたいです

>>454
英語の可能性が一番高いだろ

>>458
なで？

マジネタだけど、旧シュメール地方（イラク）で葵マークみたいなのが
発見されている。ついでに１６菊マークもｗ
やっぱり日本人のルーツはメソポタミアでつか？

邪馬台国ってどこに存在してたのかも分からないのにな

>>459
東の開発は大英帝国とオランダが中心

その頃はもうスペインポルトガルはトップじゃないぞ

シュメルをシュメールと日本人が言うのは
シュメルと”すめらみこと”が似てると指摘されたのを
昭和？天皇が懸念したかららしい

その中間を示してくれないとなぁ

英語ってのは当時イギリスは一般人がポルトガルだったかスペイン語で
貴族がフランス語を話してたんで意思の疎通が出来ないとかで
生み出された言葉
それが英語

>>462
普通にオランダが食い込んでたかもしれないじゃん

スペイン・ポルトガルは単なる運び屋だからな

オランダとか意外と発展したよな

英蘭戦争っていつだったかな

>>466
イギリス一般人の言語は崩れたドイツ語だよ
アングロサクソンの故郷の言葉話してた

１８世紀までのヨーロッパ各国じゃアジア先進国とは戦争できんよ
地元でもトルコの方が強かったわけで

>>458 白人の血が混ざってたらアメ公に原爆落とされないでスンダヨ

>>467
オランダが来る気なら誰よりも来易い立場だったでしょ
遠路極東まで単独で軍隊送る余裕は無い

>>466
イングランドの一般庶民がポルトガル語とかスペイン語なんて話わけないだろ
英語はゲルマン語（ドイツ語）が源だよ

崩れたドイツ語っていうか
古ゲルマン語の地域バリエーションのひとつだな

俺が意外なのは「幕末には鎖国は日本古来の法だという考えが一般的だった」というやつだな
幕末人は結構読書階級が多かったんだけど、それでもそういう勘違いが多いのは何でなの？

日本史しかとってないんだけどスペイン無敵艦隊っていつ頃？

邪馬台国畿内説をとれば大和朝廷はどうなっちゃうのよ？
邪馬台国の後継政権＝大和朝廷と考えるべきなのか？

>>477
寛政時代からの洗脳の賜

お前ら博識だなｗ

無敵艦隊の敗北（アルマダ海戦)が１５８８年

>>479
そりゃそうでしょ

>>478
戦国時代

英語の起源は古ノルド語でしょ

>>481 高学歴無駄な知識はニートの特徴だろ

畿内説と九州説だっけ
未だに決着でてないとか

そもそもイギリス王の元になったウィリアム１世（征服王）はノルマン公ギョームといって
フランス国王の臣下だったからな

>>478
山岡宗八の「伊達政宗」では政宗が一発逆転をねらってイスパニアと仲良くすんだけど
イスパニアが没落したことを家康経由で知らされて愕然とする場面がある
家康のブレーンにはイギリス人がいたから

ちなみに１５８８年

４月　秀吉　天皇を聚楽第に招き諸大名に忠誠を誓わせる
６月　アルマダで無敵艦隊壊滅
７月　秀吉　倭寇取締令及び刀狩令を出す

>>489
まあ実際は無敵艦隊が黒星付けられてから落ちぶれるまで５０年くらい掛かってるけどね

>>488
ギョームってヒトラーの部下みたいな名前だな
モロ、ドイツ系ｗ

スペインの無敵もイギリスにとっちゃいい遊び相手だったんだろうな

近代英語はホッブズのリヴァイアサンからとか何とか

そのへんは光栄の大航海時代でやってるけど、スペインの艦隊はマジで強くて戦いたくねぇ

>>479
邪馬台って古代中国の発音だとヤマドゥってなるらしいよ

>>493
フェリペ２世相手にそんな楽観してるわけないだろ

ﾔﾏﾄﾞｩ

>>496
井沢さん乙

伽藍堂って古代中国の発音だとｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩってなるらしいよ

>>489
家康のブレーンのヤンヨースデンの屋敷があった場所が
今の八重洲

まぁイギリス人なのはウイリアムアダムスのほうだけどなｗ

家康にブレーンと書いたのかよ
日本結構外人と関わってんだな

土曜の夜のお楽しみの日本史スレも今日はこれでおしまい？

ネタがあれば続く

家康ブレーンといえば
根治因数伝　展開　茶や城二郎

足利将軍も中国人の坊さんをブレーンにしてただろ
外交顧問は必要です

そのイギリス人は何を家康に教えてたんだ
具体的にわかってる？

>>508
カトリックは侵略目的で布教するから排除した方がいいとか

>>506
茶屋四郎二郎って何屋だっけ？
すっかり失念してたよその名前

じゃあ鎖国の遠因はアダムスじゃん！

茶屋っていうんだからお茶屋じゃねーの？（ほじほじ）

お茶屋

別に何もしなくてもイスパニアやポルトガルやエゲレスは当時の
アジア中継貿易のシェア争いで敗れて消えていった

アダムスの子孫ってどうなったの？娘のほうとか誰に嫁いだか知らない？

どうせフリーメーソンの仕業だろ？

>>510
呉服屋

鎖国スレキタコレ

調査検索中

＞　後に、日本人女性のお雪と結婚し、息子のジョセフと娘のスザンナが誕生した。

そういえば三浦按針の子孫の話とかあまり聞かないな
個人的には沢野忠庵の子孫とかいたのかどうか気になるな

１６２０年（元和６）５月１６日
彼は病の為に平戸の住宅で逝去した。
時に５７歳である。

商館長コックスは彼の遺言状に基き遺産処分をし
金貨５００ポンドを二分して半分をイギリスに在る妻子に贈り、
残り半分と逸見村の土地を三浦の地の妻子に与え、
平戸に於ける財産の全部は案針住宅なる妾腹の子に譲与した。

結論　自称の伝聞だが　いるっぽい

ttp://www.asahi-net.or.jp/~aj6h-ab/hirado2.htm
日本人との間に子供をもうけ、
その子孫はとても有名な一族です（一人だけ会ったことがあります）。

ttp://spaces.msn.com/ny1990in/blog/cns!7FFA8E9087FD3A61!127.entry?_c11_blogpart_blogpart=blogview&_c=blogpart
そこでの会話の中で初めてＭ氏が三浦按針の子孫だと知りました。　

なんだ、kingu　kazuじゃないほうが実は子孫で、とかかと思った…

ぐぐってみたけど子孫を名乗る人はいるようだがあんまはっきりしない
三浦按針ってのは歌舞伎の芸名みたいなもんで息子が継いだようだが
その後はよくわからんらしい

按針っていうのは船の羅針盤を司る人のことをいう普通名詞じゃないかな

>>1
いきなり間違ってるだろ
鎖国は神武天皇以来のわが国の祖法だろ

神武天皇って半島から来たんでしょ

いきなり孝明天皇があらわれたな

滝川スレ落ちたな
こっちで戦国語ってもいいか

金の鷹だか鷲だか連れてたんだっけか神武天皇

昔の朝鮮人って滅んだんでしょ？
今みたいな不細工じゃなかったらよかったのにね

>>529
よし
まず呉と越について語ろうぜ

滝川スレも捨てがたいが、寛永マニアの俺にはこっちのほうが居心地いい

じゃあ戦国を代表する武将は仙石秀久ということで

じゃあ寛政の３奇人について話すか

呉と越は春秋じゃね？微妙だけど

デーモン閣下の相撲談義が終わってからにしてくれ

つーか呉越は戦国じゃなくて春秋じゃねーかボケ

いやよく知らんけど振ってみただけなんだ

「鎖国」っていう言葉はあったのか
歴史学の後付用語なのか

でも管仲と飽叔牙
重耳とその部下や呉越の抗争と
春秋の方が面白い話あるよね戦国より

戦国に比べると、春秋はわりとのんびりしたとこあるからな

中国は春秋戦国で歴史で起こりうる出来事思想人物ともに出尽くしちゃったからな
それ以降の2200年は出がらしみたいなもの

やはり中国の戦国じゃ伸びないか
蘇秦や張儀のくだりなんか最高に面白いんだが

>>530
３本足のカラスだろ

鵄(とび)

初代日本代表

>>535
金なし
女なし
板木なし
しにたくもなし

あと二つあったな

>>527
九州から畿内に攻め上った説

ほ