もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら 4

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178名無し募集中。。。
暫く人と話してないせいか、老婆の話が上手いのか、意外と楽しく長話をしていると扉が開く音がした。
「ちょっと待っててくださいね。」
老婆が立ち上がり玄関へ向かった。玄関先で2,3分二人で話をしている。声の感じだとこんな田舎のトルコにしては若そうだ。
「この娘ですけどどうですか?」
老婆が連れてきた女の子に俺は驚きのあまり声も出ない。
「佐紀です。」
赤いランドセルを背負ったまま自己紹介された。女の子は老婆に促され一旦奥に消えた。
「どうですか?」
「ど、どうですかって、子供じゃないですか!」
「うちにはあたしとあの娘しかいないんですよ。どうなさいます?」
「お、お願いします!」
料金を払い、老婆と交渉を始めた。他に客のあてがないのであれば時間は無制限にすること、
できればさっきの白ブラウスに吊りスカートで始めてもらうことなどを条件に出し、意外とあっさりOKがでた。
5分ほど待たされた後、老婆に案内され奥へと通された。
「では、ごゆっくりどうぞ。」
促され廊下を曲がると、白ブラウスに吊りスカート、白いハイソックスの小さな女の子が立っていた。
「佐紀です。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしく。」
短く挨拶を交わすと、佐紀に手を引かれ廊下の奥の部屋に入った。
179名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:52:19.21 0
部屋に入ると佐紀に促され布団に座り込んだ。元々薄着のため、すぐにパンツ1枚にされてしまう。
俺の足の間に座り、佐紀がパンツに手を掛けたところで動きが止まった。
「あの、あたし今日が初めてなんで・・・上手く出来なかったらごめんなさい。」
「初めてって接客が?それとも・・・・」
「両方・・・・でも、おばあちゃんに一通り教わってるし、ち・・ちんちんの形の木でおばあちゃんと練習したから・・・」
必死に話す佐紀が愛しく、俺は佐紀を抱き寄せ囁いた。
「そんなこと気にしなくてもいいよ。おじさんは佐紀チャンみたいな可愛くて小さい女の子とエッチなことが出来るだけですっごく嬉しいから。」
「ありがとう、おじさん。」佐紀が涙目で見つめ返してきた。
「優しい人で良かった。」
初めて見せた佐紀の笑顔は例えようも無く可愛かった。
「じゃあ佐紀がんばるから、おじさんもいっぱい気持ちよくなってね。」
そう言うと佐紀は俺の股間に座りなおし、一気にパンツを引き摺り下ろした。
開放された俺は最大限に勃起し、佐紀の顔を真直ぐに睨みつけている。
「すごおい!本物ってこんななんだ!」
感嘆の声と同時に俺は佐紀の手の平に包まれた。
「ごめんね佐紀ちゃん、初めてのちんちんがこんな皮付きで・・・」
「えっ!じゃあこれがほーけーちんちん?」
申し訳なさ気な俺とは対照的に、何故か佐紀は目を輝かせている。
「おじさん、むいてみていい?」
「う、うん。仮性だから大丈夫だよ。」
「えへ、じゃあむいちゃうぞ!えいっ!」
「あっ!」
小さな女の子にちんぽを剥かれることがこんなに気持ちいいとは!つい情けない声を上げてしまった。
180名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:52:52.32 0
佐紀は俺の股間に腹這いになり、剥いたちんぽを間近で観察している。
「あの、佐紀ちゃん。しばらくまともに洗ってないから臭いでしょ。先にお風呂で洗わない?」
生臭い臭いが申し訳なくもあり、恥ずかしくもあり、早く洗って欲しくて懇願に近い申し出だった。
「ううん。やな臭いじゃないよ。それにおちんちんの臭いも初めてだもん。ちょっと嬉しいの。」
笑顔で見上げられ、そう言われるとなんだか余計に恥ずかしい。が、次の瞬間俺の羞恥は最大になった。
佐紀がそのまま口に含んだのだ。
「あっ、佐紀ちゃん洗わないとだめだよ!ねっ、ちょっと!あっ!」
俺の声は佐紀の耳に届かないようで、先端に纏わりつく舌の動きは激しさを増すばかりだった。
「佐紀ちゃん待って!お、お願いだから!」
佐紀の肩を叩きながらお願いし、なんとか佐紀を引き離すことが出来た。
「気持ちよくなかった?」
訝しげに尋ねる佐紀に、俺はただブンブンと激しく首を横に振り
「逆!気持ちよすぎて出ちゃうとこだったの!それにちんちん臭いから恥ずかしいし・・・」
「気持ちよかったら出してもよかったのに。でも、恥ずかしかったんならごめんね。じゃあ先に一回お風呂に入る?」
無言で頷く俺の前に佐紀は立ち上がると、俺にも立つように促した。
「おじさん・・・脱がせて。」
恥ずかしそうに俯き加減で言う佐紀に、一気に剥ぎ取りたいほど興奮したが、
ブラウスの一番上のボタンに手を掛けたところで考え込んでしまった。
「おじさん?」
不思議そうに覗き込む佐紀の視線に我に返った。
「ごめん、ごめん。脱がす順番どうしようか迷っちゃった。」
181名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:53:20.19 0
「脱がす順番ってそんなに大事なの?」
予想外の答えだったのか、佐紀が笑いながら尋ねる。
「大事、大事!おじさんにとってはすごく重要なことなんだ。」
「どんなふうに?」
「例えばスカートから脱がせると、ブラウスの裾からちょっと見えるパンツがすっごっくエッチだしね。そのパンツが食い込んでた日にゃあもう!」
「じゃあスカートからいく?」
「うーん、でもねえ、スカートに手突っ込んでパンツ脱がせるのもおじさんの子供の頃からの夢なんだなあ。」
「ええー、男の人って変なことで興奮するのね。じゃあ後でまた着てあげるからいろいろ試してみて。」
「おおっ!そうして頂けると助かります。じゃあひとまずここはスカートからで。」
そう言ってスカートに手を掛けると、その手を佐紀が制した。
「ちょっと待ってね。」
佐紀はその場で屈伸と伸脚を数回繰り返し
「はい、お待たせ。準備完了!」
そう言うとウインクして親指を立てた。
「おおっ!佐紀ちゃん!」
肩紐を外し、スカートを降ろした瞬間、先刻の佐紀の行動の真意が分かった。
今俺の目の前にはブラウスの裾から覗く、佐紀の割れ目にガッツり食い込んだ真っ白なパンツが!
「ねえねえ、早くお風呂!」
いつまでもパンツの食い込みを見つめる俺に佐紀が催促する。
「脱がすのがもったいないなあ。ねえ佐紀ちゃん、これももっかい後でお願い。」
「はいはい、しょーがない変態さんなんだからもう。脱がせればもっといいものがあるのにっ!」
そう言って、笑顔でおでこを小突かれた。確かにそうだ。パンツと食い込みで満足してる場合じゃない!
182名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:53:45.58 0
ハイソックスを脱がし、ブラウスを脱がせると、微かな膨らみと桜色の乳首が顔を出した。
「はずかしいなあ。ごめんね、佐紀おっぱいも小さくて。」
「ううん、すっごく可愛いよ。それにおじさんはでっかいおっぱいに興味ないもん。」
そう言って左の乳首を一舐めした。
「あん!だめ!お風呂はいるんでしょ!」
「はーい。」
渋々返事をし、いよいよパンツに手を掛ける。
「じゃあ佐紀ちゃん、パンツ脱がすよ。・・・・!!っ」
ゆっくりと太ももまでパンツを降ろしたとき、目に飛び込んできたあまりにも美しい無毛の割れ目に声を失った。
俺が今中学生ならこの瞬間に射精したことだろう。この歳では射精には至らないが、がまん汁が激しく滴っている。
「そんなに見つめると恥ずかしいよ。」
佐紀が頬を赤く染めている。
「佐紀ちゃん、お風呂の前に一回よく見せて。」
佐紀のパンツを足から抜き取り、佐紀の手を引き身体を横たえさせた。
佐紀の足首を掴み、優しく足を割り広げる。さっきとは逆の立場になり、佐紀の股間に腹這いになりまずは外観を楽しんだ。
軽い開脚のため、割れ目はぴったりと閉じ合わさったまま、尻の割れ目へと続いている。
その状態で軽く撫で、匂いを楽しんだ。
佐紀の膝裏に手を添え立て膝にしM字開脚させ、両腿を押して開脚の度合いを大きくする。
股関節が全開になる少し手前、尻の割れ目に可愛い蕾が見え始めた頃、ほんの少し割れ目が開いた。
佐紀にもそれは分かったらしく、軽く身体を震わせると顔を両手で覆ってしまった。
「恥ずかしい?」無言で頷く佐紀。
「中も見せてね。」両手で覆った顔が縦に振られるのを確認し、俺は両親指を柔らかな割れ目の両脇に当て
ゆっくりと割り広げた。
183名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:54:08.86 0
にちゃっと小さな音がして、佐紀の内部が顔を見せた。
薄っすらと濡れた桜色の粘膜。小陰唇と呼ぶにはあまりにも小さな花びらが、開かれた内部を隠し切れず広がっている。
その花びらが合わさる部分には、小陰唇に比して少し大きめの鞘が、開かれた割れ目に引かれピンクの果実を少し覗かせている。
更に観察を続けると、羞恥に収縮する肛門の動きに合わせ、膣前庭で尿口が見え隠れしている。
その下では祖母と張り型で練習したという膣が少しだけ口を開けているが、
見た目の印象は未だ何者の侵入も許したことがない、神聖な趣であった。
「おじさん・・・恥ずかしいよお・・・」
羞恥に声を震わせる佐紀が腹筋に力を入れたその時、俺の目の前で膣口から肛門へひとすじの雫が垂れた。
輝きながら落ちる雫に魅入られたかのように、割り広げた佐紀の中へ吸い込まれるように舌を這わせ始めた。
「あっ!おじさんっ!やっ!だめえ」
否定的な声を上げているが、佐紀は決して俺の動きを制しはしない。
それどころか、次々と新たな蜜をあふれさせてくれている。
味という味はないが、幼い女の子特有の乳臭い感じの匂いが胸いっぱいに広がり、俺の欲情を掻き立てる。
夢中に舐め上げる俺の舌が鞘の中の果実を捕らえると、佐紀は更に甲高く鳴き、激しく身を捩った。
「あっやっ!・・・・あっ!い、イクっ!」
最も敏感な部分への集中攻撃に、佐紀が軽い頂点に達した。
184名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:54:51.79 0
俺は佐紀に添い寝し、佐紀の呼吸が落ち着くのを待った。
少し呼吸が落ち着くと、佐紀は俺の胸に顔を埋め更に呼吸を整える。
「もう!イっちゃったじゃない!あとで仕返しするんだから!」
おもむろに佐紀が顔を上げ、ちょっとむくれながらも笑顔で文句を言う。
「ごめんね。佐紀ちゃんのおまんこが可愛くってつい。今度こそお風呂入ろうね。」
「うん。」短く答えると同時に軽くキスをされた。なんだかちょっとドキドキした。


次回いよいよソーププレイ