もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら 4

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1名無し募集中。。。
もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら 3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139317690/
熊井友理奈の超高級ソープ嬢 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138886031/
熊井友理奈の超高級ソープ嬢
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137589590/
2名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:12:56.67 0
友理奈…元は良家の子女で何不自由ない生活を送っていたが父の事業倒産で業界入り
    クールビューティーな外見とはうらはらにナイーブで傷つきやすい
    面接時に店長により処女を奪われその日のうちに初出勤した

桃 子…地味な外見・貧乳・顔出しNGにも関わらず不動のナンバーワン
    桃子の個室から出てくる客は皆どこか遠くの桃源郷を見るような目付きで帰る
    そのプレイ内容は本人いわく「桃とお客さまだけのナイショですぅ♪」

梨沙子…北欧を思わせる美貌で写真指名は常に1位のナンバー2
    基本プレイを何度教えても遊んでしまって覚えないため受身専門
    雑誌取材は受けるがテレビ取材はあらぬ事を口走る危惧があるため禁止に

 雅 …雑誌・テレビ・店頭広告などに顔出し中のナンバー3美人看板娘
    気が強くプレイ技術は未熟だがその美貌とカリスマ性で多くの顧客を持つ
    自分よりバカの梨沙子やブスの桃子が指名が多いのが気にいらない

佐 紀…ミニモニサイズと汗だくの本気プレイで少数の熱狂的指名客を持つ
    幼く見えるが実は店内最年長のベテラン姫

千奈美…ベビーフェイスとロリ声で多くはないが古い顧客を持つ
    可愛らしい笑顔だが内面は意外とキツく待機室では従業員を蹴ることも

茉 麻…熟女ヘルスから移ってきた流しのでくの坊
    子持ち・・離婚暦あり・30代など様々な憶測が飛ぶが詳細は不明

舞 波…指名が取れず低迷していた不人気姫
    留学資金が溜まったため昨年10月をもって退店
3名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:25:16.27 0
落としちゃった_| ̄|○
4名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:37:37.04 0
3が立ってたのに気付かなかったw
5名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:58:04.41 0

6名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 08:46:47.90 0

7名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 09:05:59.18 0
川*^∇^)||<落としちゃや〜だ〜♪
8名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 10:27:24.70 0
もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら 4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140794063/

というのがあったんだが、今回は「5」じゃないのか?
9名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 10:29:25.33 0
前スレは投下無かったから存在しなかったことにしとこ
10名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 10:34:50.86 O
11gk10.leo-net.jp:2006/02/27(月) 10:46:20.76 0
12名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 11:47:53.49 0
栞菜書いたのに消えちゃった  orz
それがこの前兆だったとは・・・
13名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 13:28:49.30 0
ho
14名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 14:35:18.44 0
15名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:04:45.50 0
職人さんの降臨きぼー
16名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:09:37.11 0
わたしは、栞菜。有原栞菜。今ソープに勤めている。
といっても、まだ姫としてのデビューは来ない。
今は、もっぱら先輩たちの雑用兼パシリとして働いている。
男性従業員が少ないからデビューの日までわたしが兼任している。
なんで、この店に来たかって?それは聞かないで・・・

「栞菜ぁー。これ、クリーニングに出しておいてね。それと、ストッキング買ってきて。」
「あ、ハイ。わかりました。色はいつものですよね?」
「そう。いつものね。あ、これストッキング代。」
「え・・・舞美お姉さん・・・何足買うんですか?」
「1足でいいよ。あとは、好きなお菓子や雑誌でも買っといで♪」
「あ、ありがとうございます。」

姫じゃないわたしの給料はとても安くて生活なんて出来やしない。
同じ下積み生活が長かった舞美お姉さんは、そのことを気遣ってくれて
用事を頼むついでにこんな形で少しだけお小遣いをくれる。
わたしも姫としてデビューしたら舞美お姉さんみたいに後輩にやさしい人になるんだ。
そして、舞美お姉さんに恩返しをしなきゃ・・・

ストッキングを買うためコンビニに行こうとちょうど事務所の前を歩いてたときだった。
店長と従業員(キノコ頭?)の話し声が聞こえた。

「どや?栞菜もそろそろええやろ?」
「そうですね。ただ、まだ線が細いんですよね。」
「だーほ!今の時代は線が細い方がウケるんや!今いるコらとは違うタイプのロリ路線でいけるで!」

・・・やっと・・・やっと、恩返しが出来るようになる・・・

瞳からこぼれ落ちる涙を片手でサッと拭くと栞菜はコンビニに向かって走った。
17名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:10:07.93 0
「友理奈ちゃんって足デカイんだね」
俺は新しく出来たというプロフィールを見て驚いた
何しろ足のサイズが27.0になっていたのだ
「また言われた・・・それ違うんですよ」
それに対し友理奈ちゃんはマットの上で肩を落としていた
「作る時に冗談で言ってたら本当にそれで作られちゃって・・・」
どうやらこの様子からして本人はかなりショックらしい
「お蔭で今日は、来るお客さんみんなに言われたんですよ〜」
「でも友理奈ちゃん背も高いし、それぐらいあっても不思議じゃないよ」
俺はあくまで慰めのつもりで言ったのだが
それが余計だったらしく、さらに友理奈ちゃんは怒りをあらわにした
「それなんですよ!背は高いからみんなその数字を信じちゃうんです!」
「はあ・・・」
そんなに怒るような事かね
それで俺はある事を思いつき、自分のカバンを漁った
「あったあった」
俺は仕事で使っていたメジャーを取り出した
「な、なにするんですか・・・」
それを見た友理奈ちゃんの顔色が変わる
「いや、そこまで言うんなら測ってみようと思って」
「だ、だから25ですってば!」
たかが足のサイズを測るのに、この慌て方は怪しい
「だから測ってハッキリさせようよ」
俺はメジャーを手に、マットの上の友理奈ちゃんに迫った
18名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:10:30.03 0
「い・・・いや・・・・・」
友理奈ちゃんは立ち上がって逃げようとしたが、俺はそれより早く足首を掴んでそれを阻止した
「まあまあ、今度かわいい靴を買って来てあげるからさ」
そう言いながら俺はメジャーを友理奈ちゃんの脚の裏にあてがった
「止めてくださいっ!」
しかし友理奈ちゃんが足をジタバタ動かすのでなかなか合わせられない
しかもそのうちもう片方の足が俺の腕に当たってしまい、掴んでいた足首を離してしまった
「当店では足のサイズを測るのはNGになってます!」
後ずさりしながら友理奈ちゃんはそそう言い放った
「そんなの聞いた事ないよ!」
ここまでくると俺も測らずには納得出来ない
今度はさっきの様な反撃を受けないように両足まとめて抱きついた
「きゃっ!」
そして足を抱えたまま立ち上がる。これでひっくり返された友理奈ちゃんは反撃できないはずだ
「や・・・止めてください・・・・・」
身動きが取れなくなった友理奈ちゃんは悲しそうな顔で懇願してきたがもう後戻りは出来ない
俺は右手に両足を持ち替え、左手でメジャーを当てた
「いやぁぁぁぁぁ!」
バターン
その時部屋のドアが勢いよく開いた
見れば茉麻が仁王立ちしている
「ちょっと!何してるのよ!」
続いて桃子が飛び込んでくる
どうやら今の悲鳴を聞いて、飛び込んで来たらしい
「今の凄い悲鳴を聞いて来てみれば何を・・・・・・・って何してるの?」
そりゃメジャー片手に両足を持っている俺の姿は、これだけ見るとわけが判らないだろう
「えーっと・・・・・・・」

俺は固まったまま、どう説明しようか考えていた
19名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:11:17.00 0
>>12
ごめんなさい
代わりに貼っときました
上3つは無かったことになったスレのコピペです
20名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:12:30.68 0
>>19
乙!
21名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:49:24.27 0
 熊井友理奈 画像 アップローダー
 http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
22名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 16:37:59.61 0

23名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 16:38:29.50 0
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇`)つ  
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
24名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 17:20:51.38 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\∋oノノハ 
::::::ミゝノk|‘−‘)つ 
::::::⊂__つノ 
カンカン巡回中
25名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 17:23:23.06 0
>>19
乙です!!
26名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 17:27:15.56 0
「栞菜ぁ?明日の約束忘れないでよー」
「あ、ハ、ハイ!」

わたしは、栞菜。まだまだ見習いなんだけど
姫としてのデビューに向けて頑張ってる。
あるオフの日に、舞美お姉さんがショッピングに誘ってくれた。
憧れの先輩からのお誘いなんだけど・・・
見習のわたしにはショッピングするほどのお金がない。
だから、明日は舞美お姉さんのショッピングに付き添うことにしたの。

精一杯のお洒落をしたつもりだけど・・・舞美お姉さんには及ばないな・・・・
しばらく歩くと舞美お姉さんが、ある店のショーウィンドーの前で立ち止まった。
ショーウィンドーの中のマネキンはすてきな洋服に飾られていた。
「このジャケット・・・いいなぁ・・・」
わたしは見惚れてしまい思わず声に出してしまった。
「試着したら?」そういうと舞美お姉さんはわたしの手を強引にとって店の中に入った。
「わ、わたしお金ないし・・・」
「試着にお金なんかいらないじゃん。店員さぁん!すいません!試着お願いしまーす!」

試着室のドアを開ける。
「どうですか?・・・」舞美お姉さんに聞いてみた。
「やっぱり、わたしの思ってたとおりすっごく似合ってる♪すいませーん!これ全部くださーい♪」
「え、え?舞美お姉さん、どういうこと?」
「前にね、ここを通りかかったときにね、きっと栞菜だったらこの服似合うだろうなって思ってさ」
「でも、でもぉ・・・」
「これは、わたしからのプレゼントだよ♪デビューしたらわたしが栞菜に奢ってもらうからw」
「舞美お姉さん・・・」
涙が止まらないわたしの頭を舞美お姉さんはやさしく撫でてくれた。
27名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 17:28:13.35 0
駄作でごめん・・・職人さん早くいらして・・・
28名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 17:29:28.94 0
GJ!!
29名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 18:17:24.98 0
ho
30名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 19:11:57.30 0
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::::::\∋oノノハ::::::::::::::::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝノk|‘−‘)つ:::::::::::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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    まぶだち巡回中!
31名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 19:17:30.99 0
【川*^∇^)】熊井友理奈 第67章【ENJOY】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141034932/
32名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 20:26:50.07 0

33名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 20:29:33.51 0
俺は最近安藤美姫ちゃんが好きなってきた
可愛いだけだと思ってたけど性格も凄く魅力的なんだね
なんか悟りを開いたような幸せな気分
34名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 21:51:19.67 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
35名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 22:01:28.58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
36名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 22:10:12.99 O
>>26
栞菜続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!

超乙!&超GJ!!

俺の中では貴方は栞菜書きの第一人者!
37名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 22:56:25.31 0
38名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:06:58.46 0
落ちた前スレでも書いたけど>>18の続きをおながいします
といいつつ保全
39名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:14:24.42 0
俺は最近神木隆之介ちゃんが好きなってきた
可愛いだけだと思ってたけど性格も凄く魅力的なんだね
なんか悟りを開いたような幸せな気分
40名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:23:53.82 0
俺は最近寺田光男ちゃんが好きなってきた
可愛いだけだと思ってたけど性格も凄く魅力的なんだね
なんか悟りを開いたような幸せな気分
41名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:28:16.95 0
またコピペで埋められるのか?
42名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:32:39.28 0
>>40をせんだみつおでお願いします
43名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 00:05:54.59 0

44名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 00:25:25.04 0
じょ
45名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 00:45:25.33 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
46名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 01:39:03.77 0
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    まぶだち巡回中!
47名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 02:45:35.67 0
>>38
この後どうしろと・・・
測っても本当に25だったんだで終わりだし
48名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 02:53:34.73 0
肝心のシーンがまだじゃないですかw
49名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 03:02:06.57 0
いやあれは友理奈の足の話で作ったネタだから

もうエロ方面は他の神に任せるよ
50名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 04:41:27.33 0
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::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
51名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 07:05:36.25 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
52名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 07:56:28.93 0
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::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
53名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 09:30:10.19 0
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マイハマン巡回中!

54名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 10:34:50.89 O
栞菜待ち保

そういえば栞菜の顔文字って決まったの?
55名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 11:23:58.10 0
ノk|‘−‘)<有原栞菜です
56名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 11:29:33.78 0
熊井友理奈 画像 アップローダー
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
57名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 12:05:28.03 O
>>55
サンクスです

栞菜だけ分からなかったんで助かりました
58名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 14:03:49.86 0
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::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
59名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 14:04:15.17 O
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::::::ミゝ从 ’w’)つ 
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マイハマン巡回中
60名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 16:14:29.82 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
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マイハマン巡回中
61名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 17:10:07.65 0
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::::::ミゝ从 ’w’)つhttp://ishimuramaiha.net/cgi-bin/up/img/maiha895.jpg
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ネ申画像巡回中!
62名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 18:30:45.06 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
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マイハマン巡回中
63名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 19:08:20.46 0

64名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 20:07:48.29 0

65名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 20:56:29.99 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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マイハマン巡回中!
66名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 22:02:29.86 0
ho
67名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 22:53:12.84 0

68名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 23:45:02.46 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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マイハマン巡回中!
69 【大吉】 :2006/03/01(水) 00:25:58.76 0
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::::::ミゝ从 ^w^)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
70名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 00:47:23.70 O
友理奈作品考案中。。。
71名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 00:48:32.18 0
>>70
がんば!
72名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 01:32:08.67 0
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::::::ミゝ从 ^w^)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
73名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 01:57:42.33 0
熊井友理奈 画像 アップローダー
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
74名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 03:26:12.77 O
75名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 04:24:18.48 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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マイハマン巡回中!
76名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 05:14:52.40 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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マイハマン巡回中!
77名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 07:16:32.59 0

78名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 07:20:11.86 O
前スレのhtmlどっかのろだにあがってない?
2までしか持ってないんだがorz
79名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 07:24:35.40 0
80名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 08:12:07.71 0

81名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 09:21:48.15 0

82名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 11:19:53.59 0
帝王切開痕を修正したらへそまで消えちゃったんだよ
83名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 12:13:02.80 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ<サーバー障害に付きとりあえず保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
84名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 13:06:53.26 0
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マイハマン巡回中!
85名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 14:13:31.16 0
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86名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 15:21:12.76 0
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87名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 16:19:54.05 0
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88名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 17:42:04.35 0

89名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 18:32:01.23 0
90名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 19:31:56.53 0
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91名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 20:48:06.40 0
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96名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 00:02:03.59 0
どのハロメンにセックスフレンド契約されたい?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140839118/
97名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 00:36:54.66 0
千奈美
98名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:00:58.31 0
僕はすごく緊張して今か今かと呼ばれるのを待っていた…
「お待たせいたしました お先にお待ちのお客さま どうぞ」
と声が掛かると僕は周りをキョロキョロと見回して自分が呼ばれたのを確認した
足がガクガクと震えながら奥へ歩いていくと長身の女の子が出迎えていた
「友理奈です 今日はよろしくお願いしますね♪」と挨拶してきた
「お、お、お願いします!!」
と裏返った声で挨拶を返すと友理奈はニコッと笑って僕の手を握って
「さ、どうぞ」と部屋へと案内する
ドアを開け部屋の中に入ると「楽になさってくださいね」と言って友理奈は浴槽に湯を入
れ準備を始めた
僕は部屋の入り口でしばし立ち止まったのちにベッドに腰掛けた
「こちらは初めてですか?」 友理奈は準備をしながら問いかけた
「あ、あの…は、初めてというか… に、2回目というか…」
「?」 不思議に思った友理奈は首を傾げてこっちを向き
「…どういうこと?」と聞き直すと準備を中断して僕の横に座った
「じ、実は…そ、その…」
僕は恥ずかしいという気持ちを捨てて切り出した
「実は先週、この店に先輩と2人で来たんです…来たんですけど…」
「来たけどどうしたの?」友理奈は僕を覗き込んだ
「…先輩はよくこういう所に来てるらしくて… でも僕はこういうの初めてだったから全
く判らなくて…」
(やっぱり初めてだったんだ…) 友理奈は頷いて話の続きを聞く
「それで一通り写真を見ていたら友理奈ちゃんが目に入ったんですけど…先輩が先に指名
しちゃって…」
(2人ともわたしを選んじゃったんだ…)
「で、先輩が早く選びな って言ったんでどの娘にしようか悩んだんですけど…」
(それは悩むよね〜 自分が指名したい娘を取られちゃ…)
「結局選べなくて先輩に「すいません!!」 って言って、走って店を出ちゃったんです
…」
「えっ?」思いもよらない展開に友理奈は
「先週なら他にもいい娘いたと思うけど…他の娘じゃダメだったの?」
僕は友理奈の質問に首を振って否定した
99名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:10:41.91 0
>>98
「ぼ、僕… 実は… そのぉ… あのぉ… ゆ、友理奈ちゃんで…」
そのオドオドした話し方を見て友理奈は確信した
「…わたしで童貞卒業したかったんだ」
「!!」 友理奈に心の内を見透かされた僕は首を縦に小さく振って
「う、うん…だからあの日は帰っちゃったんです…それで今日改めて来ました…」
見た目まだ二十歳に満たないお客さんの素直な思いに友理奈は優しく抱きつき
「わかったわ…今日がお客さんの卒業式ね」
そう言うと友理奈は僕にキスをした
軽く舌を絡めあったあと、キスを辞めて僕の服を脱がし始めた
ズボンとパンツを脱がすとキスだけで敏感に反応した僕のちんちんが友理奈の前に現れた
友理奈はそれを包むように握るとゆっくりしごき始める
(あぁっ き、気持ちいい…) 僕は自分でやる以外の擦りに新しい快感を感じていた
友理奈が先っぽをくわえて舐めてくると「はうっ!!」と声にならない声を発する僕
「あふっ あっ で、出ちゃいます!!」
「いひわほっ だひひゃっふぇ!」
と くわえながら友理奈が言うと程なく友理奈の口の中へ僕の精液が放出された…
すると友理奈は残らず搾り出したそれをゴクッと飲み込んだ
「ああっ!! だ、大丈夫なんですか 飲んじゃって!!」
目の前の出来事に素でビックリした僕に友理奈は
「平気よ 美味しかったわ♪」と平然と言いのけた
目の前の出来事と放出した脱力感で僕は腰から砕け落ちた
ティッシュで先っぽを丁寧に拭かれると
「寒いでしょ?お風呂で温まってて」と浴槽へ案内された
僕は言われたままに浴槽に入った 後ろでは友理奈が服を脱いでいる…
僕は気付かれないようにチラチラ見ていたがその一瞬で目が合ってしまい
「コ〜ラッ!!見ないの!!」と叱られてしまった
チラッとだがその場面は僕の脳にハッキリと記憶された
服を脱ぎ終わった友理奈が長い足を折り畳んで浴槽に入ってきた
さっき肩まであった髪はいつの間にか上げられ ピンで留められている
「う〜ん… お風呂チョットぬるいですかね?」友理奈が不安げに聞いてくる
「いや 僕、熱いのダメなんでこれ位が丁度いいですよ」と僕は切り返した
100名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:13:03.37 0
>>99
「足を淵に上げて 腰もね」「えーっと…こうでいいの?」
言われたままにする僕
するとまた僕のちんちんをくわえ始める友理奈
「うふっ やっぱり若いから元気ね♪」僕のちんちんはまたすぐに起き出した この感覚は癖になるなぁ
数分この快感を味わったあとマットへ寝ころんだ
温かくヌルヌルとした液体が僕の背中に塗られる
(これがローションってやつか…)
「滑らないようにしっかり捕まってね」マットの端をガッシリと握る僕の背中にまた違う温かい感覚が伝わる…
(ああっ…いま友理奈ちゃんが僕に乗っかってるんだ…)
その感触に気を失いそうだったが何とか耐えて友理奈ちゃんのやわらかいカラダの感触を味わう
しばらくすると今度は仰向けになるように言われる
僕はカラダを入れ替えようとするが案の定ローションで滑る
それを見た友理奈ちゃんがクスッと苦笑いをする
僕も照れ笑いをしながらようやく仰向けの体制になる
今度は友理奈ちゃんの動きがはっきりと見える…その動きには一切無駄がないように思えた
それだけに感触はさっき以上だ… すぐにでも暴発しそうだった
すると動きを止めて顔を近付ける
「気持ちいい?」
「う うん…気持ちよくて気絶しちゃいそう…」
「うふっ 可愛い♪」と言って友理奈は僕にキスをした
僕は思わず友理奈ちゃんを抱きしめてしまった
細いウエスト やや小ぶりだが張りのあるおっぱい
その感触をいつまでも感じていたかった
「…続きはベッドで…ねっ?」 「…うん」
抱きしめる力を緩めるとゆっくりと友理奈はカラダを起こしシャワーでローションを落としていく
流しが終わるとベッドで待つように言われたので僕は先に向かった
101名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:15:34.70 0
>>100
(ちゃんとできるのだろうか…)
僕はその時が刻一刻と近づいてきたと思うとカラダが震えてきた
そんな考えごとをしているうちに友理奈ちゃんは僕の横にちょこんと座った
「いよいよね…緊張してるでしょ?」
「う…うん」僕は素直に二度三度うなづいた
「大丈夫よ…ちゃんとお姉さんが…オ シ エ テ ア ゲ ル♪」
僕はその言葉に更に緊張してしまいアレも縮こまってしまった
すると友理奈は僕をゆっくりと倒して乗りかかる
するとカラダを舐めながらシックスナインの形に移動する
僕の目の前には友理奈ちゃんの下腹部が
(…!! こ、これが…女の子の…)
「いい? よく見てね この小さく膨れているのがクリトリス…ここをいじると女の子は気持ちいいのよ♪ 次に…」
友理奈は一つ一つ指で指しながら丁寧に教えると
「元気が戻るまで…好きにしていいわよ…」
そう言われた僕は友理奈ちゃんの腰からオシリのあたりに手を回して秘部を顔に近づけて舌を伸ばす
とにかく初めてのことなので説明された部分を順に舐め回す
「アッ ア〜ンッ! そう 上手よ…アンッ」
友理奈は時折カラダをよじる しかし僕は力を入れて動けないように固定して続ける
「アッ イヤッ!! ダメッ!! イヤァァンッ!!」
友理奈はまるでエビのようにカラダを反り抜け出そうとするが 徐々にその力が弱くなっていく
「イヤアァッ!! もうダメェェ〜ッ!!」
次の瞬間 夥しい量の液体が僕の顔に降りかかってきた
あっという間に顔面びしょ濡れ…何が起きたのか僕は全く理解できなかった
102名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:18:55.68 0
>>101
「ハァ… ハァ… 大丈夫?」
しばらく動けなかった友理奈がようやくカラダを起こす
「だ、大丈夫です…」 何がなんだか判らない僕はそう答えるしかなかった
友理奈はタオルを手に取り僕の顔を拭きながら
「ビックリしちゃったでしょ?」と問い掛けた 「う、うん… まぁ…」
「今のはね… 話すと長くなりそうだからあとで!!」
そう言って友理奈はコンドームの入った袋を切って取り出した
「ホラ ようやく元気が戻ってきたから… しましょ♪」
友理奈は僕のちんちんにコンドームを付けた
そしてそのまま騎乗位の体制でゆっくりと挿入していく
「どう? 入っていくのわかる?」
「うん…わかる… わかるよ… なんかキツく感じる…」
感じたままに答えると友理奈は笑顔で僕の顔を見つめる
「じゃあ今度は自分で入れてみて」
友理奈はゆっくりと腰を上げちんちんを抜いた
そして僕と入れ替わって仰向けになった
友理奈はジッと僕を見つめている 失敗はできない…
僕はちんちんの先っぽで入れる部分を探すが上からでは見つける自信がない
「…ココよ」 それを見ていた友理奈は手を差しだし誘導する
「最初はゆっくり入れてね…」 僕は慎重に確実に挿入していった
「アンッ! 入ってきた… 入ってるよ… 」 「うん…僕も入ってるの判るよ」
「そうしたら次は…抜けないように前後に…ピストンするの」
「…こうでいいかな?」「アンッ!! そう… ハァン!!」
ぎこちないながらも教えられた通りに腰を振る
徐々にコツを掴んできた僕はピストンしながら友理奈ちゃんのおっぱいを吸ったり揉んだりした
いつしか友理奈と抱き合う形になりディープキスをしながら腰を振ると僕に限界がやってきた
「…アアッ 友理奈ちゃん そろそろイクよ!! イクよ!!」
「ハアァン!! 私も!! 一緒にイクッ!! アアアァンンッ!!」
数秒後 僕は今日3度目の放出をした…
103名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:20:45.87 0
>>102
「初体験 どうだった?」
シャワーを流しながら友理奈が聞く
「よ、良かったです…あ、憧れの人と…できたから…」
「そう言ってくれると私も嬉しいわ♪」
そう友理奈は僕の耳元で囁いた
シャワーも終わりカラダを拭き服を着る二人
友理奈がフロントへの電話を終わると
「今日はありがとうございました!!」
と僕は自然に深くお礼をした
すると友理奈は僕の目の前に立ち
「これは自信がつくおまじない♪」
と 頭を上げた僕の額にキスをした

ギュッと手をつないで部屋を出る二人
「今日はホントにありがとう」
「いいえ ガンバってね!!」
小さく胸元でガッツポーズをする友理奈
僕も同じポーズをして店を後にした

遅い春がきた僕は先週とは違って前を向いてゆっくりと歩いて帰った
104名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:21:32.47 0
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
105名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:25:47.28 0
着眼点が良かったね
106名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:45:34.74 O
正直おっきした
ありがとう
107名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 02:18:43.51 0
久しぶりに友理奈メインきた〜
上手いですね

でもちょっとキャラが違う気がする・・・
108名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 02:21:45.87 O
キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ(  ゚)ァァ(  )ァァ(`  )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ

GJ!!
109名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 02:26:03.85 0
友理奈(*´Д`)ハァハァ

>>107
今日は違う一面を見せたんだよ
110名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 04:05:39.95 0
友理奈は弟いるからね、年下とか弱い立場の者には
きっとこんな風に優しく接してくれるんだよ
111名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 04:08:59.52 0
積極的な友理奈もいいな

雅におしっこ我慢させたままもう1週間か
誰も覚えてないだろうしにすれ違いなような気もするんだけど
もし出来たらおとしていい?
オチがないから一生できないかもだけど
112名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 04:48:08.41 0
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
113名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 05:42:51.87 O
114名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 06:36:44.06 0
>>113 つ―
115名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:23:09.72 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
116名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:39:21.53 0
研修のつづきで聖水描写あり
気になる人は>>121まで飛んでくれ
117名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:39:37.58 0
何度も唾を飲み込み、こぶしに力をこめた
かみ締めた唇はうっすらと血がにじんでいた
脂汗はいつのまにか冷や汗へと変わっている


「あの……」
勇気を振り絞り声をかけるが男は本を読んだまま
目線をそらす事すらしなかった
「す、す……すみません」
ほとんど叫ぶような声だった
男は不機嫌そうに本を閉じるとゆったりとした動作で近づいてきた
頬に手を置くと耳、首筋とやさしくなでる
「汗をかいてるみたいだな」
もう声を出す事すら無理だった
歯を食いしばりただ目をみつめた
机のチェーンがはずされても立ち上がることができなかった
くいっくいっとチェーンをひっぱられ立ち上がるよう促される
気が遠くなるような錯覚を覚えながらなんとか立ち上がり
男の後ろを歩いた
118名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:39:57.11 0

そう広くはない廊下である
もう目の前にトイレがあった
(やっと……)
しかし雅の期待を裏切り男はさらに奥へと進もうとする
「ま、ま、待って……トイレにトイレに………」
潤んだ瞳はいつのまにか涙があふれて止まらなくなっていた
男はそれでもチェーンをひっぱり歩くのをやめなかった
「うっ……うぅ」
浴室のドアが開き入るように促された
「うぅ……ト、イレ……」
頭がおかしくなってしまったのかもしれない
もうその事しか考えれなくなっていた
「その椅子に座りなさい」
男の言う事を聞くしかない
判断力などなかった
浴室の椅子に座ると男は後ろに回り雅の両ふとももをつかむと
まるで子供におしっこをさせるような体制にさせた
「あ……や、やめ、やあ……だ…」
足を開かされた事でそこに力を入れることが出来なくなり
少し漏らしてしまった
しかしこらえようとふんばる

119名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:40:16.55 0


「おねが……い……なんでも、なんでも……します……ト、ト、トイ……レ」
「ここでしなさい」
男は非情にそうつげると雅のクリトリスを刺激した
「あっ……あぁぁ……」
刺激によって限界を超えた雅はついに男のまで放尿した
しゃーっという音と匂いが浴室を淫靡なものに変える
「あぁ……うぅ……」
男はなおクリトリスを刺激していた
なんとかふとももを閉じようとするが許されなかった
「今どんな気分だい?」
「あぁ………」
「きちんと答えなさい」
そういうとクリトリスをぎゅっとつかまれた
「いっ……恥ずかしくて……」
「それだけ?」
「うぅ……もう死んでしまいたいです」
「違うだろう?君はずっと我慢していた
そしてそこから解放されただろう?気分はどうだい?
気持ちいいだろう」
確かに男の言うとおりだった
死にたいくらいに恥ずかしいのに、そんなことどうでも良くなるほどの快感があった
「……はい…うぅぅ……気持ちよかったです」


120名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:40:32.71 0

気がつくとベッドで寝かされていた
どうやら失神してしまったみたい
解放こそが最高の快感なのだと男は言う
見られているのがわかっているのに止められなかった
気が遠くなるほど気持ちよかった
今まで踏んでくれだの殴れだの言うお客さんが理解できなかったが今なら分かる
みんな解放されたかったのだ



心のつかえがとれて視野が広がった気がした
研修はまだ始まったばかりだ
この後どうなってしまうんだろう
目を閉じても体が疼き眠れなかった

121名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:40:58.04 0
「はぁ……」
「どうしたの?」
「あ、雅さんお疲れ様です」
「お疲れー元気ないね」
「私ーまたマットで失敗しちゃって……この仕事向いてないのかな」
そういうと友理奈は机につっぷした
雅はやさしく頭をなでる
「頑張っていればオーナーが助けてくれるよ」
「えーこの店オーナーなんかいないじゃないですかぁ」
つっぷしたまま気に無い返事をする
「いるよ私もオーナーのおかげでここまで来れたんだもん」
そういえば……とつぶやき友理奈がようやく顔をあげた
「桃子さんも大丈夫って言ってくれた……」
「桃も研修行ったんだ」
どこか寂しいような嫉妬のような複雑な気分だった
桃もあのご主人様にしつけしてもらたんだろうか
もう会うことも許されない人……


あの人に恥ずかしくない仕事をして、いつかNo.1になれたなら
オーナーに会わせて欲しいと頼もう
そう心に決め日々頑張っている雅だった


122名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:41:32.62 0
何かいてるのかよくわからなくなってきた
控え室の友理奈を書きたいだけちゃうんかとゆいたい
もっと研修を続けたいけどスレ違いだし
第一技量がないからこれ以上は無理です
もう寝るおやすみ
123名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:46:42.61 0
いやいや、なかなか良いです。乙です。
独自のSM観を発揮して今後も続けてほしいところです。
124名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 08:03:45.36 0

125名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 09:21:27.64 0

126名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 10:41:34.89 O
雅の過去の一面を見られたカンジで良かったです!

たまにはSM的なモノもみたいのでまた宜しくお願いしますm(__)m!

……まあ俺は猿轡がないと完全に満足出来ない変態ですが…
127名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 11:26:23.16 O
今晩あたりカンナも更新しようかしら
そろそろ友理奈と絡ませないと…
カンナ編いらなかったら遠慮なく言ってください
128保全:2006/03/02(木) 12:09:16.34 0
熊井友理奈 画像 アップローダー
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
129名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 14:28:54.75 O
130名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 15:22:18.74 O
>>127
前スレから栞菜話のファンなんで激しく続きキボンヌです!
131名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 16:13:25.23 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
クゥ〜ン ノハヽ☆:/ ::::::
::::::::::⊂(’w’ 从く彡 :::::
::::::::::  ヽ⊂__つ :::::
マイハマン巡回中!
132名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 18:20:02.67 0
133名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 18:42:24.50 O
>>98
マサオだな!
134名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 19:26:55.94 0

135名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 19:29:23.99 0
俺も茉麻の新しいの書きたいんだけど
最近はどこのサイトも歌詞がコピー出来なくなってるな
136名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 20:14:30.35 0
137名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 20:52:45.55 0

138名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 21:29:13.06 0
「栞菜っ!どうしたの?その恰好!!」控え室で舞美が見たものは・・・
控え室の隅でバスタオルがはだけた状態で泣いている栞菜だった。
「誰かに襲われたんじゃないよね?」焦る舞美。だが、肝心の栞菜は泣いたまま・・・

わたしは、栞菜。有原栞菜。まだまだ見習い。

実は今日、姫として店舗に出られるかの最後の実習があった。
(この実習に合格すれば、わたしは姫になれる・・・)
そう意気込んで挑んだ実習で、わたしは・・・

「栞菜ぁ。もう少しだなぁ。」不合格を知らせる店長の言葉だった。
その瞬間、涙が溢れ出て止まらなくなった。

「そうかぁ・・・悔しかったんだね。」舞美お姉さんはすぐにわかったみたい。
そして、「何も言わなくていいんだよ。涙が枯れるまで泣きなよ。」そう言ってわたしを抱き締めた。
「わ、わたし・・・舞美お姉さんに・・・う”、ひぐ・・・」
「何も言わなくていいの。栞菜は頑張った。また、頑張ればいいの。」

このやりとりを友理奈は開いていた控え室のドアから見ていた。
そして、控え室に入ると思い切って言ってみた。
「今日、これからお食事しに行きませんかぁ?お給料出たからわたし奢りますよぉ!」
それを聞いた舞美は、「わたしも奢っちゃおうかなぁ♪」と栞菜の頭をポン♪と軽く小突いた。
「わたしとゆりぃに奢ってもらうんだから、これで諦めるなんて言わないよねー♪」

「・・・わたし、次も頑張ります!いつかきっとおふたりに奢り返しますよ!」

いつも見慣れたネオンサインのはずなのに、この日はとてもきらびやかに輝いて見えた。
139名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 21:31:48.57 0
1レス分に3人の視点で書くのはツライ
140名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:05:37.33 0

141名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:07:23.07 0
>>139
乙カレーライス
142名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:41:51.19 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つhttp://ishimuramaiha.net/cgi-bin/up/img/maiha895.jpg
::::::⊂__つノ
ネ申画像巡回中!
143名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:47:05.61 O
すまん。野暮なことをいうが、舞美とかんなの店の店長は矢口。
友理奈の店の店長が寺田♂。
まあ、℃店に友理奈がヘルプに来ていて、矢口じゃ試験ができないので、B店から寺田が出向してきていた…という解釈で…
144名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:50:04.05 0
その辺はパラレルワールドってことでええやん
145名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 23:38:53.52 O

146名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 00:09:07.79 0
147名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 00:21:30.31 O
>>138
栞菜続きキタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ(  ゚)ァァ(  )ァァ(`  )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ

激しく乙!&GJ!!

このパターンでの栞菜大好き!
148名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 01:07:20.56 O
矢口が店長かよ
149名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 01:08:42.00 0
オーナーが寺田な
150名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:19:26.29 O
151名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:35:33.22 0
♪名もない花には名前を付けましょうこの世に1つしかない
  冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように

「そういえば例のお客さん名前なんだっけ?」
茉麻と話していた雅が有線でかかった曲につられて質問した
しかし聞かれた茉麻はあっさりと答える
「普段は坊やとかしか呼ばないから知らない」
「そうなんだ・・・・・」
意外な返事に雅がどう返して良いか困っていると
この話題が大好きな桃子や友理奈が会話に入って来た
「予約の時とかに聞いてるでしょうから、教えてもらったらどうですか?」
しかし茉麻は友理奈の提案を受け入れなかった
「別に知らなくても大丈夫だとゆいたいです」
茉麻のそんな返事を周りに居た誰もが信じてはいなかった
152名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:36:54.62 0
 土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて
 会うたびにいつも会えない時の寂しさ
 分け合う2人太陽と月のようで

「でもお客さんがソープ嬢を好きになるって話はよく聞くけどぉ・・・」
桃子がここで茉麻に話しかける
「その逆って珍しいよねぇ・・・プレゼントとか貰ったりした?」
その口調には茉麻をからかってやろうという意図がみえみえだ
「まだない・・・・・」
だがそう返事した茉麻の表情が思ったより暗い
その為に部屋の空気までもが一気に暗くなってしまった
「でも今みたいな付き合い方のほうが良いかもしれないよ」
その空気の中、今度は隣に居た佐紀が話し始めた
「ソープ嬢とお客さんってあまり上手く行かない事が多いから・・・」
明らかにそんな現実を見てきたのであろう佐紀の言葉には重みがあり
誰もそれに反論はできなかった
「で、でもプレゼントぐらいなら、次に来た時とか持って来てくれるかも知れませんよ」
この空気を何とかしようと、友理奈は努めて明るく茉麻を慰めた
「でも最近来てないとゆいたいです」
「あ・・・」
友理奈の行動は失敗に終わった
153名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:42:06.89 0
 実のならない花も蕾のまま散る花も
 あなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる


その例の客がやってきた
「いやー最近忙しくてなかなか時間が取れなくってさ」
そしていつもと同じ展開が始まるのだが、寂しかった茉麻にはそんな事でも嬉しく思え
つい風呂の用意をしながらチラチラと客の方をチラチラと見てしまうのだった



 桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた1つ
 涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった


「くしゅん!」
服を脱いでいた客が突然、大きくくしゃみをした
それを聞いた茉麻は色々と心配になったが、どうしても上手く言葉に出来ない
「カゼをひいたのかとゆいたいです」
出た言葉はそれだけだった
「ははは・・・ここ最近休んでなかったから」
それを聞いた茉麻は横の部屋にあるベッドを用意し始めた
「じゃあ今日はお風呂は早目にして、ここで寝なさい」
これが茉麻に出来る精一杯の優しさだった
154名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:44:14.38 0
 追いかけるだけの悲しみは


そしていつもより手早く風呂を済ませ、さっきの言葉どおり客をベッドに寝かせると
茉麻はそのままその枕元に座った
「じゃあ子守唄を歌ってあげるとゆいたいです」
だが客は笑いながら断わった
「ははは、そこまでしなくても良いよ・・・すぐに眠れるさ」
そのとおりよほど疲れていたのかすぐに眠ってしまった
子守唄を歌ってやるチャンスを逃した茉麻は仕方なくその客の寝顔を見つめていた


 強く清らかな悲しみは


 
 いつまでも変わる事のない


そして客が目を覚ますと茉麻は上着を着せてやり
「身体は大事にしないとダメですよ」
「まったくだね。ママに心配かけて息子失格だな」
そう言って客は照れくさそうに笑った
「じゃあまた時間が出来たら来るよ」
「ちゃんとカゼを直すんですよ・・・」
こうしてほんの少しだけいつもと違った2時間が終わった
「くしゅん!」
茉麻のくしゃみを残して
155名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:51:06.84 0
 そしてまた何日か過ぎた時
茉麻の手には風邪薬のビンがあった
「それですか?あのお客さんがくれたお薬って」
友理奈は興味津々といった感じで聞いてきた
「くしゃみしてたんで風邪をうつしてたらいけないからって・・・」
茉麻は嬉しそうにそのビンを見つめている
「ついにプレゼントをもらえたんだねぇ」
さっそく桃子もからかってくるが、その桃子も嬉しそうに笑っている
「うん・・・・」
そして3人とも揃って、再び茉麻の手にあるそのビンを見るのだった


失くさないで君の中にある咲くLove・・・・・
156名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 02:57:57.16 O
せつねぇよ茉麻。・゚・(ノД`)・゚・。
157名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 03:28:58.41 O
茉麻…。・゚・(ノД`)・゚・。

茉麻の話書いてる人…あんた神だよ…
15807001110479570_ag:2006/03/03(金) 05:23:42.97 O
159名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 06:44:02.33 0
キレイだ・・・あまりにもキレイにまとめて

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
160名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 07:22:09.42 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
161名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 07:28:44.56 0
アイドルもソープ嬢も少なからず悲しい職業だな
162名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 07:55:24.54 0
(*^ー゚)b グッジョブ!!
163保守:2006/03/03(金) 08:18:47.94 0
熊井友理奈 画像 アップローダー
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
164名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 10:21:54.71 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
165名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 12:27:40.22 O
166名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 13:32:06.09 0
167名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 14:33:17.53 0

168名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 15:02:54.57 0

169名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 15:47:15.98 0

170名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 17:59:15.61 O
171名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 18:29:16.79 0
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172名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 20:05:13.05 0
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173名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 21:22:16.79 0
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174名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 22:01:30.95 0
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175名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:06:01.10 0
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176名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:46:15.17 0

177名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:51:21.85 0
仕事で行詰った俺は会社を無断欠勤し旅に出た。
出来るだけ人には会いたくない。そういう思いが強かったせいか、足は自然と田舎へと向かう。
何日か彷徨っていると、辺りには廃墟が建ち並ぶ集落へとたどり着いた。
ここならしばらく只で泊まれるなあ、などと考えながら歩いていると、一軒の軒先の看板が目に入り立ち止まった。
「トルコ風呂 B・・・」
文字がかすれてBの先は読めない。こんな山奥にも昔はトルコがあったんだな。
「お客さんですか?」
突然話し掛けられ、驚いて振り返ると、そこには一人の老婆が立っていた。
「営業してるんですか?」
「ええ、してますよ。寄っていきますか?」
「おばあちゃんがするんですか?」
「いえいえ、あたしはもう無理ですよ。技ではまだまだ若い娘には負けませんけどね。もう濡れません。
 あと2時間くらい待ってもらえれば、お相手させてもらう娘が帰ってきますんで、見て決めて下さい。」
急いでいるわけでもないし老婆の申し出を承諾し店に入り、出されたお茶を飲みながら暫く老婆と話をしながら待つことにした。
178名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:51:41.37 0
暫く人と話してないせいか、老婆の話が上手いのか、意外と楽しく長話をしていると扉が開く音がした。
「ちょっと待っててくださいね。」
老婆が立ち上がり玄関へ向かった。玄関先で2,3分二人で話をしている。声の感じだとこんな田舎のトルコにしては若そうだ。
「この娘ですけどどうですか?」
老婆が連れてきた女の子に俺は驚きのあまり声も出ない。
「佐紀です。」
赤いランドセルを背負ったまま自己紹介された。女の子は老婆に促され一旦奥に消えた。
「どうですか?」
「ど、どうですかって、子供じゃないですか!」
「うちにはあたしとあの娘しかいないんですよ。どうなさいます?」
「お、お願いします!」
料金を払い、老婆と交渉を始めた。他に客のあてがないのであれば時間は無制限にすること、
できればさっきの白ブラウスに吊りスカートで始めてもらうことなどを条件に出し、意外とあっさりOKがでた。
5分ほど待たされた後、老婆に案内され奥へと通された。
「では、ごゆっくりどうぞ。」
促され廊下を曲がると、白ブラウスに吊りスカート、白いハイソックスの小さな女の子が立っていた。
「佐紀です。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしく。」
短く挨拶を交わすと、佐紀に手を引かれ廊下の奥の部屋に入った。
179名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:52:19.21 0
部屋に入ると佐紀に促され布団に座り込んだ。元々薄着のため、すぐにパンツ1枚にされてしまう。
俺の足の間に座り、佐紀がパンツに手を掛けたところで動きが止まった。
「あの、あたし今日が初めてなんで・・・上手く出来なかったらごめんなさい。」
「初めてって接客が?それとも・・・・」
「両方・・・・でも、おばあちゃんに一通り教わってるし、ち・・ちんちんの形の木でおばあちゃんと練習したから・・・」
必死に話す佐紀が愛しく、俺は佐紀を抱き寄せ囁いた。
「そんなこと気にしなくてもいいよ。おじさんは佐紀チャンみたいな可愛くて小さい女の子とエッチなことが出来るだけですっごく嬉しいから。」
「ありがとう、おじさん。」佐紀が涙目で見つめ返してきた。
「優しい人で良かった。」
初めて見せた佐紀の笑顔は例えようも無く可愛かった。
「じゃあ佐紀がんばるから、おじさんもいっぱい気持ちよくなってね。」
そう言うと佐紀は俺の股間に座りなおし、一気にパンツを引き摺り下ろした。
開放された俺は最大限に勃起し、佐紀の顔を真直ぐに睨みつけている。
「すごおい!本物ってこんななんだ!」
感嘆の声と同時に俺は佐紀の手の平に包まれた。
「ごめんね佐紀ちゃん、初めてのちんちんがこんな皮付きで・・・」
「えっ!じゃあこれがほーけーちんちん?」
申し訳なさ気な俺とは対照的に、何故か佐紀は目を輝かせている。
「おじさん、むいてみていい?」
「う、うん。仮性だから大丈夫だよ。」
「えへ、じゃあむいちゃうぞ!えいっ!」
「あっ!」
小さな女の子にちんぽを剥かれることがこんなに気持ちいいとは!つい情けない声を上げてしまった。
180名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:52:52.32 0
佐紀は俺の股間に腹這いになり、剥いたちんぽを間近で観察している。
「あの、佐紀ちゃん。しばらくまともに洗ってないから臭いでしょ。先にお風呂で洗わない?」
生臭い臭いが申し訳なくもあり、恥ずかしくもあり、早く洗って欲しくて懇願に近い申し出だった。
「ううん。やな臭いじゃないよ。それにおちんちんの臭いも初めてだもん。ちょっと嬉しいの。」
笑顔で見上げられ、そう言われるとなんだか余計に恥ずかしい。が、次の瞬間俺の羞恥は最大になった。
佐紀がそのまま口に含んだのだ。
「あっ、佐紀ちゃん洗わないとだめだよ!ねっ、ちょっと!あっ!」
俺の声は佐紀の耳に届かないようで、先端に纏わりつく舌の動きは激しさを増すばかりだった。
「佐紀ちゃん待って!お、お願いだから!」
佐紀の肩を叩きながらお願いし、なんとか佐紀を引き離すことが出来た。
「気持ちよくなかった?」
訝しげに尋ねる佐紀に、俺はただブンブンと激しく首を横に振り
「逆!気持ちよすぎて出ちゃうとこだったの!それにちんちん臭いから恥ずかしいし・・・」
「気持ちよかったら出してもよかったのに。でも、恥ずかしかったんならごめんね。じゃあ先に一回お風呂に入る?」
無言で頷く俺の前に佐紀は立ち上がると、俺にも立つように促した。
「おじさん・・・脱がせて。」
恥ずかしそうに俯き加減で言う佐紀に、一気に剥ぎ取りたいほど興奮したが、
ブラウスの一番上のボタンに手を掛けたところで考え込んでしまった。
「おじさん?」
不思議そうに覗き込む佐紀の視線に我に返った。
「ごめん、ごめん。脱がす順番どうしようか迷っちゃった。」
181名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:53:20.19 0
「脱がす順番ってそんなに大事なの?」
予想外の答えだったのか、佐紀が笑いながら尋ねる。
「大事、大事!おじさんにとってはすごく重要なことなんだ。」
「どんなふうに?」
「例えばスカートから脱がせると、ブラウスの裾からちょっと見えるパンツがすっごっくエッチだしね。そのパンツが食い込んでた日にゃあもう!」
「じゃあスカートからいく?」
「うーん、でもねえ、スカートに手突っ込んでパンツ脱がせるのもおじさんの子供の頃からの夢なんだなあ。」
「ええー、男の人って変なことで興奮するのね。じゃあ後でまた着てあげるからいろいろ試してみて。」
「おおっ!そうして頂けると助かります。じゃあひとまずここはスカートからで。」
そう言ってスカートに手を掛けると、その手を佐紀が制した。
「ちょっと待ってね。」
佐紀はその場で屈伸と伸脚を数回繰り返し
「はい、お待たせ。準備完了!」
そう言うとウインクして親指を立てた。
「おおっ!佐紀ちゃん!」
肩紐を外し、スカートを降ろした瞬間、先刻の佐紀の行動の真意が分かった。
今俺の目の前にはブラウスの裾から覗く、佐紀の割れ目にガッツり食い込んだ真っ白なパンツが!
「ねえねえ、早くお風呂!」
いつまでもパンツの食い込みを見つめる俺に佐紀が催促する。
「脱がすのがもったいないなあ。ねえ佐紀ちゃん、これももっかい後でお願い。」
「はいはい、しょーがない変態さんなんだからもう。脱がせればもっといいものがあるのにっ!」
そう言って、笑顔でおでこを小突かれた。確かにそうだ。パンツと食い込みで満足してる場合じゃない!
182名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:53:45.58 0
ハイソックスを脱がし、ブラウスを脱がせると、微かな膨らみと桜色の乳首が顔を出した。
「はずかしいなあ。ごめんね、佐紀おっぱいも小さくて。」
「ううん、すっごく可愛いよ。それにおじさんはでっかいおっぱいに興味ないもん。」
そう言って左の乳首を一舐めした。
「あん!だめ!お風呂はいるんでしょ!」
「はーい。」
渋々返事をし、いよいよパンツに手を掛ける。
「じゃあ佐紀ちゃん、パンツ脱がすよ。・・・・!!っ」
ゆっくりと太ももまでパンツを降ろしたとき、目に飛び込んできたあまりにも美しい無毛の割れ目に声を失った。
俺が今中学生ならこの瞬間に射精したことだろう。この歳では射精には至らないが、がまん汁が激しく滴っている。
「そんなに見つめると恥ずかしいよ。」
佐紀が頬を赤く染めている。
「佐紀ちゃん、お風呂の前に一回よく見せて。」
佐紀のパンツを足から抜き取り、佐紀の手を引き身体を横たえさせた。
佐紀の足首を掴み、優しく足を割り広げる。さっきとは逆の立場になり、佐紀の股間に腹這いになりまずは外観を楽しんだ。
軽い開脚のため、割れ目はぴったりと閉じ合わさったまま、尻の割れ目へと続いている。
その状態で軽く撫で、匂いを楽しんだ。
佐紀の膝裏に手を添え立て膝にしM字開脚させ、両腿を押して開脚の度合いを大きくする。
股関節が全開になる少し手前、尻の割れ目に可愛い蕾が見え始めた頃、ほんの少し割れ目が開いた。
佐紀にもそれは分かったらしく、軽く身体を震わせると顔を両手で覆ってしまった。
「恥ずかしい?」無言で頷く佐紀。
「中も見せてね。」両手で覆った顔が縦に振られるのを確認し、俺は両親指を柔らかな割れ目の両脇に当て
ゆっくりと割り広げた。
183名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:54:08.86 0
にちゃっと小さな音がして、佐紀の内部が顔を見せた。
薄っすらと濡れた桜色の粘膜。小陰唇と呼ぶにはあまりにも小さな花びらが、開かれた内部を隠し切れず広がっている。
その花びらが合わさる部分には、小陰唇に比して少し大きめの鞘が、開かれた割れ目に引かれピンクの果実を少し覗かせている。
更に観察を続けると、羞恥に収縮する肛門の動きに合わせ、膣前庭で尿口が見え隠れしている。
その下では祖母と張り型で練習したという膣が少しだけ口を開けているが、
見た目の印象は未だ何者の侵入も許したことがない、神聖な趣であった。
「おじさん・・・恥ずかしいよお・・・」
羞恥に声を震わせる佐紀が腹筋に力を入れたその時、俺の目の前で膣口から肛門へひとすじの雫が垂れた。
輝きながら落ちる雫に魅入られたかのように、割り広げた佐紀の中へ吸い込まれるように舌を這わせ始めた。
「あっ!おじさんっ!やっ!だめえ」
否定的な声を上げているが、佐紀は決して俺の動きを制しはしない。
それどころか、次々と新たな蜜をあふれさせてくれている。
味という味はないが、幼い女の子特有の乳臭い感じの匂いが胸いっぱいに広がり、俺の欲情を掻き立てる。
夢中に舐め上げる俺の舌が鞘の中の果実を捕らえると、佐紀は更に甲高く鳴き、激しく身を捩った。
「あっやっ!・・・・あっ!い、イクっ!」
最も敏感な部分への集中攻撃に、佐紀が軽い頂点に達した。
184名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:54:51.79 0
俺は佐紀に添い寝し、佐紀の呼吸が落ち着くのを待った。
少し呼吸が落ち着くと、佐紀は俺の胸に顔を埋め更に呼吸を整える。
「もう!イっちゃったじゃない!あとで仕返しするんだから!」
おもむろに佐紀が顔を上げ、ちょっとむくれながらも笑顔で文句を言う。
「ごめんね。佐紀ちゃんのおまんこが可愛くってつい。今度こそお風呂入ろうね。」
「うん。」短く答えると同時に軽くキスをされた。なんだかちょっとドキドキした。


次回いよいよソーププレイ
185名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 00:15:07.13 0
つ、続きを…(*´д`*)ハァハァ
186名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 00:57:19.74 0

187名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:04:56.22 O
起きててよかった―――――――――ッ!!!!!
ついに神キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!
188名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:38:32.39 0
おつ
189名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:55:50.30 O
はやくぅぅぅぅ
190名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:57:09.87 0
風呂場に行くと、まず顔を洗わされた。
「顔は洗い方教わってないもん!」
ということらしい。まあ、さっぱりしたからいいんだが・・・・
最近都心のソープではあまり高級でない店でしか見られなくなったスケベ椅子に座らされ、佐紀が俺の股間で石鹸を手に塗っている。
「じゃあちんちんあらいまーす。」
石鹸まみれの佐紀の手が優しく俺を包み洗い始める。
右手で竿、左手で玉を優しく洗われると、遠のいていた射精感が根元でうずうずしてくる。
佐紀の左手が玉から離れ更に奥へ潜る。
「あっ!」
肛門のしわを撫でられ情けない声が出る。
「きもちいい?」
「うん。でもここで出ちゃうともったいないからほどほどにね。」
ちょっと釘を刺すと、素直に佐紀は手を引き、俺の股間の泡を洗い流した。
しかしちょっと油断していると、佐紀は清め終わった俺を口に含みいたずらをはじめた。
「だ、だめだってば佐紀ちゃん!出ちゃうってばっ!」
「もう、がまんしないでだしちゃえばいいのに。」
ちょっといじわるな感じで笑いながら佐紀がやっと開放してくれる。
そのまま両足、背中を洗ってくれた。
「おじさん垢がいっぱい出たよ。何日お風呂入ってなかったの?」
「うーん、一週間くらいかなあ・・・」
佐紀の質問に視線を上に向けまじめに考えて答えていると、太腿に重さを感じ視線を戻した。
いつの間にか佐紀が俺の両足を跨ぎ腰掛けている。
191名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:57:36.47 0
ヌルりとした感触と共に佐紀の右手が俺を掴んだ。勃起した俺はローションにまみれた。
そこからは一瞬だった。佐紀が腰を少し上げるとすぐにまた沈めた。
「はあっ、んっ・・・・・はあ。」
佐紀のうめき声と共に、先刻とは少し異質なヌメリと暖かさが俺を包む。
佐紀が俺に身を預け、潤んだ目で見上げてくる。
「ほんもののちんちん・・・はじめていれちゃった。」
俺は無意識に佐紀の口を吸うと、舌を絡ませた。
佐紀が動かないでいてくれるので、なんとか射精はがまんできる。だがそれもいつまで持つことか・・・
「右手かして。」
キスが終わると、佐紀は俺を体内に入れたまま、残った腕と身体の前面を洗い始めた。
抜き差しするような直接的な動きは一切ないが、佐紀が俺の身体を擦る度細かな振動が射精感を徐々に高める。
右半身から左半身に洗う場所が移る時の微妙なひねりもたまらない。
射精感が竿の中程を過ぎた頃、俺は佐紀にギブアップ宣言をした。
「佐紀ちゃん・・・もうだめ。出そう・・・」
必死に堪える俺を見て佐紀がスポンジを床に落とし、俺の方に両手を掛けた。
「はい。よくがんばりました。じゃあ佐紀がイカせてあげる。」
この上ない可愛い笑顔の佐紀に、必死に耐えながら無言で首を縦に振りお願いする。
「中でいいからね。」
その一言で洩れそうになった。
佐紀が俺を見上げながら引導を渡すため上下に動き始める。もうだめだ。
「あっ!佐紀ちゃん!で、出る!出ちゃうよ!」
「いっぱい出して!・・・・あっ!」
久しぶりの射精。それも散々攻められ高まりきっての射精のため、いつも以上の勢いと量が佐紀の中で弾けた。
「あっ!で、出てるよおじさん!佐紀のなかにいっぱい!」
熱い塊に子宮の入り口を直撃され、佐紀も身体を震わせ無意識に締め上げた
192名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 01:58:13.60 0
「ごめんね佐紀ちゃん。初めてのちんちんだったのに、こんなに早くイっちゃって。」
射精は済んだが佐紀のなかでビクビクと痙攣させながら謝った。
「ううん、あったかくて気持ちよかったよ。後でまた出してね。」
「佐紀ちゃん!」
抱きしめてキスをした。愛しくて堪らなかった。そのせいか、佐紀の中で俺は徐々に硬度を取り戻す。
「あっ、また大きくなってきたね。」
佐紀もそれに気がついたようだ。
「でもちょっと待って。おじさん佐紀をだっこしたまま床に座れる?」
言われるまま佐紀を抱きしめ床に座った。佐紀の上半身が俺から離れ、後ろ手に床に手を着く。
大量に出したのできっと溢れていると思っていたが、二人の間に現れた佐紀の割れ目は俺の幅に広がってはいるが
何も溢れさせてはいない。きっと液体が漏れ出す隙間も無いほど二人は密着しているのだろう。
「どのくらい出たか見てみよっか。」
そう言うと佐紀はゆっくりと引き抜き始めた。射精直後の敏感な先端が佐紀の壁に擦られ
強烈な快感に勝手に身震いしてしまう。
「あん!」
抜けて上へ跳ね上がった俺が先の敏感な突起を撫で上げた。
「じゃあおじさん見ててね。・・・んっ!」
佐紀が息むと、閉じきれずにいた割れ目からドロりと俺が噴射した精液が塊になって流れ出た。
中出し後、流れ出る精液は恥ずかしいらしく、見せてくれる女はなかなか居ない。
ビデオでしか見たことが無い光景が目の前で展開される。ついつい無言で見入ってしまう。
「やあ〜ん!」
あ、やっぱ恥ずかしかったのかな。とちょっと反省したが
「まだ出てくる!おじさんまだ残ってる?」
そう言って佐紀はお掃除フェラを始めた。どうやら俺の精液残量を心配してくれていたようだ。
「あっ、だ、大丈夫。まだ出るから。だから佐紀ちゃん、フェラと手コキはお手柔らかにね。」
「うん!」
満面の笑みで答える佐紀に俺の精巣は早くも次弾を装填しはじめた。
193名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:12:31.78 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこたってきた
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
194名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:16:18.05 O
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2回戦!2回戦!
195名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:47:55.04 0
お掃除フェラの後、佐紀が軽く股間を洗ってくれた。
佐紀が俺の手を取り自分の手から泡を移すと、俺の目の前に立ち上がり俺の手を太腿で挟んだ。
「おじさんも佐紀のあそこ洗って。中までよ〜っくね。」
「精液中にあると嫌?」
佐紀の下腹部の膨らみから割れ目までを手の平で包み、軽く揉み上げながら聞いてみた。
「ううん。後でおじさんが舐める時気にならないなら佐紀はこのまんまでいいよ。」
「おじさんのこと考えてくれてたんだね。おじさん嬉しいな。じゃあ、中も洗っちゃうぞ。」
佐紀の内部へ指を挿し入れ、混ぜるように、掻き出すようにと指を蠢かす。
「えっちな動き。」
俺の両肩に手を置き、見つめながら微笑む佐紀。気持ちよくしてあげたくて指のスピードが上がる。
「あん、だめ。お風呂では佐紀がおじさんを気持ちよくさせるんだから。」
そう言って佐紀が俺の指を引き抜くと、お互いの身体を濯いだ。
身体から泡が無くなると、俺の身体には佐紀の手でローションが塗り広げられた。
佐紀の身体が俺の背中に密着し、ゆっくりと円を描く。
微かな突起の感触を背中で楽しんでいると、脇腹から股間へと佐紀の右手が滑り降り、俺を掴んで扱く。
暫く背面で動いていた佐紀が正面に回りこんできた。
新たなローションを自分の身体に塗ると、佐紀は俺の右太腿に腰掛け、互いの胸を擦り合わせた。
下から俺を見上げながら身体を擦り付け、左手で俺の股間をまさぐる佐紀。
俺の左右で同じ動きを繰り返した後、今度は太腿に割れ目を押し付けて前後に動き出した。
その間、佐紀のどちらかの手は常に俺を掴んでおり、快感が止む事はない。
196名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:48:15.26 0
佐紀が立ち上がり俺の右側に移動し、太腿で俺の右腕を挟み割れ目を擦り付ける。
肘から指先へと一通り擦り終わると、俺の人差し指が佐紀の手によって内部へと導かれた。
「あんまり激しく動かしちゃだめだよ。」
「じゃあ、こっちならいい?」
親指を佐紀のクリトリスに当て動かしてみる。
「もう、だめ!大人しくしてて!」
人差し指が引き抜かれ、いたずらの罰とばかりに今度は親指が柔らかく締め付けられた。
左右10本の指全てが佐紀の粘液で濡れると、佐紀は床にしゃがみ俺を口に含んだ。
先端から根元まで舐め降ろし、玉を含み転がし、また先端へと登ってくる。
「佐紀のじゃまばっかりする悪いおじさんはお口でいかせちゃうぞ!」
いたずらっぽく笑った後、俺の先端を剥き上げ、佐紀の舌が俺の先っぽを集中攻撃し始めた。
「あああ!ごめん佐紀ちゃん!もうしないから!おとなしくするから!」
「ほんとに?」
意地悪な笑みを浮かべ尋ねる佐紀に無言で頷き返す。
もう一度含みなおすと、佐紀は更に激しく攻めはじめた。
「ほんとだってば!ね、ねっ!許してよ佐紀ちゃん!」
佐紀が動きを止め俺を跨ぎ、俺の先端を佐紀の入り口へ押し当てた。
「じゃあ許してあげちゃう。佐紀のおまんこでいかせてあげる。」
佐紀の体がゆっくりと沈み、温かく柔らかな佐紀の感触が先から根元へと俺を包みながら降りてきた。
197名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:48:39.15 0
椅子の上での対面座位では佐紀の両足が床から離れてしまうが、佐紀は器用に上下動し俺を苦しめる。
「きもちいい?もう少しがまんできる?」
一つ目の質問に頷き、二つ目には首を振る。
佐紀が動きを止めキスをしてくれた。互いの舌を絡ませ、吸い合う。
佐紀の動きは止まっているが、佐紀の内部は微妙に収縮を繰り返し俺を限界へと高める。
「キスしながらいこうね。」
佐紀の舌が俺の舌を捕らえると同時に、佐紀が上下動を再開する。
口を塞がれ制止を求めることが出来ず、激しい快感に力で抗うことも忘れ
俺はただ肛門を引き締めることが精一杯だった。
「んんっ!」
声にならないうめきを上げ、佐紀の中に精を放った。
第1射を体内に感じた佐紀が反射的に締め付ける力を増す。
高い圧力に狭められた尿道を第2、3射が通り抜け、あまりの快感に身震いしながら
今日2度目の絶頂を大量の射精と共に終えた。
198名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 03:28:19.27 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこたってきた
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
199名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 03:47:54.79 0
・・・ネ申きた〜
200名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 04:44:20.62 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <もう寝ようってのにちんこたってきた
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
201名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 07:23:44.01 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
202名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 08:33:54.57 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
203名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 10:01:45.42 0
おいおい怒涛の書き込みだなっ!もうアカン!!!1
204名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 10:22:18.56 O
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

大好きな佐紀ちゃんのこんな素晴らしい作品が見られるとは…
作者さん激しく乙!!&超GJ!!
205名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 10:29:00.91 0
>第1射を体内に感じた佐紀が反射的に締め付ける力を増す。
>高い圧力に狭められた尿道を第2、3射が通り抜け、あまりの快感に身震いしながら
>今日2度目の絶頂を大量の射精と共に終えた。

この表現が気に入りました。
いろいろな表現方法があるものですね。
206名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 10:31:16.26 0
初体験から膣圧自由自在ってどんだけ天才なんだよ
207名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 10:32:56.54 0
>>206
練習してるからな張り型で
208名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 11:06:21.92 0
狼小説で過去最大の勃起度です、ありがとうございます
209名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 11:07:27.16 0
なるほど
天才は努力の結果なんだな
210名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 11:15:02.26 O
神GJ(*^ー゚)b

昼飯前に一発ぬっきしてきます
211名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 11:17:03.35 0
お婆ちゃん捕まるだろコレ・・・
212名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 12:48:45.30 0
投稿後読み直して誤字に気付いた
下記訂正です。ごめんなさい。
>>191
必死に堪える俺を見て佐紀がスポンジを床に落とし、俺の方に両手を掛けた。
                                    ↑肩
>>192
抜けて上へ跳ね上がった俺が先の敏感な突起を撫で上げた。
                   ↑佐紀
213名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 13:37:27.09 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
214名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 14:06:35.64 O
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
すごいよ怒濤のラッシュだよデンプシーロール並だよ涙ちょちょ切れモンですよこれゎえぇ
215保守:2006/03/04(土) 14:16:42.55 0
熊井友理奈 画像 アップローダー
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
216名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 16:14:57.25 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
217名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 18:25:59.66 O
218名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 18:59:37.65 0
新参のおれに誰か過去ログくれ
219名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 19:37:31.85 0
220名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 21:19:40.30 0
oho
221名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 21:48:52.98 0
ho
222名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 22:52:13.67 0
ho
223名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 23:53:14.12 0
no
224名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:20:22.26 0
佐紀ちゃんロリソープの続き

「ひどいよ佐紀ちゃん。おじさん許してってお願いしたのに・・・」
「ちゃんと佐紀の中でいかせてあげたじゃない。いやだった?」
「もっと落ち着いてからゆっくりしてくれると思ってたんだもん。」
自分がただの早い奴に思え、ちょっと涙目で佐紀に訴えた。
「お風呂からあがったらおじさんが佐紀を好きにしてもいいよ。
 でも今はおじさんもおじさんのちんちんも佐紀のものなんだからがまんしなさい。」
残り汁を搾り取るように動く佐紀にそう言われ、もう暫く大人しくちんぽを預けることにした。
佐紀にローションを落としてもらい、言われるままに湯船に浸かる。
自分のローションと内部の清掃が済んだ佐紀が後から湯船に入って来た。
「さっき洗ってもらったのにおじさんに舐めてもらうの忘れてたわ。」
佐紀は立ち上がると後ろを向き、浴槽の縁に手を置き、引き締まった尻をこちらに向けた。
「佐紀ちゃんいいの?」
下手にいじると激しい仕返しが目に見えているので、一応断りを入れておく。
「ちょっとだけおじさんの好きにさせてあげる。」
「お尻も舐めていい?」
「お尻の穴?・・・・いいよ。」
お許しが出たので遠慮なく頂くことにした。佐紀のお尻を割り開き、まずは可愛い割れ目へと舌を這わす。
「ぁっ・・・・ぁっ」
佐紀の喘ぎを遠くに聞きながら、割れ目からお尻まで舌を往復させる。
割れ目の下端で舌が引っかかった時、お尻の途中で舌が窪みに落ちた時、佐紀の体が跳ねるように反応し声が上がった。
225名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:20:55.07 0
佐紀の割れ目の始まりを唇で挟み吸い出し、ほんの少し顔を見せた過敏な実を舌先で集中的にこねあげると
佐紀の内腿が微かに痙攣し
「はあっ」
という吐息とともに暖かな液体が俺の口中に広がった。
「はい、・・・おしまい。」
上気した顔で息を弾ませながら佐紀がこちらに向き直り、再び湯船に身を沈め俺の腰に手を伸ばし
水の浮力を借りながら俺の腰を持ち上げ、潜り込ませた膝の上に乗せた。
水面ギリギリまで浮上した俺の体からは、佐紀の顔を狙い潜望鏡が伸びている。
佐紀はそれを掴むと皮を剥き上げ直接先端を擦り始めた。
佐紀の動きに合わせ小刻みに身体を震わせる俺に無言で笑いかけ、佐紀は攻撃方法を口に変えた。
口の中で先端を激しく舐め、唇でしごき、舌先で叩くようにまた、軽く噛むように裏側を滑り降り手で掴み直すと
左右一つずつ交互に玉を口に含み、吸い、舐め転がす。
俺が何も言わずとも体の痙攣と玉の縮上がり具合で発射の時期を見切った佐紀は、俺の身体を沈める跨ってきた。
二人とも無言のまま見つめ合いながら、佐紀がゆっくり身を沈め、俺を迎え入れてくれる。
俺はただ荒い息をしながら、お湯を小波立て上下動する佐紀が生み出す快感に必死で耐えるだけだった。
226名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:21:40.06 0
「この後マットだけど、そこまでがまんできる?」
「・・・無理だよ佐紀ちゃん・・・・」
俺がそう答えるのは佐紀には分かっていた。その証拠に動きに一切容赦が無い。
「じゃあマットの前に一回出しちゃおうね。」
「・・・・」
声を出して答える余裕は俺にはない。ただ激しく首を立てに振り、佐紀がとどめを刺してくれるのを待つだ。
少し長めのストロークの後、位置調整が終わった佐紀が俺の先っぽだけを自分の中に出し入れする。
「・・さきちゃん・・・あっ!」
やっと発した声は佐紀の名前を呼ぶことしか出来ず、その瞬間俺は至福の解放感と共に佐紀の奥深くへ精を放った。
体の中で噴出する熱い塊を認めた佐紀は、痙攣しながら噴出を続ける俺をゆっくりと更に奥へと迎え入れる。
射精中の先端を佐紀の内部が擦り上げ、最後の1射はこれまでにない最高のものとなった。
227名無し募集中。。。 :2006/03/05(日) 00:22:29.45 0
re-1687.avi
228名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:41:43.08 O
GJすぎる…
明日5時起きなのに、このまま眠れねー…orz
229名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:53:54.58 0
俺の呼吸が整うまで、佐紀は俺を内部に収めたまま俺に身を預け待っていてくれた。
「どうだった?」
俺が話せる状態に回復すると佐紀が尋ねた。
「すごかった・・・。おじさんがんばって我慢したんだけど・・・3回目なのにこんなに早いの初めてだよ。」
「次のマットでお風呂は終わりだからもう一回がんばってね。」
そう言って佐紀が目を閉じた。俺は唇を重ね舌を絡めた。
互いに舌を吸い合っていると、佐紀の腰が上下動を再開し縮かけた俺を再び奮い起こす。
佐紀の中で硬さを取り戻した俺を、佐紀が身を起こしゆっくり引き抜く。
俺も身体を起こし、佐紀と向き合いもう一度キスした。
「あ、出てきちゃった。」
佐紀の声に俺は水中の佐紀の割れ目に視線を落とした。
M字に開いて湯船に座った佐紀の割れ目からは、少し薄くなった俺の3回目の精液が溢れ出しお湯に漂っている。
「佐紀ちゃん、掻き出していい?」
「激しくしちゃやーよ。」
頷くと俺は佐紀の割れ目に手を這わせ、中指を静かに挿し入れた。
ゆっくりと掻き混ぜ、優しく壁を擦りながら掻き出す。それを静かに繰り返す。
「あんっ、きもちよくなっちゃう。」
佐紀が俺の中指を締め付ける。
「佐紀ちゃん、そんなに締めたらお掃除できないよ。」
「だって、自然に力が入っちゃうんだもん。」
佐紀が俺の胸に寄りかかってきた。入り口を強く締められた俺は、第1関節だけでゆっくり内部を掻き回す。
「はあっ、あっ・・・あんっ!おじさん、ご、ごめんなさい。」
何に対しての謝罪かはすぐに理解できた。
手の平に暖かい迸りを感じ水中を見ると、佐紀の股間の周りのお湯が少し色を変え始めていた。
230名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:55:00.04 0
「おしっこ出ちゃったの?」
佐紀の顔を覗き込み尋ねた。佐紀が紅潮した顔で頷いた。
「はずかしいよぉ・・・イクときもらしたことなんてなかったんだよ・・・」
俯いたまま佐紀が恥ずかしそうに答える。
「ねえ佐紀ちゃん、今度はお湯の外でおしっこ見せてね。」
「やあーん、おじさんのへんたいっ!」
おしっこ混じりのお湯を俺の顔にかけると、佐紀は立ち上がり湯船から洗い場に出て行った。
洗い場でしゃがみ込みシャワーで股間を洗うと、佐紀はマットの準備に取り掛かった。
床にマットを置き、お湯で溶いたローションを垂らす。
「おじさんがおしっこが好きな変態さんだなんて、佐紀ショックだわ!」
冗談めかして言いながら、マットの上で身体を滑らせ佐紀はローションを塗り広げる。
こちらに尻を向け、マットの上で踊る身体を俺は湯船の縁に頬杖をついて眺めた。
マットの山を越え佐紀が左右に動く度、ちらりと見えるぴったり閉じた無毛の割れ目が可愛らしい。
一通りの準備を終えた佐紀が俺の視線に気付き、両手を尻に回し割れ目を隠した。
「ずっと見てたの?」
どうも予想外の行動だったらしい。
「うん。かわいいなあって。」
「やーん!もう!」
素早く身を起こしこちらを向いて座ると、佐紀はちょっと膨れっ面になり俺を見つめる。
「えーっ、怒んないでよ佐紀ちゃん。さっきまで見せてくれてたじゃん。」
「さっきまでは佐紀が見せてたの!、今のはおじさんに見られたの!」
「おんなじことでしょう?」
「見せるのと見られるのは違うの!はずかしいんだからっ!」
「そうなの?」
「そうなの!ほら、もういいからおじさんこっち来て。うつ伏せ!」
パンパンとマットを叩き佐紀が俺を呼び寄せる。
俺は湯船から出ると佐紀の前にうつ伏せた。
231名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:55:32.69 0
佐紀の手で俺の背中にローションが塗られた後、佐紀が小さな身体を重ねてきた。
俺の背中で上下動、円運動を繰り返しながら少しずつ下へ下がる佐紀。
俺の尻の上で頭を俺の足の方へ向けるため、佐紀はお腹のあたりを中心にくるりと回った。
佐紀は俺の左足に抱きつき股の間で往復する。
俺の股に向かって佐紀が後退すると、佐紀の左足の裏が俺の袋から裏筋を撫で上げる。
佐紀が俺の左太腿に腰掛け、膝から下を持ち上げる。
俺の左足の裏を自分の微かな胸の膨らみに押し付け数回擦ったあと、佐紀は俺の足の指を1本づつ口に含んだ。
足の指の股を舐められるとむず痒くて仕方なかったが、俺のものは何故か激しく反応した。
俺の右足でも同じことを繰り返すと、佐紀は再び俺の背中に戻り、今度は背中を吸い、舐めた。
背中から脇腹、尻と進み、佐紀が俺の内腿を両手で押して広げる。
割られた尻への攻撃を俺は期待していたが、佐紀はそのまま右足へと下っていった。
もう一度俺の尻に戻り、今度は左足へと下る。割られた股が期待に震えるが佐紀はなかなかいじってくれない。
左足から戻ると、佐紀はやっと俺の中心へ下を這わせてくれた。
佐紀の舌が俺の肛門を舐め、時おり舌を尖らせ内部への侵入を図る。
その間佐紀の手は俺の袋を弄ぶ。たまに手と口の攻撃対象を入れ替え俺を翻弄する。
佐紀は一旦身を起こすと、両足を俺の股間から潜り込ませ、俺の股間に背後から座る格好になった。
佐紀はそのまま両手を俺の股間に潜らせ、先端から袋の両脇までを優しく撫で上げる。
俺はただマットの枕部分を掴み、佐紀の送り込む快感に耐えるだけだった。
232名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:57:16.49 0
「はい、今度は仰向け。」
俺の左側から両腕を潜らせ、俺の右腕と脇腹を掴むと、佐紀は器用に俺を仰向けた。
「気持ちよかった?」
「やばかった。特に最後の玉の脇は。」
ローションで分からないが、きっと俺の股間は大量のがまん汁で濡れているはずだ。
満足気に微笑み、佐紀が軽くキスしてくれた。
俺に跨り、俺の乳首を指先でいじりながら佐紀が言った。
「でもほんとうに気持ちよくなるのは仰向けになった後だからね。」
佐紀が頭を下げ、俺の乳首を舐めながら手は俺の股間をまさぐる。
俺の両脇を身体で擦った後、俺の股間に座り直しフェラチオを始めた。
「さ、佐紀ちゃん。お願いだから激しくしないでね。」
先に釘を刺しておかないと、また口で射精寸前までもっていかれてしまう。
「うん。お風呂もこれでおしまいだから、佐紀もちょっと長めに入れててほしいもん。」
佐紀は笑顔で答えると身体の向きを変え69の体勢をとった。
「おじさんもあんまり激しくしちゃだめよ。早い指の出し入れとお尻の穴は禁止なんだから。」
こちらも先に釘を刺されてしまった。仕方がないので禁止事項に入っていないクリトリスを集中的に舐めることにした。
「やあん、お口でいかせたりしないから、おじさんも佐紀をいかせちゃだめだからね。」
そう言うと佐紀は俺を口に含んだ。確かにいかせる気はないらしく、
さっきまでとは違いゆっくり優しく先端を舐めまわしている。
互いの股間を舐めあう音と、時おり漏れる二人の吐息だけが浴室に響いた。
233名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:58:33.36 0
佐紀が顔を上げ俺の口から割れ目を引き離すと、俺に身体を重ねキスしてきた。
「おじさん、いれていい?」
潤んだ瞳で見つめられて聞かれたが、俺に断る理由はあろうはずもなく、首を立てに振った。
佐紀は俺の腰を跨ぎ直し、俺に右手を添え入り口へと導いた。
「んっ・・・あっ!」
佐紀が漏らした吐息と共に、暖かな幼い粘膜が俺を包み込んだ。
佐紀はそのまま倒れ込み、俺の胸に顔を埋め動かない。
ここまで3回連続ですぐに射精したため、佐紀の内部の感触をゆっくり感じ取ることが出来なかったが
今は佐紀が動かないでいてくれるため暖かさ、柔らかさと共に先端に当たる子宮頸部までがはっきりと感じられる。
普通に身体を重ねると俺の顎まで届かない佐紀の首に、両腕を回し少し強めに抱きしめた。
佐紀の中に居る実感を幸せと共に感じていると、佐紀が顔を上げた。
「おじさん、そろそろ動いちゃうぞ。」
「うん、なんかもったいないけどね。」
佐紀の腰がゆっくりと上下し始める。
「あっ、佐紀ちゃん、その位の早さならおじさんしばらく我慢できそうだよ。」
「ん、佐紀も・・・ちょっともどかしい感じがするけど・・・このくらいが好き。」
4回目にしてやっと二人が噛み合い、二人で一緒に高まる早さが見つかった。
しばらくそうして動いたところで、突然佐紀が俺を引き抜き起き上がった。
234名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:59:18.85 0
「あ、やっぱり。」「なに?」
不安気に尋ねる俺に佐紀が俺の股間を指差し答えた。
「ほら、剥いて入れたはずなのに、皮が戻ってる。」
佐紀に指摘され視線を落とすと、確かに俺の先端は皮に包まれていた。
「おじさん、もうすぐ出そう?」
「え、う、うん。」
「じゃあ、こうしちゃおう!」
そう言うと佐紀は俺を剥き上げ、皮を根元の方で握ると再度俺を迎え入れた。
「あっ!」
普段皮に守られている敏感な先端を佐紀に直接擦られ、思わず声が出てしまう。
「直接の方がいいでしょ?」
俺は無言で頷いた。
235名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:59:58.48 0
「佐紀もそろそろいきそうなの。このままするから一緒にいこうね。」
佐紀は左手で俺の皮を根元に固定したまま、俺の腰にしゃがんだ格好で抜き挿しをはじめた。
「はあっ!さ、さきちゃん!気持ちよすぎ・・・・あっ!」
「んっ!だめ!まだがまんして!・・・あっ、はあっ!」
しゃがんだことで佐紀の内部は一層狭くなり、佐紀自身も快感が増したのだろう。
眉間に皺をよせ、目を閉じ、唇を噛んで腰を振っている。
俺の方もさっきまでとは比べ物にならない快感が、剥かれた先端に佐紀から送られてくる。
必死に肛門を締め、佐紀の絶頂までは漏らすまいと耐え続けた。
「あぁっ!おじさん!佐紀いきそう!」
泣きそうな目で俺を見つめながら、佐紀のスピードが上がった。
「さ、さきちゃん!・・・でるっ!でちゃう!」
「まって!まだだめ!」
佐紀の動きが更に早まる。もうだめだ。これ以上は・・・
「あっ!おじさん・・・佐紀もイクぅ・・・あっ、あぁ!」
「あぁ!さきちゃんごめん!おじさんもうだめだ!だすよ!」
「いいよ!おじさん!だしていいよっ!・・・あっ・・・い、イクっ!はあぁ!」
絶頂を迎え激しく収縮する佐紀の奥深くへ、俺は4度目の精液を浴びせかけた。
佐紀は上体を反らせ腰を落とし、大量に噴出を続ける俺を子宮に押し当て、噴出に合わせ身を震わせた。
236名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:02:01.25 0
とりあえずお風呂編おしまい
この後のお布団編は長くなるのでやめときます
237名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:04:24.82 0
まだベットじゃなかったのかw
238名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:07:09.56 0
(株)ベリーズエージェンシー 営業8課
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141487079/
239名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:23:13.49 O
間違いなく明日は遅刻だ…
240名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:58:05.87 0

241名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 02:16:53.82 O
すげぇ
242名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 03:16:24.23 O

243名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 03:20:19.08 0
この作者は童貞じゃないな
描写がちゃんとしすぎてて生々しい
244名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 04:02:01.23 O
さっきまでランドセル背負った処女だったのに
ババァの指導力乙
245名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 05:05:54.61 0
>>236
やめないでぇ〜!
246名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 06:09:07.39 O
∩ ∩
( ’w’)<新曲よろしくね
247名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 07:04:52.30 O
お布団編書いてくれええええええええぇぇぇぇぇぇぇええええええええぇぇぇぇぇぇぇええええええええぇぇぇぇぇぇぇ
248名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 07:47:59.57 0
皮が戻ってる



サキタム orz
249名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 09:09:08.47 O
250名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 09:58:15.75 0
わたしは栞菜。有原栞菜。まだまだ見習いなのれす。

今日のわたしは、お手伝いでBerryz店の方に来ています。
従業員が急に入院して足りないということで見習いのわたしが受け付けです。
女がフロントにいるって・・・いいのかな?
ま、よくわからないけど友理奈ちゃんの提案でメイドのコスプレで受け付けしていまぁす。
接客は男性従業員がするのでわたしは、料金の精算と姫との連絡係。
だから、小窓越しでしかお客様とはやりとりしないから姿はよく見えないんだけど
小窓越しにチラっと見えるメイドの恰好が可愛いとみんなから評判なのでこの恰好でいます。
ちょっとお気に入りかも♪

「いらっしゃいませ!」男性従業員の威勢の良い太い声が聞こえた。
慌ててわたしも「いらっしゃいませ♪」と続く。
わたしの声を聞いて一瞬「え!?」という表情をするお客様。
(やっぱりフロントはダメだったかなぁ・・・)ちょっとたじろいだわたし。
でも、精一杯の笑顔をしなきゃ。いらっしゃいませの気持ちを伝えなきゃ。

「こ、このコ指名でいいかな?」

(え?・・・い、今、なんて・・・)

「申し訳ございません。このコは姫ではございませんで・・・」
「そうなの?やっぱり可愛いコは姫じゃないのかぁ。」ちょっとがっかりしてらっしゃるお客様。
メイドのわたしがとるべき方法はただひとつ・・・

「お客様ぁ!当店では、わたしよりも数倍可愛くてサービス精神旺盛な姫が揃ってございますよ!」

ちょっと言葉使いがたどたどしいけどお客様にご奉仕できたかなぁ・・・
251名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 10:01:22.87 0
前回のご指摘を真摯に受け止めまして
構想を練ってみました
強引な展開で始まりますが
スレ汚しであればすいません
252名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 10:02:14.64 0
>>250
栞菜きた〜
253名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 11:18:19.77 0

254名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 11:29:01.52 0

255名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 11:29:30.13 0
激しく乙!
256名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 11:33:01.75 O
いやマジでGJ!
エロなしなのに萌えるわこのシリーズ!
次回作もよろ!
257名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 12:14:40.88 0
HO
258名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 12:15:34.25 0
>>256
次回作じゃなくて続きね
259名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 13:26:44.69 0
ttp://princess-sayu.com/upload/kidsimg/img/kidsimg601.jpg

こ、こんな子があんな事を…_ト ̄|○
260名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 13:45:43.07 0
うーむ、夕べのうちに凄い作品が上がってる
ここまで細かく描写できるとは、何者?w
できれば続きも読みたいな

栞菜編もいい感じです。このまま続けて〜
261名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:23:30.03 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::.\:/ノノノヾ ビュンビューン 
::::::ミゝ川*´・_・リつ <参上!
::::::⊂__つノ 
S.Sマン巡回中!
262名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:24:19.37 0

263名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:34:45.68 0
新進気鋭のエロ作家・ピアス先生の作品が読めるのは
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
だけ!

その日は朝起きた時から不思議な気持ちだった
コンビニに行こうかと思って近道の人気の無い路地を歩いていると女の子が路地の角で泣いている!
俺は勇気を出して声かけることした「どうしたの?」少女は何も言わない...
どうしよう...俺はもう一度声かけることした
「なんで泣いているんだい?」少女はまだ何も言わない。
どうしようしばらくすると少女は疲れたのかすすり寝してる!
寝顔も可愛いな〜
俺はしばらく少女の寝顔を見ていた。
俺はとりあえず少女をオンブして自分の家に連れ帰ることにした家に着いて少女をベットに寝かした。
どうしようこの娘は何処から来たんだ?
なんで泣いていたのか...
しばらくすると少女が寝言を言っている!
「おか〜ぁさ〜ん」
少女がまた泣いている!
俺は少女を抱き締め大丈夫.大丈夫と言った。
しばらくすると少女が目を覚ました。
「なんで私ここに?お兄ちゃんさっきの」
「なんで君泣いていたんだい?」
「・・・」
少女は何も言わない
「まあいいさ無理に話さなくても」
「・・・」
「俺は○○○○だ君は?」
「・・・嗣永桃子です」

続きはここで
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140428799/
264名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:38:22.66 0
>>263
コピペウザイ
265名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:40:14.80 0
キッズのスレどこ開いてもあるんだが
266名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:42:08.14 0
保全だと思うしかないなw
267名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 16:25:42.71 0

268名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 17:03:05.24 0

269名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 18:07:20.47 0

270名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 19:08:09.68 O

271名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 19:46:17.51 0
272名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 20:28:12.08 0

273名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 20:58:02.76 0
ho
274名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 21:24:36.20 0

275名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 21:57:46.36 0

276名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 22:34:12.15 0
GJ!
277名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:04:44.39 0

278名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:05:56.37 0
書き込みが少ないようなのでお布団編いきます。

「ちょっとふやけちゃった。」
ふやけてしわしわになった指先を佐紀に見せた。
「ほんとだ。佐紀は何ともないよ。ほら!」
両手を開いて佐紀が見せてくれた。佐紀の身体は長時間の入浴にも関わらず美しいままだった。
さすが○学生!肌の張りが違う。だらしなくお湯が広がる俺とは対照的に、洗車したての車のようにお湯を弾いている。
「おじさん、ちょっと待っててね。」
そう言うと佐紀は風呂場から出て自分の身体を拭き始めた。
佐紀が身体を拭き終わり、俺を手招きする。俺も風呂から上がり佐紀の前に立った。
佐紀が俺の背中、前面、両手の順で拭き上げてくれる。
佐紀が俺の前にしゃがみ、右足を拭き始めた。太腿から膝に佐紀の手が降りたとき
佐紀が突然目の前にぶら下がる俺を口に含み舐め始めた。
「さ、佐紀ちゃん、ちょっとおじさんのちんちん休ませてあげて!」
「だって目の前にあるんだもん!」
結局佐紀が俺の左足を拭き終わるまで口を離してくれず、硬くなった俺を見て佐紀は嬉しそうに笑った。
279名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:06:47.04 0
「おまたせぇ〜。」
バスタオルを巻いただけの佐紀がお盆にグラスを2つ載せ部屋に戻ってきた。
「はい、おばあちゃんがおじさんにこれ飲ませろって。」
そう言って真っ赤なドリンクを手渡された。
「こ、これは何かな?結構毒々しい色だね。」
あまりの色彩に少しビビリながら尋ねると、佐紀が1本の空き瓶を取り出した。
「これに入ってたの。「ちんちん元気」って飲み物みたいよ。」
渡された瓶の成分表には、ちんこに良さ気な原材料が列記してあった。
「効くのかなあ?」
「試してみれば。ほんとに効いたら、おじさんあと何回できるかなぁ?」
そう言われたらもう飲むしかない。
「もし本当に効いちゃったら、おじさん今日は佐紀ちゃんからちんちん抜かないぞ!」
一気に飲み干すと、胃から食道へ燃えるような感覚が駆け登った。
「効きそう?」
「いやいや、そんなにすぐには・・・お?」
下腹部から根元にかけてが疼きだした。ほんとに効いたようだ。
「佐紀ちゃん、効いちゃったよ。ほら!」
腰に巻いたバスタオルを取り怒張をさらすと、佐紀は満面の笑顔で頷いた。
280名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:07:28.56 0
「ちんちん元気」のせいで疼く股間を制止ながら、入浴前の約束をまず佐紀に果たしてもらうことにした。
「佐紀ちゃん、お風呂の前の約束覚えてる?」
「なんだっけ?」
「ほら、脱がす順番!」
「ああ、あれね。ほんとにやるの?」
「もちろん!ほらほら、早く服着て!」
俺に急かされた佐紀は、立ち上がるとパンツを手に取りバスタオルの中で履こうとした。
「佐紀ちゃん、折角だからバスタオルは無しで着てくれる。もちろんこっち向いたままね。」
「おじさんほんとに変なことにばっかこだわるのね。」
多少呆れているようだが、佐紀は素直に俺の申し出を受け入れ、着衣を再開した。
初めて会った時と同じ、白ブラウスに紺の吊りスカート姿の佐紀が再び俺の目の前に。
佐紀がスカートを翻し、1回転ターンをした。浮き上がったスカートから覗く白いパンツがたまらない。
「ちょっと待っててね。」
そう言うと佐紀は部屋から出て行った。どうしたのかな?少し不安になりながら待っていると
バッグを1つ下げて佐紀が帰って来た。
「おじさんは変態さんだからいろいろ持って来てあげたよ。」
佐紀がバッグの中身を出して見せてくれた。
体操服、ブルマー、スクール水着、そして何故か給食当番の割烹着。
「気が利くねえ佐紀ちゃん!後で着替えてね。」
もう我慢も限界だった。俺は佐紀を布団に押し倒し、唇を重ね舌を絡ませた。
281名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:07:52.92 0
俺の体の下で佐紀がジタバタもがいている。
「お、おじさん、ほら、脱がすんでしょ?!」
突然押し倒され、佐紀が狼狽気味に聞いてきた。
「パンツだけね。おじさん我慢出来なくなっちゃったから、服を着たままの佐紀ちゃんを犯すことに決めました。」
佐紀に抱きつき耳を舐めながら囁くと、佐紀が少し強めに抵抗してきた。
「そんなの変だよ!やだっ!佐紀も脱ぐ!」
「だあめ、佐紀ちゃんはこれから服を着たまま、全裸のおじさんにやられちゃうの。」
俺は佐紀の耳から首筋を舐め降ろしながら、右手を佐紀のスカートに潜らせ、佐紀に食い込み深い溝を作っている
白いパンツに中指を沿わせた。
中指をパンツの食い込みに沿って上下させると、佐紀の抵抗は一層強くなった。
必死にもがく佐紀に身体を重ね、俺の体重で自由を奪う。
第1関節を少し曲げ、パンツと共に割れ目に食い込ませて掻き上げると、割れ目の上端に異質な硬さを感じた。
その硬い突起を指先で転がすと、佐紀は俺の後ろに回した手で俺の背中を叩きはじめた。
「あっ、ねっ、おじさん!お願い!やめてっ!あぁっ!」
敏感な部分を転がされ、佐紀は明らかに感じ始めている。
「そんなにやなの?」
「だって・・・あんっ!・・・佐紀も、あっ・・・裸でしたいんだもん!・・・あっ!」
「わかったよ佐紀ちゃん。」
「あっ・・・じゃあ早く脱がせて・・・あんっ!」
「着たまま1回終わったら、全部脱いでしようね。」
「いやぁん!」
「お風呂から出たらおじさんの好きにさせてくれるって言ったでしょう。佐紀ちゃんはおとなしく恥ずかしがってなさい!」
「そんなぁ・・・」
282名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:08:24.33 0
やっと諦めがついたのか、佐紀は泣きそうな顔をして横を向いているが、手足を動かすのをやめた。
俺は軽くキスをすると身体を起こし、佐紀の膝を曲げさせ、両手をスカートに突っ込みパンツを掴んだ。
「じゃあ佐紀ちゃん、パンツだけ脱ごうね。」
そう言うと佐紀は目を閉じ、羞恥に耐えた。
股布が濡れて透け始めた佐紀のパンツをゆっくりと引き降ろす。
緩やかな丘を越え、割れ目が見え始める寸前で俺は手を止め、一旦佐紀の足を伸ばさせた。
乱れたスカートと降ろしかけのパンツ、羞恥に顔を染め横たわる佐紀に、ついついがまん汁が垂れてしまう。
もう一度佐紀のパンツを掴み直すと、右足だけを引き抜き左の太腿にパンツを残し、俺は佐紀の足を開かせた。
鋭い刃物で切り裂いたかのような佐紀の美しい割れ目は、さっきの攻めと羞恥のため既に濡れ光っている。
佐紀の膝裏に手を入れ更に大きく足を割り開く。
「あっ!はぁっ!」
俺が割れ目に吸い付いたため、佐紀は耐え切れず声を漏らした。
佐紀の太腿が俺の頭を挟んできた。俺の舌先が佐紀の快感のスイッチを舐め転がす度、佐紀が上半身を反らせ跳ねる。
佐紀の足を頭から引き剥がし、両親指で割れ目を開き佐紀の内部へ舌を挿し入れる。
「んあっ!・・・やぁん・・・あっ!あぁっ!」
佐紀の上壁を舐め擦ると、佐紀が内腿を震わせて身悶える。
佐紀の股間から顔を離し這い上がると、佐紀と舌を絡ませた。
「佐紀ちゃん、入れてもいい?」
「・・・」
涙をいっぱいに溜めた目で佐紀は俺を見つめると無言で頷いた。
283名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:08:50.01 0
佐紀の割れ目に先端をあてがうと、右手で割れ目を開き擦りつけた。
俺は皮を剥き直すと佐紀の割れ目の下端に押し付け押し込んだ。
「はあっ!」
俺の侵入を感じ、佐紀の上体が反りあがり顎が上がる。
そのまま先端部分だけの短いストロークを小刻みに続ける。その振動で佐紀の目から溜まっていた涙がこぼれた。
「あっ、あっ!・・・お、おじさん・・・」
泣きながら佐紀が俺の腕を掴み引き寄せようと力を込める。
佐紀の意図を察した俺はそのまま一気に根元まで佐紀の中に押し込んだ。
「はぁっ!・・・・んっ!」
佐紀は少し苦しそうな声を上げたが、両足を俺の腰に回してきた。
俺は佐紀と唇を重ねると、ゆっくり長いストロークで抜き挿しを始めた。
「あっ・・・やっ・・・おじさん・・・きもち・・・いっ!」
俺の動きに合わせ途切れ途切れに佐紀が囁く。
「自分で動くと射精をコントロールできるから、おじさん佐紀ちゃんがイケるように頑張るからね。」
「うん。」
やっと佐紀が笑ってくれた。
さっきからずっと泣かせていた罪悪感と、佐紀の笑顔の愛おしさに、肛門を引き締め腰を振る。
284名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:09:11.97 0
やばそうになったらグラインドを混ぜたり、動きを止めたり。
ブラウスの上から小さな乳首を摘んでみたりと、佐紀の中でがまん汁だけはダラダラ出ていることだろうが
射精だけは何とか堪え、佐紀のために頑張った。
「あぅっ・・・はぁん!・・・あっ!」
佐紀も小さなピークは何度か向かえたようだが、俺の動きがスローなため最後のところで飛べずにいる。
佐紀の中に入って20分以上は経っている。
お風呂での早さを考えるとかなり頑張っている。
だが、佐紀にしてみれば、イケそうでイケないもどかしい感覚がずっと続いているのだ。
「おじさん・・・いきたいよぉ!」
佐紀がまた泣き顔に戻り哀願してきた。
しかし、俺の方はもう少し耐えられそうだ。
「もう少しがまんできる?」
お風呂とは立場が逆転した俺が尋ねると
「いやぁん!いじわるしないで!」
佐紀は泣きながら俺の胸を叩いた。
「おじさん、いかせてっ!・・・おねがいっ!」
イク寸前のまま更に数分耐えた佐紀が堪らず叫んだ。俺も限界が近い。俺はフルスピードで佐紀の中を往復し始めた。
「あっ!・・・やぁ!・・・いっ・・・イクっ!イクぅー!・・・はあぁっ!」
佐紀の反りあがった身体を抱きしめ、絶頂で降りてきた佐紀の子宮に精液を注ぎ込んだ。
285名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:11:23.04 0
良スレスギテヤヴァイデス
286名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:15:59.98 0
GJ
287名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:16:18.26 0
神!
288名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:20:41.11 0
「ちんちん元気」欲しい
289名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:27:44.97 O
寝る前にベットの中で携帯いじってたらチンコいじっちゃったよ
290名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:49:20.48 0
>だって目の前にあるんだもん

このスレ始まって以来の名言ですよ
291名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 00:13:24.12 0
292名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 00:23:55.75 O
ここか
293名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 00:59:52.35 O
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
294名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 01:56:52.26 0
ho
295名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 02:19:55.57 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
296名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 03:50:43.81 O
すごすぎる
297名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 04:52:35.85 O
おとさんぜよ
298名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 05:44:26.67 O
299名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 07:06:45.69 0

300名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 08:20:10.95 0
ho
301名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 09:07:22.00 0

302名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 11:07:57.76 O
おちるぞ
303名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 12:03:39.58 0
ho
304名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:12:29.79 0
更に続くお布団編

佐紀の呼吸が整い話が出来るようになるまで、俺はゆっくりストロークを続けながら待った。
「ごめんね佐紀ちゃん、泣かせちゃって。」
「ううん・・・気持ちよかったから・・・許してあげる。」
まだ呼吸が少し荒く、目も真っ赤だが、佐紀が笑ってくれた。
「でも・・・なんで着たまましたかったの?」
「その方が○学生としてるって実感が湧くんだなこれが。」
「もう!・・・ねえ、おじさん。そんな変態さんをこらしめるチャンスを後で佐紀にちょうだいね。」
再度舌を絡ませると、俺は身を起こし引き抜く準備に取り掛かった。
「じゃあ、1回抜いてきれいにしようね。」
ティッシュを数枚引き抜き右手に取ると、佐紀の中からゆっくりと引き抜いた。
今回もしている最中に佐紀から分泌された液以外は何も垂れていない。
佐紀の可愛い尻の下にティッシュを敷き、佐紀に合図を出した。
「いいよ、佐紀ちゃん。」
「んっ!」
佐紀が息むとかなり薄いが量だけはある俺の精液が、佐紀の愛液と混じりながらトロトロと流れ出た。
俺は佐紀に中指を入れると残りを掻き出し、ティッシュで拭いた後割れ目から肛門までを舐め清めた。
「あっ・・・あっ、おじさんくすぐったいよ!」
そう言って身を起こすと、今度は佐紀が俺を舐め始めた。
305名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:13:03.34 0
「また大きくなっちゃったね。」
佐紀の舌の動きに、萎みかけた俺が奮い立った。
「佐紀ちゃん立って。」
佐紀を立たせると肩紐を外しスカートを落とす。もう一度佐紀を座らせ、ブラウスのボタンに手を掛ける。
俺の正面でお姉座りの佐紀が嬉しそうに俺が脱がし終わるのを待っている。
佐紀の左手からブラウスの袖が抜け全てを脱がせ終わると、全裸の佐紀が俺に飛びついてきた。
「やっぱりエッチなことは裸でしなくっちゃ!」
俺の腰を跨ぎ、首に両手を回して下から見つめながら佐紀がそう言った。
「服着たままの佐紀ちゃんも可愛かったんだけどなぁ。」
「もう!じゃああれも着たままするの?」佐紀が体操服を指差す。
「うん。お願い。」
「やっぱり小○生としてる実感がわくから?」
佐紀の質問に答えず微笑みかけていると、佐紀が腰の位置を調整し、体面座位で俺を自ら突き刺した。
「あっ!さ、佐紀ちゃん?!」
「ほら、おじさん見て。こんなに小さくて、おまんこに毛も生えてない女の子におじさんはちんちん入れてるんだよ。」
言われてみれば確かにそうだ。小さな身体に無毛の割れ目、日ごろ妄想していた光景が目の前にある。
「それだけじゃだめなの?」
ここに来る前の俺なら十分満足しただろう。だがもうだめだ。何でもしてくれる小○生が目の前に居る。
今まで妄想したことを全て試さずに終わることなど、今の俺には考えられない。
「ごめんね、佐紀ちゃん。あれ全部お願い。」
俺の答えに佐紀は大きく溜息を漏らし、俺を見つめた。
「しょうがないなぁ。まあ、あれ持ってきちゃったのは佐紀だし、おじさんは変態さんだし。
 ・・・着たまました回数と同じだけ、ちゃあんと裸でもしてくれないと佐紀また泣いちゃうぞっ!」
佐紀はそう言うと俺を締め付け、動き始めた。
306名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:13:41.93 0
「佐紀ちゃん!上で動くの反則!・・・ちょっ、ちょっと止まって!」
突然のことに驚き、俺は佐紀を抱きしめて何とか動きを制した。
「おじさんの好きにさせてくれる約束でしょう!ああ、危なかった。」
「そうだけど、おじさんいじわるしたから・・・」
そこまで言って佐紀は俯いてしまった。少し心配になり先の顔を覗き込んだ。
その瞬間、佐紀は顔を上げ、にっと笑うと、思いっきり身体を俺にぶつけ俺に馬乗りになった。
「仕返ししちゃうんだからあー!」
笑顔で叫ぶと同時に、佐紀の腰がものすごい速さで上下し始めた。
「あああ!佐紀ちゃん!ご、ごめんなさぁい!も、もういじわるしないから!ね、ね、やめて!お願いだよぉ〜」
「ほんとにぃ〜?」
袋は既に縮み上がり発射の準備が出来てしまっている俺は答える余裕もなく、無言でブンブン首を縦に振った。
その様子を見てにやりと笑った佐紀は
「じゃあ仕返しは1回だけにしてあげるぅ!」
そう言って俺の根元を掴み、高速で上下する自分の中で俺の皮を剥いた。
「!!」
ローションなしの佐紀に直接擦られて、俺は声も出せずシーツを握り締め、全身を硬直させて耐えた。
「がんばるわねおじさん。じゃあ、これならどうだっ!」
佐紀の腰が少し浮き上がると、先端だけを出し入れする動きに変わった。
「うあああっ!」
思わず叫んでしまった。包茎の最も敏感なカリ溝を佐紀の入り口の括約筋がプリプリ引っかかりながら擦るのだ。
さっきまでとは逆に今度は俺が上体を反らせ、仰け反りながら喘いだ。
「うあっ!あっ!・・・あぁっ!」
ちょっと甲高い声を上げながら、止めようとする意思に反し、俺の身体は佐紀に向け欲望を噴射した。
307名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:14:42.01 0
ビクビクと跳ねながら射精を続ける俺を強く締め上げながら、佐紀は満足気な溜息を漏らす。
俺を強姦し終わり少しは気が済んだのだろう。ゆっくりと上体を倒し、俺に身体を重ね、預ける。
最後のひと塊を佐紀の中に放出すると、反り返っていた俺の背中は佐紀の体重に押され着地した。
「えへっ、おじさんの弱いとこ見つけちゃった。」
まだ荒い息をする俺の乳首をいじりながら、佐紀は嬉しそうだ。
「あっ、まだ小さくなっちゃだめっ!」
脱力と同時に少し硬度が落ちた俺に気付いた佐紀がゆっくり腰を振り、俺に充血を促す。
そんなことをしていると突然扉が開き、
「失礼しますよ。」
と、佐紀のおばあちゃんが部屋に入って来た。
「やあん!おばあちゃん入ってきちゃだめっ!」
佐紀の制止の声を無視し、ばあちゃんは俺の横に座る。
「どうですか?佐紀は上手く出来てますか?」
そう言って俺と佐紀の結合部に目をやり、深々と刺さる俺を見て満足気に頷いた。
ばつ悪く笑う俺とは対照的に佐紀は不機嫌そうにばあちゃんに問いただす。
「なんの用なのおばあちゃん!」
「いやね、もう随分長い時間経つからお腹すいただろうとおもってね。」
ばあちゃんは部屋の入り口に戻ると、廊下からお盆を一つ持って戻ってきた。
「一段落ついたら食べてください。」
お盆をちゃぶ台に載せると、ばあちゃんは立ち上がり
「佐紀、お客さんの言うことちゃあんと聞いてがんばりな。それじゃあ。」
と言って俺に目配せすると立ち去った。
308名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:15:15.52 0
「優しいおばあちゃんだね。」
佐紀に同意を求めたが、佐紀は明らかに怒っている。
「もう!おばあちゃんタイミングが悪すぎ!」
挿入されてるところを見られたのだから仕方が無いと納得していると、佐紀の以外な言葉が俺の耳に飛び込んだ。
「ほらっ、おじさんびっくりして小さくなっちゃったじゃない!」
そっちだったのか・・・
「まあ、まあ、そんなに怒んないで。ね、佐紀ちゃん。」
苦笑いしながら佐紀をなだめる。
「あぁあ、おじさん抜くときピクピクしておもしろいから見たかったのに・・・」
「なんだよそりゃ、まあ、そんなに好きなら後でまたすればいいじゃない。それよりほら、きれいにしてあげる。」
「うん。」
横になった佐紀の足を開くと、気が抜けたせいか既に俺の精液が溢れ出していた。
お互いの股間を清掃し終わると、確かに腹が減っていることに気がつく。
「食べよっか。」
佐紀を促し、ばあちゃんが持ってきたお盆を見てみた。
おにぎり4個、オクラ、とろろ、牡丹肉のにんにくと生姜炒め・・・ばあちゃん、俺に何回させる気だ。
309名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 14:20:05.43 0
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
310名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 14:37:40.10 O
仕事中にちんこ勃った…_| ̄|○
311名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 14:52:07.48 O
仕事中だけど…とりあえずトイレでぬっきしてきます…_ト ̄|○ …
312名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 14:54:52.13 0
仕事しろよw
313名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 15:50:18.17 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
314名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 16:40:32.83 0

315名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 16:42:19.30 0
あのね














この人の精液タンクをください
316名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 17:56:54.33 O
「ちんちん元気」が欲しいんだがどこで買えるんですか?
317名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 18:31:59.87 0
ル ’ー’リ<ネットで10万で買えるらしいけど、うちの店だとオプション8万で飲めるわよ
318名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 18:56:45.68 0
現在の佐紀ちゃんとおじさんが偶然再会する話お願いします
319名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 19:34:28.94 0
ho
320名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 20:25:08.80 O
携帯チェックするんじゃなかった
22時位まで仕事にどうしよう・・・やっぱトイレ行くか
321名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 20:45:53.23 0
「ちんちん元気」・・・






ネーミングからして最高のセンスじゃないか・・・
322名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 20:49:08.81 0
もしかしてこの神作家さん、奈理友の人??
だとしたら、あなたのことを『泡姫小説の創生神』と呼ばせてください!
323名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 21:24:21.92 0
ho
324名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 21:55:36.59 0
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
(*´д`*)ポワワ
もう最高です!間違いなく一番楽しみにしてるスレです
325名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 22:26:39.75 O
桃子スレ乱立につきこまめに保全
326名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 22:48:52.00 0
誕生日小説マダー??
327名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 23:14:45.33 0
とりあえず保
328名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:08:36.93 O
329名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:16:57.29 0
ぼくんちのメモ帖の下書きは未だ完結してません。
この先ほんとに長いです。飽きたら言ってください。すぐ止めます。

佐紀もお腹が空いていたらしくおにぎりに手を伸ばしたが、その手を俺に止められ、小首を傾げて俺を見た。
「あのさ、佐紀ちゃん。せっかくだからあれ、着てくれない?」
俺が指差す割烹着に視線を送り
「はいはい。」
と、仕方なく佐紀は立ち上がりパンツを手に取った。
「ああ、ダメダメ佐紀ちゃん!裸で割烹着。」
「もうっ!おじさんのへんたい!」
それでも笑いながら佐紀は割烹着に腕を通し、俺の前で背中を向けると、留めろと言わんばかりに背中のボタンを指差した。
俺がボタンを留める間、佐紀は三角巾を頭に被せ縛っている。
「ほら、これでいい?」
佐紀が立ち上がりこちらを向き直す。割れ目がギリギリ隠れる絶妙な丈、そこから伸びる細い足。
「佐紀ちゃん可愛いよ。」
そう言って少し裾をめくってみた。
「あん!やぁん!」
慌てて佐紀が裾を抑える。恥ずかしがって前屈みの佐紀はなんとも言えず愛らしい。
「もう!ほら、食べるわよ。」
赤くなって俺の前に座ると、佐紀は俺の口におにぎりを押し込んだ。
「おいしい?」
そう聞きながら、俺がかじったおにぎりの残りを佐紀が食べる。
佐紀が食べさせてくれるので、両手がフリーな俺はたまに佐紀の裾をめくっては割れ目を覗き見る。
その度に佐紀に手を叩かれ、叱られながら食事を楽しんだ。
食べ終わると佐紀は向き合ったまま膝を抱えて座り直した。丸見えになった割れ目に即座に俺が反応する。
「えいっ!えっちなちんちんはこうしちゃうんだから。」
「こらこら!箸でつまむなぁ!」
「ひょふふぉのふぇあーふぉ。」
俺を箸で摘んだまま、佐紀が口に入れた。
330名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:17:27.34 0
佐紀はしばらく俺を口で弄ぶと、空いた食器を片付けるため立ち上がり、俺に尻を向けた。
その瞬間を逃さず、俺は佐紀の腰を割烹着の下から手をいれ押さえると、佐紀のお尻を舌で割り開いた。
「やっ!ちょ、ちょっとおじさん、待って!片付けなきゃ!あっ!」
ピンクの可愛い蕾を舐められ、佐紀は手に持ったお盆を持ち上げられず、ちゃぶ台に手をつきお尻を突き出す格好になった。
「やぁん!おじさんだめだったらぁ!」
「おじさんも食後のデザート。それに、佐紀ちゃんがおじさんを刺激したからいけないんだぞ!」
太腿を抱え込んだ右手の親指で佐紀の最も敏感な突起を圧迫摩擦しながら言うと
「あぁん!しっぱいしたぁ〜!」
佐紀は食後の行動を後悔しているようだ。
「ほらほら佐紀ちゃん、諦めて大人しくしなさい。」
「いやぁ、佐紀は食器を片付けるんだからぁ!」
佐紀は意気込んでお盆を持ち上体を起こし出口へ身体を捻ったが、結局力尽きそのまま畳に突っ伏した。
佐紀の身体を右を上に横向きにし、右足を持ち上げ大きく開く。
そのまま右太腿を肩に担ぎ、佐紀の左足に乗り体重を掛け動きを封じる。
「さあ、佐紀ちゃん。食後の運動で気持ちよくなろうね。」
そう言って佐紀の割れ目を指で開くと、俺は佐紀の尿道口に舌を当て細かく振るわせた。
「あぁん!ま、負けないもん!佐紀は絶対食器片付けるんだから!」
佐紀は何故か給食係りに成りきり、食器の片付けに拘っている。
意外といいイメクラ嬢になれるかも、そんなことを考えながら俺は次の攻撃を開始した。
331名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:17:52.56 0
「あっ!そんなぁ・・・あん、だめぇ!」
佐紀の身体を横に開いたため、空いた両手で突起と蕾をいじりながら内部へ舌をねじ込むと、
佐紀はお盆を握り締め内腿を振るわせた。
「あっ!おじさんおねがいっ!まって!・・・あっ!あっ!・・・おじさんごめんなさ・・・ぃ」
佐紀の脱力と同時に、少量の水流が俺の口に流れ込む。
またしても佐紀が漏らしてしまったようだ。
ちょっと刺激的なその水を飲み干すと、俺は身体を起こし佐紀の左腿に腰掛け、先端を佐紀に擦りつけた。
「また漏らしちゃったの?佐紀ちゃん。」
真っ赤な顔で荒い息をしながら佐紀がそっと頷く。
「おじさん・・・こぼれたおしっこ・・・拭くから・・・待って・・・」
佐紀は濡れた畳を拭くために俺に制止を求めた。
「大丈夫。少しもこぼれてないよ。」
「えっ?・・・な、なんで?」
「それはね、おじさんが飲んじゃったから!」
「いやぁん!おじさんのばかぁ!へんたぁい!」
佐紀が右の踵を俺の頭に落とした。
332名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:18:11.91 0
俺は佐紀の右足を抱きかかえると、先端を佐紀に合わせ横からゆっくり挿し入れた。
佐紀の右膝を俺の左腕に引っ掛け、佐紀を腿上げの格好で横から突き上げる。
右手を佐紀の背中に回し割烹着のボタンを外し、佐紀の右手を引き抜く。
左手に乱れた割烹着、頭に三角巾だけを身に着けた佐紀が、それでもまだ左手にお盆を持ち悶えている。
俺は右手の中指を舐めたっぷりと唾液を乗せると、その指で佐紀の蕾をこね回した。
快感と羞恥に目を閉じていた佐紀は、その瞬間目を見開き、右手で俺の右腕を掴むと
真っ赤な顔を横に振りながら俺を見上げた。
「おじさん・・・お尻に指・・・だめぇ・・・」
目に涙を溜め、今にも泣きそうに哀願する。
「だいじょうぶ。入れたりしないから。いじるだけなら気持ちいいでしょ?」
少し安心したのか、佐紀はそのままそっと目を閉じ、再び喘ぎはじめた。
俺の限界も近い。俺は佐紀の右手を取ると佐紀に俺を握らせた。
「佐紀ちゃん、剥いて。」
佐紀は目を閉じたまま頷き、そっと皮を引くと中で剥いて保持してくれた。
俺は残った左手で佐紀の突起を摘むと、抜き挿しの速度を一気にあげた。
「はうぅん!はっ!あっ!・・・おじさん・・・やっ!はぁっ!」
根元で皮を握る佐紀の手に力が入る。
突起を摘み擦られ、中を俺が出入りし、蕾をこね回され、佐紀が仰け反る。
反動で俺の左腕に引っ掛けていた佐紀の右足が持ち上がり、俺の肩口に小さな足が上がってきた。
首を横に向け、佐紀の足指を口に含む。小指と薬指の股に舌を挿し入れると佐紀の喘ぎが一層高くなった。
「あはぁ・・・んんっ!・・・あっ、だめっ!イクぅ・・・やっ・・・あっ!」
佐紀の小指を甘噛みしながら、激しく煽動する佐紀の奥へ俺も果てた。
333名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:20:18.02 0
佐紀はまだ大きく仰け反ったまま痙攣している。
俺は射精を終え、その様子を見下ろしていた。
佐紀の身体が少しずつ反りを戻し、逆に今度は丸まるように前に折れ曲がる。
その一連の動きがたまらなく愛らしく、ちょっとだけいじわるしてみたくなった。
俺はまだ佐紀の敏感な突起と窪みを捉えている左右の指を細かく振動させてみた。
「あっ!やぁん!」
佐紀の身体が再び一気に反り返る。
「あっ!おじさんやめて!佐紀い、いったばっかりぃっ!・・・あぁっ!」
降下しかけた快感を敏感なポイントの2箇所攻めで無理やり高められ、佐紀は呆気なく達した。
佐紀の身体の痙攣に合わせ、佐紀の内部は複雑な動きで俺を擦り、絞り上げる。
その動きが穏やかになり、やがて静止すると、俺はゆっくりと佐紀から引き抜いた。
引き抜く動きに呼応して佐紀が身体を震わせると、佐紀からほぼ透明になった俺の廃液が流れ出た。
頭に三角巾を巻き、乱れた着衣が左腕に絡んだ少女が、右足を抱え込んだ格好で横たわり、割れ目から精液を垂らしている。
目の前の倒錯した非現実に、俺の思考は停止し、自分の液にまみれた佐紀の股間を舐めまわし清めた。
佐紀は軽いお掃除クンニにもピクピク反応し、割れ目のぬめりがなかなか舐めとってしまえない。
諦めた俺は身体をずらし、まだお盆を掴んだままの佐紀の左腕を腕枕にし、佐紀と向き合って寝転がった。
334名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:27:19.92 0
「ちんちん元気」を飲めばこんなに何回もイケるのか? 欲しい…
335名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:44:30.80 0
エロス
336名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:54:16.23 0
「それじゃあ僕がお口を使って、身体の中の妖怪を吸い出して退治するぞ」
 ↑
 この話の人ってこれ書いた人かな?
337名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 01:06:45.13 0
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
338名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 01:50:24.84 0
ちんちん元気マンセー!
もう夜が明けるまで行っちゃって下さいw
最高デス!!
339名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 02:04:23.67 0
新規の投下がある度にちんちん元気になってしまう
340名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 02:15:46.95 0
どこまで続くん?






もっと!もっと!激しく!佐紀タムを壊して!
341名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 02:23:36.47 0
    _, ,_
  (  ゚Д゚) <チ、チンコが…
  人 Y /
 ( ヽ し   ピクッ
 (_)_)


    _, ,_
  ( `Д´) <チンコが…
  人 Y /
 ( ヽ し   プルプル
 (_)_)



   _, ,_  <でっかくなっちゃった
  ∩゚∀゚)_
  |  |/| ズゥゥン
  |   ○
  し⌒J
342名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 03:05:47.37 0
佐紀ちゃんのはいったん終わったのかな
もしそうだったら待ってる間に桃子の誕生日ネタやりたいんだけど
今日しかないし

>>336
違うよ
343名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 03:46:04.71 O
迷わず書けよ
書けば分かるさ
ありがとう
344名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 03:47:27.07 0
「いよいよ始まりますね・・・」
今まで付いていた照明がすべて消され、会場は闇に包まれた
それに従ってすべての人達が喋るのを止めて主役の登場を待つ
一瞬の静寂・・・・・
「みなさま、本日は大変お忙しい中お集まり頂きありがとうございます」
その暗闇の中を司会の声が響き渡った
「それでは本日の主役の登場です!!」

「桃がいくよっ!ワン!ツウッ!スリィ!」
その声にあわせて一気にピンク色の照明が付き
フリフリのドレスを着た桃子が元気よくステージに現れた
「うおぉぉぉぉ」
「ももちぃぃぃぃぃ」
会場内の至る所から歓声とも奇声ともつかない声があがる
「♪もーもーいーろのーかぁたぁおもぉいぃ、しぃちぃちゃぁってるぅ」
歌いながら桃子は近くに座っているお客さん1人づつと目を合わせていく
お客さんはこの視線が欲しくて、ステージ近くの席を取りたがり
入場料の他に大金をつぎ込んで、そこに座る権利を奪い合うのだ
その様子に疑問を持った私は隣に居るキャプテンに話しかけた
「何でみんなそんな事するんですか?どうせお店に来れば近くで会えるのに」
するとキャプテンはその光景を見ながら説明を始めた
「見てるだけじゃないよ」
「えっ!?」
「ああやって自分の為に大金を出してくれたお客さんの顔を覚えてるのよ」
「あっ・・・」
私はこの誕生日会の恐ろしさの一端を見た気がした
345名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 03:48:57.08 0
「♪ピ・ン・ク・のモーツアルトゥ」
ステージでは桃子が松田聖子の曲を歌っていた
「ずいぶん懐かしい曲を知ってるんですね」
だがキャプテンによるとこの選曲にも桃子の計算があるらしい
「お客さんにも20代から40代や60代まで色々いるでしょ?」
確かにここに来ているお客さんの年齢層は開きがある
「だからそれ合わせて色んな年代の曲を歌っていくの」
「なるほど・・・」
「以前の誕生日会ではモンペ履いて軍歌を歌った事もあったのよ」
ある意味来てくれたお客さんすべてを満足させようという桃子のプロ意識か
もっともこの誕生日会の入場料は決して安くは無い
しかも見たところどのお客さんも手にプレゼントを持っている
流石にうちのような超高級店に足しげく通っているお客さん達だ
「みんなお金持ちなんですね」
ついそんな言葉が口に出た
「だからこうしてホテルの宴会場を借り切って出来るんだけどね」
このホテルの宴会場は広く、その他照明や音響の設備まで考えると
おそらくかなりの金額がかかっているはずだ
それでも経費を差し引いた結果は十分に黒字になるという
それを年に1回とはいえ1人のソープ嬢が動かしているのだ
「みんなぁ!だぁいすきぃ!」
そんな事を考えているうちに、どうやら桃子のコンサートは終わったらしく
これから握手会の名を借りたプレゼント収集が始まるようだった
346名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 03:55:35.24 0
握手会はこの宴会場とは別の部屋で行われる
お客さんは桃子が待つ部屋に1人づつ入っていき
そこでプレゼントを渡して、桃子に感謝され握手をする
それは今日そこまでしてくれたお客さんに
少しの間だけでも2人きりになってあげようという桃子の優しさと
誰がどれだけ高価な物を持って来てくれたか計る桃子の計算高さの象徴だった

そして再び宴会場へと場所を戻し、桃子の挨拶が始まった
「みなさん今日は桃子の為に集まってくれてありがとうございます
 しかもこんなプレゼントまでいだだいて・・・・・
 昔、人間は四本足で過ごしていたといいます
 それがどうして二本足で立ち、両手を使う事になったのか?
 食事するだけなら四本足でも出来ます
 それを大事な人の所へ物を持って帰れるように手を使うようになったからって・・・
 桃の手もみなさんのプレゼントを持つために
 みなさんの愛を受け取るために両手を使います
 桃は・・・桃は・・・・・」

ここで桃子は涙ぐんで、言葉に詰まった
会場中から声援が飛ぶ
「さっき一生懸命ドラマ見てたのは台詞を覚えてたんですね」
「使えると思ったんでしょ。微妙に変えてるし」
そして桃子は声援にこたえて涙を拭うと大声で叫んだ
「みんな!今日はありがとう、またお店で待ってますからぁ!」
その言葉によって会場のボルテージは一気に盛り上がった
最後に桃子は声援に対して投げキッスをすると、会場を一周してから帰っていった
「も・も・こ!も・も・こ!」

会場にはいつまでも桃子コールが響いていた
347名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 04:27:46.39 O
正直すまんかった
エロがねぇえぇえぇえぇ
348名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 04:55:21.23 0
みんながエロに走るので 全日本はネタ小説を独占させていただきます
349名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 05:14:23.09 0
面白かった!設定通りだものエロが無くてもGJ!をお贈りします!
350名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 06:44:10.17 O
351名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 07:05:50.10 O
出勤前にぬっきするか…_ト ̄|○
352名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 07:50:39.53 0

353名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 08:20:12.58 0
「桃子姫、お誕生日おめでとう。桃子姫はいらないって言ってたけど…
これ、エルメスの新作バッグなんだけど、誕生日プレゼントだよ」
「まぁ…お店に来てくれるだけでも大変なのにこんな高価な物…」
「イヤだった?」「イヤなんて…桃はお客様が来てくれるだけで幸せなんです…」「桃ちゃん…」
「桃子の事を好きと言ってくれる方がいて…その方の事を時間の許す限りたくさん愛して、たくさん愛されて…」
「桃子ちゃんて凄く評判が良いよね…予約取るの大変だし」
「ありがとうございます。色んなお客様に桃子の事を御指名して頂いて色んなサービスを求められました。
桃子は出来る限りお客様のご要望に応えられるようにガンバってるんです。
例え一度っきりしか会う事の無いお客様でも満足して帰って欲しいし、
その為には桃子は全身全霊をかけてプレイするんです」
「凄いよね、桃子ちゃんて…」
「そうですか?私…小さい時、凄い貧乏で苦労したんです。給食費は払えないし、服も年中同じで…
皆、桃子の事をバカにして一杯いじめられました…」「……」
「桃子はその時思ったんです…桃子は人の外見とか生い立ちで区別するのは絶対止めようって…
背丈や体形、薄毛の人や色んな形のおちんちんの人がいます。
どんなお客様でも桃子を求めて来てくれたなら満足して帰って頂きたい…それが桃子の幸せです…」
「桃子ちゃん…そこまでこの仕事を…愛しているんだね…」
「桃子の事を必要としてくれる人がいる限り…桃子はお客様の前に三つ指をつき続けます…」
「桃子ちゃん…じゃあ俺はずっと桃子ちゃんの事を求め続けるよ。これからもずっと…ずっとね…」
「ありがとう…これからも…桃子の事をよろしくお願いします…」
俺達は新婚初夜の夫婦みたいな挨拶を交わすと人気ソープ嬢と客の関係に戻った
354名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 08:46:34.02 0
桃子ヲタになりそうだ
355名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 09:55:33.21 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ <思ったときにはもうなってるよ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
356名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 10:13:02.34 0
やべぇよ・・・
気がついたらロダで桃の写真DLしまくってる・・・

ほんとはキャプゆり推し(眉毛が濃い子が好きなんです)なのに・・・
357名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 10:15:52.24 0
「桃子なんて」と思えば思うほど気になってくるのはなぜ?
358名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 11:27:41.04 O
359名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 12:34:27.39 O
佐紀ちゃんの小説も…

ももちの誕生日パーティー小説も…

誕生日の会話小説も…

みんな素晴らし杉!!
本当に乙!!&超GJ!!!
360名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 13:29:18.46 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
361名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 14:23:23.50 0

362名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 15:51:55.21 0

しみハム巡回中!
    ≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ       
   ≡≡≡〜,:' =´・_・;= 
         "'"'゙''""'゙
363名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:01:46.69 0
ももちの誕生日の話の人ありがとう
本当におもしろいよ
364名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:24:20.44 O
本スレ落ちた○| ̄|_
羊に立てたほうがよいのでわ
規制中につき携帯からカキコ
365名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:25:15.49 0
【合同】キッズ小説を書こう!
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1141715768/
羊に立てました
366名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:26:11.74 0
>>364
本スレって?
367名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:37:17.27 0
>>364
規制ってvipで暴れたのかw
368名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 16:59:26.78 O
>>366-367
熊ヲタの話なんで他面ヲタの人には
関係ありません

池沼が広告爆撃をしでかしたらしいです
(T_T)
369名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:11:44.18 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
370名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:47:43.30 0
371名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:54:06.95 0
爽快な桃子の話の後で恐縮です。
今日もドロドロの粘膜質なお布団編の続きです。

荒い息をしながら潤んだ目で俺を見つめていた佐紀がそっと目を閉じる。
誘われるように唇を重ねると佐紀の小さな舌が俺の唇を割り侵入してきた。
絡めあった舌がお互いの口中に戻り、どちらからともなく少し距離を置く。
目が合うと、佐紀は赤くなり俺の胸に額を押し当てた。
「おじさんのばか・・・えっち。」
小さな声で俺を詰ると佐紀は右腕を回し、俺に抱きついた。
俺も右手で佐紀を抱きしめ軽く頭を撫でていると、佐紀がおもむろに顔を上げた。
大分落ち着いたのか、佐紀に笑顔が戻っている。
「きもちよかった?」
そう聞くと佐紀は再び顔を赤らめたが、笑顔のまま「うん!」と答えてくれた。
「裸の佐紀ちゃんはすっごく可愛いけど、中途半端に服着てる佐紀ちゃんも可愛かったよ。」
「もう!おじさんのばかっ!今度こそ片付けるからちょっと退いて。」
そう言って立ち上がろうとした佐紀の身体が「あっ!」という声と共に崩れる。
転倒しかけた佐紀を両腕で受け止め「大丈夫?」と覗き込むと
「おじさんのせいで左の手と足がしびれちゃっじゃないっ!」
と抗議されてしまった。大人の体重をずっと左腿に掛けられ、左腕を下にして寝ていたのだから当たり前か。
俺は佐紀に謝ると、佐紀の代わりに空いた食器が載ったお盆を廊下に出しに行った。
372名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:55:08.43 0
戻ってくると、佐紀は仰向けになって苦悶の表情を浮かべている。
「しびれてるの?」
「うん。」
苦しそうに答える佐紀も可愛らしい。
俺は動かせない佐紀の左側に座ると、佐紀の足先に手を伸ばし軽く揉んだ。
「あああっ!おじさんやめて!まって!だめだってば!」
「揉んだ方が早く治るんだってば。」
佐紀の抗議は聞き流し、俺は佐紀の悶絶を楽しんだ。
大分感覚が戻ってきたのか、佐紀の身悶えが小さくなった。
俺は佐紀を横抱きに抱え風呂場に連れて行き、少しぬるくなった浴槽に一緒に浸かった。
浴槽の中で向き合うと、佐紀の左手足を伸ばし、優しくマッサージする。
その行動で佐紀には俺が優しいおじさんに写ったらしく、安堵の表情で身を任せる。
佐紀の悶絶を楽しんでいた事は、佐紀には絶対に内緒にしておこう。
「ついでだから、1回体洗おうか。あ、お風呂だからっておじさんをいかせちゃだめだぞ。洗うだけだからね。」
素直に頷く佐紀をもう一度抱え上げマットに連れて行き、じゃれ合いながら互いの体を洗い合った。
373名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:55:25.89 0
全身泡だらけになり互いに体を擦り合わせ、タオルもスポンジも使わずに体を洗う。
俺は佐紀の背後に回り、佐紀の小さな胸に手を当てた。
佐紀の微かな膨らみは、ほんの少しだけ力を入れて揉みあげると、微量な皮下脂肪を移動させ微かに変形する。
そのまま親指と人差し指で薄いピンクの乳首を摘んだ。
「そういえば佐紀ちゃんのおっぱいあんまり触ってなかったね。」
佐紀の耳元で囁くと、佐紀は顔を上げ俺を見た。
「ごめんね。もう少し大きかったら、おじさん触りやすいのにね。」
「ううん、おじさんは佐紀ちゃんの小さいおっぱい大好き。」
少し悲しそうな目をしていた佐紀が笑った。
「佐紀ちゃん、おっぱい気持ちいい?」
「うん。強くすると痛いけど、このくらいなら気持ちいいよ。」
「おじさんこそごめんね。佐紀ちゃんが痛かったらどうしようと思って、触るの遠慮しちゃったんだ。」
「じゃあ、今度はいっぱい触ってね。」
「うん。おじさんいっぱい触っちゃうぞっ!」
軽く唇を重ねながら佐紀の小さな胸で掌を遊ばせていると、後ろ手に佐紀が俺を握ってきた。
「おじさん、お尻に当たって気になっちゃう。」
笑顔で見上げる佐紀はこの上なく可愛い。一旦強く抱きしめた後、佐紀の体を回転させ向き合った。
374名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 18:55:57.38 0
「さっき終わった後舐めてあげられなかったから。」
そう言うと佐紀は両手で優しく俺を包み、軽く擦るように洗い始めた。
約束通り、俺をいかせるつもりはないらしく、洗うことに専念してくれているが
佐紀の小さな手で擦られると、それだけで袋が縮み上がり、射精へ向け高まってしまう。
「あん、もう!洗ってるだけなのに。だめ!」
それに気付いた佐紀が、射精へ向け引き上げられた俺の玉を掴み引き戻す。
「いてっ!い、痛いよ佐紀ちゃん!そんなに引っ張っちゃ。」
お陰で射精感は遠退いたが少し痛かった。
「ごめんね。でも、おじさんお風呂だと早すぎ!」
冗談めかして佐紀が俺の早さをなじる。小○生に早いと言われ俺は少なからずショックを受けた。
少し項垂れる俺に、佐紀が寄りかかり
「手でいっちゃだめ。いくときは全部佐紀の中で・・・ねっ。」
と、下から俺を見つめる。
「佐紀ちゃんの中だと、おじさんもっと早いよ。いいの?」
「うん。中でだったら許してあげちゃう。」
佐紀が俺ににじり寄り、泡にまみれた俺を跨ぎそのまま沈めた。
「1回出して落ち着いてからまた洗おっ、ね、おじさん。」
佐紀の提案にガクガクと首を縦に振り同意を示す。
「どうする?おじさんがする?佐紀がする?」
「さきちゃん・・・おねがい!」
そう答えるのが精一杯だった。
「がまんしないでいっぱいだしてね。いくよ!」
「あああっ!」
佐紀の動きに耐えられず声が出る。だめだ。やっぱり俺は早い。熱い塊が早くも尿道をすごい早さで登ってきた。
「うあっ!・・・あっ!あっ!」
佐紀にしがみつきながら、優しく俺を包む佐紀の体内で、俺は跳ね回りながら精液を撒き散らした。
375名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 19:18:24.69 0
376名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 20:02:58.44 0

377名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 20:03:41.53 O
小説にまとめて出版汁
俺が買うから
378名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 20:35:49.32 0
川*´・_・リ<アソコからケムリ出ちゃうよ…
379名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 21:42:15.68 0
380名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 22:02:32.77 0
ドロドロイイヨイイヨー!
毎日楽しみにしてマッスル!!
381名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 22:17:26.65 0
>346
ちょっと聞きたいんだけど
これに出てくるドラマってなに?
382名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 23:05:23.26 0

383名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 23:53:33.41 0
384名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 00:30:07.98 0
川*´・_・リ<えっちに保全
385名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 01:37:26.96 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
386名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 02:11:19.47 O
>>381
今週の西遊記でそんな台詞があった気がする
387名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 02:30:19.95 0
さきちゃんの人も好きだけど桃子の人みたいなのがもっと読みたい
388名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 03:39:54.05 O
389名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 03:43:12.06 0
(男の子)<桃子ねぇさん、本当にボクでもモテモテになれるの?

ル ’ー’リ<そうよ、このカセットテープにはどんな男の子でも
      モテるようになる方法が録音されているの

(男の子)<それは凄いや!は、早く聞かしておくれよ!

ル ’ー’リ<じゃあ1本1万円になるけど

(男の子)<ええ〜っ!1万円はいくらなんでも高すぎるよ

ル ’ー’リ<なに言ってるの、誰でもモテるようになる方法が
      そんな簡単に買えたらみんな買うに決まってるじゃない

(男の子)<そ、そうか、そうだね、僕そのテープ買うよ!

ル ’ー’リ<はい、まいどあり

男の子)<よーし、これで僕もモテモテになれるんだね

ル ’ー’リ<それだけではなれないよぉ

男の子)<ええーっ!
390名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 03:49:31.20 0
ル ’ー’リ<そのカセットをどうやって聞くつもり?

(男の子)<えっ、家のラジカセで聞くよ・・・

ル ’ー’リ<それじゃあダメ、そのカセットは特別製だから
 ⊃H   この特製ラジカセじゃないと聞けないの

(男の子)<でもこれ普通のカセットテープに見えるけど・・・

ル ’ー’リ<ちょっと大きさが違うのよ

(男の子)<でもなぁ・・・

ル ’ー’リ<モテモテになりたくないの?

(男の子)<・・・・・判ったよ、それも買うよ

ル ’ー’リ<じゃあラジカセはサービスで1万円にしてあげるよ

(男の子)<ありがとう、はい
 ⊃□
ル ’ー’リ<まいどあり〜これで君もモテモテだよ
 ⊃□
(男の子)<うん早速聞いてみるよ

ル ’ー’リ<それじゃあ頑張ってね
391名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 03:52:59.85 0
(男の子)<よーし、それじゃああの可愛い女の子で試してみよう
       おーい、お姉さーん!

川*^∇^リ<なぁに

(男の子)<ラジカセにテープを入れて・・・スイッチON!
⊃H


えーこの度はこのどんな男の子でもモテるようになる秘伝のテープ
その第1巻をお買い上げいただき誠にありがとうございます
これは女性心理学を応用した素晴らしい方法なのでございます
その方法は第2巻に入っておりますので、第2巻をお買い求めください・・・


川*^∇^リ<どうしたの?

(男の子)<ひどいや・・・桃子さん


ここのみんなが書く桃子を見て
ごっつのこのコントを思い出したんで書いてみました
392名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 03:57:45.11 O
393名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 04:35:25.65 0
ho
394名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 05:42:51.93 O
395名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 06:45:46.73 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
396名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 07:13:52.76 0

397名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 08:09:14.20 0

398名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 08:25:56.70 O
399名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 09:34:25.19 0

400名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 10:22:33.64 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
401名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 12:26:52.55 O
川*^∇^)||<友理奈が保全します♪
402名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 12:31:48.54 O
ごっつとかナツカシス(´・ω・`)
403名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 12:40:22.71 0

  ノノハヽ
 (*^∇^;) <ぼっきした
 (| ∩と)
  しωJ
404名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 13:04:52.44 0
>>391
おもしろかったw
405名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 14:10:17.98 O
406名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 15:19:39.61 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
407名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 16:04:01.17 0
ho
408名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 16:51:57.92 O
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
409名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 17:35:29.17 0
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410保守:2006/03/08(水) 17:56:50.05 0
http://yurina-up.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful.cgi?
熊井友理奈 画像 アップローダー
411名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 19:13:27.53 0
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412名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 19:52:30.90 0
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マイハマン巡回中!
413名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 20:54:37.56 0
今日の分行きます。

佐紀が体を離すと石鹸が混じり泡だった俺の精液が佐紀から流れ出た。
今度こそいかないように、佐紀が更に優しく俺を洗ってくれる。
やばくなる手前で佐紀の手を引き剥がし、今度は俺が佐紀を洗ってあげる。
「佐紀ちゃん、足開いて。」
佐紀が後ろ手に手をつき、両足をM字に開いて股間を俺に晒す。
俺は佐紀の足の間に腹這いになり、可愛い下腹の膨らみからお尻にかけて、まず外観をきれいに洗った。
「くすぐったい。」
佐紀がクスクス笑う。笑って腹筋に力が入る度、佐紀の割れ目からは残っていた俺の精液が少し出てくる。
俺は左手を佐紀の恥丘の上から廻し、親指と人差し指で割れ目を開いた。
俺が何度も出入りし、精液を撒き散らしたにも関わらず、佐紀の内側は初めて見たときと変わらず可愛い佇まいのままだ。
「佐紀ちゃん、洗わなくていいくらいきれい。」
「やぁん!見てないで洗って!おじさんのえっちぃ!」
内側をまじまじと見られ、佐紀が足をバタつかせて恥ずかしがる。
俺はまず右手の人差し指と中指で、小さく薄い佐紀の左の小陰唇を挟み、優しく指を上下させ擦った。
指を上に動かすとき、俺の人差し指が少しだけ顔を覗かせた佐紀の小さな芽に当たる。
声こそ出さないが、その度佐紀の内腿が震え、肛門が収縮する。
右の小陰唇も同じように洗い、左右の小陰唇が拝み合わせになった部分に指を移動させる。
「剥いて洗っても平気?」
上気した顔で荒い息をする佐紀がゆっくり頷く。
「・・・やさしくしてね・・・」
佐紀に笑って答えると、細心の注意を払いそっと鞘を剥き上げた。
414名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 20:56:17.28 0
「はぁっ!」
佐紀の身体が小刻みに震える。
流石に本人でさえ剥いて洗うことはないのか、少しだけ白いものが付いている。
「痛かったら言ってね。すぐ止めるから。」
人差し指の腹で触るか触らないかの微妙なタッチで、剥き上げた芽を撫で転がした。
佐紀の身体がピクっと反応し仰け反る。
「痛かった?」
少し心配になり尋ねたが、佐紀はゆっくり首を横に振る。
それでも指では心配になった俺は、佐紀の割れ目の上端に吸い付き、舌先で洗浄を再開した。
石鹸が少し苦かったが、佐紀の恥垢を舐め取り、少し吸引して佐紀のピンクの芽を引き出すと
普段決して触ることの無い芽の根元を優しく舌で舐め擦った。
「!!」
あまりの快感に佐紀は声も出せず、身体を痙攣させ、感じたことの無い感覚に翻弄されている。
「はぁっ!」
短い吐息と共に佐紀の支え手が崩れ、マットに肘をつく。
俺は佐紀の身体をずり上がり、佐紀を見つめた。
「いっちゃったの?」
その問いには答えず、佐紀が俺に抱きつく。俺の胸に顔を埋め、さっきの問いにゆっくり頷く。
俺は佐紀を優しく引き離し
「じゃあ、次は中を洗おうね。」
と言って再び佐紀の股間へと降りた。
415名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 20:57:35.48 0
もう一度佐紀の両足を開かせ、左手で割れ目を割り開く。
佐紀の入り口はピッタりと閉じたまま、少しヒクつき俺の指を待っている。
俺は右手の中指をそこに当て、ゆっくり少しずつ押し込んだ。
佐紀の少し高めな体温と、粘度の高い愛液、収縮と煽動を司る膣壁の微妙な凹凸、どれもが全て心地いい。
「あの、・・・おじさん・・・」
佐紀の声に、指を佐紀に入れたまま俺は佐紀を見上げた。
「あのね・・・今度いったら佐紀・・・漏らしちゃうかも・・・」
佐紀が恥ずかしそうに目線を逸らし告げる。
「いいよ、佐紀ちゃん。おじさんが見ててあげるから。」
「うん。」
また変態と罵られると思っていたが、佐紀は以外にも素直に頷き目を閉じた。
俺は先ずゆっくりと掻き回し、それから指の抜き挿しを始めた。
指の腹を上に向けゆっくり掻き出すと、佐紀の上壁にコリっとした感触があり、指の通過に合わせ佐紀の身体が跳ねる。
そこを中心に指の腹で圧迫しながら撫で上げ、左手は割れ目上端の小さな豆を転がす。
「はっ・・・あっ・・・やぁっ・・・あぁん!」
佐紀の身体が小刻みに跳ねる。肛門はきつく締め上げられ、体内に入り込んでいる。
佐紀の足の指先は内側に曲がり、指先が白くなるほど力が入っている。
佐紀が達しそうだと察した俺は、指のスピードを上げ佐紀の2個所のコリコリを攻め上げた。
「あぁっ!・・・おじさん!・・・さきいっちゃうぅ!・・・もれちゃうぅ!・・・はぁんっ!」
佐紀が仰け反ると、勢い良く飛び出した液体が俺の胸を濡らした。
2射目以降は佐紀の弛緩に合わせ、緩やかなせせらぎとなり佐紀の股間を伝わり、マットの窪みに水溜りを作った。
416名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 22:09:28.86 0
おもらしプレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
417名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 22:33:37.68 0
Berryz工房と裸で八畳間で1週間射精無し生活
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141820515/
418名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:01:22.71 0

419名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:14:10.70 O
早く!早く!続きをきぼんぬ!
420名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:26:13.32 0
えーっと、今日は止めとこうと思ったんですけど続きです。

佐紀を抱き起こし、身体についた泡を洗い流す。
佐紀は恥ずかしそうに俯いたまま動かない。
そんな佐紀の顎に手を添え顔を上げてやると、俺と目が合った瞬間に一気に目に涙が溜まる。
佐紀は何とか笑おうとするが、そのぎこちない笑顔がまた愛らしい。
「かわいっ!」
からかうように佐紀のほっぺたを指で突付くと
「もうっ!」
と言って俺の胸に顔を埋めた。
「はずかいかったんだからっ!おじさんのためにがんばったんだからっ!」
ちょっと膨れっ面で、それでも笑顔で佐紀が俺を見上げる。
「ありがと、佐紀ちゃん。可愛かったよ、おもらし。」
「やぁん!ばかっ!」
真っ赤になった佐紀が俺の胸を叩く。そんな中俺も長時間出していないため、尿意がこみ上げてきた。
「佐紀ちゃん、おじさんもおしっこしたいんだけど・・・」
佐紀が俺を見上げると、洗い場を指差した。
「そこでしていいよ。今度は佐紀が見ててあげる。」
洗い場に立ち放尿を始めると、男の放尿を初めて見る佐紀が興味津々覗き込む。
「へぇ、男の人ってこんな風なんだね。」
俺の放尿を見つめる佐紀に向け俺は身体をひねった。
「えいっ!かけちゃうぞ!」
「あっ!ちょっと、もう!おじさんのばかっ!」
おしっこをかけられた佐紀が放尿中の俺のものをバシバシ叩いた。
421名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:27:23.05 0
「もう!どうしようもない変態さんなんだからっ!」
お湯で身体を濯ぎ、放尿を終えたおれのものを洗いながら佐紀が笑いながら怒っている。
「ごめんなさぁい。」
「だめっ!またおしおきしちゃうからっ!」
そう言うと佐紀が俺を跨ぎ入れようとする。
「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃん!これじゃ何時まで経ってもお風呂から出られないよ。」
俺に言われ先端を数ミリ入れたところで佐紀の動きが止まった。
「じゃあ、お仕置きはお布団でね。」
佐紀に手を引かれ風呂から出ると、さっと身体を拭かれ布団に寝かされた。
俺の股間に行こうとする佐紀の頭を捕まえ、引き寄せ、ぎゅっと抱きしめて動きを封じる。
「おしっこかけるなんて信じられないわっ!」
佐紀が怒った口調で言うが、顔は笑っている。
「佐紀ちゃんだっておじさんにかけたじゃない。」
「あれは!・・・おじさんが・・・出ちゃうって言ったのにどかないから・・・」
お漏らしの記憶が甦り恥ずかしくなったのか、佐紀も俺に抱きついてきた。
「佐紀ちゃん、お詫びにおじさんが、佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくしてあげる。」
「おじさんが1回いく間に、佐紀を3回いかせてくれたら許してあげる。」
「うん、おじさんがんばる!」
そりゃむずかしいよ佐紀ちゃん、と思いながらまずは佐紀の胸に舌を這わせた。
422名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:37:40.85 0
>>420-421
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
423名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 00:45:32.27 0
424名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 00:52:02.02 0
連投、乙です!
毎日このスレを見るのが楽しみです
つづけ
426名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 01:43:16.57 0
ho
427名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 02:43:35.28 O
ze
428名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 03:04:35.35 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
429名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 05:03:44.83 O
430名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 07:00:35.71 0

431名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 07:51:29.86 O
連投乙
432名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 08:47:48.31 0

433名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 10:46:38.30 0
あちこちの小説スレが荒れまくって過疎ってしまった今、
俺の人生の唯一の楽しみが、この板だと言っても過言ではない!
この板にだけはあいつら来てくれるな!
434名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 11:29:57.03 0
435名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 11:53:49.55 0
会社さぼって4日目。おっきしたので続けます。明日は会社行こっと。

俺は佐紀の右のおっぱいや乳房と呼ぶには小さすぎる、微かな膨らみに吸い付いた。
俺の舌を健気に押し返す小さな乳首を舐めながら、右手で佐紀の左乳首を撫で摩る。
「おじさんくすぐったいよぉ。」
佐紀がクスクス笑っている。
それでも俺が可愛い乳首を中心にいじり続けると、少しずつ佐紀の反応に変化が見られ
身体をくねらせながら息が上がってきた。
佐紀の右腕を持ち上げ、初毛の兆しもない腋の下にも舌を這わす。
「やん!だめっ!」
そんな所を舐められるとは思っていなかったのだろう。佐紀が腋を締める。
「汗臭くなかった?」
佐紀が少し心配そうに聞く。
「ぜんぜん。佐紀ちゃんは何にも気にせずおじさんに任せて、気持ちよくなってればいいからね。」
佐紀が微笑んで頷き、目を閉じた。もう一度腋を開いたが、もう佐紀に抵抗の意思は無い。
腋から脇腹と舐め降ろし、へそを舐め、恥丘を登りそして下る。
目の前の可愛い割れ目には目もくれず、そのまま左足を舐め下る。
膝の皿を甘噛みすると、佐紀の身体がむず痒さに小さく跳ねる。
右足も同じように舐めると、俺は佐紀の両足を広げ太腿の付け根の皺に舌を這わせる。
たまに少しだけ俺の舌が割れ目にかするが、決してそこを舐めることはない。
俺の舌が少しずつ佐紀の身体の中心に寄り、佐紀の内腿が期待に震える。
だが俺の舌はそのまま佐紀の丘を登りはじめた。
436名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 11:55:52.93 0
「いやぁん!いじわるしないでっ!」
散々焦らされた佐紀が身をよじって涙目で訴える。
それには応えず、俺は佐紀の身体をうつ伏せに返し、背中に舌を這わせた。
両脇から挿し入れた両手で佐紀の乳首にいたずらしながら、背中から脇腹、腰へと舌を這わせた。
背後から佐紀の両足を広げ、引き締まった可愛いお尻を割り開く。
両尻を舐め、谷間に舌を這わせるが、可愛いピンクの蕾には今度も決して触れない。
もう一度佐紀の身体を仰向けに返し、佐紀の右足を持ち上げ、佐紀から見えるように足指を1本ずつ舐めしゃぶる。
佐紀は涙を流しながら、荒い息で俺に責めるような視線を送っている。
突き刺さる痛い視線に耐えながら、俺は佐紀の左足指も舐めしゃぶった。
佐紀に添い寝し、右手で佐紀の足を開き、割れ目に沿って中指を当てる。ただ指を置いただけだが
「あっ!」
と声を上げ、佐紀が目を閉じ顎が上がった。
指は当てたまま動かさず、佐紀に唇を重ねた。佐紀の口が開き、待ちきれない小さな舌が俺の前歯をこじ開け入ってくる。
互いに舌先を尖らせ、相手の舌を突付き、舐め回した。
佐紀から口を離し、流れ出た涙を舐め佐紀を見つめる。
「ごめんね。また泣かせちゃったね。」
そう言うと佐紀が俺の首に両腕を廻し抱き寄せた。
「焦らした分これからたっぷり舐めてあげるね。ここ。」
佐紀の耳元で囁き、割れ目に当てた中指を微かに振るわせた。
それだけで佐紀の身体はピクピク反応し、耐え切れなくなった佐紀が俺の耳元で泣いた。
「・・・おねがい・・・」
437名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 11:57:08.58 0
佐紀の身体から一旦離れ足を開かせると、佐紀見上げるように腹這いになった。
佐紀の割れ目は待ちきれずに、佐紀同様涙を流している。
濡れた割れ目を割り開き、先ずは全体を舐め上げる。佐紀の味が口いっぱいに広がる。
小さな小陰唇を1枚ずつ丁寧に舐め、佐紀の鞘を舐め上げて舌で剥き上げる。
佐紀が期待に小さく身震いする。これ以上待たせるのも気が引けるので
佐紀の充血して赤味が増した小さな快感スイッチを舌先で押した。
「はっ!」
短い喘ぎと共に、佐紀の身体が弓なりに反り、内腿が一瞬閉じようとしたがまたゆっくりと開いた。
身体を縮めて快感に耐えたいが、身体を開いてもっと舐めて欲しい。そんな佐紀の心の葛藤が内腿に現れたようだった。
散々待たせたお詫びにと、集中的に舐める。佐紀の反応を確認しながら中指を静かに忍ばせ入り口を狙う。
佐紀の呼吸の合間に一瞬弛緩した括約筋を潜り、一気に中指を根元まで押し込んだ。
「はぅっ!あぁっ!やぁぁん!」
突然のことに佐紀が取り乱す。しかし、焦らされ続けた入り口は、俺の指を逃すまいと激しく括約し中指の根元で微かな膨らみをつくる。
佐紀に約束の3回の1回目をそろそろ迎えてもらおう。
激しい括約に指の出し入れは出来ないが、左右に振ることは出来る。
第2関節の少し先に感じるしこりを、指を左右に振って刺激しつつ、割れ目の始まりの突起を吸い上げ根元から舐め上げた。
「あっ!・・・あっ!・・・」
という断続的な喘ぎと共に佐紀の腹部が持ち上がり、身体は更に反り返る。
「んあっ!あっ!やっ!・・・あぁっ!」
一際強く痙攣すると、佐紀の身体が崩れ落ちた。
438名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 11:58:53.68 0
「まず1回目はどうだったかな?気持ちよかった?」
佐紀の中に指を残したまま、身体をずり上げ佐紀を見つめた。
「・・・期待はずれ・・・」乱れた呼吸で佐紀が囁く。
「えっ?」俺は耳を疑い聞き直した。
「だって・・・ちんちんで3回だと思ってたんだもんっ!・・・指でなんてズルいよ。」
少しほっとした。俺は佐紀を抱き寄せ謝った。
「ごめんね佐紀ちゃん。でもおじさんのちんちんじゃ、佐紀ちゃんが1回イク間におじさん何回出ちゃうか分かんないよ。」
「おじさんはやいもんね。」
佐紀が笑っている。
「言ったなぁ!そんな悪い娘には・・・こうだっ!」
「きゃっ!」
俺は佐紀から指を引き抜くと、両足首を掴みまんぐり返した。
佐紀の両耳の脇に来た佐紀の足に自分の足を乗せ固定する。これで両手がフリーだ。
「やぁん!こんなかっこはずかしいよぉ。」
「でもこれから、佐紀ちゃんの一番恥ずかしいとこ舐めちゃうぞ。」
俺は佐紀のお尻を開くと、ピンクの窄まりに舌を乗せ、尖らせてねじ込むように舐めた。
「やんっ!やぁだっ!あっ・・・おじさん、お尻の穴はっ・・・佐紀から見えないように舐めてっ!あっ!・・・おねがいっ!」
自分の目の前でお尻の穴を舐められるのは、流石に小○生の女の子には恥ずかしすぎた。
しかし、佐紀の身体は裏腹に、新しい粘液を分泌させ、次の攻めを待ち望んでいる。
佐紀の皺を1本1本丁寧に舐め上げながら佐紀に視線を送ると、目が合った途端に佐紀が目を逸らす。
横を向き目を閉じた真っ赤な顔が、下唇を噛んで羞恥に耐えている。
439名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 12:00:33.65 0
あまり羞恥を掻き立てても可哀想なので、恥ずかしさを忘れるくらい気持ちよくしてやろう。
両手を目の前でヒクつく割れ目に当てゆっくり開く。きつく閉じた入り口の上に少し愛液が溜まり光っている。
右中指でそれを塗り広げ、そのまま第2関節まで侵入させる。
一度だけ痙攣し佐紀が反応したが、まだ羞恥が勝っているようだ。
俺は左手の人差し指と中指を佐紀の膣前庭で遊ばせ、十分に佐紀のぬめりを塗りつけると
中指で佐紀を剥き、人差し指でこね回した。
「あっ!・・・はぁっ!・・・んんっ!」
佐紀の首が後ろに反り、口が開く。
右中指を佐紀の中で細かく震わせ、左人差し指とシンクロさせると、佐紀は羞恥を忘れ快感に没頭し始めた。
頃合を見計らい、尖らせた舌で佐紀の蕾を割り開き、別ルートで佐紀の内部へ侵入させた。
「あっ!・・・やぁ・・・」
忘れていた羞恥を呼び戻され、佐紀が少しもがいたが、もう一つの穴と突起から送られる快感にそれも長続きしなかった。
激しい羞恥と快感に佐紀は混乱し、やがてそれが快感に統一されると、佐紀は一気に上り詰めた。
「んあっ!・・・あっ・・・はあぁ!」
身体は屈曲させられているため、頭だけが仰け反り、少しだけ透明な液体を飛ばして佐紀が果てた
440名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 12:02:17.88 0
そのまま舌先を移動させ溢れた蜜をひと舐めすると、佐紀の身体を伸ばし足を開かせ、先端を佐紀に合わせた。
亀頭の半分が佐紀に没した時、挿入に気付いた佐紀が助けを求めた。
「まって!まっておじさん。佐紀いまいったばっかし!いやぁ・・・あっ!」
散々佐紀を舐めまわし、こちらも興奮は最高潮だ。とても待っては居られない。
佐紀の哀願は無視して根元まで一気に突き入れた。
連続で達した後のため佐紀の感度は異常に高く、俺の動きに合わせ内部が激しく収縮し反応する。
「あうっ!・・・んあっ!・・・やっ!・・・ん、あぁっ!」
佐紀が泣きながら俺の腕にしがみつく。
「おじさん、あっ!・・・佐紀、また・・・いきそ・・・うっ!」
俺は一旦動きを止め佐紀を抱きしめた。佐紀の右手を結合部に導き、俺を握らせる。
「一緒にいこうね、佐紀ちゃん。」
「うん、むいちゃっていい?」
「まだだめ。おじさんが先にいっちゃうから。佐紀ちゃんがいきそうになったら剥いてね。」
佐紀と舌を絡ませながら、俺はフルスピードで動き始めた。
「んんんんんっ!」
口を塞がれうめく佐紀を抱きしめながら、佐紀に激しく腰をぶつける。
佐紀のお腹が俺を乗せたまま少し浮かぶと同時に、佐紀の右手が俺を素早く剥き上げた。
皮越しでさえたまらない佐紀の膣粘膜に直接擦られ、強烈な快感が俺を突き抜け佐紀へと流れ込んだ。
「んんっ!」
二人同時に声にならないうめきをあげ、約束の3回目が終わった。
441浅倉 ◆Cute/./cMQ :2006/03/09(木) 12:24:35.61 O
やっぱ神だ

昼飯前にぬっきするか
442名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 12:27:59.70 O
_| ̄|○
443名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 13:16:26.23 0
またまたキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!

去年のキッズニー大会以来
封印してた佐紀ニーを封印解除されてしまった…orz
444名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 14:57:48.92 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <しすぎてちんこ痛くなってきた;
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
445名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 15:02:55.81 O
( ゚∀゚)股間の涙
446名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 15:19:10.51 O
続きキタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ(  ゚)ァァ(  )ァァ(`  )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ

…仕事終わるまで後二時間もあるのに勃ってしまった……
447名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 15:46:56.11 O
おじさん1回佐紀ちゃん3回俺4回イッちゃった
448名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 16:54:16.86 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
449名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 18:33:25.94 0
450名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 19:00:54.30 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
451名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:13:14.43 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
452名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:13:58.98 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
453名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:23:39.13 0
ちょっとエロくない息抜き

俺は佐紀から抜くのも忘れ、佐紀に身体を重ねて呼吸の乱れを整える。
正気を取り戻した佐紀が俺の背中を軽く叩く。
「おじさん、重いよ。」
「あ、ああ、ごめん、ごめん。よいしょっ。」
佐紀を抱いたまま横に転がり佐紀を上に乗せる。佐紀も俺の胸に頬を当て目を閉じて呼吸を整えている。
萎んだ俺が佐紀の高い圧力に負け押し出されると、佐紀が俺の身体をすべり上がりキスしてくれた。
「おじさんありがと。すっごく気持ちよかった・・・恥ずかしかったけど・・・」
照れながら微笑む佐紀に今度は俺がキスをする。
佐紀が俺から離れ、萎みきった俺を優しく舐め清めてくれる。
それはすごく心地よく、すぐに最大限に勃起してしまったが、流石にこれ以上はちょっと辛い。
「あ、あの、佐紀ちゃん。おじさんもう無理みたい。」
「え〜っ!まだこんなに元気だよ。ほらっ。」
佐紀が俺の先っぽを舐めながら不満の声を上げた。
「ちょ、ちょっと休ませて、ね、お願い。」
佐紀は渋々離れると俺に添い寝してきた。
「おじさん、まだ水着と体操服が残ってるんだから!」
佐紀が俺の乳首をのの字に指で回しながら拗ねる。
「明日続きをするってのはだめ?」
俺の提案に佐紀は少し考え込んだ。
「明日まで待ったら、おじさんまたいっぱい出せる?」
俺が頷くと佐紀は嬉しそうに笑い抱きついてきた。
454名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:24:14.43 0
俺と佐紀は一時休戦し、もう一度軽く身体を洗って部屋を出た。
佐紀に案内され、ばあちゃんが居る部屋へと向かう。
「おばあちゃーん、今日おじさん泊めてあげていい?」
佐紀が扉を開けると、ばあちゃんはゆっくり振り返り頷いた。
喜ぶ佐紀に食事の用意をするよう言いつけ、佐紀を台所に送り出すと、ばあちゃんは俺を手招き座らせた。
「佐紀はお気に召しましたか?」
その問いに気恥ずかしさが先に立ち、苦笑いしながら頷きかえす。
「あなたさえ良ければしばらく居て下さっても構いませんよ。」
俺の願望を見透かしたような申し出に一瞬固まったが、すぐに我に戻りばあちゃんに聞き返した。
「あの、それじゃ延長料金払います。いくらですか?」
財布を取り出し中身を確認しようとした俺をばあちゃんが止めた。
「いいんですよ。うちは本当はもう、営業してないんです。看板降ろすのも面倒だったんでそのままにしてたんです。
 あなたが興味あり気に見てたもんだから、つい声をかけてしまいましてね。」
ばあちゃんが俺にお茶を差し出す。
「あの子が知らない人にこんなに懐くことなんてないんですよ。あたしの人を見る目も捨てたもんじゃないですね。
 こんな年寄りと二人暮らしじゃ佐紀も可哀想ですし、おなたの時間が許す限り、ここに居てくれませんか?」
「いや、そんな・・・こちらからお願いしたいくらいです。
 あの、それじゃこれ、しばらくご厄介になる間の僕の食事代として取っておいて下さい。」
そう言ってばあちゃんに財布の中の万券をすべて渡した。
「そういうことならありがたく頂いておきます。」
ばあちゃんは万券を受け取ると仏壇に供え、俺に振り向きこう言った。
「佐紀は若いですから、あの子に合わせてると体壊しますよ。ほどほどに。」
455名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:25:18.12 0
「ごはんできたよーっ!」
佐紀が元気一杯に走って戻ってきた。
「あたしはもう済ませたから、二人でどうぞ。」
ばあちゃんがそう言って遠慮すると、佐紀は俺の手を引き食卓へ連れて行った。
食卓には美味そうな料理が並んでいた。
「すごいな。これ、佐紀ちゃんが作ったの?」
「うん!」
満面の笑みで頷き、佐紀は俺を座らせた。
うなぎの白焼きの山かけ、レバニラ炒め、豚汁(実は猪)、箸休めにニンニクのしそ漬け・・・
「よ、欲望渦巻く食卓だね、佐紀ちゃん・・・」
「美味しそうでしょ?」
うーん、会話になってない。まあ、いいか。とりあえず明日に備えて食べることにする。
佐紀がテーブルに頬杖をつき、俺が食べるのを嬉しそうに見ている。
「おっ!美味いよ、佐紀ちゃん。料理上手だね。」
「ほんと?!よかったぁ!」
俺が誉めると佐紀は大喜びで向かいに座り、向き合って見つめあいながら遅い夕食を二人で楽しんだ。
456名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:26:03.10 0
食事が終わり、ばあちゃんが用意してくれた客間の布団で煙草を吸っていると、襖が開く音がした。
振り返ると、可愛いピンクのパジャマを着て枕を両腕で抱えた佐紀が立っている。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
俺は煙草をもみ消しながら尋ねた。
「一緒に寝ていい?」
少し不安気に、佐紀が上目使いで俺を見る。
俺が掛け布団をめくり笑って手招きすると、佐紀は嬉しそうに小走りで俺の胸に飛び込んだ。
「甘えん坊っ!」
佐紀のおでこを小突いたが、佐紀はそれでも嬉しそうに更に強く俺に抱きついてくる。
俺は佐紀を布団に横たえると唇を重ね、舌を絡ませた。
一旦佐紀から離れ、佐紀のパジャマのズボンとパンツを脱がせる。
俺のその行動に、佐紀は先刻の続きを期待したのだろう。目を閉じ、じっと大人しく待っている。
佐紀の下半身を剥き出しにしたまま、俺は自分の荷物の中をガサゴソやりはじめた。
「おじさん?」
佐紀が不安気な視線を俺の背中に向ける。
俺は目的の物を探し出し、佐紀の足元に戻った。
佐紀の足首を掴み、大きく開かせる。佐紀の期待も再び大きく膨らむ。
しかし、俺は佐紀の割れ目にバンドエイド(大)を貼り付けると、佐紀にパンツを履かせた。
「ええ〜っ!してくれないのぉ!」
佐紀が不満の声を上げ、足をバタバタさせて俺がパンツを履かせるのを邪魔する。
「それは明日のお楽しみっ!佐紀ちゃんがいたずら出来ないように封印。」
「やあぁん!」
愚図る佐紀をなんとか宥め、やっと安息の時間が訪れた。
457名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:30:47.86 O
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
エロクないのも(・∀・)イイ!!
458名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:35:44.26 0
バンドエイド…_ト ̄|○
459名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:35:50.45 0
460名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 20:36:31.52 0
461名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 21:40:08.39 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
462名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 22:16:50.86 O
>>459-460
GJ!!
463名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 22:44:40.23 0
ttp://goraius.ath.cx/img/photo/saki/20060129-saki.jpg
専ブラの隣に表示させながら読みましょう
464名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 23:23:05.03 0
>>463
あんたは偉いよ、尊敬する
465名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 23:26:33.77 0
落とさん!
466名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:05:40.16 0
良スレだな。
467名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:34:30.34 0
寝る前にもうひとつ。

「おじさん!おじさん起きてっ!」
佐紀の声で深い眠りから現実に引き戻された。
「あ、佐紀ちゃんおはよう。」
「おはようじゃないの!」
目を開けると、白いブラウスに紺の吊りスカートの小○生標準服姿の佐紀が立っていた。
「佐紀学校行かなきゃいけないの。ねえ、早くこれ取って!」
そう言ってスカートを持ち上げた佐紀の股間には、昨日俺が張ったバンドエイドが。
律儀に剥がさずにいたのか、と感心しながら眺めていると佐紀が焦って急かせた。
「早くぅ!学校遅れちゃう!」
「はいはい。じゃあ、おじさんの顔跨いで。」
佐紀が布団に手をつき、69の形で俺を跨ぐ。
俺は佐紀のスカートを捲くり、バンドエイドのお尻側の端を爪で引っ掻き持ち上げ、一気に引き剥がした。
「あっ!痛っ!」
テープの粘着力に引っ張られ、佐紀は少し痛かったようだが、抜ける毛があるわけでもないので、痛みはそれほどでもないだろう。
「ごめんごめん、痛かった?それにしても佐紀ちゃん、朝から可愛いねえ。」
俺は佐紀の割れ目を開き、一晩テープに塞がれちょっと蒸れた佐紀に舌を這わせた。
「あんっ!ちょ、ちょっとおじさん!だめっ!遅れちゃうんだってばぁ!」
佐紀が俺を引き剥がし、俺の横に座りなおす。
「もう!」
と、赤くした顔を膨らませながらも俺に軽くキスをして佐紀は立ち上がった。
「じゃあ、行ってくるね。まっててね、おじさん。」
「うん、待ってるよ。ちゃんとパンツ履いてから行けよ!」
「おじさんのばかぁ!」
佐紀が走って出て行った。
468名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:34:53.43 0
もう一度寝ようと思ったが、完全に目が覚めてしまったのでとりあえず起きることにした。
起こした体に激しい痛みが走る。全身筋肉痛だ。昨日あれだけやれば無理も無い。
痛む体を引きずって、何か食わせてもらおうと台所へ向かった。
台所ではばあちゃんが洗いものをしていた。
「おはようございます。痛えっ、よっこいしょっと。」
挨拶の後掛け声を掛けて椅子に座る俺を見てばあちゃんが笑っている。
「あらあら、大丈夫ですか?」
俺を気遣いながら軽い食事を並べてくれた。
食事を終え、部屋で横たわっていると、ばあちゃんが部屋に入って来た。
起き上がろうとする俺を手で制し、俺の横に座る。
「そのままで結構ですよ。でもちょっと、下だけ脱いでもらえますか?」
まさかばあちゃん・・・そう思ったがとりあえず脱いでみることにした。
不安気に下半身を晒す俺を見て、ばあちゃんが笑う。
「もしかして期待されてるのかしら?残念だわ。あたしが若ければ、佐紀なんか足元にも及ばない技があるんですけどねえ。」
「あの、な、何をなさるんで?」
「あまりにも痛そうなんで、ちょっとマッサージでもして差し上げようかと思いましてね。
 筋肉痛で出来ないなんてことになったら、佐紀が可哀想ですから。それとも他のこと期待してます?」
艶っぽい視線で見つめるばあちゃんに、激しく横に首を振る。
「うそですよ。」
ばあちゃんが俺の足を揉み始めた。鋭い痛みが走るが、がまんしていると次第に気持ちよくなってきた。
溜まっていた乳酸が揉み出され、少しずつ体が軽くなる。
「ちょっと熱いですよ。」
そう言ってばあちゃんが俺の股間に蒸しタオルを乗せた。確かにちょっと熱かったが次第に慣れ、袋がだらしなく伸びはじめた。
「ちょっと失礼しますよ。」
ばあちゃんが手を伸ばし俺の袋を引き伸ばし、玉を強めに揉む。何故か不思議と痛くはなく、腰の奥から疲労が抜けて行く。
ばあちゃんに玉を揉まれながら、あまりの心地よさに俺はそのまま寝てしまった。
469名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:35:15.88 0
「ただいまーっ!おじさんお待たせぇーっ!キャーっ!」
佐紀の悲鳴で目が覚めた。
「ちょっとおじさん!なに丸出しで寝てんのよっ!」
「えっ?あっ!こ、これはその・・・佐紀ちゃんおかえり。」
ちょっと恥ずかしくなり両手で股間を隠した。
「おかえりじゃないわよもう!あーびっくりした。で?何してたらそんな格好で寝ちゃうわけ?」
佐紀に一連の出来事を報告する。
「ほんとにぃー?佐紀が居ない間におばあちゃんとえっちなことしてたんじゃないのぉ?」
「しない、しない。おばあちゃんには悪いけど、おじさん佐紀ちゃんでしかちんちんたたないから。」
「じゃあ確かめちゃお。白いのいっぱい出たら信じてあげる。」
佐紀がランドセルを降ろし俺を握ろうとする。俺はそれを何とか阻止した。
「佐紀ちゃん、その前におじさんおしっこ。」
「もう、じゃあ早く行ってきて!」
佐紀に言われ立ち上がると、体の軽さに気がついた。少し痛みは残っているが、自然に動けるレベルだ。
ばあちゃんGJ!
470名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:35:58.52 0
「お待たせぇ、佐紀ちゃん。お!」
良く見ると佐紀は朝と違い、吊りスカートの中がブラウスから体操服に替わっている。
「佐紀ちゃんもしかして、中はブルマー?」
そう言ってスカートを捲る。
「そうだけど。なんで?」
中にブルマーを履いていると、スカート捲っても平気なのは世代を超えて共通なようだ。
「見せて。ね、見せて!」
ホックを外し、チャックを下ろしながらお願いする。肩紐を外し腰を上げ、佐紀が脱がすのに協力してくれた。
「おぉっ!いいね!佐紀ちゃんすっごく可愛い!」
「そお?」
佐紀は照れながら俺の前に座りもじもじしている。
「おじさんはもうがまんできないよ!さきちゃーんっ!」
俺はTシャツを脱いで全裸になると佐紀に飛びつき押し倒した。
「キャーっ!お、おじさんいきなり?!ちょ、ちょっと・・・あっ!」
佐紀は驚き慌てたが、体操服の上から乳首を吸われると抵抗を止めた。
「あっ!あのね、おじさ、あぁん!言っても無駄だろうけど・・・あっ、佐紀、体育があったから・・・
 あっ、汗くさいぃ、よ・・・はぁっ!」
「うん、すっごくいい匂い。」
「やぁん、もうへんたいスイッチが入ってるぅ!・・・あぁん!おっぱいばっかり・・・だめぇ!」


とりあえず今日はここまで。
471名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 00:51:11.76 O
ビンビンなんですけど…_| ̄|○
472名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 01:24:49.16 0
作品自体が「ちんちん元気」です、仕事中なのに…

  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこたってきた
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
473名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 02:33:03.67 O
474名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 03:45:34.57 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
475名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 03:46:16.43 O
GJ!
前の女にヘンタイ!って言われてたよなぁ去年の冬の俺
476イケメン ◆IKEMENyusE :2006/03/10(金) 03:52:44.34 O
ちんちん元気!
477名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 04:49:39.22 0
キャプテンの写真を見るだけで
ちんちんが反応するようになってしまった;
ttp://shimiham.iobb.net/coppermine/thumbnails.php?album=1
478名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 05:18:53.27 O
jpgでくださいな
479名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 06:04:20.29 0
まとめたページだから全部上げるのは無理です;
480名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 07:11:50.99 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
481名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 08:10:39.17 0
从o゚ー゚从<ho
482名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 08:45:28.29 0
結局今日もズル休み・・・だめなおじさんを許してね佐紀ちゃん・・・

佐紀の体操服を捲り上げ、小さな乳首に直接吸い付く。
「佐紀ちゃん、おっぱい気持ちいい?」
「あっ!・・・いい、でも・・・切なくなっちゃう・・・」
「じゃあ、こっちも気持ちよくなろうね。」
「はぁん!」
ブルマーの上から割れ目を撫で摩ると、そこは既に少し湿っており、昨日から随分待ったことを俺に無言で訴えていた。
ブルマーを食い込ませながら指で捏ね上げると、割れ目の上端では硬く充血した突起が俺の指を待っていた。
ブルマーの上から少し強めに圧迫し振動を送ると、半日待ちわびた佐紀の体が弓なりに反り反応した。
攻撃の手を緩め佐紀と舌を絡ませると、佐紀は焦点が合わない潤んだ瞳で俺を見つめた。
「佐紀ちゃん、舐めてもいい?」
「うん・・・ほんとは洗ってから舐めてほしいけど・・・佐紀もがまんできないっ!」
もう一度激しく舌を絡ませあった後、俺は佐紀のブルマーに手を掛け、パンツごと膝まで引き下げた。
佐紀の膝を折り、お尻を持ち上げ可愛い割れ目に口を寄せる。
「えっ?このまま?」
「うん、このまま。」
「いやぁん!脱ぐぅー!」
「だぁめ!」
「やぁん!」
佐紀の足がペチペチと俺の背中を叩くが、俺は構わず佐紀の割れ目を舐め開き、濃い目の液に濡れた中身を舐め回した。
「はっ!・・・あぅっ!・・・んぁっ!」
俺の舌が大、小陰唇の間を通る時、充血しきった突起に触れる時、そこに穴があるとは思えないほどきつく閉じた入り口を叩く時
佐紀は短い喘ぎと共に身体をくねらせ跳ねた。
483名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 08:46:09.14 0
佐紀の準備が整ったのを確認した俺は、佐紀の頭の横に座り、佐紀の口元に俺を差し出した。
「佐紀ちゃん、入れる前にちょっとお願い。」
佐紀が俺を掴み、上気した顔で頷き口を寄せる。
「ほんとにちょっとだけだからね。お願いね。」
またすぐに出してしまわないよう一応念を押した。佐紀は笑って頷き優しく先端を剥きながら含み
俺に気を使って優しくゆっくりと舐めてくれた。
半裸のブルマー少女のフェラチオ・・・考えるといきそうになったので、俺は早々に佐紀の口から引き抜いた。
布団の上で佐紀をうつ伏せにし、可愛いお尻を持ち上げて突き出させる。
「この格好でするの?」
上半身を突っ伏してお尻を突き上げた佐紀が俺を振り向き聞いた。
「体操服にブルマーなら、やっぱりバックでしょう!」
「そんなの知らない!・・・向き合ってぇ、抱き合ってしたいなぁ・・・」
ちょっと胸が締め付けられた。でもやっぱりここはバックしかない。
「後で後ろから抱きしめてあげる。」
「じゃあ・・・いいよ。いくとき・・・キスもしてね・・・」
佐紀が目を閉じた。可愛い。たまらなく愛らしい。俺は我慢できず佐紀の中へ侵入を開始した。
「んぁっ!・・・はぁ、あっ!」
初めて後ろから挿入され、いつもと違う部分を擦られた佐紀が可愛く仰け反った。
484名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 08:46:39.55 0
屈曲した上体に押され行き場を無くした内臓が佐紀の子宮を浅い位置まで持ち上げる。
深い位置で小刻みに出し入れする俺の先端が、その入り口を早いサイクルで叩く。
昨日までとは逆方向に反り返る俺が佐紀の後ろ壁を擦り上げる。
そのどれもが佐紀にとっては初めての感覚のため、佐紀は戸惑いながらも急速に高まった。
「ふわぁっ!あっ!・・・お、おじさん、んぁっ!」
佐紀が佐紀の腰を掴む俺の手を掴む。
俺は上体を佐紀に被せ後ろから抱きつき、両手を体操服に入れ乳首を摘み転がした。
「はぁっ!」
左手を引き抜き、佐紀の顔をこちらに向かせる。
唇を重ねるには距離にも角度にも無理があった。俺は舌を伸ばし佐紀の口元を舐め佐紀を誘う。
佐紀も舌を伸ばしてきたため、舌先だけを絡めあい、むず痒いような粘膜の摩擦を楽しんだ。
「おじさん・・・い、いきそう・・・」
佐紀が俺を見つめる。
「おじさんもいきそう。」
「むく?」
「だめ!先に出ちゃうから今回はなし!」
うん、と佐紀が頷き目を閉じ、俺の動く感覚とそこから生まれる快感に集中する。
俺は佐紀の両側に手をつき上体を支えるとスピードを上げて佐紀の子宮頸部を叩き、後ろ壁を擦った。
「あぁっ!佐紀ちゃん!でる、出るよ!」
「んぁっ!いいよ!出していいよ!・・・佐紀も・・・い、イクぅっ!」
きつく締まる佐紀の中に、半日フル稼働で精巣が働いた証の久々に白い精液が、塊になって流れ込んだ。
485名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 09:02:53.27 O
会社大丈夫か?^^;
486名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:19:47.36 O
めっちゃ嬉しいんだけど5日も休んで大丈夫?
マジ心配になってきた
487名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:28:42.52 0
じぇんじぇん平気っす。いつものことなので
それよりこのまま続けていいのかな?
そっちの方がぼく気になる。
488名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:30:57.50 0
作者さんの会社が気になるけど、続きも読みたい…ジレンマだw

小○生標準服姿…この単語をこのスレでみる事になるとは夢にも思いませんでした
作者さん、只者じゃアリマセンねw
489名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:35:24.47 0
>>487
毎日続きを楽しみにスレを開いています
是非とも続けてください!お願いしますm(_ _)m
490名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:43:44.98 O
もちろん続けて下さいお願いします
会社に行っても携帯とチンコばっかりいじってる俺って・・・
491名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:46:05.86 O
作者さんには期待してます
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
492名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:59:18.66 0
皆さんありがとうございます。ぼくのことはお気になさらずに。
>>488
うちの地方で小学生は制服ではなく標準服という呼び方が一般的でした。
個人的にはこの呼び方も吊りスカートも大好きです。

因みに下書きは未だ完結しません。
今日の分第2話は↓ では。
493名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 11:00:04.63 0
俺は射精を終わるまで同じ姿勢のまま動けなかった。
佐紀の上で四つん這いになったまま、塊が尿道を駆け抜ける度に背筋に悪寒にも似た感覚が走り痙攣した。
佐紀も同じで、お尻を突き上げきつく曲がった腰が、俺の噴出に合わせ小さく震えている。
長い射精の後、俺は佐紀に突き挿したまま佐紀の腰を捕らえ、横に倒れて佐紀の腰から荷重を抜き後ろから抱きしめた。
「えへっ、きもちよくって泣いちゃった。」
涙目の佐紀が振り返り笑う。それがなんとも愛らしく、俺は足まで絡めて抱きしめた。
「おじさんも気持ちよくって泣きそう。」
「ねえ、おじさん。いっぱい出た?」
「うん、せっかく溜めたのに全部出ちゃった。見てみる?」
「うんっ!」
俺は身体を起こしゆっくりと引き抜き始めた。
「うっ・・・あぁん!」
「どうしたの?」
佐紀が急に叫んだため、俺は驚いて動きを止めた。
「・・・きもちよくなっちゃった・・・」
佐紀が照れくさそうに俯いてつぶやいた。安心した俺はそのままできるだけゆっくり引き抜いた。
「あっ、んっ・・・んんっ、あっ!」
全てが抜け出ると佐紀はピクっと痙攣し、息を荒げながらも括約筋を締めた。
佐紀の上体を抱き起こし、ブルマーとパンツが膝にあるままなので体育座りをさせ、膝下を開かせる。
佐紀の割れ目の下にティッシュを敷き、俺は正面に寝転がり特等席で観覧する。
「おじさん、いい?」
頷き返すと佐紀が下腹部に力を入れた。
「んっ!・・・・やぁん!おじさんいっぱい出しすぎぃ!あんっ、まだ出てくるぅ。」
膝越しに見ていた佐紀が流れ出た大量の精液を見て頬を赤らめた。
494名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 11:00:35.95 0
佐紀をきれいに拭いてあげると、佐紀が俺の股間に陣取り舐め始めた。
「へへ、おじさんの久しぶりに白いね。」
「あっ、あっ!佐紀ちゃんお願いだからすぐ止めてねっ。」
佐紀が意味ありげに笑うと、俺を剥き上げ、射精直後の敏感な先端に舌を纏わりつかせ舐め擦った。
「あっ!佐紀ちゃんだめだってば!あっ!」
俺は仰け反り肛門を締めて耐えたが、佐紀の手が睾丸を弄び始めると、抵抗も空しく呆気なく果てた。
「うあっ!ああっ!佐紀ちゃんやめて!」
射精のリズムに合わせ佐紀が強く吸引する。加速された精液が倍速で尿道を駆け抜け、強烈な快感に仰け反った腰が砕けた。
崩れ落ちた俺を満足そうに見つめ、佐紀がもう一度強く吸引する。
尿道に残っていた汁が吸い出され身体が勝手に痙攣した。
「おじさん、2回目でもう薄いぞっ!」
佐紀が手の甲で口元を拭い、体操服と両足に絡んでいたブルマーをパンツごと脱ぎ捨て抱きついてきた。
「勘弁してよ佐紀ちゃん・・・おじさんのきんたまが・・・どれだけ頑張っても・・・これじゃ追いつかないよ。」
荒い息で途切れ途切れに佐紀に許しを乞う。
「さっき嘘ついた罰ですよぉだ。」
「え?なんか嘘ついたっけ?」
佐紀が一瞬ムっとするが、すぐに甘えて俺に抱きついた。
「イクときキスしてくれるって言ったのにぃ・・・寂しかったんだからっ!」
「ごめん・・・気持ちよすぎて忘れてた。」
「もう!今度わすれたら手で出しちゃうからっ!」
それもいいかなぁなどと考えながらしばらくの間佐紀と裸で抱き合った。
495名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 13:32:13.07 0
ハァ…しすぎてちんこが擦りむけそうです
ありがとうございましたw
496名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 14:36:43.69 O
497名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 15:05:55.22 0
作者さん乙です
是非作品名がほしいです
498名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 15:38:41.12 O
ハァハァ次はスクミズか
499名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 16:17:17.44 0
     ノ⌒ヽ
   γ´o ,,,,,,,,)
  < 川´・_・リ  がおー
  <:: ::;;:::つ~~つ
  ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
しみハムドン巡回?中
500名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 17:08:23.41 0
501名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 17:10:15.72 0

502名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 17:37:46.93 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
503名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:04:24.82 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイアハン巡回中!
504名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:43:03.28 0
505名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:55:19.27 0
「おじさん、お風呂入ろうよ。」
佐紀が俺を誘う。俺は佐紀が脱ぎ捨てたものをかき集めると、それを持って佐紀の後に続いた。
「何でそんなの持ってくの?」
佐紀の問いには「いいから、いいから」と適当に誤魔化し、浴室へ向かった。
浴室の手前の寝室には、昨日の痕跡が生々しく残っている。
足早に浴室へ向かう佐紀の手を握り引き寄せる。
「ねえ、佐紀ちゃん、お風呂これ着て入ってくれる。」
そう言って一旦しゃがむと、昨日から置き去りにされていたスクール水着を拾い上げた。
「はぁ。」
佐紀が大きく溜息をつく。
「今回のは佐紀にも予想できたわ。片付けとけばよかった。・・・じゃ、着るわよ。」
佐紀が水着に足を通そうとしたため、俺は慌てて佐紀を止めた。
「ああっ!待って佐紀ちゃん。先にこれ着て、学校で着替えるみたいにしてくれる?」
そう言って吊りスカートと体操服を手渡す。佐紀は呆れながらもそれらを受け取り着始めた。
「ねえ、こんなの見て嬉しいの?」
「あのね、おじさんが小さかった頃は、今みたいに色々うるさく無くてね、水泳のときは男女混じって教室で着替えてたんだ。」
「じゃあ、着替えいっぱい見たんでしょ?佐紀にやらせなくたって。」
「いやいや、その頃はそれが当たり前だと思ってたからさ、見てはいるんだろうけど記憶にないんだよ。
 そしておじさんの歳くらいになると後悔するんだよ。ああ、あの時女子になんて言われようがじっくり見ておけばよかったって。」
遠い目で昔を語る俺に、佐紀が呆れてこう言い放った。
「おじさんが佐紀のクラスにいたら、多分佐紀がぶっとばす!」
506名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:55:43.16 0
そうこうするうちに佐紀の着衣が終わり、俺は佐紀の前で目を輝かせ勃起して胡座をかいた。
「はやくっ!はやくっ!」
俺に急かされ、佐紀がスカートを捲くり両手を入れて前屈みになる。
「おじさん!大人しくしててね!昨日の割烹着みたいにめくっちゃだめよ!」
佐紀がきつい目で俺を見る。
「改めてそんなこと言うってことは、それはめくれってことですか?佐紀ちゃん?」
図星を刺され佐紀の顔が一気に赤くなる。
「ばかっ!」
小さく罵り佐紀がパンツを降ろした。左、右の順に足を抜き、パンツを小さく畳んで脇に置く。
先ずはこのタイミングで一度スカートを捲る。
キャッキャと笑いながら佐紀が裾を押さえる。なんだかんだ言いながら佐紀も結構楽しんでいる。
スカートを捲るのを止め、俺は佐紀の足元に寝転がりスカートの中を下から覗いた。
佐紀が後ろにさがり、なんとか見せまいと防御するのを、俺は更に追いすがり見上げる。
「もうっ!着替えらんないっ!」
佐紀に叱られ仕方なく大人しくする。
佐紀が水着に足を通す時、捲くり上がったスカートの奥にちょっとだけ割れ目が見え、年甲斐もなくドキドキした。
水着を腰まで上げた佐紀がスカートを落とし、体操服の中に両腕を入れ、体操服の中で水着に袖を通した。
最後に首に引っかかっている体操服を脱ぎ、佐紀が俺の前に水着姿を晒した。
「ほら、これでいい?」
「佐紀ちゃん、食い込んでないよぉ。」
「もうっ!しょうがないなぁ。ほら、おじさん手かして!」
佐紀は俺の手を取ると、好きに食い込ませろと言わんばかりに自分の股に当てた。
507名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:56:07.05 0
「それじゃ、遠慮なく。」
佐紀の割れ目に沿って指を這わせ、股間が別布の古いタイプのスクール水着に深い溝を作る。
お尻から指を進め、割れ目の始点近くで指を突起にわざと引っ掛け、少し強めに弾く。
「あんっ!」
佐紀がバランスを崩し俺の肩に手をついた。
「強くしたらだめ・・・ね、おじさん、お風呂入ろうよ。」
佐紀の食い込んだ水着をよく頭に焼き付け、俺は佐紀に手を引かれ風呂場へ向かった。
「あっ!これじゃあ佐紀からだ洗えない!」
「おじさんが水着に手入れて洗ってあげる。」
「ふえ〜ん、おじさんがどんどん危ない人になってくよぉ〜」
「こらこら、小○生とえっちしてる段階でおじさんじゅーぶん、危ない人なんだから。観念しなさい。」
佐紀と一緒にマットに座り、石鹸を塗り広げる。佐紀の胸に石鹸を塗ると、確かな手ごたえで乳首が存在を主張している。
「ほぉら、おじさんのこと変態とか危ないとか言ってるわりには、佐紀ちゃん乳首が勃ってるぞ。」
佐紀が赤くなり俯く。
「おじさんがえっちな手つきで触るからだもんっ!」
「素直に気持ちいいからって言いなさい。」
そんなことを言いながらふざけ合って一通り身体を洗った。
508名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:56:35.03 0
二人で浴槽に浸かっているとき、ふと浮かんだ疑問があり佐紀に聞いてみた。
「そういえばさあ、佐紀ちゃん。女の子って水着の時どうやっておしっこすんの?やっぱ全部脱ぐの?」
「えーっ、そんなめんどくさいことしないよぉ。」
「じゃあ、どすんのさ?」
「見たい?見たいんだよね・・・へんたいさんだもんね。」
佐紀は溜息と共に立ち上がり浴槽の縁にしゃがむと、俺を手招きして正面に座らせた。
「言っとくけど、かっこだけよ。おしっこまではしないからねっ!」
佐紀が真っ赤な顔で俺の考えを見透かし、釘を刺す。
「はいはい。で、どうすんの?」
「あのね、こうやって股のとこずらすの。ねっ、こうすればできるの。」
佐紀が左手を後ろに回し、前に置いた右手と共に股布を捲り、割れ目の右側に寄せた。
しゃがんだ上に右側から水着に押され、いつも以上にぷっくりと膨らんだ可愛い部分が顔を出す。
説明に一生懸命で、自分がいかに恥ずかしい格好をしているか忘れていた佐紀が、俺の突き刺す視線で我に返りさっと股布を戻した。
浴槽の中に戻った佐紀が恥ずかしそうに俺に縋りつく。
「おじさんにのせられて、また恥ずかしいことしちゃったよぉ・・・」
ごめんね、と頭を撫でてやると佐紀が下から見つめてきた。
「ふつうのえっちもちゃんとしてねっ!変なことした分いっぱいしてねっ!」
佐紀の目にはまた涙が溜まっている。
俺は浴槽の中で佐紀の水着を脱がせ、少し高めの体温がよく感じ取れるように抱きしめキスした。
509名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 18:57:11.46 0
風呂から上がって二人で布団に座り、暫く普通に会話を楽しんだ。
俺が変態行為に走ったりいじわるしたりしなければ、佐紀は常にニコニコ笑って俺を見ていてくれる。
「そう言えば佐紀ちゃん、言い忘れてたことがあるんだけど。」
「なぁに?」
「おばあちゃんと相談して、おじさんはしばらくここに置いてもらえることになりました。」
一瞬間を置き佐紀が勢い良く俺に飛びついた。佐紀が小さく震えながら啜り泣く。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
佐紀の髪を撫で、背中を軽く叩きあやしながら佐紀の顔を覗き込んだ。
「だって・・・今日でおじさん・・・居なくなるって・・・思ってたから・・・」
佐紀の顔を胸に押し当てそのまま泣かせてやり、俺は佐紀の髪を撫で続けた。
佐紀は泣きやむと鼻を啜りながら、まだ涙が溢れる目で俺を見上げぎこちない笑顔をつくる。
「おじさん、・・・毎日いっぱいしようね。」
全ての仕草が愛しく、ついつい最大限に勃起させてしまった。
「うん。じゃあ早速入れちゃうよ。」
俺は佐紀の身体を横たえ、両足を抱えてゆっくり押し込んだ。
「やぁん!、おじさんのえっちぃ!・・・あっ!」

第1章完
510名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 19:01:33.66 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙です
スクミズぅうぅうぅ〜
第1章ってことは第12章もあるってことですね
頑張ってください!!!
511名無し保全中。。。:2006/03/10(金) 19:19:54.43 0
第12章ってpartいくつ迄続けば完結だ?
毎日楽しみにしてます。乙
512名無し募集中。。。 :2006/03/10(金) 19:30:52.63 0
すごい評判良いけど佐紀ちゃんってだけでまったく読んでない俺は負け組か?
513名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 19:32:45.33 0
>>512
佐紀ちゃんだから読んでないってのは負け組だろw
514名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 19:32:51.87 O

スクミズでのおしっこの仕方なんて考えた事もなかった
勉強になります
515名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:15:16.12 0

516名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:15:42.79 0
>>514
何の勉強だよww
517名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:54:36.60 0
>>512こんなエロ文書くのに会社休んでるぼくは明らかに負け組みです。
第2章。登場人物に不満の方もいらっしゃるでしょうが、ぼくの脳内ですからご容赦を。

佐紀が俺にしがみつき、俺が根元まで佐紀の中に入ったその時だった。
「佐紀ちゃーんっ!遊びに来たよぉーっ!」
元気良く襖を開けた一人の少女と、裸で抱き合う俺と佐紀の目が合った。
「きゃーっ!ちょ、ちょっと、なにやってんのっ!」
少女は大声を上げ俺たちに走り寄ると、興奮に顔を赤らめ、目を輝かせて俺たちを見た。
「すごーいっ!佐紀ちゃん入ってるよっ!ね、ね、気持ちいいの?ね?」
俺たちは少女の意外な行動に呆気に取られていたが、すぐさま佐紀が我に返り一気に顔を赤らめた。
「やぁん!雅見ないでっ!あっちいって!おじさんもぼーっとしてないで抜いてっ!」
「あっ、ごめん。うん。」
引き抜いた俺のものが上方に跳ね、混ざり合った二人の液を飛ばす様子まで、佐紀が雅と呼んだ少女は凝視していた。
「で?何の用なの雅っ!」
身体を起こし股間に手を置いて正座した佐紀が雅を問い詰める。
「え?何って、遊びに来ただけだけど。それよりおじさん誰?」
雅が俺に向き直り聞いた。
「え?ぼ、ぼくはですねぇ・・・」
「おじさんは佐紀の恋人っ!」
俺の返事を遮り、佐紀が雅に言い放ち俺に抱きついた。
「あん、もう!おじさん!ちんちん勃ててないで隠しなさいよ!」
この異様な状況にパニックを起こした俺は何故か最大限に勃起させており、佐紀に言われて気がつき、気恥ずかしさに前を隠した。
二人のやり取りをよそに、雅は立ち上がり服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと!雅もなに脱いでるの!やめなさい!」
佐紀が慌てて止めるが既に遅く、全裸の雅が俺の前に座り俺を睨んだ。
「おじさん!佐紀ちゃんは雅の恋人なんだからっ!」
そこまで言って佐紀の方に振り返り
「雅の方がもっと佐紀ちゃんを気持ちよくさせてあげられるんだからぁ!」
と叫んで佐紀を押し倒した。
「ちょ、ちょっと!雅やめなさい!あっ!・・・やんっ!・・・おじさんも見てないでなんとかしてぇ!」
518名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:55:02.54 0
内容的にはネ申なんだが・・・
読み辛い
519名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:55:01.10 0
「いや、なんとかしてって言われても、困ったなぁ。うーん、あのさ、雅ちゃん。
 雅ちゃんが佐紀ちゃんの右おっぱいで、おじさんが左とかじゃだめかな?」
「いやっ!佐紀ちゃんは雅のっ!」
「ちょっとおじさん!そういうことじゃないでしょっ!」
雅に拒絶され、佐紀に叱られる。
まあ、佐紀の言う通り、俺の言ってることはおかしいんだが、この状況を何とか活かせないものかと考えた。
「じゃあさ、雅ちゃんがおっぱいの時はおじさんが佐紀ちゃんのおまんこで、雅ちゃんがおまんこの時はおじさんがおっぱい。これでどう?」
「だから!そういうことじゃなくって!・・・もう!はやくなんとかしてぇ!」
雅におっぱいを吸われ本格的に感じ始めたのか、佐紀が必死で助けを求める。
俺は雅に顔を寄せ、少し戦法を変えて囁いた。
「おじさんも雅ちゃんも、佐紀ちゃんが好きなのは一緒なんだし、二人で協力してもっと佐紀ちゃん気持ちよくしてあげようよ。ね。」
雅が少し迷い始めた。もう一押しだ。
「佐紀ちゃんがいったら、今度はおじさんと佐紀ちゃんで雅ちゃんをいかせてあげるから。」
雅が俺に顔を向け真っ赤になってゆっくりと頷いた。交渉成立だ。ただ、佐紀だけは納得がいかないようで、雅の下で怒っている。
「なに二人で勝手に決めてんのよ!ちょっと雅!いいかげんに離れなさいっ!」
俺は佐紀にキスして一旦黙らせ、今度は佐紀の耳元で囁いた。
「佐紀ちゃんはおじさんがここに来るまでは、雅ちゃんとこういう関係だったんでしょう?」
図星を刺され佐紀が口篭もって赤くなる。
「だったらそんなに嫌がんなくてもいいじゃない。」
「だって・・・せっかくおじさんと二人っきりで・・・」
佐紀が拗ねはじめたのでもう一度軽くキスして続けた。
「おじさん一人だと佐紀ちゃんにしてあげられることには限界があるけど、雅ちゃんが居ると今までよりもっと良くなるよ。」
520名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:55:27.61 0
佐紀の心も揺れ始める。しかし佐紀が一つだけ引っかかっていた疑問を俺に投げかけた。
「そんなこと言って、おじさんほんとは雅ともしたいだけなんじゃないの?」
図星だった。
「そ、そんなことないよ!おじさんは佐紀ちゃんだけのものだから安心して!」
「まあ、いいわ。それと・・・」
佐紀が俺の耳元に口を寄せ小声で囁いた。
「雅はまだ何にも入れたことないんだから、おじさんのは無理だよ。無茶しちゃだめよ。」
「了解!舐めるだけで入れたりしません。」
佐紀に小声で囁き返すと、佐紀に頭を殴られた。
頭を押さえる俺に佐紀が笑いながら親指と人差し指で輪を作り岡本マークを出す。
俺は佐紀に頷き返すと、雅の肩を叩き、一度身体を起こさせた。
「雅ちゃんは佐紀ちゃんとおまんこ舐め合ったことあるのかな?」
雅は真っ赤になり俺を一度見上げると、俯くように頷いた。
「じゃあ話が早い。これからおじさんが佐紀ちゃんにちんちん入れるから、雅ちゃんは佐紀ちゃんの一番気持ちいいところ舐めてあげて。」
雅が俯いたまま頷く。
「佐紀ちゃんもいいかな?」
「二人ともあんまり無茶苦茶しないでよ。」
雅の背後で佐紀が俺にウインクした。
「じゃあ、雅ちゃんは佐紀ちゃんの上に乗って。」
そう言って雅を69の体勢で佐紀に跨らせ、佐紀の両足を抱え、雅の眼前で俺は佐紀に先端を合わせた。
その様子を雅は目を見開き凝視している。雅が俺のものに気を取られている隙を付いて、佐紀が雅を舐め始めた。
「あっ!佐紀ちゃん、ちょっと待って!ねえ、入るとこちゃんと見たいの!ねえってば!あっ!」
さっきの仕返しとばかりに佐紀は雅を攻め続ける。俺は雅の髪を掻き上げ、仰け反った首を下に向けてやり
よく見えるよう、ゆっくりと佐紀の中に挿し込んだ。
「ふあぁっ!やっ!やっぱ恥ずかしいよぉ・・・んんっ!」
佐紀が行き止まりを突かれ仰け反った。雅は始めて見る同級生のSEXに、佐紀を舐めるのも忘れ見入った。
521名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 20:55:58.83 0
「すごっ、佐紀痛くないのかな?気持ちいいのかな?」
雅が俺を見上げる。
「佐紀ちゃんを見てごらん。」
ゆっくり出し入れしながら、雅に振り返ってみるように促した。
佐紀は雅の両腿にしがみつき、俺の動きに合わせ身悶え、喘いでいる。
「痛そうに見える?」
雅が首を横に振る。
「ほら、雅ちゃん。佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげないと。どこを舐めるかは分かってるよね。」
雅の頭を軽く押して促すと、雅は俺が入ったことで開いたままになっている佐紀の割れ目に顔を寄せた。
そのまま佐紀の敏感な実を皮ごと舐めようとする雅を制し、雅の指を取りそこが剥けることを教えてやる。
驚いて俺を見上げる雅に頷き返すと、意味を察した雅は剥き上げた佐紀のピンクの実を舌で転がし始めた。
「んあっ!やぁ、だめぇ!みやっ、むかないでぇ!・・・はぁうっんっ!」
佐紀が雅の股の間で頭を振り強すぎる刺激に耐え兼ねている。
「あっ!・・・だめっ、い、イクっ!」
佐紀が仰け反り、崩れた。雅が意外な速さで達した佐紀に驚き俺を見上げた。
「ね、ちんちん入れながらそこいじると、佐紀ちゃんすぐいっちゃうでしょう。」
佐紀が正気を取り戻すまでが勝負!俺は佐紀から引き抜き、雅の眼前に佐紀の愛液で光るものを突きつけた。
そのまま屈み、雅に小声で囁く。
「雅ちゃん、舐めてみない?おじさん口でされるとすぐ出ちゃうんだ。おじさんをいかせてみたくない?」
この状況に興奮しきっている雅は、素直に舌を伸ばし先端を舐め始めた。
「あっ!いいよ雅ちゃん。すごく上手。そのまま先っぽを口に入れて。」
更に小声で囁くと、雅は口を開き先端を含み、口の中で舐めてくれた。
小○生の初フェラにあまり時間を掛けては可哀想だ。俺は雅の右手を根元に添わせて皮を剥かせた。
「じゃあ、雅ちゃん出すよ!そのまま舐めててね。お願いだから・・・あっ!」
口の中にドクドクと出され、雅は「んんっ!」と一度だけうめいたが、そのまま全てを受け止めてくれた。
522名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 21:37:10.71 0
みやびちゃんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
523名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 21:53:51.53 0
>>518
本業じゃないんで読み辛いのもご容赦を
524名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 21:55:02.16 0
どこが読みにくいのかさっぱり
525名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 22:10:45.70 O
岡本マークwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(・∀・)イイ!!作者さん(・∀・)イイ!!
526名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:20:31.19 0
>>524
・1行が長い
・場面が変わるとかした時は改行する
527名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:31:27.57 0
>>526
1行が長いのは納得。善処します。
素人の書く文章ですから、何卒ご容赦を
528名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:33:37.03 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
529名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:43:35.17 O
携帯からですがそんなには見づらくありません
雅期待してます
530名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:50:04.10 O
携帯的には特に問題無し
続き期待してるよ(*^ー゚)b
531名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 00:09:29.72 0
>>526の読みやすい作品が読みたい
532名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 00:44:17.42 0
この作者桃子か梨沙子か友理奈でなんか書いてくんないかなぁ
話は好きだけどキャプテンてだけであまり萌えない
533名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 00:48:04.72 0
これから出てくるんだよwktkで待つんだ
534名無し募集中。。。 :2006/03/11(土) 00:50:40.72 0
作者さんは佐紀ちゃんファンなの?
535名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:17:04.77 0
桃子、梨沙子はキャラが先行していて書き辛いんですよ。
ロリソープというお題で真っ先に浮かんだのは佐紀ちゃんでした。
前に奈理友書いた時に「改行多すぎ」ってエラーをブラウザに返されたんで
行数削減のため半ば意図的に改行してない部分もあります。
所詮は素人が脳内ずりねたを文章化しただけですから
至らない点は平にご容赦を。
536名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:18:46.41 0
佐紀ちゃんイチ推しなんでもう毎日が夢のようですw
川*´・_・リ<どんどん出しちゃってネ
537名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:22:58.41 0
一通り言い訳も済んだので続きを

射精中も射精後も、雅の舌は俺の先端を舐め回し続けた。
雅の咽頭が上下し、俺の精液を飲み下している。初めての女の子が飲んでくれたことに少し感動した。
俺が雅の口から引き抜くと、雅の口と俺の間に唾液が糸をひいた。
「ありがとう、雅ちゃん。おじさんすっごく気持ちよかった。」
雅を見つめ囁くと、雅は初めて俺に微笑んでくれた。
そのまま俺が顔を寄せると、雅は目を閉じた。
「二人でなにしてるのかしらっ!」
唇が触れようとした時、佐紀の声に俺と雅はビクっと引きつり動きを止めた。
「佐紀ちゃんいつ気がついたの?」
「おじさんが抜いた時から気がついてるわよっ!ほら、雅も降りて!」
雅が佐紀から降り俺に並び、佐紀が二人の正面に座った。
「ごめんなさい。つい、ね。」「うん、つい。」
雅と二人で言い訳をしてみた。
「なあにが”つい”よ!いつの間にか仲良くなってるし・・・あのね、あたしは雅がおじさんのちんちん舐めたとか
 おじさんが雅の口に出しちゃったとか、そんなことに怒ってるんじゃないのよっ!」
そこまで捲し立てた佐紀を抱きしめ耳元で囁く。
「仲間外れにされて、寂しかったんだよねぇ。ごめんね、佐紀ちゃん」
「わ、分かればいいのよ・・・それで・・・」
俺は雅に手招きし、三人で抱き合った。
「じゃあ、どうすれば三人で一緒に気持ちよくなれるか考えようね。」
538名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:23:19.92 0
「二人が舐めあいながら入れるのは失敗だったから、今度はどうしてみる?」
三人で向かい合い、俺が切り出した。
「あのぉ・・・」
雅が口を開いた。俺と佐紀は雅が何を言い出すか、興味深気に雅を見つめた。
「おじさんが寝て、佐紀ちゃんが入れて、あたしをおじさんが舐めるってのはだめ?」
「いいかもね。雅ちゃん結構えっちだね。」
雅が赤くなって俯く。
「コラコラ、いじめちゃだめでしょ!あのね、雅。それにはひとつ問題があるんだなぁ。」
俺と雅が顔を見合わせ、何が問題なのか分からず佐紀を見た。
「あのね、おじさん早いから、それだと佐紀だけいけないのよ。」
「え?おじさん早いの?」
雅が俺を見て聞きなおす。
「う、うん・・・だって、佐紀ちゃんの中が気持ちよすぎるんだもん・・・」
「もう、落ち込まないの!別に責めてるわけじゃないんだから。うーん、ちょっとおばあちゃんに聞いてくるっ!」
佐紀が部屋を出て行った。
「おじさん・・・」
雅が心配そうに俺を見ている。
「さっきも雅ちゃんに舐めてもらって、すぐ出しちゃったでしょ・・・おじさんほんと早いんだ・・・」
この手の知識が佐紀に比べ圧倒的に足りない雅はどうしていいか分からない。
しばらく悩んでいたが、雅は俺の前に屈み込むと何を考えたのか舐め始めた。
「ちょ、ちょっと、雅ちゃん?」
「おじさん、雅がしてあげるから、がまんする練習しよっ。」
雅が顔を戻し含み直す。練習と言っても・・・
539名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:23:53.53 0
ばあちゃんと日夜練習を重ねた佐紀の舌技に比べれば、雅のそれは稚拙としか言いようがない。
しかし、俺のため慣れないちんぽに苦戦しながらしてくれるフェラチオは、それはそれで欲情を掻き立てた。
もぞもぞ動く雅の指がビギナーズラック的に俺の袋を撫で上げた時は、本気で漏らしそうになった。
「ああーっ!また二人でやってるっ!」
戻ってきた佐紀がその姿を見て、仁王立ちで俺を睨んだ。
「いや、佐紀ちゃん、誤解だよ。これはその、練習だから。ねっ。」
「なんの練習なのよ!」
「おじさんががまんする練習だよ。」
雅が顔を上げ、佐紀に説明してくれた。
「まあ、いいわ。で?おじさんはがまんできたの?」
「うん、まあ。危なかったけど・・・それより佐紀ちゃん、おばあちゃんは何て言ってた?」
俺に聞かれて用件を思い出した佐紀は、俺と雅を手招きし傍に寄せた。
「おじさん自分で動くと長持ちするでしょ。だからおじさんがあたしに入れて、雅のも舐めればいいって。」
その手があったか!それなら俺でも、と思って喜んでいると、佐紀がもう一つ提案した。
「おじさんさっきの練習でだいぶ危ないでしょう?せっかくだから雅に1回出してもらえば。」
三人で顔を見合わせ頷きあうと、雅が俺の股間に顔を埋め舐め始めた。
佐紀は雅のやり方を見て、色々と教えている。
俺が徐々に高まる中、佐紀が俺に振り返りこう言った。
「雅の家に電話しといたから、今日は雅も泊まるわよ。おじさん、今日は昨日よりハードよっ!」
佐紀の笑顔に体が持つか心配になったが、そんな心配とは裏腹に俺は雅の口中に薄くなった精液を放出した。
540名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:24:42.51 0

「ちょっと並んで寝てくれる?」
三人で始める前に、俺は二人にお願いした。
「なんで?」
二人が同時に聞き返した。
「なんでって、おまんこが2つあったら、並べて見比べるのが男ってもんでしょうよ!」
「えーっ!」
雅が明らかに恥ずかしがっている。そんな雅を佐紀が抱き寄せ、髪を撫でながら耳元で囁いた。
「ごめんね雅。おじさんかなりの変態さんだから、恥ずかしいこといっぱいさせられると思うけど
 かわいそうな人を見る目で、暖かく見てあげてね。」
「コラコラ、なんてこと言うんだ佐紀ちゃん。」
少しだけ場が和んだ。さっ!寝て寝て、と二人を促し仰向けに寝かせ足を開かせた。
目の前に無毛の割れ目が並ぶ至福を味わい、片手でそれぞれの割れ目を開いた。
「そんなに違わないでしょう?」
使用率が低い雅の方が、何故か佐紀との違いを気にしている。
「そんなことないよ。結構違うよ。おじさんもびっくり。」
「えっ?うそっ?」
二人同時に顔を上げ俺を見下ろす。
「例えばここ。」
俺が二人の突起を同時に押すと、あんっ!と二人が仰け反った。
「佐紀ちゃんの方がえっち歴が長いから、雅ちゃんよりちょっと大きく成長してるよ。それに、小陰唇って分かるかな?
 ここの襞ね。これも佐紀ちゃんは結構形になってるけど、雅ちゃんのはまだクリちゃんの下にちょっとあるだけだし。」
「どっちが好き?」
佐紀がいじわるな質問をしてきた。
「どっちも好き。多分年相応なのは佐紀ちゃんなんだ。雅ちゃんのおまんこが幼すぎって感じだね。」
「ねえおじさん、もういい?」
じっくりと見られ、論評され、流石に恥ずかしくなったのか、雅が足を閉じたそうに俺を見た。
「だめぇ、おじさんはまだ雅ちゃんのを舐めてなかったことに気がついてしまったんだな。もうちょっとがまんしてね。」
そう言って俺は二人の中心から雅側にずれ、雅の割れ目に吸い付き、舌をこじ入れた。
541名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:43:17.15 O
早めの更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
542名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:44:48.27 0
仕事になんないw

  ∧_∧
  ( ;´∀`) <またたっちゃった…
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
543名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:46:55.14 0
ちょっと中途半端なので切りのいいところまで

「あっ!・・・やっ、やだっ!・・・あんっ!」
初めて男に舐められて雅が恥ずかしさのあまり足を閉じる。
俺は構わず雅に頭を締め付けさせ、小さな肉芽を舐め上げた。
「んあっ!・・・あっ!・・・さきちゃん!」
佐紀に救いを求めるように雅が佐紀の手を握る。
しかし、その期待は裏切られ、佐紀は雅の左乳首を舌で転がし始めた。
「あんっ!そんなっ!・・・さきちゃんまで・・・だめぇっ!」
俺は佐紀の左足を叩きながら佐紀に視線を送った。佐紀と目が合うと、雅の右足を指差す。
雅の左乳首に吸い付いたまま、佐紀が俺の頭を挟んでいる雅の右足に自分の左足を絡め引き剥がし、雅の股を割った。
残る雅の左足を俺は左手で押しのけ、戻ろうとする雅の左足をそのまま左肘でブロックし
大きく開かれた雅の足の間で、俺の左手が更に雅の割れ目を開いた。
間近で見る雅は、幼児と見紛うばかりの幼い構造と鮮やかなピンクが目に眩しかった。
雅の中を観察しながら、協力してくれた佐紀の股間に右手を伸ばし中指を入れる。
親指を可愛い窄まりに当て、小指を勃起し硬くなった肉芽に当てて、3箇所を同時に振動させた。
「んんっ!」という声と共に佐紀が雅の乳首を吸い上げる。
激しく吸われた雅も、痛みの中に妖しい感覚を覚え背を反らせた。
俺は開かれた雅の内部に視線を戻し、小さな肉芽を守る包皮に中指を当て、静かに剥き上げた。
「ひあっ!」
初めて空気に晒された部分があまりにも敏感なため、冷たさに似た感覚が雅の脊椎を駆け登った。
「お、おじさん・・・ちょっと怖いよ・・・」
雅が不安気な声を上げる。俺も顔を上げ、見下ろす雅と目を合わせた。
「もし痛かったら、ちゃんと言ってね。皮の上から舐めてあげるから。」
雅が小さく頷き天井を見上げた。
俺は細心の注意を払い、強くなりすぎないよう、表面を掠るように雅に舌を這わせた。
544名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:47:26.72 0
「んあっ!あはぁっ!・・・お、おじさん!やっ!だめっ!」
雅が静止を求めたため俺は一旦動きを止めた。雅は荒い息をしているが痛がっている様子はない。
目線を佐紀に移すと、佐紀は雅の乳首に吸い付いたまま「やっちゃえ!」と親指を立てた。
俺は佐紀から指を抜き、雅から降りるように佐紀に手で合図する。
佐紀が降りたところで、俺は雅の細いお尻を抱え、割れ目に吸い付いたまま雅をうつ伏せに返した。
もう一度佐紀を手で呼び寄せ、廻した両手で雅のお尻を割り開いた。
俺の意図を察した佐紀は、俺の体に乗り腹這いになると、雅のピンクの蕾を指で広げ中から外へと舐め始めた。
「いやっ!さきちゃんやめてっ!あっ!あんっ!やだっ!はぁんっ!」
肛門を初めてそれも親友にねぶられ、激しい羞恥に雅が乱れる。
暴れて逃れようとする雅を俺が下から捕らえ離さない。俺も佐紀に加勢するため舌を伸ばし
雅の最も敏感な部分を皮を戻して強めに舐め転がした。
「やぁん!・・・うあっ!あんっ!・・・だめ、だってばぁ・・・あっ、もう・・・」
俺が佐紀の背中を叩き舌の回転を早めると、佐紀もより深く舌を挿し入れ強く擦り上げた。
「うっ!・・・あぁっ!・・・やぁ、だめぇ・・・んあぁっ!」
一際大きく仰け反り雅が崩れ落ちた。
545名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 02:07:08.40 0
ここんとこ職場ニーばっかりだ
546名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 02:13:17.55 0
漢だな、さすがに職場じゃ出来ないやw
547名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 02:15:59.31 O
みやさきはガチ
乙です
548名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 02:49:49.51 0
どんだけエロいんだこのキャプテンは!!
549名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 03:05:24.84 0
寝る前に第2章のおわりまで。

快感が退いて落ち着くと、雅は激しい羞恥に啜り泣きはじめた。
俺と佐紀は左右両側から雅を挟み、頬にキスしたり、髪を撫でたりしながら雅をあやした。
「雅ちゃん泣かないで。ね、おじさんが悪かった。そんなに恥ずかしいとは思わなかったから、ごめん。」
雅は頷いてくれたが、まだ泣き止まない。どうしよう?と少し困った視線を佐紀に送る。
佐紀が両目を覆う雅の手を優しく剥ぎ取り、雅に唇を重ねた。
佐紀が雅に舌を割り入れ、雅の舌先を優しく舐め転がすと、雅の嗚咽が少しずつ収まった。
その様子を感心しながら見つめる俺の頭に佐紀の手が伸び、俺を雅の胸に押し当てる。
大丈夫かな?また泣かないかな?恐る恐る雅の左乳首を舐めると、雅の体が一度跳ねたあと艶かしくくねりはじめた。
佐紀は更に雅の股間に左手を這わせ、さっきの名残で濡れたままの雅を撫で擦る。
頃合を見て口を離すと、佐紀は雅に優しく言い聞かせた。
「恥ずかしかったら泣いてもいいけど、泣きながらがまんしてみて。たぶんもっと気持ちよくなるから。ね。」
雅が頷くと、佐紀がまた雅に唇を重ねた。
「でもこのままだと不公平だよね、雅ちゃん。おじさんと佐紀ちゃんも、雅ちゃんに恥ずかしいとこ見せてあげよっか?お詫びにさ。」
「いいけど・・・どうするの?」
俺は佐紀を仰向けに寝かせ佐紀が十分に濡れていることを確認すると、佐紀の下半身を持ち上げ屈曲位で挿入した。
この体位だと後ろから見れば、俺と佐紀の肛門から結合部までが丸見えになる。
「雅ちゃん、こっちから見ていいよ。」
俺は雅を手招きし、二人の結合部の後ろに座らせた。
「おじさん、今度は佐紀が恥ずかしすぎる・・・」
佐紀が頬を赤らめ俺を見つめるが、少し笑っている。
「うそばっかり!」
俺は佐紀の頬を小突き、腰を振りはじめた。
「やあん!ほんとだもん!・・・あっ、みやび、見てる?・・・あぅっ!・・・うんっ!」
550名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 03:05:51.37 0
俺が佐紀に出入りする様子を、雅が間近で観察している。
佐紀に覆い被さり腰を振る俺からその様子は見えないが、俺の動きに合わせ上下に暴れる袋に触れる雅の前髪からその近さが伺える。
「すごいよ佐紀ちゃん・・・こんなに広がるんだね。」
「やあん!あんまり見ないでっ!あっ!ちょ、ちょと雅!触っちゃだめぇ!」
ただでさえ狭い佐紀の中が更に狭まる。
「佐紀ちゃんあんまり締めないで・・・おじさんもたないよ。」
「だって、雅が・・・あっ!だめだってばぁ!・・・やぁん!舐めちゃだめぇ!」
大体の察しはついた。恐らく雅が佐紀のお尻の穴をいじっている。
「やぁ・・・おじさん、ごめんね・・・さきぃ・・・ひとりでいっちゃうぅ!・・・はぁっ!」
佐紀がイってしまったため俺は抜こうと腰を上げた。
「だめっ!」
雅の声に俺の動きが止まる。
「まだおじさんには仕返ししてないもんっ!そのまま動いてっ!」
仕方が無い。諦めて佐紀への抜き挿しを再開したと同時に、股間からの衝撃に俺の体は仰け反った。
「あうっ!み、雅ちゃん・・・」
雅が俺の玉を舐めしゃぶり、肛門を指でカリカリと軽く引っ掻く。堪らず俺は腰の動きを早めた。
「あっ!やっ!おじさんだめぇ!・・・佐紀いったばっかりなのにぃ、は、激しくしないで!・・・やあん!」
「ごめん、佐紀ちゃん・・・だって、雅ちゃんが・・・あっ!」
佐紀に言い訳をしていると、雅の舌が俺の肛門へ移動し舐め始め、手で袋を弄んだ。
「うあぁ!・・・あっ!・・・あぁっ!」
「はぁっ!・・・また、またイクぅ!・・・んぁっ!」
俺が耐え切れず中に大量に出すと、佐紀も両足で俺を胴締めしながら内部を振るわせた。
551名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 03:07:00.28 0
今度こそ佐紀から引き抜き、俺は佐紀の隣で仰向けになり酸素を貪った。
「あぅんっ!」
と言う声に首を振ると、雅が佐紀の股間に顔を埋め、流れ出る俺の精液を舐め取り佐紀を清めている。
俺は佐紀の頭に手を廻し引き寄せ、腕枕してやりながら、首を横に向け佐紀に舌を絡めた。
「んんっ!」
その途端、今度は俺が呻く番がきた。佐紀を清め終わった雅が俺の掃除をはじめたのだ。
「あっ!み、雅ちゃん、適当に終わらせてね。あんまりすると、おじさんまた出ちゃうから。」
雅が俺の体を這い上がってきて俺に舌を絡め、その後佐紀にもキスをした。
「いいなあ、佐紀ちゃんは。おじさんみたいな彼氏がいて・・・」
雅が俺の上で佐紀を見つめながら呟く。
「雅にだったらたまに貸してあげる。こんな変態でよかったら。」
俺がムっとして佐紀のおでこを小突く。その様子を見て雅が笑った。
「うん、じゃあ借りちゃう。佐紀ちゃんが恋人で、雅はおじさんの愛人ねっ!」
雅がやっと俺に打解けてくれた感じだ。屈託の無い笑みは佐紀同様とても可愛らしい。
二人を抱きしめ交互にキスして、俺からも二人にお願いした。
「お手柔らかにね。おじさん体がもたないよ。」

第2章完。第3章はいよいよ雅が・・・
552名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 04:10:40.97 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <またたっちゃった…
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)


553名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 05:05:13.58 0
泣きじゃくる雅に萌えぇぇぇぇぇぇっ!!!
554名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 05:57:58.23 O
全米が泣いた
(共同通信)
555名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 07:11:55.20 O
乙です
佐紀ちゃんが雅を呼ぶ時だけ「みや」にしてくれると嬉しい
556名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 07:28:11.37 0
>>555
たしかにそこはツボだなw
557:2006/03/11(土) 07:40:02.22 0
全米が抜いた
(ロイター通信)
558名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 08:17:33.60 0

559名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 09:09:55.73 O
全西で○行為中断
情熱の国で何が起こったのか!?
詳しくはここをクリック♪
(抜き抜き新聞)
560名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 09:23:45.53 O
寝起きニーするか…
561名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:21:46.51 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
562名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:27:30.48 0
>>555
了解。直し終わったら続きいきます。
563名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:31:56.38 O
よろしくだす
564名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:54:20.26 0
でわさっそく。

第3章 大乱舞!雅の桃色片貝

俺は大量に汗をかいたので、二人を連れて風呂場に向かった。
三人でマットに座り体を泡だらけにして擦り合い洗う。
佐紀が背中から俺に抱きつき、雅が俺のものを洗っている時だった。
「雅もちんちん入れてみたいなぁ・・・」
雅がそう呟き俺を見上げる。俺は振り返り、背後の佐紀と顔を見合わせた。
佐紀が俺を離れ雅の背後に回り、雅の股間に手を入れる。
「みやは指も入れたことないんでしょ?」
泡だらけの手で佐紀に割れ目をいじられて、赤くなった雅が頷く。
「やっぱ痛いかなぁ?」
不安気に振り返る雅に、佐紀が意外な言葉を口走った。
「入れてみれば分かるわよ。」
その言葉に決心がついたのか、雅が佐紀を見つめ返し、二人で頷き合っている。
「ちょ、ちょっと二人とも何言ってんの!」
突然の展開に慌てたのは俺の方だった。その俺を雅が悲しげな視線で見つめる。
「おじさん・・・雅にちんちん入れるの嫌?」
泣きそうな雅に俺は更に慌てて言い訳する。
「違う!違う!おじさん男だから分かんないけど、初めてって痛いんでしょ?おじさんは痛くないように入れるのも
 最初から雅ちゃんを気持ちよくさせるのも、どっちも自信ないもん!って言うより絶対無理だもん!」
565名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:54:57.57 0
「でも、入れたいんでしょ?」
佐紀に聞かれ返す言葉が無い。とりあえず「うん。」と一言だけ返し頷く。
「じゃあ、そんなこと気にしないの!みやも入れたい、おじさんも入れたい、佐紀もみやにさせてあげたい。
 みんな気持ちは一緒なんだから!それに・・・」
佐紀が雅の耳元に口を寄せその先を囁いた。
「おじさんは変態だけど、痛がってるみやに無理に続けたりしないから安心して。」
雅が笑顔で頷いた。
「佐紀ちゃん”変態”は余計だよ!なんで素直に優しいおじさんって言えないかなぁ・・・」
ブツブツ文句を言いながら、三人で体の泡を落とし、マットの中央に雅を寝かせ準備をはじめた。
経験が浅く濡れが少ない雅のために、佐紀がローションをお湯で溶かし用意する。
その間俺は少しでも雅が楽になるよう、割れ目を開き幼い内側に舌を這わせた。
ローションの準備が終わり、佐紀が雅の股間に塗り広げる。
「指、入れてみる?」
佐紀の問いに雅がゆっくり首を振る。
「ちんちんの前にちがうの入れたくないの。」
「うん。」
佐紀が優しく微笑み返し、俺にもローションを塗ってくれた。
「絶対に無理しちゃだめよ!」
真剣な面持ちで頷き返すと、佐紀も頷き雅に添い寝した。
566名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:55:16.79 0
「佐紀ちゃん側にいて!手握ってて!」
流石に不安になったのか、雅が佐紀に縋りつく。
「大丈夫。ほら、泣かないの!佐紀がそばにいてあげる。見ててあげるからみやは安心して。」
佐紀に言われ雅が少し笑顔に戻り目を閉じた。涙が少しこぼれたが佐紀がそれを優しく拭った。
「じゃあ、そろそろ入れるけど、痛かったらちゃんと言ってね雅ちゃん。おじさんすぐに止めるから。」
両足を抱え、雅の割れ目に先端を擦りながら言うと、雅は目を閉じたまま頷いた。
左手で保持し、右手で雅の割れ目を開き場所を確認する。
雅の割れ目の一番下、少し白っぽいヒダがはみ出すように窄まっているところに、位置を調整する。
「力抜いててね。」
肛門を引き締め力を込めると、俺の先端が少し雅にめり込んだ。
だが、入っているというよりは、雅の入り口全体を押してへこませた感じだ。
佐紀を手招き、その状態を見せる。
「みや、力抜かないと入んないよ。」
「そんなこと言っても・・・自然に力が入っちゃうの・・・やっぱ無理なのかなぁ・・・」
雅が申し訳なさそうに俺を見る。
「無理しなくてもいいよ。止めよっか。・・・ああっ!」
「んあっ」
俺と雅が目配せて止めようとした時、佐紀が雅の割れ目に吸い付いたため驚いた雅が一瞬弛緩し、俺のカリ首までが雅に没した。
「は、入ったよ!雅ちゃん!先っぽだけだけど入ったよ!」
「うん、雅にも分かるよ!ちょっと痛いけど・・・」
入った嬉しさに雅と見詰め合ったが、痛いといわれ俺は慌てた。
「あ、ごめん!すぐ抜くから待ってね。」
「やっ!抜かないで!・・・大丈夫だから続けて・・・お願い、おじさん。」
567名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:55:49.02 0
「じゃあ、これ以上入れないで、先っぽだけ出し入れするからね。」
「うん。このくらいならがまん出来るから雅がんばる!」
健気に微笑む雅に頷き、俺はゆっくりと先端だけの出し入れを始めた。
初めての異物の感触に、雅の意思とは無関係に身体は異物を押し出そうと激しく締め付ける。
注意深く出し入れせねば、抜け出してしまうと2度と入れないと思えるような締まり方だ。
早く動かそうにも動かせず、そろそろと抜き挿しを繰り返す俺に佐紀が雅を心配して声を掛けた。
「おじさん、みやは初めてなんだし、がまんできるて言っても痛いんだから・・・早く終わってあげてね。」
「おう!おじさん早いのだけが取り柄だ!任せとけ!」
と自虐的に答えると、
「そうだったわね。」
とあっさり流された。しかし落ち込んでいる場合ではない。確かに雅のことを考えればさっさと終わるべきだ。
徐々にコツを掴んだ俺は少しずつ動きを早めた。雅は不安気に佐紀の手を握り締めている。
「雅ちゃん、おじさんそろそろ出ちゃうけど・・・このまま中にいいのかな?」
「うん。あっ!・・・いぃっ!よ。・・・はぅっ!」
自分の中を動き回る痛みを伴う初めての感覚に喘ぎながら、雅が中に出すことを許してくれた。
「ありがと、雅ちゃん・・・あっ、でる、出るよ!・・・あっ!」
「あんっ!出てる!出てるの分かるよおじさんっ!」
俺が雅の中に断続的に放出すると、雅は俺と佐紀の手を握り締め、流れ込む熱い液体に身体を振るわせた。
568名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 11:56:41.78 0
俺はそのまま雅の上に体を倒し雅に軽くキスをして身体を起こした。
俺が雅から引き抜く体勢をとると、佐紀が結合部を覗き込む。
ゆっくり引き抜くと、少しだけ口を開けたままになっていた雅の入り口が、ゆっくりと閉じ合わさり、容積が足りずに溢れた精液を入り口の上に溜めた。
「みやのって小さくて可愛いね。」
その様子を間近で見た佐紀が感嘆し、雅を舐め清めた。
「あっ!佐紀ちゃん・・・あっ!やぁん!吸っちゃだめぇ!」
中に残った精液を佐紀が吸いだしたため、雅の上体が反り返り跳ねた。
軽い痙攣を続ける雅に佐紀がキスし、俺を手招く。
三人で顔を寄せると佐紀が俺と雅に交互にキスした。
「佐紀は晩御飯の用意してくるから、その間みやにおじさん貸してあげる。おじさんはちんちんでみやを気持ちよくさせられるようにがんばるのよ!」
佐紀が立ち上がり出口に向かう。
「それから、・・・あとでその分いっぱいしてね!」
そう言って佐紀が出て行った。
俺は雅と顔を見合わせた。
「佐紀ちゃん気を使ったみたい。」
「うん、佐紀優しいから・・・悪いことしちゃったなぁ。ごめんね、おじさん。邪魔しちゃって。」
俺は雅を抱きしめ舌を絡ませた後、耳元で囁いた。
「雅ちゃんは気にしなくていいよ。佐紀ちゃんにはおじさんが後でいっぱいしてあげるから。
 だから今は・・・せっかく佐紀ちゃんが気を使ってくれたんだから、早くちんちんに慣れようね。」
そう言って見つめると、雅は笑顔で頷いた。
569名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:09:07.17 O
雅3章期待してます
570名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:12:10.46 0
乙!

>>555 俺も「清水佐紀がレズに目覚めたら」ってスレで書いてたら同じ事を言われた 

    みやさきカプヲタのこだわりなのか?
571名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:19:35.24 0
>>570
愚問
572名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:20:38.65 0
こだわりっていうか、普段そう呼んでるから
少しだけ気をつけてほしいってことでしょ
573名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:28:14.64 0
27 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/03/11(土) 12:27:17.52 0
ttp://shimiham.iobb.net/cap/data/saki284.jpg
ttp://shimiham.iobb.net/cap/data/saki285.jpg
ttp://shimiham.iobb.net/cap/data/saki286.jpg
ttp://shimiham.iobb.net/cap/data/saki287.jpg

佐紀ちゃん食事の支度中w
574名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 12:41:59.30 O
作者さんのおかげでしみはむがまともに見れなくなりました
575名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:01:52.40 0
>>572
以後気をつけます。

佐紀ちゃん普段は料理しないとか言ってたような気がしますが、そこはどうかご容赦を。
洗濯が終わったら続き行きます。
576名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:17:35.71 O
555の者です
作品を受け取るだけの私の個人的要望(わがまま)を聞いていただきありがとうございます
早速ヌッキしますw
577名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:18:41.94 0
「雅ちゃん、先ず、おまんこの中擦られるのに慣れようね。」
俺は雅の足を開かせて舌を挿し入れた。
小さな凹凸が高密度で密集する狭い内部を舐め擦る。
「んあっ!お、おじさん!・・・あうっ!・・・はぁ!」
舌を顔ごと出し入れし、奥まで突っ込み回転させて舐めまわす。
「痛い?大丈夫?」
「あっ!・・・やあん!・・・くすぐったいけど・・・変な感じ・・・あっ!」
柔らかい物の侵入には特に問題なさそうだ。俺は安心して更に激しく舐め廻した。
「あっ!・・・おじさん、だめっ!・・・ちんちん・・・入れないと・・・ねえ、やぁん!」
まず1回いかせて身体の力を抜かせないと・・・そう考え、雅の声は聞こえない振りをして、徹底的に内壁を舐め擦った。
「ね、おじさん、あっ!・・・ちんちん・・・あんっ!やぁっ!・・・みやイクっ!はぁっ!」
雅がいった。細かく身体を痙攣させ余韻に浸っている。
俺は佐紀が用意してくれたローションをたっぷり塗ると、雅の入り口にあてがい、力む隙を与えずに押し込んだ。
「んあっ!・・・はぁ、あっ!」
さっきよりも深く、ちょうど半分程が雅の中に消えた時、侵入を阻むように狭まった雅によって俺の動きが止まった。
「おまたせ。ちんちん入ったよ。痛くない?」
雅に体を重ね覗き込む。
「うん、最後がちょっと痛かった。でも大丈夫だよ。」
引きつり気味の笑顔で答える雅にキスをし、一旦体を起こして結合部にたっぷりとローションを垂らす。
再び雅に体を重ね、潤んだ瞳を見つめながら俺はゆっくり引き抜き、そしてまたゆっくりと押し込んだ。
「はあぁん!・・・んんっ!」
俺の動きに合わせ雅から吐息が漏れる。
「痛い?気持ちいい?」
「わかんない・・・んぁっ!・・・痛痒い感じぃ、いっ!・・・」
「しばらくこのくらいで動くからね。」
「うん。」
578名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:19:24.82 0
「おじさん・・・おじさんは、あっ!・・・だいじょうぶ?うんっ!・・・」
雅は俺が出してしまわないか心配してくれている。それとも早いから気になっただけか?
「大丈夫。雅ちゃんの中はすっごく気持ちいいけど、この位の動きなら、おじさんもう少しがんばれるから。」
雅のきつい締まりに引っ張られ、抜く際に皮が戻っていることは内緒だ。
ゆっくりした動きとローションの滑りに助けられ、雅が感じる感覚も少しずつ変化してきているようだった。
入れたときに寄せた眉間の皺は既になく、顔から引きつった感じも消えている。もう少しだ、頑張らねば!
「はあっ・・・あっ!・・・おじさん、んっ!・・・気持ち、いぃっ!」
俺の背中に廻した雅の腕に力が入る。同時に中の締め付けも増す。
「もう痛くない?」
「うん、だいじょうぶだよぉっ!はっ!・・・あぁん!・・・おじさん・・・」
雅が目を閉じた。引き寄せられるように俺は唇を重ね、舌を挿し込む。
「んふぅっ!んんっ!」
篭った喘ぎを漏らしながら、雅も舌を絡ませてくる。
「おじさんもうだめかも。ごめんね雅ちゃん。」
口を離して許しを乞う。雅はゆっくり首を振り俺を見つめ返した。
「ううん、雅もごめんね。まだちんちんでイケないみたい。・・・でも、気持ちいいの!だからおじさん、雅にいっぱい出してっ!
 そして・・・また、してね・・・」
見つめる雅に胸が締め付けられた。俺は笑顔で頷き唇を重ね、雅の右手を俺の根元に導いた。
「1回出して、またしようね。雅ちゃん・・・んんっ!・・・このままちょっと握っててね。」
俺が雅の手で先端を剥きそのまま雅に保持させると、雅は素直に俺を握り、俺の射精に備え目を閉じた。
579名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:19:57.94 0
「じゃあ、出すよ雅ちゃん。」
「うん。」
もう一度雅と舌を絡め、さっきまでより少し早く動きはじめた。
「んんっ!んっ!・・・んんっ!」
言葉にならない喘ぎ声がもし痛がっていたら、ちょっと心配になり口を離す。
「はぁっ!あっ!・・・やっ!・・・んぁっ!」
どうやら大丈夫なようだ。俺は更に動きを早めた。
「雅ちゃん・・・出る、出るよっ!・・・あっ!」
「はぁぁ、あっ!あっ!出てるぅ!」
身体の奥に迸りを感じた雅が無意識に内部を煽動させ、射精中の俺を奥に誘うように擦り上げた。
「はあ。」
射精の快楽に大きく溜息をつき、脱力して雅の上に崩れ落ちた時だった。
「あっ!い、痛ぁぁぁい!」
雅の悲鳴に我に返る。脱力して体重が架った俺は、深々と根元まで雅に突き刺さってしまった。
「ご、ごめん雅ちゃん!」
慌てて起き上がろうとする俺を、下から抱きしめ雅が止めた。
「やっと全部入ったんだもん!このまま・・・しばらくこのままにしてて。」
泣きながら見つめる雅を強く抱きしめ、俺は雅に全てを包まれたまま動かず、どちらからともなく舌を絡めた。
580名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:36:06.81 O
感無量ですm(__)m
581名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:38:51.74 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこすりむけそう…
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
582名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:49:04.76 O
しっかし細部にこだわるスレになったなあw
583名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:52:41.35 0
作者さんの描写が凄すぎるからそんなトコまで目に付くのではw
キッズニー大会の時しかしたこと無かったのに、佐紀ニーが日課になってしまった;
584名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:56:55.37 0
しかしレベル高いな

ところで友理奈まだ〜?
585名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:59:00.86 0
雅編に入って急に「それなんてエロゲ?」っぽくなったな
586名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 14:01:02.77 0
血は出ないのか
587名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 14:58:59.81 0
血は嫌い
588名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 15:01:25.61 0
好きじゃないけどピンク色の精液がみやびちゃんの半開きの膣口から
コポッって出てくるところが見たかったな〜なんて思ってしまったw
589名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 15:53:53.98 O
乙!
もうそろそろスッペシャルドリンクの出番かな
590名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 16:03:50.21 0
佐紀ちゃんのスッペシャル晩御飯だろ
591名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 17:02:54.21 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
592名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 17:38:56.70 0
>>585
所詮は脳内ずりねたです。リアリティーは求めないで下さい。
因みにやったことあるエロゲは「ドリル少女スパイラルなみ」だけ。
ご希望があれば「右手がドリルの雅ちゃんがおじさんのアナルにドリルクラッシャー」
って内容もできますけど・・・
593名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 18:16:23.50 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
594名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 18:39:53.50 O
>>592
遠慮しときますw
595名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 19:12:38.99 0

596名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 19:45:56.15 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
597名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 20:53:27.48 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
598名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 21:33:39.71 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
599名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 22:10:55.04 0

600名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 22:52:00.23 0
ho
601名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 23:32:57.11 0

602名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 23:56:21.40 0
603名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 00:12:26.06 0

604名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 00:34:00.03 0
続きです。

雅に全てを入れてから数分間、俺と雅は舌を絡め合ったまま動かなかった。
「まだ痛い?痛いよね?」
「うん、痛い。」
涙を溜めた真っ赤な目で雅が笑う。
「抜こっか?」
「だめっ!痛くなくなるまでこのままっ!」
「でもこのままじっとしてるのも辛いなぁ・・・そうだ!雅ちゃん、ちょっとおじさんにしっかり掴まっててね。」
俺は雅を抱いたまま体を起こし、出来るだけ振動を与えないように静かに歩き浴槽に身を沈めた。
「お風呂で暖まりながらしようね。」
浴槽の中で対面座位に体位を替えて抱きしめる。
「うん、こっちの方がいいかも。」
お湯の温かさに身体が解れたのか、雅の表情が少し緩み俺にもたれかかった。
「でも、ただ入れてるだけじゃ、雅ちゃんいつまでも痛いだけだから・・・おっぱい舐めちゃうぞ!」
俺は雅の身体を引き剥がし、身長は高いが佐紀より更に小さい胸に吸い付いた。
「やだっ!おじさん、おっぱいはだめっ!」
雅が俺を制して両手で胸を覆った。何で?と小首を傾げる俺に雅は頬を赤らめて呟いた。
「おっぱい小さいから・・・恥ずかしい・・・」
「佐紀ちゃんと同じこと言うんだね。おじさんはこの位のおっぱいが大好きだから気にしないで。」
「でも・・・・」
雅の両頬を手で挟み見つめる。雅が小さく頷き、胸を覆った手を静かに下ろした。
軽くキスをしてやると雅が目を閉じる。俺は改めて雅の小さなピンクの乳首に吸い付いた。
605名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 00:34:23.38 0
「やぁん!くすぐったいよぉ!」
雅が身を縮めくねらせる。俺は構わず乳首を吸い、舐め続けた。
雅はむず痒い乳首への愛撫に耐え切れず、身を捩り、反り返る。
ふと気になり乳首から口を離し、雅を見つめた。
「雅ちゃん、痛くないの?」
「えっ?」
「さっきから結構激しく動いてるけど、おまんこ痛くない?」
その問いに一度視線を自分の股間に落とし、笑顔で俺を見上げると、雅が抱きついた。
「痛くないよっ!前よりぜんぜんっ!だいじょうぶっ!」
そう言って雅は自分から舌を絡めてきた。
互いに口を吸い合いながら、俺は試しに雅の腰に手を当て、雅の身体を少しだけ上下させてみた。
「んんっ!んっ!んあっ!」
途中で耐え切れなくなった雅が口を離し、大きく息をする。
「痛かった?」
雅が首を横に振る。
「すっごく変な感じ・・・でも、おじさんのちんちんが動いてる感じはすっごくよくわかるのっ!」
嬉しそうに雅が答える。もう一度舌を絡ませ、俺は雅をマットに誘った。
「じゃあ、あっちでいっぱい動こうか?」
「うん!」
中で俺を締め上げながら雅が抱きついた。
606名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 00:34:50.64 0
雅を抱きかかえたままマットに戻ると、雅を横たえ俺は一旦雅から引き抜いた。
「ああん!なんで抜いちゃうの?」
抜き去ると同時に、収縮した雅に押され俺が出した精液が流れ出てきた。
「ちょっと指入れるよ。」
雅に断り指を入れ、中から掻き出す。出てくるのは俺の精液ばかりで、雅が分泌したと思われる液体は出てこない。
「やっぱり・・・」
「なに?ねえ、おじさんなに?」
雅が不安になり顔を上げる。
「あのね、雅ちゃん。雅ちゃんは気持ちよくなった時、おまんこヌルヌルになる?」
「うん・・・」
恥ずかしそうに雅が頷く。
「でも、佐紀ちゃんみたいにいっぱい出ないでしょう?」
「うん・・・」
「このまますると、途中で痛くなっちゃうと思うんだ。だから、雅ちゃんのおまんこがいっぱい濡れるようになるまでは、お風呂でローション使ってしようね。」
そう言って雅の割れ目にローションを垂らし、指で入り口を少し広げ中にも垂らす。
更に自分のものにもローションを塗っていると、雅が悲しそうに聞いてきた。
「じゃあ、雅はお布団でえっちできないの?」
泣きそうな雅を抱きしめ、見つめながら囁く。
「今はね。でも、雅ちゃんもそのうち、おまんこがすっごくぬるぬるに濡れるようになるから安心して。」
「そんな言い方されると、それもなんかやだなぁ。」
雅が笑った。俺も笑顔を返し軽くキスした。
「じゃ、入れよっか。」
俺は雅を抱いたまま、足で雅の股を割り先端を合わせると、ゆっくり慎重に雅の中を割開いた。
607名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 00:35:19.38 0
「うっ、あぁっ!・・・は、はぁんっ!」
俺が雅の一番奥の行き止まりを押すと、雅の上体が反り返ろうと俺を下から押し上げる。
「大丈夫?痛くない?」
「うん・・・もう平気。」
「奥の方も平気?」
「うん。」
可愛く微笑む雅を抱きしめ、耳を舐めるように囁く。
「じゃあ、おじさん動くよ。すぐ出ちゃったらごめんね。」
雅がゆっくり首を振り俺に囁き返した。
「ちょっとはがまんしてね。でも・・・出ちゃってもすぐもう1回出来るなら、がまんしないで出していいよ。」
「どっちも厳しいなぁ。でもおじさんがんばるよ!」
雅を見つめ動き始めた。雅が痛くないように、俺がすぐ出してしまわないようにと、できるだけゆっくり。
「んっ!・・・あっ!・・・おじさん、ちんちんがっ!・・・ちんちんがうごいてるぅ!・・・あぁっ!」
そのゆっくりした動きが、今の雅には合っているようだ。俺に抱きつく腕の力が強くなり、耳元では呼吸が荒くなる。
グラインドや、細かいストロークなどちょっと試しにしてみたが、ゆっくり長いストロークが一番反応がいい。
「この動き方好き?」
「うん。んっ!・・・おじさんのちんちんが、あっ!・・・いちばん、んんっ!・・・よくわかるから、あっ!」
お気に召したようなのでもっと続けてあげたいが、俺にも限界がやってきた。無意識に少しずつスピードが上がってしまう。
「ごめんね雅ちゃん・・・おじさんもうだめ・・・出ちゃいそう・・・」
雅が小さく頷く。
「いいよ・・・がんばってくれたから、あっ!・・・みやもきもちいいからっ!」
「ああっ!みやびちゃんっ!・・・イクっ!出るぅっ!・・・くぅっ!」
硬く締まった感じから、柔らかく締め付ける感じに変わってきた雅の中で、ビクビク跳ね回りながら先端に当たる子宮頸部にたっぷりと塗りつけた。
「ああっ!おじさん!あったかいよぉ!」
3度目の体内射精に雅の締め付けが一層強くなった。
608名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 01:06:43.18 0

609名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 01:11:47.51 0
(株)ベリーズエージェンシー 営業8.1課
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1142082385/
610名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 01:30:48.14 0
先っちょにコリコリ、コリコリ!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
611名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 01:57:32.54 O

とりあえずおっきしますた
612名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:39:09.38 0

613名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:43:53.98 0
雅ちゃんに羞恥プレーしてないことに気がついた。屁でもこかしてみようかなぁ。とりあえず寝る前に続きです。

俺と雅が向き合いじゃれ合って身体を洗っていると、そこに佐紀が戻ってきた。
ご飯の用意をしていた佐紀は裸にエプロン姿だ。
「お!佐紀ちゃん。またそうやっておじさんを喜ばすんだから!」
「どっ?かわい?」
佐紀がエプロンの裾を持ち上げて広げ微笑んだ。
照れて恥ずかしがるリアクションを期待していたが、自分から進んでそんな格好をしてきたくらいだ、今日は気分が違うのだろう。
「で、みやは気持ちよくなれたの?」
「うん。」
佐紀に聞かれ、雅が赤くなり、胸の前で手遊びしながら小声で答える。
「おじさん何回してくれた?」
「・・・2回だよ。」
「そっか。ちょっとはがんばったんだね、おじさん!」
「おじさんはいつも全力でがんばってますよーだっ!でもね、・・・結局ちんちんでいかせてあげられなかったんだ・・・ごめんね、雅ちゃん。」
項垂れる俺に雅が優しく微笑みかけ、佐紀も俺の肩に手を置く。
「しかたないよ。佐紀だって、中だけでイケるようになるまでは時間かかったもん。」
佐紀が雅に目配せし、それに頷き雅が俺に抱きつき耳元で囁いた。
「またいっぱいしようね、おじさん。そしていつか・・・ちんちんで雅をいかせてね。」
俺は胸が熱くなり、ちょっと涙がこぼれた。
「はいはい、じゃあ、ご飯たべるわよ。二人ともお風呂から上がって。」
佐紀に促され身体を濯ぎ風呂を出た。身体を拭き終わった雅に佐紀がエプロンを手渡す。
「はい、これ。みやに貸してあげる。おじさんこういうの好きだから。」
目の前に裸にエプロンの小○生女児が二人並ぶと、俺は早くも充血が始まった。
614名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:44:16.78 0
「おおっ!今日もまた豪勢だねえ!」
三人で食卓に向かうと、佐紀が用意した夕食が所狭しと並んでいた。
生牡蠣三杯酢、もつ煮、とろろに麦飯、桜肉の甘露煮・・・佐紀ちゃん・・・
生牡蠣をズルズル食べていると、雅が嬉しそうにとんでもないことを口走った。
「明日帰ったら、お母さんに”ちんちん入れたよ”って報告しなくっちゃっ!」
そのせいで三杯酢が変なところに入り、咽てしまった。
「ちょ、ちょっと雅ちゃん!それはまずいでしょ!できれば内緒に・・・」
焦る俺を尻目に、佐紀と雅は楽しそうに話している。
「あのね、おじさん。心配しなくても大丈夫。みやん家もうちと一緒なの。廃業したトルコ。うちのおばあちゃんみたいに練習させないだけ。」
「でも、練習させないってことは、やっぱまずいんじゃないの?」
それでも心配する俺に佐紀が隠していたことを話始めた。
「あのね、みやん家に電話した時に、何でって聞かれちゃったから、おばさんに話ちゃったの。みやにちんちん入れちゃうよって。あたしも怒られるかなぁって思ってたけど
 おばさんにいろいろ教えてあげてって言われちゃった。だから大丈夫よ。」
土地柄なのかなんなのか、性に理解のある人たちで良かった。と胸を撫で下ろしていると、佐紀のばあちゃんが入ってきた。
「女は何も無くなっても、最後は身体で生きていけますから。覚えるなら早いほうがいいんですよ。」
そう言って雅の頭を撫でる。
「雅ちゃんも女になったんだねえ。明日お祝いしてあげるからね。」
雅が照れくさそうに笑う。ばあちゃんは佐紀に向き直り一つ指示を出した。
「ばあちゃんが教えたことを、佐紀が雅ちゃんに教えてあげなさい。」
「うん!みやっ!がんばろうね!あっ、おじさんも協力してよ。」
体がもつかほんとに心配になってきた・・・
615名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:44:38.35 0
「ちょっとだけちんこを休ませて下さい。」
食後二人にお願いし、
「ちんちん休ませてあげるから舐めて。」
という交換条件で交渉が成立した。
身体の大きな雅を仰向けに寝かせ、その上に佐紀をうつ伏せに重ね、二人の足を開かせる。
二人の股間に腹這いになり、気になったので禁止事項の確認をしてみた。
佐紀は痛くしなければオールOK。雅は恥ずかしそうに小声で答えた。
「あの、お尻は・・・恥ずかしいからだめです・・・」
その答えを佐紀が無理矢理取り消した。
「がまんしてれば気持ちよくなるって。見えるところで舐められると、あたしも恥ずかしくってやだけど、このかっこだと見えないからがまんできるわよ。ね。」
それでも恥ずかしがる雅に佐紀が唇を重ねた。それを合図に俺も先ず雅から舐め始める。
小さいが確実に勃起し硬さを増した敏感な突起は俺の舌を跳ね返し、その反動で雅の脊椎に電気を走らせる。
雅の身体が震え、少し口を開けていた入り口が、引き上げられた肛門の動きにつられ、キュっと口を閉ざし微量な粘液を溢れさせた。
そのまま舌を上に移動させ、今度は佐紀を割り開き、久しぶりの佐紀の味を楽しみながら指で佐紀を剥き上げる。
雅の方は小さすぎ、敏感すぎるため、剥かずに皮ごと指で愛撫を続け、舌先は剥き上げた佐紀を舐め転がした。
「はぁっ!・・・やっ!・・・んぁっ!・・・」
「・・・あぅっ!・・・はぁんっ!・・・あっ!」
半拍ずれて二人が喘ぐ。俺は佐紀に指を入れ、濡れが少ない雅の内部に舌を挿し込み、同時に出し入れした。
「んあぁっ!」
二人が同時に喘ぎ、それぞれに入っている指と舌を締め付けた。
616名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:45:04.84 0
俺は雅から舌を抜き、余った左手で雅のピンクの蕾を割り開き舌を乗せた。
「あっ!」
羞恥に閉じようとする足を、内側に置かれた佐紀の足が阻止する。
排泄に使うことが信じられない可愛い窄まりに舌をねじ込み、外側へ広げるように強く擦りながら舐め上げた。
「あぁっ!いやっ!やぁん!・・・お尻は、やっぱりいやぁん!・・・あっ!んぐぅっ!」
恥ずかしがる雅の口を佐紀が舌をこじ入れ塞いだ。佐紀へのお礼に親指と小指で佐紀の前後のポイントを攻め、中の中指とシンクロさせる。
雅は相変わらず濡れが足りないので指は入れず、パンパンに張った突起を指で転がし、後ろには更に深く舌を入れた。
「んんんっ!んっ!んっ!んーっ!」
舌を絡ませたまま二人が喘ぐ。二人とも内腿が痙攣しはじめている。
雅に入れた舌を、抜けてしまわないように抜き挿しし、佐紀の後ろに当てた小指に力を入れ、少しだけ侵入させ振るわせる。
自分はこんなに器用だったのかと感心するほど複雑な動きで、佐紀の突起を親指が転がし、中指が中を往復し、小指が震える。
一方で左手は親指と中指で小さな突起を摘み撫で転がしながら、人差し指が雅の膣前庭を擦る。
全ての動きがランダムに強弱をつけスピードを上げると、舌を絡ませておけなくなった佐紀が顔を上げた。
「あぁっ!おじさん!すごいよぉ!・・・んぁぁっ!・・・い、いきそう・・・」
「やぁん!・・・おじさん!いやぁっ!・・・お尻でいくのいやぁっ!・・・あぁっ!」
二人がそれぞれに喘ぐ。更にスピードを上げ、雅に舌を、佐紀に小指を深く突き刺した。
「んんあぁっ!」
二人同時に身体が固まり、すぐに脱力し崩れた。
617名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 02:45:44.79 0
荒い息で喘いでいる二人に顔を寄せ、それぞれにキスしていると、雅が嗚咽を漏らしはじめた。
「ごめん、ごめん。ねぇ、泣かないで雅ちゃん。」
いってくれて安心してたのに、泣かれてしまうとこちらとしても困ってしまう。
「だって・・・だって・・・あんなに深く入れるんだもん・・・」
困り果てる俺を見て佐紀が助け舟をだしてくれた。
「悪いおじさんだね。でも、恥ずかしくてもいっちゃったんでしょ?」
佐紀に言われ雅が一気に顔を赤らめる。泣こうと顔が歪んだとき、佐紀が雅を抱きしめて囁いた。
「恥ずかしくってもいけたんなら大丈夫。次はもっと気持ちよくなるから。だから泣き止んで。ねっみや。」
優しく髪を撫でられ雅が頷き、佐紀の胸で一度思いっきり泣き、顔を上げた。
まだ目には涙がいっぱい溜まっているが、
「ごめんね、もう大丈夫!」
と佐紀に向かって笑った。
流石に俺と目が合うとまだ恥ずかしそうだが、俺がもう一度謝ると
「泣いちゃってごめんね。」
と逆に謝られた。

第3章完。
第4章は無陰毛に数え歌〜お風呂バージョン〜
618名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 03:02:20.79 0

619名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 03:20:44.30 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`)
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
620名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 03:58:40.18 O
なぜだろう
ぼっきしまくり
我が息子
621名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 04:19:38.13 O
やべぇ…ちんこ立間栗
622名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 05:27:48.82 O
オレにオナニーさせるとは大したやつめ!
623名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 06:43:23.76 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
624名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 08:00:03.18 0
早く仕事終われ!ゆっくり読めん!!
625名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 08:13:31.77 O
可憐だ
626名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 09:59:13.60 0
勤務明け3章一気読み!
キャプテンとみやびちゃんの重ね饅頭…
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
627名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:00:37.85 0
ちんこ痛い><
628名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:01:12.30 0
おはよーございます。おっきしたので第4章

雅に技を教えると張り切る佐紀に先導され、三人でまた風呂場へ向かった。
歩いていると妙に雅がもじもじしている。
「どうしたの?」
ちょっと心配になり聞いてみた。
「あのね、・・・お尻がぬるぬるして歩きづらいの・・・」
雅が真っ赤になって小声で呟く。その仕草がとても愛らしく、俺は雅を横抱きに抱え上げた。
「ああっ!みやばっかり!」
妬く佐紀を、今度してあげるからとなだめ、そのまま風呂場へ向かった。
雅は少し嬉しそうに俺の首に手を廻し、俺の胸に頭を預けた。
629名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:01:43.41 0
風呂場につくと俺は椅子に座らされ、先ずちんぽ洗いの教材にさせられた。
俺の足を広げ、その間に二人が陣取る。佐紀が雅に椅子の窪みの意味と使い方を教え、雅がそれに倣い俺の体の真下を擦る。
背中まで洗い終わると、佐紀が俺を跨ぎ、ローションを塗った。
「それでね、体の前側を洗う時は、こうして・・・あんっ!・・・入れてから洗ってあげると嬉しいんだよね、おじさん。」
ガクガクと首を縦に振り答える。この先の展開は昨日一度経験しているだけに気が抜けない。
何しろ今日は二人掛りだ。気を抜いていると何回出るかわかったもんじゃない。
「じゃ、やってみて。」
佐紀に促され雅が俺を跨ぐ。俺に手を添え不安気に腰を落とすが、緊張のためなかなか入らない。
「佐紀ちゃ〜ん、入らないよぉ。」
「ほら、こうやっておじさんの首に手を廻して、もっとおじさんに身体くっつけて。・・・そうそう、それでゆっくり腰さげてみて。」
佐紀が雅の姿勢を細かく直し、肩をポンと叩いた。雅がゆっくり腰を落とすと、俺は子供特有の高い体温に包まれた。
「はあっ!・・・はいったぁ、あっ!」
二人が顔を見合わせ、佐紀が雅にスポンジを渡す。雅は俺を内部に収めたまま俺の胸を洗いはじめた。
「あのう、お二人さん。申し訳ないんですけど、そろそろおじさん限界が・・・あうっ!い、痛いよ佐紀ちゃん!」
「まだだめっ!」
佐紀が俺の両玉を袋ごと引張り、袋の付け根を指で縛り射精を止める。
「練習になんないでしょっ!今日の佐紀はみやの先生なんだから、昨日みたいに簡単には出させませんからねっ!」
「そんなぁ・・・」
俺にとっては拷問のような雅のお風呂講習が幕を開けた。
630名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:02:06.20 0
「ねえ、佐紀ちゃん。おじさんが可哀想だよ。出させてあげようよ。」
雅が俺を入れたまま俺の体を洗いながら佐紀に言った。可哀想と思うなら動かないで!雅ちゃん!
「だめっ!何言ってんの!男の人は無制限に出せるわけじゃないの。こうやって止めないと、練習終わる前におじさんの今日の分が終わっちゃうよっ!
 それに、佐紀にはおじさんが気持ちよさそうに見えるんだけどなぁ。」
図星だ。引っ張られた時は痛かったが、その後はイク寸前の感覚が続いている。
雅が俺を洗い終わると、佐紀は雅に袋を引かせローションを準備する。
俺と雅にたっぷりとローションを塗り、自分にも塗り広げて雅と共に俺の背後に廻り、胸で背中を擦り始めた。
直接の刺激がなくなり落ち着いた俺の両足に二人の体重が架る。
右腿に佐紀、左腿に雅が跨り、佐紀の指導で割れ目を太腿に擦りつける。
「あっ!」
つい声がでてしまった。二人同時に俺の乳首に吸い付いたのだ。間接的な刺激だが、俺はピクピク反応し透明な汁を滴らせている。
二人が立ち上がり、俺の腕をそれぞれ股に挟み擦り付ける。
「それでね、こうやっておじさんの指を1本ずつ入れるの・・・うんっ!」
佐紀が俺の人差し指を自ら挿し入れると、それに倣い雅も俺の左手で同じことをした。
「あんっ!佐紀ちゃん・・・気持ちよくなっちゃう・・・」
「気持ちよくなるのはしょうがないけど、指でいったらだめよ。お風呂ではおじさんをいかせることに集中っ!」
佐紀が指を抜き、雅を伴って俺の前でしゃがんだ。佐紀が俺の玉を引っ張り、根元をきつく握り、雅にフェラチオさせる。
先端を単調に舐める雅に佐紀が手本を見せ、雅が後に続く。
「ねえ、ねえ佐紀ちゃん!おじさんおかしくなっちゃうよっ!お願いだからいかせてっ!」
631名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:02:38.58 0
「しょうがないなぁ。じゃあ、いかせてあげるけど、もうちょっとだけがまんして。」
佐紀が俺にそう言うと、俺で熱心にフェラの練習を続ける雅の肩を叩いた。
「ほら、舐めるのはおしまい。おじさん、もうだめみたいだから、みやがいかせてあげて。」
そう言って雅にもう一度俺を跨らせた。一度入れてコツを掴んだ雅が、今度は一人で俺を自分の中に導いた。
「あっ!・・・入れたよ、佐紀ちゃん・・・これでどうすればいいの?」
入れたはいいが、動き方が分からない雅が困った顔で俺を見つめる。教えてあげたいが、今の俺にはそんな余裕は一切ない。
「おじさんの首に腕廻してしがみついて・・・そうそう、そしたらこうやって上下に動いて。」
佐紀が雅のお尻を持ち上げ落とす。それでなんとなく分かったらしく、雅がゆっくり動き始めた。
「あうっ!・・・あっ!さ、佐紀ちゃん!まだ?まだだめ?」
未だに俺の玉を掴んで引っ張る佐紀が、雅の動きを見ながら答えた。
「もう少しっ!雅が慣れてもうちょっと早く動けるようになったらね。」
「ごめんね、おじさん・・・んあっ!み、雅がんばるから・・・あっ!もうちょっとがまんしてっ!・・・あっ!」
少しずつではあるが、雅の動きは確実に速くなっている。それに伴い俺のおかしくなりそうな快感は更に高まる。
一切の我慢を放棄しているにも関わらず、射精できない俺が堪らず叫んだ。
「佐紀ちゃん!お願いだから出させてっ!」
佐紀が玉から手を放し、雅の中で俺を剥いた。
「うあぁっ!あっ!みやびちゃん!出るっ!」
決壊した河川のような勢いで、堰き止められていた精液が雅の中へ弾け出た。
「はぁっ!あぁん!・・・おじさん、すごい・・・いっぱい出てるよ・・・あっ!」
今までで一番の勢いで子宮に精液を浴びせられ、雅は俺にしがみつきながら、更に強く行き止まりを俺に押し付けた。
632名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:36:50.00 O
ハロモニに集中できん
633名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 12:05:45.02 0
ho
634名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 12:22:16.05 0

635名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 12:47:25.74 0
たった
636名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 13:02:50.48 0

637名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 13:37:44.18 O
ワッフルワッフル
638名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 14:14:14.99 0
こんどのberryz工房の新曲イベント(握手会+ミニライブ)は、握手は希望する1名を選択する方式です
従来の握手会に比べて、握手の際に声をかけたりできる時間を長く確保できるようにしました。
そのいっぽうで、短い時間で握手会が終了するようになっています(7人全員と握手するわけではないので)
彼女たちの体力の消耗も少なくて済みます(メンバーによっては握手する人数が7分の1程度に減るので)

もし疑問があれば事務所に電話で問い合わせてみてください
639名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 15:30:55.42 0

640名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 17:09:04.00 0
川´・_・リ<おじさん・・・
641名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 17:33:30.67 O
>>638
ジリリで?
642名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 17:51:01.45 0
643名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:27:57.89 0
あまりの快感に呆ける俺に、佐紀が舌を入れて口中を舐めまわし正気に戻してくれた。
「よくがんばったね、おじさんえらいぞっ!いっぱいがまんしたから気持ちよかったでしょっ?」
急に佐紀に優しくされ、嬉しくなってちょっと泣きながら頷いた。
「もう、おじさんまで泣かないの。」
佐紀が俺の頭を抱きかかえ、優しく撫でてくれた。
その間に雅は俺から降りて俺の股間にしゃがみ込み、割れ目から薄くなった精液を垂らしながら、俺を口できれいにしてくれた。
「おじさん、もうぜんぜん白くないけど大丈夫?まだ出来る?」
心配そうに雅が俺を見上げ、佐紀も俺を見る。そんな目で見られたら・・・とても無理とは言えない・・・
「大丈夫!おじさんがんばるから・・・」
精一杯強がって答える俺を、それを見透かした佐紀が優しく抱きしめ頭を撫でた。
対照的に雅は、そんな俺の答えに喜び、無邪気に俺をしゃぶっている。
「無理しちゃって。おじさん、今二縛(りゃんしば)なんだから裏ドラ期待でリーチかけると外れた時痛いわよ。」
佐紀が俺を見つめそう言った。苦笑いしている俺に佐紀が耳元で囁いた。
「じゃあおじさん、後2回がんばってね。」
「さ、佐紀ちゃ〜ん・・・」
力なく見つめる俺に笑いかけると、佐紀が軽くキスをし、雅と共に俺のローションを洗い落とした。
644名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:28:24.15 0
俺は湯船に浸かり、楽しそうにお互いのローションを落とし合う佐紀と雅を見ていた。
「やぁん!佐紀ちゃんのえっちっ!あんっ!もう、だめだってばぁ!」
「大人しくしなさいよぉ、洗えないでしょう!あっ、コラっ!みやっ!指入れちゃだめっ!」
シャワーをかけ合いじゃれる二人を見ていると、お湯の中で自然と充血してしまった。
「お待たせえ〜っ!」
二人は浴槽の縁に腰掛け、三人で入るには狭すぎる浴槽に足だけを入れた。
目前に並ぶ無毛の割れ目につい目を奪われる。視線に気がついた雅が赤くなりながらも
「はい。」
と言って足を開いて見せてくれた。俺が雅の股間に顔を突っ込み、美しい割れ目に見惚れていると、佐紀が浴槽に身を沈めた。
「おじさん、もういいかしら?みんなで一緒に入れないから、みやはそこでよく見ててね。」
佐紀が俺の腰を浮かせ自分の膝に乗せ、雅への講習と言うことで気を使い、軽く優しく舐めしゃぶる。
「分かった?じゃあ、やってみて。」
佐紀が雅と入れ替わる。雅に腰の掴む位置、力の入れ方などを伝授すると、雅も器用に俺を持ち上げ膝に乗せた。
「すごぉい!おじさんもっと重いかと思ってたのに!」
「お湯の中だと軽いのよ。さ、おじさんにしてあげて。」
雅が頷き俺を含む。さっき椅子で教えた動きを雅がしていることを確認すると、佐紀は俺の顔を跨いだ。
「今度は佐紀のを見せたげる。いたずらしちゃだめよ。」
先生に徹しているため、あまりいじってあげられなかったので、俺は佐紀の割れ目を開き舌を入れた。
「あんっ!」
言葉とは裏腹に、佐紀はじっとして動かず、俺の好きに舐めさせてくれた。
雅ばかりを構っていたお詫びに、佐紀が一番好きなクリトリスの根元を、吸い上げて舐め擦った。
「!!」
雅に気付かれないように声を殺し、内腿を震わせて佐紀が耐える。更に強く吸引すると佐紀の膝から力が抜け、佐紀は慌てて浴槽の縁に手をつき身体を支えた。
645名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:28:51.84 0
軽く達した佐紀が俺の顔から割れ目を引き剥がし、上気した顔で俺の口に舌を入れ絡ませる。
俺も佐紀を抱きしめそれに応じた。
潤んだ瞳で俺を少し見つめた後、佐紀は俺を舐め続けている雅に向き直り、雅に顔を上げさせた。
「みや?まだ中はヌルヌルしてる?」
佐紀に聞かれ、雅が割れ目に手をやり確認し頷いた。
「じゃあ、おじさんの体を降ろして、お湯の中で入れちゃいなさい。」
雅は佐紀の言う通りに俺の体をお湯に沈めると、一旦立ち上がり俺を跨ぎ直し、ゆっくり身を沈めた。
だがここでも初めての体勢のためなかなか上手く入らない。雅が困った顔を向けると、佐紀が雅の後ろに廻り雅の足と上体の角度を直した。
「これでゆっくり入れてみて。」
「うん・・・あっ!入りそう、佐紀ちゃん!・・・んあっ!あぁんっ!」
まだ少し固さが残る雅の中に俺がゆっくり入っていく。
「くぅっ!・・・あっ!み、雅ちゃん!あんまり締めないで!」
「あ、ごめんなさい・・・でも、みやもどうしたらいいかわかんないの。ごめんね、おじさん。」
佐紀に肩を叩かれ、それに頷き返した雅がゆっくり動き始めた。
「うあっ!・・・あっ!・・・お願いだからそれ以上・・・早く動かないでねっ!」
「うん・・・あんっ!・・・どうしよう・・・気持ちよくあっ!・・・なっちゃう・・・んっ!」
俺と雅がお互いに喘ぐなか、佐紀が俺の耳に口を近づけ囁いた。
「おじさん、みやにむくの教えてもいい?」
どのみちこのままではそう長くもたない。俺は佐紀に任せただ頷いた。
646名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:29:23.18 0
佐紀が雅の後ろに廻り込み、雅の右手を俺の根元に導く。
「みや、よぉく覚えててね。そうやって動きながら、おじさんのちんちんをこうするの。」
雅の耳元で囁き、雅に俺の根元を掴ませ、佐紀がその手を引き下げて雅の中で俺を剥いた。
「うあぁぁっ!」
叫んで仰け反る俺に雅が驚いたが、微笑む佐紀の顔を見て意図を察した雅は徐々に動きを早めた。
固く締まった雅の内部が俺を直接撫で擦る。濡れが少ない雅の中は、強烈な粘膜の摩擦感を伴う。
「あっ!あっ!あっ!あっ!・・・んあぁっ!」
呼吸と共に漏れる声しか発することが出来ず、またしても雅の中でいかされてしまった。
「ねっ!こうするとおじさんすぐでしょっ!」
「うん、はやぁい!」
二人が笑って見詰め合っている。
「ひ、ひどいよっ!・・・」
雅にまで早いと言われ涙ぐむ俺に、雅が慌てて抱きつく。
「あっ!ごめんなさい!おじさんちがうのっ!そんな意味じゃないのっ!ねっ、泣かないで!あ〜ん、佐紀ちゃんどうしよう・・・」
泣いている俺の頭を佐紀が優しく抱き、自分の胸に押し当ててあやす。
俺も佐紀に縋りついて泣いた。
「もう、泣かないの。おじさんが早いのはほんとのことなんだから。」
追い討ちをかけられ、俺が更に泣く。
「でも佐紀もみやも、早いけどいっぱい出してくれるおじさんが好きよっ!」
そう言うと佐紀はもう一度強く抱きしめて、それから優しくキスしてくれた。
647名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:58:29.85 0
泡のくまいちょうage
648名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:36:29.34 0

649名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:48:10.42 O
友理奈スレなんだし次の章あたりから友理奈を少しずつ絡ませないと
650名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:50:07.40 0
次からスレタイ変更するか
651名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:53:36.76 0
>>649
>>650
なに仕切り屋きどってんの?
佐紀みやの作家さんはソプ本流ネタが落ちてこない間に好意で場つなぎで書いてくれてるのに
「絡ませないと」って指図とかなにさまのつもりなのかね
652名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:54:19.81 0
>>651
650は関係ないと思うが
653名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 20:04:28.19 O
>>651
サキヲタさん
そんなにアツくなるなってw
654名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 20:05:15.47 0
>>653
とりあえずお前はイラン
655名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 20:05:17.97 O
まあ馬鹿はほっとけ

作家さん気にせず続き頼みます
656名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 20:06:01.03 0
>>655
Yes!
作者さん続き待ってます
657名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 20:54:47.54 O
>>655
煽ってスレを荒らすお前が一番馬鹿

658名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:25:52.60 O
ここが最後の砦
さきみや待ち
659名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:38:03.05 O
 
660名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:50:52.98 0
まあ絡ませたいのは山々なんですが、キャラ増えると大変なんです。
試しに下書きで人数増やしたら、人間関係書くのが精一杯で全然エロくなくて消しました。
ぼくにはこれが限界です。
他の子の話は他の方が書いて下さるのぼくもを待ってます。
ってことで、続きをやりますけど、飽きちゃった方、他メン推しの方すみません。
661名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:51:24.40 0
浴槽の縁に座り赤い目を擦る俺に雅がにじり寄り、俺を股間から見上げた。
「ごめんね、おじさん・・・雅が無神経すぎたわ。ごめんなさい。」
「ううん、もういいよ。おじさんこそごめんね。年甲斐もなく泣いちゃって。」
「許してくれる?」
「うん。」
「また、いっぱい出してくれる?」
「うん。」
「よかったぁ!」
「あっ!み、雅ちゃん!また?」
雅が泣いて萎みきった俺を口に含み舐めはじめたため、俺は少し焦った。
「だって約束はあと1回残ってるでしょ。」
その俺に、横に立った佐紀が微笑む。
「あと1回だからがんばってっ!・・・ほら、みやっ!準備するわよ。」
俺に軽くキスをして、佐紀は雅を連れてマットの準備をはじめた。
俺はもう一度浴槽に身を沈め、その様子を眺め、呼ばれるのを待った。
662名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:51:39.67 0
「おじさん、こっちきてうつ伏せ。」
佐紀に手招かれ俺は浴槽を出て二人の方へ向かった。
「やぁん!おじさん大丈夫?ほんとに出来る?」
萎みきった俺を見て雅が心配している。俺は笑って雅の頭を撫で、そのままうつ伏せた。
「この状態から出来るようにしてあげるのよっ!いい?お手本見せるからちょっとそこで見てて。」
佐紀が俺にローションを塗り、俺の背中を滑りはじめた。
ばあちゃんに鍛えられたその動きは隙がなく、全身で俺を刺激し臨戦体勢へと持っていく。
「はい、やってみて。」
雅が佐紀の動きを真似て俺の背中で動く。
「どう?おじさん?」
「気持ちいいけど、ちょっとちがうかなぁ・・・」
健気に動く雅の一生懸命さは伝わってくるが、佐紀と違って無意識に俺の体がピクリと反応することがない。
「えぇーっ!うそぉ、何がいけないのぉ?ねえ、佐紀ちゃん?」
違うと言われ少なからずショックを受けた雅が佐紀に救いを求めた。
「簡単な話。ローションで滑るから、みやは自分の身体を支えるので精一杯になってるでしょう。こうやって・・・これで動いてみて。」
佐紀は雅がマットについていた支え手を外し、雅の身体を完全に俺に預けさせた。
「ちょっと動きが軽くなったでしょう。そして、手はここ。」
雅の動きに合わせ、遊び手になっているどちらかの手を、その都度佐紀が俺の股間に導く。
ベテランソープ嬢のような的確な指摘と指導で、雅の動きが短時間で見違えるように変わって行く。
「おじさんよくなった?」
佐紀が俺の顔を覗き込む。俺は感嘆の視線を佐紀に向けた。
「佐紀ちゃん教えるの上手いね。指導者向きだよ。」
「そう?」
佐紀が少し照れて笑った。
663名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:52:03.09 0
「あっ!」
佐紀によって俺が仰向けに返されると、うつ伏せの間に勃起した俺を見て雅が声を上げた。
そうかと思うと、早速それに手を伸ばし嬉しそうに掴んでいる。
「はいはい、続きやるわよ。みやはそっち側に寝て。」
佐紀にそう言われ俺から手を離すと、雅は俺の左側に寝そべり身体を密着させた。
椅子の時もそうだったが、佐紀はこういう場合雅が利き手で俺を触れるように、必ず雅を俺の左にする。
佐紀が左足を、雅が右足をそれぞれ俺に絡ませ、俺の両側で身体を滑らせる。
佐紀が左手で俺の乳首を触ると、雅が右手でそれに倣い、佐紀の左手が俺の股間へ滑り降りると、少し遅れて雅の右手がそれを追った。
仰向けでの俺の上での動き方、下半身での動き方などの一通りの動き方のレクチャーが終わり、二人は俺の股間に腹這いになった。
「基本はこれでおしまい。あとはみやが自分で練習しながら考えてね。」
「うん。ありがとう佐紀ちゃん。また教えてね。」
「うん。じゃあ、みやはそっちをお願いね。せーのっ!」
二人が同時に袋に吸い付き、玉を一つずつ口に含み舐めはじめた。
「あっ!」
気を抜いていた俺は声を上げて足を痙攣させた。
「おじさん、講習はおしまいよ。協力してくれたから二人で気持ちよ〜く出させてあげるっ!」
664名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:52:32.00 0
佐紀になにか耳打ちされ、雅が俺の頭に移動してきた。
俺を見つめ舌を挿し込み一舐めすると、俺の顔を後ろ向きに跨ぎ全てを晒した。
俺はローションで滑る手で、弾力に富む雅の割れ目を苦労して広げ、吸い寄せられるように顔を寄せ舐めた。
「あっ!・・・んんっ!・・・はぁんっ!・・・」
喘ぎながら雅が俺を掴み、掴んだ手を上下させる。
「うごぉっ!」
雅に吸い付きながら俺が呻いた。雅が擦り上げる先端を佐紀が舐め、手で俺の肛門を弄び始めたのだ。
「うあっ!あっ!・・・ああっ!」
雅を舐めつづけることが出来ず、口を離して俺が喘ぐ。
しかし二人は、俺の勃起が最大限を維持するが、出してしまわないように手加減している。
佐紀が俺から口を放し、雅の指が俺の根元をきつく締め付けると、佐紀が立ち上がり俺を跨いだ。
「じゃあ、最初は佐紀からっ。」
佐紀の入り口が俺に近づくと、雅が俺を剥き上げ更に強く根元を握る。
「んぁっ!あっ!」
俺と佐紀が同時に喘ぎ、熱く火照った壁を掻き分け佐紀に全てが収まった。
佐紀がしゃがんだ格好のままきつく締め付け、激しく上下する。
「んっ!・・・あっ!おじさん・・・佐紀がいくまで・・・がんばって・・・はぁっ!」
「ああっ!む、無理だよ佐紀ちゃん!出るっ!出るってばっ!・・・あっ、あれ?」
激しい焦燥感に射精を予感した俺に、根元を握る雅が微笑んだ。
「あんっ!・・・今日の分は、あっ!・・・雅に、いっ!・・・出してあげて・・・あっ!」
佐紀が更に締め付けを増し、スピードを上げる。
「んあっ!あっ!・・・イクっ!イクぅっ!・・・はっあぁっ!!」
「んあぁぁぁっ!」
佐紀が射精を止められた俺を激しく擦り上げ達し、俺は強烈な快感に射精出来ないもどかしさから声を上げた。
665名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:53:24.84 0
「んっ!・・・ふぁっ!あっ!」
少しだけ余韻に浸った佐紀が俺を引き抜き、雅に替わって根元を掴む。
雅が俺に軽く唇を重ね、耳元で囁いた。
「雅がイクまでがんばってね。」
俺は焦って雅の腕を掴み止めた。
「雅ちゃんまだちんちんでいけないでしょう!」
俺の手を振り解き、不適な笑みを見せたあと、雅がゆっくり腰を落とし俺を包んだ。
俺は少し固さが残る雅の中の感触に下唇を噛んで耐えた。
射精を我慢する必要はないが、そうでもしなければ気が狂いそうな快感におかしくなってしまいそうだった。
「じゃあがんばってねっ!・・・あっ!・・・んっ!んっ!・・・はぁっ!」
666名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:54:05.31 0
雅がゆっくり動き始める。俺を何処に擦りつければ一番気持ちいいのかを探りながら、ちょっとずつ位置や角度を変え動く。
「あのねみや、ちょっと身体起こして・・・こうしてごらん。」
佐紀が前屈みで動く雅の身体を後ろに倒し、俺の足の間に後ろ手に手をつかせた。
「あぁっ!あっ!・・・佐紀ちゃんっ!・・・こ、これ、いいっ!・・・いいよぉっ!」
身体を反らせたため、俺と反りが合わなくなった雅の中は、動く度俺に前壁を強く擦られる形になった。
俺の体を跨ぎ身体を反らせたため、俺に結合部を晒す格好で雅の動きが徐々に激しさを増す。
俺は俺で剥かれた敏感な先端を雅の前壁で摩擦され、忍耐の限界を超えていた。
「あぁぁぁっ!出させてっ!お、おねがいだからぁ!」
「ごめんねっ!ごめんねおじさんっ!んあっ!・・・みや、みやも・・・もう少しだからっ!・・・あぁっ!」
「むりっ!むりぃぃっ!さきちゃんっおねがいっ!てぇはなしてぇっ!あぁぁぁっ!」
我慢の限界を超え、俺の腰は無意識に雅を突き上げている。その動きは無意識のため雅の動きに全くシンクロしない。
だがそれが、慣れない騎乗位に全開で動けないでいる雅に一線を超えさせた。
「あっ!やぁ!勝手に動いちゃだめぇっ!・・・あっ!・・・あっ?・・・んあっ!」
雅の変化に気付いた佐紀が、俺を握る力を皮を保持する最低限の力加減に変えた。
「あっ!おじさんっ!みや、みやっ!イクっ!ちんちんでっ!ちんちんでイクぅ〜っ!・・・はぁっ!」
「うぁぁぁぁっ!あっ!あっ!あぁっ!」
感じたことのない解放感に、絶頂できつく締まった雅の奥へ俺は泣きながら大量に射精した。

第4章完。
667名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 22:05:03.11 0
なんかサキュバスっぽいな
668名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 22:40:16.84 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこすりむけました
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
669名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 22:41:52.68 O
飽きる訳がない乙!
670名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 23:24:53.25 0
>>643
>佐紀が俺の頭を抱きかかえ、優しく撫でてくれた。

こんな風にされたらマジ泣くかも
671名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:00:00.27 0
672名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:34:08.32 0

673名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:36:17.33 0
あきるわっきゃない(Z)!!
674名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:47:33.03 0
第5章。21時からの・・・

寝室へ戻ると、佐紀と雅がキャッキャとはしゃぎながら女の子同士で楽しそうに話をしているので、
俺は外に出て煙草を吸ってちょっとだけ落ち着いた時間を過ごした。
2本目の煙草が中程を過ぎた時、佐紀が窓から身を乗り出し俺に声をかけた。
「おじさ〜ん、あたしたちもう寝るけどぉ。」
佐紀の声に手を挙げて応え、やっと寝れるとほっとして煙草を灰皿にもみ消し、寝室へ向かった。
「真っ暗はいやっ!」
と言う雅のために、俺は電灯の紐を2回引き、小さな電球の灯りだけ残し二人に挟まれ横になった。
「おじさん今日はありがと。」
雅が俺の肩口に頭を乗せ見つめる。俺は無言で微笑み髪を撫でてやった。
雅が目を閉じたので、こんな雰囲気もいいなぁと思いながら軽くキスをした。
雅に気を取られている隙をついて、佐紀が俺の浴衣をはだけさせ俺を含み舐めはじめた。
「ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!寝るんでしょっ!あっ!ねぇもうだめだってばぁっ!」
慌てる俺の口を雅が唇で塞ぐ。んごんごと喘ぎもがく俺に、雅が顔を上げ諭すように話し掛けた。
「雅が邪魔しちゃったから、このままじゃ佐紀ちゃんが可哀想。最後に佐紀ちゃんにしてあげて。ね、おじさん。」
さっき話してたのはこれを企んでたのかぁ!しまったぁ!ずぼらしないでパンツ履いとけばよかったぁ!
後悔の念に肯定も否定もできず黙って雅を見つめ返す俺の体を佐紀が這い上がってきた。
「ずっとがまんしてたんだよ。ほんとはすっごく寂しかったんだからぁ。・・・ねぇ、おじさん。おねがい。・・・だめ?」
濡れた瞳で責めるように二人に見つめられ、俺の思考は飛んだ。
佐紀を抱きしめ横転し組み敷く。
「そのかわり佐紀ちゃんだけだよ。」
俺は一応雅に断りをいれておいた。
「うん。雅はお風呂でいっぱいしてもらったからいいの。たまにチュウくらいするかもしれないけど。」
「佐紀ちゃん。1回だけだよ!早くても怒ったらだめだよ!」
佐紀にも断っておく。
「うん。長持ちするようにおじさんが上でしてね。」
俺は気合を入れて浴衣を脱いだ。
675名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:47:56.90 0
先ずは佐紀を裸に剥いた。少し考えて雅も裸にした。
雅を佐紀に添い寝させ、佐紀の右乳首を雅に任せ俺は左に吸い付いた。
雅の手を取り佐紀の股間へ導く。雅に佐紀の最も敏感な部分をいじらせておき、俺はその下へ手を進めた。
昨日に比べ半分以下の回数しかしてあげられなかったそこは、俺を待ちわび既に濡れ滴っていた。
「ごめんね佐紀ちゃん。こんなに待っててくれたんだね。たっぷりいじってあげるからね。」
俺は佐紀の中へ中指をゆっくり挿し入れた。
「あっ!おじさん・・・指より、ちんちっんっあっ!」
「だめ。ちんちんは、いじって、舐めたあと。」
「はぁっ!あんっ!そんなのいやぁっ!」
嫌がる佐紀をそのままに、俺は指を掻き回しながら佐紀の身体を舐め降りた。
一旦指を引き抜き、佐紀の両足を持ち上げ雅に保持させる。
持ち上がった可愛いお尻を割り開き、可愛い蕾に舌を乗せ、中指の再挿入に合わせ舌をこじ入れた。
佐紀の直腸粘膜を舌を回して舐めまわし、中指で膣粘膜をこね回す。
「はぁっ!・・・あっ!・・・んぁっ!い、イクぅっ!・・・はぁっ!」
佐紀が身を捩り第1のピークを超えた。
676名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:48:18.69 0
佐紀が痙攣する度に、佐紀に突き刺した俺の舌に新たな雫が垂れてくる。
俺は舌と指を引き抜き、もう一度可愛い皺を舐め上げて、雫を垂らす源泉へと移動させた。
高まった快感に少し透明度を落とした蜜をいっぱいに溜めた佐紀が、呼吸に合わせ微妙な収縮を繰り返している。
俺はその入り口を舌先で叩き、敏感に反応しヒクついた泉が雫を溢れさせる直前に舌を挿し入れた。
「はぁっ!・・・もうやぁっ!おねがいっ!・・・おじさぁん!・・・あぁっ!」
挿入をせがむ佐紀を無視し、俺は佐紀の内部を舐めまわす。
今やっているのは、してあげられなかった謝罪が半分と、お風呂でやられたことの仕返しが半分だ。
そう簡単には入れてあげない。
唇を密着させ舌を丸めて筒状にし、佐紀の中に溜まった蜜を啜り上げる。
「あっ、あっ!す、吸っちゃだめぇっ!やぁん!」
佐紀の上体の反りに合わせ引きつる足を、雅が必死に押さえつける。
佐紀の激しい乱れ方に、雅の顔は上気し、快感が伝染したのか太腿を一筋濡らしている。
俺は雅に佐紀の足を放させ、手招きして俺の横に座らせた。
俺は佐紀に舌を入れたまま膝を折り四つん這いになると、雅に俺の下に出来た空間を指差した。
雅が俺の股を潜り頭を腹の下に持ってきたが、どうしていいものか戸惑っている。
俺が手を廻し自分のものを雅の胸元で振り回すと、雅は合点がいったらしく、俺を剥き上げ口に含んだ。
雅の舌の動きに、疲労で硬度が上がらなかった俺に血が集まり始める。
それを確認し、俺は最後の仕上げにと佐紀から舌を引き抜き、尿口をくすぐり上がりクリの皮を舐め剥いた。
「やっ!おじさんっ!そこはっ・・・はぁっ!だめぇっ!・・・あっ!いくぅ・・・いやぁっ!」
俺が吸い上げ根元を舐め擦ると、佐紀は無理矢理第2のピークに上り詰めさせられた。
677名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:48:41.17 0
雅の頭を軽く叩き口から引き抜く。
そのまま佐紀の身体を這い上がり、汗で張り付いた前髪を撫で上げ、半開きで荒い息をする口に舌を入れる。
佐紀の舌を突付くと、佐紀が激しく舌を絡め吸い付いた。
散々焦らされ流した涙を軽く拭ってやり、佐紀の頭を抱きしめて耳元で囁いた。
「おまたせ、佐紀ちゃん。焦らしてごめんね。」
佐紀は小さく首を横に振り俺を抱きしめた。
「・・・おじさん、おねがい・・・」
俺は先端を佐紀にあてがい、ほんの少しだけ潜り込ませた。
「あっ!」
短い喘ぎと共に佐紀の首が反り返る。
俺は佐紀の腕を振り解いて上体を起こし、佐紀を見下ろしながらゆっくりと行き止まりまで押し込んだ。
「うぁっ!・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!」
俺の深度に合わせるように、佐紀の身体が反りを増し、一番奥を突かれて崩れ落ちた。
もう一度佐紀に体を重ね抱きしめ、ゆっくり長いストロークで中を擦り上げる。
「おじさんが、あっ!やっと・・・佐紀のところに、あっ!帰ってきてくれた感じ・・・はぁっ!」
「ごめんね。明日からは二人共同じ回数ずつするからね。」
俺は少しずつスピードを上げた。
「はぁっ!・・・んっ!・・・やぁ、いっ・・・いちゃいそ・・・んぁんっ!」
俺は佐紀と手をつなぎ、俺を剥きに行こうとする手を封じた。
「やぁっ!佐紀だけイクのいやぁっ!・・・あっ!・・・いゃ、あぁんっ!」
678名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:49:03.10 0
俺はこれを待っていた。
いったばかりで感度が上がった佐紀の中を、逆に回数を重ね感度が鈍った俺が動き回る。
いつもなら絶対無理だが、今なら佐紀を連続でいかせることが出来そうだ。
俺は佐紀に胸を合わせ少し体重をかけて佐紀を押さえ、そのまま一気にスピードを上げた。
「あぁっ!おじさんっ!て、手ぇ放してぇっ!さきにむかせてぇっ!いっしょにいってぇっ!・・・いゃぁっ!」
激しく腰をバウンドさせ佐紀がまたイク。だがまだ剥かせない。
俺は少し腰を沈め、角度を立てて前壁を擦る動きに変える。
「あっ!はぁっ!やっ!それはだめぇ!そこはっ!あっ!こすっちゃ・・・いやぁっ!」
敏感な前壁のしこりを擦られ、佐紀が首を振りながらいった。
根元まで押し込み、佐紀の一番奥をグラインドし、少しだけ動きを緩める。
「おねがい・・・おねがいおじさんんぁっ!・・・いっしょに、いっしょにいってっ!佐紀に出してっ!」
奥を圧迫され仰け反りながら佐紀が泣く。
俺は佐紀の手を放し、仰け反って出来た空間に腕を廻し抱きしめ、速く長いストロークを再開した。
「あっ!いいの?おじさんむいていいの?んあっ!」
「いいよ。一緒にいこう。おじさんももうだめみたい。」
俺が限界へ向けてスパートすると、佐紀の小さな右手が俺を掴み、連続で達して熱く火照った中で剥いた。
「佐紀ちゃんっ!イクよっ!出すよっ!」
「いいよっ!さきもイクからっ!いっしょにぃ・・・ん、んあぁっ!はぁっ!」
これまでで一番強く締め付ける佐紀の中で、空砲に近い一発を打ち上げ俺は佐紀と一緒に崩れ落ちた。
679名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:49:44.51 0
しばらく動けず佐紀の上で喘いだあとで、俺は緩慢な動きで身を起こし、引き抜いて佐紀の横に倒れた。
佐紀も安らかな表情を浮かべ目を閉じたまま荒い息をしたまま動かない。
人の気配に横を向くと、佐紀との行為に夢中で存在を忘れていた雅が俺の横に座っていた。
「おじさん・・・」
潤んだ目で雅が俺を見つめ身体を寄せてきた。
俺は雅を抱き寄せ添い寝させ、耳元で囁いた。
「したくなっちゃった?」
「・・・うん・・・」
雅が頬を赤らめ頷く。
おでこに軽くキスしてあげて雅を見つめ直す。
「じゃあ、明日いっぱいしてあげる・・・」
それが精一杯だった。疲労の極みに達した俺は雅の頭を抱いたまま眠りに落ちた。

680名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:51:59.20 0
佐紀ちゃんロリソープは以上です。
長々と書いてすみませんでした。
681名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:53:43.69 0
えええ終わるのはダメです
次は半ダース!
続き待ってます
682名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 00:54:40.25 0
乙です。
次回作待ってます
683名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 01:02:06.54 0
久々に読み応えのあるものを読ませてもらいました
684名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 01:53:20.43 0
凄く良かった
685名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 02:33:43.47 O
本当に乙でした
気が向いたら新ネタも書いてください
686名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 02:37:46.75 0
  ∧_∧
  ( ;´д`) <えぇぇぇぇっ!?終わり?終わり!?
  人 Y /    そんな、殺生な!!
 ( ヽ し  
 (_)_)
687名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 02:40:16.03 0
   +   +
  ∧_∧  ワクワク テカテカ
 (0゚´∀`)<続・佐紀ちゃんロリソープ待ってます!
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
688名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 03:09:36.73 O

また読みたい

仮性の人のエッチの仕組みがちょっとわからない
689名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 03:14:30.12 0
>>688
皮が膣口付近に引っかかって、膣の中で皮オナ状態になるとマジレスw
690名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 04:10:33.83 O
ですな
描写も良かったし次は他の人で書くと善いと思われ
691名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 04:59:10.92 0
692名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 05:24:02.40 O
作者さん怒涛の更新どうもありがとうございました
またよろしくお願いしますm(__)m
693名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 06:13:47.05 O
で会社はどうするの?作者さんよ
それを気にして酷いこと言ってみたスマソ
694名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:11:36.84 0
ども、みなさんありがとうございます。
ちょっとネタ仕込むんでしばらく無理ですが、何か浮かんだらまた書きます。
会社行ってきます。
695名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:16:27.48 0
乙〜ノシ
696名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:17:51.70 O
今度は暇な時間に少しずつでいいんで^^;
とにかく期待してますよ(*^ー゚)b
697名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:20:26.20 O
夢のような一週間だったな
会社頑張れや
698名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:26:11.97 O
俺らのちんこも少し休めるなw
次回作出来るまでオナ禁するか
699名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 08:13:45.67 O
乙です
次回作も期待してます
700名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 09:23:47.50 0
   __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->  さすがゴッグだ
   /_`シ'K-───‐-、l∠ イ     なんともないぜ!!
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤    
.    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|    とりあえず乙
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
.   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃   
  l_i____i__|   |___i,__i_|    
701名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 09:52:00.64 0
从 ’w’)<クゥ〜ン
702名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 11:38:38.51 O
色々な意味で御馳走様でしたw
703名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 12:03:50.88 0
ho
704名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 13:14:45.64 0
ge
705名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 14:12:09.30 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
706名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 14:53:42.00 0
707名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 15:41:31.36 O
保守
708名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 16:29:25.06 0

709名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 17:17:31.44 0


710名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 17:53:37.76 0
ho
711名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 18:42:51.31 O
712名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 19:33:02.58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
713名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 20:23:39.60 0

714名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 20:31:12.47 0
佐紀ちゃんロリソープの簡易まとめ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1139662233/104-227
715名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 20:42:59.22 0
久々に会社に行って、断片的に思いつくエロ設定をどうやってまとめるか考えるばかり
休んでる間にちんこと共にいじりまくったバイクが絶好調だったのが何よりの救い。
716名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 20:46:23.86 0
>>714
乙!
717名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 20:47:59.49 0
>>715
仕事と創作、どっちも頑張ってください!
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
718名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 21:29:17.72 0

719名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 22:05:43.71 0
720名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 22:41:02.25 0
721名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 22:48:53.67 0
722名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 22:49:59.84 O
>>715
気長に待ってるので会社も行って
723名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 23:23:48.56 0
別の作家さんの作品もまってますよ
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
724名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 00:03:31.09 0
正座して保全
725名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 00:20:46.96 0
http://penamusu.com/spm/ore.cgi

ここのお台場ベリーズに入ろうぜ!
726名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 01:20:44.83 0
何これ?
727名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 01:23:18.83 0
野球ゲーム
728名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 02:03:46.47 0
729名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 04:28:29.43 O
ソープの人も書いてゆー
730名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 05:22:39.89 0
座して作品を待つ
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
731名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 05:44:50.29 O
栞菜の続きもキボンヌ
732名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 07:17:29.55 0

733名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 07:41:47.03 0
栞菜編は、仕事が落ち着くまでしばらくお待ちください
すいませんm(_ _)m
734名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 07:48:34.00 0
さきみやも好きなので不満はないけど
りさゆり編も期待だけはさせてくれ
735名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 08:05:47.38 0
だね
736名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 08:50:46.29 0

737名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 09:00:45.61 O
738名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 09:05:42.57 O
個人的に茉麻の話期待してます
739名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 10:41:17.18 0
茉麻の物語って、ほのぼのとしているんだけど
最後は切ないみたいなものが多いね
740名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 11:48:48.91 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
741名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 12:56:50.46 O
742名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 13:51:51.70 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
743名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 15:28:53.31 0

744名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 16:26:22.84 O
745名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 17:19:41.52 0

746名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 17:23:09.32 0
座して作品を待つ
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
747名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 19:06:27.02 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
748名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 19:29:16.84 O
サキヲタ氏ねよ
やりたかったらサキのスレタイでやれ!
友理奈のスレタイでふざけた事いってんなよ!!

友理奈のスレタイでやる限り荒らしまくってやるからな!

覚悟決めとけよ!!
749名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 19:46:31.00 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ < 携帯・・・春なの
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
750名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 19:49:05.37 0
以前から言われてたけど次からは友理奈とソープに限定しない方がいいな
751名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:08:43.65 O
さっさとそうしろよ!

チビヲタ!!


まんげボーボーw
752名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:11:35.83 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ < ノイズはリダクションするのがドルビーなの
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
753名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:32:34.99 0
馬鹿丸だしだなWWW
さあ 作者さんどんどん投稿して下さいWwWWwW
ヒゲ&禿死ねよ!
754名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:35:14.15 O
投稿すればする程 個人スレ荒らしの対象な!wwwwwwwww


ほら 書き込みしてみろ!
755名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:45:55.15 0
>>754
もう春休みか?浮かれてないで子供は寝ろ
756立てた人:2006/03/14(火) 20:46:54.45 0
作者さん投稿待ってますよ〜
757名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:48:53.96 0
上を読んだら全員が対象のスレだってわかるものを
758名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:49:17.01 O
待ってますよ〜



友理奈の!!


作者さんスレタイよく読んでね〜〜!!

楽しみだな〜!
759名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:50:09.97 0
テンプレ嫁
760名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 20:51:53.46 0
>>758
お前は寝ろ
761名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 21:07:29.00 0
また携帯か
762名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 21:16:29.76 0
携帯とかPCとか
そういう問題じゃね〜んだよ!禿
挙げ句に友理奈スレだって注意したレスに逆ぎれとか
ふざけんじゃねー!
763名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 21:24:35.63 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ < きっとあっちが人イネだから厨も出張にきてるの
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
764名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 21:29:44.01 0
今日1日だけ来たやつが2ヶ月間のこのスレの流れを知るはずもないか
765名無し募集中。。。 :2006/03/14(火) 22:04:12.46 0
世の中には寂しがり屋さんが多いね
766名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 22:27:10.37 O
まあ馬鹿はほっとこうぜ


作家の皆さん メンバー問わず新作期待してますよ
767名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 22:57:56.56 0
768名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 23:21:24.08 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
769名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 23:32:08.21 O
次は誰の話が出るのかwktkして待ってますよぉ〜☆
770名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 23:50:47.29 0
やれやれ・・・あの基地外、ここにもきたか・・・
771名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 00:10:51.84 0
( ^▽^)
772名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 00:38:06.07 0
座して作品を待つ
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
773名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 01:16:43.84 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
774名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 01:17:39.08 0
今日はホワイトデーだったんだがここの桃子はどうだったんだろう
775名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 02:11:07.09 0
総額で麻布のマンションが買える位のお返しを貰いそうだ
776名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 03:13:29.20 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
777名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 04:21:42.68 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
778名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 04:56:22.41 0
座して作品を待つ
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
779名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 05:43:42.93 O

780奈菜氏さん保全中:2006/03/15(水) 06:48:30.98 0
出勤前にちょっと確認
781名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 07:32:43.42 0

782名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 08:18:54.43 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
783名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 09:52:42.24 O
784名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 10:59:32.11 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
785名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 12:01:10.97 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
786名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 12:58:53.12 O
ブラックカード王子と桃子姫のホワイトデー物語待ち
787名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 14:13:04.88 0

788名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 14:54:37.79 O
789名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 15:43:19.86 0

790名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 16:12:21.72 O
791名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 17:22:22.00 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
792名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 19:12:58.44 O
さげなくてもいんじゃね?
793名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 19:14:11.37 0
どっちでもいいけど出来れば昼sage真夜中ageってことになってた
794名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 19:17:59.48 0
=3
795名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 20:02:00.75 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
796名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 21:07:52.89 0

797名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 22:38:32.89 0
798名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 23:02:18.99 0
799名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 23:14:13.70 0
800名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 23:18:33.91 0
 
801名無し募集中。。。:2006/03/15(水) 23:20:39.11 0
802名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 00:04:57.61 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中

803名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 01:10:39.49 0
今回は違うメンバーで書いてます。
今週末には投稿できるといいなぁ。
また長いかも。北方謙三並に展開遅いかも。
804名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 01:29:32.35 0
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
805名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 02:22:17.15 0
>>803
俺はアンタが大好きだ
806名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 04:05:07.04 0
          /〜〜,
          / 保 / ==
         /〜〜'  
       ノノハヽ     ===
      (’w’*从  
        0┳0  )    ===
     ◎┻し'━◎
807名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 04:10:05.89 O
>>803
期待してますm(__)m
808名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 04:25:39.96 O
むしろ抱いてくれ
809名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 05:55:34.04 O
>>805

俺はそんなオマエも大好きだ
810名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 07:10:11.93 0

811名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 07:55:43.41 0
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
812名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 08:49:36.94 0

813名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 09:16:51.53 O
814名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 11:09:15.67 O
ほぜむ
815名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 12:04:59.64 0

          /〜〜,
          / 保 / ==
         /〜〜'  
       ノノハヽ     ===
      (’w’*从  
        0┳0  )    ===
     ◎┻し'━◎
816名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 14:32:27.64 0
ほう
817名無し募集中。。。 :2006/03/16(木) 14:45:14.52 0
818名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 14:59:41.13 0
  :::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
819名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 16:01:45.35 0
    ノハヾ☆:ノ 三
  ⊂(’w’;从く彡三
    ヽ⊂__つ三
820名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 17:19:25.65 0

821名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 17:33:33.41 O
822名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 17:54:22.66 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
823名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 18:58:40.75 0
824名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 19:35:44.10 0
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
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::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
825名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:25:07.23 0
通勤医を辞め開業医になったことを、俺は今激しく後悔している。
「開業資金全額自治体と医師会が負担!開業後も助成金あり!」
そんな甘い謳い文句に飛び付いたのが失敗の元。無医村を減らしたい自治体と医師会に
まんまと乗せられただけだった。しかも離島。
ここでは病院に付物の年寄りさえ来てくれない。
田舎の年寄りは医者にかかった事が無いことを自慢に思っているし、都会と違って病院以外にも
年寄りが集まれる場所も多く、まったく寄り付こうとしない。
今日も昼間から、待合室が一杯になった時の為にと用意したベンチに座り、一日何もせず終わるのか。
まあ、患者が居なくても金は貰えるから生きてはいけるんだが・・・
春の日差しを浴びながら、目を閉じてぼーっとしていると、急に瞼の裏がオレンジからグレーに変わった。
人の気配に目を開けると、長身の女性が立っていた。あまりの美しさに暫し見惚れてしまったがよく見ると少しおかしい。
急に成長したかの様な丈の短いスカートに袖の短いシャツ。
そしてなによりアンマッチなのは黄色い帽子と赤いランドセル。
「あの・・・ここの先生ですか?」
少し苦しそうな表情でその”女の子”が、俺の顔を覗き込み聞いてきた。
「そうだけど、どうかしたのかな?」
「あの・・・お腹が痛くて・・・」
来た!やっとお客さいや患者さんが来てくれた!しかもこんなきれいな子が!
826名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:25:30.52 0
俺はその子に隣に座るよう、ベンチを奨めた。
「天気も良いし、ここでちょっと問診するからね。その前にお名前は?」
「ゆりなです・・・熊井ゆりな。」
「ゆりなちゃんか。歳は?」
「12歳。あの、先生・・・今お金もってないんです・・・わたし。」
「いいよ。何かのついでに来ることがあったら保険証持ってきて。いつでもいいから。」
診てもらえると分かり少し安心したのか、ゆりなの表情が少し緩んだ。
「それで、ゆりなちゃんはお腹のどの辺りが痛いのかな?この辺?それともこの辺?」
そう尋ねながら、ゆりなの鳩尾と下腹部を押した。
「お腹の下の方・・・」
なんとなく原因に察しはついたが、ゆりなを本格的に診察することにした。
「じゃあゆりなちゃん、診察するから中に入ろう。」
俺はゆりなを診察室に入れ、玄関に「休診中」の札を掛けた。
ゆりなをベッドに寝かせ診察を始めた。
「ゆりなちゃん、先生にお腹見せてくれるかな。」
ゆりなは素直にシャツを捲りお腹を出した。だが、痛いと言っている下腹部がそれだけでは見えない。
「ちょっとごめんね。」
俺はそう言ってゆりなのスカートを下ろし、下腹部を露出させた。
「あっ!」
俺の行動にゆりなは声を上げたが、医者のすることなので素直に従っている。
827名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:25:55.51 0
ゆりなの肌は、離島の海辺に住んでいるにしては白く、下腹で落ち込む曲線が再び持ち上がる手前で止めた
スカートがたまらなくセクシーで、俺は診察を忘れ見入ってしまった。
「先生?」
ゆりなの声に我に返り、早速触診をはじめた。
下腹部を押すと、ゆりなが顔を歪め苦しむ。
この歳の女の子が下腹部の痛みを訴える場合、生理か便秘と相場が決まっている。
ゆりなは恐らく後者の方だ。
下腹部を押した指に不自然な固さがあり、臍穴が内側からの圧力により広がっている。
「ゆりなちゃん。恥ずかしくてもちゃんと答えてね。いつからうんこしてない?」
簡単な触診で腹痛の理由がバレて、ゆりなは少し驚いている。
ゆりなの目論見としては、薬貰って痛みを止めて、自然排便を待つつもりだったのだろう。
「1週間くらいです・・・」
真っ赤な顔でゆりなが小声で呟いた。
「じゃあ、下、全部脱いで。早く出さないとね。」
「えっ!大丈夫です。きっとそのうち出ます・・・」
俺がスカートに手を掛けると、ゆりなは羞恥の為にスカートを押さえ抵抗した。
「あのねゆりなちゃん、出さないでいると腸が使える消化酵素を回収して再利用するんだ。
 胆汁って知ってるかな?胆汁はコレステロールを原料に肝臓で、あ、ごめん。分かんないよね。
 とにかく身体に悪いから、出さないとお腹痛いだけじゃ済まなくなっちゃうよ。」
ゆりなは覚悟が出来たのか、スカートから手を放し、顔を横に向けじっとしている。
動かないゆりなに代わり、俺はゆりなのスカートを下ろし、パンツに手を掛けた。
「すぐ済むから我慢してね。」
ゆりなに優しく声をかけるとゆりなは黙って頷いた。俺はゆっくりとパンツを引き下ろした。
828名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:26:16.80 0
パンツがゆりなの少し高い丘を越えると、きれいな無毛の割れ目が見えはじめた。
いや、よく見ると割れ目の上にほんの一つまみ、陰毛と呼ぶには柔らかで細い毛が生え始めている。
「ほんとなら浣腸するんだけど、恥ずかしいでしょ?」
ゆりなは顔の赤味を更に増し頷く。
「だから今日は座薬にしてあげる。でも、それでも出なかったら浣腸するからね。」
俺はゆりなを立膝にし、足を広げた。薬棚から座薬の下剤を取り出し、ゆりなの股間に戻る。
診察をしている振りをして、ゆりなの割れ目をしばらく眺めた後、ゆりなの足を持ち上げお尻を上に向けた。
便秘気味の女の子にありがちな脱肛気味の肛門だが、成人と違い薄いピンクでとても可愛い。
先ずゆりなの肛門にゼリーを塗り、それから座薬を押し込んだ。
「んんっあっ!」
ゆりなが声を上げお尻を振るわせる。俺は座薬を入れた後も肛門から指を離さずゆりなに話し掛けた。
「座薬が溶けて直腸が吸収するまで押さえてるから我慢してね。」
ゆりなの肛門は初めて他人にしかも男に触られ、恥ずかしさにヒクヒク動いている。
ゆりなの手前平静を装っているが、白衣とズボンの下ではどうにも押さえきれず激しく勃起させてしまっていた。
そうしているとゆりなの身体がくねりはじめ、額と鼻の頭に汗をかいている。
座薬が効いてきたようだ。
「ああっ、先生ぇ!」
「出そう?」
ゆりなが頷く。
「じゃあ、トイレに行っておいで。」
俺はゆりなを起こし、トイレに送り出した。
829名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:26:40.33 0
数分後、ゆりなが帰って来た。
トイレに行ったのも、何をしに行ったのかもバレてしまっているため、顔を赤くし俯いている。
「ちゃんと出た?」
「・・・はい。」
俺はもう一度ゆりなを寝かせ、診察の次の段階を告げた。
「ゆりなちゃん、だいぶ長い間うんこしてなかったみたいだから、まだ中に残ってるかもしれないんで
 これから先生が指入れて調べるから、もう少し我慢してね。」
割れ目を見られ、肛門を見られ、うんこもさせられた。ゆりなの羞恥は既に限界を超えているのか素直に頷いた。
俺は指サックを嵌めたが、少し考えてそれを外し、直接触ることにした。
中指に潤滑ゼリーを塗り、ゆりなの足を開かせて肛門に当て、ゆっくりと押し込む。
「あっ!いやっ!あっ・・・あぁ・・・」
肛門に中指が入りはじめると、ゆりなは反射的に肛門をきつく閉じたが、ゼリーの滑りに抵抗も空しく俺の中指は根元まで没した。
「あぁっ!先生ぇっ!」
「痛い?」
痛みはないらしく、ゆりなが首を振る。
「じゃあ、動かして調べるからちょっと我慢しててね。」
俺は中指をゆりなの直腸で捏ね回した。
「あっ!・・・いやぁ・・・んっ、先生ぇっ!・・・あぁっ!」
直腸内を動き回る指の妖しい感覚にゆりなの身体が我慢できにくねりはじめた。
俺は中指を捻りながら、出し入れする動きを加えた。既に診察ではなく、ゆりなの肛門を指で犯すことに没頭していた。
「あっ・・・そんな風にぃっ・・・動かさないでぇ・・・おねがい、先生ぇっ!」
気がつくとゆりなの割れ目は濡れて光っており、一条の雫が出し入れする中指に垂れていた。
「先生ぇっ!・・・あっ!・・・はあっ!あぁっ!」
ゆりなは身体を横にねじり仰け反ると、肛門への指の刺激に耐えかねて達した。
830名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:27:19.81 0
のろのろとパンツを履き身繕いをするゆりなに、俺は医者として生活のアドバイスをした。
「ゆりなちゃん、水分は気をつけて取るようにね。それと、したくなったら我慢しないこと。」
「はい・・・」
カルテを書いて振り返ると、ゆりなと目が合った。
ゆりなは先刻の記憶が甦ったのか、赤くなって俯いた。
俺はゆりなの顔を覗き込み、恥ずかしがるゆりなに囁いた。
「またお腹痛くなったらおいで。先生が治してあげるから。ねっ。」
ゆりなが俺を見つめ返し頷いた。
「先生ありがとう!」
ゆりなを送り出すと、玄関に立ち見送る俺にそう言って、ゆりなは走って帰って行った。
俺は診察室に戻ると、脳裏に焼き付けたゆりなの割れ目と肛門を思い出し、我慢できずにオナニーに耽った。
診察の振りをして割れ目を広げればよかった。肛門にもう1本指入れればよかった。
ゆりなを思い出しながら、後悔しながらするオナニーはとても気持ちよく、高校生以来の3連続射精をしてしまった。
精液に汚れた指と股間を拭きながら、あんな可愛い子が来てくれるなら離島もいいかなぁと
昼間落ち込んでいたのが嘘のように、楽しい離島ライフを想像し、もう一度オナった。
831名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:30:53.74 0
今回はアナル系ですが、スカパラダイスにならないようにうんこ描写はしません。
アナルは有りですかね?
832名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:44:00.27 O
俺は無し
833名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 20:45:31.80 0
>>831
俺はOKです
無しの人はスルーかあぼ〜んしてもらえばいいかと
834名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:11:35.04 0
835名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:15:37.42 0
otu
836名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:17:05.70 0
837名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:39:31.71 0
ちょ、おまwwwww もしかしてこれシリーズ化して続くとかwwwwwwww
838名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:54:31.83 0
続くのです。
とりあえずアナルでイクまで調教。
その後まんこに進むかお尻でしかイケない体にするかは考え中。
839名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:58:47.02 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこたってきた
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
840名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 21:59:07.36 0
ごめんアゲた
841名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:02:15.68 0
>>831
アンタの好きなように書き散らせ!大好きだー!
842名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:14:26.78 0
=3
843名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:28:37.69 O
作家さん期待してますm(__)m
844名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:37:17.19 O
アナルなのに描写がうまくて綺麗なエロだと思いました
845名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:37:27.55 0
友理奈きた〜
でもソープ嬢からかけ離れてるな・・・

っまあいいか!
846名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:44:43.69 O
ワッフルワッフル
847名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 22:49:08.26 O
アナルはいいがスカトロは勘弁願います^^;
続き期待してます
848名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 23:17:38.76 O
やっぱこの人スゲー!!
激しく乙!&GJ!!
849名無し募集中。。。:2006/03/16(木) 23:58:51.76 0
新作乙!です!
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <待ってた甲斐があった
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
850名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:09:02.17 0
明日は飲み会だし、土日は出勤だし・・・
続きちょっとおそくなるかもなんで、書いてて挫折したもう一つのお話を
書いたとこまで上げてみます。
851名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:09:28.67 0
連休になったら鄙びた山奥の温泉宿に泊まって、昼はバイクで山攻めて、夜は温泉で・・・
そんな場所を探していたが、連休中ずっと一人旅の男を泊めてくれる宿はあまりなく、あったとしても予算オーバー。
結局どこも予約が取れないまま連休に突入してしまった。
でもまあ、そこは男一人。最悪野宿だって出来るし、とりあえず行ってみるか!と鼻息荒く
着替えと有金全部を持って、バイクに跨り旅に出た。
いつも行く西の有名所は避け、とりあえず北へ向かう。
どこのもの中腹までは観光客が一杯で、楽しく走れもしないし、泊まれるどころか飯さえろくに食えそうもない。
自分より先にバイクに飯を食わせた頃、やっと人も車も居なくなり、久しぶりに膝なんか擦って楽しく走った。
気がつくと辺りはかなり山深く、適当に切り上げて宿を探さないと、とても夜を過せそうにない(真っ暗で怖そう)。
とりあえず道があるからには人だって住んでるだろうという、かなり楽観的な考えで先に進んでみることにした。
「1泊2食付50・・・→」草に隠れて一部見えない看板を発見した。
バイクを端に止め歩いて戻り確認すると、見えなかったぶぶんは5000円。
これならずっと泊まれる。バイクに戻りUターンすると、矢印が指す脇道へと入って行った。
木に覆われた脇道の舗装が途切れると、木造の旅館が見え、軒先に道端と同じ看板があった。
「ごめんくださーい。」
奥に向かって声をかけると、若い長身の女性が出てきて対応してくれた。
852名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:09:51.25 0
「あの、泊めていただきたいんですが、部屋空いてますか?」
この立地だし、観光客の車も止まってない。俺は半ば確信をもって尋ねた。
「はい。大丈夫ですよ。何泊ですか?」
顔を見せた女性はかなり若く、少し篭るような声が妙に色っぽい。
「えっと、連休中ずっとでも泊まれます?」
「・・・大丈夫ですけど、それじゃ5泊でいいですか?」
宿帳を確認した女性に聞かれ、5泊でお願いした。
「若い女将さんですね。」
俺が宿帳に記入しながら女性に話し掛けると、女性は微笑みながらそれに答えた。
「女将じゃないんですよ。おばあちゃんがやってる旅館なんですけど、体こわしちゃったんでお手伝いなんです。」
宿帳の記入が終わると部屋に案内され、部屋に着くまでの間に一通りの説明を受けた。
853名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:10:08.27 0
昼間調子に乗って走り回ったせいか、晩飯の後すぐに寝てしまったらしく、起きたら0時を回っていた。
折角の温泉宿なんだしこのまま寝るのも勿体無い。もう一度寝る前に一風呂入ることにした。
風呂場で軽く股間を流し露天風呂に向かうと、立ち上る湯気の向こうに人影があった。
あまり気にせずお湯に浸かり、風呂の傾斜に従い深い方へ移動した時、人影があの女性だと気がついた。
「あっ!」
お互いに目が合った次の瞬間、俺は慌てて前を隠して肩までお湯に浸かった。
「すみません。まさか入ってらっしゃるとは思わなかったもんで・・・」
「わたしの方こそごめんなさい。こんな時間なんで大丈夫かなと思って・・・」
そのまま気まずい雰囲気でしばらくお湯に浸かっていると、女性が先に口を開いた。
「あの・・・わたしもう上がります。それで・・・」
「あ、ああ、すみません。ぼくあっち向いてますからどうぞ・・・」
俺は慌てて女性に背を向けた。
「それじゃ・・・・あっ!」
俺の背後で女性の声の後、何かが水に落下する大きな音がした。
俺が驚いて振り返ると、女性が倒れ水柱が立ったところだった。
きっと上がろうとした時に俺が入って来たため、上がるに上がれずのぼせてしまったのだろう。
俺は急いで女性に駆け寄りお湯から抱え上げ、洗い場に女性の身体を横たえた。
854名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:10:32.28 0
落ち着いて改めて女性の身体を見て俺はわが目を疑った。
スラリと伸びた長い手足とはアンバランスに膨らんでいない胸。そして無毛の割れ目・・・もしかしてかなり若いのか?
いかんいかん!先ずは介抱するのが先だ。俺はタオルを水で濡らし額に当ててやり、一旦風呂を出てコップに水を汲んで戻った。
「・・・んんっ・・・あっ。」
気がついたようだ。
「あの、わたし・・・」
「ああ、動かない方がいいですよ。ちょっとのぼせて倒れたんです。」
俺はそう言ってタオルを冷たい方へ裏返した。
「ありがとうございます。わたし恥ずかしくて中々上がれなくて・・・あっ、きゃっ!」
そこまで言って思い出したのか、右手で胸を、左手で股間を隠し女性が頬を赤らめた。
「もしかして見ました?・・・」
「すみません。そんなつもりじゃなかったんですが、介抱してると目に入っちゃって・・・
 あ、それから、軽い脱水症状なんで、これ飲んで下さい。」
俺は首に手を添え少し持ち上げ、両手が塞がっている女性に水を飲ませた。
「・・・んっ・・・んっ・・・はぁ、ありがとう・・・あっ!」
水を飲み終えた女性は、俺が首を持ち上げて上げたため、最早完全に勃起している俺を見てしまった。
今度は俺が赤くなり股間を隠す番だった。
855名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:10:53.49 0
「すみません。あの・・・どうしようもなくって・・・」
「い、いえ、わたしの方こそ・・・」
二人共俯き無言のまま時間が過ぎた。
「あの・・・」
二人同時に口を開いた。「どうぞ・・・」と言われ俺が先に話すことにした。
「あの、身長が高かったんで勝手に大人だと思ってたんだけど、もしかして・・・」
「・・・12歳です。わたし・・・」
「えっ!」
美しい女性だと思っていた人が、きれいな女の子だったことに俺は衝撃を受けた。
「ご、ごめんね。その、何て言ったらいいか・・・」
「ううん、いいんです。いつも年上に見られるから。」
「あの、名前は?あ、別に大した意味は無くて、ただなんて呼べばいいのかななんて・・・」
「友理奈です。熊井友理奈・・・友理奈でいいです。」
名前を告げると友理奈は身体を起こし、俺と向き合って座った。
「あの・・・わたしの身体見てその・・・そうなっちゃったんですか・・・」
「ごめん。・・・」
「あっ、違うんです。怒ってないんです・・・ちょっと安心したっていうか・・・」
友理奈が顔を上げ、俺を見つめて話を続けた。
「わたし身体大きいでしょう、同い年の男子はみんなわたしより小さいから、わたしに興味ないみたいで
 だからわたしってモテないんです。友達はみんな彼氏が居たりするんだけど・・・
 だから・・・わたしでそんなになって・・・ちょっと良かったなって・・・思って・・・」
そこまで話すと、友理奈がまた俯いてしまった。
「友理奈ちゃん。見る?こんなのでよければ?」
友理奈が真っ赤な顔で俺を見上げ、そして頷いた。
856名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:11:15.01 0
股間を押さえていた手を外し、恥ずかしながら勃起したものを友理奈に晒した。
「あの、友理奈ちゃん。もし良ければその・・・友理奈ちゃんのも・・・見たいんだけど、だめかな?」
「あ、ごめんなさい。わたしばっかり・・・」
友理奈は恥ずかしがりながらも手を外し、俺に全てを見せてくれた。
二人で裸で向き合うと、二人とも少しずつ打解けた。
「すごくきれいだね。」
「ありがと。でも恥ずかしいな。わたし大きいのは身長だけだし。」
「胸気になる?」
「うん。だってわたし位身長がある人ってもっと大きいでしょう?」
「大人ならね。友理奈ちゃんだってもう少し大人になれば大きくなるよ。」
そんな話をしていると、友理奈が俺に少し近付いた。
「あの・・・触ってもいいですか?・・・」
「え、あ、ああいいけど、友理奈ちゃん見るの初めて?触るのは?」
ちょっと気になり聞いてみたが、帰って来た言葉に俺は更に驚かされた。
「あります・・・触ったことも・・・」
少し表情が曇り一旦俯いた友理奈は、徐に顔を上げると俺にこう切り出した。
「あの・・・お願いがあるんですけど、あの、わたしとせっ・・・くす、して下さい。」
857名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:15:30.10 0
俺はまさにこの日、この作品とめぐり合うために毎日狼に通っていたといっても過言ではない。
友理奈のお医者さんもの、しかもアナル。

立て続けに2本発射しました。

今夜は多分、狂ったサルのように、自分のちんこをしごき続けるでしょう。

作者様、GJです。感謝です。感動です。興奮です。
そして、神です。
858名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:16:19.93 0
このあと友理奈がこんな山奥でばあちゃんと二人暮しをしている理由が明らかに。
弟としているところを親に見つかり山奥で幽閉生活。
でも身体が覚えた快楽には抗い難く、毎日オナニー三昧。
そんな所に若い男のお客さん。
したいなぁ、セックス。でも・・・
で、上の展開なんですが、なんとなく会話が暗くなっちゃったのと
すぐ行詰りそうな展開に、ここで挫折でございます。
859名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:18:15.21 0
>>857
抜いて下さってありがとうございます^^;
860名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 00:22:47.16 0
登校途中にレス入れちゃってすいません。
まさか立て続けて神が降臨されるとは思ってなかったんで・・・

すでに2回目に突入していたんですが、今夜はこのまま何回・・・
861名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 01:14:24.83 0
862名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 02:30:26.06 O
863名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 02:38:31.02 O
乙です
楽しみにしてる
ガンガレ
864名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 02:43:22.17 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`) <寝ようと思ってたのにちんこ勃っちゃった
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
865名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 03:03:17.54 O
作者さんGJです!
両作品とも展開が気になります
866名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 03:49:07.59 0
ちっともソープじゃないけど最高におもしろい
ただし12才の友理奈がアナル初めていじくられたのにいっちゃうとかはちょいエロゲ過ぎてなしだわ
867名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 05:36:03.05 0
868名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 05:36:44.86 O
869名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 06:39:31.42 O
>>858

少し切なくなりそうなこっちも読みたい
いつか書いて
870名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 07:16:20.02 0

871名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 08:20:04.52 0
 .∩ ∩
 ( ’w’)
べりこ保全
872名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 10:01:32.26 O
873名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 11:53:30.55 O
昼はsageる?
874名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 12:04:15.41 0
もはや時間帯に関わらずageのメリットは無いと思うけど
875名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 13:06:15.11 O
そうだね
876名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 14:16:16.45 O
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
877名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 14:32:11.26 O
878名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 14:35:19.76 O
879名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 17:04:52.05 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
880名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 18:16:09.17 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
881名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 19:16:07.34 0
ho
882名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 19:22:24.69 0
HOHOHO
883名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 20:12:59.81 0
保全
884名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 20:29:09.72 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
885名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 21:01:51.64 0
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::::::::::__ハ__    
:::::::\____丿 クゥ〜ン
::::::ミゞ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!

886名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 21:47:28.14 0
↑メキシコVer?
887名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 21:54:08.29 0
   __ハ__
   、____丿
    ゙゙从 ’w’)  メヒコガンバ!
    /゙゙゙○彡°  メヒコガンバ!
888名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 22:52:43.04 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン 
::::::ミゝ从 ゚ w゚ )つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中
889名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:36:32.53 0
890名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:53:04.19 0
「先生ぇっ!はいっ、保険証。」
また昼間から玄関先のベンチで煙草を吸っていると、ゆりなが保険証を持って現れた。
控えを取るためゆりなを伴って診察室に向かった。
「ゆりなちゃん今日は出た?」
「・・・うん・・・出たよ。」
保険証番号を控えながらゆりなに尋ねると、恥ずかしそうに答えが返って来た。
「よかった。昨日のおしりのマッサージが効いたかな?」
そう言って保険証を返す。昨日の直腸触診を思い出し、ゆりながまた赤くなった。
「先生、ここでお医者さん始めてから誰も来てくれないからちょっと寂しかったんだ。でも
 初めての患者さんがゆりなちゃんみたいな可愛い子で先生嬉しいな。」
冷蔵庫から出したジュースをゆりなに渡し、しばらく話をした。
いろんな話をした後、残っていたジュースを一気に飲み干したゆりなが俺を見つめた。
「先生・・・今日も診察して・・・」
「でも、今日はちゃんと出たんでしょう?」
俺にそう言われ、ゆりなは俯いてしまった。
俺はゆりなの肩に手を廻し抱き寄せ、ゆりなに顔を上げさせ見つめながら囁いた。
「昨日の診察気持ちよかったの?」
ゆりながまた俯いて、それから頷いた。
「じゃあ、特別にもう1回してあげる。」
ゆりなが顔を上げ、俺を見つめて嬉しそうに微笑んだ。
891名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:53:24.39 0
「先生、昨日あたしの名前呼びながら・・・ちんちんいじってたでしょ?」
ベッドに寝かせ、パンツに手をかけた時、ゆりなが突然そう言った。
「見てたの?・・・ごめん。昨日診察のとき見たゆりなちゃんのあそこが忘れられなくて・・・」
12歳の少女の中で、俺は医者からただのスケベおやじに成り下がった・・・
落ち込んだ俺に、ゆりなが起き上がり首を振った。
「ちょっとうれしかったの。あたしだけ診察で変な気持ちになっちゃって・・・いやらしいって思われたらって
 心配になって、それで、そこの窓から覗いたら先生がしてて・・・「ゆりな」って言われてびっくりしたけど。」
ゆりなが俺の手を握り笑ってくれた。
「昨日診察してる最中も、ゆりなちゃん見てちんちん勃ててたんだ・・・ごめんね。」
「ううん。ねえ、先生。診察、あたしだけ脱ぐとはずかしいの・・・先生も見せて・・・」
ゆりなが恥ずかしそうに俺に言った。
「じゃあ、また誰かに見られないようにあっちでしようか?」
俺が住居になっている奥を指差すと、ゆりなは笑って頷いた。
どうせなら全部脱ごう。全部脱ぐならついでにお風呂入らない?そんな話の流れで、俺はゆりなと脱衣所に行った。
「恥ずかしいから見ないでね。」
そう言うゆりなと背中合わせで服を脱ぎ、二人同時に向き合った。
「あっ!」
向き合うと同時に硬くなり徐々に角度を上げる俺を見て、ゆりなが驚きの声を上げた。
「そういう風に大きくなるんだ・・・」
ゆりなは俺への興味から身体を隠すことを忘れている。
そのお陰で昨日見れなかったゆりなの微妙に膨らんでいる胸もゆっくり鑑賞できた。
薄い胸板が微量な皮下脂肪で膨らみ、その先端に腫れたようなピンクの乳輪があり、乳首はこの距離では確認できない。
間近で見れば小さな乳首がその先端に乗っていることだろう。
892名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:53:46.86 0
「じゃあ、今日も診察しようね。それと、毎日ちゃんと出るように、お尻の穴を柔らかくするマッサージ。」
「うん・・・先生、あとであたしにも先生のちゃんとみせてね。」
洗い場のスノコにバスタオルを3重に敷いて、ゆりなを寝かせた。
「背中痛くない?」
「うん、大丈夫。」
「じゃあ始めるから、足、開いて。」
ゆりなが立膝にし、ゆっくり足を開く。何度見ても美しい割れ目が、俺の眼前に姿を現す。
オナニー用に用意していたローションをたっぷり指に垂らし、ゆりなの肛門に押し当てる。
「あっ!・・・先生ぇ、ゆっくりしてね・・・」
「うん。少しずつ入れるからね。」
ゆりなが痛くないように、少しずつゆっくりと、捻りながら中指を入れて行く。
「うぁっ!・・・あっあっ!・・・あぁ・・・」
指の挿入に合わせ、ゆりなの腰が浮き上がり上体が反る。
そのままゆっくり出し入れし、たまに抜き去り入り口をくすぐる。
「はぁん・・・あっ・・・あっ・・・んあっ!」
ゆりなの声が艶を帯び、身体の反応も激しさを増す。
俺は我慢出来なくなり、ゆりなにお願いした。
「ゆりなちゃん、こっちも触っていい?ていうよりお願い、触らせて。」
そう言って、目の前でヒクつきながら濡れる割れ目を指で突付いた。
「あっ!急に触っちゃだめっ!・・・びっくりしちゃった・・・いいよ、先生。触って・・・」
俺が突付いたため、一瞬ビクっと身を竦めたゆりなが、恥ずかしいのか目を合わせずに許してくれた。
893名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:54:07.73 0
俺はゆりなの肛門に右の中指を入れたまま、左手で割れ目を軽く撫でた。
お湯に濡れた陰毛が小さなかたまりになって弱弱しく割れ目の上に貼り付いている。
「中、見てもいい?」
「・・・うん・・・」
小さく頷くゆりなの割れ目に指を添わせ、ゆっくりと開いた。
開かれた割れ目の上端には、小豆ほどの大きさのクリトリスが、赤く充血したために収まりきれずに顔を覗かせている。
その下には高さ1cm程の薄く奇麗な小陰唇が一対、高さが足りず内部を隠し切れずに広がっている。
小陰唇が隠す事を放棄した膣前庭には、指を強く締め付ける肛門に同期して締まった尿口が小さく盛り上がっていた。
膣口も肛門と同時に括約しているため確認出来ない。
しかしそこと推定される位置は、内部から襞はみ出し小さな花を咲かせ、透明な蜜を湛えている。
「ごめんねゆりなちゃん。」
あまりに美しい佇まいに俺は我慢できず、割れ目全体を口で覆い舌を這わせた。
「いやっ!先生だめっ!そ、そんなとこ舐めちゃだめぇ!・・・あっ!」
12歳の想像力では、そんなところを舐められることなど思い付くはずもなく
ゆりなは俺の頭を引き剥がそうと俺の髪を掴んだ。
「んあっ!あぁっ!・・・やぁっ!だめぇっ!・・・」
俺の舌が尿口を舐め上げ、そのままクリトリスを転がすと、ゆりなの手は俺の頭から力なく落ちた。
894名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:54:27.52 0
「うぁっ!・・・ん、んぅっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」
俺の舌がクリトリスを離れ違う場所に移っても、ゆりなはそれに翻弄され喘ぎ続ける。
「舐められるの気持ちいい?」
「・・・はずかしい・・・」
俺の問いに頷きながら、ゆりなが羞恥を口にした。
「恥ずかしいのは我慢してね。そうすればもっと気持ちよくしてあげられるから。」
そう言ってゆりなの割れ目にもう一度食らいついた。
「んあぁっ!あっ!やっ!あぁっ!」
ゆりなのクリトリスを吸引しながら舐め転がし、肛門の指を激しく出し入れすると
ゆりなは耐え切れず、俺の頭を両腿で締め上げながら激しく乱れはじめた。
「あっ、あっ、あっんあっ!先生ぇっ!・・・んあぁっ!」
俺を足で割れ目に押し付けながら仰け反りながらゆりなが果てた。
「あっ!・・・は、あぁ・・・」
吐息と共に反りあがった上体が崩れ、肛門の括約が弛緩した。
ゆっくりと中指を引き抜くと、激しい締め付けに血流が悪化した指は鬱血し、しびれて感覚がなかった。
895名無し募集中。。。:2006/03/17(金) 23:55:16.33 0
ソープスレなので一応お風呂シーンを入れておきました。
896名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:21:00.18 0
今日もまたGJ
897名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:22:20.35 0
>>895
最高!大好きだー!
898名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:24:20.62 0
 ∧_∧
  ( ;´∀`) <ちんこからケムリ出た
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
899名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:27:51.00 0

                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、  ノハヽヽo∈
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (’ー’*川  <GJ
     `~''''===''"゙´        ~`''ー  (  ))
                         丿 |


900名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:30:26.79 0
すごい良いんだけど
何?作者は文章のプロの人なの?
901名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:37:23.47 0
理系の人なのです。
読み返す度に誤字脱字が見つかりお恥ずかしい限り・・・
申し訳ないです。
昔読み耽ってオナニーしまくった、全盛期のフランス書院に近づけるよう頑張ります。
902名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 00:43:18.97 0
>>900
それは言い過ぎw
903名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 01:34:44.17 0
 .∩ ∩
 ( ゜w゜)
べりこ呆然
904名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 02:38:48.01 0
ほぜん
905名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 03:51:02.93 0
906名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 05:00:32.96 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
907名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 05:19:28.75 O
理系の人って昔エロ小説本スレにいたあの理系の人か!!!
908名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 05:41:07.22 0
!!
909名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 05:51:51.99 0
ここはsage厳守じゃないんのか?
910名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 05:53:46.22 O
今後のプレイ展開に期待してますm(__)m
911名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 06:01:12.11 O
ageでもsageでもどうでもいいと思いました
912名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 06:17:05.86 O
乙です
理系の人だったのか
桃子と入れ替わるやつとか面白かったな
913名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 07:14:34.31 0
>>909
sageスレにいる人たちが
面倒だからってクッキーをそのままにして書き込んでるから
sageになってるだけかと

荒らさなければOKだと思います
914774保全中:2006/03/18(土) 07:23:51.64 0
熊井ちゃん卒業おめでとう。
うちの息子も今日卒業式だ。
915名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 07:47:48.45 0
>>914
風俗デビュー?w
916774保全中:2006/03/18(土) 07:56:31.28 0
その息子じゃないって
917名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 08:58:34.48 0
ワロタ、ってかそんな高齢の人がいるとは思わなかったwww
918名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 09:58:52.28 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
919名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 11:05:35.33 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
920名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 12:24:08.43 O

921名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 13:55:23.85 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
922名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 14:55:36.12 0
923名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 16:15:36.93 O

924名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 16:58:33.34 0

     ☆ノノハクゥ〜ン
     从 ’w’)  
   =〔~∪ ̄ ̄〕
   = ◎――◎  
 マイハマン巡回中!

925名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 18:05:00.94 0

926名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 18:54:22.57 0

927名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 20:01:40.00 0
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::::::\:☆ノノハ zzz 
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928名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 20:58:04.98 0
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929名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 21:37:47.62 0
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マイハマン巡回中!
930名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:09:32.62 0
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931名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:31:48.44 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
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マイハマン巡回中!
932名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 23:07:30.75 0

933名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 23:46:11.82 0
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::::::ミゝ从 -w-)つ 
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マイハマン巡回中!

934名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 00:14:58.59 0
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::::::\:☆ノノハ zzz 
::::::ミゝ从 -w-)つ 
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マイハマン巡回中!
935名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 00:56:57.48 0
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::::::ミゝ从 -w-)つ 
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マイハマン巡回中!
936名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 01:50:06.90 0
937名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 03:14:51.75 0
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::::::ミゝ从 -w-)つ 
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マイハマン巡回中!
938名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 04:02:54.99 0
居眠り飛行は危ないよ、マイハマンw
939名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 05:07:32.80 0
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::::::ミゝ从 -w-)つ 
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マイハマン巡回中!
940名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 05:53:56.29 0
もういい加減、舞波の事は忘れてやれよ。
941名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:06:19.72 0
って言っても毎日ディスプレイの上から見つめてくれてるからなぁ…
942名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:09:24.36 0
オナニーしてたら寝ちゃった。続きです。

「気持ちよかった?」
まだ少し身体を痙攣させ、呼吸が整わないゆりなに添い寝し聞いてみた。
「せんせ・・・あたしのあそこ・・・汚れてなかった?ティッシュとか着いてなかった?」
洗う前に舐めてしまったため、ゆりなはそれが一番気にかかっているようだ。
俺の質問には答えず、ゆりなは泣きそうな顔で俺を見た。
「全然。すっごく奇麗だったよ。かわいいピンクで。」
自分の秘部の色を告げられ、ゆりなの顔は一気に赤く染まった。
「それで、ゆりなちゃんは気持ちよかったの?」
「・・・うん・・・すごく・・・」
俺をまともに見れない程恥ずかしがりながら、途切れ途切れにゆりなが答えた。
「もう1回してもいい?」
俺の問いにゆりなはゆっくり首を振る。やはり恥ずかしくて嫌か。
「今度はあたしの番。先生ばっかりするのは・・・ズルいです。」
諦めかけていた俺に、ゆりなが顔を上げ恥ずかしそうな笑顔でそう言った。
「そうだね。ごめんね、先生ばっかりしちゃって。じゃあ先生はどうしたらいいかな?」
「今度は先生がここに寝て。」
俺とゆりなは身体を入れ替え、仰向けで寝転ぶ俺の両足を広げ、ゆりながその間に正座した。
943名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:09:55.27 0
「かたぁい。」
俺を指先で摘み、ゆりなが笑っている。
思っていたよりも大きく硬いそれをゆりなは摘んだり突付いたりして観察している。
奇麗な女の子にいじられている事に精神的には激しく興奮するが、流石にこの歳では体がそれに満足しない。
動かし方を教えようか、他の所もいじってくれるようお願いしようかと迷っている俺に、ゆりなが先に聞いた。
「先生。先生はどうされると気持ちいいの?」
俺は嬉々としてゆりなにいじり方を教えた。
「右手でここ握って。そしてこう動かして。そして左手はここ。ここはあんまり強くしないでね。」
ゆりなに茎を握らせ上下させ、左手で玉を袋ごと優しく揉ませた。
「先生気持ちいい?」
「あっ!ゆりなちゃん・・・すっごくいいよ。」
背の高さを除けば、裸になったゆりなの見た目は幼く、そんな子がいじってくれるだけで根元がウズウズしてくる。
「先生も舐められると気持ちよくなるの?」
「えっ?う、うん。してくれるの?」
「だって・・・先生もあたしの舐めてくれたでしょ・・・してもいい?」
「ううん、こっちからお願い。ゆりなちゃん、舐めて。」
「でも、どうしたらいいか分かんないの・・・」
「いいよ。とりあえず好きに舐めてみて。先生ゆりなちゃんになら何されても気持ちいいから。」
「うんっ!」
ゆりなが笑顔で頷き、俺のものに顔を寄せてきた。
944名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:10:16.34 0
興奮に早くも濡れ光る俺の先端をゆりなが見つめ、数秒の躊躇の後、舌を伸ばし舐めはじめた。
「あっ!」
「だめだった?」
ゆりなの舌が当たると同時に上げた声に、ゆりなが顔を上げ心配そうに見ている。
「ごめん。気持ち良くって声だしちゃった。」
ゆりなが微笑み、もう一度頭を下げ舐めるのを再開した。
軽く触れるだけだったゆりなの舌が徐々に強く押し当てられ、俺の先端を強く舐め擦る。
しかし口の外で舐めているため、どうしてもその刺激は断続的になってしまう。
「ゆりなちゃん、先っぽ口に入れて舐めてくれる?」
お願いするとゆりなは舐めながら頷き、口を開け亀頭の半分程を口に入れた。
「あっ!いいよゆりなちゃん!すっごく気持ちいい!」
口の中で動くゆりなの舌は、どんな動きをしていても常にどこかが先端を擦り、俺を急激に高める。
もう少しだ。後少し強めの刺激が加われば、俺はゆりなの口で・・・
「ゆりなちゃん、顔をこう動かして。唇で擦りながら口の中で舐めて。」
俺はゆりなの頭に手を添えて、亀頭全体を出し入れする動きを教えた。
ゆりなの頭から手を放すと、教えた通りの動きでゆりなが上下する。
「ゆ、ゆりなちゃん。先生そろそろ出ちゃいそう・・・」
俺が降伏を宣言すると、ゆりなが動きを止め顔を上げた。
「出るって・・・昨日の白いの?」
「うん・・・ゆりなちゃんのお口に出したいんだけど・・・だめ?」
ゆりなは黙って首を振り、俺を含み直し、さっきより早く、強く動き、舐めはじめた。
「あっ!ゆ、ゆりな・・・出る、出るよっ!・・・んんっ!」
昨日おかずにしてしまったゆりなに激しくフェラチオされ、俺は我慢できなかった。
射精中も動き続けるゆりなの口に大量の精液を放った。
945名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:11:00.99 0
「あっ!あっ!も、もう出ないからっ!ゆりなちゃん止まって!」
男の体も射精も理解出来てないゆりなは、射精後も動き続けていたため、俺は慌ててゆりなを止めた。
顔を上げたゆりなが喉を鳴らして俺の精液を飲み込んだ。
「あっ!飲んじゃった・・・先生飲んでも大丈夫なの?」
唇の端に一滴精液を着けたゆりなが不安そうに聞いた。
「ええっ!飲んじゃったの?別に毒じゃないから大丈夫だけど・・・美味しくなかったでしょう?」
「うん、不味かった。変な味。」
ゆりなは安心したのか、笑いながら俺に答えた。
「ありがとう。飲んでくれたなんて、先生嬉しいな。」
起き上がって向かい合い、唇に着いた精液を指で拭取りながら言うと、ゆりなも嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあまた飲んであげるね、先生。」
急に愛しさがこみ上げ、ゆりなを抱きしめ唇を重ねた。
「んっ!・・・」
突然のことに驚いたゆりなだったが、そのまま目を閉じ俺を抱き返した。
「順番逆になっちゃった。ごめんね。先にキスすれば良かったね。」
口を離してゆりなの頭を抱き寄せ、耳元で囁き謝った。
「ううん、いいの。白いの飲んだ時に・・・先生が好きって気が付いたから。」
「先生は昨日会った時からゆりなちゃんが好き。」
二人で見詰め合った後、もう一度抱きしめた。
「もう1回キスするけど、今度はちょっと口開けててね。」
俺はもう一度ゆりなに唇を重ね、言われた通り少し開いている口に舌を入れ、ゆりなの舌を探った。
俺の舌が触れると、ゆりなの舌が驚いたように一度退き、その後ゆっくりと絡まってきた。
946名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:11:42.71 0
舌が触れ合うことがこんなに気持ち良かったことなど今までなかった。
ゆりなの柔らかな舌を舐め、甘い唾液を舐め取り、俺は夢中で舌を絡めた。
ゆりなも顔を上気させ、懸命に俺の舌を捕らえようと、時に俺の口に舌を入れ絡めてくる。
二人で舌の根元が疲れ痛みを覚えるまで舌を絡ませて口を離した。
絡み合った舌がお互いの口から出て、唾液を一筋引きながらゆっくり離れた。
ゆりなとの長いキスで完全に復活した俺のものは、二人の身体に挟まれゆりなの柔らかい腹部を凹ませている。
「ゆりな・・・もう一回舐めていい?」
「うん。」
「じゃあ今度は舐めっこしようか?」
「うんっ!」
俺はゆりなを抱きしめたまま後ろに倒れ、ゆりなを体の上に乗せた。
ゆりなが一度身体を起こし、俺の顔を跨ぎゆっくりと身体を重ねた。
「あっ!ゆりなっ!」
目の前の割れ目に見入っていた時、ゆりなに不意打ちを食らい声をあげてしまった。
覚えたての技を駆使し、ゆりなの口と舌が俺を攻め立てる。
俺も負けてはいられない。俺はゆりなの割れ目を開き舐めようとしたが、
その上の可愛いピンクの肛門がどうしても舐めたくなり、目標を替えてそこへ舌を当てた。
少し強めに押し当てて、割り広げるように舐め上げる。
「んっ!んんっ!」
かなりの羞恥を伴うはずだが、ゆりなは俺から口を離さず、口の中で篭った喘ぎを上げた。
制止を求められると思っていたが、ゆりなは呻くだけなので、俺は更に深く舌を挿し込んだ。
947名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:12:03.98 0
「んっ!・・・んんっ!・・・んふぅっ!」
俺を咥えたままゆりなが呻き、俺の舌の動きの合間に亀頭の先端を舐める。
俺は声こそ出さないが、その度にゆりなを乗せたまま背を反らせ耐えた。
少しヤバい。このままでは先にイカされてしまう。
俺はゆりなの太腿を抱えていた右手を割れ目に当て、人差し指と中指を割れ目に食い込ませ中をいじりはじめた。
ヌルヌル滑る膣前庭を軽く撫で、小陰唇と大陰唇の間に指を這わせる。
「んんっ!・・・んあっ!あっ!・・・んっ!」
こらえきれずにゆりなは一度顔を上げたが、短い喘ぎの後再び俺を含み、負けじと激しく顔を上下させた。
ゆりなの長い髪が揺れ、それが俺の股をくすぐる。
そのむず痒さについ力が入り、俺の舌は直腸粘膜に触れる程深くゆりなに突き刺さった。
「んあっ!・・・そんなに深く・・・だめぇっ!・・・んんっ!」
ゆりなの声を無視し俺の舌が直腸内で動きまわると、ゆりなは俺を含み直し、唇をきつく閉めて擦り尿口を割り開くように舐めた。
ああ、ゆりな!そんなことは教えてないぞ!
本能的に俺を攻め立てるゆりなに、俺の忍耐も限界が近い。
俺も舌の回転を早め、指先でクリトリスを捕らえゆりなを攻めた。
ゆりなと一緒にイキたい!
その一念で懸命に舐め、クリトリスを擦った。
「んっ!んんっ!・・・んんっ!」
二人同時にお互いの股間で呻き声を上げ、俺はゆりなの口の中に2度目の精液を飛ばした。
948名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:12:54.55 0
風呂から上がりしばらく話をしていると、外が徐々に暗くなりはじめた。
あまり遅くならないうちにゆりなを帰すことにした。
「先生、また来ていい?」
「いつでもおいで。先生いつも暇だから。」
自嘲的に笑い、ゆりなを抱きしめキスをした。
「先生、あのね・・・昨日みたいに自分でしちゃだめよ。」
口を離すとゆりながそう言った。それはちょっと約束できない。
「自信ないなぁ。多分しちゃうよ。さっきのゆりなを思い出して。」
「だめ・・・あたしがまたしてあげるから・・・」
ゆりなが俺に抱きついて耳元で優しく囁いた。
俺はゆりなの背中に廻した手でゆりなを強く抱きしめ、ゆりなの髪の匂いを嗅ぎながら囁き返した。
「じゃあそれまで我慢する・・・でも、そんなに長くは我慢できないよ。」
「うん。なるべく早く来るからね。」
笑顔で答えて、ゆりなは手を振りながら帰って行った。
949名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:20:55.28 0
キテタ━━━━━━( ´∀`)━━━━━━ッ!!!!
950名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:24:27.32 O
朝から勃起
951名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 07:41:52.65 O
久々にきたら朝から凄いの読ませてもらったお疲れさまでした
ところでまとめサイトとか無いんですか?
952名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 08:09:35.12 O
乙!!
953名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 09:02:13.37 O
>>951
佐紀ちゃんロリソープの簡易まとめなら新狼にあるよ
954名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 09:20:42.34 O
ゆりなの最初のたどたどしさとやり方を教えて貰ってからの無邪気な積極性!
こっちまで興奮しますた!

激しく乙!&GJ!!
955名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 10:47:06.10 O
リトルガッタスの練習を見ながらエロ小説を読んでる俺って勝ち組?
956名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 11:26:57.43 0
  ∧_∧
  ( ;´∀`)
  人 Y /
 ( ヽ し  
 (_)_)
957名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 12:52:04.05 O
958名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 13:43:15.01 0
959名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 14:34:23.81 0
960名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 15:41:36.07 0
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::::::\:☆ノノハ zzz 
::::::ミゝ从 -w-)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!
961名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 16:31:58.96 0
        ____
       _| M  | クゥ〜ン
      、 , (’w’*从
   ()二ニOニO_フヽ
     ´,`    ゝ ,ハ.
    , '    し'´ヽ.)
   ○
   `´保守りバント
962名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 17:21:34.05 0
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963名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 18:06:41.98 0
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964名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 18:57:28.31 O
965名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 18:58:24.17 0
 
966名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 19:35:15.35 0
休出したのはいいけれど、大した仕事はなくて、会社で続き書いちゃった。

最近ほぼ日課と化した玄関先での無為な時間。
患者が来るあてもない俺は、朝からここでベンチに座り煙草とコーヒーだけで時間を潰す。
「せんせっ、ひま?」
まだ午前中だというのにゆりなが現れた。
Gパンにトレーナーのラフな格好で、今日は髪を束ね後ろに垂らしている。
ピッタリした細めのジーンズがゆりなの長い脚を強調し、格好良くもあり、艶っぽくもあり・・・
「学校は?」
「あのね、あたし4月から中学生なの。こないだ卒業式済んだから暇なの。」
俺の隣に座り笑顔で話すゆりなは、近くで見るとやはり少し幼さが残っていて可愛らしい。
「ゆりなはどこか身体の調子が悪いのかな?」
「うんっ!いっぱい悪いとこあるよ。」
ふざけて聞く俺にゆりなも笑って答える。
「じゃあ、中で診察しようか。」
「うんっ!」
嬉しそうに頷くゆりなを連れて家に入った。
玄関のドアには今日も「休診中」の札が揺れている。
967名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 19:35:36.69 0
「嬉しいなぁ、今日もゆりなが来てくれて。」
診察室ではなく寝室にゆりなを招き、ベッドに向かい合って座ると、つい顔が弛んでしまう。
「だって先生が言ったんだよ。したくなったら我慢するなって。」
ゆりなも嬉しそうに微笑み俺に甘えてくる。
「それはうんこのことだったんだけどなぁ・・・まあ、どっちにしても我慢は体によくないからね。
 じゃあ、診察始めるから、全部脱いでここに寝て。」
「えーっ!ほんとに診察するのぉ・・・」
「するよ。いろんな所をいっぱい触診してあげる。」
「うんっ!」
ゆりなが少し頬を赤くして笑って頷いた。
「悪いところは先生が舐めて治してあげる。」
「先生がヤブ医者ならいいんだけど・・・」
「どうして?」
「そしたら明日も悪くなるでしょう・・・毎日診てもらえるもん。」
ゆりなが俺に凭れ掛り上目使いに俺を見る。
甘える仕草は可愛いが、ふと見せる表情が妙に大人びていて色っぽくドキドキしてしまう。
「今日だけじゃ終わんないよ。ゆりなは悪いとこばっかりだから。」
「もう、先生えっちなんだからぁ。」
ゆりなが俺の白衣をいじりながら照れている。
「先生・・・お薬は?」
「いっぱい出すよ。先生のちんちんから。」
恥ずかしそうに聞くゆりなを抱きしめ囁くと、ゆりなが小さく頷いた。
ゆりなを見つめ、目を閉じさせ唇を舌で割り、今日の診察を開始することにした。
968名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 19:36:12.00 0
唇を離すと、ゆりなは立ち上がり服を脱ぎはじめた。
トレーナーの袖から腕を抜き脱ぎ去ると、微妙な膨らみとその先端のピンクの小山が露になる。
その様子を眺める俺と目が合うと、ゆりなはサっと手で胸を覆った。
「そんなに見ないで・・・ねぇ、先生も脱いで。あたしだけだと恥ずかしい・・・」
「先生はお医者さんだから、これだけは着ておくよ。」
俺は素早く全裸になり、白衣だけを羽織った。白衣の前は留めずに全開にしておく。
ゆりなはGパンと靴下を脱ぎ、パンツ1枚になると横になった。
「ゆりな、全部脱いで。」
「先生が脱がせて・・・」
ゆりなが潤んだ目で俺を見上げる。俺は頷きゆりなの足元に移動した。
まだ完全に色気づく前の、股上が高い白いパンツがゆりなが足を閉じたため食い込み、深い溝を作っている。
よく見ると溝の縁に沿ってパンツの布地が少し色を変えていた。
「ゆりな、ちょっと濡れてる?」
真っ赤な顔で目を閉じているゆりなが、小さく頷き目を開けた。
「だって・・・どうにも出来ないんだもん・・・出てきちゃうんだもん・・・ごめんね先生・・・」
俺はゆりなに体を重ね、羞恥に赤くなったゆりなを抱きしめて見つめた。
「何もしてないのにこんなに濡れるのはおかしいね。たくさん舐めて治してあげるからね。」
「うん・・・おねがい、先生。」
唇が触れるだけの軽いキスをして、俺はゆりなをもう一度見つめた。
「でも最初は・・・この可愛いおっぱいからね。」
「やあん、先生のいじわるぅ・・・あっ!」
俺が体をずらし、小さなピンクの乳首に吸い付くと、ゆりなの腰が少し反り返った。
969名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 19:36:37.40 0
ゆりなの微かな膨らみの上で盛り上がる、ピンクの乳輪に吸い付いて舐め転がすと
舌先に少しずつ硬い感触を伴って小さな乳首が隆起してきた。
乳輪全体を舌を平らにして舐め、時折舌を尖らせて小さく勃った乳首を突付き、舐めまわす。
「んっあっ!・・・せ、先生ぇ・・・あっ!・・・」
「痛い?」
じっとしていられずに身体をくねらせるゆりなに尋ねると、ゆりなはゆっくり首を振り俺を見た。
「ううん。くすぐったいけど・・・すごく変な感じなの・・・」
「続けても平気?」
「うん。」
上気した顔で答えるゆりなは少し呼吸が乱れはじめている。
俺はもう一度ゆりなの乳首に吸い付き、もう片方を指で軽く摘み、両乳首を同時に転がした。
「んあぁっ!先生ぇ、摘んじゃいやぁん・・・おねがい、指はもう少し弱くあっ!・・・してぇ・・・」
指の力を加減して、舌は強めに舐めまわす。
左右交互に攻め手を変えて、小さな乳首に刺激を送り続けると、ゆりなの身悶えがゆっくり艶かしい動きに変わってきた。
乳輪全体に吸い付いたまま見上げると、ゆりなは顎を上げて仰け反り荒い息をしている。
左右の膨らみ全体を舐め、胸から首筋、顎と舐め上がり唇を塞ぐ。
ただ唇を重ねていると、待ちきれないゆりなが俺の中に舌を伸ばしてきた。
ゆりなの舌が俺を探して口の中で這い回る。
俺が迎えに行くと、ゆりなは大はしゃぎで俺に纏わりついた。
970名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 19:37:22.53 0
「おっぱいはまだ変な感じ?気持ちよくなった?」
「・・・気持ち・・・よかった・・・」
唇を離し聞くと、焦点がズレたような潤んだ瞳で、ゆりなが呼吸の合間に答えた。
「どうする?もっとおっぱいする?違うとこにする?」
「せんせ・・・パンツ・・・脱がせて・・・濡れて気持ち悪いの・・・」
恥ずかしそうに伏目がちに訴えるゆりなに頷き返す。
「じゃあ、次はパンツの中を診ようか?どこ診て欲しい?」
上気していたゆりなの顔が更に赤くなる。
「そんなの言えない・・・」
恥ずかしそうに俯くゆりなを抱きしめて耳元に口を寄せ囁いた。
「おまんことお尻、どっち?」
「・・・おま・・ん・こ・・・」
俺の耳元で囁き返したゆりなの髪を、よく出来ましたと撫でてやると、ゆりなが強く俺を抱きしめた。
して欲しい場所を言えたご褒美に軽くキスをしてやり、俺は体を起こしてゆりなの足元へ移動した。
ゆりなが激しく身悶えたため、パンツは更に深く食い込み、滲み出る蜜を吸った布地は広範囲に濡れて透けている。
「たくさん濡れちゃったね。」
「やぁん!言わないでぇ・・・先生のえっちぃ・・・」
パンツを濡らしたことが恥ずかしく、ゆりなは顔を両手で覆って身悶えた。
971名無し募集中。。。
会社で執筆ご苦労様ですm(__)m