もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら13

前スレ
もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら12
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140445208/l50

>>1
乙。待ってた

作者ﾏﾀﾞｰ?ﾁﾝﾁﾝ

支援　保

乙乙

たてるのおせーよｗ

>>1
住人わくわくして待っております

携帯からワクテカ

↑乙ｱｲﾖｰｗ

妹じゃない愛絵里エロあるけどあげようか？
スレ違いではあるけど保全と受け取れば

>>10
色んな体質を持つ住人わくわく♪

>>10
作者さんの読んでみたい

座薬話ってもう終わっちゃった？

「絵里ぃ・・・もう許してよぉ・・・縄ほどいてよぉ」
「やだ」
「だって・・・もう二時間・・・」
「うっさいなぁ！黙っててよ！」
「！？はい・・・ごめんなさい」
「なに？反省してないの？」
「そんな・・・あたしただがきさんとしゃべっただけ・・・」
バシッッッ
「いちいちうっさいなぁ！なに？愛ちゃんから好きっていったんじゃん！付き合ってるんでしょ？絵里たち」
「でも・・・ただしゃべっただけ・・・」
バシッッッ
「わかんない？絵里と愛ちゃんは付き合ってるの。愛ちゃんは絵里だけを見てたらいいの」
「・・・うん」
「はいでしょ？」
「はい・・・」
「愛ちゃんも正直もう絵里から離れられないでしょ？二時間縄で縛られて叩かれて感じちゃってる変態なんだからさ」
「いや！触らんで・・・絵里ぃ・・・」
「んーなんか絵里ってのもいやだなぁ・・・ご主人様って呼んでよ。」
「え？・・・」

「いいじゃん。変態の愛ちゃんにはちょうどいいでしょ？絵里のペットなんだから」
「うぅ・・・」
「ほら言ってよ。えっちなあたしのおまんこにお情けくださいって」
「・・・」
「言わないの？じゃあいいよ。このままほっとくから。今は誰もいないけど楽屋だからそのうち誰かくるかもね。愛ちゃんまわされちゃうかも」
「それ！やだ！」
「絵里は別にいいんだよぉ。それみてるのも楽しいだろうし」
「いやだ・・・」
「じゃあさっさと言ってよ！絵里もう待てないから！」
「言います！えーっとぉ・・・」
「5〜4〜3〜・・・」
「ご主人さまぁ・・・お願いしますぅ・・・」
「声ちっちゃ〜い」
「ご主人様お願いします！えっちなあたしのおまんこにお情けください！！！」
「よくできましたぁ！そんなに大きい声だと誰かに聞かれちゃったかもｗ」
「これで・・・許して・・・」
「許すわけないじゃん。絵里スッゴク傷ついたんだから。絵里が愛ちゃんを傷つけてもいいけど愛ちゃんはダメなの」
「えっ・・・じゃぁ・・・」
「とりあえず縄ほどいてあげるよ。で、その後は絵里の部屋で・・・ね？」
「わかりました・・・ご主人様・・・」
「よろしぃ！じゃあいこうか愛ちゃん♪」

続くかどうかは？なので。スレ違いだし
感想とか待ってます。
こんなの書け！みたいなのも。
一週間後からちょっと暇になるかもなので

ちょっと微妙ｗ

>>13
俺もそれ待ちだったりするｗ

>>16
俺もちょっと微妙かもｗ
なんかちょっとそういう感じのだとあの方と被っちゃうような気がする
でも新境地で挑戦してるのには賛成です

愛ちゃん処女喪失系みたいなのがいいです

温泉編の続きが読みたいなー

>>19
同意。もち相手は主人公

えりりんもね

保

ho

これ書いたときあの方としゃべっててあの方の話の流れで…見たいに書いたんでかぶって当然。
まぁ新境地の練習なんで大目に見て
えりりん処女喪失まだだったね。愛ちゃんはもうすませたはずだけどまた違う話で書いてってこと？

po

hoho

zee

>>25
俺見逃してるかも？どっかで見れますか？
でも一応違う感じで愛ちゃん処女喪失系お願いします
でかけます

>>25
自分的には懐かしい感じがするんでこの感じもありですよ

あの方って誰？他にももしも小説あったっけ？

>>29
避難所にもあがってないみたいなんで今のところ見れません。わりかし初期に書いた気が…
違う感じの奴も考えてみます。
>>30
どうも。ありがとうございます。
>>31
あの方＝ここの座薬じゃない方の作者。言い方が失礼か…
その人と話してて同じようなの書いたんで被って当然ということ

座薬もまだ待ってます

一応保

ho

住人座薬わくわく♪

座薬の続き
**********
後々考えれば、何故ここで胸の感触を確かめなかったのか物凄く後悔する。
いや、恥かしそうに愛が両腕で胸を隠した為、俺の視界から消えたせいかもしれない。
おまけに憧れのお○んこの観察と、早く射精したいという欲求が強すぎた為と思われる。
それにこれはこれで全裸だし、○んぐり返しされて恥らってるようにも見えたし。

とにかく俺は、愛の腕で隠されながらも谷間が強調された胸元と、
愛液の絡みついた陰毛や濡れているおま○こを真近に眺めながら、
ヒクヒクして俺を呼んでる可愛い肛門へまた指の挿入を開始した。
もう片方の手はその上のお○んこを大きく開き、
形や色や匂いを目や脳に焼き付けようと、くっつくくらいまで顔を近づけた。

「はっ、あぅっ、あ、あ、うっ、あぁぁぁっ…」
先程と同じように抵抗無く肛門に埋もれていく俺の指。
それが奥へ進むごとに、愛は鼻から抜けるような声を漏らす。

おしっこの匂いも混じったちょっとツンとする香りを放つお○んこは、
浅く挿し入れた俺の指でクチャっと粘っこい音を立てた。

「はっ…お、おにぃ、おにぃ…」
「が、頑張れ！頑張れ！もう少しで奥までちゃんと入るから」
苦しそうでいて、でもやたら悩ましげな声で俺を呼ぶ愛に、
相変わらず訳のわからない励ましの言葉を投げかけていた。

痙攣するみたいにピクンピクンと動くむっちりした太もも。
開いたお○んこの襞の間をゆっくり流れていく愛液。
それは正に、ＡＶの中で女がよがってる光景と同じものであった。

続きキターーーーーーーーーーーーーーー！
作者さん乙です

――――ああああああ、愛が感じてるよ。凄いよ、もう！！！――――

今まで生きてきて最高の時間を楽しまんと、
喜びに半泣き状態になった俺はまた訳の判らん嘘をついた。

「あ、愛、ざ、座薬早く溶けるように、きゃ、きゃきまわすからな」
「ひっ…ひ、はっ…あっ…」
返事のような喘ぎ声のような、よく判らん音を口から漏らして愛が頷いた。
自分が噛んだ事は全く気がつかなかった。

根元まで埋めた指をキュウキュウと締めてくる肛門を無理矢理開き、
滑りをよくしようと、その中に唾液をたっぷりと落し込んだ。
くすぐったかったのか、その刺激に愛はお尻をモゾモゾと揺らし、
何かを訴えるような目を俺に向けてきた。
その目は俺を非難するような類のモノには見えなかった。
それどころか色っぽく俺を誘うような表情に見えた。

中で唾液が絡まった指を動かすと、空いた肛門の隙間から空気が入るのかニチャニチャと音が出た。
ゆっくりと引きぬいたらクポッと音がした。
その瞬間、愛は今までで一番甘く喘ぎ、背中を反らすみたいに大きく身体を捩ってきた。

――――ももも、もしや入り口が一番感じるんか？？――――

今、愛の肛門から抜いたばかりの生暖かい指を口に含み、唾液を絡めてまた肛門に挿し込んでみた。

「ふっ！…あっ！」
喘いじゃってる愛。

ほじくるように抜いてみた。

「あん！」
可愛くまた喘いじゃった愛。

――――『あん！』だよ、『あん』。も〜愛ちゃんってばここが気持ちイイのね――――

ポイントを見つけちゃった俺は、もう狂ったようにその行為を続ける事となった。

素敵に阿呆な兄貴だなww

住人わくわく☆

ふぉ

指をヌッっと挿し込んでは、クポッとかクチャッとか音を立ててそれを抜く。
そしてフリーになったピンクのそこに、舌を伸ばしてぺろりと舐める。
その都度愛は、短い喘ぎ声を可愛く出しながら腰を捩り続けた。

お○んこの中も弄っているのにも関わらず、
愛のそのお尻を揺らす行為や声は、このように肛門への刺激を与えた時の方が強かった。

そうする事により、先走り液みたいな愛液は徐々に増え、
お○んこの襞を掻き分けるもう片方の俺の手を汚していく。

――――すげぇよ、すげぇよ、愛！――――

感激に震える俺のち○こは涎を垂らしまくり、無意識のうちに愛のすべらかな背中にヌルヌルと擦りつけていた。

――――も、もうダメ。出る。でも、中に入れたいっ！！――――

限界間近なち○こからの指令を受け取った俺の頭は、ついにち○こ挿入の為のとっておきの嘘をついた。

「あ、愛、も、もう一本、ざ、座薬入れりゅじょ」
「ふ、ふん」
スペシャルなその台詞と愛が悩ましげに返事をした声に、
始めてタバコを吸ったときのような強い眩暈が俺を襲った。

>>44
キテターーー遂に！

住人わくわく☆☆

「お、おにぃ…ちょっと痛いからその…も、もっと……」
「ななな、なに？」

いざ！待望のち○こをこっそり入れて…
とドキドキしつつ、高く持ち上げていた愛のお尻を下ろそうとしたら愛が喋った。
びっくりした俺は、下ろしかけていたそのお尻をまた高く持ち上げた。

「ぁん…」
勢いよく上げ過ぎて、お○んこが俺の顎にぶち当たったせいか、
愛はまたまた素敵な声を上げる。

一瞬、そこから漂う匂いに、この割れ目に鼻を埋めたら…
何て事も思ったが、それだけでち○こは暴発しかねない。
慌てて顔との距離を置いた。

……。

羽根の様に動いてるま○この襞。なんか誘ってるようにも見える。
当の愛も、何かを待つように暫く無言のままだった。

……鼻を埋めてみたい。というか、顔をこの中に埋めちゃいたい。いっその事この中に住んじゃいたい。

頭はそう主張するがち○こは許してくれない。
これ以上興奮したら出すぞ！と、怒り狂っていた。

ま、まだイカン。詰を誤ったら後悔する。
俺はち○この怒りを静めようと、泣く泣く視界からま○こを消すように横を向いた。

「ん？」
視界の中には愛の部屋。ちっちゃいテーブルと机。全身鏡。でもってクローゼット。
その中の物が動いたように見えた。

ま、ま、ま、まさか！！おも・・！？

「お、おにぃ…」
動いたものを探そうと、よそ見をしてた俺に黙っていた愛が声をかけて来た。

「え？あ、な、何だっけ？」
愛の方、というか、刺激的なま○この方に向き直ってそう返事する俺。
何かが動いたように思えたのも気のせいにした。

「そ、その…お、お尻…もっと濡らして欲しい。ま、ま○こも」
俺の方を向いて小声でそう言った愛は、恥かしそうに両手で顔を隠して顔を逸らした。
髪の間から覗いた耳が真っ赤だった。

これ以上時間をかけていたら愛の体調も悪化するかもしれん。
それに絵里が帰って来て万が一この部屋に入って来たら…
そう考えた俺は、たった今愛が発した言葉になんの違和感も持たず、
リクエストどおりに肛門に口を押しつけた。

「はっ！ぁ、うん！…」
口を押えながらも頻繁に可愛らしい喘ぎ声を漏らす愛。
その声と、肛門に顔を埋めた俺のほほを、撫でるように振られる尻に励まされながら、
俺はベチャベチャになるくらいにその愛しの窄みを舐めまわした。

「そ、そりょそりょ座薬入れるじょ」
「お、お願い。おにぃ…」
そう言葉を交わした俺は持ち上げていた愛の腰を下ろし、
暴発寸前のち○この先を愛の肛門に押しつけた。

「い、いくじょ」
相変わらず自分が噛んでる事も判らずに、俺は押しつけたち○こに体重をかけた。

どこからか視線みたいなのを感じたが、さっきと同じく気のせいにした。
というか、挿入する事のほうが遥かに大事だった。

前にも入るのかな？
わくわく☆

寝る前ﾜｸﾃｶ保全

住人ねんねﾉｼ

視線はもしかして・・・

ho

>>53
ロジャー安川か？

ほ

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ぜ

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ほじぇん

保

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ほｎ

ﾜｸﾃｶ

ｗｋｔｋ

ﾃｶﾃｶ

寝る前保全

ho

hohoho

ほ

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ほ

一応保








田

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ロジャー安川