もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら１２

前ｽﾚ
もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら１１
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　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
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　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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前スレ>>346
ヒクヒクと開閉する肛門は徐々に緩み始め、
ものの数分で内部の粘膜を押し出すように、皺の無い部分までをも曝け出すようになっていた。
そしてさっきよりも辛そうに聞こえてくる愛の息。
態勢も苦しいのか、妙に腰をモジモジさせていた。

童貞の俺にはこんなもんで女が感じるなんて思うわけも無く、
自分の変態行為に若干呆れながらも、
愛の肛門を舐めているという単純な興奮と、甘く感じるそこの味にただ夢中になっていた。

「ふぅん…はぁぁ…お、おにぃ…」
また耳に届いた愛の辛そうな声。さっきよりももっとしんどそうだ。
顔を上げて覗き込んで見た愛の顔も、一段と赤みを増していた。

「あ、座薬入れなきゃな」
…って、え？
目の前にあったのにもかかわらず、
不覚にもすっかり見逃していた愛のお○んこがドアップで視界に入った途端に俺は驚いた。
周りに殆ど毛の無いお○んこがパックリと口を開き、
そのサーモンピンクの割れ目の奥は、蜜を湛えたようにキラキラと光っていた。
そしてそこから強く漂って来た、どこか生臭くでも甘酸っぱい匂いに一瞬意識が飛んだ。
その瞬間、俺の時間が止まった。

愛のお○んこ。
光ってる。
肛門。
濡れてるのは俺が舐めてたから。
じゃ、このお○んこが濡れてるのって一体なんだ？
とんでもなくいい匂いするし。
もしかして感じて濡れてんのか？これ？？

そう思えた途端、俺の口はその蜜をたたえたピンクの割れ目にかぶり付いていた。

ちょっと違うけどどうぞ

愛ちゃん子育て奮闘記
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140437755/

>>3
すげぇよ、すげぇよ、愛のお○んこ舐めてるよ俺。
喜び打ち震える全身と愛の背中に押しつけてるち○こ。
先走り液もかなり出てるみたいに、その部分はヌルヌルしてた。

舌に絡まってくる愛の蜜はちょっと酸っぱかったが、
夢にまで見たこのお○んこの味と触感に、夢中になって口を動かした。

「はぁん、お、おにぃ…」
「こっちも緩めないと座薬入んないんだよ」
お○んこを舐め続けたいという欲望に、訳の判らん返事をする俺。
その返事に愛はただ腰をモジモジさせるだけだった。

なんだか蜜が粘り気が強くなってきた頃に、愛の異変に気がついた。
やたら苦しそうな息とうなされてるみたいな声。腰のあたりにもしっとりと汗をかいていた。

過去作品うp！

>>5
俺これ今現在応援中なんで頑張ってください

いい忘れてたｗ
住人はわくわくわくわく♪

住人しょぼぼぼんorz

住人が誰かバレそうだなｗ

ho

>>9はいなかっぺ大将

ho

ze

>>5
あ…ヤベ

熱あったから座薬を入れる筈が、とんでもない事やってるのに今更ながら気がついた。
脳裏に浮かぶ激怒する親の顔、
それに「変態！サイテー！」と罵りながら軽蔑の眼差しを俺に向ける愛の顔。
おまけとばかりに、完全にシカトするもう１人の妹の絵里の顔が
スロットマシンの絵柄みたいにくるくると浮かんで来た。まさに確変大当たり。

だがしかし、こんなチャンスは二度と無いだろう。
愛も熱で朦朧となっているし、後々まで記憶が残ってるとは思えない。
ましてやこんな行為を親に言う筈は…
めちゃめちゃな計算をした俺の頭は、この続きをしようとする答えを出していた。

その為にまずしておく事。座薬は入れとかなきゃならん。
「も、もう緩んだみたいだから座薬入れるからな」
ちょっとドモリつつそう言った俺は、傍らに転がっていたそれの先を愛の肛門に押し付けた。

今度はあっさりと沈み込んでいく座薬。愛も全く痛みは訴えない。
しかしすぐに顔を出してくる座薬。
「おい！ちゃんと中に収まれよ。お○んこ舐めの続きしたいんだからよ」
頭の中でそう言いながら、ヤツの尻をまた指の先で押し込んだ。

……おいおい。
グッと押せば僅かな抵抗と共に中にチュルンと収まるが、
指を離すと植物の芽が出るように、ヤツはゆっくりと顔を出し伸びてくる。

あーもぅ！素直に中に収まってくれない座薬にイライラしだした俺は、
今度こそ奥まで入れようと、自分の人差し指ごと肛門に突き入れた。

「あっ…」
呻き声のような愛の声が聞こえたが、いい加減座薬とのお遊びは終わりにしたい。
「ちょっと我慢しろよ」と言いながら、俺の指は座薬を押しながら愛の肛門の中へと沈み込んでいった。

直腸検温ってあったけな。とか思いながら、やたらと熱いその中を指が突き進んでいく。
人差し指の根元まで押し込んだ時、何とはなしに壁の感触を確かめるよう動かしてみた。

「ふうううー」
辛そうな愛の声。やっぱ痛いんかな？
割とツルンとした壁を撫でながら、さっさとさっきの続きをしようと指を抜くように力を入れた。

あれ？ちょっ…
「愛、力抜けよ」
「ふ…ん…ぁ」
どういう訳か全く指が抜けない。それどころか指が奥に吸引されるような感覚さえする。

押してダメなら引いてみろ。グイっと押し込む俺。
「あぅん」と唸る愛。
その瞬間締めつけるような圧が抜け、やっとこさ指を抜き取る事が出来た。

よし！任務終了。これで心置きなくお○んこへ！と心を躍らせる。
いざ鎌倉！！…じゃなくってお○んこ！！と、
数分ぶりに目を移したそこにまた驚いた。

なんでこんなに濡れてんだよ…毛の方にまで垂れてんじゃん。
目を瞑って俺からは顔を背けている愛の表情は判らない。
けれど、ビデオで見たようなこの光景は完全に感じているとしか思えなかった。

いやいやちょっとﾏﾃ。俺が舐めた涎の名残か？これ。そんな疑問も湧きあがる。
だけどアナルプレイってのでアンアンやってるビデオもあったぞ？
いやいやあれはビデオだから。
そもそも肛門で感じるなんて変態としか…
いとしの愛がそんな変態とは思いたくない。というか思えない。ついでに処女と思いたい。

鯉の口みたいにパクパクしてる肛門とベチャベチャのお○んこを眺めながら、
しばし俺はそんな事を考えた。

たまらん！つづきを！

作者さん乙

なんだこの作品は・・・



感動した！

ほ

ほんとに続きが待ち遠しい

良スレ

ho

>>17
甘苦いような臭いを放つ自分の指を見つめる。
試してみるか…
口の中に溜まった唾液をごくりと飲み込み、
「また座薬出てきたからもう一回押し込むぞ」
そう嘘をついて、もう一本増やした指を愛の肛門に押し当てた。

肛門で感じてるなら、上手く行けばち○こを入れてもバレないかもしれん。
中で出しても妊娠する心配は全く無いし、超最悪の事態には発展しないだろう。
できればお○んこに入れたいけれど、処女だったらまずいしな。
いや、ちょっとﾏﾃ。
ち○こにうんこ付いたらどうする？
…愛しの愛のだ、無問題。なんなら食ってやる！

兆速でそんな見事な計算をした俺は、肛門に押し当てた指に力を入れた。

「…おにぃ…痛い」
言われてみれば、ちょいと乾いてる感じではある。

「ご、ごめん。じゃ、じゃあ、また入りやすくなるように舐めるぞ」
「ぅ…ん」
蚊の泣くような愛の了承に、俺はまたその窄まりに口をつけた。

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

さっきよりも更に、中の粘膜を押し出すように蠢く肛門。
僅かに塩気と苦味も混じった甘い味が口の中に広がって行く。
そしてチロチロとくすぐる俺の舌に吸いつき挟み込むみたいに咥えてくる。
んっ、はぁっ、と愛が吐く息のような声のようなものも、
頻繁に俺の耳に届くようになっていった。

感じていると思いたいが体調不良の愛の事、
熱で苦しいからうめいてる。という考えもどうしても捨てきれない。
おまけに童貞の俺には女が本気で感じてるなんて判る訳もない。

ここで判断ミスを犯したら、今にも暴発しそうなち○この出番は無いかもしれん。それはやだ。
それを確かめようと、中の粘膜をツンとはみ出させて盛り上がっている肛門に二本の指を突き立てた。

「あっ！あっ！…んっ！」
「お、お、おぉぉ」
指がすんなりめり込んで行くごとに愛が呻き声を出す。ついでに俺も。
こんな光景見たこたない！それは物凄くいやらしかった。

真っ白でプリンとした尻たぶの谷に埋まっていく俺の指。
そのすぐ先に有るお○んこも、はみ出させた襞を動かしている。
愛の息を詰めては「はぁっ」っと吐き出される吐息みたいのにも興奮させられた。

そして二本の指が根元までズッポリと埋まったとほぼ同時に、
お○んこの先端、クリトリスらしきところから毛の方に向けて、
透明な愛液と思われるものが垂れていった。

これってやっぱり……
割れ目から陰毛をかすめ、まさに愛液が糸を引きながら愛の首に向って落ちて行く。

これってやっぱり……"感じてる"で、正解だよな。
すげぇ…すげぇよ…生きてて良かったよ。

その物凄い光景と、Myち○この出番が近づいた事に、おもわず神に感謝した。
…神の映像はサンタクロースだったが似たようなもんだろ。

そんなことはどうだっていい。
とにかく、目の前で愛が俺の指で肛門掘られて感じてる事が、
窓を開けて近所中に報告したいくらいに嬉しかった。

感じていると確認できた俺は、後は本能のままお○んこを舐めまわし、
肛門に挿し込んだ指をピストンし、中を指で捏ねまわした。

益々息を荒げる愛は、時折潤んだ目で俺を見ては身体を捩る。
クリトリスを吸ってみた時には、肛門はギュッと締まり背中を仰け反らした。
二本の指を咥えた肛門は、ピストンするたびぬちゃっぬちゃっと音を立て、
そこから出て来る指には白っぽい粘液が絡み付いていた。

まんぐりがえしの態勢で俺にま○こを舐められ、肛門を嬲られてよがっている愛しの愛。

たまらん！もうどうにもたまらんっ！！

理性を吹き飛ばした俺は、先走り液をダラダラ零すち○こを愛の背中に押し付けながら、
肛門から一旦指を抜き取り、両手で愛のシャツとブラを剥ぎ取った。

全裸になった愛の姿に、ちょっとだけ精液をもらしちゃった。

俺ももらしちゃった

ho

kkaidou

ze

ほ

住人続き希望でわくわくわくわくわくわく♪

良く分かんなくなって来たな

ほ

妄想用画像で保
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls2746.jpg

逃した

住人うきうき♪

うむ

「おにいちゃ〜んはいるよ？」
「うわっえっっえり！ノックぐらいしろよ！」
「あれ〜お兄ちゃん今何隠した？」
「なっ・・・なんでもないからさっさとでてけ！」
「ふ〜ん・・・へんなの。」
・・・・・・・・・・
「ウヘヘ♪ばっちり表紙見ちゃったもんね〜えっちな本じゃなかったポイけど・・・
なんだろあれ？たしか加藤・・・名前は難しかったからわかんないや。おじさんの写真だったから変な本じゃないでしょ。」

その夜お兄ちゃんとえっちした私がイかされまくったのは言うまでもない。

お久しぶりでございます。
以前>>41を書いた後にイかされた内容を！みたいな声があったのでなんとなく続き
お暇つぶし程度に呼んでくださいませ。
私はいま某スレをお借りして別の作品かいております。詳細知りたい方はおっしゃってくださいね

「絵里、後でちょっと部屋おいで」
「はーい」
・・・・・・・・・・
「んむぅ・・・ぴちゅぴちゃ・・・」
てなわけでお兄ちゃんと絵里は真っ最中なのです
「おにぃちゃ・・・はぁ・・・」
「服脱いで」
「はぁい・・・」
いっつも脱がせたがるのに・・・おかしいな？
そんな疑問もよぎったけどお兄ちゃんとのキスで頭がとろけちゃってるあたしには気にしてる余裕がない
「もう濡れてるよ？」
「言っちゃやだぁ・・・」
「絵里めちゃめちゃ感じやすくなってない？」
「そっ・・・そんなことないもん！」
でも今日はなんかへん。お兄ちゃんなんかうまいんだもん・・・
「指入れるよ？」
「うん・・・んんっ！？」
へ？何これ？いつもと違うよぉ！
「あっはぁ！なに？おにいちゃ・・・そこだめぇ！」
「だめ？じゃあここは？」
「ソコもっとだめぇ！」
何何何何！？絵里マジでやばいんですけどっ！
「はっ！ちょっ・・・もうだ・・・めぇ」
「じゃあ止め！」
「ああぁぁぁぁぁぁ！」

・・・・・・・・・・
「お兄ちゃん何した？」
「何って何が？」
「何がって！・・・そのぉ・・・あのぉ・・・」
「気持ちよかった？潮ふいてたんですけど」
「うぅ〜」
「で、絵里は気持ちよかったんだろうけどお兄ちゃんはまだ何にもしてもらってませんよ？」
「してあげるよ！してあげればいいんでしょ！」
フンッだ！お兄ちゃんなんか絵里の舌技で速攻でイかせるんだから！
「ぴちゃぴちゃ・・・ぺろぺろ」
「絵里うまくなったな」
「いつまでも昔のままじゃないんだから」
「ふー・・・じゃあちょっとおしりこっち向けて」
「んー？んー・・・」
あたしは体を回転させて69の体制になった
「ぺろっ」
「ふぅ！」
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」
今度はおにいちゃんがあたしのおまんこをなめ始めた
「ちょっとぉ・・・くぅん！いまぁ！絵里の攻撃中なのぉ・・・はぁん！」
「お口が留守だよー」
「わかってる！むぐむぐぅ・・・だっだめぇ！」
もーだめ。お兄ちゃんになんかかまってられるか。あたしはそのまま快感に身を委ねることにした
「あっあぅあっぁぁ・・・」
「ピクピク痙攣してきたよ？イきそう？」
「ん・・・イきそう・・・」
「チュウッ」
「ひゃあ！」
お兄ちゃんがいきなりクリトリスを吸ってきた。と同時にあたしの二度目の絶頂が来た
あーだめぇ・・・いしきがぁ・・・まっしろにぃ・・・

・・・・・・・・・・
「調子に乗りすぎたか。えりぃ？大丈夫？あ〜あ完全に気絶してるや」
正直俺はまだイってないわけだけど調子に乗りすぎた罰か・・・あ〜あ・・・
とりあえず絵里に服を着せ、ベッドに寝かしつけるとそのまま部屋を出た
「おにぃ！」
「うわぁ！」
「何驚いてるやよ？」
「いやぁ・・・別に」
「ふーんじゃ〜あ〜あーしが特製のジュースを作ってきてあげたから何も言わずに飲むがいいやよ」
「なにゆえですか？」
「だから何も言わずに飲むがいいやよ」
怪しさ満点だけど絵里との行為の後でのども渇いてたからまあいいか・・・
「じゃあいただくよ」
「一気にいくやよ一気に」
「はいはい・・・じゃあグーッと・・・ぐぅ！」
「早速効き目が出てきたみたいやのぉ・・・」
「な・・・何を飲ませやがった？」
「別に変なものは入ってないやよ。ただぁ〜」
「ただ？」
「その辺の精力剤と栄養ドリンクを適当に混ぜただけやよ」
「な・・・なんてものを・・・」
「絵里とやった後にあーしにしないなんてずるいやよ！さぁとっとと部屋いっておっぱじめるやよ！」
＜続く・・・か？＞

住人はおっきしましたｗ
和み系エロでいいっすよ〜
いじわる愛ちゃんはやばいっすｗ

スレ11の座薬編が見たいんですけど消えちゃって無理なのでお願いします