川;�Vv�V从＜春のお尻ペンペン祭り？

しょくにーん

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このレスをみたあなたは・・・３日から７日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
５個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが１番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
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　　　`ｰ-､__/ー'Tﾌ~| l!　　　　＼ヽヽ.　 ＼　　 ﾄヾ,ハ.　　　　　　　
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　　　　　 i'~ゝ､!　　,ｲﾉ''''''''''''''''`　 ヽゝ　,ｨ‐r=ｯ　　ﾚ'ﾘ　　　 ）　　　　( 　　　　　
　　　　　 ヽi r'j !　　" _,;;rr=ｪｯ､　　　　'~`ﾞ'ﾞ`｀　　:| i'　　　（　(　　　　）　　　　　
　　　　　　ﾞi ヽり,　　　 '~´`´´｀　　　::.　　　　　　 r'　　　　ヽヽ　　ﾉ 　　　　
　　　　　　 ＼ 从　　　　　　　　　　　 　　　　　　|　　　　　　）　）)
　　　　　　　　ﾞｰ'ﾍ　　　　　　　　_.　_.　　　　　　|　　　　　 （,, （ 　　　　　
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　_,,...-''＿＿＿|＿＿＿＿_）　　　　　　わしはもうテレビ出れんのか？
　　　　　　　　　　 ,ハ.　　　　　　／ :;;;;;;;;;;;（　　　　　　　　　((;;）.　　　　　
　　　　　　　　　 ノ　　＼　　　　｀ﾞー ￣￣￣￣/￣￣￣￣
　　　　　　　 ／　　　　　`ｧ:.._　　　　　　　ノ / / |　　ヽ
　　　　　 　 ﾉ　　　　　　 ＼:.ヾ‐-:::...-‐'"　/　|　|　　　　＼

乙りペンペン

>>1乙

つhttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls1332.jpg

これはいいおしりですね

落ちるの早いね

ごっちん復帰したから職人も復帰するの？

するっていってたよ
楽しみだね

うｍ

>>5
叩くんならさっさと叩けよって感じの表情だな

朝にスレ立ててったけど夜帰ってきたら落ちてたよｗ　>>1　乙

前スレ
川;�Vv�V从＜もっとお尻ペンペンしてよ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140011733/

小説のまとめ
http://www.geocities.jp/mc_hentai/
絵
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

まとめに載ってない小説のまとめ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo176.lzh
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo188.lzh

ほ

おつ

落とさせはせんよ

ぺん

サボタージュの職人さん
早く帰ってこないかなー
待ってますよー

　

今日は久々にあやちゃんの家へお泊りだ♥

美貴はなんとなく浮かれていた

二人ともミュージカルやツアーのレッスンがあるのだが，ちょうどスケジュールが空いたのだ。

「寒いときは鍋に限るよね〜今日は何鍋にするかな〜」

フフフンと鼻歌を歌いながら、美貴は亜弥の家へ向かった

「亜弥ちゃ〜ん、美貴だよ〜」

「みきた〜ん、入って入って」

お泊りは久々だ。最近亜弥のラジオを聴いてもBoAのことしかでてこなくて少々嫉妬していた美貴は

すごくハッピーな気分になった

「夜はお鍋にしよっか」

「そうだね。買出しいこうよ」

…といって、食事とは関係ないものまで買出しに行った。

美貴のリクエストで、石狩鍋になった。

「た〜ん、また鮭とば？好きだね〜」

「なんかこれないとさ、しっくりこないのよ」

二人でわいわいしゃべりながら、楽しい食事の時間は過ぎていった。

･･･そして夜になった

「た〜ん、一緒にお風呂はいろ！」

「そうだね」

といって二人は服を脱ぎ始めた。しかし美貴がシャツを脱いだところで、亜弥が叫んだ

「みきたん！なにそのお腹は！」

「え？」

「すっっっっっごいたるんでんじゃないの！」

「えーいや、そんな、前からこんな感じだし…」

「みきたん最近レッスンとかステージとか手抜きして怒られてるらしいじゃん。
いつもいつも手抜きしてばかり…だからこんなことになるの！まだわからないの！」

そういう亜弥の目は、いつになく怖かった

「いや、手を抜いたつもりはないし…ほら、最近シェリーって写真集出したじゃん。
写真集でがんばったからさ、ちょっとその反動というか…」

美貴が言葉を続けようとするところを亜弥はさえぎった

「言い訳はダメ！前から思ってたけど、なんでみきたんはすぐ言い訳するの？
そもそもたんはアイドルでしょ？アイドルがこんな恥ずかしい体形で許されると思ってるの？」

「そんなことはないけど…」

「いい、今日から腹筋30回3セット、寝る前にやるのよ」

「はいはい、わかったよ」

「何その態度！全然やる気ないじゃん！もう怒ったよ！」

「そんなにおこんなくたっていーじゃん、美貴のことなんだから」

「みきたんのことだから怒ってるの！もう、聞き分けのない子にはお仕置きしないとね！」

お仕置き…美貴は顔色を失った

「お尻を出しなさい！」

「何でよ」

「また刃向かった。20回増しね。いい、歯を食いしばりなさいよ！」

パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！

最初は思い切りよく叩く亜弥のおっぱいが揺れるのを見る余裕があった

それでフフッと美貴が笑う

「なに笑ってるの！真剣にお仕置きしてるのよ！50回増しね！」

「えー」

パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！

「い、痛い！痛い！あっ！あ！ひゃ！ひ！ごめんなさい！ごめｎ！しっかりやせるから！」

「本当？次お泊りしたときこんなぷよぷよした体形だったらもっときついお仕置きするからね」

「わかった…から…今日は…許して」

パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！

バスルームには美貴のうめき声とお尻を叩く乾いた音が響いた

パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！

亜弥も疲れてきたのか、ちょっと叩く力が弱まる

「はぁ、はぁ、今日はこのくらいね」

そうして裸の亜弥は美貴の体を抱くと、耳元でささやいた

「みきたんは顔小さいんだし、お腹さえしっかり絞れば、モーニングの中でも
グラビアでうまくいけるよ！がんばってね」

そして胸と胸を突き合わせ、背中に手を回して唇に思いっきりディープキスをした

（美貴も亜弥ちゃんみたいに胸が大きかったらなあ…）と美貴は思った
（まあ、それ以前に、ダイエットしなきゃ、グラビアの仕事もなくなっちゃうし、がんばるか）

久々にあやみきｷﾀｺﾚ

朝からGJ!もっともっと！

ho

otuho

ポコティいいね

um

ho!