1 :
名無し募集中。。。:
前スレ落ちてたのか
3 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 01:09:53.91 0
いつ落ちたんだろう?
俺は昼過ぎくらいまでしかログ残ってなかった
4 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 01:09:58.27 0
復活オメ
7 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 02:29:50.11 O
作者さんの心境やいかに
8 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 02:35:58.14 0
気付いたかな?作者
9 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 02:42:55.53 0
70 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2006/02/15(水) 15:11:27.97 0
前スレここまで?
ほぜん
10 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 03:03:21.75 0
今日は狼不安定で落ちまくってたから
ほぜんのタイミングのがしたんじゃね?
11 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 03:20:34.20 0
前スレに小説あった?
あったらここに再録してほしいな
「承知いたしましたしばしお待ちを・・・」
「ん、んーん・・・」
絶頂後、まどろんでいたれいなが伸びをした。深々とヴァギナに突き挿さっていたペニスが小さくなって
するりと抜け落ちる。たらーっと床の上に垂れ落ちておおきな水たまりをつくる精液。
れいなとわたしはちょっと照れ臭そうに笑い、お互いに唇を吸い合った。
・・・ちゅっちゅっちゅっちゅっ・・・
一週間後、見事にゲームをクリアしたわたしたちは、ゲームを破格のおプライスで絵梨香ちゃんと唯ちゃんに
譲ってあげた。その後、何故か梨華ちゃんがみるみるうちにやせ細っていったのですが、理由は私たちにも
わかりません。
「愛ちゃん、中澤さんが焼肉パーティーやろって!」
焼肉、それは性なる力!あの広末涼子の下半身を狂わせ、事務所に焼肉禁止令を出させたとの都市伝説もあるぐらい、
精のつく食べ物だ。
美貴ちゃんに連れられて焼肉パーティーに来ると、中澤さんとOH!エルだぁークラブの皆さんがいた。
みんな、生ける屍、いや生ける伝説だ。やい!ババァ!(by毒蝮三太夫)
「愛ちゃーん・いらっしゃーい!」
中澤さんはニコニコしてわたしたちを迎え入れた。いつもは敷居の高いOH!エルだぁークラブの皆さんが
気持悪いほど親切だ。わたしたちもおいしいお肉を頂いてご機嫌になった。もちろんお酒は呑んでません。
一時間もすると、何故かわたしの周りにOH!エルだぁークラブの皆さんがほろ酔い気分で集まった。
「ねぇ、愛ちゃん・」
酒臭い中澤さんが艶めかしくささやく。
「聞いたでー、愛ちゃんって立派なモノを持ってるんですってー?」
・・・バレたか。
「かおたんたちに見せて欲しいなァ・・・」
飯田さんに優しく後ろから抱きしめられる。この中で飯田さんだけが私の秘密を知っている。
背中に当てられた飯田さんの乳房の刺激で少し勃起する。
「見せちゃいなよ、愛ちゃん」
美貴ちゃんが後押しした。
「う、うん・・・」
わたしはスカートを脱ぎ、ストッキングとショーツをずり降ろした。半勃ちのペニスがぽろんと上を向いて現れる。
「はぁああーん!!」
みんなが嬌声を上げた。
「ちょっとあんた、立派過ぎ!」
わたしは中澤さんに気に入られ、テーブルの上に担ぎ出された。まるでわたしが料理になったみたい。
仰向けに寝かされた。
「いただきまーっす!」
中澤さんがペニスをくわえた。
・・・うぐっうぐっうぐっうぐっ・・・
まるで餓えた狼のようにがつがつとペニスにかぶりつく。かぶり付きながら左手で自分のショーツの中に
手を入れて、激しく愛撫している。
「あぁああー・・・・はぁああーーー、これ、これが欲しかったのぉーっ!!」
・・・じゅぼぼっじゅぼっじゅぼぼっ・・・
激しいフェラチオで、わたしのペニスは力強く持ち上がり、びいいんと固く怒張した。
その下では圭ちゃんがヴァギナに口をつけて吸い始めた。
・・・ちゅぶぶっちゅぶぶっちゅぶぶっ・・・
ピンクの肉色のビラビラが圭ちゃんの唇に挟まれて引っ張り伸ばされ、吸い尽くされる。
「あ、愛ちゃんのびらびら、焼肉みたいだね。食べちゃお!」
「あーん、美貴、焼肉大好きなのにー!!」
美貴ちゃん!わたしの焼肉、いつも食べてるでしょ。
感じ始めたヴァギナからは粘液が分泌され始めた。
・・・じゅるじゅる、じゅるじゅる・・・
圭ちゃんがブリッコする。口からねっとりとした愛液が白っぽい糸を引いていた。
「うふっ、お・い・し!」
「おえぇえええ!」
みんなのお約束である。
「あーっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・いやーっ・・・」
ペニスとヴァギナ。感じる場所2ヶ所を同時に攻められてはたまらない。わたしはからだをびくびくさせて大声を上げた。
その口を飯田さんのヴァギナで塞がれる。飯田さんはわたしの顔に跨がって手でヴァギナを開き、
わたしが窒息しないように気をつけながら、口に大きく開いたヴァギナを押し当てた。
ヴァギナからよだれが滴り落ちる。
「カオのお肉も食べてね」
わたしは飯田さんの大ぶりで肉厚のあるヴァギナを舌で舐め回し、ちゅうちゅうと吸い始めた。
「ウォオオオオオ・・・・」
飯田さんは大きくなってきたクリトリスを指でこすり上げながら、どろどろと愛液を分泌し始めた。
*注*前スレの投稿
47 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 2006/02/15(水) 01:05:53.07 0
48 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 2006/02/15(水) 01:06:44.87 0
49 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 2006/02/15(水) 01:07:16.09 0
の再録です
16 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 04:23:10.10 0
>>13-15 あり〜
エルダーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
17 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 05:52:12.13 0
ほっ
18 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 07:27:35.15 0
ほ
19 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 08:15:39.82 0
20 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 08:53:24.97 O
21 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 09:25:44.03 0
保全するやよ
22 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 10:17:16.57 O
川*’ー’)
23 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 11:17:59.32 0
h
24 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 12:12:57.86 O
前スレ落ちてたのか
>>1 お疲れ様です。
保全します
25 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 12:39:40.68 0
ほ
26 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 13:27:28.01 O
ぜ
ん
28 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 15:44:40.64 0
な
の
30 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 17:22:02.64 0
5スレまで来て初の落ちだな
やはりSALT5ってのが縁起悪かったのかな…
31 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 18:17:27.05 0
ほ
t
ほ
34 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 21:06:16.52 0
保全だべさ
保全やよ
36 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 22:45:28.49 0
保全やで
h
38 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 23:53:24.87 0
ほ
39 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 00:02:18.81 0
40 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 01:01:48.90 0
ほ
41 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 01:13:59.55 0
ho
ほ
期待保
44 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 02:52:47.65 O
保全
ほ
46 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 05:09:07.19 0
ほ
47 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 06:53:02.83 0
保
48 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 08:25:41.98 0
49 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 08:41:28.01 0
保全
50 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 09:21:33.28 0
ho
52 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 11:26:01.18 O
ほ
53 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 11:57:53.23 0
ほ
ほ
ho
56 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 16:11:28.27 0
保全しておくよ
57 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 17:02:00.23 0
ho
59 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 19:02:36.11 0
保全
ほ
h
ぬるぽ
64 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 22:29:21.97 0
新参ども、このシリーズは昔からage進行だ
ho
66 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 23:27:16.43 0
寒いな
67 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 00:25:04.13 0
ほ
飯田さんは大きなヴァギナを開いてわたしの口に押し当て、腰を振っている。
開いたヴァギナから呼吸をするように熱い吐息がわたしの口に吹きかけられ、まるで人工呼吸でも
されているような気持になる。その吐息はメスの匂いそのものだ。
肉色の玉のように大きく勃起した飯田さんのクリトリスが私の鼻に当たっている。固い。
「オォ、オォ、オォ、オォ、・・・」
クリトリスを鼻で刺激されて興奮し、奇声を上げる飯田さん。わたしは顔をずらして舌でクリトリスをこすった。
「ウォオオオオ!当たってるッ当たってるッ・・・オウッオウッオウッ」
飯田さんは勃起したクリトリスがもっと舌に強く当たるように擦り付けて悶え始めた。
ふと、わたしの目に飯田さんの乳房が入った。少し大きめの乳首が目の前のクリトリスと同じように勃起していた。
手を伸ばして乳房を揉み、勃起して固く尖っている乳首を指でもみほぐす。
「オウッ・・・そこいいッ・・・ゥグウアーッ!」
乳首とクリトリスを同時に刺激されると、飯田さんはビクッと身体を硬直させた。
わたしは唇をすぼめて赤ちゃんがミルクを飲むようにクリトリスを強く吸い、同時に乳首をきゅっとつまんでみた。
飯田さんはカンタンに絶頂に達した。
「ウッウーッ!イグイグーーッ・・・・ッウググググゥ・・・」
・・・シャァアアア・・・
「あ・・熱つっ・・熱いよ!」
びくびくっと硬直して太ももで力いっぱいわたしの顔を締め上げたかと思うと、大量の熱い潮をわたしの顔に噴いて、
飯田さんはぐったりと果ててしまった。
安倍さんが大きな紙袋を持ってきた。タオルを取りだして潮と愛液で濡れた顔を拭ってもらう。
「おやおやァ・・・こんなところにセーラー服があるぞー?」
紙袋の中からセーラー服が出てきた。安倍さんがセーラー服に着替えた。
「おやおやァ・・・こんなところにセーラー服があるぞー?」
紙袋の中からセーラー服が出てきた。中澤さんがセーラー服に着替えた。
「おやおやァ・・・こんなところにセーラー服があるぞー?」
紙袋の中からセーラー服が出てきた。保田さんがセーラー服に着替えようとしたが、中澤さんと安倍さんが
全力で阻止した。
「おやおやァ・・・こんなところに・・・。」
紙袋の中から学ランが出てきた。わたしは服を脱がされると詰め襟の学生服を着せられ、
髪をまとめられて男の子のメイクをされてしまった。
「愛ちゃん、似合うやん!」
「すっごーい!男の子そっくり」
「かっこいーっ!」
「美貴とデートしよ!」
わたしは内心嬉しかった。男役ですよ、男役!ああ、あこがれの男役!
男役ってやっぱり下着も男物やろか?
などとくだらない想像をしているうちにズボンの前がモッコリとカタチを成し始めた。
真っ先に気がついた美貴ちゃんが叫んだ。
「あぁーーっ!愛ちゃんが勃ってるぅー!いやらしー!」
気にしないようにすればするほどおちんちんが大きく脹らんでくる。
「あ・い・ちゃ・ん・?。」
中澤さんがスカートを履いたお尻を押し付けてくる。お尻の谷間に固くなったおちんちんがはさまれ、きもちいい。
「あははははは」
安倍さんが笑顔で胸を押し付けてくる。大きくてやわらかいおっぱい。
やっとのことでセーラー服を着ることができた保田さんが、学生ズボンのテント張ったおちんちんのカタチを指でなぞる。
セーラー服姿の中澤さん、安倍さん、保田さん、美貴ちゃんに囲まれ、わたしのおちんちんはパンツの中で
ズキズキと痛いばかりに脈打っていた。脈打ちながらもペニスの先端から漏れ出したガマン汁が学生ズボンに濡れ染みを
作っている。
・・・ズッキン、ズッキン、ズッキン、・・・
ho
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
おやおやァ・・・こんなところに作者さん来てるぞ?
眠保
74 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 06:27:13.37 0
更新来てて嬉しいの
75 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 06:33:02.81 0
ウォオオオオ!当たってるッ当たってるッ・・・オウッオウッオウッ
76 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 07:23:58.05 0
( `_´)<おやおやァ・・・こんなところにセーラー服があるぞー?
77 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 09:45:09.12 0
(゚皿゚)<ゥグウアーッ!
78 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 10:27:06.66 0
制服ハァハァ
ほ
80 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 12:07:24.59 0
ほ
81 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 13:53:41.64 0
ぜ
82 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 13:54:27.79 0
ぜ
83 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 14:44:11.46 0
ん
84 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 14:47:23.90 0
ん
85 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 16:03:47.70 0
保全
86 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 16:06:33.47 0
展開見え見えですやんっていう
ごめん誤爆
88 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 17:15:46.90 0
ほ
ほ
90 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 18:42:48.61 0
ほ
ほ
h
ho
94 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 22:15:05.86 0
ほ
95 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 22:46:44.98 0
保全ピーンク
96 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 23:35:03.15 0
ほ
97 :
名無し募集中。。。:2006/02/18(土) 23:35:06.79 0
ほほほh
98 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 00:02:46.07 0
ほ
99 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 00:17:02.67 0
夜美女見ながら保全
ほ
も
102 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 01:51:37.96 0
h
103 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 03:08:06.82 0
ほ
104 :
えんま愛:2006/02/19(日) 04:53:18.11 0
川’ー’川<あなた、いっぺん逝ってみる?
105 :
07011390987254_vd:2006/02/19(日) 06:44:07.49 O
ほ
106 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 07:44:21.77 0
ほ
107 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 09:08:48.22 0
お
108 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 09:56:19.45 0
ほ
ほ
110 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 12:52:06.25 0
ho
も
h
113 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 15:44:17.26 0
ほ
114 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 15:53:41.18 0
ほ
h
116 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 17:53:32.03 0
ほ
117 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 19:18:44.13 0
ほ
ほ〜たるこい
ほ
ほ
121 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 21:46:52.13 0
ほ〜たるこい
122 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 22:33:05.99 0
ほ
123 :
名無し募集中。。。:2006/02/19(日) 23:23:00.94 0
ほ
わたしは男の子としてパラダイス気分を味わっていた。4人のセーラー服姿の(元・・・。)女の子の
むんむんとした匂いに包まれ、学生ズボンの前を突っ張らせていた。ズキズキと熱くうずくおちんちんが
ショーツに擦れて痛い。
「う・・・」
「愛ちゃんが苦しそうだからチャックを降ろしてあげよ。
それにしても、おちんちんって何で大きくなるのかなぁ。いまだにわからんわ・・・。
中澤さんがふと「婦女子かしまし物語30」を唄いだした。
「♪三十路に入って今気付く ハタチも超えちゃって13年
どうして?みんな教えてよ 前チャック全開」
・・・ちぃーー・・・
チャックが降ろされ、おちんちんの先がブリーフからひょこっと顔を出した。透明な液体がぬるぬると漏れだしている。
「きれいなピンクねぇ・・・」
中澤さんはわたしのおちんちんを握ってうっとりとした顔をした。
「ずるーい、美貴にも触らせて!」
「愛ちゃん!ナッチとエッチしよ!」
「こらー!あんたたち、一列に並んでよ」
モテるのはうれしいけど・・・。
「ねぇ、ねぇ、誰とヤりたい?」
中澤さんに聞かれたら中澤さんとしか答えようがないじゃない。
結局中澤さんからヤることになった。
お互いに服を脱がせあって、すっぽんぽんになる。なんだか恥ずかしい。
「愛ちゃん、遠慮せんと、愛ちゃんの好きなようにやってね」
中澤さんはわたしに抱きつくと、そのまま横たわった。わたしは中澤さんの乳房を揉み始めた。
揉みながら乳首を吸う。
「んぅう・・」
乳首が固くなってきた。同時に中澤さんの息も荒くなってきた。わたしは大きくなったおちんちんを、
発情してきた中澤さんの目の前に差し出した。がまん汁がつつーっと垂れている。
「お願い、さっきみたいに食べて下さい」
・・・はむっ・・・
再びわたしのおちんちんが中澤さんのお口にくわえられた。お口の体温がおちんちんに伝わってくる。
ああ、吸われるって気持いいっ。
・・・むぐぐっむぐぐっむぐぐっ・・・
「はぁ・・あはぁ・・・」
中澤さんのフェラチオでおちんちんがぐぐっと固くなる。
唇できゅぅうっと締めつけられ、まるでおちんちんの固さを確かめられているようだ。
「ん・・んーっ・・・」
わたしは目を閉じて中澤さんのフェラチオを味わっていた。
「ねーえ、わたしも愛ちゃんに舐めて欲しいな」
わたしはおちんちんをくわえられたまま、四つん這いになって身体を69の体制に持っていった。
目の前のふさふさとした陰毛をかきわけると、さっきの激しいオナニーで愛液まみれになった秘唇が現れた。
唇を当ててキスをしながら、舌で秘唇をこじ開ける。
・・・ちゅぅ・・・
「はぁー・・・」
大きめのクリトリスが包皮を押し上げて外に出ようとしていた。包皮の上からやさしく舌で愛撫する。
「はぁーっ、あ、あ、あ、・・・」
舌の刺激でさらに大きくなったクリトリスはたちまち包皮から剥け、白日の下に晒された。
隠れサディスティックなわたしは容赦なく舌でクリトリスをこすり上げる。
「いーっ!や、や、やーっ!!!」
鋭敏なクリトリスをじかに攻められた中澤さんは、大声を上げて身をよじらせた。
ぴゅぴゅっとおもらしのように愛液が飛び散ってわたしの顔にかかる。
中澤さんは軽くイッたみたいで、肩で息をしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・やったわね愛ちゃん。お返しはするでーっ」
中澤さんがすごい勢いでわたしのおちんちんを頬張ってしゃぶっている。おちんちんが激しく揺さぶられてしなる。
「うぅっ・・・んぅうっ・・・」
わたしは声を上げて耐えていた。激しいフェラチオでおちんちんは子供の腕ぐらいの大きさに怒張していた。
もはや口に収まりきれなくなったおちんちん。中澤さんは亀頭に唇が押しつけてがまん汁を強く吸い出し始めた。
吸引された尿道がむずむずしてくる。
・・・ちゅぶっちゅぶっ・・・
「んぐぐーっ・・・あ・・気持いい!あーっ・・・」
中澤さんはおちんちんから手を離すと私の目の前に横たわって足を開き、自分の秘唇に指をかけてぐぐっと大きく開いた。
ふさふさとした陰毛の下にぽっかりと穴が見え、呼吸に合わせて口のように開いたり閉じたりしている。
粘度を増してどろどろになった愛液が、わたしのペニスを待ち受けるかのように溢れている。
「愛ちゃん、この口で愛ちゃんを食べさせて!」
「あ・・・はい」
私は怒張したおちんちんに両手を添えて中澤さんのヴァギナの入り口に当てがった。
腰をゆっくりと前に出す。力を入れるとヴァギナがぐっぐっと拡がり、わたしの大きなおちんちんが呑み込まれていく。
「う・・うぐっ・・・痛っ・・ああ、拡がる拡がる・・・んはぁー・・・」
おちんちんが根元まで呑み込まれると、苦悶に満ちていた中澤さんの表情がやわらいでいった。
小振りのヴァギナに収まったおちんちんが強く締めつけられ、中澤さんの体温が伝わってくる。
わたしはまるでお姉さんに抱かれているような気がした。
わたしは一息つくと、腰を振ってゆっくりとヴァギナからペニスを抜いたり挿したりし始めた。
・・・ぬちゅぅうう・・・ぬちゅぅうう・・・
「はぁーー・・・、うっ・・・うぐぅううう・・・」
愛液にまみれたペニスが入ったり出たりしている。そのたびにうめき声が上がる。やっぱり痛いのかな?
「あの、痛くないですか?」
「大丈夫、きもちええよ・・・はぁ・・はぁ・・」
わたしはGスポットに当たるように腰を振り、ヴァギナの壁にペニスを擦り付けるように下から突き上げた。
・・・ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「うぐぅうっ、うぐぅうっ、うぐぅうっ、うぐぅうっ」
やがて中澤さんが腰をよじるように動かし始めた。固くなったクリトリスをおちんちんに擦り付けようとしている。
「あああああ愛ちゃん・・・あたし・・イきそう・・突いて・・そうそう、そこ!」
わたしはもっと激しくおちんちんをヴァギナに擦り付けた。わたしもおちんちんが擦れて感じている。
・・・ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・
「い、いやぁアアアあーー!!」
中澤さんは絶叫して、上に乗っているわたしの腰を足で抱きしめるようにぐーっと締めてイッてしまった。
ヴァギナがぎゅぅうと締まると、わたしのペニスも限界を迎えた。
「ああ、お姉ちゃん、出る、出ちゃう・・・ああ、あ、あ、あ・・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
わたしは中澤さんの暖かいヴァギナにペニスを深々と挿したまま、大量の精液を噴きだしてイッてしまった。
ほ〜ほけきょ
ありゃ〜きたきた
お次は誰とだ?それとも3Pか?
131 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 01:05:22.44 0
ほ
132 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 02:15:23.84 O
きた〜
134 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 06:21:30.52 0
作者さんナイス
135 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 07:12:28.10 0
(*´д`*)ハァハァ
ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ
137 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 08:09:42.54 0
ほ
139 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 09:28:08.31 0
愛ピンクほ
ho
141 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 11:59:24.27 0
は
142 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 14:06:54.68 0
に
143 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 14:50:36.47 0
か
144 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 16:33:31.12 O
み
145 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 17:47:19.88 0
146 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 18:29:36.20 0
147 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 19:10:33.30 0
ho
149 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 20:02:00.90 0
ほ
ほ
151 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 21:42:53.09 0
ぜ
152 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 22:27:10.34 0
ん
ぁ
ー
155 :
名無し募集中。。。:2006/02/20(月) 23:51:51.68 0
|''""''';;
|,,,,,,,, ・∋
|*’ー’) ダレモイナイザァ…
⊂ ノ レインボーピンクスルナライマノウチヤヨ…
|' ノ
|__)
;''""''';; ♪♪〜
ミ,,,,,,,,,, ・∋ ♪〜
从*’ー’)< あいじゃすふぉーりんらー
(( ( つ ヽ、 やんやー やややー
〉 とノ i ))
(__ノ^(_)
|;;'''""'';
|・,,,,,,,,,,ミ
|’ー’*从
| つ ―
|Y 人 ―
|(_)'J ―
ヽ( ^▽^)ノ " ボインボイン
(へ ) ボイン〜♪
,>
ヽ(^▽^ )ノ " 梨華でっす
( へ) 梨華でっす♪
く,
ヽ( ^▽^)ノ " ウッヒョ
(へ ) ウッヒョ〜♪
,>
|’ー’*从・・・。
157 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 01:20:32.53 0
//|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// || / / :||
// ::||: / / ||
// ::|| / / :||
::||: /_/ ::||
|| ) ) ||
||
_ ノハヽヽ
//ヽ /(^ー^*从
◎ヽ/ / (⊃⊂ ヽ
/ γ⌒ヽ.'ヽ__) /
`ー―‐ ' /
ニチニチ…プッ
あれあれ
159 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 03:27:06.62 O
保全だ
くねくね
ほ
162 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 05:52:47.91 0
ほ
ho
164 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 08:06:36.29 0
ほ
165 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 09:07:25.87 0
保全するやよ
166 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 12:01:27.08 0
ほ
ぜ
ん
169 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 14:12:13.00 0
ら
170 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 16:18:48.75 0
171 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 16:43:34.87 0
ほ
ぜ
ん
やよー
175 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 20:38:56.90 0
ほ
176 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 20:45:16.00 O
ん
177 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 21:33:30.82 0
レズドラマほ
レズドラマ忘れてた・・・orz
179 :
名無し募集中。。。:2006/02/21(火) 22:34:58.22 O
ほ
180 :
エロカ:2006/02/21(火) 23:14:48.58 O
从,,^ ロ ^)<保全
181 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 00:00:07.80 0
ほ
182 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 00:43:45.32 0
ぜ
183 :
名無し募集中。:2006/02/22(水) 01:26:03.88 O
さぁこい!!
184 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 02:00:26.79 0
h
中澤さんのお腹の中に噴き出し続けるわたしの精液。ふと、おちんちんの根元に手が当たったのを感じた。
射精のびくっびくっという振動が手に伝わってる。突然、のーてんきな笑い声がした。
「うわーっ出てる出てる!裕ちゃん、出てるよお!あははははは」
安倍さんは核戦争があっても笑っている人だ。
「はぁー・・・はぁ・・・ぜいぜい・・・」
わたしは全精力を中澤さんの子宮に注ぎ込んで、ぐったりとしていた。
中澤さんもわたしの大量の精液を一滴残さず体内に飲み干そうとしていた。
両手両足でしっかりとわたしの身体を離れないように抱きしめている。
ヴァギナがきゅうきゅうと収縮しておちんちんを吸い上げる。
わたしの髪を撫で、優しい声をかけてくれた。
「愛ちゃん、たっぷり出たね」
「はい」
わたしは中澤さんに抱かれて、けだるく幸せな時間を過ごしていた。
「いいなぁ・・・愛ちゃん、ナッチとエッチしよ!」
「美貴も愛ちゃんのお肉が食べたい」
残念なことに、わたしはたった今射精したばかり・・・。
そこに圭ちゃんがぬぅと現れた。片手をショーツの中に入れている。顔が真っ赤で息が荒い。
「はぁー、はぁあー・・・」
「ど、どうしたの圭ちゃん」
圭ちゃんはオナニーでショーツをどろどろにしていた。ギンギンに勃起したクリトリスが布越しにはっきりと
わかる。美貴ちゃんの手によってショーツが降ろされた。
「大公開!」
「あぁあああーー!!」
わたしたちは圭ちゃんのあそこをみてビックリした。美貴ちゃんがはしゃいで解説する。
「千葉県名産の大粒のピーナッツでございまーす!」
直径が2センチ近いピーナッツのようなものが秘唇の前に付いていた。女の子にありがちな立派な包茎だ。
ただ、極端にでっかい・・・。
わたしは使命感に燃えていた。圭ちゃんを包茎から救うのだ!
目を閉じて圭ちゃんが股を拡げている。
「大丈夫、痛くないよ!」(当然ウソです)
「・・・。」
わたしは圭ちゃんに言い聞かせた。25年も包皮の中に隠れていた宝石を、わたしがこの手で世に出すのだ。
デビューだ。プロデューサーやよー!
お湯に浸したタオルで念入りに圭ちゃんのクリトリスを拭った。恥垢を取りお湯で綺麗に磨くと、圭ちゃんの
クリトリスin包皮はピカピカのピンク色に輝いていた。ぷっくりと膨れたピンクのピーナッツ。
わたしは宝石を唇で包むように口づけた。ぴーんと圭ちゃんの足が突っ張る。
「はあ・あ・あ・愛ちゃん!・・・・はぁ・・あっ・・あっ・・・」
わたしの舌は包皮とクリトリスのすきまを見つけ、舌で引きはがすように愛撫した。
「う・・うっうー!!・・・あはぁ・・はぁ・・」
みりっと舌に包皮が剥ける感触が走った。いける!
「あがぁー・・・」
「圭ちゃん、わたくし不肖タカハシが、圭ちゃんをオンナにしてさしあげます!」
・・・ちゅうぅうううううう!!!・・・
わたしは力いっぱいカチコチのクリトリスを吸い上げた。
「んっんっーーー!!んぐぐぐぅ・・・あはぁ・・い、痛い、いぃいーーひぃー!!」
・・・みりみりみり・・・
圭ちゃんの足が力いっぱい空をきったとき、ちゅるっと硬くおおきなお豆がわたしの口に入った。
包皮が破れて血の味がした。圭ちゃんの腰の動きが激しくなる。
「あん、あん、あん・・・はぁああぎゃーーーっ!」
・・・ぶしゃぁああ・・・
感じる部分を生まれて初めて直接刺激され、圭ちゃんは激しく愛液をわたしの顔面にほとばしらせて絶頂した。
OH!エルだぁークラブの皆さんを次々と倒したわたしも限界だった。しばらくおちんちんは立ちそうもない。
わたしはケータイでガキさんを呼んだ。
「つまらないことで呼ぶんじゃありません!でも、愛ちゃんのために助っ人を送ってあげよーう!」
・・・30分後。
ドアが開いて異様な二人組が登場した。
「茂みピンクでーっす!」
「こはっピンクですぅ!」
エロモニ。かよ・・・。あれ?梨華ちゃんがいない。
茂みピンクが満面の笑みで答えた。
「色の黒いのはクビにしたんですぅ」
ぬはー
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ヤススの恥垢ハァハァ
190 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 07:06:27.13 O
エロレインボーピンク
191 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 07:23:15.13 0
黒いのはクビww
さゆ、GJ!!w
192 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 08:07:21.29 0
193 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 09:05:01.18 0
ほ
195 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 12:01:59.54 0
ピンク登場か
やすす!
ほ
198 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 16:20:58.21 0
も
199 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 17:01:30.44 0
200 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 18:18:56.38 0
も
201 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 19:46:27.58 0
ほ
202 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 20:47:41.36 0
ほ
ほ
hozen
205 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 23:00:32.20 0
ほ
206 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 23:52:15.45 0
ぜ
207 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 00:47:23.34 0
ん
208 :
助っ人募集中。。。:2006/02/23(木) 01:51:47.62 0
するやよ
ほ
210 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 05:46:45.08 0
おちけつ!
おちけつ! おちけつ!
おちけつ おちけつ! おちけつ!
おちけつ! おちけつ!
おちけつ! おちけつ!
おちけつ! 〆ノノノヽ おちけつ!
おちけつ! 从*^ー^) おちけつ!
おちつけ! /, つ おちけつ! おちけつうううううううううううううううううー?
おちけつ! ( ((_(_, )) ) おちけつ!
おちけつ! しし' おちけつ!
おちけつ! おちけつ!
おちけつ! おちけつ! おちけつ!
おちけつ! おちけつ!
おちけつ!
211 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 07:14:35.09 0
212 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 08:06:13.98 0
213 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 09:21:52.87 0
ほ
215 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 11:17:15.05 0
保全ピンク
216 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 12:37:54.81 0
ほ
ほぜん
218 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 15:02:57.65 0
保全
219 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 16:09:11.97 0
ho
220 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 17:07:47.43 0
221 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 18:21:14.86 0
ほ
222 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 19:07:33.72 0
り
223 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 20:02:46.52 0
き
224 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 20:48:06.49 0
た
225 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 21:23:35.74 0
ま
226 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 22:08:34.22 0
き
ほ
228 :
名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:37:19.08 0
も
229 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 00:40:17.58 0
で
230 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:14:57.10 0
す
231 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 02:37:03.73 0
よ
232 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 03:58:00.35 O
ほ
がんばれ!ミキティ!回転^4して天に昇れ!
スレ違いだorz
235 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 05:55:09.43 0
ほ
236 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 06:42:05.49 0
ら
237 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 07:49:38.03 0
ほ
ほ
ほー
240 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 12:35:03.42 0
ほ
241 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:11:45.15 0
ほ
242 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 14:54:02.56 0
作者さんはDEF・DIVA嫌いなんだろうか
243 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 16:15:36.46 0
作者さんは美貴ヲタだからな
244 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 18:00:19.46 O
ほ
245 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 19:17:04.17 0
ほ
ho
247 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 20:47:55.84 0
ほ
ho
249 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 22:13:29.55 0
ほ
250 :
名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 22:50:30.86 0
ぜ
ホ
期待保
あっけらかんとした茂みピンクの声。
「キャラがぁ、かぶるのでぇ、名古屋にぃ、飛ばしてしまいましたぁ」
「ねー、・・・きゃはっ」
可哀想な梨華ちゃん。今ごろしゃちほこ喫茶「ヒラヤマのケーキ」で働かされているのね。わたしは涙ぐんだ。
だが、その前に安倍さんを倒さなければならない。わたしは助っ人に命令した。
「じゃぁ、二人でなっちさんの相手をするんやよ!」
茂みピンクとこはっピンクは、なんだかよくわからないままニコニコしている安倍さんの前に、すっくと立ちふさがった。
「茂みピーンク!」
「こはっピーンク!」
「合体ぁーい!!」
「二人合わせてレインモウピンク!参上ですぅー!!」
二人は派手なアクションでショーツを脱いで空高く放り上げ、瞬時にすっぽんぽんになった。
全裸になったレインモウピンクの二人の姿に、わたしたちはぎょっとした。ふさふさとした、濃いあそこの毛が
鮮やかなピンク色に染められているのだ!!それだけではない。ふたりの股間にはピンク色のバイブが突き刺さっていた。
家からバイブを入れて来るなんて、ただ者ではない。
だが、安倍さんを責めるべく名乗りを上げたものの、自分大好きなレインモウピンクの二人は、お互いの裸を見た瞬間に
欲情してしまい、いきなりオナニーを始めてしまった。
茂みピンクは股間に挿さったバイブに左手を添え、抜き挿しを始めた。自然と右手はクリトリスをさする。
・・・ぬちゅぅう・・ぬちゅぅう・・・
バイブにまとわりつくヴァギナ。バイブがだんだんと愛液で潤い、スムーズに動き始める。
・・・っちゅっ、っちゅっ、っちゅっ、っちゅっ、っちゅっ、・・・
クリトリスが固く頭をもたげ始め、包皮を突き上げてくる。
「はぁはぁはぁ・・・あぁー、あぁーー・・・こりんこりんして気持イイですぅ・・・」
クリトリスを指で刺激するたびに、ヴァギナが不規則にひくひくとうごめき、バイブを締めつける。
締めつけられたバイブの先端がヴァギナの中のツボを突くと、ぴゅるぴゅるっとお漏らしのように潮が噴き出した。
・・・ぴゅるるっぴゅるるっ・・・
「はぁああん!・・・はぁはぁはぁ・・・」
茂みピンクのクリトリスは包皮から完全に剥けきって、ピンク色のツノのように飛び出してしまった。
・・・ぴくーん、ぴっくーん・・・
角のようなクリトリスがピンク色の茂みの間から揺れているのが見える。
「はぁ、はぁ、・・こはっピンク!茂みピンクのツノを・・ツノをさわって!」
「んもー、茂みピンクったら!こはっピンクのミラクルマッサージで天国に無料ご招待!えへっ!」
こはっピンクの細い指が、茂みピンクのピンクの茂みをかき分けて、ピンクのツノのようなクリトリスの根元を
マッサージした。細いおちんちんのようにぴくんぴくんと揺れるクリトリス。
「はぁー、はぁー、・・・・う、うーん・・・」
こはっピンクの手で気持ち良さそうな茂みピンク。夢の世界だ。大きくなったクリトリスの下の茂みの中では、
肉厚のピンク色の秘唇がばっくりと割れて、歓喜のよだれを流していた。
・・・ぼたぼたぼた・・・
秘唇から白っぽいミルクのような液体がこぼれ落ちているのを、中澤さんは見逃さなかった。
「いやーっ!こ、これは「さゆミルク」!欲しいわァ」
OH!エルだぁークラブの皆さんの間では、幻の若返りのエキスとして知られている「さゆミルク」。
こはっピンクが否定した。
「いいえ、違います。茂みから出てきたので「しげミルク」ですぅ」
「同じ穴から出とるんやから、えーやん」
茂みピンクが自分のエキスをこはっピンクに飲ませようとしている。
「さあ、こはっピンク、きもちよくしてくれたお礼にしげミルクをたーっぷり・・・あ・げ・る」
・・・ちゅぅうううう・・・
こはっピンクはストローをヴァギナに挿し入れてしげミルクを飲みはじめた。
ちゅうちゅうとしげミルクを飲むこはっピンクの顔に、わたしは目を疑った。みるみるうちに肌に艶が出てくる
ではないか!
「ちょ、ちょっと、わたしに飲ませてーや!」
欲張りな中澤さんはこはっピンクのストローを抜き、ぱっくりと開いた茂みピンクのヴァギナに直接口をつけて
吸い始めた。しげミルクが勢い良く流れ出る。
「あ、あ、ダメですぅう・・・茂みピンク、中身が出ちゃいますぅ・・出る、出ます・・・い、い、いぃーーっ!!」
茂みピンクが身をよじってこらえるが、たまらずにイッてしまった。
・・・ぶりゅりゅ、ぶりゅりゅ、ぶりゅりゅ、ぶちゅうぅ・・・
翌日、しげミルクを飲んで別人になった中澤さんの℃ーute入りが発表された。
> 中澤さんの℃ーute入り
オイオイw
257 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 01:16:22.69 0
> 中澤さんの℃ーute入り
いやいや ありだよ あり
くっ・・・中澤や保田がエロに出て後藤が救急車で運ばれただけとは
姐さん若返っちゃった!!
絶対先読み予想できない
ふっとび展開
キタ━ヽ(゚∀゚ )ノ━(∀゚ノ)━(゚ノ )━ヽ( )ノ━( ノ゚)━(ヽ゚∀)━ヽ( ゚∀゚)ノ━!!!
ほ
261 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 06:22:49.56 0
( `_´)<俺にもしげミルク飲ませろ
しげミルクで中澤さんが℃-uteなら
小春は赤ちゃんになっちゃうな
263 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 07:07:36.56 0
うれピーンク
从 ` ヮ´)<れいなはふっさふさのお股の茂みをラベンダー色に染めたたい
265 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 08:52:40.12 0
保全ピンク
266 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 09:53:22.68 0
道重的には〜
267 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 10:37:18.39 0
从 ` ヮ´)<・・・。 ←トゥルトゥル
268 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 12:26:07.25 0
ほ
269 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 12:32:27.27 0
ぜ
271 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 14:53:19.43 0
ん
へ
ん
た
い
ho
277 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 20:30:32.98 0
ho
278 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 21:11:08.05 0
ほ
279 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 22:01:54.75 0
ho
280 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 22:41:13.54 0
歩
281 :
名無し募集中。。。:2006/02/25(土) 23:39:52.00 0
馬
ho
283 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 00:58:45.45 0
ほ
284 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 01:18:54.23 0
ガキさんがよこした性技の使者「茂みピンク」は、強欲な中澤姐さんの前にあっさりと倒れた。
残るは「こはっピンク」のみ。そのこはっピンクもさゆミルクを少ししか飲んでいないので、フツーのヒトだ。
ニコニコしながらこはっピンクに迫る安倍さん。意味のない笑顔ほど怖いものはない。
安倍さんはこはっピンクの前に横たわると股を開いた。下着を履いていなかった。
体力を消耗して休んでいるわたしは叫んだ・
「こはっピンク!バイブやよ!バイブでなっちさんを責めるんよ!」
こはっピンクは排便の姿勢を取ってお腹に手を当てていきむと、ピンクのヴァギナからピンク色のバイブを
取りだした。
「・・・うぅ・・う、うーん・・・出る・・でるぅーっ・・・」
・・・ぬちゅぬちゅー・・・ぼとっ・・・
コーヒー缶ぐらいの大きさのピンクのバイブが秘唇を割ってひねりだされ、床に落ちた。ねっとりとした粘液が
糸を引いて秘唇とバイブとをつないでいる。ヴァギナはぽっかりと大きな口を開け、湯気を放っていた。
肩で息をするこはっピンク。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
でっかいバイブだ。これなら飯田さんでも倒せそうだ。だが、次の瞬間わたしたちはハモった。
「うわぁああ!!」
「うぐぅ、・・ぐぐ・・あぁあ・・はぁ、はぁ、・・うぅ・・ぎゃーっ!!」
・・・ぶりゃぶりゃぶりゃ・・・
安倍さんの秘唇がとんでもない大きさに開いていて、中からもはやバイブとはいえない巨大な鋼鉄の棒が
ゆっくりと引き出されている。500mlの缶ビールの大きさの鉄柱。
通販マニアのわたしは瞬時にそれが何かを理解した。あぁ!あれは・・・幻のバイブ、鉄チン28棒だッ!!
観光ガイドには載せられない、北海道の裏の名産品「熊ン子」。
女の子の足下に子グマがいる木彫りの人形に見せかけたバイブレーターで、人形をヴァギナに入れると
クリトリスの部分に子グマが当たるようになっている、日本伝統の電動こけしだ。
鉄鋼の街室蘭。何もかもが鋼鉄で作られている室蘭では、当然バイブも鋼鉄で作られている。
日本製鋼所室蘭製作所謹製、鋼鉄のチンチン28棒。それは戦時中、夫が出征した銃後の夫人のために、
帝国陸軍が総力を挙げて設計した秘密兵器だ。当然こんな恥ずかしい兵器は歴史上、無かったことにされていたが、
2000年頃、ひっそりと復刻版が発売されていた。2000年といえば丁度「激太り」の時期と一致する。
わたしは今、安倍さんの能天気な笑顔の秘密がわかった。安倍さんは2000年からこれをずっと入れていたのだ。
太ったのはこれを常に入れているためで、ニコニコしているのは、性的な刺激を受けて脳内麻薬が常に出ている
ためだったのだ!すると飯田さんの、ペニスを砕く鋼鉄のヴァギナもこれで鍛えたせいだろうか?
こはっピンクがへたへたと座り込んだ。安倍さんはヴァギナから取りだした鋼鉄の巨大なバイブを手に、
こはっピンクに覆いかぶさった。
「さ、小春ちゃんもなっちといっしょにチンチンTOWNに逝こうね」
こはっピンクのピンクの茂みをかき分け、秘唇に押し付けられる鋼鉄のバイブ。ぐっぐっと力が加えられ
るたびに秘唇が歪み、こはっピンクの意思とは裏腹に愛液が分泌されヴァギナが開いていく。
「あぁ・・痛い、なっちさん、痛いですぅーっ・・・」
「だいじょうぶ、痛いのは最初だけ」
・・・ぐ・・・ぐぐぅ・・・ずずずずず・・・
安倍さんが何度か力を入れると、極太のバイブはゆっくりとこはっピンクのヴァギナに埋もれていった。
「いたっ・・ううぅ・・・うぐぐぅう・・・」
やがて鋼鉄のバイブはこはっピンクのヴァギナにすっぽりと収まった。
「ふぅー・・・・はぁー・・はぁ・はぁ・・」
安倍さんの手が巨大なバイブを動かす。こはっピンクのヴァギナが小さくて、よく動けないようだ。
・・・ずずず・・・ずずず・・・ずずず・・・
「あっあーっん・・・ふはぁっ・・ああーん・・・」
こはっピンクは仰向けになったまま力いっぱい股を開いて何とか巨大なバイブを受入れている。
「あの・・はぁ・・はぁ・・」
こはっピンクが恥ずかしそうに言った。
「あの・・おしっこ・・・したいんです・・・」
無理も無かった。巨大なバイブに圧迫されているのはヴァギナだけではない。膀胱もまた圧迫されて
小さくなっているのだ。ところが安倍さんはニコニコしながら答えた。
「お姉さんの前で出してごらん。楽になるよー」
「・・・恥ずかしぃ」
「安倍さん的にはぁ・・・出してスッキリしちゃった方がいいなー。キャハッ・・・」
・・・パクってるよ、このヒト。
がまんしているこはっピンクの尿道を集中して責める安倍さん。バイブを動かしながら舌でクリトリスから
尿道にかけて舐め回す。ぴくっぴくっと収縮するヴァギナ。
「あ・・あん・・あん・・あぅっ・・」
快感と尿意を必死にこらえるこはっピンクに限界が訪れた。その瞬間、安倍さんはこはっピンクの
下腹部をギュッと押した。
「さあ、パラダイスにイキなさい!」
「あ・あ・い・イヤァーーーッ!!!」
・・・ぷしゃぁああああああ・・・
こはっピンクは叫び声を上げると凄い勢いで放尿した。ピンク色の太い尿道から大量にほとばしるおしっこが、
弧を描いて飛んだ。そこに光が当たり、虹が出た。
「こ、これは・・・レインボーピンクやよ・・・。」
287 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 01:57:55.74 0
ミラクルこはっピンク
288 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 02:54:03.48 0
ほ
289 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 04:06:02.34 0
ho
鉄不足の戦時中にバイブを作ってたとは・・・
帝国陸軍恐るべし
安倍さん恐るべし
291 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 07:30:41.04 0
ほ
292 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 07:33:28.04 O
>>1 だったら愛ちゃんの顔を見上げながらフェラする
もちろんフェラもさせるしアナルにもブチ込むよ
でも俺のアナルは守る
294 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 10:04:53.03 0
ほ
s
296 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 11:36:44.90 0
e
n
298 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 13:23:47.95 0
299 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 14:21:34.69 0
h
ほ
ほ
302 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 16:56:46.28 0
ほ
h
ho
305 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 19:55:10.19 0
あげ
ほ
307 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 21:42:38.79 0
ほ
308 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 22:29:13.39 0
|''""''';;
|,,,,,,,, ・∋
|*’ー’) ダレモイナイザァ…
⊂ ノ レインボーピンクスルナライマノウチヤヨ…
|' ノ
|__)
;''""''';; ♪♪〜
ミ,,,,,,,,,, ・∋ ♪〜
川*’ー’)< あいじゃすふぉーりんらー
(( ( つ ヽ、 やんやー やややー
〉 とノ i ))
(__ノ^(_)
|;;'''""'';
|・,,,,,,,,,,ミ マーソロガアッタカラ
|ー’*川 コレグライデシトクヤヨ
| つ ―
|Y 人 ―
|(_)'J ―
309 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 23:20:07.31 0
ほ
310 :
名無し募集中。。。:2006/02/26(日) 23:38:57.59 0
ヽ( ^▽^)ノ " ボインボイン
(へ ) ボイン〜♪
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ヽ(^▽^ )ノ " 梨華でっす
( へ) 梨華でっす♪
く,
ヽ( ^▽^)ノ " ウッヒョ
(へ ) ウッヒョ〜♪
,>
311 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 00:36:43.11 0
ほ
312 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 00:41:21.40 0
ho
こはっピンクのながいながい放尿が終わった。虹が消えた。
ぐったりとしたこはっピンクから鋼鉄のバイブを引き抜く安倍さん。
次の標的はわたしだ。どうすれば安倍さんを倒せるのだろう・・・。
安倍さんはニコニコしながら私に近付く。
「次はタカハシの番だよー」
わたしは安倍さんにプリプリのお尻を向けた。
「ど、どうぞ」
四つん這いになって股を開き、両手で秘唇を思いっきり引っ張って開く。
レインモウピンクに負けない鮮やかなピンク色のヴァギナの穴が、奥まで開かれた。
「まあー、きれいなピンク!あはははは!お口みたーい、面白いこと言って!」
わたしのヴァギナが答えた。
「私にそんな事求めたって無理だコノヤロ オメェ!」
・・・。安倍さんの目が点になった。
「これでも一生懸命なんだコノヤロバカヤロ オメェ!」
鋼鉄のバイブがわたしの中に入ってきた。
・・・ぐっ・・ぐっぐっ・・・
こはっピンクの体温で温められた熱い鉄の棒がわたしのヴァギナを押し拡げていく。
「う・・は・・はぁ・・うぐぐぐぅ・・・」
十分に濡れたヴァギナの中にぐんぐんと入っていく鉄のおちんちん。
やがて鋼鉄のおちんちんはわたしのヴァギナにすっぽりと収まった。
安倍さんは油断していた。このバイブの大きさはわたしのペニスより小さい。
それにわたしは自分のペニスを挿入したことがあるのだ。
バイブが動かされる。ヴァギナの壁がこすられて刺激される。大量に分泌されている愛液が糸を引く
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
「あ、あーん・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
ヴァギナの中を往復する巨大な鋼鉄のペニス。大きいのでいつものオナニーでは刺激されない部分まで
こすられて、まるで自分のカラダが開発されていくみたいだ。
「う、うーーん、・・・きもちいい・・・」
腰を振ってバイブが感じるところに当たるようにする。
・・・ぐっぐぐっ・・ぬちょ・ぬちょ・・・
「あ、あーー・・・」
カラダがほてっている。ピンク色の乳首とクリトリスが痛いほどカチンカチンに固くなっていた。
わたしは腰を打ち振りながら右手で勃起したクリトリスを、左手で右の乳首を触り始めた。
もどかしい。左の乳首も刺激したい・・・。
そのとき、左の乳首がくわえられた。
「お手伝いしますぅ・・キャハッ」
茂みピンクだ。
右の乳首もくわえられた。
「天国に無料ご招待ですぅ、キャハッ」
こはっピンクだ。
ふたりはわたしの勃起した乳首を揉みほぐすように舌でマッサージした。
・・・ちゅばっちゅばっちゅばっ・・・
「あ、あ、おっぱいが・・・きもちいい・・・」
ピンク色の乳輪がぷっくりとせり上がる。まるで勃起してるみたいだ。
時折乳輪ごと大きく吸われ、カラダがびくっと反応する。心なしか、二人におっぱいを吸われて、
わたしはバストが少し大きくなったような気がした。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・あっあーん・・・」
乳首はもっともっと大きく勃起して、親指ぐらいの大きさになっていた。恥ずかしいきもちでますます興奮する。
クリトリスを触っていると、不意にヴァギナが暴れ始めた。指にまとわりつく愛液が粘っこい。
「ひやぁー・・・あ、あ、」
あわてた安倍さんが、わたしをイかせないようにバイブを引き抜いた。
・・・じゅぼっ・・・
秘唇がぽっかりと口を開けて中身のヴァギナを見せ、ひくひくとうごめいて何かを求める。
安倍さんがのぞき込もうと顔を近づけたそのとき、わたしのガマンが限界を迎えた。
「はぁーん、い、い、い、いくうぅッ!」
・・・ぶっしゃぁあああ・・・
わたしのヴァギナがぎゅぅううとお腹が痛くなるまで収縮したかと思うと、勢い良く愛液が噴き出した。
勢いで安倍さんは壁に叩きつけられ、意識を失った。
「・・・あ、熱い・・・はぁ・・はぁ・・・」
あ、勝った。
わたしは息を整えながら、今の必殺技の名前を考えていた。乳首とクリトリスの刺激で生まれるから・・・
「レインボー・トライアングル・ハリケーン!!」
叫ぶと同時に、茂みピンクとこはっピンクに張り倒された。
316 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 01:40:59.71 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
317 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 02:39:06.50 0
いい仕事してますね〜
318 :
齟齬追求中。。。:2006/02/27(月) 02:53:49.83 0
無かったと思ってたのに実はあったのね、「お買い得〜」。
ほ
愛ちゃんの高圧放水(;´Д`)ハァハァ
321 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 06:44:11.39 0
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322 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:25:20.84 0
323 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 07:57:30.22 0
324 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 08:47:21.57 0
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326 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 11:10:44.00 0
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328 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 13:56:58.88 0
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330 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 15:27:05.82 0
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331 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 16:06:01.75 0
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め
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335 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 21:16:12.98 0
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名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 21:51:39.87 0
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338 :
名無し募集中。。。:2006/02/27(月) 23:20:58.11 0
きゃきゃきゃ
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340 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 00:59:06.95 0
あ
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342 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 02:35:31.94 0
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344 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 06:46:06.69 0
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346 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 10:19:45.00 0
ほぜ
あんとにお
hozen
膳所本町
350 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 15:12:24.62 0
保全するです
HOZEN
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353 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 18:34:13.38 0
ほ
354 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 19:34:53.30 0
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358 :
名無し募集中。。。:2006/02/28(火) 22:29:38.92 0
ほ
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360 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 00:06:34.67 0
ho
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362 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 01:27:31.27 0
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363 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 02:14:24.71 0
ほ
後藤さんが退院した。ささやかなパーティーに、わたしもお呼ばれした。
DEL.NEVAの皆さんも一緒だ。ただ、なっちさんだけは・・・長年挿さっていた鉄棒を抜かれて以来、
鶏ガラのように痩せてしまっていた。デビュー当時の写真集のようだ。
元はと言えば、梨華ちゃんの手料理に当たって矢口さんにイチジク浣腸の本体の方を挿入され、
がまんできなくなって救急車を呼んだら私たちが出来心で救急隊員の皆さんの精気を抜いてしまい、
病院に運ばれる途中に救急車がふらふらと暴走して大破し、ついでに後藤さんも大破しちゃいました。
ん?わかった?わたしはぜんぜんわるくないやよ。うん。
後藤さんはまだカラダのあちこちにつなぎ目が残り、ネジが出ていたり、ガムテープが貼ってある。
しかも背中からはコードが出ている。シールが貼ってあった。「さわるなきけん」・・・。退院させるなよ。
「あ、おっぱい大きくしたんだよー」
「うらやましー!」
わたしはゆっさゆっさと揺れるおっぱいを揉ませてもらった。すごい弾力。
「おっきー!」
ショーツの中で押さえ込まれているわたしのペニスもおっきしてきた。
「あーっ!愛ちゃんが勃起してるよー!」
あややがわたしのモッコリを目ざとく見つけ、はやし立てた。しかもスカートの上から
揉み始めた。
「固いね、愛ちゃん!」
「う・・・うん・・あ・・」
あややの手がわたしのペニスをなで上げる。ムクムクと大きくなってスカートの上からも
はっきりと棒のようなカタチが浮き上がる。ショーツは今にも張り裂けそうだ。
「よーし、取っちゃえ!」
梨華ちゃんがスカートを「えいっ!」とずり降ろした。ストッキングの前が突っ張っている。
「やだー、愛ちゃんったら。あははは・・・これも取っちゃえー!」
なっちさんがストッキングをずり降ろすと、張り裂けそうな真っ白なショーツの上から
おちんちんの先が顔を出した。
「あ・・恥ずかしい」
ぴんっと指ではじかれる亀さんの頭。口から透明なよだれを垂らしている。
「あ、愛ちゃんが濡れてるよ」
「きっと、いやらしいことを考えてるんだよ」
図星である。こうしている間にもおちんちんはぐんぐんと成長して、ますますショーツがきつくなる。
・・・ずっきーん、ずっきーん・・・
「ごっつぁん、退院祝いに頂いちゃいなよ」
なっちさんに背中を押された後藤さんは、わたしの前にひざまづいた。ショーツをずり下げられると、
ぺろんとおちんちんが勢い良く飛び出した。後藤さんの口にくわえられたわたし。暖かい。
「・・・ん、んーん・・・」
舌が動き出し、亀頭がやわらかいくちびるで、はむはむされる。ぐぐっと亀頭が膨れておちんちんが
いちだんと太くなっていく。後藤さんは大きく口を開けた。
「愛ちゃん、たくましいよ」
ちょっと照れ臭い。わたしはポッと顔を赤らめた。わたしは気持いいのでぐんぐんと前におちんちんを
突き出していった。すると後藤さんが大きく口を開けてノドの奥までわたしの亀頭を押し込んだ。
亀頭のまわりがぐっと締められ、わたしは思わず声を上げた。
「ふぁあああん・・・はぁ、はぁ・・」
後藤さんはすぐにノドからおちんちんを抜いた。ぜいぜいと息をしている。
「ゴホ、ゴホ・・・やっぱりディープスロートはむりだぁ」
梨華ちゃんたちがにやにやしながら見ている。
しかも右手はしっかりおなぬーの体制になっていて、ぬちゅぬちゅという粘液の音まで聞こえてきた。
3人揃ってのシンクロナイズドオナニーだ。恥ずかしい姿を三人に見られて、わたしはますます興奮した。
後藤さんがわたしのおちんちんを口で下に曲げてしなりを与えた。
・・・びぃーん、びぃーん・・・
勃起とは逆方向に曲げられては跳ね返る。亀頭に血がのぼるようなむず痒い感触。
右手でおちんちんをこすられ、左手でタマタマをやさしく握られ、柔らかい唇で亀頭にちゅぅうっと吸い付かれ、
わたしは頭の中が射精をがまんすることでいっぱいになっていた。どろどろの重い精液が下半身にずっしりと
溜まり、今にも出そうなむずむずした感触に足を閉じて身をよじってこらえていた。
「んん・・・はあぁー・・・んっんっ・・・」
「愛ちゃん、がまんしなくていいよ。好きな時に好きなだけ出していいんだよ。わたしが全部飲んであげるから」
やさしい手がさわさわと動き、わたしのおちんちんをもみほぐす。もうがまんができなかった。
「ん・・・んぐぅ・・はぁー・・んっ・・あ、ああっ・・あっあっいくっ・・・はぁーーー!!!」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
わたしの中に溜まっていたどろどろの精液が、後藤さんの口の中に噴き出した。後藤さんはわたしのおちんちんに
手を添えたまま、コップ1杯は出てる精液を丁寧に飲み干した。
「あぁー・・はぁー・・・うーん・・・ふぅー・・・」
長い長い射精が止まった。最後に亀頭をちゅっちゅっと吸って残り汁を取り、やっと唇から亀頭が離れた。
「愛ちゃん・・・何だかわたし、元気が出てきたよ」
「わたしもからだが軽くなった感じ」
後藤さんに全精力を注ぎ込んだわたしは、ふらふらとその場にへたり込んだ。
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━(* ´ Д `)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗
作者さん後藤キライなんかと心配してた
よかったよかった (´;ω;`)ウッ・・・
369 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 05:07:02.97 0
ほ
おっきしました
371 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 07:22:25.92 0
372 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 08:11:43.57 0
373 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 09:21:16.93 0
374 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 11:18:54.91 0
久々保全
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川*’ー’)ノ
ほ
378 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 15:52:49.99 O
ほ
ほ
380 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 17:44:32.90 0
381 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 18:25:04.79 O
補
ho
383 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 19:55:23.30 0
ヘ⌒ヽフ
( `_´ ) プギッ
h
385 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 21:55:55.65 0
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名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 22:38:25.21 0
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388 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 23:26:43.56 0
me
389 :
名無し募集中。。。:2006/03/01(水) 23:43:24.88 0
ko
390 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 01:30:09.10 0
ほ
ho
392 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 02:46:55.49 0
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394 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 05:43:25.07 O
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395 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 06:59:40.68 0
ほ
396 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 07:30:27.47 0
397 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 08:04:11.51 0
398 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 08:48:11.53 0
399 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 09:21:09.44 0
ほ
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403 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 14:50:59.54 0
ほ
ほ
ほ
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ほ
409 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 22:06:55.28 0
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410 :
名無し募集中。。。:2006/03/02(木) 23:07:38.07 0
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411 :
名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 00:15:03.81 0
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412 :
名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 01:01:07.22 0
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ほ
け
き
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名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 06:54:48.81 0
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421 :
名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 13:39:47.60 O
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名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 14:06:39.14 O
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425 :
名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 19:10:08.15 0
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429 :
名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 22:29:41.30 0
|''""''';;
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|*’ー’) ダレモイナイザァ…
⊂ ノ レインボーピンクスルナライマノウチヤヨ…
|' ノ
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川*’ー’)< あいじゃすふぉーりんらー
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|・,,,,,,,,,,ミ マーソロガアッタカラ
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名無し募集中。。。:2006/03/03(金) 23:19:06.86 0
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431 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 00:06:44.26 0
今日はくるかな〜
期待保
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名無し募集中。:2006/03/04(土) 01:06:56.21 O
スッゴい久しぶりに……さぁこい!!
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名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:09:12.44 0
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名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 02:09:30.41 0
オラヲタクッサーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 12:30:00.02 0
ほーたる
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名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 13:54:14.81 0
ほい
ほ
zen
446 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 18:26:50.76 0
ほぜ
447 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 18:58:05.75 0
ん
448 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 19:46:09.12 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) ムラムラシテ ネレンザァ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋oノノハヽ シュッ
川*’ー’)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
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∋o 三/ヽ-、___ モゾモゾ ウッ!
/_三/____/
スッキリ スッキリ
449 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 20:39:22.02 0
www
450 :
07022410624653_vc:2006/03/04(土) 21:26:31.33 O
ほ
451 :
名無し募集中。。。:2006/03/04(土) 22:57:39.53 0
ほ
ほ
「はぁー・・・。」
大量の液体を後藤さんの口の中に放ち、力の抜けたわたしは後藤さんに抱かれていた。
わたしの顔を抱き寄せ、大きめのおっぱいに導く。暖かくてやわらかい。・・・うらやましい。
乳房に負けないぐらい大きい乳首を吸う。
「・・・んぁ・・・ふはぁ・・あ・・」
既に固くなっている乳首を、乳輪ごと大きく口を開けて吸う。
・・・ちゅぅうう・・・ちゅぅうう・・・
「はぁぁああ・・はぁ・・」
悶える後藤さん。わたしの手は乳房からあそこに移り、ふさふさとした毛をかきわけて秘唇を撫でた。
厚めの唇の秘唇の上が、少し尖っていた。全体が粘液で覆われ、どろどろになっている。
「ひゃぁああんっ・・・」
指が尖った部分に触れると叫び声を上げた。
「後藤さんって感じやすいんだ・・」
「はぁ・・はぁ・・大丈夫。愛ちゃん、遠慮しないで触ってね」
わたしの腕を取ってあそこに導く。
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
こりこりと尖ったクリトリスを指でもむと、身をよじってこらえる。
「んはぁっ・・あぁ・・あっ・・」
指にからみつく愛液の量が多くなってきたのを感じたわたしは、そろそろと指をヴァギナの中に侵入させた。
・・・ぬっちゅぅうう・・・
「・・・!」
こ、これは。固いものが指に当たった。わたしは指を押し入れようとしたが、固いものに当たって奥に進めない。
「んはぁあっ・・・あっぁあーっ・・・」
「後藤さん、これ・・・」
「愛ちゃん、よく見て!」
後藤さんは仰向けの姿勢のまま股を大きく開くと、両手の指を秘唇にかけて強く開いた。
ピンクの肉が丸見えになり、暖かいためか湯気が立っている。
力を入れていきんだ。
「・・・ん、んーんっ・・・うーん・・・」
めりめりっと音がして、ピンクのヴァギナの穴から金属が見えた。
「・・・んーーーんっ・・・ふぅ・・・あぁっあぁっあぁっ」
何と、スプレー缶がヴァギナの中から出てきたではないか。
・・・PAN17・・・
「ごっ・・・後藤さん!!」
「愛ちゃん、いいから缶をわたしの中に出し入れして!お願い!」
わたしは言われるままに、体温で熱くなっている缶をつかみ、ヴァギナに出し入れした。
・・・ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
「んはあっんはっはっ・・・んぐぅっ・・・ね・・ねじって・・お願い・・あ・・」
わたしは缶をつかんでGスポットに当たるようにねじって、激しくヴァギナの奥に突き入れた。
「あぁっ・・キモチイイっ・・いいっ・・・ガマンできない・・・あ、あ、あ、いやーっ!!!」
・・・びしゃぁああっ・・・
後藤さんは、足をぐぐっと突っ張らかせたかと思うと、ぴくぴくっとけいれんして
おしっこを漏らしながらイってしまった。
「びっくりした?DEL.NEVAはね、みんなこうやって何かを入れている人たちの集まりなの」
え?安倍さんだけじゃなかったの?
絡み合っているわたしたちのまわりを取り囲んでオナニーをしていたDEL.NEVAの皆さんが、
ショーツを降ろして股を開いた。
梨華ちゃんがわたしの前でどろどろと粘液を吐き出し続ける秘唇を開いた。何か金色の金属が見えた。
「抜いてごらん」
わたしは指を入れ、金属に引っかけて引きだした。
・・・ぬちゅぅううう・・・
「あ、あ、はぁああん」
オナニーしていたせいか、あっさりと出てきたのは、金のしゃちほこだった。
「名古屋で買ったの」
亜弥ちゃんが「うぐぅうぅうう!!」とうめきながら股間に手を当てて中身を取りだそうとしていた。
相当大きなものを入れているみたいだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、うぐぅううう・・・」
うめき苦しみながら取りだしたのは、ペットボトルだった。
「午後のみどり茶。愛ちゃん、飲む?」
わたしたちは、さっきまで亜弥ちゃんのお腹の中に収まっていた暖かい「午後のみどり茶」を飲んだ。
飲みながら尋ねた。
「どうしてこんな苦しいことをしているんですか?」
「その昔、金沢明子さんは、ローソクの火を消さずに唄う訓練をしていました。これはそれと同じことを
現代の科学で再現したものです」
ウソをつけ。現代のローソクは懐中電灯だろうに・・・。
「水分補給が済んだところでぇ、わたしたちも愛ちゃんが愛液を絞り出しているところ、見たいよねぇー!!」
亜弥ちゃんが意地悪っぽく煽る。
「見たい見たいぃー!」
「愛ちゃんの愛液、飲みたいよねぇー!!」
「飲みたーいっ!!」
キタ━━(゚∀゚)━━!!
乙
乙です!
458 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 00:20:41.78 0
キタ━(゚∀゚)━!!!
459 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:14:46.40 0
乙!!
460 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 01:24:05.88 0
更新乙!
梨華ちゃんしゃちほこワロスw
462 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 07:09:25.05 0
ho
ぜ
ho
465 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 11:56:18.24 0
466 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 12:00:19.15 0
>>465 入るかどうか、事前に確認しているんでしょう。
ho
469 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 14:17:24.51 0
ほい
HO!
471 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 15:45:06.34 0
新進気鋭のエロ作家・ピアス先生の作品が読めるのは
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! だけ!
その日は朝起きた時から不思議な気持ちだった
コンビニに行こうかと思って近道の人気の無い路地を歩いていると女の子が路地の角で泣いている!
俺は勇気を出して声かけることした「どうしたの?」少女は何も言わない...
どうしよう...俺はもう一度声かけることした
「なんで泣いているんだい?」少女はまだ何も言わない。
どうしようしばらくすると少女は疲れたのかすすり寝してる!
寝顔も可愛いな〜
俺はしばらく少女の寝顔を見ていた。
俺はとりあえず少女をオンブして自分の家に連れ帰ることにした家に着いて少女をベットに寝かした。
どうしようこの娘は何処から来たんだ?
なんで泣いていたのか...
しばらくすると少女が寝言を言っている!
「おか〜ぁさ〜ん」
少女がまた泣いている!
俺は少女を抱き締め大丈夫.大丈夫と言った。
しばらくすると少女が目を覚ました。
「なんで私ここに?お兄ちゃんさっきの」
「なんで君泣いていたんだい?」
「・・・」
少女は何も言わない
「まあいいさ無理に話さなくても」
「・・・」
「俺は○○○○だ君は?」
「・・・嗣永桃子です」
続きはここで
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140428799/ ピアス先生に激励のレスを書こう!
ホゼン
h
ほ
475 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 18:53:44.78 0
ほ
476 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 19:01:42.04 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) ムラムラシテ ネレンザァ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
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∋oノノハヽ シュッ
川*’ー’)
Σ⊂彡_,,..i'"':
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∋o 三/ヽ-、___ モゾモゾ ウッ!
/_三/____/
スッキリ スッキリ
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ・・・
478 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 19:57:41.09 0
うっ!
ほ
ほ
DEL.NEVAの皆さんの欲望によって、わたしは愛液を絞り出されるはめになった。
わたしは椅子に縛りつけられた。股を開き、その下には垂れ落ちた愛液を集めるためのコップが置かれた。
何故かサッカー日本代表の青いユニホームを着せられる。その上からマント、そして顔にはマスクが付けられた。
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!」
みんながわたしを見てげらげら笑った。
「うっきー!うぐぐぐぐ?」(訳:マントとマスクはなんでなの?)
「ケロケロ、ケロログンソウ!!」(訳:いや、愛ちゃんに着せたかっただけ!!)
結局マスクとマントが取り去られた。笑いモンかよ。
「ここで特別ゲストの登場でーっす!!」
亜弥ちゃんが叫ぶと、さゆが入ってきた。やっぱりサッカー日本代表の青いユニホームを着せられている。
「ど、どうしたの、さゆっ!」
「亜弥ちゃんに、「おしり魔女レズandチェリー」のレアカード2枚で買収されたの」
・・・。それでいいのか、さゆ。梨華ちゃんがさゆに命令した。
「さあ、さゆ。愛ちゃんを舌でイかせてごらん!但し出てきた愛液は、いっサイ飲まないことっ!」
さゆがわたしの股の間に割って入り、ひざまづいた。秘唇にキスをする。
・・・ちゅぅうう・・・
「あ、あぁ・・・」
だめだ。さゆとかれいなの舌技って、わたし、弱いんやよ。
唇に挟まれるわたしの秘唇。さゆの鼻息がクリトリスに当たってもぞもぞする。
「はぁ・・はぁ・・」
鼻息の刺激でクリトリスがムクムクと持ち上がり、包皮を膨らませた。
わたしのオンナの部分がゆるりと開いていく。
興奮で厚く肥大してきた秘唇をさゆが舌先でなぞる。
・・・ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・・
おまんまん全体が充血したように感じているうちに、やがてゆるんだ秘唇から粘液が漏れ出し始めた。
「あ・・あん・・・」
コップのなかに最初の愛液がたらりと落ちた。
「あ、愛ちゃん、感じてきましたねぇ・・・」
さゆはにっこりと笑うと秘唇に舌を差し入れ、まるで貝をこじ開けるかのように上下に動かし始めた。
「あああああっ・・・そこ、だめ・・・あ・・」
どろどろと愛液が流れ始めた。さゆの舌の動きが速くなり、やがて尿道をちろちろと舐め始めた。
「はぁっはぁっ・・そこ・・汚いよっ・・・ああん・・・」
汚いところを舐められているということが、わたしの気持を余計に昂ぶらせている。
・・・ちゅっちゅっちゅっちゅっ・・・
一心不乱に秘唇を舐め続けるさゆ。
突然さゆがわたしのクリトリスを吸った。
「ひゃぁあああーーっ!!!」
・・・ぴしゃぁっ・・・
あそこがびくびくっとけいれんし、さゆの顔におしっこを噴き出した。
「きゃぁっ!・・・んもう・・・愛ちゃんったら・・・」
「ごめん・・・さゆ」
「この年でお漏らしなんて、許しません!お仕置きです!」
さゆは「茂みピンク」が使っていたピンク色のバイブを取りだして、わたしのひくひくとうごめいている
ヴァギナの穴にぷっすりと挿し込んだ。
「うぐぅうううぅっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
さゆはわたしのヴァギナの中をかき回すようにバイブの抜き差しを始める。
・・・ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「あ、あ、はぁ、あ、・・」
バイブを伝って愛液がどろどろとコップの中に流れ込む。コップの中は白濁した粘液で半分ほど満たされていた。
亜弥ちゃんがマイクを持ってニコニコして叫んだ。
「さぁー、そろそろフィニッシュを決めてもらいましょうかぁーっ!」
バイブのスイッチが入った。松下電池製オキシライド単3乾電池が強烈な電流をマブチRE-280モーターに浴びせ、
勇ましいうなり声を上げてわたしのヴァギナに襲いかかった。
・・・うぃーん、うぃーん、うぃーん、・・・
「ああああああ・・・きも・・きもちイイいいいいいぃ!・・・んはぁ!んはぁ!・・・」
・・・ずちゅーっずちゅーっずちゅーっ・・・
興奮して締まったヴァギナに力を込めてバイブを出し入れされるたび、粘液を引きずるような音が響く。
バイブを伝わって出てくる愛液も、どろどろとしたカタマリのような感じになってきた。
頭の中は快感でもう真っ白だ。
「愛ちゃん、さゆの手でイって!」
さゆの手のひらがピンクのバイブの端を押し込み、わたしのヴァギナの中にぐさっと押し込められた。
バイブは子宮に呑み込まれ、わたしは快感で失神した。
「んぐぅっ・・・うぁっ・・い、い、い、いやぁああああああーっ!!!」
・・・ぶりゅぶりゅっぶりゅぶりゅっぶりゅぶりゅっ・・・
大量の粘液が噴き出して、みるみるうちにコップを満たしていった。
亜弥ちゃんと梨華ちゃんがコップを掲げ、歓喜の声を上げているのを、わたしは夢の中で聞いていた・・・。
GJ!
マントとかサイとか相変わらず芸が細かいですな
485 :
名無し募集中。。。:2006/03/05(日) 23:49:20.80 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
486 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 01:02:33.93 0
キタ━(゚∀゚)━!!!
ほ
488 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 01:47:56.23 0
今夜も更新中です
489 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 03:00:45.12 0
毎回おつ
490 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 04:14:56.21 0
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
491 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 06:15:26.86 0
ぶりゅっぶりゅぶりゅっ・・・
ほ
495 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 11:05:12.88 0
ho
ほ
497 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 13:11:17.84 0
ふぉ
500 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 16:15:07.14 0
ほ
501 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 17:06:36.72 0
スペクタル巨編保全
ho
503 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 19:42:47.95 0
ze
n
>松下電池製オキシライド単3乾電池が強烈な電流をマブチRE-280モーターに浴びせ
細かいなw
506 :
名無し募集中。。。:2006/03/06(月) 23:35:03.35 0
ほ
507 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 00:45:03.69 0
ほ
508 :
名無し募集中。:2006/03/07(火) 01:21:25.21 O
さぁこい!!
「ちょっと、愛ちゃん!」
「何でござんしょ!」
わたしのパソコンをいじっていたガキさんが画面を指さした。
画面にはインターネットの掲示板が表示されていた。見覚えのある文章だ。
唇に挟まれるわたしの秘唇。さゆの鼻息がクリトリスに当たってもぞもぞする。
「はぁ・・はぁ・・」
鼻息の刺激でクリトリスがムクムクと持ち上がり、包皮を膨らませた。
「ほほーぅ、キミはいつからクリトリスが生えてきたんですかぁ?」
ぎくっ・・・。
「愛ちゃーん?」
わたしの後ろに回って抱き締める。ショーツの中に滑り込む手。
「ほほぅ、随分と大きなクリトリスですな」
「んもぅ・・・筆が滑っただけやよ」
ガキさんの小さい手でやわらかいおちんちんがにぎにぎされる。
「んぅ・・・」
抱き締められた背中にちいさなおっぱいの感触を感じた。ガキさんの身体の匂い。
子供のものとも大人のものともつかない不思議な匂いに反応して、
わたしのおちんちんがむくむくと頭をもたげてくる。
手のひらの中で固くなるおちんちん。
「立派な筆をお持ちで・・・」
「ん・・んん・・」
わたしはガキさんの唇を唇でふさぎながら、固くなったおちんちんを押し付ける。
「責任取ってよ・・・こんなふうになっちゃったんだから」
腰を動かしてカチンカチンのかたまりをこすりつけた。
「あ・・・愛ちゃん・・・固いよぉ・・・」
ガキさんが赤くなった。
ショーツの中で先っぽからあふれ出た液がスカートに染みを作っていた。
下半身だけ裸になって椅子の上に座る。ぴーーんっとおちんちんが天を向いて揺れている。
ガキさんも下半身だけ裸になって、わたしの上に跨がった。おちんちんがおまたにはさまれている。
ふさふさとした陰毛の感触と、湿った感触を感じた。
きゃしゃな身体を抱き締め、お互いの唇を吸い合う。
・・・んちゅ・・ちゅっ・・・ぶちゅ・・・
下半身は足で抱き締められていた。おちんちんが締めつけられて、柔らかな陰毛で刺激される。
「ん・・・んぅ・・・はぁ・・・」
わたしは早く入れたかった。
「お願い・・・」
「うん・・・」
ガキさんはわたしのおちんちんに手を添えると、先っぽを秘唇に擦り付けた。
ぬるっとした熱い感触が伝わってくる。
「おぅっ・・・」
わたしの方も先っぽからぬるぬるした液がたくさん出ていた。
・・・ぐっ・・・ぐぐっ・・・
力を込めて秘唇が押し付けられ、ゆっくりとおちんちんが狭く熱い膣の中に入っていく。
「ん・・・んぐっ・・・」
・・・ぬちゅぅう・・・
やがてわたしのおちんちんは親友の身体の中にぴったりと収まった。
「ふぅーぅ・・・」
ちょっと汗をかいたガキさん。
「愛ちゃん、おちんちん、入ったよぉ・・・固い・・・カチンカチンだね」
「ガキさんのあそこの中、熱いよ・・・」
しばらく動かさずに膣の感触を味わい、ガキさんを抱き締めながらひとつになった気持を満喫する。
愛さゆスレの小説は何と愛たんが…
ちょ・・挿入したとこで終わりかよ
513 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 02:29:54.29 0
新展開キタコレ!(・∀・)
ほ
h
516 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 07:07:29.97 0
uho
517 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 07:24:12.17 0
ガキ愛とは原点にもどったな!
GJ!
ほ
ほ
ほ
521 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 12:59:22.24 0
ほ
523 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 15:00:20.39 0
h
527 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 17:31:16.39 0
wktk
ほ
ほ
531 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 22:32:55.06 0
ホ
(´・ω・`)
533 :
名無し募集中。。。:2006/03/07(火) 22:51:55.93 0
オラヲタクッサーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほ
535 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 01:00:35.80 0
い
536 :
名無し募集中。:2006/03/08(水) 01:21:04.64 O
さぁこい!!
537 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 01:21:51.93 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) ムラムラシテ ネレンザァ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋oノノハヽ シュッ
川*’ー’)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
∋o 三/ヽ-、___ モゾモゾ ウッ!
/_三/____/
スッキリ スッキリ
∋o 三/ヽ-、___ ブリュッブリュッブリュッブリュッ…
/_三/____/
ワカイカラ モウイッパツ イクヤヨ ハウウ…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
∋oノノハヽ
川*’ー’)
_(ヽηノ))_
ヽ ヽ
シコ?
∋oノノハヽ
(*’ー’*)
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
540 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 02:44:10.44 0
しゃぶらせて
ほ
542 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 04:54:22.96 0
ho
ほ
549 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 12:27:00.12 0
ho
550 :
石川募集中。。。 ◆nURIKAxkn. :2006/03/08(水) 12:32:58.03 O
ツンツン
ho
ほ
ほ
きゃはっ
557 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 19:56:27.64 0
ほ
なぜか今夜はもうdat落ち1時間切りそう保全
いつもの作者さんとは違うよね
ho
561 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 22:25:05.70 0
ほ
562 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 22:50:27.04 0
ぜ
564 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:39:52.40 0
565 :
名無し募集中。。。:2006/03/08(水) 23:47:50.36 0
!!!!!
ほ
567 :
名無し募集中。:2006/03/09(木) 01:15:14.16 O
さぁこい!!
568 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 01:32:08.61 0
やがてガキさんが腰を上下に振りはじめた。わたしのおちんちんがあそこに出たり入ったりしている。
・・・ぬちゅぅっ、ぬちゅぅっ、ぬちゅぅっ、・・・
粘りのある愛液がわたしのおちんちんを包み込む。おちんちんがつやつやと光っている。
「ん・・・あん・・・あ・・・」
出し入れするたびに膣がきゅっきゅっと締まって、おちんちんがしごかれる。
気持ち良くなって、おちんちんの大きさがぐっと大きくなっていた。
「う・・うぅっ・・・はぁ・・・愛ちゃん、また大きくなってるよ・・・」
「ん・・・ん・・あ・・成長期なんだもん・・・」
わたしはガキさんの身体を抱き締めながら、大きくなったおちんちんをぐぐっと突き上げた。
おちんちんの先にこりこりとした感触。
「んぐぅっ・・・あはぁ・・・子宮に届いてるよぉ・・・ううう・・・」
・・・ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、・・・
ガキさんのあそこが大きく開いてわたしのおちんちんを迎え入れてくれている。
対面座位。結合部分が丸見えなので、余計に興奮する。
ガキさんも興奮している。クリトリスが包皮を突き破り、表に飛びだしてきていた。
「ん・・んっ・・ガキさんだって・・・固くなってるじゃない・・・」
指で貝の足のような長く伸びたクリトリスをつまんだ。
「いやっ!はぁっ・・・あん・・・」
ぎゅぎゅっと膣が締まった。
「んもうぅ・・・」
ガキさんが口を尖らせた。
「そこは、感じるの!おまけは触らない約束でしょ!」
「じゃぁ、口でやさしくしてあげる!」
・・・にゅぷぅ・・・
熱く燃えている膣からおちんちんを抜き取った。ぽっかりと開いたピンク色の膣の内側が見えている。
中からどろどろっと粘液が糸を引いて垂れ落ちた。開いた穴とわたしのおちんちんから湯気が上がっている。
わたしはひざまずいて、立ったままのガキさんの下半身にしがみついて陰毛に顔をうずめた。
鼻先に当たった長いクリトリスを唇で挟む。ガキさんが歓声を上げた。
「ひゃうっ・・・」
口の中で小さな肉のかたまりが跳ね踊る。ちゅうちゅうと吸った。
「あぁーっ、あっあっ、ちょ、ちょっと愛ちゃん!」
こりこりとした肉の棒はぴぴーんと突っ張り、わたしのあごの下にびゅるびゅると熱い粘液が浴びせられた。
「やったなぁ、ガキさん、覚悟やぁ!」
わたしは小さな暴れん棒を力いっぱい吸い上げた。
「ひぃいいいっ・・いっ・・・いやぁあああああ!!!」
ガキさんはわたしの頭を力いっぱいあそこに押し付けると、腰をがくがく揺らして大量の愛液を
わたしの顔に噴き出した。
・・・ぶしゃぁああ・・・
「あ・・熱っつーい・・」
「・・・はぁ・・はぁ・・・愛ちゃんに顔面射精しちゃったぁ!」
大量のどろどろの粘液にまみれたわたしの顔から、湯気が立ち上っていた。
わたしは再び椅子に座った。ガキさんは、今度は椅子に座るようにお尻を向けてわたしに跨がった。
・・・にゅちゅっ・・・
たった今大量の愛液を噴き出したせいか、あそこにおちんちんがあっさりと入ってしまった。
きれいな背中。かわいいお尻。今度はわたしがガキさんのお尻をつかんで上下に動かす。
・・・ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、・・・
「うわぁあっ・・愛ちゃん、愛ちゃん、・・・あ、あ、・・・」
白っぽい粘液でどろどろに濡れたおちんちんが、お尻を割ってあそこに出入りしている。
結合部が丸見えですごく興奮してきた。わたしは鼻息を荒くして叫んだ。
「はぁ、はぁ、・・・締めて、もっとおちんちんを締めてぇっ!」
ガキさんが渾身の力を込めてあそこを締める。
・・・ぐっぐっ・・・ぐぐっ・・・
「ん・・んっんーっ・・」
「あ、あぁあっ・・・きもちいい・・」
おちんちんが膣で締め上げられて血流が止まり、カッチンカッチンになっている。
精液の溜まった陰嚢がきゅぅうっと収縮して痛いぐらいだ。射精したい!
おちんちんが、締めつけている肉の輪をぐぐーっと開くように大きくふくらんだ。
びっくんびっくんと暴れている。不意に射精が襲ってきた。
・・・「はっはっ・・あっ・・出る、出るよ、うっ・・・ぅうあぁあああ!!!」
次の瞬間、ガマンしきれなくなった熱いどろどろの精液が、欲望のカタマリとなって尿道を
熱しながらかけ上がり、親友の子宮に噴き出した。
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
「う、うぅっ・・出てる、出てるよ愛ちゃん!熱い!・・・・」
膣がきゅっきゅっとおちんちんを搾るように締まって、わたしからエキスを飲み干している。
やがてすべての欲望を噴き出してぐったりとなったわたしは、ガキさんの背中に突っ伏した。
おっき
572 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 02:29:07.66 0
☆★キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!★☆
573 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 02:31:29.22 0
びゅるっびゅるっ
574 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 04:10:10.06 0
おっきおっき
575 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 06:47:38.56 0
ほ
ほ
ほ
ほ
581 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 17:05:16.55 0
ほ
ほ
h
ほ
ほ
ho
588 :
名無し募集中。。。:2006/03/09(木) 23:14:38.85 0
はぁはぁ
ho
ho
591 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 02:21:52.86 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) ムラムラシテ ネレンザァ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
ホゼン
593 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 04:40:48.22 0
びゅるびゅるっ
594 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 06:56:44.82 0
ほ
∋o 三/ヽ-、___ ブリュッブリュッブリュッブリュッ…
/_三/____/
ケッキョクアサマデオナヌ-ザンマイヤヨ ハウウ…
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう…
597 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 10:25:01.61 0
おっきした
ほ
599 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 12:28:01.88 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) キヅイタラ ヒルヤヨ!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
600 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 13:11:39.90 0
('A`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
旦~('A`) ハァ・・・
/ ̄ ̄ヽ、)
 ̄ ̄  ̄ ̄
\_('A`) カタカタ・・・
/ ̄ ̄ヽ、)
 ̄ ̄  ̄ ̄
シュシュシュシュシュシュ!
( 'A`)
(ヽ♂彡 ァァ・・タマラン・・・
」 」 ",
| ナァニヤッテンダロ・・・オレ・・・
| ('A`)
/ ̄ノ(ヘωヘ ̄
ho
ほ
ほ
∋o 三/ヽ-、___ ブリュッブリュッブリュッブリュッ…
/_三/____/
レッスンノアイマニヒカエシツデイッパツヤヨ
ダレカガノゾイタラソノママオシタオシヤヨ
ho
∋o 三/ヽ-、___ … ← 亀井ちゃんに返り討ちにあう
/_三/____/
ほ
ぜ
h
610 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 21:30:11.59 0
ん
611 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 22:25:05.93 0
ほ
612 :
名無し募集中。。。:2006/03/10(金) 23:17:40.24 0
ほ
613 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 00:17:39.19 0
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名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 01:06:27.44 0
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ぜ
616 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 02:09:05.87 0
ほ
617 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 05:21:33.29 0
落ちる?
618 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 05:42:58.74 0
堕ちる?
619 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 05:50:32.75 0
ぶりゅっぶりゅりゅっ
620 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 07:12:07.25 0
ほ
ほ
ほ
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名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 13:28:31.22 0
ほ
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名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 15:11:47.30 O
ほ
しゅ
h
630 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 20:37:35.05 0
ほ
631 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 21:45:05.45 0
ほ
632 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 22:55:03.33 0
ほ
たきがわゴロツキーズ。久しく聞かれなかったその名前。ドラマの「スカトロ球団」にインスパイアされた
美貴ちゃんが勝手にわたしの家に球団本部を設立し、大騒動を巻き起こして後藤さんを病院送りにした、
戦う前から既に伝説の球団だ。
・・・オーナーからのメール・・・
「えー、このたび我が「たきがわゴロツキーズ」は「メトロンうさちゃんず」と改名しました。
つきましては3/19に試合やるからおまいら練習しろ。養老子宮!」
「えーっ!やだー、練習やるのー?」
いやそうな声をあげながらも、さゆはピンク色の特注ユニホームを着ている。口では嫌とは言っていながらカラダは正直だ。
ガキさんはマニアが血眼になって探している、映画「パンチラランナー」のレプリカジャージを惜しげもなく着ていた。
オークションで高く売れるのに。れいなは・・・説明しなくても。
わたしは東京に出てくる時に家から着てきた、中学校の体操着とブルマだ。19にもなってこんな格好をするとは
思わなかった。5年間の成長のおかげで、体操着が胸もお尻もぴちぴちに肌に食い込んでしまい、まるで巨乳になった気分。
「愛ちゃん、エローい!」
「お尻に触らせて!」
女王様になったようで、ちょっと気分が良かとです。愛です・・・。
近くの公園で軽くウォーミングアップをして汗を流し、練習に入った。とにかく野球なんて知らないから、
キックベースなんて余計に知らない。ボールを蹴ったわたしは一塁に走った。全力疾走したわたしに向かって
何故かさゆが突進してきた。危ない!
・・・ガツーン・・・
さゆとわたしは正面から激突した。
「・・・いたたたた・・・」
「愛ちゃん大丈夫?」
「胸が・・痛いよ」
わたしは肌に食い込んだぴちぴちの体操着をめくり上げた。さゆの肩が当たった胸に紫色のあざが出来ていた。
「ごめんなさい・・・」
さゆがさすってくれた。
「大丈夫、大したことないよ」
顔を上げたわたしの視線の先に、小さな男の子がいた。わたしと目が合ってしまい、お互いに固まってしまった。
やがて、男の子の半ズボンの前がみるみるうちに脹らんでいった。
「ちょ・・・ちょっと・・・」
男の子は痛そうに前かがみになり、苦しそうにうなり始めた。
「うっうー・・・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
半ズボンの前の部分に大きな染みが出来るとともに、辺りに青臭ーい匂いが拡がった。
「ぼく、大丈夫?」
れいなが駆けよって声を掛けた。着ていた派手な特攻服をすばやく男の子に着せて、ズボンの染みを公園の人の目から隠す。
「こっちおいで!」
着替えさせるため、とりあえずわたしの部屋に入れた。
珍しくれいながお姉さんになっていた。男の子から服を脱がして洗濯機に放り込む。
「きれいなお姉ちゃんがキレイに洗ってやるけん」
シャワーを浴びさせに連れて行った。が、2分後、れいながしょんぼりして風呂場から出てきた。
「・・・小6のくせに生えとった・・・。_| ̄|○」
わたしはひどくがっかりしているれいなのかわりに男の子にシャワーを浴びせた。
「ごめんなさい」
「いいのよ、偶然やし。それにしても、元気良過ぎるぞっ!」
わたしはボディソープを泡立てた手で、精液にまみれた小さなペニスを洗った。
洗っている刺激で手の中の小さなペニスに芯がついてくるのがわかる。わたしはドキドキしてきた。
ぐんぐんとペニスが太く大きくなっていく。やがて元気のいいペニスはカチンカチンになって、
ぷるんっとわたしの手から踊り出た。
・・・ズッキン、ズッキン、ズッキン、・・・
上を向いたまま脈を打って動くペニス。
「う・・うぅ・・」
「苦しいでしょう、今、お姉ちゃんが楽にしてあげるね」
わたしは仮性包茎のペニスを剥いて、亀頭を露出させた。まだ小さい亀頭は恥垢がたまっていたものの、
きれいなピンク色をしている。
「キレイにしようね」
泡を指にからめて亀頭を包み込み恥垢を落とす。2、3回指を動かすと、男の子はいきなりイってしまった。
「うぅーっ・・う、う、う、う、・・・ふぅー・・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
ペニスが指の中で力強くびっくんびっくんと弾み、大量の精液がわたしの顔に降り注いだ。
「あっ、熱ーい!」
ペニスはなおもどろどろの粘液をリズミカルに噴き出し続けた。さっき一度出したとは思えないほどの量だ。
やがて男の子はがっくりとわたしの肩に手をついて、はぁはぁと息を荒げていた。
「すごいね」
636 :
名無し募集中。。。:2006/03/11(土) 23:59:01.58 0
ほ
おっと いたいけな少年が餌食に・・・
638 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 01:15:03.93 0
ほ
ぽ
愛ちゃんの20センチ砲を男の子に見せると一生トラウマになるからやめてあげて
少年裏山鹿
642 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 06:55:03.94 0
ほ
643 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 08:48:17.42 0
ほ
644 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 11:13:42.44 0
h
ho
ho
647 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 14:43:36.97 O
ほ
ze
ho
650 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 18:50:23.69 0
ho
651 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 19:45:40.69 0
ほ
ぜ
653 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 21:35:05.43 0
ほ
654 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 22:29:02.97 0
ほ
655 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 23:14:04.74 0
ほ
656 :
名無し募集中。。。:2006/03/12(日) 23:59:01.67 0
ほ
ho
mo
ほ
ぶりゅっ
661 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 05:44:59.28 O
ほ
662 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 07:46:04.66 0
ほ
ほ
664 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 10:25:47.66 0
ほ
ぜ
ん
ぶ
ほ
669 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 19:20:49.37 O
ほ
ほ
671 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 21:05:05.13 0
ほ
672 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 22:15:06.13 0
ほ
673 :
名無し募集中。。。:2006/03/13(月) 23:16:26.33 0
ほ
ぶりゅっ
ほ
676 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 00:56:00.64 0
ほっ
「ご、ごめんなさい・・・」
「いいのよ、元気な証拠よ。それにしてもいっぱい出たねぇ」」
わたしは顔にかかった精液をぬぐい取った。濃い。2回も射精して、この量と濃さ。どろっどろだ。
ペニスはまだ小さいけど、有り余る若さが良質の精液を大量に量産している。
あらためて元の大きさに戻ったペニスをシャワーで洗ってあげ、洗濯物が乾くまでバスローブを着せておいた。
バスルームから出ると、みんながお茶を飲んでいた。
誰かが勝手に注文したピザが届いた。お兄さんは一人だ。わたしはお尻の谷間に1000円札を挟んで渡した。
お兄さんのユニホームのパンツの前が大きくなって突っ張っていた。歩きにくそうだ。
おつりを受け取るのはさゆ。胸の谷間でレシートとおつりをはさむ。むんむんとした女のコの匂いが鼻を刺激する。
パンツの前が一段と大きくなっていた。
「れいなー、コレ買ってあげようかー?」
「あー、いーですよー」
れいながお兄さんの前をぎゅっとつかんだ。
「うわぁー!固かぁー!・・・こんなふうに動かすと・・・」
「う、うーん・・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
お兄さんが苦しそうな声を上げると、パンツの前の部分にみるみるうちに濡れ染みと青臭い匂いが拡がった。
ぐったりとしたお兄さんはとぼとぼと帰って行った。言い訳、どうするんだろう・・・。
男の子を真ん中にして座る。
「ねぇキミ、いくつなの?」
「12歳」
「お名前は?」
「嗣永桃太。もう童貞ではありません」
・・・どんがらがっちゃーん・・・
れいなが椅子から落ちた。
「すごいねー、桃太クンはいつ卒業したの?」
「この前、テレビの人生相談の女の人に筆下ろししてもらいました。気持ち良かったです」
それにしてもどこかで見たような・・・あ、昔田舎の旅館で見たローカルテレビで「童貞捨てたい」って言った子だ。
「それ以来セックスはしていません」
「じゃぁ、オナニー専門なんだ」
「オナニーは、したことがありません」
「ええー!!」
みんなが合唱した。
「・・・だから、ちょっと興奮するとすぐおちんちんが固くなって出ちゃうんです」
小6で変な悩みを持つなよ・・・_| ̄|○
「ねぇ、桃太クンに正しいオナニーの仕方を教えてあげようよ!」
ガキさんの余計な一言でみんなの視線がわたしに向いた。まずい。こんなときは・・・。
「あ・・・電車来ちゃった・・・」
わたしは部屋を出た。
5秒後、わたしは部屋に連れ戻された。脱出失敗だ。仕方なく経験者のわたしがオナニーを教えることになった。
「桃太君、キミに正しいオナニーを教えてあげる!」
ガキさんが白板を引っ張り出してきた。れいなが助手だ。
「れいなクン、オナニーのいいところは?」
「ハイ、ひとりでできるもん?。です」
「よくできましたぁ。では、桃太クン、れいな先生の裸を見ておちんちんを立ててみましょうね」
れいながスッポンポンになった。腰をくねらせて猫のようなポーズを取って、桃太クンにウィンクした。
つるっつるのあそこに手をかけて、思いっきり開く。小振りの小陰唇が開き、なかの小穴が丸見えだ。
潤った小穴からは粘液が漏れ出していた。あたりに拡がる女の香り。
これで桃太クンはイチコロだ。・・・・じゃなかった。
桃太クンはニテンドーDSで遊んでいた。
・・・もっとアソコを鍛えるエッチな大人のDSトレーニング・・・
れいながキレた。
「きぃいい!!こんな刺激の強いモノで遊んどるから、おててでのオナニーができなくなるんやけん!!」
ゲームを取り上げると、桃太クンのおちんちんを力いっぱい引っ張った。
「いたたたたっ!」
なんと、桃太クンのおちんちんがびゅーんと2倍に伸びた。
愛先生からもお仕置きやよ。
「ヘラクレス愛ちゃんの、必殺!ウラスジ返し!!!」
両手で桃太クンのおちんちんを包んでキリのようにもんで廻した。
手の中で意思に反してぐんぐんと固くなっていくペニス。
「うわぁああ!!」
わたしとれいなはそこでいきなり桃太クンから離れた。
・・・ずっきーん、ずっきーん、ずっきーん、・・・
先端からガマン汁を滴らせたペニスが、カチンカチンに固くなって揺れていた。
「あ・・・あぁ・・・」
びっくんびっくんと上下にびくついている。
「さぁ、れいな先生のあそこに謝りなさい」
れいなは桃太クンの顔面にまたがった。
ho
オナニー教室保
ほ
し
684 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 07:22:30.22 0
ほ
687 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 09:36:51.48 0
∋oノノハヽ
川*’ー’) ムラムラシテ ネレンザァ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋oノノハヽ シュッ
川*’ー’)
Σ⊂彡_,,..i'"':
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\\`_',..-i
\|_,..-┘
ブリュッブリュッブリュッブリュッ…
∋o 三/ヽ-、___
/_三/____/
ワカイカラ モウイッパツ イクヤヨ ハウウ…
688 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 11:18:42.38 0
ほ
689 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 15:19:13.16 0
ほ
690 :
名無し募集中。。。:2006/03/14(火) 16:14:18.97 O
ぶりゅ
692 :
名無し募集中。。。:
ほ