パンストさんいらっしゃい

ナカジマさんの続き待ってます。

ガキさんの生足が俺は好きなんだよ

黒いパンスト想像したらおっきした

>>1
おお有り難う（´；ω；｀）
続きが書けてなくてご免な

撮り合えず雑食のおまえはめる欄を消せ

ガキさんの健康的な雰囲気と色っぽいパンストがかもし出すハーモニー

パンストの定義がよくわからないのでおせーて

これで文句はあるまい
安藤ミキティーを見ていても正気を保てないものでな

納得のいく説明をしてくれれば認めんわけでもない

荒川さんや村主さんは？

>>9
パンスト類に萌えることに理屈理由はない

>>10
うむ
正気を保てない

だれでもいいんですかい

>>12
そこが気にくわんとこだこいつの

ワンダフルハーツDVDマガジンのドザハッソーPVメイキングか

滝川クリステル嬢のパンスト脚萌え

もうすきにしろ

太ももまである靴下とパンストどっちがいいの？

今宵のクリトリスのおっぱいでけぇな

Rose更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

>>17
パンスト
下半身全体を包んでいる感じが萌え

52 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 11:55:54.73 0
３ヶ月前、ふと会社の飲み会の帰りに立ち寄ったキャバクラ『朝むすめ』。
初めて付いてもらった「里沙」に一目惚れした。
以来今日は５回目の訪問だ。今日こそは店外デートの約束を取り付けたい。
表のボーイに「今日里沙は？」と尋ねる。中に通される。
そして程なく、いつもの零れんばかりの笑顔で「里沙で〜す！」と彼女は現れる。
今日の里沙はピンク系の花柄のワンピに、黒のストッキングという出で立ち。
スカートは殊の外短い。これ程際どい出で立ちは初めて見た。
「ちょ、ナカジマさん、何緊張してるんですかぁ！？」
「いいいや、そんなこと無いって！」
「今日はお仕事帰り？スーツばっちりお似合いよ！いつものブランデーで良いですか？」
「あ、ああ、宜しく」

53 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 12:15:33.64 0
「私も何か頂いていい？」
「ああ」
「すみませーん！」（ボーイに酒の名を書いた付箋を渡す）
・・・
「はいじゃあカンパーイ！お疲れさまー！」
胸元の開き方がやばい。ちょっと浅いけど谷間が・・
「うふふ、今日里沙とてもセクシーでしょ？」
「いつもセクシーじゃん」
「ちょっ、やだ、ナカジマさん、淡々と流さないでよ、里沙すっごい頑張ったんですから。」

56 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 12:28:50.01 0
「でもナカジマさんごまかせないわよ、さっきから里沙の足とか胸とかずっと見てる」
「ええ、ちょっと待ってよ・・・、ああ、今日も寒いよね、この前の雪、まだ解けてないし」
「うん、里沙も今日は起きるのスゴク億劫だった。夕方５時まで横になってたから（笑）」
「じゃさ・・・近くに寄りなよ、竹ノ内君ばりに暖めてあげるよ」
「ナカジマさんの甘えんぼ！いいですよ・・・ナカジマさん暖かい・・・」
「里沙ね、この前雪が降った日は風邪ひいてたんですよお。熱がでてしんどくて」
「この冬は風邪が流行るよね。俺も正月早々寝込んだよ」
「ちょ、ごめんなさ〜い！じゃ、ぶり返さないかな！？」
「里沙さんに移されたら本望だよ、なんてね（笑）」
「うふっ、ナカジマさん上手いんだから。もっと飲んで、濃くしますね」

ttp://www.ntv.co.jp/d-complex/index2.html
ごっちんパンストのはき方ｴﾛいよごっちん・・・

age

60 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 12:46:33.76 0
「なんか里沙も今日はお酒回るの速い。ナカジマさん寄りかかってイイ？」
「ああ、いいよ」
「んふ〜、なんか気持ちいいですぅ」
「そうかい？里沙さんスキーとかやりますか」
「ああ〜学生の頃よく行きましたけどねー、今はお店が忙しくてご無沙汰です」
「俺もスキーはシーズンに５回くらい行くんだけど」
「ちょ、すごーい、ベテランじゃないですか！？」
「それはないない」
「場所はどの辺ですか」
「やっぱり越後湯沢とか蔵王とかかな、車がないから新幹線でだけど」
「もう用具もしっかり揃えて？」
「うんまあ一応ね。ローン組んで買ったよ」
「里沙も一式ほしいんだよなあ」

100 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 23:06:55.79 0
表向き冷静を通しているつもりでも、里沙のスラリと伸びた黒パンストの向こうの柔らかな脚の肌に、
欲情を禁じ得なかった。そして小振りながら綺麗な胸にも。
そして俺は、偶然を装って里沙の胸元に・・・
「ちょっ、何をするんですか！？」
「ご、ごめん・・・」
「もお、やっていいこと悪いことがありますよ！そこ（胸）触ったら店の人に怒られますからね！」
「ごめん・・・」
「ま、でも脚くらいならいいですよ。里沙もナカジマさんの脚に手を置いてみよ・・・」
「やわらかいな・・・」
「ふふふ、ホントナカジマさん甘えんぼなんだから。ナカジマさんの脚、結構筋肉質ですよね」
「まあ高校まで陸上で走り回っていたから・・・、でも最近お腹が出ちゃって」

105 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/30(月) 00:03:30.07 0
そして肩から腕同士も触れ合う。
ふくよかな二の腕が俺の背広越しに触れる。柔らかい。
思い切って言う。
「里沙さん、手を！手を握ってほしい！」
「んもお、じゃポッキー盛り合わせ頼んでくれたら、握ってあ・げ・る」
「むむむ、してやられた・・・」
「どうする？」
「・・・わかった頼んでやる」
「嬉しい（は〜と）、すみませ〜〜ん！（ボーイを呼ぶ）」


106 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/30(月) 01:02:06.31 0
ポッキー盛り合わせ（1500円）が出てきた。
「はいナカジマさん、アーン！」（と、さらに近寄ってくる）
しばらくはポッキーを食べ合っていた。
そして手を握る。
「ちょナカジマさん、すっごい手があったかい！」
「ああ緊張してるからかな？」
「もう！なんでナカジマさんっていちいちリアクション可愛いの！？」
「や〜里沙さん程じゃないよ。・・・ところで」
「ところで？」
「前に・・・ちょっと約束したじゃん？」


・・・やっと再録終わり

３ヶ月前、会社の飲み会の帰りに立ち寄った五反田駅前のキャバクラ『朝むすめ』。
以来５回に亘り「里沙」を指名しては飲んでいた。
今日こそ、店外デートの約束を取り付けたかった。
（注：これはフィクションである）
俺がいきなり振る
「前に・・・ちょっと約束したじゃん？」
「な、何？突然」
「ほ、ほら・・・今度・・・店が・・・！店が！」
「何よナカジマさん変！」
「お終わったら・・・ご・・・ご飯」
「はぁ？」
「ほらご飯、ご飯をたたたた食べたいと！」
「あ〜、あ〜、言ってましたよね〜！でも里沙は店終わるの夜中の２時で、それから
保土ヶ谷のうちに帰るんで・・・」
「やっぱり大変だよね・・・（´・ω・｀）　うん、いいいい。無理にってわけじゃなく・・・
あれ？里沙さん、ちょっと目が・・・？」
「う、うう、ナカジマさん、なんかあったかいから、里沙も一緒にいるとマジでほっと
するんですよね」
「そんな悲しい目するなよ・・・」

寝るときはパンスト履き必須！

保だよ保！

パントス

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls2303.jpg

里沙ちゃん今日は水玉なんだね

>>32
パンストか！？
履いてるのか！？

吉澤…生足？
高橋…生足？
紺野…生足？
小川…青緑
新垣…黒（水玉）
亀井…黒
道重…黒
田中…紫
藤本…生足？
久住…赤

直感２さえ無ければ…

うおお
正月ハロプロは最強のパンストショーだったのか

>>32
これなんの画像？

亀井もやっぱり神の脚だな