1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:18:13.46 0
くっさー
3 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:19:44.04 0
再掲
79 名前:名無し募集中。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 15:34:36.48 0
補完おつかれさまでございます
今までダラダラ長文を書いていたものです
I6bGckih/A様了解しました
当方またダラダラと書き込みしていきたいと思います
あくまでリレーですので流れが変わるようなリレーもまたよしということで
4 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:20:14.16 0
80 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 15:41:04.31 0
では、妄想していた続きを
愛を激しくせめたてながらふっと絵里とみうなの方を見てみると
二人ともこちらをトローンとした目で見つめていた
よくみると二人とも俺と愛の行為を見ながら自分で自分のものを慰めていた
俺も愛もそろそろ限界に近づいているので
最後の宴をみんなそろってやって見たいと思った
俺「絵里、みうなちゃん こっちに来て仰向けに寝てごらん」
俺は二人を呼び右手に絵里を左手にみうなを見る感じで並べた
その後俺は右手で絵里の左手でみうなのアソコと敏感な突起を刺激し始めた
俺のナニで愛のアソコをつきたてることもやめることはしないで...
5 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:20:39.09 0
81 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 15:54:30.13 0
み「...んんっ...んはぁ..ぉぃいぁん....ぁはぅっ...」
絵「...ぃ...ぃぁ...はぁん...ぉにぃ...ぁんぅ...」
愛「ぉに...ぃ...ぁはぁぃぃ...ぉ...ぃ...ぃ...あっっ...あぅっ...」
三者三様感じ方に違いはあれるが
みんな俺から与えられる快楽に夢中になっていた。
そして蜜壺の収縮の度合いも少しずつ大きくそして早くなっていった
そんな三人の姿を見ていると俺も我慢の限界に達してきた
6 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:20:57.88 0
83 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 17:03:42.13 0
俺「...っそ...そろそろ...っっくイックイクぞイクぞ...」
愛「んはぁ...っくるっ...ぉぃ...ぃ...なぁ...中にぃぃぃ...っくっく...ぃっく〜」
絵「ぁ...はぁ...ぁぐっひぐっ...ぃぐっイクっ...ひぐっイクぅぅぅ〜〜」
み「ぅぅ...だ...ぁめ〜ぉに...ぃさん...みうな...っもぉもぉっ...っっくひぐっぁぐっいっくぅう〜」
それはほぼ同時だった
お互いがお互いの感触を確かめるように昇天していった
絵里とみうなのアソコからはまたしても自身が出す白濁液が
そして愛のアソコからは白濁液と俺の精液が混ざった液体を出していた
三人ともアソコがまだびくついていた。俺のものもしっかりと脈を打ったままだった
7 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:21:23.02 0
88 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 20:10:31.50 0
俺「ふー」
一緒に昇天し3人は満足そうな表情を浮かべて俺のそばに横たわっている
この光景を改めて冷静に見てもなんともいやらしい
床のところどころには3人が流した愛液と俺の精液がシミを作っていた
この臭い。しばらくは取れないだろう。
この臭いでまた愛と絵里が欲情しなければいいが...
愛「ぉにいぃ...」
絵「おにぃちゃんん...」
み「おにぃさんすごぃ...」
三者三様の寝言を言いながら眠っている。
改めてじっくりみてもかわいい。
ただ全身を眺めてしまうとさっきまでのことを思い出してしまう
8 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:21:53.10 0
91 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 20:57:52.07 0
情事の跡がくっきりと残る部屋で皆が一応興奮状態から冷め
部屋の後片付けをすることになった
当然であるが汚したのが自分たちなら後片付けをするのも自分たちである
絵「きゃー なにこの水たまり〜 誰こんな激しいの出したの?」
愛「あ、あーしじゃないよ。ねっおにー?」
俺「愛はものすごいお潮を出しましたよ」
愛「そんなこと言ったら、こっちにあるシミは絵里がイッたときのシミやよ」
み「絵里ちゃんあの時ものすごく激しかったんだから」
絵「絵里そんなこと知らないもん。私何にも知らないもん」
そんな談笑をしていたのだが後片付けをしている間
みんな今までこの部屋で行われた乱痴気騒ぎを思い出し
顔が高潮し始めていた。そしてそれはまた新たなる興奮へと変わっていくのであった
9 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:22:20.44 0
93 名前:。。 ◆AiEriVMzc2 [] 投稿日:2006/02/08(水) 22:32:16.31 0
み「絵里ちゃんっていつもお兄さんとするとき、あの、なんて言うか...あんなに...激しいの?」
それはあまりにも唐突に切り出された
絵「っそ、っそんなこと...ねぇ。お兄ちゃん」
俺「ふふふ」
愛「やっぱりそうなんだ。絵里とおにーがするときはいつもあんなンなんだね」
絵「お、おネーチャンだってみうなさんだって、っすっすごかったじゃないですか」
愛「いやー、絵里にはかなわないやよ」
絵「おネーチャンの方がすごかったもん!」
こうなったら売り言葉に買い言葉になる
愛「じゃぁどっちが激しいかおにーに決めてもらおう」
絵「いいわよ!どっちがすごいかお兄ちゃんに決めてもらって、
お兄ちゃんがすごいと思った人が明日お兄ちゃん独占だからね!」
俺「っちょ、っちょっとまて。落ち着け絵里」
み「私は蚊帳の外ですか?」
絵「じゃぁ、みうなちゃんも含めて3人で勝負よ!」
み「でもそれってお兄さんがどうやって決めるの?」
するとおもむろに愛がそばにあったハンディーカムを取り出した
愛「3人それぞれをこれで撮ってあとでおにぃにみてもらえばいいやろ」
絵「じゃ、これを使ってそれぞれお兄ちゃんとしているところを撮ってもらってあとで見ればいいのね?」
み「じゃそういう条件でまた今夜」
俺はすでに話し合いの蚊帳の外だったが
俺のいないところでとんでもないことが決められてしまったようだ
10 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:23:22.06 0
多分ここまで。
◆AiEriVMzc2さん続きよろぴく。
11 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:26:31.61 0
愛絵里俺保全
作者さん達頑張って!!
12 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:29:07.51 0
95 :。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/08(水) 23:31:03.77 0
俺はそれからみんなをどうやってせめようかと考えていた
しかし、3人が俺の部屋に入ってきてこう切り出した
愛「どれだけ乱れるかだと、演技になっちゃって醒めちゃうやろ
だから、おにぃはみんなを同じようにせめてどれだけ我慢できるかということにしたんよ」
いきなりのルール改正だがこれなら俺が同じようにすれば公平な判断が出来るわけだ
俺も少しは楽できそうだし。しかしそんな淡い期待はすぐに吹き飛ぶのだった
絵「もちろんお兄ちゃんには全員とイクまでやってもらいますからね
ちゃんとお兄ちゃんも全員とやってイクんだよ」
俺「っちょっとまて。これからまた3回出すのが義務ってか?」
3人「そうだよ!」
遠のきそうな意識を呼び戻し覚悟を決めた。
そして愛、絵里、みうなの3人も順番やらハンディーカメラの準備やらを始めた。
****************
ここまでだね。
13 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/09(木) 03:31:03.66 0
今目覚めて(こんな時間にて言わないで)
スレみたら落ちてましたorz
立ててくれた人ありがとうございます。
でもこれのつづき愛絵里で行きたいから
みうなちゃん帰らせていいか?どうだろう
14 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 03:36:43.90 0
作者さん乙です。
とりあえず作者さんの書きやすい形でいいんではないかと。
15 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/09(木) 03:45:20.46 0
それから一日が経ちまた3人かと思いきや
みうながいきなりのインフルエンザで自宅でダウンしたとのこと
でも愛と絵里についた火は消すことが出来なかったようだ
ただ今日これから始まる我慢比べに愛と絵里はもちろん俺自身何か楽しみである。
今まで散々主導権を握られてきたが今日は逆の立場が保障されている。
こうなったら3兄妹で激しくやってみたいものである。
ハンディーカメラであるが
愛と俺がやっているときは絵里が撮り
絵里と俺がやっているときは愛が撮る
ということにいつのまにか決まったらしい。
16 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/09(木) 03:59:17.50 0
ベッドの上には絵里が横たわっている
昨日のピンクのネグリジェをまた着てきた。
愛がカメラを回し始めサインを送ってくる。
はじめろとのことなのだろう。
カメラを目の前にして少し緊張気味の絵里であるが
その緊張をほぐすためにまずは軽くキスをする
絵「ん、ぅんん...」
少しため息を漏らす絵里。一つ息をして少し緊張が和らいだようだ。
俺はころあいを見計らい絵里の唇に当てた俺の唇を少しずつ下に滑らせていく。
絵「ふっん...ぅんん...ぅうう...」
俺の唇が耳元から首筋にかかったとき明らかに感じ始めていた
しかしこれはあくまで我慢比べ。今までのように素直に感情と声を出せないのであった
俺は絵里がいつものように反応できないもどかしさで我慢していることをいいことに
絵里の胸に唇を滑らせ、ピンク色の乳首を触れるか触れないかの微妙な感覚で舐め始める
17 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/09(木) 04:11:38.99 0
絵「んぅぅ...ぉにひ...んっ...」
俺にじらされている絵里が声にもならない声で俺を呼ぶ。
何もなければ今頃はもっとあまったれた声を出すのであったが
俺はことあるごとにカメラのほうに絵里の顔を向けるので
絵里も今がどんな状況なのかということを認識し我慢を続けるのだ。
しかし体の反応、指先の反応は正直だ。
次第に俺の頭を持つ指先に力が入りなにやらもじもじし始める。
絵「んぁ...ぁはぁ...んふっ...」
くすぐったくて笑いたいのをこらえてるのかもしれない
そんな声にも聞こえてきたので少し絵里が感じられるように
絵里の感じる壺を刺激してみることにする。
絵「ん...ぁふ...ふぅん...」
絵里のアソコに指を掛けたとき絵里の表情が一変し
いつものエッチは絵里の表情に変わりつつあった。
いつもと違うのは素直に感じることが出来ないもどかしさがそこにはあったということである。
絵里は素直に感じて自分からアソコに当てられた指にアソコを押し付けて動きたいのだが
それをやってしまうと一気に絶頂まで持っていかれるということを恐れた。
そうこれはあくまで我慢比べ。早くイってはいけないのだった
18 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :2006/02/09(木) 04:38:06.11 0
絵「ふぁあ...んぁはん...んぐっ」
やはりまだ勝負のことが頭をよぎるのだろう
明らかにいつもの反応ではなく我慢しているのが見え見えだ。
そんな我慢の反応に俺は逆に興奮している。
絵里は我慢しているのにアソコからはじわじわと液体が漏れてくる。
そんなギャップに俺は興奮しその一部始終を愛はカメラに収めている。
舌先だけで陰核を3分は舐め続けていだだろうか
絵里のアソコからはいつもよりもたくさんの分泌液が流れてきていた。
絵「ぁう...はぁう...ぉにぃ...ひゃん...っうっ」
息遣いが激しさを増し自然と腰が動き始めてきた。我慢も限界に近づいてきたのだろうか?
しかし、絵里がわれを忘れようとすると俺は決まってカメラの方に顔を向けさせる
すると絵里はまた我に戻って感じまいと努力するのだった。
絵「ん...んっ...ふぁ...んぐっ...ぃゃはぁ...」
絵里は頭をブルブル振り感じないように懸命になっているのだがそうすればするほど絵里は快楽におぼれていくのだった。
絵「...ぉにぃ...ひゃ...ぁぅん...ハァ...ぁぁ...ぁふっ」
俺「絵里、このままで満足?」
俺はわざと意地悪に聞いてみた。絵里がこれで満足するはずがない。
表情からもそれは取って見えた。明らかに満足ではない。
本当はもっと激しいことをして欲しいはずなのだが素直にいえないもどかしさにさらに感じていたようだ。
俺「じゃ、このままじゃ満足じゃないらしいからこれを使ってみようかな」
それは愛と絵里が以前俺の部屋で使っていたローターだ
19 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 04:50:03.82 0
乙です!
ちょっと今時間がなくなってしまって帰ってきてから見ます
いつも楽しみなのでゆっくりじっくり愛絵里書いてあげてください
20 :
。。 ◆AiEriVMzc2 :
絵「そ、それは...だめぇ」
絵里がローターでソフトタッチされると途端に乱れることを俺は知っていた
今まで散々じらされて弱い部分をつかれては人間たるものひとたまりもないだろう。
それは絵里も当然例外ではない。
絵里のダメという声を無視し俺はローターのスイッチをいれ絵里のアソコにソフトタッチさせる
絵「っんんん!...ぅはぁ...らめぇ...ぁめぇ...んふっ...ぁふん...くくっ」
絵里の陰核にローターがソフトタッチするたびに絵里はピクンピクンと反応する。
体が反応するたびに俺は意地悪に愛の持っているカメラに顔を向けさせる。
すると絵里は恥ずかしそうに顔を紅潮させるのだがすぐに反応してませんという顔をする。
しかし瞳の奥の輝きと腰の動きは正直であり
愛は絵里のアソコから顔をしっかりと記録するようにカメラを近づけながら撮っている。
愛「絵里。すごいやよ。こんなに腰が動いて。アソコからお汁があふれてるよ」
絵「...っ!..そんぁ...こ...っ...っと...ぁぃ...ぉん...ぁふん...ぁぁあ...っっつぅ」
俺「絵里。体は正直に感じてるよ。こんなに出しちゃって。水たまりができてきたよ」
絵「ちらぅ...もん...っう...ぁはぅっ...ぁうっ...はぁぁ...」
絵里は俺の執拗なソフトタッチに耐え切れず陰核だけでイってしまいそうになっていた。