もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら 3

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896名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 21:59:36.87 0
>>893
今頃なんのネタか判った
897名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 22:15:01.97 0
88ネタならせっかくキャプテン佐紀なんだから
清水は売られたソプのボス格役で売られるのは別人の方が良かったんじゃないか
898名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 22:33:57.20 0
>>785ですでに友達の借金背負ったというネタありきの話だから
アレでもしょうがないんじゃない

髪型&クールなイメージからサキは友理奈が良いと思う
まちがいなくマッコイじいさんならあの娘に決まりだろうけど
899名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 22:58:55.52 0
「どうぞお入り下さい、楽になさって」友理奈は客を部屋に迎えた。フロントによると初めての来店で雅を指名してきたそうだ。
部屋に入っても帽子を目深に被り、マスクとサングラスまで着けている。
「恥ずかしがり屋さんですね。じゃあ友理奈から脱いじゃいますよ〜」友理奈が下着姿になると客が帽子やマスクを取り始めた
(良かった、ヘンな人じゃなさそう…)しかし客の顔を見て友理奈はガク然とした
「パ、パパ!」「そう、パパだよ友理奈!久しぶりっ!」
「どうしてパパがこんなところに・・・・」「今日パパ出張。」そう言いながらテキパキと服を脱ぎ捨てていく友理奈パパ。
「ちょっと友理奈を驚かそうと思ってね。びっくりした?」
「驚いたわよ!もう!・・・・ちょ、ちょっとパパ!」
「ん?どうした友理奈?ああ、これか。パパちょっと溜まってるんだよ。ははは!」
友理奈パパのものは既に最大限に勃起し、友理奈に向かって鎌首を擡げている。
「・・・するの?パパ?」「するよ。さ、友理奈、エンジョイ!」
友理奈を押し倒し下着を剥ぎ取ると、股関節を全開にし友理奈パパは舌を這わせ始めた。
「あっ、パパ!」小学生の頃毎晩してもらったパパのクンニの記憶と快感が友理奈の脳裏から股間に甦る。
友理奈が分泌する液の味が口いっぱいに広がったところで友理奈パパは身を起こし、友理奈にゆっくりと挿入した。
「友理奈の中に入るのは何年ぶりかな?」「あ、ご、五年ぶりよパパ!あんっ!久しぶりの友理奈はどんな感じ?」
「あの頃と変わらず狭くてきもちいいよ。でも成長したんだね、固く締まった感じだったのが今は柔らかく包み込む感じだよ。」
激しく舌を絡ませて会話が途切れ、粘膜が擦れる音だけが部屋の中に響く時間がしばらく続いた。
「友理奈、パパもう出そう。」「い、いっぱい出してねパパ!あっ友理奈もイキそう!」
「友理奈!イクよ!」その声が合図だったように友理奈の足が友理奈パパの腰を捕らえロックする。
「ああっ!」二人同時に声を上げ、激しく収縮する友理奈の中に友理奈パパは大量に精を放った。
900名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:26:03.47 0
近親相姦ネタ多いなw
しかしよくこういう文章書けるなあ、文才全くないおいらからすれば羨ましい
901名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:26:33.24 0
すごいパパさんだな
902名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:30:51.78 0
「御指名ありがとうございます 千奈美です!! 今日はよろしくお願いしま〜す♪」

(今日すでに3人目のお客さんだというのに・・・)
指名写真は確かに笑顔が可愛くてスタイルもそこそこイケる
(でもいつもこんな元気のいい娘なのかなぁ・・・)
夏真っ盛りで外に出るだけでもあっという間に汗だくになり不快度が増すこの時期
クーラーが効いてる建物内とはいえ不思議と機嫌がいい千奈美ちゃん
まだ数える位しかこういう場の経験がない僕は少し違和感を感じていた・・・
部屋に入るなり 僕は思い切って聞いてみた
「千奈美ちゃん すごく機嫌がいいみたいだけど・・・ どうして?」
すると千奈美ちゃんは僕に顔を近付けて笑顔でこう答えた
「お客さんがちょうど100人目のお客さんなんだよ〜」
「おぉ!! そうなんだ〜 おめでとう・・・でいいのかな?(笑」
「・・・う〜ん よくわかんないや」
千奈美は首を傾げながら笑ってそう答えた その笑顔がまた可愛い

「記念のお客さんだから特別にサービスしちゃおうかなぁ」
「…サービス?」

僕はこう聞きながら実はかなり期待をしていた

903名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:32:32.26 0
「お客さん どんなプレイが好き?」
千奈美は僕の横に座って顔を近付けてそう聞いてきた
「う〜ん そうだなぁ・・・」と少しの間 本気で考える僕・・・
「・・・今日だけ僕のお嫁さんになってくれないか?」 「お嫁さん?」
「うん 僕と夫婦っていうシチュエーションでしたいなぁ」
「・・・いいよ!! 今日の私はあなたのお嫁さん!!」
「ホント!! や〜ったぁぁぁぁ!!!!!!」
と思わず叫んでしまった僕を千奈美は隣りで笑顔で見つめていた
「それじゃ まずはお風呂に入ろうか・・・」
「ハ〜イッ ア・ナ・タ♪」
キスをしながら僕の服を脱がしていく千奈美ちゃん
服を全て脱がし終わり浴槽の温度を確認すると
「先に入ってて・・・すぐに行くから・・・」
そう言うと千奈美ちゃんは僕に背を向けて服を脱いでいく・・・
水着の日焼けの跡がうっすらと残っているその後ろ姿だけで僕は興奮してきた
そして服を綺麗にたたんだ千奈美ちゃんがこっちを振り向く

「今・・・行きますね・・・」

904名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:34:35.27 0
ゆっくりと浴槽に向かって歩いてくる千奈美ちゃん
まるでファッションショーで花道を歩くモデルさんみたいだ
そして僕の目の前にたどり着くと一言
「オ・マ・タ・セ♪」 と言って軽く口にキスをして浴槽に入ってきた

僕は正直 心臓が破裂しそうなくらい緊張していた
でもここは2人だけの世界 この時間を最高に楽しむ事を必死に考えた
2人が入るにはやや狭い浴槽の中で2人は体育座りの状態でいた
「千奈美・・・こっちにおいで」と問いかけた
いつしか「ちゃん」を付けずに呼んでいた僕
それに気付いてか 千奈美ちゃんは少し恥ずかしそうに「・・・うん」と言って僕の方にカラダを寄せてきた
背中からカラダをあずけるように僕の上に寄り掛かった千奈美
僕は後ろからゆっくりと包むように抱きしめた
そして肩口から千奈美を覗き込むと自然に唇を合わせる2人
ちょうど手のひらで覆い隠せるような千奈美のおっぱい・・・
やさしく揉むと「・・・あぁんっ」と敏感に反応する
すると千奈美ちゃんは長い手を生かして僕のおちんちんに手を伸ばす
お互い本能のままに感じ合うこと数分・・・僕が一言
「そろそろ・・・」 「・・・うん」
905名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:35:46.81 0
千奈美がゆっくりと浴槽を出て先にカラダを拭く
そして僕も浴槽を出ると僕のカラダをていねいに拭いていく
ほぼ拭き終わると千奈美は軽くキスをした後 ベッドへ歩いていく 僕も千奈美についていく
ベッドに腰を掛けると自然と抱き合ってキスをしていた
そのままゆっくりとカラダを倒して千奈美が上に乗り掛かるように横になった
しっかりとカラダを密着させながらゆっくりとカラダ全体を舐め回していく千奈美
いつしかシックスナインの体勢になってお互いを刺激しあう
そして今度は僕の番 千奈美を仰向けに寝かせる
首筋から特徴のある鎖骨を舐めると悶える千奈美
「ここが感じるのか?」と聞くと
弱った声で「うん・・・」と答える
少し長めにそこを舐め回し徐々に腹部〜下半身へと下を這わせる
下半身に近付く度にまた悶える千奈美 まるでほぼ全身が性感帯のようだ
先にスラッと伸びる足を攻め 徐々に付け根に近付く
もう千奈美のアソコは濡れに濡れていた
僕は慎重に少しずつ舌を伸ばしていく
「ハァン・・・ アアァン! イヤァン!!」 甲高い声が更に上ずっていく
「・・・そろそろ入れるよ ゴムはどこ?」
「・・・いらない」 「…えっ?」
僕は一瞬 時が止まった
「そのまま来て・・・お願い・・・」 消えかけるような声で千奈美が答えた
「・・・わかった じゃあ 行くよ…」 「・・・きて…」
僕はゆっくりと慎重に千奈美に挿入していった
激しく腰を振ると折れてしまいそうな千奈美のカラダに気を使ってるのがバレたのか否か
「もっと欲しい! もっと欲しいよ〜っ!!」と叫ぶ千奈美
それに応える様に強く速度を上げて腰を振る
「はぁっ! 千奈美〜!! イクよおぉっ!!」 「ああぁん! 私もイクうぅ!!」
数秒後 千奈美の中に大量の精液が注ぎ込まれた
906名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:36:26.18 0
「今日は難しいお願いしちゃっ…」
「ううん!! なんか〜 今までにない感じですごいよかったよ♪」
「そっ そうかい? ならヨカッタ(苦笑」
二人はベッドに座りくつろぎながら談笑していると電話が鳴り終了の時間に
「今日はホントにありがとうございましたぁ!! 一番の記念に残るお客さんです♪」
「僕も千奈美ちゃんを指名してヨカッタと思ってるよ」
「あっ!! もおぉ〜っ 最後まで千奈美で呼んでよぉ〜」
「あっ ゴメン!! ゴメンよぉ…  ありがとう…千・奈・美!!」
「うんっ ありがとう ア・ナ・タ♪」
最後にもう一度キスをして部屋を出る
店を出る僕を満面の千奈美スマイルで見送ってくれた

延々と蝉が鳴く外の暑さなんてまったく気にならない程にアツイ時間を過ごした…


   −終−
907名無し募集中。。。:2006/02/23(木) 23:55:03.13 0
ハァ━━━━━━ ;´Д‘ ━━━━━━ン!!!!
908名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 00:25:12.26 0
>>899
コピペするのは構わないけど1行目でミスしちゃアカンぜよ
909名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 00:43:34.69 0
コピペなの?
どおりで書き慣れている文章だと思ったよw
面白かったからいいけど
910名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 00:46:37.20 0
911名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 00:52:49.95 0
>>902-906
ちなこきたー
キャワいい
こんな嫁さんが欲しいぞ
912名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:22:28.63 0
俺も欲しい
913名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:46:33.33 0
コピペか。元ネタ作った神に敬礼!
914名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:51:38.94 0
正直、ソープに逝ったことのないガキを作者から閉め出すだけで
こんな良スレになることにすげー納得感をおぼえる
915名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:55:57.90 O
ちなこもいいなぁステキやん
916名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:57:37.32 O
 
917名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:58:58.98 0
ドロドロしたのも嫌いじゃないからありがたく読ませてもらってるけど、
このちなこネタのようなPOPでキュートなみやびちゃんが禿げしく見てみたい。
頼む誰かマジ書いてくれ〜!!
そして>>902-906はネ申!
918名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 02:01:13.94 O
>>902-906
ちなこ…キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!!

今回のスレが始まってからずーっとちなこ待ちしてた甲斐がありました!

作家さん乙!超乙!!激しく乙!!!

そしてありがとう!!!
919名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 02:05:32.62 O
短いと怒られるぞ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!が正しいらしい
920名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 02:20:22.38 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
921名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 03:49:51.29 O
保全
922名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 05:35:48.39 0
Olympic乱立保全
923名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 06:12:57.18 0
ほっ
924名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 07:08:55.21 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ<金祭保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
925名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 08:19:11.53 O
金玉保全
926名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 10:30:33.53 O
うぃにぃほ
927918:2006/02/24(金) 11:13:50.01 O
>>919
指摘サンクスm(__)m

では改めて…

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
928名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 11:26:31.16 O
手コキ・淫語・恥女
929名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 12:49:02.93 0
ho
930名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:11:36.93 0

931名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:13:33.93 0
今日は俺の誕生日…友達に祝ってもらったあとに数人で「奢ってやるよ 行こうぜ!!」
と言われ (まぁどうせ帰っても一人だし 行くか!!) とスイスイとついてきてしまった
店に着くと誕生日特権で俺が一番最初に女の子を選択できた
どの娘も甲乙付け難いが悩んだ挙句 茶髪でセミロングの娘を指名した

待つこと数分 店員に呼ばれて席を立つ
「こんばんわ ご指名ありがとうございます 雅です」
その容姿を見て驚いた 写真よりも数倍カワイイ…
「お部屋のほうにご案内いたします」
そう言うと雅は腕を組んで俺を引っ張るように部屋に連れて行く
わずかだが香水かコロンの香りが伝わってくる 「いい香りだぁ…」
部屋に着くとベッド横の小さな棚に数種類の香水が置いてあるのが目に入った
「準備いたしますので お座りになってお待ちください」
そう言われるとベッドに座り準備を進める雅をずっと見つめる
「感触よさそうだなぁ」 短いスカートから見える太ももに俺の目線は集中していた
やがて準備が終わった雅が俺の隣りに座るとコミュニケーションを取るために少し会話をした
「すごくいい香りがするけど あの香水は自分で買ったの?」棚を指差して聞いてみた
「買ったのもあるけどお客さんに戴いたのもありますよ」
「へぇ〜 どれも高そうに見えるなぁ」
「そうでもないですよ まだあまりお金の余裕は無いし… 気に入ったものしか買わないので」
正直こういう知識はゼロに等しい俺は説明されても理解不能だったので相槌しかできなかった
しかし思わず「じゃあ 今度お気に入りの香水プレゼントしてあげようか?」と言葉が出てしまった
「ホントですか? でも今日が初めてのお客さんなのに悪いですよ〜」
と口にしながらも内心嬉しい雅は笑顔をこらえる
「今付けている香りが気に入ったから買ってあげるよ」
「そうなんですかぁ じゃあ甘えちゃおうかなぁ」と腕に抱きつきながら喜ぶ雅
(よし!! これでまた香水代浮いちゃった♪)
実は自分では1つしか購入した事のない雅は客の死角である右手で小さくガッツポーズした
932名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:16:55.05 0
しばし世間話をしていた2人
「じゃあそろそろ始めましょうか」雅は立ち上がると俺の服を1枚ずつ脱がしていく
「わぁ 引き締まったカラダですねぇ…」羨ましそうに問いかける雅に
「バスケットやっててね 高校時代の方がもう少し良かったんだけど社会人になってから少し緩んできたね」
「わたしもバスケット少しやってました すぐに辞めちゃったけど」
「そうなんだ 実は…さっきから太ももが気になってて何かスポーツやってたのかなって思って」
すると少し曇った表情で「半年もやってないのでそれは関係ないです…」
少し気まずい雰囲気になったのがすぐに判った (脚太いのがコンプレックスなのかも…)
「ゴメンね…でもやわらかそうな太もも好きなんだ俺」
「そうなんですか… じゃあ後でゆっくり堪能してくださいね」
そうこうしているうちに全ての服を脱ぎ終わると雅も脱ぎ始める
ツンと張り出たお尻から背中のラインが興奮をそそる
髪を一つに束ねる仕草がより一層刺激的だ・・・
俺は理性を失わないように抑えるのが精一杯でガチガチになっていた
そこへ雅が「我慢しなくていいのよ…カラダに良くないから」と言いながら雅は俺にキスをした

その瞬間 俺の思考回路は完全に壊れた・・・
933名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:19:48.64 0
しばらく振りに来たというのもあるのか 俺は欲求を爆発させるかのように雅を攻める
そしてそれに感じる雅が問う 「アァン… いつも…こんな感じなの…?」
「…ここ数年彼女いなくてさ 今日俺の誕生日なんだけど一人じゃ寂しくて… それで…」
「・・・それで今日は私を彼女に見立ててるって事ね?」 雅は直球を投げ込んだ
その直球に手も足も出なかった俺は「うん…」と答えるしかなかった
さらに雅は直球を投げ込んできた 「いいわよ 思うようにして…」
またも手を出せず見送った状態の俺に間髪入れずに投げ込む
「私をあなたの彼女みたいに抱いて…」
その言葉に反応した俺は一瞬止まりかけた勢いを取り直すように攻め立てる
雅は再び感じ始める「アンッ ハアァン そう… そこ…」
俺は雅の反応を見て攻めるポイントを次々に変えていく
予告していた太ももを攻めるとピクッと反応する
「反応はするんだね」 
その度に体をよじって悶える雅は俺の中ですでに彼女として成り立っていた
「雅・・・入れるよ」 「…うん」
感じすぎて全身が汗だくの雅の秘部はびしょびしょだ・・・
ほぼ抵抗もなく雅の中に俺のモノがスーッと入っていった
「アァン…」小さい声で雅が反応する
腰を振り始めると雅の喘ぐ声が部屋に響き渡る
「イイよ…気持ちいいっ! アンッ!!」 カラダをあずけるギュッと俺にしがみつく雅
騎乗位に移行すると今度は雅が率先して腰を激しく振る
数種類の体位を試したがバックが一番反応が良かったのを見てもう一度バックの体勢へ
張りのあるお尻を舐めるように触りながら突き続ける
最後にもう一度正常位に戻ると俺はそろそろ限界に近くなっていた
「そろそろイクよ…みやびぃっ!!」
すると雅は俺の両手をガッシリと握り締めて「…そのまま来てぇ!!」
「でも・・・いいのか?」 「そのまま欲しいの…お願い!!」
「わかった …愛してるよ雅」 「私も愛してる〜!!」
その直後 強く抱き合ったまま俺は雅の中に放出した
934名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:20:12.80 0
着替えてる途中に雅が香水を持って俺の横に座る
「この香りだから 覚えてね♪」
最初に言った言葉を思い出したのだろう 軽く吹きかける
「忘れないと思うけど銘柄控えておくよ」 実は本当に忘れっぽい俺はメモをしておいた
「次はいつ来てくれます?」
「う〜ん… 週末が給料日だからその辺りにでも来ようかな」
「平日なら夜 休日なら昼からいるから」
「わかった じゃあ週明けの夜に来るね」
「うん 待ってる!! 今日はありがとうございました」
お別れのキスの後 満面の笑みで手を振り俺を送り出す雅

内心は香水の事でいっぱいだったのは言うまでも無いだろう

   −糸冬−
935名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:20:56.80 0
じゃ 仕事なのでまた明日 ノ
936名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:27:12.14 0
乙カレー
路線変更は歓迎したいがキャラが普通すぎる気がしたよ
937名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 13:27:12.28 0
近親相姦の次は恋人プレイが流行りなのか

久しぶりにソープ行きたくなってきた
938名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 14:17:24.77 0

939名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 15:03:01.83 0

940名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 15:14:18.36 O
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

普通の雅もイイ(・∀・)!
941名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 15:41:48.77 O
ネタに混ぜていただきたいお題
熊井友理奈の足のサイズが27cmもある件(ソースはBLT)
を客が知って云々
942名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 15:59:07.45 0
友理奈姫のコンプレックスを解消する→未知の快感に打ちひしがれる姫
943名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 16:05:54.46 O
プレゼント攻撃
944名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 17:39:33.29 0
「ねぇ友理奈ちゃん、君に僕だけのシンデレラになって欲しいんだ」

「まぁ、なんてロマンテック…女の子の気持ちをよくわかってるわね…」

「それで君にシンデレラのガラスの靴を贈ろうと思って…サイズを教えてくれないか?」

「え?サ、サイズ?」

「うん、オーダーメイドで作ってもらおうと思って…何センチ?」

「あ、あのう………」

「??どうしたの?」

「私、眠れる森の美女がいいな」

「な〜るほど、寝る子は育つって言うからなぁ(笑)」

「もういらない…今度から私を指名しないで!!フンッ!」
945名無し募集中。。。
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ユリナマン巡回中!