マリッペマリッペト
179 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 03:59:04.14 O
マリッペマリッペト
マリッペマリッペト
この時間に起きてるどMって何なの?
すいません寝るんで明日までまってください
マリッペマリッペトの人より
パンツ脱いで待ってます
いつでも待ってますフォー!!!!!!!!!!!
184 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 04:18:45.86 0
放置プレイか
185 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 04:35:25.62 O
(〜^◇^)マリペ
186 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 05:23:17.68 0
マリッペマリッペト
187 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 05:35:15.53 0
マリッペマリッペト
188 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 05:37:10.99 0
>>166 >親父は私の顔の形が変わるほど殴ってから
お父さんはアゴ中心に殴ったのかな
189 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 05:45:18.28 0
雅の話すごい萌えたよ続き頼む
めぐの人はリアルMだろ心理描写がすごくいい
は
191 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 06:55:17.71 O
MでSなんだろうね。痛めつけるのが好きそうマリぺ
めぐぅ
朝から_ト ̄|○
196 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 11:08:53.01 0
ユリナール
ほ
あと主役で書かれてないのは岡井だけかな
あまりに作品のクオリティーが高すぎて、とても一読者として読めない。
読めば読むほど、話にのめりこむ自分と、同じ作者として凹みまくる自分がいる・・・
誰なんだこの人・・・
「ゆり・なり」の話を読んで以来、
なぜかおちんちんがついているゆりなを想像してオナニーしようとしている自分に気づき、
嗚呼、自分にこんな趣味があったのかと戸惑いを隠せない俺が保全。
201 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 13:09:37.75 O
>>201 最近スランプで、リハビリ代わりに『お金に困った舞美が円光するんだが、騙されてビデオ撮られて学校にバレる』という話を外伝で書こうとしていた某作家ですが、雅の話を読んで恐れをなしてしまいました。
もう少し腕を磨きます。失礼しました。
>>198 岡井が万引きしてるところを警備員を装ったロリヲタに見つかり、トイレの中で裸にされて写真撮られたあげく、中田氏されるという話が好きでした。
>>202 乙。
人の作ったものは勉強になるが、それで萎縮しちゃいかんよ
自分でも書いてどしどしうpなされ
誰でも最初は初心者じゃい
ほ
AV作家道場やねw
207 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 15:45:08.11 0
ほ
>>203 親戚の家庭教師にイタズラされちゃう話も良かったな
何でもいいからとりあえずupしてくれ
ソープ話は設定が決まってる分簡単そうで難しい
211 :
ななし:2006/02/11(土) 17:10:56.80 0
ho
212 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 17:13:25.67 O
雅のビデオの話書いた人は何ていうかプロの人だと思うよ
全く同じ設定じゃつまんないけど俺はお前の舞美の話も読みたいから気が向いたら載せてな
213 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 17:22:51.64 O
雅の円光書いた人に桃子で書いてほしい
設定は大人を食い物にしてるヤリ手の円光仲介女
川*^∇^)||<ごめんなさいバージニア切れちゃって
215 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 18:43:28.60 O
なんのプロ?
>>202 新狼で書く手もあるよ
人は少なくて反応はあまり無いけど
まず落ちる事はないから自分の書きたいようにのんびり書ける
217 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 19:31:19.28 0
>>212 ごく普通のヲタです
>>213 参考にします
>>189 続きといって思いつくのは
1.援交相手のおじさんが(昔ヤッた相手とは気づかずに)客としてやってくる
2.お父さんが客としてやってくる鬼畜な話
3.キモヲタ同級生orDVDを見たヤツが客として
位でしょうか
「こんな日にソープにくるなんて俺の人生ってわびしいなぁ…」
大晦日の待ち合い室で(もうすぐ紅白歌合戦)なる番組を見ていた男は一人呟いた
「ご案内いたしますこちらへどうぞ」キノコ頭に促されたまたま空いてたソープ嬢の前に立った
「〇〇ですよろしくお願いします」と挨拶するソープ嬢を見て凍りついた。
知ってる顔というより以前ファンだったアイドルだったからだ。
(何故?ソープなんかに…)相手に気付いた事を悟られないよう平静を装い個室に入った。
たわいない話をしながら淡々とサービスを受ける男であったがとうとう我慢出来ずに聞いてしまった
「あの〜石村舞波さんですよね?元Berryz工房の…」
男のペニスをしゃぶってる途中に本名で話し掛けられた舞波はむせこんでしまった
「ゲホッ!ゲホッ!」「ご、ごめん!驚かせちゃった?」
咳が治まった舞波は涙目をタオルで拭きながらうつむいた
「いつかは私の事を知ってる人が来るんじゃないかって怖かった…でもその日が来ちゃった…」
「な、なんで?学業に専念するとか…」「そんなもん信じてたの?色々あんのよ…」
舞波はそれ以上何も言わなかったし男も聞けなかった
「続きするでしょ?あ…萎んじゃってるね…口で起たせてあげる」
もう元アイドルでは無くただのソープ嬢として舞波はそこに存在していた。
ふと時計に目をやった男は「ちょっと待って!」と言うと脱いだ服の間から携帯電話を持ち出した
「ちょっとカメラは止めてよ!」「違うさ、このケータイ、最新型でさ、地デジのテレビ見れるんだ」
電源を入れてチャンネルを合わせると調度紅白が始まった所だった。舞波の顔色が変わる。
「あ、あんたまさか…」携帯からテレビの音声が聞こえる
「紅組のトップバッターはBerryz工房のみなさんです!」
「そんなもん消してよ!お願い!」「いいじゃん紅白に出てる昔の仲間見ながらヤルのも楽しいぜ!」
「ひ、ひどい…」「ほら!ケツ上げて!元Berryz工房の石村舞波にチンポ入れるんだから…オラッ!」
携帯からはスッペシャルジェネレーションのイントロが流れだしている。
男は「スッ!ペッ!スッ!ペッ!シャ!ル!ジェネレーション!アイ!」のリズムに合わせてペニスを突き出した。
「ひ、ひどいよ〜」紅白の大舞台て歌ってるかつての仲間とソープで抱かれてる自分とを比べているのだろうか
舞波からは涙と鼻水が止まらなかった。ヒックヒックと泣き続ける舞波のアナルと嗣永桃子が歌ってる画面を見比べて
「桃子!桃子!僕のピ〜チッチ〜」と叫びながら舞波の中に精子を注ぎ込む男(桃子ヲタ36才独身)であった
222 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 20:47:17.14 O
おもろいw
しかし実際ありそうで怖い
今度はドSが来たな
从*’w’)<ひ、ひどいよ〜
225 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 21:52:16.77 0
226 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 22:04:26.43 0
あの時の携帯折られたクラスメートのキモヲタにもいい思いをさせてやりたい
i .. ; |i // i,| ; ; . |i // 、;;;";;';"” ;:; ::, ;;;;:;"”
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ヾ,, ノ!⌒i二二,,'O=~:.δ,,;二,!⌒i二二二,;',;。ρ,.;:.二!⌒i二二二, O二二二!⌒i
,, ;;',')| |;;ρ;''";:,,;;:,ρ,~'"'’';; |ρ;,, :,:';;;'~/;,'"';:;:';; |;;:ρ;''",,;;i ρ,~'';''| |
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_,;"i'__',i/;;,.ヽ,O`y,'_;i'’';;,,'i,,.__,,'ノ';;,,_____,'';;,,')___,'''_';_;:,i'' ,,|;;'’';;,__,';i'’';;,"'’';;,,',' 、。
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小さな夢の苗を植えましょう クゥ〜ン
ノノハヽ
( ・ 。.・*)雅ちゃんのDVDはどこで買えますか?
(| と)
しωJ
ズレずに貼れるようになったらまたおいで 坊や
兄重でしゃばりすぎ
>>177 「めーぐる様、そろそろ限界でございます・・・・・・」
俺がそう言うとめーぐる様は不意を突かれたかのように体をビクっと震わせ、慌てて俺の顔をご覧になられた
椅子でなく、俺にお座りになれれていたことをお忘れになっていたようだ
人間椅子としてこれ以上の栄誉はない
だが、人間の体というのは精神に支配される部分が大である
一度もう我慢しないと決めてしまうと今まで余裕で我慢できたものが辛くて辛くて仕方なくなる
「めーぐる様、もう出てしまいます・・・早くおトイレに行くことをお許しください」
めーぐる様はやっと俺にお浣腸をして放置されたことを思い出されたようで、俺の尻を軽く叩きながら本にしおりを挟み、時計を一瞥された
「へぇ・・・30分超えてるじゃん。アンタ初めてにしては頑張ったわね」
めーぐる様は嬉しそうにそう言うと本を本物の椅子に置き、そっと立ち上がり、足元に転がる洗面器を俺の目の前に突き出された
「あの・・この洗面器がご褒美でしょうか?」
「はぁ?アンタこんなもの貰って嬉しい?」
「いいえ」
「これは便器よ。アンタの便器」
「お便器で・・・・ございますか?意味がわかりませんが・・・」
「鈍いわね。これに跨って、ここで出しなさいって言ってるのよ」
「えっ?ご冗談ですよね?」
「奴隷の分際でそんな返事が許されると思ってるの?」
めーぐる様はそう言うと俺の醜く垂れ下がった金玉袋を思いっきりお蹴りになられた
奴隷として俺に許される行為はただ一つ、ここで洗面器に排泄することだ
そう理解した俺はめーぐる様に土下座して謝り、改めてこの場で排泄することの許しを請う
「ウフフ。いいわ。出しなさい。もっとも惨めで、もっとも恥ずかしく、もっとも汚らわしく、もっとも臭い最悪な姿を晒しなさい」
めーぐる様のお許しを得て、また、めーぐる様が俺が醜態を晒すことを望んでると知り、俺は喜んで洗面器に跨った
だが、いざ出そうとしても他人に見られていると出るものも出ないものだ
「どうしたの?恥ずかしくて出ないの?」
俺を完全に見下し、意地悪な笑みを浮かべながらめーぐる様がお聞きになられる
「申し訳ありません。すぐ出します」
そうは言ってみてもイチモツばかりが大きくなり、尻の穴は開こうとしない
「苦しそうね。手伝ってあげるわ」
そんな俺の様子を見かねためーぐる様はしゃがみこむと左手で先走り汁で輝くイチモツを握り、右手でボディーブローを下さった
「うぐっ・・・・」
排泄しようとして腹筋を硬直させていたので痛みはそれほど感じなかったが、突然のことに驚き、俺の肛門は決壊した
まずはブシュー、ブシューとあまり臭わない水流が噴き出す
しばらくすると肛門に確かな手ごたえを感じる小粒の便塊が混じるようになり、悪臭が俺を中心にして部屋に漂いだす
こうなると注入された水分全てが排出されるのは時間の問題だ
あっという間に腸内に漂っていた不快感は消えた
だが、一度動き出した腸の蠕動運動はそう簡単には止まらない
腸の奥底にあった硬い棒状の一本糞が2本排出され、やっと俺の腸は動きを止めた
「めーぐる様・・・ハァ、ハァ、終わりました・・・・ご褒美を・・・・」
一仕事終えた俺は肩で息をしながらめーぐる様のご尊顔に顔を向けた
「ずいぶんたくさん溜め込んでいたのね。洗面器から溢れているわよ」
めーぐる様は美しい鼻を摘むことすらせず、しゃがみこんで俺の汚物が満載された洗面器に顔をお近づけになられた
俺もめーぐる様に合わせるように洗面器に顔を向けると、仰るとおりに汚物が洗面器から溢れ、床の真っ白いタイルを汚していた
「あっ!申し訳ありません!直ちにお掃除いたします!」
そう言って慌てて掃除用具を探す俺をめーぐる様は制した
「ウフフ。いいのよ。アタシが後でやっておくから。それよりご褒美ね・・・・そうね、食べなさい」
めーぐる様はそう仰られると洗面器を指差された
「た、食べる・・・?これを・・・・・?」
「そうよ。アンタの体の中から出てきたものを、体の中に戻すだけじゃない。難しいことじゃないでしょ?」
何かの冗談かと思ったが、めーぐる様の様子はいままでと全く変わってない
「そ、そんな・・・お仕置きならわかりますが・・ご褒美ですよ・・・ね?」
「アンタ、勘はいいようね。もしもアンタが20分我慢できなかったら、お仕置きとして食べさせるつもりだったわ」
「お仕置きとご褒美が同じだなんて、変ですよ!間違ってますよ!」
「生意気な口を聞くんじゃないよ!」
めーぐる様はそう仰ると俺の顔に唾を吐かれた
「いい?ご主人様が愛情を持ってプレゼントすれば、それが自分の糞でもご褒美になるんだよ。わかった?」
無茶苦茶な理屈だが、そんな理屈を俺の本能は受け入れようとしている気がした
「ほら、わかったら早く食べなさい」
めーぐる様は俺の髪を乱暴に掴むと、悪臭放つ洗面器に俺の顔を乱暴に近づける
もう耐えられない
ここでプレイを打ち切り、あのチビ女支配人に文句の一つでも言って金も払わず帰ってやる
そう心に決めた瞬間、信じられないことが起こった
「ほら、アタシも手伝ってあげるから、食べなさい」
なんとめーぐる様が自らの右手を、俺の汚物の海になっている洗面器に突っ込まれたのだ
それも、手袋などしていない、素手である
めーぐる様は両手に衣装とお揃いの白いエナメルの手袋をつけておられたのだが、本のページを捲る邪魔になるので右手だけ外しておられた
その右手で出した俺自身すら触る気になれない汚物に、細長い美しい指を沈めているのだ
これがめーぐる様の俺への愛情なんだ、と思うと、俺の口は自然に開いてしまった
そして、茶色く汚れためーぐる様の手に乗ったウズラの卵サイズの塊を、口腔内に受け入れた
「ウフフ。いい子ね。よーく噛みなさい。噛まないと消化不良でお腹痛くなるわよ」
めーぐる様はそう仰ると俺の糞汁で汚れた右手を舐め清めてから俺の股間でいきり立つイチモツをそっと握られた
そして俺が咀嚼するリズムに合わせるように優しく上下動をされる
口の中に広がるこの世のものとは思えない刺激と苦さと悪臭を上回る快楽に、頭の中が真っ白になる
「ほら、ほら、よーく噛んで、噛んだらゴックンよ!」
めーぐる様がそう仰るのと同時に、俺は白い大砲を発射した
大量の粘液はめーぐる様の頬や美しい黒髪を汚した
「めーぐる様・・・申し訳ありません・・・」
絶頂間と罪悪感を感じながら謝る俺を、めーぐる様はお許しくださった
「ウフフ。いいわ。アンタ元気いいのね。いい奴隷になれるわよ」
めーぐる様はそう仰りながら頬を垂れる俺の精液を指で掬ってペロっと舐められた
この時気づいたのだが、俺の口腔内にあったはずの便塊はいつの間にかなくなっていた
「アンタ、ご褒美は飲み込んだ?」
「はい。そのようです」
「じゃあ、お口直しをあげるわね」
めーぐる様はそう仰るとボンデージスーツの股間のホックを外し、風俗嬢とは思えない美しい性器を露出され、指でお開きになられた
「聖水を飲ませてあげるわ。本当は初めての人には飲ませないんだけど、アンタは特別よ」
「あ・・・・ありがとうございます!」
嬉し涙がこみ上げてくるのを感じながら俺はめーぐる様の股間に跪き、口を大きく開けた
俺の口の中に注がれるめーぐる様の聖水は温かく、この世のものとは思えないほど美味しかった
「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい!ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません!」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね」
以上です編集長