もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら　３

熊井友理奈の超高級ソープ嬢　2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138886031/
熊井友理奈の超高級ソープ嬢
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137589590/

友理奈…元は良家の子女で何不自由ない生活を送っていたが父の事業倒産で業界入り
　　　　クールビューティーな外見とはうらはらにナイーブで傷つきやすい
　　　　面接時に店長により処女を奪われその日のうちに初出勤した

桃　子…地味な外見・貧乳・顔出しNGにも関わらず不動のナンバーワン
　　　　桃子の個室から出てくる客は皆どこか遠くの桃源郷を見るような目付きで帰る
　　　　そのプレイ内容は本人いわく「桃とお客さまだけのナイショですぅ♪」

梨沙子…北欧を思わせる美貌で写真指名は常に１位のナンバー２
　　　　基本プレイを何度教えても遊んでしまって覚えないため受身専門
　　　　雑誌取材は受けるがテレビ取材はあらぬ事を口走る危惧があるため禁止に

　雅　…雑誌・テレビ・店頭広告などに顔出し中のナンバー３美人看板娘
　　　　気が強くプレイ技術は未熟だがその美貌とカリスマ性で多くの顧客を持つ
　　　　自分よりバカの梨沙子やブスの桃子が指名が多いのが気にいらない

佐　紀…ミニモニサイズと汗だくの本気プレイで少数の熱狂的指名客を持つ
　　　　幼く見えるが実は店内最年長のベテラン姫

千奈美…ベビーフェイスとロリ声で多くはないが古い顧客を持つ
　　　　可愛らしい笑顔だが内面は意外とキツく待機室では従業員を蹴ることも

茉　麻…熟女ヘルスから移ってきた流しのでくの坊
　　　　子持ち・・離婚暦あり・30代など様々な憶測が飛ぶが詳細は不明

舞　波…指名が取れず低迷していた不人気姫
　　　　留学資金が溜まったため昨年10月をもって退店

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

立てたのか

こっちで書くか

28 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/02/03(金) 03:30:36.20 0
パート１のバッグの話が忘れられない
落ちる前にこっちにパート１の名作達を貼ってもいいですか？

4年位前かな、逝く寸前に有線でミニモニジャンケンぴょんと慎吾ママのオハロック続けて流されて台無しにされたことある

落ちるな

俺には背が小さいというコンプレックスがあって女には卑屈になっていた。特に自分よりデカイ女には…
ろくに女と話した事もないが月に一度のソープ通いでそのウサを晴らしていた
金にモノをいわして自分のものにするのが唯一の楽しみのわびしい人生だった
いつもの店に予約を入れやる気マンマンで向かったがトラブルがあり女の子が出勤してないと言われ、
違う子が付くという。もう半立ちになっていた俺は「早くしてくれ」と仕方なく了解した
キノコ頭に連れられて三つ指をついている女の子の前に案内される
黒いロングヘアーが魅力的な子だ「よろしくね！早く部屋行こう」
「ハイ」と返事した子が立ち上がった時絶句した
（デカイ！俺より頭一つ、いやもっと大きいかも…）
彼女はうろたえて何もリアクションが取れない俺の手を引いて部屋に入った
（でっけぇなぁ〜バレー選手みたいだ、ハーフかな、こんな女初めてだ…）
それが梅田えりかの第一印象だった

>>1 乙です

梅さん！
冒頭の文章で熊井かと思ったら梅さんだったのか

友理奈の話だけでいいのになんでキュートとか出すんだよ萎えるわマジで

俺はエロけりゃなんでもありと思うけどな。
さすがにキッズ以外を出すのはあれだが

部屋に入った俺はえりかを前にして固まっていた
（こんなデカイ女どうしよう、チェンジしようか、いや他の女の子は予約で一杯って言ってたし…）
そんな事を考えてる間に下着姿になっているえりかを見て息を飲んだ…
俺の胸の高さからスラリと伸びた長い脚、目の前に突き出たバスト。
まるで美術館においてある彫刻のようだ…
「スッゲェ…キレイだ…」放心状態でえりかを見つめながら呟いた
「ありがとう、そんなにハッキリいうなんて…」クスッと笑う
「俺、こんなスタイルのいい人初めて見たよ。もっと近くで見ていい？」またえりかが笑う
「見るも何もここソープよ、私達今からセックスするの、触っても舐めても貴方のお好きのままに…」
と言うとモデルのようなポーズを決めてみせる
（そうだった…ここはソープで俺はこの女を金で買ったんだ…！）急に下半身が熱くなってくる
（こんな凄くイイ女を俺がメチャメチャに出来るんだ！こんなチビでさえない俺が！）
完璧なボディを思いっきり好きに出来る事に俺のSの部分はすっかり暴走していた
俺の中にドロドロとした陰湿なものが沸きあがってきているのも知らずに
えりかは満面の笑顔で俺に愛想を振りまいていた

∞ノハヽ
ﾉｿ*゜ ｏ゜）
(l]つ.と[l)
<.,____,,.ゝ
（__/ (__)

目の前で梅さんが脱ぎ出したら俺は我慢できない

589 名前：名無し募集中。。。 ：2006/01/28(土) 03:06:25.87 0
姉妹店　ＳＭクラブ℃-ｕｔｅ　オープン！

在籍する女の子
梅さん　Ｍ嬢　ハードプレイ可
舞美　　ソフトＳ＆Ｍ
メーグル女王様　ハードプレイ可　聖水可　黄金不可
さっきー　スカトロ専門Ｍ嬢
アイリーン　アナル専門
千聖　男装ショタプレイ　ソフトＳ＆Ｍ
ﾏｲﾏｲ女王様　ハードプレイ専門　聖水＆黄金必須

新人
栞菜　まだまだ研修中


>>9 >>13 　前々スレのこれを参照してます

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

※　ベリエ＆℃−ｕｔｅ＋エッグ専用の風俗小説スレです。
※　スレ違いな雑談禁止。
※　常時sage進行で。
※　基本的に、コテは作家のみで。

※※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み（ネガレス）はしない。
※※　荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※　age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。

※※※　作者はできるだけコテを。（まとめるとき楽なんでよろしく）
※※※　他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。（割り込み投稿しない）
※※※　コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。

前スレ
もしも熊井友理奈が超高級ソープの姫だったら　３
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139317690/
熊井友理奈の超高級ソープ嬢　2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138886031/
熊井友理奈の超高級ソープ嬢
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137589590/

一応次回からこのテンプレでよろ

なにこの仕切りたがり

・・・しかもｴﾛｽﾚのﾊﾟｸﾘとかｗ

＜＜おことわり＞＞

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。


＜＜耳寄り情報＞＞

2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/
ダウンロードする事をお勧めします。

一応まとめサイトを共有するんで、テンプレもある程度共通にしたほうがいいかと思ったんだが、
気に入らないならスルーしてもらって結構。

新スレ？作家とか一人しかいないんじゃ…

>>21
じゃあスレタイも変えりゃいいのに

てか誰？

>>23
スレタイ変える？
別にスレ自体を吸収するとか派生スレにするとかのつもりはないんだが。
ただあんまりよく落ちるスレだと、まとめるの大変だから（特にログとるのが）
あと、あらしもうざいんで。
だからある程度ルールを決めたほうがいいんじゃないかと思っただけ。

千奈美に俺はエロスレの中の人です。

梅さん書いてる者です　
前々スレから色々書いてますが読みにくくてすみません

まとめサイトありがとうございました
梅さん明日夜に続くつもりです

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ｈ

保全

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

スレ落ちたのか
前田の続き書いとけば良かった

ほ

>>30
今からでも遅くないから頼む

ひはほ〜

秘技さらさらの川〜

秘技東京きりぎりす〜

前田さんは本店の方ですか？

西新宿店ですよね

イメージとしては鶯谷店っぽいな・・・ｗ

本店在籍は、

ひとみ ちゃん
　愛 　ちゃん
あさ美 ちゃん
麻　琴 ちゃん
里　沙 ちゃん
美　貴 ちゃん
絵　里 ちゃん
さゆみ ちゃん
れいな ちゃん
小　春 ちゃん

です

ほ

ほ

>>30
最初にゆきどん書いた人？

　熊井友理奈の超高級ソープ嬢
　http://kids-novel.f-adult.com/1137589590.html
　熊井友理奈の超高級ソープ嬢２
　http://kids-novel.f-adult.com/1138886031.html

意外としぶといな。
もっと早く落ちるかと思ったｗ

はひふへフォー！！！！

ほ

は

ho

ﾘl|*´∀｀l|＜もうちょっと待つのだ

ほ

梅さん期待

>>13
男はスケベ椅子でえりかのアナル舐めを楽しんでいた
「もっと強く！中まで舌を入れて舐めあげるんだ」
えりかの舌の感触をアナルで味わってる男の目の前で寝転んだえりかの長身ボディがくねくねと動いていた
（あぁ、いい眺めだ！最高の気分だな。こんなデカくていい女にケツの穴を舐めさせるなんて…）
「ねぇ、もう止めていい？」えりかが涙目で聞いてくる。まだ満足してないが
（今日は120分だからなぁ。次来る時はダブルいやトリプルにして30分はケツの穴舐めさしてやろう）
「あぁ、じゃあベッドでフェラしてくれよ」えりかはやっとアナル舐めから解放されると思い喜んで男の身体を
バスタオルでふき取る。男の脳裏にこれから行われる残酷な仕打ちが渦巻いてるのも知らずに…

えりかは喉の奥深くまでペニスを突っ込まれていた。腰を振る度に「オエッオエッ」と嗚咽が漏れる
男はえりかの限界を見極めると十数分ぶりにえりかの口からペニスを引き抜く。
えりかは横になり「オエッひ、酷いよお客さん…ウゥッ」ずっと口を開けていた為うまく喋れないようだが
そんな事は意にも介さず「オラッ！ケツ出せ！」平手でペチンと叩くと白桃のような尻に
大きな紅葉の模様がハッキリとついた。えりかは170センチの身体をのそのそと動かすと
男にワンワンスタイルで尻を突き出す。いい眺めだった。肩にかかった長い黒髪、
シミ一つ無い広い背中とくびれたウエスト、大きく育った白桃とその間に見える妖しく光った性器と菊門。
男はえりかを征服出来る事に喜びを感じながら身長には不釣合いな巨大なペニスをエリカの奥深くまで一気に
ねじ込むと尻肉を開いてえりかのアナルをいじりだした。
（ここまで従順な女は初めてだ…これから何度も楽しんでやる）男は歯をむいて笑った

先ほどのフェラで酸欠状態になっていたえりかに思考能力が戻った。
子宮付近まで突かれる男の腰振りに痛みを感じながら
（絶対許さない…吉原、いや関東近辺の店に出入り出来ないように店長に言いつけてやる！）
と心に強く誓うえりかであった

うほ

現在鋭意創作中　鈴木愛理編

　　　入店初日愛理　新人研修もまだなのに…（仮）

ほ

>>56
早く！

ほ

::::::＼:∋oノハo∈
::::::ミゝ州　` ｖ ´）つ
::::::⊂＿＿つノ

エロくないな。なあイケメン

ヤツはバーミヤンの夜勤だぞ

ゆきどん待ち寝る前保全

　　　　　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_,.、,､,..,､､.,､,､､..,_
　　　　　　　´ﾞ:..`.ﾞ:‐'ﾞ`.ﾞヾ:ﾟ`.ﾞ:`.ﾞ:`.ﾞ:`.ﾞ:`.ヾﾞ: ﾟ`.ﾞ: ﾟ''.`.ﾞ:..`.ﾞ:;ﾟ.`.ﾞ:`
　　　　´.: ,.ﾟ `.ﾞ::､`___:;.:.:.:ﾟ..____ﾞ:`.ﾞ::ﾟﾞ:::_ ヾ''. ''. ヾ''.`:.;:.;:..ﾞヾ:ﾟ.ﾟ`.ﾞ:.ﾞﾞ:`
　　　´,..`.ﾞ::: 'ﾞ.`::.ﾟ|　|ﾟ､. ／ ／.ﾞ:.ﾞ::く＼ﾞ::_ `.ﾞ.ﾞ／^？'ﾞ:'.`.ﾞ;.;;ﾟ.;.;;ﾟ.;.;;ﾟ..ﾞ:`
　　´: ﾟ..: ''.`ﾟ.,:. :.､|　|:／ ／`.ﾞ`.ﾞ`.ﾞ:..＼ ＼:／ ／'ﾟ ''.`.ﾞ:_;. ''..:.;.;;ﾟ..:`
　´;: .ﾟ.: ,:. :､.',: 'ﾞ .|　　　く''.`.ﾞ::_`.ﾞ:`.ﾞ:;.`.＼　／`..ﾞ:`.ヾﾞ:`.ﾞ:;.`.:.:.ﾞ:`
　´;: ﾟ...: ,:. ﾟ ''.: 'ﾞﾞ|　 |.＼　＼.､.:',.'..ﾞ.:.ﾞ.:ﾞ :.| 　|`.ﾟﾞ:'.ヾ`.ﾞ:;.ﾟ`.ﾞ:.`.ﾞ`
　`;: ...: ヾ'.`.ﾞ,:. ''|____|.ﾞ..ﾟ＼／''.`.ﾞ.:ﾞ.: :.ﾟ､.:|____|' :.ﾟヾ､.,:. :ﾟ.､:,:..､ﾟ .;`
　`: .ﾟ..: ,ﾟ: 'ﾞ. ﾟﾟ ''.`.ﾞ:.:.､ﾟ`ﾞ:`.ヾ ﾞ:`.'.`.ﾞ.:',.: .::_.:''`ﾞﾟ .::_''ﾟ`ﾞ.: ''.`.: .`
　`: ﾟ''.`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ:..`.ﾞ:‐'ヾ`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ:``ﾞ:ﾟ`.ﾞ`.ﾞ:`.ﾞ: ﾟ`.ﾞ: ﾟ''.`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ`.:`.`.ﾞ:ﾟ`.`
　　　`ﾞ:ﾟ`.ﾞ:..`.ﾞ:‐' ``.ﾞ:ﾟ`.ﾞ:.ﾞ:`川*＾∇＾)||`.ﾞ: ﾟ''.`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ`.:ﾟ''.`.ﾞ.:`
　　　　　 ``ﾞ `´ﾞ｀´´ "ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´ "ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´

やっぱ友理奈が犯人か

ho

>>43
いや２番目の若い客が来た話のやつ
桃子と茉麻のなら最初に書いたけどね

川*^∇^)||＜おおきい担当の熊です！

ティクビも栗も大きいんだろうか？ほ

Ｂ地区がでかいのは雅。
栗がでかいのは茉麻。

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

朝

で

ほ

::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

☆ノハヽ
州*‘ -‘ﾘ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
　つ∩と
　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

ほ

ほ

ほ

へ

ほ

::::::＼:∋oノハo∈
::::::ミゝ州　` ｖ ´）つ <夜
::::::⊂＿＿つノ

保

祭りだから保全。

しぶといな

ho

元の鞘に戻って友理奈の希望

ほ

みんな今日は書き込む気分じゃないのかな

ho

作者１人、一晩に１ネタの状態でこのスレが存続できると思うのか

ほ

HO

ネタ書きたいけどソープ行ったこと無いから書けない
誰かおごってくれ

つ【サラ金】

指名用のアルバムをめくっていると綺麗に照明の当たった写真の中にポラロイドが一枚混ざっていた
「何これ？」とキノコ頭に聞くと「あぁ今日入った新人なんで、まだ撮ってないんですよ。
ちゃんとした研修まだなんですけど我々店員が教えたらダメなんですよ。店長の唯一の楽しみなんで」
「ふ〜んダメなのか…」俺の眼がポラの少女に釘付けになってるのを見てキノコ頭が
「○○さんその新人御指名されます？」「えぇ？でもダメなんじゃないの？」
「○○さん常連だしベテランだから任せても大丈夫かなって。店長いつ帰ってくるかわかんないし
早くその子にも一人前になってもらわないとね」「う〜ん分かったよ、この新人さんお願いします」
「ありがとうございます、ちょっと位時間延びてもサービスしますんで、じゃあ呼んできます」
5分程すると緊張して肩を震わせながら三つ指をついている少女の前に案内された
「す…鈴木…愛理です…よろしくお願いします…」震える声で自己紹介をした
「このお客様はお得意様のベテランだから愛理ちゃんよくお勉強させてもらいなさい」
とキノコ頭が俺を紹介するが「はい…」まだ愛理ちゃんは震えている
「こんにちは、愛理ちゃん今日はお願いね」俺は出来る限りの笑顔で挨拶し
愛理ちゃんの緊張を解きほぐそうと必死だった
「お部屋にご案内します、こちらにどうぞ…」
ぎこちない足取りで俺を先導する愛理ちゃんを見ていた俺は確信した
（この子…ソープだけじゃなくて風俗の仕事自体が初めてなんだ…）

部屋に入った愛理ちゃんが口を開く
「あ、あの、私この仕事今日が初めてで…うまく出来ないかもしれませんけど…よろしくお願いします」
今にも消えてしまいそうな小さな声だった
「大丈夫だよ、新人さんなんだからゆっくり覚えていけばいいよ…それにキノコ頭のおじさんにも頼まれているしね」
「キ、キノコ頭…」そう呟いた愛理ちゃんは大声で笑い出した。年相応の可愛らしい
魅力的な笑顔だった（これでちょっとは緊張解ければいいんだけどな）
「愛理ちゃん仕事の内容はまったく聞いてないの？」「ビデオで一通り見せてもらっただけなんです
実技は今日の午前中に店長さんから教えてもらうはずだったんですけど」
「そっかじゃあまずお客さんの服を脱がしてハンガーにかけて…」愛理は言われた通りテキパキと動いた
下着を脱がせる時になると真っ赤になりタオルの下のパンツをちっちゃな手で捜して引っ張り下ろす
そんな愛理を見ていた俺はたまらなく愛理を愛おしく感じるのであった
「あ、あのおじ様…」「おじ様？！」「い、いえ、なんてお呼びしたらいいのかわからなくて…お客様の方がいいですか？」
「おじ様でいいよ、いや、おじ様でお願い」（こんな美少女におじ様と呼ばれてサービスを受けるなんて…）

まだまだ夢心地でいたかったが愛理ちゃんに教えなきゃいけない事は沢山ある
「愛理ちゃん即尺即ベッドて言葉知ってるかい？」
「はい…ビデオに出てきました。お部屋に入ってすぐ…あの…お口で…と…あの…」
一応プレイ内容は分かってるようだ。「じゃあやってみようか」
「は、はい」愛理は意を決した顔をして小さな手をゆっくりと俺の股間に伸ばした
愛理は震える手で半立ちのペニスをつまむとゴシゴシと動かす
「そう、最初はちょっと大きくなるまで手でするんだ…そう、そうしたら口にいれて…」
愛理はその小さな口で俺のペニスを含むと頭を上下に動かし始めた
「一杯唾を出してなるべく音をたてるんだ、気持ちいいし興奮もする」
（愛理が一生懸命フェラしてるのは分かるんだが、あまりした事ないのだろうか？それにあまりにウブすぎる）
「ありがとう愛理ちゃん気持ち良かったよ、これからもっとうまくなるよ」
「は、はいおじ様ありがとうございます、頑張ります」と口に溜まった唾液を飲み干しながら
答える愛理を見て押し倒したくなる気持ちを必死に抑えた
（しかし愛理ちゃんてウブだけど…まさか…ソープなんだし処女なんて事ないよな…でも…）
「ねぇ愛理ちゃんて男と何人位付き合った事あるの？」
「え！…あの…お付き合いした事…ありません…」「エェッ！ま、まさか…バージン？」
「あ！経験というか…した事はあります…」（？？付き合った事は無いけどセックスはある？）
どういうことだ？とずっと考えていた時愛理がうつむきながら恥ずかしそうに言った
「経験はあるんです……○○○○と……」ささやくような小さな声だったが確かにそう聞こえた

「おとうさんと」って……

愛理ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>97-99
つづきキボンヌ

焦ってあげてしまった・・・すまん

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>101
別にsageスレではないよ

あっちから来た住人は、sageでデフォ。

ほ

>>104
あげたらまたコピペ厨が湧くだろ

おとうさんって・・・

あいりのおとうさんは有名人である分プライバシー的に悪質かもって思ったけどどうでもいいや

ほ

加護まじで処分かorz

おおおおおとうさん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>99
「おとうさんと」って…… 　　　　俺はその瞬間目の前が真っ暗になった
（＿|￣|○ 聞くんじゃなかった〜こんなヘビーな答えが返ってくるなんて…）
「ご、ごめん…」「い、いえ…」お互いうつむきながら黙ってしまった。一分程経った頃愛理が口を開く
「お、おじ様、愛理に色々教えて頂きませんか？愛理、ここで働きたいんです」
愛理の瞳は真直ぐ俺の目を見つめていた「あぁ、続きをしようか」「はい！おじ様！」
「じゃあ、次はベッドでするんだよ」「即…ベッドですね…」
愛理は素早く全裸になり俺が横になっているベッドにやってくるとチョコンと正座で座った
「よろしくお願いします」まるで昭和初期の新婚初夜のように挨拶をする愛理を見て俺は思わず抱きしめた
「お、おじ様…い、痛いよ」「うん…」愛理の訴えは聞こえていたが抱きしめずにはいられなかった
愛理の小さな身体がピッタリ俺の手の中に納まるのが心地よかった
俺は今、心の底から愛理に恋をしていた
「好きだよ、愛理…」「…おじ様…愛理も…好きだよ…大好きだよ…」俺は時が止まれと真剣に祈った

俺は愛理の全身を舐め、吸った。愛理もぎこちないながらも一生懸命俺を気持ちよくしようとがんばってるのが分かった
「入れるよ」俺は愛理の唾液でベトベトになったペニスを俺の唾液と自らの愛液で濡れた無毛のスリットにあてがう
「好きだよ、おじ様…」「愛してるよ、愛理…」お互いの言葉で高まった気持ちが俺を突き動かす
俺は激しく突けば壊れてしまいそうな小さな愛理に出来る限りの注意を払っていた
「大丈夫？痛くない？」「う、うん大丈夫だよ」愛理は目に涙を浮かべながら俺を見つめる
（俺の為に我慢してるのか…）愛理の涙はこの世で一番美しい宝石のようだった

何度もキスをし、身体を舐め、体位を変えた愛理をバックから突いている時に俺に限界が近付いてくる
そろそろイケると腰の動きを速くした瞬間
「お、おじ様ちょっと待って！お願い！」と愛理が手で俺の動きを強引に止めてしまった
「な、なんだよ！いきなり！」俺は絶頂への快感を止められた事に気分を害していた
その口調に驚いたのか愛理は泣きそうな顔をして俺に言う
「ごめんなさい…イッちゃそうだったの…」「へ？イッちゃう？」
「はい、面接の時店長はお客を気持ちよくさせるのが仕事でソープ嬢はその手助けをするだけだと…
でもおじ様にガマン出来なくて…ごめんなさい…」
（確かに言ってる事に間違いはない…が…）俺は愛理を抱きしめて言った
「愛理は俺を気持ちよくさせるのが仕事かもしれないけど俺も愛理に気持ちよくなって欲しいんだ」
「おじ様…」「だから二人で…ね…」「はいおじ様…愛理も…おじ様とイキたいです」「いい子だ」
俺達はもう一度正常位で重なり合ってキスをする。絶頂が来るまでわずかだった。
「おじさまぁ…」「あいりぃ！イクよ！「イキますぅ！」
俺は愛理が背中に爪を立てる痛みに耐えながら愛理の小さな身体の中に沢山の精液を注ぎ込んだ

「おじ様…背中ヒリヒリしません？」おれの背中をスポンジでそっと擦りながら聞いてくる
「ちょっとね…でも愛理ちゃんがつけたキズだから…」
「もう、おじ様ったら…」愛理は自らつけたキズをペロペロと舐め始めた
むず痒い感覚で身体をひねりたくなるのを必死にガマンする
もう駄目だ！と思った瞬間「あん！」と愛理が妙な声を上げてしゃがみこんだ
「どうした？」「い、今、愛理の中からおじ様のがドロッて出てきたの…」
うつむいた愛理の顔は熟れたトマトのように真っ赤だ
「俺が洗ってあげるよ、足開いて立ってみ…」
「いやん！おじ様…愛理、恥ずかしいよ…」といいながら俺の前に立って肩幅に足を開く
愛理の無毛のスリットから腿にかけてベットリと白濁液が張り付いていた
「中からかき出さないとな…」中指を愛理の中に入れてヒダに張り付いた粘液をこそぎ取った
「イヤラシイわね…」そういいながらキスを求めてくる愛理は笑顔だった

続ききた〜

>>115
いくらなんでも州　` ｖ ´）に中田市長ありって
どんな裏風俗だよ。

新人なんだから何してもワカラナイだろってことで

>>115
結局全然時間が足らずマット洗いの途中でフロントからの電話があり俺と愛理の二人の時間は打ち切りになってしまった
が、その電話を愛理から受け取った俺はその場で翌日の愛理の予約をトリプルで取った
その様子を見ていた愛理は「おじ様…愛理の為に…大丈夫なの？」
「もちろん、今日の続きをしよう…この後お客はとらないんだろ？ちゃんと待ってるんだぞ」
「はい、おじ様。明日まで愛理はおじ様をお待ちしてます」
俺達は今日一番の濃厚なキスを交わすとしばしの別れを惜しんだ

「ありがとうございました」客を見送ったキノコ頭が頭を上げると同時に店長が帰ってきた
「お帰りなさい」
「おう！スマンスマン、店長会議が長引いてもうてな。あの子まだおるか？確か愛理って子や」
「はい、明日トリプルの予約が入りました」
「ホンマか！やっぱ面接の時ピコーン！とキタんや！」
「もう今日は帰る所だと思いますけど…」
「アカン！アカン！新人教育はワシの仕事かつ趣味なんや！」
「でも愛理さんは今日はもう客は入れないでって」
「ワシは客とちゃうで！店長や！店長は新人のサービスレベル向上のために〜！！」
「はいはい分かりましたよ、じゃあ愛理ちゃんに店長の新人研修があるからって電話してきますから」
「ホンマか！やった〜！」とはしゃぐ店長を見て
（新人のつまみ食いさえなければ有能な店長なんだけどなぁ）となげくキノコ頭なのであった

::::::＼:∋oノハo∈
::::::ミゝ州　` ｖ ´）つ ＜以上です
::::::⊂＿＿つノ

あの・・面白かったです・・

ほ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!




これから初めての愛理ニーがんばります

ほ

ほ

夜中はage

　

ぽ

初愛理ニー……






すごくよかったですう……

満員電車の中でおっきしたのれす

ほ

長かった…

ほ

ひるほ

愛理編いいね。
書き慣れている感じがするし、経験豊富だなこの作者はｗ

友理奈待ち

愛理編凄く良かったけど

本編まだ？

まだみたい

保全

へ

愛理の話書いた人にチョコを渡したい

ho

ほ

ほ

へ

ほ

ほ

も

毎晩は無理か

も

ほ

く

明日は祭日か

ほ

雅編書くの難しい…

頑張れ
この時間はsageほ

ほ

開会式待ち

雅はやめて

ﾗﾋﾞちゃんこと須藤茉麻ちゃんを応援するｽﾚPart46
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138267608/695

695 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 19:00:52.77 0
>>692
こういうのって某中学生アイドルと　ＳＥＸ　とかできるの？
教えて茉麻な人

704 名前：スカルノ ◆kR9lpurGm. [] 投稿日：2006/02/06(月) 21:23:05.43 0
>>695
できる

707 名前：ぷろもきゅん[maa(´･c_･｀)sage ] 投稿日：2006/02/06(月) 22:17:30.67 0 ?
>>704 ま、ﾏｿﾞでか！？

「じゃあ始めよっか」ビデオカメラを持った男がレンズを雅に向けた
「ほ、本当に誰にも見せないんですよね？」
「勿論だよ、だっておじさん達も写ってるんだし…ただの趣味だから…ね！」
たまたま見た携帯のサイトでこの二人の書き込みを見つけた。
モデル募集という触れ込みだったがいわゆる援交相手を探す文面だった。
普段の雅なら嫌悪の対象で無視するのだが今日は違った。金がいるのだ、しかも大金が。
追っ掛けをしているバンドのお気に入りメンバーの誕生日が近い事を知った雅は彼の為にギターをプレゼントしたかったのだ。
よく読むと相手は二人だが裸になって身体を触らせるだけで２万円もくれるという。
ビデオ撮りＯＫだと４万円らしい。
場所も時間も雅の都合に合っていたがもう何十件もの女性からの返信があるみたいだ。
（一回だけ、一回だけ書き込んでみよう。それでこの中から私が選ばれ無かったらちゃんとバイトして…）
３０分後サイトをもう一度見た雅への返事は今から会いたいという事だった。

待ち合わせ場所に来た相手を見た雅は安堵した。
ヤクザみたいな人だったら知らんぷりして逃げようと思っていたからだが来たのは普通のおじさん達だったからだ。
「こ、こんにちは…あの…」「あ、メールくれた子だね。こんにちは喫茶店で話しようか」
（良かった優しそうな人だ…大丈夫かもしれない…）おじさん達はお喋りが上手くて色んな事まで話してしまった。
なぜお金がいるのか、いくらいるのか、そしてまだ雅がバージンだという事も…するとおじさん達は
「Ｈ込みで１０万円でどうだ？」と交渉してきた。
最初の人は憧れのバンドの彼と決めていた雅は頑なに断ったがおじさんは
「若い彼とＨした後にバージンだったと知れると面倒だなって思われるよ。それに最初は痛みもあるかもしれない。
血が出て彼に気持ち悪がられるかも…」おじさんの話を聞いていた雅は途端に不安になった。
「おじさん達に任せておきな。大丈夫だよ」おじさんの言うまま結局１３万円で雅はバージンを捨てる決心がついた。
（１３万円もあればお年玉貯金と合わせればギターが買える、ライブハウスに着て行く新しい服まで買える！）
雅の胸は踊っていた。そんな雅を見る援交相手の二人が悪魔のような笑みを浮かべているのを雅は知らなかった

シャワーを浴びベッドに座らされた雅にビデオカメラが近付く「名前は？」
（インタビューなんて芸能人みたい…うふっ）打ち合わせ通り雅はカメラ目線で答える
「…みやびです…」「年齢は？」「１４歳です…中学２年生です…」
「経験は？」（経験って…Ｈの事よね…」「あ、ありません…まだ…」
そこまで喋ったらカメラが近付いて来て雅を舐めるように撮りだした。
（恥ずかしい…あっ、今パンツ撮られてる…我慢…我慢するんだ２時間後にはお金が…）
「じゃあ横になって脚を開いて…」素直にしたがった雅の股間にバイブが当てられる
（なんか変な感じだなぁムズムズする…」
バイブの刺激に顔を赤らめて耐えている雅の顔と股間をカメラが行ったり来たり動いていた
（おじさん達ったら後でこれを見ながら一人Ｈでもするのかしら…イヤラシイ…）
「じゃあパンツ脱がすよ」器用に脱がされたパンティを片方の脚に残したまま股間節の限界まで強引に開かれた。
（なんかオムツ替えるみたい…今、おじさんの目の前に私のアソコが…あっ指でいじられてる！
やん！ヌルヌルしてるのが自分でもわかる〜」
おじさんが雅の耳元で囁いた「雅ちゃん、これから「イヤ」とか「出来ない」って言ったら一回につき五千円の罰金だからね」
「えっ！ウソ！イヤ聞いてな〜い」「はい！罰金ね！」「そ、そんなぁ〜」
「（笑）今のはノーカンでいいよ、じゃあ今からお毛々剃るからね、動くとおまんこ切っちゃうかもしれないから気をつけてね」
シェービングクリームを塗られている間雅は恐怖で震えるのを必死で我慢していた
（動いたら雅のおまんまん切られちゃう）ジョリジョリと音をたてる股間からおじさんが話し掛ける
「雅ちゃん、男の人は毛の生えていないツルツルのおまんこが大好きなんだよ雅ちゃんの綺麗なおまんこ見たら彼氏感激するんじゃないかな」
「ほ、本当？」「そうさ！ほら、キレイになったよ」
雅が自分の股間に目をやると小五の夏以来の無毛のスリットが見えた
「イヤ〜ン！」「罰金！」「あ〜ん、うそうそ！違〜う」「罰金はやめてあげる、でも罰ゲームな」
と言うと雅の右手首と右足首をビニールテープでぐるぐる巻きにする。
左側も同じようにして雅が身動き出来ないようにした男は無毛のスリットにむしゃぶりついた。

「あ〜ん雅のおまんまん食べられちゃう〜」「（笑）食べないよ、食べちゃいたい位可愛いおまんこだけどね」
男は雅のスリットを何度も舌で上下させ、中にねじ込んだ
（変な感じ…おまんまんが熱くなってきたみたい）雅が十分に濡れたのを見た男は器具を取り出して雅の膣に挿入する
「雅ちゃん処女膜見せてね」おじさんが器具を操作する度少し痛みが走ったが我慢出来ないほどじゃない
「あ〜ピンク色でキレイだな〜」と言ってる男の横でビデオを構えていたおじさんが雅の股間と顔を交互に写す。
思わず顔を隠したがったが両手首を固定されててはそうもいかず、カメラと反対方向に顔を背ける
「ダメだ！ずっとカメラ目線で！」イラついたような口調でカメラを構えたおじさんが叱る。
雅は股間をいじられながら涙を一杯浮かべた瞳で真っ直ぐビデオカメラを見つめた
十分雅の股間を楽しんだ男は手足を自由にした雅の口元にペニスを差し出した
「雅ちゃんくわえて」目の前に現れたペニスに一瞬たじろいたが友達から借りたＡＶや雑誌に載っていた通りに舐め始めた
「う、うまいじゃないか雅ちゃん…」いつか憧れのバンドの彼とそういう事になった時の為に一人練習を積んでいた雅であったが
男のモノを一心不乱にしゃぶる姿はもう中学生では無く友達に借りたＡＶに出ていたＡＶ女優そのものであった。
そんな雅の姿をビデオで写していた男は満足したように満面の笑みを浮かべるのであった。

「雅ちゃん、今からちんちん入れるからね」男はベッドに横になった雅のスリットにペニスをあてがった。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢するんだよ」と言った途端雅の全身を貫く痛みが走る。
「！！！」雅は声にならない叫び声を上げていた。
まるで酸欠状態の金魚のように口をパクパクさせている雅の口に男は唾液を流し込んでくる。
「い、痛いよ〜」男の唾液でベトベトになりながら雅が唸る
「大丈夫、大丈夫 」と言いながら腰を動かす事を止めない男の後ろで血が流れ落ちる結合部分を
ビデオカメラに収めている男の股間は先走り汁でベトベトに濡れていた。

雅がようやく股間のヒリヒリする痛みにも我慢出来る位になってきた頃、男が聞いてきる
「中に出していい？」「な、中にって何を？」雅には度重なる痛みと混乱で質問の意味がよく理解出来なかった。
「その言葉を聞いた男は満面の笑顔を浮かべ
「カメラに向かって雅の中に出して下さい、お願いしますって言ってごらん」
（言えば終わるのかな）と思った雅は「雅の中に出して下さい」とカメラ目線で言った
「お願いしますは？」「お願いします」意識朦朧としていた雅の上に乗った男の腰が急に早く動きだし、
そして男が痙攣を始めた

「な〜んだこんなもんか」結局最後のシャワーを浴びる所まで男達はビデオを撮っていたが
後はお金をもらって帰るだけの雅は気分が良かった。
約束通りお金をもらって帰宅したがプレゼントのギターを買えると思うとなかなか寝付けなかった。
多少股間はヒリヒリしたがバージンを捨てて大人入りしたような気がして翌日の学校ではみんな子供に見える。
バンドの男とは最悪だった。ギターを渡すとライブの特等席を用意され、楽屋と打ち上げにも招待された。
そのまま安アパートに連れていかれ抱かれたが腰を振るだけの自分勝手なセックスで幻滅だった。
翌日会いに行くと一回寝ただけで彼女ヅラするなといわれ目が覚めた。
憑き物が落ちたように興味がなくなり普段通りの学校生活を楽しんでいたが高校受験を前に事件は起きた。

クラスの嫌われ者のパソコンオタクがチラチラと雅を覗き込んでいたので昼休みに問い詰めた。
「何見てんだよ！キモイんだよ！」「夏焼さんてスゴイんだね」と渡された紙にはペニスをほお張る雅の姿が写っていた
「！」一目でわかった（あの時の！）一度だけの援交で撮られたやつだ！
「ほ、ほら動画だって携帯に移していつも見てるんだよ」と携帯画面を向けられる。
「ぼ、僕も夏焼さんにお願いしたいんだ…誰にも言わないから…」最後まで聞かずに携帯を奪い取ると床にたたき付けて破壊した
「あ〜僕の携帯〜」と破片を集める同級生を残して雅は走り出した。気が付くと家のベッドで毛布に包まり震えていた。
その時学校からの呼びだしの電話を母親が受け取った。携帯を壊された同級生が先生に事情を聞かれて全部喋ったそうだ

「それで？」お饅頭を半分噛ったまま話に聴き入ってた友理奈が続きを聞きたがる。
「ありがちな話…卒業させてやるからもう学校に来るなって。
親父は私の顔の形が変わるほど殴ってから家を出ていって一人でアパート暮らし
母さんの実家に引っ越したんだけどすぐに周りにバレてね。
母さんがノイローゼ気味になったんで家を飛び出したらいつの間にか東京で…流れ流れてここにね…」
友理奈は雅にかける言葉が見つからなかった…
「いっただきま〜す！」
「あぁっ！茉麻！それ私がもらった差し入れなんだからね！ちょっと！私の分も食べたでしょ！」
雅が控室でみんなと笑いながらじゃれあってるのを見て雅に笑顔が戻って本当に良かったと思う友理奈であった


長くてスマン　ちょっと休養

天才乙

肝炎みたいで生生しく感じるなー

やっぱソープネタはせつねーよ(つ∀T)



この上なくおっきしたけど

なんかリアルすぎておじさんに殺意をもってしまった・・・・

ネタなのにおっさんに成り代わりたいと思ってしまった・・・・

　　∧＿∧
　 （ ；´∀｀） ＜ちんこたってきた
　 人　Y　/
　(　ヽ し 　
　（＿）＿）

「お客さん、Ｓ？Ｍ？」
自分がＳかＭか、即座に答えられない人は多いだろう
俺もその一人だった
『きゅ〜と』というＳＭ倶楽部らしからぬ名前の看板に惹かれてフラリとその店に飛び込んだ俺は、そこで背の低い丸顔の茶髪の女支配人に冒頭の質問をされ、生まれて初めて自分がＳかＭか考えた
「えーっと、どっちだろ・・・・」
「ちょっと！ハッキリしなさいよ！てめぇそれでも男か！？」
「すっ、すいません！」
反射的に謝った俺を見て、チビ女支配人はニヤっと笑った
「お客さーん、あんたＭだね。オイラにはわかる」
支配人はアルバムのページを捲りながら俺に突き出した
「今、女王様できる子はこの子しか空いてないけど、いい？」
そこには愛と書かれた、ショートカットでキラキラ輝く大きな目がチャーミングな女の子が写っていた
あまり好みのタイプの顔立ちではなかったが、その大きな宝石のような目に吸い込まれるような錯覚を感じ、俺は頷いた

「それじゃあ、こちらのお部屋にどうぞ〜」
チビ支配人に案内された部屋のドアを開けると、白いエナメルのボンデージ衣装を身にまとった女の子が、部屋の真ん中の椅子に座って本を読んでいた
「えーっと、アイちゃんかな？よろしくね」
そう言いながら俺が部屋に入った瞬間、彼女は読みかけの本を俺の顔めがけて投げてきた
「なっ、ちょっ、ちょっと、危ないじゃないか！」
彼女は俺の抗議に耳も貸さず、右手の人差し指でこっちに来い、とジェスチュアした

「いいかい？この部屋の敷居を一歩でも跨いだらその瞬間にあんたはアタシの奴隷になるんだよ」
彼女は歩み寄った俺に跪くように指で合図しながらそう言った
「それからねぇ、アタシの名前はアイじゃなくてメグミなんだよ。メグミ女王様って呼ぶかめーぐる様って呼びなさい。わかった？」
俺が跪いた瞬間、彼女は俺の髪を乱暴に掴み、振り回しながら言った
なるほど、これがＳＭ倶楽部というものか
思っていた以上に本格的だ
「じゃあ、早速プレイを始めようよ。めーぐるちゃん」
俺がそう言った瞬間、彼女の強烈な往復ビンタが飛んできた
「あんた、頭悪いの？めーぐるちゃんじゃないだろ？めーぐる様だよ、さ・ま！それから言葉遣い。あんたは奴隷なんだよ。わかった？」
そう言う彼女の目にはふざけている色が全く浮かんでいなかった
「も、申し訳ありません、めーぐる様・・・・・・」
そう言って土下座して床に頭を擦りつけた直後、彼女の口からプッという小さな音がして、つむじの辺りに湿った感触を感じた
恐らく、俺の頭に唾を吐いたのだろう
こんなことをされる自分が恥ずかしくもあり、悔しくもあり、惨めでもあり、目に熱いものが少しこみ上げる
しかし、しかし・・・・・・・・・
股間のイチモツがどういうわけか少しだけ硬くなったのを俺は感じた

「で、アンタはどんなおしおきして欲しいのかな？」
めーぐる様は俺の頭のてっぺんをハイヒールの踵でグリグリとこねくり回しながら質問する
「あの、初めてなんで痛いのはちょっと・・・・・・・・」
「へえ。アンタ、初めてなんだ。それじゃあねえ・・・・・・椅子になりなさい」
「えっ？椅子・・・・ですか？」
「そうよ。この椅子、ちょっと硬いのよ。本を読んでるとお尻が痛くなっちゃうの。だからアンタが椅子になるの。いい？」
めーぐる様の聞き方は疑問形ではあったが、意味としては命令形に他ならない
「仰せのままに。めーぐる様」
俺は返事をして全裸になるとめーぐる様が今までお座りになられていた椅子の高さに合わせるように四つんばいになった
「あら、裸になるなんて初めてにしては上出来じゃない。でも、これだけじゃつまらないわね」
めーぐる様はそう仰ると部屋の奥のロッカーから何かを取り出して俺のところに持ってきた
「アンタ、便秘や下痢してる？」
めーぐる様は俺の汚い尻をハイヒールで蹴られながら仰った
「いえ、おかげさまで快食快便でございます」
自分で言いながら何が「おかげさま」かと思い、笑いそうになる
「それじゃあ、こんなのは経験ないでしょうね」
めーぐる様はそう仰りながら俺の肛門に硬くて細いゴムの棒状またはチューブ状のものを突っ込んだ

書きながら考えてる人乙

「あ、あの、めーぐる様、これはいったい・・・ひゃっ！」
「お浣腸よ。お湯だからたっぷり入れても我慢できるはずよ」
「がっ、我慢・・・・です、か？」
「そうよ。1リットル入れるから、そうね・・・・20分我慢しなさい。いい？」
「あふっ、よ、よくわかりませんが・・・・頑張りま・・・うっ！」
「いい子ね。20分以上我慢できたらご褒美あげるから頑張るのよ。その代わり、我慢できなかったら罰を与えるわよ」
「はっ、はい！めーぐる様のご褒美が頂けるよう、頑張ります！」
俺が返事をし終わるとほぼ同時に浣腸の注入が終わった
めーぐる様のお言葉どおり、腹が張った感じはするが、排泄感はそれほど感じず、確かに頑張れば我慢できそうである
準備を一通り終えためーぐる様はお湯の入っていた洗面器以外の道具をお片づけになられると、先ほど俺に投げた本を手に、俺の背中に腰を下ろされた
めーぐる様は意外と小柄なようで、背中に感じる重量感はほとんどなく、ご尊尻の柔らかさしか感じない
この柔らかさだけに精神を集中していると、次第に椅子の気持ちになっていくから不思議だ
俺の背中にめーぐる様が腰掛けている
俺の背中が少女の読書に貢献している
俺が誰かの役に立っている・・・・・・・
俺は次第に奇妙な幸福感に支配されつつあったが、幸福感が高まると同時に便意も高まってきた
次第に脳内の大部分を便意が占めるようになり、脂汗が噴き出し、手足が小刻みに震え始める
そっと顔を上げると掛け時計が目に入った
プレイを開始してから40分近く経過している
ということは、どんなに短く見積もってもめーぐる様と約束した20分はもう過ぎたはずである
さて、どうするか・・・・・
もっと我慢することもできるだろう
だが、嫌な汗をにじませ、ブルブル震える椅子をめーぐる様はお喜びになるだろうか？
「めーぐる様、そろそろ限界でございます・・・・・・」


続きを読みたい人はマリッペマリッペﾄ書き込んでください

マリッペマリッペﾄ

マリッペマリッペト

マリッペマリッペﾄ

この時間に起きてるどＭって何なの？

すいません寝るんで明日までまってください
マリッペマリッペトの人より

パンツ脱いで待ってます

いつでも待ってますﾌｫｰ!!!!!!!!!!!

放置プレイか

（〜＾◇＾）ﾏﾘﾍﾟ

マリッペマリッペﾄ

マリッペマリッペﾄ

>>166
>親父は私の顔の形が変わるほど殴ってから

お父さんはアゴ中心に殴ったのかな

雅の話すごい萌えたよ続き頼む
めぐの人はリアルMだろ心理描写がすごくいい

は

MでSなんだろうね。痛めつけるのが好きそうマリぺ

めぐぅ

朝から＿ト￣|○

ユリナール

ほ

あと主役で書かれてないのは岡井だけかな

あまりに作品のクオリティーが高すぎて、とても一読者として読めない。
読めば読むほど、話にのめりこむ自分と、同じ作者として凹みまくる自分がいる・・・
誰なんだこの人・・・

「ゆり・なり」の話を読んで以来、
なぜかおちんちんがついているゆりなを想像してオナニーしようとしている自分に気づき、
嗚呼、自分にこんな趣味があったのかと戸惑いを隠せない俺が保全。

>>199
君は誰よ

>>201
最近スランプで、リハビリ代わりに『お金に困った舞美が円光するんだが、騙されてビデオ撮られて学校にバレる』という話を外伝で書こうとしていた某作家ですが、雅の話を読んで恐れをなしてしまいました。
もう少し腕を磨きます。失礼しました。

>>198
岡井が万引きしてるところを警備員を装ったロリヲタに見つかり、トイレの中で裸にされて写真撮られたあげく、中田氏されるという話が好きでした。

>>202
乙。
人の作ったものは勉強になるが、それで萎縮しちゃいかんよ
自分でも書いてどしどしうｐなされ
誰でも最初は初心者じゃい

ほ

ＡＶ作家道場やねw

ほ

>>203　親戚の家庭教師にイタズラされちゃう話も良かったな

何でもいいからとりあえずupしてくれ

ソープ話は設定が決まってる分簡単そうで難しい

ho

雅のビデオの話書いた人は何ていうかプロの人だと思うよ
全く同じ設定じゃつまんないけど俺はお前の舞美の話も読みたいから気が向いたら載せてな

雅の円光書いた人に桃子で書いてほしい
設定は大人を食い物にしてるヤリ手の円光仲介女

川*＾∇＾)||＜ごめんなさいバージニア切れちゃって

なんのプロ？

>>202
新狼で書く手もあるよ
人は少なくて反応はあまり無いけど
まず落ちる事はないから自分の書きたいようにのんびり書ける

>>216
新って何？

http://yy21.kakiko.com/morning/

>>212 ごく普通のヲタです
>>213 参考にします
>>189 続きといって思いつくのは
　　　1.援交相手のおじさんが（昔ヤッた相手とは気づかずに）客としてやってくる
　　　2.お父さんが客としてやってくる鬼畜な話
　　　3.キモヲタ同級生orDVDを見たヤツが客として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　位でしょうか

「こんな日にソープにくるなんて俺の人生ってわびしいなぁ…」
大晦日の待ち合い室で（もうすぐ紅白歌合戦）なる番組を見ていた男は一人呟いた
「ご案内いたしますこちらへどうぞ」キノコ頭に促されたまたま空いてたソープ嬢の前に立った
「〇〇ですよろしくお願いします」と挨拶するソープ嬢を見て凍りついた。
知ってる顔というより以前ファンだったアイドルだったからだ。
（何故？ソープなんかに…）相手に気付いた事を悟られないよう平静を装い個室に入った。
たわいない話をしながら淡々とサービスを受ける男であったがとうとう我慢出来ずに聞いてしまった
「あの〜石村舞波さんですよね？元Berryz工房の…」
男のペニスをしゃぶってる途中に本名で話し掛けられた舞波はむせこんでしまった
「ゲホッ！ゲホッ！」「ご、ごめん！驚かせちゃった？」
咳が治まった舞波は涙目をタオルで拭きながらうつむいた
「いつかは私の事を知ってる人が来るんじゃないかって怖かった…でもその日が来ちゃった…」
「な、なんで？学業に専念するとか…」「そんなもん信じてたの？色々あんのよ…」
舞波はそれ以上何も言わなかったし男も聞けなかった
「続きするでしょ？あ…萎んじゃってるね…口で起たせてあげる」
もう元アイドルでは無くただのソープ嬢として舞波はそこに存在していた。

ふと時計に目をやった男は「ちょっと待って！」と言うと脱いだ服の間から携帯電話を持ち出した
「ちょっとカメラは止めてよ！」「違うさ、このケータイ、最新型でさ、地デジのテレビ見れるんだ」
電源を入れてチャンネルを合わせると調度紅白が始まった所だった。舞波の顔色が変わる。
「あ、あんたまさか…」携帯からテレビの音声が聞こえる
「紅組のトップバッターはBerryz工房のみなさんです！」
「そんなもん消してよ！お願い！」「いいじゃん紅白に出てる昔の仲間見ながらヤルのも楽しいぜ！」
「ひ、ひどい…」「ほら！ケツ上げて！元Berryz工房の石村舞波にチンポ入れるんだから…オラッ！」
携帯からはスッペシャルジェネレーションのイントロが流れだしている。
男は「スッ！ペッ！スッ！ペッ！シャ！ル！ジェネレーション！アイ！」のリズムに合わせてペニスを突き出した。
「ひ、ひどいよ〜」紅白の大舞台て歌ってるかつての仲間とソープで抱かれてる自分とを比べているのだろうか
舞波からは涙と鼻水が止まらなかった。ヒックヒックと泣き続ける舞波のアナルと嗣永桃子が歌ってる画面を見比べて
「桃子！桃子！僕のピ〜チッチ〜」と叫びながら舞波の中に精子を注ぎ込む男（桃子ヲタ36才独身）であった

おもろいｗ
しかし実際ありそうで怖い

今度はドＳが来たな

从*’ｗ’)＜ひ、ひどいよ〜

ついに
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139611531/-100

あの時の携帯折られたクラスメートのキモヲタにもいい思いをさせてやりたい

　　　　　　　　　　i　　 .. ; 　|i　// i,|　 ; ; . 　 |i　// ､;;；";;';"” ;:; :：, ;；;;:;"”
　　　　　　　　　　| ;; ,.;　.:..; |L;;_＿}｝ ,.;　　.:.. |L;;_＿}｝ ＼”"i ;:;ﾐi;"”;"”;:;,.、
　　　　　　　　　　|　　　　,;; ￣　,-ー-、　　　￣　,　 　　 ヾヽ ;ﾐi!／;';"””
,,'';;,,:''　　　　　　　l　 　;; ,.　,　⊂,,__ __,,⊃　 　　 ,.;;　 　, 　 l' ;:;ﾐi!/
　,'';;,,'), ,,'''"'’';;,,'　!　,,　　　　　 从 ’ｗ’)　 ._,　 　 　 　　 ,i' ;:;;ﾐi|
　,''；;:.. ''",,'''";:'’';;,,'　　,,　　　　/　　　つc□=@　　　　 .,i' ;:,,;,ﾐ'i,,
ヾ,, ﾉ!⌒i二二,,'O=~:.δ,,;二,!⌒i二二二,;',;｡ρ,.;:.二!⌒i二二二, O二二二!⌒i
,, ;;',')|　 |;;ρ;''";:,,;;:,ρ,~'"'’';;　 |ρ；,, :,:';;;'~/；,'"';:;:';;　 |;;:ρ;''",,；;i ρ,~''；''|　 |
;;,,'), '|　 |ρ;,'',o ; ,,.;i'`Y,ﾟ;:,；;'|　 |;'`y,'), ,ρ''",o ;;,..';;'|　 |;'`!,,,',, ρ''",o ;;,..';;'|　 |
,i'"'; ,| O,ﾊ,二_),'' 二二二二| ,o|二二ヽi 二二二二| ,o|二二二ヽﾉ二； 二|　 |
_,;"i'__',i/;;,.ヽ,O`y,'_;i'’';;,,'i,,.__,,'ﾉ';;,,_____,'';;,,')___,'''_';_;:,i'' ,,|;；'’';;,__,';i'’';;,"'’';;,,',' ､。
/,.__,./,.__,/,.__,/,.__,./.__,./,.__./ｰ'',./,.__./,.__,./.__,./,.__./ｰ''./.__,./,.__,./,.__,./.__,/ｰ''_,.
i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.
i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.i,,.__,.
"'''"''"”'"''"''"''"''’''"''"”'"''"''"''"''’"”'''"''"”'"''"''"''"''’"”'''"''’" ''"''’" '"”' '"”'
　　　　　小さな夢の苗を植えましょう ｸｩ〜ﾝ

　 ノノハヽ
　　　（ ･ ｡.･*）雅ちゃんのDVDはどこで買えますか？
　　　（|　　と）　
　　　　しωＪ

ｽﾞﾚずに貼れるようになったらまたおいで　坊や

兄重でしゃばりすぎ

>>177

「めーぐる様、そろそろ限界でございます・・・・・・」
俺がそう言うとめーぐる様は不意を突かれたかのように体をビクっと震わせ、慌てて俺の顔をご覧になられた
椅子でなく、俺にお座りになれれていたことをお忘れになっていたようだ
人間椅子としてこれ以上の栄誉はない
だが、人間の体というのは精神に支配される部分が大である
一度もう我慢しないと決めてしまうと今まで余裕で我慢できたものが辛くて辛くて仕方なくなる
「めーぐる様、もう出てしまいます・・・早くおトイレに行くことをお許しください」
めーぐる様はやっと俺にお浣腸をして放置されたことを思い出されたようで、俺の尻を軽く叩きながら本にしおりを挟み、時計を一瞥された
「へぇ・・・30分超えてるじゃん。アンタ初めてにしては頑張ったわね」
めーぐる様は嬉しそうにそう言うと本を本物の椅子に置き、そっと立ち上がり、足元に転がる洗面器を俺の目の前に突き出された
「あの・・この洗面器がご褒美でしょうか？」
「はぁ？アンタこんなもの貰って嬉しい？」
「いいえ」
「これは便器よ。アンタの便器」
「お便器で・・・・ございますか？意味がわかりませんが・・・」
「鈍いわね。これに跨って、ここで出しなさいって言ってるのよ」
「えっ？ご冗談ですよね？」
「奴隷の分際でそんな返事が許されると思ってるの？」
めーぐる様はそう言うと俺の醜く垂れ下がった金玉袋を思いっきりお蹴りになられた

奴隷として俺に許される行為はただ一つ、ここで洗面器に排泄することだ
そう理解した俺はめーぐる様に土下座して謝り、改めてこの場で排泄することの許しを請う
「ウフフ。いいわ。出しなさい。もっとも惨めで、もっとも恥ずかしく、もっとも汚らわしく、もっとも臭い最悪な姿を晒しなさい」
めーぐる様のお許しを得て、また、めーぐる様が俺が醜態を晒すことを望んでると知り、俺は喜んで洗面器に跨った
だが、いざ出そうとしても他人に見られていると出るものも出ないものだ
「どうしたの？恥ずかしくて出ないの？」
俺を完全に見下し、意地悪な笑みを浮かべながらめーぐる様がお聞きになられる
「申し訳ありません。すぐ出します」
そうは言ってみてもイチモツばかりが大きくなり、尻の穴は開こうとしない
「苦しそうね。手伝ってあげるわ」
そんな俺の様子を見かねためーぐる様はしゃがみこむと左手で先走り汁で輝くイチモツを握り、右手でボディーブローを下さった
「うぐっ・・・・」
排泄しようとして腹筋を硬直させていたので痛みはそれほど感じなかったが、突然のことに驚き、俺の肛門は決壊した
まずはブシュー、ブシューとあまり臭わない水流が噴き出す
しばらくすると肛門に確かな手ごたえを感じる小粒の便塊が混じるようになり、悪臭が俺を中心にして部屋に漂いだす
こうなると注入された水分全てが排出されるのは時間の問題だ
あっという間に腸内に漂っていた不快感は消えた
だが、一度動き出した腸の蠕動運動はそう簡単には止まらない
腸の奥底にあった硬い棒状の一本糞が2本排出され、やっと俺の腸は動きを止めた
「めーぐる様・・・ハァ、ハァ、終わりました・・・・ご褒美を・・・・」
一仕事終えた俺は肩で息をしながらめーぐる様のご尊顔に顔を向けた

「ずいぶんたくさん溜め込んでいたのね。洗面器から溢れているわよ」
めーぐる様は美しい鼻を摘むことすらせず、しゃがみこんで俺の汚物が満載された洗面器に顔をお近づけになられた
俺もめーぐる様に合わせるように洗面器に顔を向けると、仰るとおりに汚物が洗面器から溢れ、床の真っ白いタイルを汚していた
「あっ！申し訳ありません！直ちにお掃除いたします！」
そう言って慌てて掃除用具を探す俺をめーぐる様は制した
「ウフフ。いいのよ。アタシが後でやっておくから。それよりご褒美ね・・・・そうね、食べなさい」
めーぐる様はそう仰られると洗面器を指差された
「た、食べる・・・？これを・・・・・？」
「そうよ。アンタの体の中から出てきたものを、体の中に戻すだけじゃない。難しいことじゃないでしょ？」
何かの冗談かと思ったが、めーぐる様の様子はいままでと全く変わってない
「そ、そんな・・・お仕置きならわかりますが・・ご褒美ですよ・・・ね？」
「アンタ、勘はいいようね。もしもアンタが20分我慢できなかったら、お仕置きとして食べさせるつもりだったわ」
「お仕置きとご褒美が同じだなんて、変ですよ！間違ってますよ！」
「生意気な口を聞くんじゃないよ！」
めーぐる様はそう仰ると俺の顔に唾を吐かれた
「いい？ご主人様が愛情を持ってプレゼントすれば、それが自分の糞でもご褒美になるんだよ。わかった？」
無茶苦茶な理屈だが、そんな理屈を俺の本能は受け入れようとしている気がした
「ほら、わかったら早く食べなさい」
めーぐる様は俺の髪を乱暴に掴むと、悪臭放つ洗面器に俺の顔を乱暴に近づける
もう耐えられない
ここでプレイを打ち切り、あのチビ女支配人に文句の一つでも言って金も払わず帰ってやる
そう心に決めた瞬間、信じられないことが起こった

「ほら、アタシも手伝ってあげるから、食べなさい」
なんとめーぐる様が自らの右手を、俺の汚物の海になっている洗面器に突っ込まれたのだ
それも、手袋などしていない、素手である
めーぐる様は両手に衣装とお揃いの白いエナメルの手袋をつけておられたのだが、本のページを捲る邪魔になるので右手だけ外しておられた
その右手で出した俺自身すら触る気になれない汚物に、細長い美しい指を沈めているのだ
これがめーぐる様の俺への愛情なんだ、と思うと、俺の口は自然に開いてしまった
そして、茶色く汚れためーぐる様の手に乗ったウズラの卵サイズの塊を、口腔内に受け入れた
「ウフフ。いい子ね。よーく噛みなさい。噛まないと消化不良でお腹痛くなるわよ」
めーぐる様はそう仰ると俺の糞汁で汚れた右手を舐め清めてから俺の股間でいきり立つイチモツをそっと握られた
そして俺が咀嚼するリズムに合わせるように優しく上下動をされる
口の中に広がるこの世のものとは思えない刺激と苦さと悪臭を上回る快楽に、頭の中が真っ白になる
「ほら、ほら、よーく噛んで、噛んだらゴックンよ！」
めーぐる様がそう仰るのと同時に、俺は白い大砲を発射した
大量の粘液はめーぐる様の頬や美しい黒髪を汚した
「めーぐる様・・・申し訳ありません・・・」
絶頂間と罪悪感を感じながら謝る俺を、めーぐる様はお許しくださった
「ウフフ。いいわ。アンタ元気いいのね。いい奴隷になれるわよ」
めーぐる様はそう仰りながら頬を垂れる俺の精液を指で掬ってペロっと舐められた
この時気づいたのだが、俺の口腔内にあったはずの便塊はいつの間にかなくなっていた
「アンタ、ご褒美は飲み込んだ？」
「はい。そのようです」
「じゃあ、お口直しをあげるわね」
めーぐる様はそう仰るとボンデージスーツの股間のホックを外し、風俗嬢とは思えない美しい性器を露出され、指でお開きになられた
「聖水を飲ませてあげるわ。本当は初めての人には飲ませないんだけど、アンタは特別よ」
「あ・・・・ありがとうございます！」
嬉し涙がこみ上げてくるのを感じながら俺はめーぐる様の股間に跪き、口を大きく開けた
俺の口の中に注がれるめーぐる様の聖水は温かく、この世のものとは思えないほど美味しかった

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね」


以上です編集長

Ｍ業界の神が光臨された

凄すぎて笑える。最上級のクオリティに圧倒されましたYo！！
真性さんじゃないと書けない領域ですね。今後も期待してます

歴史に立ち会えた事に感謝します

真性の精神構造はこうなってるのかと勉強になります

ごめん俺の趣味じゃねーわ
スルーさせちくり････

やべぇ五反田行きたくなってきた

涙が止まりません。
この主人公に嫉妬のあまり、殺意さえ覚えます。
まったくノーマークだっためーぐるが、
たった今から神になりました。

ttp://murakami.s185.xrea.com/upload/src/megu0098.jpg
参考村上画像

やばい！もうめーぐるがそういう風にしか見えないようになってきた

うおおおおおお！！！！
唾吐かれたい！！！！！

ttp://megumimurakami.net/cgi-bin/up/img/megumi232.jpg
参考村上画像２

今、ドＭでリアルに五反田通ってる美貴ヲタから「熊井友理奈のソープスレを見ろ」とメールが着た

めーぐるさまの画像、後光が指して見えるんだが・・・

なんか笑いながら俺の睾丸踏み潰してくれそう　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

プレイ中と、タイムアップ後のギャップがたまらん。
マジで惚れそうだわｗ

屈辱のあとのご褒美なんてたまんねぇだろな

田中義剛が付き合いでＳＭｸﾗﾌﾞに行って泣かされた話を思いだした

やべぇ、このスレ、マジでおんもしれぇや

これくらいのクオリティーの作家さんが萌え小説書いてくれれば、リア消スレも一気に活性化するんだが…

クオリティというか心理描写におけるリアリティが凄いわけだから

＞「いい？ご主人様が愛情を持ってプレゼントすれば、それが自分の糞でもご褒美になるんだよ。わかった？」

これ名台詞だな

リアリティというか性癖におけるクオリティが凄いわけだから

ほ

ちんこは勃起しないがなるほどと思う作品でした

>>231-235
あんたすごいな
頼むから女の子は誰でもいいからM女のも書いてくれ
いくらでも待つからあんたのが読みたい

寝る前に保全

すごいけど俺はMじゃないからわからん
もうちょっと素人用のも頼む

今日、俺は友理奈ちゃんに前から思っていた事を頼むつもりでいた
「あの・・・前から１度してみたかった事があるんだけど良いかな？」
俺の変に畏まった言い方に友理奈ちゃんはキョトンとしている
「え、何ですか？」
明らかにその表情は何を言われるのかと困惑しているようだ
「いや、そんな変な事じゃなくて・・・その・・・・・足でしてみたいんだけど」
「あし・・・ですか？」
意外な頼みに友理奈ちゃんはさらに驚いている
しかし理解してくれたのか、友理奈ちゃんはにっこりと微笑んでくれた
「よく判らないですけど、構いませんよ。どうすれば良いですか？」
それを聞いた俺はついに出来る嬉しさに、急いで準備に入った
「友理奈ちゃんはそのまま立ってて・・・そうそのまま・・・」
そして立っている友理奈ちゃんの脚を俺自身の脚で挟み込むと
そのまま友理奈ちゃんの身体を抱きしめ、股間を太ももに密着させた
「よし、友理奈ちゃんは何もしなくて良いからね」
そしていよいよ俺は友理奈ちゃんの脚に擦りつけ、上下に動き始めた
ついに念願だったこの美脚でイケるんだ
だがそれとは逆に友理奈ちやんは困った顔をしている
「あの、何もしないのも悪いんで友理奈も協力しますね」
協力？

そう言うと友理奈ちゃんは少し屈んで脚を曲げた
すると曲げられた膝が俺の竿や玉の部分に押し付けられる
「どうですか？気持ち良いですか？」
良いですか？なんてもんじゃない
友理奈ちゃんが膝を動かすたびに興奮して張り詰めた竿や
その下の袋の部分を交互に変形させるほど押しつぶし
それが少しの痛みを伴って、強い刺激になる
そしてその刺激に興奮して竿が大きくなればなるほどさらに圧迫されてしまう
つまり脚が動くほど、快感が増してくるのだ
「ふふっ、良いみたいですね」
そんな俺の様子を見下ろしながら、友理奈ちゃんは満足そうに笑っている
「ま、待って、そんなに動かしたらすぐイッちゃうよ」
見下ろされながら俺はそう言うしかなかった
しかし友理奈ちゃんは許してはくれない
「もう出そうなんでしょう？そのまま出しても良いですよ」
そう言って微笑むと、友理奈ちゃんは
さらに股間を潰さんばかりに強く膝をグリグリと押し付けてきた
「ちょ、ちょっと、そんなに押したら・・・あっ！」
その刺激に我慢できず、俺は太ももに向かって発射してしまった
「わぁ、すぐ出ちゃった・・・凄く良かったんですね。ふふっ」
自分の太ももに次々と降りかかる精液を見ながら、友理奈ちゃんは笑っていた

どうやらこれから来る時は、これを必ずお願いする事になりそうだ


>>261
これぐらいでどう？

すげーいいけど
あんた本当にMなんだなｗ
推しメン誰？藤本？

足ってそっちか
足コキしてくれるのかと思った

>>264
里田

ちなみにめーぐるさまのを書いてた人とは違うから

友理奈も協力しますね」
協力？

で締めるところがシンプルなのに効果的。
要するに意外性のある行為・展開が大事ってことかな。
参考にさせていただきます。

さてセクシーオトナジャンのVでも見るか

sageても落ちない
良いところだ

ますますエロい

>>262-263
早速使わせていただきました
ありがとうございます

sage

│
　　　　＼　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　ｸｩ〜ﾝ
　　　　　　 ☆ノハヽ☆
　　　--　　○( ’ｗ’ )○　　--
　　　　　　　　　 UU

　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　│

ho

ze

nn

>>266
あれ違う人だったのかｽﾏﾝ
しかしMのヲタって多いんだなｗ

売れてないアイドルもどき応援してる時点でＭ多いっぺ

めーぐるの人はウンコスレ立てて他所でやってほしい
スカありなら最初に注釈入れてくれ飛ばすから

構成はうまいけど題材がね

桃子ってキャラ決まってる分独自性出して書くのが難しいね

ほ

ほ

同人気質とスカトロはセット。なぜだろう？

ほ

ほ

雅円光の人待ち

このスレになってから、登場した作家さんは二人？

円光自体はエロ小スレの範疇だな

ほ

さしまくる。

ho

ほ

男は奈理友をベッドに押し倒すと細い太腿に唇をはわした。
「あぁっ！いやだっ！」奈理友は男を跳ね退けようとしたが奈理友の力では無理な事であった。
「おいおい奈理友くん、本当に力入れてるのかい。そんな華奢な細長い手足で私に反抗しようたって無駄だよ」
男は簡単に奈理友をねじふせて股間に口を近付けると舌先でチロチロと奈理友の睾丸をなめ回す。
「あぁ！」むず痒い感覚に奈理友は思わず声を上げた
（男に舐められている！俺はホモじゃない！気持ち良くなんてない！）
奈理友の心の叫びとは裏腹に若い奈理友のペニスは途端に反応を示した
「凄いね奈理友君、もう先っちょからよだれが出てきてるよ、うれしいな」
その言葉を聞いた奈理友は自分の意思にそぐわないペニスを切り取ってしまいたい
衝動に駆り立てられてしまうので保全

エロ小で見たこと無いシチュキボン

友理奈如来と茉麻菩薩五
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139747400/

めーぐる様の黄金プレイとかなりクンとか？

（仕事終わった後どうするかな〜）と思案していた時携帯が鳴った
「〇〇さん最近遊ばれてます？どうですか久しぶりにウチに」
「なんか風俗も飽きちゃってさぁ〜いい子でも入ったの？」
「新しく面白い子が入りましてね〇〇さんなら楽しんで頂けるかと…」
キノコ頭のセールストークは絶品ですぐにその気になってしまい予約を入れてしまった。
フロントで入浴料を支払うとキノコ頭が店の奥から顔を出す「ご来店ありがとうございます」
「一体どんな子なんだよ〜」とキノコ頭を突くが「入ってからのお楽しみという事で…」
「おいおいAV女優とかモデルとかそんなんじゃないだろうねぇ」
キノコ頭はニッコリ笑うと俺を個室に連れて行き扉を開けた。中にいた子を見て俺は言葉を失った
（！男の子じゃないのか？美少年タイプでも無いし一言で言えばお猿さんみたいな…）
びっくりしてる俺の顔を見てキノコ頭が耳元で囁く「脱がしてみればわかりますよ…」
（一度位男の子相手も経験してもいいか…）開き直った俺はサービスを受ける事にした
「こんにちは！おじさん、おかいちさとです！」
ソープには似合わない元気な挨拶だったがいたずらっ子のような笑顔に俺は何か引き付けられるものを感じた。
「おじさん！お洋服脱いで！ちさとがペロペロしてあげる」
（いきなりかよ！）と思ったがキノコ頭の「脱がしてみればわかる」
というセリフが気にかかり「おじさんも千聖ちゃんの裸見たいな〜」と催促する。
「うん！」と元気な返事と共に千聖が辺りに服をばらまきながら全裸になった
（やっぱり…）千聖の股間には皮かむりの見慣れたモノがついていたが……
「ん？」千聖の股間に違和感を覚え千聖のペニスへ顔を近付ける
「なぁ〜にぃ〜？おじさんがちさとのペロペロするの？」
（！ち、違う！これはペニスじゃない！これは……ふたなり！）
「ねぇ、おじさ〜ん、ちさとのペロペロしてくれないの？」
「もっと、もっとおじさんによく見せてくれないか！」
男はキノコ頭の言葉をようやく理解し、千聖をベッドに押し倒すと倒錯の世界へとのめり込んで行くので保全

ho

変態度高いなこのスレ

>>298
マリッペマリッペト

ほ

岡井が出て全員主役揃い

℃-ute の新メンのキャラが分かれば早速…

上げて寝る

明日書く

川*^∇^)||＜主人公を忘れとるやろ

なりくんなりくんチンチンきぼんぬ

川*^∇^)||＜ほ

「はぁ〜疲れたわぁ」
ひと仕事終えて新人の娘が戻ってきた
この娘はこの西新宿支店では珍しい巨乳の娘で
天然気味のおっとりした関西弁もあって最近人気がある
「良いわよねぇ・・・関西弁はウケがよくて」
その娘を見ながら有紀は１人ため息をついた
「なにいうとんねん！関西人やったらうちらかて居るやろ」
その独り言を聞いていた貴子が話しかけてくる
その貴子に有紀は反論した
「でも私の高知弁はどうしてもキツク聞こえるみたいでダメなんですよ」
そのため有紀は普段から標準語で話している
「そやから別に話す言葉で人気が出るとか出ないとか言うこっちゃないから」
貴子はあまり指名の無い有紀を慰めようとしていたのだ
「この娘かて関西人やし、小さい体の割には胸かて大きいで。、なぁ？」
そう言って貴子は隣に座っていた娘に話を振った
そういえばこの娘も普段標準語を話しているが、奈良生まれのれっきとした関西人だ
「そうそう。バリバリの関西人やで」
可愛らしい顔で笑いながら話しかけてくる
「あ〜もうかわいいなぁ〜」
その笑顔を見て貴子も笑いながら抱きつこうとする
貴子は前からこの娘を何かと気にかけていた
「でも不思議よね。こんな事しなくてもキャバクラとかいけそうなのに」
有紀はその光景を見て何気なく言ったのたが、２人はその言葉に凍り付いてしまった
「あの、有紀・・・」
「ええねん」
貴子が何か言おうとしたのを流暢な関西弁が途中で制した
「うちがこの仕事に就いたんは理由があるんや・・・」

あらタイムリー

「確かにうちは前にキャバクラで働いとったんや」
その表情にはさっきの笑顔はもう無かった
「その頃はもっと童顔やったし、そこそこ喋りも出来たから結構人気あったんや」
貴子は何も言わず横でその娘を見つめている
「そんな時や。知ってるお客さんに誘われて夜一緒に食事したんやけど・・・」
表情がさらに曇った
「それを偶然同じ店の娘に見られて・・・変な噂立てられたんや」
「噂？」
「うちがみんなの常連客狙ろうてるって・・・・・」
有紀は即座に理解した
人気がある娘を妬んで、色々汚い手を使って追い出そうとする手合はどこにでもいる
「そんなんで人間関係がイヤになったうちは辞めてまったんやけど・・・」
ここまで何故か少し自嘲気味に微笑んで話し続けた
「いっぺん身に付いた贅沢は変えられへん。それでこの仕事を始めたんや」
そこまで聞いた有紀は、軽はずみな事を言ってしまったと反省した
「ごめんなさい。変な事言っちゃって・・・」
だがその娘はもうさっきの笑顔を取り戻していた
「ええねん。業界の事が判ってなくて油断したうちも悪かったんやし」
貴子もそれに同調した
「そうやそうや。そんな噂流した知り合いが悪いんや」
そんな貴子の優しさが嬉しかったのか、今度はその娘が同調した
「ええ事言うわぁ。よっしゃ今晩焼肉行こか！」

そう言いながら笑い合う２人を、有紀は暖かく見つめていた

あいりーんつづけ保

ho

ho

ho

ほほ

ほ

ただいま頑張って創作中

>>319
頑張れよ

ここは（エロスレより）さらに（作品が）ハイレベルだな…
文章にしても素材にしても、中途半端なレベルじゃとてもついていけない…
読む人も（エロをエロとして）受け止められる力がないと（楽しむのは）難しい。
ここで絶賛される作家は、きっと２ｃｈのトップに位置するエロ作家なんだろうな…

ゆきどんのみたいな話もいいですな

ほ

>>330
やっぱ、お前天才だよ！

>>324
誰だよ？w

330にプレッシャーが…

あげんなよ

んでスレスト
そして(ｒｙ

すまん

ほ

雅援交続編　
　　　　客の名は父という名の男（仮）　　現在構想中

保

330狙ってたのにｗ

メロww

>>340
ちょっと期待はずれだったが、次回は頑張ってくれると信じて保全！

>>340は期待はずれなのか・・・

>>340
お前は本当に駄目な奴だな

>>340になりたくねぇ〜

>>341
おまえ叩きすぎ

書けない＿|￣|○

>>340
何言ってんだよ
書けよ　ｸｿｼﾈ
（笑）

>>339のせいで叩くしかなかっただろ〜

>>119
俺はトリプルという長時間のプレイ時間を考えてシュークリームとかの差し入れを両手一杯に持って
キノコ頭が呼びに来るのを待っていた。
「〇〇様本日は愛理さんトリプルでの御指名誠にありがとうございます」
「待ちくたびれたよ…じゃ楽しませてもらうよ」「ごゆっくりおくつろぎ下さい」
愛理が待つ部屋に案内され十数時間ぶりに愛理に再会した
「おじ様！」「愛理！」
昨日散々抱き合ったはずなのに愛理を愛おしむ気持ちはどんどん膨れ上がっていくばかりだった。
長いキスの後、愛理がうつむきながら話す「お、おじ様…愛理ね…おじ様に嘘をついてしまいました…」
「嘘？」「はい…昨日お客様と取らずにおじ様をお待ちすると約束したのですが…」
「客が来たんだ？」「いえ…正確にはお客様では無く…店長が研修するという事で…おじ様が帰られた後に…」
（店長研修か…それなら仕方ないか…少し腹立つけど）
「でも黙ってたらわからない事だよ」「でも…ごめんなさい…」
「愛理…」（なんて正直で…素直で…ソープ嬢に身を落としながらこの子の心は…）
「昨日店長からは一通り教わったの？」
「はい、店長からは…色々と………

「おう！愛理ちゃん！お客さんについたばっかりやのにスマンな！」
「いえ…ご指導よろしくお願いします」
「ベテランのお客さんやったそうやけどどんな事やったんや？」
「はい、即尺即ベッドとお身体を洗ってる途中で時間が来てしまいまして…」
「そうか！じゃあ、まずそこまでお願いしようかな」と店長は自分で素早く全裸になった。
「し、失礼します…」愛理は先ほどまでの事を復習するように店長に尽くした
「おぉ〜愛理ちゃんホンマに新人かいな…」「店長、愛理どうですか？」
「最高やがな愛理ちゃん、オウ！もうエエよ、これ以上やったらイッてしまうわ」
「でもマット洗いが全然ダメで…どう動けばお客様を気持ち良く出来るか…」
「そうか…男のワシは気持ちエエかどうか位しかアドバイスできへんしな…ちょっと待ってな」
と言うと店長はフロントと電話で話し始めた
「そうか！じゃあ愛理の部屋によこしてな！」「誰か来るんですか？」
「あぁ先生してもらおう思うてな」「先生？」
その時ノックをして入って来たのは店の人気ソープ嬢熊井友理奈であった

「店長？こちらでよろしいんですか？」「おう！友理奈ちゃんスマンな！新人教育や、先生頼むワ」
「でも店長がなさってるんでしょ？」全裸の愛理と店長を見る
「マットの動き方を教えてやって欲しいんや。ワシやと受け身しかでけんからな、ほら愛理もお願いせんかいな」
「よ、よろしくお願いします」「わかりました、マット洗いですね」
友理奈が服を脱ぎ捨てると愛理は思わず息を飲んだ。
（な、なんて素敵なスタイル！美人だし…モデルみたい…）
「さ、愛理ちゃんこっちいらっしゃい」「は、はい！」
それから30分間愛理は友理奈によって桃源郷をさまよい続けた。
友理奈の舌が、指が、身体全体が愛理のあらゆる部分を刺激する
（あん！私の…自分の身体にこんなに気持ち良い場所があったなんて…）
愛理の身体をなめ回していた友理奈が耳元で囁く
「自分が気持ち良い所や何をしてもらいたいか…よく覚えておきなさい」
「あ…は、はい…おねえさまぁ」「（笑）愛理ちゃんて可愛い子ねぇ、キスしてもいい？」
「お、お願いします、おねえさまぁ沢山…沢山愛理にキスしてぇ」
友理奈と愛理が実技レッスン以上に熱がこもってきたのを見て店長があせる
「おいおい、愛理をレズに目覚めさしたらアカンでぇ、ヤメヤメ！これで終わりや！」

俺は愛理の話を聞いてある考えを思い付いた
「愛理、フロントに電話してくれるかい？」「はい、いいですけど…」
俺は愛理と電話を換わるとフロントのキノコ頭にある提案をした。
勿論相手がOKしてくれなければいけないが。5分程してフロントから電話がかかってきた。
「いいですよ、友理奈もノリノリです」「そうですか、サービス料は2時間分払いますから」
電話を切った俺に愛理が不安そうな顔をして聞いてきた
「おじ様…何をなさるつもりですか？」
「さっきの友理奈さんとのマット洗いの話聞いてね、前から興味があったんだ二輪車って…」
「おじ様、愛理だけじゃご不満ですか？」愛理は泣きだしそうな顔をしてる
（しまった！）
「そ、そうじゃないよ、おじさんが友理奈さんとしたいんじゃ無くて愛理と友理奈さんが見たいんだよ」
「えぇ！」
「フロントで聞いたら友理奈さんを予約してる人が来るまでまだ時間があるそうなんでね昨日の続きをお願いしたんだ」
その時ノックされた扉から長身美少女が姿をあらわした
「あ・い・り・ちゃん、来ちゃった」
「お、おねえさま…」今から行われる美少女二人の競演を想像しただけで俺のズボンははち切れそうだった。



　　　　　　　　　　　　　　　たぶん続く

三輪車…＿|￣|○

乙！
そうやって友理奈に繋げたんですか

やっべえこの作者天才じゃね
愛理あんま好きじゃないけど我慢して読んでて本当に良かった

うむ。友理奈の登場のさせ方が上手いね
これは続編が上がるまで寝られんなｗ

友理奈がもう教えるほうになってる事が感慨深いよ

まりっぺまりっぺと

コルベットコルベット

保

ほ

ﾏﾎﾒｯﾄ ﾏﾎﾒｯﾄ

ﾏﾎｶﾝﾀ　ﾏﾎｶﾝﾀ

・・・あ、魔法が跳ね返された・・・

天空の剣天空の剣

バシルーラバシルーラ

俺は踏みとどまった

おじ様金持ってんなー

ほ

友理奈と愛理でレズって３Ｐって…ステキやん
頑張って他の作者も挑戦して来いやぁ保

ほ

はぐれメタルに遭遇して、「ガンガンいこうぜ」のまま戦闘に突入してしまって、
いきなり僧侶が先制しかけたので「おおっ！」と思ったらいきなりバシルーラではぐれメタルをすっ飛ばしやがって、
こいつマジでぶん殴ってやろうかと思ったことがあったことを今思い出したよ…

続きマダー？
从*´ ヮ｀)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ho

バシルーラは経験値入るぞ
ニフラムの間違い？でもはぐメタには効かないはず

ho

ほげ

おまいらおは保
sage忘れ注意

あげ

ここってsageスレだったっけ？

決まってねーよ

日中はあげんなって事だ
コピペ厨やら来るからな
逆に深夜はあげろ
スレ落ちするからな

ほ

言いたい事は分かるが
「そんな決定権がお前にあるのか？」

愛理と友理奈の桃源郷編期待続きしてます

>>378
おまえは>>376の末尾に「とオレは思う」と書いてさえあれば文句ないんだろ？

とオレは思う

hoge

キモスレハケーン

肝区ないお

>>400
ちょっとメロってるけどGJ！ と俺は思う

>>385
新たなお題ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>400
自分で>>385でネタ振りした割にはいい出来じゃん
こういう自演なら歓迎

ﾏﾇｰｻ ﾏﾇｰｻ

>>400
そこまでやると友理奈本人が見たらトラウマになるぞ

>>400
でももし友理奈がこうなったらなったですてきだと思うぞ。

またもや>>400に激しいプレッシャーが

>>400
内容がエグいわりに表現が詩的なところがイイ！！！

だんだん近づいてきたぞ
どうするんだ責任取れよ>>400

>>400
乙！不覚にも、オレ泣いちまったよ…

チャレンジしてえと思う俺がいる。だが寝起きだ

>>400 でもキャラ的に桃子じゃないか

>>400
乙です！是非続きをお願いします！！
奈理友はどうなるんですか？

>>400
安藤美姫をそこで絡ませるとは･･･ＧＪ！

>>408
俺は１の潜望鏡プレイかな？
たまには選択肢があると面白いな

+∋o　+　　　　
　☆ノ゛゛゛゛ヽ　+
　州0ﾟ‘ ω‘ﾘ　 ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ 　 +
　と＿_）__）　+

今日はSt．バレンタインデー普段お客からプレゼントをもらったりしてる嬢達にとって唯一のお返しをする日だ。
普通の嬢なら名の通ったブランドのチョコを贈るのだろうが桃子は違った
「はい、桃の王子様！桃子からの愛のこもったチョコよ」
「ありがとう桃子ちゃん」（これって一つ10円の…）
「い、家に帰ってから食べるよ…」「ちが〜う、ここで食べるの！貸して！」
桃子は包装紙を取ると自らの口に放り込んだ
（！自分で食べるのかよ…）と思ったが
「ハイ！桃子のチョコたべて」口の中にあるチョコを食べるように催促した。
桃子の熱で舌の上にあるチョコは溶け始めている
「あぁ〜桃子ちゃ〜ん！」桃子の舌で口の中に押し込まれたチョコは10円とは思えない甘美な味がした
「桃子ももうちょっと食べたいなぁ」桃子がア〜ンして催促している
「も、桃子ちゃん！男は大量の唾液と共に桃子の口にチョコを返す。
何度もチョコのキャッチボールを楽しんでいるうちにとても甘いディープキスになっていく。
たった10円のチョコであるがインパクトと客の満足度は他の追随を許さない桃子の知略である。
年に一度の世界一甘いキスを交わす二人であった


そんな色々書けるか！

>>411
ウンコをチョコに見立てるというのもベタだけど悪くないな
でももっと爽やかな方が俺は好みだ
そう、>>400みたいなGJなのを次は書いてくれ
おまえならきっとできるはずだ

400に敬礼！

　 　 　 　 　 　
　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　>>400の命がけの行動ッ！
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　敬意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜／
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩ ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ　　 　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが>>400！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないカキコを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

俺以外にジョジョ好きがいたとは

>>404
同士！！
バレンタインスレにポルナレフ貼ってた？

ゴメン勘違いだった

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从作家)つ
::::::⊂＿＿つノ
　作家マン巡回中！

>>400
乙！
よく踏めるな俺にはできねぇ
尊敬する

次は>>411か

+∋o　+　　　　
　☆ノ゛゛゛゛ヽ　+
　州0ﾟ‘ ω‘ﾘ　 ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ 　 +
　と＿_）__）　+

「えっと・・・来週の火曜日も・・・来ていただけますか？」
プレイ終了後、女王様からお嬢様に戻っためーぐる様が頬を赤らめ、下を向いてモジモジしながら仰った
「ええ。めーぐる様のご命令とあらば」
「そ、そんな！命令とかじゃないです！」

本来はめーぐる様の出勤日でない火曜日なのに、どういうことだろう、と思いながら帰りがけに予約した
「おっ、来週の火曜っていうと、バレンタインだねぇ〜！めぐちゃんがどうしてもプレイしたい相手ってお客さんだったのかぁ〜ギャハハハ！」
バカ笑いするチビ女支配人を軽くあしらいながら、そんなはずは無い、ただの偶然だと思いながら家路に就いた俺だが、やはりちょっとは期待してしまう
しかし、そんなソワソワ感も次第に薄れ、当日にはすっかり忘れてしまっていた

「いい子だねぇ。ちゃ〜んと来たんだ」
「めーぐる様のご指名とあらば当然です。今日はどのような調教を授けてくださるのですか？」
プレイルームで服を脱ぎ、床に四つんばいになりながら訪ねる
「今日は特別なご褒美をあげるよ。覚悟なさい」
「最初からご褒美・・・でございますか？」
「そうだよ。今日はバレンタインデーだろ？アンタに特別なチョコレートを食べさせてあげるのさ」
めーぐる様はそう仰りながら下着を外し、小ぶりで形のよい自らの御尻を指差された
「めーぐる様特製の、苦い苦い黄金チョコだよ」
「ははっ！ありがとうございます！！」

今日のめーぐる様の黄金はちょっぴり甘く、いつもより食べやすかった
「どうだい？特製チョコは。三日前から食事に気を使ったのよ」
「大変美味しゅうございました。ところで、これは・・・義理チョコですよね？」
シャワーを浴びながら俺が聞くと同時にチビ女支配人がスピーカー越しにプレイ時間終了を告げた
「こんなの義理で大勢の人に渡すなんて無理です！」
めーぐるお嬢様はそう言って俺の唇に自らの唇を近づけたが、ちょっと躊躇してから頬にキスをされた



ゴメンなスカトロでっつーかスカトロ以外でどーせいっちゅうねん

＿|￣|○ 　めーぐる様お久しぶりでございます

推し面 性癖の差はあれど俺達みんな変態さ！
スカトロも受け入れようじゃないか

　 l　ｰ,,　 く｀ 、._　）
　 ヽ　| ｀`'ｰ　i､　〉 ＼
　　 ヾ　`-､／/ / 　乙　　　　 >>411　おまえは天才丸出しだッ！
　　 │　　 ／ │ 　　ﾞ|ﾞl"'ｰ､、　
i､　 ,/　 　 | 　 lﾞ,／.,,‐｀'｀'''i､'i,ヽ　　　　次もおまえが書くのを楽しみに待っててやるぞッ！
│.,i 　　　 ヽ_彡-ilﾆ--_　 .〕 l ,!
''''ﾞﾞ　,,,,,,,''ゞ ｀,,,,,,,,,,,, ｀｀―i,,,,,,i´ _,,-‐''ﾞ／⌒`ヽ
　＾　'ﾚ=″　 i;;;;;;;／,-ﾆﾆ　　 ,iｼ''ヽ,/　 广 　ヽ
＾'-‐~,、　　　|;;;;;;| /"- ､ i　 　 　 `''く　 |ﾆミ l |⌒ヽ　　　　　＿＿＿＿
　 ,ｨ "　　　　|;;;;;| i （ ●/｀'-,,、　 　　 ＼「'（┘|　　〉＼ 　 ／　ソ'"｀''ﾆｯ"＼／
''''"ｖ‐　　　　 'l;;;;| ヽ_' ノ,i 　　　 `'丶　 　＼ )　!　l l 　 l／ ,,／ ＾ﾞ二二＿__
　 |ノ　　　　 、|;;;ト`〜彡'　　､,,、 　　　 　　＼/ヽ,,lﾞ　　 ／ 　,;;‐'/ニニ ヽ､ヽ
　,/,　　　　　ﾞl,'ｰ'、　　　　　 ._,,｀'　　 　　　 　 ヽ　ﾞ|　　/　／ 　/　　 ,√ ゝ
r二彡.　 ..,`ヽ,ﾐ￣ ;;;;;;;;;;;;;;　／ ｀＼　　　 　　　　 ﾞl　lﾞ　" / 　 /l''￣`''､ﾉ　|
　　/ｯ､、 ` ' ﾆ,＿ ;/'"ﾞﾞﾆ#l 　ｒ'"i｀ヽ、　　　　　　 l　|　l　/ 　 ,| `―-'ﾝ､　 ''￣
ー'ﾞﾞlﾞ _,＞' ノ ﾉヽ|〈＿＿　|　ﾉ　i´　ノl,､_　　　　　 | /　| .l 　／｀ヽ＿,,ｨi'ﾉ　　
　/´l ヽ r'´|イ` 'ﾉ　ヽ;;;;;;;;;,|　｀i　〉,i´/ `'''7r,,、　　l 7,rﾞ‐'┴-､,　ﾞ―‐ﾂ′　　　
　| 　＼　 .!'ﾞl-ぐ-､　 　ﾞlﾞi |__i´〈 `_/　/　　 ｀　　/,i´ ｀ヽ　　 　　　ﾌ ､　　　 /
　|　／.,二ｯ-,,,｀-,ﾞ'',,,,,　 ￣｀`ｰ ソ,ﾞ'''-,,,、　　　 /|l"l　 　 i　　　 　 l　 `ﾐ､ ,,/　
　ﾞi　　l'" .,-''''フヽ｀'-￣'‐．　　｀'-､,,`"'‐､　　 / i' /　　　|　　 　　 ヽ 、 `ノ
　 |　ﾉ　 |''''t'''ﾞ <´ ヽ , ｀''-,,`'''''''く,"ﾞ^ﾟ〜_,,, ノ 　ﾚ'　　　,/＼　　　　 　`,ｴ　 　　 /
　 |/ | 　 |　 ヽ' ＼├ `ｰ-,,,_ﾞ'ｰ､___ y '' ／/ /　　`､＿ ノ　,!　く――ｘ;´　ヽ,＿_/

天才が集まるインターネットはここですか？

そうだが、なにか？

>>400
>>411
２つとも最高やで！独り身のVTも悪くないな

ho

穂

プレイ時間も残り少なくなってきた頃、桃子は客にある提案をする
「ねぇ王子様、次はいつ来れそうです？」
「う〜んわからないなぁ仕事が詰まってるし…」
「桃のお願い聞いてもらえます？」
「うん、いいけど何かおねだりかな？」
「ううん、王子様にまた来てくれるようにおまじないかけるの…」
「おまじない？どんなの？」
「王子様にキスマーク付けるの…桃の大事な人のしるし…ダメ？」そんな事言われて断る奴はそうはいない。
「いっぱい付けて…おじさんは桃ちゃんのモノだからいっぱい…」桃子は男の胸や首筋に吸い付きだした。
6ヶ所目を付けた時「ア〜ンいた〜い」「どうした？桃子ちゃん？」
「チューチュー吸い過ぎて唇がヒリヒリするの…」
「ご、ごめんおじさんがいっぱい付けてなんて言ったから…」
「ヒリヒリするから、桃子の唇ペロペロして」
「ペロペロ？桃ちゃんの唇を？」
「早く〜」もう桃子は唇を突き出して目を閉じて待っている
「も、桃子ちゃん…」
プレイ中に散々キスをしたはずなのだがこんな求められ方をされてまた違った興奮を覚える男であった
男は突き出した震える舌で桃子の唇をなめ回す。
男が調子に乗って桃子の口の中に舌をねじ込もうとした瞬間桃子が男の舌を軽く噛んで止める
（！）ビックリした男の耳元で桃子がささやく
「王子様のキスで治っちゃった…やっぱり桃子の王子様だね…こんな所にいたんだ…」
もう指先一つ動かせないほど固まっている男に追い撃ちの言葉をかけた
「桃子…また王子様に会いたいな、キスマークが消えるまでにまた来てくれたらもっと凄いコトしてあげる」
実に桃子の客の9割がリピーターである理由がかいま見えた瞬間である

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ペロペロ

　　　　　　 ノ゛゛ヾ∩
.　　　(＼　( ’ｗ’*| |　 ｸｩ〜ﾝ！
　　 　 ＼＼.〉　　 | |
　 　　　　＼＼へ | |
.　 　 　 　 　＼>　|_|
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /
　　　　　　　　　　 　＼人 /　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣|＼ノ

　　　　マイハマン　トリノ巡回中

なんちゅーかっけーネタだ
俺にはとても書けない。出直してきます＿|￣|○
な保全

みんなすげぇな
小説スレ越えてるぞ

>>423
まずは小説スレに投下して鍛えてみたら？

>>444
学校物なんてスレタイ違いだけど萌えるぞ乙

お題ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

夜に444になりそうか？夕方あたりになりそうでｺﾜｽｗｗ

あのさぁ・・・
















お前等ホント凄いな

期待保全

起床ほ

は

ほ

>>444直前で落ちないように保

一時間おきくらいに保全

なるほどここはこういうスレなんだな・・・気に入った！
んでもってsageたほうがいいのか

みんな素晴らしいんスが個人的にももちのネタがハンパなく大好きです！
…うっかり仕事中にROMっちゃったもんだから下半身が大変な事に…
仕事中なのにｗ

ﾒｸﾞｻﾏﾒｸﾞｻﾏｵｳｺﾞﾝｷﾎﾞﾝﾇ

まるでチキンゲームだな

ゴメン…
>>450まで待って！

了解

「ハァ、ハァ、」今日20本目の100メートルダッシュを終えた舞美はひざに手をついて息をしていた。
「どうした矢島！どんどんタイムが悪くなってるぞ！」とジャージを来た陸上部顧問の男性教師が近づいて来た
「は、はい！」「ほら！見てみろ！」ストップウオッチを目の前に突き付ける
「…」「どこか体調でも悪いのか？」「い、いえ…そんな事は…」「ふーん…矢島、お前最近生理いつだった？」
「え！…あの………」「バカ野郎！先生は顧問だぞ！選手の体調管理も仕事のうちだ！答えなさい！」
「は、はい…すみません…あの…4日前に終わりました…」その答えを聞いた男性顧問は満足そうな笑顔を浮かべた
「そうか、矢島、終わったばっかりか…」「…」舞美はうつむいたまま唇を噛み締めている
「生理の後でまだ身体がほぐれてないからだ。先生がマッサージしてやるよ…」
「い、いえ…大丈夫です…」
「何を言っている！矢島！お前はこの学校のポイントゲッターなんだぞ！遠慮をするな！」
男性顧問は大声を出して舞美を威嚇する「は、はい…お願い…します…」
「そうか…矢島にお願いされたら仕方ないなぁ…さぁこっちへ来て横になりなさい…」
男性顧問は他の部員から死角になる所に舞美を寝かすと舞美の足先からふとももへと太い指を動かし始めた。
息が荒くなってきた男性顧問は舞美が顔を真っ赤にさせて耐えているのを見ると調子にのって身体を触るのを止めない
「や、矢島…せ、生理の後には…し、子宮の辺りも…よくマッサージして、
ほぐさないとな…先生は専門家だから…よく知ってるんだぞ…」
「…」「矢島！お願いしますは！」「…はい…お…お願いします…」
「せ…先生は…矢島にお願いされたからマッサージしてるんだからな…」
舞美は男性顧問の指が下腹部をいじりまわしてる感触に歯を食いしばりなから我慢していた

（走るの…大好きなのに…こんなんじゃ……辞めてやる！辞めて……お願い…先生…止めて…」

舞美の頬を大粒の涙が滑り落ちた。

GJという言葉しかないのれす

>>444

………
体育教師と名乗る客と、生徒に調教される教師というイメプレを演じながら、
舞美の脳裏に過去のそんな記憶が蘇った…

と締めくくってくれれば１２０点だったが、それでも十分及第点だわな。

さっきまで狼落ちてた？

おっきしました

リアル変態教師ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
クラシックはつながらないような気が

sageてこう

>>500
すげ〜な ひょっとしたらプロの作家が
匿名で書いてるのか？

ho

復活あげ

ほ

>>451
ありがとうございます。
生計を立てるとまではいきませんが、たまにスポットで寄稿しては小遣いを稼いでいますｗ

また落ちるかな

復活保

期待保全

初めての舞美ニーをしそうだ

桃子ちゃんにフェラチオされたい　3.16発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138695597/

姉妹スレのこっちでも神さん待ってます

そろそろageか？
一応sageとく

お膳

>>455
お前の心意気、確かに感じ取ったぜっ！

ほ

川*＾∇＾)|| ＜もうイっちゃうの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……いいよ♪

期待保

>>420
お前プロのソープ嬢だろ
感動した
抱いて
キスして

♪ソメイヨシノ　きみはこの季節抱くたび
　どんな思いを　ぼくらに

「この曲好きなんですよ」
友理奈は店内にかかっている有線の曲に聞き入っていた
「Ｋｉｎｋｉの・・・剛くんが・・・・・歌ってるんだよね？」
その隣ではさっきから桃子がチョコを食べ続けている
「食べながら話さないでくださいよぉ」
それを見て友理奈は文句を言うが、桃子はまったく意に返さない
「だって昨日貰ったチョコがすっごいあるんだもん」
この店でも昨日のバレンタイン・デーにはご多分に漏れず
みんなで来てくれたお客さんに感謝の気持ちとしてチョコを手渡していたのだ
ただ１人を除いては
「いやぁバレンタインデーって良いよねぇ。チョコをたくさん貰えてさぁ」
その中にあって桃子だけは渡すどころか
来る客がみんな桃子にチョコを持って来て一方的に貰うだけであった
「・・・それは桃子さんだけだと思う」
友理奈はこのどんな事でも自分に有利な話にしてしまう
桃子の話術と世渡りの上手さに何も言えなくなっていた
「でもアレだよぉ。ホワイトデーにはちゃんと普通にプレゼント貰うんだからぁ」
「はぁ・・・」
・・・・・どっちにしてもお客さんから貰うんだな
一体お客さんとどんな会話をしたらこんな関係になれるんだろう？
そんな疑問を持ちつつ他に目をやると
同じくチョコを持っている茉麻が目に入った
「茉麻さん・・・昨日の残りですか？」
しかし友理奈のほうを向いた茉麻の顔は、悲しみに沈んでいた

「はい。これで綺麗になったとゆいたいです」
茉麻はお客の髪を洗い終わると、いつもの台詞を言った
「じゃあママ・・・また良いかな？」
そしてこの客がここでいつもの事を頼む
「もう、しょうがないんだから」
言葉とは裏腹に、茉麻の顔は嬉しそうだ
「それじゃあ・・・」
そしてお客は茉麻の胸にしゃぶり付き、茉麻が優しく抱きしめる
これも毎回の事だった
「そんなに甘えん坊ではモテませんよとゆいたいです」
茉麻は内心ドキドキしながらこの言葉を言った
何しろこの会話の流れからこの客に特製のチョコを渡すつもりでいたのだ
だが返って来た言葉は茉麻の予想とは違っていた
「そんな事ないよ。昨日だって会社の娘にたくさん貰ったんだぜ」
「えっ・・・・・」
結局今日もいつもと同じ事をしてお客は帰っていった

「・・・それでそのチョコ渡さなかったんですか？」
「他にたくさん貰ってても渡せば良いじゃん！」
「なんならそのチョコ、桃が食べようか？」
いつの間にかこの部屋のみんなが茉麻の話を聞いていた
そしてその展開を聞いて口々に話し出す
「・・・男の子は母親からのチョコなんか喜ばないとゆいたいです」
茉麻はそう言うと再びそのチョコを見つめた


♪ソメイヨシノ　きみが
　 この季節　泣くたび
　 どんな思いが　ぼくらに・・・

あのさー泣かせないでくれるかな
ちょっと天才だからってむかつくおまえバカ大好き

俺ディスプレイ見ながらすっげーキモい声上げちゃったよ
こんなキレの良いネタ読んじゃったら仕方ないよちくしょうありがとう

まあさﾁｭｷﾁｭｷ

奥さん…






素敵すぎるよ
母心に・゜・(⊃д⊂)・゜・

なんでこんなふざけたスレタイなのに天才の社交場みたいなのここは

>>469
あんた神

こういうちょうど流行ってる曲とか入れてくるのすごいと思うの
こんなの書ける人になりたいよー

いかに自分がちやほやされて書いてきた人間かを実感する。
ここに来ると一行も書けない…orz

レベル違いすぎ
ショートショートのプロみたいな作家も何人かいる

>>476
携帯君の話とかどうでいいし誰も聞いてないから

>>478
携帯バカにするんならPCから打てよ

>>500
全米が泣いた (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

母さんのチョコ…　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

うぉう、うぉう！

39才独身です。今年は（も）チョコレートは母からの１個だけでした。
泣ける話です。バレンタインを母の視点から見た話なんて初めて読んだ。
この人、凄杉。
ていうか、このスレいったいなんなのさ？！

母さん…俺知ってるんだぜ…

母さんは「あんた誰にもチョコもらえないだろうからスーパーの特売の奴買ってきたからあげる」ってくれるけど

（俺の好きなチョコは何だっけ？ニガイの苦手だったし…ピーナッツ入ってるのよく食べてたよな…）

とか若い女の子に混じってチョコ売り場で散々悩んだ末に買ったチョコだっていうのを…

俺も一個ももらえないの図星だったし…母さんからもらうの恥ずかしいから

「うるせえ！そこ置いとけ！」とか乱暴な言葉使いで応えちゃうけどすっげぇうれしいんだ…

母さんだから何でも言えるし母さんだから許せるし…母さんだから…

だからホワイトデーには勇気を出して母さんに言うんだ

「お母さん…俺、お母さんの子供でうれしいよ…お母さんを幸せにしたいからもっともっと長生きしてくれよ…」って…

ありがとう、お母さん…茉麻大好き！

おまいら………やめれ………



母を見る目が変わっちまいそうだよ………

大人の話ですな・・・。
それがベリメンでってのがなんともw

『文章が上手い作家が集まるスレはいくらでもあるが、
ここのネタの鮮度・キレ・コクのすばらしさは他に類を見ない！』

―共同通信―

母さんのバレンタインも素晴らしいけど桃子のバレンタイン営業の話も好きだよ
狡猾な桃子とかほんとたまんない

発言スレ乱立中にてこまめにほぜん
このスレだけは落とさんぜよ！

>>400とかれべるたけぇー
俺みたいのがお遊びでちょいエロ書けるスレじゃねえなもう

>>503
荒らすな

もう未来へのお題とかいらないよ
書き手が時間やないように縛られたらつまらん

ここでは恐れ多くて書けないんで読むほうに徹してる

思ったより乱立してなかったsage
↑向こうのエロ小の人？

夜まで来ないかな

桃子ちゃんにフェラチオされたい　四発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140075665/

熊井ちゃん熊井ちゃん

狙ってたのにｗ

ほ

　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　　　 |ミ/　　　／　　＼）
　　　　　　　（６　　　　　　　　　）　あっ！！イク！！さゆの膣にうっうっううううっ
　　　　　　　　|　 ○　 （_人_） ﾉ
　　　　　　　　 ゝ　　　　　　 ノ 　　
　　　　,. -‐　　　 　　　　　　　 　ヽヽ
　　　/　　　人　　。　　　　　　　　。　ヽ
　　 /　　　 / |　　　　　　　　　　　　| 　ヽ
　　/　　　/　　|　 　　　　／干＼　　|　　　ゝ
　/　　　/　　　 |　　　　　　　　 　 　　|　 　/
　＼　　　＼　　,'　 　 　 　 　 　 　　　 |　　/
　　　＼ 　 　＼ 　　　 　 　 　 　 ＿＿ i 　|
　　　　 ＼　　　＼ .ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､リ|
　　　　　　 ＼ '　　＼　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　パンッ…パンッ
　　　　　　　　 ＼(//./ 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　パパパンッ 　　
　　　　　　　,'　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　 l　 l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　　/　 　l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ〇ミミ
　　　　　/　　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ 　　　　　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　●　　　　●　lﾉ i　
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　　,,,　　　　,,,　/,: ハ　　あぁ〜ん！さゆが一番可愛いの
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　○． 　ノ_:_ﾉ　ヽ

白湯って誰？

hoge

張り切りすぎてネタ切れだ…

ま、ここからは通常営業で行くべさ
ゆっくりマターリ保全しつつ、神の到来を待とうではないか、な保全

・・・今日から働くことになりました・・・
あの・・・有原・・・有原栞菜です。
よろしくお願いします（ペコリ）




ひとり残ってたおー

えっと・・・こういうの初めてで・・・
だから、優しく・・・保

>>494
待ってるだけじゃ面白くならないよ
作家とかひとりじゃないからw

保

不覚にも503に笑った

>>511
方向性が間違ってる
書き手に無意味な制約を科してもプラスになることは滅多にない
マイナス面だけが大きい

本来ここは友理奈が主人公のはずなのに、べりどころか
なぜか℃−ｕｔｅメンのほうが出番が多いような・・・
まあ、℃−ｕｔｅヲタ（舞美ヲタ）の俺にはそっちのほうがうれしいが、
誰が主人公でもクオリティ高いんで満足だわ。

俺、マイマイヲタ

>>514 未来しばりもたまには面白いと思うが
それだけになってしまうのは面白くない。
基本はあくまでフリーで、書き込みが停滞した時点で、アイデア提供の意味でやるのがいいのでは？

マイマイ女王様は名作だったな。
体操服とブルマにランドセルの女王様なんて、想像しただけで我慢汁あふれるな・・・

女王様のＭな所を引き出したい

ほ

（　川　_ゝ)||＜土下座しな！

あ、ミスった
これじゃドＳだ・・・orz

マイマイがＭに回ったら、お客さんはただの犯罪者じゃん…

「桃のお部屋へようこそ！王子様」「お邪魔します、僕の可愛いお姫様」
もう何度も桃子を指名している男にとって桃子の創りだす世界は心地良い空間になっていた
（もうソープ嬢と客の関係を卒業したい！今日こそ…今日こそ店外デートの話を持ち掛けるんだ！）
「も…桃子姫！」「なんですの？王子様？」
「も…桃子…さんと…あの…この店以外で…お食事でも…いかがかと…思いまして…」
「お食事？外で…？」「は、はい！桃子さんの行きたい所に…ど、何処へでも…」
「王子様…いえ、お客様。それはお店から堅く禁じられております…」「そ、そんなぁ」
「私はいうなればお城の塔にいるお姫様…お客様はリスクを負って塔に忍び込む王子様…その関係を壊す訳には…」
「（泣）やっぱり駄目か…どこでも行けるように折角親父のブラックカード借りて来たのに…」
（！）「お客様…失礼ですがお仕事は？」
「い、いやたいした仕事じゃないんですよ…親父の仕事手伝ってるだけで…」
「まぁ興味あるわ…」「そ、そう？つまんないよ。六本木や渋谷で貸しビルやってたり主に不動産関係かな」
「まぁ、王子様はお休みの時は何処へお出かけへ？」
「この前の日曜に親父と競馬場行ったんだ。俺、動物苦手なんだけど親父が馬持っててG�Tの
（なんとか記念）に出るとかでムリヤリ…母さんとは荷物持ちみたいな感じでよく海外へ」
（！！）「へぇ〜勿論ファーストクラスで？」
「いや〜母さんが待つのが嫌だからって小さいのを貸し切って行くんだ」
（！！！）「まぁ楽しそうな御旅行だ事…」
「桃子姫とも一緒に行きたかったなぁ〜（泣）もうフラれちゃったら恥ずかしくて…来れないや…（泣）」
「何をおっしゃってるの、桃子の王子様。いえ、マイダーリン、御食事楽しみだわ…」
「ほ、本当？！でもお城の塔のお姫様だって…」
「それは普通のお姫様、桃子は天使の生まれ変わりだから羽根が生えてるの。塔から王子様の所へひとっ飛びよ…」
「桃子ちゃん…」
「でも天使の羽根が使えるのは一回だけなの…貴方の為に使ってもいいかな？」
「も、勿論！桃子姫！僕だけの天使様！」
興奮して桃子を抱きしめていた客だがその腕の中には頭の中で銭勘定をしながら恍惚としている、
天使とは正反対の悪魔のような笑みを浮かべる美少女がいた

全然エロくなくてすまん

ブラックカードﾜﾛｽｗｗ

黒ももちキタ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！！！！！！！

>>524
やっべ全然エロくないくせに糞ツボだわｗ
愛してる！もっともっと！

「でも天使の羽根が使えるのは一回だけなの…貴方の為に使ってもいいかな？」

よくこういうセリフ思いつくよな
お前に弟子入りしたい

桃子の話書く奴は頭よくなきゃだめだな
桃子の瞬時に時と場合に合わせた名台詞出すとこ書いてこそだし

ここまでハズレがほとんどない件について

リア消スレでも行けそうだな

読者がやたらと好意的なスレだね

桃子の（！！）とかはいらないかもね
淡々とコロコロ言うこと変わればより面白かった

だって面白いの書く人には他のももっと書いてほしいからこっちも積極的に感想書くよ

好意的ってだって普通にすげーおもろいだろここの小説

桃ヲタだから桃子のが一番ツボだけど
全然興味ないまーさを可愛く感じたバレンタインママの話とか感動した

>>528
そこ俺も思った
実際桃子そういうことツラッとした顔で言いそうだし

読んでて面白かったのは桃子やキャプちなみたいにある程度キャラのある子だけど
書き手さんはどうなの？誰が書きやすいとかあるの？

まーさを母キャラで統一したのは良かったよな

>>533
！ ！！ ！！！って増やしてるし感情の変化を初心者でも読みやすく分かりやすくしたんだと思われ

>>524は話とセリフは問題ない最高
欲を言えばもうちょっと読みやすく改行してあればもっとよかった

>>538
何が書きにくいって１番書きにくいのは
ソープではどんな事をするのか今ひとつよく判らない点

そのせいで今まで書いたのは全部変化球ばっかり

やっぱりなｗ
話は面白いけどプレイ部分自体はしょっぱかったｗ

ho

>>543
ブレイどころかエロシーン自体ほとんど書いてない
茉麻のアレがプレイというなら別だけど

何故なら何人かに聞いてみたけど誰ひとり教えてくれなかったからだ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

行っておいでよソープ
壷荒いとか潜望鏡とかいいもんだぜ

ソープ物のＤＶＤ見たらええやん
泡姫とかソープ天国云々とか何でもありまっせダンナ

（*＾∇＾）

おは保

俺、素人じゃないと燃えないから風俗は無理だ

愛の無いSEXなんて…

おｈ

愛が無いからこそなんでも出来るんじゃないか

>>551-554
sageる

変化球ばかり・・・？
全く無問題！ほ

ho

保

ホ

めーぐる様に会いたい

千奈美まだ〜？

梅さん・・・

「クチュン！」「どうしたの桃子ちゃん？」
「一日に何回もお風呂入ったり出たりしてるから風邪ひいたのかも…」
「えぇ！た、大変だぁ〜熱は？」男は手を桃子の額に当てようとするが
「イヤ〜ン、桃子、王子様のおでこがいいなぁ」
「わ、わかったよ…桃子ちゃん」興奮してた男は頭突きにならないようゆっくり慎重に額同士をくっつけた。
キスとは違うシチュエーションで間近で見る桃子に男はちょっと緊張気味で顔を真っ赤にさせている
「あれ〜王子様の方が熱あるんじゃない？」「そ、そうかな…」
「じゃあ横になって…桃子先生が治療してあげます」「ち、治療？」
「そう、患者さんのわる〜いエキスを桃子先生が全部吸い取っちゃうのよ」
「す、吸い？」
「まずはお口から、そして胸から全身にかけて…」男は興奮状態で素直に聞いている。
桃子は最後に男の耳元で囁いた
「おちんちんの悪いエキスが全部出るように桃子先生、がんばっちゃうね…」
「は、はいお願いします！桃子先生！」
と答えた男のペニスからは先走り汁が溢れ出しているのを見て
「あらあらこれなら治りも早そうね。桃子のお薬にもなりそう…」
と舌なめずりしながら妖しく笑う桃子先生なのであった ので保全

先生！
ボクも熱があります！！！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

|￣￣￣￣￣￣|
|　　 保 　 |
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☆ノノハ‖
川´・_・ﾘ‖
　/　 づΦ

sageすぎたみたい
緊急age

栞菜編待ち

よいよい

桃子が一番人気なのが納得

桃子の話書いてる人俺のこと抱いてくれないかな

「桃子ちゃん…じ、実は今日俺誕生日なんだ…」
「まぁ！じゃあお祝いしてさしあげないと…」
「ほ、本当！うれしいな〜」桃子はスプレー方式のホイップクリームを取り出すと全身にかけはじめた
「おぉ〜！も、もしかして…」男が桃子の意図を理解したようだ
「ハイ！特製桃子ケーキの出来上がりだよ！」
「美味しそうだよ！桃子ちゃん！」
「クリーム全部舐めてね！クリーム付いている所なら何処舐めてもイイよ…」
「ど、何処でも！？」
男の目線が即座に桃子の尻に向かうのを見た桃子は笑顔を浮かべて尻の割れ目にクリームを塗りたくる。
実はプレー中に桃子のアナルを舐めたり触ったりするのは桃子へのNG行為としてフロントのアルバムに明記されてあったのだが…
「桃子からのバースデープレゼントよ。イッパイなめて…」
「う、うん！桃子ちゃん！」男は桃子の真っ白い尻を左右に分けると真ん中のつぼみにむしゃぶりついた。
「ア〜ン！は、激しいよ！」
男が全部舐め終わらないうちに新しく尻にクリームを足してやる笑顔イッパイの桃子であった

悪女め・・・・＿ﾄ￣|○

俺…このももちになら人生狂わされても後悔しないわ

ここの桃子は極力何もしないで物だけ貰うのと
積極的に色々やってくれる桃子がいるけど

どちらも話術だけは凄くなっているのが桃子らしいというか

何もしないし金かけないで客を感動させるってすげくね
なんか俺まで感度して涙流したりしてるし

NG行為とかリアルだな
この作者はちゃんと風俗行くほうっぽいな

僕の栞菜作品待ち

桃子って、人格が一人歩きしてないか？ｗ

ほ

森咲樹の事をもっと知りたい

眠い…明日にしよう

h

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell25230.jpg

深夜あげ保

土日月まで持たせ保

おはほ

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::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

「クチュン！」「どうしたの桃子ちゃん？」
「一日に何回もお風呂入ったり出たりしてるから風邪ひいたのかも…」
「えぇ！た、大変だぁ〜熱は？」男は手を桃子の額に当てようとするが
「イヤ〜ン、桃子、王子様のおでこがいいなぁ」「わ、わかったよ…桃子ちゃん」
興奮してた男は頭突きにならないようゆっくり慎重に額同士をくっつけた。
「あ〜んこんな近くで王子様に見つめられて、桃子…ポカポカしてきちゃった…」
「だ、大丈夫かな？桃子ちゃん…」「大丈夫じゃないよ〜王子様がキスしてくれなきゃ治らないよ」
「わ、わかったよ…キ、キスだね…」
「普通のキスじゃ治らないも〜ん 桃子のカラダい〜っぱいにキスしてくれなきゃダメェ」
「カ、カラダいっぱい…」男が思わず唾を飲み込んだ。
「そう！王子様が桃子の〜身体を〜イッパイ〜ペロペロしてくれたらぁ〜桃子元気になれる気がするなぁ」
「う、うん、わかった…」
「キスマーク付けたり、痛くしなければ…」
「しなければ？」
「何してもいいよ…」
「！イ、イイの？」
「アレェ？今日の桃子…イヤとかダメって言葉忘れちゃったみたい…」
「ももももも桃子ちゃん…」

マイナーチェンジで保全

桃子姫とブラックカード王子の続きが激しく気になる。
できれば強烈なオチをきぼん…

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::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

>>591
ちょこっと文章を変えただけなのに全く新しい作品に見える…
これもセンスの成せる業なのか…
ホントこんなももちになら人生狂わされても後悔しないわ

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中

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マイハマン巡回中！

ももちの人ありがとうこっちも好きだわ

桃子最強

このスレまた立ったんだうれしいほ

>>602
いつの話だよ

前スレが自分のせいであれたようなきがして申しわけなくって
落ちてから常駐スレ以外みてなかったんだ

>>604
コピペマンかっwww

いや桃子バッグの中の人です
あれがきっかけでコピペ嵐が来たみたいなんですみません

これ？
28 名前：名無し募集中。。。 ：2006/02/03(金) 03:30:36.20 0
パート１のバッグの話が忘れられない
落ちる前にこっちにパート１の名作達を貼ってもいいですか？

それですね
スレ復活して神がいっぱいでうれしいです

>>608
まるごと堪能していってくださいよ
読んだあとは神に感謝を忘れずに♪

仕事のトラブル続きでやっと桃子の元へ行けた
最後に会ったのは2ヶ月も前だろうか
期待を股間に膨らまし、ケーキとお花を持って天使の元へと急いぐ

「桃？やっと会いに来れたよ」
ドアをあけるやいなやスッとケーキを差し出す
「ん？」
いつもなら「うわぁ桃の大好きなケーキだぁ」と飛びつくはずだが
ベッドの上に座ったままそっぽを向いている
（すねちゃったのか）
そっと横に腰掛けると桃子は少しずれて座りなおした
反対側にケーキと花を置き膝の上でぎゅっと握られている手をひきよせる
「すねるなよ仕事が忙しくて時間がとれなかったんだよ」
うつむいたまま桃子は口を開かない
「桃……毎日桃の事だけ考えてたよ本当だよ」
ね？っと顔を覗き込む
ウルウルの瞳に小刻みに震える唇……
「うそだよ……」
「も、ももぉ」
「だってだって桃のこと本当に好きならちょっとの時間でも来てくれるはずだもん」
「いや、その……あのな？」
「きっとぉ桃がいつも甘えちゃってわがままばっかり言ってるからもう嫌いになっちゃったんだね……」
「もっ…」
「そうだよねきっとそうだ」
こっちが口を開くまえに畳み掛けるように否定的な言葉が漏れる
「桃ねおじ様が来てくれるのずっと待ってたの
いつもいつもお花持ってきてくれるでしょ？
それねおうちに持って帰ってベッドの横に飾ってるの
それで新しいお花貰ったら前のはお風呂に浮かべておじ様と一緒にお風呂に入ってる気分になるの
でもずっと来てくれないからお花枯れちゃった………」
「………」

「もうだめなんだぁ……って…」
そうつぶやくと一筋の涙がこぼれた
「そんなことないよ桃大好きだよ俺が悪かった」
いとおしくて強く抱きしめる
「本当？桃のことまだ好き？」
胸に顔を埋めたまま小さい声で聞いてくる
「ああ好きだこれからもずっとずっと好きだよ」
「おじ様の事縛れたらいいのになぁ……」
少し顔をあげたがやはり遠くをみつめたままの桃子
「ももぉ……いつだって桃子に縛られたいって思ってるよ」
「本当？」
がばっと起き上がったかと思うとぴょんっと目の前に立ち上がった
「え？桃？」
「桃に縛られたいんでしょ？」
「ぁ……そそそうだけど……」
「じゃあ縛っちゃう」
嬉々としてどこからかロープを取り出す桃子
(いやあのその「心」って意味だったんだけど…、も、もも？)
いつの間にか全裸にされ手足は固定されていた
「桃のこと悲しませた罰なんだから」
そう言うとドアが閉まった
そうして桃子はどこかへ行ってしまった
いつ帰ってくるんだろうか
時間までに帰ってくるのか気が気でない
(いくら従業員でもこんな格好見られるのは……)


最初は混乱と焦りが支配していたがいつしか別のものが心を支配する
戻ってきたら桃子はなんていうのだろうか
そもそも桃子は戻ってくるのだろうか
なんともいえぬ感情が痛いほどに勃起させていた

「あーつかれた」
いつものように行儀悪くドアが開き桃子さんが入ってきた
「あれ？もう終わりなんですか？」
「まぁねそれよりケーキ持ってるの見たら分かるでしょ早くお茶入れてよ」
「はいすぐ入れます」
「いつまでたっても友理奈は気が利かないんだから」
「す、すみません」
「早くーお皿も二つもってきてよね」
「え？」
「一人で食べたら太っちゃうでしょ？あんた太らせてNo.1から落ちればいいとでも思ってんの？」
「そんなぁ」
「はーやーくー」


本当はケーキ1つ多く食べたって太らない
だけど素直にあげたくないそんな桃子のある日でした

上手くまとまらなかったorz
やはり神々は偉大ってことだな

ツンデレ？デレツン？　お客さん可哀想…

ケーキ食ったまま戻んないのかよｗ

桃子と友理奈の関係が絶妙！イイ
おじ様はカワイソウだけどｗ

やらせない桃子ｷﾀｰ

>>613
天使乙
期待を股間に膨らまし
の部分にﾜﾛﾀ

微妙乙

何このメール欄にsageを書く宗教じみたスレは
きんもーっ☆

>>620
任意だから

>>620
キモヲタだから相手にしない方がいいよ

>>620
氏ね

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

>>620
殺す

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マイハマン巡回中！

>>620
殺す

書こうとしたらソープとイメクラがごっちゃになった
ソープにもイメージプレイはあるの？
それともみんな三つ指→マットなの？

>>620
殺す

>>636
もういいよ
語りさん

>>612
放置プレイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[さくら組]´･ω･`)ノ ◆Ona1OO7eK2
こいつがでら調のトリップ公開したからな
こいつが荒らしの元凶だよ

>>635
俺もソープと高級ソープではどう違うのか判らない
どっかに詳しいサイトとか無いかな

>>640
そこら辺は想像でいいんじゃない？

誰か通報した？

>>642
もうきてないからね

>>635
創作の苦悩とかどうでもいいから

私は小さい頃から便秘症でした。
便意をもよおしてもなかなか排便に至りませんでした。
便器に腰掛け、長い時間をかけて、やっと肛門から頭が出てくるんです。
それも固くて太くて長くて、途中で切れてくれないので、全部出終わるまでに、すごい時間がかかります。
そのあいだ、私の肛門は固く太い便に押し広げられたまま、何分も、時に何十分もがまんしなければいけなかったのです。

ある日父が見るに見かねて、お浣腸をしてくれました。
ひんやりとした父の指先、初めて受け入れる無機物の硬さ、そして体内に流れ込むグリセリンの冷たさ。
なにより衝撃的だったのが、体の中から沸き上がるような便意と、まさに今排泄されようとしている大量の便を自らの指でせき止めて、父がよいと言うまで放つことができない葛藤感でした。
わたしは一度で浣腸の虜になってしまいました…。

あ…スカトロとか…だめなんだっけ？…

>>646
遠慮しときます

すいません、続きは辞退します…

いや、いいから続けて嫌いな奴は読み飛ばせばいいから

別スレ立ててくれ

縛られて勃起してる俺のイチモツを眺める桃子様
ttp://img187.auctions.yahoo.co.jp/users/4/8/4/2/kazup418-img300x433-1139922003epson034.jpg

【ベリ】ｼﾞﾘﾘ ｷﾃﾙを絶対1位にするスレ 2【10th】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139843033/

今までに桃子様に奉仕して頂いたチンポの数々

ttp://www.vipper.org/vip200287.jpg

　　 ノノハヽ
　　（ ･ ｡.･*）
　　（|　　と）　　
　　　しωＪ

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＿＿
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　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::,::::::r､:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　　/　......::::::::::::::::::::::::::::／　ヽ:::::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　 ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
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マイハマン巡回中！

外出先からほ

「雅ちゃん、ちょっと良いかな？」
マット洗いを終えた私にお客さんが話しかけてきた
気持ちよくなかったのかな？
このお客さんからは何度か指名して貰っているけど
こんな風に言われたのは始めてだ
初めてと言えばこのお客さんも初めて私の身体を見た時は
少しガッカリした表情をしていたっけ・・・

確かに私はスタイルが悪い
胸もほとんど無いし、お腹も・・・・・ちょっとポッコリしてる
だからよく指名の時に見る顔写真で私を指名したお客さんに
実際に会ってから全身を見られて幻滅される事は良くあるんだ
やっぱり男の人は胸が大きい方が良いのかなぁ
そういえば西新宿店に入った新人の人はとても胸が大きくて
もう指名されまくりで大人気だって聞いた
でも胸は手術でもしない限り大きくは出来ないしぃ・・・・・

「あ、あの雅ちゃん？」
私が黙ってしまったので、お客さんが驚いてた
「あっ、ごめんなさい！それで何ですか？」
慌てて私は聞きなおした
変な事じゃなければ良いけど
「いや〜その、１度雅ちゃんに・・・虐めてほしいんだが」
ああそっちかぁ
たまにこんな注文を受ける事がある
どうやら私はそっちの趣味の人のタイプらしい
「判りました・・・あの女王様みたいな風で良いんですか？」
この言葉にお客さんは飛び上がらんばかりに喜んだ
「ああ！ぜひそれで頼むよ！」
私は気持ちを切り替えた

「・・・・・じゃあ私にどうしてほしい？」
私はお客さんを見下ろした
「あ、あの罰を頂きたいのですが・・・」
何もしてないのに何の罰なんだろう？
なんか理由を作らなきゃ
「私にお願いするのに座ったままってどういう事！？」
お客さんはその言葉にハッとして、急いで土下座した
「もっ、申し訳ございません！女王様！」
ああ・・・私に土下座してるよぅ・・・・・ごめんなさい
でもここで許したらダメなんだよね
お金を貰っている以上、時間内は楽しんでもらわないと
それがプロってもんだし、うん
「まったくどうしようもないんだから・・・」
私はそう言いながら、土下座してるお客さんの頭を踏んだ
「はいっ、すみませんでしたっ！」
お客さんの頭を踏んじゃったぁ・・・でもなんか喜んでるしぃ
「なに？踏まれるのが良いの？」
「はい、私は踏まれるのが大好きですっ！」
お客さんテンション高いなぁ・・・まぁ踏むぐらいならいっか
「じゃあそこに寝転んで。たっぷり踏んであげるから」
「はっ、はい！」
高いテンションのままお客さんは仰向けに寝転んだ
さて、どうしようかな
「じゃあどうして欲しいの？」
聞いちゃった
「あの、罰として私の顔を踏んでいただきたいのですが・・・」
うわぁ・・・いきなり顔かぁ・・・・・

仕方ないので私は顔を踏みつけた・・・もうやだよぉ
「あの・・・もし宜しければ女王様の脚を舐めて綺麗にしますけど」
そんなのくすぐったいじゃん！
別に舐めてもらわなくても何度もお風呂に入って綺麗だもん
・・・・・でもお客さんの希望だしなぁ
「しょうがないなぁ、綺麗にしてよ」
言っちゃった
「はい、綺麗にします」
お客さんは私に顔を踏まれたまま、舌を伸ばして舐め始めた
ピチャ・・・ピチャ・・・
浴室に舐める音が響く
私、お父さんと変わらないぐらいのお客さんに足を舐められてる
なんでおじさんってこういうのが良いんだろ？
「こんな娘に顔踏まれて、その脚を舐めるなんておじさん変態なんじゃないの？」
「はい、私はこんな事が大好きな変態です！」
良いんだ
でも私にはお金を払ってまで虐められたいなんて判らない
でも私に虐められたいって言うお客さんいるしなぁ
「じゃあ綺麗にするんだよ、この変態」
でもいくら頼まれたからってその変態に命令してるのって私なんだよね
顔を踏んだり・・・舐めろって命令したり
そんなことを考えてたらお客さんからの視線を感じた
よく考えたらこの体制って裸のままで顔を踏んでるから
お客さんからは私の股間が丸見えじゃない
お客さんを虐めながら、私の大事な所を見られてる・・・
これじゃあどっちがＳかＭか判らないよぉ・・・・・・

あれ、私まで興奮して来ちゃった

SなのでM嬢も読みたいなぁ

つづけ

おもしろす
続き頼みたし

この終わり方は続くでしょう
期待

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マイハマン巡回中！

|￣￣￣￣￣￣|
|　　 保 　 |
|＿＿＿＿＿＿|
☆ノノハ‖
川´・_・ﾘ‖
　/　 づΦ

雅さま…＿|￣|○

ほ

ho

no

保

田

sage杉
緊急age

雅様、できれば『セクシーオトナジャン』の衣装でノーパンでお願いします…

ほ

ＭのようでＳ

今だけならage

またage

ＳのようでＳ

ＭのようでＬ

かぼちゃワインかよ

なつかしいなｗ
実写でやるなら、エルは絶対茉麻で。

んじゃ、金田一少年の美雪を千奈美ちゃんで！

プリキュアをゆりちなとりしゃこで！

鬼太郎をキャプテン、猫娘を桃子で！

何のｽﾚだｗ

キャプテンに鬼太郎のカッコさせてショタプレイきぼん

まいっちんぐマチコ先生を茉麻で！

以上、自演でした。

爆走兄弟レッツ＆ゴーをちさととさっきーで！

鋼の錬金術師をキャプテンと茉麻で！

こちら葛飾区亀有公園前派出所をみやびちゃんで！

キューティーハニーを友理奈で！

700！

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マイハマン巡回中

>>698
派出所が雅ちゃんですか？

かぼちゃワインネタ意外に盛り上がったな
予想外だったよ

15 ：名無し募集中。。。：2006/02/19(日) 21:53:46.06 0
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0692.jpg
参考までにキッズバージョン

これ参考に話作ってもいいよね

携帯だと小さくて見えないがとりあえずがんばれ

>>704
もち

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マイハマン巡回中

桃子が矢島を騙して悪の道に誘い込む…　ありがちだな…

ほ

上げて寝る

>>693
「ねぇ佐紀ちゃん、ちょっとこの服を着てみてくれない？」
僕はこの日の為に用意した衣装を佐紀ちゃんに見せた
「なんですか？着物？」
唐突なお願いに佐紀ちゃんはキョトンとしていたが
それでも嫌な顔ひとつしないで目の前でその衣装を着てくれた
「わぁ！ゲゲゲの鬼太郎ですね！」
その衣装が何か判った佐紀ちゃんは嬉しそうにはしゃいでいる
「あっ、佐紀ちゃんも知ってるんだ」
何度もアニメ化されたもんな・・・佐紀ちゃんぐらいでも知っているか
「結構怖かったりしたんですよぉ」
「あれが怖いなんて佐紀ちゃんも可愛いところあるんだなぁ」
すると僕にバカにされたと思ったのか、佐紀ちゃんはムッとして反論してきた
「だって怖い妖怪いっぱいいたじゃないですか！あと強いのとか〜」
そしてそのまま語り続けた
「あの吸血鬼エリートなんて３週に渡って鬼太郎を苦しめたし・・・」
エリート？３週？
「あ、あと魔女とか外国の怪物と戦ったお話もありましたよね」
ま、まさか佐紀ちゃんの見てた鬼太郎って・・・
そういえば初めて佐紀ちゃんを指名した時にお店の人が言ってたな
「佐紀ちゃんは幼く見えますけど、しっかりした大人ですよ」
しっかりした大人って・・・この容姿で僕よりずっと年上って事はないだろ
でもさっきの話だと白黒の鬼太郎を見ていたとしか思えない
確かめてみよう
「佐紀ちゃん詳しいなぁ〜最後の歌って覚えてる？」
「もちろん覚えてますよ」
そして佐紀ちゃんは歌いだした

♪カラ〜ン コロ〜ン カランカラン コロン
　 カラ〜ン コロ〜ン カランカラン コロン
　 お化けの〜ポストに〜手紙〜を入れりゃ〜

>>711 書いてるあんたも結構な年だなw

>711
http://m.pic.to/5irz1

ゲ ゲ ゲゲゲのゲ〜
じゃないのか？小さい頃に夕方再放送やってた当方２０代

鬼太郎のＥＤが怖くて見れなかったのを思い出した

>>714
それOPじゃないか？

川´・_・ﾘ＜鬼太郎の声優は戸田恵子じゃなくて野沢雅子ですよね

>>716そうだった
>>717それくらい常識やで

さっぱりワカラナイオレは未成年

どっちも分かる22歳w

ゲゲゲの佐紀太郎にゲタで尻を蹴られたい

719 ：名無し募集中。。。：2006/02/20(月) 00:43:06.55 0 ?
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2403.jpg
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2404.jpg
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2405.jpg
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2406.jpg
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2407.jpg

これいいなぁ

パンツを脱いで一週間…
ゆりなと愛理の桃源郷をいつまでも待っとるでぇ！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

誰か>>723のキッズ版作ってよ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！

ぬん

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::::::＼: ☆ノノハ　ﾄﾞｰｼﾖｰﾄﾞｰｼﾖｰ
::::::ミゝ州*‘ -‘ﾘつ　
::::::⊂＿＿つノ　
りーちゃん巡回中！

結局>>711はこの後どうしたんだ？？

１．鬼太郎姿のいたいけな佐紀ちゃんでショタプレイ・・・
　「やっ、やめろぅ！ねずみ男！！」
　「き、きたろう！！おれは・・・ﾊｧﾊｧ・・・おれはな！・・・ﾊｧﾊｧ・・・！！」
　「あっ！そ、そんなとこ！・・・やめ・・・あっ！・・・あっ！・・・」
　「きたろぅ！きたろう！ああっ！！！」

２．１．鬼太郎姿のいたいけな佐紀ちゃんにいじめられてみる
　「きもいんだよ！ねずみ男！！」
　「ゆ、許してください鬼太郎様・・・」
　「おまえのようなやつは、この下駄で、こうしてくれる！」
　「ひぃいいいい！！鬼太郎様、お許しください・・・！！」
　「なんだおまえ、下駄で踏みつけられて、チンコおったててるのか？救いようのないヘンタイだな・・・！」
　「ああっ！鬼太郎様！！・・・」

ほ

スルーかよ……＿|￣|〇

ねずみ男といえば屁だろ
キャプ郎の鼻先でブーってぶちかましてやれ

「ねぇ、も、桃子ちゃんも…あの…お…おしっことかす、するの？」
まだ20才にも達していないであろう初めて来た客が顔を真っ赤にさせて聞いてきた。
そんな時桃子は若者の頭を撫でながら聖母マリアのような笑顔を浮かべる。
「ゴメンね、プレイする時、照明暗くしたから余り良く見えなかったかしら？」
「う、うん…も、桃子ちゃんにされるがままで…ぼ、僕…童貞だったから…」
「まぁ！ゴメンなさい！初めてだったのに…桃子知らなかったから…女の子の事、教えてあげなきゃいけないのに…」
「ぼ、僕、初めてが桃子ちゃんで良かった…」
「ありがとう、貴方も初めてなのにとても上手かったわ。全然分からなかったし、桃子も気持ち良かったんだから…」
「ほ、本当！き、気持ち良かったの？」
「本当よ…プレイボーイさん。初めてで気持ち良くさせるなんて、凄いわ…」若者が真っ赤になってはにかんでいる
「女の子のアソコ…見たい？」桃子が妖しげな笑顔で問い掛ける。
もう答えは分かっているのに若者に「見たい」と言わせたいのだ。
しかし興奮している若者はただ首を縦に振り続けるだけで言葉がなかなかでてこない
「見たいなら桃子に言って頂戴…桃子のおまんこ開いて見せて下さいって…」
「おっ、おっ、おま！おま！」興奮状態の若者の首に手を回し、耳元で囁いてやる。
「お・ま・ん・こ…桃子のおまんこよ…」
「おまんこ…桃子さんの…お、おまんこが見たいです…」

その言葉を聞いた桃子は若者の頭を撫でながら「良く出来ました…見せてアゲル」て頬にキスをした。
桃子は立ち上がると部屋の照明を全部点灯させてペンライトを取り出してきて若者に渡す
「これで良く見えるわ、桃子の中までね…」「は、はい」ガタガタ震える手でペンライトを点ける若者を見て
「間違って入れちゃダメよ…」と仰向けに寝た桃子がスリットを左右の手で広げる。
「ハァッ！す、凄い……キレイだ…ピンクで…」桃子が指でいじりながら説明してやる
「ここがクリトリス、女の子の一番敏感な所よ…」「う、うん…プックリしてるね…」
「（笑）ここがおしっこの出る穴で、その下がHする所。さっき貴方のおちんちんが出入りしてた所よ。
桃子、とっても気持ち良かったんだからね…」
「う、うん…さ、触ってもいいかな…」「勿論よ…桃子のおまんこは今は貴方の為のモノなんだからね」
「ぼっ、僕の？」
「そう。広げて見ても舐めても指を入れても貴方の自由なんだからネ、もっと桃子を気持ち良くさせて」
「もっ、桃子さんのおまんこ…なっ、舐めたいです！」すがるような目で懇願する若者を見て桃子は満面の笑みで答える
「桃子のおまんこ…好きにして…いいよ」その言葉を聞いた若者は唇を尖らせながら桃子の股間に顔を埋めた
「アンッ！さ、最初は…そう、優しく…うん……気持ち良いよ…」

今日も一人、桃子の導きによって少年が男に成長する…

ﾊｧ━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ

ﾊｧ━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ

と言いつつ保全

つづきつづき

う・・・うそだろwほ

サターン！

川´・_・ﾘ＜それは魔太郎

>>741
ぷよぷよ？

嗣永プロの話をもっと読ませてくれ・・・＿ﾄ￣|○ﾊｧﾊｧ

桃子に筆降ろしとか…ｳﾗﾔﾏｼｽ…

Ｍなマイマイ待ち

(;まこと)＜舞さんは通常の浴場へ移籍しました

若者ってオレのコトか
おっきおっき

源氏名ひな子

キャプテンとﾏｲﾏｲの新プリキュアコースよろしく

は

>>735>>736
お前の才能が素直に憎いよ

川*＾∇＾)||＜恋してる〜少年が一人〜また大人に近づいたぁ〜♪

:::::::::::::::::::::::::::::. 　ジリリキテル
::::::.＼:☆ノノハ　私も予約したｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン宣伝中！

マイハマンないすぐっどです♪

>>711
「う、うわぁぁぁぁ！」
僕は突然苦しむ真似をした
「ど。どうしたんですか！？」
それにびっくりして佐紀ちゃんが近寄って来る
しかし僕はその佐紀ちゃんをそのまま押し倒した
「えっ・・・」
その行動に佐紀ちゃんは尚更驚いている
「す、すみません・・・どうやら身体に妖怪が乗り移ったみたいで・・・」
僕はそう言い訳しながら佐紀ちゃんの唇を奪い、舌を捻じ込んだ
「むうぅぅぅ、うぅぅ・・・」
苦しそうな佐紀ちゃんの声を聞きながら、僕は手早くシャツのボタンを外した
そして胸元を開くと次に胸全体を舐め上げた
「ちょ、ちょっと、よ、妖怪って・・・」
なにやら佐紀チャンは言っているが、構わず乳首を舌先で転がした
「あん、こんなエッチな事をする妖怪なんて・・・」
もっともな質問だが、僕はぴったりの妖怪を知っている
「ああ、妖怪あかなめです」
それを聞いて佐紀ちゃんも納得してくれたようだ
「あかなめじゃしょうがないなぁ・・・あぁん」
佐紀ちゃんも判ってくれたところで、僕はいよいよ下半身に移動した
目の前には佐紀ちゃんの割れ目がある
「しょうがないよね。あかなめだから」
などと言い訳しながら、佐紀ちゃんの割れ目にそって舌を動かした

「はぁぁん、ダ、ダメだよぉ・・・そんな所を舐めたらぁ」
佐紀ちゃんは僕の頭を両手で押さえるが
そんな事では僕の舌先は止められやしない
すると小さな突起物に目が留まる
「おや、こんな所にも妖怪アンテナがあるぞ」
当然そのアンテナも舌先で突付いて刺激してみる
「そ、それは妖怪アンテナじゃなぁい！」
この攻撃に佐紀ちゃんは脚をばたつかせ
その為足に履いてた下駄が床に当たってカランコロンと音がする
「あぁん、あぁ、あかなめめぇ・・・ゆるさないぞぉ・・・・・」
そんな台詞を言いながらも鬼太郎はピンチのようだ
「ふふふ・・・さて鬼太郎、いよいよこの奥に舌を入れてやるぞ」
僕もそれに合わせてそんな台詞を言いながら
割れ目に舌を伸ばした時、思いがけない反撃がきた
「痛っ！」
佐紀ちゃんが足をジタバタ動かしている内に、下駄が僕のわき腹に当たったのだ
「あっ、ごめんなさい・・・」
わき腹を押さえて痛がっている僕を見て、佐紀ちゃんは慌てて身体を起こした
「い、いや、大丈夫・・・僕も調子に乗っちゃったから・・・」
正直まだ少し痛かったが、佐紀ちゃんが心配そうな顔で見ているので
僕はわき腹を押さえつつ、平気な振りをして立ち上がった
「本当にごめんなさい・・・あっ」
佐紀ちゃんの視線は僕の下半身に向けられていた
「どうした・・・あっ」
僕の股間は今までの行為に興奮してそそり立っていたのだ
「それじゃあ・・・」
すると佐紀ちやんは僕の股間に顔を近づけてこう言った

「それじゃあ僕がお口を使って、身体の中の妖怪を吸い出して退治するぞ」

>>756-757
なにこの神文

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほ

ho

ほ

保

俺はあずき洗い！今日は鬼太郎のあずきを洗っちゃうぞ！

なんだ鬼太郎め！胸に二粒しかないぞ

おっ！股間にも一粒隠しやがって…

よ〜し指でつまんでキレイキレイしような…

鬼太郎ネタつづくねぇ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>756
＞｢あかなめじゃしょうがないなぁ･･･あぁん｣
納得するんだw
どれだけ鬼太郎ｦﾀなんだこのキャプテンw

鬼太郎ネタつづくねぇ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

＞「それじゃあ僕がお口を使って、身体の中の妖怪を吸い出して退治するぞ」

こんなセリフを考えるやつ、神以外に何があるんだ！

从oﾟーﾟ从　ぬりかべ
州　` ｖ ´）　猫娘
从´∇｀从　一反もめん
从*’ｗ’)　ねずみ男

>>765
最後の方は変態教師みたいになってるぞ

どうした鬼太郎？ぬらりひょんにやられて足をケガしたのか？先生に見せなさい



いつも短パンに素足でいるからだぞ…先生のツバつければすぐ治るからな

さぁ…治療しやすいようにそこに寝なさい…

ここにも変態教師ｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!!!

どうした鬼太郎？アメフラシと闘ってびしょぬれになったのか？
風邪を引くからこれに着替えなさい。これか？






・・・菅谷が着ていた服だ。

イメクラじゃんｗ

ho

777フォー！！！！！！

今日はコマメに保全が必要かも知れませんな

保全

ラジオ100回目だしな

州*‘ -‘ﾘ＜りーのコマメいじいじしてほしいの

川´・_・ﾘ ＜ほ

ほ

「どうぞお入り下さい、楽になさって」佐紀は客を部屋に迎えた。
フロントによると初めての来店で佐紀を指名してきたそうだ。
部屋に入っても帽子を目深に被り、マスクとサングラスまで着けている。「恥ずかしがり屋さんですね。
じゃあ佐紀から脱いじゃいますよ〜」佐紀が下着姿になると客が帽子やマスクを取り始めた
（良かった、ヘンな人じゃなさそう…）しかし客の顔を見て佐紀はガク然とした
「お、お兄ちゃん……な、何でこんな所に…」佐紀の足がガクガクと震えるだす
「それはこっちのセリフだよ、佐紀…」兄の目は真っ赤に充血して今にも泣きだしそうだ
「最近様子がヘンだったから…ま、まさか…自分の可愛い妹が…こんな所でカラダを売ってるなんて…」
「お、お兄ちゃん…」「佐紀ぃ〜ウソだと…ウソだと言ってくれよ〜うぅぅ…」
泣き崩れる兄を見て佐紀が寄り添う「ゴメン…私…友達の借金の保証人になっちゃって…」
「そ、そんな！何で相談しないんだ！お兄ちゃんなんだぞ！」
「お兄ちゃんだからだよ！…お兄ちゃんだから…大好きなお兄ちゃんだから…心配させたくなかったんだ…」
「佐紀ぃ〜」「ほら、お兄ちゃん鼻水拭きなよ。チーンしてチーン」
「う、うん…佐紀…借金ていくらあるんだ？お兄ちゃん少しだけど貯金あるんだぞ！」
「…もう…終わったの…」「終わったって！終わったのにまだ？」
「違うよ！…今日でラストだったの…お兄ちゃんが最後のお客さんになるはずだったんだ…それで借金を全部自分で返せたの…」
「そ、そんな！じゃあ、お兄ちゃん残りのお金出すから！」
「ううん…」佐紀が首を横に振る「ちゃんと働いて全額返そうと…誓ったんだ…佐紀の意地なの…」
「そんな…まだ客を取る気なのか…」重苦しい空気がしばらく二人を包んだが佐紀が口を開く
「お兄ちゃん…私の最後のお客様になってくれない？」

「お、お客って…バカ！俺達は血のつながった…」
「兄妹だよ！兄妹だから…お願いしてるんじゃない…次に来るお客がどんな人か…怖いんだよ！
毎回、毎回ヘンな人が来ませんようにって…相手の人を見る度…スッゴイ怖いんだから…」
佐紀の大きな瞳から大粒の涙がボロボロとこぼれ落ちる
「佐紀……分かったよ…お兄ちゃんで良ければ…もう…佐紀に怖い思いはさせたくない…」
「お兄ちゃん…ありがとう…」
二人は抱き合って泣いた…まだお互いの事を兄と妹として愛していた…

この時までは…

ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

よくこんな妄想できるよな（;ﾟ∀ﾟ）=3

「お兄ちゃん、よろしくお願いします」「バ、バカ…そんな呼び方されたら…」
「だって私の事を源氏名じゃなくて佐紀って呼んでるじゃん…」
「だって、恥ずかしくって…佐紀以外で呼べねぇよ」
「いいよ佐紀は佐紀だし、お兄ちゃんには変わりないし…ネ！」
「そうだな…佐紀！」
「うん！お兄ちゃん！……あの…一緒にお風呂入ろっか？」
「えっ？！お、おう！ひ、久しぶりだよな…佐紀と…入るの…」
「確か…お兄ちゃんが6年生の時に佐紀と入ってくれなくなったんだよね…佐紀…さびしかったからよく覚えてる」
「あ、あれは…アレだから…」
「生えたんでしょ？」
「！…あぁ…だって…佐紀に見られるの…恥ずかしかったんだもん…」
「良かった。佐紀、お兄ちゃんに嫌われたと思って随分悩んだんだよ………
あっ、お風呂たまった！お兄ちゃん、せ〜ので脱ごっか？」
「いいよ！行くぞ〜、せ〜のっ！」お互いその場に服と下着を一気に脱ぎ捨てて全裸になった。
約10年ぶりに見る裸は刺激的だった。
大人らしくなった体つきとアンダーヘアーが生えている事以外に決定的に違う事が一つ…
兄が妹の裸を見て激しく勃起している事であった。
「お、お兄ちゃん…ソ、ソレ…」
「何だよ！わ、悪いかよ…可愛い女の裸見たら誰だってこうなるもんなんだよ！」
「か、可愛い？…もう…バカ…早く入るよ！」
「ハイハイ、佐紀ちゃんのいう通りにしますよ」兄は硬くなったモノをプランプランさせながら佐紀の元に駆け寄った。
「はい、そこに座って。背中洗ってあげる」
兄はなるべく平静を装っていたが身体を洗ってくれている佐紀を眺めているうちに色んな事が頭をよぎる
（一緒に入ってた時はペタンコだった胸が俺の身体を擦る度に小さいながらもブルンブルン揺れている…
下の毛だってあんなに…お尻だってやわらかそうだ…）
「お兄ちゃん、あの…おちんちん…洗うね…」
（妹に…佐紀に…勃起したペニスを触られる…もう兄と妹には…）

佐紀はボディソープを小さな手にたっぷりつけるといきり立った兄のペニスをしごき、睾丸を揉みしだく
「あぁっ佐紀〜そっ、そんな〜」
（わ、私…今、お兄ちゃんのちんちん触ってる…私、妹なのに…妹の私を見て勃起してるちんちんを…）
「お兄ちゃん、気持ち良いの？」
「あぁ、ごめん…ごめんな佐紀…妹なのに…こんな…こんな事…」
「ううん、私の事心配してくれてこんな所にまで来てくれる最高のお兄ちゃんだよ…」
そう言うと佐紀は兄の唇にキスをした。
軽く触れただけだったがとても気持ちが入ったキスだった。
突然のキスに兄は驚き、妹の手の中に射精してしまう。
「ゴ、ゴメン…俺…佐紀の手に…妹なのに…」
「気にする事無いよ。私、こう見えても売れっ子でさ、テクニシャンなんだよハハハ…」佐紀が苦笑いを浮かべる。
「佐紀がいきなり…キス…するから…」「感じちゃった？」
「……バカ佐紀……」「その呼び方…久しぶりだね…バカにぃ」
つかの間の沈黙の間にお互い覚悟が固まった
「佐紀…」
「お兄ちゃん…」どちらからともなく言った

「ベッド…行こう」

二人は手をつないで暗くした天井のライトを見ながら話をしていた
「なぁ、こうやって並んで寝るのって久しぶりだよな」
「うん…確か小さい頃夏休みにお兄ちゃんと二人で田舎のお婆ちゃん家に行って以来だよ…」
「楽しかったなぁ毎日セミとりしたり、川で泳いだり…」
「私、便所行くのが怖くて夜なんかお兄ちゃんについてきてもらってたね」
「開けっ放しでな…（笑）」
「（笑）うん…一人で裏山入って迷子になった時、泣いてたら泥だらけになったお兄ちゃんが私を見つけだしてくれて…
私…絶対お兄ちゃんのお嫁さんになるって決めてたなぁ」
「…佐紀……」「…お兄ちゃん……今日は…今日だけは…佐紀は…お兄ちゃんのお嫁さんだよ…」
「あぁ、この店を出たら…妹として愛するよ…これからも…一生…」
「大好きだよ…お兄ちゃん…」
「愛してるよ、佐紀…」兄は身を起こして佐紀と見つめあう…
佐紀の瞳に吸い寄せられるようにキスを交わした…
恋人のような激しいキスを…

「アン！お、お兄ちゃん…佐紀のそんな所…な、なめ…」
兄は佐紀の股間に顔を突っ込み佐紀の中から染み出してくる粘液を舌を突き出してなめ回していた。
「佐紀、気持ち良いか？お兄ちゃんになめられて気持ち良いか？」
兄は妹を味わい、妹の匂いを胸一杯に吸い込んでつかの間のタブーを楽しんでいた。
「そ、そんなのっ…うっ…気持ち…良いに決まってるじゃ…な…あん！」
兄は口の回りについた妹の分泌物や陰毛を舐めとりながら早く挿入したいという衝動に駆られていた
（佐紀に…妹に…入れちまったら…もう…本当に…）しかし兄の悩みは妹の一言で霧散する
「お兄ちゃん…早く…早く佐紀に…お兄ちゃんの…頂戴…」
「！…分かったよ…佐紀、ゴム有るか？」
「…私、ピル飲んでるし…お兄ちゃんなら…いいよ…」
（！兄妹だから…ゴム着けるんだよ！）
兄は喉まで出かけた言葉を飲み込んだ。兄も妹の好意が嬉しかったし、そのままで妹を感じたかった。
「佐紀…入れるね」
「ウン、佐紀を感じて…佐紀をイッパイ愛してね」すでにヌルヌルになっていた佐紀は簡単に兄を迎え入れた
「お兄ちゃん…入ってるよ、佐紀の中にお兄ちゃんが…」
（ああぁ…どうしよう…入れちゃった…妹なのに……父さん母さんゴメン！でもこんなに気持ち良いのって初めてだ…）
「佐紀、ゴメンな！ゴメンな！妹のお前に…ゴメンな！」兄は佐紀に謝りながら大きく腰を振っていた
「いいんだよ！佐紀は…佐紀はお兄ちゃんが！…あんっ！」
「ゴメンよ！お兄ちゃんなのに…妹の中にぃぃっ！」
兄の振る腰の動きが早くなり数秒間身体が痙攣した後、部屋に静寂が訪れた。

二人は抱き合ってお互いの体温を感じあいながら話をしていた。
話が途切れるとキスをしてまた愛を確かめあう…
「お兄ちゃん、そろそろ時間だよ」
「そっか…お兄ちゃんに戻るとするか…」「……」
「どうした？佐紀？」
「ありがとうね…お兄ちゃん…」佐紀が兄の胸に顔を埋め泣き出した
「バ…バカだな…謝る位なら…こんな事…佐紀らしくないぞ！」
「…そうだね……さっ！早く服着て！私、店のみんなに挨拶してから帰るから今日遅くなるからね」
「おいおい…急に変わったな〜じゃあ、先に帰るね、気をつけて帰ってこいよ！」
「うん！」（いつもの佐紀だ…これでいい…いいんだ！）
兄は最後のソープによる収入になるであろうサービス料の金を佐紀に渡すと帰宅した。

その日はずっと部屋にこもり自室のベッドで考え事をしていたがなかなか頭のモヤモヤが晴れる事はなかった。
（ちゃんとこれからも兄妹として付き合っていけるんだろうか…）
深夜になり家族みんな寝静まった頃、兄の部屋の扉が開き、パジャマ姿の佐紀が入って来た。
「佐紀…どうした？」

「…お兄ちゃん…続き…したくない？無料でいいからさ…」

終わり

工工ｴｴｪｪ(；´д`)ｪｪｴｴ工工　
しかも佐紀ちゃんソープやめんのかよ

終わりの撤回を要求します

ﾙ; ’ｰ’ﾘ＜ねぇキャプテ〜ン・・・またこの書類にサインしてほしいのぉ
　⊃□

これで大丈夫

桃子ちゃんにフェラチオされたい　4.2発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140526309/

ごっちんのドラマが凄くておちるかも　保

今だ！適当な番号をゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
ｸｩ〜ﾝノﾉﾉハヽ　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂(’w’　从⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　ノﾉﾉハヽ　　　　　 　　(´;;
　　⊂(’w’　从⊂⌒｀つ (´⌒(´

ここってどこ？・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　ノﾉﾉハヽ
　　⊂(　’w’从⊂⌒｀つ;　(´⌒(´

ﾄﾞｯｺｲｼｮと、・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　ノﾉﾉハヽ
　　　 (’w’　从⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;

何見てんだｸｩ〜ﾝ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　 ﾎﾟ　ノﾉﾉハヽ　　ﾎﾟ
　 ﾝ　 从’w’从 .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

ほ

なんか・・・感動した・・・

親の借金のかたに風俗に売られたが
ひょんなことから同じソープに加わった栞菜の話を書いてください

エロ本スレも桃チオスレも落ちたのに、このスレが生き残る理由がわかるような気がする……

俺が保全してるからなw

こまめに保全

ここは作家の才能はもちろんだけど感想書く奴が多いのも落ちない理由だよな
いいの書けば露骨に反応帰って来るから書いてて楽しいと思うよ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ ＜60分切ってるの
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　　　　　　　　　　　　　☆ノノハ∩
　　　　　　　　　　　　　　 川´・_・ﾘ/
　　 ひはほ━━━━━⊂　　 ﾉ ━━━━━━━い！
　　　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　(ノ　

＿ト￣|○

キャプテンとお兄ちゃんの話メチャメチャ良かった！





…お兄ちゃんを自分自身に変換させたのは……

俺だけじゃあるまいｗ

凄くちなこ不足です……

>>812
同意
ちなこメインの話激烈希望！

エロ小説前スレでガマンしろ

キャプ兄妹書いた人はプロ？
うますぎる

>>814
Q氏混信^h^h渾身の作品だ罠
あのちながどんな事情か流れ流れてこのｽﾚにと思うと、
それはそれでそそるっていうか勃うわなにをするやめｒ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
兄妹ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
はぅぅぅぅもぅ辛抱堪りません

この流れでなんだけど
>>785の設定使ってまた懐かしいネタやっても良いかな？

良かったよ
真夜中だけはage

>>818ｶﾓﾝﾅ！

天才に嫉妬
俺もこういうの書けるようになりたい

俺も俺も
会話が多くてもいけないしかといって説明だらけでもいけないしって思うともう
キャラが勝手に動き出すから文章がまとまらない
こことそこのシーンが頭で出来てるのに上手く文にならないとかしょっちゅうだから
神に見せて文にしてほしい

俺文章下手だけど妄想だけは強いんよ
ここの神に構成してほしい

「へぇ〜大変だったんだね」
僕は素直に佐紀ちゃんに感心した
こんな小さな身体で頑張って借金を返したなんて・・・
「でも優しい佐紀ちゃんらしいよ。友達の借金の保証人になったなんて」
だがそれを聞いた佐紀ちゃんの顔が曇った
「違うんだ・・・あれは・・・・・」

「ねぇキャプテン、もう一件行こうよぉ」
「うぅぅん・・・もうだめぇ」
その日・・・私は桃子の奢りで飲み歩いていた
今思えば桃子が奢ると言い出した時点でおかしいと気付くべきだったのかも知れない
そして何軒目かのお店で飲んでいた時・・・
「ちょっとキャプテン、これにサインして」
どうやら眠ってしまったようだ
「これなぁにぃ・・・」
「領収書だよぉ、これで経費として落とすから」
この時も私は酔っていたのと、寝ていた所を起された事もあって
やっぱり桃子は抜け目が無いなぁとしか思わなかった
「領収書にしてはデカイなぁ・・・酔ってるからか・・・えっと、し・み・ず・さ・きっと」
「ありがとう、キャプテン」
その桃子の一言を最後に再び眠りに落ち、次の日の事だった
突然家に背広の男がやってきた
「清水佐紀だな。君は今日をもってこの借金の返済義務をおう事になった」
「そ・・・そんな・・・・・」

「それでその借金を返すためにこのお店で働く事にしたの」
な、なんかどこかで聞いたような・・・
僕は色々聞きたかったが、遠い目をしている佐紀ちゃんに何も言う事が出来なかった・・・・・

ここは高級ソープ店
次に何をするのかは 私を指名した客まかせ

私は兄の手をきって
お客のペニスを手に取った

酔わせてサインさせるさすが桃子ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

そしたらももちはいつから働き始めたんだろう

「答えはおのずとわかるだろう
まずは身を持って知ることが大切なんだよ」
男はそう言った
知ること……





自分で言うのもおかしいけれど顔は可愛いほうだと思う
胸はないけれどスタイルだって良い方だろう
愛想が悪いわけでもないし、テクニックだってそれなりにある
それなのに成績は伸び悩んでいる
店長からもいろいろ言われる
「雅はいいものもってるからもうちょっと頑張ってね」
ねえ頑張るって何したらいいの
いつだって一生懸命なんだけどな

「雅、オーナーが呼んでる」
帰り支度をしていると店長が神妙な面持ちでやってきた
オーナーの存在は知っていたけど誰もあったことがない
そのオーナーが会いたいと言ってる
(くび……かなぁ)
NO.3だしとたかをくくっていたがこのままでいいわけが無い
そう思っていた矢先の呼び出しだった

コンコン
「失礼します」
狭い事務所にあるいつもは店長が使っている事務机に見慣れない男が座っていた
サングラスをかけたその男は下から舐めるように見てくる
「あのぉ……」
「横向いて」
「えっ……」
「聞こえんか？横や」
「……はい」
何も言わずなんて失礼な人なんだろう
しかしオーナーだと思うと無下にもできず従うしかない
「後ろ」
「………」
「んーわかったわ。まぁ座り」
そういうと男は席を立ち事務机に腰掛けると携帯電話をとりだした
(私どこか移動させられるのかな……みんなと離れたくないな)
しゅんとなってうつむいてしまう
好きでやっている仕事ではないけれどやめたくない
突然男があごに手をかけぐっと顔を持ち上げた
「やっ……何」
反射的に顔をすくめるが力はゆるまずじっと見てくる
「……やめっ、やめてください……」
屈辱的で目をそらすのが精一杯だった

「……もしもし…まいど………どうもー
……ちょっと任せたい子がおるんやけど………
あぁ…きつめの美人って感じやな………いや……
……そういうことで頼むわ……」
一方的そうな会話を終えるとポケットに携帯電話をしまった
「ええ顔するなぁ」
「……？」
「もうちょっと売れたくないか？」
「あの……？」
「顔もいいスタイルもいいオールマイティに出来るで申し分なしやのになぁ」
「………」
「いまいちこれやっていうんがないんや」
「………」
「お前Sか？Mか?」
「……私…そういうのはまだよくわからなくって」
「写真で見たときはSで売ろうっと思ったんやけどなぁ
態度みてたらそれだけではもったいないな」
「…もったいない……」

もったいないと言われよくわからないまま研修をうけることになった
期間は1週間
ある男と過ごす事が研修なんだそう
条件は部屋からでないこと、そして男に逆らわない事だった
研修に行く前に店のロッカーに荷物を置いていくよう言われた
不安だけどオーナーの紹介だし殺されたりはしないだろう
（もう後にはひけないし……）
言われるがまま店長の車でマンション前まで送ってもらった


ベッドとソファとテーブルそれにレコードプレーヤだけの殺風景なワンルーム
そして神経質そうな男
「あの……」
ソファに座り珈琲を勧められる
「君今の状況わかるかな？」
「わかりません」
「オーナーから君をSとして育てたいから調教してくれと頼まれたんだよ」
「えっ……」
「だけどMの素質もありそうだっていうからね
Mの気持ちを知るということは大事だ
S嬢をやるならMがどういう気持ちなのか、何を望んでいるのかをわからなければいけない
君がSなのかMなのか答えはおのずとわかるだろう
まずは身を持って知ることが大切なんだよ」
「……」
「わかったかな？」
「つまりMの気持ちを知るんですか？」
「身をもってね」

男はまず全裸になることを命じた
「君は犬で私は主人だ。そうイメージするとわかりやすいだろう」
首輪をつけられその先はテーブルに止められていた
ソファに座る事も禁じられ、食事も床でするようにいわれた
「美徳に反するが箸を使うことは許可しよう」
本来ならばもっと時間をかけてじっくりと精神的に追い詰めるのだと言う
自分に起こっている出来事が現実ではないような気がしていた





さっきから気のせいだ気のせいだと思い込んでいた
気がついた時にはすでに遅かったのだ
首輪からのびるチェーンはそう長くない
せいぜい5mといったところだろうか
ひざをすりあわせ、それを我慢する
男は酒を飲みながら分厚い本を読んでいた
(あぁ…どうしよう……もぅ……)
何度も唾を飲み込み、こぶしに力をこめた
かみ締めた唇はうっすらと血がにじんでいた
脂汗はいつのまにか冷や汗へと変わっている

力つきた
文章力が妄想に追いつかないからもう寝る
続き書けてもエロいの書けないので期待しないでね

なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
まずは尿ですな

苦痛と快感を交互にってのも良いな
そのあと放置とかｗ

う○こだけは勘弁しとくれやすsage

か、神がまたここにひとり・・・

ここの作品読んだら己の作文が幼稚すぎて恥ずかしい

>>824　神崎ぃ〜！

　 ノノハヽ
　　（ ･ ｡.･*） <兄です…
　　（|　　と）　　
　　　しωＪ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ho

川*´・_・ﾘ＜ほ

誰か奈理友スレ立てて・・・

不要

保全

朝から何度もリロードしてしまう

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

>>162-166
「どうぞお入り下さい、楽になさって」雅は客を部屋に迎えた。フロントによると初めての来店で雅を指名してきたそうだ。
部屋に入っても帽子を目深に被り、マスクとサングラスまで着けている。
「恥ずかしがり屋さんですね。じゃあ雅から脱いじゃいますよ〜」雅が下着姿になると客が帽子やマスクを取り始めた
（良かった、ヘンな人じゃなさそう…）しかし客の顔を見て雅はガク然とした
「お、お父さん…」「久しぶりだな…雅…」
「な、何しに来たのよ！こ、こんな所で殴ったりしたら大変な事になるよ！」雅は昔の事を思いだし、本能的に後退りする。
「殴りはしないさ…雅と話したくてな…」「話？」
「母さんが……死んだよ…」「！！な、何で？……お母さんが？…」
「病院で処方された睡眠薬を大量に飲んでな……もう納骨は済ませたよ」「そんな！もっと早く言ってくれれば！」
「言えた道理かっ！」突然父が出した大声に脚がすくんで雅は動けなくなってしまった
「雅が…お前さえあんな事をしでかさなければ…今も家族3人揃って仲良くすごしていただろうに…」
「…」雅は父親の言葉に何も言い返せなかった
「これ、見てみろ」父親がバックの中から携帯用のDVDプレーヤーを取り出し再生スイッチを押した
「？…まさか……」画面に写っているのはベッドで男に股間を剃毛されている中学2年の雅の姿であった
「や、止めてよ！お父さん！そ、そんな物…ヤメテ…お願い…」雅は父親の行為に恐怖した。
しかし父親は雅の言葉に耳を貸さず、雅の目の前で幼い無毛の性器が
クスコで開かれ雅の処女膜が大写しになった画面を眺めていた
「知ってるか…このDVDってたいていの裏ビデオ屋で扱ってるそうだ…一枚1000円だってよ…たったこれだけの為に…これだけの…」
父親の肩が震えだし、涙がボロボロと零れ落ちている
「…お父さん…」「たったこれだけの為に！…雅！、お前は家族を潰したんだぞ！」
「！」 雅には何も言えなかった。雅のたった一度の過ちで幸せだった家族が離散したのだから…

「父さんなぁ…一人暮らしでいる時…時々このビデオを見るんだ…」
「お、お父さん？…」
「何回も…何回も…繰り返し見てるうちになぁ…」
（ど、どうしちゃったのかしら…お父さん…変だよ…）
「いつの間にか画面の男を自分に重ねて見ていたんだ…」
「そ、それって…おかしいよ！雅…雅は実の娘なのに…」
「父さんなぁ…雅の姿を見ながらも自分でしたんだ…何回も…何回も…」
「イヤー！！！」雅は父親の告白に思わず耳を塞いだ。
（あの優しかったお父さんが…そんな！そんな！）
「父さんなぁ…画面の雅だけじゃ我慢出来なくってなぁ…今日はお前を抱きに来たんだ…」
「！」（な、何て事を…フロントに電話を…）雅は服を脱ぎながらこちらに近付いて来る父親と目があった
（！お父さん……気が…気が狂ってる！…）
「みやびぃ〜」「イヤッ！」
父親にのしかかられて思わず抵抗したが男の力にはかなわず雅の口中に父親の生臭い舌が侵入してきた
「！」（お父さんがこんなになったのは私のせいだ…お父さんからお母さんを奪ったのも…
家族を無くしたのも……私のせいだ……私の…）雅は抵抗するのを止めた。
「み、雅？」雅は父親の首に手をまわして自分の方へと引き寄せた
「お父さん…ゴメンね、雅がバカでゴメンね、お父さんの言う事は何でも聞くから…
この店辞めてお母さんの代わりにお父さんの世話してあげる。お父さんとキスするし唾だって飲んであげる。
Hだって毎日してあげるし、お父さんの子供だって産んであげる…お母さんの代わりになんだって……
だから…お父さん…ごめんなさい……許して…」そう言うと雅は狂気の目をした父親の舌を吸った。
次から次へと流し込まれる生臭い父親の唾液を嚥下しながら雅の頭の中で何かがプツンと弾けた。
（お母さん許してくれるかなぁ…許してくれるよね…お父さんの好物作ってあげなきゃ…何だっけ…
お父さんとの子供…可愛い子が生まれるといいなぁ…もう考えるの……やめよう…………
あっ…お父さんの……気持ち良い……）
雅は父親の背中に手をまわしながら父親の吐き出した精液で子宮が満たされるのを心地良く感じていた

終わり

ほんわかムードで終わったのにダークサイドに引き込むねぇ！

…欝っちゃうしエロくもないし、ギブです

BAD END・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ﾉﾉ|∂_∂'ﾙ＜

保全

のにゅ

>>851
死ね

せつねぇほぜん

>>851
その後が気になる・・・

グロいのはいらない
いくら上手くても他所でやってくれ

いや俺>>851スキだぞ作者乙　このスレみやびちゃんネタ少ないから
さびしかった　俺年齢高いからお父さんに感情移入しちゃったｗ

>>861
たぶんおまおれ。みやびちゃんの父くらいの歳・・・
俺はこういうの好きだな。
素直に神再来と思ったよ。

このスレに来てまで作者にあんまりわがままたれんなよ。

まあ、クソ読者はたいていageて来るんで、緑の名無し募集中はスルーしてる。

ほ

すげー良かったんだけどこれのどこがグロなの？
作者さん自作も楽しみにしてる

せつないﾘｱﾙに泣いた
乙

↑
２０歳

リアルすぎますって

寝る前に保全

就寝

>>866
なんでメルアド載せてんの？

>>836
それはないです

放置プレイは好きだけど愛情ありきだとおもうので
研修ではﾑﾘっぽ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
頼むぜ

近親相姦も内容次第ってのがよくわかったな
佐紀ちゃんのは良かったが雅のはドロドロし過ぎててダメだ

雅みたいな娘が自分にいたら俺もこうなる自信ある

オレだってなるもん

いい悪いとかじゃなくて
みやびちゃんは生い立ちといい今のＳＭもダークサイド専門だから

ダークなのがイヤなわけじゃない。
>>851はバッドエンドであって展開が終わっちゃうだろ
個人の好みでそういう閉じ方するは良くないんじゃないの

じゃあＳＥＸシーンがちゃんと描写されてればよかったの？

じつは泣々奉仕するみやびちゃんが見たかったのは秘密だｗ

よかったら感想を
気に喰わなかったらスルー
じゃないとあいつと話せない

川´・_・ﾘ＜はひほ〜ふへほ〜

前回の雅の生い立ちから繋げるとこういう展開になるのが自然なんだろうなぁ

友理奈が愛理に研修を施している最中に
嫉妬した千奈美が乗り込んできて3Pになる
夢をみますた。
誰か書いて〜

みやびちゃんがりしゃ子に研修を施している最中に
嫉妬したキャプテンが乗り込んできて3Pになる
夢をみますた。
誰か書いて〜

めーぐる様の黄金食ってたらさっきーが部屋に入ってきて
半分ちょうだいって言うから分けてあげましたっていう
夢をみますた。
誰か書いて〜

ho

みやびちゃんがパックンチョしてくれてすぐ出ちゃう夢をみますた
何ラウンドでも行けるぜよ！
誰か書いて

ほ

メールアドレスさらしたやつはネタだったのか？

　　　　　　　　　　　　＿　　　＿＿＿　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 /日＝「' '日＼＿＼ ＜ クゥ〜〜ン
　　　　　　　　　　　｛'　| ＼＼　┃|　　　|　 ＼＿＿＿＿＿
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　　　　0ニニニ'∠=〔(’ｗ’ 从 (( )）＿二〉￣,ー'
　　　　　　　　　＼|乙/∪∪ /＿＿/__二二,
　　　　　　　　　　　　＜＿,＜、二ニ_/￣￣
　　　　　　　　　　　　　 l/　　 l/^
　　　　　マイハマン阻止限界点に急行中！

>>824
エリア８８？
古いネタだな、しかし

ほ

>>893で
今頃なんのネタか判った

88ネタならせっかくキャプテン佐紀なんだから
清水は売られたｿﾌﾟのﾎﾞｽ格役で売られるのは別人の方が良かったんじゃないか

>>785ですでに友達の借金背負ったというネタありきの話だから
アレでもしょうがないんじゃない

髪型＆クールなイメージからサキは友理奈が良いと思う
まちがいなくマッコイじいさんならあの娘に決まりだろうけど

「どうぞお入り下さい、楽になさって」友理奈は客を部屋に迎えた。フロントによると初めての来店で雅を指名してきたそうだ。
部屋に入っても帽子を目深に被り、マスクとサングラスまで着けている。
「恥ずかしがり屋さんですね。じゃあ友理奈から脱いじゃいますよ〜」友理奈が下着姿になると客が帽子やマスクを取り始めた
（良かった、ヘンな人じゃなさそう…）しかし客の顔を見て友理奈はガク然とした
「パ、パパ！」「そう、パパだよ友理奈！久しぶりっ！」
「どうしてパパがこんなところに・・・・」「今日パパ出張。」そう言いながらテキパキと服を脱ぎ捨てていく友理奈パパ。
「ちょっと友理奈を驚かそうと思ってね。びっくりした？」
「驚いたわよ！もう！・・・・ちょ、ちょっとパパ！」
「ん？どうした友理奈？ああ、これか。パパちょっと溜まってるんだよ。ははは！」
友理奈パパのものは既に最大限に勃起し、友理奈に向かって鎌首を擡げている。
「・・・するの？パパ？」「するよ。さ、友理奈、エンジョイ！」
友理奈を押し倒し下着を剥ぎ取ると、股関節を全開にし友理奈パパは舌を這わせ始めた。
「あっ、パパ！」小学生の頃毎晩してもらったパパのクンニの記憶と快感が友理奈の脳裏から股間に甦る。
友理奈が分泌する液の味が口いっぱいに広がったところで友理奈パパは身を起こし、友理奈にゆっくりと挿入した。
「友理奈の中に入るのは何年ぶりかな？」「あ、ご、五年ぶりよパパ！あんっ！久しぶりの友理奈はどんな感じ？」
「あの頃と変わらず狭くてきもちいいよ。でも成長したんだね、固く締まった感じだったのが今は柔らかく包み込む感じだよ。」
激しく舌を絡ませて会話が途切れ、粘膜が擦れる音だけが部屋の中に響く時間がしばらく続いた。
「友理奈、パパもう出そう。」「い、いっぱい出してねパパ！あっ友理奈もイキそう！」
「友理奈！イクよ！」その声が合図だったように友理奈の足が友理奈パパの腰を捕らえロックする。
「ああっ！」二人同時に声を上げ、激しく収縮する友理奈の中に友理奈パパは大量に精を放った。

近親相姦ネタ多いなｗ
しかしよくこういう文章書けるなあ、文才全くないおいらからすれば羨ましい

すごいパパさんだな

｢御指名ありがとうございます 千奈美です!!　今日はよろしくお願いしま〜す♪｣

(今日すでに３人目のお客さんだというのに･･･)
指名写真は確かに笑顔が可愛くてスタイルもそこそこイケる
(でもいつもこんな元気のいい娘なのかなぁ･･･)
夏真っ盛りで外に出るだけでもあっという間に汗だくになり不快度が増すこの時期
クーラーが効いてる建物内とはいえ不思議と機嫌がいい千奈美ちゃん
まだ数える位しかこういう場の経験がない僕は少し違和感を感じていた･･･
部屋に入るなり 僕は思い切って聞いてみた
｢千奈美ちゃん すごく機嫌がいいみたいだけど･･･ どうして？｣
すると千奈美ちゃんは僕に顔を近付けて笑顔でこう答えた
｢お客さんがちょうど１００人目のお客さんなんだよ〜｣
｢おぉ!! そうなんだ〜　おめでとう･･･でいいのかな？(笑｣
｢･･･う〜ん　よくわかんないや｣
千奈美は首を傾げながら笑ってそう答えた　その笑顔がまた可愛い

｢記念のお客さんだから特別にサービスしちゃおうかなぁ｣
｢…サービス？｣

僕はこう聞きながら実はかなり期待をしていた

｢お客さん どんなプレイが好き？｣
千奈美は僕の横に座って顔を近付けてそう聞いてきた
｢う〜ん そうだなぁ･･･｣と少しの間 本気で考える僕･･･
｢･･･今日だけ僕のお嫁さんになってくれないか？｣ ｢お嫁さん？｣
｢うん 僕と夫婦っていうシチュエーションでしたいなぁ｣
｢・・・いいよ!! 今日の私はあなたのお嫁さん!!｣
｢ホント!! や〜ったぁぁぁぁ!!!!!!｣
と思わず叫んでしまった僕を千奈美は隣りで笑顔で見つめていた
｢それじゃ まずはお風呂に入ろうか･･･｣
｢ハ〜イッ ア・ナ・タ♪｣
キスをしながら僕の服を脱がしていく千奈美ちゃん
服を全て脱がし終わり浴槽の温度を確認すると
｢先に入ってて･･･すぐに行くから･･･｣
そう言うと千奈美ちゃんは僕に背を向けて服を脱いでいく･･･
水着の日焼けの跡がうっすらと残っているその後ろ姿だけで僕は興奮してきた
そして服を綺麗にたたんだ千奈美ちゃんがこっちを振り向く

｢今･･･行きますね･･･｣

ゆっくりと浴槽に向かって歩いてくる千奈美ちゃん
まるでファッションショーで花道を歩くモデルさんみたいだ
そして僕の目の前にたどり着くと一言
｢オ・マ・タ・セ♪｣ と言って軽く口にキスをして浴槽に入ってきた

僕は正直 心臓が破裂しそうなくらい緊張していた
でもここは２人だけの世界 この時間を最高に楽しむ事を必死に考えた
２人が入るにはやや狭い浴槽の中で２人は体育座りの状態でいた
｢千奈美･･･こっちにおいで｣と問いかけた
いつしか｢ちゃん｣を付けずに呼んでいた僕
それに気付いてか 千奈美ちゃんは少し恥ずかしそうに｢･･･うん｣と言って僕の方にカラダを寄せてきた
背中からカラダをあずけるように僕の上に寄り掛かった千奈美
僕は後ろからゆっくりと包むように抱きしめた
そして肩口から千奈美を覗き込むと自然に唇を合わせる２人
ちょうど手のひらで覆い隠せるような千奈美のおっぱい･･･
やさしく揉むと｢･･･あぁんっ｣と敏感に反応する
すると千奈美ちゃんは長い手を生かして僕のおちんちんに手を伸ばす
お互い本能のままに感じ合うこと数分･･･僕が一言
｢そろそろ･･･｣　｢･･･うん｣

千奈美がゆっくりと浴槽を出て先にカラダを拭く
そして僕も浴槽を出ると僕のカラダをていねいに拭いていく
ほぼ拭き終わると千奈美は軽くキスをした後 ベッドへ歩いていく　僕も千奈美についていく
ベッドに腰を掛けると自然と抱き合ってキスをしていた
そのままゆっくりとカラダを倒して千奈美が上に乗り掛かるように横になった
しっかりとカラダを密着させながらゆっくりとカラダ全体を舐め回していく千奈美
いつしかシックスナインの体勢になってお互いを刺激しあう
そして今度は僕の番　千奈美を仰向けに寝かせる
首筋から特徴のある鎖骨を舐めると悶える千奈美
｢ここが感じるのか？｣と聞くと
弱った声で｢うん･･･｣と答える
少し長めにそこを舐め回し徐々に腹部〜下半身へと下を這わせる
下半身に近付く度にまた悶える千奈美　まるでほぼ全身が性感帯のようだ
先にスラッと伸びる足を攻め 徐々に付け根に近付く
もう千奈美のアソコは濡れに濡れていた
僕は慎重に少しずつ舌を伸ばしていく
｢ハァン･･･ アアァン! イヤァン!!｣ 甲高い声が更に上ずっていく
｢･･･そろそろ入れるよ ゴムはどこ？｣
｢・・・いらない｣　｢…えっ？｣
僕は一瞬 時が止まった
｢そのまま来て・・・お願い・・・｣ 消えかけるような声で千奈美が答えた
｢・・・わかった じゃあ 行くよ…｣　｢・・・きて…｣
僕はゆっくりと慎重に千奈美に挿入していった
激しく腰を振ると折れてしまいそうな千奈美のカラダに気を使ってるのがバレたのか否か
｢もっと欲しい! もっと欲しいよ〜っ!!｣と叫ぶ千奈美
それに応える様に強く速度を上げて腰を振る
｢はぁっ! 千奈美〜!! イクよおぉっ!!｣　｢ああぁん! 私もイクうぅ!!｣
数秒後 千奈美の中に大量の精液が注ぎ込まれた

｢今日は難しいお願いしちゃっ…｣
｢ううん!! なんか〜 今までにない感じですごいよかったよ♪｣
｢そっ そうかい？ ならヨカッタ(苦笑｣
二人はベッドに座りくつろぎながら談笑していると電話が鳴り終了の時間に
｢今日はホントにありがとうございましたぁ!! 一番の記念に残るお客さんです♪｣
｢僕も千奈美ちゃんを指名してヨカッタと思ってるよ｣
｢あっ!! もおぉ〜っ 最後まで千奈美で呼んでよぉ〜｣
｢あっ ゴメン!! ゴメンよぉ… 　ありがとう…千・奈・美!!｣
｢うんっ ありがとう ア・ナ・タ♪｣
最後にもう一度キスをして部屋を出る
店を出る僕を満面の千奈美スマイルで見送ってくれた

延々と蝉が鳴く外の暑さなんてまったく気にならない程にアツイ時間を過ごした…


　　　−終−

ﾊｧ━━━━━━ ；´Д‘ ━━━━━━ﾝ!!!!

>>899
コピペするのは構わないけど1行目でミスしちゃアカンぜよ

コピペなの？
どおりで書き慣れている文章だと思ったよｗ
面白かったからいいけど

>>850

>>902-906
ちなこきたー
キャワいい
こんな嫁さんが欲しいぞ

俺も欲しい

コピペか。元ネタ作った神に敬礼！

正直、ソープに逝ったことのないガキを作者から閉め出すだけで
こんな良スレになることにすげー納得感をおぼえる

ちなこもいいなぁステキやん

　

ドロドロしたのも嫌いじゃないからありがたく読ませてもらってるけど、
このちなこネタのようなPOPでｷｭｰﾄなみやびちゃんが禿げしく見てみたい。
頼む誰かマジ書いてくれ〜！！
そして>>902-906はネ申！

>>902-906
ちなこ…キタ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！！！！！！

今回のスレが始まってからずーっとちなこ待ちしてた甲斐がありました！

作家さん乙！超乙！！激しく乙！！！

そしてありがとう！！！

短いと怒られるぞ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!が正しいらしい

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

保全

Olympic乱立保全

ほっ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ＜金祭保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

金玉保全

うぃにぃほ

>>919
指摘サンクスm(__)m

では改めて…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

手コキ・淫語・恥女

ho

今日は俺の誕生日…友達に祝ってもらったあとに数人で｢奢ってやるよ 行こうぜ!!｣
と言われ (まぁどうせ帰っても一人だし 行くか!!) とスイスイとついてきてしまった
店に着くと誕生日特権で俺が一番最初に女の子を選択できた
どの娘も甲乙付け難いが悩んだ挙句 茶髪でセミロングの娘を指名した

待つこと数分 店員に呼ばれて席を立つ
｢こんばんわ ご指名ありがとうございます 雅です｣
その容姿を見て驚いた　写真よりも数倍カワイイ…
｢お部屋のほうにご案内いたします｣
そう言うと雅は腕を組んで俺を引っ張るように部屋に連れて行く
わずかだが香水かコロンの香りが伝わってくる　｢いい香りだぁ…｣
部屋に着くとベッド横の小さな棚に数種類の香水が置いてあるのが目に入った
｢準備いたしますので お座りになってお待ちください｣
そう言われるとベッドに座り準備を進める雅をずっと見つめる
｢感触よさそうだなぁ｣　短いスカートから見える太ももに俺の目線は集中していた
やがて準備が終わった雅が俺の隣りに座るとコミュニケーションを取るために少し会話をした
｢すごくいい香りがするけど あの香水は自分で買ったの？｣棚を指差して聞いてみた
｢買ったのもあるけどお客さんに戴いたのもありますよ｣
｢へぇ〜 どれも高そうに見えるなぁ｣
｢そうでもないですよ まだあまりお金の余裕は無いし… 気に入ったものしか買わないので｣
正直こういう知識はゼロに等しい俺は説明されても理解不能だったので相槌しかできなかった
しかし思わず｢じゃあ 今度お気に入りの香水プレゼントしてあげようか？｣と言葉が出てしまった
｢ホントですか？　でも今日が初めてのお客さんなのに悪いですよ〜｣
と口にしながらも内心嬉しい雅は笑顔をこらえる
｢今付けている香りが気に入ったから買ってあげるよ｣
｢そうなんですかぁ じゃあ甘えちゃおうかなぁ｣と腕に抱きつきながら喜ぶ雅
(よし!!　これでまた香水代浮いちゃった♪)
実は自分では１つしか購入した事のない雅は客の死角である右手で小さくガッツポーズした

しばし世間話をしていた２人
｢じゃあそろそろ始めましょうか｣雅は立ち上がると俺の服を１枚ずつ脱がしていく
｢わぁ 引き締まったカラダですねぇ…｣羨ましそうに問いかける雅に
｢バスケットやっててね 高校時代の方がもう少し良かったんだけど社会人になってから少し緩んできたね｣
｢わたしもバスケット少しやってました すぐに辞めちゃったけど｣
｢そうなんだ　実は…さっきから太ももが気になってて何かスポーツやってたのかなって思って｣
すると少し曇った表情で｢半年もやってないのでそれは関係ないです…｣
少し気まずい雰囲気になったのがすぐに判った (脚太いのがコンプレックスなのかも…)
｢ゴメンね…でもやわらかそうな太もも好きなんだ俺｣
｢そうなんですか…　じゃあ後でゆっくり堪能してくださいね｣
そうこうしているうちに全ての服を脱ぎ終わると雅も脱ぎ始める
ツンと張り出たお尻から背中のラインが興奮をそそる
髪を一つに束ねる仕草がより一層刺激的だ・・・
俺は理性を失わないように抑えるのが精一杯でガチガチになっていた
そこへ雅が｢我慢しなくていいのよ…カラダに良くないから｣と言いながら雅は俺にキスをした

その瞬間 俺の思考回路は完全に壊れた・・・

しばらく振りに来たというのもあるのか　俺は欲求を爆発させるかのように雅を攻める
そしてそれに感じる雅が問う　｢アァン… いつも…こんな感じなの…？｣
｢…ここ数年彼女いなくてさ 今日俺の誕生日なんだけど一人じゃ寂しくて…　それで…｣
｢・・・それで今日は私を彼女に見立ててるって事ね？｣　雅は直球を投げ込んだ
その直球に手も足も出なかった俺は｢うん…｣と答えるしかなかった
さらに雅は直球を投げ込んできた　｢いいわよ 思うようにして…｣
またも手を出せず見送った状態の俺に間髪入れずに投げ込む
｢私をあなたの彼女みたいに抱いて…｣
その言葉に反応した俺は一瞬止まりかけた勢いを取り直すように攻め立てる
雅は再び感じ始める｢アンッ ハアァン　そう… そこ…｣
俺は雅の反応を見て攻めるポイントを次々に変えていく
予告していた太ももを攻めるとピクッと反応する
｢反応はするんだね｣　
その度に体をよじって悶える雅は俺の中ですでに彼女として成り立っていた
｢雅・・・入れるよ｣　｢…うん｣
感じすぎて全身が汗だくの雅の秘部はびしょびしょだ・・・
ほぼ抵抗もなく雅の中に俺のモノがスーッと入っていった
｢アァン…｣小さい声で雅が反応する
腰を振り始めると雅の喘ぐ声が部屋に響き渡る
｢イイよ…気持ちいいっ! アンッ!!｣　カラダをあずけるギュッと俺にしがみつく雅
騎乗位に移行すると今度は雅が率先して腰を激しく振る
数種類の体位を試したがバックが一番反応が良かったのを見てもう一度バックの体勢へ
張りのあるお尻を舐めるように触りながら突き続ける
最後にもう一度正常位に戻ると俺はそろそろ限界に近くなっていた
｢そろそろイクよ…みやびぃっ!!｣
すると雅は俺の両手をガッシリと握り締めて｢…そのまま来てぇ!!｣
｢でも・・・いいのか？｣　｢そのまま欲しいの…お願い!!｣
｢わかった …愛してるよ雅｣　｢私も愛してる〜!!｣
その直後　強く抱き合ったまま俺は雅の中に放出した

着替えてる途中に雅が香水を持って俺の横に座る
｢この香りだから　覚えてね♪｣
最初に言った言葉を思い出したのだろう　軽く吹きかける
｢忘れないと思うけど銘柄控えておくよ｣　実は本当に忘れっぽい俺はメモをしておいた
｢次はいつ来てくれます？｣
｢う〜ん…　週末が給料日だからその辺りにでも来ようかな｣
｢平日なら夜 休日なら昼からいるから｣
｢わかった　じゃあ週明けの夜に来るね｣
｢うん　待ってる!!　今日はありがとうございました｣
お別れのキスの後 満面の笑みで手を振り俺を送り出す雅

内心は香水の事でいっぱいだったのは言うまでも無いだろう

　　　−糸冬−

じゃ 仕事なのでまた明日　ノ

乙カレー
路線変更は歓迎したいがキャラが普通すぎる気がしたよ

近親相姦の次は恋人プレイが流行りなのか

久しぶりにソープ行きたくなってきた

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

普通の雅もｲｲ(･∀･)！

ネタに混ぜていただきたいお題
熊井友理奈の足のｻｲｽﾞが27cmもある件（ソースはＢＬＴ）
を客が知って云々

友理奈姫のコンプレックスを解消する→未知の快感に打ちひしがれる姫

プレゼント攻撃

「ねぇ友理奈ちゃん、君に僕だけのシンデレラになって欲しいんだ」

「まぁ、なんてロマンテック…女の子の気持ちをよくわかってるわね…」

「それで君にシンデレラのガラスの靴を贈ろうと思って…サイズを教えてくれないか？」

「え？サ、サイズ？」

「うん、オーダーメイドで作ってもらおうと思って…何センチ？」

「あ、あのう………」

「？？どうしたの？」

「私、眠れる森の美女がいいな」

「な〜るほど、寝る子は育つって言うからなぁ（笑）」

「もういらない…今度から私を指名しないで！！フンッ！」

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノノハ　エンジョ〜イ　
::::::ミゝ川*＾∇＾)||つ　
::::::⊂＿＿つノ　
ユリナマン巡回中！