熊井友理奈の超高級ソープ嬢　2

熊井友理奈の超高級ソープ嬢
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137589590/

乙

ｸｺｶ

友理奈…元は良家の子女で何不自由ない生活を送っていたが父の事業倒産で業界入り
　　　　クールビューティーな外見とはうらはらにナイーブで傷つきやすい
　　　　面接時に店長により処女を奪われその日のうちに初出勤した

桃　子…地味な外見・貧乳・顔出しNGにも関わらず不動のナンバーワン
　　　　桃子の個室から出てくる客は皆どこか遠くの桃源郷を見るような目付きで帰る
　　　　そのプレイ内容は本人いわく「桃とお客さまだけのナイショですぅ♪」

梨沙子…北欧を思わせる美貌で写真指名は常に１位のナンバー２
　　　　基本プレイを何度教えても遊んでしまって覚えないため受身専門
　　　　雑誌取材は受けるがテレビ取材はあらぬ事を口走る危惧があるため禁止に

　雅　…雑誌・テレビ・店頭広告などに顔出し中のナンバー３美人看板娘
　　　　気が強くプレイ技術は未熟だがその美貌とカリスマ性で多くの顧客を持つ
　　　　自分よりバカの梨沙子やブスの桃子が指名が多いのが気にいらない

佐　紀…ミニモニサイズと汗だくの本気プレイで少数の熱狂的指名客を持つ
　　　　幼く見えるが実は店内最年長のベテラン姫

千奈美…ベビーフェイスとロリ声で多くはないが古い顧客を持つ
　　　　可愛らしい笑顔だが内面は意外とキツく待機室では従業員を蹴ることも

茉　麻…熟女ヘルスから移ってきた流しのでくの坊
　　　　子持ち・・離婚暦あり・30代など様々な憶測が飛ぶが詳細は不明

舞　波…指名が取れず低迷していた不人気姫
　　　　留学資金が溜まったため昨年10月をもって退店

>>1　乙
>>5　ﾃﾝﾌﾟﾚGJ

いつものように時間より早く店に着いた友理奈は狭いロッカールームに
置かれた椅子に腰をおろしため息をついた
「はぁ…もうあと何日もないのかあ」
面接の時に教えられていたが閉店の日まであとわずかになり
少し寂しさを感じていた
家族のためにと心を捨てこの世界に飛び込んだ
風俗求人雑誌をパラパラとめくりこの店に決めたのは
店名に惹かれたからだ
どこかで聞いた事のあるような名前……
懐かしくそして優しい感じがする
右も左もわからずビックリすることや落ち込む事も多かった
そんな時支えてくれたのは仲間達の優しさだった
（この店にして良かった…）
神様の決めた運命なんてもう信じていない友理奈だが
仲間達に出会えたことを感謝していた

「桃子さん閉店になったらどうするんですか？」
このままバラバラになるのは悲しいそう思った友理奈は思い切って聞いてみた
「ん？閉店じゃなくて移転だよ？」
鏡で顔のチェックに余念のない桃子はあいからわず目線も合わせず返事をする
「えっ？閉店じゃないんですか？」
「向かいのビルに移動するだけだよ友理奈何言ってるのぉ～」
よしっリップチェック完了とつぶやきロッカーに道具をしまうと
「お先～」と桃子が部屋を後にした
（そうかまたみんなと一緒に頑張れるんだ）
先ほどまでの落ち込みようが吹き飛びまた元気になっていた
「そうだ」
閉まりかけたドアが少し開きそこからちょこんと桃子が顔を出した
「もし閉店になってもきっとこの町のどこかで会えるよ」
「え？」
「だって私達友達だもんねっ」
「桃子さん……」
それだけいうと桃子はパタパタと走り去った
(よしっ今日も一日頑張ろう)
友理奈は目頭にたまった水をさっと拭き鏡と向き合った

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　　　　,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-､`-､ミ｀ヽ　ヾ`ヽ､
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　l(i,i'´⌒ヾﾄヽ､ヾ　ヾ　ヾ　）)_,ｨ,'ｲ」〃川 jﾉjﾉjﾉ｝
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　　　　　〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　 }､_,.-｡-､ :::: ,.-｡‐-､_,　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　ここか～噂の風俗店ってのはよ～
　　　　　 !｀￣￣´ﾉ　｀￣￣´　　　丁j｀l;;;;;;;;;;l 　　　
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桃子ちゃんにフェラチオされたい　3.16発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138695597/

(株)ベリーズエージェンシー　営業5.1課
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1138886305/

　　　　　　　　　(*＾∇＾)　　＜ああ、いい湯だった！
〔ﾉ二二,＿＿_　　　　　　　＿＿,二二ヽ〕
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　　ノノノハヽ　　
　　<丶｀∀´;>　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　
　　（　つ ∋oノハヽ
　　）　,ｨ⌒州*´ o｀ﾘｱｯｱｯ
　　（_（__人__,つ､つ
　　ノノノハヽ　　
　　<丶｀∀´;>　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　
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　　ノノノハヽ　　
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　　）　,ｨ⌒州*´ o｀ﾘｱﾝ　ｱﾝ　ｱﾝ　ｲｯﾁｬｳ
　　（_（__人__,つ､つ

は

放尿！飲尿！ｏｈ青春！プレー

残業だったから流れわかんね＿|￣|○
前スレ>>960以降でネタあったのなら誰か貼ってくれ

ほとんど埋めでした　

961 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/02/02(木) 19:09:44.73 O
ノノ∂_∂'ル＜ちょっと私の光一とったでしょ！

962 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/02/02(木) 19:20:24.81 0
雅ちゃんはぽっちゃり系にカテゴリーされちゃうのかｗｗ

963 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/02/02(木) 19:49:13.24 0
>>929
今日初めてこのスレ見たものなので別人ですよ
ギャグ100からの新参で理の字が違うのあとで気づいたすまん
みんなのキャラクターがよくわからないので嗣永プロで書いてみた
一推しではないがこういうずる賢い子がすきです

以降

　　　　　　　　　☆ノノハ　　　ｶﾀｶﾀ
　　　　　　　　　州*‘ -‘ﾘ＜コレでよし、と
　　　　　　　＿(_ っ/￣￣￣/_＿
　　　　　　/.＼＼/＿＿＿/　　　＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　　　　ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|　　　　　　　　　

バタンとドアを閉めた千奈美が「もう来ないかと思ってたよ～」と言いながらポカポカと殴りかかってきた
「い、いや出張でほ、本当だよ、こ、こら千奈美止めろってば」
「ほんと？ヒッ、ちなの事ヒッ、嫌いになったんじゃないの？ヒッ」
千奈美は涙と鼻水を垂れ流しながらヒックヒックとえずいている
「ばかだなぁ千奈美は…パパには千奈美にしか興味ないよ」といいながら涙と鼻水をテッシュで拭いてやる
「よかった～ちなパパだーいすき！」と千奈美はいつもの笑顔を見せた
「パパは千奈美の笑顔が大好きなんだ、ほらケーキも買ってきてあるんだぞ」と箱を渡す
「あ～ここのケーキひょっとして！」「なんだ、知ってるのか、会社のOLの子達の評判がいいらしいんでね」
「でもこれ限定の並ばないと買えないヤツじゃ…」
「ははは、おじさんが一人で並ぶの恥ずかしかったよ」と頭をかく
「ウゥゥ…パパゴメンね～パパはちなの為に大変だったのにちな、パパの事疑っちゃった～ごめんなさ～いウェェ～ン」
（あ～あ又泣いちゃった。こんなんじゃまたプレイ時間が無くなっちゃって一回戦がやっとだよ）
と千奈美の今にも折れそうな華奢な身体をそっと抱き小さな尻を撫で回す男であった

「千奈美さん御指名入りました×時から○×さんです」とキノコ頭が今日の予定を伝えに来る
「あん？どんなヤツだっけ～？」
「え～とですね、前回は一ヶ月前に入られました、千奈美さんを指名されるのは10回目です」と顧客名簿に目を通しながら答える
「あぁ、アイツね」と自らの事をパパと呼ばせる千奈美の父親よりはるかに年上の男を思いだした
（しかし、一ヶ月ぶりとはシケてんなぁ～ちょっと一芝居うっとくか）と千奈美は思いたった
売れっ子の為、勤務時間の間はフルに客がついている千奈美は
（ダリィな～一人相手に三発も四発もヌイてたら体力もたねぇからちょっとセーブするか！）
と思いつつグィッとユンケルを一気に飲み干す
「千奈美さん○×さん入られましたご準備よろしければお願いします」キノコ頭が伝えに来た
「ヨシッ！いくべぇ～」と気合を入れた千奈美は
「のにゅ♪のにゅ♪」と鼻歌を歌いながら男と女が騙し合う戦場へと足を運ぶのであった

待ってました

　ノノハヽ
　（＇ｖ＇川　＜舐めて
　　（⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノUヽ__）

葱の味がする

　　　　,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-､`-､ミ｀ヽ　ヾ`ヽ､
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>>21-22
あの～正直すげー面白い
こういう裏のあるコ好きだわ

パート１のバッグの話が忘れられない
落ちる前にこっちにパート１の名作達を貼ってもいいですか？

21 ：名無し募集中。。。：2006/01/19(木) 04:51:07.44 0
笑顔で客を送り出した後で
タオルやゴミを拾っている内にこぼれる涙
「うぅぅ・・・ううう・・・・・」
ふと気付くと入り口に先輩の桃子が立っていた
「あんた・・・辞めた方が良いよ・・・・向いてない」
その言葉に慌てて涙を拭き無理に微笑む友理奈
「大丈夫です！ちょっとビックリしただけで楽しいです」
「本当に？無理しても辛いだけだよ」
「本当です！エンジョイですよエンジョイ！」
友理奈はガッツポーズを作ってまで桃子に笑いかけた
「・・・・・まぁそれなら良いんだけど」
そんな友理奈を見て桃子は立ち去った
「エン・・・ジョイ・・・・・ぐすっ」
１人になると再び涙が溢れてくる
どんなに辛くても友理奈にはここで働かなくてはならない理由があったのだ

91 ：名無し募集中。。。：2006/01/20(金) 04:14:19.99 0
>>25
「桃ちゃ～ん」
「あっ、いらっしゃ～い」
入って来た客の顔を見るや否やすぐ桃子は腕を絡ませた
「桃ちゃんの可愛い顔が見たくてまた来ちゃったよ」
「もぅそんな事ばぁかり言ってぇ～でも・・・うれしぃ」
２人はそのまま身体を寄せ合い部屋に入っていく
「今日はケーキを持って来たよ」
「本当ですかぁ？じゃあ桃何か飲み物持ってきますね」
そしてしばらくすると両手にカップを持って戻ってきた
「も、桃ちゃん・・・ケーキは後にして・・・その・・・・・」
「でもぉ～せっかく持って来てくれたのに～桃は一緒に食べたいなぁ」
コップを置くと桃子は上目遣いで男を見つめた
「え・・・でも・・・時間も無いし・・・・・」
「一緒に食べるとおいしいだろうなぁ、って思ったんだけどぉ・・・」
それでも食い下がろうとする男に、今度は悲しそうな目をする桃子
「わ、判ったよ！一緒に食べよう」
「よかったぁ」
たちまち桃子の顔に笑顔が戻る
結局男が持って来たケーキを２人で食べて時間が過ぎていく・・・
この時桃子がケーキを少しずつしか食べないのは
根っからの貧乏性なだけではなく、ゆっくり食べて時間を稼ぐためでもあった

97 ：名無し募集中。。。：2006/01/20(金) 04:23:40.73 0
「あのぉもう時間なんですけどぉ・・・」
その桃子の言葉に男はため息を付いた
「結局今日も何も出来なかったか・・・また来るよ」
しかしこのまま客を帰す桃子ではなかった
「桃のこと嫌いになっちゃいましたぁ？」
立ち上がった男に素早く寄り添い、また上目遣いで質問する
しかしその心配そうな表情とは裏腹に、桃子には男の返事は予想出来ていた
「俺が桃子ちゃんの事を嫌いになるはず無いじゃないか」
予想通りの答えを聞いて安心した桃子は、さらに男に詰め寄った
「じゃあ、もうちょっと一緒にいたいなぁ・・・」
ここまでくれば男はもう桃子の言いなりであった
「しょうがないなぁ・・・延長するよ」
「じゃあまだ一緒にいられるんですね。桃、うれしい」
大喜びの桃子は男の頬にキスをした・・・・・

ソープ嬢の、しかも高級ソープ嬢であるはずの桃子が部屋に入ってから
この男にした性的な行為はこの頬へのキスだけだった

112 ：名無し募集中。。。：2006/01/20(金) 04:32:23.66 0
「はぁ・・・」
部屋の後片付けをしながら友理奈はため息を付いていた
「またそんな暗い顔してる」
気付けばまた桃子が立っていた
「あ、あの・・・」
「ケーキ、食べる？」
桃子は友理奈の前にケーキを置いた
「あ・・・ありがとうございます・・・・・」
「本当だよ。桃が誰かの為に食べ物残すなんてありえないんだからね」
そう言って桃子は笑った
「は、はぁ・・・」
なんといって答えて良いか判らない友理奈はただ頷いた
「あんたもそんな真面目にやってないで、桃みたいに上手くやれるようになると良いんだけど」
「えっ？」
「何でもない。じゃあこのコップ洗っといてね」
そして２つのコップも置いて桃子は出て行った

友理奈はただそのコップを見つめていた・・・・・

183 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:08:38.85 0
「はい、服脱いで」
部屋に入るといきなり茉麻が言った
「え・・・こういう所って脱ぐの手伝ってくれたりするんじゃ・・・」
慌てて男は聞いたものの茉麻は聞く耳を持たなかった
「甘えてないで自分でしなさいとゆいたいです」
そう言って自分だけ服を脱ぐと、とっととフロ場に行ってしまった
「なんだよ・・・せっかちだな」
仕方なく男も服を脱いで、茉麻の後を追う
すると浴槽の横に茉麻が正座をして座っていた
「じゃあママの前に座って」
「ママ？まぁ良いや。いよいよ楽しめそうだ」
茉麻の言葉に喜び勇んで男は座ったものの
茉麻は普通にタオルに石鹸を付けて身体を洗うだけだった
これではソープでも何でもない
それどころか茉麻の力が強く、気持ちいいどころか痛みすら感じる
「ち、ちょっと何だよこれ！それに痛いよ！」
腹を立てた男は動こうとしたが、茉麻が押さえつけてそうはさせない
「ほらほら、男の子なんだから我慢しなさいとゆいたいです」
結局そのまま普通に身体を洗われただけで終わってしまった
すると今度は茉麻が自分の太ももを叩いてこう言った
「じゃあここに頭を乗せて」
しかしさすがに男も用心して従おうとはしない
「ほら、早くしなさいとゆいたいです」
このままではまた腕力に物を言わせて無理矢理乗せられるかも知れない
それに考えてみれば裸の女性に膝枕してもらえるのだ
考えた結果、男は茉麻の言う通りにした

188 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:34:41.96 0
すると茉麻は男の頭をシャワーでよく濡らしてから
シャンプーを付けると両手でガシガシと洗い始めた
しかし今度はさっきと違い、そんなに痛くは無い
「これぐらいなら気持ちいいでしょ？」
茉麻は力を加減してくれていたのだ
「う、うん・・・気持ち良いよ」
それを聞いた茉麻はにっこり微笑むと、再びシャワーで頭を洗い流す
そしてリンス、トリートメントと手際よく済ませると
最後にタオルでやさしく拭いてくれた
「これで綺麗になったとゆいたいです」
膝の上から見上げた茉麻の顔は、そう言ってとても満足気だった
「あ・・・ああ・・うん・・・」
「ありがとう、ママ・・・でしょ？」
曖昧な礼を言った男に茉麻は身を屈めて注意する
すると茉麻の胸が男の顔に押し付けられる形になった
「うっぷ！わ、判った、ありがとうママ！」
息苦しくなった男は慌てて茉麻に従った
「はい、よく出来ました」
男の返事に再び茉麻は微笑む
「あ・・・あのさ・・・ママ」
「なあに？」
「おっぱい・・・吸っても良いかな？」
「もう・・・甘えん坊さんなんだからとゆいた・・・あん」
男に乳首を吸われたその一瞬だけ女の顔を見せた茉麻はそのまま男の頭を抱きしめた
すると茉麻に抱かれておっぱいを吸っている男には
なんともいえない不思議な安らぎに包まれていく・・・・・

そしてこの店を出る時、男はまた次も茉麻を指名しようと誓うのだった・・・

192 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:45:18.08 0
「あー疲れた・・・」
友理奈はどっかりと椅子に座り込んだ
ここ最近友理奈は客が増えていた
馴れていないテクニックもたどたどしい話術も
それが返って初々しいと評判を呼び、友理奈を指名する客は増えていた
「元気ないぞ」
やさしく友理奈の頭を撫ぜる手があった
「茉麻さん・・・」
その手に顔を上げると、茉麻が立っていた
「お腹が空いてるならママのおっぱいを飲むかとききたいです」
すると隣に居た梨沙子がそれに続いて話しかける
「ゆりな、ママのおっぱいはげんきがでるんだもーん」
「は・・・はぁ・・・・・」
２人の言っている事が冗談なのか本気なのか判らず
友理奈はただ立ち尽くすのだった

232 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:08:24.14 0
「いらっしゃいなさいませ　本日は御指名ありがとうございます」
友理奈は土下座しながらいつものセリフを言って今日最後の客を迎えていた。
足元しか見えないが黒い靴下とスーツの様だ（お酒を呑んでなければいいけれど）
友理奈は顔を上げて最高の笑顔を作って客の顔を見る。友理奈と大差ない若い客だった。
友理奈が客の手を握って個室に案内する。他愛のない事だが最初のスキンシップとしては丁度いい。
「どうぞお入りになって下さい」友理奈は客が履いていたスリッパを揃えて後に続いて部屋に入る。
「今日はお仕事帰りですか？」コミュニケーションはある程度とっておかないと円滑にサービスが進められない
だが客の口から思いもよらない言葉が発せられた
「やっぱり友理奈か？憶えてないか？小、中一緒だったマサオだよ」
「！！」友理奈の顔から血の気が引いてゆく
「え！？マー君？マー君なの？何でこんな所に！」お互い様のセリフだったが気がまわらなかった。
「会社で営業をやっててね、接待先がどうしてもってね」
「そ、そうなんだ」
「下で指名のアルバム見た時はビックリしたよ、お嬢さん高校行って幸せにしてるのかと思ったよ」
「色々あったのよ…」その言葉を聞いてマサオは何も言えなくなった
気まずい沈黙が５分も過ぎたあたりで友理奈が口を開いた
「マー君、服を脱いで。早くしないと接待先の方が早く終わって出てきちゃうよ」
言い終わる前に友理奈は下着姿になり浴槽に湯を入れ始めた。

233 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:09:14.88 0
[ちょっ！ちょっと友理奈！」マサオが幼い頃に恋心を抱いてたクラスのマドンナが
自分の前で透ける様な白い肌をさらしてる。それだけでマサオの下腹部は暴発寸前だった
「さぁ、背広を貸してハンガーに掛けておくから…」
マサオは思考能力が無くなったかの様に言われるままスーツを脱いで友理奈に手渡した。
慣れた手つきでスーツを掛けた友理奈はベッドに腰掛けるマサオの前に正座し、
腿の上にマサオの足を乗せ靴下を脱がし始めた
「あっ！いいよ俺汗臭いよ！」
「ううん、今日一日一生懸命働いたんでしょ！男の人の匂いって感じがして大好きよ」
友理奈が靴下を畳みながら天使の様な笑顔で答える。
ネクタイとシャツを友理奈に手渡し残りはトランクス一つになったマサオは
股間の怒張したモノを必死に抑えていた
「さ、後一枚よ」友理奈がタオルを股間に載せるとパンツをスルリと抜きさる

235 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:27:21.85 0
山型に膨らんだタオルを見て友理奈は顔をマサオの股間に沈めた
「えっいきなり！シャワーとかは？」友理奈の店は即尺がサービスとしてあったが
マサオはプライベートでも受けたことのない事にただ身を任せるだけであった
「大丈夫？臭くない？」「ふん、ふぁいふぉうふふぉ」
友理奈は汗や色んなものが混じり合ったものを鼻と舌に感じながら応える
ものの一分でマサオの限界が近づく。
「あぁ！いくよ！いくよ！友理奈！」マサオの限界が近いのを口中で感じ取った
友理奈はピッチを速めてマサオの吐き出したモノをすべて受け止めた
息も絶え絶えのマサオは口をすぼめて最後の一滴まで吸い取る友理奈を見ていた
そんなマサオに気づいた友理奈はマサオの目を見ながら白濁液を飲み干した
「あぁ！そんな事！」「マー君の濃いね」
友理奈がマサオの敏感になった部分をもてあそびながら自らの口まわりを下で舐めとる」
そんな友理奈を見てこれからどんな事（プレイ）が行われるのかマサオの胸の
鼓動は高鳴るばかりであった　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ここは高級ソープ　最高級の女が集まる天国

303 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 01:10:23.73 0
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308 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:39:04.04 0
友理奈は黒いロングヘアーをくるくると巻いて頭の後ろにゴムで留めた
（女の子って器用なんだな）マサオは風呂に入って歯を磨きながらボーと友理奈を見ていた
「はい、ペッしたらイソジンでうがいしてね」友理奈は身体を洗う準備を終えるとブラとパンティを
脱いでバスタオルの間に挟みこむ。マサオは友理奈のこの世の者とは思えない美しい肢体に釘付けになる
「綺麗だ…」「エヘヘ…マー君に見られるの恥ずかしいな。さ、ここに座って」
友理奈はマサオをスケベ椅子に座らせるとスポンジにボディソープをたっぷりつけマサオの首筋、腕、腹と
擦りだした。わずか２０分ほど前に精を放ったばかりのマサオだが若いだけに回復は早い。
友理奈は自らの手にボディソープをつけマサオの股間を直接洗いだす。
「元気になっちゃったね」「友理奈の手、気持ちいいんだもん」
友理奈はマサオのペニスをしごき、睾丸を揉みしだいた後、手にたっぷりつけたソープを肛門に塗りたくり
指先を中に入れて清めてくれた。そんな友理奈に身を任せてるうちに汗臭かったマサオの身体は
石鹸の香り漂う清潔な身体になったのであった。
「さぁ、次はマット洗いだよ」友理奈は壁にかけてあったマットを洗い場に敷く。
「滑るから気をつけてね」友理奈はマサオの手をとりうつむせに寝かしローションをマサオの全身とマットにかけた
「危ないからちゃんとマットの端っこ掴んどいてね」と言うとマサオの身体の上に身を投げ出した
マサオは友理奈の体重を感じながら背中に神経を集中させる。友理奈は舌で乳首で指でそして身体全身でマサオを刺激する
「あぁ、いっちゃいそうだよ！」「イキたいの？マー君？」「お、お願い…」
友理奈はマットの隙間からマサオの股間に手を伸ばしペニスをしごき始めると同時にマサオのアナルの舌をねじ込んで舐めあげた
「うぅ！」敏感な部分を二つ同時に攻められたマサオは呆気なく精子を友理奈の手の中に放った

309 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:39:40.26 0
「大丈夫？マー君？」友理奈は店員に持ってきてもらったウーロン茶を差し出した
「うん、ちょっと湯あたりしたのかな」マサオはベッドから身を起こしグラスを受け取った
友理奈がベッドに腰掛けマサオの頬に手を当てる
「友理奈ビックリしちゃった、いきなり倒れるんだもん」
「目がグルグルまわって…」「フフフ…マー君て朝礼でも倒れた事あったよね」
「オイオイいつの話してるんだよ」いつの間にかマサオと友理奈の会話は学生時代の話題になっていた
ソープランドという異空間でマサオは気が大きくなったのか昔話が止まらない
「俺、ずっと友理奈の事好きだったんだぜ、でもお前って女ばかりでつるんでて近寄り難くってなぁ　知らなかったろ？」
「知ってたよ」「エッ！」「だって私もマー君の事…ずっと見てたもん…」「そ、そんな、何で…」
「バカ…女の子から言える訳ないじゃん…」「ゴ、ゴメン」「もう…」
数秒の沈黙の後マサオと友理奈はどちらからでも無く唇を重ね、抱きしめ合った

310 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:40:17.58 0
もうマサオと友理奈の関係は客とソープ嬢の関係を超えていたのかもしれない
マサオは友理奈の蜜壺が充分濡れているのを確認したマサオは友理奈に聞いた
「ゴム…付けるんだろ？」友理奈の店は基本的に要ゴムの店で病気予防のゴムと
避妊用のピルを店から与えられていたが、友理奈は体質的に合わないらしく店長には
内緒で服用を止めていた。今までに何人もの客が生でやらせてくれとチップをはずんだが
友理奈はかたくなに拒んでいた友理奈であったが…
「…いいよ…」「え？！」「マー君ならいいよ…でも中はダメだからね」「うん、わかった」
マサオは友理奈の濡れた蜜壺に亀頭を押し当てゆっくり挿入する。もう二回も精を放っている
マサオは少し余裕をもって腰を振る事が出来、友理奈の全身を愛撫する事に気持ちを注いだ
友理奈の全身に浮かんだ汗を舐めとりキスをし、口中一杯にたまった唾液を友理奈の口に注ぎ込む
友理奈はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む。友理奈は「もっと…いいよ…」
マサオは自らの意図を理解し、すべて受け入れてくれる友理奈をたまらなく愛おしく思った

312 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:51:34.28 0
マサオは自らの射精が近いのを悟り、抜くタイミングを図っていた
「イ、イクよそろそろイクよ」マサオの腰フリのペースが早くなってくると友理奈は
マサオの背中に手を回し耳元でささやいた
「中で…中でもいいよ出してもいいよ」「！」
その言葉を聞いたマサオの全身に電流が走る
マサオの今日三回目の射精が始まり互いを強く抱きしめ合う
友理奈は自分の中に熱いモノが注ぎ込まれるのを感じながら
（大丈夫よね、一回くらいなら…）
とこれが後々後悔することになるとは思っていなかった　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

320 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 03:51:59.71 0
「りさこです。よろしゅくぉねがぁいしまぁーす」

舌たらずな喋りが男の深層にあるモラルを撫でる。
だが男はモラルを壊す快感に目覚めてしまっていた。
白い肌に触れてやると、人形のように端正な顔が、
くすぐったそうな笑いで歪む。感じやすい少女なのだ。

「きれいにしぃますね」
梨沙子は男の指を一本ずつ口に含んでゆく。
小動物のやうな愛しさと罪の意識。

「すぃこまれぇちゃ～う！」
吸い込まれたのは男のペニスの方であった。
うるんだ瞳と、微妙に刺激を与える歯・・・。
男は、すぐに射精してしまった。
梨沙子は飲みこみながら涙を落とす。

321 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 03:55:14.49 0
「ああ、ご、ごめん」
思わず謝ってしまう。客であること忘れて。
あっという間の二時間だった。（時間経つの早いな）
「不満なんですよね・・・」
梨沙子はアヒル口で俯く。こうなると励ましてしまう。
「・・・いいんだよ。あ、次はね、もっとさ・・・」
「ありがとぅごぁいます。あなたの笑顔が私の元気のﾐﾅﾓﾄです」

男は雪の積もった街を白い生きを吐きながら歩く。
途中でポストに気づき、コートから手紙を出して投函する。

　友理奈へ

父さんは大変だけど虹の上を歩いているよ。
報道の人が会社に来たりして忙しいけど、
もし虹を見たら父さんを思い出してね。
毎日をしっかり生きるんだよ。Bye Byeまたね。
エンジョイ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　父より
　　　　　　　　　　　　
PS.身長が伸びてるかな・・昔みたいにドロップキックしてほしいな

424 ：名無し募集中。。。：2006/01/25(水) 14:56:51.59 0
ねえ「のにゅ」を教えてよぉ。

友理奈は時間があれば千奈美にからむのですが、
「教えてもできないって言ってるジャン」
と軽くかわされてしまいます。
「私、バトミントンやってたし、村上ちゃんとも全国行ったしー」
千奈美さんは横浜から始まって各地で仕事してたようです。
「お、思い出があるのは、ど、どこですか？」
森の里育ちの友理奈は興味津々です。
「そうねー京都かな。『ジャカジャン』が通用しなかったなー」
「それでそれで？」
「京都の次は奈良だね。鹿に乗ったときにね、のにゅ・・・」
そこで千奈美は「ヤバイ」という表情を見せました。
友理奈の心臓は興奮してつんくビートを奏でています。
「・・・鹿？ど、動物ですか？」
「だからー鹿をガシャーンとして★♪☆したら、のにゅのにゅって音が」

「いつまで喋ってるの！」佐紀ちゃんが御機嫌斜めです。
友理奈は性技の深さを感じつつ、次客の支度を始めるのでした・・・

446 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 00:04:24.76 0
今日は前田さんという女性が面接に来てました。
とはいえ、新人ではなく店長とは旧知の仲みたいです。
店長は働かせてあげたかったみたいですが、結局断ることにしました。
Berryzメンバーに馴染めないのは目に見えていたからです。

ちょっと年齢が高めで、店には合わないんじゃないかな、
新人の友理奈さえ思いました。桃子さんは明らかに苛立って、
「わけわかんない！ピッチピチの高級店なのよ！」
と怖い目をして叫んでました。お客が来たら別人になりましたが。

その前田さんと友理奈は少しだけ会話しました。
「あら、若いわねえ。いっぱい稼ぎなさいよ」
「・・・は、はい」
友理奈は緊張しました。他の嬢にない凄みを感じて。
「長く続けるとね、肌がボロボロになるのよね」
そうなんだ？若い友理奈には実感がありません。

447 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 00:06:21.10 0
「熊井ちゃん、だっけ？お客にオシッコ飲んでもらったことある？」
ええっ？そんなこと恥ずかしくてできないよ、友理奈は絶句しました。
「熊井ちゃん、汗、汗かいてるよ」
「・・・やぁめて」
友理奈は指摘されて照れてしまいました。
「あら、ほんとウブでかわいいわね、ｱﾊﾊﾊ」
友理奈の緊張が解けた頃、店長が呼びに来ました。
「友理奈ちゃん、そろそろ・・・あれ、ゆきさん、まだいたの」
前田さんは、ハイハイお邪魔しましたと言いながら立ち上がりました。
「ねえ熊井ちゃん、とにかく数をこなして早く『あがる』のよ」
「・・・あ、ありがとうございます」

女性を乗せたタクシーは西新宿に向かって走り去りました。
それを見送りながら、店長は遠い目をして呟きました。
「あの人の『さらさらの川』は惜しい技だけど、この店には・・・」

―熊井ちゃん、とにかく数をこなして早く上がるのよ―
そのセリフが友理奈の脳裏に深く沁みました。
数をこなす・・・とにかく出勤する・・・身体の許す限り・・・

「熊ちゃんスケジュール！」
友理奈は頑張ることを決意しました。そうです、父との再会を信じて。

500 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 21:36:50.86 0
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜じゃあ私は先に出てますんで、ちゃんとせっけん流してきてくださいね！
　
ガラッ・・・・・・・ごそごそ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ち！おっさんしけてんな、財布のなかこれっぽっちかよ
　　　　　　　まあいいや、カードをスキミングしとこ！

520 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:27:35.79 0
「それじゃあ始めますね」
そう言われた客の目の前から一瞬佐紀の姿が消えた
「えっ・・・」
だが次の瞬間
股間をいじる佐紀、背中に抱きつく佐紀、
そして両手それぞれにも１人ずつ佐紀が触れている
「こ、これは・・・まるで何人もの女性にしてもらっているようだ・・・・・」

清水佐紀・・・その余りに早い動きによってのみ出来るサービスであった

521 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:28:57.81 0
お客さんを好きになったりしないか？

佐紀さんと、そんな話題になりました。
「び、微妙かなぁ、恋愛自体よくわかんないし」
友理奈は首をかしげます。頭では「客」として理解してるけど、
することは、あんなに、こんなに恥ずかしいからです。
「熊井ちゃんはね～見た目よりも子供っぽいからね～」
佐紀さんに対しては怖いと感じたこともありました。
働き始めた頃、千奈美が「獣の匂いがします」と言ったら、
「熊は嫌だよね～」と続けたので泣いたこともあります。
まあ、嘘泣きだったけど。

一方で、友理奈は佐紀さんをとても尊敬しています。
身体が小さいのにコンプレックスどころか武器にしてしまうからです。
友理奈は研修で地方に行ったとき客に「電柱」と言われて涙しました。
本当は、うまくしゃぶれなかったことが悔しかったのですが。

523 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:33:54.48 0
「で、実際のところどうなの？」
「・・はぁ、毎週来てくれる外国の人とか気になるかなぁ」
佐紀さんは困ったような表情で「好奇心だけだよ～それ」と釘を刺しました。
確かにそうかもしれない。英会話は上手にならなかったけど、
初めてみたモノを巧くできた達成感は印象に残ってる。

「聞いてるの？割りきらなきゃダメだよ」
話によると、この店ができる前、佐紀さんは本店の人と仕事していたそうです。
その人は人気があったけど、客とつきあっちゃったらしい。
今はパチプロで、AVに出演しているという噂もあります。

そう、佐紀さんは友理奈のことを心配しているのです。
「お客さんは『柿の種の入ったペットボトル』と思いなよ～」
と佐紀さんは小学生のように無邪気に笑いました。
その勢いで『だっこ』とか甘えちゃうから、ますます尊敬しちゃいます。

―本当に割り切ってるのかなぁ

「ま、また会いたいな、今日より長く」
まだ手探り状態だけど、男の人を見送る友理奈。
夢見てる少女がひとり　またプロに近づいた。

574 ：名無し募集中。。。：2006/01/28(土) 02:06:01.37 0
ﾙ ’-’ﾘ＜え～？おしっこですか？
　　　　　　オプションで別料金ですよ

ﾙ ’-’ﾘ＜私が出すのはプラス1万円で飲むのもお持ち帰りもご自由です　
　　　　　　私にぶっかけるのは体が3万円、顔が4万円、飲むのは5万円です

587 ：名無し募集中。。。：2006/01/28(土) 02:56:59.78 0
友理奈は初めての聖水プレイの客になりたい
「えっ？えっ！？お・・おしっこですか？ホントにですか？」
寝転んでる俺の顔をまたぐ形でおずおずと立つ友理奈
すらりと伸びた足を横目に目の前に広がるオレンジ色のミニスカートと白いパンツ
そのパンツに片手をかけておまんまんの部分だけをぺろんとめくる
あらわになった局部は少し震えているようだ
「いっ・・いきますよぉ」
友理奈の声に舌を出し今か今かと待ちわびるが聖水は頂けない
そのままの体勢で10秒・・20秒・・30秒・・
「・・うう・・・緊張でなんか・・出ないかも・・・です」
おそらく真っ赤になっているであろう上ずったか細い声が振ってくる
長い足とスカートの向こうの友理奈の顔は見えないが
きっと目を閉じて恥ずかしさを堪えながら放尿するため頑張っているんだろうなぁ

588 ：名無し募集中。。。：2006/01/28(土) 02:59:28.58 0
友理奈は自分のおしっこが俺を喜ばせるということの意味がわからずに
初めての他人の前での排泄にただ恥ずかしさで震えるだろうなぁ
お父さんにも見られたことないのにって思いながら俺の顔におしっこするんだ

コピペとかうぜーよ

591 ：名無し募集中。。。：2006/01/28(土) 03:09:44.83 0
桃子はきっと友理奈とは正反対のおしっこスタイルだろうな
オプションは金になるから目を輝かせて喜びそう
「ええ？おしっこですかぁ～？そんなこというお客さん初めてですよぅ」
「どうしたらいいのかなぁ？桃わかんなぁい教えてくださーい」
「桃のオシッコ見たいですか？飲みたいの？それともかけられたいですかぁ？」
「えー全部？むずかしいけどぉ・・桃がんばっちゃいますねぇ！」
「じゃあまず見せたげますぅ！お客さんはうつぶせになってこの枕で顔を上げて？」
「そうそう、それでお客さんの目の前で桃がこうしゃがんでぇ・・・」
「ほら！目の前50センチですよぉ～よく見えますかぁ？」
「はーいじゃあ行きますよぉ～　・・んーん（チョロチョロ・・じょぼ・・）」
「見えてますかぁ？一回止めますね～飲んだりもしたいんですもんね」
キュっとおまんまんが締まったように見えて桃子は器用に一旦おしっこを止めるんだ
目の前でM字開脚の桃子から放出された聖水の湖にうっとりする俺
「はーいじゃあ次は飲み飲みさせちゃうので仰向けになってくださいねぇ！」

667 ：名無し募集中。。。：2006/01/29(日) 03:38:20.86 0
「・・えーと、ローションの発注量が・・・こ、こんなに？」

茉麻が飲んでいるという噂は事実なのか。どうりでツヤツヤしている。
男は溜め息ながらに帳簿をしまう。砂を噛むような毎日である。
「あーあ、俺だって気持ちいいことしたい」
梨沙子なんて最高じゃないか。ロシュエの一箱でもあれば、
なんだってしてくれそうだ。騙すのなんて簡単だろう・・・しかし・・・
「俺は店員なんだ。手を出すわけにはいかない」
このグループのボスは店員による研修さえ許していない。

男はタバコに火をつけて、ふぅーと煙を吐き出す。
おっと、雅が見てる。そんな嫌そうな目で俺を見るな。
すぐにタバコを灰皿で揉み消す。女たちに嫌われては仕事しにくい。
逆に好かれ過ぎちゃってもいけない。客に噂されたら店の評判が下がるのだ。
たとえばPINKちゃんねるに書かれたりしたら男はクビ。事実無根でもクビ。

「どうして、こんなことになったんや」
あれは17の夏。男はミュージシャンを目指して大阪から上京した。
それが今ではソープの店員だ。おいしいこともあると思いきや、厳しい世界。
「俺だって『のにゅ』とか『だっこ』してほしいんや！」
心の中で欲望がドラミングする。『のにゅ』って、どんなに凄いんだろう。

668 ：名無し募集中。。。：2006/01/29(日) 03:39:49.97 0
「お疲れさまでしたぁ～」
「ああ、お疲れー」
そうだ、桃子、桃子ならきっと・・・男はモモチオを想像する。
「あかん、桃子は罠だ。後で金銭的に大変なことになる」
まだ我慢だ。今にきっと独立するんだ。そうだ、あのコ。
友理奈を連れて独立するんだ。いや、友理奈なら普通に夫婦でいい！
「あかん、俺は結婚しとるんや」

男は鏡の前に立ち、髪に櫛を入れる。
ラストまで、もうひと仕事。男は残っている嬢たちの前で、
両手をパンパンと叩いた。雅が面倒くさそうに欠伸する。
「盛り上がっていきましょー　アールフォーワン・ワンフォーオール」
男は感情を露にすることなく仕事する。俺だって、俺だって・・・

「ま、まことさんって、タキシード似合いますよねぇ」
友理奈がボソッと声をかける。癒される声だ。
「そうかー？惚れたらあかんで」
「やぁだぁヘンなこと言わないでください」

―俺って、もしかして、かっちょいい
まことは今日もSMやスカトロ要求の多い客の前に立ち続けるのだった。

ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ

コピペ嵐うざいから

795 ：名無し募集中。。。：2006/01/31(火) 18:19:46.35 0
「あぁ、つかれた」肩をトントンと叩きながら友理奈がロッカールームに入ってきた
「おつ～」一人残ってた桃子が労をねぎらう
「4日連チャンで店に入るとさすがにねぇ…はぁ…」深いため息をつく友理奈に
「いいもんあるよ」桃子がハンドバックの中からピルケースを取り出す
「いいもの？ま、まさか変なクスリじゃないでしょうね？」
「違うよ～漢方みたいなもんだよ、習慣性もないし、とりあえず飲んでみ」と一粒友理奈の口の中に放り込む
「んぐっ！」友理奈は文句言う間もなくカプセルを嚥下してしまう
「10分ほどしたら身体がポカポカしてくるから」と言いながら客が入った事を伝えられた桃子がたちあがる
（大丈夫かなぁ？）と心配する友理奈を背に桃子が無言の笑みを浮かべる
（いいカモかも…）実は友理奈に飲ましたカプセルは渋谷で出回りだした新型ドラッグ[FLY HIGH]であった
（くっくっくっ、この商売やってる女はまきあげ甲斐があるからねぇ）桃子の笑いは悪魔のそれであったが
客の前に三つ指をついて「いらっしゃいませ」と出迎える桃子の笑顔は地上におりた天使そのものであった

うぜえええええええええええええええええええええええええええ

806 ：名無し募集中。。。：2006/01/31(火) 21:16:03.75 0
今日は桃子との二輪車プレー中の友理奈。
二輪車の旨みを存分に味わうため、二輪車プレイは即即は無くまずマットからだ。
「はぁ、すごいなぁ、桃子さん。」
客の身体を桃子が右から友理奈が左から挟み、ローションでヌルヌルと動きながら、友理奈は桃子の動きに感心した。
どこを動いていても、必ず片手は客の股間にあり、常に刺激を送っている。
客の左側で単調に身体を上下させるだけの友理奈に、桃子が顔を寄せ耳打ちする。
「熊井ちゃん、お客さんの上に乗っておまんこ舐めさせて。」
「し、失礼します・・・友理奈のもお願いします。」
桃子の指示で６９の体制になり、客のものに手を伸ばそうとしたその時、桃子がそれを無言で制し
友理奈を見上げ一度微笑むと、客のものを口に含んだ。
「っ！！」
友理奈は自分の股間を這い回る客の舌の刺激すら忘れ、目の前で繰り出される桃子の技に目を見張る。
ふと気付くと、客は友理奈を舐めることを止めている。
足の指が内側に曲がり、かなり力んで射精を堪えているようである。
恐るべき超高速バキュームローリングフェラ。
「技なら桃子が１番やっ！」
講習という名目のつまみ食いだけが生きがいの店長の言葉が友理奈の脳裏をよぎる。

UZEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!
消えろよカス！！！！！！！！！！！！！！

818 ：名無し募集中。。。：2006/02/01(水) 00:53:25.37 0
客の金玉の縮み具合で射精までの残り時間を本能的に察知した桃子が、フェラから緩やかな手コキに攻めを変え
また友理奈に顔を寄せ耳打ちした。
「熊井ちゃん、マットでは桃子がやるから、熊井ちゃんはタマタマね。」
友理奈は頷くと客の身体から降り、桃子とチェンジしタイミングが来るのを待った。
「うふっ、おっきぃ！桃子のに入るかなぁ？」
桃子は騎乗位で客のものを導き宛がう。
「入れちゃいますよぉ・・・・あんっ！」
友理奈の目の前で桃子の中に客のものが呑み込まれる。
友理奈は他人の性行為を間近に見るのが初めてということもあり、暫しその光景に見入った。
互いに口を吸い合いながら腰を振っていた桃子が顔を上げ、友理奈に視線を送る。
その合図に頷き返すと友理奈は目の前で揺れる金玉袋に口を寄せ、まずは左側から吸い付き、口の中で転がした。
暫くそのまま金玉担当としての役割に徹していた友理奈であったが、
ふと見上げるとそこには妖しく揺れる桃子の尻が。
「桃子さんのお尻かわいいなぁ。」
そう思いながら見つめるうちに、友理奈は無意識に桃子の肛門へと舌を滑らせていた。
「あっ！な、何してるの熊井ちゃん！だめっ！やめてっ！」
桃子のプリップリの尻に魅入られた友理奈にその言葉は届かない。
むしろより深くへと舌を進める友理奈と、深々と刺さった客のものが生む快感に
桃子は客を激しく締め上げながら腰の動きを止められず、高みへと上り詰めた。
「あっ！いやぁ！だめっ！・・・・あっ！いくっ！」
おびただしい量の射精を体内に感じながら桃子が果てた。
友理奈は客のものが桃子の高い圧力により排出されると、軽くお掃除フェラを済ませ
白濁を吐き出しながらヒクつく桃子に吸い付いていった。

59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ

59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ
59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ
59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ
59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ
59 ：名無し募集中。。。：2006/02/03(金) 03:59:09.69 0
ﾅﾆｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾉｗｗｗｗｗ荒しｗｗｗｗｗ

824 ：名無し募集中。。。：2006/02/01(水) 02:10:07.37 0
接客が終わると友理奈は桃子に呼び出され、桃子が今日使っている個室へやって来た。
「熊井ちゃん、ちょっとそこに座んなさい。」
友理奈は桃子の前に正座した。
「あのねぇ熊井ちゃん、あなたソープ嬢として誰を気持ちよくさせなきゃいけないかわかってる？」
「お客様です・・・」
「じゃあなんで、あたしの・・・その、お、おしりの穴なんて舐めるの！」
「あのぅ桃子さん・・・気持ちよくなかったですか？」
「気持ちよかったよ。いっちゃったしって、そーゆーことじゃなくってね！」
友理奈に泣きそうな目で見つめられ、桃子は少し戸惑ったが説教を続けた。
「いい。あたし達はプロなんだから、接客中にいっちゃだめなの！あくまでもいったフリをするの！
　あたしは今まで接客中にいったことなんてなかったんだから！
　今日は不意を突かれたとはいえ迂闊ににもいっちゃったのよ！あたしのプライドが許さないわっ！」
怒り心頭の桃子であるが、友理奈は桃子が「自分の舌技でいった」そのことだけが嬉しかった。
それ故、桃子の説教など少しも聞こえていなかった。
「桃子さん！あたし桃子さんをいかせちゃったんですね！よかったー！」
そう言うと桃子に飛びつく友理奈。体格の差から桃子はそのまま床に倒されてしまった。
「桃子さん！もう一回いかせちゃう！今度は男の人抜きであたしだけでいかせちゃうんだから！」
「ちょ、ちょっと熊井ちゃん！まだお説教終わってない！あんっ！やめなさい！・・・やめてぇ・・・あんっ！」
抗ってはみたが、体格差は如何ともし難く、桃子は呆気なく押さえ込まれると秘部を露わにされまんぐり返された。
「えへっ、桃子さんのおまんこかわいい。いま気持ちよくしてあげますからね。」
友理奈は両手で桃子の秘裂を割ると貪りついていった。
「あっ！熊井ちゃんやめなさいってば！や、だめっ！クリちゃん吸っちゃだめぇ～！」
同性から受ける初めてのクンニに桃子は異常な興奮を覚え、激しく濡れた。

コピペはありがたいんだけど新作がほしい

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ日本語よめねーのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳｾﾞｰつってんだろうかああああああああああああああああああ

848 ：名無し募集中。。。：2006/02/01(水) 12:58:44.71 0
「ご指名いただきました佐紀です。ありがとござぁます」三つ指をついた佐紀は
わざと少し舌足らずに喋り客を迎えた。立ち上がると佐紀は客の目や年恰好を見て
客は自分に射精以外に何を求めてるのか一瞬で判断する
「ねぇ、ダッコしてお部屋まで連れて行って…」
佐紀は上目使いで首を傾げながら潤んだ目で訴えかける
給料が入るごとにソープに足を運んでいた男だったが初めて体験する接客態度に多少戸惑いながら
「う、うん」と恐る恐る佐紀を抱き上げる。普段あまり運動してない客だったが
軽々と持ち上がる40キロに満たない佐紀の体重を両手に感じながら
（今から俺はこんな軽くて小さい女の子とセックスするのか！）と背徳感と恐怖以上の興奮を感じていた
「わーい、お姫様ダッコだーいすき。あ、そこ右ね」と客に身を預けながら個室に案内する
「ここだよ、お兄ちゃん」と佐紀はドアを開けた「お、お兄ちゃん？」
「お兄ちゃんじゃ…ダメ？」「い、いいよ！お兄ちゃんで！」
「よかった、優しそうなお兄ちゃんで…私の事は佐紀って呼び捨てでいいよ」
「さ、佐紀…」「なぁに、お兄ちゃん？」元イメクラ嬢であった佐紀には客の心の奥底にある
願望を読み取る力が備わっていた。もう客は興奮して勃起どころでは無く
カウパー液が垂れ流しの射精寸前であった。ズボンの前に黒々と大きな染みが広がってるのを
盗み見た佐紀は（これなら即尺で30秒てとこかしら、楽勝楽勝）と
自分の才能ともって生まれた身体に感謝するのであった

コピペ氏ねよ

864 ：名無し募集中。。。：2006/02/01(水) 17:37:26.85 0
口の中の精子を吐き出した佐紀は客のズボンとパンツについた先走り汁をティシュで拭いてハンガーに干した
佐紀に咥えられてわずか数十秒で果ててしまった客はバツが悪そうに佐紀へ背中を向けていたが
「ありがとお兄ちゃん、佐紀の事好きでいてくれたから一杯出してくれたんだよね、
佐紀、嬉しいよ、佐紀もお兄ちゃんだーいすき！」その言葉を聞いた客はハニカミながら
佐紀に小さな手をそっと握る。アフターケアもバッチリな佐紀であった。
「お兄ちゃん、佐紀のお洋服も脱がしてよぉ」脱ぐ間も無く客がイッてしまったので佐紀はまだ一枚も脱いではいない
「甘えんぼさんだなぁ佐紀は…」もはや客もノリノリで佐紀が作り出したシチュエーションにハマっていた
気を付けの体勢で立っている佐紀のスカートの中に手を入れてスルリとパンティを足首まで下ろすと
「佐紀、自分でスカートめくって見してくれよ」「えぇ～恥ずかしいよ～お兄ちゃん…」
「じゃあお兄ちゃんがめくって見ていいのかい？佐紀？」
「…うん…」と言った佐紀が恥ずかしそうに両手で顔を覆う。そのセリフや仕草一つ一つを見て
放出したばかりの男のペニスはいつの間にか天井の方を向いていた
唾をゴクリと飲み込んでスカートの裾をゆっくりと持ち上げるとキレイに剃毛されて
むき出しになったスリットが姿を表した
「す、凄い…ピッタリ閉じてて…一本線だ…」「イヤ～ンお兄ちゃんたらそんなにジロジロと」
と予想どうりの反応を示す客に（今朝剃りたてだもんね）と顔をおさえた手の中でニヤリと笑う佐紀であった

870 ：名無し募集中。。。：2006/02/01(水) 20:55:52.69 0
「ヒハホ～イ」と奇妙な声をあげながら佐紀の小さな身体がマットに寝転ぶ男の上で縦横無尽に動きまわる
「あぁ～凄いよ～佐紀ィ～」男がうめく
「エヘッ！お兄ちゃんが喜んでくれて佐紀嬉しいよ！佐紀お兄ちゃんの事だ～いすきだから…」
耳元でささやくと男の耳をなめ回す。佐紀の動きと言葉に男は夢中だった
店に入ってから約一時間もう男の身体に佐紀の指と舌が触れてない部分は無く
全身ローションと佐紀の唾液にまみれた男は「お願いだよ…佐紀…もうイカしてくれないか」
男はもはや佐紀の兄役ではなく佐紀の下僕に成り果てていた
「どこでイキたい？佐紀の口？手？それとも佐紀のおまんこ？」「うぅ…お、おまんこ…」
「！おまんこでイキたいの？佐紀の、妹のおまんこの中に精子を出したいのね？お兄ちゃん」
「うん…佐紀のまんこに出したいんだ！お願いだよ」「いいわ…お兄ちゃんなら、お兄ちゃんだけだよ」
誰にでも言っているセリフだと風俗経験の長い男は知っていたがもう思考能力はゼロに近い…
佐紀は男の精神と肉体を自分の支配下に置く事に成功したのに満足すると暴発寸前のペニスを
自分の秘所にあてがうとヌルリと腰を下ろして男を迎え入れる。
「あぁ～凄いよお兄ちゃん！佐紀の中に入ってきてるよ」とペニスと耳の両方から男を刺激し射精をうながす
二回目にも関わらずあっという間にその時を迎えた男が射精を開始すると男の首筋に手を回して
ギュッと抱きつき射精が終わるのを待つ「お兄ちゃんの…あついね…佐紀…幸せ…」
と息もするのもやっとな男の頬に唇をつけささやく。
（この位やっておけば又来てくれるかな？）

佐紀の魅力に人生を狂わされた男がまた一人ここに生まれた

29 ：（友理奈）：2006/02/03(金) 03:33:00.18 0
21 ：名無し募集中。。。：2006/01/19(木) 04:51:07.44 0
笑顔で客を送り出した後で
タオルやゴミを拾っている内にこぼれる涙
「うぅぅ・・・ううう・・・・・」
ふと気付くと入り口に先輩の桃子が立っていた
「あんた・・・辞めた方が良いよ・・・・向いてない」
その言葉に慌てて涙を拭き無理に微笑む友理奈
「大丈夫です！ちょっとビックリしただけで楽しいです」
「本当に？無理しても辛いだけだよ」
「本当です！エンジョイですよエンジョイ！」
友理奈はガッツポーズを作ってまで桃子に笑いかけた
「・・・・・まぁそれなら良いんだけど」
そんな友理奈を見て桃子は立ち去った
「エン・・・ジョイ・・・・・ぐすっ」
１人になると再び涙が溢れてくる
どんなに辛くても友理奈にはここで働かなくてはならない理由があったのだ

884 ：ＹＺ：2006/02/02(木) 01:15:29.34 0
川崎のソープに行った。１５年前にベリーズ工房のメンバーだったという嬢がいる噂を聞いたからだ。
店員が写真を持ってきた。この子だ。相当変わっちゃったけど顔のパーツは熊井ちゃんだ。間違いない。
「ご案内で～す」
カーテンの向こうに現れたのは１８０センチ以上ある大柄な女性。
昔の熊井ちゃんの面影が残ってるが、別人のようだ。
熊井ちゃんは俺の顔を見るなり眉間にしわを寄せ「チッ」と舌打ちした。
「こちらです・・・。」
個室に入ったものの熊井ちゃんは挨拶もせず不機嫌な顔でタバコを吸うばかり。
「あの・・・、俺、昔・・」俺の話をさえぎるように熊井ちゃんが喋り始めた。
「あんた、昔、私がベリーズ工房のメンバーだったって知ってて来たんだよねえ。
ファンだかなんだか知らないけど、アタシ、大嫌いだったんだよ。
いい大人が小学生をさあ・・。
ま、あんたはお客だからサービスはするけどね。」
熊井ちゃんはさっさと服を脱ぎ始めた。
だらしなく太った体。荒れた肌。垂れた乳。妊娠腺まである。
これが俺の好きだった熊井ちゃん？
俺も服を脱いでプレイが始まったが、こんな精神状態では勃起しそうもない。
目をつぶって昔の熊井ちゃんを思い出す。
「俺は今、熊井ちゃんとセックスしてるんだ。俺は今、熊井ちゃんとセッ

>>25
「桃ちゃ～ん」
「あっ、いらっしゃ～い」
入って来た客の顔を見るや否やすぐ桃子は腕を絡ませた
「桃ちゃんの可愛い顔が見たくてまた来ちゃったよ」
「もぅそんな事ばぁかり言ってぇ～でも・・・うれしぃ」
２人はそのまま身体を寄せ合い部屋に入っていく
「今日はケーキを持って来たよ」
「本当ですかぁ？じゃあ桃何か飲み物持ってきますね」
そしてしばらくすると両手にカップを持って戻ってきた
「も、桃ちゃん・・・ケーキは後にして・・・その・・・・・」
「でもぉ～せっかく持って来てくれたのに～桃は一緒に食べたいなぁ」
コップを置くと桃子は上目遣いで男を見つめた
「え・・・でも・・・時間も無いし・・・・・」
「一緒に食べるとおいしいだろうなぁ、って思ったんだけどぉ・・・」
それでも食い下がろうとする男に、今度は悲しそうな目をする桃子
「わ、判ったよ！一緒に食べよう」
「よかったぁ」
たちまち桃子の顔に笑顔が戻る
結局男が持って来たケーキを２人で食べて時間が過ぎていく・・・
この時桃子がケーキを少しずつしか食べないのは
根っからの貧乏性なだけではなく、ゆっくり食べて時間を稼ぐためでもあった

97 ：名無し募集中。。。：2006/01/20(金) 04:23:40.73 0
「あのぉもう時間なんですけどぉ・・・」
その桃子の言葉に男はため息を付いた
「結局今日も何も出来なかったか・・・また来るよ」
しかしこのまま客を帰す桃子ではなかった
「桃のこと嫌いになっちゃいましたぁ？」
立ち上がった男に素早く寄り添い、また上目遣いで質問する
しかしその心配そうな表情とは裏腹に、桃子には男の返事は予想出来ていた
「俺が桃子ちゃんの事を嫌いになるはず無いじゃないか」
予想通りの答えを聞いて安心した桃子は、さらに男に詰め寄った
「じゃあ、もうちょっと一緒にいたいなぁ・・・」
ここまでくれば男はもう桃子の言いなりであった
「しょうがないなぁ・・・延長するよ」
「じゃあまだ一緒にいられるんですね。桃、うれしい」
大喜びの桃子は男の頬にキスをした・・・・・

ソープ嬢の、しかも高級ソープ嬢であるはずの桃子が部屋に入ってから
この男にした性的な行為はこの頬へのキスだけだった

「はぁ・・・」
部屋の後片付けをしながら友理奈はため息を付いていた
「またそんな暗い顔してる」
気付けばまた桃子が立っていた
「あ、あの・・・」
「ケーキ、食べる？」
桃子は友理奈の前にケーキを置いた
「あ・・・ありがとうございます・・・・・」
「本当だよ。桃が誰かの為に食べ物残すなんてありえないんだからね」
そう言って桃子は笑った
「は、はぁ・・・」
なんといって答えて良いか判らない友理奈はただ頷いた
「あんたもそんな真面目にやってないで、桃みたいに上手くやれるようになると良いんだけど」
「えっ？」
「何でもない。じゃあこのコップ洗っといてね」
そして２つのコップも置いて桃子は出て行った

友理奈はただそのコップを見つめていた・・・・・

907 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 12:17:52.86 0
「あ、桃子さんおはようございます」
バンっと勢いよく開けられたドアとは対照的に気だるそうな桃子が出勤してきた
「おはよー友里奈はいつも早いね」
「はい私まだ一人前にお仕事できないんで、せめて遅刻はしないようにって
ちょっと早めに家でてるんです」
「へーそうなんだ真面目ー」
鏡の前で髪やマツゲチェックに忙しいらしく生返事をする
右に左にじっくりと顔を動かしさまざまな角度からチェックしている
(あいかわらず鏡が好きなんだなぁ)
時間に余裕のある友里奈は邪魔をしてはいけないと手持ち無沙汰に雑誌を眺めていた
「うわぁおいしそう」
「ん～？どれどれ？」
鏡から目線をそらさず桃子が声をかけた
すばやく雑誌を片手に桃子の隣へ移動する
「これですすっごくおいしそうじゃないですか？」
「へーベルギーチョコのケーキかぁおいしそうだなぁ」
「ねーバレンタインまでの限定販売……良かったら食べに行きませんか？」
「うわぁ～いいのぉ～？」
鏡を机におくと小首をかしげて聞いてくる
「はい桃子さんの都合がよければぜひ」
「嬉しい～友里奈だぁいすきーあでもぉ桃のが先輩だし気つかっちゃわない？」
「そんなことないですよー私も桃子さん大好きです」
「本当？嬉しい～じゃあ木曜日は？」
「私出勤日なんでそれまでなら」
「じゃあ木曜日ね」
「はい」
よしっリップチェック完了とつぶやきロッカーに道具をしまうと
「お先～」と桃子が部屋を後にした

183 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:08:38.85 0
「はい、服脱いで」
部屋に入るといきなり茉麻が言った
「え・・・こういう所って脱ぐの手伝ってくれたりするんじゃ・・・」
慌てて男は聞いたものの茉麻は聞く耳を持たなかった
「甘えてないで自分でしなさいとゆいたいです」
そう言って自分だけ服を脱ぐと、とっととフロ場に行ってしまった
「なんだよ・・・せっかちだな」
仕方なく男も服を脱いで、茉麻の後を追う
すると浴槽の横に茉麻が正座をして座っていた
「じゃあママの前に座って」
「ママ？まぁ良いや。いよいよ楽しめそうだ」
茉麻の言葉に喜び勇んで男は座ったものの
茉麻は普通にタオルに石鹸を付けて身体を洗うだけだった
これではソープでも何でもない
それどころか茉麻の力が強く、気持ちいいどころか痛みすら感じる
「ち、ちょっと何だよこれ！それに痛いよ！」
腹を立てた男は動こうとしたが、茉麻が押さえつけてそうはさせない
「ほらほら、男の子なんだから我慢しなさいとゆいたいです」
結局そのまま普通に身体を洗われただけで終わってしまった
すると今度は茉麻が自分の太ももを叩いてこう言った
「じゃあここに頭を乗せて」
しかしさすがに男も用心して従おうとはしない
「ほら、早くしなさいとゆいたいです」
このままではまた腕力に物を言わせて無理矢理乗せられるかも知れない
それに考えてみれば裸の女性に膝枕してもらえるのだ
考えた結果、男は茉麻の言う通りにした

188 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:34:41.96 0
すると茉麻は男の頭をシャワーでよく濡らしてから
シャンプーを付けると両手でガシガシと洗い始めた
しかし今度はさっきと違い、そんなに痛くは無い
「これぐらいなら気持ちいいでしょ？」
茉麻は力を加減してくれていたのだ
「う、うん・・・気持ち良いよ」
それを聞いた茉麻はにっこり微笑むと、再びシャワーで頭を洗い流す
そしてリンス、トリートメントと手際よく済ませると
最後にタオルでやさしく拭いてくれた
「これで綺麗になったとゆいたいです」
膝の上から見上げた茉麻の顔は、そう言ってとても満足気だった
「あ・・・ああ・・うん・・・」
「ありがとう、ママ・・・でしょ？」
曖昧な礼を言った男に茉麻は身を屈めて注意する
すると茉麻の胸が男の顔に押し付けられる形になった
「うっぷ！わ、判った、ありがとうママ！」
息苦しくなった男は慌てて茉麻に従った
「はい、よく出来ました」
男の返事に再び茉麻は微笑む
「あ・・・あのさ・・・ママ」
「なあに？」
「おっぱい・・・吸っても良いかな？」
「もう・・・甘えん坊さんなんだからとゆいた・・・あん」
男に乳首を吸われたその一瞬だけ女の顔を見せた茉麻はそのまま男の頭を抱きしめた
すると茉麻に抱かれておっぱいを吸っている男には
なんともいえない不思議な安らぎに包まれていく・・・・・

そしてこの店を出る時、男はまた次も茉麻を指名しようと誓うのだった・・・

908 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 12:18:21.25 0
「友里奈～」
「桃子さんおはようございます」
駅で待ち合わせをし寒さから少し急ぎがちで店へと向かう
雑誌に載っていたカフェでファッションの話や昨日のドラマの事、仕事の相談などしていると
あっという間に時間がすぎていた
仕事と家の往復の日々や仕事を言えないことで友人と疎遠になっている友里奈にとって
久しぶりにリラックスした時間だった
「もうこんな時間」
「本当だ楽しかったから時間たつの早いね」
アイスピーチティを飲み干した桃子がニッコリと微笑む
「はい他のケーキもすごい美味しかったしまた来ましょうね」
「うんまた誘ってね今日はごちそうさまぁ～とっても美味しかった」
そういうと桃子は身支度をすませ席を立つ
「じゃあ外で待ってるね」
(あれ？私が払うの……前にケーキ貰ったしいいか)

腕を絡めたまま駅とは反対へとうながす
「友里奈仕事がんばってね～」
声をかけられてはっとなった友里奈は「はい」と返事をしたももの
二人は歩き出した後だった
（桃子さんってすごいな……）

素晴らしいね
勃起してしまったよ

192 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 03:45:18.08 0
「あー疲れた・・・」
友理奈はどっかりと椅子に座り込んだ
ここ最近友理奈は客が増えていた
馴れていないテクニックもたどたどしい話術も
それが返って初々しいと評判を呼び、友理奈を指名する客は増えていた
「元気ないぞ」
やさしく友理奈の頭を撫ぜる手があった
「茉麻さん・・・」
その手に顔を上げると、茉麻が立っていた
「お腹が空いてるならママのおっぱいを飲むかとききたいです」
すると隣に居た梨沙子がそれに続いて話しかける
「ゆりな、ママのおっぱいはげんきがでるんだもーん」
「は・・・はぁ・・・・・」
２人の言っている事が冗談なのか本気なのか判らず
友理奈はただ立ち尽くすのだった

910 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 12:19:33.19 0
「友里奈～」
「桃子さんおはようございます」
駅で待ち合わせをし寒さから少し急ぎがちで店へと向かう
雑誌に載っていたカフェでファッションの話や昨日のドラマの事、仕事の相談などしていると
あっという間に時間がすぎていた
仕事と家の往復の日々や仕事を言えないことで友人と疎遠になっている友里奈にとって
久しぶりにリラックスした時間だった
「もうこんな時間」
「本当だ楽しかったから時間たつの早いね」
アイスピーチティを飲み干した桃子がニッコリと微笑む
「はい他のケーキもすごい美味しかったしまた来ましょうね」
「うんまた誘ってね今日はごちそうさまぁ～とっても美味しかった」
そういうと桃子は身支度をすませ席を立つ
「じゃあ外で待ってるね」
(あれ？私が払うの……前にケーキ貰ったしいいか)

　　 >┴<　　　⊂⊃
...-（・∀・）- 　　　　　　　　⊂⊃　　　　
　　 >┬<　　　　　　　　　　　　　　　もう戻ることはない幸せだった日々
　　　　　　　J( 'ｰ`)し ('∀` ) 　　　
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)　）
　　　　　　　　｜|　　(_　_)｜|
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
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　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

232 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:08:24.14 0
「いらっしゃいなさいませ　本日は御指名ありがとうございます」
友理奈は土下座しながらいつものセリフを言って今日最後の客を迎えていた。
足元しか見えないが黒い靴下とスーツの様だ（お酒を呑んでなければいいけれど）
友理奈は顔を上げて最高の笑顔を作って客の顔を見る。友理奈と大差ない若い客だった。
友理奈が客の手を握って個室に案内する。他愛のない事だが最初のスキンシップとしては丁度いい。
「どうぞお入りになって下さい」友理奈は客が履いていたスリッパを揃えて後に続いて部屋に入る。
「今日はお仕事帰りですか？」コミュニケーションはある程度とっておかないと円滑にサービスが進められない
だが客の口から思いもよらない言葉が発せられた
「やっぱり友理奈か？憶えてないか？小、中一緒だったマサオだよ」
「！！」友理奈の顔から血の気が引いてゆく
「え！？マー君？マー君なの？何でこんな所に！」お互い様のセリフだったが気がまわらなかった。
「会社で営業をやっててね、接待先がどうしてもってね」
「そ、そうなんだ」
「下で指名のアルバム見た時はビックリしたよ、お嬢さん高校行って幸せにしてるのかと思ったよ」
「色々あったのよ…」その言葉を聞いてマサオは何も言えなくなった
気まずい沈黙が５分も過ぎたあたりで友理奈が口を開いた
「マー君、服を脱いで。早くしないと接待先の方が早く終わって出てきちゃうよ」
言い終わる前に友理奈は下着姿になり浴槽に湯を入れ始めた。

233 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:09:14.88 0
[ちょっ！ちょっと友理奈！」マサオが幼い頃に恋心を抱いてたクラスのマドンナが
自分の前で透ける様な白い肌をさらしてる。それだけでマサオの下腹部は暴発寸前だった
「さぁ、背広を貸してハンガーに掛けておくから…」
マサオは思考能力が無くなったかの様に言われるままスーツを脱いで友理奈に手渡した。
慣れた手つきでスーツを掛けた友理奈はベッドに腰掛けるマサオの前に正座し、
腿の上にマサオの足を乗せ靴下を脱がし始めた
「あっ！いいよ俺汗臭いよ！」
「ううん、今日一日一生懸命働いたんでしょ！男の人の匂いって感じがして大好きよ」
友理奈が靴下を畳みながら天使の様な笑顔で答える。
ネクタイとシャツを友理奈に手渡し残りはトランクス一つになったマサオは
股間の怒張したモノを必死に抑えていた
「さ、後一枚よ」友理奈がタオルを股間に載せるとパンツをスルリと抜きさる
「マー君、服を脱いで。早くしないと接待先の方が早く終わって出てきちゃうよ」
言い終わる前に友理奈は下着姿になり浴槽に湯を入れ始めた。

911 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 12:20:18.49 0
店を出ると桃子が寒そうに待ってた
「待たせてしまってすみません」
「ううんいいの駅まで一緒に歩きたかったんだもん」
「じゃあ帰りま……」
歩き出そうとした時聞きなれた声に会話をさえぎられる
「桃？友里奈？」
「え？」
振り返るとそこには常連のお客さんがいた
(うわやだなぁ)
どうしていいかわからず友里奈はその場に固まってしまった
桃子はにやりと口角をあげるといつも鏡に向けていた笑顔をつくった
「あれぇ～こんなとこでどうしたの？」
「仕事帰りだよそっちこそ二人でどうしたの？」
「友里奈がブランドの新作バッグ見に行きたいっていうから一緒に見てきたの」
「買わなかったんだ」
「だってぇ～すっごく高いんだもん」
さっきまで隣にいた桃子はいつのまにか常連の隣へと移動していた
身長差のためか下から覗き込むかのようにしっかりと常連の目を見つめていた
「これくらいの大きさでね形はこんなのでぇ～」
身振り手振りをつけてみてもいないバッグの説明をする桃子
友里奈はあいかわらずどうしたらいいかわからず固まっている
「よっぽど欲しいんだね買ってあげようか？」
「えぇ～そんなぁすっごく高いんだよ」
「桃が喜んだ顔が見れるなら安いよ」
「でもぉ～」
桃子は片手を常連の腕へと回すともう一方の手を唇へ押しあて困ってそうな表情をみせた

235 ：名無し募集中。。。：2006/01/21(土) 21:27:21.85 0
山型に膨らんだタオルを見て友理奈は顔をマサオの股間に沈めた
「えっいきなり！シャワーとかは？」友理奈の店は即尺がサービスとしてあったが
マサオはプライベートでも受けたことのない事にただ身を任せるだけであった
「大丈夫？臭くない？」「ふん、ふぁいふぉうふふぉ」
友理奈は汗や色んなものが混じり合ったものを鼻と舌に感じながら応える
ものの一分でマサオの限界が近づく。
「あぁ！いくよ！いくよ！友理奈！」マサオの限界が近いのを口中で感じ取った
友理奈はピッチを速めてマサオの吐き出したモノをすべて受け止めた

303 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 01:10:23.73 0
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┌──────┐
└──────┘

912 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 12:20:52.22 0
「桃……」
「そうだ偶然出会えた記念でプレゼントってどう？」
ね？っとニッコリを微笑むと常連は息を荒くした
「うっうんいいね桃……」
「あのね大きさ違いで2つ持ちするととっても可愛いと思うの」
腕を絡めたまま駅とは反対へとうながす
「友里奈仕事がんばってね～」
声をかけられてはっとなった友里奈は「はい」と返事をしたももの
二人は歩き出した後だった
（桃子さんってすごいな……）

303 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 01:10:23.73 0
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308 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:39:04.04 0
友理奈は黒いロングヘアーをくるくると巻いて頭の後ろにゴムで留めた
（女の子って器用なんだな）マサオは風呂に入って歯を磨きながらボーと友理奈を見ていた
「はい、ペッしたらイソジンでうがいしてね」友理奈は身体を洗う準備を終えるとブラとパンティを
脱いでバスタオルの間に挟みこむ。マサオは友理奈のこの世の者とは思えない美しい肢体に釘付けになる
「綺麗だ…」「エヘヘ…マー君に見られるの恥ずかしいな。さ、ここに座って」
友理奈はマサオをスケベ椅子に座らせるとスポンジにボディソープをたっぷりつけマサオの首筋、腕、腹と
擦りだした。わずか２０分ほど前に精を放ったばかりのマサオだが若いだけに回復は早い。
友理奈は自らの手にボディソープをつけマサオの股間を直接洗いだす。
「元気になっちゃったね」「友理奈の手、気持ちいいんだもん」
友理奈はマサオのペニスをしごき、睾丸を揉みしだいた後、手にたっぷりつけたソープを肛門に塗りたくり
指先を中に入れて清めてくれた。そんな友理奈に身を任せてるうちに汗臭かったマサオの身体は
石鹸の香り漂う清潔な身体になったのであった。

ビックリしちゃった、いきなり倒れるんだもん」
「目がグルグルまわって…」「フフフ…マー君て朝礼でも倒れた事あったよね」
「オイオイいつの話してるんだよ」いつの間にかマサオと友理奈の会話は学生時代の話題になっていた
ソープランドという異空間でマサオは気が大きくなったのか昔話が止まらない
「俺、ずっと友理奈の事好きだったんだぜ、でもお前って女ばかりでつるんでて近寄り難くってなぁ　知らなかったろ？」
「知ってたよ」「エッ！」「だって私もマー君の事…ずっと見てたもん…」「そ、そんな、何で…」
「バカ…女の子から言える訳ないじゃん…」「ゴ、ゴメン」「もう…」
数秒の沈黙の後マサオと友理奈はどちらからでも無く唇を重ね、抱きしめ合った

924 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 16:08:19.79 0
茉麻は吉原でカルトな人気がある泡姫だ　その接客は独特で挨拶も三つ指をついて
「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさい」と迎える　しかし茉麻がかもしだす雰囲気は
数キロ離れたアキバのそれでは無い母親のものであった
部屋に入って客が上着やズボンを脱ぎ下着姿になると茉麻が出してくれるご飯を食べる事になる
白米に味噌汁、香の物と玉子焼きだけの軽いものであったが玉子焼きだけは客の出身地を聞き
砂糖を入れたりダシ汁を入れたりアレンジを加えて客の前で鮮やかに作ってみせる
ご飯を食べてる間も茉麻は客のそばを離れはしなく口元にご飯粒がついてるとつまんで
自らの口に放り込みひじをついて食べていたら「行儀が悪いわよ！」とバシッと客を叩き、叱るのである
そんな茉麻に客は母性を求め、中年は遠い昔新婚だった頃の甘酸っぱい雰囲気を楽しむのであった
ソープであるからやる事はやるのだが茉麻の魅力は客の悩み事を聞き、泣き、笑い、叱りつけ
そして茉麻が力一杯ギュッと抱きしめると客はもう一度母親の子宮から出てきたばかり
まさしく生まれ変わった様な目をして店を後にする。茉麻はそんな客の尻を叩き
「行ってらっしゃい」と送り出すのであった　客達は茉麻を抱くと共に茉麻に心を抱かれに又店を訪れる
　　　　　　　そんな茉麻のもとに新規客が一人…

310 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:40:17.58 0
もうマサオと友理奈の関係は客とソープ嬢の関係を超えていたのかもしれない
マサオは友理奈の蜜壺が充分濡れているのを確認したマサオは友理奈に聞いた
「ゴム…付けるんだろ？」友理奈の店は基本的に要ゴムの店で病気予防のゴムと
避妊用のピルを店から与えられていたが、友理奈は体質的に合わないらしく店長には
内緒で服用を止めていた。今までに何人もの客が生でやらせてくれとチップをはずんだが
友理奈はかたくなに拒んでいた友理奈であったが…
「…いいよ…」「え？！」「マー君ならいいよ…でも中はダメだからね」「うん、わかった」
マサオは友理奈の濡れた蜜壺に亀頭を押し当てゆっくり挿入する。もう二回も精を放っている
マサオは少し余裕をもって腰を振る事が出来、友理奈の全身を愛撫する事に気持ちを注いだ
友理奈の全身に浮かんだ汗を舐めとりキスをし、口中一杯にたまった唾液を友理奈の口に注ぎ込む
友理奈はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む。友理奈は「もっと…いいよ…」
マサオは自らの意図を理解し、すべて受け入れてくれる友理奈をたまらなく愛おしく思った

924 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 16:08:19.79 0
茉麻は吉原でカルトな人気がある泡姫だ　その接客は独特で挨拶も三つ指をついて
「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさい」と迎える　しかし茉麻がかもしだす雰囲気は
数キロ離れたアキバのそれでは無い母親のものであった
部屋に入って客が上着やズボンを脱ぎ下着姿になると茉麻が出してくれるご飯を食べる事になる
白米に味噌汁、香の物と玉子焼きだけの軽いものであったが玉子焼きだけは客の出身地を聞き
砂糖を入れたりダシ汁を入れたりアレンジを加えて客の前で鮮やかに作ってみせる
ご飯を食べてる間も茉麻は客のそばを離れはしなく口元にご飯粒がついてるとつまんで
自らの口に放り込みひじをついて食べていたら「行儀が悪いわよ！」とバシッと客を叩き、叱るのである
そんな茉麻に客は母性を求め、中年は遠い昔新婚だった頃の甘酸っぱい雰囲気を楽しむのであった
ソープであるからやる事はやるのだが茉麻の魅力は客の悩み事を聞き、泣き、笑い、叱りつけ
そして茉麻が力一杯ギュッと抱きしめると客はもう一度母親の子宮から出てきたばかり
まさしく生まれ変わった様な目をして店を後にする。茉麻はそんな客の尻を叩き
「行ってらっしゃい」と送り出すのであった　客達は茉麻を抱くと共に茉麻に心を抱かれに又店を訪れる
　　　　　　　そんな茉麻のもとに新規客が一人…

946 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 17:12:06.53 0
（変な感じだな～）と若い客は背中をゴシゴシ擦られながら店に入ってからの事を思っていた
競馬で大勝をし、いいソープをと奮発して高級店に電話し「色白でぽっちゃりタイプ」と確かに予約したが…
店に入ってから戸惑いの連続だった。挨拶も変だったし、即尺かと思いきや飯を出されたり。
フロントに言ってチェンジしようか迷ったが缶コーヒーしか口にしてない男は湯気がホカホカと立ち上がる
ご飯を見て我慢できず箸を手に取り味噌汁を一口飲んだ「う、うめえ！」
「こら！いただきますは？」茉麻が怖い顔をして睨んでる。その迫力におされ素直に
「い、いただきます」と言った男に茉麻は「はい、おあがりなさい」とニッコリ菩薩のような笑顔でかえす
「お名前は？」「た、高橋です」といつも風俗で予約する偽名を名乗ったが
「ううん、下の名前」「初めて風俗で下の名前を聞かれ頭が回らず「こ、光一です」と思わず本名を言ってしまった
茉麻は「う～んじゃあこーちゃんね」と母親と同じ呼び方される事にちょっと抵抗があったが
うまい飯を食べてる光一にはどうでもよかった。
食欲を満たされた光一は下着姿で風呂の準備をする茉麻の後姿を見てギンギンに膨れ上がっている
（たまんねえなぁ～あのムチムチの尻！腰！足！）光一はそっと近づくと茉麻の尻を撫でる
「こら！こーちゃん！ちゃんとおっちんして待ってなさい」（ソープで尻触って叱られるなんて…）と思う光一だったが
上京してからこんな気持ちになるのは初めてだった

312 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:51:34.28 0
マサオは自らの射精が近いのを悟り、抜くタイミングを図っていた
「イ、イクよそろそろイクよ」マサオの腰フリのペースが早くなってくると友理奈は
マサオの背中に手を回し耳元でささやいた
「中で…中でもいいよ出してもいいよ」「！」
その言葉を聞いたマサオの全身に電流が走る
マサオの今日三回目の射精が始まり互いを強く抱きしめ合う
友理奈は自分の中に熱いモノが注ぎ込まれるのを感じながら
（大丈夫よね、一回くらいなら…）

947 ：名無し募集中。。。：2006/02/02(木) 17:13:01.23 0
大学を出てからいったんは就職したが人間関係に嫌気がさしてやめてからは競馬、パチスロ、
たまにバイトをする生活で食いつないでいた（もう10年近く帰ってないなぁ）と田舎の母親を思ってると
「こーちゃん！こっちいらっしゃい準備出来たわよ」と茉麻が手招きしてる
「うん！」と光一は幼稚園に迎えに来た母親を見つけた子供のように茉麻の下へ駆け寄った
普通ソープでは洗わないような頭までワシワシと茉麻は洗ってくれた
「ちゃんと耳の裏とか洗わないとね」「うん…」光一は自分でも素直に返事が出来た事に驚く
スケベ椅子に座った光一を見て「よしよし、キレイになりましたね～」と光一の頭を
豊満な肉体で抱きしめる。全身に適度な肉のついた茉麻の抱き心地、いや抱かれ心地は
光一の精神を過去へとタイムスリップさせる。
（そういや小五の時まだ母親と風呂は入ってんのかとからかわれて泣いて帰った時や、
親父の暴力が原因で離婚して安アパートに引っ越した夜も抱き合って泣いたなぁ）
次々と田舎に一人残して来た母親の事が思い出され光一の目から熱いモノがあふれ出す
「ウッウッ　がぁさ～ん」と茉麻に抱きつき泣く光一をよりいっそう強く抱きしめる茉麻であった

　　 >┴<　　　⊂⊃
...-（・∀・）- 　　　　　　　　⊂⊃　　　　
　　 >┬<　　　　　　　　　　　　　　　もう戻ることはない幸せだった日々
　　　　　　　J( 'ｰ`)し ('∀` ) 　　　
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)　）
　　　　　　　　｜|　　(_　_)｜|
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
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よし！全部貼れた♪

乙
とでも言うと思ったかｗ

309 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:39:40.26 0
「大丈夫？マー君？」友理奈は店員に持ってきてもらったウーロン茶を差し出した
「うん、ちょっと湯あたりしたのかな」マサオはベッドから身を起こしグラスを受け取った
友理奈がベッドに腰掛けマサオの頬に手を当てる
「友理奈ビックリしちゃった、いきなり倒れるんだもん」
「目がグルグルまわって…」「フフフ…マー君て朝礼でも倒れた事あったよね」
「オイオイいつの話してるんだよ」いつの間にかマサオと友理奈の会話は学生時代の話題になっていた
ソープランドという異空間でマサオは気が大きくなったのか昔話が止まらない
「俺、ずっと友理奈の事好きだったんだぜ、でもお前って女ばかりでつるんでて近寄り難くってなぁ　知らなかったろ？」
「知ってたよ」「エッ！」「だって私もマー君の事…ずっと見てたもん…」「そ、そんな、何で…」
「バカ…女の子から言える訳ないじゃん…」「ゴ、ゴメン」「もう…」
数秒の沈黙の後マサオと友理奈はどちらからでも無く唇を重ね、抱きしめ合った

>>106
あらsi乙

309 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:39:40.26 0
「大丈夫？マー君？」友理奈は店員に持ってきてもらったウーロン茶を差し出した
「うん、ちょっと湯あたりしたのかな」マサオはベッドから身を起こしグラスを受け取った
友理奈がベッドに腰掛けマサオの頬に手を当てる
「友理奈ビックリしちゃった、いきなり倒れるんだもん」
「目がグルグルまわって…」「フフフ…マー君て朝礼でも倒れた事あったよね」
「オイオイいつの話してるんだよ」いつの間にかマサオと友理奈の会話は学生時代の話題になっていた
ソープランドという異空間でマサオは気が大きくなったのか昔話が止まらない
「俺、ずっと友理奈の事好きだったんだぜ、でもお前って女ばかりでつるんでて近寄り難くってなぁ　知らなかったろ？」
「知ってたよ」「エッ！」「だって私もマー君の事…ずっと見てたもん…」「そ、そんな、何で…」
「バカ…女の子から言える訳ないじゃん…」「ゴ、ゴメン」「もう…」
数秒の沈黙の後マサオと友理奈はどちらからでも無く唇を重ね、抱きしめ合った

あらしじゃないもーん
名作は残しておきたいでしょ

大丈夫？マー君？」友理奈は店員に持ってきてもらったウーロン茶を差し出した
「うん、ちょっと湯あたりしたのかな」マサオはベッドから身を起こしグラスを受け取った
友理奈がベッドに腰掛けマサオの頬に手を当てる
「友理奈ビックリしちゃった、いきなり倒れるんだもん」
「目がグルグルまわって…」「フフフ…マー君て朝礼でも倒れた事あったよね」
「オイオイいつの話してるんだよ」いつの間にかマサオと友理奈の会話は学生時代の話題になっていた
ソープランドという異空間でマサオは気が大きくなったのか昔話が止まらない
「俺、ずっと友理奈の事好きだったんだぜ、でもお前って女ばかりでつるんでて近寄り難くってなぁ　知らなかったろ？」

310 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:40:17.58 0
もうマサオと友理奈の関係は客とソープ嬢の関係を超えていたのかもしれない
マサオは友理奈の蜜壺が充分濡れているのを確認したマサオは友理奈に聞いた
「ゴム…付けるんだろ？」友理奈の店は基本的に要ゴムの店で病気予防のゴムと
避妊用のピルを店から与えられていたが、友理奈は体質的に合わないらしく店長には
内緒で服用を止めていた。今までに何人もの客が生でやらせてくれとチップをはずんだが
友理奈はかたくなに拒んでいた友理奈であったが…
「…いいよ…」「え？！」「マー君ならいいよ…でも中はダメだからね」「うん、わかった」
マサオは友理奈の濡れた蜜壺に亀頭を押し当てゆっくり挿入する。もう二回も精を放っている
マサオは少し余裕をもって腰を振る事が出来、友理奈の全身を愛撫する事に気持ちを注いだ
友理奈の全身に浮かんだ汗を舐めとりキスをし、口中一杯にたまった唾液を友理奈の口に注ぎ込む
友理奈はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む。友理奈は「もっと…いいよ…」
マサオは自らの意図を理解し、すべて受け入れてくれる友理奈をたまらなく愛おしく思った

マー君の話はぶっちゃけつまんなかったよな

名前が悪いよね

312 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 02:51:34.28 0
マサオは自らの射精が近いのを悟り、抜くタイミングを図っていた
「イ、イクよそろそろイクよ」マサオの腰フリのペースが早くなってくると友理奈は
マサオの背中に手を回し耳元でささやいた
「中で…中でもいいよ出してもいいよ」「！」
その言葉を聞いたマサオの全身に電流が走る
マサオの今日三回目の射精が始まり互いを強く抱きしめ合う
友理奈は自分の中に熱いモノが注ぎ込まれるのを感じながら
（大丈夫よね、一回くらいなら…）
とこれが後々後悔することになるとは思っていなかった　

舌たらずな喋りが男の深層にあるモラルを撫でる。
だが男はモラルを壊す快感に目覚めてしまっていた。
白い肌に触れてやると、人形のように端正な顔が、
くすぐったそうな笑いで歪む。感じやすい少女なのだ。

「きれいにしぃますね」
梨沙子は男の指を一本ずつ口に含んでゆく。
小動物のやうな愛しさと罪の意識。

「すぃこまれぇちゃ～う！」
吸い込まれたのは男のペニスの方であった。
うるんだ瞳と、微妙に刺激を与える歯・・・。
男は、すぐに射精してしまった。
梨沙子は飲みこみながら涙を落とす。

321 ：名無し募集中。。。：2006/01/23(月) 03:55:14.49 0
「ああ、ご、ごめん」
思わず謝ってしまう。客であること忘れて。
あっという間の二時間だった。（時間経つの早いな）
「不満なんですよね・・・」
梨沙子はアヒル口で俯く。こうなると励ましてしまう。
「・・・いいんだよ。あ、次はね、もっとさ・・・」
「ありがとぅごぁいます。あなたの笑顔が私の元気のﾐﾅﾓﾄです」
「きれいにしぃますね」
梨沙子は男の指を一本ずつ口に含んでゆく。
小動物のやうな愛しさと罪の意識。

「すぃこまれぇちゃ～う！」
吸い込まれたのは男のペニスの方であった。
うるんだ瞳と、微妙に刺激を与える歯・・・。
男は、すぐに射精してしまった。
梨沙子は飲みこみながら涙を落とす。

424 ：名無し募集中。。。：2006/01/25(水) 14:56:51.59 0
ねえ「のにゅ」を教えてよぉ。

友理奈は時間があれば千奈美にからむのですが、
「教えてもできないって言ってるジャン」
と軽くかわされてしまいます。
「私、バトミントンやってたし、村上ちゃんとも全国行ったしー」
千奈美さんは横浜から始まって各地で仕事してたようです。
「お、思い出があるのは、ど、どこですか？」
森の里育ちの友理奈は興味津々です。
「そうねー京都かな。『ジャカジャン』が通用しなかったなー」
「それでそれで？」
「京都の次は奈良だね。鹿に乗ったときにね、のにゅ・・・」
そこで千奈美は「ヤバイ」という表情を見せました。
友理奈の心臓は興奮してつんくビートを奏でています。
「・・・鹿？ど、動物ですか？」
「だからー鹿をガシャーンとして★♪☆したら、のにゅのにゅって音が」

446 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 00:04:24.76 0
今日は前田さんという女性が面接に来てました。
とはいえ、新人ではなく店長とは旧知の仲みたいです。
店長は働かせてあげたかったみたいですが、結局断ることにしました。
Berryzメンバーに馴染めないのは目に見えていたからです。

ちょっと年齢が高めで、店には合わないんじゃないかな、
新人の友理奈さえ思いました。桃子さんは明らかに苛立って、
「わけわかんない！ピッチピチの高級店なのよ！」
と怖い目をして叫んでました。お客が来たら別人になりましたが。

その前田さんと友理奈は少しだけ会話しました。
「あら、若いわねえ。いっぱい稼ぎなさいよ」
「・・・は、はい」
友理奈は緊張しました。他の嬢にない凄みを感じて。
「長く続けるとね、肌がボロボロになるのよね」
そうなんだ？若い友理奈には実感がありません。

まだやってんのかよ

梨沙子のは好き

447 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 00:06:21.10 0
「熊井ちゃん、だっけ？お客にオシッコ飲んでもらったことある？」
ええっ？そんなこと恥ずかしくてできないよ、友理奈は絶句しました。
「熊井ちゃん、汗、汗かいてるよ」
「・・・やぁめて」
友理奈は指摘されて照れてしまいました。
「あら、ほんとウブでかわいいわね、ｱﾊﾊﾊ」
友理奈の緊張が解けた頃、店長が呼びに来ました。
「友理奈ちゃん、そろそろ・・・あれ、ゆきさん、まだいたの」
前田さんは、ハイハイお邪魔しましたと言いながら立ち上がりました。
「ねえ熊井ちゃん、とにかく数をこなして早く『あがる』のよ」
「・・・あ、ありがとうございます」

女性を乗せたタクシーは西新宿に向かって走り去りました。
それを見送りながら、店長は遠い目をして呟きました。
「あの人の『さらさらの川』は惜しい技だけど、この店には・・・」

―熊井ちゃん、とにかく数をこなして早く上がるのよ―
そのセリフが友理奈の脳裏に深く沁みました。
数をこなす・・・とにかく出勤する・・・身体の許す限り・・・

俺のだけコピペされてないんだが

500 ：名無し募集中。。。：2006/01/26(木) 21:36:50.86 0
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜じゃあ私は先に出てますんで、ちゃんとせっけん流してきてくださいね！
　
ガラッ・・・・・・・ごそごそ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ち！おっさんしけてんな、財布のなかこれっぽっちかよ
　　　　　　　まあいいや、カードをスキミングしとこ！

「それじゃあ始めますね」
そう言われた客の目の前から一瞬佐紀の姿が消えた
「えっ・・・」
だが次の瞬間
股間をいじる佐紀、背中に抱きつく佐紀、
そして両手それぞれにも１人ずつ佐紀が触れている
「こ、これは・・・まるで何人もの女性にしてもらっているようだ・・・・・」

清水佐紀・・・その余りに早い動きによってのみ出来るサービス

つまんないのはコピペしてません

521 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:28:57.81 0
お客さんを好きになったりしないか？

佐紀さんと、そんな話題になりました。
「び、微妙かなぁ、恋愛自体よくわかんないし」
友理奈は首をかしげます。頭では「客」として理解してるけど、
することは、あんなに、こんなに恥ずかしいからです。
「熊井ちゃんはね～見た目よりも子供っぽいからね～」
佐紀さんに対しては怖いと感じたこともありました。
働き始めた頃、千奈美が「獣の匂いがします」と言ったら、
「熊は嫌だよね～」と続けたので泣いたこともあります。
まあ、嘘泣きだったけど。

一方で、友理奈は佐紀さんをとても尊敬しています。
身体が小さいのにコンプレックスどころか武器にしてしまうからです。
友理奈は研修で地方に行ったとき客に「電柱」と言われて涙しました。
本当は、うまくしゃぶれなかったことが悔しかったのですが。

523 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:33:54.48 0
「で、実際のところどうなの？」
「・・はぁ、毎週来てくれる外国の人とか気になるかなぁ」
佐紀さんは困ったような表情で「好奇心だけだよ～それ」と釘を刺しました。
確かにそうかもしれない。英会話は上手にならなかったけど、
初めてみたモノを巧くできた達成感は印象に残ってる。

「聞いてるの？割りきらなきゃダメだよ」
話によると、この店ができる前、佐紀さんは本店の人と仕事していたそうです。
その人は人気があったけど、客とつきあっちゃったらしい。
今はパチプロで、AVに出演しているという噂もあります。

そう、佐紀さんは友理奈のことを心配しているのです。
「お客さんは『柿の種の入ったペットボトル』と思いなよ～」
と佐紀さんは小学生のように無邪気に笑いました。
その勢いで『だっこ』とか甘えちゃうから、ますます尊敬しちゃいます。

―本当に割り切ってるのかなぁ

「ま、また会いたいな、今日より長く」
まだ手探り状態だけど、男の人を見送る友理奈。
夢見てる少女がひとり　またプロに近づいた。

523 ：名無し募集中。。。：2006/01/27(金) 04:33:54.48 0
「で、実際のところどうなの？」
「・・はぁ、毎週来てくれる外国の人とか気になるかなぁ」
574 ：名無し募集中。。。：2006/01/28(土) 02:06:01.37 0
ﾙ ’-’ﾘ＜え～？おしっこですか？
　　　　　　オプションで別料金ですよ

　　　　　　　　「｀ｰi '''´ 「::::::::::::::::::::::::::::::::￣ｌ
　　　　　　　＿|_　　l　　_|::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__
　　,. 一''''￣::::::::＼フ　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'''ー､_
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前スレの作品いちいちコピペするやつ初めて見た
自分の分だけdatなりhtmなりで保存しとけばいいだろ

保全だと思えばいい

よっぽど気に入ったんだろｗ

前スレの作品いちいちコピペするやつ初めて見た
自分の分だけdatなりhtmなりで保存しとけばいいだろ

暇だったんだろ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138886031/l50

>>111
消えろ

もうマサオと友理奈の関係は客とソープ嬢の関係を超えていたのかもしれない
マサオは友理奈の蜜壺が充分濡れているのを確認したマサオは友理奈に聞いた
「ゴム…付けるんだろ？」友理奈の店は基本的に要ゴムの店で病気予防のゴムと
避妊用のピルを店から与えられていたが、友理奈は体質的に合わないらしく店長には
内緒で服用を止めていた。今までに何人もの客が生でやらせてくれとチップをはずんだが
友理奈はかたくなに拒んでいた友理奈であったが…
「…いいよ…」「え？！」「マー君ならいいよ…でも中はダメだからね」「うん、わかった」
マサオは友理奈の濡れた蜜壺に亀頭を押し当てゆっくり挿入する。もう二回も精を放っている
マサオは少し余裕をもって腰を振る事が出来、友理奈の全身を愛撫する事に気持ちを注いだ
友理奈の全身に浮かんだ汗を舐めとりキスをし、口中一杯にたまった唾液を友理奈の口に注ぎ込む
友理奈はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む。友理奈は「もっと…いいよ…」
マサオは自らの意図を理解し、すべて受け入れてくれる友理奈をたまらなく愛おしく思った

たまにバイトをする生活で食いつないでいた（もう10年近く帰ってないなぁ）と田舎の母親を思ってると
「こーちゃん！こっちいらっしゃい準備出来たわよ」と茉麻が手招きしてる
「うん！」と光一は幼稚園に迎えに来た母親を見つけた子供のように茉麻の下へ駆け寄った
普通ソープでは洗わないような頭までワシワシと茉麻は洗ってくれた
「ちゃんと耳の裏とか洗わないとね」「うん…」光一は自分でも素直に返事が出来た事に驚く
スケベ椅子に座った光一を見て「よしよし、キレイになりましたね～」と光一の頭を
豊満な肉体で抱きしめる。全身に適度な肉のついた茉麻の抱き心地、いや抱かれ心地は
光一の精神を過去へとタイムスリップさせる。
（そういや小五の時まだ母親と風呂は入ってんのかとからかわれて泣いて帰った時や、
親父の暴力が原因で離婚して安アパートに引っ越した夜も抱き合って泣いたなぁ）
次々と田舎に一人残して来た母親の事が思い出され光一の目から熱いモノがあふれ出す
「ウッウッ　がぁさ～ん」と茉麻に抱きつき泣く光一をよりいっそう強く抱きしめる茉麻であった

__,,,,.. --_─_一_-_-､-､､,,,,__
　　　　,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-､`-､ミ｀ヽ　ヾ`ヽ､
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　 /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-､ヾヽヾ　）)） ), ）) ））),）))ﾍ
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　!iゝ⌒)）}!ヾﾍヽ）,ｨ_'ｲ」〃'″　　ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
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　　　　　〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　 }､_,.-｡-､ :::: ,.-｡‐-､_,　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! 　　　　ここか～噂の風俗店ってのはよ～
　　　　　 !｀￣￣´ﾉ　｀￣￣´　　　丁j｀l;;;;;;;;;;l 　　　
　　　　　 l　　　 (",、　　　　　　　　 ''´,/;;;;;;;;;;l
　　　　　 .l　　　 _...___　　　　　　　`＜;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　l　　 'r二ﾆヽ　　　　　　八;;;;;;;;;;;;;〈
　　　　　　 '､　　ｰ- ‐′　　　／　ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!
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　　　　　　　　ヽ､　　　　 ∠＿＿＿＿ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!
　　　　　　　　「｀ｰi '''´ 「::::::::::::::::::::::::::::::::￣ｌ
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　　　　　　　J( 'ｰ`)し ('∀` ) 　　　
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