1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 20:52:36.86 0
2
3 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 20:53:39.07 O
4 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 20:53:41.10 0
ノハヽヽヽ
./ ( ´ Д `)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[ごまにー禁止]'
ヽ、 ____,, /
5 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 20:57:43.17 0
( ´ Д `)<白いのをいっぱい出すぽ!
6 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:03:24.76 0
職人さん募集中
ごっちん先生が登場する学園モノの小説であなたのチカラを発揮してください
主な登場人物
・ごっちん先生
担当科目 国語や保健体育など何でもこなす やさしい個人指導でグレた生徒を立ち直すことが特技
・ヤスス先生
担当科目 社会 ごっちん先生のジャマばかりか生徒にまで辛くあたる鬼教師
・仲澤校長
校長先生 ごっちん先生の美貌に嫉妬する年増教師
・村他先生
担当科目 化学 ごっちん先生と生徒の関係を覗き見するのが趣味の隠れヘン●イ教師
7 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:06:00.36 0
8 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:12:37.28 0
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< ごっちん先生!!今日のエロ授業は
_ / / / \ 何時からですか?
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_______________
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
9 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:18:02.43 0
10 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:35:05.30 0
・みき
ごっちん先生の高校時代の友人 ちょっと男勝りでガサツな面を持つが美形の持ち主
・まっつー
みきと同じくごっちん先生と同じ高校だった まわりから年上に見られるが実はごっちん先生と同い年
ごっちん先生に負けないほどの美人
11 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:39:34.77 0
保安
13 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 22:34:29.09 0
新スレ乙です。落ちてしまったようですな。
無事に横アリで先生を堪能してきました。
そういえば初代スレ
>>949-952の作者さん来てくれないんですかね…
14 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 23:25:04.22 O
待ってます
保安
先生・・・(´・ω・`)
17 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 01:18:48.95 0
んぁぽ
18 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 01:58:46.15 0
抜き足りないよ〜
誰か寝る前に5行でもいいから短編書いてください
20 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:01:36.62 0
しょうがないので・・・痴漢・・・・・ダメ?
21 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:02:55.24 O
痴漢好っきゃなぁ
22 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:03:05.93 0
痴漢大好きだなw
23 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:24:12.08 0
ごめんなさいw
実際にはできないからその・・・痴漢・・・・
24 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:24:44.33 O
女ヲタがマジレスすると痴漢ってホントに最低な行為だよね
25 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:37:56.64 0
でも最後にもう一回!
痴漢・・・・・・・・・・ナントカ・・・・
26 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:39:18.47 0
しつこいなw
今言ってもしょうがないから作者さんが来てるときにしろよ
27 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 04:52:05.69 0
28 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 05:12:50.52 O
過去に娘。の痴漢小説あったら教えてください
妙に読んで見たくなったw
29 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 05:55:22.45 0
ガンガレ痴漢マン
ほ
31 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 09:46:11.56 0
今日のお昼は先生来るかな
ごっちんしぇんしぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
33 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 12:26:01.74 O
ほ
34 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 12:35:14.14 0
( *´ Д `)<まっきんぽー!
携帯でも覗いておりまする。
痴漢マンは愛すべきしつこさですねw
36 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 13:29:49.35 0
もうオナスレは立てられないん?
なんか立てたら即消された?んだが
37 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 13:58:09.82 0
38 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 14:41:00.98 O
前スレ落ちたんですか!!
>>1乙です。
前950ぐらいにいた
作者さんは横アリに参戦
したらしくたぶん今日の夜新作を書いてくれるでしょそれまで暇だね
誰か何でもいいので
お願いします。
39 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 15:33:23.03 O
( *´ Д `)<チンチンヌハー
41 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 17:36:41.84 O
先生に会いたいです
42 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 18:22:14.25 0
作者さん光臨まで耐えしのぎます
43 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 18:23:59.54 0
44 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 18:25:16.91 0
作者さん来てくれ
45 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 19:15:02.46 O
前スレもしもろだにあげてくらさい
46 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 20:12:07.19 0
47 :
ヤノシュ ◆Z510LoevTw :2006/01/30(月) 20:14:14.82 0
916 :名無し募集中。。。 :2006/01/29(日) 02:41:32.17 0
誰もいない
917 :名無し募集中。。。 :2006/01/29(日) 02:43:19.55 0
ぽつんとわたし〜だ〜け〜
918 :名無し募集中。。。 :2006/01/29(日) 02:45:06.16 O
ノハ=◎
( `.∀´)< 悩み事なんか聞かないわよ
198 KB [ 2ちゃんねるも使っている完全帯域保証専用サーバ Big-Server.com ] 30,000円/月
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掲示板に戻る
48 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 20:30:11.64 0
保田先生がスレストしたのか
49 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 20:30:35.78 0
前スレ
>>936までのdat(JaneDoeStyle)ありますけど
要りますか?余計なお世話かもしれませんが
50 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 20:41:58.39 0
俺も936まで持ってるけど915以降は保全レスだけだから別にいいんじゃない
51 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 20:43:00.16 0
そうですね了解しました
52 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 21:10:20.41 O
保全
53 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 22:07:39.91 O
上げてくれた人ありがとう
ほ
55 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 22:39:50.75 0
こんばんは、作者でございます。スレ立て乙です。
はたしていつまで書けるのやらわかりませんがまだ頑張るつもりですので。
ところで
>>6と
>>10の設定はデフォなんですか?w
56 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 22:41:40.97 0
作者さんいつも乙です
それ自分も思ったんですけどテンプレ作っちゃうと
書く人に制限与えてしまのではと
うむ
58 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:19:40.07 0
自由に書けばいいのさ
デフォはキャワいいごっちん先生だけ
59 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:22:49.03 0
60 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 00:20:28.41 0
( ´ Д `)<♥
61 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 00:21:27.44 0
ゲッツ!
つ♥
どなたか前スレのhtml版持ってないですか?
俺のこのPCじゃdat見らんない…orz
63 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 00:52:49.79 0
持ってる人はいると思うけど
datなら専ブラでみればどう?
専ブラも無理ってことなの?
64 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 00:53:40.44 0
LOVEが飛び交ってる所悪いんですけど・・・・痴漢・・・・とか・・・
65 :
ヤノシュ ◆Z510LoevTw :2006/01/31(火) 00:56:01.19 0
>>63 専ブラ入れてないんですよね…
入れようとは何回か思ったんですけど、面倒になって結局入れないままになっちゃって
>>65 ありがとうございます。
ヲタク部の活動が終わったので帰ることにした。ぼくが最後だったので、
部室の鍵を閉め、部室長屋を離れ、職員室に鍵を返しに行った。
職員室に残っていたヤスス先生に、ごっちん先生の行方を聞かれたが、
ぼくが知るわけが無かった。知らないことがなんだか哀しかった。
校庭に出ると、各運動部も店じまいをしているところだった。後片付けをしている
皆の長い影がそこここに伸びていた。
校庭から、斜めに夕陽が差し込む我が1階の教室を眺めると、人影が見えた。
制服じゃなかった。白のスーツ。今日のごっちん先生の服だった。
なんとなし、校舎―教室―の窓に近寄った。
ごっちん先生は、前の方の机に座り、肘をついて両掌で顎を支え、ぼんやりと
黒板を眺めていた。ぽーっとした目で、口が半開きになっていた。
そんなごっちん先生はなんだか、いくつも年下のぼくにも、幼く、儚げにすら見えた。
ぼくは窓の前で、なんとなし、ごっちん先生の横顔に見とれていた。
不意にごっちん先生がぼくに気づいた。ぼくはびくりとした。
ごっちん先生はぼくを見て、ちょっと口を開いたままにっこり――にへら〜と笑い、
席を立って、窓に近づいてきた。ぼくは逃げ出すタイミングを失っていた。
ごっちん先生が窓を開けて身を乗り出してきた。微かに香水が香った。
「やぁ〜○○くんじゃん。今帰り?」
50センチほど先で、にこにこ笑ったごっちん先生が言った。
瞳が夕陽を受けてきらきらひかっていた。
「あ、はい。先生。……先生はなにしてたんですか?」
ぼくは反射的に応えた。体が気をつけの姿勢になっていた。
「あは〜。えっとねぇ〜、なんかなんかぁ〜、教室見廻りしてたら、なんか気持ちが学生気分に
戻っちゃってぇ〜、いろいろ思い出してたの」
ごっちん先生はきらきらした眼を細めて言った。
「なんかさぁ〜。2度ともうもどってこないんだなぁ〜、なんて考えちゃってさぁ〜。
○○くんも、毎日を大切に過ごしなよ?」
言って微笑んだごっちん先生は、さっきの横顔の少女のままでいながら、大人のひとだった。
ぼくののどの奥に、なにやらいろんな感情が一斉こみあげてきた。
口に出す言葉がまとまらないぼくに、ごっちん先生は口を閉じて両端をくいっと挙げ、
言葉をうながすように、目をまるく見開いて小首をかしげた。
「……あ、あの先生彼氏とか」
「あー、いたいた。ごっちーん圭ちゃんが探してたよー。中澤さんと呑みいこって」
「あ、はぁ〜い」
ようやくぼくが言うのと、教室に入ってきた赤いジャージ姿の美貴先生がいうのと、
ごっちん先生が美貴先生に振り返って応えるのがほぼ同時だった。
「ん?何?」
ごっちん先生はすぐにぼくに振り返って、丸い目とあひるのくちばしのようにした唇を向けた。
「あ…いやあの、なんでもないです!そ、それじゃまた明日!」
ぼくは先生に背を向けて駆け出した。
「はいさよならぁ〜。気をつけて帰るんだよぉ〜」
背中にごっちん先生の声を聞いた。早鐘のように脈打つ心臓の音が聞こえるようだった。
ぼくは、ごっちん先生が大好きだった。
全然エロく無いけど
70 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 01:30:03.97 0
作者さん乙です
ヲタク部w
アヒル口のとこすんごいよかった
脳内でごっちん先生出てきちゃいましたよw
だがそれがいい
72 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 01:31:49.81 0
ああ・・・こんな先生いたら学校楽しかったのになあ・・・orz
74 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 01:42:39.02 0
76 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 02:34:33.66 O
うむ
ピンポーン
と、久々に真希ちゃん先生の家に来たわけだが…
インターホンを鳴らしても出てこないわ鍵も閉めてないわ、居るのかどうかもわからない様子。
まぁいつもの事で慣れている俺ではあるが、相変わらずだなぁと家主に少々呆れながらも中へお邪魔する。
「ちわー」
「ほーい、テキトーに上がってていいよぉ」
どうやら家主は手が離せない状況であることが感じ取れた。
言われるままに中へ上がると、彼女は部屋の奥にあるデスクに座り何やら作業中であった。
「ん…?後藤先生、何やってるんですかー?」
「見ればわかるでしょ、テストの採点…ん〜…」
なるほど、机上に積んであるのは生徒達の解答用紙か。
足を組みながら赤ペンを持ち模範解答とにらめっこしている。
「そっか、採点も大変そうだなぁ〜」
「大変よぉ…あ、何ならさぁ、代わりにやってちょ」
俺が聞こえないフリをして無視すると先生は舌打ちしながら「ケチ」と言い放つ。
少し離れて採点の様子を眺めていると…背伸びをしたりあくびをしたり、割とのんびりマイペースにやっているように見えた。
決してやる気があるようには見えないのは確かである。
お疲れの彼女に気を利かせて冷蔵庫から飲み物を出して持っていってあげると、
「おっ、さすが我が弟子〜♪」
と言いながら眼鏡を外して、椅子に座ったままの彼女に俺は体を抱き寄せられた。
弟子というか元生徒というか…んーいきなりこんなことされても照れるんだけどなぁ。
「…いつからこんな先生になっちゃったんですか?」
「別にいーじゃん。ちょっと息抜きだってばぁ♪んしょ…っと」
などと言いながら子供を扱うように膝の上に俺を乗せたりと、どうも遊ばれてる感じがしているわけで。
ま、こういうのも悪くはない…かな。
「まだまだ終わんないの?」
「だってコレ全部やんなきゃいけないのよぉ?せっかくの休みなのにさぁ…」
「これも教師の仕事だし仕方ないか。真希ちゃんガンバ〜♪」
「…他人事みたく言ってるけど、自分だっていつかこうなるのよっ」
言われてみれば確かにそうだ、自分も目指している道なのだから。
ボケーっと積んである解答用紙の束を眺めながらそんなことを考える。
「…はぁ……朝起きてからずーっとやってたから疲れちった…」
「じゃあ少し休めば…?」
未だに先生の太股の上に座っている俺の耳元で「うん」という小さな返事が聞こえた。
間髪入れずに耳に生温かいヌルッとした感触が襲ってくる。
「わっ…な、何?」
「カワイイから舐めちった…♪」
「はは…何だそりゃ」
「そぉだなぁ……息抜きも兼ねてさ、えっちしよっか…?」
先生が椅子から強引に退き、代わりに今度は俺がそこに座らせられた。
そしてこちらを向いて対面したまま俺の太股の上に腰を下ろしてくる。
「ふふ…初めてした時もこんなんだったっけ…♪」
「あのー真希ちゃん…どうかしたの?溜まってる?」
彼女のいきなりの豹変ぶりに驚きながらも、期待してしまう自分。
「…溜まってるよぉ、ヘンな気持ちが…。ん…」
…どうやら今日は主導権を握られそうな気がする。
始めから大胆に舌を絡ませてくる先生とのキス中、そんなことをふと考えてしまった。
「ンッ…ん…ベロ出してみてぇ…」
「んぅ?ほぉ…?」
「そーそー。はむッ…んチュ……レロッ♪」
俺が舌を出すと唇で挟み込み、そこからまたキスをしたりと…そっちのやる気は満々らしい。
更には彼女自ら俺の手を取り、胸や背中を触るように促してくる。
「…あのさ、口でしてよ…」
「ん…?お口でいいの…?」
「うん…だめ?」
「いいよぉ…♪今日は気合入れてしてあげちゃう…ンフフ」
ベルトを外しズボンやパンツを下ろしていく手つきは随分と手慣れたものだ。
あっという間に下半身を裸にされた俺は、彼女が床へしゃがみ込むのに合わせてその場に立ち上がった。
「好きだよねぇ、これ…」
「だって…真希ちゃん上手だし気持ちイイから…」
先生が照れながら亀頭に何度かキスをし、舌先を軽く這わせる。
ん?待てよ…何か…何かが足りない。
そう、眼鏡だ。
「あ、これ……掛けてやってよ」
「えっ?うぅん…なんかやりづらいんだもん…」
机の上の眼鏡を彼女にかけてあげると、渋々受け入れてくれた。
「んチュッ…んむ…ルロロロロォ…レロッ…」
「あぁ…ンッ…」
口内に亀頭を含みながら別の生物のような舌で舐め回される。
一旦口を離すと舌先をカリや裏筋へ這わせ、俺のペニスに快感を与え続けてくる。
「んっ…んっ…んジュ…んッポ……ひもひぃ?」
「う、うん……今日はいつもよりすごいわ…」
感じている俺を上目遣いで見ながら、嬉しそうに口内愛撫をしてくれる先生。
いつもは邪魔になるので眼鏡を外すが、こうして掛けさせた方が興奮する…のは単なる俺の趣味か。
「プハッ…このまま出しちゃう…?」
「うん…口ン中出したら飲んでくれる…?」
「…濃ゆいの…いっぱい出してくれたらイイヨ…」
「ちゃんと溜めといたから大丈夫だって…ん、続けて…」
すると先生は俺の太股に掴まるように手を添え、ゆっくりと頭だけを動かし始める。
今までよりも激しく卑猥な音をたてながら俺のペニスを愛してくれる後藤先生…。
「んぷっ…ングッ…んじゅっ…んぷっ…ンッンッンッ…」
「ハァハァ…ね、そろそろ出そ…」
「んぅ……ンフ…ん…ンッンッンッンッ…!」
「ゔぁ…センセ!し、舌出してっ…!」
イク寸前になり俺は彼女にそう命令し、口の中からペニスを引き抜く。
突然の注文に慌てながらも控えめに口を開けて舌を出してくれた。
「あぁっ…くッ!!あっ…あぁ…ンッ…」
先生の舌に亀頭を押し付け、なるべく口の中に精液が入るように射精する。
みるみるうちに先生の舌が白く覆われ…口内に流れたり零れ落ちたりしていく。
「ハァッ…ハァッ…ゴメンっ…ハァハァ…」
「ん〜…んぅ…」
唇の横に飛んで付いたり零れてしまった精液がとてもイヤらしく、彼女の顔を彩っている。
舌をしまい口を閉じた先生は、味わうようにじっくりと俺の精液を飲み込んでくれた。
「ぷはっ……んもぉ、フツーに中で出してよぉ…」
「ちょっとやってみたくて…大丈夫だった?」
「うん…ん、キレイにしてあげるから……あむ…」
「はわっ!ちょちょちょ、くすぐったいって…」
まだピクピクと痙攣していた俺のペニスを咥え、しっかりとお掃除もしてくれる優しい先生。
射精後だからこれすごくくすぐったいんだけど…。
「…濃かったねぇ♪喉につっかえる感じしたもん」
「おいしかった?」
「う………し、知らないっ…」
ガチャン!バタバタバタ!
突如玄関から誰かが入ってくる音がした。
お互い焦る暇もなく…
「ごっちぃぃぃぃん!来ちゃったぁ〜♪」
「真希ー久々に来てやった…ぞ……お?」
……。
「…ちょっとみきたん!!これって…入っちゃマズかったんじゃないの!?」
「し、知らねーっつの!鍵開いてたジャン」
「ししし失礼しんましたーっ!ほらみきたん行くよっ!!」
「ちょ……あーっ!せっかくだしあいつらに〜〜〜〜聞こうよ〜〜〜〜あ〜」
「しぇんしぇ…ボク死にたい…」
「あ、あたしも…ふぇ〜ん」
だから言ったじゃないか、鍵はちゃんと閉めておけって…。
先生キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>78-82 夜中にこっそりうpしました。とりあえずメガネは男のロマンですよと。
>>64 しつこすぎてバカみたいけど素敵ですw
自分にはちょっと書けなそうですが…
>>67 ほんわかまったりで良い雰囲気ですな。黄昏っちんGJ
85 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 04:02:51.42 0
真希ちゃん先生の続きキター
作者さん乙です
いやー今日も萌え萌えですなメガネよかったっす
86 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 04:07:15.73 0
作者乙です!
いい感じですね毎回感謝
痴漢・・・・無理みたいですねw
今は夜中だから良いが夜はsageてかない?良スレageると叩かれるぞ
先生GJ
88 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 04:14:22.49 0
たしかに上げとく必要もないな荒らされてもやだし
sageとくか昨日みたいに落ちないように気をつけつつ
といっておきながら下げ忘れorz
>>87 落ちない?それが心配で心配でorz
>>
agaてまっせーw
91 :
90:2006/01/31(火) 04:21:24.91 0
>>89 お疲れですw
なんか変なレスになってしまいましたw
申し訳
いえいえこちらこそ
ここなんか少数でまわしてるような気がするんで
できるだけチェック保全していきましょう
>>92 ただ俺の場合いつもはこの時間帯にはいないものなのでw
夕方遅め〜深夜入りぐらいだからなにかと中途半端ですまん
ここは先生同様好きだから落ちてほしくないんやよ〜
そうですね作者さんも夜遅いみたいなので
私もできるだけ日中保全するようにしますよ
>>94 どうもご迷惑かけます
宜しくお願いします
sage進行了解です。作者ですが保全しますよー
暇な時は携帯から新作者さん来ないかなってワクテカしながら見たりもしてますんで。
いえいえ
それではおやごましますノ
作者さんも乙です
作者乙です
痴漢・・・の男ですが寝ます
痴漢・・・男さんも乙ですw
101 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 05:37:00.77 O
うひょー!新作来てるね!
作者さん乙
sage進行になったんかスマン
まあ特に荒れてはいなかったけど予防策か
<ごっちん先生おは保゜♥
うむ
105 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:15:23.71 0
「ねぇ、、先生。。。」
ラブホテル。朝6時。隣で寝ているごっちん先生の髪を撫でながら、耳元に囁く。
「んぁ、、なぁに?」
「あ、、起きてたんだ。。起こしちゃった?」
「うぅん、、だってそろそろ行かなきゃだもん。。。どしたの?」
「ん、、別に。。」
と、突然布団の中で先生の手が俺の元気になっているモノを握った。
思わず声を上げてしまって、先生の顔を見る。
「して欲しいんじゃないのぉ?こんなにしちゃってぇ。。。」
「ちっ、、違いますよ。。これは朝だからっ。。」
反論むなしく先生の手コキに反応しカチカチにいきり立っている。
敏感な先端を責められ、強くしごきながら、見つめあってた先生の顔が近づいてくる。
「んちゅ、、んっ。。んふ。。。」
朝の先生の味。ねっとり舌を絡めあいながら、俺もそろそろと先生の体に手を伸ばす、、、
まずは大きな胸のふくらみを包み込み揉みあげようとした。
106 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:16:47.23 0
「ん、、だめ。。もう時間ない。。。」
「えぇっ?そんな、、ここまでしといて。。」
先生が唇離して手コキもやめ、上半身起き上がってしまった。
手がねじれて変な体勢になりながらも、胸を軽く揉んで食い下がる。
「いいじゃん、、収まりつかないよ。。。」
「ごめん、、今日会議あるから、、遅刻しちゃう。。」
素っ気なく立ち上がってシャワーを浴びにいってしまった。
吊り下げてある先生のスーツをちらっと見て、スーツ姿を想像していると、
悶々として一向に治まる気配がない。布団をかぶりながら妄想は募るばかり、、そして。。。
「こらぁ、、なに不貞寝してんのよぉ、、お〜い。。。」
「・・・」
寝たふりを決め込む。俺の計画はもうはじまっているのだ。
「ねぇ、、ほんとにもう行かなきゃなんだけど。。どうするの?」
先生は忙しそうに準備をしながら声をかけているようだ。
聞こえる音で先生の動きを推測する。そろそろ、、、だな。
107 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:17:39.63 0
「あれ?ねぇ、、ちょっと下着知らない?ってか起きなよぉ。。。」
ばたばたと慌てた音はやっぱり、下着を探し回っていたようだ。
先生の可愛いピンクのブラとショーツは俺がしっかりと握り締めている。
見つかるはずのないものを探して焦る先生の姿を想像してほくそ笑む、、嫌な奴だな俺。
「あぁんもぉっ。。遅れちゃう、、、ねぇってば。。」
「・・・」
あくまでここは寝たふりを通さなければいけない。そして先生が、、
「、、、」
あきらめた。そろそろ7時になるだろう。出ないと間に合わないはずだ。
しゅるしゅると布擦れの音が聞こえる。俺は思わず下着を握り締めてガッツポーズをしていた。
計画通り先生は、下着をつけずに出勤するようだ。確かノーブラで行っちゃうことはたまにあるって言ってたし。
学校に替えでもおいてあるのか、途中で買うかするんだろう。ひとしきり部屋の中を動き回って、そしてバタンっと音がしてしぃんとなる。
「よし。。。」
やおら起き上がると大急ぎで制服を着る。デスクには、急いでるから先に行くみたいなメモが残っていた。
本当に急いでたんだな、、、下着つけずにいくなんて。。。くくっと笑いながら身支度を終わらせて、
走ってホテルを出て行く。。。ごっちん先生を追いかけるために。
108 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:18:15.38 0
小走りであたりを警戒しながら駅に向かうと、少し前に同じように急いでる女の人がいた。
ごっちん先生だ。ノーブラの胸がさぞかし揺れてるだろうな、、なんて思いながら気づかれないように後を追う。
駅からホームへ、そして電車の中まで。計画は完璧だった。満員電車の先生の一人挟んで後ろで様子を伺う。
次の駅で人が移動するのを利用して先生の真後ろにぴったりつく。先生の髪の匂い、、いつものホテルのシャンプーだ。
動き出したのを見計らって耳元に声をかける。
「ラブホテルから下着つけないで出勤する後藤先生おはようございます」
ばっと振り向こうとする先生の顔抑えて、こっちを向かせないようにする。
先生の驚いて目を丸くした顔なんて見なくたってわかる。押さえた手で頬を撫でながら、囁き続けた。
「先生が朝意地悪するから、お返しです。。。」
言ったそばから両手を胸のところに下ろして、指先で乳首のあたりを引っ掻く。
ジャケットの下、ブラウスの生地に直接擦らせるように強めにいじる。
先生の肩が反応して震えるのを見ながら執拗に弄りつづけた。
「ノーブラだから凄いでしょ?こんなにブラウス開いてたら見えちゃいますよ?」
おまけにちゅっと耳を吸うと、先生の手が俺の手をつかんだ。力なく握りながら、やめさせようとしている。
俺はかまわず、中指で乳首を刺激しながら胸全体を揉みしだいた。
109 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:20:19.54 0
「ゃ、、め。。。」
蚊の鳴くような声がしたが、聞こえないふりをして揉み続け、首筋を舐める。
先生の太股がもじもじしだしたのを見て、片手を後ろに戻してお尻を撫で回した。
またびくっと先生が震える。俺の腕の中で、弄られてびくびくする先生が可愛くてたまらなかった。
いつもと変わらず短く履いたスカートを、少し捲り上げてお尻の方から先生のアソコに指を伸ばしていく。
「ぁ、、だめ。。」
脚を閉じて抵抗するのに逆らって、手をこじ入れて指先が先生のアソコに届いた。
ぬるっ。。。こっちが驚くくらい濡れている。派手に動かしたら音がしてしまいそうなくらいに。
ゆっくりと割れ目を撫で回して、指に先生のぬるぬるをたっぷり絡ませる。
「まもなく〜○○〜○○〜」
車内アナウンスが学校の最寄駅が近いことを告げる。あと、、一分くらいか。。
びくつく先生をそっと抱いて、指でクリを弄りはじめる。
「んぅぅっ、、、」
ぎゅっと俺の腕につかまって、首を左右に振りながら必死に声を我慢している。
かまわず指を震わせ続けて、ひたすらクリだけを弄りつづけた。
駅に着くまでのほんの短い時間、、先生にはとてつもなく長く感じただろうけど。
びくびくと震える体を支えて、ドアが開く寸前に手を抜く。指がふやけそうなくらいぬるぬるだった。
先生のカバンにそっと、袋に包んだ下着を滑り込ませて囁く。
「プレゼント入れときましたから。あと、俺今日は休みます」
そっと先生の背中を押して電車から送り出し、ホームに降りてこっちを睨む先生にドア越しに手を振った。
<了>
乙です
いや〜エロイですね
痴漢・・・男さんが喜ぶことでしょうw
111 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 09:27:36.32 0
キミは実にエロイな
痴漢はイカンて誰かが言ってた
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
定期保゜♥
痴漢生徒キタコレ!!作者GJ
これで痴漢男さんも報われる…のか?w
<ごっちん先生今日は雨が降りそうですよ
帰り相合傘しませんか?保゜♥
あれっごっちん先生
よっちゃん先生とさっき帰りましたよ
痴漢男さんよかったねw
一緒にサウナ行くって言ってましたね
ほ
ぜ
定期保゜♥
作者乙
まっつー先生と3人で・・・
シングルVのメイキングにごっちん先生が・・・
フラゲ完了
早く帰りたいのに飲み会とか・・・
先生見てええええええ!!
ほ
ごっちんてんてへー(;´Д`)ハァハァ
128 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 19:26:19.71 O
みなさん保全乙です
自分も昼〜朝方ぐらいまでは頑張りますんで!
作者さんも続きお願いしますね〜!
ごっちん先生の出勤時間は今日も夜中かな〜!
それまで気長に待ちまーす!
痴漢GJでしたよ〜!!
シングルV買いに行った川崎市宮前区の向ヶ丘店のヤマダ電機で
後藤真希「はたち」が予想外に週間チャートで2位だったのが嬉しかった痴漢・・・男ですw
作者さんありがとうございます
大事に保護させていただきます
毎日愛読いたします
本当は挿入とかもしてほしかったり・・・・
>>130 はい感謝しきれません
痴漢・・・・挿入・・・・とは言わないと思います
多分・・いや・・・絶対・・・・どうかな?
A型なので許してください
おぉ!新作が…
>>105-109乙です。イケない生徒ですな。
皆様が待ってくれているのは嬉しい限りですが、何分引き出しが少ない上に狭いので…
更新速度落ちても勘弁してください。
>>129 よかったですね。自分、宮前区には2年ほどお世話になりましたw
なんか痴漢・・・男さん応援スレみたいになってますねw
134 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 20:27:19.12 0
じゃあアレか
このままドラマ化されたり映画化されたりするのか
痴漢・・・男ですが
そんなに俺の応援なんかどーでもいいので
ごっちん先生と作者の応援をしてあげてください
俺もその方が嬉しいです
痴漢・・・・挿入・・・・の件は頭の片隅にでも置いといてくだいw
そうですね
ワクテカしながら作者さんたちを待ちましょう
<ごっちん先生!
今日先生そっくりな美人の出てるDVD見つけたんですけど
これ先生じゃないですよねぇw?保゜♥
138 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 22:44:29.85 0
まあさ まあさ 僕のお母さん
>>137 それはお天気キャスターの方でしょ
間違えちゃダメだぞw
しぇんしぇがガチに痴漢されるのはアレだし
でも痴漢っぽさは欲しいし難しかったですよ
痴漢で挿入とかムリクス
141 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 23:29:16.51 O
どうやったら時間の隣に
[sage]って入れられるの?頼む
どこもなにも
メール欄にsageっていれてください
こうですか?わかりません
それでおkです
名前欄のそれはコテハンですか?
あれ?こうか?
!なんでだ!
egas
釣りか
もうわからん
コレでいいや
あまりにもヒマだったんで・・・
本当にすんませんでした
151 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 23:51:45.16 0
ここじゃなくてもいいんじゃない
事情通とやらのスレでも行ってみればどう?
繁盛してるよ
これでいいのかな?
>>151 それはいつの先生ですか
そんな先生におしり
ぺんぺんされたいですが!だめですか?
155 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 00:04:14.05 0
いしごまハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
エロ待ち?
だね
159 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 01:02:53.84 0
从,,^ ロ ^)<呼んだ?
保゜
162 :
【大吉】 :2006/02/01(水) 02:53:53.95 0
大吉ならごっちん先生とエッチ
阻止
<ごっちん先生っ!もうっ、もうガマンできませんっ!!保゜♥
保
痴漢・・・挿入・・・寝ます
痴漢・・・男さんおやごまノシ
おは保
結局昨日の夜は作者さん
来なかったね!
気長に待ってますんで〜
また来てくださいね〜
昼保全しますんで
定期保゜♥
ほ
172 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 10:19:44.62 0
保
ばっちこーい!保全
いまらーDVDは、ごっちん先生たまらなかったよ
んぁ
176 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 13:37:52.76 O
ごっちん先生の新曲PVってめがね掛けてるの?
>>176 残念だがかけてないジャケ写のみ
シングルVのメイキングでは先生見れる
178 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 14:31:00.46 O
>>177 サンクス
早速買ってくる
メイキングに期待!
<ごっちん先生一緒に御神籤どうですか?保゜♥
しぇんしぇえええええええええええええええええええええええ
182 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 17:19:04.33 0
保
ho
ときどきageがあるのはなぜ?
sageスレにしよう!って言ってなかったっけ?
ログ読んでないんじゃない?
sage進行でお願いしまーす
↑ わかった
ごっちん先生の為に保全!
ごっちんてんてー(;´Д`)ハァハァ
189 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 19:58:20.94 0
サゲるなハゲ
ごっちんろだに
maki1827-1828.jpg
あげたけど、狼がアク禁だった
先生綺麗だ・・・
193 :
【中吉】 :2006/02/01(水) 20:50:42.59 0
そういわれるとそれっぽいかもw
゚+.( *´ Д `)゚+.゚<きれーでしょ?
今日は来るかな?
すみません、ちと浮気してしまったので今日も先生お休みかもです。
その代わりちょっぴり若いごっちん先生が向こうに出てくるので…
向こうってデフの方ですか?
たぶんごまっとうだな
ここって作者2人?
ごまっとうか向こうはまったく読んでないな
>>199より前に見てきた。やっぱそうだったか〜
ごっちんてんて〜・・・
読んできました
なるほどこっちに繋がってくるわけですか
ごまっとう作者さんいいですねー
ごっちんてんて〜に甘えたひ
>>206 ( *´ Д `)<おーよしよし♪甘えんぼさんなんだからぁ ムギュー
210 :
206:2006/02/01(水) 23:11:06.90 0
遠足に行った先で遊んでたら靴かたっぽ無くして泣いてたところを
ごっちん先生に慰められたいぽ
靴無くすのって難しいよw
212 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 23:34:52.14 0
エロイの頂戴
( *´ Д `)<ここから先は買ってくれた人だけの
お楽しみだぽ
214 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 00:30:39.81 0
(*´д`*)ごっちんシェンシェーーーーーーーーーーーーーーー
215 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 00:37:20.04 0
>>209 三枚目の左上ハァァ(AA略)ァァン!!!
「真希ちゃーん」
「んぁ、なぁに?」
ベッドの上で横になりながら、何やら机で作業中の先生に話しかけた。
「学校で保健の授業とか教えないの?」
「保健?なんでよぉ?」
「だってさ…真希ちゃん先生、色々と知ってるし上手じゃない」
「関係ないでしょ。てかさ、保健は体育の先生が教えるもんじゃんか〜」
彼女も俺のいるベッドの上に来ると、そのまま一緒に並ぶように横になる。
ブーッ ブーッ ブーッ
近くに置いてあった携帯がバイブしメールの着信を知らせた。
うつ伏せだった俺は携帯に手を伸ばし、片肘を着き頭を乗せて肘枕をする。
「何なに?女の子から?」
「違うって……あ、先生でも気になるんだ?」
「そりゃあ少しは気になるよぉ、先生これでも誰かさんの彼女だし…」
「…あ、そういうの可愛い」
先生も俺の背中側に体を寄せて同じように肘枕。
大きめの胸が背中にツンツンと当たり、男としてはもちろんそれが心地良い。
「大学とかバイト先にすごく仲の良い女の子とかいたらどうする?」
「別にー。いてもおかしいことじゃないしぃ」
そんなことを言いながら、先生は何気なく俺の股間に触れてくる。
「ん……じゃあ仲良く喋ってるところを見たら?」
「…ちょっと妬くかも」
彼女のイヤらしい手付きにすぐに反応してくる股間は、あっという間に勃起してしまった。
耳元で「フフッ♪」と妖しく笑いながら俺ベルトを外しファスナーを下ろす。
「俺も…真希ちゃんが男子生徒とか男の教員と仲良くしてたら妬くと思う…」
「だってぇ…好きだもぉん…。ん、おチンチンすごくアツい…」
先生の手がパンツのゴム部分をズラし元気になった俺のペニスを取り出す。
俺が肘枕をやめて本物の枕の上に頭を置くと、お得意の耳舐めをしてくる先生。
「んー…チュ…れろれろ…♪」
「あぅ……くすぐったいってそれ…」
先生の右手がペニスを優しく握り、ゆっくりと前後にしごき始めた。
「ほ、ほら…そんな風にさ、保健で教えてあげればいいでしょ…?んっ…」
「んー?実演でぇ…?」
「そそ…。それで俺みたく筆おろしさせちゃえば…はは……」
「ばーか、何言ってんのよぉ…キミだからしてあげたのにぃ…」
「はぁ…アッ…やっぱり先生エロいって…ハァハァ」
「こうなるのはあなたの前だけだよ…わぁ、我慢汁いっぱい出てるよぉ…んっ」
先生が亀頭の先から垂れ流れる液体を指で拭い、ペロリと舐めた。
親指と中指で作った輪をカリに引っ掛けるようにしごいたり、皮を使って大きく動かしたり…
いわゆる先生の上手な手コキにより、限界が近づいてくる。
「あーもう無理っ…出る…」
「ん、いいよ…出しちゃいな…」
先生が右手を休めず動かしながら空いている左手でティッシュを何枚か取ると、
体を起こして座り、適当に重ね持ったティッシュで精液を受ける準備をした。
「イキそ…?出る…?んっ…?」
「はぁっはぁっはぁっ…うっ……イク…!」
ビュルッ!!ビュッ!ビュクッ…!ビュプ…ドクドク…
「…いっぱいせーし出たねぇ…ふふ♪」
「あーっ……センセ気持ち良すぎだって…」
最後だけは口でキレイにしてくれる先生。
多分…いや、きっと好きなんだなお口でお掃除してあげるの。
…やっぱりこの人エロ教師だ。
でもそんな真希ちゃん先生が大好き…なんて、面と向かって言うのは恥ずかしいけど。
えっちな生徒達を見かねて先生が来てくれたみたいです。
>>209 いやー先生素敵です。萌えとか言ってもいいですか?
作者さん乙です
この自然な感じでお互い好きあってる雰囲気がすごくいいです
221 :
名無し募集。。。:2006/02/02(木) 01:13:23.16 O
作者さん乙
口とわ言わないんで
僕の息子も抜いて下さい!
あ〜先生に早く会いたいよ〜!
処女性の強いごっちん先生もたまにはみたいので
少しご検討ください(俺にはエロすぎますw)
( ´ Д `)y-<非処女のイメージがこわれるぽ
いいの!処女系ごっちんがみたいの!
痛がるごっちん先生を見てみたいっていうのはちょっと興味ある
226 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 03:31:56.05 0
保゜
ほ
( ´ Д `)
( ;` Д ´)<い…たい…いっ…たい
nohohon
痛がる先生もまたエロい
新鮮でいいかもねそういう小説も
>230
処女が非処女になる記念の瞬間
そして彼女は大人になった。
ほ
ぽお
237 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 14:45:51.94 0
保
238 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 15:23:59.39 O
ぽん
239 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 16:05:18.53 0
( ´ Д `)<ホゼンァ
240 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 17:27:34.42 O
帰宅前保全
ho
青いの開けたらサンタ姿の先生入ってた
ごっちん先生もかわいいけど似顔絵もかわいいと思うの
243 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 18:15:47.19 0
( ´ Д `)<おあかすいた
ごまっとう落ちた?
ごまっとうとデフディバ落ちたね
246 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 19:09:38.26 0
先生の保全力はすごい
さすが先生
パン祭りうぜー
ごまっとう更新きてたのに落ちたね_| ̄|○
無念…orz
更新きてたのか・・・見れなかったorz
誰かごまっとうスレ立てて
( *´ Д `)
なんで重複させたのかようわからんな
こっちで言うのもなんですがスレ立て感謝。
しょっちん先生に関しては、全く別物の短編を考えてみますので。
259 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 22:52:54.82 0
ワク( *´ Д `)テカ
待ってるおー
しょっちん先生も楽しみにしてます
しょっちんてんてー(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)
ポワワ
痴漢・・・挿入・・・・
今日はゆっくりとした時間が流れてるんですね
ふむ
保゜♥
274 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 04:35:45.92 0
エロエロ
>>272 大学時代のバイトとかか
これだとごまっとう向きか…
小遣い稼ぎでステージにw
客にのせられノリノリでエロポーズしまくる先生
「…先生ってさ、えっと、その……ホントに処女…なの?」
「えっ…?」
俺は今、後藤先生の家に来ている。そしてその先生をベッドの上で押し倒しているのだ。
俺からの熱烈なラブコールの甲斐あってか、
後藤先生とは教師と生徒という関係を越えて彼氏彼女の関係になることができた。
先生とそんな関係になれた俺はひとつだけ確認しなければならない事があった。
それは、校内で彼女を崇拝しているごく一部の生徒間での噂…
『後藤先生って処女らしいよ』
可愛くて綺麗、おまけにナイスバディ。メガネがとてもお似合いの素敵な先生だ。
ほんわかした独特の雰囲気を持ちながらも意外としっかり者。
…そんな後藤先生が処女だなんて、俺には考えられなかった。
「あ、ゴメン変なこと聞いて…」
「そだよ……私、処女だよ…」
マジかよ。恋愛経験ナシになんて見えねぇ…。
「どして……知ってるの?やっぱりわかっちゃうもんなの…?」
「いや、物好きな奴が勝手に流したデマだと思ってたんだけどさ…」
「そうなんだ…」
仰向けになった彼女の上に四つん這いで覆い被さっている俺。
そして恥ずかしい告白をしたせいか、先生は横を向いて顔を真っ赤に染めている。
「…笑っちゃうでしょ?ハタチ過ぎていい歳の女がさ、処女とか…」
「いや別に。そりゃ驚いたけど…意外だなって」
「だから…今だって私……」
彼女の顔や仕草からは、恥と照れと不安だらけな様子が伺える。
「彼氏とかいなかったの?」
「いたことはあるケド……そこまでいかずに終わったりして…」
「ガード固かったとか?でもそんな風には見えないなぁ」
「何だろね…機会を逃したっていうのかなぁ…。はぁ」
少し先生の様子を見ていたくてしばらく俺がそのままでいると、
「あ…ゴメンね、先生したことないからさ…どうすればいいかわかんない…」
…か、可愛い。可愛すぎる。
思わず彼女のメガネを外しそっとキスをしていた。
「…いきなりズルい。ドキッってしちゃった…」
「あまりにも可愛くてつい♪」
「えっと…俺なんかが初めての相手でいいんすか?」
「うんっ…。あ、その代わり…優しくお願いネ?エヘヘ…」
「…なるべく頑張ります」
すると、今度は先生が俺の顔に手を添えてキスをしてくる。
「ん、キスなら先生もしたことあるもんね…。って自慢になんないか、アハハ…」
「あのぉ、ホントものすごーく可愛いんですけど」
「バカ……」
照れて再び真っ赤になって横を向いてしまった彼女に、俺はゆっくり何度もキスを重ねた。
>>278-279 珍しく早くに目が覚めてしまったので書いてみました。
会報見たらニヤけまくってしまった…
>>266 一日一回このフレーズ見ないとしっくりこなくなりましたw
ショッチン先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!
作者さん乙です
先生がめちゃくちゃカワイイっす♥
もう会報きたのか今日あたりうちもくるかなサンタっちんが楽しみ
痴漢・・・男さんもまさに板についてきたといったとこでしょうかw
ショッチン先生かわええ
しょっちんせんせ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!!!!
しょっちんしぇんしぇえハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
朝から作者さん乙です
先生〜処女なんでつか〜 またヤラシイナ
(;´Д`)
ぽ
HG
いいなぁ
292 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 15:22:17.30 O
\ 恵方真希だぽ /
____ __ __ __ __ __ __ __
./" ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/ ノノハヽ、 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|( ´ Д `) l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
ゝ、___ノ_,ノ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ
は?
294 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 16:05:27.94 0
僕が食べちゃおうかな
いやいや俺が
じゃあここは俺が
俺は先生が食ってるのを見たい
俺も食べたい。
大胆にかぶりつくごっちんてんてー(;´Д`)ハァハァ
ほ
( ´ Д `)<ごとぉは処女だぽ
保安
せんせー
( *´ Д `)<んぁー?
306 :
名無し募集中。。。& ◆.FsYw0yOWo :2006/02/03(金) 22:33:33.61 0
保安
えーと、処女なら処女らしくマグロっちんになった方がいいですかね?
という変な質問。。。
うん
ちょっとふるえちゃうぐらいのかわいいしょっちん先生で
しぇーしーでエロエロなしょっちんも読んでみたい
あーなるほど、がっちがちのしょっちん先生がいいんですかorz
さてどうしたものか…
予想と違ったの?
「んふ…ンッ…」
「…ん……んぅ…」
途中からはお互いに舌も絡め合いながらの濃厚なキスとなる。
「…なんか悔しい」
「ん?何がですか?」
「キス…上手いんだもん…」
「はは、上手いなんて言われたの初めてだ…チュ…」
唇だけでなく耳や首にまでキスを拡げていく。
初めはくすぐったそうにしていた先生も、次第に気持ち良さそうな声を出すようになった。
「…胸触ってもいい?」
「う、うん……もうお任せしちゃうから…」
服の上から先生の胸に手を置き優しく揉んでいく。
目を閉じて若干強張った表情だったが、しばらく揉み続けているとその表情も和らいできた。
ボタンをひとつひとつ丁寧に外していくと…出てきたのは大きめな先生の胸。
男なら誰もが見たくなるような、おそらくまだ誰にも触られていないであろうこの胸…
その胸を覆っている薄いピンク色のブラジャーをドキドキしながら取り外した。
「綺麗…」
「…あんまり見ちゃやだぁ…」
『ふにゅ』
そんな表現が似合う柔らかい感触。
両手でグルグルと回すように揉みながら、さりげなく乳首にも触れていく。
「んぁ……んッ…」
掌や指先が乳首に触れる度、甘い声で先生が反応する。
時には親指と人差し指で強めに摘んで強弱をつけながら。
「レロ…」
「アッ……んんっ…」
「んッ…チュゥゥ…」
一度舐め上げてから乳首に吸い付いて今度は口を使っての愛撫。
これまでの愛撫で既に勃っていたそこを激しく舐め回す。
揉みながら舐めながら吸いながら…じっくりと先生の胸を犯した。
「先生、大丈夫…?」
「はぁ…はぁ……うんっ…。キモチぃ…」
「ねぇ…お願いがあるんだけどぉ…」
「何ですか?センセ」
「……み、見せてほしいの…」
「え?見せてって…?」
「そこ……おっきくなってるトコ…」
「あぁ…。見たいんですか?」
恥ずかしそうな表情で先生が控えめに頷く。
俺はお互い全部脱ぐことを条件に、そのお願いを承諾した。
「スゴい…ね…」
「そんなマジマジと見られると恥ずかしいですって…」
「…さ、触ってみてもいい…?」
「はい…好きなように」
珍しい物でも見るかのように勃起した俺のモノを見ている先生。
女性でも興味はあるだろう。さすがに彼女の口からそんな言葉を聞けるとは思わなかったけれど。
「わっ……カチカチ…」
先生が人差し指でツンツンと触れていると、
「あっ、なんか…先っぽから出てるよ…?」
「それはえっと、男が興奮すると出ちゃう汁で…」
「ん…すっごいヌルヌルしてるぅ…」
我慢汁を拭い取り、指で糸を引かせながら「観察」してる姿はもはや先生とは呼べない気がする…。
でもそれがまた初々しくもありとても可愛らしい。
「…エッチなビデオとかだとさ、そのぉ……舐めたり…するよね」
「フェラですか…?」
「うん…。し、してあげた方がいいのかな…?」
「無理しなくていいですって。…俺してもらったことないけど」
苦笑いをしながら俺はそう答えた。
知識はあっても経験がないっていうやつかな?
本当は今すぐにでも先生の口の中に突っ込みたいが…向こうは初めてだしそんなことできるわけがない。
「……してみてもいい…?」
「してみてもって、えぇっ!?」
「ふ、フェラ…チオ……」
「あ…は、はいっ!というかしてほしいです…」
いつの間にか先生が俺のモノを握りながらゆっくりと上下にしごいていた。
上目遣いでそう言った先生を見て、視覚的にも感覚的にも一気に興奮してくる。
「…やり方とかよくわかんないけど…やってみるね…」
「んッ……チュプ…」
「うわ…!」
初めて体感した人の口の中は予想以上の快感であった。
亀頭が口内の粘膜と舌に包まれ、とても気持ち良い…。
「ん?んぅ?ん〜…」
「せ、先生ッ…これやーばいんですけど…」
「んふ…♪」
見様見真似…かどうか知らないが、先生が一生懸命口でしてくれている。
その行為は、初めてとは言ったけれども充分気持ち良かったのだ…射精したくなるほどに。
「センセ…ま、待って!ストップ!」
「プハッ… あ、ゴメン…気持ち良くなかった?」
「いやいや、出そうだったんですって。気持ち良すぎでした…」
「…よかったぁ、へへ…♪でも難しいんだね、口でするのって…」
照れながらも少し嬉しそうに先生は笑ってくれた。
先生は好奇心旺盛かつ大胆な行動をしたりする、という新たな発見あり。
>>314-317 書いちゃったのでとりあえず。
しょっちん先生も色々したいお年頃なんです。
作者さん乙です
ショッチン先生かなり萌え萌えしてきました♥
これからはごっちん先生と同時進行?それとも今回限りの番外編でしょうか?
しょっちんハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
>>320 そうですかやはり限定ですか楽しませてもらいました
引き続きごっちん先生本編楽しみにしてます
あ、まだしょっちん先生続きますよー
ちゃんといれてあげないと…
早合点しましたw
続き楽しみにしてます
しょっちんにパックンチョされたひ(;´Д`)ハァハァ
痴漢・・・挿入・・・・ですが
しょっちん最強!
痴漢・・・男さん乙ですw
人いないですね
痴漢・・・挿入・・・ですが寝ます
いつもありがとうです
おやごまですノシ
先生おやすみなさい
( *´ Д `)<寝かせないぽ♥
シャワー浴びてきました!!!
先生寝てるじゃないですか・・・〇| ̄|_
かわいい寝顔してるんでしょうな・・・
保゜
いいですね
しょっちん先生にあれだけおちんちんに興味を寄せられたらもうたまりません
(* ´ Д `)<カチカチだぽ
337 :
名無し募集中。。。:2006/02/04(土) 09:48:53.23 0
だっぽとか言うとエロさ激減www
338 :
名無し募集中。。。:2006/02/04(土) 10:15:44.84 0
しょっちん先生は処女だけど大人だから
主人公にとって多分同じ年頃の前カノとはまた違う味わいがあるんだろうな
ほ
も
まとめサイトが欲しいところだな
せんせー
まとめサイトできるくらい定番化してきたって事は嬉しいな
<先生デートしてくださいっ保゜♥
ほ
先生が一大事
ごっちん先生早く元気になってね(´・ω・`)
ごっちん先生・・・・
今まで浮かれてた気持ちが一気に下がっておかしくなりそうだよ・・・
舞台は降板かぁ・・・残念だなぁ・・・
でも・・・早く元気になってね。
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
353 :
名無し募集中。。。:2006/02/04(土) 20:58:05.90 O
携帯からだとわかんない
折鶴のAA
先生が病気なので自習
先生いつ復活するの?
毎日自習はやだよ〜><
早くよくなってね
ガラガラガラ…
「せーんせっ」
「ん…?あ、どしたのぉ?」
「どしたのじゃないよ、お見舞いに来たの。連絡受けてビックリしたよ」
「ゴメンねぇ…」
とある病院の個室。
ベッドの上には大人しく横になっている真希ちゃん先生の姿があった。
数日前、電話越しの彼女はいかにも体調が悪そうな声で、
入院することになったと俺に伝えてきたのだ。
「はいコレ。柄にもなく花買っちゃった…あとこっちは差し入れ」
「あ、ありがとぉ…♪わざわざいいのに」
「大事な人が入院しちゃったんだもん、これくらいはね。で、具合は?」
「うん、今は熱も下がったし落ち着いてる。でもまだしばらくは安静にしてないと…」
横になっている先生の顔色はあまりよくなさそうに見えた。
俺は置いてあったパイプ椅子に座り、彼女の傍で様子を眺める。
「いや〜、オメデタ報告とか一瞬思った」
「…何言ってるのよぉ。こっちはホントにヤバかったんだから…」
「悪ぃ。…心配だったよずっと」
「うん……迷惑かけちゃってゴメンね…」
いつもよりとても頼りなさそうな先生の手をそっと握った。
「早く良くなって、生徒達に元気な顔見せなきゃ」
「そだね…♪」
「もちろん、俺にもさ…」
「アリガト…」
「あ。キスしたらさ、少しは良くなるかなー?」
「え?」
「ん……」
「あ…ンッ…」
ガラガラガラーッ
「ごっちぃぃぃ……ん…?」
「おいおい、またかよ…」
「わーっ!?あ、違うんですって!これはその…」
「…うー具合悪くなりそぉ…もぉヤダ…」
相変わらず絶妙なタイミングで現れる松浦さんと藤本さん。
向こうはもう慣れたようだけど…って慣れるほど見られてるわけじゃないから!
「んで、彼氏さんにチューしてもらって元気になった〜?んふっ♪」
「きっとさー、あのままもっと色々ヤるつもりだったんだろうね」
「ちょ…人を変態みたく言うのやめてくださいって…」
「なんで?だってそうじゃん。真希とアンタ、立場逆でも同じだったろうし」
「ニャハハ♪みきたん言いすぎー」
「まっつー、あの子達大丈夫…?」
「うん。みんなイイ子だから大丈夫だよっ♪心配してたぞ〜?」
「そっかぁ…しばらくお願いねぇ…」
「おぅ!任せとけ☆早く元気になりなよ?」
「ねーねーあやちゃん、見てあれ」
「ん?手ェ握ってるのがどうかした?」
「ミキ達が来た時からずーっと握ってんの。なんかキモい」
「うぐ…キモいって…」
「もぉ、相手がいないからってあんまりごっちん達いじめないのっ!」
「zzz…」
「あ…寝ちゃったね…」
「うるさいのによく寝れるよ…さすが真希」
先生の寝顔は心なしか笑っていて、嬉しそうであった。
>>357-359 ごっちん先生早期回復祈願。
原因はともかく、無理はせず頑張りすぎないようにしてほしいですな。
舞台降板残念…見に行こうと思ってたのにorz
作者さん乙です
ごっちんが早く元気になることを願います
乙
ヤスー先生パッと直しちゃってくれよ
>360
ありがとう
ちょっと気持ちが晴れた
痴漢・・・挿入・・・・ですが乙です!
ごっちんが素直に心配です
>>366 ごっちんてんてーのところに生徒さん(学級委員?)がお見舞いでつか!!
うう、点滴が痛々しい・・・
ほ
369 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 01:00:39.20 0
はやくげんきになって
キスしたら目覚ましちゃうかな・・・
なんか( ´ Д `)の顔に似てるな
せんせーお大事に
保゜♥
<ごっちん先生お見舞いに行きます保゜♥
ここが1番ごっちんに対して優しくて居心地がいいです
先生いねぇんだったらガッコなんていかねーよな
>>382 ( ´ Д `)<ちゃんと学校行ってくんないと先生悲しいぽ
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
386 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 09:41:11.47 0
鬼は外〜!
゚ 。 ,∧_∧ ゚。
゚ ・(゚´Д`゚ )。
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
作者乙。
少し気が楽になったよ・・・
せんせー・゜・(つД`)・゜・
先生元気になってね保゜♥
ほ
ho
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
393 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 14:22:30.52 0
i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
394 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 14:25:48.40 0
_
ノn チュンチュン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
生徒の皆さん少し落ち着きましたか?
気分はダウナーかと思いますが、続きどうしましょうか…
396 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 16:13:13.76 O
是非…ヨロシクお願いします
もちろん続きお願いします
続きお願いします
お願いします。
ここに来ている時はとても気が楽になるので。
400 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 18:20:08.78 O
御意
401 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 18:26:11.01 0
(ヽ´ Д `)<わ〜ん、ビチビチうんこが止まらなーい
俺は今はログだけとってごっちんが回復したら読む事にする
ぽ
404 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 20:11:05.29 O
でも回復するまで待てる?
405 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 20:16:37.45 0
406 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 20:20:20.17 0
ハァァァ(;´Д
って入院してないから
ほ
408 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 21:48:50.17 0
(ヽ´ Д `)<今のアタイには、うんこビチビチ攻撃しかできないけど
409 :
奈々氏募集中。。。 ◆damnullpo. :2006/02/05(日) 21:57:42.38 O
( `.∀´)つ 【正露丸】
410 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 22:30:03.12 0
あんがと
ごっちん先生が急に倒れたという話を聞いて、ぼくは保健室へ急いでいた。
早歩きから小走り、保健室のある第1校舎に移るときには全力疾走になっていた。
上の階から踊り場へ、踊り場から下の階へ跳ぶ。階段がまだるこしかった。
ぶっ壊す勢いで保健室のドアを開けた。
「あはは!なにそれごっちん、やっぱただの食べすぎなんじゃないのォ?」
まっつー先生の明るい声が響いていた。
「いやぁ〜、だってさぁ〜おいしかったんだもん〜」
いつも通り呑気なごっちん先生の声が聞こえた。
膝から力が抜けかけた。へなへなと室内に入った。
「お、来たよ来たよー。ファン第1号」
デスクに肩肘をつき、拳にほほ骨を乗っけた、いつ見ても白衣の保険室の主、
まっつー先生はにこにこ笑いながら言った。
「よォ−う少年!愛しのごっちん先生は意ッ外と元気ですよォ」
まっつー先生は片手を直角に挙げて、おどけた顔をして見せた。
ぼくはまっつー先生への挨拶もかっとばして、ふくらんだ窓際のベッドへ
這うように近づいた。
「あれぇ〜、○○くんじゃん。やっほぉ〜」
ベッドから、ごっちん先生の普段と変わらない声が聞こえた。
ぼくはなんとかベッドにたどり着いた。ごっちん先生がベッドに上半身を起こした。
「よっこら…いたた」
「わー!先生むちゃしちゃくぁwsでrftgyふじこl」
「あははは。だぁいじょぉ〜ぶだよぉ〜」
言ってごっちん先生は、右手でぼくの左肩にほんほんと触れた。
ぼくは顔を上げた。ごっちん先生のやわらかい笑顔が視界に拡がった。
「先生に何かあったら、ぼくは、え、あ、そのぼくは」
ぼくの目から、涙がこぼれていた。ごっちん先生の居ない人生は考えられなかった。
「なにかあったら、なんなんでしょォねェ?○○くゥん?」
背後から、まっつー先生のなにやら楽しげな声が聞こえてきた。
なんだかぼくは、かちんときた。まっつー先生を振り返った。
「お?イイ顔だネ!はァいそこでひとこと!」
愉快そうに笑うまっつー先生が、ボールペンをマイクに見立てて差し出して言った。
言葉に詰まった。いろんな言葉が、頭を駆け巡り、のど元に押し寄せていた。
数秒の沈黙。
「○○、くん?…」
ごっちん先生のどこか心配そうな声が背中の方から聞こえた。
ちがうよ先生!心配なのはぼくなんだそれを先生がしんぱいしてちゃなんつったかなああ
本末チェン等だよだからttwまっるー先生もなんだってそんな能天気なんだあんた保険の
先生じゃないかそてがそんななんでたのしそうにしてるjんだぼくはごっりんせんせいが
好きなんだだいすきなんだその先生がこうして倒れちゃってるのにそrてをしんぱいするのが
そんなに可笑しいのかよってそっちが可笑しいんだよbぼくはそんなバカにされス用なきもりじゃ
ないおんだほpんいおなんだぼくhが宣せ3イイをあいしているんだaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ぼくは立ち上がっていった!
「あ゙……あぅあぅあぅっ!!!!」
一瞬の沈黙の後、ごっちん先生とまっつー先生は同時に吹き出した。
その日から、ぼくはごっちん先生に あぅあぅくん と呼称されることとなった。
某スレで書くなまで言われましたが、
ごっちんが一刻も速く元気な笑顔で還ってきてくれることを祈りつつ…
いいんじゃないかな・・・
実際のごっちんがこのくらい元気だったりしたらいいねw
取り越し苦労で終わってほしいもんね
乙です
ごっちんが早く元気になりますように
416 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 22:58:00.99 0
アナルセックスで腸炎になっちゃう先生
417 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 23:00:38.77 0
もつ
あぅあぅくんw
俺らもこんな感じだな
419 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 23:08:30.11 0
うん、明るい方向に考えるいいきっかけになるよ
ごっちんは心配だけど、週明けからの仕事は張り切ってがんばろうと思います
痴漢・・・挿入・・・ですが
気持ち集中できない一日でしたね
ちょっと作品見て軽くなればいいかなと思います
皆ありがとう…!案の定エロ無しで申し訳ない<(_ _)>
あとはごまっとうの人と作者ですの人、よろ!!
アナルセックス編希望
ほ
ぽ
先生エロいっす
せんせーおやすみなさい
口で気持ち良くしてくれた先生と交代して、今度はこちらの番。
お互い既に裸なので再び彼女をベッドに寝かせる。
「じゃあ、少し足開いて…」
「え……うん…」
「ほら、隠さないで…」
「だって恥ずかしいよぉ…」
「さっきは俺が見せたじゃないですか。だから俺も先生の見たい…」
「ゔ〜……す、少しだけだからね…?」
膝を立てて少し足を開き、恐る恐るゆっくりと、股に置いていた両手を退かしていく。
徐々に露になっていく先生のアソコ…。
薄めのヘアの下にはとても綺麗な色をした女性器。
長い愛撫もあってか、それなりに濡れているのが確認できる。
(ゴクリ…)
思わず唾を飲み込んでしまうほど、俺は先生のその部分に釘付けになっていた。
今この瞬間まで、他の誰にも見られず汚されていない未開の場所。
そんな場所をこの自分がこれから汚していくのだという、征服感と背徳感に板ばさみされた俺の心のせいで、
股間の硬さが更に増していく…。
緊張と興奮が入り交ざったまま、俺は彼女のそこにそっと手を伸ばした。
「やっ!?ふぁ…」
触れた瞬間、指先に生温かい粘液が纏わり付く感触。
その粘液を辺り一面に塗りたくるように、二本の指で全体を触り始める。
「結構濡れてる…先生のココ」
「んぁッ…そんなに触っちゃやだぁ…」
「どう?人に触られるの気持ち良い…?ホラ、こことか…」
そう言ってクリトリスを弄ぶと、先生の体は敏感に反応する。
「ンふぅん……だ、だめッ…そこ……あっ…!だ…めぇ…」
「あ、どんどん濡れてくる…」
触れば触るほど、割れ目の奥からじわじわと溢れ出してくる粘液。
先生は快感の波に必死に耐えながら声が漏れるのを我慢している。
気を抜いたらきっと、その声は部屋中に響いてしまうだろう。
「んっ…んんぅ!……あ…ン」
濡れ具合を指で確認しながら、指先を割れ目の中へと挿れてみる。
先生はまだ処女であるため奥まで挿入することはできない。
俺は第一関節ほどで挿入を止め、膣口を拡げるように挿れた指をゆっくりと動かした。
もちろんその間もキスや胸への愛撫を続けており、彼女の体に快感を送ることをやめない。
「はッ……ぁ…ン……あっ…」
既に快感に飲まれていた先生の目は虚ろで、ハッキリとした言葉も喋れないほどになっていた。
充分すぎるほど濡れたと思った俺はいよいよ挿入の準備に入る。
「はぁ…はぁ…」
「じゃあ…ゴム付けるから…」
枕元の辺りに置いておいたコンドームを取ろうとすると、それを阻止するように先生が弱々しく俺の腕を掴んだ。
そして俺の目を真っ直ぐ見て首を横に振る。
「でも…」
「いいの……お願い…」
真剣な眼差しでそう言われ、俺は素直にその願いを聞き入れることに。
自分の腰を彼女の股の前に置いて位置の調整をする。
「痛くしないでね…?」
「それはちょっと難しいかも…」
「…だよね。うん、わかってる…」
「緊張…してる?」
「してるよぉ……ちょっと怖いもん…」
不安げな様子の先生へ、今できる限りのことをする。
「少しでも先生の緊張が和らぐように、おまじないしてあげる…」
「うんっ…」
額、頬、唇と順に優しいキス。
一度目を合わせると先生が頷き…俺は自分のモノを握り、先端を彼女の膣口に当てがう。
「いくよ…」
「ん…」
「んっ!…ったい…痛ぃ…!」
「…もう少しだけ我慢して…んっ…」
「アッ……んーっ!んんっ…」
拒まれながらも無事に奥まで挿入が終わった。
初めて体験する痛みに襲われながらも我慢してくれた先生の頭をそっと撫でる。
「ハァハァ…い、痛かったよぉ…」
「よく頑張りました…おめでと、センセ」
目の前にある先生の顔…その瞳から突然、一筋の涙が伝った。
「ど、どうしたの?強引だった…?」
「ン…違うの、なんか…なんかね、よくわかんないけど……嬉しぃ…」
「うん……俺も」
「少しだけ…このままでいてもイイ…?」
俺はYESの返事の代わりに、温かくて柔らかい彼女の唇に長い長いキスをした。
「…動いてみて」
「痛かったら言ってね…?」
ゆっくりと腰を引き、そしてまたゆっくりと腰を突き出す。
「イタタ……んぁ…」
「ゴメン、大丈夫?」
「いいから続けて…」
先生がなるべく痛がらないよう気を遣いながら腰を動かしていく。
「ん…まだ痛い…?」
「はぁッ…あっ…ん……だんだんっ…痛くなくなって…ンンッ」
「もうちょっと動いてもいい…?」
「うんっ…ン…」
初めて男を受け入れた先生の膣内はキツく、容赦なく俺のモノを締め付ける…。
こちらも生での挿入は初めてであり、ダイレクトに伝わってくる膣内の刺激に早くも限界が近づき始めていた。
「あンねっ…ちょ…と… アッ…キモチ…くなってきたかもンッ…」
「そっか……よかった…はぁッはぁッ…」
「ねぇッ…わ、私ン中…キモチぃ…っ?」
「う…うんっ…。つーか……あぁ…もうヤバいっす…」
彼女の中で痛みよりも快感が勝ってきた頃、俺は射精を我慢するのが精一杯の状況になっていた。
心もカラダも先生と繋がっているんだという幸福感が余計に限界の時を早めていたのだ。
「…そっ…そのまま…」
「だっ、ダメですって……くっ…」
「んんっ…!だ…大好きな人の…全部っ… 受け止めたいのぉッ…」
「せん…せっ…ハァハァ…」
「っく…あぁッ…!!」
「ンッ…んぅっ…」
結局俺は、そのまま無意識の内に先生の中へ射精してしまった…。
二人の息が整い喋る余裕が出てくると、戸惑い焦る俺に
「ん…ありがとぉ…♪」と、額に汗を浮かばせながら笑顔で声をかけてくれた。
いつもの…学校で見せてくれる、とても温かくて優しい笑顔だった。
一通りの行為が終え、念のため汚さないように敷いていた大きいタオルを見てみると…
「わわっ、結構…出るんだぁ…」
「あはは…これで先生もようやく一人前ってとこですかね?」
「あ、バカにしたなぁ〜!こんにゃろ」
「あいたた……あ、バラしちゃおっかなー♪」
「ちょ、ちょっとぉ!いいもんっ…そんなことしたら先生だって…」
「嘘ですよウソ♪ムキになっちゃって、先生可愛いなぁ」
想いと共にカラダを重ねた証が、しっかりと残されていた。
……
「…ねぇねぇ、もっかい……しよ…?」
「その言葉待ってました…♪」
【おしまい】
>>428-433 しょっちん先生これにて終了です。
基本的にダークなの苦手で、ほんわかのほほん系になっちゃいます…
ではでは、先生おやすみなさい。
>>411-413 乙です!あぅあぅくんいいですねw
きっと同じようにテンパることでしょう。。。
作者さん乙です
ショッチン先生よかったです
ごっちん先生続きも待ってますね
話は違いますがごっちんには早く元気になってほしいものです
ごっちん回復祈願(-人-)
まだ痴漢・・・挿入・・・はおっきしてましたw
作者さん乙彼様です
しょっちん最強っす!
あ〜まだ胸が苦しい・・仕事も一時やめたいぐらいっすorz
ごっちん回復祈願(-人-)待ってるよ!
痴漢・・・男さん乙です
痴漢・・・挿入・・・男さんの方がいいのでしょうか?w
再度ごっちんの回復を祈りつつ
おやごまなさいノシ
保゜
(-人-)ゆっくり頑張って
( ´ Д `)<5:10
>>440 ・・・・・疲れてるんだよ先生
とれなかったからって気にするなよ
俺がなぐさめてあげでぅ〜
ぽ
回復祈願(-人-)
うむ
ほ
446 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 09:53:21.25 O
ぜ
447 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 11:06:14.58 o
む
ヤノシュ乙
早くごっちん元気になるといいですね
ヤノシュえらい!
452 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 15:48:00.69 O
助かるわ〜
>>448 乙です。わざわざ作っていただき感謝!
何だか改めて見ると恥ずかしいもんですな…はぅ
うはwww俺の駄文も入ってるwww
テラハズカシス
456 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 17:41:46.54 O
感謝&保全
保全するぽ
まとめサイトだぁ〜!
ありがとう!!
459 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 19:47:07.13 O
保
h
ぽ
462 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 21:57:24.87 O
んぷ
みんな元気無い感じですね・・・
先生早く帰ってきてー
ごっちん快復保゜♥
痴漢・・・挿入・・・ですが帰宅です
ちょっと落ちてるけどここで励まされる事が今の生活の流れです
俺はホントごっちんで癒されてたんだなと今改めて実感してます
これからも作者さん頑張ってください
痴漢・・・挿入・・・男さん遅いご帰宅乙です
痴漢挿入だとどう見てもAVです。本当にありがとうございました。
になるからなぁ。。。書きづれぇ
保゜
>>469 申し訳ないっす
男の欲望は止まらないのです
痴漢・・・挿入・・・寝ます
ごっちん(-人-)よくなれ〜
473 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 07:36:10.70 0
おは
あ、しまった
申し訳
うむ
ほ
477 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 10:22:43.55 O
ぜ
んぁ
ほ
保゜
481 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 15:42:26.51 O
PO
sageぽ
ごっちん回復祈願(-人-)保゜
せんせー早く元気になってね
保゜♥
早く元気になってね
487 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 20:00:53.71 O
先生PO
先生が心配だよぉ・・・
早く良くなれごっちん先生!保゜
490 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 21:53:18.27 O
先生大丈夫かな
二週間、まだまだ先は長そうですな…
うーんなんだかなぁ、やっぱり本人ダウン中とかってこっちの創作意欲にも響きますね。
>>469 それわかります。挿入までいくとちょっとリアルさが失われちゃって。。。
仮にどなたかが痴漢挿入編書いてくれた場合、
痴漢男さんはどう改名するのかが気になりますw
ぽ
ほ
予告みて眠れなくなっちゃったよ 先生
痴漢・・・挿入?ですがなんかすいません
急に人がいな〜い・・・先生寂しがるよ?
せんせーおやすみ
保全
保゜♥
<ごっちん先生!自習が長すぎますよ〜保゜♥
ho
ノハ=◎
( `.∀´)<今日もごっちん先生はお休みよ
ヤスス先生おはようございますw
ヤスス おっぱいうp
507 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 10:00:04.86 O
やすす先生なめて
んぁ
だぽ
( ´ Д `)<510
うむ
まっつー先生!ごっちん先生に会いたいです…
513 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 12:13:43.27 O
あきらめるな!
ノハ=◎
( `.∀´)<私のこと呼んだ?
呼んでません!
ごっちんが呑気に矢口のドラマ見てますように
ho
保
いんまらDVD売ってねー
せんせー!
指の予告見て興奮中です・・・
1 ヤノシュ ◆Z510LoevTw 2006/02/08(水) 17:44:20.37 0
気が狂いそうだ
>>521 こうやって心配してくれてる人もちゃんといるんだな
固定だと文句言われるの恐れてあまり心配してないのかと思ってた
嬉しいな。
ごまスレで心配してる(害のなさそうなの)固定って
やっくん・あご・ヤノシュ・ごま色くらいなんですかね?
詳しい病状は何だろう
大阪美男あたりからのリークもないのか?
526 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 18:40:49.21 O
全く情報出てこないのが不思議なんだよな
何で情報来ないんだろ。
ゆっくり待つのが1番!
といいたいけど今元気なのか声だけでも聴きたいorz
ごっちん降板した舞台行くんだけどそこで声だけでも特別出演とかないかな?
ホントは行かないつもりだったんだけど有休とってしまったので仕方なく・・・
>>524 ヤノシュって笑顔やsageスレでは全く見掛けないのにアツイよな
ごまニースレ固定かと思ってたw
話ふっといてなんだけど
すげーごまスレなのに叩かれずに固定の話してるw
ホントにここは平和だな
ここが1番落ち着くんだよね〜なんでだろ?
タイトルは凄いけどねw
从*‘ 。‘)<ほら、ごっちんの生徒たちみんなイイ子だよ♪
( *´ Д `)<んぁ…元気になったらみんなにごほうびあげるぽ
ごっちん先生のごほうび(;´Д`)ハァハァ
ごほうびщ(゚д゚щ)カモォォォォォン
ごっちん先生次回4月のDSにて
「はい。じゃあ生徒さんたちは並んで〜」
「いまからひとりずつ手コキして回りま〜す」
我先にダッシュするヲタどもの地獄絵図きぼん
せんせ〜ありがと
早く元気になってごほうび下さい
ごほうび・・・楽しみ
先生早く元気になってね(´・ω・`)
ただごま
おかごま
ほぜん
ぽ
ごっちん先生が早く良くなりますように
ヤス先生はコメントあったがまっつー先生はどうかな
【510】
「ねぇ…あのさ、俺、真希ちゃんがちゃんと回復するまでココにいてもいい?」
「ん?それってぇ…しばらくウチで過ごすってこと?」
「うん。一人じゃ何かと不便だろうし…」
「大丈夫だよぉ、あとは自宅療養してればいいだけだもん」
先生が入院してから数日後。
ひとまず退院の許可が下りた先生は、
「回復後の再検査を受けるまでもうしばらく自宅で静養するように」と医師に忠告を受けた。
そんなわけで、まだまだ体調が万全ではない彼女の様子を見るために俺はココへ来たわけだ。
「こういう時くらい頼りにしてくれてもいいのになー」
「いつも頼りにしてるってば…。だってわざわざそこまでしてもらうの悪いし」
「そっか……じゃあ、必要ないなら帰るわ」
「えっ…?」
俺は先生に素直に甘えてほしかった。
今更そんな遠慮するような関係でもないし、ましてやしばらくはまだ安静にと言われたのだから。
「バカ…。そんなそっけない態度とられたら寂しいじゃんか…」
「人の好意は素直にありがたく受けろって、どっかの怖いおねーさんが言ってた」
「うん…言ってた。ゴメンね、これ以上迷惑かけらんないと思って…」
「こっちは毎度迷惑かけてるからたまには、ね」
ベッドで横になっている先生の頬を人差し指でプニプニと突っつく。
それに反応して先生がアヒル口になり頬を膨らませた。
「…可愛いよそれ。キスしちゃおっかな」
「い、いいってばぁ……って言ってもどうせ…あっ…ン…」
……
先生に比べれば全然大したことない俺の料理の腕。
一人暮らしでそれなりに自炊をしており、多少は食べれる物を作れる。
台所に立ち、いつも彼女が着ているエプロンを装着し…やっぱりやめ。似合わない。
先生もたまには俺の作った物が食べたいと言って、とりあえずその日の夕飯を作ることにした。
「どう?食べれる…?」
「ん、なかなか男の子にしてはいいんじゃないの?うんうん」
「よかった〜今度真希ちゃんに色々教わらないとな」
「うむ。専任教師だから何でも教えたげるぅ♪」
「…エロい」
「何さー、すぐそーゆー方向に持ってくんだからぁ…」
「それにしても、急性腸炎って結構大変なんだね」
「うん、あたしあんなしんどいの初めてだったよぉ…」
「俺まだそっちには手出してないのになぁ。あ、まさか真希ちゃん誰かに開発され…」
バチンッ!
「いって…冗談だってば…」
「冗談でも言っていいことと悪いことあんの!もぉ…」
「まだまだ先生の大好きなえっちもできそうにないのか、はぁ」
「…別に大好きなわけじゃないもーんだっ」
……
夜。俺は先生と一緒のベッドには入らずに、床に適当な布団を敷いてそこに寝るようにした。
まだ病人なわけだし、わざわざ狭い思いはさせられない。
「………」
イイ匂いがする…
先生の匂い…
(やべ…)
その匂いに反応して俺の股間は勃起してしまった。
この前処理したのは4〜5日前だったか…
忙しかったり眠かったりすると、性欲処理なんてどうでもよくなってしまうものだ。
股間がギチギチとパンツとジャージのズボンを押し上げている。
(そういやここにいると処理なんてできねぇ…マズい)
気にせず寝ようとしても、久々に開放された俺の性欲は納まってはくれそうにない。
「……おいで」
突然、薄暗い部屋の中で隣から声が聞こえた。
隣にはベッドに寝ている先生しかいない。
「まだ起きてるでしょ…?」
「あ、うん…。でもなんで…」
「いいからおいで…」
言われるままに、俺は先生のベッドに潜り込んだ。
もちろん股間はガチガチに勃起したままである。
「最近ご無沙汰だけど、ちゃんとしてる…?」
「まぁ…それなりには」
すると何かを確認するように先生が俺の股間に触れてきた。
「あれぇ…なんかかったいんですけどぉ…」
「これはえーと……不意に反応しちゃったというか」
「…この前したのいつ?」
「4〜5日前かな…ちょっと忙しかったからあんまり覚えてない」
先生の手が裏筋に沿ってゆっくりと上下する。
溜まっていた俺にとって、それだけでもかなりの刺激となり思わず力の抜けた声が出てしまう。
「…ココにいたんじゃひとりえっちできないね…どうすんの?」
「どうしましょか…ハハ…」
「えっちはまだしばらくできないもんねぇ…」
「それはしょうがないっしょ…」
「…ごとー先生の手とお口、どっちにしよっか…?」
耳元で悪魔の囁きをする先生。思わず背筋がゾクッと反応してしまった。
「口がいい…」
「ん?お口がいいの…?」
「口が…いいですっ…」
「うん……ゴメンね、こんなことしかしてあげられなくて…」
向かい合った状態で先生が俺の腰に手を回してくる。
そしてパンツのゴムと素肌の間に指を入れると、そのままズボンごとズリ下ろされた。
「そのままでいてね…」
俺に横を向かせたまま先生がモゾモゾと布団の中に潜り込むと、すぐさま口での愛撫を始めてくれた。
何度か亀頭を舌で舐め上げてから唇を置き、包み込むように俺のペニスを口の中へ含んでいく。
「あ…あぁ……うぅ…」
「んふ…ン…」
(あーこれ無理だわ…即イクな…)
(やだもぉ…こんなおっきくてカタくなってるの初めて………欲しくなっちゃうよぉ…)
「せ、先生…俺絶対すぐ出ちゃうから…」
「ん〜…」
布団の中からは、先生の曇った発声とチュポチュポとペニスをしゃぶる音が聞こえてくる。
いつも以上の快感に腰が引けそうになるのを我慢し、前に突き出す。
既に軽く射精して精液が漏れてる気がする…それくら俺は溜まっている状態だった。
ほ
「あー出る…ハァッハァッ……せ、先生っ…」
「んっんっんっんっ…」
「うぅッ…あっ……あ゙…」
「んんぅッ…!」
モゾモゾ
「…ふぅ、これまたいっぱい出したねぇ♪」
「ハァハァ…だって…ハァハァ…」
「ドロドロでゼリーみたいせーしなんだもん、飲むの大変だったよぉ」
「せ、先生も好きですね…アハハ…あぁ、すげー気持ちよかった…」
「…先生も濡れたでしょ?」
「んぇっ!?そんなことないってば…」
「真希ちゃんのカラダ一番良く知ってるのだーれだ?」
「……うー」
「したかったら早く治してください」
「う、うん…って、なんか立場が逆な気がするぅ…」
>>548-554 何となく書いてみました。
似たようなパターンというか、ずっと同じようなんばっかですみません。
それにしてもここは平和ですねー
全然荒れないし、このまったり感がいいですな
乙です
でもお腹悪い時に飲んじゃうのはいかがかとw
作者さん乙です
いやこれでいいと思いますよこの感じがスレにも影響してると思います
今のとこごっちん情報はありませんが元気でいてほしいです
痴漢・・・です(挿入は一時というか多分諦めましたw)
作者さんいつも乙!マジ助かります
ここの雰囲気もホントいいですね
俺がスレ汚しになってなきゃいいなと思いつつありがとうでした
いやいやいつも作品乙であります
痴漢男さんも居ないと寂しいですよw
今や痴漢・・・男さんも含めてこのスレがある!
って言い過ぎかw
痴漢・・・男さん今日も乙です
みんなごっちんの帰りを待ってるわけで・・・
はやく元気な姿を
痴漢ですがそう言ってもらえて助かります
まじここしかごっちんマジ語りできないもんで
みなさんの優しい気持ちが伝わってくれると信じてます
一人スレとかは行かないんですか?
結構熱く語ってますよねあそこ
まーそういう私もw
ここに限らず他の作者さんはどうかわかりませんが、
自分は書いてると色々と感情移入しちゃう方なんで大変です^^;
何だかごまヲタじゃなくて申し訳ない。。。
でも後松藤は他の追随を許さないトップ3として常に自分の中に君臨してます。
ごまっとう大いにけっこうじゃないですか!
ごまっとう復活させればいいのになぁなんて思いますもん
まークオリティは
ごまっとう>>>>>他だったからね
夏ハロに淡く期待するか
ヤスス先生の総回診です保゜
ノハ=◎
( `.∀´)
にげろーーーーーーーーーーーーーー!
血管に注射打たれるぞーーーーーーーー!!
ワロタwww
保゜
せんせーはまだ寝てるかな?
( `.∀´)y-~~~<起きてるわよ
続編キテタ!
乙です
ほ
ぺニス
メッ!
警報!
581 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 12:48:02.82 0
( `.∀´)y-~~~<法律で許してくれてるものだし
582 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 13:08:23.21 0
y-~~~ ←何か見覚えあるなぁ
ぽ
こまめに保全
ほ
586 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 15:57:17.24 O
ゼ
587 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 17:17:58.08 O
ん
本当にここが平和でうれしい。
ho
590 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 19:08:10.21 O
今日は下がるのはやいね
だね
>>588 だね
最初スレタイ的にいかがなものかと思ってたけど
マターリしてていいわ
ここが平和なスレになると想像できてた人て〜あげてw
ちなみに俺は思ってなかった
ノシ
ノ
今までこんなえっちぃスレなんて開かなかったんだけど
どういう訳かいつの間にかw
おもしろくはなるかなと思ったけど
平和になるとは思わなかったな
597 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 20:59:03.05 O
いいスレだ
皆の者この嵐の中よく耐えて保全してくれたな
だってここ好きなんだもん
ほぜんぁおつです。
作者デビューがここでよかったなと思います〜
もしもスレとか作者降臨しそうなスレは覗いてたり。
もう他の作者さん出てこないのかなぁ…
作者さん乙
結局いまここってごまっとう作者さんと痴漢作者さん
ショッチン作者さんの3人?
________
{ ,---ノノノハヽ\
\ ヽヽ ( ヽ´ Д `) \ <ほぜんぁ〜
Y ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ~\
ヽ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\__________ノ
寝てて
ほ
>>601 ごまっとう作者=しょっちん作者でしょ?
書いてくれてる人は3人いる気がする
606 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 00:05:11.78 O
まぁね
あーそうだったっけ
なんかわかんなくなってた
作者ですの人、ごまっとうの人、痴漢の人。3人
痴漢の人って嫌だなおいw
痴漢の作者はあれっきり?
ぽ
落ちるの早い保゚
615 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 03:38:29.91 O
ご
sage保゜♥
ぽ
( ´ Д `)<5:10
先生早起きですね
ごめんなさい
いい夢見てるといいな
622 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 06:41:50.95 O
先生おきてますか?
はいはいあいぼんあいぼん
ho
ze
保゜
n
昼
ほ
ほ
ポケモーにごっちん先生がいた
kwsk
ほ
634 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 15:23:52.59 O
ぜ
635 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 15:46:36.43 0
呼び鈴を鳴らすとすぐに後藤先生が出てきた。
「ごめんねぇ」
「いやいいんですよ、近くだし。はいこれ、書類」
「ありがとう」
家が近くだということで学年主任から直々に宅配便の仕事を請け負ったのは、
僕が遅刻を五回したからということもあるが、先生に会いたかったからだ。
「先生、やせた?」
「そう見える?」
先生は腰に手をあてて自慢するように胸をはった。
その拍子に気を失うようにして先生の身体が崩れ落ちた。
「先生!大丈夫?」
先生は額に手の甲をあて、朦朧としながら口を動かした。
「…大丈夫…だから」
先生を抱え上げ部屋にあがりこみ、ベッドに寝かした。
「先生、どうすればいい?」
先生は答えない。
「薬か?」
先生は目を閉じたままひとつ息をついた。
そして先生を覗き込む僕の首に両手を回して、グッと引き寄せた。
「ビックリした?」
先生は笑顔で目を半月状にしてこちらを見上げていた。僕はため息をつく。
「先生、仮病ですか」
「仮病じゃないよ、でも…」
「でも、何ですか」
先生は上目遣いで甘い声を出した。
「…お薬、欲しいな」
「どこにあるんすか、先生」
先生は人差し指をくちびるにあて、言った。
「こーこ。…あと、二人の時は名前で呼んでって言ったでしょ?」
続きが読みたい人は『とろとろとろとろと〜ろ〜り♪』と入力してください
作者さん乙です
ひさしぶりの真希ちゃん先生だぁ♥
ぜひ続き読みたいのでとろとろとろとろと〜ろ〜り♪
ワッフルワッフル
638 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 16:15:52.64 0
乙〜
早く次の見たい
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
ワッフルワッフル
640 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 16:39:34.01 0
ワッフルワッフル
641 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 17:23:04.00 0
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
ワッフルワッフル
( `.∀´)<ミルクかけにきたわよ
643 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 18:08:21.71 0
うっ・・・・・・
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
ワッフルワッフル
・・・ってなんだw
指のCMが公式で見れるぞ。
ぽっぽ〜
読みたいのでとろとろとろとろと〜ろ〜り♪
お注射もしないといけませんねw
痴漢作者さんは、最初に満員電車のやつ書いてくれた人だと思うの。
648 :
名無し募集中。。。:2006/02/10(金) 21:31:14.13 0
『指』やばいな
読みたいのでぜひお願いします
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
おいおいなんか変なスレになってるぞw
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
>>647 そうそう
その後エロ授業も書いたお^^
保全するお
>>653 痴漢・・・ですがなんとなくお世話になってる気がしますw
ho
忘れてた
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
痴漢・・・とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
忘れて寝そうでしたw
今日人いなっ!
やべっすっかり保全忘れてた
保全乙ノ
661 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 01:21:37.49 0
保全
ヤス先生ちゃんとお手紙届けてくれてる?
ほ
ho
保゜♥
( ´ Д `)<5:10
夢の中でもちょっぴりドジな先生キャワ
そんなセンセイが好きだ(*´Д`)
( ヽ´ Д `)<んぁ〜しくったぽ
ごちーん!
ho
ヤスス先生おはようございます
ぽ
ほ
天狗の仕業じゃ
まとめサイトの中の人見てるかな?
どうせまとめるなら作者別とかストーリー別に分けた方が見やすくね?
あと話と関係ない作者の一言とか(゚听)イラネ
保゜
________
{ ,---ノノノハヽ\
\ ヽヽ ( ヽ´ Д `) \ <ほぜんぁ〜
Y ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ~\
ヽ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\__________ノ
ほ
po
683 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 16:33:50.01 O
寝てら
( *´ Д `)<♥
指ヤバイな・・・
ほ
( ´ Д `)b
ho
690 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 21:03:16.38 O
ゼ
693 :
名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 22:40:05.09 O
ぽ
oho
ほ
696 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 00:33:16.21 0
________
{ ,---ノノノハヽ\
\ ヽヽ ( ヽ´ Д `) \ <ほぜんぁ〜
Y ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ~\
ヽ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\__________ノ
、. _ _ .i ,.
ヽ`//| /i.//
ヽ. '| ト./ /
i∧/ /
 ̄  ̄
ごっちん先生へ
ごっちん先生お大事に
699 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 01:53:26.50 O
ゴ
ッ
グ
保゜
703 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 04:46:33.92 O
是
痴漢・・・さん来なかったね〜・・・って俺かよ!
なんか保全ばっかだったのでなんとなくw
そういえば
痴漢・・・男さん今日来てないな
あー
>>704か
流し読みしててツッコミまで気づかなかった
ちゃんと寝ないとダメだなw
おつとめ乙です
おやごまなさいノシ
おは保
せんせーおはよ
おはようございます
ho
714 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 11:10:24.68 O
ゼ
んぁ〜
ほ
717 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 12:48:27.47 O
PO
ほ
ぽ
ほ
( ´ Д `)<ほぜんぁ〜
続きこないなぁ・・・
ほ
ほ
ho
ほ
728 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 21:26:32.45 O
ご
っ
|ノハヽ::::::::::::::
|Д `):::::::::
と):::::::::::::
|:::::::::
/
/
だれ?
734 :
名無し募集中。。。:2006/02/12(日) 23:23:35.06 O
めめたん?
安か?
めぐのヤスだな
ずんのやすか
あそこの住人さんいるのか
どこの住人?
全くここと関係ない画像スレだから気にしなくていいよ
紛らわしくてスマソ
ぽお
安めぐみかわいいな
ほ
ぜ
745 :
名無し:2006/02/13(月) 02:24:01.68 0
嫁に逃げられて子供を幼稚園に送る事になった
そこで俺は保母さんをしてた真希先生に出会った。
真希先生「あれ?五島君のお父さんですか?」
俺「そうなんです、嫁に実家に帰られちゃって・・ハハハ」
一目惚れだった。それ以来俺は送り迎えが楽しみになった。
話をすると真希先生も一人親らしく子供に同情してくれる。
俺に同情してくれよ、と思ったがそれだけでうれしかった。
2週間あまりすぎたある日の事、ついにその日は来た。
真希先生「奥さんまだ帰ってこないんですか?」
俺「そうなんですよ。だから溜まっちゃって・・・ハハハ」
真希先生の顔が一瞬強ばった。
しまった!と思ったがもう遅い。
どう言い訳してももうダメだろうと思った。
その時だった。真希先生から衝撃の一言がはっせられた。
真希先生「今日、幼稚園終わるころまた来てください。」
746 :
名無し:2006/02/13(月) 02:42:01.91 0
俺は待つ事にした、仕事なんてどうでも良かった。
時が経ち、もういい頃だろうと俺は園に向かった。
真希先生がそこにいた。
俺「あ!真希先生、あの、の・・・乗ってください」
真希先生は無言で助手席へ乗る。
その瞳に闇が見えたような気がした。
すぐ家に向かい近所の駐車場へ止めた。
エンジンを切り、降りようとしたが真希先生のミニスカと
そこに見える太股を見た瞬間、反射的にキスをしてしまった。
無言で受け入れる真希先生。
15秒くらいそうしていたが、真希先生の方から口が離された。
真希先生「もう、そんなんだから奥さんに逃げられるのよ!」
真希先生「もっと相手の気持ち考えなきゃ。五島君わかる?」
唖然とした。園では敬語だったのに完全に立場が変わっていた。
しかし俺は素直に「すいません」としか言えなかった。
真希先生の目が俺の股間を凝視しているのに気付いた。
あ!と思い勃起を手で隠そうとしたが真希先生は笑っていた。
真希先生「五島君って親子そろってヤンチャなのね、フフフ」
真希先生の目が一瞬ニヤけたのを見た瞬間だった。
今度は俺を襲ってきた、いつの間にか下を脱がされていた。
747 :
名無し:2006/02/13(月) 02:43:48.12 0
保守代わりに書いてみたけど、続き書いた方がいい?
乙です
今までのごっちん先生とは違う感じですね
ちょっと違う路線みたいだから読んでみたいかもです
待ってます〜
保母さんとお父さんか〜
ワクテカしております
真希先生がニヤっと笑ったのを見て恥ずかしさで一杯になった。
そう、俺は仮性包茎だったのだ。
根元を軽く握りつつ先端に顔を近付ける真希先生。
来ると思い目を閉じて待ちかまえていたが一向に来ない。
目を開けると真希先生はクンクンと匂いをかいでいた。
思わず真っ赤になり何するんですか!聞いてしまった。
真希先生「フフ・・五島君って包茎なんだね。フフフ」
嫁は黙ってくれていたが真希先生は違った。
先生はSだった、しつこく匂いをかいでは言葉責めを浴びせる。
もうやめてと懇願したその瞬間だった、軽く握っていた手が
握り直すとともに余った皮をおもいっきり剥かれた。
そして真希先生はまたも言葉責めを始めるのだった。
包茎で恥ずかしくないの?ちゃんと剥いて洗ってるの?
俺のプライドを散々に引き裂いた後、ついに真希先生が動いた。
真希先生が舌先を伸ばし恥垢をからめとっていく
と同時に真希先生が舌先を伸ばし尿道をチロチロと刺激する
真希先生のコケティッシュな顔とドSな態度
そしてそれを増長させる眼鏡と白ブラウス。
ミニスカからのぞく太股は見えなかったがミニスカに
わずかだがパンティラインが浮いているのがわかった。
俺「先生、俺もう限界です」
涙目で懇願するとまたも先生は次のステップに進んでくれた。
ニヤっとした後、真希先生の唇がアヒル口になっていく。
そしてそこから透明な液体が糸をひいて流れ落ちてきた。
唾液が亀頭に垂れ、クチュクチュっとしてまたアヒル口になる
2、3度唾液を垂らすとまた真希先生がニヤっとした。
真希先生はアヒル口のまま頭を沈めていく
そして亀頭にキスをすると、またしてもニヤっとし
そのまま俺の亀頭を口に含んだ。
嫁は口よりも手を動かす事が多かった、文字通り手抜きだった。
しかし真希先生は違った。
疾風怒涛の速さでズポスポと音を立てながら頭を上下させる。
すぐに玉がキュッとして射精感がこみ上げてきた。
しかし真希先生はフェラチオを止めようとしない。
それどころか頭を下げた瞬間に口内で舌を動かす運動を追加
さらに頭をあげる時にはキューッと吸い上げるのだった。
嫁とはまったく違う、AVのようにテクニックの前に
俺はついに真希先生を見る事ができなくなり天を見上げた。
俺「真希先生!俺・・・もう行きます!」
シュミレートしていた事がこうもあっけなく崩れるとは、
そう思いながら俺はついにギブアップしたのだった。
しかしその瞬間、またしても真希先生はドSぶりを発揮した。
753 :
名無し:2006/02/13(月) 03:30:45.63 0
真希先生は口を離すとこちらを見上げた。
そして尿道を人指し指でツンツンしながら、こう言った。
真希先生「五島君もうイクの?イったら終わりだよ?」
AVだ、これじゃまるでAVだ。女なのにAVマニアなのか?
頭の中で崩れていく清楚な真希先生のイメージ。
ストレートヘアーに眼鏡、白ブラウスに黒のスカート
そして子供たちに笑顔を絶やさない清楚なイメージが
目の前で、そしてあっけなく崩れていく。
俺が何も答えられずにいくと真希先生は待ち切れなくなったのか
助手席でスカートをめくり、薄いピンクのパンティに手をかけた
そして脱ぎ終わると真希先生は足をガバっと開き
こちら側へ移動し、俺を跨ぐように座った。
ついに来た、そう心でガッツポーズをした俺
だが同時にすぐに暴発してしまう不安にもかられていた。
しかし真希先生は何の躊躇もなく、手をフォークボールにし
息子をガッチリと握ってきた。
やばいやばいと思わず目をつぶり覚悟を決めた瞬間
ついにその時は訪れた。
激しく腰を振る真希先生の猛攻に必死で耐えていたが
ふとした事に気づいた。
754 :
名無し:2006/02/13(月) 03:40:22.03 0
なんか違う。
そう思って目を開け、俺はおそるおそる下を見た。
真希先生の陰毛、真希先生の手、そして引き締まったごちもも。
魔の4角地帯にガッチリとロックされていたのだった。
素股だ!俺がそう認識した瞬間、気が散ってしまった事により
俺はあっけなく射精してしまった。
ドピュドピュ!音が聞こえるほど激しく射精していく。
腹の上、そして顔にまで飛びまくっていく。
初めてのセルフ顔射。
一気に力が抜け呆然となった俺に真希先生がいった。
真希先生「早く奥さん帰ってくるといいですね」
そういうと先生はササっと服を来て足早に去っていった。
終わり。
ここって18禁?
もし違ってて未成年に悪影響を与えてしまったらごめん。
作者さん乙です
やばっこのごっちん先生エロエロじゃないですか
756 :
名無し:2006/02/13(月) 03:42:57.86 0
最後のオチを忘れたorz
俺「もしもし圭ちゃん?あの時はごめん。
子供も寂しがってるし、もう一度やり直したいんだ」
痴漢・・・ですが
どんな先生だよ つ
ってつっこみたいですがw
最高ですた!
定期
痴漢・・・男さん乙です
759 :
名無し:2006/02/13(月) 04:25:11.26 0
てことは4人目登場か
いやOKです
色んなパターンのごっちん先生をこのスレでは求めています
こんばんは。サボり気味でゴメンなさい。
ココではそろそろ先生復帰させたい感じ…
>>756 乙です!保母さんか…Mな自分にはとてもよいものですw
奥さん戻ってこない方がいいような…
ごっちん先生自体が18禁なんでまた気にせずによろしくです〜
ごまっとう作者さん乙です
気長に待ってますよ気にせずにどうぞ
いやはやなかなかのえっちぶりですな
ヤスの落ちも良いですw
またよろしくお願いしますよ〜
q
ほ
お
ごま保゜
ほ
う
と
772 :
名無し募集中。。。:2006/02/13(月) 14:44:18.76 O
おぉ
保゚
指保゜♥
指?
( *´ Д `)<指でされると気持ちいいぽ…
親指か?w
人差し指?
中・・・・・(ry
780 :
名無し募集中。。。:2006/02/13(月) 18:39:59.43 O
ぽんぽこ
絶対阻止
ごちももよりごまももの方がしっくり来る
うんたしかにそこは直していただきたいね
ごまもも、ごっぱいは譲れないw
ごまちちではだめですか
786 :
784:2006/02/13(月) 20:12:18.84 0
と思ってるんですが
>>785 みなさんの意見を聴いてみてください
ぜ
んぁ
ほ
ちちしりふともも女子高生
保゜♥
( ´ Д `)<チョコいっぱい作るぽ
794 :
名無し募集中。。。:2006/02/14(火) 01:00:50.69 O
チョコより元気な笑顔をください
「先生、俺今日朝からバイトなんだ」
「うん。行っといで〜」
「一人でも大丈夫…?」
「もう大丈夫だってばぁ。あ、夜は遅いの?」
「夕飯の時間頃には帰るけど…なんで?」
「今夜みきとまっつー来るみたいだからさ、みんなでご飯食べようかなぁって」
「…無理はしないように。いい?」
「ほーい。ふふっ、何だか先生みたい言い方♪ン…」
朝から頬に先生のキスを受け、俺はバイト先に向かった。
体の具合も随分と良くなりそろそろ仕事にも復帰する様子。
それにしても…藤本さんと松浦さんが来るなんて、何かあるんだろうか?
『はい、これどうぞ。義理でも一応手作りなんだからね?』
バイト先で仕事仲間の女の子に突然渡された物は、綺麗にラッピングされたチョコレートだった。
そうだ、確か今日はそんな日だったっけ。
バレンタインデーとかいう男にとってはハッキリと明暗が分かれる日でもある。
女性陣は男性スタッフ一同にチョコのセットを渡したり、個人でこっそりと渡す場面ももあり…
…家へ帰るのが楽しみになってきてしまった。
【以下会話のみのため名前頭文字付き】
夕方、510号室へ向かう二人の姿。
ピンポーン!
松「ちわー!あやみきでぇ〜すっ♪」
後「んぁ、いらっしゃーい」
藤「真希…もう大丈夫なの?」
後「うん、おかげさまで何とかねぇ。上がってくださいな」
松「おっ…んん〜、チョコのニオイだ☆」
藤「まだ作ってなかったんだ?てことはアイツにもあげてないの?」
後「うん、まだなんだ。ちょうどバイトでいないしちょっと驚かせてあげよっかなぁって」
藤「相変わらずだね。ミキなんか適当に買ってさっさと男達に渡してきたよ…面倒だもん」
後「ほぇ〜。まっつーは?彼氏サンとか先生達に渡したりしたの?」
松「もちのロン!昨日の夜頑張っちったよ♪結構好評だったのよん☆」
後「そっかぁ…あたしも休養中じゃなければ作ってあげたんだけどなぁ…」
藤「あ……」
松「ん?どしたの?みきたん」
藤「ねぇ真希、この写真…ずっとココに飾ってあったっけ?」
後「あ、それねぇ…この間掃除してたらひょっこり出てきたの。ずっと探してたんだけど見つからなくて」
松「懐かしいね…♪もう何年前だろ?」
藤「ウチらが大学の時だもん、随分前じゃん。うわ、私目付き悪ッ…」
後「元気かなぁ、彼……」
松「きっと元気にやってるんじゃない?」
藤「…もう二度と会いたくないし、顔も見たくない。あんな奴…」
後「好きだったクセにぃ〜♪ホント、みきは素直じゃないんだから」
松「ねーごっちん♪もちっと素直なら可愛げあるのにな〜」
藤「うるさいなー。てか真希、好きだったとかデマ言わないでくれる?」
後「デマじゃないもん!そうそう、まっつーだってちょっと気があったんだよぉ?ねっ」
松「ちょちょちょ、ごっちん!?それは内緒にって…あーもうっ!」
藤「初耳……あやたん、ミキに隠してたんだ。ふーん…」
松「ち、違うのぉっ!別にね、好きとか嫌いとかそんなんじゃなくってぇ…」
後「ホントにぃ?」
松「う、うん……」
藤「まぁいいや。過ぎたことだし」
松「あ、せっかくだし一緒に作ってもいい?」
後「うん。あ、みきも作る?教えてあげるぅー」
藤「い、いいってば…どうせ不器用ですから」
松「いいからみきたんもやるのっ!私とごっちんで教えてあげるからさ〜♪」
藤「…下手でも文句言わないでよね」
「えっと、そしたらコレを入れて…うん、そぉそぉ」
「こんなんでいいの?んしょ…あ、ヤバ…」
「あ〜みきたんほっぺにチョコ付いてるぅ…舐めちゃお♪んレロ…」
「だーっ!ちょっとあやちゃん、いいからいいから…アッ…」
「うわ、スゴい…さすがごっちん先生♪。なーるほど、そうやれば…フムフム」
「あとは飾り付けすればおっけー。うん♪」
……
>>796-798 続きはまた夜にでも。内容は普通になるかも…
後藤の胸!
後藤の太股!
後藤のふくらはぎ〜!
( *´ Д `)ノ◆<みんなにあげるぽ
ごまっとう作者さん乙です
タイムリーですねごっちん先生からもらいたひ
続き楽しみにしてます
エヴァからもう10年以上経ったのか年食ったなorz
痴漢・・・
遅くにご苦労様です
ありがたくもらいますw
痴漢・・・男さんも乙です
ごっちんほ
作者さん乙です
寝る〜
806 :
名無し募集中。。。:2006/02/14(火) 05:49:43.17 O
乙であります
807 :
名無し募集中。。。:2006/02/14(火) 05:50:26.94 0
ZZだこるぁ
今夜中にくると勘違いしてた…
今日の夜って事だったんだね
ho
うむ
保゜
ぽぉ
________
{ ,---ノノノハヽ\
\ ヽヽ ( ヽ´ Д `) \ <ほぜんぁ〜
Y ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ~\
ヽ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\ ※※※※※※※ \
\__________ノ
815 :
名無し募集中。。。:2006/02/14(火) 11:31:06.41 O
プルルル・・・プルルル
「ん〜なんだよ。こんな時間に」
まだ朝の5時。俺はこの迷惑な電話に起こされた
「もしもし?」
「ヘヘッもぉしもぉしぃ♪」
「先生かぁ〜こんな時間にどうしたの」
やけにテンションが高い先生だった・・・
「ぇ〜とねぇ・・・なんだと思う?」
「・・・・わかんないよ」
「なんかね♪○○君の言う事なんでも聞いてあげたいなって思って・・フフッ」
「なんで、いきなり?」
「なんかぁ☆何がいい?」
俺は迷った。
せっかくならエロい事したぃなぁ
・・・!
「先生の事撮りたい」
「え〜そんなのいつだってできるじゃぁん」
「いいから」
俺には考えがあった。
「わかった・・・・今からそっちいくねぇ♪ヘッヘ〜」
ガチャッ・・・・・プープープー
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!
ぽ
ぽ
ほ
ぽっぽー
ごっちんからチョコほしいー!
保゜
ho
50 Vol.3のごっちん
ho
せんせー
ほ
833 :
名無し募集中。。。:2006/02/14(火) 22:55:44.72 O
バレンタインSPまだー
せんせー
ノハ=◎
( `.∀´)<呼んだ?
>>635 しょうがないなと思いつつ、目を閉じて顔を近づけてゆく事にする。
でも、すんでの所でかわされた。先生は何か思い出したように、
「あ、そうだ」と言った。
ベッドに顔を埋める形になってた僕は、顔を起こして先生を見た。
「何ですか」
「今日何の日だ?」
「2月…14日。バレンタインデーか」
「学校ではいくつもらったの?チョコ」
「気になりますか?」
「うーん、気になる」
「教えてあげません」
「あっ、いっぱいもらったんでしょ?」
「何で分かるんですか」
「うそだ」
「だから何で”うそ”だって分かるんですか」
「女の勘ってやつよ」
「そうですか、で?」
「で、って?」
「先生から、どんなのが貰えるのかなと思って」
「…ちょっと待ってね」
そう言うと先生はサイドテーブルに隠してあったミルクチョコをひと欠片取り、口に入れた。
モゴモゴと舌を動かして口の中で溶かしているようだ。その間、先生は僕を見上げたまま
また何かたくらんでそうな目をしていた。そして10秒ほどしてから口をすこしだけ開けた。
「どうぞ、召し上がれ」
唇の奥に溶けたチョコが見え、甘く生暖かい息を感じた。
それをしばらく眺めていると先生が病人だってことも忘れるような、何か現実で無いような感じがした。
幽体離脱して天井から俯瞰しているような感じ。でも、首に回された先生の手に力が入ったことで、
その感覚から覚めることができた。ゆっくりと近付くにつれ、先生の目が閉じられないことに気付いた。
先生の目は僕の眼底のそのまた奥を確かめるように探っていた。
僕は、目を閉じた。
〜続きは各自妄想してください。
ごっちん先生続きキター
作者さん乙です
って>〜続きは各自妄想してください。
ぐわぁあぁぁどうすりゃいいんだー
>>836 お久しぶりですとろとろとろとろと〜ろ〜り♪
「ただいま〜」
インターホンを押し、中からの応答が来る前に構わず玄関のドアを開ける。
「あ、おかえりー♪待ってたんだよ☆」
出迎えてくれたのは松浦さんだった。
本人は気にしていないだろうけど、この人の胸元が強調された服は目に毒だ…。
中に上がると早々にリビングへ連れていかれる。
リビングには先生と藤本さんの姿。
それと、目の前のテーブルの上には、ケーキやら豪華な食事が所狭しと並べられていた。
部屋に漂うチョコレートの甘い匂いが俺の鼻を刺激する。
「すげぇ…これ全部作ったんすか?」
「うん、ちょっと頑張っちゃった♪みきとまっつーも手伝ってくれたんだー」
「私は無理やりやらされただけだけど…」
「じゃあね…はいコレ。松浦先生からの気持ちでぇ〜す♪」
「あぁ、どうもわざわざすみません…」
松浦さんから高価そうな包装のチョコを手渡された。
義理とはいえいただけるのは素直に嬉しいものだ。
「ハイ、これはミキから。大したもんじゃないけどさ…まぁ一応あげる」
「これはこれは…藤本さんからもいただけるとは嬉しい限りですよー」
少し恥ずかしそうにしている藤本さんからもチョコを手渡される。
綺麗に包装してあるわけではないが、彼女らしい飾り付けで彩られたチョコレート。
「ほい。これがごとー先生からでぇす♪」
「はは、どうもありがとーございます」
「あ…もちろん本命だよぉ?今年はあげたのそれだけだし」
「そっか〜…何だかなぁ、こうも気合入ってますよ的なの渡されると食べれない…」
「ごっちんてば、病み上がりのクセにそーとー気合入れて作ってたもんねぇ♪んふっ」
「アンタにあげるのが相当楽しみだったみたいよー」
なははと照れ隠しの笑いをする先生と、面白くなさそうに藤本さんがこちらを睨む。
好きな相手に無事チョコを貰えて幸せの再確認をした。
「チョコケーキとかも作ったし、いっぱい食べてちょ。甘い物好きでしょ?」
「そりゃ好きだよ?好きだけどぉ…」
「せっかくこの私達3人が気合入れて作った料理なんだから、ちゃーんと食べてよねっ☆」
「ってか残させないよ?無理にでも口の中に詰め込むから。ニヒヒ」
…ちょっとどころかかなり無理っぽい課題だ。
「そんじゃ、ごっちん復帰祝いとでもしましょか♪」
「あんまりミキ達に心配かけんなよ〜?ま、大事に至らなくてよかった」
「どぉもご迷惑おかけしちゃいました…」
「あっ、それとぉ…傍で世話してくれてありがとネ♪」
それからは…
美味しい料理に甘いケーキ。
飲めないアルコールを飲ます人。
甘え始める人とそれを止める人。
左右の頬に触れる唇の感触。
真希ちゃんの元気そうな笑顔。
記憶がぶつ切りの状態で、俺の意識は薄らいでいき……そして途切れた。
>>839-841 すみません、寝ててこれだけしか書いてないです…
エロ希望なんでしょうけど、どうもそっちのテンションが上がらず。
>>836 口移しネタ先に書かれたorz
せっかくだから最後まで書いてくださ〜い!
ごまっとう作者さん乙です
いやーなんか読んでるとしあわせな気分にさせてもらえますよ
>>836は続きおねがいしたいですよね〜
甘ぁぁぃぃ!(二つの意味で)
ごまっとうと過ごすバレンタインデー権・・・もし競売にかけられたら
人生賭けて落札する
「おぅ〜い、あぅあぅくぅ〜ん、まってまってぇ〜」
丘の麓の駅へ続く林の中のくねくねした帰り道を下っていたとき、後ろからごっちん先生の声が聞こえてきた。
『あぅあぅくん』というのは、ささいなことでごっちん先生がぼくにつけたあだ名だった。
ぼくは振り返って立ち止まり、決して女の子走りではありえない全力疾走で駆けてくる、
薄い黄色のスーツ姿のごっちん先生を待った。
なぜかぼくとごっちん先生の他、道を行く人影はなかった。
「いやぁ〜、もう探しちゃったよぉ〜、あぅあぅくん〜」
ぼくに追いついて歩き始めたごっちん先生は、息ひとつ乱さずに言った。ぼくはちょっとびくりとした。
「ぼ、ぼくを探してた?」
ぼくは、ハイヒールの分だけぼくよりちょっとだけ背の高いごっちん先生の顔を見て言った。
「そぉだよぉ〜」
ごっちん先生はぼくににこにこと微笑んだ。楕円形の眼鏡が夕陽を反射した。
「あ。今日は眼鏡してるんですね」
「そぉそぉ。今まで忘れてたんだよねぇ〜。一番大事なポイントなのにねぇ。皆ごめんねぇ〜」
ごっちん先生はなにやら意味不明なことを口走った。
「は、はあ、そうですかあ。……あ、じゃないや。なんでぼくを探してたんですか?」
「あ、そうそう。あぅあぅくん、今欲しいものあるんじゃないかなぁ〜って」
ごっちん先生はまたなにやら意味不明なことを言い出した。
「?えーと…」
ぼくはごっちん先生がのどからマドハンドが出るほど欲しかったが、多分そのことではない。
しばらく考えた。ごっちん先生はあかるいメロディを鼻歌で口ずさみつつ歩いていた。
「そうですねえ…もうちょい違う呼び名ですかねえ…」
ぼくは首をひねりひねり言った。
「え?何あぅあぅくんあぅあぅくんじゃやなの?かわいいじゃん?」
ごっちん先生は眼鏡の奥の眼をまるくして言った。心底意外そうで、多少ショックだったようだった。
「あ、あの、だって、もう小学生じゃあないんだし、かわいいあだ名ってのも…」
ぼくが言うと、ごっちん先生の表情がぱあっと明るくなった。
「あぁ〜、そうかぁ〜。もう中学生だし、かわいいのは恥ずかしいんだ。なるほどなるほど」
ごっちん先生はうんうんとなんどかうなずいて、おおきくもりあがったスーツの胸の前で腕を組んだ。
「かっこいいあだ名がいいんだねぇ〜。あたしがつけたげるよ。かっこいいやつ。ジョニー、みたいの」
「あ。いや、そういうのはちょっと」
ぼくはすかさず止めたが、ごっちん先生は全然聞いていなかった。
「そうだねぇ〜、どんなのがいいかなぁ〜?かっこいい、かっこいい…」
右手の人差し指と親指で顎をつまんで、うすくルージュをひいた唇をとがらせて、空を見上げた。
「シュワちゃんだ!」
ごっちん先生はぼくにまぶしいほど明るい笑顔を向けて言った。ぼくは固まった。
「ん?」
ぼくを見て、ごっちん先生は唇を口の中に引き込んで、小首をかしげた。
「あ、あぁ〜、そうか。『ちゃん』じゃかわいいもんね。じゃあ、『シュワくん』で!かっこいぃ〜」
「あ、いやまってください。まって待って先生〜」
「ようしけってーい!さっそくまっつーと美貴ちゃんにも教えよぅ〜っと」
勝手に決定するとごっちん先生はハンドバッグから携帯を取り出した。
「わーまってくださいよーそんなそれじゃまたまっつー先生と美貴先生に笑われるしていうかなんで
ふたりにそんなことおしえちゃうのかわかんないんですけどまってくださいー」
ぼくは必死になってメール打ちに入ったごっちん先生の手を止めた。
「?んもぉ〜、まだ注文があるのぉ〜?」
ごっちん先生は大人とは思えない無邪気さで唇を尖らせた。
「いやあの…もうあぅあぅでいいです…」
ぼくはなんだか疲れてようやく言った。
ごっちん先生の顔がぱあぁっと明るくなった。さっきより嬉しそうだった。
ごっちん先生眼鏡が夕陽を受けてぴかりとひかった。
「あぁ〜、よかった。じゃ、これあげるね」
明るく言って、ごっちん先生はバッグから、掌大のあかい包装紙に水色のリボンのかかった、
きれいな包みを取り出して、ぼくに差し出した。
「ええっ?ぼ、ぼくにくれるんですか?ぃやっほぉー!なんだろう!?先生ありがとう!大事にするね!」
ぼくは小躍りした。
「え?なにとか大事とかって…まあいいや。楽しみにしてなぁ〜♪」
ごっちん先生は、口を「い」の形にしてすごく嬉しそうに笑った。
その後他愛ない話をしながら駅まで歩き、電車に乗り、ぼくは自分の駅で電車を降りた。
ごっちん先生は終始上機嫌だった。電車の中からホームのぼくに手を振ってくれた。
夢心地だったがほっぺをつねったら痛かった。
ぼくはごっちん先生が大好きだ。
うちに帰って、ごっちん先生のくれたきれいな包みを開けた。
『あぅあぅくんへ maki』とホワイトチョコで書かれたハート型のチョコレートが出てきた。
今日は2月14日だったことをようやく思い出した。
きゅうに、メール打ちを止めたときに、ごっちん先生のやわらくあたたかい手にふれたことに気がついた。
10分ほどにやにや拝んで、ひいじいちゃんとひいばあちゃんに供えて、風呂で身を清めてから食べた。
ビターチョコなのに、びっくりするほど甘かった。
おなかより、胸が一杯になった。
長いわエロくないわですみません。なんか皆さんに感化されてつい書きました。
よかったら読んであげてください
作者さん乙です
あぅあぅくんキタ
バレンタインデーものってこともあると思うけどなんかホワホワ♥とした
感じがしててとってもいいです、エロなくても楽しめます!
アウアウアー
今いるのは
ごっちん(真希ちゃん?)先生作者さん
ごまっとう作者さん
痴漢作者さん
あぅあぅ作者さん
保母っちん作者さん
でいいんでしたっけ?間違ってたら訂正お願いします
痴漢・・・ですが毎回満足いくのを書いてもらって助かります
なんかだんだんごっちん先生が実在するんじゃなかと思えてきましたw
定期痴漢・・・男さん乙です
本当にいてくれたらと思い始めてますw
こんな先生に会いたいよ〜
作者様乙です
もっかい高校行こうかな
うむ
857 :
名無し募集中。。。:2006/02/15(水) 03:02:12.34 O
そろそろ高校を卒業する俺が来ましたよ
うちの高校にもごっちん先生がいたらなぁ・・・
ごめん、ageちゃった・・・orz
ドラマ予告がエロくて困っちゃう
( ´ Д `)<5:10
先生寝ぼけ過ぎだよ先生
ほ
ぜ
ほ
oho
うむ
ほ
po
てすと
とろとろとろとろと〜ろ〜り♪
test戻った?
復活記念ごっちんも復活!
皆さん乙♪
指の予告ヤバイですねぇ〜
乙
ところで165ってなに?
ho
あぶね〜
ずっと繋がらんくて焦ってた
保全乙
あぅあぅ
銭湯の帰りコンビニから出たらチャリがなかった。
少し歩いてみるとブックオフの駐輪場にとめてある。どうやら漫画立ち読み中らしい。
その辺ちょっと歩いて見つけた大き目の石をタオルでくるんで即席の鈍器に。
ブックオフから出てきて私のチャリに乗る小学生。
即座にとっ捕まえて小一時間とも思ったが、家を突き止めて親にチクるべいと。
100mくらい走ったところで私の存在に気づいたらしく、立ち漕ぎでシャカシャカ漕いで逃げやがる。
元陸部をなめてはいけない。サッカーとかバスケとか全然できないけど足だけは速いのだ。
小学生の漕ぐチャリを適当な間隔で追いかけるなど朝飯前のお茶の子さいさいである。
一生懸命逃げる小学生。段差のショックでチェーンが外れた(前からよくあることだった)
チャリを放棄し、今度は走って逃げる。ここいらで私のいたずら心がフルヘッヘンド。
私はN高の夏を思い出してを競歩しながらアウアウアーを敢行した。
アウアウアーが何かは省略するが「アウアウアー」はN高陸部部室にバカボンドが持ち込まれた翌日のジョグ中に生み出された技である。
無差別(1年坊主がターゲットになりやすい)に後ろからアウアウアー!と叫びながら追いかけるだけである。
本来1対多数で行う技であるが、やられると死ぬほど怖い。
1対1とはいえ、ヒゲメガネのハーパン20代がクネクネしながらタオルをクルクル振り回し「アウアウアー!」である。恐怖の極北といえよう。
もともと息の上がっていた小学生にはすぐに追いついた。当然許さない。
彼の周りで数十秒「アウアウアー!」する。
泣き始める小学生。困った私。泣かすつもりはなかったのに。よほど怖かったらしい。
何やら困って「ぁぅあぅァー…」程度になりながらチャリのところへ戻り、チェーンを戻して(手汚れた)シャカシャカ漕ぎながら我が家に帰りました。
>>881 これなに?なんかちがうみたいだからよんでないけど
883 :
名無し募集中。。。:2006/02/15(水) 23:06:28.71 0
スルーしても良いと思う
d
ぽ
【実況のお知らせ】
今週土曜日、2/18 13時より
「後藤真希コンサートツアー 2005 秋〜はたち〜 11/27 宮城県民会館 夜公演」
上記公演の実況を芸能chにて開催いたします。みなさま、奮ってご参加ください。
※まだスレは立っておりませんが、開催日当日にスレ立て致します。
先生、何だか少し頭が痛いです…
>>849 あぅあぅくん乙です。チョコにまであぅあぅくんって書くのは酷いよ先生…
これからも思いついたら書いちゃってくださいな。
作者さん風邪ですか?
頭痛がするならここに居る場合ではないのでは?w
お大事にしてくださいね
ぜ
>>887 痴漢・・・ですが風邪ひいて大変ですね
作者さん頑張ってください
寒暖が激しいですから・・・皆さんお気をつけを
ヤス先生に注射してもらえ
894 :
名無し:2006/02/16(木) 04:20:10.95 0
我が子をも忘れる先生の魅力
ほ
おは
よう
ほ
せんせー
ho
ze
n
904 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 15:47:39.17 0
ぽ
ほ
おほほほほ
いよいよ900まで来たな。
誰もいないな。
そうだな
910 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 20:23:26.39 O
ほ
911 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 21:17:07.11 O
ぜ
912 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 21:20:29.60 0
ノハヽヽヽ
./ ( ´ Д `)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[ごまにー禁止]'
ヽ、 ____,, /
ほ
914 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 22:51:38.84 O
ぜ
916 :
名無し募集中。。。:2006/02/16(木) 23:27:53.05 O
素直にうれしいな
よかった・・・本当によかった・・・
ごっちん復活記念カキコ
よかったよーほんとによかった
おかえりごっちん・゜・(つД`)・゜・
21日って・・・「指」の放送日と一緒じゃん!
よかったよかった・・・ごっちん先生復帰・・・よかったよかった♪
先生おかえりなさい。
生徒のみんなが首を長くして待ってましたよ。
えーと、次のうpは新スレかもしれないです…
気長にお待ちくださいませ。
( *´ Д `)<ごほうびなにがいい?
痴漢・・・ですが〜キタコレ!!!!!!!!!!!!!!
んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
良かった〜・・・・痴漢ですた
ごまっとう作者さん、痴漢・・・男さん乙です
いやーめでたい今日はめでたいですよ!!!
ごっちんおかえりヽ( ´ Д `)ノ
先生の笑顔があればそれでいい
復帰おめ
うむ
オールナイローン
聴いてるなおぬしw
保゜
ごっちん先生の元気な笑顔がなによりのご褒美です
保゜
934 :
名無し募集中。。。:2006/02/17(金) 05:24:26.09 0
__
__|__人__
|| ノノ(_)ヽ.. ||
|| ( ;´ Д `)<非処女の証明をしなきゃ・・・
||, 〜∪⌒⌒∪〜-.
||\ ' , `、 ゛ヽ、
||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||
\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハイハイ21日まではおとなしくしててね
保゜
Po
ぽ
ho
ze
941 :
名無し募集中。。。:
941