(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)樽型三姉妹スレ

さあ作者さん戻ってくるんだ！

樽型・・・

貼ってやるか

前スレ
(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)樽型三姉妹スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136521651/

亀井の樽型ちんぽスレか。

前スレどこまで進んでたの?

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

前スレのログ持ってない？

Jane
http://sv2.st-kamomo.com/hello/dat/ufa6308.zip

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

从�Vv�V）＜ねえたーん

（●´ー｀）＜みきみー

ﾘd*＾ｰ＾)＜姉ちゃん


　　　つ

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

亀井砲発射！！！！

(●´ー｀)从�Vv�V)リｄ*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)＜えりりー

ﾘb*＾ｰ＾)なつみおねーちゃんちんちん洗ってぇ

从�Vv�V)＜ねえたーん

(●´ー｀)＜みきみー

ﾘd*＾ｰ＾)＜安倍さーん

　　_,　,_
(●´ー｀)＜うっさい！＠ｐ

ﾘd*＾ｰ＾)＜うへへへ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾘd*＾ｰ＾)　ｸﾞﾍﾍﾍ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

80 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/08(日) 16:20:31.62 0
今晩小説あげます・・・
元々飼育用に書いてたんでメッチャ長いんですが
「エロだけよこせヽ(｀Д´)ノ」と言う方がいましたらそこまでの粗筋つけて抜粋してうｐします
ちなみに初エロシーンまで20レスくらい、規制に引っかからないようにしたら3日くらい掛かると思います
長文失礼しました・・・

それじゃ始めます・・・
初めに目安としてのキャラ設定を
从�Vv�V)：主人公　三姉妹の次女（18）イメージはブギトレ→乙女組位
(●´ー｀)：長女（21）イメージはヤス卒業前
ﾉﾉ*＾ｰ＾)：三女（15）イメージはさくら満開頃

その日、安倍美貴(高校3年生)はいつもより軽い足取りで帰宅の途についていた。

普段なら厳しい規則のある女子高の寮へ重い足取りで向かうのだが、つい三日前にフットサル部を引退し
寮の部屋を引き払って、また自宅住まいを始めたのだ。

ハロモニ女子学園フットサル部は、県大会の決勝戦で野田監督率いる宿敵：太陽学園カレッツァに惜しくも敗れた。

無論負けたことは悔しかったが、精一杯やっての結果だ、後は後輩に敵を討ってもらおう。
サバサバした美貴はそう気分を切り替えて、スッパリと運動部の下宿する寮を引き払った。

「あ〜したはチュッチュ〜♪」

長いこと暮らした寮生活に別れを告げるのは、少しの寂寥感が付きまとったが、よく考えれば学校で嫌でも顔をあわせる面子ばかり。
現に今日も暇に任せて学校の後輩達の指導に行ってきた帰りだった。

「め〜ざせ〜チュッチュ恋のしゅ〜ちゃ〜くえ〜きィェィ♪」

普段なら夜食を買い込むコンビニも素通り、家に帰れば長年親しんだ母親の手料理が待っている。
夜中に腹を空かせてもコンビニやファミレスへの外出は自由、夜更かし、朝寝等もやりたい放題である。

「たっだいまー！って・・・あれ？」

勢いよく自宅のドアを開け、どたどたとリビングに上がりこむと人の気配がない。
普段なら口うるさい母親がスーパーのタイムサービスで買い込んで来た食材を広げて今晩の献立を推敲している時間である。

「あ、美貴お姉ちゃんおかえり」

「ああ、絵里、お母さんは?」

騒々しい姉の帰宅を出迎えに来たのか、二階から妹の絵里(中学3年生)が降りてきた。
既に短大への進学が決まっている姉と違い、毎日受験に向けて塾通いである。
もっとも、姉二人と同じハロモニ女子学園中等部に在籍する身であった為、一定以上の成績さえ残せればエスカレーターで進学できるのだが。

「ああっ、お姉ちゃん朝ごはんのときいなかったんだっけ」

「ああ・・・・うん・・・寝てた！」

自堕落な毎日を悪びれるわけでもなく冷蔵庫から麦茶を取り出しながらコップに注ぐ。
注いだ麦茶を一気に飲み干し、空になったコップを絵里に向けるが、絵里は軽く手を振って「いらない」という意思表示を示した。

「なんかね、お母さんたち町内会の旅行に行くんだってさ」

「ふ〜ん、成る程ねぇ・・・多分よっちゃんのおばさんもいってるなぁ」

一瞬今晩はその友人と遊びに出かけるのも良いかと思ったが、生憎その相手は寮暮らしのままなことをすぐに思い出した。
フットサル部の世代交代の為に卒業まで寮生活を続けると張り切っていた。
おとなしく昨日やりかけのゲームを進めるしかない。

空のグラスに麦茶をもういっぱい注いで今度は半分ほど、ぐいっと飲む。

「んで、晩御飯はどうすんのさ？」

訊いてはみたものの答えはもう決まっている。
自分は作る気など毛頭ないし、受験生の絵里に作らせるわけには行かない。
何より、去年の暮れに帰ってきたときに絵里が美貴の為に夜食を作ってくれた事があったが、
絵里の作った焼きうどんは間違った独創性と危険な香りに溢れていた。

「なっちお姉ちゃんがなんか作ってくれるって、今買い物行ってる」

「やっぱね、それなら安心だ」

思ったとおりの答えに笑みを浮かべると、残りの麦茶を一気に飲み干した。

「ふぅ、食った食った」
姉の手料理を平らげてごろりとリビングのソファに横になる。

一番風体が母親に似ているからか、三姉妹の中で姉が最も家庭的であり、家事全般に秀でていた。
その為、夕食は普段母親の作ったものを食べなれている絵里から見ても遜色ないものであった。

「こら！美貴ちゃん！食べてからゴロゴロすると牛になっちゃうよ〜？」

「へへ〜んだ！ミキと絵里はスレンダーな体質だから食べても太らないんですぅ〜」

洗い物をしながら揶揄ってくる姉：なつみ(大学3年)に間髪入れずやり返す。

「んま！口の減らないコだねぇ。なっちは美貴をそんな子に育てた覚えはありません」

「あんたは姉だろ」と小声で漏らしながらリモコンでテレビのスイッチを入れた。
ぽちぽちとチャンネルをザッピングしながら観るとは無しに眺める。

後ろで姉が「それそれ、そのチャンネル！」といったところでチャンネルを回す手を止める。
今話題のドラマらしいが、美貴はこの回までの話を知らなかったので転がってる雑誌に手を伸ばした。

母親が買ってきた週間女性誌には、ブラウン管に映るテレビのドラマと同じくらいどうでもいい事がずらずらと書かれていた。
17歳の高校生の美貴にとっては相撲部屋の遺産問題とか、往年の野球スターの闘病の話題とかは至極興味はない。

満腹感と心地よい空調も味方して途端に睡魔に襲われる。

(なんだかんだ言って今日普通に練習メニューやっちゃったからなぁ・・・)

絵里は自分の部屋で勉強でもしてるのだろう、リビングには洗い物をしているなつみとソファに転がってる自分しかいない。

(魂斗羅・・・クリアしなきゃなぁ・・・)

ブラウン管に映し出された韓国人俳優の笑顔がだんだん滲んでいった・・・。

(ん・・・あれ・・・)
　
閉じたまぶたの裏側からでも天井の照明が解る。

(寝ちゃってたのか・・・)

恐らく姉が掛けてくれたのであろう、体を冷やさないようにタオルケットが掛けられていた。

空調のおかげで寝汗はかいてないが、昼間フットサルの練習をした時にしこたま汗をかいた、食後に歯も磨いてない。
ズボラな美貴とて花も恥らう17歳の乙女、このまま二度寝するのは躊躇われた。

「んぅ〜・・・ダル・・・」

ズルズルと引き摺る様に風呂場に這って向かう、半分以上寝惚けている為に廊下でそのまま力尽きても不思議ではなかった。

「お・・お姉ちゃん？」

這いずったままガラリと脱衣所の引き戸を開けると細い踵が目に入った。
それと同時に上から掛けられる声。

「ん・・・ああ・・・絵・・り！？」

その声に反応してゆっくりと首をもたげると同時に目がある一点に釘付けになる。

目の前の光景は風呂上りの妹がブラシで髪を梳かしている所だった。
よくある家庭の風景であったが、今美貴が目にしている『モノ』は明らかに非日常と言えるものであった。

幸いにも絵里は後ろを向いている為に美貴の様子は見えない。
血の繋がった姉妹とはいえ、その一点を凝視する美貴の行為は甚だ失礼なことであった。

「入り終わったらお湯捨てといてだって、なっちお姉ちゃんが言ってた」

「あ・・・ああ・・・うん・・・」

身体にバスタオルを一枚巻いただけの妹が引き戸を閉めて出て行く、美貴はまだ起き上がれずにいた・・・。

(忘れてた・・・絵里のこと・・・)

幼少の頃より、安倍家三女絵里には人には言えない秘密があった。

(どうしよう・・・胸がどきどきしてる・・・)

昔は見慣れたものであったが、長い寮生活をしていた美貴はそのことをすっかり忘れてしまっていたのである。

(妹なのに・・・美貴の妹なのに・・・)

妹には、絵里の股間には・・・。

(絵里のおちんちん・・・見ただけでこんなになっちゃうなんて・・・)

二つの性が共存していたのだった。

風呂から上がっても美貴はまだ上気していた。

長湯の所為ではない、久しぶりに見た妹のそれによる精神的なものであった。

「忘れてたわけじゃないけど・・・」

冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出して一気に呷る、喉越しが水分を欲していた身体に心地よい。

「モロに見ちゃったからなぁ・・・」

さっきの光景がありありと思い出される。

思春期を迎えたばかりの薄い体毛に不釣合いな男のシンボル。

物心つく前に父親を亡くし、女系家族から女子寮に進んだ美貴にとっては生まれて初めてまじまじと生で見た男性器であった。
興味が無かったわけではない、寮生活時代にアダルトビデオを寮長の目を盗んで皆で見たこともあるし、
時間つぶしに入ったインターネット喫茶で恐る恐るアダルトサイトをクリックした事もある。

(絵里も・・・大人になったんだなぁ)

長い黒髪と、なつみとはちょっと違った柔らかな物腰、見た目は完璧な美少女の絵里に唯一、そして絶対的な「男性」
美貴も良く「男勝り」と形容されるが、それはあくまでもメンタル的なものであって、
絵里の持つ「男性」は物理的なものであった。

「へへっ、神様もつける相手間違えちゃったのかな」

がしがしと濡れた髪の毛を頭から被ったバスタオルで拭きつつ部屋に戻る。

階段脇のなつみの部屋からは人が起きている気配がしない、
既に寝てしまったのだろう。

(まだ12時過ぎかぁ・・・寝るにはちょっと早いかなぁ・・・)

さっきまで寝ていたためにあまり眠くはない
むしろ風呂に入った事により目が冴えてしまった。

(ほんじゃ、ゲームでもやりますかぁ！)

ぶつぶつと呟きながら暗い二階の廊下を歩く、まだ起きているのだろう、美貴の部屋の手前絵里の部屋からは光が漏れていた。

(感心感心、受験生はがんばるねぇ・・・)

自分はあまり勉強せずに高校進学を決めたが、こんな時間まで勉強しているのは厳しい母親と真面目な長女の影響だろう。

(邪魔しちゃ悪いから音は小さくしてやろうかな・・・ん？)

妹の部屋を通り過ぎようとした時に違和感を感じて足を止める。

(なんか・・・おかしいな)

しんと静まり返った廊下に聞こえるのは低いエアコンの唸りと・・・。

「ハァ・・・ハァ・・お姉・・・ちゃん・・・」

妹の荒い呼吸・・・そして息も絶え絶えな声であった。

(絵里・・・？)

「ん・・・んんっ！お姉ちゃん・・・お姉ちゃんッ！」

(絵里に何かあったの?まさか・・・)

その１：何か体調を崩した
⇒ありえない、さっき脱衣所で会った時はそんなそぶりは見せなかった。

その２：女所帯につけ込んで不審者が侵入した
⇒それにしては物音がしない、わざわざ二階の電気がついている部屋から侵入するのも不自然だ。

「絵里?どうした・・・の・・・！」

「！おねえちゃ・・・ん・・・」

躊躇いがちにドアを開けた美貴が見た光景とは・・・。

その３：妹絵里は姉なつみの下着を使ってオナニーしていた。

それは異様な光景であった。

普段の絵里の可憐な外見からは想像もつかない淫らな行為がその部屋では行われていたのである。
左手は姉なつみのショーツを鼻から口にかぶせ、右手は股間の隆起した物体を握り締めていた。

左足を肘掛に乗せ、右足は大胆に勉強机の上に放り出し、だらしなく開かれた太腿の合間の割れ目からは透明な液体が滴っていた。

（うわぁ・・・・）
先ほどの風呂場でチラ見した時とは明らかにシチュエーションが違う。
絵里の股間の男性と女性は共に性的興奮によって戦闘形態へと姿を変えていた。

「あの・・・絵里？」
「言わないでッ！誰にも言わないでぇッ！」

絵里は両手で顔を隠して今にも泣き出しそうなくらいに恥ずかしがっているが・・・

「最近ね、絵里変なの、どうしても気持ちが男の子になっちゃうって言うか・・・」
（いや、隠すのそっちじゃないでしょ・・・普通）

必死で弁解するのを気にも留めず、目が妹の股間に行ってしまう。人体の神秘、脈打つ大海鼠と赤貝。

「お願い！なっちお姉ちゃんには言わないで！」
「言わないよ」

そして泣きじゃくる妹が美貴の好奇心とイタズラ心に火をつけた。

「この時期ってさぁ、ストレス溜まっちゃうモンねぇ、だからさ」

「う・・・ん・・？」

「最後までヤッちゃおうよ、どうせなら」

「ええっ！」

甘えた猫なで声で美貴が微笑む、ここで読者諸兄は世界一有名な発言
「从�Vv�V)＜固めちゃおっかな〜前髪〜」
の声を思い浮かべてくれると作者のイデアと合一を果たす事になる。

「エリエリは気持ちイイ事したくない?」
「・・・・」

美貴は「それにさ」と付け加えるとおもむろに勉強机に腰掛け

「姉ﾀﾝのパンツもいいけど、女の子の臭い嗅ぎたかったら直接がいいんじゃな〜い？」

ホットパンツと下着をずらして自らの性器を露出させた。

臭い立つ様な姉の性器と猫なで声、最早絵里には誘惑に逆らえる力は無かった。

「いいんだよ？好きなだけ直接嗅いで・・・」

すっかり片方の膝まで下着ごとホットパンツを下ろし、脚をややM字に開きながら美貴が言った。
やっぱり少し恥ずかしいのか、頬を赤らめ、下からの絵里と視線を合わせない。

「いいの？お姉ちゃん？」

「うん、ホラ」

やや躊躇いがちの絵里の台詞とは裏腹にペニスはギンギンに勃起している。
美貴はもっと良く見えるように、今度は完璧に脚をM字に開いた。

「凄い、お姉ちゃんも興奮してるんだね」

「や、言わないで、ちょっと恥ずかしいから」

自分でもおかしなことをしているのがわかる。
股の間がしっとりと湿っているのは夏の暑さの所為でも風呂上りの汗でもなかった。

それに下から妹と自分の性器が剥き出しになった事で、二人分の強烈な臭いが漂っているのが
猶一層美貴の性的興奮を呼び起こした。

「へへ、ホラ美貴を召し上がれ」

「お姉ちゃん、お姉ちゃんッ！美貴お姉ちゃんッ！」

「あっ！や、ちょっとッ！」

興奮が抑えられなくなった絵里は、いきなり美貴のフットサルで鍛えられた太腿を抱え込むと
鼻を密着させて直嗅ぎした。

「(スーハー)スゴイ(スンスン)おねえちゃんの臭い(スーハー)女の子の臭い」

(あっ・・・鼻が・・・当たってる)

教科書や問題集がとっ散らかった勉強机の上で妹にマンぐり返しの体勢になった。
かなり敏感になった部分にぐりぐりと貪欲な鼻が押し付けられる。

(やだ・・・鼻息が・・・)

暖かい吐息と鼻息が自分のそこを刺激する。

「お姉ちゃんもスゴイ、いっぱい溢れてきたよ」

「うん・・・気持ちいいよ」

それから一分ほどそうしていただろうか。
ふとわれに帰った美貴は両足を抱えた体制では絵里が自分でできない事に気がついた。

それにこのままでは、机が死角になって絵里が自分でしている所が見えない。
それはなんだか味気なくってつまらない気がした。

「ねえ絵里？ベッドに行こうよ、この体勢ちょっと辛いんだ」

「え？あ、ゴメン、お姉ちゃんの臭いがあんまりにもエッチだったから夢中になっちゃった」

「も〜、恥ずかしいから言わないでよね」

恥ずかしいと言いながらも美貴は思い切りよく片足に引っかかったままの下着を脱ぎ捨てると
机から降りて絵里のベッドに向かった。

「ほら、絵里はここに仰向けになって」

枕元にしゃがみこむと絵里を寝かせて

「へへ、失礼しまぁ〜す♪」

徐に頭の上にしゃがみこんだ、いわゆる顔面騎乗である。
興奮した絵里は言われもせずにペニスをしごき出した。

「スゴイ、(ハアハア)おしりの穴も丸見えだよ・・・」

「やっ、バカ、そんなこと言わないで、部屋に帰るよ？」

「えへへ、でもお姉ちゃんのここは帰りたくないって言ってるよ?」

(どこでそんな親父臭い台詞を覚えたんだ、コイツ)と思いつつも絵里の言葉は本心であった。
自分の性器に掛かる熱い吐息と視線、そして目の前で繰り広げられる上下運動に美貴は釘付けだった。

「ハアハァ・・・お姉ちゃん、出るよ！もう出ちゃうッ」

絶頂が近づき絵里の全身がくねる、快感の度合いに応じて脚が大またに開いて行った。

「いいの、お姉ちゃんの女の子の臭いがたまらないのッ！」

(見れるんだ・・・おちんちんからせーしが出るところが見れるんだ・・・)

「出るッ！おちんちんからアレが出ちゃうッ！」

つま先がぴーんとまっすぐになったかと思うと絵里のペニスからは欲望の塊となった液体が放出された。
絵里はまだ女性に成り切れてない自身の腹部に放出された精液もそのままにごろりと寝返りを打つ。

(ドキドキ・・・これがあの有名な・・・)

「あ、いくっ・・アッ・・・ンッ・・・」

絵里のペニスはまだビクンビクンと絶頂の余韻に浸っている。

「ハァ・・・ハァ・・・お姉ちゃん有難う、今までで一番興奮しちゃった」

美貴はというと・・・まだ、満足はしていなかった。
このままでは一人部屋に帰ってオナニーに耽るしかない。

「ねえ、絵里？」

ベッドの下半分に腰掛け、しぼみかけた絵里のペニスをおもむろに握る。
精液と潤滑液で卑猥なぬめりを帯びていた。

「エッ？キャッ！」

「まだ・・・できるよね？今度は・・・」

そこまで言うと美貴は少し逡巡したが、

「こ・・・今度は?」

「舐めっこ・・・しようか・・・？」

絵里に尻を向けてカプリとそのペニスを口に咥え込んだ。

「キャーっ！何コレぇ！」

いきなり自分のペニスを包み込んだ柔らかく生暖かい、それでいてぬめりを持った感覚に絵里は思わず叫んでしまった。
キャーキャー言う自分の妹を文字通り「尻目」にして、歯を立てないように慎重に愛撫する。

ちなみにキャーキャー言うえりりんはハロモニでパンチ佐藤と一緒に
子供のライオンにミルクをやった時を思い浮かべてくれると解り易い。

「キャッ！やっ、ダメェ！なんか・・・変なのぉ、すっごいのぉっ！」

美貴のフェラチオはアダルトビデオや雑誌などから得た知識だけのぎこちない物だったが、
それは絵里が生まれてから一度も体験した事ない、まさに正真正銘の「性的快感」だった。

「だめぇ！美貴お姉ちゃん、絵里変になっちゃう！」

すっぽりとペニスを咥え込んだ口腔内で、ぎこちなく動く舌が半分しか皮が剥けてない亀頭をなぞるたびに
絵里は美貴の頭を抑えて身を捩る。

「もぅ、大声出したらなち姉が起きちゃうでしょ？それとも止めてもいいの〜？♪」

「チュポン」と口を放して悪戯っぽく笑う、さっきまでは絵里がイニシアチブを握っていたが
今度は先に「口を出した」美貴の方が主導権を握っているようだ。

「でも・・・声出ちゃうよ・・・すっごい・・・すっごい・・・ヘン・・・なんだもん」

「声が出ちゃうんなら・・・」

そう言うとまた美貴は絵里のペニスを握りなおし、「舐めてればいいでしょ」とばかりに
自分の尻を絵里の顔面に突き出した。

(ひぃ、アンッ、すごい・・・すごいよぅ)
恐る恐る当てられた妹の舌はやはり生暖かく、美貴のヴァギナを刺激した。
これも美貴にとっては初めての体験で、小学校の頃から自分でオナニーをしていた時とは比べ物にならないほど
甘美な刺激が下半身から前進に駆け巡った。

(チュボ・・・チュボ・・・プチュ)
(ピチャ、ピチャピチャ・・・)

「フッ・・・ン・・・アッ・・・ああ・・・」
「ンッ、気持ちいいよ・・・きもちいいよぉ！お姉ちゃん」

最初は二人ともに遠慮しがちだったが、数分後にはお互い貪るように互いの性器を舐めあった。
美貴は貪るように絵里のペニスをしゃぶり、大きく上下に頭をストローク運動させ、
絵里は美貴の太腿をがっちりと抱え込み、ヴァギナ全体に吸い付いて肉襞をなめ回している。

夏ももう終わりに近づき、外は車のエンジン音に混じって風流な虫の音が聞こえてくるが、
この部屋の中は姉妹の性器を舐めあう卑猥な水音と、お互いの喘ぎ声がこだまし、それ所ではなかった。

(お姉ちゃん・・・ココ・・・気持ちいいのかな)
割れ目の上の、キャベツのような皮に包まれた自分にはない小さなマメのような部分に舌を這わせる。

(ンッ！ンンッ！・・・はあはあ・・・)
その直後に美貴の肛門が大きく収縮して膝の力が抜ける。
クリトリスを攻められた事によって美貴が軽く絶頂を迎えたのだ。

(スゴイ・・・ココが感じるんだね、お姉ちゃん)
さっきまでの主導権はどこへやら、軽い絶頂を迎えた美貴は、フェラチオもそこそこに肩で大きく息をしていた。
何度かキスのように唇でペニスを愛撫するが、一度絶頂に達した敏感なクリトリスをまた刺激され、
快感の余り口を離してしまう。

(「口でされるとすぐイッちゃう」って・・・あのレディース雑誌に書いてあったっけ)

「お姉ちゃん・・・イッっちゃった？」
「うん・・・」
「なんかして欲しい事があったら言って?絵里のお口でもっと気持ちよくなって欲しいな、えへへ」

どんなに可愛らしく言ったって相手は妹。
世界広しといえど、この時間全裸の股で顔をつき合わせて会話する姉妹はこの二人だけであろう。

「あの・・・クリちゃん・・・」
「どこ？・・・ココ」

わざとらしく聞いてみたものの、もう見当はついていた、絵里は悪戯っぽく舌の先で美貴のクリトリスをツンツンと刺激する。

「あっ、ンン、そこ、そこぉ！そこを思いっきり吸って欲しいのぉ！」
声を殺しながら、それでも美貴が叫ぶ。
絵里はその言葉に無言で応じた。

(ズズッ、ズチュゥ)

充血して大きく肥大化したクリトリスをシェークを吸うようにして吸い上げる。
割れ目からとめどなくダラダラと流れ出る愛液もろともに吸い上げるから室内には大きな音が響き渡った。

「アッすっごいょぉ！もうダメ、えりりのお口でイッちゃうッ！」
先ほどの諫言はどこへやら、いつしか美貴もまた下で寝ているなつみが
起きてきても不思議ではないような大声で嬌声を上げていた。

「アッ！イクぅ、だめェ！イッちゃうっ！」
目の前が真っ白になり、肩から下の感覚がなくなる。
何度もオナニーで絶頂を経験した事がある美貴にとって、初めての本格的な絶頂経験であった。

われ目のおくからドロリとした大量の液体が流れ出てきて絵里の鼻先をぬらした。
太腿が大きく痙攣したかと思うと全身の力が抜けて美貴はベッドに倒れこむ。

「お姉ちゃん・・・イッちゃったの?」
「ん・・んん・・・」
そのまま意識が遠くなる、妹の声がはるか遠くで呼んでいるようだ。

「ねえ？お姉ちゃん?しっかりして！？」
「すぅ・・・すぅ・・・」

美貴は初めての絶頂を迎えたその日、そのまま眠りについてしまったのだった・・・。

(ン・・・あれ？)
「すう・・・・すう・・・」

重たい頭を軽く振って目を擦る、外はまだ暗い。
かけてあった毛布を跳ね除けて、慣れ親しんでないベッドから立ち上がる。

(うう・・・気持ちわるぅ、なんかベタベタする)

空調は切ってあるが暑くはない、Tシャツ一枚だけという姿だったから。

(あ、絵里・・・そうかあのまま・・・)

横にはパジャマを羽織っただけの妹、ここでようやく自分が何をしていたのかを思い出した。
絵里も身支度もそのままに眠っているという事は、自分の後にすぐ寝てしまったのだろう。
朝なつみが入ってきたときの事を考えて最低限の着衣はしているが。

時計をみるとまだ1時過ぎ、どうやら20分くらいしか眠っていないようだ。

(絵里には悪いことしちゃったかも)
床に脱ぎ捨てた下着と短パンを履きつつ、先に気を失ってしまった事を少し悔やむ。
ふと目を遣ったゴミ箱には、行為の名残を示す丸まったティッシュが生々しく入っていた。

「絵里、お休みね〜♪」
点けっぱなしになっていた部屋の電気を消し、廊下に出る。
途端、モゥっと夏の蒸し暑さが襲い掛かる。どうやらかなり部屋の中は涼しかったらしい。

(うわぁ・・・もう一回おフロ入ろうかなぁ)
ちょっと渇いているがTシャツは汗だく、
そして股の周りは自らの恥ずかしい液体と絵里の唾液でベトベトになっていた。

(うん、入ろうそうしよう)
絵里の部屋を出て右に行けば自分の部屋なのだが、
美貴は敢えて左に曲がって階段を下って行った。


(しかし、すっごかったなぁ)

階段を下る最中さっきまでのことを思い出してしまう。
はじめて見た射精、初めて性器を舐められた快感。すべての事が初めて尽くしだった。

これまでの寮生活のように、ルームメイトの留守を狙ってオナニーに耽る必要はない。
絵里がその気になればいつでも「気持ちイイ事」が出来るのだ。

(まあ、絵里の受験に差し障りが無い様にしなきゃね・・・って、アレ？)

脱衣所のドアを開けようとしてふと気がつく、中に誰か入っているようだ。

絵里は部屋で寝ている、自分以外の人間はこの家にはなつみしかいない。

「キャッ、も・・・もう・・・いきなり入ってこないでよ」
「あ、やっぱなち姉か、またおフロ入るの?」

ドアを開けると下着姿の姉が、どうやらこれから入るところだったらしい。

「う・・・うん、なんか寝付けなくてね・・・ヘヘ」

しかし様子がおかしい、なぜか顔が上気し言葉もしどろもどろだ。

(ん？あれ？)

「ねえ？なち姉、あの、さ・・・」
「ホラ！これからなっちはおフロ入るんだから出てった、出てった！」

身体も妙に汗ばんでいる、脱ぎ捨てたパジャマも汗でぐっしょりだ。

「もしかして、聞こえてた?」
「・・・・・」

下着も股の部分だけ妙に濡れている。
疑惑を一気に確信に変え、美貴は姉の言葉を無視して自分も服を脱ぎ始めた。

「ん？な、なにやってるんだい！？美貴ちゃん？」

「なち姉タン、一緒におフロはいろっか？」

呆然とする姉をよそに美貴はすっかり裸になってしまった、こうなればヤケだ、の精神だ。

「聞こえてたんでしょ?美貴・・・まだできるよ、しよっか？」
「あ、あの、ちょっと？やめ・・・」

抵抗する姉の強引に自分より大きいカップのブラジャーを剥ぎ取る。
内心心で舌打ちしたが、美貴はまだ17歳、これからまだまだ大きくなる・・・といいなぁと思った。

「ホラやっぱり、ココだけこんなに濡れてる」
「あ・・・」

ショーツを膝までずりおろし、膝まづいた体勢で上目遣いに姉を見上げる。
布の一部分だけ不自然に濡れて、テラテラと光沢を放っていた。

「聞こえてたと思うけど、さっきまでえりりと舐めっこしてたんだよ？」
「・・・・」
「なち姉たんもミキのお口でして欲しくなぁい？」
「・・・・・・うん」
少し躊躇ったあと、なつみは下着を恥ずかしそうに脱衣篭に脱ぎ捨てて頷いた。

もう疲れは吹き飛んだ、美貴の脳内で第二ラウンドのゴングが鳴った。

以上です

作者さん、来ないかなぁ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

>>68
乙＆あり早速抜きました

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾘd*＾ｰ＾)＜ねえたーん

从�Vv�V)＜ねえたーん

(チ´ー｀)＜おやおや、誰かが呼んでるぞ？

(ミ＾▽＾)＜兄さん、スレ違いだよ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ (●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) ｼｭｯ!

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ (●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) ｼｭｯ!

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾘd*＾ｰ＾)＜姉ちゃん、これが欲しいんだろ？


　　　つ

从�Vv�V)

(●´ー｀)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

☆ノハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍﾍ
/J　　 J
し―-J

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

作者です・・・まさかもう1スレ立っていたとは・・・スレ立てた人、ﾎｯｼｭさん感謝です
三姉妹のお話ももう２〜３回で一先ず御終いですが
元々飼育用に書いていたために、その先は三姉妹を軸に他のハロメンが登場する
キモいカップリングエロ小説になってます
それでもいいから読みたいという方が居られましたら続けて上げようと思います

なちみきの続きは今晩また深夜にでも・・・

作者殿、乙！

ﾘd*｀ｰ´)ゝﾋﾞｼｯ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

从�Vv�V)

よろ〜

>>102
作者殿、なちみきの続きもさらにその続きも読みたいです
いつまでもお待ちしております！

作者きてたーー

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)

从�Vv�V）＜ねえたーん

ﾘd*＾ｰ＾)＜ねえたーん

（●´ー｀）つ（　＾▽＾）
いとこの梨華姉ちゃんだよ。みんな仲良くしてね

ﾘd*＾ｰ＾)ｸﾞﾍﾍﾍ

(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ (●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) ｼｭｯ!

ﾘd*＾ｰ＾)＜リカねぇた〜ん♪

ブル死ねよ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)　←ジェットストリームアタック

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

マダー

「なち姉タンここ座って、ほら」
「ん・・・うん」

両手で胸と股間を隠し、まだ気恥ずかしさの残る姉をバスチェアーに座らせる。
それとは対照的に、美貴は小さい胸もまだやや濡れそぼるヴァギナも隠そうとはしない。

これから姉をどう料理するのか頭がいっぱいの為に別に隠そうとはしないのか、
女子寮生活が長かった美貴に取って女の裸など別に珍しい物ではないためか。

「うゎ、オッパイ大きいねぇ、うらやましいなぁ」
「ちょ・・・いきなりそういう事するのぉ？」

風呂椅子に座った姉を後ろから抱きかかえて乳房を揉みしだく。
先端は既に硬くしこっており、セックスの期待を漂わせていた。
姉の豊満なバストと対照的な自分のそれを背中に押し付け、顎は鎖骨の辺りにおいて首筋に舌を這わせた

「ヤッ・・・ンッ・・・」
「ねえタンも待ちきれなかったんじゃないのぉ〜?」

「そっ・・・そんなこと・・・」
妹のからかいに抗議しようと後ろを振り向くが、妹はそれより先に股の間の茂みに空いてる手を滑り込ませた。

「ほら、おフロはいる前よりこんなにベットベト」
「・・・・・・」

姉の体内から分泌された液体が指先に付着し、それをわざと糸引くように二本指で広げてみせる。

「それは・・・おゆ・・」
「お湯はこんなにネバっこくないよねぇ〜？」
「・・・・・」

いくら抗議しても無駄らしい、美貴は後ろから前に回りこんでちょこんと正座した。

「ねえ？知ってる?えりりはなち姉タンのココの臭いでオナニーしてたんだよ？」
「うん・・・たまになっちのパンツ無くなったりとかしてたから・・・」
「ミキもなち姉タンのココ、味わってみたいなぁ・・・ン・・・アング・・・」
「あっ・・・キャ・・・ン・・・」

相手の同意を得ずに口を茂みに近づけてそのまま口に含む。

「アッ・・・フン・・・ン・・・」

最初はクリトリスから少し離れた股の付け根の辺りに舌を這わせ、徐々に襞を舌でなぞっていく。
いきなり口でのコンタクトを許してしまった為に驚いて美貴の頭を抑えて離そうとしたが、
その手も抱え込まれてどうにもならなくなる。

(すごい・・・なち姉タンやっぱり処女じゃ無いんだ)
高校時代は眼鏡をかけてがり勉だった姉ももう21歳、人並みに性体験は済ませていても不思議じゃない。
自分と絵里にはある処女の証を喪失した姉の性器からは自分の唾液に混じってダラダラと分泌液がなだれ落ちてくる。

「ねえタン・・・舌入れるね」
「アッ・・・ダメぇ・・・そんなのダメなのぉ・・・」

抵抗力を失ったなつみの両手を開放し、両脚を大きく抱え込んでヴァギナに吸い付く。
四つん這いになった美貴のヴァギナからもダラダラと興奮した証の液体が流れ落ちていた。

「ああんっ、舌が・・・中で動いてるよぉっ・・・」
美貴の鼻まで届く長い舌が、姉の子宮まで届けとばかりに中で蠢く。
呼吸器が一つ奪われてしまった為に、美貴の荒い鼻息とズチュズチュヴァギナに吸い付く大きな音が風呂場に響く。
それに混じり、もはや快感の渦にすっかり飲まれてしまったなつみの嬌声が静かな浴槽に吸い込まれるように響いた。

「美貴ちゃん・・・ダメッ・・・なっちイッちゃうのぉ、いっちゃうょぉ」
姉の懇願するような嬌声を受けて、美貴は「いいよ」とばかりに一旦舌を抜いてクリトリスに吸い付いた。
自分が先ほど絵里にイかされた事と同じ事をしてあげようと思ったのだ。

「ズチュゥゥゥゥ」
「ああッ、ダメェ、アッ！・・・はぁ・・・はぁ・・・」

美貴の一際強くクリトリスを啜る音と一緒に「びくん」と腰をのけぞらせてなつみが絶頂を迎えた。
「もうこれ以上はいいよ」とばかりになつみが美貴の頭をなでながら引き離す。

「ねえタン気持ちよかったぁ?ミキね、頑張ったんだよぉ?」
「う・・・うん・・・なっち気持ちよかったよぉ」

甘えてくる妹にまだ荒い息で受け答えをする。
無邪気に微笑みかけてくる美貴は普段の意地っ張りでツンケンしてる妹からは想像も出来ない。

(ああ・・・そういえば)
自分と美貴がまだ幼稚園か小学生の頃、母親が絵里にかかりっきりだった時は
美貴がこんな風に甘えてきたなぁと思い出した。

「ねえタンキスしていい?」
「ん〜、いいよ？」
「へへっ・・・ん〜」
「ん・・・んふ・・・」

最初は遠慮がちに唇を重ねるだけだったが、ぎこちない妹のキスに対し
なつみは自分から積極的に舌を絡ませていった。

「ん・・・ん〜・・・」
「ぷはぁ・・・はぁはぁ・・・」

(やっばい・・・今日の美貴ちゃん・・・)
大人のキス一つで恍惚となってしまう妹になつみは素直に「かわいい」と思ってしまうのだった

「ねえタン・・・なんかね・・・」
「ん？美貴ちゃんどうしたのカナ?」

もう聞くまでもない、美貴が何を言いたいのかは誰が見ても一目瞭然だった。

「あのね・・・ミキも・・・ミキも・・・」
股に手を当ててもじもじしている美貴、それを見てにんまりとするなつみ。

「ふふ・・・それじゃ今度は、なっちがしたげるね？」

もはや職人芸と言っても差し支えのない寸止め！

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*作者殿乙であります!!!!

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾘd*＾ｰ＾)＜またまたまた寸止めかーい


　　　つ ﾋﾞｼｯ

そんなとこで突っ込むなよｗ

なっちが処女って設定じゃなかったのでスレあぼーんします

从�Vv�V）＜ねえたーん

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) 　はもう古い

これからの時代は
（●´ー｀）（〜＾◇＾)（　‘д‘）＜コロコロ隊！！！

こっちには小説がある

http://notenetnews.up.seesaa.net/image/ruike-3hara001.jpg

樽の見本市

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

樽ってballelじゃなくて
弛みのたるだったのか

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ (●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) ｼｭｯ!

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

無理があるスレだな
麺ヲタしかいないし

●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　つ）（と　つ と　　･　･

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)


っ　　　っ　　　　二二二二二二つ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)


　　　　っ　　　っ　　　　二二二二二二二二つ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

(=ﾟωﾟ)ﾉ ---===≡≡≡ (●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾) ｼｭｯ!

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

从�Vv�V）＜ねえたーん

ﾘd*´ｰ｀)＜姉ちゃん、チンポの先から変な液が…


　　　つ

ｻﾞｰﾒﾝ

ｻﾞｰﾒﾝ

（●´ー｀）＜みきみー

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾘd*＾ｰ＾)＜ねえたーん

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

ヽﾘd*●∀●)ノ＜ハードレズフォー！


　　　　つ)　ＴｖＴ）ﾊﾞｷｯ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

从�Vv�V）＜名前間違えてんじゃねーよｗｗｗ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

（●´ー｀）＜大吉ならハロモニ。で50分３Ｐノーカット

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

大吉の出ないスレｗ

（●´ー｀）从 v ）ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニ。でチンポノーカット放映


　　　つ

>>190
亀ちゃん、テレ東つぶす気か、亀ちゃん

そしておめ

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*^ー^)＜大吉なら姉妹ってコンサートで言う

ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニ。で53分オナニー特集

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀） 从 v ） ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

今月最後の運試し
（●´ー｀） 从 v ） ﾘd*＾ｰ＾)＜大吉ならハロモニで48分3Pコーナー

(●´ー｀)从�Vv�V)ﾘd*＾ｰ＾)

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾)＜チンコ坊主って米があるらしいよ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

【痛すぎる亀井信者の特徴】

・実績も無いのに亀井は人気あると力説する。
・各所に亀井マンセースレを乱立
・他メンのスレで聞かれもしないのに亀井の話を持ち出して｢さりげなく｣自慢
・他メンのスレを亀井の話題で占領。亀井ヲタ主導でスレを仕切り始める
・人気メンバーをいろいろなスレでこき下ろす。とにかく落ち目であることを説明すれば良いと思っている。
　板違いスレ違いおかまいなし
・その一方で亀井に否定的な言葉を見過ごすことができない。それがいわゆるアンチスレであってもだ。
・誰もが亀井に興味しんしんだと思っている。興味のない人の存在を慮ることができない。
・亀井が嫌いなのは5期ヲタしかいないと決めつける
・アンチレスをスルーすることができない。とことん粘着して反論しようとする
・都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全てアンチの所為にすること自分を安心させる
・本スレのトラブルや諍いも全てアンチの所為にする
・根拠ない自信にあふれている。それが虚勢であることに気付いていない。自分が悪い時もなぜか偉ぶるのが特徴
・時おり部外者のふりをして亀井やそのヲタを持ち上げていくが、
　不自然な名乗り方、独特の上からものをいう口調でバレバレ
・物ごとを勝ち負けで考える癖がある。具体性のない勝利宣言を行う
　第三者のふりをして｢亀井ヲタの勝ち｣と繰り返しつぶやくことで、それが事実になると思っているかのようだ
・自分自身を亀井という存在に投影している。亀井ヲタのマナーを咎められても
　亀井が人気があるから叩かれたのだと勘違い、反省なし

）从�Vv�V）＜長い！

須永１軍へ“モー”アピール
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/jan/o20040116_60.htm
幼なじみ亀井に応援来てもらいたい
　１軍入りへ“モー”アピールだ！　日本ハムのドラフト２巡目ルーキー・須永英輝投手（１８）は１６日、
新人合同自主トレで順調な調整ぶりを披露。“ご近所さん”の人気アイドルグループ
「モーニング娘。」のメンバー・亀井絵里（１５）に観戦にきてもらうために、早期の１軍昇格を狙う。

　３歳年下の亀井とは、自宅が近所で東京・荒川区の同じ小学校出身。
人気絶頂となった今でも須永の両親が営む大衆割烹（かっぽう）店によく訪れており、

　　「つい１か月くらい前にも店に来ましたよ」という。
　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　プロの世界に飛びこんだからには、登板試合を観戦してもらいたいのが本音。
「見に来てもらう？　いやいや、無理ですよ」とキャンプは２軍スタートで、
大それたことは言えないと須永は照れ笑いを浮かべたが、プロの水にも徐々に慣れ
「ここまではすごい順調に来ています」と笑顔のルーキー。
１軍で活躍し、トップアイドルに雄姿を見せるその日まで、地道に努力を重ねていく。

　にーちゃん　恥ずかしいよ〜
　　　Ｖ
☆ﾉハヽノハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ（　　　 ）　＜　絵里も大きくなったな〜
　　（つ　　と)
　　 (⌒⊃ /
　　（＿）＿）

　　　　　　 ノハヽ
　 　　　　（´Д｀* ） ＜　えりりんの幼なじみ、日本ハム・ファイターズの須永をよろしく
　 ☆ﾉハヽ　と__,　ヽ 　　　　
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)∩(⌒⊃) )) ｶｸｶｸ
　　(二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

ほしゅ

　　　　　　　　 ☆ノハヽ
　　　　　　　　 从*＾ｰ＾）＜　ﾊｱﾊｱ　
〔ﾉ二二,＿＿_ ・　　 　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

从�Vv�V）＜ねえたーん

ﾘd*＾ｰ＾)＜なちねえたーん

　　　　　　　　 ☆ノハヽ
　　　　　　　　 从*＾ｰ＾）＜　ﾊｱﾊｱ　
〔ﾉ二二,＿＿_ ・　　 　　・　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　・　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　ﾊﾞｯ
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

（●´ー｀）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

作者さんを気長に待ち

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

| なちねえたーん
＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　V 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　☆ﾉハヽノハヽヽ　　 ／
　　　ﾉﾉﾉﾉ*＾ｰ)ー｀;●）＜　えりりー
　　 　/　　　つ（・ と）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ﾓﾐﾓﾐ
　　　　　　　つ

从�Vv�V）＜おれのも揉め！

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

ﾘd*＾ｰ＾)＜エントリープラグ挿入！


　　　つ

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

　　　　　|||||||||||||||||||||||||
　 　　　||||||||||||||||||||||||||||| 　　　糞スレ
　　　　 |||||||||||||||||||||||||||||||　　　　　　　　　(｀ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　 |||||　￣　　￣　||||||||　　　　　　　　　 `ヽ＼　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　　 |||||　 ι　　　　 ||||||　　　　　､i,,　　　　　 )　）　　　　　　　　　　/　　|　　|
　　　　 |||||　 ＿　　　　 |||||||,l､.i,,.;:"'　　ﾞ`´ｰ,"､ノ /、　　∬　　　　　 ノ　　　　ノ　　┐
　　　　 |||||　￣￣　　　 |||||ｒ ﾉ:!　　　　　　　　　　 ﾞ　ヽ　　・〜　　　　　　　ヽヽ　　 .┴
　　　　　||/　　　　　　／|||||::::ヽ　　　　　/　　　　,ｲ　 ﾞi　　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　 　／　　　　 ／|||||||||／　　　　　　（　　　　ノ,;(`;､ﾉ　∬　　〜∞　　　　/　　|　　|　
　　　（＿＿＿_／||||||||||||　　ﾞi-､＿,v-ｰヽ、　く ；;ﾞ､;;;';） 　　　　　　　　　　ノ 　　　　ノ　　┐
　　　　　　　　"´　　　　 |　　|　　　　　　　ヽ、　）．;!':;'ﾉ　　∫　　　　　　　　　　　ヽヽ　　┴
　　　　　　　　　　　　 ,ノ　 ﾉ　　　　　　　 __ﾉ　ﾉ,;:（;,:;(　∬　　　　　　　　　　──┐　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　 (＿_,ノ　　　　　　　 (＿,ノ´,;";:・':;'ﾞ`ヾ　　　　　　　　　　　　　/ .　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘　　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　 ノ

作者さんにあやまれっ！

（●´ー｀）从�Vv�V）ﾘd*＾ｰ＾）

ﾘd*＾ｰ＾)＜コルチャック！