もしも、れいにゃがHな自分の娘（他）だったら５

【過去ログ】http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136717325/
【避難所】　http://y21.kakiko.com/morning/#4
落ちてしまった＿|￣|○

>>1
乙

過去の名作をどなたか貼り付けてください

エロティさん、Ｂさん落ちちゃいましたがまたよろしくお願いします

今気付きました！Bでございます・・・
俺　食卓編の続き書いたけどそれ書き直したほうが良いのかな？

出来ればそれはうpしてもらいたいけど・・・

俺は今回タイトルを「もしも、れいにゃがHな自分の娘（他）だったら555」
にしようとしてたけど・・・落ちてたのた

>>3
やるんなら避難所がいいんじゃない

避難所でもここでも構わないですのであげれる人よろしくです

寝てしまったらこんなことにorz

C続き

放課後れいなは校門でさゆを待っていた・・・
れいなは昨日の突然のキスが理解できず、微妙な感覚のまま

さゆみ：「ごめ〜ん！待ったぁ」
いつもの明らかな裏声を使ってさゆは走ってきた
れいな：「だ、大丈夫・・今来たトコ・・・」
さゆみ：「じゃ、行こうか」

れいな：「そういえば、さゆと帰る方向一緒だったっちゃね・・・」
さゆみ：「いつもは絵里と帰ってるからね」
れいな：「じゃあ代わりでれいな呼んだと？」
さゆみ：「ううん・・出身近いし前から話をしたかったの」
れいな：「そ、それだけ・・・」

さゆは少し間を置いて不適に笑って言葉を発した
さゆみ：「それだけだと想う・・・？」

れいなはその時とてつもない電気が体を通り抜ける感覚を感じた

さゆみ：「ね！今日家族帰るの遅いの・・・」
れいな：「そ、それで」
さゆみ：「家こない？」

れいなは奇妙な感覚に襲われつつ頷いていた

つづく・・・と、思うよ

>>10
このタイトルで新スレの最初がこれかよと思った方々

返す言葉もありません・・・・・・
なんかこれもシリーズ化しちゃったしね！
読んで分かると思いますが・・・俺なんか重さん怖いんだよね
好きなんだけど

>>9
あドーモBです・・・
保全さんは食卓編の続き見てなかったですか？
もし過去ログ見れないのなら前回のだけは書き直して続き書こうか考えてますけど

【食卓】・・・あらすじ
東京から地方に来た俺（パパ）はなじめないまま仕事帰りに公園で時間をつぶす毎日

ある日ひょんな事かられいなと出逢う

いつの間にか口喧嘩仲間に。毎日のように顔を合わす

俺（パパ）は距離を縮めたく「飯でも食べに行こう」と誘う・・・肉まんわけわけ

[挿入歌：すてきな夜空・・・ジュンスカイウォーカーズ]

その後初めてれいなの家を訪ねる・・・大家ともめてた

俺（パパ）が事を納めてれいなと急接近

俺（パパ）の自宅で・・・

[挿入歌：My First Kiss・・・Hi-STANDARD]


ここまで！
あとエロティさんの新作も待っております

>>12
ども＾＾
れいにゃとパパがゴムを買いに行ったところまでしか読めてませんorz
でも無理にあげて下さらなくてもいいですよ
ひたすら保全に努めます

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

>>14
また時間あったら上げときますね
じゃ　ほんの数時間寝ますのでまた保全頼みます

从*´ヮ｀)＜パパおやすみっちゃ

从*´ヮ｀)＜保全

期待ho

今　過去ログ見てやっとエロティさんの続き見ました
でもすぐ落ちちゃったのはもったいないね・・・
続き期待してます

【食卓】前回

二人で鍋の材料を抱えて俺の自宅に戻った。
料理はれいながしてくれた・・・　妙に豚バラの多い鍋だった
何も言わず二人はただ黙々と食事をすます・・・会話が無い
いつも何時間も話し出すと止まらない俺たちがずっと黙り込んだままだ・・・

なにか言い出さなきゃ・・・　なにか・・・
れいな：「パパ・・・」
れいなの方から言葉は出た

俺：「なんだよ？」　れいな：「したい？」　俺：「ああ・・・凄く・・」
れいな：「ロリコン」　俺：「親父好き」　

れいな：「・・・・・・そっちから、来て・・・怖いけ」
俺：「初めてか？」
れいなは何も言わず頷いた。俺は眼を閉じたれいなにできるだけ優しくキスをした・・・

It is my first kiss chu Kiss with you I will give you all my LOVE
Why is it I feet this Sweet and tender oh...I don't know why
hajimeteno cyu
Kiss with you I will give you all my LOVE
[My First kiss・・・・・・Hi-STANDARDより]

ハイスタとは・・・
作者さんとは話が合いそう

从*´ヮ｀)＜避難所にまとめといたっちゃ

てことでまとめときました。作者Bです
今回まとめたのは私の作品でございますが初期のほうは
見直すととても見せれたモンじゃなかったのでご勘弁

エロティさんのは過去ログの１まで振り返らなければいけないので
まとめれていません！ごめんなさい

しかし勝手ながら【義理父：れいな視点編】
の前回だけは読んでない人も多いと思うので上げさしていただきます

　　　〜〜〜　翌朝　〜〜〜

なかなか寝付けなかった　れいなは、睡眠不足でまだベッドの上で半分寝ていた。

れいな「あ〜眠い・・・、えっ、もうこんな時間？」

ボーッとしたまま着替えをはじめる。目は半分閉じた状態で思考回路は動いてない、する
と突然、部屋の扉が開いた。

れいな「えっ、誰？　ママ？」

扉の向こうにいたのは、れいなの下着姿を見て驚き顔の『あの人』だった。
着替えているところを見られた寝ぼけまなこの　れいなは、瞬時に目がさめて『あの人』
に向って怒鳴る。

れいな「キャーッ！！！　　なにすると？！！　変態！！！」
あの人「うわっ！！　ごめん！　返事がなかったから！！」

すぐに扉は閉められたが、れいなの怒りはおさまらない。

れいな「のぞくな、バ〜カ！！」

寝不足と『あの人』に下着姿を見られた　れいなは、学校でもイライラしていた。

絵　里「れ・い・な♪」
れいな「ん？」
絵　里「どうしたの？　そんなに怖い顔して」
れいな「べつに」
さゆみ「ねえねえ、れいな♪　新しいパパはどんな感じなの？」
れいな「あんな人、パパじゃないっちゃ」
さゆみ「え〜、そうなの？　だって最初はよろこんでいたでしょ？」
絵　里「そうだよ〜」

様子のおかしい親友を気遣う　さゆみと絵里だが、れいなの機嫌はなおらなかった。

そして、その日の夜。

れいな「あ〜ダメ！　また眠れん！」

多感な年頃でエッチなことに興味深深な　れいなは、両親の寝室が気になって眠れない。

れいな「もしかしたら、今夜もママはあの人と・・・」

　　　〜〜〜　翌朝　〜〜〜

なかなか寝付けなかった　れいなは、睡眠不足でまだベッドの上で半分寝ていた。

れいな「あ〜眠い・・・、えっ、もうこんな時間？」

ボーッとしたまま着替えをはじめる。目は半分閉じた状態で思考回路は動いてない、する
と突然、部屋の扉が開いた。

れいな「えっ、誰？　ママ？」

扉の向こうにいたのは、れいなの下着姿を見て驚き顔の『あの人』だった。
着替えているところを見られた寝ぼけまなこの　れいなは、瞬時に目がさめて『あの人』
に向って怒鳴る。

れいな「キャーッ！！！　　なにすると？！！　変態！！！」
あの人「うわっ！！　ごめん！　返事がなかったから！！」

すぐに扉は閉められたが、れいなの怒りはおさまらない。

れいな「のぞくな、バ〜カ！！」

そう思うと心臓がドキドキして目が冴えてしまう。好奇心旺盛なオンナの血が激しく体内
を廻るのだ。

　カチャ

そ〜っと自分の部屋の扉を開けた　れいなは、足音をたてないように静かにゆっくりと歩
き、両親の寝室の前で立ち止った。

　「・・・んっ、・・・あん・、・・・・っ」

微かにだが喘ぎ声が耳に入ってくると、刺激を受けて全身が熱くなった。

れいな「今夜もエッチ、しとる・・・」

全神経を耳に集中して寝室の中の声を聞く。気がつくと扉の前の　れいなは、左手で自分の
右胸を揉みながら右手をパンティーの中へとのばしていた。

れいな「あっ、濡れとう」

女の子の部分はうっすらと濡れていた。ボルテージのあがった　れいなは声だけでは我慢
できずに、２人の行為をその目で確かめたくなっていた。
大好きな大好きなママと『あの人』がエッチをしているシーンを。

寝不足と『あの人』に下着姿を見られた　れいなは、学校でもイライラしていた。

絵　里「れ・い・な♪」
れいな「ん？」
絵　里「どうしたの？　そんなに怖い顔して」
れいな「べつに」
さゆみ「ねえねえ、れいな♪　新しいパパはどんな感じなの？」
れいな「あんな人、パパじゃないっちゃ」
さゆみ「え〜、そうなの？　だって最初はよろこんでいたでしょ？」
絵　里「そうだよ〜」

様子のおかしい親友を気遣う　さゆみと絵里だが、れいなの機嫌はなおらなかった。

そして、その日の夜。

れいな「あ〜ダメ！　また眠れん！」

多感な年頃でエッチなことに興味深深な　れいなは、両親の寝室が気になって眠れない。

れいな「もしかしたら、今夜もママはあの人と・・・」

ここまでらしいです・・・
ではまた

寝不足と『あの人』に下着姿を見られた　れいなは、学校でもイライラしていた。

>>31
ゴメン。ミス無視して

【避難所】　http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427/
>>24　ここね

>>24
BさんＧＪ！！！です

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

ほ

从*´ヮ｀)

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜パパ、おでん食びる？
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ‐[]O|>
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

こんだけ長編があるなら羊みたくまとめサイトでもつくれば

>>41
それって誰が運営するかによるよな

从*´ヮ｀)

ど〜も　仕事さぼって一日ギター弾いてるB作です

また避難所に過去の作品出しときました・・・
今回は他の職人さんが書いたのも貼ってます

从*´ヮ｀)＜Ｂさん乙っちゃ

>>45
保全さんこそ乙です！
おかげでモリタポが無くなった＿｜￣｜○

从*´ヮ｀)

モリタポ？

>>48
２ちゃんのポイントみたいなヤツ
これないと俺は過去ログ見れない

从*´ヮ｀)

ho

ｴﾛﾃｨ ＜新スレおつです！　Ｂさんフォローしてくれてどうもです！
　　　　　　保全の方々おつかれいなです！　会社から密かに書き込みです！

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

>>21
軽いキスを終えて俺はれいなを床に寝かしつけディープなキスをした
緊張していたのかれいなは終止、眼を閉じたままだった・・・

俺：「俺はここにいるからな」
手を握って眼を開こうとしないれいなに伝えた
れいな：「れいなの手、冷たいっちゃろ・・・」
俺：「あぁ・・・離すなよ温もりが消えるからさ」

れいなの左手が俺の片にしがみつく
俺の唇は首筋を通ってれいなの下半身までたどりつく

下着をはずし出来る限り優しく愛撫する・・・
れいな：「パパ・・・どこおる」
れいなは手っで探りながら俺の体を確認する
俺：「ココに居るよ・・お前の側に」
れいな：「きて・・・れいなからはなれんように・・きて」
俺は自然と受け入れようとするれいなの体に入っていく
れいなの体はソレを一つ一つ確認するように中へ俺を通した

れいな：「ん・・・んん、パパ・・・・・・」
少し薄目を開け俺を確かめた

>>59
俺はそのまま絶頂に達し静かにれいなの体を抱いて横たわった

れいな：「パパ・・・二人の事世間が見たらどうおもうかな？」
俺：「さあな・・・俺もわからん」
れいな：「本当のパパは許してくれんちゃろ・・・」
俺：「だろうな・・・」
れいな：「パパ・・・それでもれいなのこと受け入れてくれる」
俺：「おう。気にするなよ・・・」

その時、腕にしがみついていたれいなから暖かい物を感じた
泣いてるのか？

れいな：「・・・パパ・・れいな今、幸せやけんね」
俺：「分かったから寝ろよ馬鹿・・・俺も幸せだからさ」


寂しさに・・・寂しさに・・・寂しさに・・・
襲われた夜は・・・静かに眼を瞑って
おやすみのキスをしよう・・・おやすみのキスをしよう・・・
おやすみのキスをしよう・・・
[ホタルの恋の歌・・・・・・太陽族]
【食卓】つづく

从*´ヮ｀)

すいません、邪魔しちゃいました

>>62
いえいえ今日はココまでですよ・・・
この展開からリアルすぎる濡れ場は避けました（のつもり

今日過去ログ整理したけど自分の変態加減が恐ろしい事に気付きました・・・
しかし直す気はまったくございません

その調子でお願いします＾＾
ディープな濡れ場でも全然いいですがw

>>41
俺は一つ放置しちゃったよ

>>65
どゆこと？

週末なので軽く飲んで帰宅のエロティです
いや〜、繰り返す様ですがBさんは　れいな
のキャラ表現が上手いですね！
れいなにゾッコンなのが文面から感じられます。

ではこれから脱字誤字のチェックをして、更新
いたします。

>>68
・・・ゾッコンかあ・・・・・・・・はい・・・・
マジに言うとれいなは絶対年上の人がハマル気がしますね！

誰推しとかそーゆのじゃなくて自然とそのキャラに引かれるというか・・・

でも何よりもエロティさんに誉められたのが何よりうれしいです

このスレが原因で日に日にれいなが気になってます…
これはエロティさんやＢさんのせいだ！いやおかげですｗ

>>69
れいなのハマリかたは皆そうですよ
初めてソレを認めた時、死ぬほど楽になる・・・

>>28
ドアのノブに手をかけてゆっくりと回し、中の２人に気がつかれないようにドアを少しづ
つ開く。そして遂に、両親がエッチをしているシーンが　れいなの目に飛び込んできた。

れいな「っ！！！！」（ママが！　ママが『あの人』にヤラれてる！！）

そのシーンは　れいなにとってはとてもショッキングであり、また複雑なものであった。
興奮は最高潮に達して目はクギ付け状態。時間の過ぎるのも忘れて、大好きなママが絶頂を
迎えるのを見届けた。
興奮したままで自分の部屋にもどると、れいなのカラダの中でも快楽が膨張していた。

れいな「ハァハァ・・・、れいなも、もう我慢できんちゃ！」

ベッドの上で秘部を指で激しくかき回して快楽をさらに膨らまし、絶頂にむけて一気に突
き進む。

れいな「あっ！　もう無理！無理！無理！　いっ！　くっ！！！」

大きくカラダを仰け反らしてベッドに沈む。時折、カラダはピクピクと動いていた。

>>71
　明日からは月に１度のママの出張、３日間は『あの人』と２人だけ。

　　　ガチャ！

ママ　「れいな〜♪」
れいな「もう！　部屋に入る時はノックばしてと言っとるでしょ！」
ママ　「はは、ごめんごめん！　明日からママは出張だからさ、夕飯は　れいなが作ってね
　　　　あなた料理は得意でしょ？」
れいな「え〜っ、れいなが作ると？」
ママ　「そうよ、材料はこれで買ってね。パパと仲良くね！」

そう言われて　れいなは封筒に入ったお金を渡された。

ママ　「外食しようって言われたら、その時はパパに甘えなさい」

自分の言いたいことだけを言って、ママは部屋を出て行った。

れいな「もう！　勝手言いよって！」

>>72
　そしてママが出張に行く日の朝となった。

ママ　「じゃあ　れいな、今日からママは３日間出張だからパパと２人で仲良くね♪」
れいな「パパじゃないっちゃ」
ママ　「えっ？　なぁに？」
れいな「なんでもないっちゃ！」

会話を荒々しく終えて玄関に向かう　れいなを『あの人』が追いかけてきた。

あの人「れいなちゃん、今夜は２人で外食しようよ！　れいなちゃんの好きなものを食べ
に行こうよ！」
れいな「れいなは今夜、友達とゴハンを食べる約束があるからいいです」

背中をむけたまま　れいなはよそよそしい言葉を返す。

あの人「じゃあ、明日は・・・」

　　ガチャン！

れいな「もう！　しつこいっちゃ！」

>>73
学校に着いて教室に入ると、親友の絵里と　さゆみはおしゃべりをしていた。

れいな「ねえねえ、絵里、さゆ！」
さゆみ「おはよう　れいな、どうしたの？」
れいな「今夜、３人で晩ゴハン食べよ」
絵　里「えっ？　どうしたの？」
れいな「お願い！　れいながおごるけん！」

中学生時代からの仲良し３人は、地元のファミレスで夕食を食べた。

れいな「じゃあ約束どおり今夜は　れいながおごるけん」
絵　里「いいよ　れいな」
さゆみ「そうだよ、別に　れいなのおごりだからって来た訳じゃないし」
れいな「でも・・・」
さゆみ「それよりカラオケに行かない？」
絵　里「賛成！　絵里も歌いたいな〜と思ってたんだ！」
さゆみ「れいなも行くでしょ？」
れいな「もちろん行くっちゃ！」

>>74
『あの人』の存在を振りほどくように、れいなは絵里と　さゆみの３人でカラオケボック
スに行くことにした。

絵　里「ここの会計は別々ってことで、カラオケ代は　れいなが出してくれたりしてｗ」
れいな「はっ？！　そっちの方が高くない？」

駅前のカラオケボックスにむかう途中、さゆみが急に真剣な顔になり　れいなに話し始めた。

さゆみ「新しいパパのこと、そんなに嫌いなの？」
れいな「えっ？　どうしたっちゃ突然」
さゆみ「今日は　れいなのママが出張で新しいパパと２人だから、それで　さゆみと絵里
を誘ったんでしょ？」
れいな「うっ・・・」

さゆみに自分の心を見抜かれた　れいなは返す言葉がなかった。

さゆみ「れいなは人見知りするところがあるから仕方ないかもしれないけれど、れいなの
ママが選んだ人なんだから悪い人じゃないと思うの」

　　♪♪〜〜　♪〜〜

絵　里「あっ携帯！　あれ？　どこだっけ？　カバンの中かな？　ゴメン先に行ってて！」

>>75
携帯をどこにしまったのか分からずにあたふたする絵里をおいて、２人はカラオケボックス
をめざした。

れいな「今夜は混んでるかな〜？」
さゆみ「平日だから大丈夫じゃない？　絵里まだかな〜？」

　「彼女たち、どうしたの？」

カラオケボックスの前に立っていると見知らぬ人から声をかけられた。ヤンキー風の男達だ
った。

若　造「２人でカラオケ？　そんなら俺達３人と一緒に歌おうよ！　人数多い方が盛り上が
って楽しいぜ！」

ヤンキーに怯える　さゆみをかばい、れいなが睨みをきかす。

れいな「いま待ち合わせをしているんでいいです」
若　造「そんなこと言わないで一緒に遊ぼうよ〜」

れいな「あっ！」

れいなはヤンキーのはるか後ろに、遅れてきた絵里の姿を見つけた。

>>76
絵里はその状況を察知して固まっていた。

若　造「ねえ、そんな怖い顔しないでさ〜！　仲良くしようよ〜！」

ヤンキーに気付かれないように、絵里に目で合図を送る。固まっていた絵里は後ずさりを
するようにしてその場を離れた。

さゆみを守りヤンキーを威嚇する　れいな。

若　造「もう、じれったいな〜！　はやく中に入ろうぜ！」

そう言ってヤンキーに１人が　れいなの腕を掴んできた。その時。

　　「お前ら何やってんだ！！！」

大きな声が響いた。その声の音源に視線を向ける　れいなとヤンキー達。

れいな「だれ？」

>>77
そこにいたのは『あの人』だった。　しかもその表情は、れいなが始めてみる怒りの表情
であった。

れいな「なんで、あの人が・・・」

若　造「アンタ何なんだよ！」
あの人「俺はその子のパパだ！！」
若　造「パパだと？　ぷっ（笑）」

れいな「えっ！！」

この時、れいなの心のなかで何かが割れるような感じがした。心を覆っていた暑い氷が砕
けて、自分の素直な気持ちが現れたような気がした。

若造たち３人は『あの人』を取り囲んだ。

若　造「アンタさ、この子と援交でもしてんのかよ」

ヤンキーが『あの人』小突いた。

れいな「あっ！　どうしたらいいっちゃ！」

>>78
心配する　れいなは隣にいる　さゆみの手を強く握った。絶体絶命と思われた次の瞬間。

　　バキッ！！

『あの人』は目の前にいたヤンキーを吹き飛ばしていた。

れいな「えっ？！　なに？　なに？　なに？」

あの人「あっ！　しまった・・・」

後悔した表情の『あの人』が　れいなの方を見る。その動きの止まったところにヤンキー
達が襲いかかりパンチや蹴りをいれる。

さゆみ「れいなのパパなの？！　大変！！」
れいな「うわっ！　うわっ！　うわっ！　どうしたらよかと？！！」

しかし、２人がうろたえている間に『あの人』は、ヤンキーたちを一蹴していた。

れいな　さゆみ「「へっ？！」」
あの人「ほらっ、早く！　逃げるよ！」

３人はうずくまるヤンキーを後にして夜の繁華街を走っていった。

>>79
一瞬のうちに張り倒されて、うずくまるヤンキーたち。

若造Ａ「いって〜！　なんなんだよ！　あの野郎！」
若造Ｂ「あいつ、タダもんじゃね〜な！　なんか格闘技でもやってんじゃねえか？」
若造Ｃ「お前、ラリアット喰らってただろ？」
若造Ａ「くっそ〜！　このままじゃすまさねえぞ！　追いかけるぞ！」
若造Ｂ「あたりめぇだ、畜生！　どっちに逃げやがった？！」

　「どっちとかないんだよ！」

若造Ｂ「えっ？！」

　　バキッ！！

若造Ｂ「ぎゃっ！！！」

若造Ａ・Ｃ「あっ！！！」

そこにいたのは地元でも有名な藤本美貴だった。

美　貴「絵里、こいつらなんだろ？　れいなと　さゆにチョッカイだしていたのは」
絵　里「そう、この人達〜！」

>>80
美貴は　れいな達３人を妹のように可愛がる、地元の頼もしいお姉さんのような存在。
先ほど絵里の携帯に電話をしたのも美貴で、３人に会いたくて連絡をいれたところだった。
そして偶然にもすぐ近くにいたので、れいな達と歌いたくてカラオケボックスの向かって
いた。
れいなと　さゆみのピンチを見た絵里は、のんびりとカラオケボックスへと向っていた美
貴を迎えに行ったのだった。

美　貴「お前ら、美貴の可愛い妹達にチョッカイだしてたらしいな？」
若造Ａ「いえ！　あの！　俺達はただ、可愛い女の子とコミュニケーションをとりたいな〜
　　　　　と思っただけで・・・」
美　貴「そんなコミュニケーションいらねっつってんだよ！」

　　ドカッ！！

若造Ｂ「うげっ！！」

>>81
連投してしまいました、今夜はここまでです。

>>82
乙でございます！
すげー楽しみにしてます

乙です
かなり楽しませてもらいました
続きが楽しみです

ｚﾚｽ

ｴﾛﾃｨ ＜Ｂさんそんなにおいらのことを持ち上げないでくださいよ！
　　　　　おいらなんて所詮は名無しのネタ職人なんですから
　　　　　あと保全男さん、保全活動ご苦労様です！
　　　　　住人のみなさん、仲良くやりましょうね！

どうも平成の坂本竜馬ことBです・・・
エロティさん名無しは俺も同じですよ!!

でもホント美貴様好きですね
4期をうまく使ってるトコも感動でした

>>87
違う違う６期６期
間違えた間違えた・・・

Bでした

>>87-88
ｴﾛﾃｨ ＜どうもありがとうございます♪　酔っていい気分なので
　　　　　そろそろ寝ます、おやすみなさい！

从*´ヮ｀)＜エロティさんおやすみっちゃ〜

>>33
ここってJANEで見れないの？

>>91
俺じゃわからん！
お〜いだれか詳しい人・・・

そこの板を追加してやったら見れるよ

>>93
くあしく

板一覧で右クリックすると
「ここに板を追加」って出るでしょ
それ選んでやって名前つけてそのＵＲＬ貼ればそこに追加されるよ

>>95
３９

从*´ヮ｀)

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

わーパンにゃマンだ

はやくも１００

从*´ヮ｀)

ｴﾛﾃｨさん乙です

まさか美貴様が出てくるとは思わなかったからビックリ！
しかし乱暴だなｗ

保守

从*´ヮ｀)

ほぜん

Bさん今度は太陽族ですか
とことん自分のツボです
次は是非GOING STEADYでお願いしたいです

从*´ヮ｀)

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　大雪！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

乙だっちゃ

>>91
■jane
１．右端のウインドウにある「板一覧」を選択
２．一番上の「機能」のフォルダを選択
３．「機能」フォルダを右クリック、新規カテゴリ追加を選択
４．「外部板」と名前を入力
５．その外部板のフォルダを右クリック「ここに板を追加」を選択
６．開いたウィンドウにタイトル「モ娘（新狼）」を入力
７．タイトルエンターしたらURL入力ウィンドウ開くのでURL入力http://yy21.kakiko.com/morning/
８．板一覧から「モ娘（新狼）」を選んでクリックすればタブが開きます。


その他のブラウザ設定はここ
http://kintubo.kakiko.com/morning/browser/

>>106
話の流れから入れれそうなら入れたいと思います・・・

でもこうなると「童貞」とかあの辺は入れにくいですけどね（＾＾）

でもいいシーンで使う曲はもうきめてるんすよ!!
一様楽しみにしてて下さい

>>110
乙〜！
サンクス

从*´ヮ｀)

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜パパ、雪見酒のむ？
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ［酒］
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

生れいな可愛かった保全
参戦により保全できませんでしたorz

>>119
おや？どちらの方に？

保全

今日は名古屋でワンダフルですね

>>122
そうですか・・・
れいなは好きだけど行くならエルダーかな？

>>111
是非期待してます

　　∋o　　
　　　 ノﾉﾞﾞﾞﾞﾞヽ
　　　从*´ ヮ｀) にゃー
　　　　(０ｕｕっ

ほ

ほほほ

>>60まずはこっちの続きから・・・行くよ!!
　
れいなと俺はそのまま倒れこむようにして寝た・・・

トントントン・・・包丁の音と香ばしい香りで眼が覚める

れいな：「パパ。おはよ！」
昨日泣いた眼はまだ少し腫れぼったかったが元気なれいなに戻っていた

れいな：「ハイ！朝ご飯でけたよ・・・」　俺：「パンにヨーグルトかよ・・・俺、和食派なのに」
れいな：「文句言わんで・・・目玉焼も出来たとよ」
俺：「ベーコン入れすぎ・・・変われ俺がやるよ」　れいな：「いけんて、れいなやる・・・」

こんな風に食卓を囲める日が永遠に続けばいいのにな
まだ俺達には問題も多いけど・・・・・・



すばらしい日々だ・・・　力溢れ・・・　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから、その頃にはすぐに君にあいに行ける
[すばらしい日々・・・・・・UNICORN]
【食卓・・・食事編　終】食卓・・・外食編に続く　

>>128
作家のBでございます
この最初のシリーズは終わります
これは３部構成で行こうかと思うので・・・
>>106
あらためてリクエストありがとうございます
次の方で使わして頂く予定です・・・
でわこのシリーズまだまだ続きます

れいなばかり見てました保全

Ｂさん乙です
ワンダ紺が終わったのでまた保全に努めます

乙

从*´ ヮ｀）

>>10　一様進めるね

さゆに連れられれいなはさゆの家までたどり着く

れいな：「（なんで付いて来たっちゃやろ？・・・さゆの瞳見てたら言うこ聞いてしまう）」
さゆみ：「どうぞ・・・」　れいな：「お、おじゃましま〜す」

さゆみに連れられ2階の端にあるさゆの部屋へと招かれる・・・

れいな：「お、大きい家っちゃね」　さゆみ：「そう・・・どうしたのれいな緊張してる？顔怖いよ」
れいな：「そう？別にいつも通りよ」　さゆみ：「もしかしてお腹空いてない？」
れいな：「あ、いいよ気にせんで」　さゆみ：「遠慮しないで！なんか作るよ」

さゆが料理下手なのは絵里を通して聞いていた
れいな：「いや、いいよ。うん！お腹空ぃよらんけん」

しばらく残念そうにため息をつきながら、さゆは部屋のカーテンを閉め出した

さゆみ：「そう・・・残念・・・・・・でもね・・・・・・私はお腹すいてるの」
無表情になったさゆがれいなに近づく
れいな：「ど、どうしたと突然・・・おかしいよ」
さゆみ：「れいなが転校した時から思ってたの・・・美味しそうな娘だなって」

静かにさゆはれいなの唇を奪った　あの日、学校で交わしたものとは違うキスを


つづきますよ

>>134
怖!!
自分で書いててなんだが怖いよ・・・

どうですかね？可愛いイメージがあるから裏の顔みたいな感じを書いてみましたが？

なんにせよ次はいよいよですよ！
じゃ、寝る！

悪くないです
楽しみにしてます

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

俺もさゆはこんなイメージ
天使の顔した小悪魔みたいな

从*｀ ヮ´)

保全

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ヮ｀)

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

れいなスレ乱立中
死守

从*´ヮ｀)

いま落としてたまるかあぁ…

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜保全！
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

ほ

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）


保全してる奴が使ってるれいなAAってずれてるぞ

分かってますw
从*´ ヮ｀)ですよね

　　　　　　　 　 　 　 ,-､/ ⌒ヽ、
　　　 　 　／⌒⌒￣>-(__)､ヽい,
　　 　 　/　　　　　 `く／ ｌヽ.ヾヽｊ
　　　 　/ / //^＼＼　 ヽﾉ　ﾊ　ｿﾉ
　　　　i //､/　　　＼＼ヽ∨ﾉｉ
　　　　|ｌ///＼　　 　＞くヽY./
　　 　 |ﾚ-|Yi´ﾟ.|　　 ｢ﾟ｀ｉＹ'l-{　　もう！　お腹がすいたっちゃ！
　　　ノ.〉､l　 ￣┌┐￣　 /人
＿/´⌒､ヽゝ,　　!　!　 　 ｲｨ ⌒ヽ＿
　 `ｰｰｰ' ￣ ｀`ｰ`´-‐ '´￣ ｰｰｰ'

从*´ ヮ｀）

|
|∞ﾍ
|ヮ｀ﾐ
|ｕﾉ

从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）

　 　 　 　ノハヽヽo∈
　　　　　从 ´ ヮ｀)
　　　　 　(　O┬O　　　
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

从*´ヮ｀)

今日は一日出ていました・・・
>>134完結編行くよ!!

さゆは唇を離す・・・れいなは突然のことに息が荒くなる
れいな：「な、なにするとぉ・・・」
言ってはみるがいつもの威勢はなくペタペタと体を触られ力が抜けてゆく

さゆみ：「こうゆうの嫌い？」　れいな：「へ、変だよぉ・・・今日のさゆおかしかぁ・・・」
さゆみ：「れいなを気持ちよくさせてあげたいな・・・」
いつの間にか肌蹴たブラウスから突起してきている乳首を撫で再び唇を重ね
その唇はれいなの体の線を降りてゆく

後ろにあったベットにれいなは軽く押されただけで倒れこむ
れいな：「いけん・・・て、ん・・」　さゆみ：「ねぇ・・・大事なトコが濡れてるよ」
れいな：「も、もぅ・・・」　さゆみ：「イケない娘」

さゆはそう言いつつ頭を優しく撫でるかのようにれいなそ部分を愛撫する・・・
れいな：「はぁはぁ・・・」　さゆみ：「れいなあまりはえとらんね・・・かわいいの・・」
れいな：「み、観んで・・・」

その時、突き刺さるような感覚がれいなの体中を駆け巡る
それはさゆの細い指だった

さゆみ：「ねぇ・・・感じる？痛い？コレだけ濡れてれば初めてじゃないね」
れいな：「・・・」　
さゆみ：「誰かな？ちょっとヤキモチなの」　れいな：「そんなん・・・ん」

>>164
さゆみ：「もうちょっと可哀相になってきたかららくにしてあげるね」
れいな：「んぐうぅ」
さゆの指は早くなり奥の方を刺激し続ける・・・

れいな：「あ、あ、なんかくるううう」
さゆみ：「いいよれいなイッて・・・観ててあげる」

れいなの中から何かが解き放たれように潤う
震えながら動けないれいなにさゆは握り離す

さゆみ：「まださゆが気持ちよくなってないの・・・」
れいな：「えっでも・・・れいな解らんっちゃけど・・・・・・」

さゆみ：「・・ねえ、れいな一人じゃ起きれないタイプなんだって？」
れいな：「えっ？」
さゆみ：「誰に起こしてもらってるの？れいな今、親から離れてるんでしょ？」
れいな「・・・そのう・・」
さゆみ「その人みたいにしてくれればいいの・・・・・・」


さゆみは悪魔だ・・・違いない・・・
もはや小悪魔なんかじゃない・・・・・・
終（えぇっ!!

眠いよ・・・
まあコレで終わりなんですけど
特にネタも考えず自然と書けた・・・これは僕がさゆに持つイメージじゃなく
願望ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






あ、俺たぶん変態なんすよ！許してください

しかし誤字が多いなあ・・・
漢字変換できてないし・・・・・・

ごめんなさい読みにくくて

Bでした

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

Ｂさん乙です！

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)＜保全

ho

保全保全

>>167
ＧＪ！！！です

新狼のもしもスレを開いてたらエロティさんがエロ職人さん時代の作品らしきものがあった

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

hozen

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

いろんな人が作品のこすのがいいんじゃないかな…

　 　
　　　./＼__,ﾍ,
　　　| ノﾉﾊヾヽ.
　　　从*´ ヮ｀） ＜ほ
　　　　/○ 　 ○

ほ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ho
ze
n

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_____
　　　　　　　　　./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/|
　　　　　　　　 /从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/ .|
　　　　　　　 ./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 |
　　　　　　　/从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /　
　　　　　　./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　　 /从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /　
　　　　 ./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　/从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜　 /
　　　　|　　　　 『れいにゃ』詰め合わせ　　　 　 ｜/
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿|/

>>185
おお、これは!!
お主も悪よのう・・・

从*´ヮ｀)

　　　　　 　　　　　　　　 　　　 　//;:;:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　 //;:;:/
　　　　　　 　　　　 　 　 　 　　ノノハヽo∈
　　　　　　 　 ヽ／＼ 　　　　/（´ ヮ｀*从
　　　　　　　 ／　 ×　　　　 !､.ノ⊂ ）
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　// し'し'
　　／＼　　　　　　 　''" 　 ﾞ′
　| ＼／､／
　|＼ ／|＼￣
　　　＼

从*´ヮ｀)

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

堀江のせいでえらい事になっているが頑張ろう

从*´ヮ｀)

ホリエモ〜〜〜〜〜〜〜〜ン

>>81
美貴にボコボコにされたヤンキー3人は地面に正座させられていた。

美　貴「じゃあお前らはそのパパって名乗る人にやられたってこと？」
若造Ｃ「はい、そうです！」
絵　里「え〜、誰なんだろう？」
美　貴「まあ2人が無事ならそれでいいじゃん」
絵　里「もう、こんな事がなければ　れいなのおごりでカラオケだったのに〜」
美　貴「ふっ！　絵里って本当に幸が薄いな」
絵　里「そんなことないですよ〜！」

その頃、さゆみと別れた　れいなとパパの2人は、気まずい雰囲気で会話もなく帰路を
急いでいた。
その途中で　れいなは反省をしていた、それは今までの『あの人』に対する冷たい仕打ち。
ずっと２人で暮らしてきた大好きなママを『あの人』にとられたような気がして、冷たく
あたっていた。そんな自分の幼稚な行動をとても後悔していた。

>>194

家に着いた２人は無言のままリビングのソファーに座る。いつもやさしい言葉をかけてく
れる『あの人』に、れいなは何でもいいから自分から話しかけたかった。
でもこんな状況の中で言葉が見つからない、とっさに出た言葉は。

れいな「キレると、怖いんですね」

あの人「キレてないですよ、俺をキレさせたら大したもんですよ」

　　　　　シーーーン

れいな「くすっ！　にひひ！」

緊張した場での思わぬ返事に　れいなはうけた。　その夜、初めて本当の親子のように笑顔
で会話を楽しんでから眠りについた。

>>195
　　　〜〜〜　翌朝　〜〜〜

れいなは朝早く起きてシャワーを浴びて、朝食の準備をはじめた。

れいな「さあ、出来たっちゃ！　もうこんな時間なのにまだ起きてこんと？」

朝の弱い『あの人』を起こしに寝室に向かう。

　　トントン！　トントン！　ドンドン！！　ドンドン！！

いくらノックしても返事がないので、ドアをあけて寝室に入る。

れいな「朝ごはんが出来たけん起きて」
あの人「ZZZzzz…　ZZZzzz…」
れいな「もう起きる時間だっちゃ！」
あの人「ZZZzzz…　？　んっ？」

れいなの大声で『あの人』はやっと起きた

れいな「もう起きんと遅刻するっちゃ！」
オレ　「何？　もうそんな時間か、あれ？目覚しは？」
れいな「れいなが作ったあさごはんが覚めるけん」

２人だけの食卓で、れいなは思い切った行動にでた、今日の夕食は自分が作るから早く帰
ってきてほしいときり出したのだ。その言葉を聞いた『あの人』は喜び勇んで会社に行った。

>>196
怠け者のエロティです、中途半端ですが今夜はここまでです

>>197
このスレ１のエロティファンのBです・・・

俺も今ネタ考え中です!
続きまってますよ

从*´ヮ｀)

ｴﾛﾃｨ ＜Ｂさん、どうもありがとうございます！

>>200
義理父の朝れいなが食事を作るシーンを読んで今の【食卓】編のイメージが出来ました。
お礼を言うのは俺ですよ!!
　
ホントにありがとう

从*´ヮ｀)

エロティさん
過去作品ってあげてくださいました？

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)