もしもれいなとごっちんと愛ｷｭﾝと同居してたら

前スレは無念のスレ落ち
この流れを打破する作者期待

黙れ

当然高橋を追い出す

難しい３人組だな

１本しかないからなぁ
れいなでいいや

その意気や良し
しかしフォローなさすぎ
俺も自分の好きなカップリングで立てて待ち続けてみよう

川*’ー’）人（　´ Д ｀）人（´ Д ｀弟）　　　　！�煤i｀ﾛ ´*从
　　　　愛とﾕｳｷだけが友達んぁ〜♪

作者まだぁ？

ユウキＡＡは

（♂´ Д ｀）


ですよ

ユウキAAの解説とか関係無いから

来ないな作家さん

愛ｷｭﾝって書き辛いんだろうか

>>5と同じ発想だったｗ

「今日はれいなと一緒に寝ると！」
「いやあっしと一緒に寝るんやよー」
「ごとぉと一緒に寝るんだぽ」
「ハッハッハみんな困ったちゃんだなハッハッハ」

ごめん
俺の脳じゃこんなんしか出ない・・・orz

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

6時間放置で落ちなかったとかｗ

作者期待あげ

せめてこんな感じがいいなとか
いろいろ作家の妄想をしげきするような事言わんかい

ルームシェア募集で見に行ったら３LDKで各部屋は３人が使ってて
俺はリビングで寝起きしなくちゃいけなくて
最初は３人に嫌われてるんだけど話とか悩みとか聞いてあげてる内に
好意をよせられているんだけど俺は気付いてなくて
ある日愛ちゅんにリビングで襲われていたら
ごっちんとれいながちょうど帰ってきて
「何やってんの？ぬけがけしないって約束したでしょ」
みたいなのをお願いします＞＜

>>18
そういうのが無いのか
指摘サンクス
俺的にはエロ無しで主人公はごっちんに惚れてて欲しい

>>19
乱交ですかｗ
王道だけど兄弟関係ってのも良い
一線を越えられない燃えたぎる恋とか良いね

ポッキー三姉妹＋１で

＋1は主人公？

>>19
それなんてエ(ry

まぁどうしてもこの基本設定だとエロゲかラブひなっぽくなるのは仕方ないこと
あとは俺も含めて小説作者なりネタ職人なりがどう独自性を出すかだが

3人てことで過去にあったごまっとうと同居スレとも差別化しないといかんしなぁ

エロはあってもいいが最後の一線は越えてほしくないにょ

愛ｷｭﾝメインで
涼風みたいなの読んでみたい

>>25
そんなん読んだことないからわからんちん

ごまっとうなら書いてみたいんだけどな。
同居スレ好きでしたよ。

俺も同居スレ見てたな

ほ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

h

さげ進行で行く？

職人くるまであげとかないとどうにもならないだろと思う

>>35
そうだな
作家さん早く来て

作家カモン！

o

>>7
れーなー

カムヒア作家！

やべ
名無しにしてなかった

ＣＯＭＥ

ほ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

パンにゃマンご苦労

オレは今日から新しい家族と住む事になった
↓続き

めでたしめでたし

愛ちゃん「れいなーおきろー」
れいな　「・・・」
愛ちゃん「もー！後藤さーん、れいな起きないよう」
ごっちん「んーどれどれ。田中ちゃん朝だよー」
れいな　「・・・」
ごっちん「鼻つまんでやる」
れいな　「ん、んが！」
ごっちん「あはははは」
愛ちゃん「あっひゃー！」
れいな　「もう！ばかぁ」

−続かない−

>>48
のほほんとしてて良い

ほ

早朝保全隊後は任した

　

ho

ze

れいな　「後藤さん一緒にお風呂はいろうっちゃ」
ごっちん「んあーいいよ、入ろう」
愛ちゃん「あーずるーい、あーしも一緒に入るやよ！」
れいな　「大人は一人で入ればよかけん、ダメっちゃ、にひひひ」
愛ちゃん「ちぇ、ちょっとﾄｩﾙﾄｩﾙだからって子供のフリして」
れいな　「な！れいなはボーボーやけん！ちょ、ちょっと薄いボーボーっちゃけど」
愛ちゃん「じゃあ、愛も入っていいよね？イェイ！」
れいな　「・・・しょうがなか、一緒にはいるったい」
ごっちん「やー、いい風呂だった」
れいな　「はや！」
愛ちゃん「まじ！」

−続かないさ−

早朝保全隊乙

>>55
乙です

なんで作家さん来ないのか？

作家の嗜好と一致しないと書かないよ
それにどーみてもここ読者一人しかいないじゃんｗ
ｵﾂｶﾚ

>>59
読者もっと居るよ多分('A`)

>>58
まず隗より始めよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::￣￣´　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::　　　　　　　　　　 　 ＼
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　／￣￣￣￣￣￣￣´　　　　　　:::::::::: :r",,ゞｨ　　　　ヨ　●ヾ　　ﾞ￣￣￣￣￣ﾞヽ
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ヽ:＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　:::::　::::::::　"　（ "'-三-''" ）:::::::　　　　　　　　,／
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　　　　　　　　　 　 　　　 ﾞしﾞ´　　　　　　　Lノ

ごっちんと愛ちゃんに一生懸命はたらきかけるも相手にされないれいな
そんな生活

からみが全く想像できない3人を集めてきましたね

個人的には、もっさん×ガキさん×亀同居を妄想したい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
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　　　　　　　　　 　 　　　 ﾞしﾞ´　　　　　　　Lノ

>>66
言ってないでスレ立てれ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

カラミが無いのかこの三人('A`)

川*’ー’）人（´ Д ｀ 三 ´ Д ｀）人（｀ﾛ ´*从
ｺﾞﾄｰｻﾝ！　　んぁ？　　　　んぁ？　　ｺﾞﾄｰｻﾝ！

　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　│れ｜
　　　　　　　　　│い｜
　　　　　　　　　│な│
　　　　　　　　　│じ｜ 　
　　　　　　　　　│る│ 　
　　　　　　　　　│◆｜
　　　　　　　　　│７｜
　　　　　　　　　│Ｊ｜
　　　　　　　　　│ｉ│
　　　　　　　　　│ｒ｜ 　
　　　　　　　　　│ｕ│ 　
　　　　　　　　　│Ｏ｜
　　　　　　　　　│ｏ｜
　　　　　　　　　│Ｅ｜
　　　　　　　　　│ｋ│
　　　　　　　　　│６｜
　　　　　　　　　│死│ 　
　　　　　　　　　│な｜
　　　　　　　　　│ね｜
　　　　　　　　　│え｜
　　　　　　　　　│か│
　　　　　　　　　│な｜ 　 　
　　　　　　　　　└─┤ ●―●
　　　　 且且且且且 |　（ *´ ヮ｀）＜れいなじる ◆7Jiru0oEk6死なねえかなあああああああああああああああああああああ
　　　　〔￣￣￣￣￣〕o(　●┬●
.　〜　 ◎-------◎---ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ

川*’ー’）つ（´　　　　Д　　　　｀）と（｀ﾛ ´*从
ｺﾞﾄｰｻﾝ！　　　　　　んぁ？　　　　　ｺﾞﾄｰｻﾝ！

从*´ ヮ｀）

　

ウジ虫ヲタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

从*´ ヮ｀）

　

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

どうしてこんこんも一緒に同居させてくれないんですか？

　

俺の後ろのソファーに座ってケラケラ笑いながらテレビを見てる奴が居る
名前は田中れいな
俺の母親の妹の娘
簡単に言えば従妹
東京の高校に入学するので俺の家で引き取ってる
猫っぽい性格なのか慣れたらずっとついてまわるが慣れてない奴に対しての警戒心が凄い
そのせいか俺とはあまり仲良く無い
ちなみに博多娘

俺の隣の椅子に座って宝塚について熱く語る奴が居る
名前は高橋愛
俺の母親と再婚した父親の連れ子
簡単に言えば姉弟
血は繋がって無いが幼い時から一緒に居るので本当の家族のようなもの
この家に住む前は福井に住んでたらしく怒った時や興奮した時に福井弁が出る

愛の話に適当に相づちを打ってる俺の目線の先に居る愛しい人
名前は後藤真希
去年母親が雇った住み込みのお手伝いさん
簡単に言えば赤の他人
人当たりが良いらしく来て数日で愛と打ち解けこっちに来て色々ビビってるれいなちゃんも手なずけた
炊事・洗濯・掃除全てこなせるがどこか抜けている所がある
特徴はボンキュボンな体

ちなみに俺と愛の母親は基本的に家に居ない
どうも仕事が忙しいらしくて会社に泊まってる

色々あるが楽しい日々を送っている

そんな楽しい日々の歯車が徐々に崩れて行く事にこの時は誰も気付いてなかった・・・

↓後は任せた

↑後は任せた

なぜか>>82が透明なんだが

>>84
何故だ？

>>83
俺はもう駄目だ

見えた！

「色々あるが」がNGだった＞＜

>>87
なにそれ？ｗ

いろいろあるが、○○が○○したことは忘れないで欲しい

ってコピペあったからかな

　

　

（ *´ Д ｀）

从*´ ヮ｀）

（ *´ Д ｀）从*´ ヮ｀）

（ *´ Д ｀）从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）

>>82それはヒドいw

从*´ ヮ｀）人（　´ Д ｀）人川*’ー’）

从*´ ヮ｀）人（　´ Д ｀）人川*’ー’）

　

从*´ ヮ｀）人（　´ Д ｀）人川*’ー’）

>>99
酷いて・・・orz

ほ

ほ

（　´ Д ｀）＜ほﾟ

ほ

（　´ Д ｀）＜んぁ

ほ

いつの間にか100越えてた

ぽ

ho

ho

　

で>>82の続きは誰が書くの？

>>120
下手でも自分で書いてみるとよろし
案外好評だったり
不評でもそんあのなら俺でも書けるとあとに続くものがでるかもしれん

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

じゃあ俺がほにゃららするよ

>>121
オラ書けそうにねぇだ('A`)
ネタがない

ぽ

ぽ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

ほ

从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）

ぽ

从*´ ヮ｀）

ほ

期待保全

　

　

ぽ

　

　

从 ;｀ ヮ´;)　ﾋｨｨｨｨ

れいなまたお漏らししたのか

　　　　　　　　　　　　　zzzzzzz・・・
　　　　　　 _ ノノハヽo∈_＿__
　　　　　／(（ヮ ｀　从 (()　／ ｼﾞｮﾛﾛﾛｫｰｰ
　　　 ／　　⊂⊂　　）　　　_＿⊃　 （⌒⌒ヽ
　　／　　⊂⊂＿__ノ　　 　⊂__　　 ノ 　 " （
　(_＿＿＿＿＿_＿　　⊂__　　　（''" 　 "" 　＼
　　　　　　⊂_　　。　　ﾟ　　　　 ⊃ヽ_＿　_ ＿_.ノ
　　　　　　　⊂＿　　　　。＿＿⊃
　　　　　　　　　　⊂＿＿⊃

んぁ

ho

ぽ

ぽ

ぽ

ほ

从 ;｀ ヮ´;)＜罰として後藤さんの胸で窒息させられるところだったっちゃ

ほ

从*´ ヮ｀）

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

小説書こうと思ったがこの３人だとなかなか難しいな

　

>>155
そう言わずになんとかお願い出来ませんか？

>>155
そこを何とか

三畳一間のアパートで

れいにぁが

　ほ

ぽ

（ *´ Д ｀） ＜いーまーにーみててよっ♪

从*´ ヮ｀） ＜ちいさくたって胸は胸よ♪

にゃ！

从 ´ ヮ｀）

俺は就職して田舎から出てきてやっと自分の生活を手に入れた
あるとき俺は真希という彼女ができなりゆきで２人暮らしとなった
落ち着いていい日々だった。
ある日、真希は従妹のれいなと言う娘を連れてきた
真希「この娘、東京の学校入ったんだけど下宿が見つからないんだって」
『じゃ家くりゃいいじゃん』
れいな「ホント？一緒に暮らしていいと？・・やった〜」

しばらくしてれいなが友達を連れてきた
れいな「愛ちゃんお金なくなってアパート追い出されたたい」
愛「す・・・少しだけ置いて下さい・・・・・・・」
『まぁ・・・少しなら・・・・・・』
あれから3ヶ月もいるじゃないか

また朝がきた
真希「もう、みんな起きて！」
愛「私はもう起きとるよ！後藤さんが遅いやよ〜？」
真希「れいなは？部屋に居なかったけど？」
愛「あの人とれいなはもっと遅いやよ〜」
真希「はっ!?」

真希「ちょ、二人ともなにしてるの？」
『い、いや・・・れいなちゃん一人じゃ起きれないて言うから一緒に』
真希「バカヤロー!!」（パンチ）
れいな「あ、後藤さんおは・・・」（真希ストレート炸裂）

また忙しい日がやってきた

从*´ ヮ｀）＜つづきはげしく期待

>>168
いいよ！でも俺他でも書いてるからゆっくり行くけど・・・
これ、エロはあったほうがいいの？

从*´ ヮ｀）＜れいなのボインが揺れまくるギリエロで

ギリねぇ・・・
セックルはなしと

ほ

>>171
俺的に最高キスまでが良い

ほ

新verｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

お互いに全く会話のない三人か
こーゆーときって後輩がツライ

h

俺的に最高中出しまでがいい

俺的に最低4Pまでがいい

SEXはしちゃダメ

ほ

作者の好きに書かせなさいよ
個人的にエロは欲しいけどｗ

>>182
まぁそうだな
嫌なら読まなきゃ良いだけだし

ぽﾔﾖｰ

どうも>>167これ書いた奴です・・・
まあちょっとはエロ入れるけどグロなしぐらいでいいっしょ！
とりあえずもうちょい待って

私、待〜つ〜わ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从 ;´ ヮ｀;） ＜あ！・・・ﾀｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ つと)　　　　ﾌﾂｳﾉﾋﾄﾉ1ﾆﾁﾌﾞﾝｦﾀﾞｼﾀｯﾁｬ
　　　　　　　　　　　　　　　⊂_　。　 ヽ__)_ﾉ 。　ﾟ　⊃　ｼﾞｮﾛﾛｫｫｵｵ
　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿　　　　。＿＿：：：。。。⊃
　　　　　　　　⊂＿＿＿　　　　。＿＿＿　　　　。＿＿＿＿＿　　　　。＿＿：：：。。。⊃
　　　　　⊂＿＿＿　　　　。＿＿＿　　　　。＿＿　　。。。。。　　　　　＿＿⊃ﾌﾟｯｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
　　　　　　⊂＿　　。　　。＿　　　：：：：：　。。。　　　＿。。。＿：：　　　　　　　＿⊃
　　　⊂＿　　。　　。＿＿。。。＿：：　。。。。＿⊃　　　　⊂＿　　　　。＿＿：：：。。。⊃
　　　⊂＿＿＿　　　　。＿＿＿　　　　。＿＿　　　　　　　　＿＿⊃ﾌﾟｯｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
　　　⊂＿　　。　　。＿＿。。。＿：：＿　　。　　　　。＿＿。。。＿：：　。。。。＿⊃
⊂＿　　　　。＿＿＿＿＿　　　　。＿　＿＿＿＿＿＿　。。。。　　　　　　　　　＿＿＿⊃
　　　⊂＿　　。　　。＿＿。。。＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　。＿＿＿。＿：：⊃
　　　⊂＿　　。　　。＿＿。。。＿＿ﾌﾟｯｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ　　＿　　　　。＿＿＿。＿：：⊃
⊂＿　　　　。＿＿＿＿＿　　　　。　　　。。。。。。。：：：：。。。＿＿＿＿⊃
　　　　　　　⊂＿　　　　。＿＿＿＿＿　　　　。＿＿＿＿⊃＿。。。＿＿⊃
　　　　　　　　　⊂＿　　　　。＿＿＿。＿＿　　。　　。＿＿。。。＿：：＿⊃
　　　　　　　　　　　⊂＿　　　　。＿＿＿＿＿　　　　。＿＿＿＿⊃ｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
　　　　　　　　　　　　　　⊂＿　　。　　。＿＿。。。＿＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿　　　　。＿。＿：：⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿⊃

>>187
一日ぶんでもこんな出ないだろｗ

何？でるんだっけかな？

ぽ

ぽっぽー

　

新作まだぁ？

>>167
その日、俺は仕事が早く終わり家に帰った
みんなこの時間は出払っているはずだった・・・

『ん、れいなちゃんの靴だけがある？』
あれっ？かえってるのか？そう思い居間に行くと背中をだし傷だらけのれいながいた
『おい！どうしたんだ？その傷』
れいな「だ・大丈夫・・・ちょっと怪我しただけやけん」
『それのどこがちょっとなんだ？すりむいたのか？』
れいな「あ、足踏み外して坂道をすべりおちた・・・」
俺は救急箱からオロナイン軟膏をとりだした
『薬つけてやるからおいで・・・』
れいな「は・はずかしいな・・・」

見るとれいなの背中はまだ泥汚れがあり薬の前に落とす必要があった
『これじゃ塗れないよ・・・シャワーで洗いおとしてきたら』
れいな「わ、わかった・・・」
風呂場にいってしばらく、れいなの悲鳴が聞こえた

>>194
『ど、どうした？』
バスルームの窓ごしから話かける
れいな「き、傷がしみて・・・痛くて洗えん」
『え〜!頑張れよ・・・薬つけんと化膿するよ』
れいな「で、でも・・・」

背に腹は変えられんか・・・

『れいなちゃん背中以外見えないようにしゃがんどいて』
れいな「えっ？」
俺はドアを開けバスルームに入る
れいな「ちょっ・・・なんしょっと？」
『絶対前は見ないからゆるして・・大切なれいなちゃんの背中、傷つけたまんまじゃ駄目だろ』
れいな「・・・・・ありがと」

綺麗に泥を流すと見なかった事にしてバスルームからでた
しばらくして、れいながバスタオルをまいて出てきた

れいな「じゃあ・・・塗ってもらっていい？」　『おう』
優しく傷口に薬を塗っていく
『も、もう少しタオル下げてくれないか？』
無言でれいなは下げてゆく・・・そのときタオルがすべて肌蹴落ちた
急いで前を隠すれいな
れいな「もう・・・みたっちゃろ」
俺は無言で首を振りまか薬を塗りつけた

眠い・・・
この辺できょうは勘弁

>>196
乙

ぽ

ぽ

ﾜｸﾜｸ保全

ほ

オロナインナンほ

ぽぽ

>>195
浴場から出てきてれいなは俺に抱きついてきた
れいな「お兄ちゃん、ありがとう」　『おう、気をつけろよ』
れいなは俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ

しかし、誰も帰ってこなくてよかった・・・

そう、思っていると後ろから凄い気を感じた
愛「・・・見ちゃった」
『な、何を？』
愛「お兄さんがれいなとお風呂入ってたやよ〜」
愛は俺をお兄さんと呼ぶ・・・んな事どうでもいい

『これには・・・ワケが・・そ・薬・・・塗ってれいなちゃんが』
俺は何語を使っているのか解らない日本語を使う
愛「クスッ・・・慌てんでもさっき話よんの聞きよったやって」
俺は肩を落としその場にへタレこんだ
『お、脅かすなよ・・・で・でも真希には内緒な！あいつ嫉妬深いから』
愛「いいけど、れいなは完全にお兄さんに惚れよったよ」
『は、なに言ってんの』
愛「鈍感やね。今までのれいながお兄さん抱きついたりしよった？」
『・・・・・・マジで？』
愛「あの娘ハマりやすいから・・・」

変な展開になってきたな

>>204
やっぱり難しいね
れいながタイトルの前に来てるかられいなのストーリーから書いてみたけど
まだここまでしか出来てないけど・・・
この展開からエロは激しくはならんのじゃない？

乙
激しく

あっしのせいじゃないやよ

从*´ ヮ｀）

ho

ほ

从*´ ヮ｀）

川*´ー｀） ﾝﾌｰ！今日はアシが後藤さんと一緒に寝る番やよ〜

从*´ ヮ｀）＜れいなあんまりした事無いけんね本まはまだあんまり分からんとよ

>>205
とりあえず
これれいな編のその1が終わりて事で
基本あと短編つないで行く形でもいいかな？
シリーズ化しちゃうとネタがない

从*´ ヮ｀）＜れいなお姫様役が良か

>>215
学芸会かよ

从*´ ヮ｀）＜れいなはサファイア役が良か

>>214
応援してるけんがんばるっちゃ！

>>217
・・・・・・・・がんばれいな
>>218
アリガトー。

れいにゃー

川*´ー｀）＜写真集も買ってﾔﾖｰ

::（　´ Д ｀） んぁ？
::（　つノノハヽ
::::ヽ川*’∀’） ｱｯﾋｬｰ
:::::/ つノノハヽo∈
::::（　从*´ ヮ｀）つ ﾆﾔｰ
::::⊂＿＿つノ
:::::::::::::::
I GOTO 07.巡回中！

∋o 三⌒／ヽ-、_＿_
／ミ _/＿＿＿＿／

　

ほ

真希「みんな〜できたよ」
美味しそうな匂いが部屋中に広がる。久々にみんなそろっての食事だ
れいな「うわぁ・・・おいしそうっちゃけど」
真希「そうじゃなく美味しいの！」
『それより愛ちゃんは？』
真希「しらない・・・電話してみるね」
・・・
真希「とらない・・・」
『え〜　まだ仕事じゃないよな・・・無視なんてれいなちゃんじゃあるまいし』
れいな「それどうゆう意味？」
真希「待って・・・もしもし・・・」
電話がつながったようだ
愛・・「ご、ごめん。今日約束破る。帰れん」
真希「えっ!?どうして？なんかあった？」
愛・・「ホントゴメン」
プッ・・・ツーツー
電話の対応を見て普通でなさそうなのは気付いた

『どした？なんかあった』
真希「なんか様子が・・・」
れいな「どうしたっちゃ」

俺は車のカギをとりジャケットを羽織った
真希「どうしたの？どこ行くの・」
『探してくる』
れいな「どこいるか解っとうと？」
『しらん』

俺は勢いよくドア叩きつけ車を走らせた

>>226
とりあえずここまでね！
正直ここまでしか考えてないっす

>>227
朝早くから乙

ぽ

ぽぽぽ

うむ

ぽっぽー

从*´ ヮ｀）

::（　´ Д ｀） んぁ？
::（　つノノハヽ
::::ヽ川*’∀’） ｱｯﾋｬｰ
:::::/ つノノハヽo∈
::::（　从*´ ヮ｀）つ ﾆﾔｰ
::::⊂＿＿つノ
:::::::::::::::

ほ

ze

从*´ ヮ｀）

愛ちゃーーーーーん！

ん

>>226
家を出てから南に向かうと河川敷が見えてくるそこを越えると愛の職場がある
『愛ちゃ〜ん!いないの？』
いる訳無いか・・・そんなベタには・・・

そう考えているとビルの向こう側が山になっていて細道があるのに気付いた
俺は確信はなかったがそこに愛なら行く気がした

未舗装路を無理に走らせる・・・タイヤがすべって上手くすすまない・・
草むらのようなトコに出てさらに進むと崖のようになっていて車は入れなくなった

『仮に入ったとしてもこれ以上向こうは行かないよな・・・』
俺は車から降りて愛を探すことにした

『愛ちゃ〜ん』
愛「お兄さん？・・・・・・ここやよー」
愛は真っ暗な小屋のようなトコに隠れるように座っていた

愛「ど・どうしたの・・・こんなトコに」
『馬鹿・・・死ぬほど心配したぞ!』
愛「心配・・・お兄さんが？」　『ああ・・・』

少し考えたかのような表情のあとゆっくりと愛は微笑んで手を握った
愛「ありがとう・・・」
『馬鹿・・・こうゆう時はゴメンナサイが先だよ』
愛「・・・ごめんなさい」
『よし!!』

いつもしっかり者の愛が胸にもたれかかってくる
初めて甘えられた気がした

この星は〜♪
↓
なっちー！
↓
美しい〜♪
↓
ごっちん！
↓
2人出会った地球
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
｜　　　　　　从 `,_ωﾟ）　　　　ｸﾞｴｰ.　　　
└───→ と、*;; ,*つ.・∴’・*.　　　　　
　　　 　　　　　　ヽ、ヽ; 〉.・,,　　　　　　　　
　　 　　　　 　　　　ヽ__）　 ｽﾞﾀﾞｰﾝ

愛「ゴメン・・独りで考えたかったから」
『でもちゃんと理由くらい言わないと・・・真希もれいなちゃんも心配したよ』
愛は静かに頷く
『どうした失恋でもした？』
違うようで今度は首を横に振る
『所有株が大暴落でも？』
苦笑いで横に首を振る
『そっか・・・じゃあ仕事のことかな？』

固まったようになりしばらくして静かに口を開いた

愛「約束されてた仕事が勝手な都合で別に回されたんやよ・・・」
『会社に裏切られたワケ？』
愛「ある企画があってそのプランをあっしがたてたんやけど規模が大きくなるに連れ担当から離されてついに仕事からも外されたんよ」
『まだ若いし女だからって甘く見られたのかな？』

塞ぎこんで愛は涙を見えないようにする
愛「なんかすべての事がどーでもよくなって・・・家に電話して・・気付いたらココにいた・・・」
『でもさ、そうゆうの前から悩んでたんだろ・・・なんで俺達に相談しなかったんだよ？』
愛「だって皆に迷惑かけれんしこんな話しても暗くなるだけやもん」

愛の人を気遣いすぎる悪い癖が出ている・・・
『そうゆう時は話していいんだよ・・・今回みたいな事になったら逆に迷惑かけるだけだろ』
愛「そ・・それはたまたまやっとたやて」
『分かったからこれからは必ず相談しろよ・・・家族なんだから』
愛「家族・・・」

また愛は頷いた　解りましたの合図だ

>>242
『さあ・・・みんな待ってるからさっさと帰るぞ』　愛「うん」

俺は愛をつれ車に戻った・・・
しかしここで以上に気付いた
『タイヤがパンクしてる・・・』
愛「えぇ・・変えはないの？」
『この前、スペア使っちゃったからない』

取り残された二人はシートに倒れこむ
『ここじゃロードサービスも無理だし・・・今からじゃとても歩くのは無理だな』
愛「夜明けまで何時間？」
『あと・・・8時間』
長すぎる。それに携帯の電波すら繋がらなかった

愛「こうゆう時、陽水さんの帰れない2人て曲思い出すね」
『へ〜渋いのしってるね』
愛「お父さんが好きだったやって」
・・・・顔を合せそれどころじゃないことを思い出す
愛「ごめん・・・」　『もういいよ、寝よ寝よ』

しばらくして耳元に愛の声が掛かる
愛「お兄さん」　『ん、どうした？』
愛「キスしたげよっか」　『はっ？』
突然のことによく解らなくなった
『・・・まず聞きたい・・なんで』
愛「後藤さんに絶対ばれんの今ぐらいしかあらえんもん」
『答えになってね〜よ』

愛は完全にもう求めている顔になっている
どうするんだこれから・・・
つづく

取り敢えずはここまで・・・

このあとどこまで進ますか考え中
よかったら意見聞かして
ほなね

ノノハヽo∈
从 ´ ヮ｀)　＜おでんたびる？
　/ つ‐[]O|>
　~ＵＵ~

reinya

魔が差してもいいぞｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ほ

そのままやっちゃえばいいと思うの

セクースしちゃうと途端にﾄﾞﾛﾄﾞﾛしちゃうからなしがいいにゃ

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛしちゃってもいいじゃない
若いんだもの

::（　´ Д ｀） んぁ？
::（　つノノハヽ
::::ヽ川*’∀’） ｱｯﾋｬｰ
:::::/ つノノハヽo∈
::::（　从*´ ヮ｀）つ ﾆﾔｰ
::::⊂＿＿つノ
:::::::::::::::

作者だ
話まとめるよ
セックルするけどグロ表現はナシ
サラっと流していく幹事・・・でどう？

そろそろ今日は寝ます
あとこれ新スレ立てて引越したほうがいいかもよ
じゃないと明日は落ちる気がする・・・

ほ