熊井友理奈の超高級ソープ嬢

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山型に膨らんだタオルを見て友理奈は顔をマサオの股間に沈めた
「えっいきなり!シャワーとかは?」友理奈の店は即尺がサービスとしてあったが
マサオはプライベートでも受けたことのない事にただ身を任せるだけであった
「大丈夫?臭くない?」「ふん、ふぁいふぉうふふぉ」
友理奈は汗や色んなものが混じり合ったものを鼻と舌に感じながら応える
ものの一分でマサオの限界が近づく。
「あぁ!いくよ!いくよ!友理奈!」マサオの限界が近いのを口中で感じ取った
友理奈はピッチを速めてマサオの吐き出したモノをすべて受け止めた
息も絶え絶えのマサオは口をすぼめて最後の一滴まで吸い取る友理奈を見ていた
そんなマサオに気づいた友理奈はマサオの目を見ながら白濁液を飲み干した
「あぁ!そんな事!」「マー君の濃いね」
友理奈がマサオの敏感になった部分をもてあそびながら自らの口まわりを下で舐めとる」
そんな友理奈を見てこれからどんな事(プレイ)が行われるのかマサオの胸の
鼓動は高鳴るばかりであった    
               ここは高級ソープ 最高級の女が集まる天国