1 :
名無し募集中。。。:
必ず来なさい
2 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:00:24.05 0
人体実験?
3 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:00:54.45 0
カンニングか
4 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:01:12.91 0
:::::::ノ⌒⌒⌒⌒⌒´ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
::::ノ ,、'´二二、`ヽ、 (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
ノ  ̄ 、 ヽ .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
=―-、_ ``―ヽ、_| 、,、/\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ヽヽ、 `ヽ、__\ /\.\ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
 ̄`ヽ、<、/`| ,'、 ..\.\ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
― ̄ =―-、_ ..\/ :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
`ヽ、__\ ``. | :::::::::::::::::::::::::::::ノ
:::___ ,、‐‐ −<、/`| /::::::::::::::::::::::::::::丿
/:::::_:::::::\ l、 ``\ ― ̄ |::::::::::::::::::::::::::ノ
>>1 お前は地獄行きだ。
/:::/\\::::::\ ,、‐`|ll、 ) ) /:::::::::::::::::::::::丿 フゥアッハッハッハッハ
|::::`l | \:::::ヽ___ ,ヽ-、,/ /:::::::::::::::::::::::ノ 必死だなw
:|:::::::`l \ `\:::::::::\___ ` |::::::::::::::::::::ノ
::|::::::: ト \、、 ̄\::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::ノ
|::::| \  ̄ ̄フ:::::::::/ /::::::::::::::,ノ
|::::::`l 丶─── /::::/ ../  ̄ ̄ ̄
.|::::::::| /:::::::/ ./
、.\:::::\_____,/:::::/ /
,`l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
\ ̄\:::::::::::―─── /
\  ̄ ̄ /
`ヽ、 ,、―'
5 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:03:46.06 0
卵子を提供しなさい
6 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:26:20.89 0
変態教授スレか
7 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 00:28:45.28 O
パクリスレ
小川ヲタは能無し
なんだこのすれ
それは化学の授業の日があった放課後、人気の無くなった実験室の薬品倉庫に
侵入した教授の姿があった・・・。
_小川君、授業が終わったら実験室に来るように・・・
ちょうど同じ頃・・・なんで自分が呼ばれたんだろうと不思議に思いながらも
麻琴は言われたとおり実験室に来ていた。
「やぁ小川君来てくれたんだね」
「先生、私に何の用です・・・ぁ・・・」
麻琴が教授に近づいた瞬間、教授はポケットの中に隠してあったクロロホルムに浸した
ガーゼを取り出し、麻琴の口と鼻を塞ぐ。
麻琴が驚いた表情で一瞬教授を見る。怯え、恐怖、驚愕・・。
だが、濃厚な気化クロロホルムを吸い込んだ麻琴の意識は段々と薄れていった。
麻琴が無防備に床に崩れ落ちるのを確認すると教授は獲物を机の上に寝かせると隠しておいた
鞄を持ってくる。
鞄の中からは様々な物が出てくるがその目的は共通であった。
小川麻琴の羞恥心の破壊。
その為の武器が並べられ始めるが、その獲物は自分の運命をまだ知らない。
10 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 07:35:43.41 O
(*´Д`)続きが…
11 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 07:48:14.27 O
12 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 07:49:47.04 0
女子高生羞恥のマッドサイエンティスト(フランス書院文庫)
13 :
ミニマコ群リーチ:信頼度☆☆☆☆☆:2006/01/13(金) 07:59:10.45 0
ハヽゞ ゚○-J゚ (´▽`∬
(´▽`∬ ハヽゞ ハヽゞ ゚○-J
゚○-J゚ ハヽゞ (´▽`∬(´▽`∬
. ハヽゞ (´▽`∬゚○-J゚ ゚○-J゚ ハヽゞ
(´▽`∬ ハヽ.゚○-J゚ . ハヽゞ (´▽`∬
゚○ハヽゞ (´▽`∬ .ハヽゞ (´▽`∬ ゚○-J゚
(´▽`∬ ゚○-J゚ハヽゞ (´▽`∬ ゚○-J゚
゚○-J゚ (´▽`∬ ハヽゞ- ハヽゞ ハヽゞ
. ハヽゞ .゚○-J゚(´▽`∬(´▽`∬(´▽`∬
(´▽`∬ ゚○-J゚. ゚○-J゚. ゚○-J゚
゚○-J゚ ハヽゞ (´▽`∬(´▽`∬ . ハヽゞ
ハヽゞ ハヽゞ (´▽`∬ ゚○-J゚. ゚○-J゚ (´▽`∬
(´▽`∬(´▽`∬ ゚○-J゚ハヽゞ ハヽゞ ゚○-J゚
ハヽゞ-J゚ ゚○-J゚ハヽゞ(´▽`∬(´▽`∬ . ハヽゞ
(´▽`∬ (´▽`∬ ゚○-J゚. ゚○-J゚ ハヽゞ ハヽゞ (´▽`∬
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14 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 08:40:56.22 0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
ほ
16 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 12:21:19.75 O
ぜ
ん
18 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 15:08:27.37 0
マコマコ〜
19 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 15:09:20.43 0
カレー臭いから退学
20 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 15:11:17.89 0
マコマコ
22 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 17:09:38.74 0
抗議する麻琴
23 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 17:57:32.00 0
青学春木教授事件かと思った
24 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 18:06:07.71 O
トリクロロメタン
25 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 18:51:13.94 O
トゥルトゥルにされるのか
ほ
>>9は某板のパクリもんなんですが
>>9のつづき
「う・・・・・ん?」
麻琴は、意識を取り戻した。だが、まだ夢の中を彷徨っているように頭の中がぼんやりしている。
自分の目の前に何かが映し出されていた。テレビ・・?パソコンのモニター・・?
でも、此処は何処なんだろう?自分の家じゃない・・。家のはずが無い。
今日はまだ学校から帰って居ないのだから・・・。
目の前に映し出されている画像が段々とはっきりしてくる。女の子・・・・。
スライドショーの様に様々な女の子の画像が映し出されている。
セーラー服の女の子・・・?私の学校の制服・・・・?
そして、麻琴は気がついた。画像の中の少女は自分だった。
しかも様々なポーズなのだがその内容に麻琴は目をそむけた。
大股を開いた自分が、自分の指でショーツをずらし、秘部を露出している画像。
目を閉じた自分が、男根を咥えている画像。
四つんばいにされた自分が、自分の指を秘部に這わせている画像・・・・。
「嘘・・・でしょ・・・・これって・・夢?・・・夢なら・・・覚めてよぅ。」
「小川君、これは現実なんですよ。どうだね、辱められた感想は?」
『・・!?』
悪夢と信じたい麻琴に、残酷な現実が麻琴のすぐ後ろに立っていた教授から告げられた。
まだ、体の自由が利かない麻琴をあざ笑うように見下ろす教授には、麻琴は格好の獲物であった。
「せっ・・先生!?な、何故こんなことを・・・?、私・・・いったい・・・」
「質問は一回につき一つにしてくれたまえ!小川君。あなたは先週、わたしの授業中に居眠りをしていたね?」
「あの・・・えっと・・・そ、それは・・・」
「いくらわたしの授業がつまらないからといってこんな屈辱を受けたは初めてです。だからその仕返しを
性実験という形でしているのですよ。」
「屈辱って・・・そ、そんなささいなことで・・? わ、私にいったい何をする気なんですか?」
震えた声を絞り出した麻琴。だが
びしっ!と言う音と共に、麻琴は頬に感じた痛みとショックに呆然となる。
「質問は一回につき一つと言ったはずですが?
自分が何をしたのか、あなたの身体に教え込んであげるんですよ。
言っておきますが、あなたが寝ている間に面白い画像を撮影している事を忘れないように。
この事を家族や他の先生、クラスメイトに言っても良いですが、その時は学校中にもネット上にも
この画像がばら撒かれる事を忘れないように。」
麻琴の顔が恐怖で血の気を失う。
麻琴の色白で可憐な顔に浮かんだ恐怖を前菜にたのしんだ教授は次のメニューに取り掛かった。
麻琴の体は、まだ思う様に動かない。まるで蜂蜜の中で もがいているように体が重い。
床を這うように逃げようとする麻琴の行く手を遮るように、教授は綿ロープを鞄から取り出すと、
二つ折りにしながら、逃げようとしている麻琴の両腕を背中に回し後手に縛り始めた。
「いやぁぁああ!や、やめてください!!」
麻琴がはかない抵抗をしたが縄は麻琴の腕の自由を奪いつつあった。
教授は縄を胸の上を通るように回すと、今度は胸の膨らみの下に縄を回す。
胸の上下を縄が食い込み、白いセーラー服の上からも麻琴の小ぶりな胸をくっきりと浮き出させた。
残りの縄を机にくくりつけると教授は麻琴を鏡の前に立たせた。
「ほぅ・・意外に似合いますね、縄化粧が。」
恥ずかしさに目を伏せた麻琴の耳元に教授が囁く。だが、鏡に映る自分を見る麻琴は
何か妖しい快感を感じ始めていた。
後ろ手に縛られた為に胸を突き出す格好になり、胸に掛かった縄は乳房の周りの肉を寄せて集めていた。
胸縄自体には拘束力は無い。しかし姿勢矯正下着のように胸を美しく見せるだけでなく、
精神的な拘束力があった。
そして、その拘束力はじわじわと麻琴の羞恥心を高め始めていった。
このあとちょっとハードになるんだけどいいかな
35 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 21:22:54.26 0
マジヲタなので正直辛い
いいよ
37 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 21:29:05.52 O
き・気になる(*´Д`)
38 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 21:33:36.99 0
これもしかしたら読んだことあるかもしれないが・・・w
続きお願い( ´∀`)
40 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 21:53:10.95 0
うむ
この導入部から察する程度のハードさは普通でしょう
42 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 21:56:09.59 0
新たな小説スレか
43 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:08:00.27 0
44 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:11:13.42 0
ワード使って自分でやれ
45 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:13:29.27 O
最近小川ヲタは頑張ってるな
46 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:17:32.62 0
昔の小川エロスレ全盛期を思い出すな
>>33のつづき
教授は麻琴を仰向けに寝かせると、右足の膝に別の縄を縛り付けると、
麻琴の頭の上に置いてある机の脚に巻きつけながら、今度は左足の膝を縛り縄を絞ると、
麻琴の体は仰向けに海老状に絞られた。
「小川君、いま自分がどんな格好させられているか判るかね?これはねマンぐり返しって言うんだよ?」
麻琴はそれ以上に、自分の顔の目の前に自分のショーツがある事に恥じらいを感じていた。
しかし、自分の自由を奪っている縄はもがいても緩む事はない。
教授は意地悪く中途半端に捲れている麻琴のスカートを丁寧に捲り、純白のショーツを完全に露出させる。
「言っておきますが?もし目を閉じたり、目を背けたりしたら、攻めをエスカレートしていきますからそのつもりで。」
そう言うと、教授は麻琴の股間を人差し指でショーツの上から撫で始めた。
「やだっ・・・止めてくださ・・・あっ!」
妖しい柔らかさを持った部分を触られた麻琴が反射的に目を閉じると恥肉を撫で回す指が2本に増えた。
複雑な軌跡を描き麻琴に屈辱と快感を与えている指を見続けるのは拷問に近かった。
教授は、麻琴の性感帯を探ると同時に、麻琴の表情が快楽と屈辱に歪むのを楽しんでいた。
「あふっ・・あうん!・・くぅ・・・。」
丹念に麻琴の弱点を探る指に麻琴は時々切なそうな声を出す。
「ほぅ・・嫌がっていた筈なのに、今となったら良い声を出すんですね、あなたは。」
その言葉に麻琴は口を固く結んで声が漏れない様にして、はかない抵抗をする。
だが、行き場を失った切ない吐息は、体の中に逆流して麻琴の羞恥心を蝕み始めていた。
「ぁくっ・・ん・・・」
ショーツが湿り気を帯び始めた頃から、指が特定の箇所で引っ掛かるような感覚が始まった。
意地悪く其処を重点的に2本の指が探り始めると麻琴の眉間に皺が寄る。
布地越しに、しこりの様な物を感じ取った教授が其処を2本の指で撫で回した瞬間だった。
「あふうっ!」
体に電気を流された様に麻琴の体が一瞬痙攣し、顔を横に背けてしまった。
「え!?そ・・そんな・・お願いです・・・それは・・やめてくださいっ」
快楽に苛まれていた麻琴はお尻に不意に新しい空気を感じ正気に戻った。
ショーツが教授の手で半分脱がされかかっていたのだ。
「小川君。言ったはずですが?目を閉じたり、視線を外したら攻め方をエスカレートさせていきますと。
ですが・・・まぁここはわたしの生徒であるあなたに一回位は執行猶予を与えてあげましょう。」
教授はそう言うと、口の端をニヤリとあげショーツを元に治した。
だが、性経験の少ない麻琴は知らなかったのだ。
ショーツ越しで攻められる時、自らの蜜を含んで濡らされた方が、より攻め手に有利な事を。
教授は膣口を探り当てると、指をショーツ毎挿入するかのように、指を突き立てた。
「ぃゃぁ・・・」
自らの女性器に指を挿入させられる所を凝視できる程、麻琴はスレていなかった。
麻琴が目をつぶった次の瞬間、麻琴のショーツは膝まで脱がされ、麻琴の秘所を隠す物は無くなった。
「ふむ。小川君は わたしの見た目とは違って、男に触られて下の口が涎を垂らす様な変態だったんですね?」
文字通り目の前には、自分でも見た経験の無い光景と残忍な言葉が突きつけられていた。
充血し、閉じていた蕾は、僅かに開花した花びらの様に口を開いていた。
しかも花芯から あふれた蜜は花びらを濡らしただけではなく、尻や腿にも筋を作っていた。
あまりの恥ずかしさに呆然としていた麻琴が我に帰った瞬間、目の前の現実から目を背けようとしたが
恥ずかしい粘膜に感じた感触に目を見張った。
「包むようにあてがって、自然に曲げた中指の先に有るんですよ?」
教授が麻琴の膣口に指をあてがっていたのだ。
「判っているとはおもいますが、目を閉じたらこの指が、あなたの中に入っていくんですよ?」
そう言いながら、教授は膣口の周囲を円を描くようになぞり始めた。
「はあっ・・あうっ・・・やめ・・や・ぁ・・やめてぇ。」
教授は麻琴が恥辱に体をくねらせたり、目を背けまいとする様に充足感を感じていた。
だが、充足感は教授の嗜虐心に更に拍車をかけていた。
膣口を撫で回していた中指を抜き、人差し指を膣口に侵入させ軽く出し入れをする。
麻琴が目を閉じる度に指の侵入は深くなり、第一関節まで侵入に成功していた。
麻琴の膣は異物の侵入を拒むように教授の指を締め付ける。
だが、充分に潤わされた膣壁は指の侵入に抗いきれない。
嫌々をする様に首を振る麻琴だが、教授の人差し指は根元まで侵入していた。
教授の特技がそこで残忍な威力を発揮する事となった。
「んくっ・・・はうっ・・・ん」
指の第一関節だけを曲げる。一見なんの事は無い教授の特技だが、女性の膣内では意外な効果を発揮する。
第2関節も一緒に曲げた時よりも膣壁に密着する部位が多い上に、感触を敏感に察知する指の腹も
膣壁を広くなでるので膣内の感触を敏感に感じ取れるのだ。
同時に、手持ち無沙汰になっていた中指で顔を覗かせた花芯に蜜をまぶし、満遍なく根元まで撫でていく。
麻琴に出きる事は、与えられた快感と恥辱に素直に反応し、目を閉じるたびにエスカレートする
攻めの反応に気が付く度に、残酷な運命に抗えない自分の非力さを恨む事だけだった。
「小川君。どうやら君はわたしの指一本じゃ、物足りないようですね?」
「ちがっ・・そ、そんなんじゃ・・・あうっ・・」
二本指の攻撃が止んだ瞬間、乱されていた呼吸を整えようと目を閉じた麻琴に、
更に過酷な攻めが行われ様としていた。
中指と人差し指の連合艦隊の侵攻であった。
麻琴の蜜壷の中で2本の指は複雑に動き、まだ未熟な麻琴の膣の眠っている感覚を呼び覚まし初めていた。
異物感しか感じていなかった部分に、くすぐったいような感覚が芽生え、それが何時しか快楽中枢に接続されたのか
今まで感じた事の無い様な快感の波が起こり始めていた。
教授も時折、自分の指に微温湯の様な温かい物を感じる事に気が付いた。
同時に、麻琴の色白の腿の付け根が奇麗な桜色にそまり、時折痙攣するように震える事にも。
「はぁ・・・ぃ・・・んんっ・・・ぁあ・・ん」
既に、麻琴は快楽の波にさらわれていた。
わざと単調に攻めていた部位をさけると、無意識に自分で愛撫を受ける為に体をくねらせるほどに。
霞が掛かったような目とうつろな表情の麻琴だが、意識の一部には快楽に屈しまいとする
かすかな抵抗の色がうかがえた。
教授はその僅かな抵抗の芽さえも摘み取ろうと残忍な笑みを浮かべると麻琴に
「屈辱のVサイン」 を実行した。
「はうっ・・・あくぅ・・・んくっ・・・ぁあ・・んっ」
挿入した2本の指をVサインを作るように開き、その状態で膣口をかき回す。
ヒダに隠された部位も広げられ、更に2本指で広範囲を探れるその攻めに麻琴は無力だった。
教授はかすかに麻琴が反応を強くする部位を、麻琴の僅かな反応の違いで見つけると
その部分を丹念に指で探り始める。
「あ・・あふぅん・・・やめ・・てぇ・・やめ・・ない・・でぇ・・・。」
理性と本能のせめぎあいの大波の中で麻琴は翻弄され続ける一枚の木の葉に過ぎなかった。
僅かな隆起に隠された快楽のスイッチ、Gスポットを探り当てられた麻琴は全身をのけぞらすように
痙攣させると、侵入している指を食いちぎらん勢いで締め付け、体をふるわせる。
「はぁん・・・ぃい・・・ぁぁぁああああっ!・・ぁ・・・」
いくつもの大波にさらわれ意識を失った麻琴の体が2・3回小刻みに痙攣するのを確認した教授は
指を抜き、取りまとわり付いている蜜を麻琴の顔に塗りたくり悪意的に微笑んでいた。
たまたま、あの教授の授業で居眠りをしてしまったために
変態教授に性の実験材料にされてしまった麻琴の運命はこれからどうなってしまうのだろうか・・・
とりあえずここまで
59 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:58:51.09 0
乙彼!
なかなか面白かった
60 :
名無し募集中。。。:2006/01/13(金) 22:59:33.83 0
小川でおっきする日が来るとはねぇ
エロいんだが、「連合艦隊」とか「屈辱のVサイン」とか
思わず吹き出してしまった
62 :
名無し:2006/01/13(金) 23:02:15.71 O
教授をメンバーに変えて読んでも(*´д`)
>>62 そうすると、絵的に美しすぎて・・・
やっぱり変態エロオヤジに色責めされるシチュエーションの方が萌える
ほ
66 :
名無し募集中。。。:2006/01/14(土) 01:40:36.51 0
mako
とりあえずだからまだ続いたりするんだろうか
気が向いたら書いてくれるんじゃないの
ほ
想像してニー終了しました
どうもありがとうございます
まこまこほ
ほ
ぜ
マコホ
75 :
名無し募集中。。。:2006/01/14(土) 12:43:02.82 0
ニー
マコマコ
77 :
名無し募集中。。。:2006/01/14(土) 15:19:09.48 O
マコホニー
78 :
名無し募集中。。。:2006/01/14(土) 16:21:53.08 0
マコ
ほ
ぜ
81 :
名無し募集中。。。:2006/01/14(土) 19:41:27.58 0
マコ
ほ
人
/ 0.ヽ
// ハヽヽ
(∬´▽`)
ヽヽ//
ヽ/
某板から設定パクッたものなので
>>57と上手くつながってるかどうか…
まだ話も途中だけどとりあえず
>>57のつづき
「・・・ぅ・・・ん」
僅かなインターバルから目覚めた麻琴は、放心したように無表情であった。
初体験でも達する事の無かった始めての絶頂感の余波は、今でも麻琴の心を麻痺させていた。
実験室から少し離れた場所にある、人もめったに寄り付かない教授の地下研究室に運ばれた麻琴は、
壁から伸びた4本の鎖で四肢を拘束されていた。
セーラー服と下着はすでに全部剥ぎ取られ、今は身を隠すものは何一つない。
胸もアナルも秘所も完全に無防備であった。
ひんやりとした研究室の空気のせいか、それとも恐怖のせいか、麻琴の裸身が少し震えている。
「・・・んんっ・・・」
力なくうなだれる麻琴の口から、何かを耐えるような、押し殺した息が漏れる。
よく見ると、麻琴の綺麗で形の良い小ぶりな乳房には汗がにじみ、その先端の乳首はつんと立っている。
乳房だけではなく、全身がうっすらと桃色に火照り、ひんやりした研究室では不自然なだけの汗をかいている。
拘束された両手が、時折動こうとするが、鎖のせいでどうすることもできない。
動けないまま麻琴は、切なげに研究室の扉を見つめるが、そこにはまだ誰もいない。
さっきまでは、この部屋にあの変態教授がずっといたのに。
部屋に閉じ込められた最初の数時間は、徹底した色責めが行われていた。
鎖につながれ、制服を剥ぎ取られると、そのまま教授の手や口によって麻琴は裸身を徹底的に嬲られた。
教授の指と舌が身体をなぞるたび、麻琴の性感帯をひとつづつ目覚めさせていった。
左右の乳房や陰部、尻はもとより、脇腹、へそ、太股、うなじ、そして唇。
幾度となく絶頂を迎えさせられ、その余韻に浸るまもなく麻琴は次の刺激を与えられ続けた。
悪夢のような快感からようやく開放され、気を失い ぐったりした麻琴の表情をしばらく堪能した教授は、
鞄の中から『カチャリ』という音とともに注射器を取り出し、まだ意識のない麻琴の裸体に注射を射ち込んだ。
そして、翌日・・・
しばらくの間教授は来なかった。
いや、正確には朝と昼、麻琴の様子を見に何度かはやってきたが、それだけで後は何もせずに去っていった。
朝から、麻琴は拘束されたままずっと放置されている。
だが、それこそが最大の責め苦だった。
昨日教授が麻琴に投与した注射器の中には媚薬が相当量含まれていた。
一日中かけて全身の性感帯を目覚めさせられた上に、限界量の数倍の媚薬を与えられた麻琴の裸体は、
昼を過ぎたころから耐え難い性の疼きに襲われていた。
全身が火照り、肌を刺激する かすかな風や、自分の頭髪が肩を撫でるだけでも
ぴくんと反応するほど麻琴は敏感になっていた。
今、昨日までのような愛撫を与えられれば、すぐにでも麻琴は絶頂を迎えてしまうだろう。
だが、それは望まぬ願いだった。
もう何時間かもわからぬほどの時間、麻琴は疼きに苦しめられ、どうすることもできないとわかりながらも身悶え、
扉を見つめ、そしてまた苦悶の吐息を漏らす時間を送っていた。
何度目かもわからない。あきらめつつも麻琴が扉を見ていたときだった。
ようやく、重々しい扉が開いた。そしてその向こうから、教授が悪意的な笑みをうかべ、姿を現した。
「・・ぁ・・・・」
麻琴の弱弱しい声が漏れる。その声を聞いて、教授はくすりと笑った。
「ふふっ・・・麻琴君。ずいぶんと苦しかったようですね。」
「あ、そうそうわたしの実験の従順な助手になってもらうあなたに小川君では失礼なので名前で呼ばせてもらいますよ。」
「・・・えっ・・・!?なっ何を言って・・・・・・お、お願い・・・です・・・もう・・・こんなこと・・・やめて・・ください・・・」
昨日まで、教授の嬲り者にされていたときには、嫌悪しか抱かなかった。
なのに今は、何よりも全身からくる性の疼きがおさまらないほどに、この変態教授の指と舌が恋しい。
「どうだね麻琴君、私の実験の感想は?その答え次第では、あなたを楽にしてあげないこともないんですが。」
もちろんそうやすやすと楽にさせるつもりはないのだが、そう言うと教授は微笑を浮かべたまま残酷に麻琴を突き放す。
「・・・いや・・・です・・・助手なんて・・・・・・」
「そうですか・・・」
それだけ言って含み笑いをし、そのまま何もせずに麻琴を見つめる教授。
そんな教授に、麻琴は哀願するように言葉を並べた。
「お願いですっ・・・もう・・許してください・・・もう二度と・・・先生の・・授業で・・・気を抜いたり・・しませんから・・・」
「どうですかねぇ・・あなたは普段から ぼーっとしてるところがありますからね。」
「本当・・です・・・信じて・・・くださ・・」
麻琴の両目には涙があふれている。その涙が、麻琴を今なお苦しめる疼きの激しさを物語っていた。
とりあえずできたとこまで
乙!
乙です
>>88のつづき
しばらくその目を見つめていた教授だが、ひょいと麻琴のあごを持ち上げた。
本来ならば、このまま麻琴の心が壊れるまで放っておく予定であったが性の疼きに裸体を僅かに震わせ、
涙ながらに身悶えている麻琴の姿を見た教授は、媚薬を射ち込まれた麻琴の性感帯がどれほど敏感な
反応を示すのかふと試したくなったのだ。
「・・仕方ありませんね、ではこれから課外授業を始めるとしましょうか。といってもここは外ではありませんが。」
「・・・えっ・・・!?」
ふうっ・・とひとつため息をつくと、軽く指で麻琴の涙をぬぐった。そしてそのまま、唇を重ね、舌を絡ませた。
舌が絡まるのにあわせて、教授の右手が麻琴の脇腹に触れた。
「ん・・・」
薬のせいで敏感になっている麻琴の裸身が、ぴくんと一度、大きく跳ねる。
左手はそのままゆっくりと下から上へと脇腹を愛撫しながら動く。そして、それが左の乳房に触れた。
そしてそのまま柔らかく揉みしだき、下から持ち上げるようにこね回し、そして指で乳首を転がす。
硬くなった乳首を、指で転がし、指の腹で愛撫し、そして再び、絞り上げるように強く揉む。
もう何時間も待ち望んでいた快楽に麻琴は我も忘れ、唯一自由になる口で教授の舌に舌を絡みつかせ、
強く吸い、さらなる刺激を求める。
それに答えるように、今度は教授の左手が下腹部に伸び、陰毛を掻き分けて恥部に潜り込む。
たった一分足らずの愛撫だけで、麻琴そこはもうすっかり濡れきっていた。やすやすと割れ目の中に指を潜り込ませると、
中をこね回すように指を暴れさせた。
「ひあっ・・・・」
言葉にならない、悲鳴のような嬌声を上げて、麻琴がようやく唇を離した。
教授は、ようやく唇を離した麻琴の表情を見る。それは、昨日までとは一変していた。
昨日までは、望まぬ快楽に屈服した、屈辱と悔しさと、強制的に与えられた快楽の入り混じった、
ある意味征服欲を書き立てる表情だった。
今は、悔しさや屈辱感はその表情に微塵も見えない。ただ与えられる快楽に身をゆだね、
恍惚の目で快楽をむさぼっている。
「あっ・・・あ・・・ひああ・・んっ・・・」
麻琴は、媚薬で与えられた快楽の渦の中で言葉らしい言葉を発することさえできなくなっている。
教授の右手が乳房を揉み、左手が恥部をまさぐるたびに大きく裸体を跳ね、悶え、鎖で自由を奪われた両腕を暴れさせる。
身悶える麻琴の、残った右の乳房を、教授は口に含み、強く吸った。
「ひゃうっ!」
驚いたような、悲鳴のような声。そしてまた暴れるが、鎖につながれた裸体はどうすることもできない。
舌が螺旋を描くように乳房の先端を舐めあげ、そしてゆっくりと口を離すと、
舌先だけで麻琴の小さな桃色の乳輪をなぞるように舐める。
舐めあげる舌は、つんと立った乳首に否応なく触れる。触れるたび、ぴくんぴくんと麻琴の体が跳ねる。
舌で右の乳輪を舐めるのに合わせ、右手が麻琴の左の乳首をつつくように刺激を与える。
その間も、左手は絶え間なく動いている。
あとほんの少し刺激を与えれば、麻琴は快楽の渦の中で絶頂を迎えるというその瞬間、
しかし教授はそれらの愛撫を一斉に止めた。
「・・・え・・・・・・」
突然快楽を止められた麻琴が、きょとんとした目で教授を見つめる。
「どうし・・・て・・・?」
快楽に思考が麻痺していたのか、まるで寝起きのような表情で教授を見つめる麻琴。
「ここから先は、あなの返事を聞いてからです。」
教授は、少しいたずらっぽい微笑を浮かべると、そういって麻琴の鼻の先をつんとつついた。
「え・・・そ、そんな・・・」
再び、少女の目に涙が浮かぶ。中途半端に快楽を与えられたせいで、体の疼きはさっきまでの数倍にも膨れ上がっている。
「いいですか麻琴君。わたしは屈辱的なことをしたあなたをまだ許したわけではありませんが、
もしあなたがわたしの望みに従うというのならこの鎖をはずしてあげてもいいんですがねぇ。」
自由になりたい・・・。この快楽の地獄の波から開放されたい・・・。だが教授の返事を受けるということは
もう一生教授の性実験の呪縛から抜け出すことはできなくなるということだ。
「・・・・・」
「ふふっ・・・麻琴君。今なら、さっきよりは正直になるんじゃないですか。さっきまでよりも、もっと体が疼くでしょう?」
そういって、教授は右手の人差し指で軽く乳首をはじく。悲鳴を上げて、麻琴が大きくのけぞった。
「さて、素直にわたしの言うことに従えばそれでよし、そうでなければ・・・次はどこがいいですかな?」
「・・・・・・・・・」
麻琴の返事はなかった。代わりに、嗚咽が漏れた。
「・・・ひ、ひどい・・・」
「ひどいことをしたのはあなたでしょう。それにこういう実験をするのが本来のわたしの仕事ですからね、さぁ返事は?」
「・・・・・・いや・・・です・・・」
「・・・ふう。あなたは意外と強情なんですねぇ。」
教授は肩をすくめると、再び麻琴のあごを持ち上げ、その目を覗き込んでいった。
「どうしても嫌と言い張るのなら、もっと辛い目を見ることになるかもしれませんよ。」
「!?そ、そんな・・・」
「・・・まぁ、ひどいことといっても、別に鞭で打ったり体に傷つけるようなことはしませんが、そうですね・・・」
あごを持ち上げられている麻琴は、教授の顔以外見ることができない。
そのため、視界外の左手が再び恥部に潜り込むのを、その瞬間まで知ることはできなかった。
「んっ!」
突然の快楽に、声が漏れそうになるのを必死でこらえる。涙の浮かんだ目で、教授を睨むように見る。
その目を見つめながら、教授は対照的な微笑を浮かべて言った。
「ま、とりあえずは限界まで耐えてもらうことにしますかな。」
とりあえずできたとこまで
まだ最後が上手くまとまらない…orz
乙です
急ぐとぐだくだになると思うのでゆっくりで良いですよ
ほ
ho
HO
ほ
105 :
名無し募集中。。。:2006/01/15(日) 10:43:30.74 0
マコ
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