もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら７

前スレ
もしも高橋愛と亀井絵里がＨな妹だったら6
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>>1　乙！

高橋と亀井が編みタイツ穿いた画像なかったっけ？
確か少年マガジンのだったと思うが

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] シュワちゃん実は無免許だった
[発ブログ] ハロプロ＠2ch掲示板
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[＝要約＝]
　

勝手に再掲

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:06:36.19 0
書きあがりました修羅場編。
今回は愛ちゃんメインなので絵里の出番がほとんどなく、代わりに紺の出番が多いという
結果になりましたが、お許しください。
次回は絵里目線で書きますか。何書くかはわからないけど。絵里ヲタのかた御期待ください。
じゃあ修羅場編最終章どうぞ〜

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:09:49.90 0
「湯加減どおー？」
「ちょうどええよー」
あさ美ちゃんの家であーしはお風呂に入れてもらってる。時計を見るともう十一時過ぎ。三時間ぐらい外を歩いてたことになる。
なのに全然記憶がない。どーにかなっちゃってたんだろうな・・・
お風呂の中であーしは自己嫌悪におちいっていた。ずーっと反省してた。
「んー・・・よし！とりあえずあがろう」
一人で考えても仕方ない。あさ美ちゃんに相談してみよう。なんかいい考えが出てくるかもしれない
「暖まってきた？」
「うんありがとー」
「で・・・さ」
「うん」
「やっぱり話したくない？話したくないなら聞かないけどさ」
「ううん。聞いて欲しい。話したい。聞いてくれる？」
「もちろん！今夜はとことん付き合うやよ〜」
あさ美ちゃんがあーしの物まねをして言う。こういってることだし甘えよう・・・

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:10:08.91 0
・・・・・・・・・・
「へーそんなことが・・・」
「そうなんやよ。おにぃってひどいやろ」
あれから小一時間ぐらい愚痴ってる。
「でもさ愛ちゃん・・・」
「ん？」
「さっきからのろけにしか聞こえないんだけど・・・」
「えっ？そう？」
「正直むかつくよ。それ。」
「ごっ・・・ごめん」
「でもそれだけのろけられるってことはそれだけ好きなんでしょ？おにぃさんのこと。」
「当たり前やろ！おにぃ以外の人なんて考えられんもん」
「それが本心なら伝えなきゃ。誤解されたままでいいの？おにいさん嫌われたって思ってるんじゃない？」
「でも！でも・・・あーし絶対嫌われたもん。」
「話してみないと解らないんじゃない？」
「う・・・」
「ゆーっくり話してみなよ。お互いに誤解してるかもしれないし」
「でも・・・」
「でもじゃない！とにかく明日はなすこと。いい？」
「うん・・・」
こんなときだけ押しの強いあさ美ちゃん。
「じゃあ今日は寝よ！」
「はーい」

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:10:33.06 0
・・・・・・・・・・
朝。
「起きてー朝だよー」
「眠い・・・おにぃお願い後五分・・・」
「早く起きないとおにぃは怒りますよー」
うー・・・昨日はあさ美ちゃん家に泊まったんだっけ。恥ずかし・・・
「はいジュース。これでも飲んで目覚まして」
「ありがとー」
えーんりょをしてたらうーたわーれたーかーんぺき・・・
「ごめんちょっとでていい？」
あさ美ちゃんの携帯がなった。
「ええよ。気にせんで」
「はーい。・・・はい・・・解りましたー！じゃあちょっとまっててくださいねー」
「誰？」
「おにいさん」
「だれの？」
「愛ちゃんの。」
「ふーん・・・ってなんで！」
「何でって・・・昨日愛ちゃんが寝た後電話しといたから。今日はうちに泊まるから心配ないですよーって。」
「で？」
「今迎えにきたって。もう下にいるよ」
「勝手に話を進めるんやないやよー！」
「早く行ってあげなって。まってるよ」
「でも〜」
「ほら。下までついてってあげるから」
「うん・・・」

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:10:53.70 0
・・・・・・・・・
一階まで降りる。そこにはおにぃが立ってた。
「あっ・・・」
「昨日はごめんね。愛が迷惑かけたみたいで。」
「いや別にいいですよ〜」
「じゃあ本当にありがとうございました。」
「いえいえ〜」
あーしを無視して会話が進む。
「じゃあ俺たちはそろそろ・・・」
「あっはい。じゃあ・・・」
帰り際あさ美ちゃんが耳打ちしてくれた。
「頑張ってね！」

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:11:47.09 0
・・・・・・・・・
帰り道。なんか気まずい。どっちも話をしないままただ歩いてる。
「・・・・・」
「・・・・・」
おにぃのほっぺたちょっとはれてる。昨日あーしが叩いたとこだ・・・
そんなこんなで家に着く。
「おねえちゃん！」
家では絵里が迎えてくれた。目が真っ赤。寝てないんだろうな・・・
「大丈夫だった？変な人に襲われたりしなかった？」
「うん。大丈夫やった。心配せんでええよ。」
「愛。ちょっと話があるから俺の部屋こい。」
「う・・・うん」
ついて行こうとしたそのとき、絵里がこそっと教えてくれた。
「お兄ちゃんねー昨日大変だったんだよ〜おねえちゃんがでっててから一時間ぐらいしたら急にそわそわしだしてさ」
「うん。」
「買い物行ってくるって言って、夜中までおねえちゃん探し回ってたんだよ〜なんだかんだでお兄ちゃん一番心配してたから」
そうだったんだ・・・心配してくれてたんだ・・・すっごくうれしい♪
「じゃあ説教受けにいってくるの。」
「がんばってねー」
いっぱい話そう。やっぱり話さなきゃ何にも伝わらない。

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:12:25.58 0
・・・・・・・・・
「まず言う事あるだろ。」
「うん・・・ごめんなさい。あんなこと言っちゃって・・・夜中出てったりして・・・」
「まったく。お前は早とちり過ぎるんだ。いつもいつも・・・」
「はい・・・ごめんなさい」
「反省してるか？」
「はい・・・。」
「じゃあ目瞑れ」
「えっ？」
「いいって言うまで絶対あけるなよ。これの仕返しがあるからな」
ほっぺたを指差しておにぃが言う。殴られる！本能がそう告げる。殴られよう。
「ひゃ！」
ヒヤッとした感触が首筋に走る
「あけていいぞ・・・」
「何これ？」
あーしの首筋にはネックレスがかかってた。しかも・・・
「これ・・・あーしが欲しかった奴・・・」
「ほんとは昨日渡そうと思ってたんだけどな。でてってちゃったから」
おにぃが笑いながら言う。
あーしはもうわけが解らない
「えっ・・・なんで・・・美貴ちゃんは？・・・えっ・・・」
「あれは誤解だって言っただろ。美貴はついてきてもらっただけだよ。俺一人じゃわかんないし」
「うれしい！」
テレながらいうおにぃにあーしは抱きついた。
おにぃはバランスを崩してそのままベッドに倒れこんだ。あーしがおにぃを押し倒す形になった。

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:13:18.47 0
「おい・・・どうした？」
「だってだって・・・うれしいんやよ！うれしいんやよぉ・・・」
感情が一気にあふれ出す。
「おにぃ・・・大好きやよぉ・・・世界で一番大好きやよぉ」
「おれも好きだよ。愛のことが」
「ほんとに？」
「好きじゃなかったら兄妹でしないだろ。俺はお前たちをえっちの道具なんて思ったことないよ。」
頭をなでながら優しくおにぃがいってくれる
「おにぃ・・・本当にごめんね。」
「もういいって。でもこんなこと二度とするなよ。」
「うん。もう絶対おにぃのそばから離れない！」
「それはそれで困るんだけどな」
二人で笑いあう。ふっとおにぃと目が合う
お互いの唇が吸い寄せられる
「ねえおにぃ」
「ん？」
「あーしね・・・いますぐおにぃとえっちしたい」
「こんな朝っぱらからか？」
「うん」
「下に絵里がいるぞ？」
「いい。」
「なんでそんなにしたいの？」
「したいから・・・今すっごくおにぃとえっちしたい。」
「愛はえっちだな」
「そうやよぉでもえっちにしたのはおにぃやろ」
「それを言われると弱いんだけどな」
また唇が重なる。キスだけでこんなに感じちゃってる。それはおにぃを愛してるから。

名前：作者 ◆I6bGckih/A [] 投稿日：2006/01/11(水) 04:13:34.55 0
もう濡れちゃっっとるよぉ・・・」
「早いって・・・いくらなんでも」
ほんとにもう濡れちゃってる。あれ？でもこれってなんか違う・・・
「あーーーーーーっっっっ！」
「どうした！？」
「おにぃちょっとまっとって！」
「おっおう」
いやな予感が的中した
「ごめん・・・生理はじまってもうた・・・」
「へ？マジで？」
いくらなんでもタイミング悪すぎやよー！
「はははっ！そりゃまた愛らしいって言うかなんていうか・・・」
笑いを抑えながらおにぃが言う
「ごめん・・・自分から誘っといて・・・」
「まぁいいって。じゃあ今日は昼飯でも食べに行くか」
「解った・・・用意してくる・・・ナプキンもあててくる・・・」
あーしは自分の運のなさに落ち込んでいた
「愛！」
「なに・・・！」
おにぃがキスしてくれた
「続きはまた今度・・・な」
「うん！」
喧嘩しても、どんなことがあっても、やっぱりおにぃが大好き！これからもずーっと・・・ね！おにぃ！
<終>

川*’ー’）　ここまでやね。

>>1
乙！
小説移し乙！

作者立ってるで〜はよ〜気づけ

やべっ！
sageてたｗ

作者いないんやな

落ちちゃってたのかorz

ほ

>>19
風邪ひいちゃうよ

落ちるの早いな前見たときは３だったのに

乙。
今起きたｗまた落ちたか…まあいいさ。引き続きネタ待っとるの

>>22
あいよ〜
こっちもまっとるでの〜

ほ

絵里

ho

落ちたか、不覚。

胸無

今日は頑張るべ保全。

　　 ﾉハヽ☆
mｯ（＾ｰ＾*从＜まっ俄然強め？
　＼　　　　）　　　　
　　（＿（＿）

ロジャー安川

また落ちるやよ〜

好きすぎてバカみたい

ho

ぜ

n

ほ

ze

ん

きたいほ

从*´ヮ｀)

川*’ー’）

ウール

ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ねいなとさゆも出して〜

>>46
だからって出さんでも

ねいなって、ロックバルーンは99かよ

>>46
出さんでもよくない？

ほぼ愛絵里で行くの！

ほ

川*’ー’）

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

川*’ー’）

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ほ

も

ほ

ぜ

ん

川*’ー’）＜ん？

高

井

絵

里

亀

橋

愛

お出かけ保全

ho

ほ

ぜ

☆ノハヽ
|| 从*‘ 。‘) ＜ﾎﾞｯｷｼﾏｼﾀ
|＼ノ ∪∪ヽ
.＼＼ノ(^)(^)ヽ
.　 ＼|￣￣￣|

ん

wao

つなぎの超短編投下

「おにいちゃ〜んはいるよ？」
「うわっえっっえり！ノックぐらいしろよ！」
「あれ〜お兄ちゃん今何隠した？」
「なっ・・・なんでもないからさっさとでてけ！」
「ふ〜ん・・・へんなの。」
・・・・・・・・・・
「ウヘヘ♪ばっちり表紙見ちゃったもんね〜えっちな本じゃなかったポイけど・・・
なんだろあれ？たしか加藤・・・名前は難しかったからわかんないや。おじさんの写真だったから変な本じゃないでしょ。」

その夜お兄ちゃんとえっちした私がイかされまくったのは言うまでもない。

ちなみに製作時間五分

カリスマ男優か！

↑ネ申。乙なり

イカされた内容を書いてくれ(;´Д`)

ほ

こっちにもほーーー！

タイトルを付けようと思う。
>>77「兄はコツコツ勉強するタイプ」

では次名付けて「えりりんは勉強熱心」

「ただいま〜・・・誰もいないよね〜？」
「いちゃ悪いか俺が」
「げっ！お兄ちゃん・・・」
「げっ！とはなんだげっ！とは」
「いや・・・ナンデモナイデスヨ？」
「そこまで嘘つくのが下手な奴も珍しいな。何買ってきたんだ？」
「なんでもないよ。うん。なんでもない・・・絵里何にも買ってないもん。絵里は何も買ってない・・・買ってない・・・」
「自己暗示か？まあいいさ。知られたくないことぐらいあるだろ」
「きゃぁぁぁーー！」ドテッ！
「なんで何にもないところでこけられるんだ？ほら、買ってきたもの落ちたぞ・・・って」
「いたたたたた〜あれ？本がない？」
「・・・現役ソープ嬢・AV嬢が教える男をイかせる50のテクニック・・・」
「えっ・・・ちょっと！」
「・・・四十八手図解付全解説・・・」
「おにいちゃっ・・ちょっ・・・」
「・・・月間『イレイア』男の子の性感帯！ここを攻めれば大喜び！特集・・・」
バシッ！「お兄ちゃんの馬鹿！！！知らない！！！フンっだ！」
「勝手にこけて勝手にばら撒いただけだろうが・・・ったく何も殴ることはないだろ」
・・・・・・・・・・・・・・
「なるほど。男の子ってここがきもちいんだ・・・おっ対面座位っていいかも・・・」
その夜絵里の部屋から明かりが消えることはなかった。

これは二十分ぐらい。
こういうの書くの面白いｗ

たまらんですたい

あいえり俺すみ〜

短編おもろい

勉強熱心なえろりん…ﾊｱﾊｱ

ハアハア保全

ほ

ぜ

ん

し

な

い

と

お

ま

え

の

ま

ほ

う

を

と

りしゃまんぺろぺろ

ho

ze

nn

Ｈ

Ｏ

Z

O

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時

ほ

【痛すぎる亀井信者の特徴】

・実績も無いのに亀井は人気あると力説する。
・各所に亀井マンセースレを乱立
・他メンのスレで聞かれもしないのに亀井の話を持ち出して｢さりげなく｣自慢
・他メンのスレを亀井の話題で占領。亀井ヲタ主導でスレを仕切り始める
・人気メンバーをいろいろなスレでこき下ろす。とにかく落ち目であることを説明すれば良いと思っている。
　板違いスレ違いおかまいなし
・その一方で亀井に否定的な言葉を見過ごすことができない。それがいわゆるアンチスレであってもだ。
・誰もが亀井に興味しんしんだと思っている。興味のない人の存在を慮ることができない。
・亀井が嫌いなのは5期ヲタしかいないと決めつける
・アンチレスをスルーすることができない。とことん粘着して反論しようとする
・都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全てアンチの所為にすること自分を安心させる
・本スレのトラブルや諍いも全てアンチの所為にする
・根拠ない自信にあふれている。それが虚勢であることに気付いていない。自分が悪い時もなぜか偉ぶるのが特徴
・時おり部外者のふりをして亀井やそのヲタを持ち上げていくが、
　不自然な名乗り方、独特の上からものをいう口調でバレバレ
・物ごとを勝ち負けで考える癖がある。具体性のない勝利宣言を行う
　第三者のふりをして｢亀井ヲタの勝ち｣と繰り返しつぶやくことで、それが事実になると思っているかのようだ
・自分自身を亀井という存在に投影している。亀井ヲタのマナーを咎められても
　亀井が人気があるから叩かれたのだと勘違い、反省なし

>>118
保全乙〜

あいえり俺すみ〜

ほ

おは

ぜ

ん

>>118
自己紹介乙

ﾃﾗﾜﾛｽ

おっき保全♪

ほ

ho

本

舗

ほ

ほ

ze

わ

た

あ

め

つ

ま

な

期待上げ

温泉編ってどうなったの？

ho

ze

n

続きまだかぁ〜い？？早よアップしてくれ〜！！

次の話をもう書き始めてるのでしばしお待ちを。
繋ぎに超短編かくかもしれんけども

期待してるよ

期待保全

ほ

あいえり俺にんにくだー？

ho

ze

起床保全

朝食後保全

作者さん短編おもしろいのでどんどん投下の程よろしくお願いします

とりあえず保全

ラ

族

ほ

ん

も

の

の

キ

ス

チ

し

て

く

期待上げ

>>173
上げてないから

何気に好評なので超短編投下。製作時間十分弱

「開店と同時に買いました」
「ただいま〜・・・だれもいないよね〜？」
「あら絵里お帰り」
「お姉ちゃん・・・起きてたの？」
「朝っぱらからなに買って来たのあんたは？」
「うんまぁちょっと・・・」
「別に隠すことないやろぉほれ、見せてみ」
「きゃぁ！なんでもないって・・・」
ドサドサッ
「・・・なにこの大量の片栗粉は」
「いや・・・ほら！クッキー！クッキー作ろうと思ってさ」
「クッキーは片栗粉じゃ出来んよぉ」
「あっそっか！うん！そう！絵里料理下手だから間違えちゃった！部屋で勉強しなおしてくる！」
「間違えようがないやろぉ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
「片栗粉入れて〜水入れて〜・・・ウヘヘ♪出来た出来た〜・・・あれ？なんでかたまっちゃうの？こんなのローションじゃない〜」
えりりんはとことん料理下手だったとさ

「開店と同時に買いました」はタイトルね。解りにくくてすまぬの

エロエロえりりん乙〜

ho

ze

nn

マージャン

ほ

作者ガンバ

⊂二二二（　＾ω＾）二二⊃ブーン

ロジャー安川

期待上げ

ほ

も

は

ろ

り

ttp://tarekomi.b.to/mufu/52

うむ

ないない

保全でもするたい

ほ

ほ

も

さ

ほ

h

本

池

上

。

妹

喫

煙

家

姉

歯

建

設

偽

装

ロジャー安川

ホ

何この保全スレ

>>217
もうすぐくるらしいからまっててのー

疲れた・・・ちょっと休憩。続きは今日かまた明日
今回は絵里編です。ほのぼのです。
いろんなことしててもまだ十七歳の乙女なのです。人並みにやきもちぐらい焼くのです
みたいなお話。相変わらずエロはなし。前後の話作るのがめんどいので、エロは短編で唐突に書きます。
少々エロ書きたい欲が出てきたので。
前置きが長くなりましたが出来たトコだけ投下です。

「ねえ〜絵里〜いいバイト紹介してくれない？」
学校の休み時間にさゆに話しかけられた
「え〜むりだよぉ絵里バイトしてないし。」
「じゃあ愛ちゃんかお兄さんは知らない？」
そういえば二人ともバイトしてるしもしかしたら知ってるかも・・・さゆの頼みだしいっか
「うん。わかった。じゃあ今日聞いてみるね。」
「ありがと〜」
・・・・・・・・・・
「てなわけでなんかいいバイト知らない？」
「そんなこといわれてもあーしは今のバイトしかしたことないからのぉ。人も足りとるし無理やの。」
「お兄ちゃんは？」
「俺のとこか・・・人足りないっていってたし、何とかなるかもな。店長に聞いてみるよ」
「ホント？じゃあ早速さゆに電話してくるね〜」
・・・・・・・・・・・・
「ここ曲がるぞ。」
「は〜い」
次の日曜日。お兄ちゃんのバイト先についてくことになった。さゆとお兄ちゃんだけでいいのになんで私が・・・

「ここだよ」
「うわ〜」
ついたのは喫茶店だった。
「喫茶浦島・・・？」
「なんかすごい名前だね」
「うん・・・」
「じゃあ入って。一応面接するってさ」
「は〜い」
「あらおはよう。」
「おはようございます店長。」
店長と呼ばれた人は背の高い美人な人だった。
「その子が？」
「はい。妹と・・・」
「あっ絵里です。」
「道重さゆみで〜す」
「じゃあ早速面接するからこっちきて」
「は〜い」
さゆと店長さんは店の奥に入っていった。
「さて。俺も準備するか。ジュースでも飲むか？」
「えっあっうん・・・」
お兄ちゃんがジュースを出してくれた
「いいの？」
「まだ開店まで時間あるからいいよ。着替えてくるからちょっとまってな」
お兄ちゃんも店の奥に入っていった
「お兄ちゃんこんなとこで働いてるんだ」
ちっちゃいけど雰囲気がいい店。絵里も働いてみたいなぁ・・・

「はい！じゃあ明日からよろしくお願いします」
「頑張ってね。」
さゆと店長さんが出てきた
「採用だって！早速明日から！」
「よかったじゃん！」
「決まりましたか？」
「うん。早速明日からね。」
「おにいさ〜ん明日からお願いします！色々教えてくださいね〜」
お兄ちゃんにさゆが抱きつく。ムカッ
「あっ・・・ああよろしくね。」
お兄ちゃんもデレデレしてる。ムカムカッ
「絵里も働く！」
「へっ？」
気がついたら口に出してた。
「何言ってるんだ？」
「いい！はたらくったらはたらくの！」
ダメだ。さゆとお兄ちゃんを一緒にしてたら絶対にお兄ちゃん取られちゃう。
「別にいいわよ。人も足りないし。女の子が二人か・・・これは楽しみだわ・・・フッフッフッフッ・・・」
・・・・・・・・・・・
「ヤキモチはみっともないよ〜」
「そんなんじゃないもん。」
「またまた〜」
「ちがうったらちがうの！」
「あっそ。じゃあいいもん。お兄さん取っちゃうから」
「そんなことしたら絶交だからね」
「はいはいじゃあ明日ね〜」
さゆと一緒の帰り道。そんな会話をしてた。そりゃヤキモチも焼くよ。なによ！お兄ちゃんもデレデレしちゃって。これだから男って奴は・・・

ワクワク

きみと〜きみ〜のな〜みだに約束し〜よう〜♪

乙〜

ホ

作者乙

ｷﾃﾙｰ
乙保

道重か……

ふむ

期待上げ

３時のおやつ前保全

ほ

し

ひ

エロ無しの多メン絡みは歓迎。
じゃないと作者さんもストーリー作りづらいじゃん。

保

エロなんていらねーよ冬

萌え萌えでたのむわ

萌えぇぇえぇぇぇ〜

879 ：名無し募集中。。。：2006/01/18(水) 20:26:20.96 0
6期ｦﾀとか所詮ｻﾞｺ

888 ：名無し募集中。。。：2006/01/18(水) 20:31:53.18 0
6期ｦﾀとか所詮ｻﾞｺ wwwwwww

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137111441/l50

とりあえず保全

ほ

も

さ

梨華ちゃん誕生日おめでとう

川*’ー’）

おれーがほぜーんあーいえーりだー♪

川*’ー’）

ho

ze

ロジャー安川

またロジャーかよ

川*’ー’）

从*＾ｰ＾)

期待上げ

ho

ze

n