もしも、高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら…4P

前スレ

もしも、高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら…3P
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羊池カス

ちんちん

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>>1乙

新スレおめ

>>1
乙です

ほ

１乙

おめ乙

スレ立て乙

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
川*’ー’）＜あーちんこかいーな

ｈ

ほ

(^^)ﾎﾟｯ

前スレにもう一人の作者氏が降臨してる
嬉しいなぁ

ほ

今日はこっちだ！

さぁこい！！

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
わたしとガキさんはお互いに触れ合うことなくセックスしてしまった。
梨華ちゃんが「ここにいれるぜぇ！」を取り上げた。中にはわたしがたった今ガキさんのために噴き出した
精液がたっぷりと入っている。中身をガラスのコップに移し替えた。
・・・ごくっごくっごくっ・・・
精液を飲むと苦く、ノドにひっかかる。梨華ちゃんは200ccはあるかと思うわたしの精液を、腰に手を当てて
おいしそうに飲み干した。
「かぁーっ！まずい！もう一杯！！」
わたしのエキスが梨華ちゃんのカラダに吸収されていく・・・。

しばらくすると梨華ちゃんの目がとろーんとしてきた。表情が熱っぽく、息が荒い。
「やりたいよぉ・・・はぁ・・・はぁ・・」
梨華ちゃんはケータイを出してどこかに電話した。会話の中に「ヤリタイ」という言葉が7回も出てきた。
やがて梨華ちゃんは電話を切って、倒れているガキさんのヴァギナから白いバイブレーターをすぽんと抜くと、
白く長いコードをバイブとiPodに取り付けた。
「ねぇ、パソコン貸して」
わたしはパソコンを出した。インターネットの画面が出ると、梨華ちゃんはコードの先をパソコンに挿した。
そしてバイブをあそこに当てると、せっかちにごしごしとこすり始めた。
「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ・・・」
たちまち溢れる愛の泉。急いで絞り出したせいか、わたしの愛液のようなどろどろとした粘液ではなく、
ぴちゃぴちゃと水っぽい。梨華ちゃんは愛液まみれの手でiPodをつかむと、マソコマークのタッチパネルを
ごしごしと乱暴にこすった。

パソコンのスピーカーから金切り声が上がった。
「いやぁーー！！はぁっはぁっはぁっ・・」
柴ちゃんの声だ。
「柴ちゃん？」
「そうよ、このiPodはね、離れたところにいる人でもインターネットさえつながっていれば、イかせる
ことができるの！地球の裏側の人とでもよ」
わたしは何だかよくわからないながらも感動していた。ああ、インターネットってすごい！ＩＴって
すごい！ホリエモンや三木谷サンって、こんなすごいことをやってるんだ！
梨華ちゃんがiPodのタッチパネルを愛撫するたび、画面の柴ちゃんが悶える。この部屋から梨華ちゃんが
柴ちゃんのカラダの中でバイブを暴れさせているのだ。
「はぁー・・・梨華ちゃん・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」
やがて柴ちゃんが目を閉じてカラダを突っ張らせた。
「う・・・うっうっうーーーーっ！！！」
・・・しゃぁあああ・・・
おしっこのように潮を噴きながら、画面の中で柴ちゃんはイってしまった。梨華ちゃんの手で！

操られる柴ちゃんを見ながら梨華ちゃんはオナニーをしていた。水っぽい愛液は興奮していつしかどろっどろの
粘液となって、股間から滴り落ちていた。iPodとお揃いのデザインのバイブに粘液を塗りつけ、跨がるように
ずぶずぶとヴァギナに挿し入れる。バイブが梨華ちゃんの中にすっぽりと収まった。
「はぁあああん！入ってきたぁ！柴ちゃん・・・わたしをイかせて！！」
画面の中ではいたずらっぽい顔をした柴ちゃんが映っていた。iPodを手に持っている。突然梨華ちゃんの
カラダがぴくんと反応して、あそこからぴしゃっと潮を噴いた。腰がひくひくと動いている。
「うぁああ！！いきなりはだめぇ！・・・は・・はぁ・・」
どうやらさっきのおかえしとばかりに柴ちゃんも乱暴に愛撫したらしい。
「はぁ・ああ・・あ・・クリが・・クリが突っ張ってるよぉ・・・」
梨華ちゃんは柴ちゃんの愛撫に興奮して、カチカチのクリトリスを持て余して腰をもじもじさせていた。

すげー技術だ

5ｲﾝﾁﾍﾞｲにちんこまんこが付いたデバイスを組み込んで
まんこデバイスでスコスコやるとピストン運動のデータが
ネットを介して相手方のちんこデバイスを振動させるっていうの
雑誌で見たことあるんだけど、気持ちよくなさそう、、、

ほ

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

中

止

ま

ら

な

い

愛

保全

ほ

い

ほ

ろ

ho

H

Ｏ

愛ちゅん

今日は早めに…
さぁこい！！

いつも梨華ちゃんのわがままにとことんつきあっている柴ちゃん。
普段のおとなしそうな外見とは裏腹に、嬉しそうに梨華ちゃんを攻めている。
パソコンの画面から柴ちゃんが話しかけてきた。
「愛ちゃん、梨華ちゃんをテーブルに縛っちゃおうよ！」
わたしたちは、床でおまたを押さえてもじもじしている梨華ちゃんを、テーブルに担ぎ上げ、縛りつけた。
ぱっくりと開いたヴァギナから、白いバイブレーターとお揃いのコードが伸びている。
柴ちゃんの指がiPodの上をさわさわと滑るように動く。梨華ちゃんが反り返って悶える。
「ふぁああん・・あっ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふふふふふ・・・わたしの指、気持ちいいでしょう・・・」

「あーっ、梨華ちゃんのクリトリスがガチガチになってる！痛そう・・・」
ガキさんが声をあげた。秘唇を突き上げて包皮を突き破っている、肉の芽のようなクリトリス。
ミニチュアの剥けたおちんちんのようだ。ガキさんは舌ですくい上げて刺激を加えた。
「あー、こりこりとしてるよぉ。梨華ちゃん、いやらしーっ」
「ああああ・・・はぁ・・はぁあ・・」
ヴァギナとクリトリスの2大性感帯を攻められた梨華ちゃんは、全身を突っ張らせて快感に耐えている。
「うーーっ・・・はぁはぁ・・・うっうっ・・・」

悶える梨華ちゃんを見ながら、わたしはとんでもないことを考えついてしまった。
「ここにいれるぜぇ！」を手に取って、ペニスに装着した。そして箱からもう一本のバイブを取り出して
コードでつないだ。右手でバイブを握ってしごくと、右手の感触がわたしのペニスに伝わってきた。
やった！まるでオナニーをしているみたい！と思ったけど、これってオナニーじゃん・・・。
「ここにいれるぜぇ！」の中でムクムクと頭をもたげてくるおちんちん。わたしはバイブで梨華ちゃんの
ぬるぬるに濡れた秘唇をなぞって感触を楽しんだ。おちんちんに梨華ちゃんの秘唇の感触と、どろどろの
粘液の感触が伝わり、たちまちカチンカチンに勃起してしまった。
「はぁ・・はぁ・・・」
既に攻められっ放しの梨華ちゃんのあそこは愛液で溢れきっていて、トロトロを通り越してドロッドロに
なっていた。わたしはたっぷりと愛液をバイブに塗り込めると、いきなり梨華ちゃんのかわいいアヌスに
ぷすりと突き立てた。

「きゃぁあああああ！！そこ、そこはいや、いやーーっ！」
梨華ちゃんが大声を上げて絶叫した。わたしはおちんちんで梨華ちゃんのアヌスが力いっぱい締まるのを
感じていた。今まで味わったことのない新鮮な感触だった。でも締まり過ぎて痛い位だ。
「あいたたたた・・」
痛みに慣れるにつれて、おちんちん全体が柔らかくあったかく感じてきた。さらに薄い腸の壁を通じて
柴ちゃんが操っている、ヴァギナの中のバイブの振動まで感じるからきもちいい。腰を振って梨華ちゃんを
突いてみた。
「ひぃいいいっ・・・うぅっ・・うっ・・」
クリトリスとヴァギナとアヌスの3点を攻められて、梨華ちゃんは失神寸前だった。

突然さゆが乱入してきた。
「梨華ちゃんだけ感じてわたしは淋しいの」
さゆが梨華ちゃんの顔を跨いだ。秘唇がぱっくりと割れて、さゆミルクが梨華ちゃんの口の中に垂れ落ちた。
梨華ちゃんが苦しげに言った。
「はぁ・・はっはっ・・・わかった、わかった、舐めてあげるから・・・あっあっあっ・・いやっ・・」
「さゆ、おしっこがしたいの・・・。」
途端にさゆの開いた秘唇から勢い良く、太いおしっこが飛び出した。
・・・じゃぁああああ・・・
「やぁああああーーーっ」
熱い飛沫を浴びた梨華ちゃんはガマンの限界を超え、とうとうイッてしまった。

本日の当番
クリトリス担当：ガキさん
ヴァギナ担当：柴ちゃん
アヌス担当：わたし
さゆミルクと見せかけておしっこ健康法担当：さゆ

誰か、テーブルを掃除して下さい。　高橋

わたくしめの舌でよければ喜んでお掃除させてﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

おしっこ担当におもいっきり熱いの大量にぶっかけられたいﾊｧﾊｧ

ほ

ほ

ほ

ほ

毎日更新乙です

ほ

ぜ

Fuck you, Aichan !

今回のやつ、頑張ってイラストにしてみました！

ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/yuke.html

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137088224/l50

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137120808/l50
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136883510/l50

(ﾟ3ﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137063272/l50

h

ほ

ぜ

ん

ほ

石川逆襲保全

保全やよ

ほ

ま

き

ほ

ほ

さぁこい！！

ウリャこい！

ぶりゅ…ぶりゅ…ぶりゅ…ぶりゅ…。

さゆがしょんぼりした顔でテーブルを拭いていた。
「ごめんなさい」
「いいのよ、破目ぐらい誰でも外すわよ」
どこの誰がノリでテーブルの上で放尿するか、バカタレ！
いつもいつもわたしの部屋はヘンな液体まみれだ。次からはビニールを敷くかお風呂場でやろっと。
シャワーを浴びた梨華ちゃんが真顔でタオルで身体を拭いている。こちらもすこぶるご機嫌が悪い。
「愛ちゃん・・・まだお尻痛いわよ！
どこの誰がノリでおちんちんをお尻の穴に入れるか、バカタレ！
痔になったら責任取ってよね」
「ごめんなさい」
その前に聞いておきたいことがある。梨華ちゃんはお尻の穴を使うことがあるのか？
唯一まともだったガキさんは部屋の住人のようにフツーに振る舞っている。

・・・ピンポーン・・・
ベルが鳴って柴ちゃんが入ってきた。入り口で天狗の鼻を撫でている。目つきがいやらしい。
「いやー、やっぱり来ちゃったよー。機械に頼るのはよくないよねー」
とりあえず柴ちゃんの持ってきたおみやげのシュークリームでお茶にした。
女の子はお菓子が主食なのであーる。新垣船長であーる。

「ところで柴ちゃん、さっきはよくもヤってくれたわね！」
「梨華ちゃん、目一杯喜んでたじゃない」
「柴ちゃんと愛ちゃんのせいでこんなになっちゃったわよ！」
だらしなく伸びきったおばさんショーツ、ゆるんだおまんまん、痔。中澤さんを思い出した。
梨華ちゃんが柴ちゃんを抱きしめてちゅーっと口を吸った。

「ぷはぁー」
「この責任はカラダで取ってもらうわよ！」
今度は柴ちゃんがテーブルに縛られている。股が大きく開かれた。
「ねぇ、アレやって?｡」
梨華ちゃんのおねだり。柴ちゃんはしょうがないなぁという顔をしつつも、お腹に力を入れて「はぁっ！」と
叫んだ。バクッと音がして股間に大きく開いた口。中にはこぶしが余裕で2個入るような空間が開いていて、
中にピンクの子宮が見えていた。肉がゆっくりと動いている。
「もう少し開くようになれば梨華ちゃんの顔が入るんだけどね」
恐るべし、Ｘ□ン！

梨華ちゃんの手が柴ちゃんのあそこに入る。直接ヴァギナの壁を愛撫する。
「ふぅー・・・・はぁ・・はぁ・・」
梨華ちゃんの愛撫でヴァギナの中が愛液で潤ってくる。柴ちゃんが息を荒げるたびに、お腹の中から
熱い空気が出たり入ったりする。膣呼吸だ。　
「はぁーん・・・」
・・・・！入れた手に固い感触。
柴ちゃんはバイブだけでは飽き足らず、iPod本体まで入れていたのだ。あきれた。
・・・・！入れた手に柔らかい感触。
「や、矢口さん！」
柴ちゃんはバイブとiPod本体だけでは飽き足らず、矢口さんまで入れていたのだ。あきれた。

ウソです。矢口さんもキャプテンも入りません。

「愛ちゃん、コンドームを貸してね。洗って返すから」
・・・梨華ちゃん、寒いよ。
わたしがコンドームを渡すと梨華ちゃんはケータイを入れて口を縛り、柴ちゃんのヴァギナの奥に置いた。
「さ、柴ちゃん。口を閉じていいよ」
またまたバクッと音がして柴ちゃんの大きなヴァギナが閉じられた。
「うぅう！いたたたた」
しかめっ面の柴ちゃんを尻目に梨華ちゃんは電話をかけた。
♪行為をしちゃいました　ヤッちゃった
柴ちゃんのアソコから大音響で梨華ちゃんの音痴な歌声が聞こえた。
「あちゃー・・・」
ケータイをバイブにセットしてやり直した。
・・・ウィーン・・ウィーン・・
「うぅ・・うぁ・あ・・はぁ・・はぁ・・・梨華ちゃぁん・・やめて・・・はぁ・・」
柴ちゃんが身をよじって、お腹の中から湧き上がる快感に悶えていた。

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

寝る

hozem

homein

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖ!!

すごい発想だよ梨華ちゃん

ほ

保全しちゃいました！

やっちゃった♪

おなじ趣味のひとたち

柴ちゃんほ

ほ

ほ

ほ

h

柴ちゃんの中に入れられた携帯には
実は爆弾が仕掛けられていたのだ

ほ

ほ

ぶりゅほ

ほ

ぜ

み

む

梨華ちゃんの携帯の着メロが恋しちゃとは作者はなかなかのOH-SO-ROリスナーのようだな

あぶない！

あぶない！

↑？

保全して寝るよ

さぁこい！！

梨華ちゃんの着メロは秘密の花園の時のハバネラじゃないの？

・・・ウィーン・・・ウィーン・・・
柴ちゃんのヴァギナの中でケータイがうなっている。梨華ちゃんがニコニコして見ている。
「あぁ！あぁ！・・・あーんっ・・・」
こ、これは・・・柴ちゃん、うらやましい。

わたしは自分のケータイをコンドームで包んだ。
床に座って股を拡げる。既に愛液でとろとろに濡れているので、ケータイはヴァギナの中にするりと呑み込まれた。
「うっうーん・・・」
ちょっと伸びをして、ヴァギナがの中の異物感を味わう。
「ガキさん、わたしに電話をかけて！」
ガキさんがケータイを取り出して電話をかけた。
　　　　　♪シラネーヨ！シラネーヨ！シラネーヨ！
「だ、誰よ！こんな着うた入れたの！！」
ガキさんだな・・・。
マナーモードに設定して再びチャレンジ。
・・・ウィーン・・・ウィーン・・・ウィーン・・・
「あぁ！おぉおおお・・は、は、あー・・・」
気持ちいい！ケータイのバイブの振動がヴァギナと膀胱に伝わっておしっこをガマンしてるみたいな
むずかゆい感じがする。わたしは腰をよじって快感を味わっていた。

柴ちゃんがわたしに抱きついてきた。おまたからだらだらと愛液が流れている。
「はあぁーん・・はぁ・・愛ちゃん、いっしょにイこうよ」
「柴ちゃん・・・あぁああー・・・あそこがしびれてるよ・・・漏れそう・・」
柴ちゃんがわたしの上に跨がってきた。わたしのカラダにクリトリスをこすりつけてイきたいのだ。
しがみついて腰を振ってくる。
・・・ぢゅっぢゅっぢゅっ・・・
「はぁ、はぁ、あぁあ・・ああ・・はぁ・・うぅうああーーーっ！！」
ぶしゅーっとおしっことも愛液とも言えないような液体が勢い良くわたしのお腹の上に放出された。
「あ、熱い！熱いよ柴ちゃん！あ、イクぅー！」
柴ちゃんの熱い愛液をおなかに浴びて、思わずわたしもイッてしまった。

わたしと柴ちゃんが快楽の余韻に浸って抱き合っていると、みんなから抗議の声が上がった。
「さゆだけ仲間はずれでずるーい」
「わたしもヤリたーい！」
「わたしもやろっかなー・・・」
結局全員かよ。

「あーっ、入らなーい！はぁ・・はぁ・・キツイよぉ・・はぁ・・」
ガキさんがさゆのアソコにケータイを押し込んでいる。さゆが感じて叫び声を上げている。
さゆのアソコってそんなに小さかったっけ・・・。
・・・じゅるっじゅるっじゅるっ・・・
さゆの股間から湯気を上げてどろっどろのさゆミルクが漏れ出している。
出入りするガキさんの指は、メンバーのカラダを知り尽くしている。やがてさゆのヴァギナがほぐれ、
コンドームに包まれたケータイがあてがわれ、差し入れられる。
「！！！」
道理で入らないはずだ。無謀なガキさんはケータイ電話を縦にして入れているのだ。しかもさゆを感じさせて
さゆミルクの力で無理矢理入れている。
「あぁあああ、さゆのあそこが拡がる、拡がるよ、入っていく・･入っていく・・・はぁーん・・・」
さゆは世界初のケータイ電話を縦に入れた女となった。
ガキさんが電話をかけた。バイブがうなり出す。
「ひぃいっ・・動いてる、動いてる！はぁあん・・何コレ！あぁああーん、はぁああ・・・」
さゆがおまたを押さえて腰をよじり、もじもじとし始めた。

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

保

zen

や

おっき
たっち
ぬっき

すごい使い方だな

ほ

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

ぁ

ん

ぁ

h

は

あ〜おれもぶりゅぶりゅ音が出るほど豪快にいっぱい出したいお

http://g2002.immex.jp/_img/2006/20060115/18/200601151857173927680097339.jpg

こりゃまた見事な

ほ

ほ

ほ

ほたるこい

うぅ…風邪ひいた…。
今日は早めに………さぁこい！！

ほ

今度はわたしの番だ。さゆにケータイを無理矢理縦に入れたガキさんを、仰向けにして股を開かせる。
秘唇に口をつけてちゅぅうっと吸う。ぬるっとした愛液が口の中に流れ込んだ。ここで何か一言わなければ。
「あまーい?｡」
「何でやねん！」
秘唇を舌で割ってヴァギナをマッサージするように舐めた。
「うん・・うっうっ・・愛ちゃん、そこ気持ちいいよ・・・はぁー・・」
目を閉じて悶えるガキさん。クリトリスが長ーく伸びてくる。唇ではさんで引っ張ってあげた。
「ひゃぅ！そ、そこ、いい、いいよ・・・」
長いクリトリスを固くなるまで舌で愛撫していると、半開きのヴァギナはどろどろの愛液をたれ流し始めた。

ケータイをコンドームで包み、ガキさんのヴァギナに縦に入れる。
「む、無理無理無理無理無理！死んじゃうよ」
さゆなら死んでもいいのか？
わたしはフツーにケータイをヴァギナにあてがい、ゆっくりと力を入れて挿入した。ヴァギナがケータイに
押されて大きくにゅるっと開き、そのまま粘液に包まれたケータイを、食べるように呑み込んでいった。
「んはぁー・・・」
ケータイがカラダの中に隠れたところで、わたしはガキさんに電話をかけた。
「もしもし」
「はいはい」
「え？何で出るの？」
「いや、締めたらボタン押しちゃったみたい」
ガキさんはヴァギナに入っているケータイのボタンをうっかり押してしまったのだった。

「ところで梨華ちゃーん?｡ひとりだけまだだよねぇ・・・」
「んー？何のことかなぁ？」
「ここ淋しくなーい？」
柴ちゃんが梨華ちゃんを後ろから抱きしめて股間に手を這わせる。指がショーツの中に入る。
・・・くちゅぅくちゅぅ・・・
「ほーら、大洪水ぃーっ！」
「はぁああん・・柴ちゃん・・・」
梨華ちゃんが後ろを振り返って柴ちゃんにキスする。
・・・ちゅるっちゅるっ・・・
舌を吸いながらも柴ちゃんの指が梨華ちゃんの敏感な部分をクリクリっともてあそぶ。
「あ、そこダメェエーっ！・・はっはっはっ・・・ハナミズがぁ〜！！」
欲情モードのスイッチが入ってメス犬と化した梨華ちゃんは、あそこからよだれを流すだけではなく、
鼻水まで流してしまっていた。
「ちょーだい！おっきいのちょーだい！早く！」
よだれを流しているヴァギナに柴ちゃんがコンドームで包んだ電話機を食べさせる。
「ほーら、大きなお口を開けて、いやらしい梨華ちゃん。ケータイを召し上がれ」
「痛っ・・あ、あ、あ、気持いい、ぐっと押して、ぐっと・・・・はぁああーーー！」
梨華ちゃんのヴァギナは大口を開けてケータイを呑み込んだ。

柴ちゃんが梨華ちゃんに電話をかけた。
♪ちゃっちゃらっちゃ　ちゃっちゃらっちゃ
梨華ちゃんのお腹から不気味な音楽が聞こえてきた。今度の着メロはビゼーの歌劇「カルメン」の一幕から
「ハバネラ」という曲のイントロだ。
「暗ーい。やっぱり梨華ちゃん、自分大好きで腹黒いんだ・・・。」

改めてマナーモードにセットしてからヴァギナに戻す。梨華ちゃんが悶え始めた。
・・・ウィーン・・・ウィーン・・・ウィーン・・・
「はぁあああ！・・・はぁああ！・・キクゥ・・・これキクゥウウ！・・・ハァハァ」

さっそく鼻水ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

はばねら保全

ｷﾀ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!!

ho

おｈ

あぁ

乙

ほー

ほ

ほ

へ

ﾊｱ

ほ

う

ほ

ほ

ほ

も

さ

ぴ

ほ

空気嫁

待つわ

医者に行ったらインフルエンザですと…今日も早めに…さぁこい！！

ねろばか

ほ

今日は遅いな

きてない…

さゆ、ガキさん、梨華ちゃんの変態ワンダー3は、ヴァギナの中で暴れ回る携帯電話に大興奮していた。
「だ、誰がワンダー３よ！まこっちゃんと一緒にしないでよ！・・あ、はぁあ・・あっあっそこイイ！」
梨華ちゃんがアゴをつき出して微妙にヒドイことを言ったが、抗議の声は沸き上がる快感にかき消された。

「はぁ・・・さゆのあそこが突かれてる！あぁあ！奥に当たってる当たってる・・はぁああー・・・」
さゆのカラダは全身がピンク色に染まっていた。ヴァギナの中に入っているケータイの振動だけでは
飽き足らず、細かく腰を振動させてケータイをさゆの中の感じる部分に当てているのだ。
腰を振るたびに飛び散るどろどろのさゆミルク。まるで白いお漏らしのようだ。
・・・びゅるびゅる・・・びゅるびゅる・・・
勿体ない。さらにさゆはさゆミルクをつけた指でクリトリスをこすり始めた。既にクリトリスは包皮が
剥けきって勃起し、とさかのような形になっていた。
「はぁあん、はぁあん、ああ、あ、あ、あ、感じるの、感じるの、気持いい、いい、・・・」
突然さゆがブリッジでもするようにぐぐーっとそりかえった。
「はぁあー、さゆがたまらないの、さゆがたまらないの、ぁああーっあんあんあん・・・」
二、三回びくんとけいれんしたかと思うと、大きくカラダを反らせてイッてしまった。
「ぁああん、いや、いや、いや、イ、イ、イクの、イクの、いやぁああああ！！！」
・・・びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ・・・
どろっどろの最高粘度のさゆミルクが、まるで射精したかのように大量に噴き出し、
さゆはぐったりとなって崩れ落ちた。まだケータイのバイブが鳴っているが、さゆは
時折ひくっひくっと本能的に腰を動かしていた。

一方ガキさんはヴァギナの中で暴れるケータイを何とか締めつけて黙らせようと、無駄な努力をしていた。
「うぅ・・・うっ・・・あうぅ・・・」
ガキさんのマン力（パワー）で締めれば、わたしのおちんちんの動きを止めて長持ちさせてみたり、
射精後のやわらかくなったおちんちんからさらに残りの精液を絞りとってキレイにすることだって
できる。わたしが元気の無い時には「うんっ！」っと力を入れて血流を亀頭に集めてカチンカチンに
勃起させることだってできる。ところがケータイが細かく振動するのでまるでウナギをつかむように
逃げられているのだ。コーフンすればするほど愛液が分泌され、つるつるとヴァギナの中を滑って
逃げるケータイはいつの間にかガキさんのヴァギナの中の性感帯をくまなくマッサージしてしまった。
「はぁー・・感じちゃったぁ・・・はぁ、はぁ、あああ・・・・ここきもちいいいいい・・・」
・・・じゅぼぼ・・・じゅぼぼ・・・じゅぼぼ・・・
まるで口のようにばっくんばっくんと開いたり閉じたりするヴァギナ。愛液が溢れて泡を吹いている。
その上で上下にピンピンと振れる細長く伸びて勃起した短いポッキーのようなクリトリス。イきそうで
イけないガキさんに、わたしはクリトリスをさすってあげた。するとガキさんはカラダをガクガクと
震わせたかと思うと、絶叫マシンに乗ったときのような大音響で叫んだ。
「はぁはぁはぁ・・うわーー！！死ぬー！死ぬー！死ぬー！」
・・・じゅぼっ・・カーン！・・・
ガキさんのヴァギナからケータイが飛び出し、わたしのおでこに当たった。
「いたたたた・・・」

俺も携帯になりたい。。。

基地外のオラヲタ羊行って

眠れねー

毎日更新お疲れです

ガキさんから飛び出した携帯(･∀･)ｸﾚ

ほ

ぜ

ん
ttp://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_853.jpg

あ

ガキさんミサイル発射

ほ

>>179
カワイイなぁ

寝る

起きた

寝た

ほ

ほ

>>179
すんまへん！愛ｷｭﾝで出しました。ありがたく使わせて頂いております。

ほ

h

おでこにたんこぶができたわたし。ところが悲劇は続いて起こった。
「あはぁあ・・あはぁあ・・あ・愛ちゃん・・愛ちゃーん！！」
コーフンの極みにあるガキさんのヴァギナがひくっひくっと動いたかと思うと、大量の潮がわたしの顔に向かって
噴き出した。
・・・ぶしゅしゅうっ、ぶしゅしゅうっ、ぶしゅしゅうっ・・・
わたしの顔がめちゃめちゃだ。おでこにこぶ、顔中どろっどろの粘液。
「ふぅー・・・ふぅー・・・・・ごめんね、愛ちゃん」
「ううん、ガキさんがきもちよければいいよ」
わたしはぐちゃぐちゃの顔のまま、ガキさんのあそこを舌で拭った。愛液の味がする。
「ううーん・・・」
大事なところを丁寧に舐められ、うっとりとしているガキさん。

柴ちゃんが梨華ちゃんをいじめている。ケータイのバイブが止まる。
「はぁあ・・やめないで、柴ちゃん、早く電話をかけてぇ！」
「やだよーん」
「いや、いや、柴ちゃーん」
「じゃあ、おまたを目一杯開いて親友のわたしに梨華ちゃんのすべてを見せてくれる？」
「・・・え？・・・そんなぁ」
「あら、そう」
柴ちゃんは台所へ行ってコーヒーを入れ始めた。わたしの家なのに・・・。
「柴ちゃーん！」
梨華ちゃんがコーヒーを飲む柴ちゃんの前で股を開いた。既にバイブレーターの刺激でどろっどろの白っぽい
粘液が流れ出していた。秘唇に手をかけて拡げる。
「柴ちゃん、よく見て！梨華美の秘密の花園を見て！」
わたしと柴ちゃんがすぐにツッコミを入れた。何故か関西弁だ。
「どこが秘密の花園やねん！」
「ジャングルやんけ！」
地黒の肌に黒々とした陰毛がお尻の方まで生えていた。水着の時は大変だと思った。
目一杯拡げられた秘唇の中で明るくピンク色に輝く子宮口がうごめいている。その間も秘唇からは
どろどろとした愛液が溢れてくる。

「梨華ちゃんはオナニーするの？」
「しないよ」
柴ちゃんがいきなり電話をかけた。
・・・ブィーン・・ブィーン・・ブィーン・・・
「はぁああ！あっあっあっ・・・・い・・イイーッ！！」
梨華ちゃんは腰を振って身をよじらせる。
「はぁあ・・あぁっ・・し・・しますっ！いっぱいしますぅうっ！！ヒィイイ！！」
いびつに開いたヴァギナから液体があふれ出し、空気の出入りするくぐもったひわいな音がしていた。
・・・ぐぼっ・・ぐぼぼっ・・ぐぼっ・・・
「はぁーっ・・いい・・いいよ・・はぁ・・柴ちゃん、指を・・・指を入れて・・はぁ・・」
柴ちゃんが梨華ちゃんのヴァギナに指を挿し入れた。
・・・ぬちゅぅう・・・
「はぁあああんっ・・・３本！３本よ！いつものように３本いれてぇええっ！！」
・・・ぐぼっぐぼっぐぼっ・・・
「ふぅあぁ！ふぅあぁっ・・もっと、もっとこすって！！」
突然性格の変わった梨華ちゃん。凄い形相をして叫んでいる。梨華ちゃんの全身が性器になったような気がした。

今日は早めの更新乙
これで素晴らしい睡眠が取れそうだよ

　　　　　　　　　　　　　　_,.＿__　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　_,.＿__　.　／( ⌒),.冫.　 ∩＿ _ 
　　　　 ／　,＿_,.冫. i" /,. ノ.　.,_ﾘ／i　.,,E）冫. 
　　　　 i."／ _.　 .,_ﾘ.l /　/ｰ, <‐｛i" /　/" .,_ﾘ 
　　_n　,!､〉 , ｰ, <‐｛ ./　/ !‐三ｧ !／ ノｰ, <‐｛ 
　（　l 　､｣　 !‐三ｧ !/　/ 　｀ニｨ´ .／. !‐三ｧ !　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 
　 ＼ ＼ .`i　｀ニｨ´（　　　　　　／. `i　｀ニｨ´　　　　 n 
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E） 
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／ 

保全4714

ほ

ほ

ほ

ふたなり愛ちゃんと一緒に２OO♪

ろ

ん

>>200
おぉオナ禁の神がこんなところに

ほ

川*’ー’）

ほ

ほ

ほ！

川*’ー’）

从 �Vｖ�V）

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

千葉県のFM局で日曜日の午前に中澤裕子が生レギュラーの番組があります
中澤裕子舞台出演中のために最近は他のハロメンが代役で生出演中ですが
来週の1月22日は吉澤ひとみと高橋愛の二人が生出演の予定になっています
皆様で22日の番組宛に高橋愛が唄う「帰れソレントへ」をリクエストしてください
ぜひ生放送の中で高橋愛に「帰れソレントへ」を熱唱してほしいと思っています

パソコン用
「マジアサ！」（番組ホームページ）
**tp://www.bayfm.jp/m/maji/

携帯電話用
-Message & Request-（番組を選んで､ﾒｯｾｰｼﾞを送って下さい｡）
**tp://www.bayfm.jp/mail/nichi.html

ハガキあて先
〒261-7127
千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地 ＷＢＧマリブウエスト27階
株式会社ベイエフエム
「マジアサ！」係

FAX番号
0432977882
※他番組と共有のため番組名（マジアサ！）の明記をお忘れなく

仰向けになって大きく足を拡げている梨華ちゃん。その中心にあるのはもはやワレメとは言えない、
秘唇とも言えない、大きく口を拡げて男根に食らいつき、凄まじい吸引力で精を吸い尽くすヴァギナが
ばっくりと開き、羊を前にした狼のようにどろっどろのよだれを流している。しかも梨華ちゃんが
呼吸をしておなかが上下するたびに、咳き込むような呼吸までしていた。
・・・ぐぼっぐぼっぐぼっ・・・
こんな怪物に勝てるのは飯田さんだけだ。

と、わたしにはこんなふうに見えた。

柴ちゃんが指で梨華ちゃんのヴァギナをこすって刺激している。それでも快楽が足りないのか、
梨華ちゃんはまた叫んだ。声はかわいいが言ってることが思いっきり下品だ。
「はぁあっーー！愛ちゃん！何か！何かぶっといの持ってきてぇ！！」
そうだ、ケータイ入ったままなんだ。それでも刺激が足りないのか。
わたしは保田さんからもらったケータイを持ってきた。
保田さんのケータイ。それはまだケータイが移動電話と呼ばれて珍しかった頃に衝動買いしたものの、
飽きっぽい保田さんは買ったことすら忘れてしまい、最近押し入れから出てきたものをもらったものだ。
重量3kgの百科事典のようなそれをコンドームで包み、梨華ちゃんのアソコにぶっすりと突っ込んだ。
「ぎぇえええええ！！！」
大きく開いた梨華ちゃんのアソコはらくらく移動電話を呑み込んだ。だが、しばらくしてにゅるにゅると
腰を器用に動かして、ヴァギナからにゅるっと吐き出してしまった。
「オバさんの味がする！」
ええい、圭ちゃんに何てことを！それより味、わかるんか？

こうなったら最終手段だ。わたしと柴ちゃんは手を握った。そしてよだれを流して快楽を求める梨華ちゃんの
ヴァギナに二人の両手を突っ込んで叫んだ。
「プリキュアの美しき魂が、邪悪な心を打ち砕く！」
・・・ずぶぶぶぶ・・・
わたしと柴ちゃんの手がめりめりと梨華ちゃんの望み通りヴァギナに入っていく。ダブルフィストファックだ。
「イィイイイッ！！イイ、イイ、キク、キク、キクゥウウ！！」
梨華ちゃんって・・・こんなに下品だったのか・・・。
梨華ちゃんが凄い力でわたしたちの肘まで入った腕をヴァギナで締め上げる。プリキュア最大のピンチだ。
そのとき声がした。
「愛ちゃん！梨華ちゃんは右斜め上に突き上げるのよ！」
メンバーの性感帯までも知り尽くしたマニアのガキさんの助言で、梨華ちゃんのＧスポットを手でこすった。
「ヒィイイイ！！」
・・・ジャバ、ジャバ、ジャバ、ジャバ・・・
大量の潮を噴き出してけいれんしながら梨華ちゃんはイッてしまった。
柴ちゃんが冷たく吐き捨てるように言う。
「大の大人が・・・おもらしなんて」
「しないよ！・・・もう、ケータイなんて絶対2度と入れるもんか！」
梨華ちゃんは逆ギレしていた。

みんなが帰った後にいつものようにわたしは部屋を片づけていた。いつもいつも変な液体ばかりまき散らして。
そもそもはじまりは梨華ちゃんがニセiPodを持ってきたからじゃない・・・あ。
「もしもし、梨華ちゃん？さっきはごめんね！そのiPod、わたしも欲しいナ」

乱れる梨華ちゃん最高

梨華ちゃん…

梨華ちゃんの愛液お掃除したひ

がばがば梨華ちゃん…

作者ん

ほ

い

何かホラー入ってるな・・・

ハロモニで梨華ちゃんの生よだれを見た後だけに生生しい

ほ

ほ

ハードだな

ほ

ほ

高橋が、リモートマンコを自分のチンコにかぶせ、
リモートチンコを自分のマンコに入れる
――という展開をやってほしかった

ほ

>>233
うっほ SELFSEX

それ俺も来ると思ってた

インターネットに繋いで俺とやる展開はダメですか？

ほ

る

ほ

ほ

ふぉ

ほ

太陽はすべてお見通しさ！

全部まるっとお見通しだッ！！

ほ

ピンポーン！
「高橋さーん！アッパレコンピュータよりお届けモノでーすっ！」
数日後、梨華ちゃんオススメのiPodが届いた。通販大好き！だってドキドキするんだモン！
わたしは配達の福山田フレッシュ通運のお兄さんを力いっぱい抱きしめて顔中にキスの雨を降らせると、
「さーて、ハンコはどこにあるのかなぁ？」
とからかった。胸の谷間に挟もうとしたが無理だったので、ぷりケツの谷間で挟んでおいた。
「まんこじゃないよ、ハンコを探すんやよ〜?｡」
真っ赤な顔をしたお兄さんがぷりケツにはさんだハンコを手に取ってハンコを捺した。
「あ・・・あがりとうございました」
「お兄さんカチンカチンに緊張しとるんやの〜」
わたしはぷりケツでテントを張っているお兄さんの前をくいっくいっとはさんだ。
「気持よくなるんやよ・・・」
「あ・・・・ああぁあ・・・・・・・うっうっうっ・・・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
低い破裂音とともにお兄さんのズボンにみるみるうちに濡れ染みが拡がっていく・・・。
辺りにイカ臭いニオイが漂う。
恍惚の表情とともにお兄さんはフラフラと出ていった。

白い箱を開けると新品の匂いが拡がった。ビニールの匂いだ。白いiPodがわたしの手の中にある。
「・・・かっこいい・・・。」
うっとりとするわたし。「はじめにおよみください」だけ読んで、すぐビニールを開く。
本体を取りだし、スイッチを入れると、液晶にマソコマークが浮かび上がった。
箱から白いバイブレーターを取りだした。
「特大版もコードレスに対応しました」
すごい！さすが最新型だ。もうひとつの箱はオプションだ。
「ここにいれるぜぇ！特大版」
これもコードレスになっていた。

わたしは白いバイブレーターを口にくわえた。舌で舐め回して濡らす。
「うぅーん・・・」
ベッドに横たわりながら秘唇をバイブの先でなぞるように愛撫する。
・・・ウィーン・・ウィーン・・・
「はぁーん・・・」
振動が陰唇を揺らしてしびれるような感覚が伝わってくる。秘唇が潤い開き始めた。
ペニスがむくむくと頭をもたげてくる。
・・・くちゅ・・くちゅ・・・
開き始めた秘唇にバイブを当てる。ゆっくりと前後にすべらせる。愛ちゃんの愛液がふわっと溢れだす。
わたしはバイブをヴァギナの入り口に当てて角度を決めると、ぐぐっと力を込めて体内に押し込んだ。
「う・・うぅうーっ・・・・・・ふぅ」
タッチパッドを指で愛撫すると、バイブがその動きをヴァギナに伝えてくる。きもちいい！
「ふぅー・ふぅー・・うーーん・・・」
わたしは自分の指でヴァギナの中をくまなく愛撫した。ヴァギナの中はどろっどろだ。
バイブの先がペニスの根元の裏側に当たるように動かす。押すようにマッサージすると、ペニスがぐぐっと
固く大きくなって脈打つようになった。もうカチンカチン。

「おちんちんも気持ち良くしたいナァ・・・」
「ここにいれるぜぇ！」が目に止まった。わたしは何も考えずにスイッチを入れ、溢れているどろっどろの
愛ちゃんの愛液を塗り付けると、ペニスをぐっと押し込んだ。
「うぁあああ！！・・・・はぁああん・・・はぁはぁはぁ・・」
ペニスにヴァギナに挿入する感覚が芽生えるとともに、ヴァギナの中に大きくたくましいペニスがぐぐっと
挿入されて拡がるのを感じた。
ああ！ペニスが入って来る！わたしのヴァギナがわたし自身ののペニスで拡がっていく！
ああ！ペニスがぬるぬるのあったかいヴァギナで包まれてきもちいい！
すごい！わたしって男の子と女の子の快感を同時に感じている！！！
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
「はぁっ・・はぁっ・・うっ・・・」

Self Sex素敵やん

SELFSEXｷﾀｺﾚ
作者さん毎日乙やよ

SELFSEXなんかしてしまったら他の人と出来なくなる気がする

自分の体は自分がよく分かるからな

ほ

自給自足のエコな生活やよ〜

　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'端鶴..:;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:...｀' ､ 　 ＼　ﾉﾉハヽ
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　从´∇｀从 ＜端鶴ﾁｯﾁｷﾁｰ!!
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`ヽ　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U U

ほ

ほ

ほ

ひょっとしてこのself sexは最終回への伏線だったりして

柴○ちゃんと松○ちゃんが助けにくる、
さらに助けにきた後○も実は愛ちゃんとおなじく、、。
杏、らん、まみ、ふふふ
とかあるかな。

ほ

ほ

そのうち全員集GO！とかになるのかな
文章にするの大変だろうけど

ほ

保

ほ

ほ

h

a

ほ

ほ

は

ま

ぐ

ふっか〜つ！！
さぁこい！！

わたしは今まで味わったことのない感覚に夢中になっていた。
ペニスを奥までぐいっと挿し入れる。ペニスの先にコリコリしたものが当たる。
「うっ・・うっうぅうー！」
背筋がぞくっとする。同時にヴァギナの奥に熱くなるような感覚が走る。
「はぁ・・ぁあーん！」
わたしのからだ。わたしのことだからすみずみまで良く知っている。
今度はヴァギナでペニスを締めつけてみた。
・・・きゅっ?｡・・・
「うっ・・。締まる、締まるウゥ・・ハァアアーン・・・」
自分のヴァギナで自分のペニスが締めつけられ、思わず漏らしそうになり情けない声をあげてしまった。
わたしは快感を持続させるため、ゆっくりとピストン運動を始めた。ヴァギナが潤い、たらたらと流れ出す愛液。
・・・ずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
「はぁあ、はぁあ、はぁあ・・・」
ペニスが軽く締めつけられ、快感にお腹の中がきゅっと締まる。
「あ、ああっ！」
お腹の中のヴァギナがきゅっと締まり、ペニスにますます強い刺激を与える。
「はぁああ！」
快感が2倍になっている。夢中になってペニスを出し入れする。
今度はいつもe-karaでやっているヴァギナねじりだ。これができるのはガキさんだけ。
わたしはペニスの先をぐっと突き入れた。
「あはぁーん・・・」
ヴァギナの一番感じるところを突かれ、ぎゅぎゅっと締まる。かまわずわたしはペニスをぐいっとねじった。
「いいっ・・・いいよ、いい、そこそこ、あはぁああっつ！」
・・・じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、・・・
ヴァギナからびしゃっびしゃっと断続的に粘液が噴き出した。いや、むしろぷりゅっぷりゅっだ。
こんな濃い愛液、出たことが無かった。

わたしは体位を変えて四つん這いのわんわんスタイルになった。今度はバイブの方を持って強く突き入れた。
「うっ、ウーッ・・固い・・固いよぉ・・」
この方が奥までペニスが届いてツボを突きやすい。
・・・ぐっぐっぐっ・・・
きもちいい！わたしは調子に乗ってぐいぐいとツボを突き続けた。時折ねじりを加えて快感を加速させる。
「あはぁ、あはぁ、あはぁ、いいの、いいの、あはぁあああああ！！！」
突然ヴァギナがぎゅううっと収縮したかと思うとまるでけいれんしたかのようにビックンビックンと動き始めた。
ペニスがまるで乳搾りでもされているかのように、凄い力で吸引されている。
・・・きゅうううぅぅ、きゅうううぅぅ、・・・
「い、痛いよ、痛い、ああっ、あ・・・あ・・・はぁ・・・」
子宮が暴れている。エキスを飲ませて欲しいのだ。わたしは暴れるヴァギナに吸い込まれているペニス
をねじった。たちまち快感がペニスに伝わって、一気にイってしまいそうになる。こらえると、ヴァギナから
どどっと愛液が噴き出した。愛液はわたしの秘唇から溢れだし、陰嚢を伝ってベッドに垂れ続けた。
今度はペニスの番だ。わたしはペニスに手を添えて突き出した。そして細かくピストン運動をしてヴァギナの中を
もっとキレイに掃除するかのように、こすりつけるようにねじりながら挿入して動かした。
「はぁー、はぁー・・・あ、くる、くるよ、あ・・イィイーーー！！」
・・・ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅ・・・
ヴァギナからの快感に耐えきれず、わたしははじめて自分のヴァギナの中で自分のペニスで射精した。

すげー

究極のオナニーだな……

保全

うらやま

ほ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

廃人になってしまいそうだな

商品化してほしい

ほ

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 　まさに究極の自慰ということでしょうか
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレにさらに御興味を持たれたようです。

　　　　　　　　　　　　　　_,.＿__　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　_,.＿__　.　／( ⌒),.冫.　 ∩＿ _
　　　　 ／　,＿_,.冫. i" /,. ノ.　.,_ﾘ／i　.,,E）冫.
　　　　 i."／ _.　 .,_ﾘ.l /　/ｰ, <‐｛i" /　/" .,_ﾘ
　　_n　,!､〉 , ｰ, <‐｛ ./　/ !‐三ｧ !／ ノｰ, <‐｛
　（　l 　､｣　 !‐三ｧ !/　/ 　｀ニｨ´ .／. !‐三ｧ !　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼ .`i　｀ニｨ´（　　　　　　／. `i　｀ニｨ´　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

保全

股間じゅうを愛で埋めつくして

ほ

ほ

ｆ

ほ

ほ

ほ

う

け

ｈ

ほ

ほ

保全して寝る

ほ

・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
大量の射精に幸福感を感じる瞬間。でも今回は違った。自分の射精の刺激が自分の子宮に返ってくるのだ。
刺激が刺激を生んで射精が止まらなくなった。
「ああっ！止まらない、止まらないよぉ、あぁん、あぁん、あぁん、ひぃいいい！！」
子宮が射精の噴射を受けて感じている。射精のリズムに合わせて潮を噴きだしたまま止まらなくなった。
・・・ぷしゃー、ぷしゃー、ぷしゃー、ぷしゃー・・・
ベッドが愛液まみれになった。腰ががくっがくっと勝手にけいれんしている。止められない。
大量に噴き出し続ける精液が透明になってきた。愛液もジャージャーと噴き出し続けている。
わたしのカラダから急激に大量の水分が失われていく・・・意識が遠くなってきた・・・
川が見える・・・保田さんが石を投げている・・・子供の頃飼っていた死んだペットや人が見える・・・
白い・・・白いやよ・・・

もうすぐ死ぬのか・・・でも、わたしには非常に心残りな点がある。それは仲間達や親友のこと・・・
ではない。ベッドの下のエロ写真の切り抜き、ガキさんとの交わりの様子を書いた交換日記、パソコンの中の
大量のエロムービーを消去していない。これでは死んでも死にきれない。明日の夕刊新聞のタイトルが浮かんだ。
「高橋愛、自宅でオナニー中に変死　大量のエロムービー見つかる」（東スポ）
イヤ、絶対！わたしはペニスとヴァギナに最後の力をふりしぼって力を込めた。
「・・・・う・・・う・・ん・・」
・・・バスッ・・・
派手な音がした。ペニスから高圧の透明な精液が噴きだして「ここにいれるぜぇ！」を吹き飛ばした。
「ここにいれるぜぇ！」が天井に突き刺さる。一方、ヴァギナからの高圧の愛液ジェット噴射で吹き飛ばされた
バイブは、ペットボトルロケットのように窓を突き破って宇宙の彼方に飛んで行った。
力を使い果たしたわたしはベッドに倒れ込んだ。

干からびたわたしはインフルエンザになったことにされて1週間休み、ガキさんにこっぴどくお説教を
されました。当然オナ禁です。

一週間後、わたしはスタジオにいた。写真集「みずあめ」の撮影だ。
タイトル通り、水あめでできた水着を着せられる。カメラマンさんは焦っていた。
「早く撮らないと流れちゃうから」
わたしは色っぽいポーズを連発した。ぷりケツ、M字開脚、そして戌年だから仔犬を抱いての撮影。かわいーっ！
撮影は目の回るようなハイペースで進められ、休み時間となった。疲れたわたしは水着のままうとうととしていた。
すると股間にちろちろと刺激が走った。仔犬がわたしの股間の水あめを舐めていた。
・・・ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ・・・
「はぁあん・・・」
わたしは秘唇を指で拡げ、仔犬ちゃんが舐めやすいようにした。
「くぅーん?｡」
カワイー！仔犬ちゃんは一声鳴いたかと思うとふたたびわたしの股間に潜り込み、拡げた秘唇の内側を
ざらざらの舌で舐め回す。
「はぁ・はぁ・・・あん！」
仔犬ちゃんのテクニックに、わたしの秘唇からは白く濁った愛液が漏れ出していた。

どうぶつものｷﾀｺﾚ

ほ

愛エロは人生

脱水症状になるほど射精してみたいなあ

>>309
誰に？

ほ

う

と

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

子犬ちゃんになりたい

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やよ

ｈ

ほ

ほ

ほ

　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

愛も疲れたんだ…
何だかとても眠いんだ…パトラ…ﾊｧﾊｧ

股間を覆う水あめでできた水着は、既に溶けて無くなっていた。仔犬ちゃんがすべて舐めてしまったのだ。
「はぁあん、はぁあん・・・」
仔犬ちゃんが尿道をぺちゃぺちゃと舐める。尿道が拡げられるようだ。
わたしの興奮が強まるにしたがって、とろとろと濃厚な愛液も流れ出し始めている。
ヴァギナが開き、わたしの荒い吐息に合わせるかのように、穴の中からも熱い吐息が漏れた。
仔犬ちゃんの鼻はわたしのヴァギナからの吐息を見逃さなかった。仔犬ちゃんは舌を長く伸ばしてヴァギナの
中に侵入を始めた。Ｇスポットまでは届かないものの、それがかえってもどかしい感じがして、ますます興奮してきた。
「はぁああ・・もっと・・もっと奥まで入れて！仔犬ちゃん！」
仔犬ちゃんの鼻先をヴァギナに押し付ける。鼻息が秘唇を震わせる。
仔犬ちゃんはわたしの欲望を感じとったのか、がっつくようにわたしのヴァギナをむさぼり始めた。
ひくひくと尿道の周りが震えだす。快感でおしっこが漏れそうだ。でも、スタジオでおしっこなんてできない。
・・・ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ・・・
「あ・・・ああん・・・はぁあ・・あーー・・・」
尿道がふくらんできた。わたしはもうガマンができなかった。
腰ががくがくと浮き上がって、ブリッジのような姿勢になる。そして最後の堰が切れた。
「いやぁあああああ！！！」
・・・しゃあぁああああ・・・
黄色い弧を描いておしっこが放たれた。スタジオの照明に当たって虹が見えた。
たまっていたおしっこが全部出てしまい、わたしは放心状態となった。
「ふぅー・・・。」
快感に酔っていたわたしは、やっと我に返った。いい年をしておしっこを漏らしてしまい、恥ずかしい。
仔犬ちゃんが水たまりとなったわたしのおしっこを舐め始める。
・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
仔犬ちゃんはわたしのおしっこの味が気に入ったのか、一心不乱に舐め続けていた。

・・・ガチャリ・・・
カメラマンさんとスタッフの人々が入ってきた。わたしのおしっこの水たまりに気がついた。
「いやぁああん」
「お、ワンちゃんがおしっこしちゃったよ。困った奴だな。ははははは」
わたしのおしっこは仔犬のおしっことして掃除された。
これが愛ちゃんのおしっこだとわかったら、オークションでリッター1400円はするところだろう。
撮影が再開された。この写真集のための特製の水あめ製の水着が塗り直される。
証拠はキレイに隠滅され、わたしは仔犬ちゃんに舐められてイッてしまったうるうるした目のまま撮影を続けた。
この目がカメラマンさんを感心させた。
「うん、愛ちゃん！さっきよりずっといいよ！目の輝きが違う！」
カメラマンさんとマネージャーさんはわたしの表情を絶賛し、撮影が終わった頃には
写真集の大成功を確信して二人で抱き合ってディープキスまでしていた。なんなんだこの二人・・・。

「おつかれさまでしたー」
撮影を終えて家に帰る。タクシーを拾おうと思って歩道で待っていると、目の前にいきなり馬が止まった。
「ぷっぷー！あぶない、わたしまた恋のブレーキが壊れちゃったみたい」
この聞き覚えのある声と現実味の無いセリフは・・・。

やっぱり子犬ちゃんになりたい

ほ

作者氏いつも乙です

あいかわらずネタが新鮮ですね
ハロモニ見れない所の人は
今回ちょっと損したかも

ho

保全したらＩＰでた（;つД｀）

ほ

ほ〜

ほ

ほ

ｖ

ほ

ぜ

ほ

ぜ

ほ

ん

ば

ん

よ

ほ

ぜ

ん

や

よ

ん

ほ

ぜ

声の主はやっぱりさゆだった。さゆは白馬の王子を待ちきれずに白馬の方を先に買ってしまったのだ。
「あたしの馬なの。名前はサトダマイっていうの。これサトダマイ、愛ちゃんにご挨拶なさい」
「ヒヒーン」
ったく、失礼な。いくら舞ちゃんに似ている馬でもねぇ・・・。それにしてもよく似ている。
「こんにちは、サトダマイ。わたしは愛ちゃんやよ。仲良くしてね」
サトダマイの顔がわたしの顔の高さまで降りてきた。大きくて長ーい顔がわたしの隣に並ぶ。ふと鼻が開いた。
何かの匂いを嗅ぎつけたようだ。
「ハッハッハッハッヒヒーン！」
「きゃぁ！」
突然サトダマイの鼻息が荒くなった。さゆを振り落としそうになった。カラダががくがくと震えている。
「ど、どうしたのサトダマイ！」
さゆがしがみついて呼びかけるがサトダマイは興奮したままだ。さゆはサトダマイから降りた。
やがてわたしたちはサトダマイの変化に気がついた。

「キャー！！」
わたしたちは同時にハモった。サトダマイのおちんちんがぐんぐんと伸びている。勃起している。
そしてカラダを揺らしながらおちんちんを振り回し始めた。
「イヤーッ！！」
おちんちんは時間とともにぐんぐんと長く太く大きくなっていった。やがておちんちんの成長は止まった。
縦横とも亀ちゃんの2倍はある。こんなに大きなおちんちんは見たことが無かった。
「ハッハッハッハッ」
サトダマイの興奮はおさまらない。腰を振っておちんちんを振り回している。
「ど、どうしてなの？」
「さっきわたしがオナニーしていたときの匂いを感じたんじゃないやろか」
「え？愛ちゃんが昼間からオナニー？不潔なの！」
わたしは仔犬にイかされた件をさゆに話した。さゆは瞬きせずにわたしの話を一語一句聞き漏らすまいと
真剣に聞いていた。わたしが失禁してしまうシーンに至っては、メモさえ取っているではないか。
こんな真剣なさゆは見たことがなかった。

「いいなぁ・・・愛ちゃんは」
それどころではなかった。今はサトダマイの興奮を収めなければならない。
「さゆ、サトダマイはたまっている精液を出したいんやよ」
「やなのやなの、さゆみやなの・・わたし入らない・・・」
「じゃないッ！わたしたちでオナニーをさせてあげるの」
「これどうすればよいのさゆみ」
おろおろしているさゆ。わたしはサトダマイの巨大なおちんちんをさすってあげた。それにしても凄い大きさだ。
「ヒヒーン・・・」
おとなしくなって目を細めているサトダマイ。ときどきピクッピクッとおちんちんを震わせている。
「さゆはタマタマをさすってあげて」
「うん。さあ、サトダマイ、さゆがおちんちんをさすって気持ち良くさせてあげるね」
「ブルルルルル」
わたしはサトダマイのいきり勃ったおちんちんの先から棒の部分をさすってあげた。
太いホースのような尿道からガマン汁がじゅるじゅると流れ出していた。
さゆがおちんちんの根元の部分とタマタマの部分をさすってあげる。
「イきそうになったら言ってね」
ムリなことを・・・。
わたしたちのおちんちんへの刺激で、サトダマイが気持ち良さそうな目をしている。
「クゥーン・・・」
もうすぐイきそうな予感がしてきた。

遂に馬までキタコレ

舞波・・

やなのやなのさゆみやなのｗｗｗｗｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ ＜ホリエモンには負けません！
::::::⊂＿＿つノ
みんなのスレがホリエスレに流されない様にマイハマン徹夜で巡回中だ！
負けるなマイハマン　ガンバレ普通の中学生！！

ほ

ほ

そ

い

ほ

り

え

み

ん

や

ほ

ほ

きたいほ

ほ

れ

ん

ほ

り

え

も

（ ´ Д ｀)んぁ

さあこい

くる…

わたしとさゆはサトダマイの固く大きくそびえ勃つおちんちんをさすってイかせようとしていた。
直径20センチはゆうにある。長さも1メートル近くあるそれは、さっきの仔犬の舌技でイッたわたしの
フェロモンに反応してカチンカチンに勃起してしまい、先からはガマン汁がびしゃびしゃと流れ落ちている。

「クゥーン・・・クゥーン・・・」
鼻にかかった甘い声を出して快感に悶えているサトダマイ。
「そうね、イキたいのね・・・」
さゆはソフトボールのようなタマタマを引っ張ってマッサージした。おちんちん同様、ぱんぱんに張っている。
「きっと精液がたくさんたまっているのね。かわいそうに・・・。
　さゆがキミのおちんちんをさすって出してあげる。出してスッキリしようね！」
太いホースのような尿道が露出したピンク色の亀頭。そこから流れ出す大量のガマン汁を手にすくい取って
両手に塗り付け、巨大なおちんちんをマッサージする。時折ぴっくんぴっくんと反応するが、まだイけないようだ。
「手だけじゃ足りないのね」
さゆはコートを脱いだ。温かそうなニットのセーターを着ている。これも脱いだ。
少し寒いがピンクのタートルネックのシャツ一枚になった。そしておちんちんに抱きついた。
「さゆがカラダで感じさせてあげるからね」
さゆはおちんちんに抱きつくと、体全体を使っておちんちんをこすり始めた。さゆの柔らかい乳房が
おちんちんを包んでしごく。パイズリだ。でも、イケない。
さゆはついにピンクのタートルネックを脱ぎ捨て、ブラジャーを取った。丸い柔らかい乳房がむき出しになった。
寒くて大きな乳首が立っている。
「ハァハァハァハァハァ」
さゆの乳房を見た瞬間、サトダマイは鼻息を荒くして興奮した。
さゆが両方の乳房で大きな温かいおちんちんを包み込んで、ゆっくりと上下させてマッサージする。
大量のガマン汁とさゆのパイズリの刺激でさらに充血したおちんちんからは、湯気が上がっていた。

その瞬間、サトダマイがイッてしまった。
「・・ウゥー・・ウゥー・・・ヒッヒィーン！！！」
・・・どびゅる、どびゅる、どびゅる、・・・
大きくそそり立ったたくましいおちんちんから大量の精液が噴きだした。そしておちんちんの正面に立っていた
わたしの顔を直撃した。
「きゃぁああああ！！！」
バケツ一杯もあろうかという馬の射精を顔面で受けたわたしはひっくり返ってしまった。凄い水圧だ。
・・・ぶしゃぁ、ぶしゃぁ、ぶしゃぁ、・・・
わたしは熱く力強い大量射精を頭から浴び続けた。顔面シャワーどころか全身ザーメンシャワーだ。
やがてサトダマイの射精は止まり、おちんちんはふたたび元の大きさに戻った。サトダマイはスッキリとした
涼しい顔をしていた。

上半身すっぽんぽんだったさゆは、いつの間にか別の服に着替えていた。
「ハハハハハ・・・わたしは「ふぁくば」に乗ってやって来たボインの騎士。愛ある限り闘いましょう」
セリフがめちゃくちゃだ。ちなみにポワトリンというのはフランス語で胸だ。余計に腹立つ！
「ごきげんよう！」
ボインの騎士はひらりとサトダマイに飛び乗り、パカラッパカラッパカラッと去っていった。
わたしは全身精液まみれのまま、とぼとぼと家に帰った。全身から発するザーメンの強い匂いで、
すれ違う人々がみんなニヤニヤしているような気がした。

獣姦路線のままか
それとも路線変更か

獣姦はちょっとな・・・

ほ

ほ

いや全然アリだ

ほ

なんだこの面白い変態スレは

ほ

っぽ

ほ

ほ

ほっ

痴漢電車ごっことか

川*’ー’）

ほ

い

ほ

h

ほ

ほ

愛ちゃんの事情を知ってるスタッフさんが駆けつけてくれるやよ。

ｈ

ほ

ほ

さぁこい！！

さゅ！！

今年もミュージカルの季節がやって来た。だが、今年は憂鬱だ。できればずる休みしたい。
「ボインの騎士」
「裸の奥菜」先生の傑作エロ漫画だ。今年はこれが男の子総勃ちのストリップミュージカルになるのだ。
当然ながら貧乳のわたしはお呼びでない。今のわたしの気持はこうだ・・・＿|￣|○
主役の候補は5人いる。
紺野、里田（北海道組）
加護、岡田（関西組）
さゆ（山口組）
なのだ。どーせわたしはすずめの役だろう。美貴ちゃんはハトの役で梨華ちゃんはウンコの役だ。
そーだ、そーに決まってる！

ところがそんなわたしに「オーディションに来い」との電話。とうとう念願の豊胸手術を受けさせてくれる・・・。
ああ、あこがれのパイズリ！亀ちゃんのおちんちんを思いっきりパイズリしてみたい！
それに自分のおちんちんをセルフパイズリしてみたい！究極のオナニーに違いない！

数時間後、わたしは確かにオーディションに参加していた。ただしベッドに縛りつけられていた。
オーディションの「パイズリ審査の実験台」に選ばれたのだ。これからわたしのペニスを
パイズリして、そのテクニックを競うのだ。わたしを速くイかせて濃い精液を大量に射精させた人の
勝ちだという。それとはうらはらに、わたしのおちんちんは力無くうなだれていた。
「紺野、里田組、入りなさい！」
全裸の紺ちゃんとまいちゃんがベッドに入ってきた。横になってわたしを前後からサンドイッチする。
胸と背中に感じる柔らかいバストの感触。紺ちゃんがわたしの口許に大きな離れパイパイを寄せてきた。
薄いピンク色の大きめの乳輪。わたしは乳輪ごと乳首を吸った。紺ちゃんが小さく悲鳴を上げた。
「きゃっ・・・」
柔らかい・・・。わたしは紺ちゃんの乳首をちゅうちゅう吸いながら、感触にうっとりとしていた。

今度はまいちゃんがうなだれたままのわたしのペニスを手に取ってやさしく揉みほぐし始めた。
冷えて小さくなったペニスに血が通い始める。むくむくと頭をもたげ始めるわたしのペニス。
突然まいちゃんがパクッとペニスをくわえた。
・・・ちゅぅうううう・・・
「あああぁああ！まいちゃん・・・きもちいい！・・・」
強い力で亀頭を吸われ、感じてしまったわたしのペニスはぐんぐんと成長を始めた。ペニスに芯が
通り始めた頃、まいちゃんはバストを寄せてわたしのペニスを包み、上下に揺らし始めた。
まいちゃんの乳首は紺ちゃんと反対で、乳輪が小さくて乳首がはっきりと大きい。色も薄い茶色だ。
乳首が勃起している。
・・・ゆさっゆさっゆさっ・・・
あたたかいまいちゃんのバストにしごかれ、わたしのペニスは完全に勃起した。びくんびくんとしている。
「ああっ！勃ったよ紺ちゃん！愛ちゃんのおちんちんって大きいね」
缶コーヒーぐらいの大きさになったわたしのペニス。指で輪をつくって握ろうとするまいちゃん。
「すごい、やっぱり指がまわらないよ」
わたしに乳首を吸われ、母性を刺激されてうっとりしていた紺ちゃんは、わたしの口から乳首を放すと、
バストでわたしの顔をはさんで動かし始めた。顔面パイズリだ。
亀頭からガマン汁が漏れ始めた。まいちゃんはガマン汁を指ですくい取ってわたしのペニスに塗りたくり、
本格的にパイズリを始めた。
「うっ・・・うっ・・・はぁはぁ・・・」
わたしのかちんかちんに勃起したペニスを、まいちゃんはバストの谷間に強く挟んでしなるように上下させた。

馬から人へ

保っとなパイズリ

ほ

カイノス通りからやってきたお前らはみんなきれいだな

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

俺も実験台になりたいよ
ミキティにパイズリしてもらいたい

ほ

ほ

ほ

ーい　ほほほーい

>>431
ダウト

ほ

ほ

ほ

http://j.pic.to/5ibpp

期待age

ほ
でも、切断というのはおもしろくない。

ｈの

ほ

「だーれだ？」
暖かく柔らかい気持いい感触で視界が遮られる。このはなれパイパイは・・・。
「紺ちゃん！」
「バレたか、アハハハハハ」
豊満なバストで顔を覆われ、わたしは至福の時を過ごしていた。

一方、まいちゃんの大きな乳房に挟まれたわたしのおちんちんはぐんぐんと大きくそそり立っていた。
「愛ちゃん、立派だねぇ・・・。ため息が出るよ」
まいちゃんが両手でおちんちんをさする。身体をベッドに縛りつけられているけど、まいちゃんの手とバストで
刺激されてカチンカチンに固くなっていた。
「まいちゃん・・・きもちいい・・・はぁーん・・・」
びくんとおちんちんが弾む。まいちゃんの手が睾丸をさする。今までの刺激で分泌された精液がたっぷりと
溜まっている。興奮で縮んだ陰嚢をやさしく握って引っ張って伸ばす。
「ああん・・・」
陰嚢を引っ張られ、おちんちんがぴーんと伸びた。
「まいちゃん、パイズリわたしにもヤらせて！」
「うん」
選手交代。今度はまいちゃんのパイパイで顔をふさがれた。あったかい・・・。
紺ちゃんのバストと違って、すこし固め。ずっしりとした重そうなバストだ。
「愛ちゃん、わたしのおっぱいを吸って！」
目の前にまいちゃんのおっぱいが突き出された。大きな形のいい乳首が興奮して勃起している。
わたしは口に含んで吸った。
「はぁああん・・・」
舌で乳首をころがして、ちゅうちゅうと強く吸う。
「あん・・ああん・・・はぁー・・・」
まいちゃんは目を閉じてきもちよさそうに悶えていた。

今度は紺ちゃんの柔らかいバストでおちんちんが包まれた。暖かいバストの温もりと、まいちゃんより柔らかめの
バストにはさまれ、マッサージされる固いおちんちん。紺ちゃんが両手で力を込めるたびにバストが大きく変形して
見た目にも欲情する。紺ちゃんの薄いピンクの大きな乳輪は、興奮して全体的にせり上がってきていた。
紺ちゃんはバストでわたしのおちんちんの根元を強くはさみこむと、そのままやわやわと自分のバストを揉みながら
おちんちんをこすり上げた。
「あ・・・はぁああ・・・はぁああ・・・」
すごくきもちいい！おちんちんが紺ちゃんの柔らかいバストに揉まれながらしごかれている。
おちんちんの先からガマン汁がもっと多く流れ出していた。亀頭はピンク色に染まってぱんぱんにふくらんでいる。
出したい。早く精液を出して楽になりたい。
「紺ちゃん、お願い！もう出したい・・・」
今や子供の腕ぐらいの大きさに勃起したおちんちんが、紺ちゃんのバストにはさまれて脈打っていた。
「愛ちゃん、いくよ」
紺ちゃんがバストに力をこめておちんちんを丁寧にしごき始めた。亀頭の先から雁首、そそり立った
おちんちんの根元まで、柔らかい刺激が加えられた。
「まいちゃんのおっぱいに出すのよ」
頭の方でまいちゃんが大きなバストをゆすって待ち受けている。受け止めた精液の量で結果が決まるのだ。
「はぁああ！！もう、出るよ、あ、あ、あ、あーーーーっ！！！」
わたしは絶叫しながら射精した。
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
まいちゃんのバストがみるみるうちに白い液体で満たされていく。
興奮しているせいか、量と勢いが自分でも凄かった。
びっくんびっくんと脈打つおちんちんを紺ちゃんがバストにはさんで支える。
やがて脈動も終わり、わたしのペニスは紺ちゃんのバストで最後の一滴まで精液をキレイに絞られて
まいちゃんのバストに集められた。
舞ちゃんはバストの下に計量カップを置き、受け止めた精液を集めた。
「200cc」
「やったーっ！！」
まいちゃんと紺ちゃんが手をたたいて喜んだ。いつもよりも少し量が多かったのだ。

ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)━( *´д )━( 　*´)━(　　)━(ﾟ 　 )━(Дﾟ*　 )━(* ﾟДﾟ*)ﾊｧﾊｧ

興奮しちゃって眠れなくなってしまった

里田って胸でかかったのか。知らんかった。

保です

ほ

>>449
カントリーのセクシー担当だからな

ほ

オレは里田は胸より脚線美のイメージがあったな

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほーほぁほー

ほ

ほ

次は3日後だ。それまで精液を溜めなければならない。オナニーもセックスもしてはいけない。
食事も卵やとろろいも、納豆などのねばねば系、亜鉛タブレットまで支給される。
そう、公平なオーディションのため、濃厚な精液を溜めて射精しなければならないからだ。
高橋「だが・・・人間というものはきわめて誘惑に弱い生き物である」
新垣「愛ちゃん、何言ってるの？説得力なしッ」

・・・ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
ばっくりと大きく開かれたヴァギナを、深々とわたしの固く大きくなった怒張が貫いている。
愛液で濡れぬれになったわたしのペニス。たまりに溜まった精液で、睾丸が痛いほどだ。
「あ、あ、あ、あ、・・・・・」
四つん這いになったガキさんを後ろから突く。快感に悶え喜びの声を上げるガキさん。
「突いて！愛ちゃん、そこ突いて！・・・はあっはあっはあっ・・・」
ガキさんのＧスポットを亀頭で突っつく。ぎゅっとヴァギナが締まり、ペニスが搾られる。
絶頂に達したと同時に、熱い潮が噴き出した。
・・・ぶしゅうぅっぶしゅうぅっぶしゅうぅっ・・・
「はぁああああーー」
「熱っ、あっちー・・・あ、あ、出そう！」
「だ、だめぇえええ！」
睾丸がぎゅうぅううっと引っ張られた。
「いたたたた」
途端に消滅する性欲。びくんとペニスが弾んだ。
ヴァギナから抜き取られたペニスは射精寸前までに勃起していたが、何となく淋しそうに見えた。

勃起したおちんちんがテーブルの上に置かれた。立派な怒張だ。
「すごいねぇ・・・」
ガキさんがため息をついた。大きなペニス全体にオイルを塗る。
「・・・はぁー・・・きもちいい・・・」
ペニスが手で刺激され、気持いい。
「ダメよ、出しちゃ。愛ちゃん」
オイルまみれの怒張はおあずけをくらったまま、びっくんびっくんと脈打って揺れていた。

2日目
「加護、岡田組、入りなさい！」
全裸の加護ちゃんと唯ちゃんがベッドに入ってきた・・・いや、全裸ではない。Ｔシャツを着ている。
下半身はノーパンだが、上半身は白いTシャツ一枚だ。それがバレーボールのような爆乳でパンパンに
ふくらんでいて、今にもTシャツが張り裂けそうだ。
「まいど！」
「ちなみにお尻のことは、おいど！」
ベッドに縛られたわたしの顔の上で、あいぼんのぷりんとしたお尻が両手で拡げられた。陰毛が薄い・・・。
「タネも仕掛けも無いことをご確認下さい」
思いっきりワレメを拡げられ、ヴァギナがむき出しになった。最新の白色ＬＥＤ式懐中電灯を渡された。
中を照らして覗くとヴァギナの奥の子宮が見えた。ピンクだ。
・・・ゆっさゆっさゆっさ・・・
わたしは谷間も乳首も見えていないのに興奮した。
「はさんでほしい・・・。」
わたしのペニスがむくむくと頭をもたげ始めた。
ところがあいぼんとゆいやんは、そんなわたしの欲望など全く無視して二人でTシャツ姿のまま抱き合って
愛し合い始めたのだ。ディープキスをした唇が糸を引いて離れた。
「あいぼん・・・胸、大きいね」
「ゆいやんこそ・・おっきいね」
Ｔシャツを突き破らんかのような勢いでそそり立つお互いのバストを、ゆっくりと揉み合っている。
わたしは・・・またまた放置プレイかよ！・・・ずきんずきんと脈打つペニスを持て余していた。縛られたままで！

キタ

ほ

う

落ちる可能性あるんじゃね？

過去ログうｐ

ほ

この二人はヤバいよ
俺でも500ccは出ちゃうから

ほ

>>470
落ちても立てればいい

保です

ほ

ほ

保全しないと落ちるぞ

ふぇ

ｈ

ほ

ほ

ｈ

腹痛なので寝る

お大事に

ふぉ

h

ほ

・・・びっくん・・・びっくん・・・
勃起したペニスを天井に向けている間抜けな姿のわたし。縛られているのでペニスを手でさすることもできない。
「誰か・・・お願い・・・おちんちんを・・・こすってぇえーー！！！」
昔のわたしからは考えられない驚くほど下品なセリフが口をついて出た。
無視された。
加護ちゃんと唯ちゃんはＴシャツを突き破らんばかりに発育した爆乳同士をこすりあわせていた。
「はぁはぁ・・ゆいやん・・はさんで」
加護ちゃんの丸い顔をＴシャツ越しに唯ちゃんの大きなバストが挟む。暖かさと柔らかさで至福の表情だ。
わたしのペニスの先からはつつーっとガマン汁がタレ落ちて、お腹に水たまりを作っていた。
尿道がむず痒い。ガマン汁のカタマリが尿道の中で新たなガマン汁に押し出されているような感覚だ。
わたしはたまらなかった。
「お願い！こっちにきておちんちんをいじって！」

・・・ピッピー・・・
笛が鳴り、審判が警告する声がした。
「そろそろパイズリに入りなさい！」
「はーい」
助かった。
加護ちゃんと唯ちゃんがＴシャツを脱いで全裸になった。バレーボールのような爆乳がどどーんと
こぼれ落ちた。二人が身体を動かすたびにゆっさゆっさと揺れている。
加護ちゃんがわたしの上に跨がった。巨大なバストを顔面に押し付ける。甘ったるい匂いがした。
「愛ちゃん、はさんで天国に連れてってあげるね」
わたしの顔を巨大バストの谷間ではさみこみ、揉み始めた。
「はぁ・・・ぁん・・・はぁ・・・」
ぎゅうぎゅうとバストをもみしだいている加護ちゃん。バストと一緒にわたしの顔も揉まれている。
「はぁ・・むむぅう・・・」
甘ったるい匂いと暖かさと柔らかさに包まれて最高！

突然わたしのペニスが暖かいモノで包まれた。唯ちゃんがパイズリを始めたのだ。
大きなバストの谷間の上からのぞいているわたしの亀頭。唯ちゃんの手でバストと一緒に揉み込まれてる。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
「どや、愛ちゃん。えーか、ええのんかー・・最高かー・・・」
まるで鶴光師匠演じるエロ親父のような口調でささやく唯ちゃん。そう言いながらもわたしのペニスが
すっぽり包めそうなバレーボールのようなバストの谷間でわたしのペニスを強くしごいている。
ゆっさゆっさと揺れる暖かく柔らかい力強いパイズリだ。
「あいぼん！」
「ゆいやん！」
タッチ交代。今度は唯ちゃんの爆乳がわたしの顔を覆う番だ。と思っていた。
「必殺！ダブルパイズリ！！」
唯ちゃんがパイズリをしているところにあいぼんが巨大バストをくっつけた。わたしのいきり勃った
ペニスが４つの爆乳ではさまれてしまった。
「ぎゆぅうううう！！！」
「うわぁああああ！！！」
ペニスに二人分の強大な圧力が加えられ、しごかれる。ときどきバストの谷間の上から顔を出す亀頭を
ちろっちろっと舌で刺激を加えたり口にくわえてエキスをすすったりされる。
「はぁ・・はぁ・・きもちいいよ・・・はぁ・・・」
亀頭の先から睾丸まで、わたしのおちんちんのすべてを包み込んでしごくダブルパイズリ！
精液の溜まった固くなった睾丸まで揉みしだかれ、亀頭の先からはたらたらと流れるガマン汁が
止まらなくなっていて、ふたりのバストを濡らした。
・・・ぬちゃぁ・・・ぬちゃぁ・・・
ガマン汁で濡れたバストがひわいな音を立てる。亀頭の先がむず痒い。そろそろ出したい。

「ふふ・・・愛ちゃん、出したくなったら言ってね」
「溜まってるね、ここ」
両手で重さを確認するかのように精液の溜まった睾丸を持ち上げられる。マッサージで揉みほぐされた。
ペニスは二人のバストに収まりきれないほど怒張し、谷間から亀頭が飛び出していた。
もう、たまらない。射精して楽になりたい。
「はぁ・・・はぁ・・・お願い、出したい、出したいよぅう・・・」
「愛ちゃん、イクよっ！」
ダブルパイズリのスピードが速くなった。
・・・ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、・・・
「あ、あ、あ、あ、出るよ、出る、出る、あっあーーー！！」
そのとたん、唯ちゃんがいきり立った怒張をつかんであいぼんのバストに狙いを定めた。
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
凄い勢いで溜まっていた精液が噴きだした。
「あちちちち、熱いがな、熱いがな、」
あいぼんはわたしのすべてを胸で受け止めた。バレーボールバストの谷間に精液溜まりができていた。
もう一しごき。ぐったりとなっているペニスに残った精液を絞り出す。

計量カップの中に射精した精液が集められた。
「210cc」
「やったー！！」
あいぼんと唯ちゃんが手をたたいて喜んだ。紺野、里田組よりも少し量が多かったのだ。

三つもキタ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

気持ち良さそう

ほぉ〜

ほ

ほ

ほ

さゆ編は梨華ちゃん乱入か

ほ

ほ

おっぱいがいっぱい

おちち

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

おっぱい保

ほ

えりりんもオーディションに「参加」してるんだろうなあ。

次は3日後だ。それまで精液を溜めなければならない。オナニーもセックスもしてはいけない。
食事も卵やとろろいも、納豆などのねばねば系、亜鉛タブレットまで支給される。
そう、公平なオーディションのため、濃厚な精液を溜めて射精しなければならないからだ。
高橋「だが・・・人間というものはきわめて誘惑に弱い生き物である」
亀井「同じことを新垣さんから3日前に聞きましたが・・・」

「う・・・うぐぅ・・キクゥウウウ・・・・」
わたしは四つん這いになってバックから亀ちゃんの大きく怒張したボンレスハムを受入れていた。
ヴァギナが一杯に拡がり、子宮が口から出そうなぐらい突き上げられる。
こんな大きなペニスを受入れて、お腹一杯な気分。さゆがうらやましい。
しかしこれはいい考えだ。ああ、ふたなりでよかった！これならわたしがイッても射精しないから大丈夫。
でも、いつもはこのあとペニスの方も満足させなければならないから、そっちを我慢すると反動が怖い。
・・・ぐぼっ・・・
亀ちゃんがボンレスハムを抜いた。抜いたあとのぽっかり開いたヴァギナの穴から空気が入ってくる。
・・・ひゅぅう・・・ほぉお・・・
わたしが荒い息をするのに合わせておなかが上下する。それにつれてヴァギナの口から笛のような音が漏れた。
膣呼吸だ。締まりをよくするために練習していたら、いつのまにかできるようになってしまった。
ひゅぅひゅうと音を立てて呼吸していると、いきなり亀ちゃんがボンレスハムを突き立てた。
・・・ぷぅううう・・・
空気をたっぷりと吸っていたわたしのヴァギナは、ボンレスハムによって出口を遮られて圧縮された。
だがヴァギナを押し上げて空気が外に漏れて、オナラのような派手な音がした。いわゆるチナラだ。
肛門からでたわけでもないのに、恥ずかしくて真っ赤になった。
「パパにも聞かせたことなかったのに・・・あなただけよ?｡」
ギャグが滑った。亀ちゃんが腰をカクカクと高速回転させ始めた。もっと派手な音が部屋中に轟いた。
・・・ぶばばばばばばばばばばばば・・・
「わーっもうしません、もうしません、・・・」

亀ちゃんがわたしのお腹を押さえて空気を逃がし、粘液の音だけになった。
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
わたしの愛液まみれになったボンレスハムがゆっくりとヴァギナの中に出入りする。
わたしの肩を持って突き入れるように腰を入れる。
「はぁああん！」
開いた子宮口が亀ちゃんのボンレスハムの亀頭を受入れ、思わず声が漏れる。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
亀ちゃんが息を荒くしてケダモノのようにわたしのヴァギナと子宮を責め立てる。
わたしはのけ反って暴れるボンレスハムを受入れている。
「はぁ・・はぁ・・どうしよう、もうガマンできないよ・・・」
亀ちゃんが泣きそうな声を上げた。そろそろ限界だ。
「あそこを突いて！」
ボンレスハムがＧスポットを突き始めた。たちまちわたしまでイキそうになってくる。
愛液が粘っこく、量も増えてきた。挿入がスムーズになったせいか、腰を振るスピードが速くなる。
「きゃっ！・・はぁ・・・そこ、いいいいいい・・・」
「はっはっはっはっ・・・あ、あ、あ、もう出る、愛ちゃん出るよ・・・あっあぁああ！！」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
わたしはお腹の中に噴き出す熱い精液の流れを感じた。シアワセ。
しばらくして亀ちゃんの射精が止まり、ぐったりとなった亀ちゃんはボンレスハムを挿入したまま
わたしの背中に突っ伏した。ぴくぴくとボンレスハムが脈打っていた。やわらかくなるまでこうやって
包んであげるのだ。

やがて亀ちゃんのボンレスハムが自然に抜け、わたしのお腹は亀ちゃんの射精した精液がたまってポッコリと
ふくらんでいた。しばらくお腹の中でエキスを吸収したあと、お腹に力を入れてサラダボウルの中に精液を排出した。
「凄い量やね」
1リットル近くある。わたしはボウルの中身を一気に飲み干した。愛ちゃんの愛液と亀ちゃんの精液、何か御利益が
あるに違いない。

3日目
「道重、入りなさい！」
全裸の梨華ちゃんが入ってきた。
「だ、誰ですか！」
「道重です！」
誰がどう見ても梨華ちゃんだ。
「色が黒いですね」
「お正月にハワイに行ってきたんです！」
「アゴがしゃくれていますね」
「・・・。うっさーい！」
キレた自称さゆはわたしの上に覆いかぶさり、全身で愛撫を始めた。

ブラック保全ｗ

乱入キタ〜　梨華腰振テク期待

ほ

ほい

ほ

前スレログdat
もしもろだ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php
にうｐおねがいします

ほ

ほ

ほ

川*’ー’）＜もっこし？

川*’ー’）＜ねえねえ、もっこし？

ほ

ほ

昼間っから乱立保全

ほ

ほ

h

ほ

ほ

は

しゅ

ほ

ほ

ほ

しゅ

ほ

しゅ

ぽ

す

さぁこい！！

ベッドに縛られたわたしの上に、黒いさゆが乗っている。いや、どう見ても梨華ちゃんだ。
全身をわたしのカラダに密着させると、腰を振ってわたしのペニスを恥丘にこすりつけた。
ふさふさとした陰毛がわたしのペニスを撫で、ときどき愛液で濡れた秘唇がすりつけられる。
梨華ちゃんが金魚運動器のように変な風に腰を振っていると、ホイッスルが鳴った。
・・・ピピー！・・・
「イエローカードです！おまんまんを使ってはいけません！」
「ちぇっ・・・つまんないの」
今度は梨華ちゃんは口をすぼめてわたしのペニスを吸い始めた。
・・・ちゅぅううう・・・ちゅば、ちゅば、・・・
大きな口でくわえられるのではなく、小さな口で吸い付きながら肉棒を唇で愛撫する。
ちろちろと唇と舌で加えられる小さな刺激に、ペニスがたちまち反応して頭をもたげ始めた。
ペニスに血流が集まってむずかゆい感触。梨華ちゃんの唇は持ち上がってきた亀頭を捉える。
はむっと口にくわえ、ちゅーーっと吸う。梨華ちゃんの吸引で亀頭の先が充血するのが感じられる。
ちろちろとガマン汁が分泌され始めた。

「はぁ・・・はぁ・・・梨華ちゃん・・もっと強く・・くわえて吸って・・・」
「梨華ちゃんじゃない！さゆ、さゆなの」
やっぱり全然似ていない。
「じゃあ、さゆだという証拠を見せて下さい」
むっとした顔の梨華ちゃんは、指をしゃぶって濡らした。
「黒うさちゃんピーーーーッス！！」
・・・ずぶぅっ！！・・・
「うっぐぅうう・・・・」
わたしのヴァギナにイキナリ二本の指が侵入し、Ｇスポットをこすり始めた。
「はっ・・・うっうっうっ、卑怯よ！はぁあああ・・・」
おしっこがしたいような感覚が涌き上がり、ペニスがギギーンと急激に固くなる。
「いたたたたた」

急激な勃起にペニスが痛んだが、やがてわたしのペニスは天井を向いてそそり立った。
びっくんびっくんと脈打つ怒張に手を添え、梨華ちゃんが言った。
「愛ちゃん、はさんであげる」
「ありがとう、梨華ちゃん」
「どういたしまして・・・あッ」
相変わらず単純な梨華ちゃん。

「すみませーん！遅れちゃいましたぁ！」
ドアが開いて全裸のホンモノの白いさゆが来た。
「目覚まし時計が壊れてしまいました！」

白黒対決保

しかし毎日更新だし
ネタも新鮮・斬新・お約束あり
まじですげーな
いつもおつでございます

[お世話になってる者より]

ほ

ほ

ん

も

の

文章量から推測するに今回の更新は作者さんにとって忙しいorネタにつまったと思われる

それなにの定期更新を怠らぬ精神

正にGJ!

毎日乙保

ほ

ほ

１の頃から読ませてもらってるが、過去に藤本って出た事あったっけ？
単に俺のド忘れ？

松浦といっしょに出ましたよ

誰が出たのか出て無いのか教えてくれ

というかもしもろだに過去ログ貼って下さい
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

ヤグドラ保全

ほ

いいかげんきもいんだよやめやめ

ほ

まだヤスが出てきてないよ

（　｀.∀´）y-~~~＜呼ばれたかしら？

出さないでね

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

へ

ほ

ほ

つんくがまだ出てきてないな

つんくは童貞で純情だから女の子に触っただけで射精しちゃうから小説にならないんだよ

期待ほ

さぁこい！！

審査員席がざわめいた。さゆが二人いる！どっちがホンモノなんだ？
梨華ちゃんは平然と言ってのけた。
「わたしが道重です」
さゆがフツーに言った。
「わたしがさゆみカワイイです」
「二人合わせてエロモニ。です」
二人は審査員にくるりと背を向けると尻を突き出した。すると審査員の間から拍手が起こった。
「ブラボー！」
露骨な肉体接待によって、オーディションは続行されることになった。

さゆみカワイイはわたしの顔にバストを近付けた。大きなバストがうらやましい。若いからか、固そうな形をしていて
乳輪が大きく、陥没気味の桃色の乳首をしていた。
「愛ちゃん、吸って・・・」
わたしは大きく口を開けて、白さゆことさゆみカワイイの乳首を乳輪ごと吸った。
・・・ちゅうぅう・・・
「はぁあ・・・」
舌で乳首を愛撫していると、陥没気味の乳首がハッキリと浮き上がってくる。
「感じてくると、乳首が大きくなるの・・・」
・・・ちゅばっちゅばっ・・・
わたしは口をすぼめてさゆみカワイイの乳首の部分だけを強く吸った。
「ああん・・・」
陥没乳首が表に飛びだし、立派な乳首が勃起した
わたしは乳首を吸ってから言った。
「よし、今日も乳首がカワイイぞ！」
「ありがとうございます！じゃあ、さゆみカワイイがお礼にイイコトをしまーす！」
さゆはいきなりわたしの顔を大きなバストの谷間ではさんだ。
「はい、パイサンド！」
至福の瞬間！暖かくて柔らかい肉につつまれたわたしの顔。たまらない！
わたしの股間でペニスがズキンとうずいた。

一方そのペニスは梨華ちゃんからの愛撫につつまれていた。梨華ちゃんの唇が亀頭から竿を念入りに吸って刺激する。
唇で刺激するとともにゴルフボールぐらいの大きさの睾丸を握り、軽く揉みしだく。くすぐったさの中に快感が
沸き上がってきて、ガマン汁がたらたらと糸を引いてこぼれた。睾丸の一つ一つを軽く口でくわえて吸引し、舌で
ころがす。
「はぁああ！」
気持いい！ペニスがぴいいんと天井に向かって長く伸びる。まさに怒張だ。睾丸に刺激を受けてこんなに感じるなんて。
梨華ちゃんが得意げに口を開いた。
「恋人は心の応援団、タマタマはペニスの応援団よ！」
梨華ちゃん・・・。鶏小屋に閉じこめてやりたい。

梨華ちゃんがバストを強く握ってペニスをはさみ、しごきはじめた。
・・・ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
バストに溢れて出しているガマン汁。時折固く勃起した自分の乳首にも擦り付けている。
「・・・はっ・・はっ・・はっ・・はっ・・」
「さゆ、交代よ！」
突然パイズリ役がさゆみカワイイに変わった。
「さあ、愛ちゃん。さゆみかわいいのスペシャルローリングパイズリでこりん星にイキましょうね」
さゆみカワイイは、バストでペニスをはさんだまま、バストを中心に回転させるように
ぐるんぐるんと廻し始めた。
「おあぁああああ・・・」
円を描くようにぐるぐると廻され、さゆみカワイイのバストに包まれてしごかれる怒張。
顔は梨華ちゃんのバストが押し付けられて窒息しそうだ。
「あ・・・さゆみかわいい、ちょ、ちょっと・・出そう」
さゆみカワイイが悪魔のような笑顔でスピードを上げてバストでペニスをしごき始めた。
亀頭がこすれてきもちいい。もうガマンができなくなった。
「あ、あーーー出る出る、あーーーー！！！」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
溜まっていた精液が一気に噴出し、梨華ちゃんがバストで受け止めた。
「はぁ・・ふはぁ・・・はぁ・・・」
わたしは前かがみになりながらさゆみカワイイの手がまるで乳搾りでもするかのように
ペニスを搾っているのを放心状態で見ていた・・・。

キター
口もでたーーー手もでたーーーいっぱい出たーーー

スペシャルローリングパイズリ気持ち良さそうじゃん

ろだに上げてくれた人ありがとう

ほ

お

ほ

お

ん

ち

ほ

600

ほ

ほー

地震スレ乱立保全

ほ

ほ

さゆみカワイイの手でわたしのペニスが搾られている。勢い良く噴き出す射精は止まったものの、
まだミルクのように精液がどろどろと流れ出していた。それを受け止める梨華ちゃんのバスト。
色黒の肌に白い精液がかけられ、たくさん出たことが目立っている。

わたしは前かがみになって、さゆみカワイイ・・・もういいでしょ、さゆ！のペニスへの愛撫を受けていた。
気持ちいい。たくさん射精したけれど、射精したあとも勃起が収まらず、あとからあとから精液が湧き出てくる。
たらたらと溢れるミルクのような精液。ペニスの根元がじんじんと感じている。
「ふふ・・・愛ちゃん、止まらなくなったでしょ」
さゆが不敵な笑いを浮かべている。梨華ちゃんもニヤニヤしている。

わたしはやっと異変に気がついた。勃起が収まらない！
ガチガチに勃起したペニスはわたしが満足したにもかかわらず、まだ少しも力を失っていなかった。
丸太のようにそそり立つわたしのペニス。いや、それだけではなく、さゆがペニスを搾るたびに
ぎしぎしと固さと大きさを増しているような気がする。
梨華ちゃんが勝ち誇ったような笑顔で言う。
「どう、愛ちゃん。さゆのテクニックで、こりん星じゃなくて天国へお逝きなさい」
「な、何をしたの！？」
「さあ・・・ちょっとヨガと嗣永拳法を」

さゆの乳搾りならぬペニス搾りはなおも続いている。ペニスの先からは、勢いこそ無くなったものの
精液がだらだらと際限なく流れ続けていた。
大きくなっていたのはペニスだけではなかった。陰嚢がどんどん膨れていく。
ゴルフボールぐらいの大きさだった睾丸が、今や亀ちゃん並みのソフトボール大に膨れ上がっていた。
急にペニスと睾丸が大きくなったせいか、腰が重い。まるで漬物石を運んでいるようだ。
今や太さが20センチぐらい、長さが50センチぐらいになったわたしのペニス。それがカチンカチンに
なっている。
「痛い・・・痛いよぅ・・・」
張りつめたペニスが痛い。精液が止まらなくなった尿道の根元が痛い。膨張を続けている
睾丸とそれを包む陰嚢が痛い。

突然音がした。
・・・びきっ・・・
それとともにうっすらと血がにじみだした。急激に亀頭が膨れ上がったため、包皮がついていけず、
先に剥けてしまったのだ。ひりひりとした痛みが走った。
「いたたたたた・・・・」
もうガマンできない！わたしは痛みに耐えかねて巨大な怒張ペニスを振り回して暴れ始めた。
固いペニスがさゆの手から抜けておでこに命中した。爽快な音がした。
・・・コーン！・・・
さゆは素っ裸のまま白目を向いて気絶した。梨華ちゃんは弟子のさゆを捨てて逃げようとしたが、
わたしは逃がさなかった。
「り・か・ちゃ・ー・ん・・・（怒）」
「キャー！顔はやめてー！！」
わたしは固いペニスを梨華ちゃんの頭に打ち下ろした。
・・・スコーン！・・・
梨華ちゃんは景気の良い音を立てて、青黒い顔をして倒れた。
でも、ペニスが痛い。助けて・・・。

「ガキさーん！助けて！お願い！」
何故か審査員席からヒゲの男が飛び出した。変装したガキさんだった。道理で変なオーディションだと思った。
ガキさんはわたしのペニスをさすりながら、すっかり存在の忘れ去られたヴァギナに手を入れた。
中のツボをいくつか押した。たちまち効果が現れる。
・・・びゅるるるるる・・・
凄い勢いでカタマリのような粘液が亀頭から噴き出し、倒れているエロモニ。の二人に降り注いだ。
急に楽になった。ペニスも元の大きさにしぼんで戻った。貧血でくらくらしている以外、何ともない。
「・・・ありがとう、ガキさん」
「ごめんね、「おちんちんの大きいヒト」が要ると聞いて、愛ちゃんを推薦しちゃったの」

結局「ボインの騎士」は製作中止になり、代わりに手塚治虫先生の名作「リボンの騎士」が
製作されることになった。
尚、幻の同時上映はあだち充先生の「タッチ」に続く第2弾、藤本・田中姉妹の「ナイン」だったことは、
誰も知らない。

今日は早いな
ナインって無いん（ｒｙ

早い更新乙

ナイン見てーｗ

ナイン懐かしい〜

i

毎日更新乙です！

ほ

ワッフルワッフル

ほ

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

おひる

ほ

ぜ

ぉ

ほ

ほ

愛

ほ

橋

ho

ほ

ほ

ほ！

い

さあこい

回復待ち

ほ

立て　ちんちん

ほ

ほ

めずらしく休みだったか

ほ

休みは必要だよね

作者さんも考えるのも大変だし休養させないとね。

保全

有休で保全

その前の更新が早かったところを見ると
風邪とかじゃないかね？

ほ

作者さんあまり無理しなくてもいいですよ

ほ

ぜ

ん

な

の

ほ

ほ

ん

ほ

ぜ

ん

从*･ ｡.･)

ん

こんこんにおちんちんが付いてたら興奮する
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138975654/

ほ

ho

ze

よさこい

さぁこい！！

・・・＿ト￣|○・・・はうぅ・・・

从*； ｡.；)

間奏にえりりんの「先輩訪問、はいっていいですか」でもあるといいな。

作者さん体調崩されたのかな
毎日更新してたから疲れてると思うからゆっくり休養とってください

ほ

は

ほ

４スレ目の今回まで本当にコンスタントにあげてきてくれたからな
小説スレでも更新は早い方だと思う
かつ内容もあるしな

ここで作者さんが一息いれるというのも十分ありだし、みんな待ってるだろう

とりあえずみんな、週末の保全協力よろ

保全するやよ

ほ

保全します

保全なの

チケ取れなかったけど保全！

保全するのだ

支持します保全

保全するわよ

保全する

保全した

ho

ほ

ぜ

ん

復帰作は後藤のアナル攻めだな

hop

ついにヤスが登場！

>>695
不謹慎でないか？

>>699
まあ大したことじゃなくて元気に復帰した後で実は・・・な方がいいかもね

（　｀.∀´）＜>>697さん
御指名有難うございますヤススで〜す♪

いや、いいから

かおがよごれてちからがでない〜

実は作者はごっちんだったという噂が

なるほど！

おっきした

マジでか！？

ごっちん、ゆっくり休んでくれ

また力作頼むよ〜

ほ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

健康一番だな

ほ

ごっちんが愛たんの部屋を覗いてかいていたのかあああああああああ








ありうる

ほ

ほ

知られざるごっちんと愛ちゃんの関係だったわけか

ほ

ほ

ぜ

ん

ら

ん

ま

１／２

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━!!!

どこどこ

保全するからね

ho

ゼ

ン

ごっちんが携帯から更新できるようになるまで保全

hozen

魔術的リアリズム保護

ほ

ほ

復活まで保全

落としてなるものか

ほ

ほ

ほ

落としませんよ

ho

復活しますように

ho

ze

n

ｈ

ほ

ｈ

待ってるよ

川*’ー’）

ごっちん、愛たんに見つかって口封じに子供の腕みたいな愛マグナム
でばこばこにされちゃったのかなあ。そりゃ寝込むわ。

ほ

ほ

ﾌﾚｰヾ(ﾟ▽ﾟゞ)( ｼﾟ▽ﾟ)尸_ﾌﾚｰ

ho

ほ

ぜ

ん

復活まだかな？

保全

保全

HOZEN

ほ

ｈ

o

z

ほ

ぜ

ん

ho

ze

さあこい

>>785
サンクス！今日忘れてた

「甲子園に行きたーいッ！！」
突然美貴ちゃんがすっとんきょうな声を上げた。
「あのね、美貴ちゃん。絶対ムリ！男子高校生じゃないモン」
干しいもをかじる紺ちゃんにあっさりと返された。
「男子高校生ぃ〜！」
「ハァハァハァ・・・」
リーダーとまこっちゃんが抱き合って息を荒げている。
「坊主頭」
「学ラン」
「サポーターパンツ」
「部室のニオイ」
「う〜ん、たまらないっ！！」
二人は床に倒れ込んで折り重なると、腰を振り始めた・・・
「・・・ハァハァ・・・」
この人たちは放置しましょう。
「アォーン！」
折り重なる二人の動きがぴたりと止まったかと思うと、部屋いっぱいに青臭い独特のニオイが漂った。
「出すな！リーダー！！」

家に帰ると何故かわたしの部屋のドアに張り紙がしてあった。
「たきがわゴロツキーズ」
「ごろつき？？？」
がちゃりとドアが開いた。中から美貴ちゃんが顔を出す。
「誰がごろつきやねん！」
「ちょっと・・・人の家で何やってるの！」
冗談じゃない。いつもいつもわたしの部屋には誰かがいる。鍵なしでどうやって入るんだろう。

「今日からここが球団本部ですッ。目指せ！スカトロ球団！」
「・・・うぅ・・・お腹が・・・」
後藤さんがトイレに飛び込むのが見えた。美貴ちゃん、わざとでしょ。
矢口さんが何故か窓から入ってきた。で、入ってくるなりけたたましい大声で叫んだ。
「ごっつぁん！買ってきたよ！ごっつぁんの大好きなイチジク浣腸だよっ！」
トイレの中から死にそうな声が聞こえる。
「うぅ・・・やぐっつぁあーん・・ぜんぜんありがたくなぁあい・・・うぅ・・・」
「ダメだこりゃ。救急車呼んでーっ・・・ピィーポォーピィーポォー・・・」

5分後、担架を担いだ二人組の救急隊員のお兄さんたちが入ってきた。
わたしたちはお兄さんたちを、お尻でトイレの壁に押し付けた。お尻を上下する。
「・・・うぅう・・・」
床に倒れてうなっている後藤さんと合唱するかのように、なぜかお兄さんたちがうなり始めた。
一分後お兄さんたちは晴れ晴れとした顔になっていた。が、なぜか腰が抜けたようによたよたとしている。
後藤さんは担架に乗せられたもののなぜか２、３回落っことされ、なぜか救急車もふらふらと発車した。
救急車が遠ざかってしばらくするとなぜか豪快な破壊音が聞こえ、なぜかまたしばらくすると再び救急車の音が聞こえた。
お腹を壊しただけだった後藤さんは、なぜかしばらく病院から帰ってこれなかった。なぜだろう・・・。

こんな目茶苦茶なことが起こってみんなが帰った後、取り残されたれいながしゃがんで何かをこすっていた。
元気がない。
「どうしたの？」
「・・・仲間に入れてくれないっちゃ」
ニテンドーBS。最近子供たちの間で人気のある「にゅうてこなん」なゲーム機だ。わたしも持ってる（自慢やよっ）
・・・おいでよ　ケダモノの森・・・
森の中でおともだちを増やしたりあそんだりするゲームだが、ともだちの少ないわたしやれいなにとっては
苦手なゲームだ。
「じゃぁ、わたしとヤろう！」
「うん！」
わたしはゲーム機を持ってくると、れいなと向かい合って座った。画面の中に擬人化した猫のキャラクターの
「れいにゃ」が現れた。わたしはさるの「てってけ」を選んだ。

れいにゃ「やあ、おともだちになろうよ」
てってけ「うん、何してあそぶ？」

「れいにゃ」がキーを押すと、いくつかの選択肢が出てきた。
・・・きのぼり　こんびに　げーせん　かつあげ　えいが　こうび　・・・
「こ、交尾ぃい！！」
「お、押して見る？」
「は・・はいっ！」
わたしと「れいにゃ」はどきどきしながら「こうび」に合わせてボタンを押した。

画面の中で「てってけ」のズボンの前がみるみるうちに脹らんできた。ご丁寧に先の部分に液体染みが
できていることまで描いてある。わたしはイラストなのに変にリアルなゲーム画面を見て、どきどきしてきた。
目の前にいる現実のれいなも顔を赤らめ、荒い息をしていた。
「た・・・立ってるっちゃ・・・」
やがて「てってけ」は怒張したペニスを「れいにゃ」の腰にこすりつけ始めた。
現実のわたしとれいなも何故か画面と同じポーズを取っていた。わたしはれいなを背中から抱くと、
固く勃起したペニスをお尻の割れ目に当てて腰を振り始めた。首筋から子供のような匂いがする。
「あ・・・愛ちゃん・・・はぁ・・はぁあ・・・固いよぉお・・・うぅ・・・」

キタ〜

おかえり作者

帰ってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
今夜は久しぶりにぐっすり眠れそう

作者おかえり〜
待ってたよ。

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ほ

作者さん帰ってｷﾀｰ　　待ってましたよ！

復活フォー！！

(´▽｀) ﾎｯ
生きてたかｗ

ほ

久ぶりだぜ

ほ

ほ

ほ

「ごっちん」のひみつ期待保存

ほ

ぜ

ん

乗り遅れ気味だけど…帰ってきてた。・゜・(ノД`)・゜・。

おかえり 待ってたよ

ほ

ほ

みんなに好かれる作者氏はまるでモー娘。みたいだな

ろ

ん

ほ

ぜ

さぁこい！！

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷ

ho

ほ

保

ほ

ほ

♪ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ
　自衛隊にはいろう　はいろう　はいろう…

ほ

ほ

ho

ｈ

も

時節がら保全はこまめにしておいた方がいいかもね

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

早めの保

ほじぇん

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

h

ho

さぁこい！！

ho

寝る前ほ

ほ

作者さんにも考える時間与えてあげようよ

ほ

ほ

>>860
同意

だが、こういうご時世なので保全の方は我々でしっかりとしないとな

ほ

ほ

気付いた時に保全

よし！保全

ほ

俺も保全

まだ本調子じゃないかもしれないし
気長にまつ

みんな！
週末はＩＱサプリやハロモニで荒れそうだから、しっかり保全協力頼む！

今回の祭りが作者さん的にネタとして吉なのか凶なのか・・
考えつつほぜん

Wのアルバム欲しかった保全

>>874
とりあえず加護がタバコではなく愛ちゃんのチンポをくわえるな

鬱ぼん保全

ほ

亜依ほ

ほ

だからまだヤスが出てきてないって

ほ

保全

ほ

ho

ほ

ふぉ

ほい

（　｀＿´）y-~~

＿´）y-~~

´）y-~~

~~

ほ

ii

ho

画面の中ではいやらしい展開が続いている。
画面の外ではもっといやらしい展開が続いている。
れいなの子供っぽいにおいに興奮して、わたしのペニスがぐんぐんと固くなっていく。
ジーンズの前を思いっきり突き上げて痛いぐらいだ。
わたしは後ろから強くれいなを抱きしめた。もっともっとペニスをぐいぐいと押し付ける。
「あぁ！・・・はぁあ・・・愛ちゃん・・・」
れいなが顔を赤らめている。鼻息が荒い。
ペニスの先からはガマン汁があふれ出し、ジーンズの前にしみを作っていた。
「はぁあ・・・どきどきしてる・・・」
ほかの女の子にはない固い肉の棒がお尻のわれめにはさまれて、ずきずきと脈動と体温を
れいなに伝えていた。

てってけ「ほら、こんなにかちんかちん」
れいにゃ「きす・・・したい」
・・・てってけ　に　ふぇらちお　を　してあげる・・・

画面の中では「れいにゃ」が「てってけ」のズボンを脱がせてフェラチオを始めていた。

れいなは振り向くと、わたしのジーンズのジッパーをそっと降ろした。真っ白なショーツがあらわになる。
ショーツを勢い良く突き上げている、くっきりと浮き出た肉棒の輪郭を指でなぞる。
「あ・・れいな・・・はぁ・・あ・・・あん・・・」
れいなの小さな指でさわさわとなぞられ、ショーツの中のペニスがぴーんと伸びた。
「愛ちゃんのあそこ、たくましい・・・」
頬ずりをしてきた。固いペニスにやわらかいれいなの頬が当たって気持いい。
「れいなは愛ちゃんが食べたいけん・・・」
ショーツをそっと降ろしてあげた。れいなはしばらくペニスを両手で握って、ほかの女の子にはない固い肉
の棒がぴくんぴくんとうごめく感触を楽しんでいた。
「どきどきしてる・・・」

れいなは仁王立ちになったわたしの前にひざまづいてペニスをくわえた。ペニスが大きいので亀頭の先だけしか
くわえられないが、仔猫がミルクを飲むように亀頭の先をちゅうちゅうと吸った。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
まるでれいなにわたしのすべてを吸われているような感触。吸われた刺激でガマン汁が大量に湧き出てきた。
それをれいなの魔法の舌がすくい取り、亀頭全体に塗り拡げた。どんどんと湧き出てくるガマン汁。
魔法の舌はわたしの亀頭のウラスジをくすぐり、興奮してまるでパイプが通っているかのように大きく脹らんだ
尿道にそって、上下に愛撫する。興奮し過ぎて粘度の高くなったガマン汁とれいなの魔法の唾液がぐちゃぐちゃに
混ざり合った欲望の液体は、まるで別の生き物のようなわたしの巨大なペニスをてかてかと光らせていた。

やがてれいなの舌は陰嚢に到達した。ちいさな口を目一杯開いてゴルフボール大に固く縮まった睾丸をくわえて
引っ張り出す。
「う・・・うっうーん・・・」
陰嚢のウラスジを舐められる感触と、睾丸を引っ張りだして伸ばされる感触が気持がいい。
「うぅーっ・・うぅーっ・・・」
「どうしたの、愛ちゃん？」
「出したい・・・出したい！れいなの中に出したい！」
ずっしりと重くなった睾丸がうずいている。出して楽になりたい。
れいなは陰嚢をさすりながら亀頭の先を改めてくわえた。
「出して！愛ちゃん。愛ちゃんのエキス、れいなに飲ませて！」
言うが早いかれいなはわたしのペニスを素早くこすり始めた。強い刺激でペニスがしなっている。
「う・・・うぅう・・・」
唇で先端を強く吸われ、竿と玉の部分を手でしごかれる。
わたしのなかでペニスがびくんびくんと暴れた。もう限界だ。ぐーんと弓なりに反る身体。
「あ・・あっあっれいな、出る、出るよ・・・うぅううーーー！！！」
れいなのフェラチオの刺激で我慢できなくなったわたしは仁王立ちの体制のまま、そのままれいなの口の中に
大量に射精した。
・・・びゅっびゅっびゅっびゅっ・・・
れいなは突然の射精にもかかわらず射精した大量の精液を、まるで何かのエキスでも吸収するかのように
強く吸いだして飲み干した。

「ありがとう、れいな。苦かったでしょ？」
「ううん、愛ちゃんのなら、何でも飲めるよ」

久々に小説キタ━━━ (　‐ Δ‐) σ_σ|| 0⌒　ｖ.⌒) ｀＿´）━━━!!!!
作者さん乙です

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!
相変わらず(･∀･)ｲｲ!!
レベル高い！

ほ

開幕記念保全

作者さん乙です！

すごい興奮してきた
あいかわらず描写がうまいよ

H

うまいか？

前の作者さんとは違う人のようだな

描写音がかわった？

魔法の舌ですけん、音も変わるとよ。

>>908
そんなのはどうでもいい
我々がしなければいけないのは詮索ではなく保全だ！

つぎはれいな貫通

ほ

ぶっ飛んだ部分は無くなったがより実用的になったと言える

ほ

ほ

がきさんさゆみんの手助けでとっくにしとると。>>912

ほ

ほ

ほ

め

ご
ろ
し

は

ん

ho

mo

ほ

加護の喫煙は反映されない？

ほ

ほ

ｈの

ほ

の

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

期待保

ほ

ほ

腹減ってきたからピザでも頼もうかな保全

トリノ見ながら保全

とりあえず全部ログって保全

ho

ほ

ほ

ぜ

ん

や

よ

！

ho

さぁこい！

ほ

溜まっていたどろどろの精液を大量に射精し、わたしはスッキリ感にひたっていた。
れいなはタバコを一服してジョッキにビールを注いでいた。え？！
「ちょっとれいな！！」
「あ、愛ちゃんもどうぞぉ」
・・・ココアシガレット（オリオン製菓製）、こどもののみもの（サンガリア製）・・・
「わ、すごーい！ホンモノそっくり」
タバコは甘い砂糖菓子だった。ビールはリンゴジュースの味がした。禁酒中の中澤さんに勧めようっと。
わたしたちはウンコ座りをして法律を遵守してグレた。
「ったくぅ、やってられないＹｏ！辻さんが可哀想すっ」
「ねぇねぇ、ウンコ座りってどーするの？」
「だかられいな、ヤンキーじゃないっちゃ！」

ゲーム画面では「てってけ」が「れいにゃ」の上に乗って腰を振っていた。
・・・パンッパンッパンッ・・・
「はぁあん！はぁあん！はぁあん！」
攻められながら「れいにゃ」が声を上げている。既に射精してしまったわたしは冷静に
「声優さんもたいへんだな」と醒めたことを考えてしまった。
とにかく「早く出したい」「飲み干したい」という気持で口内射精してしまったのだ。
画面の激しさに、れいなが顔を赤らめた。
「あ、愛ちゃん・・・あたしも・・・して欲しいナ」
「うん・・・」
わたしはれいなを上にのせた。151.7cmのれいなはホントに小さい。
「れいな、わたしを勃たせて」
れいなが舌を使って粘液まみれのわたしのペニスをキレイに舐め上げる。
ペニスが再びムクムクと頭をもたげてくる。
わたしの目の前にはれいなのちいさなお尻が丸見えだ。かわいいワレメからはどろっどろの
白く濁った粘液が垂れ落ちている。口をつける。

・・・ちゅぅう・・・
「ひゃぁあ！」
れいながびっくりしたが、すぐにおとなしくなった。
「あ・・はぁあ・・あ・・・きもちいい・・・」
れいなの小さな穴を舌で探り当て、舌を突き入れる。
「あああ！あん・・・」
びくっと身体を震わせたれいなのヴァギナから、どっと愛液が湧き出す。
わたしはちゅぅうと愛液を呑んでみた。魔法の愛液はたちまちその効果を現わした。
ペニスがまるで缶コーヒーのような大きさになり、カチンカチンに固くなった。
れいなの舌がペニスを撫でるたびに敏感になったペニスがびっくんびっくんと跳ねる。
「うぅううう・・・」
気持ち良さに思わず漏らしそうになったが、こらえた。ぴゅるるとガマン汁が流れる。
「お・・お返し・・」
お返しに固く盛り上がった小さなクリトリスを舌でこする。
・・・ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、・・・
「はぁあああああ！！イヤ、イク、イク・・・うぅうう」
・・・びしゃっ・・・
ヴァギナがぱくっと開き、わたしの顔をめがけて愛液が噴き出した。
クリトリスへの愛撫で、れいなはあっという間に絶頂に達してしまった。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
わたしは肩で息をしているれいなの下から身体を抜いて立ち上がった。
腰を上下に振ってペニスを腹に打ちつける。
・・・ビターン、ビターン、ビターン、・・・
れいなは四つん這いになってお尻を高く上げた。今イッたばかりのヴァギナがよだれを流して
ぱっくりと口を開いている。
「はぁ・・はぁ・・愛ちゃん・・お願い・・・」
わたしはれいなのヴァギナにパンパンに張った亀頭を当てがうと、ぐっと力を入れた。
・・・ずぶぶぶぶ・・・
「うぁああああ！」

ペニスにれいなの体温が伝わる。熱い。
「はぁ、はぁ、・・・れいなのおまんまん、あたたかいよ」
「う・・愛ちゃんのおちんちん、固い・・・んーん・・・」
ヴァギナの中がうごめいた。わたしはれいなを背後から突き始めた。
・・・ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
「あん、あん、あん、あん、・・・」
わたしのピストン運動に合わせてれいなのあえぎ声が響く。血管の浮き出たペニスが大量の愛液に
まみれててかてかと光っている。きゅうきゅうと締めつけるれいなのヴァギナ。
ふと、わたしの手に固くなった乳首が触れた。
「ひゃぁああ！」
れいなの身体がびくっと縮まり、同時にヴァギナがぎゅっと締まった。
「うぅっ！し、締まるう・・・」
「うわぁあ、どうしよどうしよ、乳首が感じるっちゃー！」
小さな乳房の小さな乳首が存在をアッピールするかのように大きく勃起していた。
わたしはこりこりに勃起した乳首を揉みほぐすように愛撫した。
「はあー、はあー、・・・あそこが、あそこが勝手に動くぅう・・・」
・・・ぬぐぅっぬぐぅっ・・・
れいなのヴァギナが不規則にうごめき、挿し入れたペニスを揉みしだくように動いた。
「うぐぅう・・れいな、れいな・・・」
「あ・・愛ちゃん・・・」
ぐぐーっとれいなのヴァギナがわたしのペニスを握るように締めつけた。あ、限界。
「あ、ガマンが・・・で、出るよ、出る出る・・・うっうーーー！！！」
尿道を熱いマグマのような精液が駆け登っていき、ペニスがビックンビックンとけいれんして
れいなの中心にたっぷりの愛情を吐きだした。
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
「はぁああーーー！熱いーっ！うぐぅうううーーー！」
れいなは抱きしめた背中をぐーっと反り返らせて絶頂した。
・・・ぶりゅ・・ぶりゅ・・・
長い射精が終わり、わたしはれいなの背中に突っ伏した。ヴァギナが最後の一滴まで飲み干すように
きゅうとうごめいてペニスを包んでいた。

きましたきました　ごくろうさま

⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆　　*
　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　 ﾉ　　　　☆
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ＧＪ！れいなの感じやすいちく）ry

ほ

今夜も更新中おつ

(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!

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ココアシガレット美味しい

チンチンおっき

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