もしも新垣さんと亀井さんに同時に告白されたら

ﾊｧﾊｧ

れいにゃああああああああああああああ

俺もれいな

じゃさゆみんはいただきますね

まこぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！！！！

いや、もしもだ・・・もしもの話
こんな子達に告られてたら人生変わってたよな

実際いつ捨てられるかでドキドキしっぱなしじゃね？

　　　　　 　　/つハヽ
　　/つハヽ 〈ﾉﾉ*^ｰ^)
　　|（*・ｅ･)ヽ ⊂ニ)
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　　 ￣＼/＿＿＿/

俺のエロテクで虜にするから大丈夫

どっちと付き合おう

普通に亀井だな

またコネヲタの寄生かよ＿|￣|○

どっちも微妙だから難しいな

ガキさんと横浜のいいビルでたこ焼き食べたりいろいろデートしたいな

ガキさんは尽くしてくれそう
逆に亀ちゃんには尽くしてあげたい感じだな

一緒に帰るとわざと遠回りをするガキさん

お、プールスレ復活？

亀井が同時に告白したことを知ったら身を引きそうな新垣

　　　　　 　　/つハヽ
　　/つハヽ 〈ﾉﾉ*^ｰ^) 　　おっととっと亀だぜ♪
　　|（*・ｅ･)ヽ ⊂ニ)
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　　 ￣＼/＿＿＿/

亀井がどうとかじゃなくて新垣と小川がいらないだけ

ガキさんと付き合って亀井と浮気

麺ヲタは相変わらず頭がおかしいな

>>18
そうと知って後ろから抱きしめる保健室のおばちゃんヤスス

ガキさんがえりりんのことを「亀かめぇ〜〜！」って呼ぶのが好き

新垣が同時に告白したことを知ってより積極的になる亀井

　　　ｲｨ〜ﾋｯﾋｯﾋ
　　　 ▲ノﾉハヾ▲　　　♂
　　　　从*･ ｡.･）　　 ／　　　　 さゆ選んじゃいなよ
　　　　　ﾉ　人 |つ／　　　　　　　
　　　　ノノ∪∪ゝ

>>18
ヤススに抱きしめられ泣いている新垣を実は好きだった俺

狼でガキえり好きなのって少ないのかな

>>27
そんなお前のことが好きだった俺

おいおい俺のことで喧嘩なんてしないでくれよ

付き合うなら真面目そうな新垣だな

がきえりろだもっと盛り上げていこうぜ

これは洗濯に困るスレですね

>>32
そんなもの存在してたのか
俺にとって天国じゃないないか

新垣なんて亀井に勝てるわけねーじゃん
100人男がいたら95人は亀井選ぶよ
あくまで普通のセンスの持ち主ならね

（*・ｅ・）

相変わらず亀ヲタは頭がおかしいな

二人が同じクラスだったら絶対皆勤賞だぜ！

ふつうのセンスじゃないから朝からかれこれ4時間ほど狼にいるわけだが

この二人って同級生なの？

http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa011.jpg
http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa012.jpg
http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa021.jpg
http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa023.jpg

>>40
そうだよ

>>39
すまんかった
それはすまんかった

>>43
いや気を使わせて悪かったな
では俺は妄想を続ける

>>44
その妄想うｐ

>>44
てことはお前はガキヲタなのかね？

>>46
叩かれることを覚悟でガキヲタをカミングアウトする
亀井は2推しだ

>>41
そのもとががきえりろだか？
飛べないんだが

>>47
なんちゅー希少生命

ガキえり好きの俺にはたまらないスレですね
作家さん募集

>>48
そうだけど過疎ってるよ

>>49
そうなのか？
おまえは亀井ヲタなのか？

がきえりと言えばプールの季節

で思い出したけど最近リー見ないな

>>51
すまんが直リン張ってくれ

>>53
真夜中の校舎のことか？おじさんはあれで枕を濡らしたよ

直リンはまずいよ
ここに管理人こないかな？

>>52
当然でしょ
というか一般の男なら大抵亀井しか選択肢ないはずだが

ろだ見っけ

ttttttttt

ヒント：upload.php

ガキさんの方がちょっとお姉さんだけど えりりんがエッチぃ事を色々とガキさんに教えて その教え方が 徐々にエスカレートして 手取り足取り 身体と身体が触れ合って･･･

トップはここ
はいどうぞ
ttp://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/upload.php

過疎ってる

ガキさんと６９しながらえりにアナル舐めてもらうのがオレの夢

>>47
俺も一推しガキさんで2推し亀井

>>57
世の中色んな人間がいるってことだ外に出てみるといい
もちろん君を否定するつもりはないが

>>62
管理人さんか？そうでなくてもありがとう

>>66
もちろんその通りだがな
だが世の中マイノリティはいつも好奇の目で見られるってことだ

がきえりだいすっき

>>68
マイノリティには慣れているつもりだ
だからガキヲタをやっている
さあ話はこれくらいにして妄想を続けよう

彼女になら亀井
嫁にするなら新垣

>>70
もういい…
お前はよくやった……
もう現実に目を向けよう…

えりガキの俺が着ましたよ

眠い。とにかく午後の授業は眠い。飯田の世界史となればより一層目蓋が重くなる。
俺は教科書を盾に机に突っ伏し、自分の欲望に素直に身を任せた。
このまま一生寝てたままでもいいな
そう感じるのは窓から流れ込む薫風があまりに気持ちよかったからだ。
　
後頭部に違和感を感じる。眠りの底からまるで吊り上げられるような。
魚が釣られる時ってこんな感じなんだろうな、そんな事を考える余裕もなく痛みに変わる。
「ふぇっ」
我ながら情けない声を発し、我ながら情けない顔で振り向く。

眠い。とにかく午後の授業は眠い。飯田の世界史となればより一層目蓋が重くなる。
俺は教科書を盾に机に突っ伏し、自分の欲望に素直に身を任せた。
このまま一生寝てたままでもいいな
そう感じるのは窓から流れ込む薫風があまりに気持ちよかったからだ。
　
後頭部に違和感を感じる。眠りの底からまるで吊り上げられるような。
魚が釣られる時ってこんな感じなんだろうな、そんな事を考える余裕もなく激痛に変わる。
「ふぇっ」
我ながら情けない声を発し、我ながら情けない顔で振り向く。

「居眠りはだめですよぉ　へへぇ」
笑うか髪を引っ張るかどっちかにしてくれ
そして居眠りを注意する前におまえもその雑誌をしまえ
そう言ってやりたかったがくにゃりとした笑顔にそんな気はとうに失せた。
「あんたが寝ちゃったら絵里は誰にノートを見せて貰えばいいんですかぁ」
無邪気な顔でよくもまあそんな理不尽なことを。
「はいはい、すいやせん。亀井様のために板書させて頂きます｡」
「ウヘヘぇ、よしよし」
こうやって構って貰えるのも悪い気はしない。

「二人ともうるさいから、今授業中だから」
少し赤みの掛かった髪がさらりと揺れる。
得意げな顔、そして得意げな眉毛｡
「お、おまえも授業聞いてないじゃん、それ韓国語講座って」
「うぇ　あぁうぉー　これはいいの　NHKだから」
呆気にとられた。少し固まろう。いや、いいんだ多分NHKだから。
そうしとこう。それより新垣さん今日はおでこ出してるんですね。眉毛も少し整ってますね｡
−我に返る。おい理由になってねーよてきとーな事を言うな
そう言ってやりたがったがぷくりとした笑顔にそんな気はとうに失せた。
「はいはい、すいやせんお邪魔しました｡」
「わかればいいから、亀もだから。聞いてる？」
亀井は相変わらずくにゃりと笑ってる。

「そこの3人、うるさいっ」
飯田が怒鳴ってる。気が付けばさっきまでの眠気は跡形もなく消えていた。
「あんたのせいだよぉ」
「あんたのせいだから」
前と後ろから同時に声に挟まれる。
こいつといるとなんだか逆らえない気分になる｡
こいつといるとなんだか合わせてあげたくなる。
でもこうやって構って貰えるのも悪い気はしない｡

http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa028.jpg

小説のつづきまってます

寝起き
http://www.youtube.com/w/Eri-Kamei-wake-up-surprise?v=ATzSq_hMF7M

ぜいたくな話だな
亀井さんお願いしますﾉﾉ*＾ｰ＾）

作者さん続き待っとるよ

なにこの俺のためのガキエリスレ
娘。内の俺の1推しと2推しがセットで楽しめるとは

優柔不断だから困るなぁ

>>76-78
イイ！！
こんな状況ならどちらにも告白されたくないなぁ

川*�Vｖ�V） ＜３Pすればいいじゃん・・・・・ｼﾞｭﾝ

およびでない

>>76-78
狼でキャラ付けされた通りのえりりんなのに
なにこの萌えキャラ

>>76-78書いたんだけど時間たって読み返すと下手だわ
誰書ける人いたらなんか書いて
修行してくる

待ってるから

>>55
それもよかったがもう一つの方
ガキさんスレと同時進行してた

>>92
もういっこはノートくん？おじさんは新参だからまとめサイトしか見てないのだ
やっぱあの人みたいな文章はとてもじゃなが書けんかった・・・

http://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa009.jpg

化粧が濃いな

ttp://gakieri.shrine-maiden.org/sakura/img/erisa020.jpg

ttp://junkame.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/850.jpg

>>97
良いぞよ

ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2177.jpg

>>27
そんな俺の気持ちを知りながらも突然俺に抱きつく亀井

>>90
書くことで修行としなよ
というかしてください！

ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2123.jpg

>>100
新垣への気持ちとは裏腹に亀井の勢いに流されてしまう俺

さゆうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！

>>103
傷心の新垣と幸せな家庭を築くオイラ
そこに忍び寄る亀井の陰

その亀井と縁を切って俺と結婚することになったさゆ

川*’Д’）＜いつまでもウジウジしてんなやよ！

そんな愛ﾀﾝの体に溺れる俺

小さい頃から絵里と里沙の三人でよく一緒に遊んでいた
いわゆる幼馴染の関係である僕らは
ある日を境にその関係性が少し変わることとなる
原因は中学の卒業式の日に絵里に告白されたことから始まった
その日を境に僕と絵里は恋人同士になり
三人で会うことより次第に絵里と二人で会うことが多くなっていった
当然それまでの関係とは違い抱き合ったりｷｽしたり、もちろんそれ以上の深い関係になっていった
そんな関係が続いていたある日の夜、里沙から電話がかかってきた
「・・・今から二人で会えないかな。」
そういって里沙は僕の部屋に来た
「こんな時間にどうしたんだよ。」
そう訊ねても里沙は黙って俯いている
こんな里沙は初めてだった
いつも元気で明るくて僕と絵里が付き合った時も笑顔で祝ってくれた里沙
そんな里沙のこんな深刻な顔を見たのは初めてだった
かける言葉が見つからぬまま沈黙が二人を包んだ
意外にもその沈黙を破ったのは里沙のほうだった



「今日だけでいいから・・・里沙のこと彼女にして・・・・・お願い。」

>>109
続けて欲しいが綺麗スレに誤爆してるぞｗ

orzヤススレよいひどいorz

綺麗スレから遊びにきました

さようなら

さようなら

さようなら　あぁ

亀井が横に並ぶと
必ずといっていいほどガキさんのエロさがアップする
何故なのだろう

　川 #・e・）

お待ちしておりました

なんか書くか

たのんます　こちら修行中の身なので

さようなら

さようなら

えー

亀井って首が結構汚いよね。あれってアトピー？

ネタスレにまで涌くのか

亀井は鮫肌

他所でやれ

おれは迷わずガキサン選ぶよ

　　　　 |||||||||||||||||||||||||
　　　 |||||||||||||||||||||||||||||
　　　||||||||||||||||||||||||||||||||
　　 |||||　　￣　　￣　||||||||
　　 |||||　　 ι　　　　 |||||||　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　 |||||　　 ＿　　　　 |||||||　　＜　あざーす
　　 |||||　　￣￣　　　 ||||||　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 /　　　　　　　　　　 /
　／　　　　　　　　　　 /
（＿＿＿＿＿＿＿_／

>>53
ﾉｼ

ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2346.jpg

ｽﾚﾀｲ見た瞬間にﾌﾟｰﾙｽﾚだと思って開いた俺・・・

ﾌﾟｰﾙｽﾚそんなに良かったんだ・・・
読み返したらまた駄文に見えてきた・・・orz

がむば

隣の芝は青く見えるもんだ
温泉行ったときに大したことないヤツのでもでっかく見えることってあるだろそんなもんだ

逃した魚は大きいぞっみたいなもんだよ

>>1
なぜそんなレベルが低い争いをするのか

今週は新垣真央と亀井真央の競演だね

割烹着きたこの二人に同時に迫られたい

>>103
ヤススに励まされもう一度勇気を振り絞る新垣

>>140
放課後の教室で亀井に抱きつかれたままの俺

>>141
誘惑に負け亀井と口付けをする俺とそれを見てしまう教室の外の新垣

>>142
新垣に気付かず亀井を抱きしめる俺と新垣に気付きつつも俺から離れようとしない亀井

亀井に脅されてれいなと無理矢理セックスのスレでエロいガキえりがあった

>>143
走り出す新垣と俺に好きと呟く亀井

ふぉ

>>145
それを横目に保健室でさゆとセックルする俺

　　　　　　　　　　　　|||||||||||||||||||||||||
　　　　　　　　　　　 |||||||||||||||||||||||||||||　　黒髪好きのお兄ちゃん！
　　　　　　　　　　　|||||||||||||||||||||||||||||||　　えりのおっぱいとおまんまん
　　　　　　　　　　　||||||　 ─" 　￣ ||||||　　あ・げ・る！
　　　　　　　　　　　|||||　　￣　　￣ ||||||
　　　　　　　　　　　|||||　 　　　J　　 |||||
　　　　　　　　　　　|||||　　　　＿　 　|||||
　　　　　　　　　　　|||||　　　￣￣　　||||||
　　　　　　　　　　　|||||＼　　　　 　　l||||
　　　　　　　　　　　|||||| 　＼　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　|||||||　i　 ＼＿＿＿）
　　　　　　　　 ,､､､‐ ､　　　＼,　　'i　　　　　ノ/⌒ゝ‐､　　
　　　　　　 ,､(､‐､ )､__）　`''‐ヽ.＿,ノ,､‐'i　 / /´ _,､､ '　 ヽ　
　　　　　　(､-‐-､)'　＼　 　,i ｀;" ~　／｀＞,ﾉ､ノ　 ,､　 i　ヽ
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''｡''~:::　　 ::　 ｡ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　 　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 ’　 　　 　 　}　　 i　| |＼ 　　　　　　　
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ　　　| ヽ　　　/

いただこう

わくわく

川*’Д’）＜いつまでもウジウジしてんなやよ！

（#;・ｅ・;)＜愛ちゃんに何がわかるっていうんだ！

大喧嘩するが一応元気は出るガキさん

>>109
まぢで続けて下さい!!!お願いします

　　 ﾉハヽ☆
mｯ（＾ｰ＾*从＜まっ俄然強め？
　＼　　　　）　　　　
　　（＿（＿）

俄然強めに告白するえりりん
テキトーに告白するガキさん

亀にぃ

　　　　 |||||||||||||||||||||||||
　　　 |||||||||||||||||||||||||||||
　　　||||||||||||||||||||||||||||||||
　　 |||||　　￣　　￣　||||||||
　　 |||||　　 ι　　　　 |||||||　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　 |||||　　 ＿　　　　 |||||||　　＜　あざーす
　　 |||||　　￣￣　　　 ||||||　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 /　　　　　　　　　　 /
　／　　　　　　　　　　 /
（＿＿＿＿＿＿＿_／

じゃあ３Pしようということになったが
いざとなるとえりりんがさゆをガキさんが愛ちゃんを連れてきて
５Pになってしまう

ガキエリとえっちっち

もういいよ
絵里と里沙で付き合っちゃえよ

そうきたか

ガキさんからえりりんと付き合ってると告白される俺
さらにえりりんからもガキさんと付き合ってると告白される俺

ガキえりは何がしたいんだ

告白と言うか悩み相談みたいな感じかね

にぃにぃとえりりんがキスしてるのを間近で見たい

そう言えばろだにそんな写真があったな

２人でえっちな写真を撮るガキエリ

ﾘd*＾ｰ＾)＜私新垣さんの事好きなんだけどどうしよう

　lc|*・ｅ・)＜亀の事が気になるのだ　どうしたらいいのだ

俺とセクロスしてくれたらお互いを結びつけてあげるよ

前髪切ったの嬉しくて 触れてほしそうな顔で
笑顔で近づいてくる…

新垣「ねね、先輩。私前髪切ったんです。どうですか〜？」
先輩「へ〜かわいいじゃん。どれどれ。」
新垣「触らないくださいよ〜、くすぐったいです。」
先輩「新垣、誰か好きな男でもできたのか？急に前髪切っちゃってさ。」
新垣「そ、そんなことないですよ〜」
先輩「怪しいな〜俺でよければいつでも相談のるぞ」
新垣「せ、先輩じゃだめなんですよ、さよなら！」
先輩「お、おい待てよ新垣！ったく急にどうしちゃったんだよあいつ…」

お、後輩スレのネタじゃん

　　　　　　　|￣｀>　　 　|￣`>
.　＿＿＿___|　　|＿＿__.|　　|＿＿／＼
　 `―――┐　┌――┐　┌――――
　　　　　　　|_,,,ノ　　　　.|_,,,ノ
　　　ｌ`ヽ-----'"ヽ､　|~゛ヽ----'゛ヽ、
　　　|　　|￣￣|　　|　|　　|￣￣ |　　|
　　　|　　|＿＿|　　|　|　 └―‐┘　 |　　　　　ヽ､_
　　　|　 ┌―‐.i　　|　|　　|￣￣ | 　 |　　　　　 ⌒'’
　　　|　　|　 　 |　　|　| 　 |＿＿ | 　 |　　　ヽ==＝＝ヽ　　 　 , ,'.ニヽ、　　　 　 .,
　　　|　　|＿＿|　　| .ﾉ　.┌―‐┐ 　|　　　　　　, ／　　　　,,' '　 　 ｀ヽヽ､ __,,.ノﾉ
　　　|　 ┌―‐.i,,.／./ 　 / 　 　 |　　|　　　　 , ／､､.　　　　　　　　　　 ｀　‐‐ '"
　　 └''"´　　　　／　／　　　＿|　　| 　　, .／　　| |
　　　　　　　　_,,.´-‐'゛　　 　 ｀`ヽ､_ノ　　-'　　　　``＝ニｌ

本当にマジレスするが小学校５年の時亀井からチョコもらった
手紙も添えてあったが好きじゃないといって断った
あれから数年・・・・
オレは娘ヲタになり亀井にファンレターを送ったが返事は返ってこなかった

本当にマジレスするが小学校５年の時新垣からチョコもらった
手紙も添えてあったが好きじゃないといって断った
あれから数年・・・・
オレは娘ヲタになり新垣にファンレターを送ったが返事は返ってこなかった

　 _, ._　
（；・e・）＜身に覚えないし

本当にマジレスするが小学校５年の時保田からチョコ送った
手紙も添えてたが好きじゃないといって断られた
あれから数年・・・・
オレは娘ヲタになり保田にファンレターを送ったら返事返ってきたが
読まずに破り捨てライターで火をつけた

本当にマジレスするが小学校５年の時藤本から手紙もらった
カモソリも添えてあったが好きじゃないといって断った
あれから数年・・・・
オレは娘ヲタになり藤本にファンレターを送ったがお仕置きはしてくれなかった

本当にマジレスするが小学校５年の時安倍なつみからチョコもらった
手紙も添えてあったが豚は好きじゃないといって断った
あれから数年・・・・
オレは娘ヲタになり豚焼肉定食は大好物だ

　 _, ._　
（；・e・）＜保田からチョコ送った？
　 _, ._　
（；・e・）＜カモソリ？

　 _, ._　
（；・e・）＜鉄砲、騎馬隊、長篠の戦いが始まったのだ

　
（　・e・）／＜のだー！

（・ｅ・；≡；・ｅ・）

ttp://eri12kyamei23.no-ip.org/up/load/VA2065.jpg

新亀

　　　　　 　　/つハヽ
　　/つハヽ 〈ﾉﾉ*^ｰ^)
　　|（*・ｅ･)ヽ ⊂ニ)
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　　 ￣＼/＿＿＿/

　　　　 |||||||||||||||||||||||||
　　　 |||||||||||||||||||||||||||||
　　　||||||||||||||||||||||||||||||||
　　 |||||　　￣　　￣　||||||||
　　 |||||　　 ι　　　　 |||||||　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　 |||||　　 ＿　　　　 |||||||　　＜　あざーす
　　 |||||　　￣￣　　　 ||||||　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　 /　　　　　　　　　　 /
　／　　　　　　　　　　 /
（＿＿＿＿＿＿＿_／

「本当にﾏｼﾞﾚｽすると」でﾜﾛﾀ

>>184
美少女トリオだな

>>109
頼む…続けて

「やっぱり亀井ちゃんが好きなんだ・・・」

「いや、でも新垣さんも捨てがたい」

何か勢いで書いちゃったんで張ります

＃＃＃

人は一生の間に三回だけ異様に異性に好かれる時期が訪れるらしい。
いわゆる"モテ期"というやつだ。
実しやかに囁かれるその噂の真偽は定かではないが、かくゆう僕も中学時分、その話を耳にした時にはこう思ったものだった。
"三回なんて贅沢はいわない。一回でいいからモテてモテて仕方ないという状態に陥ってみたい"と。
しかしそうなったらそうなったで案外辛いという事をその時の僕は考えもしなかった。
人の想いは、重いということ。
つまらない駄洒落みたいだけど。
その想いが純粋であればあるほど―――重い。

＃＃＃

窓際の席からの風景。
晴れ渡る秋空、それをすぱっと真っ二つに切り裂くように伸びるひこうき雲。
風にそよぐ木々の葉はその色を少しずつ秋の装いに変えていた。
なんとも穏やかな光景。
穏やか過ぎてあくびが止まらない。
頬杖をついた僕は壁に掛けられている時計にちらりと目をやり、その針の進みの遅さに落胆させられた。

この授業を乗り切れば昼休みなのだ。
だのに一体誰が考えたか知らないが、なんとも意地の悪い時間割だ。
体育でさんざん体を動かした後に、最も退屈かつ最も僕と相性の悪い古文の授業がでんっと立ちはだかっている。
おそらくほとんどの高校生がそうであるように僕も古文というものにさほど興味がなかったし、何より古文の担当教師が好きになれなかった。
小太りで狐目。どこか怯えたようなその目で人を舐めるように見回す。口癖は「君たちには"わびさび"というものが無いね〜」。
オマエが"わびさび"とかいうなっ、ときっと誰しもが思っているに違いない。
黒板に馬鹿丁寧に書かれる文字も、その文字を書くために費やす膨大な時間も、僕をうんざりさせた。
つまるところ、古文なんか必死に勉強したところでこういう大人になっては何の意味もないと常々僕は思っていたのだ。

今日も今日とて、彼はゆっくりゆっくりと黒板の上に白いチョークの粉をつけていく。
文字を書く、というよりはそういう表現のほうが正しいと思った。
その間、僕の視線は窓の外と時計とを何往復もし、その都度ため息をついた。
やがて僕は怠け者の時計の針に期待することを止めた。
もう半年のお付き合いになるというのに新品同様の古文の教科書をバリケードにして、頬杖をついたままそっと目を閉じた。
"果報は寝て待て"というし。自分に言い聞かせる。
授業終わりのチャイムがきっと目覚ましに代わって僕を起こしてくれるだろう。
耳に響きはじめた古文の朗読は子守唄にしてはずいぶんと人を不快にさせる声だが贅沢は言ってられない。
首の角度が徐々に下がっていって、ようやく夢の世界へのドアノブに手を掛けようとした時だった。

―――背中に何かが当たっているのを感じた。

細長い物体―――おそらくボールペンと思しきものが学生服越しにぐりぐりと押し付けられていた。
はじめ僕は頬杖をついたまま無視を決め込んだが、あまりのしつこさに業を煮やして振り返ろうとした瞬間、ボールペンが背中に当てられたまま横にすっと移動した。
続けざまにその線を等分するように縦に線が引かれる。
ボールペンは背中から離れずに、そのまま反時計回りに楕円を描く。
最後に右上に点。
僕はちょっと考えて、それが平仮名の『お』の字であることに気づいた。

背中に当てられたボールペンは、続いて横に短く線を二本引いた。
その二本の線を上からやや斜めに串刺すようにさらに線が引かれる。
離れたボールペンは左下に移動し、右斜めへと流れるように背中をなぞった。
今度はすぐに分かった。これは『き』だ。

『お』ときて、『き』ときて、僕の頬杖ついて垂れ下がった首から連想される次の文字は―――『ろ』。
しかし続けて行われたボールペンの動きは、僕の予想をまったく裏切るものだった。
比較的じっくりと書かれた今までの二文字とは明らかに異なるスピードでさらさらと複数の文字を書き上げたのである。
僕は背中の感触を思い出しながら、首を傾けてしばし思考した末、ノートをちぎって"酸素でも発生させますか？"と書いて後ろに放った。
後ろから「…ウヘヘ♪」と小さく笑うのが聞こえた。
どうやら残りの文字は『しどーる』で正解だったらしい。

突如にして始まったこの背中文字書きクイズは二問目以降も用意されているらしく、背後に不気味にそびえる出題者は早速次の問題を書き始めた。
僕はこの後三枚のメモを後ろに放ることになった。

"外国の空港とかで特に注意"
"見つかると多額の賠償金、よい子はやっちゃダメだぞ！"
"あー♪わたーしぃーのこぉーいはー♪"

正解は順に『びき』『いし』『なわ』。
正解をまんま書かないのも、いつの間にかこのゲームのルールになっていた。
気まぐれな出題者は4問目を用意していなかったらしく、しばし間が空いて、手持ちぶさたになった僕は頭の中で青い珊瑚礁を口ずさんで次の出題を待った。

みぃなぁーみのぉー♪　風に乗ってはしぃーるわぁー―――っと。

ようやく出題された4問目に僕は背中に神経を集中させる。
まずはお決まりとなった恒例の2文字から。
横棒ひいて、縦線引いて、反時計回りに楕円、そして―――って、おい。
出題者は自分の犯したミスに気づいた様子もなく、次の『き』の文字をさらさらと書き終えた。

…たく、平仮名くらいちゃんと書けよな。

『お』の点を書き忘れるなんて小学生じゃないんだから。
そういえば、と僕は昔を思い出した。
国語のテストで今とまったく同じミスをして９９点の答案を受け取った時の事を。
その時の何とも言いがたい気持ちがこみ上げてきて、僕は寛大な心をもってこのミスを見逃してやることにした。

昔の思い出に浸りかけていた僕はまた背中に意識を集中させる。
が、その必要はないようだった。
ボールペンの動きがぴたりと止まっていたからだ。

ひょっとしてこれが問題なのだろうか。

『お』と『き』。

導かれる言葉は『沖』か、はたまた『隠岐』か。
ひっかけ問題―――にしては芸がなさすぎると思って、僕はとんとんと机を指で叩いて続きを催促した。

しかし後ろの出題者からは、続きの文字を書く気配がまったく感じられなかった。
痺れを切らした僕は"早く書け"というメモを書いて後ろに放ろうとした、その時。
教壇に立つ狐目と目がばっちり合った。
つかつかと僕の席に近づいてきた狐眼はメモを奪い、それに目を落とすと肩をプルプルと震わせた。

「…これは私の事を言っているのかね」
「…は？」

狐目の言っている意味が分からなくて僕は素で聞き返してしまった。
そんな僕の態度が余計気に障ったらしく、狐目は声を張り上げた。

「知ってるんだよ！キミたちが私の板書の事を笑っているのは！」

…なるほど、そう言うことか。
僕が出題者に対して"早く書け"と催促したのを狐目は自分のことが言われていると勘違いしたのだ。

「どうせキミだっておかしいと思っているんだろ!?」
「…はい。……あ、い、いや、違います」
「あー！オマエ今、はいって言ったな！馬鹿にするのもいい加減にしろ！だいたいなぁ、キミたちは―――」

うっかり口を滑らせてしまった僕は、狐目の説教とも癇癪とも覚つかない罵声をただただうなだれてやり過ごそうと決めた。
言いたいことを好き勝手言わせておけば、そのうち言いたい事もなくなるだろ。怒るのにだってネタと体力は必要なのだ。
すっかりダンマリを決め込んだ僕だったが、この事態を引き起こした元凶のことをはたと思い出した。
うなだれたまま、ちらりと僕の後ろの席に座る人物を見やった。

そもそもの元凶であるクイズマスター―――亀井絵里はニヤニヤと笑みを浮かべて僕を見ているだけだった。

>>194-198
長い
スレッドが落ちてなかったらまた明日

>>76-78
亀井が後ろの席でちょっかいかけてくるとかちょっと設定ぬっちしました
ごめんなさい

なんか俺の妄想が膨らんでるよ・・・
書く人書いたらここまでかわるんだな・・・
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

その手の人が書いてるみたいで言葉の使い方がカッケー
けど好き嫌いがハッキリ分かれそうだなこれ

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!

スラスラ読めます！久々にドキドキですよ〜〜〜
作者さんのペースでいいんで頑張ってください
楽しみにしてます

最初に書いた俺ですが
これ見ちゃったら途中まで書いてたけど書く自信なくなりました
続けちゃってください

>>203
何か本当にすんません
後ろの席設定があまりにも良かったんで…
展開は多分違ってくると思うんで、気が向いたら書いてみるのも吉だと思います

あと、がきえりのお互いの呼び方って

がき→えり　　カメ
えり→がき　　ガキさん

でOK?

>>203
人それぞれみんな色は違うもんですよ
あなたにしか創れないものもあるってことを忘れないでくれ


とアホなスレ立て主が一言

二人ともすげー

>>204
OKだと思われますがき→えり　カメちゃん　もありみたい
>>205
がんがってみます　今の読み返したらあんまし萌えないかも・・・
出来上がり次第タイミング見てうpします
>>206
どもです

（　・ｅ・）＜かめかめかめかめかめぇ〜〜〜

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　　 |||||　　 ＿　　　　 |||||||　　＜　あざーす
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べっべつに好きとかじゃないから　そんなんじゃないから
ちょっなに　俺も好きだよって　うぇ？　なにいってんの
いやっ　ちがっ　そんなん・・・じゃ・・・う　うん　ありがと・・・
わたしもすきです・・・

ねぇ絵里のことかわいいと思う？
ねぇかわいい？ねぇねえ？
すき？ねえ絵里のこと好き？
あはっ絵里も好きなんだあ

　lc|*・ｅ・)　 　（＾ｰ＾*从

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

lc|*・ｅ・)　

新垣絵里

亀井里沙

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ぼむ ○☆ノノハ ○
ぼむ ||| （　・e・）　|||＜保全
　　　 ○ （　　　） ○

lc|*・ｅ・)　 　（＾ｰ＾*从

ニィニィ

わかりやすいほど迷う

えりちゃん

りさちゃん